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地区大会直前~高校陸上部の思い出3

休み

ちょっと間が空いちゃったけど、「高校陸上部の思い出3」として、前回の「ライバル

との初対決」から地区大会直前まで、人間関係を中心に振り返ってみたい。

万能のNとの1500m初対決は、2秒差で敗北。それでも、5分の壁を大幅に破る

4分48秒を出せたので大満足♪ あと少しタイムを縮めれば、地区大会6位以内で

県体出場なんてことも夢じゃない状況になった。当然、気合は入りまくりなんだけど、

その後の3週間にはいろんな事があった。

まず、ウチの陸上部の特殊事情として、少なくともその当時は、弱いし人数少ないし

練習も活気がなかった。顧問は体育のH先生で、かなり好きな先生ではあったけど、

練習にはほとんど顔を出さなかった。おまけに、3年生は春からほとんど練習に出て

なかったので、中心は我々2年生。そのうち中・長距離は4人で、練習熱心な私とK

は入部してわずか2ヶ月っていう、かなり寒い状況。指導係がいないまま、初心者の

2年生が1年生を迎えるハメになったわけ。

そこへ、運悪く(?)中学でしっかり指導された優秀な1年生が1人入部。名前はK

だけど、同級生のKや現在のテニス仲間Kと分けるために、後輩Kと呼んでおこう。

彼は最初のうちはものすごく腰が低くて、自分の方が経験豊富なのに全て先輩の

言うことに従うって感じだった。中学時代はウォーミングアップをかなり長めに、歩く

ようなスピードからやってたらしくて(今でいうとマフェトン的)、ウチの手抜きのアップ

にはとまどってたけど、一生懸命我々に合わせて練習してた。

長い受験期間のせいで後輩Kの力は衰えてたけど、それでも私やKといい勝負。

1500と5000は何とか勝てたけど、800はかなわなかった。スピード型ってこと。

こうして、この3人が中・長距離の中心になり、どんぐりの背比べとは言え、一番

速かった私がある程度の主導権を握ることになった。

とは言え、能力的にも知識的にも初心者で、人望も統率力も全く不足。当然、練習

方法とかを巡って度々もめることになる。一番もめたのは、地区大会直前のある日、

私が「ロードに出よう」と言った時だった。当時、個人的には、トラックの土と砂の上

より、ロードのアスファルトの上の方が遥かに走りやすかった。気分的にも、トラック

をグルグル回るよりはロードの方が全然いい。ところが、他のみんなは嫌がった。

そもそもロードに出て練習するのは、本来は規則違反で、黙認してもらってるだけ。

それでも結局は私の主張が通り、例の3人に同級生のIを加えた4人でロードへ。

ところが、受験勉強の余韻を引きずってた後輩Kが、慣れないし硬いアスファルト

で足を痛めてしまう。ロードの途中でうずくまった後輩Kを見ながら、同級生のKが

「だから言っただろ!」って感じで私を強く責め、それに対して「何を今さら!」って

感じで私が猛然と反発した。結局その日はずっと軽いケンカ状態。一方、いつも

マイペースの同級生Iは、足を痛めた後輩をおいて先に走って行ってしまう。何とも

全体が低レベルで恐縮だけど、所詮は高校生なのだ。

決して部内がいつも険悪だったわけじゃなく、Kとは陸上以外でもいい友達だった

けど、緊張感に加えてちょっとした対立とかライバル意識で、当時ピリピリしたもの

があったのは事実。それ以外にも、陸上初心者のくせにガムシャラに練習しすぎた

せいで、私は早くも腰痛に悩まされていた。当時、小学校からのクセで、猿のように

前のめりに歩いてたのも影響しただろう。それがカッコイイと勘違いしてたわけ。

と言う訳で、ピリピリしたムードや腰痛と戦いながらも必死に練習を続け、いよいよ

5月初めの地区大会を迎えることに。ちなみに一番キツイ日の練習メニューは、

流し3000、1500、流し2000、1500×2、ロード6kmだった。なかなか強烈。。。

残念ながらここで眠さの限界なので、今日はこの辺で。次回は地区大会。

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