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陸上月刊誌とランナーズの比較

休み

先週で忙しさの最大のピークをなんとか乗り越えて、ホッと一息♪ 何か新しい事に

チャレンジしたいなと思い、懐かしの陸上月刊誌(11月号)を2冊買って来た。

「陸上競技マガジン」(陸マガ)と「月刊陸上競技」(月陸)。高校陸上部時代でさえ、

時々立ち読みする程度で、ほとんど買った覚えはない(金がなかった)。まして高校

卒業後は、手を触れた事もないし、まだ継続してるのかどうかさえ知らなかった。

どちらも、表紙の「陸上競技」っていう漢字4文字が何とも重々しいけど、その下に

ベルリンマラソン日本新優勝の野口の明るい笑顔があるのが救い。練習を休んで

家でのんびり眺めながら気付いたことを簡単に書いてみよう。

まず、陸マガと月陸の共通点は、中学・高校・大学・実業団のトップアスリートの

活躍を伝える記事が大半を占めてること。かつての私みたいな、その他大勢の

話や、市民ランナー・市民マラソンの記事は全くない。当然、ランナーズには多数

掲載されてる市民マラソンの広告もない。意外だったのは、トレーニングの記事

さえ少ないこと。一応、分解写真とか専門的なグラフが載ってたりもするけど、

量的にはごくわずか。ランナーズが市民ランナー向けの実用的記事を満載してる

のとは好対照だ。何かに似てるなと思ってしばらく考えて、やっと思いついた。

陸上月刊誌は、芸能人情報誌にそっくりなのだ! 例えば、「明星」(今はMyojo)

とか。つまり、どちらも、全く手の届かないスターやアイドルの情報と写真を満載

した雑誌なのだ。ひょっとすると、陸上月刊誌の場合は、当のスターやアイドル自身

が愛読者なのかも知れない。ただ、いずれにせよ、一般人とはかけ離れた世界が

これでもかと伝えられている。別に、必ずしも批判してる訳じゃない。普段見慣れ

てるランナーズとのあまりの違いに驚いただけのこと。

特にショックだったのは、陸マガのわずかなトレーニング記事の中に、長距離の

ページがあって、5000m15分台、16分台、17分以上の三つにランナーが区分

されてる点。正確なデータは持ってないが、18分台の選手は大勢いるはずだ。

ところが、17分で区分が終わってる! もちろん、17分も18分もトレーニング

内容に大差ないからまとめただけっていう理由付けは可能だろう。ただ、19分台

の選手さえ知ってて、先日の測定で20分を超えてしまった者としては、感覚的に

ショックだった。改めて、4流の烙印を押し直されたって感じ。。。

でも、逆に言えば非常にいい刺激になったことも事実。高校生が5000mを13分

~14分で戦ってるというのは、知識としては一応知ってたが、雑誌で大量の写真

と文章を見てると、遥かに実感が増してくる。今この瞬間も、こんな凄いレベルで

練習したり戦ったりしてるのか。。。一般人の目には、野口やラドクリフのような、

「超一流」選手しか見えてない。でも、そのすぐ下で、少なからずの一流選手達が

しのぎを削ってるのを再確認したのは良かったと思う。そして、一流の下にはさらに

大勢のランナーがピラミッド状に続いてて、地面に近い所に自分がいるわけか。。。

こうした実感を持てただけでも、陸上月刊誌を買ったのは正解だった。

他には、ランナーズと比べて陸上雑誌は文字が格段に小さい、表紙が若い女性

モデルじゃなくて選手、値段が高くて分厚い、といった点も目についた。ちなみに、

陸マガと月陸にも違いがあり、陸マガが陸連のオフィシャルマガジンで小さめで

230ページなのに対し、月陸は実業団・学連・高体連・中体連機関紙で大きめで

194ページ。値段は920円と950円だから、ほぼ同じ。

もっと色々書きたい所だけど、長くなったし、睡眠不足は限界に達してる。今日の

所はこの辺で。またまた寝るヒマが無くなった。。。(-_-)zzz

P.S. ランナーズ12月号で、荒川マラソンの広告発見! 板橋区のHPにはまだ

出てなかったのにな。早速申し込んどこっと!♪

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