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絶不調&強風、荒川まさかの大敗・・

ランニング42.195km,平均心拍163,最大心拍173(推定)

信じられない・・・いくら何でも、こんなタイムになるとは・・・(-_-;) 何事につけ

ara01ても、非常に悪い事態をあらかじめ想定するタイプ

だけど、これは全く想定外だった。。ブログなんか

書かずに、ふて寝したい所だけど、反省としても日

記としてもキッチリ書いとこう。第9回東京・荒川市

民マラソン in ITABASHI(06荒川マラソン)の惨敗について・・・

         

何だかんだで寝たのは2時半頃で、6時半に寝坊気味に起床。これで

も去年よりはマシ。朝、家を出る時は雨が降ってたけど、空は明るかっ

た。去年と同じ電車に乗ったから、同じように行動すればギリギリ間に

合うと思ったのに、そう上手くは行かなかった。まず、駅を出るとすぐに

送迎バスが来てたので飛び乗ったんだけど、初体験のこのバスは、信

号に引っかかりまくって意外に遅かった。中では、おやじグループが大

声で女の子グループに声をかけてて、まるで酔っ払いのナンパ状態。

降りてすぐ受付しようとしたのに、受付場所が荷物置き場から遠く離ara02

た場所に変更されてて、しかも途中は人とテントの

障害物競走。荷物置き場は大渋滞。焦りもあって、

スタートが10分近くも遅れてしまった。これがケチ

の付き始め。ちなみに、最初の写メは最寄の浮間

舟渡駅にあったポスター。すぐ上は、スタート&ゴール付近。黄色いアー

チが中段左寄りに小さく写ってるけど、この荒川名物は帰る頃には撤去

されてた(おそらく強風のため)。

         

雨は上がったし風もスタート時点では弱くて、天候的にはラッキーだと思っ

たのに、最初から調子がおかしい。脚もちょっと重いけど、心拍が異常に

高い! 2月初めの神奈川も最初から一気に心拍が上がったけど、あの

時はスピードが出てた。ところが今日は、明らかに遅い。そもそも大勢の

ランナーで道が埋まってて、スピードなんて出せる状況じゃない。それな

のに、心拍は160台後半! こんなのは、かなりスピードを出してる時か、

12月の心拍異常の時しかないこと。ダッシュを繰り返して前のランナーを

抜いてたせいもあるだろうけど、それにしても高い・・(平均心拍が163に収

まってるのは、後半の超スローペースのため)。

原因として考えられるのは、まず湿度。雨と低気圧が通り過ぎた直後で、

データ的にもスタート時の湿度は高かった(後に低下)。前から何度も書い

てるように、湿度には極端に弱い。次に、気温の急激な上昇。一気に太陽

が照りつけ始めたので、上は長袖、下はアップだと暑くてイヤになった。後

で暑さは無くなったけど、既に時遅しだったかも知れない。昔から高温多湿

が極端に苦手なのは、調節能力が低いのと、汗かきだからだと思う。この日

はとにかく給水しまくって、ゴール後も飲みまくったほど。そして最後の原因

として、道の脇の土手を走り過ぎたかも知れない。前の人を抜くために凸凹

の芝生道にはみ出てかなり長い間走ったんだけど、こんな事は普段全く経

験しないことで、脚が変に疲れて心拍が上がった可能性はある。ちなみに、

快走した神奈川では、上の3つの原因はいずれも皆無だった。

                

原因はともかく、フルマラソンの最初からこんな心拍でしかもスピードが出て

ないんじゃ、もうお手上げ状態。そのままでもしんどいし、スピードを上げると

痙攣やリタイアの可能性が高まる。ってことで、早くも15kmくらいで、記録は

ほぼ断念。絶不調なんだから仕方ない。途中10kmくらいで、自転車仲間の

T.Mさんを見かけて挨拶。自転車ヒルクライム界の女性のトップクラスだ。

その後、だんだん記録を諦めるどころの話じゃなくなっていく。15kmから

折り返しまでで早くもバテて、おまけに心拍は170を超え始めた。ちょっと信

じられない状況。これは、気を引き締めないとリタイアの可能性さえあるなと

思い始める。

ひどいタイムで折り返した後は、いよいよ強風地獄の復路の始まり。JRの

運転に影響を与えたし、テレビのニュースでもやってた今日の強風。これは

実は、時間を追うごとに強まってる(Yahooの天気情報で数ヶ所チェック)。

大ざっぱに言うと、往路が追い風5m、復路が向かい風10mって感じで、ラ

ンナーにとっては大損だ。トップランナーは、風が弱いうちにゴールしてるか

ら、あまり凄さを感じてないかも知れないけど、昼前から夕方にかけては凄

まじかった。後でネットの報道を見ると、各地で瞬間最大風速25mを記録し

たとの事。もともとバテてるのに強風を受けたんじゃ、ほとんど止まりそうな

スピードになる。もう、ボロボロに抜かれ始めて、誰かを風除けにしたくても、

後ろに付いて行けない状況。何度歩きかけたか分からない。実際、終盤は

かなりの人が歩いてたから、見てて羨ましかった (^^ゞ 35km付近で荒川

名物のシャーベットを食べる時は座り込みたくなったし、最後の岩淵水門前

後の土手道の暴風にはウンザリして情けなくなってしまった。。

               

それでも必死に粘って、何とかゴール。すぐ仰向けに寝込んだら、係員の人

に「余計しんどくなるよ」とか声をかけられる始末。。その後はヘロヘロの身

体で着替えて、カイロを6つ用意して、毎年応援に来てくれてる旧友Hと携帯

で連絡。ほっとレモンとトン汁をおごってもらい、しばらくダベッた後、仲間の

テントに行ってみた。すると、Yさんが一人で、吹き飛ばされかけたテントを

ara03解体し始めてた。左がYさん、右が風で髪を吹き飛ばされてる

私。shuntaroさんとMさんはまだみたいで、既にHにかなり寒

い思いをさせてたので、みんなでの打ち上げはパスして2人で

赤羽へ向かうことに。皆さん、申し訳ない <(_ _)> 会場を出る前に、強風の

ara04証拠写真として倒れた自転車を撮影。自転車もテントも

人間も、あらゆる物が飛ばされる状況だった。

強風のせいで浮間舟渡駅で30分近くも待たされた後、

赤羽でHの奥さんと娘さんと一緒にお食事。この家族は

ara05ホントに仲良さそうで、羨ましい限り。娘さんには申し訳ない

けど、大人3人でペチャクチャ延々とオシャベリして楽しかった。

ここもおごってもらって、感謝、感謝! ちなみに、Hは悪人っ

ぽくも見える顔だが、メチャクチャいい奴だ。やたら面白いし、頭もいい。H、

ホメといたから、後で何かくれよ♪ って言うか、来年一緒に走れよ!

          

という訳で、それなりに貴重な一日だったけど、レースはまさかの大敗 (-_-メ)

もう自転車なんか無視して、このままランニングに打ち込んでリベンジしたい

気分だけど、そうも行かない。6月末の美ヶ原、8月末の乗鞍のヒルクライム

が終わるまでは、どうしても自転車中心になる。ただ、何らかの形で早めにラ

ンニングでリベンジするつもり。とりあえず、ハーフの記録更新でも狙おうかな。

反省点としては、深夜や早朝だけじゃなく昼間のランニングも取り入れること。

無酸素運動を多用した走りだけじゃなく、長続きする有酸素運動をもっと重視

すること。とにかく、挫けるどころかますます闘志が燃えてきたので、2、3日

身体を休めた後、気合を入れ直して再スタートしよう!

     

cf.荒川の強風の影響は何分か~統計的分析

  荒川市民マラソン(2005年の記事)

  

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