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『M:i:Ⅲ』、面白かった♪☆

連休中、久し振りに銀座で映画を見た。友人に「M:i:Ⅲ」を見ようと誘われ

た瞬間には、何のことか分からなかったんだけど、とりあえずOK。後ですぐ

調べて、「何だ、ミッション・インポッシブルか。いちいち略すなよ!」って感じ。

ま、分からなかった自分がおバカなのかも。。あっ、そうそう、これから見る

予定の人は、ネタバレにご注意!☆結末まで書いちゃうからネ♪

    

人気映画だし連休だから、どのくらい前に行けばいいのか悩んだけど、一応

上映2時間前に有楽町マリオンへ。すると、数ある映画の中でもM:i:Ⅲだけ

長い行列が出来てる。断トツの人気なのか。。列に100人くらいいて、案内

係が「あと100席くらいしか残ってません」とかアナウンスしてるので、ダメモ

トで一応並んでみたらギリギリ成功♪ ただし、座席は前から3列目。ま、迫

力があっていいか、とポジティブ・シンキング。

      

チケットと一緒に、券を渡されて、何だこりゃって感じで無視してたら、友人が

Mi3_aポイントカードだと嬉しそうに指摘。なるほど、年末

までに銀座で6回映画を見れば1回無料なのか。

すると、この券って言うかポイントは1つ300円!

捨てるのはもったいないな。でも、最近やたらポイ

ントカードだらけで、ハッキリ言ってウザイ! ごく一部の店がやってるよう

に、その分を値引きしてくれる方がよっぽど嬉しいんだけど。。

   

その後は時間まで、近くのカフェ・レストランでおしゃべり。アッと言う間に

時間が来たので、マリオン11Fの日劇へ。まず目が行ったのはパンフレッ

Mi3_bト。映画館へ行くと、大抵パンフレットを買う。映画

の料金は、1800円+600円=2400円だと、最

初から考えてる。表紙は、主演&プロデューサーの

トム・クルーズのアップ。演技も外見も好きな俳優だ。

Mi3_b2裏表紙は、チェサピーク・ベイ・ブリッジで敵の攻撃

から走って逃げるイーサン・ハント(トム)。こんな物

にまでバーコード(左上)を付けるのは勘弁して欲し

いけど、これも時代か。。

   

その後、生まれて初めて映画館のポップコーンを買った。特に食べたかっ

た訳でもないけど、一回やってみたかったし、飲み物とのセットが割安だっ

Mi3_cたし、おまけに袋が可愛かったから。和田誠の

ゴジラがなかなかいい味出してる。ちなみに裏

側はラドン。さらに別のサイドには、「お願い!

携帯電話 ポケベルOFF」の表示。そのおか

げって訳でもないだろうけど、上映中に着信音は全く聞かなかった。イラ

ストの下には、「弾けていないコーン(不発コーン)・・・は大変堅く歯や歯ぐ

きを傷める危険性があります」なんて警告。ま、これも時代か。。

     

さて、前置きがやたら長いのは偶然じゃない。この映画、内容について深く

語る気にならないのだ。別にけなしてるんじゃなくて、ただただ圧倒的なア

クションシーンが続く映画。やっぱりTVドラマとじゃ全く比較になってない。

桁違いの金や手間ヒマがかけられてる。最近のドラマだと、『輪舞曲』の初

回なんてかなり映画的な作りで頑張ってたけど、やっぱり問題にならない。

スピード、迫力、意外性、とにかく圧倒的だ。友人いわく、シリーズ前2作よ

り遥かに過激とのこと。特にバチカンと上海のロケと、チェサピーク・ベイ・

ブリッジの攻防が素晴らしかった。。

   

あまりにメチャクチャなシーンが続くので、一人でクスクス笑ってたんだけ

ど、館内は全く笑い声無し。もうちょっと皆さん笑ってもいいんじゃないの?

大人の街・銀座だから大人しいのかね。渋谷はどうなんだろう。ちなみに友

人は、一人でクスクス椅子を揺らして笑ってる私が面白かったそうだ (^^ゞ

    

でも、少なくともラストは笑うシーンだったはずだ。頭に小型時限爆弾を埋め

込まれたイーサンが、婚約者ジュリア(ミシェル・モナハン)に頼んで、電気

ショックで回路を焼き切ってもらう。1度死んだ後で生き返ろうっていうメチャ

チャな(?)非常手段。1秒を争う緊急事態なのに、「ちょっと待って」とか言っ

た後、お約束のセリフ。「愛してる♪」(だったと思う)。反射的にプッと吹き出

したけど、周囲はシーンと静まり返ってる。「オイオイ、ここは突っ込んで笑う

所だろ!」と、個人的にかなり違和感を持った。

      

その後、Yahooで見たシネマトゥデイのニュース記事「『海猿』がニューヨー

クでなぜか爆笑される!」に、こんな話が載ってた。

   

   鑑賞中、あきらかに日本人と反応が違っていたのは、主役の

   伊藤が携帯電話を使ってプロポーズする感傷的なシーンでは

   日本中が大号泣だったが、ニューヨーカーの目には「こんな状

   況下で携帯を4、5分も使いプロポーズまでする」彼を見て、爆笑

   していたことだ。

   

これを読んで、改めて確信した。やっぱりあのシーンは、作り手にとっては

爆笑シーンだったのだ。ちゃんと笑った自分に自信をもったってお話 (^^)v

ついでに言うと、電気ショックで一回死んだ後のイーサンを、普段は看護師

のジュリアが人工呼吸するシーンも、明らかに爆笑シーン。少なくとも泣き笑

いのシーンなんだけど、まったく笑い声は聞こえなかった。

これは、話が理解できてないと笑えない。つまり、イーサンはもう一度電気

ショックを与えてくれれば生き返ると言ってたのに、ジュリアは取り乱して普

段の自分の仕事をやってしまったって訳。つまり、愛する人の命を救おうと

して必死に頑張ってると同時に、慌てて滑稽な行動をやっちゃってるシーン。

それで助かってしまうのはハリウッドらしくていいんだけど、あのシーンで笑

えない観客にはちょっと不満だった。。

     

それはさておき、もちろんスパイ映画としてストーリーは一応ある。諜報機関

IMFの教官になってるイーサンが、教え子の救出のために現場に復活。大

掛かりな国際的陰謀に巻き込まれて、健闘むなしく恋人と共に捕まってしま

う。最後はもちろん、逆転勝利でみんな仲良くハッピーエンド。これぞアメリカ

の娯楽映画って感じ。一応、人間関係の描写に力を注いだって話になってる

けど、まあハッキリ言ってオマケでしょ。敵が欲しがってる「ラビットフット」なん

てのも、どうでもいい。あの圧倒的なアクション・シーンの連続と比べるとね。

それにしても、ほとんどスタント無しでやったと言うトム・クルーズは、ホントに

よく走ってた。40台半ばなのに、『野ブタ』の信子も『クロサギ』の氷柱も真っ

青なほど走り回ってた。ランナーの端くれとして、ひたすら感心。。

      

という訳で、M:i:Ⅲは凄く面白かったってお話。友人に言うと、面白かったっ

て意味が違うと笑われたけどネ。見終わった後に何も残らないけど、見てる

中にあれだけ面白ければ問題なし!あれだけ笑わせてくれれば大満足☆

       

P.S.『輪舞曲』もそうだったけど、どちらが悪でどちらが正義なのかって問

    題は考慮に値する。映画の中では詳細が語られてないので情報不

    足だけど、見方によってはイーサンの方が悪、あるいは浅薄な偽善

    かも知れない。。

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