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時間切れで月末の距離稼ぎ失敗

ランニング24km,1時間50分30秒,平均心拍156,最大心拍173(推定)

ジョギング1km ; 自転車11.3km

アー、悔しい! 11月最後は30kmで締めくくろうと思ったのに、どうしても

時間が足りなかった。睡眠をギリギリ削っても、24kmが限界と判断。もう

十分無理してるので仕方ない。残念!・・・テンメイ斬り!(by波田陽区)

月末の帳尻合わせで、まず自転車にちょっとだけ乗って、その後はやや

急ぎめって言うかあわて気味でランニング。仕事は残ってるし、寝る時間も

ないから、サッサと24km稼ぐのみ。はっきり言って、走るより仕事するか

寝たかったけど、ブログで見栄を張るためには仕方ない (^^ゞ

と言う訳で、かなり適当な走りだったんだけど、意外にもここ最近で一番

の調子だった♪ ごく自然にストライドが伸びるし、ピッチも落ちず、心肺

もわりと余裕。ちょっと前なら心拍数が165くらいになってた所が160に

とどまる。この差は大きい。ここの所、ランニングに関してはちょっとラク

してたので、超回復が生じたようだ。特に股関節のバネがはっきり違う。

30km走れなかったのは残念だけど、好調だったので良しとしよう。

時間がないので、今日はもうおしまい♪ 詳細は下の通り。謎の「ジョ

ギング1km」の意味は明日説明。

  往路(2.45km)   13分44秒  平均心拍135

  1周(2.14km)   9分54秒         146

  2周            9分42秒        153

  3周           9分34秒        157 

  4周            9分31秒        160       

  5周            9分32秒        160 

  6周            9分38秒        160 

  7周            9分38秒        161  

  8周           9分40秒        161

  9周            9分17秒        166

  復路(2.29km)   10分22秒         161

   計 24km   1時間50分30秒

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月末のジムで最後の距離稼ぎ

ランニング9.4km ; 

バイク32.2km,53.5分,601kcal,心拍Av157(推定),Mx177

参った。もう月末か。。今月の走行距離はちょっと盛り返す予定だったのに、

全然ダメ! 想定外の仕事も入ったし、ブログに時間を使いすぎたのもある。

最後の悪あがきのため、今日のジムも筋トレ抜きですぐバイク。2回連続で

筋トレさぼるのはマズイけどなぁ。。1時間弱しかないけど、30km以上が

絶対条件。ここのバイクは、ワット数より回転数を上げると距離が伸びる

と分かってるから、180w100回転を持続することに。もう少しワット数を

上げても大丈夫だろうけど、明日はランニングで距離稼ぎしなきゃなんない

から、疲れを残すわけにはいかない。これぞまさしく、自転車操業 (^^ゞ

と言う訳でワット数的には余裕だったんだけど、想定外の事態が起きてし

まった。ペダルが軽すぎて、尻が痛い! 低いワット数で高回転だと、当然

トルクが下がって体重のほとんどがサドルに乗っかってしまう。ダンシング

は自主規制継続中だしね。心拍は余裕で、呼吸もそんなにキツくなかった

のに、尻が痛くて何度も止めそうになった。最後の辺りは小声で何度か、

「ケツ痛~~っ!」とかつぶやいてしまったので、周りの何人かに聞こえて

たかも知れない。まあ、サドルで尻の位置を何度も動かしてたから、見え

見えだったかも。。

それでも何とかノルマをこなし、久々にビチョビチョになったシャツを更衣室

で着替えようとしたら、替えのシャツがない! 最近、こんなミスばっか。。

寝不足だから、いつもボーッとしてる。仕方なく、シャツなしのアップだけ

で家まで2.5km走り、シャツを着て近所の公園で少しランニングを追加。

明朝、自転車にちょっとだけ乗っとくと都合いいんだけど、無理かな。。?

なお、バイクの詳細は以下の通り。

150w(100回転)×2分,180(100)×50,250(100)×1.5

P.S.夜の激重だけじゃなく、ココフラッシュまで変! なかなか掲載され

ないし、掲載されたと思ったらなぜか前の記事まで一緒に出てるし。。(-_-;)

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夜の江戸川で無灯火の距離稼ぎ

(27日) 自転車102km,Av21.2,Mx43.0,心拍Av127,Mx168

またまた峠計画がボツ。。代わりに午前中から江戸川遠征して、距離を稼ぐ

つもりだった。ところが、前夜のドラマ記事作成に明け方までかかってしまい、

寝たのは7時半! 寝不足がたまってる所を必死に12時半に起きたものの、

コメント・トラックバックの応答や記事の加筆・修正でいつの間にか15時 (^_^;

これだと、江戸川到着は夕暮れになってしまうけど、ずっと使ってないライトを

探し出す余裕はない。と言う訳で、全く感心しない無灯火ナイトランを決意。

こんな事、3年半前に自転車を再開して以来初めて。皆さん、マネしないでね♪

日曜午後遅くの都心はそれほど混んでなかったけど、荒川の葛西橋通過が

051127_163116時15分頃で、江戸川の浦安橋到着が16時半。半年

ぶりの江戸川、少し走ると早くも夕闇。時々、写メを撮る

けど、旧式携帯じゃ夜は苦しい。まあ折角写したことだ

し一応掲載。文字だらけより自転車の記事っぽいでしょ。

051127_1632走り慣れてない夜道の単独無灯火ランなので、スピード

は20km台前半が中心。人・犬・金属柵とぶつかる恐れ

があるので、リスク管理上、スピードも出さないしビンディ

ングも使わない。実際、葛飾大橋より上流の部分には

051127_1642真っ暗な場所もあり、10km台で走らざるを得なかった。

まあ単なる距離稼ぎのサイクリングだから気にしないし、

結構気持ちいい。それにしても江戸川って、多摩川や

荒川と比べると人も自転車もまばらでホントに空いてる。

051127_1653b人口密度のせいなのかな? こんないい道なのに。。

ちなみに左写真は江戸川水門だと思う。結局おそらく

武蔵野線・三郷駅の辺り、土手道が河川敷に下りて

いく所でメーターが50kmになったので、折り返し。

051127_1652b17時55分なのに深夜って感じ。復路は、少し道を

把握したので、ちょっとスピードアップ。腹も減ったし、

早く休憩したい。気分的にも往路より全然ラクだった

のに、途中で3回くらい道を間違えてしまって、浦安

051127_1727b橋帰着は19時20分頃。ちなみに左写真は、葛飾

大橋の交差点。やたら明るくて、ホッとする場所だ。

浦安橋からの帰路はスムーズで、毎度おなじみ、

葛西橋(左下)近くのJUSCO南砂店(そのまた下)

051127_1927で休憩&補給。チョコ・ウェハースをガツガツ食べ

過ぎて気持ち悪くなったけど、日曜夜の空いてる都心

を気持ちよく走って21時過ぎに帰宅。途中、ライト

アップされた東京タワー&プリンスホテルがキレイ

051127_2005bだったので写メ(一番下)。

と言う訳で、全く感心しない無灯火ナイトランのおか

げで何とか100km稼げた。スピードも平均心拍も

低いけど、都心を中心にダンシングを多用したので、

051127_2046b脚の負荷はわりと大きかった。

来週こそ、峠に行きたいな。寒そうだけど。。

P.S.ココログ、22時~1時頃は重過ぎ!(-_-メ)

ニフティさん、こないだ改良したんじゃないの?

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人を好きになることの難しさ~野ブタ第7話

「野ブタ。をプロデュース」第7話、「女を泣かす男」

切ない・・・ホントに切ない物語。彰も信子もまり子も見てて悲しくなるけど、

一番悲しいのはやっぱり修二だろう。人を好きになるっていう普通の事が、

如何に困難な事なのか、しみじみと感じさせてくれるお話だった。。

                           

あらすじは次の通り。信子=野ブタ。(堀北真希)を独り占めにしたくなった彰

(山下智久)がプロデュースを止めたいと言い出し、修二(亀梨和也)は驚くと

共にとまどう。そんな時、カスミ(柊 瑠美)が信子を放送部に誘ったので、修二

は信子に入部を勧め、プロデュースを休むことを宣言。内心は、休むんじゃ

なくて終了のつもり。自分で言い出したくせに、修二は何もかもつまらなくなって

しまって困惑する。彰は信子の後を追って放送部に入り、2人で番組作り。

     

信子が蕎麦屋をレポートする姿が放映され、クラスで人気となる。修二まで

信子に見入ってる姿に、まり子(戸田恵梨香)は淋しくて不満。その後、放送

コンクール参加用のビデオ撮影をする事になり、信子は修二に助けを求め、

結局3人で素材の撮影。テーマは「私の好きなもの」。別行動で撮った映像を

一緒に見比べてた時、信子は彰の映像以上に修二の映像を面白がる。嫉妬

した彰は、信子が修二の映像を一生懸命に編集したテープを、スキを見て

ゴミ箱に捨てかけたが、気付いた信子にグーで殴られて鼻血を出してKO負け。

    

彰は自分の悪意を正直に修二に告白するが、修二は怒らないどころか同情

気味。彰と信子は、暗いムードの中でお互い謝り、彰は信子への思いと諦め

を同時に遠回しに告白。関係悪化という代償を払ってまで信子が守ったビデオ

だったが、悪意が夜中にズタズタにしてしまい、3人は落ち込んで途方にくれる。

彰は修二に、自分には信子を好きになる資格がないし、もう諦めると告げ、

休日の学校で2人で諦めの儀式。放送室から信子への思いをぶちまける彰を、

修二は優しく見守る。

    

そこへ、バスケの練習に来たというまり子が登場。修二は、自分は人を好きに

なった事が一度もないし、今後もまり子を好きになる可能性はないと正直に告白。

まり子は涙を流し、修二もまり子を泣かせた自分に対して落ち込む。夜の公園

のブランコを一人淋しく揺らしてる修二を見かけた信子は、落ち込んでる修二を

優しく抱擁。突然の自分の大胆な行動に動揺した信子はすぐ駆け去り、修二は

追いかけてフォローしてあげなきゃと思いつつできない。そんな自分に対して、

さらに修二は落ち込んでいく。。

                  

前回の記事には「大切なもの、欲しいもの」という題を付けておいたが、今回は、

様々な「欲しがる」(欲望する)という営みの中でも最も強い、「人を好きになる」

ということをめぐるお話。「愛」っていうより、「恋」って言葉の方が相応しい。

人を本気で好きになると、2つの困難な感情が生じる。それは、自分だけのもの

にしたいっていう独占欲と、相手も自分だけを好きでいて欲しいっていう気持ち。

     

でも、人間が社会的存在である以上、独占なんて実際にはできない。それを

無理にやろうとするなら、監禁なんていう犯罪行為しかないはず。また、人間の

気持ちの本性を考えても、完全に一人だけを好ましく思うなんてことは不可能。

大なり小なり、人はいろんな人に対して好意を持つのであって、「最も好きな人」

でさえ、「唯一の好きな人」には決してなれない。

    

そんな困難な状況に対して、ある程度の現実的な解決をもたらすのが結婚。

だから、彰は信子と結婚したいと夢見る。結婚すれば、相手をある程度は独占

できるし、相手の気持ちをある程度以上自分に向けることができる。彰にとって

一番都合がいいのは、信子を専業主婦にすることだろうけど、もちろんそんな事

は夢のまた夢。自分と結婚するどころか、信子のほのかな思いは修二に向けら

れてる。信子に対するのとは別の意味で、自分が好きな修二。恋と友情と嫉妬

が重なり合う三角関係に翻弄される彰の、次の言葉はホントに切ない。

     

 「オレさぁ、好きな人ができたら、その人と、ずっと笑って暮らせるって、思ってた

  のね。でも、ホントに暮らしたら、こんな風に、泣かしちゃう日もあるんだろうな、

   きっと。泣かしたくないのに、泣かしちゃうんだろうな、オレは・・・」

最後にため息をついた時、彰は潔く諦めたんだろう。女を泣かす男なんかに、

女を好きになる資格はない。。             

                     

一方、信子はようやく自分の気持ちに気付き始めたようだ。修二がプロデュース

の休止を言い出した時、修二に撮影の手助けを頼んだ時、修二の映像にすごく

引き付けられた時、冷たそうな修二が撮った映像に、人を好きな気持ちを見て

とって喜んだ時、修二のテープを守った時、テープが引き裂かれて落ち込んだ時。

これまでかすかに描かれていた信子の思いが、今回は至る所で表現されている。

そして決定的だったのは、淋しそうな、悲しそうな修二を見かけた時。

    

 「まり子に酷いこと言っちゃった。明日から、憎まれんだろうな、オレ。

  人にさぁ、人に嫌われるのって、怖いよな・・・」

 「大丈夫・・・誰も嫌いになったりしないから・・・」

   

言葉より先に修二を抱きしめた自分の気持ちに、もう目をつむる事はできない。

けれども、修二が自分を特別に好きだなんて思えないし、これから修二とどう

接していけばいいのか、見当もつかない。万が一、修二と付き合うことができた

としても、その時点でかけがえのない大切な友人を一人失うことになるだろう。。

         

そして最後は、もっとも切ない人間の修二。信子は修二の映像を編集しながら、

長々と彰に説明する。

   

「見るたびに、好きになる。・・・これ、人しか映ってないんだよ、知ってた?

 好きなものって、人なんだよ。面白いよね、冷たそうに見えるのに、人が好き

 だなんて。きっと、周りの人を、ものすごく大事にする人なんだね。そのために、

 ウソついたり、すごい我慢したりしてるのが、これ見てるとよく分かる。」

    

彰の嫉妬心を燃え上がらせるだけの無邪気さはともかく、ここで問題なのは、

この信子の分析が、半ば正しく、半ば間違ってるって事。修二が好きなのは、

確かに人だ。でも、一番好きな人は自分自身。修二の他人に対する気持ちは、

自分の事をほどほどに好きになって欲しい、自分を嫌いにならないで欲しいっ

ていう思いだけ。周りの誰にでも好意的に振舞うのも、そのためにすぎない。

     

わずかな例外と一応言えそうなのは、最近できた仲間の彰と信子。でも、「自分

をコントロールできない」ほど好きになるって事は全くない。「自分の感情をむき

出しにする」ほど、「駄々をこねる」ほどの執着心は、決して持つことができない。

「諦める」、「諦めない」って言葉が今回のドラマで何度も使われていたが、この

2つは表裏一体の同じ感情を表している。つまり、何かを欲しがる強い感情、

欲望、執着心。それが強すぎると悲劇を生むけど、弱すぎるのも悲しい。最後

に修二はため息交じりでつぶやく。

   

 「野ブタ。に抱きしめられて、初めて分かった。オレは、淋しい人間だ・・・」

    

何に対しても強い欲望をもてず、それなのに周囲からのほどほどの好意を

求めて無理を重ねる自分、たまに自分に正直になって「みんなに好かれる

自分」を諦めた途端に、他人を悲しませたり怒らせたりしてしまう自分。

本当に淋しくて悲しい存在だ。。

       

そんな淋しい修二にも、実はわずかな光が見える。それは、撮影したビデオ

の中に潜んでいる。諦める、諦めないについての色んな人の言葉を映した

映像に、一つだけ関係ないものが映っていた。それは「野ブタ。パワー、注入」

のアクションをする信子の姿。最後の辺りで、その姿を見ながら彰は諦めを

つけていたが、修二は逆に、それを手がかりにして、信子への思いを育てて

いくべきだろう。仲間に対する「好き」って気持ちから、大切な女性に対する

「好き」って気持ちへと進んで行くには、とりあえず他に道はない。

                

彰は信子を諦める事を修二に告げる時、「3人でいる時の野ブタ。が一番好き」

と言った。でも、最初から必然性のなかったプロデュース計画は、もはや完全に

崩壊している。キーホルダーと放送を通して人気者になり、友達もでき、全体的

なイジメも収まってる信子に、これ以上の人気者を目指す理由なんてない。

     

3人に残っている共通の目的は、せいぜい悪意と戦うってことだけ。悪意とは

おそらく、自分が欲しいものを諦めないものだろう。ただ、いまや悪意は所詮

わき役。大切なのは、これから3人の新たな関係をどう作り上げていくのかって

こと。いつの間にか終盤に入った野ブタ。、今後がますます楽しみだ♪

        

オマケ:再びトリビア的解説。彰がガランとした校内で一人歌ってたのは、これ

      また大昔の名曲「お嫁においで」(加山雄三)。どうして諦める時にこれ

      を歌ってたのか。単なる未練ではない。謎を解くカギは、題名じゃなく、

      歌詞にある。

     「もしもこの船で 君の幸せ見つけたら すぐに帰るから

      僕のお嫁においで」。

          

     つまり、一人で(船に乗って)相手の幸せを見つけることが、結婚の

     条件、つまり「資格」なんだけど、彰には結局見つけられなかった。

     残念だけど、今の自分には信子と結婚する資格どころか、好きに

     なる資格さえ無いから、しばらく一人きりで航海を続けるよってこと。

     「月も無く淋しい 暗い夜も・・・君の微笑み」を思い浮かべながら、

     広い海をたった一人きりで。あまりにも切なすぎる。。。

                   

     「野ブタ。をプロデュース」、面白い♪(第1話の記事)

     「野ブタ。をプロデュース」第2話

     一瞬のきらめき、出会いの美しさ~野ブタ第3話

     本当の自分を見つめて生きること~野ブタ第4話

     人は人間関係に何を求めるのか~野ブタ第5話

     大切なもの、欲しいもの~野ブタ第6話

     信じること、本当の事~野ブタ第8話

     取り返しのつかない場所からの帰還~野ブタ第9話

     誰かのために、自分のために~野ブタ最終回

     生きる場所を求めて~野ブタ再考

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

     リアルな人間との向き合い方~野ブタ原作

     野ブタ最終回(突っ込みヴァージョン)

     水田芙美子さん(野ブタ・バンドー役)の疑問への応答

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昼間の公園でお気楽ジョギング

ランニング8km,48分

ここ数ヶ月にわたって基本的に好調だったメンタルが、一昨日の仕事関係で

急激に悪化。その日のうちにすぐ、気分転換に軽いジョギングをしてみたけど、

イマイチ気が晴れない。でも、昨日の早朝テニスはかなり気持ちよくて、その後

たまたま仕事の問題の一つが片付いた事もあって、多少メンタル回復。そこで、

今日も昼間の軽いジョギングで気分転換をはかることにした。

一昨日と同じく、いつもと違う近所の小さめの公園へ出かけてみると、土曜の

好天ってことでかなりの賑わい。ポカポカ陽気とまで言うと言い過ぎかも知れ

ないけど、かなり暖かく感じられて、アップなしのTシャツ1枚で良かったかなと

思うほど。今日も心拍計なしで、スピードも気にしない。気持ちよく走ることを

心がけるだけ。普段は絶対やらない、障害物を利用したジグザグ走りなんて

事までやって、遊び感覚で気楽にジョギングを楽しんだ。ただ、昨日のテニス

と自転車で大腿直筋(太腿の前側)に張りが残ってたので、膝を伸ばし気味に

して、意識的にハムストリングス(太腿の裏側)を使用。ちょっと不自然な走り

だけど、大腿直筋は喜んでた(と思う)。

昨日書いたように、気晴らしの効果としてはランニングよりもテニスの方が

上だろう。ただ、テニスは相手とのスケジュール調整とかコート予約が結構

大変で、社会人になるとそうそう出来るもんじゃない。やっぱり、わずかな

時間を見つけて一人で気軽に出来るって点で、現実的にはランニングの方

が優っている。たとえ走る気分になれない時でも、ためしにチョコッと走る

習慣を身につけるのは、長い目で見た時に大きい事だろう。

とは言え、明日からはちょっと無理して頑張らなきゃマズイよなぁ。そろそろ

「11月の全走行距離」って記事を書く時期になったから。。(^^ゞ

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また1ヶ月ぶりにテニス

テニス1時間20分 ; 自転車17km

昨日の記事に書いたけど、仕事上の問題でメンタルが急激に悪化 (-_-メ)

慢性の睡眠不足でイライラしがちな所へ、徹夜明けの日にネガティブな事が

連発したんじゃ、凹んで暗くなるのも当然。気分転換にのんびりジョギングを

してみたものの、走ってる途中に色々とまた考えてしまうし、それほどスッキリ

したって感じにもなれなかった。

今朝は徹夜に続いて4時間睡眠で、寝てた方がいいなと思いつつも早起き

して早朝テニス。直前に場所と時間を変えたため、ウッカリ勘違いして40分

も遅刻してしまった。。。前にも書いたように、普段は相手のKが遅刻して、

私が軽く怒るパターン。ところが、今日のKはまったく文句を言わなかった。

エライぞ、K! まあ、普段が普段だけに、言えなかっただけかも♪

テニスコートまで自転車を飛ばしたので、ちょうどいいウォーミングアップに

なったのか、最初から身体はよく動く。体力的にも以前よりかなり上がってる

し、天気が良くて気温も適度。おまけにたまたまキレイなコートに割りぶられ

たので、すごく気分がいい♪ 少なくとも、コートにいる間はメンタルの不調や

眠気なんて吹っ飛んでた。

ランニングや自転車とテニスを比較した時、トップレベルは別にすると、ラン

ニングはそれほどの技術も集中力も要らない。特に、公園をのんびりジョギ

ングするだけなら、走るのは身体にまかせて、心は自由に動かせる。自転車

でサイクリングロードをのんびり走る時も同様だ。ところがテニスの場合は、

相手の打ったボールに合わせて瞬間的に移動して、相手のいない場所(or

いる場所)へ打ち返さなければいけない。しかも打つのは一瞬だから、技術

や集中力がどうしても必要になる。おまけに、途中で相手と色々しゃべったり

するから、余計なことを色々考え込むヒマがない。ミスをすれば絶叫したり

笑ったりするし、エースには「よし!」とか声を出して喜べる。

と言う訳で、今日のテニスはすごくいい気分転換になったし面白かった♪

月に1度のテニス、残念ながら来月はできないけど、できればずっと続けて

いきたいものだ。

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メンタル不調でジョギング調整

ランニング8km,50分程度

(以下、ココフラッシュのシステムトラブル?による再アップ)

仕事でかなり不愉快な事が連発したために、メンタルは最悪。こんな時は、

早めに寝てしまうか、バラエティ番組でも見て笑いとばすか、どっちかにしたい

所だけど、あえてジョギングで気分転換することに。普段の公園とは別の、

近所にある小さめの公園で、心拍計どころか腕時計も持たずにのんびり走る。

走る前は、全然気分的に乗らなかったものの、実際に走り出すと、ある程度

勝手に身体が動く。自然に、適度なスピードアップも生じる。心身相関の話が

しばらく前から広く関心を集めているけど、身体の自律性がある程度認め

られるのも確かだ。

ただし、逆に心の自律性もある程度認められる。身体が自然に適度な運動

を楽しんでる時も、心は走りと関係なく、不愉快な事も含めていろいろ考える。

いわゆる無心の境地というのは、むしろ身体の限界まで全力で走ってる時か、

逆に座禅とまで行かなくてもただ静かにひたすら座っている時の方が、入り

やすいと思う。いずれにせよ、走ったら気分がスッキリしたなんて書くのは、

少なくとも今日に限ってはウソになる。

とは言え、メンタル最悪の中でのんびり走るっていうパターンを実行したこと

自体は、それなりの意味がある。しばらくメンタルの回復は見込めないので、

調整(コンディショニング)とか癒しとしての走りを模索してみたい。

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休日なのに走らず自宅でお仕事

参った。ホントに余裕がない。。(-_-;)

今日こそ自転車で江戸川遠征しようと思ってたのに、いろんな事が後へ後へ

とズレ込んで、また時間がなくなってしまった。

オマケにまたPCトラブル発生で、1時間くらい浪費。苛立ちはピーク (-_-メ)

これからまだ朝まで仕事しなきゃなんない。また徹夜かよ。。。

時間の使い方が下手なんだろ、と思われるかも知れないが、これでもかなり

遊びや無駄を省いてるし睡眠も削ってるので、これ以上頑張るつもりはない。

一般に、遊びや休息の部分がないと、システムは上手く機能しない。

とか何とか書いてるヒマあったら、仕事しろよな!

って事で、今日はもうおしまい。手抜き記事で申し訳ない・・・<(_ _)>

まあ、長い目で見てくださいな♪ (もう長くないかも。。)

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閲覧停止のお知らせ

ニフティより、閲覧停止などに関するお知らせ。

  11月24日(木) 9:00-15:00の約6時間、メンテナンスを行います。

  ・・・・・・閲覧もメンテナンス中は停止します。

早くもブログ閉鎖かと、心配なさる方がいらっしゃるかも知れないので、

念のため御報告。

エッ、誰も気にしてないって? あっ、そう♪

                   

P.S.このお知らせ記事、意外に読まれてるみたい。

    やっぱり、ちょっと気になった?(^^♪

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PCトラブルで苦闘中

また起動せず。何にもできない。。

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ロング・インターバル2~不調

ランニング20km,1時間48分(推定),平均心拍142(推定),最大心拍181

いやいや、日曜の高橋フィーバー(死語?)には驚いた! レース後、自分の

トレーニング時間を削ってまで記事を書いたら、その記事1本に対して3時間

で300近いアクセス! シカゴやベルリンの時と比べると、まさにケタ違い。

普段、マラソンやランニングなんて興味ない人まで巻き込んだ、お祭り騒ぎ。

運動よりブログを優先したのは本末転倒だけど、たまに人気サイトの気分を

味わうのも悪くない♪ これだけ短時間にアクセスが集中したのは、野ブタの

初回以来、2度目のこと。ちなみに高橋をフルネームで書くと、またこの記事

に検索が入ってしまうから、あえて苗字だけにしてある。折角検索した人を、

ガッカリさせちゃ悪いもんね。

さて、今日はこないだ導入したロング・インターバルを1本増やして5本やる

つもりだったのに、時間がなくなったので、また4本で少しだけスピードアップ

することに。前回は1kmあたり3分58秒くらいのペースだったので、今回は

3分55秒、公園1周2.14kmで8分23秒が目標。ところが、なぜか最初

からスピードが出ない。1本目で早くも時間オーバーで、心肺も脚も余裕なし。

原因として考えられるのは、まずスタート直前の夜食の食べ過ぎ。普通の人

の1食分くらい食べてしまった (^^ゞ もう一つは、ここ最近の高負荷トレー

ニングの疲れ。8日、10日、13日、16日、18日、20日と、続けざまに

実測最大心拍182に近い所まで追い込んでる。マラソンのトレーニングと

してはもちろん、長距離のトレーニングとしても感心しない。普段から太腿

がダルイ感じになってしまってるから、そろそろ軌道修正すべきだろう。

言い訳はともかく、要するに調子が悪かった。2本目、3本目もオーバー。

おまけに、緩走区間も前回より遅い。ただし最後の4本目だけは、前回少し

油断して大幅にオーバーした所を、そこそこ無難にまとめる事ができた。

4本平均だと、1kmあたり3分58秒で前回と全く同じになったけど、心拍

の高さと緩走の遅さから、不調は明らか。かなり不満。。(-_-メ)

なお、詳細は次の通り。最大心拍181は3周目。もうちょっとで実測最大

心拍更新だった。最後は久々にトランスミッターがはずれて、心拍測定に

失敗。肌が乾燥してたからか、それともフォームが乱れてたからか。。。

  往路(2.45km)  14分48秒  平均心拍126

  1周(2.14km)   8分27秒         169

  2周          13分50秒        141

  3周           8分29秒        170 

  4周          14分51秒        141       

  5周           8分31秒        171 

  6周          14分57秒        140 

  7周           8分29秒     測定失敗  

  復路(2.57km)      失敗       失敗

   計 20km   1時間48分(推定)

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峠の代わりに250wの持続

ランニング7km ;

バイク22.7km,43分,504kcal,心拍Av162(推定),Mx179

今日(20日)は早起きして久々の峠の予定だったけど、またボツ。代わりに

江戸川にでも行こうかと思ったけど、気分的にダレてしまったし、高橋尚子の

テレビ応援もあるのでパス。乗鞍の仲間は龍勢ヒルクライムに行ってるので、

自分だけ完全に休むのは気が引けて、夕方から一応ジムに行くことに。

ところが、肉離れで出場さえ危ぶまれた高橋が見事に復活優勝したので、

感動して一本記事を書く気になってしまい、記事作りとアップ後にすぐ入った

トラックバックへの応答とで、アッという間に時間が無くなってしまった (^^ゞ

極度に眠いし、ちょっとだけマフェトン理論でラクにバイク回すだけにしようと

思って、遅まきながらジムに出発。意外にジムは混んでて、バイクも結構

埋まってる。人の間に挟まって回し始めると、左隣が低回転やダンシング

をやってるのに気付いた。ジムでダンシングを見たのは初めて! ジムに

通い始めた去年の春、後ろでバイクをこいでる女の子が、「友達がこれで

立ちこぎなんてやってて、恥ずかしいから他人のフリしちゃった」とか笑って

るのを聞いて以来、自分でもダンシングは全くしてなかった。やっぱり、やる

人はいるのか。バイクの強度は大丈夫なのかな。怒られないのかなぁ。。

その一方、右隣は高回転で、心拍か回転数の警告音をピーピー鳴らしてる。

そんな中でのんびりマフェトンでこぐ気にもなれず、全く逆に、250wの限界

を試してみることに。今回は筋トレや低回転の疲れがないから、前回より

全然条件がいい。最低10分だなと思って始めると、5分くらいからキツくなる。

心拍チェックでリスク管理しながら必死に粘り、10分で負荷を下げた。

その後、心拍を150以下に下げてから再チャレンジしようと思ってたのに、

全然下がらない。驚いたことに、150w・80回転なんて回し方でも心拍160

前後のまま。本来なら140くらいのはずだ。ダメージがある時とない時とで、

同じ負荷でも全然心拍が違うことがよく分かった。

結局、150wで長く回してしまい、最後に250w・100回転・5分で終了。

負荷のワット数はともかく、心拍的にはかなりのレベルのトレーニングだった。

今後も少しずつ250wの持続時間を延ばす予定。バイクの詳細は下の通り。

150w(100回転)×1分,175(100)×1,200(100)×1,

250(80)×10,150(80)×5,185(80)×2,170(80)×2,

150(80)×11,250(100)×5,130(100)×5

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高橋尚子、復活優勝おめでとう\(^o^)/

いやぁ、良かった、良かった♪

2時間20分台前半での東京国際女子マラソン優勝、2年ぶりの復活、

本当におめでとう !(^^)! ひょっとすると、高橋尚子のラスト・ランになるかも

知れないから、今日はテレビにかじりついて応援してた。

     

小出監督なら止めてたかも、とか本人が言うほどの肉離れ。昨日は、

「欠場する可能性が0.01%もないような痛み」とか強気のコメントをして

たけど、かなり不安。特に後半、失速とか棄権するんじゃないかと思って

ハラハラしながら観戦。

     

レースは、中盤に早くも強敵ザハロワ(ロシア)が脱落し、アレム(エチオ

ピア)とバルシュナイテ(リトアニア)との優勝争いに。ペースは遅く、この

まま上り坂以降までもつれ込むかと思ってたその時、坂の少し手前から

高橋が突然スパート。驚いた。速い!速い! やっぱり高橋は飛ばしてる

方が全然カッコイイ♪ その後もちょっと不安はあったけど、坂を登りきって

も勢いがあったからもう安心。ここまで来たら、ちょっとやそっとの痛みは

もう関係なし。競技場のホームストレート手前で早くも高々と手を上げる。

そのまま、笑顔でフィニッシュ!

          

チームQのみんなと笑顔で抱き合い、観客にも報道陣にも、笑顔、笑顔。

大勢のファンも、小出監督も金哲彦も増田明美も千葉ちゃんも、ホントに

嬉しそう。本人も強調するように、ここまでみんなに愛されてるなんて、

最高に幸せなことだろう。

          

優勝者インタビューでも、時々目をうるませながらも満面の笑み。

印象的だったのは、インタビュアーに「御自身が目指す、伝える走り、

夢を持つ素晴らしさが十分に伝わる走りだったんじゃないでしょうか」と

聞かれた時の高橋の言葉。

               

「一度は陸上を止めようと思った時にも、ホントに暗闇の中でも、夢を

持つことで、ホントに1日1日を、充実した時間を過ごすことができました。

なので、陸上関係なく、いま暗闇にいる人や、悩んでいる人、ホントに、

1日だけの目標でも、3年後の目標でも、何でも目標を持つことで、すごく、

一歩一歩、1日が充実すると思います。どうか夢を持って、1日を過ごして

ほしいと思います。

            

そして、小学校、中学校の子ももちろんなんですけれども、30代、そして中高

年の皆さん方も、24時間という時間は、皆さんホントに平等に与えられたチャ

ンスの時間です。もう2度と来ないこの1日の時間を精一杯、そして充実した楽

しい日にしてください。今日は皆さんのおかげで私はとてもいい日になりました」

           

これには会場も小出監督も拍手喝采! 何度も「ホントに」っていう言葉を

交えた、心のこもったスピーチ♪ 優勝者がこれほどしっかりしたメッセージ

を伝えるなんて、ちょっと記憶にない。他の人なら説教臭く聞こえてしまう

言葉でも、復活直後の高橋なら素直に聞けてしまう。そういう意味でも、

まさしく天性の才能に恵まれたトップランナーだ。

         

これで、2年間止まってた時間が動き出した。でも、年齢は33歳。そして

今日のタイムの2時間24分39秒(速報)も、気象条件を考えると、世界

のトップを目指すには物足りない。始まったばかりの大復活劇の今後を、

じっと見つめて行きたいと思う。

         

そして私自身も、市民ランナーとしての復活を目指して走り続けて行こう。。。

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大切なもの、欲しいもの~野ブタ第6話

「野ブタ。をプロデュース」第6話、「親と子の青春」

今回は、面白いって言うより味わい深いお話。ホントに色んな事を考えさせ

られるので、記事をまとめるのに大苦戦。タイムリミットが迫る。。(^_^;

 

あらすじは次の通り。彰(山下智久)は父の会社の後継ぎを強要されて親子

ゲンカ、修二(亀梨和也)の所に家出&居候。ある日、信子(堀北真希)が

作った野ブタのアクセサリーが女の子達にウケたのをキッカケに、修二が

販売計画を立案、3人は野ブタ。キーホルダーを作って売り出す。野ブタ。

パワーのおかげで願いがかなうという噂をでっち上げるプロデュース戦術が

大成功して、1個200円のキーホルダーはバカ売れ、3人は大儲け。信子は

カスミ=蒼井かすみ(柊 瑠美)にはタダで青い(=蒼井)特別ヴァージョンを

プレゼント。かすみはお返しに温かい鯛焼きを渡し、信子は友達ができたと

大喜び。でも彰は、鯛焼きの頭をもらって食べながら、信子がみんなのもの

になっていくのを淋しく思う。その後、他校から150円の偽物が登場してキー

ホルダーの売れ行きはガタ落ち。信子はもうみんなが喜んでくれたから満足

だったが、修二と彰は販売競争に闘志を燃やし、儲けをつぎ込んで新しい

キーホルダーを外注で作製。ところが早くも流行遅れとなり、自信作は大量

の売れ残り。彰と信子はあっさり諦めたが、修二は激しく落ち込む。それに

対して信子は、売れ残りのキーホルダーにペンキがかけられたのをキッカケ

に「次に行かなきゃ」と提案、さらに誰かがキーホルダーを宝物として地面

に埋めてたのを発見して、こんなに喜んでもらったんだからいいじゃないか

と説得。修二も納得し、売れ残りを焼いて新たな道を探すことに。一方、彰の

父は、家族のために仕方なく会社を継いだ辛い過去を思い出したのか、会社

の事はお前の好きにしろと彰に言う。そして最後、彰が突然、信子を独り占め

にしたいからプロデュースを降りたいと言い出し、修二はあわてる。。。

 

今回は、大切なものと欲しいものをめぐるお話。人それぞれ、微妙に異なる

価値観を持っていて、自分が持ってる価値あるものが「大切なもの」つまり

宝物、自分が持ってない価値あるものが「欲しいもの」だろう。

 

3人共通の大切なものは、自分達の友情。共通の欲しいものは、野ブタ。の

人気だ。その人気を得るために野ブタ。キーホルダーを売ってたはずなのに、

やがて、お金が欲しいから、偽物に対する勝利が欲しいから、といった具合に

話がズレて行き、3人の心もズレて行く。そもそも、なぜ人気が欲しかったのか

と言うと、イジメられっ子状態から信子が抜け出すのに役立つと思ったから。

 

つまり、信子の幸せ・喜び・満足が欲しかったはず。ところが、もう十分信子が

ハッピーになってるのに、修二と彰は金や勝利を求めて迷路に入り込む。

実はこれこそ、冒頭で2人がバカにしてた大人達がしょっちゅうやってる事だ。

 

特にお金っていうものは、多くの価値あるもの(欲しいもの)と交換可能だから、

ほとんど全ての人間が価値観を共有していて、そのためいつの間にか、それ

自体へと人をのめり込ませる魔力も持ってる。キャサリンの言葉を使うと、人は

お金が広い交換価値を持ってるっていう「キレイ」な所を「表」(ポイント)と考え

がち。だけど、実はお金の「表」は、人をそれ自体へとのめり込ませてしまうって

いう汚い所、普段は忘れがちな「裏」の部分なのだ。特に修二は、信子の人気を

プロデュースするつもりだったのに、お金にプロデュースされてしまってる。

 

そこで、今回もまた、信子の正論が光を放つことになる。

 

「私たちの作った物が、誰かの宝になってたんだよ。誰かの心に残ったんだよ。 

   私はそれで十分だと思う」

 

自分たちの心にも、カスミの心にも残った。みんな一目置いてくれた。これ以上、

何を求めてキーホルダー販売にのめり込むのか。他人にとっての宝物を作り

出せた経験自体が、自分たちにとっての宝物。次に行かなきゃ」、今度は別の

もっと価値あることに向かわなきゃ。自分たち独自の価値観、一万円札よりも

十円玉を選ぶことさえあり得るような価値観にしたがって、3人の未来を切り

開いて行かなきゃ! とりあえず、ごもっともなお話。

 

ただし忘れちゃいけないのは、自分達がまだ高校生だから、親に養ってもらってる

から、紙飛行機を飛ばしたり屋上で空を見上げたりに時間を費やせるんだって事。

大人は自分で生活しなきゃならないから、必死にお金を稼がなきゃならない。

 

親は子供が宝だから、自分が欲しいものをあきらめてでも頑張らなきゃならない。

こういった事の大切さ、ありがたさは、子供の心の底にも自然に染み込んでいる。

 

だからこそ彰の父は、息子に跡を継いで欲しいのをとりあえずあきらめた。また、

だからこそ彰は、鯛焼きの頭を食べると幸せなのだ。幼い頃、宝物はお前かなと

言いながら父がくれた、あんこの多い頭の部分、修二や信子にとってはどうでも

いいような物に幸せを感じるのだ。彰が信子を独り占めしたいと思ったのは、

まるで昔の父のように、信子が鯛焼きの頭をくれた瞬間だったのかも知れない。。

 

それにしても、彰が欲しいものは手に入るのか、他の2人は何が欲しくて何が

大切なのか。信子を人気者、つまりみんなが欲しいものにするプロデュースは

どうなるのか、そして、悪意は何が欲しいのか。今後がますます楽しみ♪

脚本家さん、プロデューサーさん、期待してますよ!

 

 

 

P.S.ちなみに、担任の横山先生にとっての詩集、つまり、捨て切れなかった

    大切なもの、それが私にとっては走ること、すなわちRUN&BIKE。

    皆さんにもあるでしょ。今、それをどうしてますか?

 

  「野ブタ。をプロデュース」、面白い♪(第1話の記事)

     「野ブタ。をプロデュース」第2話

     一瞬のきらめき、出会いの美しさ~野ブタ第3話

     本当の自分を見つめて生きること~野ブタ第4話

     人は人間関係に何を求めるのか~野ブタ第5話

     人を好きになることの難しさ~野ブタ第7話

     信じること、本当の事~野ブタ第8話

     取り返しのつかない場所からの帰還~野ブタ第9話

     誰かのために、自分のために~野ブタ最終回

     生きる場所を求めて~野ブタ再考

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

     リアルな人間との向き合い方~野ブタ原作

     野ブタ最終回(突っ込みヴァージョン)

     水田芙美子さん(野ブタ・バンドー役)の疑問への応答

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身体感覚だけのビルドアップ

ランニング26.3km,2時間9分37秒,平均心拍152,最大心拍177

今日は寝不足がピークに達してるし、運動より優先すべき事も色々あるので

休むつもりだった。ところが、休むと運動以外の記事を書かなきゃならなくて、

これが実はそれほど簡単じゃない。何か適当なネタがあればいいんだけど、

すぐ見つからない時はネタ探しと記事作りに時間がかかる。昨日も苦労した。

と言う訳で、走った方が結局ラクだって事になって、すごく低いモチベーション

で渋々スタート (^^ゞ 折角だから距離をかせぎたいけど、マフェトンだと時間

がかかって睡眠時間が無くなる。そこで、心拍計も公園の時計も見ずに、

身体の感覚だけで長いビルドアップに挑戦。寒いので、久々に手袋使用。

最初、一昨日の筋トレ・上体そらしのダメージが太腿の裏に残ってて、全然

スピードを出せなかったけど、ビルドアップだから逆に良かったかも。時計も

心拍も見ずに、呼吸としんどさと体感速度で少しずつ負荷を上げていく。

先日の記事に書いたように、ビルドアップというのは別にスピードを増して

いく必要はなく、心拍を増していってもいいはず。多分、身体感覚だけだと

スピードよりも心拍のビルドアップに近くなるだろうと予想してたら、結果的

にその通りだった。そこそこ正確にビルドアップできたし、ラストスパートも

きれいにできたけど、全体のタイムはかなり悪い。まあ時計を見てないし、

寝てないしモチベーション最低だし脚もちょっと痛かった。こんなもんか。。。

なお、詳細は以下の通り。最初はボタンの押し忘れ。最大心拍177は10周

終了時点。それにしても、高橋尚子はドクターストップで棄権した方がいいん

じゃないのかな。。

   往路(2.45km)           平均心拍

  1周(2.14km)  26分07秒           129

  2周           10分38秒           145

  3周          10分31秒           151 

  4周            9分56秒           154       

  5周          10分04秒           156 

  6周            9分58秒           159 

  7周            9分47秒           163  

  8周           9分46秒           165

  9周           9分38秒           169

  10周           9分24秒           172

  復路           13分50秒             153

   計 26.3km   2時間09分37秒     152

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水田芙美子さん(野ブタ・バンドー役)の疑問への応答

ネタ探しにネットを見てたら、何と「野ブタ。をプロデュース」でイジメっ子

バンドーを演じてる水田芙美子さんのココログ(ニフティのブログ)を発見!

第4話の記事のラストに書いたけど、悪役バンドーも実は結構カワイイ♪

しかも最新の記事「疑問に思う」に面白い事を書いてるので、早速コメント

しておいた。以下は、彼女(愛称はベス)の多くの疑問の一部と、私の応答。

                          

疑問に思うこと特集。どうして 涙 はでるんでしょう・・・(中略)・・・

未来は変えられる というより 過去も現在も未来も 本当はなんの変化もない

一つの時間 で 現実は現実で 変わるのは人で 人々が作り出す世界が

環境が 形を変えるんじゃないのかなぁー 残酷な未来も明るい未来も

その人の形に対して どう?っていう ただの未来で………(以下略)

                            

ベスさん、はじめまして♪ まさか「バンドー」のココログがあるなんて、

嬉しい限りです。野ブタの世界では、信子とまり子に人気が集中して

いますが、私は最初からバンドーが気になっていました。

「本当はなんの変化もない 一つの時間・・・」、面白いこと考えてますね。

普通の考えでは、時間というのは世界の様々な変化に対する共通の物差し

です。世界のあらゆるものが、それぞれの仕方で変化しているわけですが、

そこには一定の法則があります。例えば「1日は24時間」というのは、地球

が一回自転する間に、時計の短針が24目盛り動く(2回転する)ってこと。

「何かをするのに時間がかかる」っていうのは、その間に、時計や自分の

気持ちも含めて色んなものがかなり変化してしまうってことです。

だけど、「過去も現在も未来も 本当はなんの変化もない 一つの時間」と

いう考えも昔からあります。もちろん、この場合は「変化がない」のだから、

時間というものの意味がズレてきます。例えば、世界の歴史をすべて書いた

絵巻物(映画フィルムやマンガのイメージでも可)があるとしましょう。

そこに描かれている世界の変化らしきものは、既にそこに全部描かれて

しまっているのだから、「本当はなんの変化もない 一つの時間」と言うこと

は可能です。でも、それをある人が歴史の順番に従って見て行けば、世界

の変化らしきものを感じるでしょう。また、その人が絵巻物を見ながら色んな

事を考えれば、それに応じて世界は形を変えるでしょう。

その絵巻物とは何なのか、誰が作ってどこにあるのか、どうやって見るのか、

といった事を考えるのもまた面白い事だと思います。

「答」は無限とも言えるし、無いとも言えるでしょう。

ただ、こういった考えにはちょっとネガティブな側面もあります。

現実は本当はなんの変化もないのなら、自分が何をやっても仕方がないとか、

逆に何をやっても構わない、とかいう気がしてくる恐れがあります。

私たちが生きるのは、「なんの変化もない現実」ではなくて、「人々が作り出す

世界」なんだって事は忘れるべきではないでしょう。

ではまた。陰ながら応援してますので、頑張ってください♪

                               

P.S. 「野ブタ。をプロデュース」、面白い♪(第1話の記事)

     「野ブタ。をプロデュース」第2話

     一瞬のきらめき、出会いの美しさ~野ブタ第3話

     本当の自分を見つめて生きること~野ブタ第4話

     人は人間関係に何を求めるのか~野ブタ第5話

     大切なもの、欲しいもの~野ブタ第6話

     人を好きになることの難しさ~野ブタ第7話

     信じること、本当の事~野ブタ第8話 

     取り返しのつかない場所からの帰還~野ブタ第9話

     誰かのために、自分のために~野ブタ最終回

     生きる場所を求めて~野ブタ再考

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

     リアルな人間との向き合い方~野ブタ原作

     野ブタ最終回(突っ込みヴァージョン)

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筋トレ直後250w100回転

ランニング7km;バイク9.1km,217kcal,心拍Av163(推定),Mx176

DUAL AXIS ROW/REAR DELT(ボート漕ぎ運動) 43.5kg×15×2

ベンチプレス(バーベル) 40kg×15,12

TORSO ROTATION(上体水平回転) 46kg×20×2

NR-G:NATURAL RESISTANCE by GRAVITATION(腹筋台) 37回×2

上体反らし(負荷6kg) 51回×2

昨日は仕事でジムに行けず。今日こそ早く行くぞと思ってたら、仕事関係で

凡ミスを連発してまた時間がなくなった (-_-メ) 何度も書いてるけど、ホント

寝不足で頭が働かない。今日も1時間半睡眠! 今月は少し楽になるはず

だったのに、急に想定外の仕事が入ったため。早く正月にならないかな。。

ジムの入館リミットぎりぎりだから休もうか、って思いをグッと我慢して、一応

急いでジムに行くと、プリペイドカードを忘れた。偶然入口にいたトレーナー

のTさんにも笑われてしまう。ホント、最低の状態。。。

すぐバイクをこぎたかったけど、先週筋トレをさぼってるから今週はさぼれ

ない。仕方なく、また以前より負荷を高めた筋トレを黙々とこなす。昔、筋

トレは心拍が上がらないとか書いてたけど、前回負荷を高めてから急激に

心拍も上がった。最大心拍が135から155になったって感じで、この数値

だけ見ると全然大した事なくても、筋トレ独特のきつさがある。30分弱で

すませて、残りわずか17分程度。もう、バイクの負荷を上げるしかない。

と言う訳で、今日はジムのバイクの最大負荷250wをメインにすることに。

まず45回転・高トルクで150wから250wまで上げて、相当きつくなった

状態でいきなり100回転に。これは効いた! 筋トレの疲れも相当残って

る状態なので、一瞬で心拍は170台になったけど、もっとヒドイのは呼吸の

荒れ方で、自分でもうるさい程。またスタッフに怒られないか心配だった。

以前、汗のかき過ぎを女性スタッフに恐ろしく厳しい態度で注意されて、

余りの不愉快さにジムを止めたくなったのを思い出した。

幸い2分くらいでほんの少し呼吸が収まったものの、肺と脚は限界に近い。

心拍だけは時間が短かったせいか限界って感じでもなかったけど、余りに

しんどくて計7分で負荷を下げた。3分で回復させて再び250w。2分だけ

我慢して、負荷を下げて終了。たった16分30秒だけど、相当キツかった。

早く250w・100回転で1時間回せるようになりたいものだ。

なお、バイクの詳細は以下の通り。

150w(45回転)×0.5分、175(45)×0.5,200(45)×0.5,

225(45)×0.5,250(45)×1,250(100)×6,150(100)×3,

250(100)×2,130(100)×2.5

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地区大会5000m~高校陸上部5

休み

4流ランナーの高校時代の思い出を語る、超マイナーシリーズ第5回♪

今日はジムの記事を書くつもりだったのに、仕事でジムに行けなかったから

予定変更。毎日更新と公言してるから、何か書いとくしかない。有言実行。

前回は地区大会初日の1500mの話を書いた。高校2年の5月初め、陸上

部入部3ヶ月での大会初体験。初日の1500mで、入賞&県大会出場には

失敗したけど、自己記録を16秒も更新するタイムを2本連発(4分31秒5,

4分32秒1)。かなり満足した代わりに、足腰に激痛が残ってしまった。

走った直後の鉛のような脚の重さを考えると、無酸素運動能力を使い切った

状態だったんだろう。今現在に至るまで、こんな限界レベルまで達した経験

は他に一度もない。1500mっていう中距離競技の特性って所もあると思う。

翌朝は6時起きで、8時頃には競技場到着。起きた直後は、足腰の激痛が

まだ残っていたので、この日の5000mは棄権せざるを得ないと思ったのに、

いつの間にか痛みが和らいでいた。何とか走れそうだ。5000mには予選が

なく、12時20分からすぐ決勝。仲間の応援をしながら、1時間半前に早め

の弁当。経験豊かな後輩Kのアドバイスに従い、胃にもたれないように少し

残した。これは正解だったと思う。同学年の女生徒が見物に来てるのを、

短距離のTが発見したので、ちょっと気合が入った。いい所を見せようって

いうより、無様な姿を見られたり言いふらされたりしたくないって感じ。当時、

5000mは1500mより苦手だったので、活躍する姿を見せるのは無理。

足腰もまだ少し痛いし、まあ中の上くらいに入れればいいやと思ってた。

さて、いよいよスタート。ウチの部からは、私一人だけの出場。他の種目も

あるし、長くてしんどいので、中長距離陣はみんな5000を回避。1500と

同様に、断トツの実力者Fが単独トップになり、その後ろに第二集団が続く。

ここに食いつきたかったけど、2周くらいで早くも引き離された。まあ、実力

から考えれば当然。その後は、どこの奴か知らないけど、ものすごく「おどく

さい」(ムカつく)奴との激しいバトルが終盤まで続いた。時々テレビの陸上

中継で、中長距離のひじ打ちの話をしてる事があるけど、下のレベルでも

実際ある。抜こうとする度にそいつがひじ打ちで邪魔をするので、ホントに

ムカついたけど、やり返したのは1度だけ。当時は今より遥かに過激な性

格だったので、よくガマンしたと思う。延々バトルが続いたけど、こんな奴

にだけは負けられないと思って必死に頑張り、最後にようやく引き離した。

私がラスト1周に入る直前、先頭のFがゴールのテープを切り、テープが

私の身体に巻きついて腕が切れた。周回遅れの屈辱的なシーンだけど、

実力の世界だから仕方ない。以前、運動会の徒競走で順位をつけなくなっ

てるなんていうニュースが騒がれてたけど、今はどうなのかな? 個人的

には、論外だと思ってる。勝ち負けや優劣を経験する事、かけっこで負け

ても勉強その他の事で頑張ること、人との比較を気にしない独自の生き方

を模索すること、そういった基本的な事から子供を遠ざけるべきじゃない。

話がそれた。結局、タイムは17分47秒、順位は1500と同じく8位(出場

者は20人前後)。6位とは100m差くらいで、これが県大会への距離。

ただ、練習でのベストは18分59秒だったので、一気に1分12秒(6%強)

も縮めたことになる。自分としてはかなり満足だし、周りもほめてくれた。

この日の練習日誌にはこう書かれている。「今度は8月17、18日だそうだ

から、その時にはおれは絶対1500、5000ともに入賞してみせる」。

次回は、夏の大会を目指す練習の模様。今日の所はこの辺で。

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ビルドアップ&報ステ高橋尚子

ランニング22km,1時間45分40秒,平均心拍153,最大心拍179

今夜は報道ステーションで高橋尚子特集。気になったけど、ビデオの録画

をセットして、自分が走ることを優先。スポーツは本来、見るものじゃなく、

するものだ。とか言いつつ、自分も長年見るだけだったけどネ (^^ゞ

今日も走りのヴァリエーションを増やすため、高校以来初めてビルドアップ

に挑戦。昔はこんなシャレた名前はなかった。何て呼んでたか忘れたけど。

ランニングや自転車みたいな持久系スポーツの能力は、あるレベルまでは

走った距離でかなり決まると思う(正確には相関係数が高い)。距離を決定

する要素は、生活設計とモチベーションとコンディション管理。そして、モチ

ベーションに大きく関わるのが、飽きないことや楽しむこと。そのためにも

走りのヴァリエーションを増やす必要がある。ちなみに自転車の場合は、

行動半径が遥かに大きいしメカの要素が加わるので、その点は有利だ。

ビルドアップ走っていうのは、普通はペースを徐々に上げていく走りのこと

だろうけど、今なら心拍を徐々に上げていくっていう考えもあると思う。

この2つは同じではない(特に自転車の場合はギアがあるから相当違う)。

ただし、心拍よりもスピードの方が簡単に調整可能。一応今日のところは

ペースアップを選択。

最初は意識的にゆっくり走り始めたんだけど、1周目のラップを見ると予想

以上に遅い。昨日の自転車の疲れが太腿にたっぷり残ってる。あわてて

少し気合を入れて、その後は一応、少しずつのペースアップに成功。ラスト

もきれいに飛ばせた。その気になればもっと飛ばせたけど、昨日の疲れも

あるし、ほんの少しだけ余裕をもって終了、前述したコンディション管理を

実践。故障リスクを低くコントロールしたってこと。復路は、早く高橋尚子を

見たいこともあって、普段よりペースアップ。全体で22km,1時間45分台

の適度な負荷になった。満足、満足♪゜詳細は以下の通り。

  往路(2.45km)  14分24秒  平均心拍125

  1周(2.14km)  10分40秒         142

  2周           10分34秒        147

  3周          10分05秒        152 

  4周            9分50秒        157       

  5周            9分35秒        162 

  6周            9分30秒        165 

  7周            9分26秒        168  

  8周           9分01秒        173

  復路           12分36秒         154

   計 22km   1時間45分40秒

                        

さて、高橋尚子。チームQのメンバー(トレーナー・西村孔、栄養士・佐藤

直子、パートナー兼コーチ藤井博之)と共に、ロッキー山脈で高地トレーニ

ングする様子がわりと詳しく映し出されてた。標高2800mから3500m

まで26km登って、6km下る32kmコース。標高3500mだと、酸素濃度

が3分の2になるとのこと(21%→14%)。番組では松岡修造らが息遣い

の荒さに驚いていたが、個人的には特に驚きはなかった。むしろ、雄大な

景色のコースだな、みんな仲良さそうだなって印象が強い。実際、4000人

前後の参加者がいる乗鞍の自転車ヒルクライムでさえ、標高2700mまで

登るし、富士山を走って登る人もいる。この場所の意味は、負荷の高さと

言うよりも、高橋にとっての精神的なものが大部分だと思う。本人も、「私

の中ではすごく神聖な場所」っていう表現を使ってた。

トレーニングの様子よりも、インタビューの中で支えてくれる人達との出会い

に感謝する時に涙ぐんでたのが印象深かった。人気者の金メダリストとは

言え、これまで色々と苦労して来ただけに、思わず感極まったんだろう。

それほどの支えを受けられるっていうのは、人柄もあるけど、もちろん飛び

抜けたランナーだからこそ。並のランナーになってしまえば、本人は全然

困らないだろうけど、チームは解散。やっぱり、結果が必要だ。

日曜の東京国際女子マラソン、2年ぶりってことで相当注目を浴びてる。

そこそこのタイムで優勝するか、いいタイムで表彰台に上らないと、周囲

も自分も納得できないだろう。9月初めのハーフマラソンが1時間10分

30秒で4位、2週間後のハーフが1時間11分28秒で4位。まだスピード

練習してない時点の結果なんだけど、ちょっと物足りない気はする。野口

みずきのベルリンマラソンのハーフ通過タイムよりも遅くて大丈夫かな?

金哲彦氏は間に合うだろうって感じでポジティブなコメントしてたけど。。

応援は人一倍どころか人三倍はしてるけど、正直言って不安。また失速

する所なんて見たくないし、レース後の引退騒動なんて勘弁してほしい。

同じ大会で、2年前に五輪の夢を断たれ、今年は選手の道を断たれる

なんて、あまりにも出来すぎた悲劇になってしまう・・・・・・

2時間20分台前半での優勝&復活を期待しつつ、応援するとしよう♪

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心拍177の荒川バトルで白旗(-_-メ)

自転車105km,Av23.8,Mx45.0,心拍Av142(推定),Mx177

久々に峠へ行く計画を立てたんだけど、残念ながら実現せず。そこで、先週

不完全燃焼に終わった荒川に再び遠征。前回のパンク修理はほぼ成功だった

ようで、少し空気が抜けてたものの問題なさそう。ただし、替えチューブはもう

ないので、ちょっと不安だった。結果的には、3度目の正直ってことか、今週は

パンクせず。まあ、これがフツーなんだけどね。。

前回は土曜の午後だったので都心は相当走りにくかったけど、今回は日曜の

昼前なので、わりとすんなり葛西橋に到着。そうは言っても、1時間かかる。

今日も引き足中心の走り。いきなり、いつもと逆の向かい風のお出迎え。その

後は基本的に、川下から川上への斜めの風だったような気がする。

今回もカメラ持参。ところが、いざ写そうとするとフィルムが入ってない (-_-メ)

相変わらず寝不足続き(この日も3時間睡眠)なので、ホントに凡ミスが多い。

まあ、たまにはマジメに走れってことかなと勝手に解釈し、ややスピードアップ。

たかが30km弱くらいだけど、心拍は160前後。荒川の場合は、風の影響

がすごく大きくて、強い追い風だと40km単独巡航も可能だけど、向かい風

がキツイと25kmさえキープしにくい。だから、スピードじゃなくて心拍で負荷を

見る方が分かりやすい。

そのうち、右をサッとレーサーが通過。別に追いかけるノリでもなかったんだ

けど、抜いた後でレーサーが減速したので、自然に抜き返す形になった。

そのまま差が開いていったのに、しばらくするとバックミラーにまた映り出した。

その時点でこっちの心拍は160台半ばだから、向こうもかなり飛ばしてた事

になる。ちょっと調子が出てきた所だったから、ミラーを見ながら軽く逃げて

みると、10mほど右後ろにピッタリ付いて来た。風除けにはしないし、変な

プレッシャーもかけないって事で、なかなか礼儀正しくて好感がもてる。ただし

勝負は別ってことで、さらにスピードアップしたけどダメ。ついに、心拍177!

これは、ジムのバイクは別として、自転車での最高心拍。ランニングによる

実測最高心拍でさえ、182にすぎない。ほぼ限界なので、これ以上上げる

気にはならず、ちょっとキープしてみたけど、離れない上に抜いてもくれない。

「レーパンはいたレーサーが、アップをバタつかせてるキャリア・スタンド付き

クロスバイクの後ろなんかに付いて来るなよな」って感じの目線をミラーで

送るんだけど通じず。やがて、道をスポーツ少年達がふさいだ場所に近づき、

ブレーキかけてスピードダウン。もう再び加速する気にはなれず、白旗 (-_-;)

ウーン、悔しいけど、これほど本気で自転車をこいだのは乗鞍以来2ヶ月

半ぶり。ちょっと充実感もあった。レーサー君、あおってくれてありがとう♪

今度はこっちが、後ろからベルを鳴らしてあげるからネ (^^)v

ara1113bその後はもう疲れでヘロヘロ状態。時間もないので、

朝霞水門で休憩して折り返し。この辺りは、ちょっと

景色が良くなる所で、荒川の中では好きな場所だ。

行き交う自転車を見ながら、写メを数枚撮って休憩。

ara1113cホントはのんびりボーッとしていたいんだけど、夕方

には久々に、Y子が待つ美容室に行かなきゃならない。

重い腰を上げて復路についたけど、脚は回復せず。

それどころか徐々に激重状態になり、ちょっと油断

ara1113dすると時速20kmくらいまで落ちてしまう。どこかで

折り返してきたあのレーサーにまた抜かれたような

気もしたけど、考え過ぎかな。ギアを軽くして必死に

粘り、途中、荒川マラソンの出発点の戸田橋辺りの

ara1113e写メ(一番下の写真)を撮り、何とか葛西橋までたど

り着いてホッと一息。またジャスコ南砂店で補給&

休憩。ダンスコンテストをやってたから見たかったん

だけど、時間がないので出発。レゲエダンスだったら

ara1113fもう少し見てたかも♪ その後はひたすら安全運転

で都心通過。例の目黒通りの坂は、最後の力をふり

絞ってダンシング。心拍は130から172に急上昇!

都心での最高心拍を記録した。ちなみに都心の中で

ara1113aここだけは、安全に注意しつつビンディングを使用。

結局今日は、距離的には短いけど、かなり負荷の

高い走りになった。後で歩く時にフラついたほど。

来週は峠に行きたいけど、どうかなぁ・・・・・・

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人は人間関係に何を求めるのか~野ブタ第5話

「野ブタ。をプロデュース」第5話、悪夢のデート。

このドラマは一見、出演するアイドル達の人気に頼った単なる若者向け学園

ドラマにすぎないようなイメージがあるかも知れない。実際ネット上でも、顔を

見れれば十分って感じの言葉を目にすることがある。

確かに、カッコイイ男の子と可愛い女の子の高校生活を描いてるわけだし、

そうゆう見方もありだろう。ただ、その一方で、毎回見終わった後まで色々と

考えさせられるドラマだってことも事実。今回も味わい深い物語になってる。

                             

あらすじは次の通り。野ブタ。=信子(堀北真希)は同じクラスのシッタカ

(若葉竜也)からラブレターをもらう。信子が人気者になるにはキャピキャピ感

が必要と言う修二(亀梨和也)は、信子に恋愛しろと提案。シッタカとまり子

(戸田恵梨香)を利用してダブルデートを企画。信子に対する自分の気持ち

に気付いてる彰(山下智久)は猛反対するものの、信子は修二に逆らえず、

しぶしぶデートを承諾。ダブルデートからシングルデートになった後、信子は

「野ブタ。パワー注入」のアクションで気合を入れて、シッタカと水族館へ。

たまたま飲み過ぎで倒れたおじいさんを介抱する信子の手に、おじいさんの

よだれが付き、シッタカは「汚い」と叫んでしまう。デートは気まずく終了。

ずっと後をつけてた彰は、おじいさんを運ぶ救急車の中で、信子の手に触れ

ながら褒めまくる。信子は、彰にデートの失敗を謝り、期待に応えて人気者

になって2人にありがとうって言いたいんだと告げる。翌日学校に、信子が

男をもて遊んでると中傷するビラがばら撒かれ、信子はウソの恋愛なんて

止めたいと言い出す。それどころか、人気者にもなりたくないと言ったため、

プロデューサー修二と久々のケンカ。最後は、期待に応えて人気者になろう

と努力する信子の姿を彰が修二に見せ、修二が中傷ビラをクシャクシャに

丸めて信子とキャッチボール。何とか、仲直りする・・・・・・

                         

今回は、人が人間関係の中で求めているものは何なのか、という話。

元々人気者へのプロデュースというのは偶然生じたもので、する方もされる

方も、実はそれほど大した事じゃない。特に、クラスのイジメが落ち着いた今

となっては、無理して人気者になるだけの理由なんてない。

だけど、偶然のプロデュース・ゲームから生じた人間関係は、3人にとって

かけがえの無いものになっている。その重要性はそれぞれにとって微妙に

異なり、簡単にまとめると、修二にとって大切なのは友情、信子は友情と

修二への愛情、彰は友情と信子への愛情。いずれにせよ、人気者を目指す

こと自体はもはやオマケにすぎない。

ところが、そのオマケ抜きに3人が付き合うのは、なかなか難しい。これまで

の経緯や流れもあるし、共通の目的が無くなると結束は緩んでしまう。

だから、本来はオマケになってるプロデュース・ゲームとの、微妙な距離感

や向き合い方が問題になってくる。

                             

信子は彰に言った。

「期待に応えたかった。上手くいって、みんなにありがとうって言いたかった」

また、内心では次のようにささやいてた。

「私はいつも、2人にボールを投げてもらってばかりなんだよね。

でも、受けるのが精一杯。だからいつか、そのボールを投げ返したいと

思っている。2人のグローブに、スポンって届くように投げ返せたら、

気持ちいいだろうな・・・」

本質的に重要なのは、2人と対等な立場で双方向的に付き合うこと。だけど、

そもそもプロデュース・ゲームっていうのは対等じゃないし、かと言って他の

付き合い方も見つからない。仕方なく、時々プロデューサーに抵抗しながらも、

当面は現状維持するしかない。

                                     

一方、修二がさほど意識しないままにこだわってるのは、自分自身=オレ。

「オレやっぱさぁ、オレがお前を人気者にしたい」

仲直りの際のこの言葉には、二重の意味が込められている。一つは、他の

人(ひょっとすると彰も含む)でなく「オレが」っていう意味。もう一つは、信子の

プロデュースにこだわってるのが「オレ」自身ってこと。信子と彰の大切さは

既に感じてるし、人気者になった信子の笑い転げる姿も見てみたい。だけど

やっぱり、「オレ」が当面夢中になれるゲームって側面は消えてない。だから

こそ、信子がゲームを止めたいと言った時に激怒したのだ。その怒りは本当

は、相手が嫌がってるゲームにこだわってしまう自分自身に向けられるべき

ものなんだけど、まだそこまでは大人になれない。

「オレは今、わけもなく思っている。負けたくない。人の幸せを素直に喜べねぇ

 奴にだけは、オレは絶対に負けたくない。」

もちろん、明らかな悪意に対する常識的な正義感ってものはあるだろう。

ただ、そのレベルを超えて、「わけもなく・・・絶対に負けたくない」。つまり、

人気者ゲームは悪意との対決ゲームでもあり、ハマってしまう自分の内面

の方へ目を向けるべきなのに、まだ外側の悪意しか見えてないってこと。

最後に、彰の立場はますます微妙。修二より精神的に大人だから、この状況

の不自然さには気付いてるだろうし、信子の思いも分かってる。でも、自分の

思いはもはや抑えられない・・・・・・

                        

今後、3人の関係とプロデュース・ゲームがどうなっていくのか、悪意の今後

はどうなるのか、信子に女友達(助けたおじいさんの孫)が出来たことが3人

にどう影響するのか。ますます今後の展開が楽しみだ♪

                          

オマケ: トリビア的解説を一つ。最後に信子がかすかな声で歌ってたのは、

     学校の音楽で歌った覚えのある「花の街」。シッタカの花占いと共に、

     花で恋心を表す細かい演出になってる。

     この曲とか第3話の「真夜中のギター」とか、選曲がやたら渋いのは、

     年配者へのサービスか、それともスタッフの年齢層の問題か。。

P.S. 「野ブタ。をプロデュース」、面白い♪(第1話の記事)

     「野ブタ。をプロデュース」第2話

     一瞬のきらめき、出会いの美しさ~野ブタ第3話

     本当の自分を見つめて生きること~野ブタ第4話

     大切なもの、欲しいもの~野ブタ第6話

     人を好きになることの難しさ~野ブタ第7話

     信じること、本当の事~野ブタ第8話 

     取り返しのつかない場所からの帰還~野ブタ第9話

     誰かのために、自分のために~野ブタ最終回

     生きる場所を求めて~野ブタ再考

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

     リアルな人間との向き合い方~野ブタ原作

     野ブタ最終回(突っ込みヴァージョン)

     水田芙美子さん(野ブタ・バンドー役)の疑問への応答

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「燃えよ!カンフー」第22話の解読

「燃えよ!カンフー」第22話、原題「THE SALAMANDER」、

邦題「愛憎は幻の炎に消えた」。

3週間前に書いた『燃えよ!カンフー』という記事には、予想通り、しばらく

ほとんどアクセスがなかった。平日深夜のマニアックなカンフー西部劇の

記事だから、当然のこと。ところが先週の放送の後、急にポツポツと検索

が入ってきた。その理由は明らかだろう。先週の話が難解だったからだ。

             

シリーズの中でもかなり哲学的なテーマを扱っており、ドラマの構成も複雑。

本来なら、英語のセリフを聞き取った上で記事を書くべきだろうが、前の

記事に11月4日付で「近々2本目の記事を書く予定」と追記してしまった

ので、有限実行ってことで、とりあえず間に合わせの記事を書いておこう。

 

まず、あらすじは次の通り。1870年代のアメリカ西部で、さすらいの旅を

続ける少林寺出身のケイン。山奥の川にかかる吊り橋で、若者(アンディ)

が首を吊ろうとしてる所に遭遇。若者は、ケインが助けようとせずに見てる

だけなので、怒りの叫びを上げて自殺を中止。やがてケインがたどり着いた

のは、金鉱探しの騒ぎが収まってすっかりさびれた街。そこで再び、父を探す

若者と遭遇。彼は、現実と幻想の区別があいまいな状態で、自分が本当に

自殺しようとしたのかどうかさえ確信できずにいた。その後、ケインは山奥に

戻り、金鉱探しを一人で続けてる父親(アロンド)と遭遇、雇ってもらう。

     

用事で街に出かけたケインは、若者に父親らしき男がいたと報告。若者を連れて

山に戻り、親子は再会。若者は、母が心の病で施設に監禁されてしまった件

で、父を激しく責める。さらに、炎を見つめながら、自分の精神状態まで変に

なってることを告白。やがて父は、金鉱を発見したと狂喜し、息子とケインを

廃坑の一つに連れて行く。その時、横取りしようとした男(ベイツ)が火をつけ、

さらに父親を銃殺。死の間際に父親は、自分が妻を愛しすぎていたからこそ

追い詰めてしまったことを告白。これを聞いて、若者の父への憎しみは和らぐ。

      

ケインは若者に、父が殺されたことも目の前の炎も、幻想ではなく現実だと

分からせると共に、カンフーで男を倒す。最後に、吊り橋にかかってた首吊り

用のロープを若者が川に投げ捨て、母のもとに帰ると言ってケインと別れる。

 

    ☆        ☆        ☆

この回のテーマは、現実と幻想。この区別がつかない者は、重い心の病、

いわゆる精神病の患者とされるのが普通だ。けれども、実はこの区別を

厳密につけるのは、少なくとも理屈の上では非常に困難だという事を、西洋

哲学の歴史は示している。この難しい問題に、ケインは彼なりのやり方で

取り組み、病める若者を救い出す。

           

いつものように、少林寺で修行する若き修行僧ケインの姿が何度か映し出

されるのだが、今回のエピソードはかなりヒネリが効いている。師カンは、

ケインら3人の少年を山奥の空き地に行かせて、そこで何を見たかを報告

させる。年配の僧3人が変装して、泥棒が突然孔雀に変身するという奇妙な

寸劇を演じるのだが、少年3人が師カンに報告すると、それぞれの問題点

を師は指摘。この辺り、芥川の「藪の中」という名作を思い出す所。

            

ここで師カンが言いたいのは、事実をよく見るように、などと言うことではなく、

逆に、人それぞれ違う世界を見ているのだという事だ。

                

師カン 「お前はしくじったわけではない。・・・何を見たか、何を見なかったかと

      いう事は重大ではない。・・・お前は、目に映ったものを見たのだ。」

ケイン 「でもそれは、本当の事ではなかったのです」

師カン 「だがお前は、そう見た」

           

この少年修行僧時代の教えを受けて、ケインは病める若者に言う。

 「君は自分の見るものが本物かどうか、分からなくて悩んでる。それは私も

  同じだ。・・・空は青い。私がそう言い、君もそう言う。だが君の心に映って

 いるものが、私のものと同じだろうか。どちらが本物だろう」

              

人それぞれ、見ている世界は違うし、他人の世界をのぞき見ることもできない。

この辺りは、大数学者ライプニッツのモナド論を思い出す所だ。ただしケインは、

現実=真の世界というものを全否定して、極端かつ虚しい相対主義に陥ってる

訳ではない。また、正常と異常の区別が消える訳でもない。

             

病める心や恐れる心は、自分の中の醜さや恐怖の対象を、世界の側に投影

してしまう。とりわけ、妖しく揺らめく炎は、人の目を歪ませる強い力を持つ。

実際、若者も母親も病的なまでに炎に魅せられてしまったし、ケインも昔、

炎の中に「火トカゲ」(原題のsalamander)を見てしまった。もちろん、火の中

に住める伝説上の動物など、本当にいるはずはなく、山椒魚(salamander)

を火の中に入れれば、焼け死ぬに決まっている。けれども、昔のケインの心

にあった醜いものが、salamanderという醜い姿で世界に投影されてしまった

のだ。そういう幻想に関する心の仕組みを理解するだけでも、不必要な不安

は緩和され、心はいくらか安らぐだろう。

                

若者の病める心が最後に立ち直ったのはなぜか。それは、父に投影していた

自分の醜い憎しみが、父の最期の告白で和らぎ、もはや熱い光の揺らめきの

中に妖しげな何かを投影することなく、正しく炎と認識できるようになったからだ。

現実の炎の中で、若者の病的な幻想も、父と横取り男の金鉱に対する妄想も

消えていく。したがって、邦題は内容的にはむしろ、「幻想は現実の炎に消えた」

とすべき所だろう。

 

不要な幻想は消し去り、最小限の現実をとり戻す。

単なる観念的な理屈におぼれることなく、人が生きていく際の基本的な技を、

ケインは心と身体で習得しているのである。無論その設定自体が、米国の

東洋的ドラマの幻想に過ぎないかもしれない事は、忘れるべきではなかろう。

とりあえず、今日のところはこの辺で。

 

cf.名作カンフードラマの俳優の訃報に絶句・・

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ロング・インターバルの導入

ランニング20km,1時間45分33秒,平均心拍143,最大心拍179

今日は長めに走りたかったのに、PCトラブル連発で約2時間の浪費 (-_-メ)

特に電源が入らないのには参った。リセットか、アダプター&電池取り外し

くらいしか技の使いようがないんだけど、なかなか動いてくれない。

今年はホント、春からPCトラブルに泣かされっぱなし。まだ買って4年だけど、

時間がもったいないし精神衛生上よくないから、買い換えようかな。。。

と言う訳で、時間がないので、予定変更で高校以来のインターバルに挑戦。

ただし、フルマラソンやハーフが目標だし、短い距離だと計りにくいから、

公園1周(2.14km)単位のロング・インターバル。回復時間・距離が長い

から、レペティションに近いけど、全力は出さないし十分な休息もとらない。

早目に5000mで20分を切りたいので、1km4分弱のペースで、1周8分

30秒に設定してみた。2.14km(8分30秒)×4。

公園到着と同時に開始したけど、やはり最初は上手くスピードを出せない。

急走2回目、3回目は、スピードには慣れてくるけど脚のバネがヘタってくる。

特に、股関節がダメ。最後の4回目は、うっかり気を抜きすぎて、タイムオー

バー (^^ゞ まあ、最初だからこんなもんかな。

とりあえず、これで走りにヴァリエーションが生まれるし、実測最大心拍182

に近い179まで行って充実感もあるし、何より面白かった。また、やろっと♪

なお、詳細は以下の通り。最大心拍179は7周目(急走4回目)のラスト。

  往路(2.45km)  15分10秒  平均心拍117

  1周(2.14km)   8分31秒         160

  2周          13分41秒        132

  3周           8分24秒        166 

  4周          14分32秒        134       

  5周           8分23秒        169 

  6周          14分13秒        135 

  7周           8分37秒        166  

  復路(2.57km)  14分04秒         148 (給水込み)

   計 20km   1時間45分33秒

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本田美奈子 全力で生きた女性

今、昼間のワイドショーの録画で本田美奈子を見ている。

あえて、「美奈子さん」とは書かない。よそよそし過ぎるから。

闘病生活の事は知っていたけど、ニュースを聞いた時は驚いた。

そこまで深刻な状況だとは思っていなかったから。

                              

最後だから正直に言おう。私は本田美奈子の写真集を買ったことがある。

今でもひょっとすると、貸し倉庫に眠ってるかも知れない。

アイドル時代の彼女は、歌よりも、とにかく.ルックスが可愛かった。

熱烈なファンではなかったから、いつの間にかテレビで見なくなったなって

感じだったけど、その後の舞台での大成功を知った時は、頑張ったんだな、

と感心した。あのアイドルが、本物のスターになるとは!

誰もが彼女をほめるし、たまにテレビで見ても歌唱力の飛躍は明らか。

よっぽど一生懸命生きてきたんだな、成功おめでとう♪、と思ってた。

その彼女が、突然こんな事になろうとは・・・・・・

不謹慎だけど、彼女の遺影を見て、「昔はホント可愛かったな」と思った。

ところが何と、あの現役アイドルみたいな笑顔は去年の末の撮影との事。

本人もお気に入りだったらしい。輝きに満ちた人生だったってことか。

                              

ここでふと、自分を振り返ってみる。

今、突然の病に倒れたとき、あれほどの笑顔ができるだろうか。

壮絶な苦しみの中で、復帰を夢見て「笑顔」なんて歌詞を作れるだろうか。

あらためて思うのは、「今まで全然、本気で生きてこなかったなぁ」ってこと。

出来ることなら、20歳くらいからやり直したいけど、もはや後の祭り。

あと何年生きられるのか分からないけど、せめて残りの人生は、精一杯

生きたいと思う。死ぬ時は、最高に満足した笑顔を作りたいと思う。

とりあえず今は、上を見据えて全力で走り続けよう。

本田美奈子の突然の死に、今夜はそんな事を考えた。

                             

どうか安らかにお眠りください。合掌。

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220w・100回転のキープ

ランニング7km ; バイク22.7km,39分,500kcal,心拍Av163,Mx178

ほんの少し生活に余裕ができると、あれもしたい、これもしたいって感じで、

かえって時間が足りなくなって来た。今日のジムもかなり遅くなってしまい、土曜

の荒川がイマイチ不完全燃焼だったので、筋トレなしでバイクに専念する事に。

今回もまずスクワット代わりの45回転・高トルクからスタートし、すぐ100回転・

低トルクに切り替え。筋トレをさぼったせいか、早くも身体が順応したのか、心

構えの問題か、前回ほどの衝撃はない。210wでもちょっと余裕があったので、

220wで回し続ける。心拍は170を超えてしまったけど、その状態をどのくらい

キープできるのか試してみた。

ハーフマラソン測定のデータから考えて、20分くらい耐えれるはずとの読み。

実際やってみると、思ったよりしんどい。特に呼吸が荒く、閉館前で人の少ない

ジムに、ハァハァゼェゼェと音が響く。直前に食べた軽食で吐き気もする。全く

余裕がなかったので、250wは1分だけ。まあ、最初に低回転で250wを2分

回したからいいか。結局心拍計の記録によると、心拍171以上が15分45秒。

170ピッタシを合わせると、約17分じゃないかな。まずまずって感じ。バイクを

これだけ真面目にこいだのは久々。早くも100回転に少し慣れてきた。

週末以降、ハーフマラソン測定の疲れか、どうも大腿直筋(前側)の筋肉痛が

治らないのが気になる。ゆっくり風呂に入ってマッサージでもしようかな。

なお、バイクの詳細は以下の通り。

150w(100回転)×1分、150(45)×1,200(45)×1,250(45)×2,

200(100)×1,210(100)×1,220(100)×27,250(100)×1,

130(70)×1,130(100)×1,150(100)×2

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東京モーターショー最終日の夜

誤解を恐れずヒンシュク覚悟で、また新しいジャンルの記事を投入。

motor01 東京モーターショーの

コンパニオン写真♪

「何、カメラ小僧だった

のか!」とあきれた方、

そうゆう訳じゃないの

で御安心を。

 

2年に1回、最終日の

夜の雰囲気を味わい

に行ってるだけ。

折角キレイな女の子

motor02達が着飾って愛想を

振舞ってくれてるん

だから、写真撮らな

いと失礼でしょ。

 

最終日は、スタッフ

と観客が大勢集まっ

てステージを盛り上

げて、ラストは蛍の

光が流れる中、花を

手にした女の子達が

 

motor03整列。はじけるような笑顔を見せ

たり、涙を流したり、一言コメント

したりする。ブースによっては、花

吹雪が舞ったり、ステージで踊り

まくってたりしてて、学生時代に

「お祭り人間」と呼ばれてた者に

とっては楽しいひと時。

 

近年、全体的には少しずつ地味

になって来てるし、観客にも昔ほ

どの熱気は感じられないものの、

まだまだ華やかさは残ってる。

最初の3枚は長年乗ってるバイク

 

 

motor04のメーカー、カワサキ。いつ撤退

してもおかしくない弱小メーカー

だけど、私も含めて根強いファン

がいるし、モーターショーもわりと

頑張ってて好印象。今回の記事

でも特別扱い♪ 左は、今年一

番盛り上がってたと言われてる

ダイハツのステージ。わずか1時

間半見た中では、確かに一番の

盛り上がりだった。ゴールドに輝く

衣装を身にまとった大勢のダンサ

ーやモデルが踊る姿は圧巻!

 

 

 

motor05最後は、一番「美しい!」と思っ

たマツダのモデルさん。「可愛い」

とか「感じいい」とか「明るい」って

基準ではない。マツダは毎回、こ

の手の美しいモデルさんを見せて

くれる。体型維持、オーディション

と、それなりに苦労はあるんだろ

うけど、「恵まれてるなぁ・・・」って

感じ。才能に恵まれない凡人とし

ては、羨望のまなざしで見てしま

う。皆さん、如何?

 

 

と言う訳で、いつもより大きい写真を

5枚だけ実験的にアップしてみた。

 

これでブログ全体のアクセス数が激減したら、この記事は削除する予定 (^^ゞ

ま、試行錯誤中の新人ブロガーってことで、悪しからず御了承を♪

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本当の自分を見つめて生きること~野ブタ第4話

「野ブタ。をプロデュース」第4話、恋の告白作戦。

   

今回もホントに真っ直ぐでキレイなお話! ますます、いいドラマになって来た♪

                                                 

あらすじは次の通り。11月4日は「いいよの日」。大勢の生徒が見守る壇上で

相手に告白、相手がOK(いいよ)のロープを引けば頭上から花が降り、NOの

ロープを引けば水が降る。バンドーの悪意で修二(亀梨和也)に告白するハメに

なった信子=野ブタ。(堀北真希)は、自分のほのかな思いに気付いて動揺。

    

一方、修二は、信子と彰(山下智久)にも、公認のお相手まり子(戸田恵梨香)

にも、告白は拒否するとあらかじめ告げる。それに対して彰は、信子に水を

かけたりしたらタダじゃ済まさないと、瓦割りのパフォーマンスで修二を脅す。

    

告白当日、壇上で修二を横にした信子は、告白相手を何とバンドー(水田

芙美子)に変更。あんたに水をかけるくらい平気だとうそぶいてたバンドーが、

無理に突っ張ってる自分を変えて、水をかけたりしないことを願う。バンドー

がロープを引き、信子の頭上に降ったのは花。バンドーは、間違えたんだよと

言いながら足早に立ち去る。その後、修二の手帳を偶然見た信子は、修二

が悩んだ末に花を降らそうとしてた事を知る。修二は、いつの間にか信子も

彰もかけがえのない存在になってる事を、自分で認める。彰は、謎の「ホント

おじさん」に襲われて、信子へのホントの気持ちに気付き、動揺する。。。

    

                                              

今回は、人は自分や他人の本当の心に目を向けることができるし、それに

よって変わることもできるってお話。その場合の自分の変化は、セルフ・プロ

デュースなんてよそよそしい言葉じゃ表せない。もっと素朴に、ありのままの

自分として、自分が本当に望むように生きるって事。

     

修二はこれまで、彰と一緒に信子をプロデュースする事を面倒くさそうにしてた。

ところが、悩んだ末に出した結論は、彰の望む通り、信子に花を降らせること。

自分の中で彰と信子が大切な存在になってる事を認めざるを得なかった。

    

「多分、あの2人が好きだったから。あの2人といる自分が好きだったからだ」

   

一方信子は、既に前回、2人のプロデューサーと出会えた奇跡の素晴らしさに

気付いてたが、さらに今回修二への思いに気付き、修二への誕生日プレゼント

として、彰と一緒に校庭に大きなバースデーケーキを描いた。それどころか、彰

に教えられた「野ブタ。パワー注入!」のアクションで自分にパワーを与えて、

あのイジメっ子バンドーと一対一で対話。毎度おなじみ、ど真ん中ストレートな

信子の言葉がバンドーに突き刺さる。

   

「なんで、もっと違う自分になろうと思わないんですか? 人は変われます!」

    

無理して自分を傷つけてるバンドーは、さんざんイジメてきた信子のあまりにも

真っ直ぐな言葉に、何も言い返せず立ち去る。さらに告白の場で、信子が言う。

   

「私がホントに好きなのは、坂東梢さんです」

   

信子のダメ押しの言葉で、バンドーはもはや水をかけることなどできない。

見事な野ブタ。「の」プロデュースで、結局バンドーも無理なツッパリをやめる

方向に一歩踏み出した。バンドーの行動を不思議がる彰に信子がつぶやく。

   

「自分も変われるんだって、思いたかったんじゃないのかな」

   

こうしてみると、あのバンドーも、ホントは心も外見もキレイな一人の女の子。

何て美しい物語・・・♪

                                               

これで残る悪意は一つだけ。ほぼ正体は見えてるけど、今後の展開は不明。

また、恋愛が複雑に絡んできたプロデュース3人組からも目が離せない。

来週も期待しよう♪

   

                          

P.S. 「野ブタ。をプロデュース」、面白い♪(第1話の記事)

     「野ブタ。をプロデュース」第2話

     一瞬のきらめき、出会いの美しさ~野ブタ第3話

     人は人間関係に何を求めるのか~野ブタ第5話

         大切なもの、欲しいもの~野ブタ第6話

     人を好きになることの難しさ~野ブタ第7話

     信じること、本当の事~野ブタ第8話

     取り返しのつかない場所からの帰還~野ブタ第9話

     誰かのために、自分のために~野ブタ最終回

     生きる場所を求めて~野ブタ再考

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

     リアルな人間との向き合い方~野ブタ原作

     野ブタ最終回(突っ込みヴァージョン)

     水田芙美子さん(野ブタ・バンドー役)の疑問への応答

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またパンク!~久々の荒川遠征

自転車71km,Av22.8,Mx39.0,平均心拍130(推定),最大心拍170

何と、またパンク! 3年半なかった事が急に2回続けて起きるとは・・・(-_-メ)

今日はたまたま仕事が休みなので、午後から久々に荒川遠征して、写真を

撮りながら100kmほど走る予定。前から荒川、荒川って書いてたもんネ。

先週の画鋲によるパンクは、不完全な修理をしただけなので、今日見ると

前タイヤはペシャンコ。やっぱり、段違いで2枚重ねてパッチを貼ったから

だろう。早速チューブを交換して出発。日曜以上に混んでる気がする土曜の

都心を、安全運転で東へ突き抜けていく。ところが、六本木辺りで突然、前

タイヤがまたペシャンコに! まさかって感じで、あわてて横道へ入って修理。

もうチューブはないので、例のお手軽修理用「パナレーサー・イージーパッチ」

を使うしかない。チューブをチェックすると、輪の内側に切り傷みたいな穴。

多分、長い間サドルバッグに入れてたから、ドライバーか何かで傷ついてた

んだと思う。全然パンクしなかったから、いい加減な取り扱いをしてた。穴は

すぐふさがったけど、チューブのバルブをリムに固定するネジ式ワッカがない

ために空気が入らない。自宅の普通のポンプだと問題なかったんだけど、

携帯用ポンプだとバルブがチューブ側にめりこんでしまってダメ。

折角、また睡眠不足のまま無理して走って来たのに、想定外のアクシデント

連発ですっかり戦意喪失。気が抜けて、眠くなってくる。自宅まで8kmほど

押して帰ろうかとも思ったけど、気を取り直して色々工夫。ようやく空気注入

に成功。ロスタイムは約40分! 

早くも日が傾いてきたので100km走る時間も気力も残ってない。一応荒川

arakawa01の入口(葛西橋。左の写メ)まで行ってみて、ちょっと

気力が回復してたから30kmだけ走ることに。ここは

広くて安全な道だから、ビンディングを使って引き足中

心に時速30km強で上る。わずか半日前の深夜に、

arakawa02 ハーフマラソンの測定で全力を振り絞った後だから、

足腰がだるい。カメラを持ってたけど、今回は写メだけ

にして時間節約。写メの福祉体験施設で折り返し。

日が沈んでいく中、弱い向かい風と戦いつつ下る。

arakawa03途中、わりと速いクロスバイクを抜くと、右横にピタッと

くっついて並走してきた。ぜんぜんバトルするような状態

じゃなかったけど、真横に並んでくるなんて珍しいし、そも

そも道幅が広い荒川じゃないと出来ないこと。仕方なく、

ちょっとずつ回転数を上げて振り切ろうとしたけど、結構しぶとい。だんだん

スピードが上がって、向かい風の中を30km、心拍は170.深夜のハーフ

マラソンで、心拍170以上を20分くらいキープできることを確認したばかり

だったので、そのまま我慢くらべに持ち込むと、やがて相手は突然スピード

ダウン。バックミラーで別れを告げる。オレンジっぽい色のシャツを着てた

クロスバイク(or MTB)の方、面白かったよね♪ また今度、バトルごっこ

で遊びましょう (^^)/~~~

その後、葛西橋から荒川を出て、いつものようにジャスコ南砂店でドリンクと

アイスを補給。この小市民的喜びは止められない♪ 駐輪スペースで、60

前後くらいのおばちゃんが突然「これは何する物?」とボトルを指さしたので、

「水筒ですよ。こうやって飲むんです」と実演交じりで説明。何とオレは親切

なんだ、と自己満足。水筒なんて古い言葉をわざと使った所がエライ!(^^) 

あとは暗い夜道を安全運転で帰宅。例の目黒通りの坂はまたダンシングして

心拍161.結局たった70kmしか走れなかったけど、それなりに面白くて

精神的にも鍛えられた。思い切り走るだけなら、やっぱり荒川が一番!

往復の都心通過がウザイけど、また近いうちに行きたいな。

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初めてのハーフマラソン測定

ランニング26.3km,2時間9分30秒,平均心拍154,最大心拍181

(途中ハーフ21.1km測定,1時間34分19秒)

どうも身体が熱っぽい状態が続いてるんだけど、体温を測ると気分的に負け

そうだから、あえて体温計を使わないようにしてる。昔から微熱が出やすい

体質だし、悪化した事もめったにないので、まあ問題ないでしょ。大体、ブログ

公開以来2ヶ月もメチャクチャな睡眠不足が続いてるんだから、ちょっとくらい

体調が悪いのは当たり前って感じで、妙に開き直ってる。

と言う訳で、パッとしない状態の中、ハーフマラソンを意識して1km4分30秒

くらいのペース走をやろうと思ったんだけど、どうせなら前から考えてた測定に

しちゃえってことで、予定変更。はじめてのハーフ測定に挑戦。公園までは、

マフェトン的にゆっくり心拍を上昇させ、公園到着後ただちに測定開始。1周

2.14kmをほぼ10周、最後だけ300m短くする。その300mは登りなので、

その分20mほど余分に走って調整することに。前にも書いた気がするけど、

1周の高低差が多分15mくらいあるので、登り半周の平均勾配は約1.5%。

トレーニングにはいいけど測定には厳しいコース。回りくどい言い訳♪

1時間35分を切るのが目標だから、ざっと暗算して1周9分37秒くらい。心拍

計の時間表示を度々見ながら、かなり正確に刻んでいく。心拍は160台半ば

が目安。この程度なら、心肺的には1時間以上持続できる事を、ジムのバイク

で確認してある。ただし、脚がもつかどうかは走ってみないと分からない。

10kmくらいまでは結構余裕だったのに、急にガクッとしんどくなって、後半は

かなり苦戦。意外なことに、脚より先に心肺が苦しくなった。やっぱ、熱かな?

おまけに、1ヶ月前に自転車で痙攣した右脚裏側がピクピクし始めてビビる。

9分37秒ペースを1、2秒オーバーするようになってしまったけど、ラストスパ

ートで取り戻せばいいやと開き直り。最後は、あわよくば1時間33分台突入を

狙ってスパート、ゴール後はそのままゆっくり走って帰宅。正確なタイムは計算

しないと分からないけど、ザッと暗算して1時間34分台前半みたい。実際、今

きっちり計算してみたら、その通りだった。まずまずって感じ (^^)v

最悪でも、荒川マラソン1ヶ月前の2月には1時間30分を切っておきたいので、

あと3ヶ月半程度で4分強(約4%)縮めなければならない。やっぱり、ハーフの

レースに出場してみよう。どれにしようかな。。

なお、ハーフの詳細は以下の通り。最大心拍181はゴール時。平均心拍170

以上で17分30秒も走れるとは嬉しい驚きだった♪ あとちょっとで心拍最高

記録182を更新できたのに、残念。。。

  1周(2.14km)   9分25秒  平均心拍159

  2周            9分37秒        164

  3周           9分38秒        163 

  4周           9分37秒        165       

  5周           9分39秒        165 

  6周           9分39秒        165 

  7周           9分40秒        164 

  8周            9分37秒        166 

     9周          9分31秒        170

 10周(1.84km)   7分57秒        174

   計 21.1km   1時間34分19秒

     (注.調整を含めた実走距離は21.12km)

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地区大会初日~高校陸上部4

休み

4流ランナーの高校時代の思い出を語る、超マイナーシリーズ第4回♪

nissi01 当時の練習日誌の1冊目(左の写メ)を読み返して、

あまりの懐かしさに赤面しながら書いている。

高1の冬から高3の冬まで、週5日くらい記録が

残ってるし、本人は面白いからいくらでも書ける

んだけど、流石にヒンシュクだろうから、頻度を落として省略して記事に

してる。遠い将来「回想録」の形でまとめる際は、大幅に加筆したい。

前回の記事「地区大会直前~高校陸上部の思い出3」では、ライバルN

との1500m対決に負けた後、初めての大会までの話を書いた。

大会前の緊張感、陸上部内のライバル、さらに腰痛とも戦いながら、必死

に練習を続け、いよいよ5月初めの地区大会を迎えることに。

1時間目の授業の後、少ないながらもクラスの声援を受け、少し離れた所

にある陸上競技場へ。確か、自転車で1時間ほど走ったんじゃないかな。

今考えるとスゴイ事だ。無謀というか、若いというか。。

着替え、昼食、アップを済ませ、14時15分からの1500m予選に備える。

各高校から1種目3人まで、と決まってたので、誰が出場するのかがまず

問題だった。結局、実力的には2番か3番だった後輩Kが、我々先輩達に

遠慮して800mに変更、1500mは私と同級生KとIの3人に。

予選は15人ずつ2組で行われ、全体のタイム順に12人が決勝進出。私は

1組、他の2人は2組。2組の方がレベルが高そうだったので、予選通過の

ためには1組で5位に入らないと苦しい。相当な緊張感の中、気合を入れて

スタート。300m地点では、飛びぬけた力を持つK高校のFに続いて2位。

当然、飛ばし過ぎで、その後はどんどん抜かされるが、みんなの声援、特に

後輩の女子の「先輩、頑張ってぇ~!」っていう声を聞きながら、必死に粘る。

ラスト1周(400m)を告げる鐘を聞いた時点では8位。このままだと、県大会

出場どころか、地区大会予選落ちっていう最低の結果になってしまう。ラスト

スパートする余裕さえない限界状況の中、何とか2人抜いて6位でゴール。

倒れ込みはしなかったものの、息はゼェゼェで、脚が鉛のように重かった。

無酸素運動能力(酸素負債)を使い切った状態だったんだろう。

疲れ切った状態で、2組のレースを観戦。正直言って、全体のペースが遅く

なる事を願いながら見てた。この小市民的な願いが通じたのか、2組は互い

にけん制し合う混戦に。Kは7位、Iは8位か9位。そして、いよいよ全体の

タイムが、ウチの顧問のH先生によって放送された。

何と、私のタイムは4分31秒5! 半月前にNと対決した時の記録を16秒

以上縮める好記録! Kは37秒台、Iも42秒台と、揃って自己記録を大幅

に更新。スパイクを履いてたとは言え、やっぱり大会だと違うんだなぁと実感。

しばらくすると、決勝進出者の発表。私の名前が呼ばれた時はホントに嬉し

かったが、KとIが呼ばれなかったので、大喜びはできなかった。後で分かっ

た事だが、Kは13位でギリギリ落選。すごく悔しがってた(私は10位)。

さて、決勝は16時10分スタート。2時間以内に1500mを2本、全力で走る

ことになる。これまた、今考えるとスゴイ話だな。。スタート地点で、Kが選手

の名前を読み上げる係になってた。ピストルの音と共に、みんな猛烈なダッ

シュ! 予選より遥かに速く、まるで短距離のよう! Fが当然のごとくトップ、

マイペースを貫こうとした私は何と最下位に。思わず苦笑してた所をみんな

に見られたようで、後でIに「最初ふざけて笑いながら走ってただろ」とか言わ

れてしまった。100m過ぎから2人抜いたんだけど、その後は抜いてもすぐ

抜き返されて、全然前に出れない。ラストの鐘が鳴った時は、もう6位入賞&

県大会は無理だと思ったけど、バトルが激しくてガッカリしてる暇なんてない。

最後の力を振り絞ってラストスパートしても、みんな速くてさっぱり抜けず、

そのままゴール。負けたけど、予選以上に全力を出し切った充実感があった。

結果は、4分32秒1の8位。意外にも、予選よりタイムは0秒6遅かったけど、

順位は2つ上がった。ちなみに6位は29秒8.この2秒ちょっとの差が遠い。。

入賞できなかったのは残念だけど、冷静に考えれば、わずか2時間の間に、

自己記録を16秒(5%強)縮めるタイムで1500mを2本走ったっていう事

だけでも凄いことだ。実際、限界に近い走りだったので、身体が冷えた帰り道

は足腰が猛烈に痛んだ。その激痛に、「あー、全力を出し切ったんだなぁ」と

実感しつつ、かなり満足して家に帰った。次回は、翌日の5000mの模様。

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筋トレ負荷アップ&低回転導入

ランニング7km

バイク6.9km,13分,168kcal,平均心拍150(推定),最大心拍165

DUAL AXIS ROW/REAR DELT(ボート漕ぎ運動) 43.5kg×15,12

DUAL AXIS CHEST PRESS(チェスト・プレス) 43.5kg×20×2

TORSO ROTATION(上体水平回転) 46kg×18×2

NR-G:NATURAL RESISTANCE by GRAVITATION(腹筋台) 37回×2

上体反らし(負荷6kg) 30回×2

昨日「今月は少し盛り返したい」と書いたばかりだから、今日は早めにジム

に行きたかったんだけど、実際は逆に最終入館時間ギリギリに (^^ゞ

いくら何でも、わずか45分ほどで筋トレとバイクの両方をやるのは苦しい。

だけど、先々週に「今後はマジメに筋トレをやった後でバイク」と書いたし、

先週は「筋トレを・・・ウエイトを重くして、いま週1回なのを週2回に増やして」

なんて書いちゃってる。

有限実行派を自認してる者としては、今週筋トレをさぼる訳にはいかず、

ちゃんと上体水平回転と上体反らしの負荷をアップして実行。残りわずか

15分弱のバイクでも、初めて低回転を導入してトルク(力)をアップした。

定ワットだから、回転数とトルクは反比例。最近は高回転・低トルクで回し

てたので、逆に低回転・高トルクもやってみようって事。脚が耐えられるん

なら、低回転の方が心肺はラクだ。激坂を登る練習にもなる。

最初、確か今中大介が40回転とか書いてた気がするな、とか思って、40

回転やろうとしたら、「回転が遅過ぎます!」とかモニターに怒られた (^_^;

仕方なく、90回転の半分くらいでいいだろう、とか適当な理屈をつけて、

45回転にするとモニターも怒らない。150w,175w,200wで1分ずつ

やってみて、回しにくいけど筋トレみたいでいいなぁ、とか実感した後、すぐ

100回転に変更。これは結構効いた。心拍はそれほどでもないんだけど、

呼吸と脚の負担が大きい。トータルでわずか13分ちょっと回しただけでも、

充実感があったし面白かった。今度はもっと長い時間やってみたいな♪

なお、バイクの詳細は次の通り。今後は回転数も明示。

150w(45回転)×1分、175(45)×1,200(45)×1,

200(100)×2,250(100)×3,200(100)×3,150(100)×2

P.S.久々にトレーナーのTさんと話した時、再来年3月の荒川マラソンで

サブスリー(3時間切り)を狙います」とか言ってしまった。有限実行って言う

より、大言壮語ってやつかも。。。

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5000アクセス達成♪

8月31日にブログを一般公開して、62日と20時間程度の今朝、ついに

アクセス数5000に到達 (*^^)v 公開前にはほとんどイメージできなかった

天文学的数字だ。皆さんの温かい御支援に、心から感謝♪<(_ _)>

あと、Google やニフティの検索用ロポット君たちにも感謝 (^^)

5000になる瞬間を直接見たかったけど、寝てる間だったのが残念。。

5000の中には、当初よくやってた自分自身によるアクセスが約300

混ざってるんだけど、細かい話は省略ってことで。。

10月は非常に忙しくてあまり運動する時間がないので、ランニングや自転車

の記事の代わりにドラマ記事とダイエット記事を投入。これだけで1000アク

セス以上稼いでくれたおかげで、10月は9月の5割増になり、予想外に早く

5000に到達した。特に、青木さやかのダイエット記事人気は全く想定外で、

もはや野ブタを抜いて当ブログNo.1!(依然、アクセス継続中)

こうゆう事に甘えてると、「テンメイのテレビ批評」に改名しろ、とお叱りを受け

そうなので、今月はメインのRUN&BIKEにも力を注ぎたい。あと、アクセス数

が急増する一方でコメントやTBは全く付かない状況が続いてるので、そろそろ

こちらからコミュニケーションを取って行こうかなとも思ってる。いつまでも独り言

じゃ、モチベーションも保てないしね。

と言う訳で、皆さん今後とも宜しく♪ まずは御礼までに <(_ _)>

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10月の全走行距離

休み

RUN 197km ; BIKE 324km

ウーン、距離だけ見るとやっぱり物足りないなぁ。。特に自転車はヒドイ。。(^_^;

まあでも、中旬まで猛烈に忙しい中、睡眠時間を削って頑張ったんだから、

あんまし贅沢は言えないか。

距離だけでなく内容を見ると、BIKEでは毎分100回転挑戦・旧友との久々

のサイクリング、RUNではマフェトン理論導入・10000m測定・3000m

測定・30kmと、それなりに充実してた。心拍数のコントロールで徹底的に

有酸素運動だけに絞り込むマフェトンは、今後自転車にも取り入れる予定。

まだ年末までは大変だけど、とりあえず忙しさのピークは何とか乗り切った

ので、今月は少し盛り返したい。ただし今日は、前日のランニング30kmの

疲れが残ってたし、急ぎの用事もあって、意図的にジムを休んだ。前にも

書いたが、この種のバランス調整は今後も意図的に行うつもり。

なお、今回も参考までに、去年との3ヶ月比較を下に記しとこう。先月程度の

わずかな距離でさえ、去年よりはかなりの前進。去年がヒド過ぎるだけ?(^^ゞ

04年 8月 R  61km,B 676km : 05年 8月 R 131km,B 1006km 

     9月    64   ,  235    :       9月  240  ,   219 

    10月    80    , 116   :        10月   197     ,      324

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