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感謝すべき遭遇、時空を超えた銀河~『ギャルサー』最終回

完璧という言葉は、このドラマのためにある。

無限という言葉は、ここに映し出された世界の拡がりのためにある。

古来、美しき天空に向けられた2つの言葉は、いまや輝く銀河となった

『ギャルサー』に捧げられるべきものだろう。。。

   

今まで、最終回に心から満足したドラマというのは本当に少ない。前クール

の『白夜行』もちょっと引っかかったし、『野ブタ』も見終わった直後はかなり

不満。古い話だと、『ロンバケ』にもかなりガクッと来た。

ところが今回、旅先でかなり不自由しながらサラッと見た『ギャルサー』最終

回は、欠点が見当たらないほど素晴らしかった。パーフェクト♪ その思い

は、帰宅後に録画を繰り返し見るたびに強まった。特に一番最後が、浜辺に

打ち上げられたボトルレターの映像ってところが、個人的にすごく気に入った。

私が一番好きなドラマと似てるからだ。

ともあれ、これで私にとって『ギャルサー』はここ数年で最高のドラマとなった。

エッ、前置きが長い? ほんじゃ、そろそろ本題に移りますか。。♪

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   

今更あらすじでもないだろうけど、最後だから一応書いとこう。1週間も経っ

ちゃうと、忘れた人もいるでしょ。。

あれから3年後。シンノスケ(藤木直人)の後を継いだサキ(戸田恵梨香)

が公園に作った罠に、一ノ瀬(佐藤隆太)が引っかかった。カウボーイハット

を見ながら、3年前のことを振り返るサキ。。。

集会所でのガス爆発で、シンノスケは病院へ。警察での事情聴取など、事

件の後始末は大家の土谷(高田)が引き受けたものの、シンノスケは重態

のままで、エンゼルハートのメンバーは病院に付きっ切り。彼女たちを心配

した商店街の大人たちは、炊き出しで支援するが、そんな様子を音楽喫茶

クリフォードの柳下(生瀬勝久)は冷たい視線で眺める。

いよいよ危篤状態を迎えて、一ノ瀬はアリゾナへ。モモ(山内菜々)を見つけ

て、一緒にジェロニモ(古田新太)を救出。3人で病院にかけつける。救いの

儀式をしたいというジェロニモの願いを聞いた一ノ瀬は、規則を破って、シン

ノスケをこっそり外に連れ出す。儀式に必要な5つのアイテムは、一番高い

空を飛ぶ鳥の羽、一番深い海に眠る貝、一番急な崖に咲く花、一番青い羽

を持つ蝶、一番美しく飛ぶブーメラン。羽はサキ・シズカ(佐津川愛美)・スミ

レ(奈津子)。貝はレミ(鈴木えみ)・リカ(岩佐真悠子)・ラン(西田奈津美)。

花はナギサ(新垣由衣)・ユリカ(矢口真里)。蝶はシオリ(松山まみ)たち。

4つを必死に集めてる間、他のみんなはシンノスケの周りをグルグル回る。

そして、最後のブーメランはジェロニモがクリフォードのまな板から作って、

いよいよ儀式。おまじないは「クヤハレナオ」(早く治れ)。ところが肝心の

ブーメランが上手く飛ばず、木に突き刺さってしまう。そこへやって来たの

が柳下。大切な商売道具のレコードを削って、ブーメランを作り、ジェロニモ

に手渡す。今度は美しく飛んだものの、シンノスケは目覚めず。サキは「オッ

サン、死ぬなよ。代わりにあたしの命やるから」と泣き叫び、ジェロニモに

「あたしの魂抜き取って、オッサンに吹き込んでくれよ。いっぺんくらいオッサ

ンの役に立たせろよ」とすがりついた。その瞬間、「命を粗末にする。良くな

い」というシンノスケの説教。「一人で生きてきたと思うな。お前のお父さん、

お母さんに失礼だ」。みんなの必死の思いが遂にシンノスケを救ったようだ。

順調に回復していったシンノスケだったが、アリゾナに残してきたジョージが

心配だと言って、みんなに別れを告げる。最後の夜、ヘリポートに集まって

きたエンゼルハートは、必死にシンノスケを止める。ところがシンノスケは

言う。自分はこの街がキライだ。食べ物、親、太陽への感謝を忘れた街は、

お前たちが自分で何とかしろ。シンノスケはさらに、投げ縄で雷を操って街

を停電にした後、星空を見上げながら言った。「空を見ろ。空には星があ

る。必ずお前たちの歩く道、照らしてくれる星が。それは一人一人違う星だ。

それを見つけろ。見つかったらもう、道に迷わない」。やがて街に光が戻り、

飛び立ったヘリが星になった。シンノスケの目にも星のような光が滲む。お

別れの後、レミが言った。「解散しよう、エンゼルハート。一人一人違う星、

探そう」。直後の寒いギャグにナギサが「思わねぇよ!」と涙で突っ込んだ

が、その場でギャルサーの解散が決定。みんな涙を流す中、突然足元に

落ちてきたシンノスケの帽子を拾い上げ、空を見上げたサキが呟いた。

「オッサンがやり残したことは、あたしが引き継ぐよ」。。。

そして再び3年後。一ノ瀬とレミが愛息子・進之助と暮らしてる部屋をサキ

が訪問、一緒に食事。進之助のいたずらでサキの帽子が落ち、帽子の内

側に縫い付けてあったお守りが落ちた。それを見たサキはイモコの正体に

気付き、久々にメンバーを招集。場所は、3年前にライブイベントするはず

だった渡良原海岸。デザイナーのユリカ、看護師のナギサ、保母のシズカ、

土谷文具店のスミレ、それぞれの道に進んだメンバーが集まった所で、サ

キが説明。「渋谷 芋子」っていうのは、実は「渋谷サチ子」。旧姓が渋谷

(しぶたに)だった、シンノスケの実母だった。サチ子が9歳の時に初めて

花丸(花模様の丸印)をもらった絵入りの手紙を、ずっと大切に壁に貼っ

て取っておいたのに、テレビでボトルレターを見た3歳のシンノスケが真似

して、勝手にビンに入れて海に流した。サチ子は植物学者だったから、お

そらくそのビンにエゾヨモギの種が入ってたんだろう。結局、ジェロニモと

モモを救った人としてシンノスケが探してた芋子とは、シンノスケ自身だった。

「ホント頭悪いよな、あのオッサンは。自分で自分探してんだから」と笑って

ると、突然海からダイバーが出現、「おー、今の話、本当か! 驚いた!」。

驚くサキから返してもらった帽子をシンノスケがかぶると、昔のカウボーイ姿

に変身。そして、「おーっ、大事なこと忘れてた。ウマコはどこだ?」。ジョージ

を救った手紙の主を探すため、シンノスケは再び日本に上陸したようだ。

そしてラストシーン。海岸でみんなで「HEY!FRIENDS」を踊って終了。バック

には、カウボーイ喫茶として生まれ変わったクリフォード、相川(温水洋一)

の子供を身ごもったアキコ(三浦理恵子)の姿も映る。

エンディングの映像は、浜辺に打ち上げられたボトルレター。。。☆

    

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    

幼い頃、星の光が過去のものだと知ってすごく驚いた。光の伝達にも時間

がかかる。という事は、星空を見上げる時、我々は空間だけでなく時間を

も超えた遭遇を体験してるってことだ。無限の時空の中での奇跡的な遭遇、

そのありがたさには感謝せざるを得ない。

     

一方、ボトルレター。ガラスビンに手紙を入れて海に流すって行為は、最近

の環境保護意識の高まりもあって、おそらく人気は落ちてるんだろう。でも、

これほど夢のある素敵なコミュニケーションの形は他にない。決定的な違い

は、それが時空を超えたつながりを生むところだ。瞬間的に届く携帯メール

は、空間を超えても時間は超えないし、見知らぬ人に送れば迷惑メールに

なってしまう。一方、『野ブタ』でも出てきたタイムカプセル(何年か地面に埋

めとくもの)は、時間は超えても空間は超えないし、見出すのはほとんど自分

自身。そう考えていくと、ガラスビン一つで時空を超えて、全く新しい出会い

を偶然にもたらすボトルレターが、なかなかよく出来たコミュニケーション・

ツールだという事が分かるだろう。。

    

何が言いたいのか。つまりこの爆笑コメディは、人と人、人と物との、時空を

超えたつながりの大切さと、それに対する感謝を伝えるドラマだってこと。そ

して、つながり合った人と人は、銀河となって輝き合う星のようだってことだ。

    

ゆっくり全体を大きく振り返ってみよう。そもそもの始まりはおそらく50年

ど前、どこかでシンノスケの実母が、誰かにあてて書いた心温まる手紙。

「おげんきですか しぶやはきょうも いい天気です 渋谷 サチ子 9才」。

太陽と植物の芽を描いたこの手紙を見た先生が、花丸という形で温かい

気持ちを返す。これが結局、その手紙を20年ほど大切に保存することに

つながり、息子のシンノスケがボトルレターにして流すことにもつながる。

それが約20年の時間と太平洋を超えて、はるかアリゾナのジェロニモの

もとに届き、モモの命を救った(ついでに花粉症ももたらしたけど♪)。お

そらく、実母が描いた太陽と植物の芽の絵は、植物学者としての生き方と

共に、「ありがとう大地、ありがとう太陽、命をありがとう」っていうシンノスケ

の言葉にもつながったことだろう。

    

それから8年後、感謝の思いを伝えるために、シンノスケとモモが「芋子」

探しにから降って来た。そこから生じた「すったもんだ」を通じて、ギャル

サー・商店街の大人・カウボーイ・インディアンの間に奇妙なつながりが出

来た。やがてシンノスケはアリゾナに帰るものの、サキがカウボーイ姿で

後を継いだし、一ノ瀬とレミの子供の名前としても受け継がれた。その間、

アリゾナに新たなボトルレターが到着してジョージの命を救い、結局3年

時と太平洋を越えて、再びシンノスケが日本の海岸に漂着した。

      

この壮大なストーリーには、サイドストーリーもあった。約30年前、サチ子

さんが不治の病にかかってシンノスケを孤児院に入れる時、手紙を添えて

た。約後に引き取ったアリゾナの里親が、その手紙を大切に保存し

ておき、帽子にお守りとして縫い付けてくれた。それがまた、遥か時空を超

えて、約30年後の芋子探し(ある意味で自分探し)につながっている。。

      

こうして見ると、この爆笑コメディが、人と人との時空を超えたつながりの

大切さと、それに対する感謝を伝えるドラマだってことは明らかだろう。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここからさらに星と銀河の話に向かうためには、まず今回の話を少し細かく

見る必要がある。要するに、3つの出来事、再会・別れ・再会が生じていた。

最初の再会とは、遠い世界に行きかけたシンノスケが意識を取り戻して、

みんなと再びふれ合いを取り戻したことだ。この時、特に感動的な2つの

ことがあった。まず、柳下が大切なレコードを削って、自分が昔お兄さんに

同じことをしてもらって事を話しながら、ブーメランを作ったこと。ここにも時

空を超えたつながりが見られる。つまり、柳下のお兄さんの昔のプレゼント

が、現在のシンノスケの命を救うことにつながってる。また、この柳下のエピ

ソードで、このドラマの完成度は一段と上昇した。と言うのも、第8話の記事

の最後に、商店街の扱いが玉にキズだと書いたけど、第9話の相川、第10

話の土谷に続いて、最終回で柳下まで活躍したからだ。見事な配慮と言うべ

きだろう。

もう一つの感動的なことは、サキの必死の涙。実は、救いの儀式には5つ

じゃなくて6つのアイテムが必要だったのだ。最後の一つは「一番必死な涙」。

文字通り「必死」、自分の命さえ捨てようというサキの思いによって、アイテ

ムがすべて揃い、シンノスケは救われた。視聴者の目に浮かんだ涙は、い

きなり説教を始めたシンノスケのせいで、泣き笑いへと転じたことだろう♪

    

続いて、最終回だけ見た場合の核心部分、別れのシーン。投げ縄で雷を

操って停電させて星空を見せるなんていう、荒唐無稽な発想も含めて、文

句なく素晴らしかった! 「俺はこの街が嫌いだ」って言葉でドキッとさせた

後、感謝を忘れそうなこの街を自分たちで何とかしろ、一人一人違う星を

見つけろ、と説教。問題は、一人一人違う星とは何なのかってこと。それは、

どこか「別の場所」に存在する何かではない。ここにあるもの、要するに自

分自身だ。かくあるべき自分、つまり夢とか理想という形での未来の自分

こそが、一人一人違う星。だから、迷わないように自分を導くのは、結局自

分自身だ。言い換えると、迷わず一人で進めるような自立した大人になれっ

てこと。逆説的な、つまり一見矛盾したような言い方をするなら、シンノスケ

の最後で最高の説教は、「俺の説教なんて聴くな!」ってことなのだ。

   

この後、ヘリポートに残されたエンゼルハートが、まるで地上の星(プロジェ

クトXかよ♪)のように光る十字型のライトの中央に集まってたのは、美しく象

徴的な映像表現。そして、星になったシンノスケのヘリを見つめるサキの元

に帽子が落ちて、進路は決定。つまり、サキにとっての星はシンノスケ。より

正確に言うなら、シンノスケのやり残した芋子探しを続けて恩返しするってい

う自分の決意こそが、サキにとってのとりあえずの星なのだ。

    

自分で自分を導く星として輝く、あるいは自立した大人として立派に生きるっ

ていう主題は、3つめの出来事、3年後の再会にも現れてた。まず、サキの

案内状。昔(3年前)それぞれが自分で書いたインビテーション・カードに導

かれて、みんな海岸に集まっていた。また、芋子の正体。結局、手紙を書い

たのは実母だけど、ボトルレターとして流してモモを救い、シンノスケを渋谷

に引き寄せることになったのは、シンノスケ自身。自分で自分を導いた上で、

シンノスケも渋谷でユニークな輝きを見せた。

            

そして最後。星は一つで輝くんじゃないし、大人も一人で生きるわけじゃない。

時に応じて、一つ一つ違う星たちは集い、一人一人違う大人たちもつながる。

閉鎖的で暗い集会所ではなく、開放的で明るい太陽の下で、大地を踏みし

ながら。そこに生じる星たちの輝きは、夜空に輝く銀河のよう。そのダンス

は、海に反映して波間のきらめきとなる。

夜のギャルサーから昼のギャラクシー(銀河)への成長。これこそが、『ギャル

サー』の核心だ。星と星の時空を超えた奇跡的な出会い、また、星たちが形

成する銀河と我々との時空を超えた遭遇、ここに思いをはせた時、誰しもが

自ずと感謝の念を抱くことになるだろう。。。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 
    
最後に一言。このドラマを見ることになったのも全くの偶然だし、ウチのギャ

ルサー記事に、多くの方が集まってくださったのも、奇跡的で感謝すべき遭

遇だろう。遠い将来、ここを銀河のような輝きを放つ場にしたいなと、恥ずか

しながら密かに願っている。

      

そして、締めくくりはやはり、この言葉しかない。

ありがとうスタッフ、ありがとうキャスト。『ギャルサー』をありがとう♪☆

    

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.最後に爆笑させてくれた「ウマコ」。「イモコ」の単純な変形、つまりイ→

    ウ、モ→マという一文字ズラシに見えて、そうでもない。つまり、イモコと

    はシンノスケだったから、次のウマコとはシンノスケの後継ぎであるサキ

    と考えるのが自然。

    思い出してみよう。第9話で、ちょっと馬ヅラ(失礼・・)のせいか、サキが

    「ロバコ」と呼ばれてたことを。ウマとロバ、偶然にしてはよく似た動物だ。

    そこまで計算されてたかどうかはともかく、そうゆう類似やつながりを楽

    しめる遊び心は大切にしたいと思う。

    サキがウマコかどうかはともかく、サキが今後、別の星を見つける必要

    があるのは確かだ。シンノスケの後継ぎによる恩返しは終わったのだか

    ら、今後は別の道を模索しなければならない。もちろん、自分自身で。

   

P.S.2 主題歌「HEY!FRIENDS」の歌詞にも触れておくと、「街角のLO

      NELY GIRL」達が「Shining Star」となり、「FRIENDS」として

      「繋がる」。ただし、「同じ時代の中で生きている僕ら」だけじゃなく、

      時空を超えた人や物の繋がり。その時Starは、Galaxyになる。。

   

P.S.3 たまにはホノボノした余談を。さっき(1日夜)電車に乗って、ガラ

      空きの車両で「ギャルサー、良かったなぁ・・」とか思い出してると、

      目の前の座席に突然、小っちゃい女の子2人が座った。何気なく

      見ると、青とピンクのお揃いのカウボーイハット! オーッ、シンノ

      スケとサキみたいだなと思って、その偶然の出会いに感動☆

      そこへ離れた座席から、荷物整理の話で2人を叱りつけるママの

      声。そこで思った。「また叱られた・・・」と言って欲しい・・♪ 残念

      ながら期待は裏切られた。やっぱり現実はドラマじゃないか。。(^^ゞ 

       

         

cf.破天荒な痛快青春コメディー~『ギャルサー』第1話

   走り続けろ、進之助!~『ギャルサー』第2話

   命のつながりへの感謝~『ギャルサー』第3話

   ウソが導いた本当の自分~『ギャルサー』第4話

   他人と気持ちよく生きること~『ギャルサー』第5話

   みんながいるからエンゼルハート♪~『ギャルサー』第6話

   自分の場所、他人とのつながり~『ギャルサー』第7話

   限るある命、選びとる生き方~『ギャルサー』第8話

   表面と中身、どちらも私~『ギャルサー』第9話

   Open the door!~『ギャルサー』第10話

    ・・・・・・・・・・・・

   シンノスケ&エンゼルハート in 『ウタワラ』

   『ギャルサー ビジュアルブック』購入☆

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  感謝すべき遭遇、時空を超えた銀河~『ギャルサー』最終回

  縁側と結ばれた少女~『ホタルノヒカリ』最終回

    ブカブカの大きな愛に包まれて~『プロポーズ大作戦SP』

  再び駆け出したアリスたち~『Around40』最終回

  『シバトラ』第1話、軽~い感想♪

  『イケ麺そば屋探偵』第1話、軽~い感想♪

  『夜光の階段』第1話で寝不足の中、早朝ラン

  鼻呼吸ジョグ&『泣かないと決めた日』第1話

  18km走まで回復&『ホタルノヒカリ2』第1話

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コメント

テンメイさん おはよう!

最近、お尻ペンペン出来なくてつまらないでしょ(爆)
テンメイさんの記事を読んでいて、本当にギャルサーが
好きだったんだな~って伝わってくる。
だってドラマの隅々までしっかり見てるし。
ご飯粒ひと粒も残さないで食べた感じがする(笑)
読んだ私も「ごちそうさまでした」って気分になりました。

人との繋がりそして感謝←これはすごく感じた。
見終わって、シンノスケの存在の大きさを感じたよ。
だって、寂しかった(笑)
テンメイさんの記事が終わるのも寂しいけどね←お世辞

さてさて、来クールはどうするのかな?
私は夏はドラマのレビューの本数絞ります。
まだ、何にするのか?わからないけど。
また、宜しくお願いします♪

投稿: アンナ | 2006年7月 1日 (土) 07時49分

>アンナさん

どうもどうも。こんにちは♪
ダメだ。最近アンナさんが大筋で似たような感想
書いてるから、お尻叩きできないわ。。(^^)
「ご飯粒ひと粒も残さないで食べた感じ」って笑えるな♪
こうゆう表現は、アンナさんの得意技だよネ。
「テンメイさんの記事が終わるのも寂しい」でしょ?
照れくさくて「←お世辞」とかゴマかしてもダメよ!(^o^)
そうそう、来クール。そろそろテレビ情報誌で研究しなきゃ。
僕も1本か2本に絞るから、アンナさんとは違うかもネ。
いずれにせよ、今後も宜しく♪☆

投稿: テンメイ | 2006年7月 1日 (土) 14時06分

テンメイさん、おはようございます。

>時空を超えたつながりの大切さと、それに対する感謝を伝えるドラマだってこと。

時空を超えるという意味に言及したのはテンメイさんだけかもしれないですね。ボトルを小道具にして長い時間を表現したと着眼するあたり、さすがです。

途中ラスト2週ぐらい脱落しましたが、見続けてよかったです。
そしてテンメイさんと交流できたのも楽しかった。
夏ドラマは1~2本ですか?
私とかぶるといいですが、私は3本は決まっています。
残りは見てからです。

サキたちは長いモラトリアムを経て自分達の星をみつけたように、視聴者にもと促してるのでしょう。昨今の若者事情に対してのメッセージにも読みとれますね
テンメイさんはそれは何でしょう?BIKE&RUN?
私はしばらく暇だった仕事が春ドラマの終了を待ったようにこれからど~んときそう。いいモラトリアム(記事たくさん書けて!)だったのにしばらく厳しい現実がきそうです。
ではまた~♪

投稿: かりん | 2006年7月 2日 (日) 05時07分

>かりんさん

おはようございます。
的確で内容豊かなコメント、どうもです♪
   
時空っていうか、時間的隔たりについては、
最終回になってはじめて強調されたことだと思います。
エンディングのボトルレターと、イモコの正体に
ついて考えてて、その事にふと気付きました。
手紙が書かれたのが約50年前、約20年後に
ボトルレターになり、そのまた約20年後にアリゾナに
漂着。そして今、シンノスケが渋谷に漂着。
壮大な時間的スケールで描かれたつながりなんですよね。。
自分が書いたインビテーションカードで3年後に
海の集いへと導かれるってのも、すごくキレイなお話。
完璧な最終回でした♪☆   

僕も、かりんさんとのつながりが出来たのはラッキーでした☆
夏ドラマ、明日調べようかと思ってますが、たとえ
かぶらなくても、たまには遊びに行きますよ♪
   
僕の星・・星くずっぽいのが一杯あって困るんですよね(^^ゞ
あれもやりたい、これも面白い、でも全部中途半端。。
時間その他の制約があるのに、絞り切れなくて苦労してます。
ただ、いつでも出来る事と、今しか出来ない事があります。
RUN&BIKEってのは、それで多少なりとも
輝く可能性があるのは今だけ。
でも、たとえばブログのドラマ記事ってのは、
年を取っても書けるし、むしろレベルアップするかも。。
だから、今しか出来ない事を優先したいなと思ってます。
   
かりんさんも、折角お仕事がドアを開いてくれたんだから、
外の世界で美しく輝いてください♪
疲れで明るさを失わないようにネ(^^)
ではまた☆

投稿: テンメイ | 2006年7月 2日 (日) 11時31分

テンメイさん、こんにちは&長文レビューお疲れさまでした!
タイトルと冒頭文からすごいですね。
「ここ数年で最高のドラマ」ですか、分かる気がする・・・。

結局のところ、展開された表面上のエピソードの裏に、
テンメイさんが毎回注目した裏のテーマや隠された要素が多かったと。
私もこちらで、隠された要素を発見することが多かったです。

最後に出てきた「ウマ子」。
一文字ずらしには気付きませんでした。
それって、「IBM」と「HAL」みたいな関係?
それって、映画「2001年宇宙の旅」で登場した要素?
ああ、それもまた「銀河」に関係してるわ・・・。
「ウマ子は誰?」というお話も含めて、
制作側の意図なのかはどうあれ、興味ある締めでしたよ!

投稿: ads(あず) | 2006年7月 4日 (火) 02時43分

>あず(ads)さん

お忙しいところ、どうもです♪
やたら大げさなタイトルと冒頭文が笑えるでしょ?(^^)
「IBM」と「HAL」、あずさんらしい指摘ですネ。
制作サイドの意図は、ドラマの単なる一要素。
視聴者がどう受け止めるかってことが重要でしょう。

このドラマ、最大の特徴はやはり「斬新さ」だと思います。
飛び抜けた新しさは、それだけで評価に値しますが、
さらに笑い、緻密さ、感動にあふれてて、奥深さも圧倒的。
そして最終回で、自分で自分を導くという主題に関する
形式美を完成させ、エンディングのボトルレターで夢を
与えてくれて終了。文句なし!完璧でした♪☆☆☆☆☆

投稿: テンメイ | 2006年7月 4日 (火) 20時46分

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