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朝タマ&雑用で月末の悪あがき

自転車65.8km,Av23.7,Mx39.0,心拍Av134,Mx151

フーッ・・・やったーって程のことでもないけど、2日続けて「朝タマ」(朝の多摩

川ラン)達成。ランニングも合わせると、3日連続の早朝ラン。これは凄い!

典型的な夜型人間にとって、朝5時に寝るのは簡単だけど5時に起きるのは

地獄。。でも今月の自転車の走行距離は悲惨だから、仕方なかった。おまけ

に今日は雑用があって、自転車に乗ると都合がいいっていう事情もあった。

1時半に寝たわりには、5時にキレイな目覚め。もうトリノ五輪も終わったし、

雑用、飲食、新聞、シャワーとのんびりしてたら、すぐに6時。あわてて出発。

今日は気温が低めで曇り空だし、昨日の帰りの風が冷たかったので、上だ

けアップを2枚重ね着。これは大正解だった。風は昨日よりは弱かったけど、

妙に寒くて、久々に足先が冷え切ったほど。こんな事は、年末のナイトラン

以来だろう。気のせいか、多摩川のレーサーの数も少ない。って言うか、い

つもの国立折り返しコース全体で、10台くらいしか見なかったような気がす

る。あんまり足先が冷たいので、ペダルを踏む足の位置をずらしたりしなが

ら我慢。スピードはほとんど気にせず、向かい風の上りは42×15,追い風

の下りは42×13で走った。回転数が低いからさっぱり心拍数は上がらな

いけど、大腿直筋に適度な負荷がかかってるのは確か。膝と股関節を深く

曲げた状態で太腿に力を加えるっていうのは、ランニングでは全く無いこと

なので、心肺がラクでも十分トレーニングになってる。

冷たい風と闘いつつ、折り返し後に多摩水道橋まで走って、そこからは一転

雑用モード。東京都の「スポーツ施設利用者カード」ってものの更新手続き

をするために、少し離れた公園まで走らなきゃなんない。地図で見ると大し

たことないんだけど、アップダウンと信号でかなり鬱陶しかった。おまけに、

後で気付いたけど、実はもっと近くの公園で手続きできるんだった。アホ。。

まあ、ちょっとだけ距離稼ぎになったからいいか。他には、銀行振込が一つ

あったんだけど、これがまたウザかった。列ができてた訳でもないのに、前

の2人が延々操作してたせいで、5分も待たされて激怒 (-_-メ) 待つのも

ダルイけど、その間に汗が冷えるのが不愉快だった。危うく、前の2人に

「あとどのくらいかかります?」とかプレッシャーをかけそうになったけど、限

界間近でようやく交替。遅いわ!

小市民的ボヤキはともかく、何とか最低限の距離稼ぎができたのは満足。

でも、今月もパッとしなかったなぁ。。荒川まで3週間、美ヶ原まで4ヶ月しか

ないのに。。来月こそ頑張ろう! って、毎月言ってるよなぁ・・・(^_^;)

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リアリティの欠如~輪舞曲第7話

『輪舞曲~ロンド~』第7話、「新章突入」

前回、謎のシェンクー美女がPC操作してたのは、ユナの正体をほのめかし

てたのか。顔は似てないけど、長い髪の後姿がちょっと似てたもんネ。ユナ

が宋の娘ってのはいいとしても、宋が船に行ったとは思えないのに、何で宋

のネックレスが船に落ちてるの? 母親が絡んでるのかな? 関係ないけど、

ヨンジェって何者なの?・・・

それにしても、これでユナとユニの堅い絆も壊れるし、ヒデもグラついてるか

ら、残る絆は恵子・あきら・琢己だけ。ホントに寒いドラマ。。これなら『白夜行』

の方が、まだ人間味を感じるなぁ。。。

             

超簡単なあらすじは次の通り。伊崎(石橋凌)の思いを受け継ぐため、また

ユナ(チェ・ジウ)の父を探すため、琢己=ショウ(竹野内豊)は再び神狗に

もぐる。龍一郎(杉浦直樹)が逮捕された後、龍吾(速水もこみち)は全ての

犯罪を龍一郎だけにおしつけるために、警察にハッキングさせてデータを

書き換えさせた。龍吾と宋(橋爪功)を中心とする新体制にヨンジェ(シン・ヒョ

ンジュン)は反発、神狗を抜ける。

龍吾はヒデ(佐藤隆太)に、ショウはモグラだから殺せと命じるが、ヒデはショウ

を撃つ代わりに龍吾を狙い、銃撃戦の中を2人で逃走。あきら(木村佳乃)は、

ユナと宋が一緒の所を目撃して琢己に報告。またユニ(イ・ジョンヒョン)も、ユ

ナが実は優秀なプログラマーだということ、ユナの語ってた母親の名前が違う

ことを琢己に話す。疑惑を深めた琢己のもとに、ユナが電話。2人はいつもの

場所で会い、ユナは宋の娘だと告白、あなたを愛したことなど一度もないと言う。

ユナは立ち去り、琢己はユナが連れて来た神狗に取り囲まれたまま、呆然と立

ちつくした。。。

                    

前回の、いきなり最終回って感じの急展開に続いて、今回は「新章突入」。2週

続けての強引な展開には、「新ドラマ開始」のような気がしてしまう。これで視聴

者が全体的にどう反応するのかは分からない。案外、面白いと感じる人の方が

多いのかも知れない。ただ、個人的にはあまりの粗雑さに失望した。ここでは、

リアリティの無さについて考えてみよう。それほど深いレベルの話じゃない。普

通の意味で、現実味が欠けてるって話だ。

前回、いきなり偽札工場摘発から龍一郎が逮捕された。上司の命令に背き続

けたモグラ一人が情報をもらしたくらいで、警察がその日のうちに大掛かりな摘

発に乗り出せるはずはないし、現場にいなかった龍一郎がいきなり逮捕される

というのも苦しい。混乱に陥った神狗内部で、宋がモグラ候補の2人を共に逃が

したのも全く不自然で、逆に2人ともすぐ撃ち殺して終わりにする方が自然。

そして今週、今さら琢己が混乱してる神狗に戻るなんていうのは、単なる自殺

行為にすぎない。恵子やあきらが強く引き止めないのも変だけど、それ以上に

監理官が認めるなんてあり得ない。既に恵子とあきらは潜入捜査を知ってるの

だから、琢己が殺されたら監理責任で訴訟問題になる恐れが十分ある。そも

そも、警察という組織は無駄なリスクは取らないもの。この辺り、警察の描写と

しては、『けものみち』や『白夜行』の方が遥かにリアルだ。

神狗の動きも全く現実離れしている。浮きまくってたボンボンの龍吾が、父を蹴

落としていきなりトップで強権発動なんて、ヨンジェじゃなくてもあきれ果てる所。

龍一郎は逮捕されただけで、殺された訳でも刑務所に入った訳でもない。釈放

あるいは保釈ですぐ帰ってくる可能性が十分あるし、龍一郎の命令に従って龍

吾の会社を叩き潰してた連中がコロッと態度を変えて龍吾に従うはずもない。

そもそも幹部連中にとって、龍一郎を切り捨てるんなら、人望も能力も経験もな

い龍吾なんて、ほとんど価値がないはずだ。この辺り、まるで麻原が逮捕された

後に子供がいきなりオウムのトップになるような、現実離れした話になってる。

警察のコンピューターへのハッキングなんて話も、子供だましに過ぎない。ハッ

キングそのものは可能だろう。でも、PCデータなんてものは、裏づけがない限

り立証能力は少ないってことは、今回の疑惑メール事件を見なくても分かりきっ

た事だ。そんな事で龍一郎に責任を押し付けて幹部全員を助けるなんてのは、

子供(息子)の浅知恵にすぎないし、そんなものに大組織が従ってたら、日本を

代表する企業に成長できるはずもない。それどころか逆に、データの改ざんが

バレて、幹部連中が窮地に陥る可能性さえ生じてしまう。

キリがないので、このくらいにしておこう。とにかく、リアリティが無い。。。

        

リアリティなんてものは、別に必要なものじゃない。ただ、このドラマは、ちゃん

と取材してリアルなものを踏まえたラブストーリーって建前のはず。公式HPの

aP日誌には、「うけるためには、なんでもする。滑ったら、反省・・自己嫌悪」な

んて本音が書いてある。うけなかったら反省して欲しいし、仮にうけたとしても、

目先の表面的人気にとらわれてていいんですか、と言いたい。もっと高い理想

をもった実験的ドラマだったんじゃありませんか?・・・

          

cf.映像美と俳優の存在感~輪舞曲第1話

  ドラマに見出す価値~輪舞曲第2話

   シンプルな心の言葉~輪舞曲第3話

   不信感による孤立の増幅~輪舞曲第4話

   リアルタイムの感想~輪舞曲第5話

   神狗は悪か?~輪舞曲第6話

   ロンドの形式~輪舞曲第8話

   自然さについて~輪舞曲第9話

   適度な政治性~輪舞曲第10話

   美しく自然なエンディング~輪舞曲最終回

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冷たい強風の中、早朝ラン

自転車61.4km,Av24.1,Mx37.0,心拍Av130(推定),Mx150(推定)

先週に引き続き、多摩川で早朝ラン。週末、またしても諸々の事情で自転車に

乗れなかった (^_^;) その代わりってことで、典型的な夜型人間としては決死の

覚悟で朝5時起き。寝たのは0時だし、前日も同じ感じで早朝ランニングしたの

で、超眠い。。(-_-)zzz トリノ五輪の閉会式を見ながら軽い食事を取ってると、

このまま部屋で見続けようかな、とか思ってしまう。今日は冬型の気圧配置で寒

そうだし、グダグダしてたんだけど、外が明るくなった6時頃に渋々出発。

先週はアップを2枚重ね着して暑すぎたので、今日は1枚だけ。どうせ寒いのは

最初の数分だしネ。眠いし、昨日の雨天早朝30kmランニングの疲れもたっぷ

り残ってるので、今日はもうサイクリング気分でのんびり走ることにする。

先週と違って少し時間があるので、二子橋から上流側へ。いきなり強烈な向か

い風で、油断すると時速18kmくらいになってしまう。ところが、風向きが時々

変化して、追い風になった途端に30km。時速を見てると訳分かんない状況

なので、脚の感覚で走ることに。42×15でラクに回し続けることだけ意識。

回転数は臨機応変、心拍130程度。ハッキリ言って、低レベルの走りだけど、

これでも去年や一昨年のこの時期に比べるとマシだと思う。

下流側より上流側の方が、道が平坦で少し広くて空いてて、明らかに走りや

すい。冷たい風があっても顔以外は何ともなくて、個人的にはこの時期が一

番走りやすいのかなぁとか思いつつ走る。走ってる限り、暑くも寒くもなく、ノド

もあまり乾かない。国立折り返しの定番コースのお気楽サイクリングで二子

橋まで帰って来たんだけど、実はそこから家までが寒かった。風が強くなって

来たし、信号で度々止められるので、待ってる間の風が冷たい! 帰宅した

頃にはすっかり身体が冷え切ってしまってた。やっぱ、まだ冬か。。

さて、予定では明日の朝も月末の悪あがきをするつもり。天気は大丈夫そう

だけど、果たして、起きれるかな・・・?

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大人とは何か 氷壁最終回

『氷壁』最終回、「山男の伝説」

          

裁判も人格も八代の一人勝ち! 大人の余裕と配慮をまざまざと見せつけ

てくれた♪ それに引き換え、不倫コンビは惨敗・・・ あれなら、心を入れ替

えて一から一人で出直す智之の方がマシだし、中途半端な室井にさえ負けて

るな。。北沢も、今さら亡霊で登場してる場合じゃないだろ!(あれは奥寺の

せいか・・・)

              

せめて山のシーンを楽しみたかったのに、わずか3分半とは・・・(-_-メ) これ

で、何でタイトルが「山男の伝説」なの? 直前の荒川静香のNHKスペシャル

が素晴らしく出来のいい本格的ドキュメンタリーだっただけに、最終回でこれか

よって感じ。。『氷壁』っていう骨太の美しい題名が泣いてるな。原作読んでな

いけど、井上靖もガッカリしてるだろう。。。

                    

簡単なあらすじは次の通り。美那子(鶴田真由)八代(石坂浩二)の家を飛

び出して、奥寺(玉木宏)の部屋で暮らすことに。美那子の生活用品の購入費

用を手に入れるために、奥寺は登山用具を森脇(石丸謙二郎)に売り払う。

               

さらに、自分から辞めたばかりの南部(伊武雅刀)の会社に戻り、警備員との

掛け持ち生活。美那子はコンビニでバイト。奥寺も智之(武田真治)も、美那子

と離婚するよう八代に頼むが、八代は断固拒否。家の鍵を開けたまま美那子

が帰るのを待つ。ゆかり(吹石一恵)は、変わってしまった奥寺に、普通の人み

たい、K2は行かないの?、と言い、もし行くなら兄・北沢(山本太郎)の遺品の

お守りを使ってくれと手渡す。

             

奥寺と美那子が、お互いの無理を感じてギクシャクし始めた頃、外務省から

電話。北沢の遺体が発見されたとの事で、奥寺は急遽K2へ。北沢の遺体を

収容したが、カラビナは壊れてなくて、日誌には自殺をほのめかす遺書のよ

うな文章があった。美那子のために死にたくはないけど、垂直壁を腕だけで

登るのは無理だから、約束通り奥寺とのザイルを切ったらしい。

    

奥寺は非を認め、裁判は和解。賠償金はなしで、奥寺が各メディアに謝罪広

告を載せただけ。メディアが奥寺を叩く中で、室井(相島一之)だけは擁護す

る記事を掲載。智之は和解後にヤシロを退職、友人が作った小さな会社で

一から一人で頑張ると八代に宣言。そんなある日、奥寺は北沢の亡霊を見

て取り乱す。山へ、K2へ登りたいのは間違いないけど、美那子の事を考え

ると死ぬのが怖い。美那子も、クライマー奥寺が好きなのに、危険な山には

行って欲しくない。お互い、矛盾してて無理がある。結局、2人は別れた。美

那子は八代に温かく迎えられ、奥寺は翌年北沢のお守りと共にK2へアタッ

ク。頂上はもうすぐだ。。。

          

         

もともとこのドラマを見始めたのは、テレビ情報誌に、山岳小説の最高傑作

のドラマ化、迫真の登攀シーン、男の友情、大人のドラマ、などと書いてあった

からだ。確かに、第2話まではそんな感じで、十分満足できた。ところが、その

後は期待ハズレで、裁判や恋愛への「登山」も全くパッとしない。裁判は奥寺の

勝手な思い込みを中心とするレベルの低いものだし、恋愛も美那子やゆかり

に魅力がないこともあってパッとしない。特に、女性はともかく、男性視聴者の

美那子ファンなんてのはごく少数だろう。低い視聴率の中で、さらにごく僅かだ

と思う。どうしてトップクライマーの北沢と奥寺があれほど夢中になるのか、さっ

ぱり分からない。

               

山以外での奥寺の幼さは極端で、山岳ドラマっていうより、身勝手な人妻に惚

れて振り回された幼い山男2人の失敗談って感じ。せめて、不倫同棲する前に

自分からK2へ行って北沢を捜索し、その後で美那子と仲良くするんなら分かる

けど、山を捨てて同棲を楽しんでる所へ外務省連絡じゃ、北沢が亡霊で登場す

るのも無理はない。もっと言えば、K2に行く前に、南部に裁判費用を返却して、

ヤシロに自主的に賠償金を支払うべきだ。これが大人の行動で、それだけでも

1年じゃ済まないはず。

              

一方、美那子も、自分で言ってるように「ひどい女よ、私は。北沢さんを死なせ、

八代を捨てて、あなたを苦しめてる」。お兄さんの会社に問題はないんだから、

元サヤを狙うんじゃなくて、八代に深く謝罪して離婚するのが当然のはず。も

ちろん、それなりの賠償金を自主的に支払って。これが大人だ。何で今さらノ

コノコと八代のもとに戻れるのか。唯一の救いは、別れのシーンで奥寺が美

那子の写真入りのお守りを持ってK2へ行くと言った時、その写真を奪い取っ

て去った所だろう。まあ、当然のことだけど。。

          

それにしても、これが「大人のドラマ」なんだろうか。ひょっとすると、「大人の八

代が真の主人公のドラマ」って意味なのか。BGMの一部がやたら古臭いのも

気になった。折角、土曜ドラマを再開したのに、こんな事じゃ低視聴率でまたす

ぐ中止になっちゃうでしょ。いい番組を作る力はあるんだから、今後に期待して

ますよ、NHKさん!

       

             

cf.友情がつなぐ2つの命~氷壁第1回

  生死の賭け、リスクの管理~氷壁第2回

  過去の真実の共同制作~氷壁第3回

  ウソをつくという事~氷壁第4回

  ウソをつかない理由~氷壁第5回

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雨天早朝修行30km

ランニング30km,2時間25分59秒,平均心拍155,最大心拍166(推定)

天気予報のバカヤロー! 今日はほぼ1日中雨ってことになってたけど、0時

発表のピンポイント予報で、6時の降水量0mm、9時は1mm程度。って事で、

夜型人間としては決死の覚悟で5時半起床。雨が降り出す前に30km走り終

えるつもりだった。ところが、軽く飲み食いして準備してる間に早くも雨。NHK

を見ても、これから天気は悪化するって話。夜中には止むらしいけど、もしそれ

まで待って止まなかったら、2日連続休むことになる。流石にそれはマズイ。。

という訳で、6時半過ぎに例のごとく傘を片手に渋々公園へ。寝たのは1時前

だし、ここ最近寝不足なので、超眠い・・(-_-)zzz おまけに、金曜夜のジムの

疲れなのか、脚が激重。。もうスピードは度外視、完走だけが目標。30kmっ

ていう距離は、10月末のマフェトン以来、実に4ヶ月ぶり。去年3月の荒川マラ

ソン以降でも、わずか2回目。去年も一昨年もそんな感じだけど、今年は目標

タイムが上がってるから、こんなんじゃマズイなぁ。。

さて、公園到着後しばらくは普段とそれほど変わらない感じで走ってたんだけ

ど、身体が温まっても脚が重いまま。おまけに少し風があって、傘の風圧が強

いし下半身に雨が当たる。仕方なくスピードを落として、傘も差したり畳んだり

してたんだけど、中盤から面倒になって、傘を畳んだままズブ濡れで走り出した。

幸い、気温はそれほど低くないし、走ってるから、さほど寒くはない。

ちなみに、他の人はどうだったか。日曜朝ってことで、徐々にランナーが増えて

きたんだけど、普通の格好で帽子だけかぶって走ってる人が多数派だったかな。

次がカッパ。自分以外に傘を差して走ってる人を初めて見たけど、2人とも女性

で距離も短めみたいだった。

自分の話に戻ると、下半身にはいてるアップがベチャベチャで、脚にまとわりつ

いて重かったけど、走れないほどじゃない。精神的にはかなりキツかったけど、

スピードが遅かったせいか、最後まで脚はしっかりしてた。これは嬉しい誤算♪

かなりヒドイ状況でも、キロ5分のペースなら結構キープできるってこと。マラソ

ン終盤の自信にもなるし、運悪く大会当日雨が降ってる時にも何とかなりそうだ。

ただし、帽子と防水スプレーくらいは用意すべきだろう。

ともあれ、雨天早朝修行30km、無事完走! 今はアイス食べまくり、コーラ・

ジュース飲み放題♪ やっぱ、修行にはご褒美がないとネ。詳細は以下の通り。

  往路(2.45km)   13分04秒  平均心拍139          

  1周(2.14km)    10分06秒        150        

  2周              9分41秒         153        

  3周             9分58秒         157

  4周            10分05秒        158 

  5周            10分16秒        158

  6周            10分26秒        158 

  7周            10分26秒        156 

  8周             10分38秒        156 

     9周           10分38秒        159

 10周           10分30秒        158

 11周           10分27秒        159

 12周           10分17秒        159

 復路(1.87km)      9分29秒         158

 計 30km   2時間25分59秒         155     

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昼間の幽霊~白夜行第7話

『白夜行』第7話、「美しき亡霊の決意」

雪穂が庭に埋めてたのはサボテンだったのか。恵まれない環境でもしぶとく

生きる、トゲのある生物って意味だろうけど、ビミョーだなぁ。安心したような、

ガッカリしたような。。

それにしても、雪穂の容姿と若さがあれば、金なんて稼げるはずなのに、何

で高宮なんかと結婚するのかネ。どうせ売春みたいな財産目当ての結婚だと

自覚してるんだから、クラブのホステスで売れっ子を目指す方がマシだと思う

けど。心の底で家族の幸せを求めてた、なんて話でもなさそうだし。。高宮が

雪穂じゃなく千都留にひかれるって話は、ちょっと笑えた。純朴なマザコンお

坊ちゃまって設定か。。雪穂のウェディングドレス姿はもっと見たかったな♪

いくらなんでも短すぎ!

       

大好きなフィギュアスケートに見とれて時間がなくなったので、あらすじは超簡

単に。亮司(山田孝之)を多少なりとも陽の当たる場所に戻してあげようと考え

雪穂(綾瀬はるか)は、ダンス部の先輩で資産家育ちの高宮(塩谷瞬)と付

き合い始める。2年が経過し、いよいよ結婚という時、高宮の気持ちは他の女

性へ揺れる。相手は会社の三沢千都留(佐藤仁美)。高宮は、彼女の退社直

後、里帰り前日に直接告白して、OKなら翌日の結婚は中止、ダメなら結婚す

る予定。そこで亮司と雪穂は、高宮と千都留が会うのを妨害し、結局無事に雪

穂は高宮と結婚。新婚旅行直前に雪穂は高宮の身分証を盗み、高宮のIDと

パスで会社の機密情報を盗むよう亮司に提案。渋ってた亮司も結局同意し、

盗んだ情報を手土産にしてベンチャー企業に就職。雪穂は友人とのブティック

経営に乗り出す。

一方、笹垣(武田鉄矢)は、松浦(渡部篤郎)の携帯履歴から、松浦と亮司と

雪穂に深い関係があることを見抜く。ところが雪穂は2人に脅迫されてたと言

い張り、警察内でも笹垣は孤立。結局辞職して探偵事務所を開き、篠塚(柏原

崇)弥生子(麻生祐未)に接触し始めた。。

        

今回、何が起きたのかを簡単に言うと、亮司と雪穂がお互い相手を支え合う

ようになったってこと。亮司が陰で雪穂を支えるってだけでなく、雪穂も亮司を

支えるようになり、それによって亮司は、今までより少しだけ明るい場所に出

ることができたようだ。

ただし、普通「支え合う」っていうのはポジティヴなニュアンスが強い言葉だけ

ど、2人の場合はかなりネガティヴ。と言うのも、普通なら、ある程度以上自立

した者同士が相手のためを思って支えるわけだけど、この2人の場合、相手

がいないと自分が生きられない状況に追い込まれてるし、相手のためという

のを自分が罪を犯す際の「免罪符」(言い訳)に使ってしまってる。要するに、

弱くて自分勝手な犯罪者2人が、お互い相手を利用して生き延びてるにすぎ

ない。2人まとめて外側から見ると、そこには自分勝手な犯罪者が1人いる

だけになる。「共依存」なんて言葉がピッタシかも知れない。

実際、亮司すなわち「レットバトラーの幽霊」は、幸せにしたい相手がホントに

幸せになってしまったら自分を必要とする人間がいなくなってしまうと、図書館

の掲示板に書き込んでた。つまり、相手を支えるとか幸せにしたいなんていう

キレイ事じゃないってこと。もはや、自分自身は自分を必要としてないんだから、

誰か他人が自分を必要としてくれないと自らの存在理由がないのだ。

また、雪穂が、お互い相手の幸せを免罪符にして自分たちを正当化しまくって

生きていこうと提案した時、亮司は正しく指摘した。

 「最悪だろ、それ・・」

これに対する雪穂の笑顔の応答も、悲しいくらい正しい。

 「もとから最悪じゃない、私たち・・」

こうして結局、白い服の雪穂は、ビルの屋上の塀に座ってる黒い服の亮司を

引っ張り戻した。死と生の境界線にいる幽霊みたいな存在を、生の世界、明

るい人間の世界へ引っ張り戻したっていう演出なのは分かる。ただ、そこで

起きることは、幽霊が人間に戻るってことじゃない。むしろ、幽霊が場違いの

昼間の世界に出てしまうってこと。人間が幽霊を人間世界に引き戻したんじゃ

なくて、場違いにも昼間に生きてる美しき亡霊が、ちゃんと闇夜に生きてた幽

霊(or 亡霊)を昼間に引きずり出してしまったってことだ。

だからこそ、タイトルは「美しき亡霊の決意」となってるのだ。当然、幽霊が光

を喜ぶのは一瞬だけ。やがて光に苦しみ悶えることになるだろう。白夜のよう

な明るさしか耐えられないことに気付くだろう。。。

             

正直言って今回の話は、やや平凡かつ単調。イマイチって感じ。いちいち指摘

しないけど、不自然な箇所も多かった。次回以降の盛り返しに期待したい♪

             

P.S.『ハニカミ』で、菊池(田中圭)江利子(大塚ちひろ)のカップルが、雪の

北海道を楽しんでた。妙な組み合わせだけど、無邪気で仲良さそうな、凄くいい

感じのカップルだった♪ ちなみに場所はトマム。個人的にも思い出深い所だ。。

     

cf.愛がもたらす夜の太陽~白夜行第1話

   太陽の下を2人で歩くために~白夜行第2話

   良心と幸福の欠落を埋める愛~白夜行第3話

   薄明かりに共生する命の温かさ~白夜行第4話

   無条件の愛という困難~白夜行第5話

   父と母~白夜行第6話

   コントロール不能な欲望~白夜行第8話

   殺すことと生かすこと~白夜行第10話

   救われない生の終焉と存続~白夜行最終回

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フィギュア金メダルでバイク短縮・・

ランニング7km ;

バイク17.5km,29.5分,396kcal,心拍Av160(推定),Mx測定エラー

DUAL AXIS ROW/REAR DELT(両腕後方引き付け) 43.5kg×18

DUAL AXIS CHEST PRESS(チェスト・プレス) 46kg×22

TORSO ROTATION(上体水平回転) 48.5kg×20

NR-G:NATURAL RESISTANCE by GRAVITATION(腹筋台) 42回

上体反らし(負荷8kg) 55回

マズイ・・・もう月末が来てしまった。今日は35kmくらいはバイクをこぐ予定

だったのに、ジムに行く直前に大好きなフィギュア・スケートの特番をやって

たので、ちょっとだけ見てしまった。朝もちゃんと生で見たんだけどネ。荒川

静香の金メダル、何回見ても素晴らしい! あのパイナップルの輪切りみた

いなメダルは美しいし、それを胸にした荒川の笑顔は本当に輝いてた♪

ま、という訳で、ちょっと見たあと録画をセットして渋々ジムへ。冷たい雨が

降ってたからか、みんな家でフィギュアを見てるのか、ジムはガラガラ。おか

げで、1セットだけの筋トレは待ち時間ゼロで終了。これはこれで、結構しん

どい。すぐバイクに乗ると、身体が乳酸だらけでペダルが激重。一昨日の多

摩川でも感じたけど、やっぱり心拍より脚がダメ。おまけに今日は呼吸もダ

メだったけど、約30分だけ一応粘った。

これで、明日長距離走って、火曜の朝も走れば最低限の距離にはなるんだ

けど、果たして実現できるかな。天気は問題なさそうだけど、自信なし。。。

バイクの詳細は以下の通り。

200w(100回転)×3分,220(100)×22,130(65~75)×3

250(80~90)×1.5

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けもの人間の死~けものみち第7話

『けものみち』第7話、「麻布の女帝、衝撃の死」

残念! 毒物は椎茸じゃなかったか・・・♪ 少なくとも秦野(吹越満)なら、「毒

物って椎茸だったりして」とか不用意に口にして大ヒンシュクを買う程度のこと

はやってくれると思ったのになぁ。折角、吹越が「悪人ではあるんだけどちょっ

と楽しい人」(公式HP)を目指してたのに、監督と脚本家が認めてくれなかった

ようだ。つまらん・・。

それにしても、虚構の世界でも現実の社会でも、政治家ってのはバカなのか

悪賢いのかよく分からない。何で、小滝(佐藤浩市)とつるんで鬼頭(平幹二朗)

に刃向かってる若手政治家・間宮(長谷川朝晴)が、仲居の美代子(星野真理)

なんかと急に一緒になって、しかも裏でバカにするのかよく分からない。何で、

怪しいメール1通手に入れたくらいで国会で超攻撃的な発言をして、証拠に困っ

て自滅どころか民主党全体を危機に陥らせるのか、これもよく分からない。ここ

まで完璧に計算された演技だったら、称賛に値するかも知れないけどネ。。。

           

さて、今回も時間ないからあらすじは公式HPの詳細な「おさらい」に任せるとし

て、米子(若村麻由美)の「死」について考えてみよう。

わざわざカッコを使って「死」なんて書いたのは、ホントに死んだのかどうか分か

らないから。実はドラマを見てる最中は、今回のタイトルが「麻布の女帝、衝撃

の死」となってるのを知らなかったから、米子が死んだとは信じてなかった。実

際、黒谷(前川泰之)が米子の「死体」を車で運び出す映像は、いかにも意味あ

りげ。ああ、死体を捨てるフリをして米子を人間社会に戻してやるってことか、

情けない黒谷もたまにはいい事するなぁ、と思ってた。間宮が、多摩川河川敷

(よく自転車で走ってる所!)に髪の長い女の死体があがったとか言っても、さ

ほど信じてなかった。警察の摘発を受けた謎のシェンクー美女(『輪舞曲』)だっ

て、髪の長い女だしネ。ドラマ終了後に、新聞のタイトルを見て、アレッ、ヒネリ

が無いなぁって感じだったけど、さらに公式HPの「のりこの覗き見日記」を見る

と、まだ若村の出番は終わってないとの事。って事は、殺人の偽装だったのか

な? こうゆう偽装なら歓迎するけど・・・♪

という訳で、まだ米子がホントに死んだのかどうか分からないけど、少なくとも

鬼頭と黒谷が米子を殺そうとしたこと、米子が自ら死のうとしたことまでは確か。

その意味で、米子の「死」について考えてみる。直接のキッカケは、米子が(?)

鬼頭を毒殺しようとしたことだ。だけど25年も勤めてれば、鬼頭が死のうが死

ぬまいが、自分が殺そうとしたことがバレて自分も殺されることくらい分かるは

ず。ってことは、米子は死を覚悟してたってこと。それほど絶望してたってこと

だ。なぜ? それは、お暇を頂いて人間社会に戻ろうとしたのに、逆に黒谷な

んかと結婚して屋敷に住み続けることを命じられてしまったから。じゃあ、どう

して米子は突然お暇を頂こうとしたのか。それは、民子(米倉涼子)を見たから

だ。けものみちに入りつつも、人間社会の華やかな部分にも足場を築いてい

る民子の姿を見て、自らの心の奥にあった人間的なものへの執着が強く呼び

覚まされたから。人間社会への復帰を本気で考えるなら、せめて鬼頭が自然

に死ぬまであと少し我慢すべきだったんだけど、前回書いたように、けものは

欲望のコントロールが苦手だし、慎重に考えて行動するのも苦手。だから、

望を制止されてしまった悲しいけものは、自分をもてあます。その一方、米子

は人間、すなわち自殺する唯一の動物でもある。自分をもてあました「けもの

人間」が自殺的行為に出てしまったのは自然なことだろう。

結局、米子殺人事件の実行犯は黒谷と米子自身だけど、主犯は民子だ。民

子さえ来なければ、黒谷の構えた刃物に米子が飛び込むようなことは起きな

かった。半分冗談だけど、もっと考えれば、米子を殺したのは『黒革の手帖』

の成功だ。このドラマで強い悪女・米倉がウケたから、民子も強い悪女へと

脚色されてしまい、そのせいで「古い悪女」は死に追いやられたって事だろう。。

         

あと2回で終わりのようだけど、上手く話がまとまるのか、かなり心配。。小滝、

久恒(仲村トオル)、米子、黒谷、秦野、間宮、光恵(田丸麻紀)奈々美(上原

美佐)初音(東ちづる)、美代子・・・これだけ大量の伏線を張り巡らせといて、

残り僅かしか時間がないんじゃあ、キレイにまとまるはずはない。せめて民子、

小滝、久恒の3人はしっかり描いてほしいものだ。特に、けものみちに入った

者は決して抜け出せないと言った米子に対して、自分は違うと言ってた民子。

フツーに考えれば民子の自信過剰、あるいは虚勢にすぎないけど、果たして

どうなるのか。スタッフさん、頑張って!♪

          

cf.山中でけもの化する人間~けものみち第1話

  欲望と力の衝突~けものみち第2話

  本物と偽物~けものみち第3話

  自力の意図的なけもの化~けものみち第4話

  人間的なものへの執着~けものみち第6話

  リアルタイムの感想~けものみち第8話

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あと3週間、マズイなぁ・・・

ランニング28.5km,2時間12分34秒,平均心拍160,最大心拍170

キツイ・・・! 限界に近づいて来ると、距離がほんの少し伸びただけで、もの

すごくキツく感じる。たかが28.5kmでこんなにしんどくて大丈夫かな。。。

最近、気温が上がって来てるので、最初からわりと脚が動く。記録を見ると、

去年も一昨年も同じことをこの時期に感じてるようだ。ウォーミングアップって

ことで控えめに走ってるんだけど、往路2.45kmで12分32秒っていうのは、

ここ数ヶ月で一番速いんじゃないかな。ただ、時計も心拍計も見ずに完走だ

け目指してたので、走ってる最中はちょっとピッチが速いかなって程度の感

覚。公園2周でもう息が切れてしまったので、少しずつピッチを落としてストラ

イドを伸ばすように意識していく。

5周程度で脚も疲れてしまったので、マズイなぁと思いつつ、神奈川の快走

を思い出して粘る。遥かに速いスピードで21.1km走れたんだから、まだま

だバテてる場合じゃない。でも、9周くらいで久々に息がハァーハァーゼェー

ゼェーになってしまい、最後の11周目は意識的にスピードダウン。別にタイ

ムトライアルをしてる訳でもあるまいし、今日そんなに追い込む必要もない。

まずは長距離の完走だけで十分。水分補給は我慢したけど、復路も少しだ

け余裕を持って走った。まだフルマラソンの3分の2の距離なんだから、もっ

とゆっくり余裕をもって走った方がいいくらいだろう。

帰宅後タイムを見て満足しちゃったんだけど、その後去年の同じ時期と比べ

てみると、イマイチ伸びてないことが判明。このままだと、3時間15分は無理。。

あと3週間でどれだけ伸ばせるか、ここが踏ん張り所! 詳細は以下の通り。

  往路(2.45km)    12分32秒   平均心拍137

  1周(2.14km)    9分42秒        155

  2周             9分43秒        159

  3周            9分40秒        162 

  4周             9分41秒        163       

  5周             9分42秒        163 

  6周             9分45秒        163 

  7周            9分45秒        162  

  8周            9分47秒        163

  9周            9分47秒        166

 10周            9分53秒        166

 11周            10分19秒        165

   復路(2.51km)     12分18秒           161

   計 28.5km  2時間12分34秒      160

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朝の多摩川で久々の自転車

自転車45.5km,Av24.6,Mx40.0,心拍Av138,Mx158

何と今月初、24日ぶりの自転車 (^^ゞ レース、インフルエンザ、雑用でなか

なか乗る機会が作れず、もう今月の自転車は投げそうになったけど、昨日も

書いたように「投げたらいかん!」(by昔のCM)。出来る範囲で粘ろうと思い、

早起きして数ヶ月ぶりに朝の多摩川へ行くことに。普段と全く違う生活パター

ンで、寝つきも悪いし途中で目が覚めるし、ロクに寝れないまま5時半起床。

チョコッと飲み食いしながら大好きなフィギュアスケートを見てたら、アッと言う

間に6時15分。もう、そのままテレビを見ようかなとも思ったけど、「投げたら

いかん!」。ビデオをセットして、ノロノロと出発。

6時半だと、都心の幹線道路はもうかなり車が飛ばしてて、ボーッとしてると

危ない。注意して二子橋到着。上流側の往復には時間がないので、下流側

060222aの往復+αに変更。写メを取って出発。気合の入った

レーサーや通勤自転車が走ってる中を、28km程度

で走る。最近ロクに乗ってないし、インフルエンザによ

る筋力ダウンもあって、やたらペダルが重い。たかが

060222b42×15がなかなか上手く回せない。心拍は低いから、

純粋に脚の筋力の問題。平均心拍138なんて、ラン

ニングだったらジョギングに毛が生えた程度で、マフェ

トン理論の実践にしてもちょっと低いくらいだ。

060222cそれにしても、気持ちのいい朝! 気温は自転車にピッ

タシだし、徐々に青空も広がって来て、いい感じ♪ やっ

ぱ、夜より全然いいな。ちなみに2枚目の写メは多摩川

大橋で東京側に渡ってすぐの場所。3枚目は前から大

好きな丸子橋。キレイなタイル張りやオシャレな雰囲気がお気に入りで、ここ

だけはわざとゆっくり走ることが多い。その後、時間が余ったので上流側で

10kmほど往復。わずか45.5kmだけど、なかなか快適だった。またやり

たいなと書きたい所だけど、早起きはやっぱ眠いなぁ。。。

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病み上がりの長距離で復調確認♪

ランニング27km,2時間5分29秒,平均心拍160,最大心拍169(推定)

「投げたらいかん!」 大昔のCMで、プロ野球の投手が半分ギャグでこう

語りかけるものがあった。友達の間で話題になったこともあり、その後もよく

思い出してる。政府広報か何かのメッセージCMだったと思うけど、確かに

その通りだ。投げたらいかん!

実は今日、投げそうになった。昨日、自転車に乗ってリハビリを完了するは

ずだったのに、雑用に追われて走れず。今日も想定外の事が色々あって、

小雨も降ってるし、また休もうかと思った。ただ、今日休むともう荒川は投げ

てしまう事になる。幸い、夜中になって雨も止んだので、睡眠を削って長距

離にチャレンジすることに。ただ、病み上がりだし、気分も乗らないし、走り

切ることだけが目標。実は、それさえ自信がなかったんだけど、いざ走って

みると想定外の好タイム。過去最高かも。ほんと、走ってみないと分からな

いもんだ。。

雨上がりなので、大っ嫌いな湿気が気になったけど、最初からわりと脚が

動く。ただ、1週間近くもインフルエンザに苦しんだ後で、少なくとも土曜は

まだ脚がガクガクしてたから、今日も途中からガクッと来るかと思ってた。

ところが、逆に途中から調子が出てきて、心肺は結構しんどいんだけど、

スピードは落ちない。9日前の27kmと同様、終盤に脚が重くなってしまっ

たけど、最小限のスピードダウンに抑えることに成功。結局、9日前よりも

2分半速くなった。流石に疲れたけど、すごく気分いい♪

これで、ほぼ復調したとみていいだろう。荒川までもう4週間しか残ってない

けど、投げたらいかん! 詳細は以下の通り。

P.S.青梅で不幸なアクシデントがあったとの事。無理は禁物、終盤注意!

    ご冥福をお祈り致します。。。

  往路(2.45km)    12分57秒   平均心拍147

  1周(2.14km)    9分56秒        155

  2周             9分53秒        159

  3周            9分51秒        160 

  4周             9分46秒        161       

  5周             9分41秒        162 

  6周             9分40秒        163 

  7周            9分42秒        163  

  8周            9分41秒        163

  9周            9分46秒        163

 10周            9分46秒        164

 11周(700m)       3分22秒        167

   復路             11分31秒           160

   計 27km   2時間05分29秒       160

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神狗は悪か?~輪舞曲第6話

『輪舞曲~ロンド~』第6話、「キスの朝」

謎のシェンクー美女登場でニヤけてたら、アッと言う間に出番終了。残念!

シャンプーのCMにでも出てきそうな、キレイなストレート・ロングの髪が魅力

的だったのになぁ。。それはともかく、今回はドラマが急展開。あまりに急す

ぎて無理があるから、突っ込みたくなる部分が一杯あった。でもまあ、結構面

白かったからお咎めなしってことで♪ 最後のネックレス、ドラマを毎週見て

理解してる側にとっては、別に不思議でも何でもないんだけど、琢己は疑惑

をもったようだ。来週の展開が気になる人は、決して公式HPの予告を見ない

ように!(って書くと、見たくなるでしょ♪)

                  

時間がないので、あらすじは短めに。ユナ(チェ・ジウ)に問い詰められたショ

ウ(竹野内豊)は、自分は神狗(シェンクー)ではなく、金山琢己って名前の警

察官だと明かす。さらに、自分は在日韓国人で、警察官になるために日本に

帰化したこと、父は神狗に殺されたことも話した後、好きだと告白してくれたユ

ナと指きりして、再会の約束。母・恵子(風吹ジュン)、幼馴染・あきら(木村佳

乃)、最愛の人・ユナらの思いを受けて、琢己は龍一郎(杉浦直樹)の狙撃を

止めた代わりに、偽札工場の情報を探す。ところが、東京湾の船内偽札工場

の情報を突き止めた所をヨンジェ(シン・ヒョンジュン)に見つかり、素早く上司・

伊崎(石橋凌)に連絡した後で争ってる所を、さらに宋(橋爪功)に見つかる。

             

お互い、相手がモグラだと言い張り、宋は警察内のモグラに連絡した後で、両

者に銃口を向ける。ところが、その間に伊崎はモグラ=牛山警部(光石研)

捕まえ、東京湾に急行。伊崎は宋に、神狗はもう終わりだと携帯連絡。宋は龍

一郎に船の摘発をあわてて連絡し、琢己とヨンジェも解放されたようだ。摘発

の銃撃戦は警察の圧勝。逃げた龍一郎も、不仲の息子・龍吾(速水もこみち)

が居場所をチクったために、結局琢己と伊崎に捕まる。一件落着、失くしたネッ

クレスを例の海辺の場所に探しに来たユナのもとに琢己が現れ、抱擁&キス。

            

その後、偽札工場の船で琢己と伊崎は打ち解けて談笑&和解。これから2人

で頑張ろうと約束した直後、いきなり伊崎が狙撃された。相手は逃げたが、な

ぜか船の甲板に、ユナのものと同じネックレスが落ちていた。。

            

                

さて今回は、神狗(シェンクー)っていう組織について少し考えてみたい。今まで

正直言ってこのアジアン・マフィアには興味が持てなかった。一時期は社会的

に騒がれたけど最近は下火だし、ドラマの中で組織の実態がロクに描かれて

ないってこともある。ただ、神狗のドン・龍一郎の台詞は凄く印象的だった。

        

偽札作りなんて古いとけなす龍吾に対し、

 「金のためにやってるんじゃあない。これは闘いだ。国が作り出す紙くずと

  の、な。私は、この国が決めた価値観など、何一つ信用しない。認めない。

  闘いなんだよ」

          

また、龍一郎の腕の火傷跡を見つけた琢己が、お前が親父を殺したんだな、

謝って欲しい、父に、そして父を奪われた母に、と言いつつ銃口を向けると、

 「復讐か、実に陳腐な動機だ。・・・断る。私はもう誰にも頭は下げない。

  下げれば、自分の人生を否定することになる」

          

龍一郎は、パトカーで連行される時まで堂々とした態度を貫き通した。

かなりインパクトがあったし、色んな連想が浮かんだけど、ひとまず公式HPを

チェック。すると「aP日誌」に、この龍一郎の態度が実は演じてる俳優・杉浦直

樹氏の考えから来てることが書いてあった。以下、引用してみよう。

        

   龍一郎は悪役じゃない。戦中に生まれて、戦後の日本の変貌に対して、

   「威風堂々」と独りで、戦っている男なんだと・・

   国の都合で、価値観を植え付けられて、それが、「戦争に負けましたから」

   という理由で、いろんな価値観が変えられていく・・・

   それが、許せない、男なのかなあ・・と。

   日本人が、ちゃんと自分たちで、「今までの日本のありかた」を見つめなおし

   て、 価値観が変わっていたら、今の龍一郎はなかったんじゃないかなあ・・

          

さすが重みのあるお言葉に、頭が下がる思いだ。杉浦氏は自分の体験から述べ

られているけど、当然さらに一般化して考えることも可能だ。今現在、現実の国

際社会で、様々な価値観が対立し、激しく争っている。武力を中心とした力の差

は確かにあるんだけど、力で相手を殺すことはできても、屈服させることは決し

てできない。力で相手に価値観を植え込むことは、決して成功しない。

       

ドラマの中では、神狗は悪者扱いだけど、それは無意識の内に視聴者が警察

の側、国家の側に立ってるからだ。でも、逆の側から見ると、龍一郎は国家権

力と闘う英雄で、龍一郎に対して謝れと銃口を向ける琢己や、船の銃撃戦で

神狗を撃ち殺す警察は悪の最たるものにすぎない。そして、復讐の連鎖が続

いていく。

          

伊崎や恵子は、そうした事がよく分かってるからこそ、琢己の(殺人という形で

の)復讐を必死に止めたんだろう。けれども、伊崎を殺された警察はおそらく

「復讐」するはずだし、琢己も何らかの形で「復讐」だろう。

したがって問題は、復讐や妥協の仕方だ。世界は今も、ここに苦悩している。。

      

180度回転すると、全く別のドラマになる。復讐と復讐は輪のようにつながって

いく。『輪舞曲』って題名には、そんな意味も含まれてるんだろうか。。。

    

さて、来週以降の展開は全く読めないけど、いくら何でもこれで神狗が壊滅し

てユナの父も帰って来るなんて話にはならないはず。仲良しとの裏話が伝わっ

てる宋とヨンジェがどう出るのか、龍吾はどうするのか、来週が楽しみだ♪

     

               

cf.映像美と俳優の存在感~輪舞曲第1話

  ドラマに見出す価値~輪舞曲第2話

   シンプルな心の言葉~輪舞曲第3話

   不信感による孤立の増幅~輪舞曲第4話

   リアルタイムの感想~輪舞曲第5話

   リアリティの欠如~輪舞曲第7話

   ロンドの形式~輪舞曲第8話

   自然さについて~輪舞曲第9話

   適度な政治性~輪舞曲第10話

   美しく自然なエンディング~輪舞曲最終回

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ウソをつかない理由~氷壁第5回

『氷壁』第5回、戻れないふたり

智之と共に、一体何人の男をたぶらかしたら気が済むんだ!と怒りたくなる

社長夫人・美那子。ただ、今回やっと少し好感を持つことができた。心に残る

名言を口にしたのが印象的だったし、自分の気持ちに素直になって、思い切っ

た行動を連発してくれたからだろう。おまけに最終回じゃ、何もかも捨てて若

い男のもとへ飛び出すなんて、古典的純愛パターンを見せてくれるらしいしね。

山に登って美しい風景を見下ろしながらキスするなんてのも、あまりにベタだ

から逆に貴重なシーンだった。やっぱり、山はいい♪

               

時間がないので、あらすじは簡単に済ませよう。奥寺(玉木宏)美那子(鶴

田真由)は、山梨県・三ツ峠へ2人で登ってキス。奥寺は、好きだと告白。こ

の件をゆかり(吹石一恵)がヤシロ側にチクって、激怒した八代(石坂浩二)

は心臓発作で入院。でも、裁判は一方的にヤシロ側が有利に。奥寺の証人

としての信用性が失われると共に、北沢(山本太郎)が奥寺の気持ちを知っ

てショックを受けてたという考えが説得力を持ってしまった。奥寺は、あきれ

果ててる南部(伊武雅刀)の会社を止めて、警備員を始める。でも、八代智

之(武田真治)や北沢の母・秋子(吉行和子)が勧める和解には断固として

応じず。ただ、美那子に対しては、あきらめる、もう電話もしないと告げた。

その後、最後の頼みだったカラビナの鑑定結果も、ヤシロ側の勝利。カラ

ビナは実験で壊れなかった。ところが次の裁判で、美那子は、北沢に迷惑

してたとウソの証言をするように言われてたことを暴露。かつては北沢を愛

してた、いまは奥寺を愛してると告白した。。。

         

前回、ウソをめぐって色々と書いた。ポイントだけ再掲しとこう。ウソとは間違っ

た事を言うことじゃなく、自分が思ってる事とは違う事を意図的に言うこと。誰

でもウソはつくし、ついてもいいウソがある。特に、周囲の人のためを思ってつ

く、自分が得しないウソは許容される。。

という事は、見方を変えると、ウソをつかないのは当たり前の事じゃないって

ことだ。ウソをつかない理由というのが問題になる。奥寺は、実際にはドラマ

内だけでも何度かウソをついてるんだけど、ウソをつかないっていう「自分の

ポリシー」を頑固なまでに守ろうとしてる。筋が通ってて山男らしくて気持ちい

いっていう見方も当然あるだろう。でも、好き嫌いは別として、これは社会性

や柔軟性に欠ける幼くて非現実的な態度だ。

若い奥寺と、少し年配の美那子の言葉を比較してみよう。

 「もう、ウソをつくのは嫌です。あなたが好きです。もう隠したくない」

 「ウソをつくのも、隠すのも、私は平気。でも、あなたがウソをつくのが嫌なら、

  それでもいい」

奥寺が自分の単純なポリシーに固執しようとしながら愛を告白したのに対して、

美那子は遥かに大人の態度を示しながら、遠回しに愛の告白を返してる。

那子がウソをつくのを止めた理由は、愛する奥寺が嫌がるからだ。とりわけ、

自分たちの思いについてはウソをつきたくない、この奥寺の気持ちをストレート

に受け入れたからだ。

裁判で美那子が本当の事を言った時、もちろん心がスッキリしただろう。ウソっ

ていうのは、疲れるもんだ。でも、大人は疲れようが嫌だろうが、やるべき事は

やる。実際、今まではヤシロや兄や自分のことを考えて、ウソをついてた。とこ

ろが、今ではそんなものよりも奥寺の方が大切になったのだ。

大切な人のために、ウソをつかない。大人の生き方を見せてくれた美那子に

敬意を表したい。。

                    

さて、来週の最終回。良し悪しはともかく、もう奥寺はK2へ行くしかないはず。

本当なら、鑑定でカラビナが壊れなかった時点で、カラビナが原因っていう自

分の思い込みを捨て去れば、和解して済む話だ。智之と違って八代は年配の

大人だから、高額の賠償金を要求することもないはず。でも奥寺は、自分の

親友・北沢がミスしたとはどうしても思いたくないから、もはや壊れたカラビナを

実際に発見するしかないはず。自分はウソをついてないだけじゃなくて正しい

主張をしてること、北沢がミスしてないこと、この2点を示す物証を自力で手に

入れるしかない。

物語の結末は読めないけど、最後は美しい山の姿を見たいもんだ。。

     

cf.友情がつなぐ2つの命~氷壁第1回

  生死の賭け、リスクの管理~氷壁第2回

  過去の真実の共同制作~氷壁第3回

  ウソをつくという事~氷壁第4回

  大人とは何か~氷壁最終回

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リハビリ4~筋トレ&バイク&ランニングマシン

ランニング9km ;

バイク11.8km,23.5分,295kcal,心拍Av159(推定),Mx測定エラー

DUAL AXIS ROW/REAR DELT(両腕後方引き付け) 43.5kg×17

ベンチプレス40kg×17

TORSO ROTATION(上体水平回転) 48.5kg×20

NR-G:NATURAL RESISTANCE by GRAVITATION(腹筋台) 42回

上体反らし(負荷8kg) 50回

昨日あたりからやっとインフルエンザが完治に近づいて来たので、遅れを

取り戻そうと焦りまくり。山のように溜まった仕事や雑用を見ないフリして、

必死にジムへ。昨日のランニングで足腰の衰えをハッキリ実感したので、

今日は色んな形で筋肉に負荷を与えるのが目標。

土曜夜のジムは混んでたけど、そこそこのペースで1セットだけ筋トレ。意外

にも、それほど衰えは感じなかったけど、胃腸がずっとやられてたせいか、

腹筋だけはハッキリ弱ってた。

その後、いつも混んでるランニングマシンがたまたま1台空いたので、すか

さず使用。時速16km(キロ3分45秒)っていう、自力じゃ出しにくい速度

で1.5km飛ばしてみた。ちなみにこの距離は、高校陸上部時代の専門

種目1500mを意識したもので、飛ばしてると当時が懐かしくよみがえる。

ランニングマシンはスピードを出しやすいっていう点以外に、前面の窓ガ

ラスでフォームをチェックできるっていうメリットもある。ただ、なかなか空

いてないんだよなぁ。。ちなみに、トータル2km,9.5分,130kcal。

疲れた身体で最後にバイク。流石にわずか200wでさえしんどい。たった

数分こいだだけで、負荷を下げたくなったけど、いくら何でもこの程度が我

慢できないはずはないし、心拍も160程度にしかなってない。気合を入れ

直して、23分ほど粘った。ただ、しんどくて回転を上げる気にならなかった

ので距離が稼げなかった。心拍が低いんだから、回転を上げた方がラク

なはずなのに、なかなか身体の実感っていうのは微妙なものがあるもんだ。

疲れもあっただろうけど、自転車用の太腿の筋肉はハッキリ衰えてるよう

に感じた。マズイな、早く取り戻さないと。。

まあ、まずまずキレイに一通りこなせて、満足のいくジムだった。後は明日

自転車で距離を稼げば、リハビリ終了! バイクの詳細は以下の通り。

200w(75~85回転)×22分,250(80~90)×1,130(75)×0.5

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父と母~白夜行第6話

『白夜行』第6話、「白夜の終わり」

笹垣(武田鉄矢)の後輩刑事・古賀(田中幸太朗)。転勤前最後に、「父」の

ように慕ってた先輩に恩返ししようとした「探偵ごっこ」が、取り返しのつかない

事になっちゃったな。。残された奥さんの前じゃ言えないけど、余りにも不用意

だった。古賀が大好きだった七味を死ぬほどかけたカップ麺、さぞや笹垣の目

に沁みたことだろう。。

これだけ刃物と殺人だらけの回だと嫌になるし、番組が心配になる。昔、超人

気タレントの刃物の影響が騒がれた事件があったもんな。友彦(小出恵介)

そうだけど、やっぱ真文(余貴美子)を見てるとホッとする。いや、別に変な意味

じゃなくてね。奈美江(奥貫薫)がリミット♪

         

さて、時間の余裕がないので、いつもみたいな詳しいあらすじは省略。簡単な

あらすじは次の通り。弥生子(麻生祐未)が探偵事務所に頼んで松浦(渡部篤

郎)の居場所を突き止め、ネガと写真を取り返そうとしたら、逆に襲われそうに

なった。そこへ、弥生子を尾行してた古賀が乗り込んで来て、婦女暴行現行犯

で逮捕しようとしたら、逆に松浦に刺し殺される。偶然やって来た亮司(山田孝

之)が、母と松浦の2人を見て幼い頃の怒りを思い出し、松浦を刺す。その後、

雪穂(綾瀬はるか)と会い、仲直り。雪穂は、「亮をもう一度、太陽の下に戻して

あげるからさ」と言う。亮司は、隠れ家にしてた事務所を去り、残された友彦の

もとへ笹垣が乗り込んできて、殴りかかった。。

         

今回のテーマは、父と母だろう。前回既に、無条件の愛を注ぐ人として、親に注

目しておいた。親子っていうのは、一番最初の、最も基本的な人間関係だ。子

供は親に頼るしかないとか、親を選べないっていう話は昔から強調されてるけど、

最近は逆に、子供に精神的に依存する親(特に母親)の話が問題になってる。

いずれにせよ親子関係は、運命によって結び付けられた後は、決して切り離せ

ない特別な関係だ。

だからこそ、親に恵まれなかった子供は、不満のはけ口に困ることになる。

司も雪穂も親に恵まれてないのは分かってたけど、亮司はどうも、刺し殺した

洋介(平田満)の子ではなかったらしい。ホステスの母・弥生子が客と作った子

供を、洋介の頼みで実子として育てただけって話で、弥生子にとっては欲しくも

なかった子。でも、自分の実の子なのは事実だから、悲惨な人生を歩んでる事

を告げられると、どうにかしてやりたくなる。ただ、『輪舞曲』のショウの母と違っ

てイマイチの母だから、息子に自首を勧めることもできなければ、警察に本当

の事を話すこともできない。

亮司には、もっとパッとしない「母」も今回できた。若くて美しくて自分を愛してく

れるけど、良心と幸福が決定的に欠落してる女性・雪穂だ。本来なら、亮司が

雪穂の隠れた「父」として生きるはずだったのに、これまたイマイチの父で、前

回その役割を放棄。今回2人が仲直りして、役割交代したってわけ。いずれに

せよ、両親と良心に恵まれなかった2人の子供が必死にお互いの親代わりを

演じるっていう、何とも切ない構図になってる。来週以降、雪穂が金持ちの先

輩と結婚して経済的に亮司を支えるって話になるのかどうか、よく分からないけ

ど、いずれにせよ無理がある「母子」関係だ。

今回ついに殺された松浦の話も、何とも重苦しいものだった。母が浮気してで

きた子で、邪魔者扱いした母と兄を刺して傷害で捕まった前科があるって話。

「いらない人間」として扱われる事にすごく敏感だから、自分を捨てようとする

亮司や寄生虫呼ばわりする友彦には激怒する。でも亮司と似た境遇だし、元々

は亮司の母の愛人だから、実は亮司を自分の息子のように思ってて、だからこ

そ過去の罪については一切口外しなかった。それなのに、最後はいきなり「息

子」の亮司に刺し殺されてしまった。自業自得とはいえ、死んでも死に切れな

いって感じはあっただろう。亮司にとっては、二度目の「父殺し」となった。

それにしても、今回のタイトル「白夜の終わり」には、溜息をつかざるを得ない。

「白夜の継続」の間違いだろ!って突っ込みを入れる気にもならないくらい、

どうしようもない人生の歩みだ。あるいは、「白夜のさらなる暗黒化」とでも言

うべきか。ここで、亮司の言葉が思い出される。

 「なあ、雪穂。白夜ってさぁ、奪われた夜なのかなぁ、与えられた昼なのか

  なぁ。夜を昼だと見せかける太陽は、悪意なのか、善意なのか、そんな

  事を考えた」

雪穂っていう「ぱちもん」(うそっぱちの偽物)の太陽は、悪意だろうが善意だ

ろうが、とにかく悪い方向へと亮司を歩ませる。その事を亮司に告げることが

できるのは、友彦じゃムリだろうから、もう笹垣しかいない。ところが、笹垣の

立場も今回で微妙になってしまった。今までは、2人の厳しい父のような感じが

あったのに、古賀っていう別の「息子」が殺されてしまったから、もう怒り狂って

る。こうなると、親子の対立から、3度目の「父殺し」が見えてきてしまう。第1話

の冒頭の笹垣の意味不明な叫びを思い出してしまう。

「白夜の終わり」が暗闇だったって話か。重過ぎる。。。

      

自首の話とか、もっと色々と書きたい所だけど、もう時間がない。とにかく、実生

活でも父だったらしい山田孝之には、もっとしっかりしろ!と檄を飛ばしたい。

友彦が上手くリードできればいいんだけど、食べまくってはトイレに駆け込むよ

うじゃ、やっぱムリだな。自分の罪のけじめも全然つけてないしね。来週は誰が

殺されるのか、乞うご期待、なんてシニカルな言葉で締めくくっとこうかな。。

        

P.S.いつの間にか雪穂が唐沢家に戻ってて、しかも母・礼子が映ってない。

雪穂は何を庭に埋めたの? ハサミは正しく使って欲しいもんだけど。。

      

cf.愛がもたらす夜の太陽~白夜行第1話

   太陽の下を2人で歩くために~白夜行第2話

   良心と幸福の欠落を埋める愛~白夜行第3話

   薄明かりに共生する命の温かさ~白夜行第4話

   無条件の愛という困難~白夜行第5話

   昼間の幽霊~白夜行第7話

   コントロール不能な欲望~白夜行第8話

   殺すことと生かすこと~白夜行第10話

   救われない生の終焉と存続~白夜行最終回

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リハビリ3~スピード&フォーム・チェック

ランニング20km(2+18),1時間24分24秒(18km、以下同じ),

平均心拍155,最大心拍173(推定)

やっと普通の生活の近づいてきたけど、まだ胃腸が本調子じゃないし、仕事も

雑用も山のように溜まって悲惨な状況。。(-_-;) でも、ここで走らないと今までの

走り込みが全部ムダになっちゃうので、仕方なく夜中の公園へ。

夕方、雑用の小走りで2kmちょっと稼いでたので、残り18km走って20kmに

するのが目標。距離と共に、スピードとフォームのチェックもしたい。前回、前々

回のリハビリ・ジョグは、吐き気と戦いながらへっぴり腰でヨタヨタ走ってたので、

今日は多少なりともマトモに走らないと。スタートした途端、冷たい風が吹き付け

て来たので止めたくなったけど、過去の経験上、寒いのは最初だけと分かってる。

実際、10分も経たない内に暖かくなった。

わりと快調に公園到着。たった1週間あいただけで、いつもの公園が懐かしく感じ

られる。ただ、1周目で早くも軽い吐き気がして来たし、足腰がガクガクし始めた。

心肺能力はそこそこキープしてるようだけど、脚に負荷がかかってない状態が長

かったので、衰えるのは当然か。宇宙飛行士が脚の衰えを防ぐために筋トレを

するって話をふと思い出した。

ショート・ビルドアップにしようかと思ったんだけど、スピードアップし続ける自信が

無くなったので、すぐ変更。適度なスピードで様子を見る。4周目くらいから急に

調子が上がってきて、5、6周目は気持ちよくスピードアップ。特に6周目はいい

感じだった。まあ、距離が短いから当然なんだけどネ。。

インフルエンザになって丸6日が経過。結局、スピードとフォームをそこそこ回復

できたし、距離もまあまあってことで、満足できるリハビリになった。でも、荒川ま

であと4週間しかない。あと2日でリハビリを終了して、長距離の走り込みに入ら

ないとマズイ!! なお、18kmの詳細は以下の通り。復路はコンビニで一時

停止した(3分ほど)。

  往路(2.45km)    13分14秒   平均心拍143

  1周(2.14km)   10分03秒        150

  2周            10分07秒        153

  3周           10分02秒        155 

  4周             9分55秒        157       

  5周             9分39秒        161 

  6周             9分09秒        165 

  7周(260m)      1分12秒        172  

  復路             11分03秒           157

   計 18km   1時間24分24秒        155

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人間的なものへの執着~けものみち第6話

『けものみち』第6話、「愛人の意地」

先週は飲み会で見れなかったので、記事もお休み。公式HPで第5話の情報を

仕入れて臨んだ第6話。結構大きい変化があった。今週はインフルエンザの

せいで全く余裕がなくなったので、サラッと記事を書いて済ませたい。

                  

今回、多くのけもの達の主導権争いの中で、トップの鬼頭(平幹二朗)がやや

後退、2番手の小滝(佐藤浩市)がやや前進した感じ。と言うのも、鬼頭は民子

(米倉涼子)米子(若村麻由美)にすがりつくような弱さを見せてるし、ラスト

で毒(実は苦手な椎茸かも♪)をもられて倒れてしまった。それに対し、小滝は

鬼頭と堂々と渡り合ったし、民子とも冷静に距離を保ってるし、裏で光恵(田丸

麻紀)をけもの仲間にしているようだ。光恵は第4話までは人間に見えたけど、

先週辺りから違ってきたようで、元々けものだったのか、小滝にそそのかされ

たのか、何を企んでるのか、詳細不明。案外、小滝の娘だったりして・・・

            

さて、あらすじは公式HPのやたら詳しい記述にまかせるとして、ここではすぐ

本質的なことに向かおう。そもそも、「けもの」とは何のことなのか。それは、

むき出しの欲望や力をふりかざして外部に立ち向かうものだろう。人間なら

理性・良心・常識・恥ずかしさなどで抑えこむような欲望や力をふりかざす

生き物。人殺しに関わってる連中は、けものの最たるものだけど、奈々美

(上原美佐)初音(東ちづる)も、おそらく光恵もけものだろうし、職場の秩

序や家庭を捨ててまで鬼頭や民子に向かう久恒(仲村トオル)もある意味

でけものだ。要するに、誰もが何らかの意味で、ある部分で、ある程度、

けものってことだ。

という事は、逆に言うと、どんなけものでも人間的なものをかなり持っている

ことになる。実際、鬼頭が小滝をすぐ切り殺すわけでもないし、民子が紗和子

に襲いかかって無理やりベルコッティに話を取り次がせるわけでもないし、米

子が憎い民子を後ろからいきなり刺し殺すわけでもない。しかも、けもの達は、

自分達が持ってる人間的なものにかなりの執着を示す。民子が鬼頭の手を

借りずにジュエリー業界で社会的成功を実現しようとするのはその一例だし、

米子が鬼頭邸を出ようとしたのもその一例だろう。けれども、それは当然難

しい。民子の場合、少なくとも今現在、自分にそれだけの力がある訳じゃない

ので、小滝や間宮っていう鬼頭以外のけもの達の力を借りようとしてしまう。

米子も25年(?!)もけものの屋敷にいたんじゃ、いまさら普通の社会で人間

的生活を営もうとしてもすぐには上手くいかない。

では、どうすべきなのか。例えば民子なら、今から自首して15年程度我慢した

後、自力で人間を目指すのがベストだろう。これはムリとしても、今のうちに自

分の実力を地道にアップさせつつ、鬼頭の支配力が衰退するのを待ち、それ

から普通にのし上がって行けばいい。米子も、ひとまず鬼頭が死ぬのを待って、

何なら黒谷(前川泰之)を誘って社会復帰すればいい。民子の才能が羨ましい

のなら、自分も何か見つけて、じっくり打ち込めばいい。いずれにせよ、時間の

経過を待つ力が必要だけど、これこそけものが最も苦手なことだろう。けもの

は、欲望や力を抑えてコントロールすることができないから。。

    

来週以降、人間的なものに執着するけもの達がどんな行動に出るのか、楽し

みにしたい。また、もはや人生の時間が残り少なくなった久恒が、最後にどんな

けもの性を見せてくれるのか、そちらにも期待しよう♪

       

P.S.今週のロンハーに、米倉や佐藤と共に弁護士・秦野(吹越満)が出演。

ウケ狙いのボケをかまして米倉らが爆笑していた。やっぱり、秦野はそうゆう

キャラなのか。。

      

cf.山中でけもの化する人間~けものみち第1話

  欲望と力の衝突~けものみち第2話

  本物と偽物~けものみち第3話

  自力の意図的なけもの化~けものみち第4話

  けもの人間の死~けものみち第7話

  リアルタイムの感想~けものみち第8話

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リハビリ2~傘を片手に雨中ジョグ

ランニング10km,58分21秒,平均心拍131,最大心拍148(推定)

胃腸が回復しない。。(-_-;) インフルエンザ丸4日で、1日分しか飲み食いして

ない感じ。熱は下がっても、これじゃあ話にならない。。

ここまでクスリを使わずに我慢してきたんだけど、かなり衰弱して来たので仕方

なく胃腸薬だけ飲む。よく噛んで少なめに食べるんだけど、胃腸が消化してくれ

ず、吐き気がするだけって感じ。それでも、とにかく足腰に刺激を与えとこうと

思い、夜中にヨロヨロと近所の公園へ出発。直前の体温は36.8度で、平熱に

近くなってるんだけど、走ると急激に吐き気が増すのは前日同様。おまけに小雨

が降ってるので、傘はジャマだし靴はビショビショになる。なかなかキツイ。。。

ところで、先日もまた仲間に、傘さして走るのは変だよ、とけなされたが、譲るつ

もりは全くない。カッパを着て走れと言うんだけど、小型軽量の傘を片手に持つ

よりも、全身にカッパを着る方がもっとジャマくさいし、高機能素材でも傘の通気

性には絶対勝てない。おまけに傘なら、公園の木陰では素早く畳んで持つこと

も可能。誰もやってないのは確かだけど、すごく実用的なのも確かだ。M子さん、

試しに1回やってごらん♪ Fさんもネ (^^)

さて、傘の是非はともかく、一応10km走れたし、キロ6分を切ってるので多少

マシな体調になって来てるのは間違いない。1日休んで、次は20kmに挑戦

してみようかな。とりあえず今は、走ることより、飲み食いする方が大変だ。。。

         

P.S.トリノ五輪、ホント厳しい・・・男子モーグル(上野・附田・尾崎)も惨敗!

着地がどうのこうのって話をしてるけど、そうゆう問題じゃないでしょ。滑り自体

でメダルには届いてないし、エアも普通。数年前、問題を起こして代表を外され

た選手なら、驚異的なエアを一発持ってたから、多少期待できたんだけどな。

行動も常識外れだったから、仕方ないか・・・

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インフルエンザのリハビリ1~ジョグ

ランニング8km,50分28秒,平均心拍124,最大心拍143

全くの想定外! いまだに1つもメダルが取れないとは! いやいや、それも

あるけど、こんな時にインフルエンザで丸3日近く寝込むとは・・・(-_-;)

クスリを全く飲まずにわざと高熱状態を保ったおかげか、熱は去年の初体験

より早めに下がったものの、胃腸がやられてて食べ物どころか飲み物さえ

あまり受け付けてくれない。無理に飲み食いすると、しばらく胃腸の苦痛や吐

き気と闘うことになってしまう。。

こんな時に走りたくはないんだけど、流石に寝るか横になってるだけじゃ、体

力的な衰えがひどいだろうから、一応身体に刺激を与えるために近所の小さ

めの公園へヨタヨタと出発。直前に熱を測ると37.1度。微熱の範囲だけど、

走るには辛い体温だ。最低5kmっていうノルマは問題なくクリアできたけど、

とにかく吐き気がひどい。胃が揺れるのが大きいのかな? 超低速だから、

頭と脚のフラつきは許容範囲だったけど、吐き気に負けて8kmで終了。

平均心拍124ってのは最低記録かも。まあ、この状況で走ってブログを更新

するだけでもエライ!って自分でホメとこう♪ 誰もホメてくれないもんネ。。

終わった後は、自分へのご褒美に大好きなファンタ・オレンジ。ちょっとしか

飲めないんだけど、美味しい! ああ、明日(って言うか、今日)から普通の

生活か。寝るヒマないけど、起きれるかなぁ。。。

それにしても、岡崎朋美は惜しかった! 0秒05差でメダルを逃すとは・・・

あと4年頑張って! タレントや花嫁はそれからでも大丈夫♪

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インフルエンザと苦闘中・・・(-_-;)

いやいや、参った、参った・・・まさか2年続けてインフルエンザとは・・・(-_-;)

日曜明け方に突然強烈な寒気で目が覚める。余りの寒さにすぐエアコンを入れて、

毛布の中で身体を縮めたものの、全然ダメ。過去の経験上、39度以上の発熱

だろう。いつの間にかまた寝たものの、翌日起きて熱を測ると38.5度。普通の

風邪でいきなりこうなる事はないので、インフルエンザだろう。去年の正月に続い

て2年連続2度目か。。

本当は自転車で遠出するはずだったけど、これじゃあ論外。食欲ないけど牛乳

で水分と栄養をチョコッと補給して、また寝込む。日曜がつぶれてしまった。。

それでも最低限のドラマ記事だけ書いて、また寝る。少しでも早く治したいので、

あえて薬は飲まず、熱が出たままにした所が去年と違う所。去年は薬を飲んで

丸4日近くつぶれたけど、今年は3日に抑えたい。

今日は、一旦起きてあちこち連絡。これが結構心理的にダルイんだけど、社会

人として最低限のことはやらないとね。。その後、また寝る。インフルエンザは

強敵だから、余計なパワーを使わず免疫機能と時間にすべてを任せるほか

ない。夕方起きて、ボーッとテレビやPC。幸い、熱は少し下がったようだけど、

胃が弱ってて食べ物を受け付けてくれない。無理やり少し食べて、一応ブログ

を書く。一日でも休むと、もう続ける気がなくなるだろうから、毎日更新は死守。

さて、スピードスケート500mを見たら、また寝るか。。今井メロ、可哀想だった

なぁ。兄妹揃ってツキがない・・でもナイス・チャレンジ! まだ若いから、次も

その次も頑張って♪

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リアルタイムの感想~輪舞曲第5話

『輪舞曲~ロンド~』第5話、「母の愛!!」

一人ぼっちになったショウには、やっぱお母さんと幼馴染しかいないんだよな。

お母さんが息子の命を救うっていう、いい話。

ところで、個人的な話で恐縮だけど、明け方から急に高熱発生。インフルエンザ

みたい。ってことで、いつもみたいに手間ひまかけた記事を書く余裕はないから、

今回はほぼリアルタイムの感想をサラッと書く形でお茶をにごしたい。以前書

いた、「野ブタ最終回(突っ込みヴァージョン)」の形だけど、突っ込む元気もな

いので、単なる呟き記事。悪しからずご了承を。

                  

シェンクーなの?、とユナ(チェ・ジウ)。ショウ(竹野内豊)は答えられず。

ユナ、さよなら。。

   そりゃ、そうだろ・・・仕方ないね・・・

伊崎(石橋凌)、ショウ=琢己について何か監理官に報告。

   こないだの失敗をチクッてんのか?

ショウの母・恵子(風吹ジュン)が民族衣装着てる写真
 
   やっぱ、在日なんだな。ずいぶん遠回しの表現だね。

龍吾(速水もこみち)、ネットトレード会社を勝手に作って龍一郎(杉浦直樹)

に叱られる。明日つぶすとのこと。

   こりゃ、ムカつくよなぁ。もこみち君、カッコイイねぇ・・・

ヨンジェ(シン・ヒョンジュン)、龍一郎に、モグラを取り逃がしたことを謝罪。

宋(橋爪功)、日韓通訳。

   オイオイ、ヨンジェ叱られないのか! よっぽど特別扱いなんだな。

   宋はやっぱ頭いいんだね。こないだショウに一本取られたけど。

琴美 ショウを幸せにしてあげるって。ショウ、断る

   ちょっと、もったいないなぁ・・性格悪いけど、可愛いし逆玉なのに・・

ヨンジェが偽札取引か何かやってる所へショウが一人で車で乗り込む。囲ま

れてしまって、銃撃を受けつつ危うく逃走。

   危なすぎるだろ。一人じゃ無理だよ。顔は見られなかったのか?

ユニ(イ・ジョンヒョン)がショウをフォローするのに、ユナは頑なな態度。

   すぐには素直になれないか。。  

ショウの潜入捜査官としての任務を解くって言う伊崎を、ショウはボーリング場

に手錠で監禁して、銃を奪い取る。

   オイオイ、メチャクチャな話になって来たなぁ。。

ユナ達の店がシェンクーのものだっていう週刊誌の記事。琴美が龍一郎に頼ん

だらしい。

   どうゆう子供や! やっぱ龍吾の方がちょっとだけ大人だな。  

倒れたユニを病院で看病するユナのもとに、ヨンジェが。日本一の心臓外科

を紹介。

   ヨンジェ、純愛路線で頑張ってるねぇ♪ 結構、可愛い奴。

ショウが恵子に手紙。ゴメン、帰れなくなった。もう二度と会えないかも。父さん

の仇だけは取る。母さんの無念は晴らす。許して欲しい。

   お母さんはそんな事、望みやしないって・・・ハズしてるよ。

ショウ、風間本社ビルへ一人で乗り込んで龍一郎を狙う。モグラがいるとの携

帯連絡が伝わって、失敗。伊崎が妨害したらしい。伊崎、逮捕してやる。ショウ、

あんたでも容赦しない。

   淋しい状況だなぁ・・・やたら寒いドラマ・・・

恵子と幼馴染のあきら(木村佳乃)がショウを発見。

   凄いタイミングで見つけるなぁ。まあ、風間本社の近くってことで、一応の

   筋は通るわけか。

恵子「琢己、何も話そうとしなくていい。母さん、お前を信じてる。だって、お前

は父さんの息子だもの。だからね、母さんは何も聞かない。今日まで、だけど

ね、これだけは分かって欲しいの。母さん、父さんの復讐なんて望んでない。

復讐は卑怯で弱い人間のやることよ。父さんを殺した人間と同じ、汚い人間に

なるってことなのよ・・・父さんとの日々は短かったけど、幸せだった。だから、

その幸せを汚すような真似だけは許さない。それでも、どうしても復讐するっ

て言うんだったら、母さんは、お前と縁を切る。もう、手紙もお金も送って来な

いでちょうだい。琢己、過去に縛られて、人生を無駄にしたら駄目よ。誰かを

憎むより、誰かを愛さなきゃ、誰かを幸せにしなきゃ。父さんが、母さんにして

くれたように。そして、お前も幸せにならなきゃ。それが、母さんのたった一つ

の願い。父さんの時計だって、ちゃんと未来に向かって動いてる。そうでしょ」

   すごいセリフ! 100点満点の正論! 母親だから心を打つんだよな。。。

病院でユニがユナに犬のアクセサリーを手渡す。

   ユニが死んで、ユナにもショウしかいなくなるのかな?

伊崎、ユナのもとへ。人を殺そうとしてるから、現れたら連絡くれと頼む。ユナ、

毎度おなじみの海のそばへショウを探しに行く。ホントにいた。

ショウ「ずっと言えなかった事だけど、ちゃんと伝えるよ。オレのすべて」

   このドラマらしい台詞だな。「君こそオレのすべて」って意味と、「オレの

   すべての事情を伝える」って意味と、重ねてるわけね。

ラスト、ヨンジェがショウの車に残された銃撃の跡を見て、ショウがモグラだと

理解したみたい。

   気付くの、メチャクチャ遅いわ!!

        

   来週は、龍一郎が逮捕されて、警察内のモグラも見つかるのか。なんか、

   「いきなり最終回」みたい。。

     

cf.映像美と俳優の存在感~輪舞曲第1話

   ドラマに見出す価値~輪舞曲第2話

   シンプルな心の言葉~輪舞曲第3話

   不信感による孤立の増幅~輪舞曲第4話

   神狗は悪か?~輪舞曲第6話

   リアリティの欠如~輪舞曲第7話

   ロンドの形式~輪舞曲第8話

   自然さについて~輪舞曲第9話

   適度な政治性~輪舞曲第10話

   美しく自然なエンディング~輪舞曲最終回

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多英&愛子、次に期待してるよ!♪

アーーッ・・・残念。。折角、明け方近くまで起きて女子モーグルの応援してた

のに、里谷多英15位、上村愛子5位に終わってしまった。女子高生・伊藤みき

の20位は大健闘なのかも知れないけど。。。

個人的にずっと前から応援してた里谷。ちょっと性格キツイし、行動にも問題が

あるかもしれないけど、実力も実績もスゴイし、顔もわりと好み♪ ちゃんと女っ

ぽい格好して化粧してるとカワイイもんね。ソルトレークの大番狂わせの再現を

期待してたけど、トラブル続きで腰に注射までする状況じゃ、やっぱ無理だった

か。滑りもエアも、今の状況だとあれで精一杯だったかもね。第2エアのフロント

フリップ(前方1回転)の着地が乱れたって言っても、直前まで失敗しまくってた

んだから、あの程度なら上出来だと思う。まあ彼女の性格なら、しばらくすると

「次の五輪までやる」とかまた言い出すんじゃないかな♪

愛子も十分実力発揮したような気がする。これと言ったミスなんてなかったし、

ターン点が悪いっていっても特に驚く話でもないし。コーク720(斜め2回転)

はキレイに決まって、カッコ良かった! 何分かは3位以内の席に座れたし、

また次の五輪狙えばいいでしょ。女子高生と一緒に♪

それにしても、優勝したジェニファー・ハイル(カナダ)の滑りなんて見てると、

かなり実力に差があるなと思っちゃうなぁ。エアはそれほどでもないけど、

ターンとスピードが飛び抜けてた! やっぱ、世界はスゴイ。。。

とにかく、多英&愛子の2人、お疲れ様♪ しばらくゆっくり休んで、是非

もう1回チャレンジしてネ!

       

P.S.ジャンプ原田、「らしい」ネ・・・(^_^;) ギリギリで出場決めたかと思った

    ら、板の長さで失格とは。。。有終の美って奴かな?

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鉛の脚を引きずるトレーニング

ランニング27km,2時間7分54秒,平均心拍159(推定),最大心拍測定エラー

重い! 脚っていうのは、動かなくなるとやたら重くて、鉛みたいだ!

本当は昨日25km走るはずだったのに時間がなくなったので、罰として今日

は27km。この距離を走るのは、10月末のマフェトン30km以来のことで、

ちょっと緊張する。タイム度外視のLSDにしたい所だったけど、水曜のお気楽

25kmのタイムが悪過ぎて苦笑してしまったので、ちょっと真面目に走ることに

した。ただし、あくまで腰高フォームのキープがポイント。前回、腰高を意識し過

ぎて、太腿の裏(ハムストリングス)をちょっと痛めてしまったので、少しだけ腰を

低めに設定。時計も心拍もまったく見ない。

さて、いざ走り始めると、ちょっとって言うよりかなり真面目な走りになってしまっ

て、今更スピードダウンできない状況に。何も見なくても、わりと速いのは分かる。

まあレースじゃないからいいやって感じでそのまま走ってると、5周くらいから脚

が重くなってきた。おまけに、今日は気温が高めでかなり汗だくに。結構キツイ

けど、日曜の神奈川よりラクしてるのは間違いないから、許容範囲のはず。そう

思って頑張ったけど、8周くらいから脚が急激に重くなって、上体で脚を引きずる

ような感じになった。当然スピードはガタ落ち、最後まで走れるのかなと不安に

なったけど、途中給水して、何とか最後まで走り切ることに成功。危なかった。。

帰宅後にタイムを見ると、まあまあ。ただ、内容が悪いので、走り込みを続けて

長距離に慣らしていくしかない。何となく、まだ神奈川の疲れが脚に残ってるよ

うな気がするな。。。詳細は以下の通り。

  往路(2.45km)    13分12秒   平均心拍128

  1周(2.14km)    9分57秒        152

  2周             9分47秒        159

  3周            9分42秒        162 

  4周             9分41秒        164       

  5周             9分42秒        165 

  6周             9分41秒        166 

  7周            9分47秒        166  

  8周            9分50秒        167

  9周           10分04秒        167

 10周           10分27秒        165

 11周(700m,給水込)  3分58秒        164

   復路             12分05秒           155

   計 27km   2時間07分54秒       159(推定)

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無条件の愛という困難~白夜行第5話

『白夜行』第5話、「決別する二人」

今回の話、最初はアレッ?て感じだった。と言うのも、これまで多くの罪を犯し

てるし、それでいいとか仕方ないとか開き直ってたはずだから、江利子を襲う

程度のことで亮司があきれた理由がピンと来なかった。ただ、よく考えてみる

と、これまで2人が犯した罪は全て、相手が悪いとか、やむを得ないっていう

理由が一応あった。どうしようもない親、イジメっ子の都子、脅迫相手の菊池、

どれも悪い人間だったし、死体とのセックスは松浦の脅迫による売春を大きな

問題にしないためにやむを得なかったし、奈美江を裏切って死に追いやったの

は榎本の脅迫でやむを得なかった。もちろん罪は罪だけど、一応の言い訳が

あった。ところが今回は、友達が幸せすぎて性格が良すぎて不公平だから不幸

にするって話。救いようの無い罪だから亮司はあきれたのだろう。見てるこちら

にとっては、雪穂の良心がどうしようもなく欠落してるのは明らかだから、特に

いまさら驚きはない。でも、亮司は雪穂を信じたかったんだろう。結局それは、

無理だったけど。。。

                  

あらすじは以下の通り。亮司(山田孝之)は、雪穂(綾瀬はるか)奈美江

(奥貫薫)の不正送金・殺害事件に巻き込んだ後、初めて抱き合ったが、

すぐに反省。こんな事させてゴメン、雪穂が幸せじゃないと自分が死んだフリ

をしてる意味がないと話して、御曹司のOB・篠塚(柏原崇)と付き合いつつ

楽しい大学生活を送ることを促す。雪穂は迷いつつも同意。亮司は、榎本

(的場浩司)から回って来た仕事に没頭。

ところが、篠塚は友達の江利子(大塚ちひろ)と付き合い始め、雪穂の心は

揺れる。何とか温かく応援しようとしたものの、結局は無理。特に、篠塚が江

利子の性格の良さにひかれたのが許せなかった。そこで雪穂は亮司に、都子

(倉沢桃子)の時みたいに江利子を襲ってくれと頼む。たまたま幸せに育って

性格が良くなった江利子と自分とではあまりに不公平だ、江利子を不幸にして

ほしい、と言う雪穂に亮司は驚く。自分はそうは思わないし、ホントにそう思う

なら病院に行った方がいい、という亮司の言葉に、雪穂は一旦あきらめて帰宅。

家で花を握りつぶす雪穂の姿を見た母・礼子(八千草薫)は、刑事・笹垣(武田

鉄矢)が置いて行った、メンタルケア・カウンセリングのパンフを見せる。大丈夫

だと言い張る雪穂に対して礼子は、あなたは誰も信じてない、誰にも心の内を

見せる勇気がない、と怒って立ち去る。雪穂は、そんなものを見せたって、と困

惑。亮司に本音をもらしてあきれられたのを思い出す。

そこへ、なぜか松浦(渡部篤郎)から電話で呼び出し。その後、亮司からも電話

があったが、雪穂は出ずに留守電にしたまま聞く。亮司は、理解はできても賛

成できない、後悔するだけだと言い、どうしようもない自分の不幸や悩みを笑い

飛ばす強さを持った友人・友彦(小出恵介)の話を持ち出しつつ、連絡をくれと

伝言。雪穂は聞きながら険しい表情で爪を噛む。

その後、松浦と会った雪穂は、幼い頃に亮司の父・洋介(平田満)が取った自

分の写真を渡され、金を要求される。松浦は、自分を無視して亮司が榎本から

ゲーム関連の仕事を引き受けたのに激怒して、雪穂を脅迫して思い知らせて

やろうとしてるようだ。ところが雪穂は、この脅迫を利用。一緒に亮司をカモに

しようと言い、松浦の携帯から亮司に電話。組むべき相手はあなたじゃなかっ

た、さよなら、と告げる。

驚いた亮司は、2人がホテルの部屋に入ろうとする所へ駆けつけたが、雪穂

は冷笑しつつ部屋の中へ。やがて出てきた松浦は、外で待ってた亮司に、途

中で泣き出した、面倒くさいね、と言い残して帰る。部屋に入ると、雪穂は写真

を亮司に叩きつける。不公平とか他人の幸せを壊してやろうとか思うのは間

違ってるんだよね、笑えるように頑張らなきゃなんないんだよね、亮だけには

言われたくなかった、と泣き叫んで詰め寄る雪穂。亮司は圧倒され、やってや

るよ、雪穂の人生ボロボロにしたのは自分と親父だから、とつぶやく。江利子

を襲った後、以前2人で自首しかけた時に行った教会へ立ち寄って、いつも

こうなっちゃうんだよなと考え込む亮司。

暴行写真が、江利子の家と篠塚に送りつけられた。警察に行くと言う篠塚を、

雪穂は激しく制止。楽しかったです、今までありがとうございました、と江利子

の伝言を篠塚に伝えて、雪穂は篠塚の車を降り、篠塚からもらった「風と共に

去りぬ」の原書をドブ川に捨てた。

その頃、後輩刑事・古賀(田中幸太朗)は、笹垣のノートのコピーを、亮司の

母・弥生子(麻生佑未)に渡し、これが息子さんの幸せだと思うかと言い残し

ていた。あんなのに親心なんて、良心なんてあるか、と怒る笹垣。これに対し、

後輩の妻は、親心は良心なんかじゃなく、自分の子どもだけは特別で可愛い

と思う本能みたいなものだと言う。

ラスト。亮司は雪穂を呼び出し、全部計算だろ、オレの気持ちなんてどうでも

いいんだろ、と言う。既に礼子に別れを告げて家を出ていた雪穂は、私には

亮しかいないんだよ、とすがるが、亮司は、騙されてるとしか思えない、雪穂

のこと信じられない、と吐き捨てる。すると雪穂は態度を変えて、全部計算だっ

たら何なのか、最終的決定はいつも亮司自身がやった事じゃないか、騙され

る方が悪い、と捨て台詞を残して部屋の外へ。亮司は奈美江が窓際に残して

いた観葉植物をドアに投げつける。全くの孤独に陥った雪穂は、夜道で一人

泣き崩れた。ゴメンね、亮。。。

              

今回の話は、無条件の愛ってものが、いかに困難でいかに貴重なものか

描いてた。愛には普通、条件がついてる。外見、性格、金、地位、考え方、

生き方、若さ、身体、等々。条件が無くなれば、愛も消える。ところが、世の中

には無条件の愛ってものも一応ある。それは、理想的なものとしての親心。

たとえ外見に恵まれてなくても、性格が悪くても、罪を犯しても、わが子を可愛い

と思うのが親心だ。だから、古賀の妻が言うように、これは良心とは別物だ。

第3話の記事に書いたように、子どもの良心の形成にとって両親は重要だけど、

親心は必ずしも良心ではない。

もちろん、完全に無条件の愛を注ぐ親心なんてものはあり得ないんだけど、他

の人の愛と比べればすごく条件が緩く、自分を甘えさせてくれる。そんな親心

に不幸にも出会えず、それどころか幼い身体を売り飛ばされてしまった雪穂。

彼女が、まるで子どものように、唯一深い絆を持ってる亮司にワガママを言った

りイタズラをしたりしても、別に不自然じゃない。本当の意味では存在しなかった

子供時代を、後から取り戻そうとしてるだけのことだ。

だから、エンディングで未来の(?)亮司は語る。

 「なぁ、雪穂。オレを傷つけて去ることが、あなたのやり方だった事、いつの日

  も変わらない、あなたの優しさだった事。あの無茶苦茶なワガママだって、

  一度でいいから幸せな子供のように甘やかされたかっただけなんだって、今

  ならちゃんと分かるんだけどな。ゴメンな・・・」

亮司に未練が残らないように、雪穂がわざと傷つけるような捨て台詞を吐いた

事、心の中では泣いてた事を、亮司は後から理解できたようだ。映像では、雪

穂のまばたきの多さ、壊れた観葉植物からしたたり落ちる水、外出直後の涙

で、雪穂の本心が表現されていた。でも亮司は親じゃないし、ワガママを聞くに

も限度がある。まだ20歳にもならない、恐ろしく屈折した不幸な人生を歩んでき

た少年が、愛する少女の途方もないワガママに我慢できなくなるのは当然だ。

って言うか、江利子を襲った後でなく襲う前に、例えばホテルで詰め寄られた時

に、おかしいものはおかしいとハッキリ拒絶すべきだったとも言える。ただ、亮司

は既に第3話で、たとえ自分が泥水を這い回って罪を犯し続けてでも、雪穂を幸

せにすると誓ったはず。それを考えると、最後の亮司の冷たい態度は、無条件

の愛ってものがどれほど困難なものなのかを示してると言えるだろう。

人は、親にはなれない。そして、親もまた、不完全で弱い一人の人間にすぎな

い。もちろん、我々も。。。

          

ところで、今まで気付かなかったけど、公式HPに「目安箱」ってページがある。

非公開で厳しい意見を受け付けてるようだけど、かなり興味がある。今回、上

に書いた内容は、わりと2人に対して温かい視点に立っている。でも、もっと

遥かに厳しい見方もあるだろう。そもそも今回の話だって、ラストの亮司の

語りと、雪穂が「ゴメンね」と泣き崩れるシーンが無ければ、かなり後味が悪

かったはずだ。目安箱には、「性悪女に騙され続けてやっと罪の重さに目が

覚めたところで、今さら遅過ぎる! こんなものに共感を呼ぼうなんて、何を

考えてるんだ!」なんてキツイ意見が寄せられてるんじゃないだろうか。そ

うゆう視点もどこかに保ちつつ、残り6回をじっくり見て行こうと思ってる。輪舞

曲の記事にも似たような事を書いたけど、とりあえず亮司の親・弥生子がど

うするのかに注目したい。

      

cf.愛がもたらす夜の太陽~白夜行第1話

   太陽の下を2人で歩くために~白夜行第2話

   良心と幸福の欠落を埋める愛~白夜行第3話

   薄明かりに共生する命の温かさ~白夜行第4話

   父と母~白夜行第6話

   昼間の幽霊~白夜行第7話

   コントロール不能な欲望~白夜行第8話

   殺すことと生かすこと~白夜行第10話

   救われない生の終焉と存続~白夜行最終回

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仲間との飲み会で体脂肪の増強

060209_2230bいやぁ、久々に酔っ払ってしまった。。今日は、自転車&マラ

ソン仲間との飲み会。このブログにも何度か登場してるFさん

のお祝い(とだけ書いとこう)で、都内のワイン・バーを貸切り

に近い状態にして、20人近くで騒いで来た。

1時間近く遅れて入ると、素早くMさんがコートを預かりに来てくれたので、お礼

代わりに「ホノルル完走おめでとう♪」と一言。Mさん、「チェックしたんですか?

怖~い!」とストーカー呼ばわり。忘年会であんだけ話すりゃ、見るわ!

ホノルルマラソンの話が出たところで、長谷川理恵の激太りの論評をした後、

近況その他のおしゃべり大会。隣りのM子さん(Mさんとは別)に、たまに会社で

このブログ見てるけど文章が長すぎる、とか言われる。カズの記事は気に入って

くれたようだ。なかなか渋い読者だな。そこへ shuntaro さんが登場、あんな長

い文章読む人いるんですか、何か変でしょ、とか鋭いジャブを放ってくる。Fさん

も忘年会で、スクロールが大変だと文句をつけてた。だけど、今まで何度か書い

たように、このブログの読者の大半は実はドラマ記事目当ての方だ。ブログ本

来の趣旨からははずれてるけど、賑やかになるし昔からドラマは好きだから、

まあいいかって感じ。という訳で、ランニング系、自転車系の方でトップページ

にアクセスしてる方には、頑張ってスクロールして頂くしかない♪

ところでこの shuntaro さん、自転車もマラソンもやる方だが、去年の暮れから

往復60kmの自転車通勤を開始。しかも、雨でも走ってるとの事。ブログを見て

る私以外は、ほとんどの人が知らなかったようで、みんな警戒してた。やっぱり、

普通のレベルだと走った距離でかなり実力が左右される。月間1500kmなんて

走りこまれたんじゃ、アッと言う間に速くなってしまうので、無理やり飲み食いを

勧めてジャマをして来た。やっぱ、ライバルは蹴落とさないとネ。でも自分もさん

ざん飲み食いしたから、意味ないか。。(^^ゞ その他、久々にMさん(男)が荒川

マラソンに復帰するとの事なので、打ち上げの約束を交わした。少なくとも5人

は荒川に出るようで、今から楽しみ♪ 中心人物の I さんは、故障から徐々に

復帰を目指してるみたい。

話は変わって、M子さんと I ちゃんが、おいしい話を持って来てあげようかと御

親切に言ってくれた。おいしい話は、もちろん大好きだ。 I さんにばかり持って

行かないで、喜びはみんなで分かち合わないと♪ まあ真面目な話、こうゆうの

は気持ちだけでも十分嬉しい。

最後に、今日の主賓のFさん。席が遠すぎて全然話せなかったけど、帰り際に

「乗鞍、1時間15分ですね」とかいきなり突っ込んで来た。先日の記事にうっか

り書いてしまった超強気な発言を覚えてたようだ。まあ、Fさんも忘年会で10分

とか言ってたから、 お互い大ボラ吹きにならないように頑張りましょう!

22時半に私の閉めの挨拶と三三七拍子でお開きにしたのに、その後もみんな

帰ろうとせず。23時に帰った私はかなり早い方だった。

ともあれ、皆さんお疲れ様! そしてFさん、おめでとう!☆

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レース後のお気楽ラン、タイムに苦笑・・

ランニング25km,1時間59分17秒,平均心拍158,最大心拍169

レース後3日目でようやく走り込み。会心の走りに対するご褒美として、昨日

のジムも軽めだし、今日もお気楽ラン♪ 心拍も時間も見ずに、腰高のフォー

ムだけを意識して走った。ただ、ちょっとお気楽すぎたかも・・・(^^ゞ

あっ、そうそう、神奈川はグロスタイムだけとどこかに書いてあったから先日

の記事にもそう書いたけど、ちゃんとネットタイムも測定してくれたみたい。

お詫びして訂正致します <(_ _)> って事で、今日の話に戻ろう。

レースの疲れっていうより、最近の気温変化のせいで、やや風邪気味。鼻が

少しグシュグシュするし、多分微熱があると思う。休もうかと思ったけど、今月

はまだ一度も走りこんでないし、明日は飲み会の予定なので、渋々距離だけ

稼ぎに公園へ。ところが結構いい感じで走れた気がしたので、帰宅後のタイム

が楽しみだった。軽く走って1時間56分台かなと思ったら、何と59分台! こ

れはここ最近の最低タイム・・・(^^ゞ レースより遥かに低い心拍にはなってる

けど、前回の25kmと比べてタイムも心拍もボロ負け。。。これには苦笑する

ばかり・・・(^_^;) そんな感じはしなかったけどなぁ。まあ、腰高のフォームで25

km走りきっただけでも良しとすべきか。

とにかく、レース後のお気楽ランとはいえ、ガクッと来る走りだった。詳細は

以下の通り。2,3周は平均値。あと、途中また靴ヒモがほどけたので時計

を一時停止。レースではもちろん、時計は動かしたまま。

  往路(2.45km)    14分33秒   平均心拍126

  1周(2.14km)    9分59秒        152

  2周             9分57秒        158

  3周            9分57秒        158 

  4周            10分00秒        159       

  5周             9分47秒        163 

  6周            10分00秒        161 

  7周            9分59秒        162  

  8周           10分02秒        162

  9周            9分58秒        161

 10周(840m)      4分01秒        165

  復路            11分04秒          162

   計 25km   1時間59分17秒       158

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ニコニコ顔で軽めのジム♪

ランニング7km ;

バイク14.7km,24分,326kcal,平均心拍167(推定),最大心拍178

DUAL AXIS ROW/REAR DELT(両腕後方引き付け) 43.5kg×17

DUAL AXIS CHEST PRESS(チェスト・プレス) 46kg×22

TORSO ROTATION(上体水平回転) 48.5kg×20

NR-G:NATURAL RESISTANCE by GRAVITATION(腹筋台) 40回

上体反らし(負荷8kg) 50回

いやいや、気分がいい♪ 日曜のハーフマラソン初挑戦、タイムも内容も良くて

大満足。3月の荒川マラソンの自信もついたし、8月末の乗鞍なんて、もう1時間

15分で走ってやるぞとか勝手に思い始めてる所。そのくらい出来が良かった♪

さて今日は、もう1日休んじゃおうかとも思ったんだけど、金土とレース前2日休

んでるので、渋々遅めにジムへ。筋トレは1セットだけにして、残り24分高負荷

で回した。1セットだけとはいえ、筋トレ直後はやっぱりしんどいんだけど、日曜

のハーフマラソンを平均心拍170で走りきったので、心拍160台後半ごときで

くじける訳にはいかない。心拍やしんどさに関する感覚がかなり変わってしまっ

た。要するに、今までかなりラクをしてたって事。もちろん、いつも限界近くまで

走るっていうのは悪しき根性主義だろうけど、いざとなったらかなりポテンシャ

ル(潜在能力)があるんだと思うだけで、走りの感覚はかなり変わる。

今月はフルマラソン向けの走りこみに時間をつぎ込むつもりだけど、来月から

はそろそろ自転車の比重を増やし始めて、6月末の美ヶ原で1時間25分くらい

を出したいもんだ。バイクの詳細は次の通り。

200w(100回転)×2分,220(100)×20,250(100)×1,

130(70~80)×1

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不信感による孤立の増幅~輪舞曲第4話

『輪舞曲~ロンド~』第4話、「つかの間のデート~揺れる思い」

最初、まるで普通の恋愛ドラマみたいだなと思ってたら、「つかの間の」こと

だった。2人でダンス・ダンス・レボリューションなんてやってる姿は、微笑ま

しかったのにな。。警察とアジアンマフィア・神狗(シェンクー)の対決っていう

のは、制作サイドが言うほどにはリアリティを感じないんだけど、まあ乗りか

かった船って奴で、付き合うしかない。

今回も前回同様、分かりにくい部分っていうのはほとんど無くて謎解き遊び

ができないんだけど、どこからどこまで罠なのかはイマイチ不明。多分、ユ

ナの父・サイ(=チェ)が偽札工場を逃げ出したのは本当で、それを逆に

利用したシェンクーがモグラ退治に使おうとしたんだろう。ただ、龍吾やヒデ

の動きをどう解釈していいのかよく分からないし、ショウが誰にどこまで疑わ

れてるのかも曖昧。少なくとも銃撃戦の終了時点で、もうショウの事はバレて

ると考えるのが自然だけどな。。。

         

あらすじは以下の通り。シェンクーのドン・風間龍一郎(杉浦直樹)は、秘書

宋(橋爪功)を出し抜いてデータを盗んだモグラを捕まえろと命令。宋は、

ヨンジェ(シン・ヒョンジュン)と一緒に(?)、何か計画を進めているようだ。

警察では、殺された印刷屋の小林(平田満)の携帯にサイと言う男から電話

があった。伊崎(石橋凌)ショウ=琢己(竹野内豊)に、サイを調べろと命令。

ショウは、ユナ(チェ・ジウ)の秋葉原での買い物に付き合い、仕事を聞かれ

て無職と答える。ドッグフード店ではしゃぐユナを見て、ショウは明後日の夜

ジャスと一緒に来ようと指きり。そこへ龍吾(速水もこみち)から電話で至急

の呼び出し。偽札工場からサイという男が逃げたから、自分たちが捕まえて

親父の鼻をあかしたいとのこと。

伊崎にも探せと言われてたサイ(崔)が、ユナの父・チェ(崔)と同一人物らしい

ことに気付いたショウは、サイが韓国造幣局職員だったことを知り、上司の伊

崎に連絡。サイが再び新宿中央公園の公衆電話から連絡して来たので、ショウ

と伊崎は別々に急行。ショウの目の前でサイは連れ去られ、なぜか伊崎と宋が

立ち話をしてる所まで目撃。

ショウは不信感を募らせ、スキを見て伊崎の携帯に盗聴器をしかける。すると、

伊崎と上司のやり取りが聞こえてきた。どうも、シェンクー側がサイを引き渡す

代わりに、警察側がモグラ(スパイ、実はショウ)を教えるという裏取引が提案

されてるらしい。伊崎はショウを引き渡すことはできないと言い、自力でサイを

見つけることを宣言。

ショウは子分のヒデ(佐藤隆太)の情報で、サイがヨンジェに捕まってることを

知り、伊崎が自分たちにまかせろと言うのを無視して、単独でサイを救出しに

行く。前回、小林が殺されたことで、ますます警察内のモグラに対して不信感

を持ったようだ。今度は、ユナの父だし、失敗は繰り返す訳にはいかない。

ところが伊崎は、公園に残ってたサイの靴の指紋で、サイと思ってた男は前

科者のシェンクー構成員・浅野太郎だと知る。全てはシェンクーがモグラ退治

するための罠だった。あわてて伊崎はショウに連絡するが、携帯が留守電に

されてるので、携帯追尾を依頼。ショウの後を一人で追う。ヨンジェがサイを

捕まえてる場所にいたショウを見つけた伊崎は、すべて罠だと教える。その後、

激しい銃撃戦が展開され、何とか2人は脱出。伊崎の傷を気遣ってショウが手

を差し出すと、伊崎は激しく振り払う。ショウの身勝手な行動に激怒してるよう。

一方、ユナに気があるヨンジェと、ショウに気がある琴美(市川由衣)は、ユナ

達の韓国料理店チャメを訪れ、ショウがシェンクーの一員だとユナに教えてい

た。収穫のない銃撃戦をむなしく終え、疲れきったショウが大遅刻でドッグフー

ド店に行くと、ユナが店先で待っていて、なぜ約束を破ったのか、シェンクーだ

からか、と詰問。ショウは動揺し、言葉を失った。。。

           

初めから感じてるけど、このドラマは全体的に暗くて寒い。これは単に、画面

が暗いからとか、気温が低いからとかゆう話じゃないだろう。『白夜行』や『け

ものみち』とも違うこの暗さや寒さは、一体どこから来てるのか考えてみた。

最大の原因は、主要な登場人物の間に深い絆がほとんど無いことじゃない

だろうか。

大きな骨組みから見てみると、警察組織内とかシェンクー内部での人間的

結束がそもそもあまり描かれてない。伊崎とショウの間の溝もかなり感じるし、

警察全体でも裏切り者は誰なのか疑心暗鬼になってる。伊崎がたった1人

とか2人で行動してる姿は、見てるだけでも淋しい。一方シェンクーでは、風

間親子の間でさえ寒い風が吹き抜けてるし、龍一郎と宋もよそよそしい上下

関係だし、ヨンジェは一匹狼を気取ってる。ショウとヒデは仲良さそうにも見え

るけど、ヒデが裏切り者の可能性はある。

さらに、ショウとユナの間もまだまだギクシャクしてるし、言葉・文化・意識面

での日韓の溝もかなり感じる。結局、強い絆があるのは、今のところユナと

ユニの姉妹だけなんだけど、これが中心に押し出されたドラマでもない。

それに対して、『白夜行』だと絶望的に孤独な2人の殺人犯の間には深い

つながりがあるし、『けものみち』でも犯罪者や悪人の間に結構な人間的

つながりを見て取れる。これが本質的な違いとなって、ロンド特有の暗さ

や寒さをもたらしてるんじゃないだろうか。。

人間同士の絆を断ち切るものとしては、不信感、憎しみ、軽蔑、嫉妬など

がある。今回前面に押し出されてたのは、不信感だ。ショウと伊崎、ショウ

とユナ、警察内部、シェンクー内部が主なものだけど、ユナとショウに対す

るヨンジェや琴美の不信感も重要な役割を果たしてた。

不信感による孤立の連鎖や増幅を断ち切るには何が必要か。少しずつ

信頼を築き上げるのはもちろんだけど、やっぱり愛だろう。男女の恋愛、

親子愛、友愛。。ショウで考えて見ると、恋愛はひとまず消滅してしまい

そうだ。残るのは、家族愛と友愛。だからこそ、来週は母・恵子と幼馴染

のあきらの出番になるんだろう。ユナの場合は、妹・ユニだろう。。

          

最終的には、ショウとユナの間に深い愛の絆が築かれるんだろうけど、

とりあえずの寒さしのぎとして、恵子、あきら、ユニの活躍に期待したい。

特にショウの孤独は、犬のジャスティスだけじゃ癒せないはずだ。。。

       

cf.映像美と俳優の存在感~輪舞曲第1話

   ドラマに見出す価値~輪舞曲第2話

   シンプルな心の言葉~輪舞曲第3話

   リアルタイムの感想~輪舞曲第5話

   神狗は悪か?~輪舞曲第6話

   リアリティの欠如~輪舞曲第7話

   ロンドの形式~輪舞曲第8話

   自然さについて~輪舞曲第9話

   適度な政治性~輪舞曲第10話

   美しく自然なエンディング~輪舞曲最終回

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ハーフ・デビューin神奈川、快走♪

ランニング21.0975km,平均心拍170,最大心拍182

 

何と、1時間7分26秒! っていうのは福士のアジア新記録ね♪ いきなり、

軽いボケを一発。野口にも勝ち、15kmまで世界新ペース。凄いですな。。

 

さて、行って来ました、神奈川マラソン。レースに出るのは、8月末の乗鞍の自

転車ヒルクライム以来。ランニングだと、3月の荒川マラソン以来。ま、要する

に、ほとんどレースなんて出てないってこと。高校陸上部時代も、年に4,5回

しか大会には出てないし、手間ヒマかかるのが面倒だからなんだけど、今日の

レースで気が変わったかも。今後はちょくちょく出ようかな。とにかく、それくらい

会心のレースだった♪

 

朝から快晴。寒いからコンビニでホカロン2袋買って、磯子駅10時10分過ぎ

kanagawa06a到着。受付リミットは10時となってるけど、ハーフのスタート

は11時半だから無視した。荒川なんてフルマラソンなのに、

スタート間際にのんびり歩いて来る人もいるもんね。会場の

日清オイリオ横浜磯子事業所に向かう歩道橋には、観客の

kanagawa06b列が出来ててビックリ。5km部門のスタート直前だったよう

だ。会社の中に入るってのも妙な感じがしたけど、中は完全

にマラソン大会ムード。芝生のあちこちにテントはあるし、場

所取りシートも並んでる。さっきネットで調べると、6017人

kanagawa06c参加(完走4539人)となってた。これだけ大規模なレースだ

と、お祭りに来たみたいでウキウキする。そもそも、大して気

合は入ってない。普段の走りは速くも何ともないし、走りこみ

不足だし、丸2日休んだのに脚が重い。秋に一回だけ自分

kanagawa06dで測定した時のタイムが、1時間34分台だったから、まあ

34分切れればOKって程度のノリ。遅刻を叱られることもな

く受付を済ませて、写真でも取ろうかと思ってカメラを構える

と、動かない。何と、いきなり電池切れ! 仕方なく、旧式携

kanagawa06e帯の低画質の写メで我慢。いきなり目についたのは、話題

の除細動器(AED)。これで心臓が止まっても大丈夫♪ ま

さか、昨日ニュースになってた問題機種じゃないだろうな。。

レンタルトイレの数はまずまず。更衣室は小さいテント1つ

だけど、まあいいか。荷物は200円払ってビニール袋をもらって、名前と番号

書いて預ける。って言うか、番号別に芝生に並べて置く。200円がシャクにさわ

るけど、キッチリしてるのは確か。荒川なんて、わりと簡単に盗めそうで怖い。。

 

あちこち写メ取って、トイレ行ったり着替えたりしてると11時20分過ぎになって

ちょっとあわてる。気温が低いので、普段みたいに上下アップで走ろうかとも思っ

たけど、周りにそんな人は全くいない。日差しが温かくて風もないので、下だけ

アップで、上はTシャツと長袖と手袋にした(結果的に正解)。ぞろぞろ行列に並

んでスタート地点に向かう途中で、早くも「スタート1分前」のコール。あわてて、

スタートの列の途中から割り込む(申し訳ない・・・)。心の準備をする間もなくス

タート。って言うか、そもそもウォーミングアップさえしてない。。

 

神奈川はグロスタイム(号砲からの時間)だけで、ネットタイム(スタート時の遅

れを差し引いた時間)を記録してくれないので、どのくらい時間を損するのか気

になったけど、1分20秒程度損しただけなので一安心。まあ、どうせ自分の時

計で測ったネットタイムしか気にしないけどね。会場付近は、上の写メみたいに、

高速道路の下の日陰部分を走る。しばらくは、前がジャマでジャマで、「どいて

くれぇー」と心の中で叫んでたけど、心拍計を見ると何と170! いきなり、普段

のラストスパートみたいなスピードで走ってるようだ。やっぱり、大勢で走るレー

スだと全然感覚が違うなぁ。あわてて、心拍計を見ながらスピード調整。とりあ

えず、165くらいに抑える。神奈川は前半の距離表示がほとんどないので、心

拍計を持っててホント助かった。

 

コースは、右に1往復、左に1往復、再び右に1往復って感じ。図を見ると直角

カーブが多いようなので、ちょっとイヤな感じを持ってたけど、走ってみたら大し

て気にならなかった。朝からやたら脚が重かったし、ウォーミングアップもしてな

いのに、なぜか絶好調♪ 抑えようとしても、脚は軽いし呼吸も余裕だから自然

にスピードが出てしまう。ただ、心拍だけはドンドン上がって、結局170前後に

なってしまった。5kmは21分ちょっとだし、やっぱり速過ぎる。無理して崩れ

たら、こないだの脱水症状みたいな悲惨なことになるので、ラスト5kmまでは

我慢することに。普段よりかなり大きなストライドで走ってるようなので、最後ま

でもつとは思えない。途中、左の靴ヒモがほどけて動揺する。どうも、計測用

チップを取り付けたときに緩んだようだ。一瞬迷ったけど、すぐ路肩で止まって

結び直す。約15秒損したし、スピード変化と動揺とで心拍は一気に175!

あわててスピードをグッと落として心拍を下げた。

 

中間地点っぽい所での折り返しタイムがイマイチで、正直ガッカリした。後半

スピードが落ちるだろうから、結局1時間34分くらいかかりそうだなと思った

んだけど、意外にペースが落ちない。さすがに13kmくらいから呼吸が少し乱

れてきたけど、まだまだ余裕。脚も大丈夫だし、心臓も170前後をキープして

る。ついにラスト5km。このまま流しても好タイムは間違いないけど、余裕が

あるからスピードアップ。実際には、スピードはキープしただけで、心拍が上昇

したんだと思うけど、周りが落ちてくるから面白いように抜ける。まるで自分が

速い選手みたいな錯覚をしてしまいそうになるけど、並走してる人を見ると全

然速く見えない。ああ、オレもこの程度なのか、と哀しい現実を悟る。

 

それでも、結局ゴールまでにかなり抜いた。フルマラソンと違って、普段走り

慣れてる距離だから余裕があったのは確か。唯一残念だったのは、残り3km

くらいで後ろにピッタリ付いてきた陸上部っぽい女の子に、ラスト1kmで抜か

れたこと。多分ついて行けたと思うけど、心拍が175まで上がってたし、タイム

はいいのは間違いないので自重。除細動器のお世話にはなりたくないしネ。

ゴール・スプリントだけ決めて、大満足のフィニッシュ。心拍計を止めて、タイム

にビックリ! 「マジ?」って感じの好記録♪ 早く書けって? ナイショ (^^)

まあ、大体分かるでしょ。

タイムと同じくらい嬉しかったのは、平均心拍。自分で測定した時の平均心拍

は165くらいだったけど、今回は170! まさかハーフ走ってる間、心拍170

を維持できるとは思わなかった。最大心拍は、過去の実測最大値と同じ。あと、

自分としては腰高で大きめのストライドをキープできたのも自信になった。17km

くらいからゴール後まで、腰と背中の筋肉が痛んだけど、普段の走りがおかし

いってことだろう。

 

フィニッシュ後はすぐチップを返却。代わりにTシャツと野菜ジュースとサラダ油

(!)を受け取った。Tシャツは左の写メで分かるように、炎のランナーの絵柄。

kanagawa06fスポンサーの東京ガスへの配慮もあるのかも。サラダ油は、

会場も提供して下さってるスポンサー、日清オイリオのもの。

帰宅後に自分が使ってるヘルシーなサラダ油を見たら、日

清オイリオのものだった。ありがたや、ありがたや <(_ _)>

 

kanagawa06g

とにかく今日は、全体的に普段より遥かに上のレベルの走り

ができて大満足だし、すごく気持ちよかった♪ これで荒川

3時間15分の自信がついたし、将来のサブスリーもかすか

に見えて来た。気を緩めずに、たっぷり走りこもう!

 

P.S.表彰台は専修大が独占。湯野選手が1時間4分29秒で優勝。

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ウソをつくという事~氷壁第4回

『氷壁』第4回、「裁かれたプライバシー」

正直、ホッとした♪ 奥寺と北沢のK2アタックが終わった後の前回から裁判

が始まったのはいいんだけど、イマイチ迫力がない。ゆかりも言ってたように、

奥寺が何を考えてるのか分かりにくいから感情移入しにくいし、美那子もゆ

かりもあまり魅力を感じない。あと3回見て記事を書くのはしんどいなぁ、と思っ

てたら、再び山へ行く話になることが分かって安心した。裁判という山とか、女

という山の話もいいんだけど、このドラマの場合、本物の山がないとピンぼけ

の感が否めない。あと2回、楽しんで見れそうだ♪

         

あらすじは以下の通り。奥寺(玉木宏)が会社の事務室を飛び出して美那

子(鶴田真由)と会ってるのを見たゆかり(吹石一恵)は問い詰める。なぜ

コソコソ会うのか、裁判で黙ってたのは美奈子のためなのか、好きなのか。

奥寺は無言。

工藤(高橋克実)が親会社ヤシロに謝罪に来る。高温多湿の日本で使用

したカラビナをK2へ持っていってどうなるか、データがないので、壊れた可

能性があるとの事。八代(石坂浩二)はすぐ弁護士を呼ぶ。工藤の妻にも

泣きつかれ、美那子は考えこむ。ゆかりは美那子のネールサロンへ乗り込

んで、兄との事を問い詰め、次は奥寺かと非難。美那子は強く反発。あわ

てて追いかけて来た奥寺に、ゆかりは、自分はバカみたいだけど奥寺さん

が好きだからしょうがない、と言う。美那子は電話で奥寺に、ゆかりを大事

にしてあげて、敵同士だから話すのはこれが最後、と別れを告げる。

智之(武田真治)は、美那子から無断で奪い取ったPCのハードディスクを

解析・復元して得た、北沢からの大量のメールを八代に見せる。動揺する

父を冷ややかに見る息子。八代は、そのメールを裁判に利用するという苦

渋の決断をし、美那子に、爆弾を落とすから大丈夫、とほのめかす。

奥寺は、裁判費用とK2再挑戦のために建設現場でバイト。自分の責任とか、

K2の北沢の事とか考えるうちに、思わず近くの建物の非常階段を外側から

クライミングのようによじ登り始める。周囲はあきれて、バイトは首に。アホか、

とあきれる南部(伊武雅刀)とゆかりの前で、奥寺はK2再挑戦を宣言。兄を

探しに行ってくれるという奥寺の言葉を聞いた奥寺は、最近のことを謝る。

自分の事だけ考えててごめんなさい、でも子供の時から好きだった、と言うゆ

かりに、今は余裕がないからと奥寺は答える。

部屋で腹筋をする奥寺のもとに智之が来て、和解を勧めるが、奥寺は拒否。

智之は、君の独りよがりが他人を不幸にする、大人になれよ、と言い残して

部屋を出た後、森脇(石丸謙二郎)に和解失敗を電話連絡。

第二回の裁判が始まる。被告側証人の森脇は予想外の裏切りを見せ、奥寺

が垂直壁を登ったのは北沢を見捨ててでも頂上に立ちたかったからだとウソ

をつく。原告側証人の智之は、北沢が美奈子を一方的に愛していたと暴露。

人妻への失恋直後で登頂も断念した北沢が、発作的に自殺したと証言。

裁判を有利に終えた後、智之は八代に、美那子のせいでヤシロがおかしく

なってると苦言。美那子に愛情なんて無い、単なる金目当てだと言われて、

八代は激怒。

一方、裁判後の奥寺側では、弁護士・樋口(寺田農)が怒る。こんな大事な話

をどうして言わなかったんだと問われて、奥寺は関係ないと思ったと答える。

でも、ゆかりは、奥寺は優しいから美那子を気遣ったんだと言う。南部は激怒。

美那子は八代に、驚いた、と不満を表したが、八代にとぼけられて引き下がる。

奥寺からまた電話がかかるが、出ない。智之は、週刊誌記者の室井(相島一

之)に、奥寺叩きの本の出版を依頼。室井は引き受け、『堕ちたヒーロー』の執

筆を始める。

奥寺のもとに森脇が来て土下座。ヤシロが裏で手を回したために、銀行の融

資が止まり、自分のショップがつぶれそうだったので仕方なかったと謝る。話を

聞いた南部は、なりふり構わないヤシロにあきれつつ、奥寺に和解勧告したが、

奥寺は拒否。

北沢の墓参りで奥寺に会った秋子(吉行和子)は、和解を断った理由が北沢

のためだという事を確認した後、美那子について尋ね、奥寺は可哀想な人だ

と答える。帰宅後、秋子はゆかりに、奥寺はいい人だけど幸せにしてくれる人

じゃないから止めておけと言う。

奥寺が和解を断ったために、八代は美那子に証言を頼む。北沢と自分につ

いての思いを八代が尋ねると、美奈子は、北沢とは食事しただけで迷惑して

た、ここの生活に不満はない、と答える。八代は、君が今の生活を続けて行き

たいのは良く分かったと言い、改めて証言を頼む。ウソをついてしまった美那

子は、ついに自分から奥寺に電話。会いたい、一緒に山へ行こうという奥寺に

すぐ同意。仕事も打ち合わせも休んで突然山へ行く奥寺を見つけたゆかりは、

美那子と一緒なのかと問い詰め、奥寺うなづく。私のために行かないでと言う

ゆかりに、奥寺はゴメンとだけ答えて山へ向かう。その頃、美那子も山へ。友

達の家へ行くと言って美那子が出かけた話が、ネイルサロンから八代へと伝

えられた。。。

           

今回のドラマは、ウソをつくことをめぐって展開されていた。一番、目立ってた

のは森脇のウソの証言。でも、北沢と美奈子とことを言わなかったのは、裁判

に関係ないし北沢のためだ、と言う奥寺もウソつきだし、北沢とは食事をした

だけで迷惑だったと言う美那子もウソつきだ。

そもそも、ウソとは何のことだろうか? それは、間違った事を言うことじゃなく、

自分が思ってる事とは違う事を、意図的に言うことだ。例えば、森脇について

考えてみよう。奥寺は何のために垂直壁を登ったのかと問われた時、最初は

「私は、現場を見てませんので、何があったかは分かりません」と答えてる。

これは、2つの意味で正しい。つまり、現場を見てないのは本当だし、見てない

から分からないと答えるのも全く妥当だ。ただし答える直前に、北沢を助けに

行くと言う奥寺の無線連絡を思い出す映像が流れている。つまり森脇は、奥寺

が垂直壁を登ったのは北沢を助けるためだ、と思ってる。この考えが本当か

どうかは問題じゃない。自分がこう思ってるのに、分かりませんと答えるから

ウソなのだ。

では、ウソをつくとどうなるのか? まず、自分自身が不愉快だ。ウソかどうか

がハッキリ分かるのは自分しかいないからこそ、なおさら自己嫌悪が生じる。

また、一つウソをつくと、つじつま合わせのために次々とウソをつくハメになる。

つじつまを合わせるのも大変だし、ウソが増えると収拾がつかなくなる。さらに、

ウソをつくと結構バレてしまう。表情や態度に出たり、つじつまが合わなくなっ

たり、証拠をつきつけられたりして、大恥をかくと共に軽蔑されてしまう。

            

それなら、ウソをつくのはいけない事なのか? これが最大のポイントだろう。

ウソはいけないって話はよく聞くし、ウソとかウソつきという言葉にネガティブ

なものを感じるのは事実だ。でも、あらゆる人間は何らかのウソをつく。例え

ば知人の家に招待された場合を考えてみよう。残念ながら、食事が美味しく

なかった。その時、知人に「どう?」と聞かれて、「美味しくない」と答える人は

ほとんどいないハズだ。仲のいいカップル同士で、「マズイ!」と青汁のCM

をパロって言うのなら分かるが、フツーは美味しくなくても美味しいと言うはず。

そして、そうゆうのはウソとは言わないとか、擁護したり弁解したりするものだ。

似たような話はいくらでも考えられる。結局、誰でもウソはつくし、ついてもいい

ウソがあるのだ。特に、周囲の人のためを思ってつく、自分が得しないウソは、

許容される。

では、奥寺のウソはどうか。自分も美那子が好きで、彼女を守りたいから北沢

との事を黙ってたと本音をバラせば、裁判への影響は微妙だけど、ゆかりや

秋子は不愉快に思うだろう。だからウソをついたというのなら、特に問題はない。

でも、このウソは奥寺自身にとっても得になる。と言うのも、北沢もホレてた敵

側の人妻に自分もホレてて、そのために裁判の証言を控えたなんていうのは、

恥ずかしいことだし、費用を貸してる社長や弁護士に対しても失礼だからだ。

したがって、奥寺のこのウソはあまり感心しないし、自分でも分かってるはず。

一方、和解のためにウソをつくことはどうか。カラビナのせいだと思いつつ、そ

の考えを撤回するのは明らかなウソだ。しかも、死んだ当事者である親友に

ものすごく失礼だ。でも、智之も南部も言うように、そのウソは奥寺自身を含め

てみんなのためになる。自分にとって不愉快なウソだろうけど、世間的にはむ

しろ大人の判断として評価される可能性が高い。自分の信念よりみんなの利

益、死んだ人間より生きてる人間を大切にするのが大人ってもんだろう。そも

そも、カラビナのせいではない、と言うのは、実は正しいことかも知れないのだ。

奥寺はカラビナを見ていないし、実験結果もまだ出ていない。。

          

結局、奥寺がついたウソは、美那子と自分のため。また、和解のためのウソを

拒否したのは、北沢と自分のため。つまり、愛と友情とエゴ、すべて個人的な

ものを優先していることになる。一応、筋は通ってるし、これはこれでありとも

言えるけど、奥寺自身も含めて、しっくりこない人が多いはず。だからこそ、K2

へ行く必要がある。北沢の遺体を収容したいのはもちろんだけど、壊れたカラ

ビナを発見して、和解の拒否が正しかったことを示す証拠にしたい。そうでない

と、自分自身のバランスが取れないだろう。今後の奥寺がどうなるのか、周囲

がどう受け止めるのか、じっくり見て行きたい。

          

cf.友情がつなぐ2つの命~氷壁第1回

  生死の賭け、リスクの管理~氷壁第2回

  過去の真実の共同制作~氷壁第3回

  ウソをつかない理由~氷壁第5回

  大人とは何か~氷壁最終回

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復活ヒンギス、シャラポワを撃破!

凄い! 鳥肌が立った! 今日行われた東レパン・パシフィックテニス準決勝、

復活した旧女王ヒンギスと、美しき新女王シャラポワの対戦。まさか、6-3,

6-1でヒンギスが完勝するとは、嬉しい想定外だった。直前の全豪で復活を

世界にアピールしたヒンギスだけど、さすがに善戦するのが精一杯だろうなと

思ってたら、まるで格下の選手を翻弄するかのような見事なテニス。久し振り

にテニスを真面目に見て、改めてテニスの面白さを確認した。

国内の試合の放送だと、空席が目立つのがフツーだけど、さすがにこのカード

だと、8000人超の満員。ヒンギスの技が、シャラポワのスピード&パワーに

どの程度通じるのか、観客の注目が集まる。緊迫するサービス・キープは、第1

セット第8ゲーム、ヒンギスのブレイクで破られた。最後はコードボールによる

ポイントで、シャラポワにとっては不運だったけど、それまでも少しヒンギスが押

してたので、ブレイク先行は自然な流れ。ただ、次のゲームに一気に集中を高

めてあっさりセットを取るあたりが、かつての女王の貫禄。ヒンギスに対して、

どよめくような拍手が送られる。

流れがヒンギスに傾いたまま、シャラポワが1-3で迎えたサービスゲームが

大きな山だった。15-40から2つ返してデュースに持ち込んだあと、ヒンギス

にポールの外から入るようなスーパーリターンを決められて、勝負終了。ここ

を踏ん張れば、松岡も言ってたように、次のゲームから生まれ変われるチャン

スだっただけに、あのスーパーリターンは強烈なインパクトだった。あとはもう、

時間が経つのを待つだけって感じで、ヒンギスの完勝。拍手、拍手♪

テニス界の見事な復活って言うと、5年前のカプリアティを思い出すけど、彼女

の場合はパワーテニスの流れに即したもの。ところが今回のヒンギスは、時代

の流れに全く逆行する、技と頭脳のテニス。リターン、ライジング、ボレー、ロブ、

緩急、読みを駆使した彼女のテニスが、今年の女子テニス界に旋風を巻き起こ

すのは間違いない。弱点だったサーブは、昔より良くなったと思う。松岡の話に

よると、主催者側が用意しようとした特別車を断って、普通のバスで移動すると

答えたっていう話。昔は正直言って生意気な小娘って感があったけど、今は洗練

された大人の女性に近づいて来たようで、観客やインタビュアーへの対応も愛想

がいい。是非とも優勝して、全仏優勝への大きなステップにして欲しいもんだ♪

             

P.S.観客数は大会史上最多の9038人! (翌日の朝日新聞)

        

cf.2ヶ月ぶりのテニス&祝ヒンギス復活!

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薄明かりに共生する命の温かさ~白夜行第4話

『白夜行』第4話、「罪と罰」

奈美江が可哀想だ。。バカだけど、雪穂より全然可愛い女性じゃないか。。。

熟女ファンって訳じゃないけど、童顔で一途で多少世の中も分かってて、殺風

景な部屋の窓辺に観葉植物を置いたりする姿も可憐。部屋で似顔絵を書くほ

ど心を許してた亮司に裏切られて、すぐ殺されてしまうなんて、可哀想過ぎる。。

ウルトラマンの着ぐるみで雪穂のストーカーっぽいことまでやってる亮司、人の

信頼を裏切るよう罪を犯してるから、罰として雪穂に裏切られるんだよ! 奈美

江に「M」とか言われてたけど、まさか雪穂に冷たい仕打ちを受けて喜んでた

訳じゃないよな♪

ともあれ、今回は雪穂に怒りをぶつけようと身構えてたのに、むしろ亮司にムカ

ついた。おかげでストレス発散、気分スッキリ! (って事もないか・・・) それにし

ても、あれだけ嫌味な篠塚お坊ちゃまに思いを寄せる雪穂にも困ったもんだ。。

          

あらすじは以下の通り。亮司(山田孝之)は、高校の卒業式があった1999年

3月5日、海で死んだように偽装工作し、陰から雪穂(綾瀬はるか)を支える事

を決意。松浦(渡部篤郎)の客の一人、大都銀行行員・奈美江(奥貫薫)を巻き

込み、売春仲間だった友彦(小出恵介)と3人で偽造キャッシュカードを作って

大金を手に入れ始める。稼いだ金は、雪穂の口座に送金。隠れ家は、雪穂が

通う清華女子短大の近くにし、通学する姿を窓から眺める。また、キャンパス

内の様子もこっそりチェックし、永明大学主催のソシアルダンス部に入った事も

知る。雪穂だけが亮司の心の支えだった。

季節はやがて秋に。ダンス部に、OBで篠塚製薬の御曹司・篠塚一成(柏原崇)

が顔を出し、雪穂は驚く。先日『風と共に去りぬ』の原書をカフェで読んでた素敵

な男性で、前から気になってた壁の落書き:「いざというときに ダンスのひとつ

もできるヤツが 生き残っていく K.S.」の作者らしい。アメリカ支社帰りで、部

長のクラハシと結婚を視野に入れつつ交際してるとの事。雪穂は一瞬で恋に落

ち、表向きは関心なさそうに装うものの、浮き立つ心は育ての母・礼子(八千草

薫)にも明らかだった。

一方、刑事の笹垣(武田鉄矢)は、亮司と雪穂の生い立ち年表を作ったり、礼

子のもとへ様子を伺いに行ったりして、2人を追いかけ続ける。その様子は、

後輩刑事・古賀(田中幸太朗)には、父親代わりのように見えた。

順調に大金をかすめ取り、松浦に上納金を渡しつつ雪穂に送金していた亮司

のもとに、突然ヤクザ風の榎本(的場浩司)が子分を連れて乗り込んできた。

奈美江はどこだと言いつつ亮司の手のひらにタバコの火を押し付け、居場所

が分かったら連絡しろと命令して帰る。偶然を装って奈美江に近づいた榎本

が不正送金させていた所、奈美江の上司にバレたため、榎本は上司を殺害、

証拠隠滅のために奈美江自身も殺そうとしてるようだ。亮司は、しばらく奈美

江を友彦と一緒にホテルの一室へ避難させる。男にだまされてばかりだと言

う奈美江に対し、友彦は、男じゃなくて仲間だから俺たちは裏切らないと安

心させる。しかしその頃、松浦に、お前が捕まったり殺されたりしたら困る人

いるんじゃないの、と言われた亮司は、奈美江を榎本に引き渡す決心をした。

一方、雪穂は、篠塚が部長と別れたことを知り、揺れる思いを鎮めようとして、

懐かしの図書館へ。雪穂を見かけた真文(余貴美子)は声をかけ、亮司を心

配してることを伝えるが、雪穂は図書館も亮司も全く関係がないフリをする。

いよいよ奈美江の信頼を裏切って榎本に引き渡す時が近づき、淋しさと罪悪

感を抱く亮司は、急に雪穂に会いたくなる。ところが雪穂は、たまたまダンス

部で一緒になった篠塚に車で送ってもらっている所だった。自信満々の篠塚

は、雪穂の好意をもてあそぶような事を平然と言うが、一旦好きになった雪穂

の気持ちは変わらない。車から降りて、原書のペーパーバックの『風と共に去

りぬ』を手渡された雪穂は、車をジッと見送る。その様子を陰で見ていた亮司

は、心の中でつぶやいた。「雪穂は恋をしていた、オレが泥水の中を這い回っ

ている間に。傷つけてやろうと思った、守りたいと思った時と同じ強さで・・・」。

亮司は雪穂に電話し、自分と同じ泥水の中へと巻き込む。奈美江をだまして

榎本に引き渡すと共に、奈美江に変装させた雪穂に大金を引き出させる。拠

点の部屋に2人で戻り、不安と不審をあらわにする雪穂に対して、亮司は篠塚

の件をほのめかす。「許さないからな。自分だけ都合よくイチ抜けなんて・・・

俺しかいないって言ったじゃない!」。詰め寄る亮司に、雪穂は「理屈じゃない

だもん。仕方ないじゃない!何とかしてよ・・・何とかしてよ、亮・・・」と言い返す。

その後、初めてベッドで抱き合う2人。あの父親殺しの時と同じく、外には冷た

い雨が降る中、2人はお互いの身体の温かさを感じつつ、「罪と罰」の共有を再

確認していた。

同じ雨空の下、真文は昔の事件の新聞記事を眺めつつ心配し、笹垣は奈美江

宅で見つけた亮司似の落書きのコピーを奈美江事件の記事に貼り付けて疑惑

を深め、篠塚は無邪気に歩いてる雪穂の親友のダンス部員・江利子(大塚ちひ

ろ)の姿を微笑みながら見つめていた。。。

              

「罪と罰」っていう今回のタイトルは、的を射たものだ。どんな罪に対しても、必

ず何らかの形で罰が与えられる。不正を続けた奈美江は殺されたし、奈美江

を裏切った亮司は雪穂に裏切られた。裏切った雪穂は、明るい大学生活から

再び泥水の中に引き戻されてしまった。「清華大学」で清い華のような女子学

生になりすまし、永遠の明るさをもつ「永明大学」のソシアルダンス部で折角上

流社会の光をかすかに味わっていた雪穂は、わずか半年で闇の世界に逆戻り

するハメになった。金目当てに軽い気持ちで売春やってた友彦も、結局ズブ

ズブの泥沼に入り込んで抜け出せない。。

題名と共に象徴的だったのは、奈美江が窓辺に置いた観葉植物。ブラインド

の隙間から差し込む薄明かりの中で懸命に生きてる姿は、亮司、雪穂、奈美

江の姿と重なり合う。奈美江を裏切る直前に観葉植物を見つめながら、亮司

が雪穂に会いたくなったのは、そのためだろう。世界は寒くて薄暗い。だからこ

そ、薄明かりに共生する様々な命は、お互いを温め合うんだろうし、お互いを

一種の光として照らし合うんだろう。友彦が亮司の事をもっと知りたくなったり、

奈美江との逃避行を楽しんだりするのは自然な事だ。ただ、そうした命の交流

にも、良いものと悪いものがある。一見、純愛を実らせたかのようにも見える

亮司と雪穂の抱擁は、罪と罰の共有を再確認するもので、後ろ向きの愛情表

現だ。むしろ彼らが目を向けるべきものは、薄暗い雨空の下、遠くから父親の

ように厳しい温かさを差し向ける笹垣や、母親のように優しい温かさを差し向

ける真文なのに。。。

       

ラストシーン。薄暗い室内で、「R&Y」の文字がかすかに浮かび上がったのが

印象的だった。今後も彼らは、罪を重ね、罰を受け続けるんだろう。すべての

罰は、ある意味で自業自得。ただ、それでも切なさを感じてしまうのは、そこに

人間らしさを感じてしまうからだろうか。明るさや温かさを求めつつも、暗くて

寒い方向に間違って進んでしまう姿に、一種の共感を覚えるからだろうか。。。 

      

cf.愛がもたらす夜の太陽~白夜行第1話

   太陽の下を2人で歩くために~白夜行第2話

   良心と幸福の欠落を埋める愛~白夜行第3話 

   無条件の愛という困難~白夜行第5話

   父と母~白夜行第6話

   昼間の幽霊~白夜行第7話

   コントロール不能な欲望~白夜行第8話

   殺すことと生かすこと~白夜行第10話

   救われない生の終焉と存続~白夜行最終回    

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自力の意図的なけもの化~けものみち第4話

『けものみち』第4話、女帝の激突

前回の黒谷に続いて、今回は秦野が笑わせてくれた♪ 人殺しの直後、あきれ

る小滝と民子を前にして、ひたすら生ガキをジュルジュル一人でむさぼり食いつ

つ、どうでもいいオシャベリを延々続ける。きたねぇよ!と秦野に突っ込みたく

なったし、長ぇよ!とスタッフに突っ込みたくなった。もっと笑えたのは、鬼頭に

命じられてコマを回そうとしたら大失敗。コマを吹っ飛ばしてしまってエヘヘと

照れ笑いしたら、鬼頭に「バカ!」と怒鳴りつけられたシーン。明らかに笑い

を取りに行ってるな。ドロドロした話の中に、フッと気を緩められるシーンを入

れるのはいい事だ。ひょっとしたら、民子に組み伏せられて米子が泣き出した

シーンも、泣くのかよ!とか突っ込みながら笑う所だったのかも知れない♪

                    

あらすじは以下の通り。ちなみに、最初の1分30秒くらい見逃したので、公式

HPを参考にした。悪しからずご了承を。

連続放火事件の容疑者が民子(米倉涼子)宅への放火も自供し、捜査は終了

へ。小滝(佐藤浩市)は民子に、もう君は殺人犯じゃないと言い、グラスをかざす。

そこへ小滝のフィアンセの社長令嬢らしき女性・檜原映子が現れ、小滝は民子

を店においたまま追いかけて行った。

鬼頭家に戻った民子は、また風呂をのぞいてる黒谷(前川泰之)を怒鳴りつけ

て追い払う。その後、米子(若村麻由美)とバトル。民子は、米子が先日黒谷を

使って自分を襲わせた件に触れた後、欲求不満じゃないのかと嫌味を言い、

鬼頭(平幹二郎)に愛撫される姿をわざと見せつけた。鬼頭は、民子の心が小

滝に向かってるのを見抜き、浮気してもいいぞと言う。

マスカレードで秘書の光恵(田丸麻紀)と話してる所へ、奈々美(上原美佐)

やってきて、放火犯が自供して良かったですねと皮肉っぽくいう。奈々美が消

えた後、あのコは不真面目な子供にすぎないと光恵は言い、さらに、ニュー

ローヤルホテルの社長に娘はいないと民子に告げた。

一方、一人で民子らを捜査してる刑事・久恒(仲村トオル)は、鬼頭が影の実力

者で、上海あたりで弁護士・秦野(吹越満)とつながりを持った可能性がある事

を知る。同僚は、触らぬ神にたたりなし、とアドバイスするが、久恒は、誰が神

なのか、とますます興味を示す。

小滝に案内されたニューローヤルの部屋で映子がくつろいでると、秦野が現れ

て、首を絞めて殺した。映子は実は社長令嬢ではなく、鬼頭に逆らって関東高

速道路会長に居座り続ける香川の愛人だった。そこへ民子がやってきて、絞

殺死体に言葉を失う。小滝は簡単に事情を説明。民子が、なぜ殺したのかと

聞くと、明日わかるとだけ答えた。翌日、香川は突然会長を辞任した。

民子は小滝を連れて、懐かしの出会いの場所・芳仙閣へ。はじめから好きだっ

た、あなたの愛人になるだけの方が良かったかも、と素直に言う民子。小滝は、

君とそうなったら他に何も欲しくなくなってしまう、などと甘い言葉でかわした。

久恒は病院で、直ちに肺ガンの手術を受けるよう医師に言われる。あと1年くら

いの命、手術してもどうだか分からないようだ。マスカレードにやってきた久恒は、

一人きりで大きい仕事をしてみたい、とほのめかす。人生最後の大仕事のつも

りのようだ。さらに民子に、お前は人殺しだけど、虫ケラじゃないから、これ以上

深入りするなと言う久恒。民子は「私は虫ケラよ」と開き直る。マスカレードを出

て行く久恒に、奈々美は「何やってんのよ!」。放火殺人犯・民子をそのままに

してることについて激怒する。

鬼頭家には、香川の後任の会長・熊谷と、若手代議士・間宮が挨拶。見送りに

出た民子に、間宮は愛想良く言葉をかけて名刺を渡す。調子に乗るなと嫌味を

言う米子に民子が言い返し、ついに大ゲンカ。民子に押さえつけられてしまった

米子は泣き出し、民子は、あなたの座を奪うつもりなんてないと言う。

小滝と秦野は、民子をどうするかについて相談。変な考えをおこさなきゃいいが

と心配する秦野。小滝は、民子にもらったカフスをゴミ箱に捨てる。

その頃、民子は街で間宮を見かけて声をかけた。。。

                     

以前書いたように、この『けものみち』は大まかな話をあらかじめ知っていた。

だから、今回のドラマの民子がやたら強く脚色されてるのには、かなり違和感

がある。こうゆう女が今はウケるわけか・・って感じで、距離を置いてしまう。

ただ、落ち着いて考えてみると、民子の強さは「偽物」にすぎない。ジュエリー

デザイナーとしての能力がある訳じゃなく、ショップの開店資金も運転資金も

鬼頭のもの。鬼頭に対して対等な感じでいられるのも、鬼頭の文字通りの「女

遊び」にすぎない。可愛い女がちょっと生意気だったりワガママだったりしても、

笑っていられるのは男としてフツーだ。だけど、それが度を過ぎると、力の差

を見せ付けられることになる。

黒谷や米子に対して勝ったつもりになっても、強さの証明には全くならない。

そもそも黒谷がボコボコにされたのは、ウケねらいのギャグか、手加減して

やられるのを楽しんでたとでも考えないと不自然すぎるけど、仮に本当に

黒谷が民子にやられてたとしても、もっと強い男を米子が差し向ければ、勝

負にならない。それを考えると、つまらない感情的なケンカで勝ち誇っても、

実は自分の危険を増してるだけのこと。子供じみた強さにすぎない。本当に

強い人間なら、くだらない挑発など平然と受け流し、必要な時に力を集中

するはずだ。ちなみに、他人にそそのかされて障害者の夫を焼き殺すこと

なんてのは、もちろん強さと何の関係もない。

前回までは、自分が本当は弱いってことを多少わきまえてたはずだ。ところ

が今回、なぜか見せかけの強さを自分で求め始めた。小滝の誘導によって、

行き先の分からない乗り物でけものみちをさまようことになった民子が、今度

は自分で運転して奥へ進んで行こうとしている。自分の力で意図的に、けもの

になろうとしている。自分は強いんだっていう、自信も裏づけもない思い込みを

現実のものに近づけるために、若手衆議院議員に接近しようとしている。鬼頭

の圧倒的な力とか、財界の大物の愛人が一瞬で殺される事とか考えると、この

民子の選択には、力強さどころか、憐れみとか哀しさを感じてしまう。どうせ自分

は「虫ケラ」で、いずれ殺されてしまうんだから、せいぜい今のうちに精一杯人生

を楽しもうと思ってる、とでも解釈するのが一番妥当かも。。。

                

あとしばらくは、民子の表面的な強さが展開されるんだろう。ドラマ独自の脚色

は、視聴者に支持されるのかもしれない。ただ、リアリティって観点で考えると、

今回フッと小滝にもらしたような、けものじゃない人間的なものをもう少し交えて

ほしいもんだ。来週以降に期待しよう♪

                        

cf.山中でけもの化する人間~けものみち第1話

  欲望と力の衝突~けものみち第2話

  本物と偽物~けものみち第3話

  人間的なものへの執着~けものみち第6話

  けもの人間の死~けものみち第7話

  リアルタイムの感想~けものみち第8話

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久々の筋トレと軽めのバイクで最終調整

ランニング5km ;

バイク13.1km,21分,232kcal,平均心拍152(推定),最大心拍159

DUAL AXIS ROW/REAR DELT(両腕後方引き付け) 43.5kg×16×2

DUAL AXIS CHEST PRESS(チェスト・プレス) 46kg×18×2

TORSO ROTATION(上体水平回転) 48.5kg×18×2

NR-G:NATURAL RESISTANCE by GRAVITATION(腹筋台) 38回×2

上体反らし(負荷なし) 60回×2

レース準備、ほぼ終了♪ 昨日、最後のスピード負荷を加えて、今日は3週間

ぶりの筋トレと軽いバイクで体調維持と足慣らし。さぼりまくった筋トレは、意外

にそれほど辛くなかった。もっと力が落ちてるかと思ったけどな。ただし上体反

らしだけは、脚の保護のために負荷なしで軽くやった。バイクも、脚に疲れを

残さないよう、軽い負荷でクルクル回しただけ。ただ、いくら軽くても毎分100

回転っていうのはやっぱり息が上がってしまう。心拍は上がらないから、純粋

に脚の問題か。回転に無駄な力を使ってるってことかな。もっとスムーズに回

せるようにしたいもんだ。まあ、いずれにせよ気持ちよく最終調整できた。

日曜は8月末の乗鞍以来、約5ヶ月ぶりのレース。最近は「楽しむ」ことを重視

するのが流行ってるけど、それよりむしろ全力を出し切ることを目指したい。

バイクの詳細は次の通り。

180w(100回転)×18分,200(100)×3

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1月の全走行距離&レース直前調整

ランニング18km,1時間22分16秒(推定),心拍測定エラー

またココフラッシュ(ココログの新着記事紹介)がトラブってるみたいだなぁ。。

昨日の記事も無視されたし、これも出ないのかもね。そんなに難しいシステム

とも思えないけどなぁ。ま、いいけど。。

それはともかく、月間走行距離を書く人がずいぶん増えて来てる。いい傾向だ。

顔も名前も知らない者同士、みんなで刺激しあいましょ♪ それでは、1月の

全走行距離を発表!

  RUN 235km ; BIKE 321km

うーん、悪くないけどもう一息だなぁ。脱水症状と雪が想定外だった。それが

なかったら、250km,400kmくらいだったのに。まあ、「たられば」は無しか。。

来月は荒川前月の走り込みの時期。去年はRUN300kmを記録してるから、

今年もかなり気合を入れないとマズイ! ちなみに、前年との比較は次の通り。

04年 7月 R 117km,B 672km : 05年 7月 R 155km,B 1014km

     8月   61    ,  676   :     8月   131  ,    1006 

     9月    64   ,   235   :      9月   240  ,   219 

    10月   80      ,  116   :        10月    197    ,       324

    11月  141   ,  101    :     11月   194  ,    400

    12月  242   ,  130    :     12月   200   ,    352

05年 1月  204   ,   99    : 06年  1月  235   ,    321

                  

さて今日(1日)は、雨が止む深夜まで待って、レース直前のスピード練習。

レースペースより少し速いスピードで、短めに走って仕上げ。前から書いてる

ように、湿度が上がると急激にパフォーマンスが落ちるんだけど(特に心拍)、

そのわりにはまあまあだった。昨日の疲れもあったし。ただ、大きいフォーム

でスピードを出すと、胸のトランスミッターがはずれやすくなるのは不愉快。多

分、レースでもはずれるんだろうな。去年の今頃なんてまったく心拍を気にして

なかったんだけど、今じゃ心拍計なしだとかなり不安。たまにレースで心停止と

かなってるし。。。詳細は以下の通り。

  往路(2.45km)    13分30秒?  平均心拍143?

  1周(2.14km)    9分43秒         158

  2周             9分20秒        166

  3周            9分14秒        エラー(以下同じ) 

  4周             9分13秒               

  5周             9分19秒         

  6周             9分15秒         

  7周(260m)      1分13秒         

  復路            11分31秒         

   計 18km   1時間22分16秒

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