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ハーフ・デビューin神奈川、快走♪

ランニング21.0975km,平均心拍170,最大心拍182

 

何と、1時間7分26秒! っていうのは福士のアジア新記録ね♪ いきなり、

軽いボケを一発。野口にも勝ち、15kmまで世界新ペース。凄いですな。。

 

さて、行って来ました、神奈川マラソン。レースに出るのは、8月末の乗鞍の自

転車ヒルクライム以来。ランニングだと、3月の荒川マラソン以来。ま、要する

に、ほとんどレースなんて出てないってこと。高校陸上部時代も、年に4,5回

しか大会には出てないし、手間ヒマかかるのが面倒だからなんだけど、今日の

レースで気が変わったかも。今後はちょくちょく出ようかな。とにかく、それくらい

会心のレースだった♪

 

朝から快晴。寒いからコンビニでホカロン2袋買って、磯子駅10時10分過ぎ

kanagawa06a到着。受付リミットは10時となってるけど、ハーフのスタート

は11時半だから無視した。荒川なんてフルマラソンなのに、

スタート間際にのんびり歩いて来る人もいるもんね。会場の

日清オイリオ横浜磯子事業所に向かう歩道橋には、観客の

kanagawa06b列が出来ててビックリ。5km部門のスタート直前だったよう

だ。会社の中に入るってのも妙な感じがしたけど、中は完全

にマラソン大会ムード。芝生のあちこちにテントはあるし、場

所取りシートも並んでる。さっきネットで調べると、6017人

kanagawa06c参加(完走4539人)となってた。これだけ大規模なレースだ

と、お祭りに来たみたいでウキウキする。そもそも、大して気

合は入ってない。普段の走りは速くも何ともないし、走りこみ

不足だし、丸2日休んだのに脚が重い。秋に一回だけ自分

kanagawa06dで測定した時のタイムが、1時間34分台だったから、まあ

34分切れればOKって程度のノリ。遅刻を叱られることもな

く受付を済ませて、写真でも取ろうかと思ってカメラを構える

と、動かない。何と、いきなり電池切れ! 仕方なく、旧式携

kanagawa06e帯の低画質の写メで我慢。いきなり目についたのは、話題

の除細動器(AED)。これで心臓が止まっても大丈夫♪ ま

さか、昨日ニュースになってた問題機種じゃないだろうな。。

レンタルトイレの数はまずまず。更衣室は小さいテント1つ

だけど、まあいいか。荷物は200円払ってビニール袋をもらって、名前と番号

書いて預ける。って言うか、番号別に芝生に並べて置く。200円がシャクにさわ

るけど、キッチリしてるのは確か。荒川なんて、わりと簡単に盗めそうで怖い。。

 

あちこち写メ取って、トイレ行ったり着替えたりしてると11時20分過ぎになって

ちょっとあわてる。気温が低いので、普段みたいに上下アップで走ろうかとも思っ

たけど、周りにそんな人は全くいない。日差しが温かくて風もないので、下だけ

アップで、上はTシャツと長袖と手袋にした(結果的に正解)。ぞろぞろ行列に並

んでスタート地点に向かう途中で、早くも「スタート1分前」のコール。あわてて、

スタートの列の途中から割り込む(申し訳ない・・・)。心の準備をする間もなくス

タート。って言うか、そもそもウォーミングアップさえしてない。。

 

神奈川はグロスタイム(号砲からの時間)だけで、ネットタイム(スタート時の遅

れを差し引いた時間)を記録してくれないので、どのくらい時間を損するのか気

になったけど、1分20秒程度損しただけなので一安心。まあ、どうせ自分の時

計で測ったネットタイムしか気にしないけどね。会場付近は、上の写メみたいに、

高速道路の下の日陰部分を走る。しばらくは、前がジャマでジャマで、「どいて

くれぇー」と心の中で叫んでたけど、心拍計を見ると何と170! いきなり、普段

のラストスパートみたいなスピードで走ってるようだ。やっぱり、大勢で走るレー

スだと全然感覚が違うなぁ。あわてて、心拍計を見ながらスピード調整。とりあ

えず、165くらいに抑える。神奈川は前半の距離表示がほとんどないので、心

拍計を持っててホント助かった。

 

コースは、右に1往復、左に1往復、再び右に1往復って感じ。図を見ると直角

カーブが多いようなので、ちょっとイヤな感じを持ってたけど、走ってみたら大し

て気にならなかった。朝からやたら脚が重かったし、ウォーミングアップもしてな

いのに、なぜか絶好調♪ 抑えようとしても、脚は軽いし呼吸も余裕だから自然

にスピードが出てしまう。ただ、心拍だけはドンドン上がって、結局170前後に

なってしまった。5kmは21分ちょっとだし、やっぱり速過ぎる。無理して崩れ

たら、こないだの脱水症状みたいな悲惨なことになるので、ラスト5kmまでは

我慢することに。普段よりかなり大きなストライドで走ってるようなので、最後ま

でもつとは思えない。途中、左の靴ヒモがほどけて動揺する。どうも、計測用

チップを取り付けたときに緩んだようだ。一瞬迷ったけど、すぐ路肩で止まって

結び直す。約15秒損したし、スピード変化と動揺とで心拍は一気に175!

あわててスピードをグッと落として心拍を下げた。

 

中間地点っぽい所での折り返しタイムがイマイチで、正直ガッカリした。後半

スピードが落ちるだろうから、結局1時間34分くらいかかりそうだなと思った

んだけど、意外にペースが落ちない。さすがに13kmくらいから呼吸が少し乱

れてきたけど、まだまだ余裕。脚も大丈夫だし、心臓も170前後をキープして

る。ついにラスト5km。このまま流しても好タイムは間違いないけど、余裕が

あるからスピードアップ。実際には、スピードはキープしただけで、心拍が上昇

したんだと思うけど、周りが落ちてくるから面白いように抜ける。まるで自分が

速い選手みたいな錯覚をしてしまいそうになるけど、並走してる人を見ると全

然速く見えない。ああ、オレもこの程度なのか、と哀しい現実を悟る。

 

それでも、結局ゴールまでにかなり抜いた。フルマラソンと違って、普段走り

慣れてる距離だから余裕があったのは確か。唯一残念だったのは、残り3km

くらいで後ろにピッタリ付いてきた陸上部っぽい女の子に、ラスト1kmで抜か

れたこと。多分ついて行けたと思うけど、心拍が175まで上がってたし、タイム

はいいのは間違いないので自重。除細動器のお世話にはなりたくないしネ。

ゴール・スプリントだけ決めて、大満足のフィニッシュ。心拍計を止めて、タイム

にビックリ! 「マジ?」って感じの好記録♪ 早く書けって? ナイショ (^^)

まあ、大体分かるでしょ。

タイムと同じくらい嬉しかったのは、平均心拍。自分で測定した時の平均心拍

は165くらいだったけど、今回は170! まさかハーフ走ってる間、心拍170

を維持できるとは思わなかった。最大心拍は、過去の実測最大値と同じ。あと、

自分としては腰高で大きめのストライドをキープできたのも自信になった。17km

くらいからゴール後まで、腰と背中の筋肉が痛んだけど、普段の走りがおかし

いってことだろう。

 

フィニッシュ後はすぐチップを返却。代わりにTシャツと野菜ジュースとサラダ油

(!)を受け取った。Tシャツは左の写メで分かるように、炎のランナーの絵柄。

kanagawa06fスポンサーの東京ガスへの配慮もあるのかも。サラダ油は、

会場も提供して下さってるスポンサー、日清オイリオのもの。

帰宅後に自分が使ってるヘルシーなサラダ油を見たら、日

清オイリオのものだった。ありがたや、ありがたや <(_ _)>

 

kanagawa06g

とにかく今日は、全体的に普段より遥かに上のレベルの走り

ができて大満足だし、すごく気持ちよかった♪ これで荒川

3時間15分の自信がついたし、将来のサブスリーもかすか

に見えて来た。気を緩めずに、たっぷり走りこもう!

 

P.S.表彰台は専修大が独占。湯野選手が1時間4分29秒で優勝。

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