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疲労&眠気の中、今年最後のRUN

ランニング20.4km,1時間37分05秒,平均心拍157,最大心拍 測定エラー

眠い。。昨日3時間睡眠、今日4時間。。(-_-;) 昨日の自転車と一昨日のラン

ニングの疲れがたっぷり残った脚で、今年最後の距離稼ぎ。今月の走行距離

を考えると、どうしても20kmちょっと走らないとマズイ。。

幸い、天気が良くて気持ちいいので、多少やる気が出たものの、風が強くて。

走りにくい。ただ、今日は色々と忙しくてタイムリミットがあるので、トロトロ

走る余裕もない。大晦日の公園は、好天に恵まれてそこそこ賑やかだ。何か

大会があるのか、大型バスで続々と高校生もやって来る。夜中のランニング

より刺激がある中、重い脚を無理やり動かして、何とかリミット内に20.4km

走りきることができた。あわててシャワーを浴びて、準備して外出。助かった。。

結局、年末になって風邪も何とか治り、心拍異常もかなりマシになって、来年に

希望をつなぐことが出来た。月間走行距離も最低限確保。良かった、良かった。。

時間がないので今日はこの辺で。それでは皆さん、良いお年を♪

       

P.S.旧式PCで打込んでるので、色々と上手くいかないんだけど、マズイ所は

    正月明けにちゃんと直す予定。

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正月と野ブタに関するお知らせ

正月中は、通信環境の変化でPCを使えない可能性があるので、その場合は

モブログ(携帯による記事)でお茶を濁す予定。万が一、携帯まで使えない場合

は、仕方なく3日夜に全部まとめて投稿。

また、野ブタの記事を年内に書き上げる予定だったけど、残念ながら間に合わ

なかったので、正月明けの4日夕方まで延期。作業は着々と進行中。

以上、悪しからずご了承宜しく <(_ _)>

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今年最後の自転車は荒川・秋ヶ瀬公園

自転車124.2km,Av23.1,Mx46.5,心拍Av133,Mx測定エラー

ara1230aあー、しんどかった。。午前中は仕事で、12時半スタート。

睡眠3時間、昨日のランニングの疲れがたっぷり残った脚

で、123km以上走らなきゃいけない。今月の全走行距離

を考えてのこと。幸い今日は、冬にしてはサイクリング日和。

ara1230bネックウォーマーは不要だろうし、つま先の冷たさも大丈夫

だろう。都心は流石に車が少なく、路上駐車もかなり減って

たけど、逆にそのせいで飛ばしてる車がいて危なかった。

空いてても信号にさんざん引っかかったので、荒川到着は

ara1230c いつものように1時間10分後。わずか20kmなんだけど。。

最初の写メは葛西橋から荒川河川敷に下りる所。ガラガラ

で気持ちよかった。特に、野球チームがほとんどいなかった

のが嬉しかった。風はいつものように川下から川上への

ara1230d追い風。元気が良ければ飛ばすんだけど、まだ風邪が完

全に治ってないし、寝不足で脚も疲れてるから30km前後

でのんびりと。今日は無事123km走れればOK。2、3番

目の写メは、20kmほど走った所の岩淵水門と、その川下

ara1230e側の風景。4番目はさらに10kmほど川上の朝霞水門。前

に来た時にはここで折り返した。左は、秋ヶ瀬橋の手前から

写したもの。この橋を右に渡って、秋ヶ瀬公園内に入る。

左下の2枚が、橋の上から荒川と公園を写したもの。この

ara1230f公園を少し越えた所で折り返すと往復120kmになるので、

残り3kmほど適当に延ばせばいい。秋ヶ瀬公園内には

普通っぽい車道があって、建前上は徐行になってるけど、

60~70kmくらいで走ってる車もいるので気が抜けない。

ara1230g公園を通過して右に少し行った所にある、MINI STOPで

トイレ&補給。多摩川はあちこちに補給場所があるけど、

荒川は見つけるのに苦労するので、ここは貴重だ。いつの

間にか、店内にイスが3つ置かれてて、座って飲み食いで

ara1230hきるようになってた。エライぞ、ミニストップ埼大通り店!

折角だから、そぼろ弁当を買って座って食べた。ただし、

冬の場合はあんまりゆっくりしてると汗が冷えてきて寒くなる

ので要注意。その後、さらに上流側のサイクリングロードの

ara1230j工事が終わってたので、少しだけ走って距離調整。前来た

時はどこにサイクリングロードが続いてるのか分からなかっ

たけど、11月末で工事終了らしくて、「荒川自転車道」と

ハッキリ記されてた。こうゆう公共工事なら大歓迎♪ 1km

ara1230k ちょっと走って、いよいよ復路。左が折り返し点。殺風景

な風景の中を、サイクリングロードがキレイに伸びてるの

が分かる。さて、復路は向かい風になるので、一応余力

を残してたつもりだったんだけど、身体が一回冷えたの

ara1230lで脚がやたら重い。再び秋ヶ瀬公園に入り、いきなり2台

くらいに抜かれたけど、今日は完走するだけで十分なので

珍しく追いかけない。まだ60kmも残ってる。日が暮れて

寒くなっていく中、ヨタヨタと時速23kmくらいで走り、ライト

ara1230nが点灯された葛西橋に戻ったのが17時30分。いつも

なら、ここからすぐのJUSCOへ寄ってのんびり休憩する

んだけど、今日は時間がないのでそのまま走り続ける。

途中、帝国ホテルのイルミネーションがキレイだったので

ara1230o写メ。その後もひたすら安全運転で、18時45分頃帰宅。

結局、コンビニにちょっと寄ったのと、写メを撮った以外

は124kmずっと走り続けた。これで自転車の最低限の

ノルマは無事達成。あとは明日早起きしてランニングすれ

ば、今月も最低限の走行距離を確保。ただ、起きれるかな? ちょっと不安。。

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どん底脱出でV字超回復へ♪

ランニング22km,1時間41分04秒,平均心拍163,最大心拍180

やったー! 遂に、どん底脱出 (^^)v 今日も、ノドはイマイチ、鼻グシュグシュ、

熱っぽくて頭がボーッとする状態だけど、昨日より少しマシ。もう休めないので、

パブロンSに加えてベンザブロックSを0.5回分(1錠)だけプラスして、さらに

コカコーラでカフェインも補足。ドーピングしまくりでも怒られないのが、市民

ランナーのいい所♪ ただ、感心しない事だから、良いコはマネしないでネ!

さて、タイムなんて全く気にせず、単に距離稼ぎで走り始めてみた所、心拍は

高いけど脚がかなり軽い。公園の周回を始めてからも、心臓を初めとする

心肺機能はかなりしんどいんだけど、脚はイケイケ・ドンドン状態。ごく自然

にスピードアップしていき、いつの間にかハーフの自己ベストを狙えそうな

ペースまで上昇! ホンマかいな?って感じで半信半疑のまま走り続けても、

スピードは落ちない。このまま10周走ってハーフのベストを更新しようかな、

とも思ったけど、全体の距離が26.3kmになってしまうし、今の体調で全力

を出し切るのは後が怖い。結局自重して、ウォーミングアップ込みの22km

の記録更新を狙うことに。この場合、復路のタイムが問題になるので、公園

周回はわずかに余裕を残して、復路をそのまま突っ走った。

結果、今までのベスト1時間44分42秒を大幅に更新! あとちょっとで40

分台だった。惜しかったな。。でも、まさかの上出来で凄く気分がいい♪ 少し

風邪が治りかけてきたのと、アップの2枚重ねばきを止めたのが良かったの

かな。脚は余裕あったから、体調が戻って心拍異常が収まれば神奈川はイケ

るかも。どん底脱出、V字超回復を目指して反撃開始! 詳細は以下の通り。

   往路(2.45km)   14分33秒  平均心拍134

  1周(2.14km)   9分56秒         157

  2周             9分44秒        164

  3周            9分34秒        166 

  4周            9分23秒        170       

  5周           9分30秒        170 

  6周            9分26秒        171 

  7周           9分26秒        171  

  8周           9分29秒        172

  復路           10分04秒        169

   計 22km   1時間41分04秒     163(最大180)

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次はどのドラマで書こうかな。。。

今日は風邪も治らないし寝不足だから、運動なしでサラッと記事書いて寝よっと。

この3ヶ月間、生活もブログも凄く影響を受けた『野ブタ』とも、いよいよお別れ。。

次のクールはどのドラマで記事を書こうかなと思って、これまでほとんど相手に

してなかったテレビ情報誌なんてものを買って来た。ちょうど、お正月と重なってる

ので、書店やコンビニに色々と平積みされてたけど、一通り目を通して、ドラマを

一番詳しく扱ってそうな『月刊TV navi」を購入。2ページの見開き構成で、たくさん

番組が紹介されてて分かりやすい。写真も豊富♪

子供の頃からドラマは好きだったので、大抵のドラマはそこそこ楽しめる。ただし、

記事を書くとなると話は別。例えば、前クールの『1リットルの涙』は、何回か見て

結構いいなと思ったけど、記事は書かなかった。あまりにストレート過ぎて、ごく

普通の感想になっちゃいそうだったから。それで普通の共感を得るのもありだ

とは思うけど、もうちょっと複雑なものやドロドロしたものの方が持ち味を出せる

と勝手に考えてる。さっきスペシャル版をやってた『anego~アネゴ』なんてのも、

面白いけど記事は書けない。

と言う訳で、次のクールに記事を書くドラマの候補として残ってるのは次の4つ。

 木曜21時・TBS系『白夜行』、東野圭吾原作、山田孝之、綾瀬はるか 他。

 同上・テレ朝系『けものみち』、松本清張原作、米倉涼子、仲村トオル 他。

 土曜22時・NHK『氷壁』、井上靖原案、玉木宏、山本太郎 他。

 日曜21時・TBS系『輪舞曲-ロンド-』、竹野内豊、チェ・ジウ 他。

エッ? どれも趣味じゃないって?(^^ゞ 確かにどれも、ジャニーズ系学園

ドラマの野ブタとはかなり距離があるかも。でも、『ガチバカ!』じゃ、記事が

書けそうにないなぁ。。まあ、3ヶ月間のお別れってことで♪

4つの中で、『けものみち』だけは話を知ってるので、大ハズレの心配はない。

それに対して、鳴り物入りで登場する『輪舞曲-ロンド-』は、失敗作の可能性

が一番高いんじゃないかな。まあ、4つの初回を見て決めるつもり。ウチは

テレビ系ブログじゃないし、一本の記事に時間かけるから、選ぶのは一つだけ。

もし全部パスだと思ったら、代わりに小説や映画の記事でも書こうかな。。。

と言う訳で、いずれにせよ、乞うご期待☆

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風邪と戦いつつ今年最後のジム

ランニング7km ;

バイク13.1km,26分,321kcal,平均心拍159(推定),最大心拍173

DUAL AXIS ROW/REAR DELT(両腕後方引き付け) 43.5kg×15×2

DUAL AXIS CHEST PRESS(チェスト・プレス) 43.5kg×22,15

TORSO ROTATION(上体水平回転) 46kg×20×2

NR-G:NATURAL RESISTANCE by GRAVITATION(腹筋台) 38回×2

上体反らし(負荷6kg,5kg) 54回×2

風邪、早く治んないかなぁ。。参った。。(-_-;) 月末&年末でもう意地でも休め

ない状況なので、今日もパブロンSの力を借りて、よたよたとジムへ。ただし、

昨日より少しマシだし、外で長時間ランニングするわけでもないから、ベンザ

ブロックSとの感心しない併用は今日はしなかった(当然か・・)。

ジムはもう年末モードに入ったらしくて、かなりガラガラ。マシンの待ち時間は

ゼロでいいんだけど、回復時間もゼロだから筋トレは相当キツかった。特に

チェスト・プレスと腹筋はもう限界。体調の悪さもあったんだろうけど、待ち時

間によって内容を変えるべきかも。23分ほどでサラッと筋トレを終えて、これ

またガランとした有酸素ゾーンでバイク。残り25分ほどだけど、ここ数ヶ月

ではマシな方。時間がビミョーなので、前回に続いて225wの持続に決定。

筋トレの疲れも残ってるし体調は悪いし、やたらしんどくて、すぐ止めたくなっ

たけど、今年最後だしハーフ・マラソンは近づいてるし、何とか粘る。幸い、

なぜか心拍はそれほど上がらない。ランニングだと最近すぐ急上昇してし

まうのに、不思議なもんだ。やっぱりランニングの方が身体全体の負担が

大きいってことか。それはともかく、先日250wで10.5分回してるので、

225wなら15分くらい回したいなと思ったんだけど、結局13分でワット数

ダウン。130wの積極的休憩をはさんで、最後は250wで終了。まあ、この

体調ならこんなもんでしょ。ただ、今月の距離は悲惨になりそう・・・(-_-メ) 

バイクの詳細は以下の通り。

150w(100回転)×1分,200(100)×1,225(75~85)×13,

130(70~90)×7,250(80)×3,130×1

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心拍異常&風邪悪化の中でLSD・・・

ランニング22km,1時間51分45秒,平均心拍159,最大心拍180

どん底。。(-_-メ) これはヒドイ事になってきたなぁ。。完全な風邪で、最初はノド、

次に鼻に来て、最後に熱。いつものパターンだ。土日休んでるうちに、ノドは楽

になってきたけど、熱で頭がしんどくなった。でも、ここで3日連続休むと今月は

悲惨な月になってしまうので、無理やり走ることに決定。鼻水もまだ止まらない

ので、総合かぜ薬パブロンSに加えて、鼻・のど用ベンザブロックSも併用して、

強引に対症療法。こんな事しちゃ本当はマズイのは分かってるけど、今までも

結構やって来た。ベンザの「使用上の注意」には、「してはいけないこと」として、

他のかぜ薬との併用や、乗り物の運転が挙げられてる。併用に関しては、

パブロンSとベンザブロックSの主成分が違ってるのを一応確認している。まあ

恐ろしく素人っぽい考えだから、名前は違っても実質的には同じ成分だとか、

専門的な問題は色々あるんだろうな。その辺、詳しい方がいらっしゃったら、

ビシビシ指摘して頂きたい。一方、乗り物の運転は確かにマズイと思う。単独

で飲んでも眠くなるのはすぐ実感できることだから、併用して車の運転なんての

は論外だし、自転車も危ないだろう。ただ、公園のランニングなら交通事故の

心配もないので大丈夫だと楽観してる。

さて、薬の無茶な併用で強引に症状を緩和して、普段よりゆっくりと公園をラン

ニングし始めたんだけど、ここ最近の心拍異常を上回るやたら高い心拍をすぐ

記録、体調の悪さを数値で実感させられる。前の記事では、普段より10くらい

高い心拍と書いたけど、今日なんてスピードの遅さを考えると普段より15前後

高かった。まあ、7月下旬に心拍計を買って、8月末にブログを公開したから

こそ、こんな異常な走行データを獲得できたんだから、結構貴重な経験では

ある。心拍以外にも、予想通りの強烈な眠気の副作用には苦戦。鼻水をある

程度止めないと走りにならないから、仕方なかった。途中、走りながら寝そう

になったものの、何とか我慢。さらに、ノドの乾きも普段以上だったと思う。

普段なら、冬にゆっくり22km走ったくらいでそんなにノドが乾くはずもないん

だけど、今日は公園でも給水したし、帰宅後もスポーツドリンク゛1Lを一気に

飲み干して、まだコーラも飲んだほど。無事22km走れたのは良かったけど、

いつまで絶不調が続くのかなぁ。。かなり凹みつつある今日この頃。。(-_-;)

心拍異常&風邪悪化の中、かぜ薬併用で走った貴重なデータは次の通り。

   往路(2.45km)   15分09秒  平均心拍128

  1周(2.14km)  10分49秒         153

  2周           10分36秒        159

  3周          10分28秒        164 

  4周           10分30秒        165       

  5周          10分30秒        165 

  6周           10分32秒        167 

  7周          10分33秒        167  

  8周          10分18秒        169

  復路           12分20秒(給水込み) 166

   計 22km   1時間51分45秒      159(最大180)

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リアルな人間との向き合い方 野ブタ原作

野ブタ。の放映が終了して一週間、2つの事に驚かされた。

    

まず、ドラマ終了後まで避けてた原作をじっくり読んで、そのインパクトの強さ

に驚いた。誇張じゃなくホントに、読み終えた直後に寒気がした。面白さと明る

さにおいてはドラマの方が上だけど、完成度とリアリティにおいては、明らかに

原作の方が上。ドラマ記事の中ではっきり指摘しておいた、正体不明の悪意

やラストの不自然さは、もちろん原作にはない。また、コメント欄に書いておい

た根本的な疑惑が見事に的中してた点にも大きくうなずいた。つまり、修二は

「自分では、上手く人気者としてセルフ・プロデュースしてるつもりのよう」だけど

「むしろ、根暗なイケメンが無理して人気者になりきってるので、周りが温かく

受け止めてる」んじゃないか、「だから、除け者への突然の転落も自然」なこと

じゃないか、っていう疑惑が、原作の設定とほぼ一致してた。

     

この場合、物語は必然的に、救いようもなく暗い内容にならざるを得ない。けれ

ども、土曜のゴールデンタイムのジャニーズ系ドラマなら、視聴率を考えても、

細部はともかく全体として明るい話にした方が得策だ。そうゆう外側の事情が、

ドラマのラスト、主人公の突然の引越&転校に親友が付いて行って今まで通り

仲良くするっていう話に代表されるような、諸々の不自然さにつながったんだろう。

       

さて、放映終了一週間でもう一つ驚いたのは、俗っぽい話だけど、アクセス数が

ほとんど減らないこと。特に、このXmas期間のアクセスの入り方から考えると、

かなり多くの方が、予告済のまとめ記事を読みに来て下さってるようだ。書く側

としてはすごく嬉しいけど、その一方で、今さら下手なこと書けないなって感じは

強い。最終回の記事に「一週間以内に」と書いたのは、それを過ぎるともう人が

来なくなるかもと思ってのことだけど、予想以上に野ブタ人気は根強かった。

と言う訳で、こうゆう事にした。もともと、最終回の記事の時間切れ部分を補って、

チョコッと原作も考慮する程度の考えだったんだけど、もっと気合を入れて書く

ことにする。原作もきっちり扱い、ドラマや記事も全部見直してまとめたい。とり

あえず今夜は、原作について書いておく。残りは、年内に書き上げる予定。

            

原作『野ブタ。をプロデュース』(白岩玄著,河出書房新社,2004)のあらすじ

は次の通り。勉強、恋愛、友人関係、おしゃれ、日常生活、全てを上手くこなす

高校2年生「桐谷修二」を演じる修二。ある日、クラスに転校生・小谷信太が

やって来る。名前の読み方は、ノブタかと思ったらシンタ。デブでキモイ、イジメ

られっ子で、最初は修二もみんなと一緒に軽くイジメてた。けれども、ある日、

トイレでワルにやられて鼻血を出してる信太を助けてやると、信太は修二に

弟子入りを志願。そこで修二は、彼の外見そのままに「信太」を読みかえて

「野ブタ」と名付け、人気者へとプロデュースすることに。作戦は見事に成功、

野ブタは人気者になる。

           

ところが、プロデューサーの修二の方は、友達がワルにやられてるのを見捨

てたと勘違いされ、それをキッカケにして、これまでの人間関係が表面的な偽

物だったと見抜かれてしまう。突然、クラスで除け者になってしまった修二に、

ガールフレンドのマリ子は温かく手を差し伸べるが、修二は自らそれを拒絶、

迷惑だと暴言を吐いて、マリ子を泣かせる。4日休んだマリ子がようやく学校

に現れた時、修二は、ちゃんと謝った上で好きだと告白しようと決意。ところが、

泣いてるマリ子を野ブタが慰めてる光景を目撃して、修二はその場を去り、再

び自分のカラに閉じこもる。マリ子への暴言に対する不満を野ブタが言いに来

たとき、修二はプロデュース終了を宣言して、野ブタともケンカ別れ。完全な孤

独に陥った修二は、人気者「桐谷修二」を演じる新たな場を求めて、転校する。。

                             

この小説の本質は、プロデュースではない。野ブタのプロデュースにせよ、

「桐谷修二」のセルフ・プロデュースにせよ、二次的な問題だ。重要なのは、

なぜ他人や自分を「プロデュース」しなくちゃいけないかって事。それは結局、

彼がリアルな人間との向き合い方に失敗し続けてるから。「桐谷修二」の

セルフ・プロデュースは、リアルな他人から適度な距離を保ち、リアルな自分

からもしばらく目をそらすことができるから。一方、野ブタのプロデュースは、

「桐谷修二」のプロデュースに成功していると自ら確信(or 錯覚)するためと、

他人をコントロールできる有能な自分に自己満足し、自己愛を注ぐためだ。

       

具体的に見てみよう。彼が避けようとしていたリアルなものとは何か。身体的

なもので言うと、体温、臭い、唾、汗、脂、鼻水、血、傷、など。これらは人間

にとって全く基本的なものだから、いくら避けようとしても距離感ゼロで関わら

ざるを得ないし、否応無く影響されてしまうものだ。次に、精神的なもので言う

と、彼が避けてたのは耐え難い孤独感や他人の生々しい感情。これまた、い

くら避けても繰り返し直接的に襲ってくるものだから、常に適度な距離を保って

表面的な人間関係で気晴らしし続ける必要が生じてくる。

    

さらに、身体と心の両方に関わるもので修二が避けてたものは、性あるいは

「女」(生身の女性)。これは高校2年の男子にとって最もリアルなものだろうが、

修二は必死に遠ざけようとしている。「どうせ孤独は埋まらないんだ。愛してるっ

て抱きしめたって、抱きしめられたって何一つわかりやしない。いつだって疲れ

て、虚しさに苛まれるだけだ」(p.71)。実は童貞の修二に、なぜそんな事が分

かるのかは問わないとしても、性とか女から逃げ切れるはずはない事だけは明

らかだ。

          

人間にとってリアルなものは、いくら避けようとしても、必ず自分へと帰ってくる。

こうしたリアルなものを避けようとしてた修二が、転校生・信太をプロデュースし、

それに成功したのに「桐谷修二」のプロデュースに失敗、転校するハメになった

過程を追ってみよう。最初に修二が信太を助けた時、修二自身は風邪の鼻水

と熱に苦しみ、信太は鼻血を出していた。言葉のイジメなら自分も加担してた

けど、目の前で血を流して苦しんでるクラスメートを見れば、やっぱり何とか

してやりたくなる。でも、助けた信太に弟子入りされるのは迷惑だ。ところが、

その直後に保健室で寝てる時、家にいるっていうウソをマリ子について、すぐ

バレてしまう。「・・・・・・どうして嘘つくの?」。この時、セルフ・プロデュースへ

の不安が一気に広がる。実は、自分の演技はバレバレで、見透かされてる

んじゃないか。そこで修二は、自分が有能なプロデューサーであることを証

明するのに役立つ「楽しい遊び」として、野ブタをプロデュースし始める。

           

野ブタのプロデュースは見事に成功したのに、「桐谷修二」のセルフ・プロ

デュースはたった一つの偶然から崩壊する。友達がワルにボコられてる所

にたまたま居合わせたのに、友達とは気付かなかったから。ここで象徴的な

のは、修二と友達の距離。修二は明るいコンビニの中、友達はコンビニの外

の暗い駐車場。修二がこだわってた「適度な」距離感のために、「自分は相手

を友達と思わない(分からない)」けど、「相手は自分を友達と思う(分かる)」って

いうアクシデントが生じたのだ。そのため、修二は裏切り者になってしまい、そこ

からさらに、口先だけ適当な事を言って表面的に友達のフリをする人間だって

ことがバレてしまった。

      

アッと言う間に、人気者から除け者へと転落。直接のキッカケは偶然だけど、

いずれ似たような偶然と出会うことは必然だった。と言うのも、修二が思ってた

ほど、人気者「桐谷修二」のプロデュースは成功していなかったからだ。

     

 「騙されていたのは俺なのか。仲良いフリしてたはずなのに実際はフリされ

  てたのか。固めていたはずの自分の周りがぐにゃぐにゃと流動体に変わり、

  ゆらゆらと揺れ始める。その波に身を揺らされ、足を奪われ、俺にはしが

  みつくものが見当たらなかった・・・・・・誰も、俺のことなど信じていなかった

  のだ」(p.168)。

         

最後の言葉は、小説の中で一行だけ前後と切り離されている。つまり、原作

の中心にあるのは、救いようの無い絶望的な孤独感。それに対して、ドラマ

の中心に据えられたのは、揺らぐことの無い友情と信頼。その意味で、原作と

ドラマは完全に逆方向を向いてることになる。必然的に、転落の後の経過も

全く異なるものになる。原作ではどうなったのか。

           

実は、原作にはあと2ヶ所、一行だけ切り離されて強調された文がある。その

うちの一つは、性あるいは女に関するものだ。

 「下が膨らむことと好きだという気持ちは同じなのか?」(p.132)。

いくらマリ子と距離を保とうとしても、たまたま雨に「濡れて張り付いた灰色

のスカートが白い太ももをくっきりといやらしく浮かび上がらせていて」(同上)、

修二の下半身は反応してしまい、それは気持ちにも変化を及ぼす。その少し

後、クラスで除け者にされて自分のカラに閉じこもった修二の心をノックした

のも、「ルーズソックスに包まれたマリ子の白い足」(p.173)だった。テスト中

に無駄だと思いつつもマリ子に合図してみると、マリ子の足が左右に振れて

応答が返ってきた。これだけで涙を流し、救われた気がした修二。テスト後

に2人で帰った時が、立ち直りのチャンスだった。ところが、マリ子さえ、自分

を信じきってはいないことが分かり、おまけに同情のような言葉をかけられて

しまって、修二の溶けかけた心は一転。マリ子に暴言を浴びせてしまう。

    

 「私は・・・・・・そんなことで修二のこと嫌いになったりしないから・・・・・」

 ・・・・・・(中略)・・・・・・

 「迷惑なんだよ。俺の女みたいな顔しやがって。・・・・・・わかったような口

  きいてんじゃねぇ!」(p.176)

          

そして、この暴言を反省して、マリ子に謝り、好きだと告白しようとした時が

最後のかすかなチャンスだった。ところが、マリ子が野ブタに肩を抱かれて

泣いてるのを見た瞬間に、チャンスは終わった。文字通り、それまで「修二

がいた場所」(2人きりで弁当食べてた教室=マリ子のそば=上の立場)を

野ブタが奪ってしまった。これまた、単なる不運のように見えても、ある意味

必然だ。なぜなら、修二自身が分かってるように、「人間、中身を嫌われる

とどうしようもない」(p.105)から。中身を嫌われた修二と、外見は悪くても

中身はいい野ブタの、女をめぐる闘い。勝敗はおのずと明らかだろう。

     

皮肉にも、修二に最後に残った人間関係が、いまや人気もマリ子も手に入れ

た野ブタだ。ここで、原作にあと一つだけある、一行だけ切り離されて強調さ

れた文を引用してみよう。

 「あのブタ・・・・・・なぜ俺を助けない!」(p.65)。

これは、熱と鼻水に苦しみながらも、鼻血を出してる信太を助けた修二が内心

思ったことだけど、同時に、修二が転校するハメになるのを防ぐ可能性があった

唯一の人間、野ブタが、最後に修二を助けないことをも暗示している。けれども、

助けないのは、野ブタが悪いんじゃない。修二が、助けを求めれば良かった

だけのこと。野ブタは、泣きそうな目で助けを求めていたし、頭を下げて弟子

入りを志願した。危機に陥った時に、自分をさらけ出して、プライドを捨てて自分

を救おうと努力した。それが出来ない修二に、もはや救いはない。

     

ラストシーン、転校後の修二の言葉は、ほとんど絶望的に悲しい。

 「もう一度やり直しだ。

  敏腕プロデューサー『桐谷修二』なら、必ず俺を無敵のタレントにしてくれる。

  暑過ぎず、寒すぎない、丁度良いぬくいところ。

  そんな場所に今度こそ俺を連れていってくれ。

  ・・・・・・(中略)・・・・・・

  俺は人の好さそうな顔をつくると光の溢れる教室に入っていった」(p.186)

            

光溢れる、暗黒のラスト。読者に出来るのはただ、リアルな人間とそれなりに

上手く向き合える日が来るまで、彼が生き残れるように願うことばかりだろう。

たった一人、本気で愛せる女性を見つけるだけで、あるいは心から信頼できる

友達ができるだけで、光が差してくるはずだけど、それが間に合うだろうか。。。

             

以上、不十分ながらも野ブタの原作について考察してみた。それではいよいよ、

原作をふまえた上でのドラマの考察に向かうことにしよう。

              

P.S. 「野ブタ。をプロデュース」、面白い♪(第1話の記事)

     「野ブタ。をプロデュース」第2話

     一瞬のきらめき、出会いの美しさ~野ブタ第3話

     本当の自分を見つめて生きること~野ブタ第4話

     人は人間関係に何を求めるのか~野ブタ第5話

     大切なもの、欲しいもの~野ブタ第6話

     人を好きになることの難しさ~野ブタ第7話

     信じること、本当の事~野ブタ第8話

     取り返しのつかない場所からの帰還~野ブタ第9話

     誰かのために、自分のために~野ブタ最終回

     生きる場所を求めて~野ブタ再考

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

      野ブタ最終回(突っ込みヴァージョン)

     水田芙美子さん(野ブタ・バンドー役)の疑問への応答

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大好きなクリスマス・ソング♪~LOFT(ロフト)2000~2004年

毎年クリスマスには、山下達郎の『クリスマス・イブ』と、ワム!の『ラスト・

クリスマス』を聴いている。この2曲は余りにも有名だから、テレビや街中

からいくらでも流れてくるんだけど、自分でも聴かないとクリスマスって感じ

がしない。この時期、仕事は一段落して、正月休みを待つだけって感じで、

1年で一番ハッピーな気分の時♪ だから、よく聴くと歌詞もメロディも物悲

しい2曲なのに、ハッピーに聞こえてしまう。

                

ところがもう1曲大好きなクリスマス・ソングがあって、こちらは歌詞もメロディ

もまさしく「Merry Xmas♪」って感じだ。『サンタになりたいな』って曲名を

知ってる方は多分ほとんどいないだろう。そもそも、発売されてない。でも、

「ロフトでクリスマスに流れてた曲」って言うと、分かる人が少しはいるんじゃ

ないかな? 1998年から2004年までずっと流れてたらしいので、聴けば

「あぁ、これか!」と思う人は結構いるはず。出だしが「サンタになれたらね 

まっかな服を着て・・・♪」、サビのラストが「Merry Christmas! from

サンタクロース♪」。つい余計な買い物までしてしまいそうな、POPな曲だ。

                 

一昨年のクリスマス前に渋谷ロフト(東急ハンズをスマートにしたような西武

系雑貨店)で買い物してる時、店内で繰り返し流れてる曲が気になって店員

にたずねてみると、オリジナル曲で販売はしてないとの事。去年もまた流れ

てたので再び店員にたずねると、担当者がいないので分からないって話。

                     

仕方ないので、数日後にウォークマンを持って行って、玄関の大音量のスピー

カーから直接録音。ところが、歌詞が一部聞き取れないので、試しに検索して

みると、ありました! わずか5件のヒットの中に、作詞・作曲・ヴォーカル担当

ayumiさんのHPを発見(作曲は藤巻浩氏と共同)。やっぱ、ネットの威力は

凄い♪ 前にも書いたけど、ayumiさんは、CM音楽の作曲を中心に多方面で

活躍されてるミュージシャン。HPの説明によると、ロフトの曲のCD化を目指し

てるので、希望者には情報メールを送るとのこと。

               

早速アンケートに答えてメールを希望すると、すぐ返信があった。もともとCM

ソングだし、諸々の事情でCD化は難しい状況だけど、ayumiさんの友人に

個人的に届けるって形なら何とか大丈夫って話。すぐに、お友達ってことにし

てもらって、個人的にCDを送ってもらった♪ メールやCDの受け渡しにとて

も心がこもってたので、もともと好きな曲がもっと好きになったってわけ。

               

と言う訳で、今年のクリスマスも、定番2曲に加えて、『サンタになりたいな』を

聴いている。クリスマス・ソングで気分を盛り上げて、何とか野ブタ。のまとめ

記事を完成させて、サンタみたいに野ブタファンの方にプレゼントしなきゃ♪

エッ、もっといい物くれって? それは大切な人におねだりしてください!☆

    

       

☆追記: 

    何と、記事執筆から丸6年、2012年1月にYouTubeで公開となった!

    色々と大変だっただろうね♪ 

    ayumiさん、関係者の皆さん、どうもおめでとうございます☆

       LOFT Christmas Song(2000~2004) 

      

       

cf. 山下達郎『クリスマス・イブ』&JR東海CM『X’MAS EXPRESS

                                       ~朝日新聞 

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Xmasにも風邪にも負けずジムへ

ランニング7km ;

バイク8.3km,16分,218kcal,平均心拍163(推定),最大心拍172

DUAL AXIS ROW/REAR DELT(両腕後方引き付け) 43.5kg×15×2

DUAL AXIS CHEST PRESS(チェスト・プレス) 43.5kg×22

ベンチプレス(バーベル) 40kg×14,

TORSO ROTATION(上体水平回転) 46kg×20×2

NR-G:NATURAL RESISTANCE by GRAVITATION(腹筋台) 38回×2

上体反らし(負荷6kg) 53回×2

軽い風邪がやっと収まって来たなと思ってたら、昨晩からノドが腫れて鼻が

グシュグシュしてきた。本格的な風邪かよ! 失敗したなぁ・・・ やっぱ寒い

深夜にお外でハァーハァーゼェーゼェーやり過ぎたかな?

今日は休みなので、昼間2ヶ月ぶりにバイク(オートバイ)に乗った。元々

あんまし乗らなくなってたけど、3年半前に自転車を買ったから、ほとんど

バイクに乗る時間は無くなった。別に乗りたくない訳じゃないんだけど、優先

順位が下ってこと。ただし、バイクは4輪よりもデリケートだから、しばらく乗ら

ないと機嫌を損ねて動かなくなる。特に冬はバッテリーが弱ってエンジンが

かからなくなるし、かかってもしばらくエンジンが不安定。要するに時々乗って

やらないとダメってことで、寒い中を厚着して乗って、部屋に帰ってさぁジムへ

と思ったら、手袋を片方落としてることに気付いた。探しに行くとまたジムに

遅れるけど、結局980円もったいないので探しに行って、無事発見して帰宅。

40分くらいのロスタイムで、ジム到着は入館リミットぎりぎり。

幸い、流石にXmasの3連休初日の夜だから、マシンは空いてた。パパッと

進むのはいいんだけど、回復時間はわずかになるので結構キツかった。

それでも何とか筋トレをクリアして、残り20分弱。完全に風邪だから、バイク

はラクに回すつもりだったのに、これじゃあ負荷を上げなきゃ仕方ない。でも

250wの持続はダルイので、妥協して225w中心に。これだと、しんどくても

心身ともに少し余裕がある。実際、最近やたら高い心拍(昨日の記事を参

照)もあまり上がらなかった。これからも、250wじゃなくて225wの持続に

しようかな。60分できたら、250wに上げるとか。結局、ノドが腫れてるわり

にはセキも出ず、鼻水に苦しむこともなく、そこそこ無難に終わらせた。

それにしても、何でXmasに筋トレ&バイクなんだよ!(ブツブツ・・・)

バイクの詳細は以下の通り。

150w(100回転)×1分,175(100)×0.5,200(100)×0.5,

225(100)×1,225(75~85)×9,250(80)×3,130(100)×1

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野ブタ最終回(突っ込みヴァージョン)

番組終了後もアクセスして下さってる野ブタ。ファンの方々、どうも、どうも <(_ _)>

これは、野ブタ。に関する単なるおふざけ記事なので、ドラマを見てない方や、

真面目な方、温厚な方は決して読まないように! (^^ゞ

全10話、超マジメに書いたけど、実は私は突っ込み系の人間(ボケも2割)♪

実際にテレビを見てる時には、突っ込みまくりだし、あちこち笑い転げてた。

最後の記念に、最終回を見てる自分の様子を実況中継してみよう。

当然、原作をふまえたまとめ記事ってのは別で、最悪、日曜夜になっちゃうかも。

ウッカリこの記事にアクセスしちゃった方、引き返すなら今のうち!

                 

夢のサンタを再現する信子 「何か、欲しいものは、ありませんか」

  何だよ、その思い切りナマったイントネーション! 笑えるぞ♪

彰 「プレゼント フォー!! ユー」

  レイザーラモンの真似なら、両手上げろよ!

彰のサンタへの要望 「カレーパン」

  彰、しゃべり方が可愛いぞ♪ そっちの趣味はないけど。

あきれて帰る2人に向かって彰 「まだチャイム鳴ってないじゃん!」

  鳴らねぇよ、学校かよ! ウケないのに2回も繰り返すなよ。

信子の呼びかけをイメージする彰 「ねぇ、彰ったら・・・クン♪」

  何で信子が割烹着なんだよ。可愛いけど♪

2人の名前を呼ぶ信子 「修二♪・・・彰!!」

  アハハ\(^o^)/ 何だよ、その違いは!

コカコーラのCMを見ながら(曲:BENNIE K 「Dreamland」)

   いいねぇ、この曲♪ コカコーラの久々のヒットだな。。

信子のファン 「小谷さーん♪」

  信子にゴミ袋まで持たせてんのかよ。細かい演出だな、上手いぞ!

信子 「ホントは、突撃レポートやってるの、辛い。。」

  サインの練習しながら言うなよな! 

修二 「じゃあ、やめるか・・・だって、ヤなんでしょ・・・ぶっちゃけ、何かその、

   人気者がいいとかゆうの、分かんないからなぁ・・・」

  気付くの、遅いわ!

信子 「彰!!は、何が言いたかったの?」

  まだその言い方引っ張ってんのかよ。面白すぎるぞ♪

ヌカドコから生物の28点のテスト発見

  信子、なにマジメな顔してんだよ、笑えよ♪ 草野彰って文字が大き過ぎるぞ。

修二がヌカドコの写真発見

  見つけるの、早過ぎるだろ。もっとゴソゴソ探せよ。

修二に何かしてあげたい信子と彰 「できるかな・・」 「やる!」 「はい・・」

  彰、信子の息子かよ! 負けんなよ。

修二 「野ブタ。が巫女さんか・・」 信子、ダッシュで神社へ。

  オイオイ、笑って流す所だろ♪

信子、神社にて 「頼もう! 頼も-う!」

  アハハ\(^o^)/ 修行僧か道場破りかよ!

ゴーヨク堂 「いや、お待たせしました」

  面白すぎるぞ! この展開。

巫女さん姿の信子 「野ブタ。パワー、注入!」

  巫女さん野ブタ、可愛いぞ♪ 2人とも、マジメに見てんなよ。笑えよ。

ゴーヨク堂 「アー、折ったの?」

  出てくるタイミング、良過ぎだろ。

走り回る信子

  バイト中だろ。仕事しろよ♪

お札で修二ともめる彰 「ちょっと待て!・・・ちょっと待て!」

  駄々っ子かよ!

信子 「ノコギリ、持ってる?」 彰 「持ってんだよね、コレ。こうゆう時に備えて」

  ギャハハ\(^o^)/ あり得ねぇだろ、ノコギリなんて!♪ 危ない奴かよ!

ゴーヨク堂も枝を折る。

  清志郎、こけ方が下手すぎて面白いぞ!

転校を聞いたバンドー 「バカ野郎、てめぇ! 何で、そんな大事な事、

黙ってんだよ!」

  バンドー、口先だけ突っ張っても可愛いぞ!♪

横山先生が修二にウンチク 「俺、今スゴイいい事言わなかったか?」

  並だよ、並!

校長が修二に割り箸の餞別 「これで何でも好きなもの食べなさい」

  ブハハ\(^o^)/ 財布から割り箸なんか出すなよ!

修二と信子、雪の窓辺の語らい

  いいシーン過ぎて、突っ込めねぇぞ・・・♪

海のセットを教室に作ってまり子にプレゼントした修二 「ちょっと、時間なかった

からさぁ、海のつもりで」

  時間かかり過ぎだろ。海行く方が早いぞ。お台場行けよな!

まり子 「ホント、海みたい♪」

  カワイイぞ、まり子♪ 何て、いい子なんだ!

ザー、ザーと波の音を小豆で作る彰と信子

  放送室なら、小豆じゃなくてCD使えよな。

横断幕の「胴谷修二」って字を見た女教師 「これ、字違います」

  遅いわ、気付くの! 何で教師が転校する生徒の横断幕作ってるんだよ!

修二 「あ、すみません。ちょっと止めてもらえますか」

  引越し屋さんも仕事してんのに、マズイだろ。

バンドー 「淋しいじゃねぇかよ、バカ野郎!♪」

  可愛いじゃねぇかよ、バカ野郎!♪

記念写真を取りまくる修二

  一杯写真取ってる場合かよ、引越し屋さんに怒られるぞ!

県立網五高等学校の看板

  名前がベタ過ぎるぞ!

転校先で彰を見た修二 「ゲ、幻覚?」

  オイオイ! 何で、クラスまで同じなんだよ!

彰 「山崎と海亀がヤバイ!」

  全然、意味わかんねぇよ! 何でみんな、反応するんだよ!

信子 「ちゃんと、笑えるようになったよ・・・」

  可愛いすぎるぞ、信子!♪

ビーチではしゃぐ2人

  俺も昔、友達とやってたなぁ、ああゆう事。

  ちょっとルックスで負けてるけど♪ (ちょっとじゃねぇよ!)

              

P.S. マジメな記事は以下の通り。

     「野ブタ。をプロデュース」、面白い♪(第1話の記事)

     「野ブタ。をプロデュース」第2話

     一瞬のきらめき、出会いの美しさ~野ブタ第3話

     本当の自分を見つめて生きること~野ブタ第4話

     人は人間関係に何を求めるのか~野ブタ第5話

     大切なもの、欲しいもの~野ブタ第6話

     人を好きになることの難しさ~野ブタ第7話

     信じること、本当の事~野ブタ第8話

     取り返しのつかない場所からの帰還~野ブタ第9話

     誰かのために、自分のために~野ブタ最終回

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

     リアルな人間との向き合い方~野ブタ原作

     水田芙美子さん(野ブタ・バンドー役)の疑問への応答

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異常に高い心拍との闘い

ランニング22km,1時間44分42秒,平均心拍160,最大心拍182

ここ一週間くらい、心拍がやたら高い! 心臓っていうより、循環機能全体の

問題だと思う。普段より10前後も高くて、1周目ゆっくり走ってるのに心拍が

150台後半まで上がった時は、止めて帰りたくなったほど。実際にしんどい

し、全体的なデータから考えると心拍計には問題ないと思う。ガマンして走り

ながら、何か急性の難病にでもかかったのかなぁとか考え始める。『1リットル

の涙』の沢尻エリカみたいな可愛い女の子じゃないし、『天使になった歌姫』

の本田美奈子ほどみんなに愛されてるわけでもないから、淋しい闘病生活

になりそうだなぁとか、次々とマイナス思考が浮かんできて、ほとんど誰も

いない冬の深夜の公園で絶望に襲われる(ちょっと大げさかも♪)。

マジメな話、この1週間ほどで変わったことと言えば、気温が急に下がって、

厚着して走るようになったことくらいだ。微熱や寝不足は前から続いてるので

関係ないだろう。メンタルにも別に変化はないし、どこか故障した訳でもないし、

特にさぼりまくってる訳でもない。

日曜みたいに無理にストライドを伸ばしたりせず、ガマンの走りを続けてると、

幸い自然に少しずつペースが上がってきた。心拍も上がり続けてるんだけど、

それ以上に調子が上向いてる。呼吸はまだ余裕あるし、脚は日曜のダメー

ジが残ってるけど一応大丈夫。結局、全体では自然なビルドアップになって、

ラストもまあまあって感じ。問題は心拍だけなので、次の仮説を立ててみた。

私は冷え性だし、高校陸上部時代にも冬の走りは調子が出るまで時間が

かかってた。つまり、低温時の循環機能の低下が相当ひどくて、おまけに運動

開始後の機能上昇にも時間がかかる。それなのに今までと同じ感じで走ろう

とするから(秋の涼しさは得意)、最初のうちに負荷がかかり過ぎて、そのまま

最後まで悪影響を引きずってしまう・・・。

この仮説が正しいとすると、冬場は長めのビルドアップやLSD、マフェトンに

専念した方が良さそうだ。幸い、最大の目標の荒川マラソンは3月下旬だから、

気温が上がり始めてる時。目先の神奈川のハーフに気を取られてスピードを

気にしたりせず、じっくり走りこむことにしよう。神奈川は、ブログのネタにする

だけでいいや♪(半分言い訳・・・) 

なお、詳細は以下の通り。最大心拍182は帰宅ゴール時で、これは実測

最大心拍のタイ記録。でも、心拍全体が高いだけなので、全然嬉しくない。。。

  往路(2.45km)   14分34秒  平均心拍131

  1周(2.14km)  10分15秒         155

  2周           10分08秒        159

  3周          10分00秒        160 

  4周            9分54秒        165       

  5周            9分50秒        166 

  6周            9分44秒        168 

  7周            9分45秒        169  

  8周           9分24秒        173

  復路           11分10秒         169

   計 22km   1時間44分42秒     160(最大182)

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冬の多摩川ナイトランin深夜

自転車61km,Av23.7,Mx42.0,平均心拍135,最大心拍158

気が緩みすぎて失敗。。昨日の記事にも書いたけど、秋から続いてきた仕事の

忙しさがやっと一段落したので、ホッと一息。ジムに行くはずの時間にスヤスヤ

居眠りしてしまった (^^ゞ まあ寝不足だったから仕方ない面もあるんだけど、もう

のんびり休んでる時期じゃない。2月初めにハーフ・マラソンのデビュー、3月下旬

に荒川マラソン、それが終わると自転車中心に切り替えて、6月末の美ヶ原。ここ

で1時間25分くらいのタイムを出しとかないと、8月末の乗鞍に間に合わない。

tama1220aと言う訳で、ジムをサボった罰として、寒い夜中に多摩川を

走ることに。今回はちゃんと、ヘッドライトと前後のフラッシャ

ーを準備して、22時15分頃スタート。少しだけ寒さが緩んだ

ものの、気温2度の深夜ランってことで、アップは上下2枚

tama1220b重ね着、スポーツ用品店の景品でもらったネックウォーマー

なんてものも初体験。手袋も、前回98円のフリースだった

ものを、980円くらいの防風機能のあるものに変更。準備

万全かと思ったけど、走り始めてすぐにミス発見。足先の寒

tama1220cさ対策を忘れてた! 前回の反省がすっかり頭から消えてた。

でも、今さら部屋に戻ってソックスの重ねばきをする気にも

なれず、そのまま多摩川へ。もう、どうせ時間は遅いので、

途中で携帯メールを打ったりするお気楽モード。246は、昼

tama1220d間より路上駐車がないのはいいんだけど、なまじ走りやすい

ために車やバイクがスピードを出してて危ない。どうして空い

てる3車線の左を猛スピードで走る奴がいるのか理解不能!

おまわりさん、あいつらビシビシ捕まえちゃってくださいな♪

さて、前回は写メ撮ろうとした途端に電池切れだったけど、今回は大丈夫。上

から、246用賀付近、多摩川土手(左の明るい所は土手下の車道で、自転車

は右の暗い土手を走る)、是政橋交差点、関戸橋交差点。当然サイクリング

ロードはガラガラだけど、深夜のわりには自転車もランナーもちょくちょく見か

けた。全部で、自転車十数台、ランナー・ウォーカー十数人って感じか。自転

tama1220e車やウォーカーはライトを用意してるけど、ランナーは

ライトなしで暗い色の服装だったので、危いと思った。

左は国立折り返し点で、奥の明かりがトイレ、下の赤い

のが自転車の後ろのフラッシャー。今回は前回よりドリ

tama1220fンク補給してたのに、防寒対策のおかげか、トイレに行き

たくはならなかった。左は折り返し後で、昼間なら飛ばせ

る場所。これも、左の明るい所は土手下の車道で、自転

車は右の暗い土手を走る。今日も風は川上から川下に

tama1220g向かって吹いてたので、復路は快調に飛ばせた。ただし

土手下の対抗4輪車のハイビームで視界を奪われるの

はかなり危なくて、あわてて人を避けたことが2回あった。

カップルが一組だけ暗闇でささやいてたので、ちょっと

知的探究心を刺激されたけど、一応ガマンして素通り♪ ちなみに左は帰り

の多摩水道橋。ちょっと明るいし、あと少しなのでホッとする場所だ。そうそう、

小田急の高架下をそのまま自転車で通過できるようになってたな。一昔前は

頭をぶつけそうになる危険な場所だったけど、ここ数年で結局改善された。

エライぞ、小田急! と言う訳で、今回もアクシデントなしに無事帰宅。足先

はかなり冷たかったけど、それ以外は問題なし。耳もそれほど冷たくなかったし、

ネックウォーマーが凄く暖かかった。パンクの心配さえ無ければ、時々やっても

OKなんだけどな。。。

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陸マガ増刊『箱根駅伝2006』

月曜日っていうのは、平均的に見て一番忙しい曜日なので、終わった後は

ホッとして、何か面白いものを探したり、変わったものを買ったりすることが

多い。例えば以前、陸上月刊誌を2冊(陸マガと月陸)買ってきてランナーズ

と比較した記事を書いたのも、月曜だった。今日はいつもの月曜以上に気が

緩んで、あちこち急ぎで見て回ったり色々と買い物したりしたために、帰宅が

23時近くになってしまった。本も一杯買ったし、ついにランニング用デイパック

も購入♪ なぜそんなに気が緩んだのか。実は、今日を最後に、忙しい日々と

しばらくお別れできるから♪ 何度も書いてきたけど、ここ3ヶ月はかなりキツイ

日々が続いてて、相当な疲れや睡眠不足に耐え続けてきた。仕事もキツかった

し、8月末に公開したブログを毎日更新するのも、ブログを意識して運動量を

去年までより増やしたのも、キツかった。明日から仕事がラクになるので、キツイ

日々ともしばらくお別れ。ホッとして気が緩みまくったってわけ。

と言う訳で、今日は気分的には走っても良かったんだけど、昨日の最悪の走り

のダメージが足腰にたっぷり残ってるので休養。代わりに、陸マガ増刊『箱根

駅伝2006』の感想を書くことにした。もちろん、今まではこんな雑誌があること

さえ全く知らなかった。やっぱり、箱根駅伝は正月の一大イベントとして特別な

レースになってるようだ。

以前、月刊陸上誌は芸能誌の『Myojo』(明星)に似てると書いたけど、この

114ページの増刊号なんてまさに芸能誌そのもの。カラー写真満載で、特に

有力選手は、大きな写真と共に長いコメントが掲載されている。出場校の所属

選手のデータがもれなく記されてる点は、オリンピックの紹介雑誌みたいだ。

内容面での注目点は4つ。ハイレベル、レースの多さ、故障の多さ、人数の多さ。

まずレベルだけど、大混戦の中で一応本命とされている東海大の場合、ハーフ

のベスト1時間02分台が5人、10000m28分台も5人いる。私の1.5倍の

スピードで走る選手がこんなにいるのか・・(^_^;) 一番扱いの悪い(失礼・・)専修

大でも、10000m29分台を11人揃えてる。残念ながら具体的な練習メニュー

は少ししか載ってないけど、指導に定評のある亜細亜大の夏合宿では、20人

が月間1100km(!)走りこんだとの事。1校で20人もこんな選手がいるって

所が凄い。朝早くから、急な上り坂でインターバルをすることもあるそうだ。。

次にレースの多さ。出雲、全日本、箱根の3大駅伝の本大会、予選会、トラック

競技、ハーフマラソン、記録会。。。年間わずか4つくらいしかレースがなかった

どこかの4流陸上選手とは大違いだ・・(^^ゞ 出雲、全日本、箱根の違いもよく

分かった。10月の出雲は6区間平均7.3km、11月の全日本は8区間平均

13.4km、1月の箱根は10区間平均21.8km。順に区間数も距離も増えて

て、それぞれ全然違う駅伝だけど、量的には箱根だけ断トツなのか。出雲から

距離が2倍、3倍になっていくと考えると分かりやすい。

ハイレベルでこれだけ走ってると、故障が増えるのは当然だろう。やたら故障

の話が目立つ。これは自転車と決定的に違う点で、やっぱりランニングは足腰

の負担が大きいんだなと再確認。欠場、棄権、不調といった言葉も多かった。

そして最後に、人数の多さは羨ましかった。私は、ランニングはもちろん、自転

車も日常的には一人だ。高校陸上部の時でさえ、たかが3,4人で、指導者も

なしに適当に走ってた。一流の指導者のもとで、トップレベルの選手が数十人

一緒に走ってる状況っていうのは、大変だろうけど恵まれてるなと思った。

以上、色々書いてきたけど、一番思ったのは、自分ももっと走らなきゃなぁって

こと。幸い仕事はラクになるし、これから神奈川、荒川目指して頑張ろう!

            

P.S.ベストセラーの『生協の白石さん』をパクッた、「陸協の黒岩さん」って

    企画が巻末にある。ネーミングはキレイな対比になってるけど、内容に

    は面白みもヒネリも少なく、単なるQ&Aコーナーに近い。多少白石さん

    的なやり取りを一つだけ引用しておこう。

    [質問] 女子の選手も出場できるのですか?

    [こたえ] 内規により、「男子のみ」と定められています。選手名鑑には

          たまに、女性と見まがう美少年選手が載ることはありますが。

           

P.S.2 かつて箱根をはじめとする大学長距離界の超エリートとして活躍

      した渡辺康幸・現早大監督に関する詳細なコメントを、ラフィネRC

      隊長さんが書いてくださっています。興味のある方はご一読を♪

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マイナス2度、脚も心臓もボロボロ・・・

ランニング25km,2時間3分43秒,平均心拍164,最大心拍177

また今週もやってしまった。。今度こそ手早くドラマ記事を仕上げて寝て、ちゃん

と自転車に乗ろうと思ってたのに、何と朝8時過ぎまで執筆! すぐ寝ればいい

のに、色々手直ししてたら10時!。。(^^ゞ さすがに疲れて、仮眠後に自転車で

出かける元気はなし。ジムに行く気もせず、仕方なしに夜のランニングに変更。

2月初めのハーフ・デビューが決定してるので、一応モチベーションはそこそこ

なんだけど、とにかく今日の走りはボロボロ!(-_-メ) 少なくともここ2ヶ月で最悪

じゃないかな? まだ病み上がりで、久々の25kmとはいえ、後半の落ち込み

は普通じゃなかった。フルマラソンの終盤よりひどかったかも。。

寝不足で、熱もぶり返してたのか、頭はボーッとしてたし、気温がマイナス2度

で厚着してるし、適当に流すつもりだったんだけど、一応今日のテーマとして、

ストライドを少し長めにすることを意識。最初は余裕だったんだけど、8kmほど

走っただけで脚の付け根が疲れてきた。そんなハズはない、と無理して頑張った

んだけど、脚は重くなる一方だし、やたらしんどい。15kmくらいで止めたくなった

ほど。結局、止めるよりはスピードを落とす方がマシだろうと思って、終盤は意識

的にスピードを落としたんだけど、それでもしんどくて、このクソ寒いのにノドも乾

いた。水飲み場に行くと、給水用の蛇口は凍結! 仕方なく普通の蛇口から水

を飲み、ヨタヨタと帰宅。

帰るまでは、不調の原因は無理なストライドだろうと思ってた。今までも、無理に

ストライドを伸ばして脚がもたなくなった経験が何度かあったし、他には思いつか

ない。寝不足や微熱による不調と違うのも明らか。ところが、帰宅後に心拍計の

記録を見てビックリ! 心拍が異常に高い! ハーフのタイムトライアルより高く

て、これじゃあキツイのは当然。無理なストライドと心臓の不調が原因か。それに

しても、あの程度のスピードで何でこんなに心拍が高いのか分からない。耳が

痛いくらい寒かったので、循環機能全体が低下してたんだろうか。気温と心拍の

関係は今後の研究課題。気にせず走り続けようと書きたい所だけど、この脚の

ダメージじゃ、明日は休むしかなさそう。。絶不調の心拍の詳細は次の通り。

  往路(2.45km)   14分39秒  平均心拍126

  1周(2.14km)   9分50秒        159

  2周            9分46秒        167

  3周           9分44秒        170 

  4周            9分52秒        171       

  5周            9分48秒        172 

  6周           10分01秒        172 

  7周          10分09秒        173  

  8周          10分44秒        171

  9周          10分38秒        172

 10周(840m)     5分39秒(給水込み) 167

  復路           12分54秒          164

   計 25km   2時間03分43秒

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誰かのために、自分のために 野ブタ最終回

「野ブタ。をプロデュース」第10話(最終回) 青春アミーゴ

いやいや、一部の熱心な方、お待たせしました。。最後ってことで、あれこれ

考えてたらもう時間切れ。。(^^ゞ 仕方ないから、とりあえずこの程度でアップ。

手短に読み流したい方は、少しスクロールして、あらすじの下からどうぞ♪

           

前回の冒頭、外側の視点と内側の視点っていう話をした。もちろん大雑把な

区別だけど、そうゆう話をしたのは、ドラマの内容だけで考えると納得いかな

かったり説明できなかったりっていう事態と直面することが度々あるからだ。

例えば、前回のカスミの言動全体は、作られたドラマの内部に入り込んで

見てると、納得いかないことや説明しにくいことが多い。この時に、ドラマの外側

に出て、ドラマを作る立場を考えると、「あぁ、時間が無くなったんだな」とか理解

できる。もちろん、時間が無くなるような状況をもたらした点に関しては製作者

サイドに責任の多くがあるだろうけど、とりあえず内部だけ見て理解に苦しんで

るだけの状況よりは、多少の前進だろうと思う。

長々と抽象的な前置きをしてるのは、この最終回も、内側だけだと個人的に

不満な点があったからだ。十分面白かったし、あちこちで笑えたし、緻密な

演出も色々と見て取ることができた。ジーンと感動する場面もあった。ただ

個人的には、肝心のラストが納得いかなかった。転校した修二に彰がくっつ

いて行って、信子が一人残される終わり方に、不自然さを感じざるを得ない。

修二の一人立ちと見せかけて実は野ブタの一人立ちっていうヒネリはいい。

でも、男子高校生の都会から田舎への引越し&転校に、男友達が付いて

行くなんて事は、現実にはまずあり得ない。もちろん、ジャニーズ・ファンじゃ

なくても、あの男の友情シーンに好感を持つ人は少なくないだろう。それは

それで、ありだとは思う。また、もし現実に男2人のこんな「友情」があるなら、

ちょっと羨ましく感じるだろう。でもここでは、私自身の納得の仕方を示すこと

にしたい。

        

まず、ドラマの題名は「野ブタ。をプロデュース」だから、ラストの理解には

全く役に立たない。そこで注目したのは、今回のタイトル、つまり主題歌の

題名「青春アミーゴ」。恥ずかしながら、これまで「アミーゴ(amigo)」を友達

としか捉えてなかったんだけど、ネットであちこち調べると、男の友達を指す

言葉だという話。なるほど、主題歌も今回のタイトルも、修二と彰の友情を指し

ていたわけか。そう言えば、歌ってるのも「修二と彰」だった。さらに、これまで

聞き流してた歌詞をよく聴いて、おまけに2番まで調べてみると、不自然に思え

た今回のラストが逆に当然だと思えてきた。

「(1) 俺達はいつでも2人で1つだった・・・旅立つ日の綺麗な空・・・

 (2) お前が来てくれて嬉しいよ・・・辿り着いたこの街・・・故郷を捨て去り

 ・・・これからも変わることない未来を2人で追いかけられると夢見てた」

勝手につぎはぎしてるものの、今回のラストそのまんまじゃないか! そう

言えば、毎回ドラマの最後に主題歌が流れる時にブタが数匹出てくるけど、

中心になってるのは2匹だ。また、今回彰がくっついて来た理由も、「2人で

1つ」だって信子に言われたから、とされてた。したがって、ラストの説明の

仕方は2通り。1つは、ドラマを主題歌の歌詞に合わせたと考えるもの。もう

一つは、野ブタじゃなくて男2人の友情を(最後に)中心とすることが基本的

に決まってて、それに合わせて主題歌もドラマも作られてるっていう説明。

後者の方が納得しやすいけど、いずれにせよ、このようにドラマの外側から

作られ方を考えることで、新たな理解が可能になる。上の説明を、「そんなの、

分かりきった事じゃん!」と思う人は、自然に外側に出てることになるけど、

私自身は、分かりきった事とは思わないし、外側に出るのが自然とも思わない。

と言う訳で、外側のお話はこれくらいで終わりにして、内側へと視線を移そう。

なお、これまで全く考慮してない外側、原作との比較の問題は最後にふれる。

              

あらすじは次の通り。修二(亀梨和也)はためらった末に、彰(山下智久)の部屋

で仲間2人に転校を打ち明ける。野ブタ。=信子(堀北真希)はショックで部屋を

飛び出し、彰は追いかけて優しくフォロー。その間に修二は、彰がこっそりヌカ

ドコにしまってた写真を発見。自分と信子の微妙な関係を彰が知ってたことに気

付き、そのままヌカドコを元の位置にそっと片付ける。その後、父親がお前だけ

残ってもいいと言ってくれたので、修二は悩む。一方、信子はどうしても修二に

何かしてあげたくて、彰発案の冗談を真に受け、ゴーヨク堂の実家の神社でバ

イトの巫女さんになって、修二に「野ブタ。パワー、注入!」をプレゼント。その夜、

転校先でイジメられる夢に弟がうなされてるのを見た修二は、一緒に転校する

ことを決意。彰も理解する。修二は信子と2人きりの時、感謝と友情をストレー

トに表す言葉を贈り、信子も同じかそれ以上の気持ちを少し控え目な言葉で示

す。修二はこれまで冷たくしてたまり子(戸田恵梨香)にも、最後に海のデートを

プレゼント。本物の海じゃなく、修二が教室に作った海のセットで、陰で彰と信子

が小豆を転がして波の音を演出。まり子は喜び、教室を出た後で信子にもお礼。

信子とまり子の親しげな様子を最後に見て、修二は幸せな気分になる。一方、

修二は彰に対しては特に別れの挨拶をせず。そして最後、クラスのみんなに

温かく見送られて、海辺の町に転校した修二を待ってたのは、前日に同じ学校

に転校して待ってた彰。驚いたものの、すぐ友情再開。2人きりの海で無邪気に

はしゃぎつつ、修二は「俺たちは、どこででも生きてゆける」とつぶやいた。。

                      

今回は、冒頭で見たように、ドラマのタイトルとラストシーンが男の友情を表し

てる。ただ、全体を貫いてるテーマは、「誰かのために、自分のために」と広く

まとめた方が適当だろう。誰かのために生きることが、すなわち、自分のため

に生きることになる。愛情・幸せ・喜びの反射、相互性、循環構造。その考えを

はっきりと体現してたのは、今回の話に限るなら修二と信子。だけど、これまで

の話も合わせて考えるなら、もちろん彰やまり子も体現してるし、キャサリンや

オイちゃんはもちろん、修二や彰の父親も含めていいだろう。

最初から示唆してたように、もともと修二のプロデュース・ゲームっていうのは、

「信子のため」でもなければ、「自分のため」でもない。本質を簡単に言うなら、

「退屈しのぎのため」だ。モー娘。みたいに野ブタ。を人気者へとプロデュース

できれば、イジメられっ子を助け出したっていう意味で正義感を軽く満足させら

れるし、退屈な日常をやり過ごすバリエーションが増える。ウザイ彰と一緒に

暗い信子をプロデュースするのは、何とも思ってないクラスメートやガールフ

レンドと楽しげに振舞ってみせるのと同レベルの遊びのはずだった。ところが、

このプロデュース・ゲームは、プロデューサー修二にとっても想定外の展開

をみせる。修二は、2人の仲間と深く付き合ううちに、初めて人を好きになって

いった。その歩みはかなり緩やかなものだったけど、最後は完全に彰と信子

のことを好きになってるし、その温かい気持ちは弟やまり子にも降り注がれる

ことになった。まず、雪が降って「きよしこの夜」が流れる中、修二が信子に

心を込めて語った感動的シーンを再現してみよう。

 「俺さぁ、何か、今まで人を好きになるっていうのが、イマイチちょっとよく

  分かんなかったんだけどさぁ、何か、野ブタのおかげで分かった気がする。

  何か一緒に物を食べて楽しかったりとか、同じ景色を見て、あぁ、この景色

  一生忘れねぇんだろうなと思ったりとか、何か、死ぬほど笑ったりさぁ、時

  には心配とかもしちゃったりして、あと、もっと一緒にいたいなぁって、思った

  りさぁ、何か人を好きになるって、そうゆうささやかな事だったんだなぁって。

  この先、もし俺が誰かを好きになる度に、野ブタの事、思い出すと思う。

  何か全部、野ブタが教えてくれたんだなぁって、思い出すと思う。

  小谷、ありがとな・・・」

より正確に言うと、人を本気で好きになれたからこそ、ささやかな事に幸せや喜び

を感じれるようになったのだろう。この時、人は、自分の幸せを誰かに分け与え

ることが可能になる。他人を好きになり、自分が幸せになり、その幸せを他人に

分け与え、他人が幸せになり、それがまた自分の幸せになる。幸せの好循環♪

サンタの夢や、プレゼント交換の時に示されていた、愛情や喜びの円環構造。

「誰かのために」が、「自分のために」。この点について、キャサリンを思い出して

みよう。3人それぞれに小さな人形を渡し、2つ集めると幸せになるらしいと説明。

 「1個ずつだから、今は幸せの種みたいなもんね。あとは、あなたたちの運と

  努力で増やして、幸せになって、その幸せを他人にもあげられる大人に

  なってください。頑張って!」 

2つっていうのは、もちろん2つ以上って意味。つまり、一般には複数ってこと。

人間の幸せの最小単位は2人であって、そこから育て上げた幸せを広く周囲

に与えられるのが大人。キャサリンは登場人物の中でおそらく一番大人だろう

から、折角3つ持ってる人形を3人に分け与えて、転校っていう危機に直面した

友情を優しくフォローしてる。キャサリンが「3人のために」渡した人形は3人の

友情の中で幸せの種として育ち、そのことがまた「キャサリンのために」なる。

つまり、キャサリンの喜びとなる。一方、信子や彰たちのおかげで少し大人に

なれた修二は、結局「弟のために」転校を決心し、弟の安心する姿が「自分の

ために」なる。弟の幸せは自分の幸せ。こうゆう自分は、自分にとって愛せる

存在のはず。したがって、「誰かのために」は「自分のために」、を違う角度から

見ると、「他人への愛」は「自分への愛」ってこと。この時もはや、プロデュース

なんていうよそよそしい言葉は実質的意味を失うだろう。。

        

ここまで修二を中心に見てきたけど、信子の場合は修二と色々違う点がある。

まず、人を愛するっていうことに関しては修二より遥かに大人で、修二や彰は

もちろん、バンドーやカスミにまで愛をふり注ぐ。その一方、ちょっと違う形で、

修二に対するほのかな好意も持ってる。誕生日や転校時に、あれほど必死に

プレゼントしようとしたこと、後ろから抱きしめたこと、などに思いが表れてたし、

今回の細かいエピソードにも特別な気持ちが描かれていた。例えば、3人が

見た夢。信子は自分の所に来たサンタを修二の所へ行かせた。また、もっと

細かい話だけど、クリスマス・プレゼントの交換として、キャサリンの人形を3人

がお互いに渡しあった時、信子の赤い人形は結果的に修二のものとなってた。

でも結局は、一番好きな人だけに渡すべき魔除け札を修二に渡すことはできな

かったし、前述の修二の言葉に対しても、次のように言うのが精一杯だった。

 「私の方こそ、ありがとう、としか言えないのが悔しい。

  今思ってること、全部伝わればいいのに。

  どれだけ感謝してるか、伝わればいいのに」

まだ、自分の気持ちがはっきりとは分からないし、勇気もわかない状態では、

これが限界。でも、修二を思う気持ちは、間違いなく自分のためにもなっただ

ろう。そして、淋しさをこらえて彰を修二のもとへ送り出したことも、結局自分

にとってプラスになるだろう。ラスト直前、2人を思い出しつつ空を見上げて、

「私、笑えるようになったよ。ちゃんと笑えるようになったよ」と言いながら流

した一粒の涙は、幸せの種として大きく育ってゆくはず。ちゃんと笑えるように

なった最大の理由は、最愛の2人を気持ちよく遠くへ送り出せたからだろう。。

                    

最後に彰。夢のサンタは、信子のもとへ向かわせることなく、自分のカレー

パンに利用しちゃったけど、キャサリンの幸せ人形は結果的に信子に渡した

(その後、3つ一緒に置かれたけど)。信子はあきらめたはずなんだけど、

やっぱり好き。それなのに信子は、修二に対しては優しく「修二♪」と呼びかけ

るのに、自分に対しては「彰!」と叱りつけるような呼びかけしかしてくれない。

ヌカドコには、信子が修二を抱きしめてる写真が入ったままで、しかも気になっ

て仕方ない。結局、3人の中で一番辛いのが、彰の信子への思い。それでも、

恋心を必死にコントロールして、3人の仲をつなぎとめる役割を健気に果たし

てきた。その点は、3人が集まる場所がいつも彰の部屋だったことに象徴的に

表れてたし、カスミの悪意に対しても、自分にとっては2人が1番で自分は2番

とか明言してた。今は辛くても、信子への片思いが自分のためになってると思

える日がやがて来るはずだし、もう来てるのかも知れない。実は、見方によって

は、彰が一番幸せとも言える。そもそも、この3人の間で最初に成立した特別

の感情は、彰の修二への一方的な友情だった。ラストでそれが実って、修二と

2人きりの世界を手に入れたんだから、それで十分幸せを感じてるんじゃない

だろうか。もしそうなら、その幸せは結局、彰が2人のために、2人を1番として

生きてきたから手に入ったものじゃないだろうか。。

               

以上、今回の話を中心に語ってきたけど、もう眠くて全体をまとめる余裕が

ない。実は今日って言うか昨日(土曜)、やっと原作を買ってきた。今までわざ

と読まないようにしてたけど、これからすぐ読む予定。原作をふまえた上で、

全体のまとめを一週間以内に新たに記事としてアップ。クリスマス前後が有力。

少数の熱心な方は、もう1回だけお付き合いを♪ それ以外の多くの方とは、

これでひとまずお別れ。長い間って言うか長時間のご愛読、感謝、感謝 <(_ _)>

クリスマスにブログのドラマ記事なんか一人で書いてる場合じゃないだろって?

グサッ!・・・・・・返す言葉もございません・・・・・・お許しを。。。♪

                      

P.S.検索した限りでは、ほとんど考察されてないみたいだけど、このドラマは

    反町&竹野内の名作『Beachboys』を少し意識してるような気がする。

    どちらも男の友情を前面に出してるし、最後に2人でBeachではしゃぐ                  

    姿は明らかに似てた。彰が反町、修二が竹野内。もちろん、似てない点

    の方が多いし、『Beachboys』は私の一番好きなドラマだから、あまり

    不用意な事は書きたくない。今日の所は簡単な指摘に留めておこう。。

                   

補足:あれだけハッキリふられたまり子が、転校だからと言って今さら海のデート

    をプロデュースされて嬉しいのかっていう疑問は、当然あるだろう。「あきら

    めない」性格なんていうまり子のキャラ設定は、既に無効になってるはず。

    したがって、まり子の喜びは恋愛によるものじゃなくて、より広い友情とか

    人間愛によるもの。つまり、好きだった修二がやっとデートしてくれたから

    嬉しいんじゃなくて、離れていく友達が自分のために一生懸命何かをして

    くれてるから、3人が自分のために頑張る様子が輝いてるから、素直に

   嬉しかったんだろう。。

    

     「野ブタ。をプロデュース」、面白い♪(第1話の記事)

     「野ブタ。をプロデュース」第2話

     一瞬のきらめき、出会いの美しさ~野ブタ第3話

     本当の自分を見つめて生きること~野ブタ第4話

     人は人間関係に何を求めるのか~野ブタ第5話

     大切なもの、欲しいもの~野ブタ第6話

     人を好きになることの難しさ~野ブタ第7話

     信じること、本当の事~野ブタ第8話

     取り返しのつかない場所からの帰還~野ブタ第9話

     生きる場所を求めて~野ブタ再考

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

     リアルな人間との向き合い方~野ブタ原作   

     野ブタ最終回(突っ込みヴァージョン)

     水田芙美子さん(野ブタ・バンドー役)の疑問への応答

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天使になった歌姫 本田美奈子

「天使になった歌姫 本田美奈子~夢と闘いの38年」(フジ)

正直に言うと、この番組を見るかどうか迷った。今夜は珍しく、くつろげる時間

が出来たし、訃報が届いた時に「本田美奈子~全力で生きた女性」という記事

を書いた関係で気にはなってた。ただ、3日前に記事を書いたカズ(同じ38歳)

のトヨタカップと少し時間が重なってるし、大好きなフィギュアのGPファイナルも

かなり重なってる。おまけに新聞のテレビ欄によると、美奈子の映像は少ない

らしい。迷った末にトヨタカップ終了直後からチャンネル変更。見て正解だった♪

復帰の特番製作に向けてこれから本格的に撮影を始めるって時に急逝した

ため、音声と静止画が中心で、しかも同じものを何度も使っていたけど、十分

感動できる内容に仕上がっていた。

全体を通じて、深田恭子の出世作『神様、もう少しだけ』のテーマ曲が流れる中、

親友で共演経験のある岩崎宏美のナレーションを交えながら番組は進行。『神

様』は、若くして難病(エイズ)で他界した少女のドラマだから、確かに美奈子の

運命に似てる。今年1月に突然、急性骨髄性白血病の診断。彼女の場合は、

200万人に1人か2人のケースとも言われてたので、不運としか言いようがない。

85年にデビュー、本人はアイドルという言葉を嫌がってたものの、最初は明らか

にアイドルだった。クリクリッとした目が特徴的な、可愛い女の子。ただ、ちょっと

変わってるな、自分ってものを持ってるな、って感じはあった。その後、本人の

希望に沿うかのようにアイドル路線から脱却し、92年『ミス・サイゴン』の主人公

を射止めてからは、『レ・ミゼラブル』などヒットが続き、一躍ミュージカルのスター

に。最初12000人から選ばれたってことは、やっぱり飛び抜けたものを持って

たんだろう。所属事務所社長の高杉敬二氏とのコミュニケーションも上手く取れ

てたんだと思う。あの社長は、葬儀の時から好印象だったし、美奈子も番組内

でボスと呼んで親しげな様子を見せてた。衣装、メイク、ヘア、振り付けと、全て

自分でやろうとする美奈子を自由にさせてたって事は、かなり信頼してたんだ

ろうし、当然裏で色々とフォローやバックアップをしてたはずだ。

番組は、1月の入院から11月に亡くなるまでのプロセスを順に追う。抗がん剤

治療や骨髄採取など、無菌室での辛い治療、周囲の人たち(家族・友人・芸能

人・患者仲間・病院スタッフ)との温かい交流、骨髄移植の適合者がなかった

ために臍(さい)帯血移植、成功して7月末に退院、8月末に再発で再入院、死の

直前の一時的帰宅など。エンディングは、美しいロングドレスに身を包み、ピア

ノ伴奏のもと、ステージでアメイジング・グレイスを歌う美奈子の姿。拍手!

全体の中で、特に心に残ったものをいくつか書き出してみよう。まず、妹さんの

誕生日祝いに、無菌室で39度を超える熱に耐えつつ、「ハッピーバースデー」

と書いた貼り紙とデコレーションを作った話。また、お母さんのために撮影した

携帯電話の動画は貴重。「ママー、ミーちゃんです。いつもどうもありがとう。

ポリポリ。ガッチョーン。今ご飯を食べています。これ、食べる所見せます」。

少女のような甘ったるいしゃべりだけど、全力で仕事に打ち込んできた彼女だ

からネガティブな印象は全くない。可愛いな、ホントに仲良さそうな親子だなって

感じだ。さらに、たまたま同じ病院に入院してきた遥か年上の作詞家(岩谷時子)

にあてたボイスメッセージで、作詞してもらった「アメイジング・グレイス」を歌う

シーン。歌い出した途端、社長の電話で途切れ、歌を再開すると今度は担当医

がドアをノック。こんな状況でも必死に自分の歌をプレゼントしようと頑張る姿は、

見てるだけのこっちまで励まされる。一時退院前のナースステーションでも同じ曲

を歌ってて、こちらはフルコーラス放映された。『白い巨塔』が思い出される所。

そして最後に、一番心に残ったのは、太陽の話。美奈子が闘病生活の中で

作った「笑顔」って詩は既に繰り返し報道されてるけど、太陽に関するボイス・

メッセージは初めて聞いて、彼女にふさわしいストレートな内容に感動した。

 「私は太陽が大好きです。

  自分が太陽になりたいなって思ってるくらいなんですよ。

  太陽というのは、みんなに光を与えて、そして命を与えて、そして育てて・・・

  みんなにとって・・・生きていく上で絶対必要なもので、永遠に夜以外は

  光を与え続けているという、素晴らしいものですよね。

  そんな風に私も歌を通して、人々に光を与えることができるようになれたら

  嬉しいなと思っています」。

まさしく、太陽のように生きた本田美奈子。その愛に満ち溢れた性格はマネでき

ないものだけど、全力で輝こうとする姿勢は少しでも見習いたいものだと思う。

あらためて、心からご冥福をお祈りいたします。。

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気温1度の深夜の公園は静寂

ランニング22km,1時間44分42秒,平均心拍159,最大心拍180

ランニングとかジムの記事は、運動前にタイトルをある程度考えとくことが多い。

どうしても単調になりがちだから、せめて毎回テーマを意識しようってこと。今日

は超寒かったので、「気温1度深夜ランニングで修行」ってタイトルの予定だった。

最近のココフラッシュ(新着記事紹介)は文字制限が緩くなってるみたいだけど、

ほんの少し前までは14文字しか表示されなかったから、13文字か14文字で

考えるクセがついてる。

部屋の中でさえ寒いのに、何で山伏とか修験道の真似事をしなきゃなんないん

だよとか、北海道のマイナス10度以下のスキー場で滑るよりマシかとか、内心

ブツブツ言いつつ、アップの下を2枚重ね着してスタート。こんな事して走るのは

初めてで、脚の動きのジャマだろうなと思ったけど、意外に平気。逆に言うと、

足腰の動きが小さい走りになっちゃってるってことかも。それはともかく、昨日

からやっと少し熱が下がったので、今日は少しだけ長めに22km流すことに。

深夜とはいえ都内有数の公園だし、普段なら他にもランナーやウォーカーが

いるんだけど、今夜はほとんど誰もいない。広大な公園に、私とスケボー3人

とごく少数の通行人だけ。緑に囲まれた静寂で孤独な空間で、その意味では

山奥の修行に近いものがあったんだけど、身体がすぐに温まったから修行って

いうほど辛くはない。冷え性の手も、ドラッグストアの98円のフリース手袋で

十分温かい。これなら真夏の昼間のランニングの方が遥かにキツかった。

と言う訳で、記事のタイトルから修行って言葉は削ろうとか思いつつ、徐々に

ペースアップ。昨日のジムの疲れが脚に残ってたけど、許容範囲。サラッと

流すつもりが、いつの間にか結構マジになってしまった。高校の陸上部以来、

途中で意識的にスピードを落とす事が出来なくなってて、最後は完全にハァー

ハァーゼェーゼェー状態。時計も心拍計も見ずに適当に走ったけど、身体

感覚やストライドから、まずまずのペースなのは分かった。充実した気分で、

復路はのんびり流して終了。結局、寒いどころか汗だくでノドが乾いたほど。

病み上がりの厚着した走りで、タイムトライアルでもないのにこの程度走れた

のはちょっとだけ満足♪ でも、神奈川マラソンのハーフ・デビューまでわずか

1ヶ月半。そろそろ本気で走り込まないとマズイ。。なお、詳細を下に書こうと

したら、心拍計の操作を間違えてデータが消えてしまった! 最悪。。(-_-メ)

       

P.S.仰木監督の突然の訃報には絶句した。。

    野茂、イチローらを育て、記録以上に記憶に残った名監督。

    笑顔が素敵で、人間的にも厚みのあった魅力的な方。

    昔、ニュースステーションに出演した時、こっそり小宮悦子に

    電話番号を聞いたなんていうエピソードが、今となっては懐かしい。。

    心からご冥福をお祈りいたします。

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250w記録更新後に脚が痙攣

ンニング7km ;

バイク9.5km,18分,237kcal,平均心拍164(推定),最大心拍175 ;

DUAL AXIS ROW/REAR DELT(両腕後方引き付け) 43.5kg×15×2

DUAL AXIS CHEST PRESS(チェスト・プレス) 43.5kg×20,22

TORSO ROTATION(上体水平回転) 46kg×20×2

NR-G:NATURAL RESISTANCE by GRAVITATION(腹筋台) 38回×2

上体反らし(負荷6kg) 52回×2

いやいや、急に真冬並みの寒さになっちゃって、ジムまでデイパック背負って

走るのがダルい。。仕事を終えて、家で軽く食事して、ジムのトレーニング室に

入ったのはもう19時52分。わずか50分しかないのに、マシンでイチイチ待た

されるのは辛いものがある。何とか筋トレを終えてバイクをこぎだしたのは、

20時23分。18分ほどしかできないので、また250wを回すしかない。。

こんな事ばっかやってると、ハァハァゼェゼェもがくのが好きな、自己陶酔型

体育会系人間のように思われてしまうかも知れないけど、それは違う。今まで

の記事のあちこちに書いてるように、元々サイクリング派だし、のんびり景色

を見たりおしゃべりしながら気楽に走る方が全然楽しい。ジムのバイクでも、

考え事したりウトウトしたり、エアロビとかチラチラよそ見したりしながら長め

にこぐ方が好きだし、その方が有酸素運動能力の向上にも役立つだろう。

ただ、限られた時間の中で負荷をかけると共に、ある程度の自己満足を得る

ためには、ワット数や回転数を上げるのが手軽な方法だってこと。特に、自己

満足っていうのは、よく悪口として使われる言葉だけど、長くスポーツを続けて

いくには凄く重要なことだと思う。もちろん、過度の自己満足は向上心を妨げる

し、周囲の反感も招くだろうけど、ある程度の自己満足があるからこそ、再び

満足を得るために頑張ろうと思える。昨日の記事のカズの自己陶酔なんてのも、

そうゆう意味の重要性も持ってるんじゃないかな。

と言う訳で、わずかな時間で今日は250w持続時間の記録更新にチャレンジ、

無事成功した♪(自己満足!) 今までの最高は10分、前回は熱で8分。今日

は少し熱が下がったから、10.5分を目指して回し始める。ところが、また2分

もたたない内にしんどくて止めたくなった。脚もダルいし、心拍はともかく呼吸の

荒れがひどい。最悪でも前回に負けるわけにはいかないので、まず必死に8分

まで粘って、あとはヤケクソ気味でガムシャラに10.5分まで伸ばした。直前の

食事のせいで吐き気に苦しんだから、それさえなければもう少し回せたと思う。

今回も心拍は175までしか上がってないので、高負荷時の心臓能力は上がった

のかも。ただ、10.5分終わって軽くクールダウンしてる時、何度も左ふくらはぎ

が痙攣してビビった。自転車は例の多摩川事件があるけど、バイクでは初めて。

3分くらいゴマかしてる内に収まったけど、一時はどうしようかなと不安になった。

ヒルクライムで有名な筧五郎氏が雑誌で言ってたように、脚が痙攣する所まで

追い込めたっていうのは評価に値することなのかも知れない。まあ、トップ選手

と一緒にしちゃマズイだろうけどネ (^^ゞ いずれ、筋トレなしでホントの限界に

チャレンジしてみたいな♪ なお、バイクの詳細は次の通り。

150w(100回転)×1分,200(100)×1,250(75~85)×10.5,

130(75)×1,150(100)×4.5

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「三浦知良38歳の挑戦」

スポーツはやるのも見るのも大好きだけど、ここ10年間で一番気になってる

アスリートと言えば、間違いなくカズ、三浦知良選手だ。15歳で単身ブラジル

へサッカー留学して本場のプロに。日本サッカーの海外進出の草分けになる

と共に、Jリーグ発足当初から人気・実力ともにトップ。全盛期のヴェルディの

華麗なサッカーを率いてた姿は単純にカッコ良かった。ただ、最初はそれほど

特別な存在ではなく、派手でキザで、プレーでもプレー以外でも目立ちたがり屋

な「キング・カズ」にはネガティブな感情も持ってた。

        

ところが、メディアへの大量の露出を度々チェックしてるうちに、これは本物

のプロ・アスリートだなと思うになっていった。サッカー職人とまで言われる

サッカーへのこだわりと自己管理は飛び抜けてるし、メディアやファンへの誠実

な対応も素晴らしい! 決定的だったのは、8年ほど前のフランスW杯の時。

30台に入ってスピードとキレに衰えが出始め、ディフェンダーとの勝負になか

なか勝てなくなり始めてた時で、日本チーム初のW杯出場が苦しくなって来た

ために、マスコミやファンからの風当たりは頂点に達してた。それでも淡々と

サッカーに打ち込み、周囲への対応もきっちりこなす姿は、まさにトッププロ

の名にふさわしいもの。そして、結局W杯直前に代表からはずされて、北澤

と共に帰国したあの時。自分たちの魂は向こうに置いて来たと語った、あの

記者会見は最高だった♪ あの失意の状況で、あれだけ潔く堂々とした態度

を取れるプロが一体何人いるだろうか。カズへの評価は最高のものとなった。

    

それ以後、サッカー選手としては、正直言ってパッとしないのは事実。日本

開催のW杯でさえ出れないし、Jリーグでも活躍できず、むしろ若い選手の

活躍の場を奪ってるベテランって感じもあった。個人的にも、「カズが好きだ」

と言うと周りから冷たい反応が返ってくるのを何度も経験してる。正直、試合

結果を見るのもちょっと辛くなっていた。

               

そのカズが、38歳半ばにしてオーストラリア移籍。シドニーFCの一員として

世界一のクラブを決めるトヨタカップに出場することになり、急に再び注目を

浴びるようになってる。先日の土曜深夜、野ブタの記事に苦しんでる時に、

日テレの深夜番組で「三浦知良38歳の挑戦」と題する特番をやってたので、

録画してあとで見た。トヨタカップを放送する日テレってことで、シドニーFC

への移籍も含めて、裏に巨大なマネーやビジネスがうごめいてるのは明らか

だけど、そんなドロドロしたものを吹き飛ばしてくれる爽やかな内容だった。

                

番組は、11月8日、空港に降り立ったカズを映す所から始まる。ブラジル、

イタリア、クロアチアに続く4度目の海外挑戦で、実に13チーム目。オーストラ

リアのプロサッカーリーグは今年8月に始まったばかりだけど、シドニーFCは

オセアニア地区を制して、FIFA・トヨタカップ・クラブ選手権に出場決定。日本

でもお馴染みのかつての名選手、リトバルスキー監督のオファーで、期限付き

のゲストプレーヤー扱い。当地のマスコミも、「The Japanese God of 

Football」なんて見出しで大きく扱ってる。プロ20年目、相変わらずのサッカー

職人ぶりが映し出された後、オーストラリアに着いてわずか6日目でのぞんだ

初めての試合の模様。後半31分に途中出場して、わずか1分後にフリーキック

志願。ファーストタッチは当然のごとく失敗に終わり、思わずフランスW杯予選

の最終試合を思い出した。苦しい展開の中、やっともらったフリーキックをカズ

が志願。中田が不満げに大声で、ベンチに「カズ?」と問いかけてた。あの時も

カズは枠にも飛ばない失敗。その後、ついにベンチに下げられて、皮肉にも

結果的に日本の幸運につながったのは、今でもよく覚えてる。カズファンとして

は素直に喜べない試合だった。ただ、今回の番組では暗い展開にはならず、

カズ独特の細かいトリッキーな動きに13000人の観客が沸くシーンが映し出さ

れてて安心した。当地のファンの「KAZU!」っていう歓声は、見てるこっちまで

嬉しくなってきた。

                    

その後は、プロ・アスリートの様々な側面が描かれた。食事、マッサージ、休憩、

寝ること、すべて仕事。30台半ばから栄養学を学び、緻密な食事制限、魚市場

でスタッフ、トレーナーと食事の細かい相談。試合前には脚がつらないように、

大量のグレープフルーツ摂取。プールでは、絞り込まれた肉体の披露。休みも

自主トレ、部屋では腹筋・背筋、チーム練習ではいつの間にかジョギングの先頭。

そんな数々のアスリートの側面に、もっと人間的な部分も織り込まれていた。カ

フェでみんなでくつろぐ姿、スタッフに自分の映像をねだりつつ、矢沢栄吉みたい

に自分に酔うんだと笑う姿。神戸のカリスマ美容師、井澤隆之氏をわざわざ呼ん

で、モヒカン&リーゼントにしてもらう姿。青い海と空、白い波と雲、吹き抜ける風

の中でわずかな休息を楽しみつつ、こんな所に住みたいと普通の夢を語る姿。

               

イタリア語を通じて仲良くなったチームメートのホームパーティーでは、食事制限

を解禁してもてなしを楽しむ温かい姿。かつての仲間、北澤の訪問で、衰えを

素直に認めつつ歓談する姿。カズ・ファンとして、とても楽しめる1時間だった。

                

肝心のトヨタカップでは、「KINGよ 日本代表で待ってる」の横断幕に見守られ

ながら、カズのボールへのキスで試合開始。残念ながらカズのシドニーFCは、

北中米カリブ海代表のサプリサ(コスタリカ)に惜しくも0-1で敗退。ただ内容

的には互角(以上)で、特に前半はカズも結構活躍してたけど、アシスタントの

上戸彩が仕事中トイレに行ってた間に、ロングパスからの1本のシュートで点を

取られてしまった。これがサッカー。。それでも、一対一の勝負を挑んでセンタ

リングに成功した姿や、ディフェンダーの脚に阻まれたけど枠に飛んでた強烈

なシュートは目に焼きついた。16日の5位決定戦がシドニーでの最後。また、

それほど遠くないうちに引退を迎えるだろうけど、将来の日本代表監督はほぼ

間違いないし、今後も色んな形で日本のスポーツ界を引っ張ってくれるだろう。

トップ・アスリート、カズ。「極めたらおしまい」と常に上を見据えつつ、周囲

への配慮も忘れないカズ、その生き様全体を、いつまでも応援し続けたい。。

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ハーフ・デビューは神奈川で!

ランニング15.6km,1時間14分,心拍測定失敗

走りの話より先に、ココフラッシュ(新着記事紹介)の話をしたい。最近、ウチ

の少し前の記事が、何日か間を空けて再び掲載されることが何度かあった。

私のミスじゃないし、そもそも同じ記事の再掲載ってのはシステム的に認め

られてないはず。自分で見てて不愉快なんだけど、どうせニフティに連絡して

も、しぱらく待たされた後にパッとしない返事が来るだけだろうから放っておく

しかない。関係あるかどうか知らないけど、たまたま今日、ココフラッシュの

障害のお知らせが出てる。最近やっと、夜中の激重状態が収まったかと

思ったら、今度はこれだもんね。。ニフティさん、しっかりしてよ!

ちなみに、多分この記事の紹介欄には1時間25分と書かれてるんだろう

けど、スタート時間を勘違いしたための間違いだったのですぐ訂正。道理で

遅過ぎると思った。。あと、再掲載されてしまった記事にそこそこアクセスが

入ってるのにはちょっと苦笑い。。(^_^;)

さて今日は、大変遅まきながら仕事帰りに『ランナーズ』を買って、ハーフ

マラソンを物色。決して表紙の長谷川理恵につられて買ったわけではない♪

谷川真理ハーフは、正月明けでちょっと苦しいってことでパスしたから、2月

に適当なのがないかなと探すと、いいのを発見。2月5日、神奈川マラソン。

フルはなくて、ハーフが最長。場所も時期もまずまずだし、相当メジャーだし、

ハーフが11時半スタートってのも朝に弱い私には好都合♪ おまけに、広告

の右下に「箱根駅伝や大学陸上部の選手も出場」なんて書いてある。これは

是非とも、トップクラスの学生に爪の垢をもらって来なきゃならないってことで、

一応気持ちの上では出場決定。ただし、自分の予定も含めて色々チェック

した上でエントリーするつもり。案外、もう定員到達で締切だったりして。。(^^ゞ

と言う訳で、相変わらず風邪が治らないし寝不足なんだけど、気合で夜の

公園へ。短めにしとく代わりに、ちょっとスピードを出す。昨日の自転車の

疲れはそれほど残ってないけど、熱で頭がボーッとする。ただ、次第に

調子が出てきて、最後は結構飛ばせた。残念ながら、心拍計のトランス

ミッターが途中ではずれてしまったので記録に失敗したけど、そこそこ追い

込めた。Tシャツ1枚ならトランスミッターをすぐ直せるんだけど、今は3枚

着て走ってるので直しにくい。今度はもっとちゃんと取り付けて走ろう。

のど飴のおかげか、のどもそれほど辛くなかった。

と言う訳で、神奈川マラソンでのハーフ・デビュー決意をご報告。多分、

1時間半を切るのに失敗するだろうから、荒川マラソン前にもう1回ハーフ

に挑戦することになるかも。。

P.S.神奈川マラソン、エントリー完了! 気合入れるぞ!

P.S.2 なんと、この記事がココフラッシュに出たのは丸1日後。。(-_-;)

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風邪でも冬の多摩川ナイトラン

自転車61km,Av23.2,Mx37.0,心拍Av138(推定),Mxエラー

またやってしまった。。土曜は休み、日曜は夕方にノコノコ出発。理由は明らか

なので省略。来週の土曜で終わりなんで、見逃して下さいな (^^ゞ  それにして

も、4日連続で休んだのは久し振りっていうか、今年初めてじゃないかな? 

おかげで、流石に今日は脚が軽かったけど♪

さて夕方。熱は下がらないし、ノドもちょっと腫れてるし、外は暗くて寒い。5日

連続休みはマズイから、ジムに行こうかなと思ったけど、4日も休んだ自分へ

のお仕置きとして、あえて夜の多摩川へ行く事に。無灯火の江戸川で反省

したのでライトを探し出したんだけど、取り付け具が見つからない。延々30

分も探して、結局他の取り付け具を無理やり転用することに。その後、取り

付けにも時間がかかって、出発は17時30分頃になってしまった。こうゆう

所が自転車は面倒なんだよなぁ。その点、ランニングは気軽。

先週の裏ヤビツの服装に、さらにアップの上を1枚重ね着して出発。風邪

ひいてるのに寒い中ムリするんだから、少しくらいは身体に配慮。最初は

ちょっと寒かったけど、すぐ温まって、鬱陶しい246をクリアして多摩川に

入った後は結構快適♪ 二子玉川から上流側に向かう際の関門、平瀬

橋を自転車に乗ったままクリアする時は、暗くてちょっと怖かったけど、

その後の土手道はガラガラで結構明るくて問題なし。そうは言っても夜

だから飛ばすのは無理で、向かい風の中を20km台前半が限界。冬

のせいかどうかは知らないけど、風向きが春夏と逆で、川上から川下へ。

でも、顔が寒いってほどでもない。みぞれっぽい小雨がパラついたけど、

全く問題なしで、気持ちいいくらい。ただ、足先が冷たくなったのは想定外

だった。同じ場所をペダルで圧迫してるからだろう。今後は何か対策が

必要かも。冬の晩の多摩川には、自転車は数えるほどしか走ってなく、

散歩の人もほとんどいなくて、ランナーが一番目立ってたかも。熱で

頭がボーッとする中、無難に国立折り返し点に到着し、トイレに入って

すぐ復路。ここで初めてボトルに手を伸ばす。真夏は1日6、7Lとか

飲んでたのに、ホント水分補給が要らなくなった。追い風に乗って、ガラ

ガラのサイクリングロードを30~35kmで走る。時々、土手の下を走る

4輪の対向車のライトが目に入って視界を奪われるので、要注意。あち

こちに河川工事の金網が張ってあるのは、年度末の予算調整用かな。

ちょっと圧迫感があった。出発前に入れ替えた単三電池4本が、復路

途中で早くもダメに。いくらなんでも早過ぎる! 安売りの電池だから、

古かったのかも。仕方なく、あとは感心しない無灯火で、一段と控え目な

走りに。246を都心側に帰る途中で小雪がちらついて来たので、思わず

「雨は夜更け過ぎに、雪へと変わるだろう♪」と鼻歌が出てしまった。これ

で年代が分かるんだよなぁ。。(^^ゞ 帰宅は20時30分頃だったか。

結局パンク等のトラブルもなく、大して寒くもなく、意外に快適な走りだった。

真っ暗な江戸川上流と比べるとかなり明るいし、これならまた挑戦しても

いいかも。ただし、走ってる途中に汗が冷えてきたのは不快だったので、

何とかした方がいいな。明日は流石にランニングしなきゃマズそう。。。

         

P.S.ココフラッシュが相変わらずおかしい! なかなか掲載されないの

はともかく、既に掲載された記事が数日後にまた掲載されたりしてる。

私のミスではないので、悪しからずご了承を<(_ _)>

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取り返しのつかない場所からの帰還 野ブタ第9話

「野ブタ。をプロデュース」第9話 別れても友達

            

ドラマ・映画・小説・マンガといったフィクション(作り話)に対しては、大きく

分けて2つの視点がある。つまり、外側と内側。そのフィクションの作り方

とか、取り巻く社会状況とかを見るのが外部の視点。一方、フィクションの

中に入り込んで、あたかも現実としてその話を経験しているかのように見る

のが内部の視点。もちろんキレイに分けるのは困難だけど、ある程度まで

ならこの2つを分けることは可能だ。

             

外から見たとき、このフィクションの作り方には色々と不自然な所がある。

プロデュース自体も、少なくとも途中からは不要だし、正体不明の悪意も

この物語に全く不要。さらに、終盤になってカスミを嫌がらせの犯人にした

のも相当強引な展開だ。今回の話を見て改めて思ったのは、カスミをこう

描くのなら、せめてもう少し早めに第6話くらいで真犯人として暴露し、もっと

キッチリ描けば良かったのに、ということ。終盤の第8話の途中で暴露した

ために、最終回を目前にした今回の第9話で、すごく慌ただしいストーリー

展開を求められることになってしまった。

               

ただ、特にドラマの場合は、話の内側に入り込んで感情移入する人が多いし、

おそらくこのブログに度々来て下さってる方々も、外側からの冷めた視線より、

内側からの熱い視線の方が好みなのではなかろうか。実際、これまでの記事

はかなり内側寄りのものだったし、私自身がフィクションに十分なリアリティを

感じる人間でもある。そこで今回も、もっと内側まで入り込んで考えてみよう。

            

                   

あらすじは次の通り。修二(亀梨和也)は、クラス内でシカトされ続けてるが、

そんな事より、嫌がらせの真犯人カスミ(柊瑠美)が次にどんな行動に出るの

かが不安。そこで友情のお守りとして、母親が送ってくれたブタのお守りを、

野ブタ。=信子(堀北真希)と彰(山下智久)に手渡す。修二は照れ隠しの

言い訳を繰り返すが、2人は素直に喜ぶ。

            

カスミは早速予想外の攻撃。突然修二の家に料理をしに来て、1個残ってた

ブタのお守りを父親にもらい、修二に今までの盗撮写真を渡す。そして、しば

らくプロデュース仲間に入れてくれれば目の前から消えてあげる、と条件提

示。修二は大量の写真を彰に見せながらカスミの事を話し、結局仲間に入れ

る事に。

            

するとカスミは、3人のプロデュースは生ぬるいと批判し、髪を結び、スカー

トは短く、オドオドしないなどと信子に細かく指示。一応信子は従うが、周囲

の反応が悪いし、信子自身も納得できず。修二も信子に味方し、孤立したカ

スミは彰の友情を壊しにかかるが、彰も全く動じず。さらに、たまたま信子

は、カスミのポーチに黄色い塗料が付いてるのを発見。制服への落書きと、

キーホルダーへの嫌がらせに使われてた塗料だと気付いた信子がカスミを

問い詰めると、カスミは開き直って全て暴露。

              

これでカスミのプロデュース参加は完全に終了。今までの友達ごっこはウソ

だし、あなたが嫌い、とカスミに言われた信子は泣き出し、通りかかったまり

子がかばう。信子に対するカスミのひどい態度について、まり子は修二と彰

に報告し、修二はその友情に感謝。深く傷ついた信子は家にひきこもってし

まうが、修二がクラスのみんなに頭を下げ、クラス中が信子の復帰を望んで

る様子を映したビデオを作り、信子の家のポストに入れる。信子はクラスに

戻り、浮いてるのはカスミだけ。

               

3人は下宿でカスミの話をしながらうたた寝し、カスミが屋上から飛び降りる

のを目撃する夢を同時に見て、あわてて学校へ。カスミも教室でうたた寝し

ながら同じ夢を見て泣いてたらしく、4人で屋上へ行くと、飛び降りに使った

イスが置いてあって、下の地面には人の転落の跡がくっきり。全員呆然とす

る中、信子は「生きててホントに良かった」とカスミの手を握る。

            

その後カスミは、プロデュースも嫌がらせも自分から止めてしまい、クラス内

の修二へのシカトも無くなって、一件落着。ところが、修二の父親に突然転勤

の話が入って来た。。。

           

            

今回は「取り返しのつかない場所」からの帰還をめぐるお話。二度と戻れない

ような場所まで行ってしまった人が何人も登場していた。犯罪者とか異常者

の域まで行ってしまったカスミ、人気者から除け者まで転落した修二、人気

者から引きこもりまで転落 or 逆戻りした信子、酔った勢いで校長に辞表

を叩きつけてしまった横山先生、未亡人の同級生が女将をやってる温泉に

はるばる出かけたオイちゃん。キャサリンも昔経験してるらしい。

                

第6話の記事「大切なもの、欲しいもの」のラストに、「悪意は何が欲しいのか」

と書いたけど、それが今回ハッキリした。ひょっとして修二の愛か、とも思えた

けど、そうじゃない。カスミが本当に欲しいのは、もっと広く、人の愛。でも、それ

が不可能なことは自分が一番分かってるはず。悪意の醜さを一番分かってる

のは、もちろん自分自身。ロッカー内の制服に落書きしたり、夜の学校に度々

侵入して異常な嫌がらせをしたり、3人の後を付回して写真を撮ったり、一連

の醜い姿を一番よく見てたのは、間違いなくカスミ自身だ。そんな最低の自分

が人に愛されるはずはない。たとえ愛されたとしても、信じられるはずはない。

                

ここでカスミが、絶望的に淋しい自分を防衛するために使う手段の一つは、

私だけでなく他の人にも愛はない、という消極的な正当化。修二に対する信子

のほのかな愛を妨害したり、彰の友情を執拗に壊そうとしたり、まり子に対し

て「ふられた女」と暴言を吐いたりして、何とか自分への絶望を和らげようと

無駄な努力を続ける。見てて、ムカつくよりむしろ可哀想に思えたほど。

                 

一方、それと表面的に矛盾する別の防衛手段もカスミは使う。それは、形式

的な愛情交換だ。プロデュース仲間にしばらく入れてもらうとか、信子と偽り

の友達ごっこをするとか。カスミはそれを、単なる嫌がらせの手段だと思って

たかも知れないが、やがて自分の本心に気付く。仲間に無理やり入ったのに

完全に孤立して、ブタのお守りを握り締めたまま涙ぐんだ時。さらにそのまま

眠ってしまい、夢の中で自分の無意識と直面した時。夢の中で、飛び降り自殺

しようとするカスミと修二は次のように会話してた。

             

 「じゃあさぁ、お前、何がしたいんだよ?」

 「覚えてて欲しい。嫌な思い出でもいいから、私がいた事、覚えてて欲しい。

  それだけ。じゃあね。。」

                  

愛されるはずのない醜い自分の、最後のささやかな欲望。それは、嫌がらせ

をした相手の記憶に、嫌な奴として残ること。それさえ出来れば、こんな自分

に用はない。最低の悪意が最後に向かうのは、最低の人間、つまり自分。

すぐに自殺してもおかしくない状況、まさしく「取り返しのつかない場所」まで

行ったカスミを救ったのは、ひどい目にあわせた信子だった。

            

信子が手を握って「生きててホントに良かった」と言ってくれた時、カスミは、

実は信子との友情ごっこにかすかな愛を求めてた自分に気付かざるを得な

かっただろうし、こんな私でも少しは愛してもらえるのかな、とかすかな希望

を持てただろう。

                   

3人の目の前で、別れを告げながらブタのお守りを投げ捨てるシーンは、

決してネガティブな場面じゃなく、むしろ笑顔で拍手すべき所。卑劣な手段で

表面的に築いた仲間関係に自ら別れを告げ、本当の人間関係を築くための

新たな道にほんの少し歩み出したんだから。「野ブタ。をプロデュース」と言う

より、「野ブタ。がプロデュース」。結局、バンドーに続いてカスミも、純粋な心

をストレートにぶつける野ブタにはかなわなかった。

                  

ただし、いまや口調だけ突っ張ってるバンドーと比べると、カスミの今後は

まだまだ不安。ラスト近く、一人で窓から下を見つめるちょっと危なっかしい

カスミを、キャサリンが自然にフォローする。

             

 「先生は、取り返しのつかない場所に行ったこと、ありますか?」

 「うん、あるわね」

 「一人で戻って来たんですか?」

 「ううん、友達だね・・・友達が連れ戻してくれた」

                     

取り返しのつかない場所、より正確に言うと、取り返しのつかなくなりそうな

場所に行くことは、今後も何度もあるだろう。今回はたまたま一時的な友達

が連れ戻してくれたけど、次からはそうは行かない。最低の自分を救って

くれるのは友達かも知れないけど、その友達を作るためには最低の自分の

ままではマズイ。ある程度までは、弱体化した自分による困難なセルフプロ

デュースが必要だ。さりげなくフォローしてくれる先生もいずれいなくなる。

大変なのは、むしろこれからだろう。

                    

最後に、人の二義性について。ラストで修二は「人を助けられるのは人だけ

なのかも知れない」と語ってる。人だけってのは言い過ぎだけど、人の役割

が大きいのは間違いない。ただし、「取り返しのつかない場所」へと向かわせ

るのも人だ。カスミが追い詰められた背景には、自分以外にも誰か人がいる

んだろうし、修二はクラスメートに、信子はカスミに、横山先生は校長に、オイ

ちゃんは女将によって、取り返しのつかない場所へと行くハメになった。人を

助けるのは人、人を追い詰めるのも人。人間関係ほど難しいものはない。。。

                   

             

今回の公式テーマ「別れても友達」には、見てる途中で違和感があった。一番

ふさわしいのはまり子だけど、全体の中では扱いが小さいし、カスミを指してる

と考えるのもちょっと苦しい。一番最後になって、やっと意味が分かった。3人

のことだったのか。ちょっと淋しいけど、もう悪意もイジメも片付いたし、最後は

キレイなエンディングを迎えそう♪ 15分拡大スペシャルを楽しんだ後で、拡大

スペシャル版の記事でも書こうかな。もう十分って?(^^)

        

               

オマケ:日テレのHPの「学級日誌」に、まり子がいい事を書いてた。

     これまでの好きなシーンやセリフは?って問いに、「修二に振られる

     シーンです。とても悲しく切ないシーンなんだけど、修二がはじめて自分

     の本当の気持ちを伝えてくれた場面だから。」

     いい子だねぇ、まり子♪ カスミのせいで出番が減ったのは残念だった

     ね。まあ、悪者になるより良かったのかな?

     あと、クラスメートの前で深々と頭を下げた修二、最高にカッコ良かった!

         

                     

     「野ブタ。をプロデュース」、面白い♪(第1話の記事)

     「野ブタ。をプロデュース」第2話

     一瞬のきらめき、出会いの美しさ~野ブタ第3話

     本当の自分を見つめて生きること~野ブタ第4話

     人は人間関係に何を求めるのか~野ブタ第5話

     大切なもの、欲しいもの~野ブタ第6話

     人を好きになることの難しさ~野ブタ第7話

     信じること、本当の事~野ブタ第8話

     誰かのために、自分のために~野ブタ最終回

     生きる場所を求めて~野ブタ再考

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

     リアルな人間との向き合い方~野ブタ原作

     野ブタ最終回(突っ込みヴァージョン)

     水田芙美子さん(野ブタ・バンドー役)の疑問への応答

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締切直後の仕事発見でまた走れず・・(-_-;)

ギョエッ・・・! 体調悪化にも負けず夜のランニングに出かけようと思ってた時、

ふと締切が今日の仕事を発見。。。(-_-;) 秋以降ブログに時間をとられたために、

部屋の中は完全に崩壊。書類・本・雑誌・新聞の山に埋もれたままの仕事を、

すっかり忘れてた! 忘年会で一晩つぶれたこともあって、今日走らないと3日

連続休みになってしまうのですごく不愉快なんだけど、仕事じゃ仕方ない。今晩

中に頑張って終わらせないと・・・

ちょっと話がそれるけど、少し前まではこんな単なるつぶやき記事はごくわずか

の人しか読んでなかった。ココフラッシュ(新着記事紹介)の自転車カテゴリーや

ランニングカテゴリーにはわざと出してないし、常連さんの数も少なかったから

当然のこと。ところが最近、ありがたいことに、お目当ての記事とか関係なく時々

見に来て下さる方が少し増えてるようで、こんなつぶやきを書く時にも心地良い

緊張感がある。今後はもっと面白いつぶやきを書かなきゃマズイかも♪

明日はさすがに余程のことがない限り軽く走る予定。ただし体調が悪化してる

ので、ジョギング程度にすると思う。あと、明日の晩っていうか日曜早朝まで

にはまた野ブタの記事をアップする予定。トップページから入ってるスポーツ系

の方は、野ブタを飛ばして下に行くためのスクロールがまた面倒かも (^^)

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残念ながら今日は走るのを断念・・

今日はホントは結構走りたい気分だった。昨日の仲間との忘年会で刺激を

受けたし、一つ面倒な仕事が終わってホッとしたから。

ところが、想定外の用事が入って来て、また明け方になってしまった (-_-メ)

一応、8日の記事として掲載してるけど、今の実際の時間は9日の午前

4時45分。。日時変更に関しては、初めの頃に記事でことわってるし、

常連さんなら気付いてるだろう。私にとって、この時間はまだ8日。変更の

目印に、23時59分とか58分っていうわざとらしい日時を付けてる。

それはともかく、普段なら今からちょっと走りに行くところかも知れないけど、

今は体調が悪い。熱は下がらないし、ノドまで痛くなってきた。おまけに極度

の睡眠不足継続中。ここで無理して、さらに睡眠削って走るよりは、少しでも

長く寝といた方がいいだろうと判断。

まあ、こうやってちゃんとお断り記事を書いてるし、仲間のFさんのコメント

にもちゃんと応答したし、今日のところはこれで悪しからず御了承を♪

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仲間との忘年会は最高の刺激♪

いやー、刺激的な夜だったなぁ・・・♪ 今日は仲間と銀座の焼肉屋で忘年会。

051207a少し遅れて一人で店に入り、ウロウロ探してると、みぽりん

声をかけてくれた。基本的には自転車のヒルクライム仲間だ

けど、私自身も含めて、マラソンもやる人間が結構いる。8月

051207b末の乗鞍のレース以来久々に会う人が多かったし、新人さん

も4人来てたので、到着早々いろいろチェックを入れてみた。

人数が多くてアルファベット1文字で名前を表すのは苦しくなっ

てきたので、一部の人には漢字1文字プラスしておこう。参加者は13人。

一番驚いたのは、走歴1年の新人女性・M年さん。隣だし、アルコールでハイに

なってたので色々話が出来た。夏までは、マイペースでMTBを楽しんでる人だ

と思ってたのに、ロードバイクに乗り換えて、何とレース志向の有名チームで

毎週トレーニングしてるとの事。おまけに、これからすぐホノルルマラソンに向か

うと言う。ウカウカしてると、そのうちブログに「もうちょっと走り込んだ方がいい

と思いますよ」とかアドバイスを書き込まれてしまうかも (^^ゞ M年さん、ネット

で結果をチェックするから、頑張ってね♪

続いて、夏に奥多摩の風張峠まで一緒に走ったFさん。普段は物静かな感じ

の人だけど、酒が入るとかなりテンションが高くなって面白い♪ 書き込みは

しないけどブログを見るのは好きだとか乗鞍で言ってたので、「ウチのブログ

見てます?」と聞くと、いきなり「見てますよ! 野ブタの記事のスクロールが

面倒くさいのはどうにかなんないんですか!」とクレームを付けてきたので

爆笑してしまった(^o^) 確かにスポーツ系の閲覧者にとっては、長くて邪魔な

だけかも。面白いから、からかい半分で「でも野ブタの記事は1日に何百も

アクセス来るんですよ」と反論すると、「それが多いのか少ないのか知らない

けど長過ぎます! あと、雨の中、傘さして走るのも止めてください! そん

な人いませんよ!」とか言い返してきたので、また爆笑♪ 古い話をよく覚え

てるなぁ。毎週2、3回見てくれてるそうだし、ホントにありがたいお客様 (^^)

Fさん、また一緒に走りましょう! あと、「来年の乗鞍は1時間10分」って

言ったのは忘れませんよ♪ M子さんとの2ショット写真なんて冒頭に掲載

して、良かったのかな? マズかったら文句つけてください。

さらに、新人さんのH間君とA村君の若さにも刺激を受けた。20台半ばだと、

肌のツヤも表情も全然違っててうらやましい。H間君のズバ抜けた速さには

驚いたし(年代別クラスでかなり上位)、A村君のズバ抜けた頭の大きさにも

驚いた (^^♪ 読まないだろうから、いいや。H間君は、KさんやM年さんも

出る谷川真理ハーフマラソンに出たいなんて事も言ってたな。もうすぐ申し

込み締切。私も出たいなと思うけど、どうしようかな。。。

他にも書くネタは色々あって、特にTさん&T田さんネタは最高にウケた♪

でも、プライバシーの問題があるし、これからまだ仕事しなきゃなんない。

Fさんも「ブログ朝まで書くヒマあったら寝てくださいよ!」とか怒ってくれた

けど、確かにその通り。相変わらず熱が下がらないし、早く仕事を片付け

て寝よっと。すごく刺激的な飲み会だったけど、中心人物の I さんが来れ

なかったのは残念。I さん、僕らも若い連中に負けずに頑張りましょう!

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熱でボーッとしつつも250w(トラブルで重複)

ンニング5km ;

バイク9km,17分,216kcal,平均心拍160(推定),最大心拍174 ;

DUAL AXIS ROW/REAR DELT(両腕後方引き付け) 43.5kg×15,12

DUAL AXIS CHEST PRESS(チェスト・プレス) 43.5kg×20,22

TORSO ROTATION(上体水平回転) 46kg×20×2

NR-G:NATURAL RESISTANCE by GRAVITATION(腹筋台) 38回×2

上体反らし(負荷5kg,6kg) 52回×2

週末の寒さにやられて、日曜から風邪気味。測ってないけど熱があるようで、

寒気がするし頭がボーッとして食欲も低下。昨日無理して25kmランニング

してみたら絶不調で凹んだ・・・(-_-;) 今日も休みたかったけど、明日は走れ

ないし、2週続けて筋トレさぼってるし、ブログのネタ探しも面倒だから、渋々

ジムへ。短パンを忘れたので、アップをはいてトレーニングするハメに。

わりとマシンの順番待ちは少なかったけど、筋トレだけで30分ほど経過。

3週間ぶりにしては、それほど筋力は衰えてなかった。

バイクをこぐ時間は20分も残ってないので、全然やる気がないけど仕方

なく250w。前回は10分持続だったから今度は11分と行きたい所だけど、

全然論外の不調で、2分でもう止めたくなった (^_^;) ただ、心拍はまだ

160台半ばだし、苦手意識を持つのもイヤだから、7分はガマンしようと

決意。頭がボーッとする中、ハァハァゼェゼェ言いつつ、結局8分回した。

2分も短くなったけど、まあこの状態じゃこんなもの。ただ、意外だったのは

心拍がそれほど上がらなかった事。昨日のマフェトン式低心拍ランニング

だと、遅いスピードですぐ目標ゾーンまで心拍が上がってしまったのに、今日

はたかが174までしか上がらなかった。熱がある時は、低負荷での心拍は

高めになるけど、高負荷での心拍は変わらないってことかな? それとも、

身体の保護のために限界が低くなるってことなのか。ちょっと興味深いから、

今後の研究課題に取っておこう。なお、バイクの詳細は次の通り。

150w(90回転)×0.5分,175(90)×0.5,200(80)×0.5,

225(80)×0.5,250(75~80)×8,150(75)×1,150(90)×1,

150(100)×5

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熱でボーッとしつつも250w

ンニング5km ;

バイク9km,17分,216kcal,平均心拍160(推定),最大心拍174 ;

DUAL AXIS ROW/REAR DELT(両腕後方引き付け) 43.5kg×15,12

DUAL AXIS CHEST PRESS(チェスト・プレス) 43.5kg×20,22

TORSO ROTATION(上体水平回転) 46kg×20×2

NR-G:NATURAL RESISTANCE by GRAVITATION(腹筋台) 38回×2

上体反らし(負荷5kg,6kg) 52回×2

週末の寒さにやられて、日曜から風邪気味。測ってないけど熱があるようで、

寒気がするし頭がボーッとして食欲も低下。昨日無理して25kmランニング

してみたら絶不調で凹んだ・・・(-_-;) 今日も休みたかったけど、明日は走れ

ないし、2週続けて筋トレさぼってるし、ブログのネタ探しも面倒だから、渋々

ジムへ。短パンを忘れたので、アップをはいてトレーニングするハメに。

わりとマシンの順番待ちは少なかったけど、筋トレだけで30分ほど経過。

3週間ぶりにしては、それほど筋力は衰えてなかった。

バイクをこぐ時間は20分も残ってないので、全然やる気がないけど仕方

なく250w。前回は10分持続だったから今度は11分と行きたい所だけど、

全然論外の不調で、2分でもう止めたくなった (^_^;) ただ、心拍はまだ

160台半ばだし、苦手意識を持つのもイヤだから、7分はガマンしようと

決意。頭がボーッとする中、ハァハァゼェゼェ言いつつ、結局8分回した。

2分も短くなったけど、まあこの状態じゃこんなもの。ただ、意外だったのは

心拍がそれほど上がらなかった事。昨日のマフェトン式低心拍ランニング

だと、遅いスピードですぐ目標ゾーンまで心拍が上がってしまったのに、今日

はたかが174までしか上がらなかった。熱がある時は、低負荷での心拍は

高めになるけど、高負荷での心拍は変わらないってことかな? それとも、

身体の保護のために限界が低くなるってことなのか。ちょっと興味深いから、

今後の研究課題に取っておこう。なお、バイクの詳細は次の通り。

150w(90回転)×0.5分,175(90)×0.5,200(80)×0.5,

225(80)×0.5,250(75~80)×8,150(75)×1,150(90)×1,

150(100)×5

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久々のマフェトンは微熱で悲惨・・・

ランニング25km,2時間19分34秒,平均心拍142,最大心拍154

いやいや、参った。。ここ2ヶ月くらいで最悪の調子だったかも。こんな事なら

走らずに寝てた方が良かったかな・・・(-_-;)

もともと風邪をひきやすい体質なんだけど、3年半前にランニングと自転車を

再開してからは、急激に抵抗力が上がってた。ところが、昨日の冷え込みで

急に寒気と頭痛に襲われ、おまけに今日も4時間睡眠。仕事を終えた帰りの

電車でグタッとして1駅乗り過ごしたほど。熱はわざと測ってないけど、多分

37度くらいの微熱だろう。全然走りたくなかったけど、木金日と休んでたし、

今日休むとブログの記事作りに余計な時間がかかる。と言う訳で、心身共に

不調でも出来る走りとして、久々にマフェトンを選択。しばらく途絶えてた検索

が、また最近入り始めてるっていう裏事情もあった(ニフティでマフェトンを

検索すると、ウチの記事がズラッと並んでて赤面・・)。ちなみにマフェトン理論

をまだ知らない方は、10月5日7日の記事を参照。要するに、心拍数を

低くコントロールすることで有酸素運動能力の向上に焦点を絞る理論だ。

さて渋々スタートしたものの、最初はウォーキングから始めるので冬は寒い!

そうでなくても熱で寒気がする状態。数分ガマンして軽いジョギングに入ると

心拍数が高めなのが明らか。特に、最後の目標心拍ゾーンに入る時、これ

まではなかなか心拍が上がらなくて困ってたのに、あっさり上がってしまった

のには驚いた。実際、公園に着いて1周走っただけで、絶不調を思い知ら

される。遅い! 1周11分9秒、1キロ5分12秒くらいもかかってしまった!

最初だけかと思ったらその後もさっぱりで、変な寒気はするし頭はボーッ

とするし調子は最悪だし、ホント途中で止めたくなったほど。そこを何とか

ガマンして、心拍計を度々チェックしながら黙々と走る。マフェトンの最大の

欠点は、心拍チェックが面倒な事だと思うけど、まあ慣れればイチイチ見な

くてもいいんだろうな。絶不調の自分に苛立ちながらも周回を終え、復路に

入ってまたショックを受けた。全然心拍が下がらない! マフェトンの場合、

ゆっくり心拍を上げて、目標レベルでキープして、ゆっくり下げるんだけど、

復路で歩くようなスピードにしても心拍が130以下にならない。最低!

まあ何とか25km距離を稼いだけど、達成感とか満足感より、失望感や

苛立ちの方が遥かに大きい。10月16日のマフェトン25kmと比べても

かなり悪い結果だし、5日前に24kmを1時間50分で走ってることを考え

ても、いくらマフェトンとは言え25kmを2時間19分っていうのは遅すぎ。

最近ホント、不愉快な事ばっかし! 凹んだから、もう寝よっと。。(-_-)zzz

   往路(2.45km)  15分54秒 

  1周(2.14km)   11分09秒

  2周            10分54秒 

  3周           11分19秒 

  4周           11分16秒 

  5周           11分14秒 

  6周           11分19秒 

  7周           11分26秒 

  8周            11分29秒 

     9周          11分50秒

 10周(0.84km)    4分56秒

  復路           16分48秒

  計 25km      2時間19分34秒

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初冬の裏ヤビツでアラレに遭遇

(3日) 自転車66km,Av19.1,Mx47.5,心拍Av120(推定),Mx164

yabitsu051203a ついに峠行きが実現。峠も、連れのSさんと会

うのも、8月末の乗鞍以来。日曜に行くハズが

雨の予報で土曜に変更。午後仕事があるので、

朝4時45分起床、本厚木駅7時前集合。睡眠

1時間40分。。(-_-;) 元々睡眠不足、ドタキャ

ンしたいくらい眠かったけど、こんな時でも結構

身体が動くのは何度も実証済み。

本厚木駅到着後、輪行袋を持った人を探した

yabitsu051203bけど一人もいない。代わりに

ヘルメットだけかぶってる人

を発見。Sさん、何と前夜に

自転車を移動させといたと

の事。ご苦労様です。。

電車は暖かかったのに、外

はやっぱ寒い! おまけに、

yabitsu051203c直前のピンポイント予報は晴

れだったのに、いきなり小雨

(-_-メ) ただ、空は明るいし

雲も薄い。ここはもう山沿い

の天気の街なのか。

少しだけ様子を見た後、小雨

の中を強行出発。最初はメチャ

yabitsu051203dクチャ寒かったけど、10分

もしないうちに身体は温まっ

た。ただし手袋は2重。

地図なし、道知らずのお気楽

サイクリング。県道60号は

標識からすぐ見つかり、あと

は緩い上りを、景色を楽しみ

yabitsu051203e2 ながらゆっくり進む。雨はすぐ止んだ。途中

から少しだけキツくなったけど心拍は150

以下で、マフェトン式トレーニングみたい。

路側帯が狭いのに大型トラックが多いから

ちょっと怖かったけど、やがてトラックは見

なくなった。県道64号に入ると、そこから

は逆方向に何度か走ってるので気分的

にもう安心。宮ヶ瀬湖が見えた途端、その

美しさに思わず止まって写真。ここって、

こんなにキレイだったのか。。

yabitsu051203fやまびこ大橋で湖を渡る時に

も、朝日が湖面に映って凄く

キレイだったので素早く写真。

パッと止まって、パッと写して

すぐスタート。こうゆうスピード

にはかなり慣れた。

どこかコンビニみたいな場所

yabitsu051203gで休憩したかったのに、何も見当たらない。

ヤビツ峠への北側ルート、通称裏ヤビツに

そのまま突入。ここは真夏の和田峠の後

走って、すごくラクで気持ちいいルートだと

確認してある。裏ヤビツ初体験のSさんも

そのラクさには感激したようだ。心拍130

台どころか120台とかで、サイクリングって

言うよりポタリングに近い。吹風トンネル

だけは、ライトを持って来てなかったので

ダンシングで一気に突破、この日の最大心拍

yabitsu051203h164を記録。平均心拍じゃ

ないので念のため (^^ゞ

いよいよ山道って感じになっ

て来た時、いきなりアラレ!

空が曇ってきたなとは思って

たけど、雨ならともかくアラ

レが降るほど寒いとも思わな

yabitsu051203kい。要するに、上空に寒気が

入ってるってことか。写真に

撮ろうかとも思ったけど、小

さ過ぎてパス。そう言えば、

時々道の脇に「凍結注意」の

看板がある。山をナメちゃ

イケナイなと改めて実感。

yabitsu051203iその後も、おしゃべりしたり

走りながら写真を撮ったり

(左上)してるうちに、いつの

間にか峠到着。しばらく前に

Sさんが見たっていう、タコ

焼き屋を期待してたのに、

この日は見なかった。止まる

yabitsu051203jと汗が冷えて寒いので、写真

とトイレですぐ表側(南)へと

下る。裏側(北)では自転車

は1台すれ違っただけだった

が、さすがに表では6、7台。

首都圏を代表するヒルクライ

ム練習場だけのことはある。

サイクリングっぽい1台とだけ挨拶を交わし、他の方々は如何にもトレーニング

って感じで頑張ってらっしゃるので、単にお見送り。展望台に寄ってみるとタコ

焼き屋があったけど、もう駅が近いのでガマン。クソ寒いなか、身体を強張ら

せて20分ほど降りると、もう太陽がポカポカしてた。ホント、山の天気だ。

秦野駅到着は11時頃。今まで鶴巻温泉駅か伊勢原駅を使ってたので、

秦野駅は初めて。意外に大きくて立派なのにビックリした。駅前も観光地っ

ぽくて、わりと賑やかな印象。時間的にはもう余裕なので、のんびり輪行の

準備。後輪までハズすSさんの姿が懐かしかった。私も昔はやってたけど、

今は前輪だけハズす輪行袋「超速5」のおかげで5分もかからない♪

今回、早朝から峠へ行って、昼過ぎに帰って仕事なんて試みに初挑戦。

冬の峠もちょっと覚えが無いけど、景色も良く、下りを除けば寒くもなく、

快適なサイクリングになった。路面の凍結には注意する必要があるけど、

春までにもう1回くらい峠にチャレンジしようかな。。

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信じること、本当の事~野ブタ第8話

「野ブタ。をプロデュース」第8話 いじめの正体

終盤になって、この展開とは。。。いろんな意味で何とも記事が書きにくい。。。

私は、このブログや他のブログで次のように主張してきた。正体不明の悪意

なんて、物語の内部では枝葉の問題だし、ドラマ作りの観点から見ても不要。

ただ、もし犯人を考えるのなら、カスミでは不自然すぎるから、残った一人の

候補しかない。たとえ予想がはずれても、こうすべきだったと言いたい・・・

             

見事に予想がハズれただけでなく、想定外の異常な展開になったけど、考え

は全く変わらない。好きなドラマだから言いたくないけど、今回の彰みたいに、

信じたくないものを見てしまったって感じ。脚本家さん、プロデューサーさん、

今更これですか? これまでの物語や映像がホントにこんな展開につながる

と思いますか? ただ、所詮この異常な悪意は、ドラマの本筋とは関係ない。

信じたくないものは、彰と共にヌカミソに数十年漬けとくことにして、ここでは

話の本質に目を向けることにしよう。

            

                  

あらすじは次の通り。思いがけない抱擁事件以来、修二(亀梨和也)を避け

続ける野ブタ。=信子(堀北真希)に対して、修二はプロデュース再開を通知。

3人は再び結束し、お祝いに彰(山下智久)が作ったくす玉を割ろうとするが、

上手く割れなかったくす玉は屋上から地上に転落。3人の今後を暗示する。

実際、修二は偶然ケンカ騒ぎに巻き込まれて犯人扱いに。自分を信じてもら

えない辛さを味わった後でようやく疑いが晴れる。一方、信子は修二の発案

によるランチタイム生放送企画が成功して、さらに人気者に。

      

そんなある日、修二は集団暴行の現場を見かけるが、悲惨な経験の後だけに

シカト。やられてるのがクラスメートのタニ=谷口健太(大東俊介)だって事にも

気付かず。タニは誤解して激怒し、修二はクラスメートを見殺しにした最低男と

して、人気者から仲間はずれへと転落。迷惑をかけたくない修二は、信子と彰

に、もう自分には近づくなと忠告。一人淋しく昼飯を食べる修二の後ろには、そっ

と弁当を置く「諦めない」まり子(戸田恵梨香)の姿。修二がハトに石を投げて八つ

当たりしてると、カスミ(柊 瑠美)がその感心しない姿を撮影。追いかけて捕まえ

ると、カスミは信子への一連の嫌がらせを認める。

        

理由は、プロデュースと同じ。陰に隠れて、自分の力で人を変えていくのが面白

いから。修二はカスミを屋上へ呼び出して信子から離れろと言うが、カスミは、信

子には自殺したくなるくらい絶望してもらうつもりだといい、みんなの前で、修二

に犯人扱いされたと泣きながらウソをつく。修二は、信子に初めてできた友達だ

から、カスミの言い分を認めてじっと耐える。さらにカスミは、彰の下駄箱に、信子

が修二を抱きしめてる写真を入れ、彰は衝撃を受ける。それでも結局、信子と彰

は修二を信じることにして、3人の絆はより一層強く結ばれる・・・

                                 

           

今回は、「信じること」と「本当の事」をめぐるお話。世の中に厳密な意味で

本当の事とか真実なんてものがあるのかどうか分からない。たとえあると

しても、それが何なのか人間には分からない。したがって、人間にとって

重要なのは、それぞれの人が本当と信じる事柄とか信じる行為自体、つまり

本当だと「信じること」である。

             

それは言い過ぎだとか、本当の事は当然あるに決まってると思う人も多い

だろう。それでは、あなたにとって本当の事とは何なのか。教科書に書いてある

事だと言うのなら、なぜその教科書が正しいと言えるのか。エライ人が書いてる

からと言うのなら、なぜそのエライ人が正しいと言えるのか。教科書は止めて

自分が見たものを信じると言うのなら、なぜあなたが見たものが錯覚や幻想

じゃないと言えるのか・・・キリがないので止めておこう。いくらもっともらしい根拠

を探って行っても、結局のところ、本当の事にとって最も重要なのは、それぞれ

の人が何かを信じること。つまり、キャサリンの言葉を使うなら、

 本当だから信じるんじゃなくて、信じるから本当になる」

                

もちろん、信頼性の差というものはある。Aさんは朝日新聞より読売新聞を信じ

るけどBさんは逆だとか、あの医者はこの医者よりも多くの患者に信頼されて

いるとか。そして、その差が何から生じてるのかを深く考えたり、その考えを

活用したりすることは重要だろう。でも、信じることに関して色々理屈をこねても、

また「なぜその理屈を信じるのか」という話が生じる。だから、キャサリンは言う。

 「本当の事なんて、誰も分かんないの。

  だったら、信じたい方を選ぶしかないでしょ」

       

これは、いつも正しいとは言えない。信じたくない方を、本当の事だと信じる

べき時も多いだろう。たとえば、医者にガンだからすぐ手術するようにと突然

言われた時など。したがって、キャサリンの言葉はむしろ次のように言う方が

正確だ。「何を本当と信じればいいのか分からない時もあるよね。そんな時は、

自分が信じたい方を選ぶっていう方法もあるのよ。迷うよりも、あなた自身の

気持ちにしたがって何かを信じることの方がずっと大切な場合が確かにあるの。

ひょっとすると、今あなたは、そんな場面に直面してるんじゃないかな」

                

このキャサリンのメッセージを真正面から受け止めた信子は、すぐに気付いた。

自分は修二を信じたいし、今こそ無条件に信じるべき時なんだってことに。それ

こそ友情なんだってことに。だから、信子は修二と彰を前にして言う。

 「信じれば、どんな事も解決できる。一緒に、信じてください。

  野ブタ。パワー、注入!」

           

この時、3人が手にした輪がつながったのが手品かどうかはどうでもいい。重要

なのは、心が再びつながったってこと。孤独の闇から救い出された修二の言葉は、

誰もが素直に共感できるものだろう。

 「誰にも信じてもらえなくていい。ただ、こいつらにだけは、信じてもらいたい。

  今も、この先も、ずっと・・・」

必要ならば、信子が手にした野ブタ。キーホルダーや、修二が母からもらった

子ブタのお守りのような、信じることの手助けとなるものを上手く利用すれば、

当面3人はお互いを信じ続けられることだろう。。

                         

来週以降、もはや誰が犯人かなんて些細なことに気を取られることなく、3人の

関係、それぞれの生き方に目を向けやすくなったのは、むしろ幸運かも知れない。

不自然で異常な悪意の介入なんてものに目を曇らされることなく、深く信じ合う

ことができた3人の友情と恋がどうなるのか、最後までじっと見守りたい♪

                               

オマケ:最後につながった3本の輪。信子の青色を中心にして、修二の黄色と

     彰の赤色がつながっており、画面で見る限り普通のつながり方だった。

     これは物語に即した適切な演出だけど、3人の友情を考えるなら、むしろ

     「ボロメアンの結び目」と呼ばれる特殊なつながり方の方がベターだろう。

     どの2つもつながってないのに、3つ一緒だとなぜかはずれない特殊な

     幾何学的結び目だ。マニアックすぎた?(^^ゞ

             

     「野ブタ。をプロデュース」、面白い♪(第1話の記事)

     「野ブタ。をプロデュース」第2話

     一瞬のきらめき、出会いの美しさ~野ブタ第3話

     本当の自分を見つめて生きること~野ブタ第4話

     人は人間関係に何を求めるのか~野ブタ第5話

     大切なもの、欲しいもの~野ブタ第6話

     人を好きになることの難しさ~野ブタ第7話

     取り返しのつかない場所からの帰還~野ブタ第9話

     誰かのために、自分のために~野ブタ最終回

     生きる場所を求めて~野ブタ再考

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

     リアルな人間との向き合い方~野ブタ原作

     野ブタ最終回(突っ込みヴァージョン)

     水田芙美子さん(野ブタ・バンドー役)の疑問への応答

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10000アクセス達成♪

8月31日にブログを一般公開して92日目の昨日12月1日昼、ついに

10000アクセス達成! パチパチパチ (*^^)v 自分自身によるアクセスが

約400混ざってるけど、おめでたい話だから細かい事は言いっこナシ。

ホント、皆さんのご支持のおかげ♪ 感謝、感謝・・・<(_ _)>

アクセス・ゼロでも1年間毎日更新すると公言して始めたスポーツ系ブログ、

当初は10000アクセスなんて全くイメージ不能。1000でさえビックリした程。

63日目の11月2日に5000アクセス達成の記事を書いた時にも、年内に

10000行けば嬉しいけど苦しいなぁって感じ。ところが何と、11月だけで

5000アクセス! アクセス急増の理由は、10月の青木さやかのダイエット

記事2本のロングヒットや、高橋尚子優勝もあるけど、やっぱり何と言っても、

「野ブタ。をプロデュース」の記事のおかげだ。毎週土曜の夜、ドラマを見た

後すぐに書いてるこの長くて理屈っぽい記事、ニフティの一般的な記事紹介

(トラックパックのページ)以外ではほとんど宣伝されてない。こちらから他の

サイトにトラックバックをつける事はほとんどないし、応答は100%だけど

そもそもトラックバックもコメントもごく少数しかついてない。ニフティ以外の

検索でもほとんど相手にされてない。なのに、毎回って言うより毎日多くの方

が見に来てくださってるようだ。ありがたや、ありがたや・・・<(_ _)>

ただ、いつまでも野ブタに頼ってちゃマズイ! もうすぐドラマは終了。途端に

閑散っていうんじゃ、余りにも淋しい。そもそも、ブログ名から分かるように、

本来ここはランニングと自転車中心のスポーツ系サイトだ。幸い、あと半月

ほどガマンすれば仕事が少しラクになるから、あちこち走り回って、メインの

記事も充実させたいと思ってる。新しい分野の記事にもまた挑戦しなきゃ。

でも、野ブタファンの皆さんも、ちょっとはドラマ終了後も残ってネ♪ いい

ドラマ見つけたらまた頑張るんで。急に全員いなくなると凹みそう。。(^^ゞ

と言う訳で、皆さん、今後とも宜しく !<(_ _)>

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11月の全走行距離

またまたやって来ました、全走行距離の公開! って言っても普段から全部

公開してるんだけど、やっぱり皆さん「こいつは合計何キロ走ったんだ?」って

所が気になるようですな (^^) 今までこの記事は、自転車カテゴリーにしてた

んだけど、先日のシステム変更で複数のココフラッシュ(新着記事紹介)に

掲載できるようになったらしいので、ランニング・カテゴリーにも掲載しよう。

すると、これまでみたいに先頭に距離表示を出したらランニングの距離が

ココフラッシュに出てしまって面白みがないから、こうやって長々と前置き

してる訳♪ お待たせしました。11月の全走行距離は次の通り。

 RUN194km , BIKE400km

パッとしないけど、それほど少なくもないビミョーな距離でしょ。RUNとBIKE

両方だから、ちょっと評価しにくい所がミソ。RUNの方が頑張ってるのは、

今の目標が3月の荒川マラソンだから。今回初めて、月末に予め距離を合計

しておいて、あと何キロでキリがいいかを計算。BIKEはピッタシ400にする

事に成功。ところがRUNは、本当は200にするハズで、そのために取って

つけたような「ジョギング1km」なんてものまで導入したのに、最後は時間切れ

で30kmが24kmに短縮。そのため、6km足りなくなってしまった (^_^;)

まあ、想定外の仕事も入ったことだし、睡眠削って必死に頑張った自分を

ホメてあげよう♪ ただ、最近ブログにかける時間が長過ぎるのは要反省!

なお、非公開でブログを始めた7月(公開は8月末)からのデータを去年と比較

すると以下の通り。一応、去年には勝ってるけど、相手が弱すぎるだけかも。。

                           

04年7月 R 117km,B 672km : 05年7月 R 155km,B 1014km

    8月   61       ,  676    :    8月   131  ,   1006 

    9月    64   ,  235   :     9月  240  ,   219 

   10月    80    ,  116   :        10月   197     ,      324

   11月  141    ,   101       :       11月  194  ,    400

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