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☆ブログ公開1周年☆

ついにこの日がやって来た♪ 約1ヶ月の試運転の後、去年の8月31日

にブログを一般公開して以来、今日でちょうど1年! 有言実行派の人間

として、実生活でもブログでも、1年間は毎日更新と公言。日付が変わって

からの更新はしょっちゅうだし(後で日付変更)、システムトラブルのせいで

後からアップしたなんて事もあったけど、まあ一応「毎日更新」を果たした

と言っていいだろう。記事数は400以上だし、文字数も相当多いはずだ。

何しろ、スクロールが面倒だって苦情が来るくらいだもんね (^^ゞ 意外かも

知れないけど、写真数もそこそこある。

   

最初は、こんなの読む人いるの?って感じだったけど、大変ありがたいこ

とに身内を除いても読者は結構いらっしゃった♪ 当初なぜか自転車の人

気レースの記事(乗鞍)がGoogleの1ページ目に掲載され続けたってのも

大きいし、写真を多く使った自転車記事を頑張ってアップしてたのも効果が

あったかも知れない。当時はカメラをよく持って行ってたし、今以上に睡眠

を削って、フラフラになりながら記事を作ってたもんなぁ。。

   

でも、1ヶ月ほどで転機がやって来た。このブログは、名前から分かるよう

に、もともとランニングと自転車に関するWeb日記として始めたもの。今で

も、記事数的には半分以上がその種のものだ。でも、文字数、質、アクセ

ス数、訪問者数から考えると、今や圧倒的にドラマ記事が中心になってる。

昔からドラマは好きだったし、数年前に大好きなドラマについて何時間も考

え続けた結果を友人Kに話したら真剣に聞いてくれたって経験も大きい。

              

さらに、たまたま試しに書いてみた『電車男』の記事に予想外のアクセスと

TB(トラックバック)が集まったのも衝撃だった。今から見ると恐ろしく恥ず

かしい手抜き記事でさえ、相当な反応があるってことは、それだけドラマファ

ンがネットにあふれてるってこと。実際、『野ブタ』で記事を書くとこれまた相

当なアクセスが集まって、気を良くして記事に気合いを入れるとさらにアクセ

ス数が伸びるって感じが正月まで続いた。

      

ただ、幾つか気になる点もあった。まず、時間がかかり過ぎること。また、最

初の電車男を除くと、アクセス数のわりには反応が少ないこと。さらに、固定

読者を示すブックマーク(orお気に入り)が少ないこと。。

   

このうち、解決したのは最後だけ。その後、ドラマ記事を増やしたおかげも

あって、アクセス自体が増えてるし、ブックマークだけでも相当な数に達して

る。その事は、ほとんどどこにもTBさえ付けてないドラマ記事がココログの

ランキングに登場したことからも明らかだろう(参加者の多い映画・ドラマ部

門)。一昨日の自転車レース記事も、2日遅れだし長時間のシステムトラブ

ルの不運もあったのに、さっきチェックしてみたら上位にランクインしてた

(参加者が少ないけど)。検索も交えて、いまだにアクセスは続いてる。

    

ただ、時間がかかり過ぎてるし、反応は少ない。ドラマ記事のために走る

時間が大幅に削られてしまってるのは間違いないし、いまだにコメントや

TBは数百アクセスに一つ程度。まあ、これには自分もかなり責任がある。

私自身が他のブログにTBやコメントする事があまりないからだ。付いたTB

にはほぼ100%コメント付きでTB返ししてるし、コメントにはほぼ100%応

答してるけど、自分からよそに付けることは少ない。特に、全く初めてのサイ

トに自分から足跡を残すことはほとんどない。これには、おそらく普通の人と

は少し違う、色んな理由がある。面倒とか恥ずかしいとかいうのは二の次、

三の次なんだけど、とりあえず今は省略しておく。ただ、しばらくその姿勢は

変わらないだろう。。

       

という訳で、ここ数ヶ月あちこちにチョコチョコ書いて来たように、このブログ

の今後については色々と考えてる。

             

まず、毎日更新はもう公言しない。しばらくは続けようと思ってるけど、それ

ほど固執するつもりはない。むしろ、週3回とかの方が長続きするような気

もしてる。その分、走ったり寝たりする方が健全だ。

              

また、ドラマ記事は週2本でも多過ぎる。週1、あるいは不定期でもいい。

本書くだけでもかなりの負担だし、コストパフォーマンスが低過ぎる。反応が

無くても自分で書いてて刺激があれば意味はあるけど、自分を満足させる

記事を書くのは大変な作業だ。そのエネルギーは、もっと他の事に注ぐべき

だろうって思いは強い。止めてしまうつもりもないけど、エネルギーの配分は

大幅に見直すべきだろう。

              

ネットに限っても、このブログとは別にもっとマニアックなサイトを作りたい

て気持ちもある。ごく少数の読者しかいなくても、自分自身が本気で楽しめ

る刺激的なサイト。現実には、かなわぬ夢にすぎないかも知れないけど、

めてもう少し違う種類の記事(例えば社会・経済)を書いてみたい。社会問題

に需要があることは、先日のワーキング・プアの記事への大量アクセスから

も明らかだ。。

     

以上、ブログ公開1周年にあたって、色んな思いを書き留めた。はっきりし

てるのは、実生活優先って原則の下で、今後もしばらくは何らかの形でネット

の情報発信を続けること。問題は、その形だ。。

いずれにせよ、今後とも宜しく♪ <(_ _)>

   

P.S.ドラマ記事は近々とりあえず再開する予定。

      

cf. ☆ブログ公開2周年☆  (2007年8月31日)

   ☆ブログ公開3周年☆  (2008年9月2日)

   ☆ブログ公開4周年☆  (2009年8月31日)

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再びBIKEからRUNへと重心移動

RUN10km,45分26秒,平均心拍155

自転車シーズン終了! 最後を飾る乗鞍のヒルクライムは、3年連続で

ほぼ同じイマイチのタイム。6月末の美ヶ原も同様で、完全な足踏み状態。

でも、感触的にはブレイクスルーが近そう♪ 気にせず頑張ろう!

   

さて、これからはRUN中心の生活に復帰。3月下旬の荒川マラソン以降、

5ヶ月以上もロクに走ってないので、なかなか大変そうだ。自転車と違って

脚を傷めやすいので、十分注意しないとマズイ。とりあえず9月は200km

を目標に頑張ろうかな。

      

日曜の夜遅くに乗鞍から帰宅して以来、全く運動してなかったけど、この日

は僅かな空き時間を利用して、近所の公園へ。ホントはまだ雑用が山ほ

ど溜まってるけど、休み過ぎるとその後が辛くなる。軽く10km流す程度

と思ってたら、意外にスピードが出た。走りはギクシャクしてるのにパワー

でグイグイ進むって感じ。この公園の周回で心拍170まで持って行くのは

かなり珍しい。必ずしもいい事ではないけど、一応ポジティブ・シンキング♪

   

そうそう、実は大バカをやってて、東京マラソンのエントリーをし損ねてしまっ

た。。(-_-メ) なまじ締切りまで時間があり過ぎて、後回しにしてたら、最後

はバタバタと忙しくてウッカリ忘れてた。大ショック! 仕方ないから、代わり

に青梅マラソンでも出ようかな。神奈川でハーフ、青梅で30km走って、最

後は荒川マラソンへのリベンジって計画で行くとするか。年内にも1回ハー

フに出てみたい気もするな。。

   

とにかく今シーズンの目標は、前回まさかの大敗を喫した荒川へのリベンジ。

打倒、荒川!の目標を胸に、春まで走り続けよう!☆

   

往路(1.15km)   6分09秒      平均心拍121

 1周(1.1km)   5分09秒            145

 2周          5分04秒            152

 3周          4分58秒            155

 4周          4分49秒            162

 5周          4分47秒            165

 6周          4分51秒            166

 7周          4分35秒            170

復路           5分03秒            167

 計10km      45分26秒       155(最大175,ゴール手前)

     

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マウンテンサイクリングin乗鞍2006

自転車136km(11+125),Av20.2

終わった~。。丸2日がかり、年間通じて最大のイベントの全日本マウンテ

ンサイクリングin乗鞍が無事終了して、今はホッと一息・・・でもないんだよ

なぁ。あれこれ忙しくて。。でも気分的にくつろいでるのは確か。多少の満

06nori_t足感もある。だけど本当の終わりはこの記事を作っ

た後。という訳で、眠いけどコーラがぶ飲みして頑

張ろう! 左は今年のTシャツ。記事全体は、前日・

レース・レース後の3部構成。長いのでそのつもりで♪   

    

1.前日

乗鞍へと大移動する26日、夜中は雨。天気予報は大丈夫になってるけど、

イヤな感じがする。レースは「雨天決行」だけど、いまだに雨のレースは経

験ない。3年前の乗鞍が初めての機会になりそうだったけど、スタート直前

に中止。理由は雨じゃなくて、ゴール地点の強風だった。。

   

2時半から6時半まで寝て起きると、幸い雨はあがってた。ところが、次に

待ち構えてたのは中央高速の大渋滞。事故が絡んでたようで、八王子まで

06nori01超低速走行だったけど、その後

は順調。何とか受付終了の17

時少し前に会場到着。途中、窓

からダム湖の写真を撮ったりし

てみた。風景写真は結構好きで

よく撮ってる。

       

06nori02レース前日の会場ってのは、ど

こかノンビリしててわりと好きだ。

MCが出店各社の紹介を続ける

中、手続きを済ませ、自転車に

センサーを取り付けてチェック。

自転車を持っていくのが面倒だ

06nori_a_1から、やらない人も多いみたいだけど、性格的

にやらないと安心できない。今年のレースクイーン

はイイっていう情報が仲間から届いてたけど、残

念ながら見当たらず。例年、美ヶ原よりはイイ。

06nori_b規模が2倍だからかな。。

ちなみに、左の写メみたいな事がパッとできるの

は、サイドスタンドがあるから。ほとんどの人は付

けてないけど、あくまで実用性重視の個人主義。

    

V6010101(29日夜追加)F・Kさんからの頂き物として、テ

ント内のレースクイーンの写メを追加しておこう。

レースの朝、立ち姿をチラっと見たけど、プロポー

ションはかなり良かった♪ 来年はちゃんと表彰

式で写そうかな。(以下、元に戻る)

       

宿に戻って、庭で自転車のキャリアとかをはずしたり掃除したりしてると、

仲間が次々と声をかけて来る。美ヶ原以来、飲み会以来、去年の乗鞍

以来の人達と久々に声を交わすこの瞬間が好きだ♪ それにしても、

I さん中心に膨れ上がる一方のメンバー。2年ぶりなんて人もいるし、顔

と名前を覚えるのもなかなか大変だ。このままだと、宿全体を貸切にする

日も遠くないかも。。今年の注目新人は、I・Mさんが連れて来たI・Kさん。

珍しく若い女の子で、自転車とマラソン両方やるらしい。直立不動で緊張

する姿も可愛くて、思わずニヤけた顔をしてたら、早速I・Mさんにたしなめ

られた。体育会系だし、下手に手出しすると大変な目に合うから気をつけ

ろとの事。ありがたいご忠告、どうも <(_ _)> Tさん、気をつけて!(^^)

   

夕食の席は、美ヶ原のレース後に一緒に美ヶ原高原へ登ったMさんの横。

糸魚川までの長距離レースの話が興味深かった。一緒に連れて来てた

お二方(Sさん,Mさん)からは、富士200kmの話。みんな只者じゃない

人ばかり。夕食の後は適当にのんびり過ごして、ウチの部屋は21時半に

は就寝。個人的には恐ろしく早いなと思うけど、早起きしてレースするんだ

からこれで丁度いい。もの凄く疲れと寝不足がたまってるし、みんな静かだっ

たので、珍しく5時間ほどの浅い睡眠を取れた。いつもは3時間程度だから、

この差は大きい。もともと1500m前後の高原だし、たまたま気温が低め

だったこともあって、肌寒いくらいの夜だった。。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2.レース

06nori03夜、また雨が降ってて心配だっ

たけど、最近の天気予報は精度

が高い。5時に起きるとちゃん

と雨があがってて、やがてキレ

イな日の出。早速写真を撮った

ものの、肉眼の100分の1ほ

どの美しさしか表れてなくて残念。。

   

中止の1回も含めて5回目ともなると、流石に準備は余裕がある。全く慌

06nori_cてることなく食事その他を済ませて、宿を出たの

が6時35分頃。宿から会場まで、標高差100m

程度登るのがダルイけど、今年は今までで一番

ラクだった。力がついたって言うより、力の抜き方

06nori_dが分かったと言うべきか。途中、旧友HとSさんを

追い越す。大量の選手がひたすら会場を目指して

る中、よそ見したり写メ撮ったりして美しい風景を味

わってると、2人に追いつかれた。ちょっとノンビリ

06nori04し過ぎたかも。7時前の会場は

既に人と自転車であふれてた。

ゴール地点に車で運んでもらう

荷物を預ける締切りが7時だか

らだ。カメラ入りのデイパック

を預ける前に、先日の柳沢峠で

06nori05一緒だったM・YさんとKさんを見かけたので、こっ

そり写真。目立つウェアだからすぐ分かる。荷物

を預けてトイレの行列に並んだ後はのんびりスター

ト待ち。その間に、3度くらい「バーン!」っていう

大きな音がしてざわめく。タイヤのバースト(破裂)

だ。ちょっと数が多いな。。

        

やがてスタート。去年同様、Hに声をかけようと探したけど、見つからな

い。参加者4000人前後、国内最大規模の人気レースなので、一旦は

ぐれると探すのも困難だ。同時スタートが多過ぎて去年は1分近く損した

けど、今年は30秒程度の損でラッキー。おまけに、去年より遥かに前を

抜きやすかった。抜き方に慣れたせいもあるかも知れない。前後左右に

注意して、必要なら「右、通ります」とか声をかけながら、スパッと抜く。ギ

アを軽くして抜くのは、バイク(オートバイ)やマニュアル車の運転と同じだ。

   

脚が軽いし、心拍も165前後まで追い込めて、前半は抜きまくりって感じ。

もちろん、自分より速い選手たちは先に行ってしまってるだけって所はあ

るんだけど、坂の傾斜も緩く感じて、すごく気持ちよく走れる。先日の富士

山タイムトライアルで大敗したこともあって、最悪1時間30分くらいかとも

覚悟してたんだけど、この調子なら全く心配なさそうだ。調整が成功したん

だろうし、やっぱりレースだと性格的に燃えるようだ。ところが、スタートわ

ずか数kmで、想定外のアクシデントが発生! 鈴蘭橋のつなぎ目の段差

を通過した途端、異音と共にスピードダウン。しまった!パンクか。。(-_-メ)

    

実は、今回一番心配してたのがパンク。恥ずかしながら後輪は、38mm

のセミブロックタイヤに細めのチューブを入れたままで、はじけやすい状

況。交換しようと思ってたんだけど、時間もないし今更余計なことはやめと

こうってことで、空気を少なめにしといただけ。だから、ある程度パンクを

覚悟してたので、やっちゃったなとアッサリ諦めかけた。ところが、後ろの

誰かが「サドルバッグだ!」と叫ぶ。見ると、パンクじゃなくて、なぜかサド

ルバッグが垂れ下がってタイヤに接触してた。多分、リアキャリアを外した

時の調整不足だろう。

   

追突を避けるためにゆっくりブレーキをかけて、すぐサドルバッグを直して

再加速。推定45秒程度の大損になったけど、パンクじゃなくて良かった♪

そこからまた調子を取り戻して、やがてI・Mさん発見。続いて、Sさんに声を

かけられる。さらにヒーヒー言ってるKさんに声をかけ、ついにM・Yさんも

発見。サドルバッグが落ちて1分損したよ、とか大声でグチをこぼしながら

抜いて行った。仲間が多いと、途中で声をかけあって、いい気分転換にな

る。ま、トップクラスじゃないからこそ出来る事なんだけどね。。

   

その後は、口から入ったアブを飲み込みそうなって慌てて吐き出したの

を除けば順調に走って、「中間点」にはかなり早いタイムで到着。でも、喜

んではいけないことくらい分かってる。ここは、距離的にはほぼ中間だけど、

標高的には中間に達してないはず。つまり、後半の方がかなりキツイのだ。

実際、その後スピードは大幅にダウン。路面が網目になってて荒れてる急

カーブでは、時速10kmを下回ることさえある。ただし、今回はダンシング

(立ちこぎ)を意識的に多目に使ったので、減速してしまった時にはすぐ加

速。この瞬間にゴボウ抜きできるのも快感だ♪ そもそも、キツイと言って

もジムの高負荷バイクほどじゃないし、絶不調だった荒川マラソンほど辛く

もないな、とか思いながら走ってた。

        

その後,T・Sさんにも声をかけて、さらに登って行く。残念ながら、1時間

20分は今年も切れそうにないけど、思ったよりはいいタイムが出そうだ。

残り5km,4km・・・と表示を見ながら力を振り絞り、最後までいい感じで

飛ばす。一つだけ残念だったのは、ゴール直前で数台の自転車がつっか

えてたために、ダンシングのラストスパートが出来なかったことだ。余力が

あっただけに、ちょっと口惜しい。まあ、最初の年なんて、自転車を降りて

列を作って並ぶハメになったんだから、この程度で文句を言ってちゃバチ

が当たる。最後は2コースに分かれて、左に鋭く曲がってゴール!☆

    

タイムは去年、一昨年とほぼ同じで、またしても1時間20分の壁は破れな

かった。ただ、走り終わった直後はかなり嬉しかった♪ 今回は、普段の

走行距離や質の点で過去2回より劣ってたので、全然自信なかったのに、

本番ではまずまずの走り。直前に膝をちょっと傷めてた美ヶ原とは違って

ダンシングもかなり出来たし、脚が軽くてよく回った。呼吸も、荒いのは当然

だけど、高地とは思えないほどスムーズで問題なし。心拍も、平均165、最

大181で合格点。神奈川マラソンや美ヶ原で出した平均心拍170には達し

てないけど、むしろ心臓が強くなってる感じさえする。おそらく、荷物置き場に

向かって走る間は笑顔だっただろう。。

   

06nori_e下山のし易さを考えて、ゴールから150mくらいの

場所に自転車を置き、残りは歩いて荷物置き場へ。

身体が冷えないようにアップを着込んで、写真を撮

る。標高2700m前後の畳平付近は、天気に恵ま

06nori07れて素晴らしい景色♪ 特に、

登って来た乗鞍エコーライン

は反対側の乗鞍スカイライン

(岐阜側、左上)の眺めが美し

い。ちょっと走りたい所だけど

残念ながら厳禁されてる。ちな

みに上の写真の凹んだ場所がゴール。荷物置き場まではかなりの距離で、

時間が経つに連れて大行列になっていく。

       

さて、落ち着いた所で仲間を探すと、Mさんらのグループ4人を発見。タイ

ムや感想を話したり、写真を撮り合ったり。続いて、興奮した声でSさんが

06nori07c 声を掛けて来た。初参加の去年から大幅に

タイムを縮めたようで、凄く嬉しそうだ。続いて

M・Yさん発見。これまた予想以上の躍進だっ

たのに、荷物が見つからなくて冴えない表情。

一緒に探すけど見つからない。

06nori08一応、目標実現ならウチのブログで絶

賛すると約束してたから、記念撮影。

M・Yさん、躍進おめでとう! ついで

にこっちも撮影。学生時代、尖った

頂上までHと一緒に自転車をかつい

で上がったのはいい思い出。この後、

下山の行列にいる時Kさんとすれ違っ

て挨拶。さらに下山開始直後にT・Y

06nori_fさんを声援。あとは写真を撮りながらのんび

り下山。上の方はホントに絶景だったけど、

降りるに連れてガスが発生してて、まだ登っ

てる人は大変だろうなと思った。誰か登って

06nori10こないかなとキョロキョロする

ものの、誰も発見できず。そ

のまま会場へ。ちなみに、左で

見下ろしてるクネクネした道が

コースで、肉眼で選手が見える。

あと、左下が大雪渓。かなり遅

06nori11い時期までスキーできるらしい。

この2枚が乗鞍のシンボルで、

よくあちこちで見かけるもの。

折角写したから、もう2枚追加

しとこう。

   

    

     

06nori09 06nori12      

   

   

      

    

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

3.レース後

毎回下山の際には、コース脇のあちこちにいらっしゃるスタッフさん達(おそ

らくボランティア)に「ありがとうございました!」とか声を掛けながら降りる。

すると、「お疲れ様でした」と応答してくれたり笑顔を見せてくれたりで、気持

ちいい♪ 下山の終盤は一部の観光客が手を振ったり拍手してくれたりして

ちょっと恥ずかしい感じ。今年は手を振る子供に合図してあげたら喜んでた。

お前も大人になったら気合入れて走れよ!って感じ。残念だったのは、今年

初めて、暴走自転車を数台見かけたこと。まだ登ってる選手もいるのに、対

抗車線まで大きくはみ出して猛スピードで降りてる。こうゆうのがいるから、

イメージが悪くなるし、規制も厳しくなるんだよな。自転車による先導下山と

か、会場付近の練習厳禁とか、全般的に厳しくなってるのは明らかだ。

   

会場でセンサーを返却して、辺りを名残惜しそうに一望して、さらに宿へ下

る。いきなり I さんと会って、スタート直後のパンクの話を聞いた。今年は

やっぱ多かったのかな? 明日はわが身、気をつけよう。ケガで欠場のF・

Mさんに、バーベキューの準備を手伝わされたりしながらも、早めに帰宅

準備。この後、塩尻まで80km近く走って輪行するのが最近のマイブーム

(死語?)。スタンド・キャリア・ミラー・リフレクター、疲れた身体にムチ打っ

て、はずしてた物を取り付けてると、次々にみんな下山して来て「どうだった

?」と声をかけて来る。M・Yさんの荷物が見つかったって噂も伝わって来た。

     

はまた一段とタイムが悪くなって苦笑。Tさんは美ヶ原の絶不調からは少

し立ち直ったようで、「中間点」問題について質問して来た。やる気が復活

して来たのかな? 意外だったのは、前日に好調をアピールしてたFさん

毎回、私と同じようなタイムを出してる好敵手(?)で、今年は20分切ったの

かと思ってたら、まさかの不調らしい。申し訳ないけど、ちょっと安心 (^^♪

これで乗鞍は2勝2敗。Fさん、来年はハイレベルな争いをしようネ! あと、

shuntaroさんは目標達成がビミョーと言いつつ笑顔(実際には見事達成!)、

若いS・Tさんは冴えない顔で苦笑してた。F・Kさんは順調にタイムを伸ばし

たとのこと。さすが本格派レーサー。結局、美ヶ原に続いて今回も断トツだっ

たのは非常に若い新人H君。来年は表彰式かな。羨ましいなぁ。。

        

最後に、幸せ一杯の I ちゃんに宿代支払い。いつも笑顔で愛想のいいコだ。

06nori13惜しいことをしたかも♪ バー

ベキューの準備を終えて休憩し

てるみんなをこっそり撮影した

後、別れを告げて一人で出発。

土産物店で補給し、写真を撮っ

て、ひたすら上高地乗鞍スー

06nori14パー林道を走って南を目指す。

普通の道と違ってトンネルが無

いし、車も少なく景色ものんび

りしてるんだけど、少し登るこ

とになる。最初、宿から200m

くらい登って、しばらく下った

後に標高差300mくらい(?)の境峠が待ち構えてる。普段なら何ともない

峠だけど、疲れきった身体にはちょっとダルイ。峠方向に左折する地点の

酒屋っぽい店の自販機で軽く飲み食いしてると、自転車を載せた車が次々

に通過。走ってる途中に声援されたことも何度かあるけど、今回はなし。ま、

お互い心の中で「お疲れさん♪」って感じ。

    

やがて1台のレーサーがやって来て、止まってニコッと微笑んだ。「こんちは」

とか声を掛けると、「乗鞍の後?」とか応答。南の薮原駅から大阪に輪行す

るそうで、よく見るとかなりのご年配。それなのに、前日は逆方向に乗鞍まで

登ったとの事! それは凄い。私も結構元気いいけど、世の中、上には上が

いらっしゃるもんだ。この方、着替えがあるからと言って、降り出した雨を気

にせず走り出したけど、こっちは慌ててアップの上を着込む。ホント山の天気

と女心は変わりやすい(古いわ!)。毎年、青空の後で雨になってる気がする。

06nori_k大した事ないとはいえ、濡れながらトボトボと登

り、今年も峠の数十m手前の「ここは境峠」って

標識で写メ。ちなみに、境峠の写真は去年の記事

の方が詳しい。参考までに。

     

写メを撮り終えて走りだす瞬間、後ろから「こんちは♪」と1台のレーサー。

何とさっきの方で、蕎麦屋で休憩してたとの事。それにしては早いし身体の

06nori_l動きもいい。ホントにパワフルな方だ。こっち

は、峠の頂点で「木祖村」の標識の写メを撮っ

たあと、濡れた路面に注意してのんびり下る。

最高でも50km程度、30km台中心の控えめ

06nori_mな安全走行。14km下の薮原に向かう途中、

キレイな公衆トイレに立ち寄る。あとは薮原で

国道19号を左折、塩尻まで30km、基本的に

は下り。大型車が飛ばしてて危ないので、歩道

06nori_n中心の信州サイクリングをのんびり楽しんで、塩

尻駅到着は17時。終わった~~♪ 去年より

1時間ほど早かったな。。写メ撮って輪行の準備

をゆっくりする間は、充実感一杯☆

   

これで今年の自転車シーズンは終了。結局、美ヶ原も含めて丸2年間、

足掛け3年ほとんど記録が停滞してることになる。ただ、冷静に振り返

ると、最初の2年間で急激に伸びた後だし、今シーズンはブログに大量の

時間を取られてイマイチ走れなかったこともある。今回の走りの感触もか

なり良かったことだし、気にせず上を目指してさらに頑張ろう♪ とりあえず

今後は、冬のマラソンを目標にRUN中心の生活だ。待ってろよ、荒川!!

   

記事も書き終えたし、今はとにかくホッと一息。

  「夏は終わったね・・・」

    

cf.全日本マウンテンサイクリングin乗鞍(2005年の記事)

   マウンテンサイクリングin乗鞍2007

   

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フ~ッ、疲れた。。

夜遅くになって、ようやく帰宅。1年で最大のイベントが終わった直後って

ことで、これから少しずつ生活を立て直す予定。たまった用事は、もはや

天文学的な量。。(-_-;)

   

ちなみに、さっきまで雑用をこなしながらNHKアーカイブスで公害病の特集

をチラチラ見てたら、ズーンと暗くなった。別に、番組が暗いのでも私が暗い

のでもない。現実が暗いのだ。フィクションの世界を楽しむなら、それと同等

以上に、リアリティの世界に苦悩する必要があると思ってる。

      

こんな事書いてるヒマがあったら、早く寝ないとマズイ。。

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無事ゴール♪

無事ゴール♪

快晴☆ま、タイムはこんなもんかな♪でも気持ち良かった!ちなみに上は電波が圏外だったので今は下山後。

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乗鞍スタート前!

乗鞍スタート前!

人、人、自転車、青空☆

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乗鞍にて

乗鞍にて

中央高速メチャコミで間に合わないかと思ったけど、ギリギリセーフ。。今回はキャンギャルがハイレベルって情報があったものの、発見できず。今は雨がシトシト。明日は止むはずなんだけど、大丈夫かなぁ。。レース前なのにみんな緊張感ゼロ。温泉旅行かよ!

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モブログ失敗に備えた穴埋め用記事

モブログ(携帯による投稿)が上手くいかなかった場合に備えて、カレンダー

の穴埋め用記事を書いとこう。マトモな記事はしばらく後ってことで。。

   

タイヨウ、雑用しながらサラッと観賞。橘麻美のWish、やっぱいいなぁ♪ 薫

=沢尻エリカもムーンチャイルドもいいけど、やっぱ麻美&孝治でWishの

フルコーラスをやって欲しいもんだ。過去の再現映像でいいから。過去より

未来。白夜行の逆はいいんだけど、過去の曲の方が趣味。。

   

さて、こっちも走れメロスみたいに走って来るか! キスのお迎えが欲しい所♪

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「おじさん」「おばさん」は何歳から?

今日はレース前の休養日=超回復日だし、ドラマ記事を書く余裕もない。でも

あと1週間は毎日更新しなきゃなんない。って事で、何か適当に書いとこうと

思って朝日新聞朝刊を眺めてみる。

   

1面トップは、冥王星「降格」。国際天文学連合(IAU)の総会で、太陽系の惑

星の新定義が採択され、冥王星が惑星から「矮惑星(わいわくせい)」へと降

格させられたって話。つい先日、惑星の数が増えそうだって話が大きく報道

された直後だけに、大どんでん返し!って感じだ。個人的にはかなり興味が

あるので、これで長い記事を書くこともできる。ただ、これまでの諸々の経験

から、天文ネタってのは全く一般ウケしないことが分かってる。ハッキリ言っ

て、そんなものはマニアックな理系の男性にしか通用しないネタだ。

   

という訳で、冥王星記事の右下の「紙面から」に目をやると、デジタル一眼

レフ市場にソニーが殴り込みをかけたって話がある。キャンギャルの笑顔

は悪くないけど、これまたマニアック路線。という訳で、そのまた下に目を

やると、「何歳からおじさん」?っていう刺激的な見出し。これで行こう!

    

22ページの本文は、「疑問解決モンジロー」のコーナー。よく読む箇所だ。

今回、京都市の31歳男性から寄せられた疑問は、おじさんやおばさんは

何歳からなのかってもの。記者のでっち上げの疑問かも知れないけど、大

人の男なら大抵ちょっと気になる話だろう。

    

今までの人生で、私をおじさんと読んだ人間はただ一人しかいない。それは

姪だ。つまり、漢字の「叔父さん」であって、いわゆる「オジサン」ではない。

ただ、それでも結構衝撃だったので、「お兄さんと言いなさい!」と教え込も

うとしたものの、見事に失敗した。さすが我が姪、しっかりしてるよな。ちな

みに私は、周りの男に対しては「オヤジ!」とよくバカにしてる♪

   

さて記事では、品川女子学院高等部1・2年生へのアンケートが中心。サン

プル数僅か40人ってのは少なすぎるけど、それでも気にはなる。おおざっ

ぱな結果は、おじさんは30代後半、おばさんは30代前半からってもの。

男女差も含めて、わりとマトモな結果だと思った。都心の女子高生なら、

「おじさんは20代後半、おばさんは20代半ばから」とでも言うのかと思っ

たからだ。

    

おじさんのイメージとして挙げられてるのは、「おしぼりで顔をふく」、「つま

ようじでシーシーする」、「傘でゴルフの素振りをする」、「酔っ払って絡む」。

どれも全くやらない事なので、一安心♪ もうしばらくは、おじさんと呼ばれ

ることはなさそうだ。強いて挙げれば、美容室のY子あたりが言いそうだけ

ど、その時は「おばさん」と反撃して封じ込めてやろう。

   

最後に、この記事で一番気になったのは、メインの女子高生アンケートじゃ

なくて、博報堂生活総合研究所が03年に行った調査結果。当時の記事で

苦笑いした記憶がよみがえった。サンプル数もそこそこ多くて390人。要点

、「実感年齢」は「実年齢」よりもかなり若ってもの。みんな、自分を若い

と思ってるって話。30~40代だと7.6歳も若いと思ってるって結果は笑える。

   

いずれにせよ、あまり自分を若く考えるのは滑稽だけど、せめて「肉体年齢」

は「実年齢」よりも大幅に若く保ちたいもんだ。頑張って鍛えよっと!

ま、この発想自体が、おじさん的なんだろうけどネ。。

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ほとんど余裕なし・・

ここ最近、繰り返し書いてるように、今まったく余裕がない。睡眠その他を

削っても、ブログに時間を回すのは困難だ。既に生活がガタガタに崩れて

る状況では、「毎日更新」をギリギリでキープするのがやっとの事。これだけ

は、あと1週間死守するつもり。その後は、「公開1年は毎日更新」の公約

を果たしたことになるので、どうするか未定。ただ、仕事と運動だけで膨大な

時間を取られる社会人としては、毎日更新は相当ムリがあると感じてる。。

        

さて、ここ数日かなりのアクセスを頂いてるが、大部分はドラマ記事目当て、

とりわけサプリ目当ての方だろう。今この記事を読んでる方の多くもそうじゃ

ないかな。サプリ第7話、一応見てるし記事を書く気もあるけど、とにかく時

間がない。ウチの記事は、すぐ書ける手短な感想記事ではないので、少なく

とも4時間程度の時間的余裕がないとムリ。この4時間がなかなか作れない。

少しずつ準備すれば土曜の朝までには書けるだろうと思ってたんだけど、わ

ずかな余裕にプライベートの用事が次々と入ってしまったので、もう不可能。

あと1週間くらいは、ドラマ記事は書けそうもない。先日のタイヨウの場合は、

少し短めの記事を思ったより早くアップできたけど、今度はムリだろう。。

    

という訳で、今この記事に目を通した賢明なドラマファンの方々には、その点

をご承知頂きたい。まあマニアックな方は、テンメイがどう思ったか想像して

楽しんで下さいな♪ 一方、自転車ファンの方には、もちろん乗鞍の記事をお

届けする予定。結果は見えてるけどネ。最後にランニングファンの方、9月か

らまたマラソン中心の生活に戻るので、以後よろしく♪☆

   

P.S.一昨日から、冷房の影響でちょっと風邪気味。これが悪化すると、

さらに余裕がなくなりそう。。

   

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レース直前、疲れのピークでハーフ

RUN21.1km,1時間43分15秒,平均心拍155

終わった~~!♪ これで2006年の自転車シーズンはほぼ終了。後は

日曜の全日本マウンテンサイクリングin乗鞍を待つだけ。既に敗北はほぼ

決定してるものの、ここで投げると今後に悪影響が残る。来シーズンとかマ

ラソンシーズンに照準を変更して出直すためにも、きちんとケジメをつけた。

   

実生活の忙しさもあって、心身共に疲れはピーク。特に寝不足は病的なレベ

ルで、恐ろしくキツイ。。この日曜のことだけを考えたら、休んだ方が良かった

かも知れない。でも、遥か先のことを見据えてるので、自転車独特の筋肉は

あまり使わずに負荷をかけるハーフマラソンで締めくくる。

相変わらずの蒸し暑さの中、ハッキリ言って完走の自信はあまり無かったん

だけど、とにかく今回だけはいくらスピードを落としても完走することを心がけ

た。要するに、レースと同じ感覚だ。

   

スタート直後は意外に脚が軽く感じたけど、眠いしスピードが出てない。気象

条件だけなら前回のハーフの方がひどかったので、その意味では少しだけ

精神的余裕がある。ところが、どんどん走りが重くなっていって、意図的にス

トライドを狭めても脚が動かない。最後はもがくような走りでヘロヘロになって

周回終了。給水&水浴びも長めに1分30秒ほど。時計は止めない。復路も

脚を引きずるようにして、何とか帰宅。

タイムは論外だけど、このコンディションでハーフを走り抜いたことに意義が

ある。日頃からこうゆうのを経験しとくと、今年の荒川マラソンみたいな最悪

のレースでも、悪いなりにしぶとい走りができるだろう。。

   

さて、とにかくこれで、自転車シーズンだけじゃなく、2006年の3大レースが

ほぼ終了。荒川大敗、美ヶ原敗北、そして乗鞍も敗北ほぼ間違いなし。4、5

年前に走りを再開して以来、初めての挫折の年となってしまった。ただ、でき

ればそこそこの走りで大敗を避けて、次へのステップにしたいもんだ。

さあ、週末まで身体を休めて、超回復を目指すとしよう! そしてレースは、

どこまで自分を追い込めるかが最大のポイントだ。パワーを残さないように、

悔いを残さないように。。。

        

  往路(2.45km)   12分22秒  平均心拍127

  1周(2.14km)   9分47秒         150

  2周            9分46秒        156

  3周           9分49秒        159 

  4周            9分56秒        163       

  5周          10分01秒        164 

  6周           10分34秒        163 

  7周          10分54秒        162  

  8周(1.22km)   8分05秒        156

  復路           12分02秒        158

  計 21.1km 1時間43分15秒    155(最大175 ゴール時)

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来シーズンへの好スタート♪

RUN5km ; BIKE17.6km,34分,480kcal,心拍Av155,Mx169

今シーズンの自転車はほぼ終了! あとは週末の乗鞍を残すのみだけど、

今日のバイクが今年の締めとして一番ふさわしいと思う♪ って言うか、む

しろ来シーズンへの好スタートって感じだった。。

   

とにかく忙しくて、今日も閉館ギリギリにジムに駆け込むのがやっと。日曜の

富士山タイムトライアルも含めて、疲れは完全にピーク。あまりの寝不足

今朝は危うく遅刻するところだったほど。。それでも、乗鞍直前のけじめとし

て今年も本気でバイクをこいだ。

      

時間はわずか30分ちょっとしかないので、220wから上げていくことにした

んだけど、最初から脚が重い。。すぐ負荷を下げそうになったけど、最後だ

からってことで何とか我慢。やがて無理を承知で228wにアップ。10分もて

ばいいと思ってたけど、あと1分、もう1分と粘ってる間に終了時間が迫って

来た。そこでさらに、2分だけ250w。心拍的にはまだまだでも、脚や呼吸は

もう限界。周りに人がいなかったので、競輪のラスト(まくり?)みたいな感じ

で必死にもがいて、無事終了。データ的にはイマイチだけど、これだけ必死

になったのはかなり久し振りなので、終わった後は充実感が残った♪

  

ところで、日曜に不安定だった心拍計。この日も妙に低かったので、バイク

の脈拍計を使って比較してみた所、問題ないようだ。って事は、やっぱり心

拍が低くなってるんだろう。残念ながら、それに他の機能が付いていってな

訳か。もったいないな。。

   

既に乗鞍の惨敗はほぼ決定してので、もう気持ちは来年に向かってる。今

シーズンは全くダメだったけど、気を取り直してまた頑張ろう。今日みたいな

必死さがあれば、まだまだ大丈夫!☆

    

220w(80~90回転)×10分,228(77~87)×21,

250(85~95)×2,150(55~75)×1

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富士山タイムトライアル、大敗・・

(20日)BIKE103km,Av22.2,心拍測定エラー

最悪! 悲惨・・(-_-;) まさかこんなヒドイ結果になるとは思わなかった。。

相変わらずの寝不足を気合で克服して早起き。ボーッとする頭で準備して

ると、カメラが無いことに気付く。慌てて探し回っても見つからない。どうも先

日の柳沢峠で置き忘れて来たようだ。最悪・・(-_-メ) 時間をムダにして不愉

快になって、それでも駅に急ぐ。毎年恒例、乗鞍のヒルクライムレース1週間

前の富士山タイムトライアルをやらねばならないからだ。

    

Fuji01b輪行で重要なのは、空いてる電車に乗ること。その

点、富士山の場合は往復ずっと空いててゆったり座

れるのでイイ♪ 富士吉田駅まで目を閉じてウトウト

し、組み立てて写メ取ってスタート。この日は不思議

Fuji02bなくらい気温が低くて、この辺りの最高気温はたかが

26度と予報されてた。コンビニで軽く補給し、富士急

ハイランドを右に見ながら超低速で富士スバルライン

に向かう。

    

Fuji03bここはゲートが2つあって、一つ目は素通り。のん

びり登ってると、道路脇で準備中のレーサー軍団

から「こんちわ!!」と気合の入った挨拶が飛んで

来た。こうゆうのは気持ちいい♪ 笑顔で挨拶を返

Fuji04b してしばらく登り続け、2つ目のゲートで往復料金

200円を払う。良心的な値段だ。富士吉田の標高

が809m、このゲートが1087mってことで、ここま

で既に300m近く登ったことになる

     

トイレと共に脚を一旦休ませて、「オッシャ!行くぞ!」と声を出してスタート。

気温は低めだし、雲が多くて日差しも弱め。脚も金土と休ませてる。まさに絶

好の条件だ。ところが、最初からスピードが出ない。平均時速16kmは出し

たいのに、15km以下が長く続く。たまに傾斜が緩い所でも20kmがなかな

か出ない。決してキツイとかバテバテって感じじゃなくて、むしろ力が出し切れ

ないって感じ。この日は心拍計が珍しく不調だったんだけど、基本的に150

台半だったと思う。神奈川のハーフマラソンも美ヶ原のヒルクライムも170

だから、全く自分を追い込めてない。先日の柳沢も似たような感じで、どうも

余裕を持って走るクセがついてしまった感じだ。途中、3台追い抜いた時の

挨拶も、完全にサイクリングモードのノリだった。ちなみにこの日、自転車は

全部で30台くらい見た。レースが開催され始めて増えた気がする。

           

その後何とかギリギリ許容範囲のタイムでゴールかと思ってたら、残り3km

くらいの所で早くも車の大渋滞。これだけ長いのは珍しい。そのうち、道路の

端も歩行者が埋め始めて、ベルを鳴らさないと進めなくなる。ほとんどやる

気が無くなったけど、ここが我慢のしどころ。メーターは止めずに、ちゃんと5

目のロータリー(標高2305m)まで粘る。タイムは何と1時間35分17秒。

遅くて不満だった去年や一昨年より遥かに遅い、お話にならないタイム (-_-;)

そもそも脚も心臓も呼吸もまだまだで、全然タイムトライアルになってない。

    

Fuji06bガッカリしたまま一応5合目の標識(?)で写真を

撮ろうとするものの、前の家族連れがやたら長く

てイラついて来たから、少し離れた場所で写して

おしまい(去年はカメラで写してるからキレイ)。

Fuji07b肝心の富士山の姿もガスで見えないし、時々小雨

もパラつく。気温は20度で、油断してると身体が冷

える。コーラ1本だけ補給して、早めに下山開始。上

下アップを着込んだにもかかわらず、最初は風が寒

Fuji08bくて仕方なかったけど、下りるに連れて気温が上がっ

て助かった。途中、4合目の大沢駐車場でたこ焼き

にチャレンジ。富士山で一番安いと書いてある通り、

わずか300円で、タコもしっかり入ってた。味はボチ

Fuji09ボチ。。

富士スバルラインの下りは、ホントに気持ちいい。

カーブが緩いし直線も多く、道幅はかなりあって見通

しもいい。路面もまずまず。ただ、ヘルメットも付けて

Fuji10ないので最大53kmしか出さなかった。残念なのは、

天気のせいで景色がほとんど楽しめなかったこと。4

年前は素晴らしかったのになぁ。。左下はスバルライ

ンの終点手前の直線。気持ちいい♪

Fuji12  

     

その後は、国道139号(富士みち)をひたすら大月

へ。緩い下り坂が延々と続いて、信号にもほとんど

引っかからず、やたら走りやすい道だ。もちろん、逆方向は大変だろう。

コンビニに1度寄って携帯で写メを投稿(モブログ)したあと、ほどなく大

Fuji13月到着。最後に、大失敗が待ち構えてた。何と

方向に乗ってしまい、甲府まで1時間も進んでしまっ

のだ。ドラマ記事の下書きに夢中になってて、全く

気付かなかった。ガックリ来て、その後は電車で居

Fuji14眠り。帰宅は当然かなり遅い時間。

    

タイムはひどいし、往復2時間もムダにして、心底

ガッカリ。。それでもちゃんとドラマ記事をアップした

自分をホメてあげよう。でも、乗鞍はもうダメそうだな。「投げたらあかん」

とはいえ、流石にチョッとね。。。(-_-;)

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光の忘却、闇の過剰~『タイヨウのうた』第6話

残念ながら、ハズレの回だ。今までで一番悪い。薫(沢尻エリカ)美咲

(佐藤めぐみ)孝治(山田孝之)も好きだし、タイヨウの記事も最後まで書

き続けるとは思う。でも、この回をホメるのはムリだし、ホメるべきでもない。

ここ数ヶ月で見た全てのドラマの中でも、ワースト5に入るだろう。一体どう

して、こんな話にしたんだろう。最近、独自路線を突っ走って来たドラマ記事

だけど、今回は時間も無いし、わりとフツーに批判記事を書いてみたい。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まずはあらすじを簡単に。孝治のギターで薫が歌う姿を見た3人は、バンド

を組むことに。孝治と薫も巻き込んで、XP患者の呼称「ムーンチャイルド」

をバンド名にして、一ヶ月以内にあるバンドフェスティバル出場を決意。素

人の3人には、修(竹中直人)の特訓も。ところが、折角みんなで盛り上がっ

てる所に暗い影が忍び寄る。孝治が4年前、麻美(松下奈緒)を守るために

起こした暴力事件で少年院入りした時の仲間が、今のツレと共に孝治に接

近。相手にしない孝治を見て、デートの待ち合わせの場で薫を襲う。幸い、

間一髪で助かったものの、孝治の暗い過去や麻美との重いつながりが明る

みに。薫にとって何がいいのかを考えた孝治は、薫から離れることを決意。

そうやって私から逃げるのは卑怯だと薫は怒るものの、結局二人の距離は

遠ざかる。そんな時、ゴーストライター関連で苦悩する麻美が再び孝治の前

へ。昔に戻りたいと、孝治を抱き締めた。。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

『白夜行』というドラマは、徹底的に人間や社会の「闇」にこだわって成功した。

その成功の3分の1くらいは、笹垣(武田鉄矢)というくすんだ「光」のおかげ

だったが、中心はあくまで闇だ。けれども、『タイヨウのうた』は根本的に違う。

これは難病XPがもたらす巨大な闇を消し去ろうとする光のきらめきやはかな

さを描くべきドラマだ。第一話冒頭が、強烈な太陽の光で始まったことが象徴

的だった。「白夜」と「タイヨウ」のコントラストは明確なのだ。

    

タイヨウは、薫の難病という中心的な闇に加えて、孝治と麻美を包み込む周

縁的な闇も用意する。ここまでは別にいい。ところが、さらに2つ、余計な闇

導入した。一つはレイサ。原史奈はわりと好きだから、先日はつい応援してし

まったけど、マジメな話、悪役レイサは不要だ。麻美をゴーストライター使用に

向かわせようとする今回のレイサの登場も、不要というより無い方がいい。

そしてもう一つ、全く余計な闇が、孝治の昔の仲間とそのツレ。彼らのレイプ

未遂も、全く不要だし、男性視聴者へのサービスなら可愛い服装と演技だけ

で十分なはず。何もしなくても魅力的なヒロインなんだから。不快なシーンで

無駄な時間を使ったあと、ケンカ別れした薫に「ホントは、抱き締めたかった」

と独白させて、代わりに麻美が孝治を抱き締めるって演出も、あまりに唐突

で不自然。唖然としたままドラマが終わってしまうハメになった。。

    

一般に大人の社会では、他人のやる事に文句だけ言う人間は相手にされな

い。そこで、代案を提示しよう。この回はどうすべきだったのか。要するに、

イプ未遂なんかじゃなくて「うた」に時間を使えば良かったのだ。隆介(川村陽

介)、雄太(田中圭)、晴男(濱田岳)の3人(orみんな)の練習ももっと映すべ

きだけど、もっと重要なのは薫と孝治のユニット。突然ギターが弾けなくなっ

た薫が、孝治のギターで歌うっていう劇的な変化が、まるで何事も無かったか

のように素通りされていた。ギター止めてネイルができたと微笑んで、2倍楽し

かったと感謝しただけ。つい先日死のうとまで思いつめた難病ストリート・ミュー

ジシャンの葛藤・困惑・不安・喪失感が、完全に無視されている。突然ギター

を再開することになった恋人の複雑な思いの描写も、山田の個人的演技だけ

に頼っている。この部分こそ本筋で、しっかり描くに値する箇所なのだ。レイプ

事件をキッカケに2人を引き離すくらいなら、ユニットが上手く行かなくて一旦

離れる方が遥かに自然だった。。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

沢尻や山田の個人的魅力で何とか踏ん張ってるものの、これでこのドラマは

ますます苦しくなった。次回は華やかなフェスティバルが映し出されるようだけ

ど、出来ればまたゴレンジャー的な起死回生のアイデアを出して欲しい所だ。

もっと光を! ではまた。。☆彡

      

cf.光を求めて輝き始めた歌声~『タイヨウのうた』第1話

   限られた時間だけが持つ価値~『タイヨウのうた』第2話

   小さな宇宙、大きな人間~『タイヨウのうた』第3話

   自分のために、誰かのために~『タイヨウのうた』第4話

   私から私達へのさらなる深化~『タイヨウのうた』第5話

   幹の不在、枝葉の衰弱~『タイヨウのうた』第8話

   輝く脇役、月夜の主役~『タイヨウのうた』第9話

   夢と命~『タイヨウのうた』最終回

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富士は日本一の山♪

Gogoume五合目到着☆ 人も車も多過ぎ!

エコとかロハスとか言ってるヒマあったら、

みんな自転車にしなさい♪

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あわただしい一日・・

「慌しい」と「慌てる」は同じ漢字なのか! 初めて知ったな。最近はPCが

勝手に変換してくれるから、漢字の能力が上がらないし、むしろ下がって

る気もする。理系&文系と公言してるくらいだから、昔は漢字は得意。小学

生時代には、書き順を間違えた先生や生徒にすぐツッコミを入れる最低の

ガキだった。。(^^ゞ

      

さて、この記事は半ば言い訳、半ばイタズラだ♪ 説明は後回しとして、今

日一日どう過ごしたか、珍しく単なる日記を書いてみよう。

寝たのは深夜3時で、6時半起床。もともと寝不足なので、超キツイ! 先

週だったらドラマ記事のための早起きなんだけど、今日はお仕事。前から

何度も書いてるけど、土曜は基本的に仕事のことが多い。眠い目をコーラ

のカフェインがぶ飲みで無理やり開かせて、17時まで頑張った後、久し振り

の美容室。入った途端、KさんとY代さんから、前の担当のSさんが辞めたこ

とを知らされてショック。。その後、いつものようにY子にやってもらってると、

誕生日が近いって話をして来た。おねだりかよ! 「おめでとう」って言うんじゃ

平凡すぎるし、ゴニャゴニャと話を濁す。でも、他に客がいなくなってたことも

あって、店を出た後すぐプレゼントを購入。ダッシュで店に戻って手渡した♪

     

何だ、そりゃ?と思われるかも知れないが、私は昔からこうゆう事をサッと

実行する人間だ。よほどの事がない限り、プレゼントをもらって怒る人間は

いないし、普通は笑顔を見せる。身の回りに笑顔が増えることはいいことだ。

ローリスク、ローコストでミドルリターン。経済学的にも悪くない行動だろう。

   

いずれにせよ、Y子の笑顔で気分良く帰宅♪ その後、食事、ブログ、その

他の雑用。横目でチラチラ見た『マイボス』は面白かったし、ひかりも可愛かっ

た。明日の朝も早いので、もうそろそろ寝ないとマズイ。。

    

という訳で、要するに『タイヨウのうた』の記事を書くヒマがないって言い訳♪

あと、こうゆう記事は全く相手にしてくれない人が多いようだけど、その人達

には「何でタイヨウがアップされないんだ?」って感じで、しばらくイラだって

もらおうってイタズラ♪ このくらいの遊びがないと、こっちもしんどいばっか

で面白くないもんね☆

10日ほど慌しい日が続くので、タイヨウは最悪で木曜日のアップになるかも。

悪しからずご了承を。。<(_ _)>

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米ソのサバイバルレース~NHK『宇宙へ』

昨晩までNHKが4夜連続で深夜放映した『宇宙へ』。後半2回だけ軽く見た。

イギリスのBBCに、ロシア・アメリカ・ドイツが協力して去年作った、ドキュメ

ンタリー・ドラマ。原題は『SPACE RACE』、つまり宇宙競争で、こっちの方

が内容に合ってて分かりやすい。テレビ番組欄では見逃してたけど、友人が

教えてくれたので試しに見て、なかなか面白かった。この手の話には、男心

っていうか少年心をくすぐるものがある。多分、視聴者の多くは男性だろう。。

     

全体は、第二次世界大戦から69年の月面着陸までを4分割して描いてる。

 第1回:「ロケット開発」(RACE FOR ROCKETS)

 第2回:「衛星開発」(RACE FOR SATELLITES)

 第3回:「有人宇宙飛行」(RACE FOR SURVIVAL)

 第4回:「月面着陸」(RACE FOR THE MOON)

   

原題はすべて、全体のタイトルと同様に「RACE」という言葉を使っており、

この宇宙開発競争の背景には米ソの軍拡競争がある。要するに東西冷

戦によるサバイバル競争だから、第3回の原題には「SURVIVAL」って言

葉が使われてる。一方、実際の技術開発の中心には2人の天才科学者、

フォン・ブラウン(米)とコロリョフ(ソ)がいた。前者は元ナチ党員、後者は

スターリン大粛清で収容所に入ってたという、暗い過去をもつ者同士。ドラ

マはこの2人を主人公に展開されてるけど,実際には膨大な数の人間が

関わってた巨大プロジェクトだ。

       

ところで、このドラマの題材は数十年も前。2005年制作で、今年NHKが

「海外ドラマ特選」として放映するってことは特別な価値を持ってるわけで、

それは主として旧ソ連の情報に関するものだ。長い間隠されていた情報、

例えば大失敗や権力闘争などが随所に挟み込まれていた。ただ、ドラマ

の限界と言うべきか、事実と虚構の境界線が曖昧で、その点ちょっと不満

が残った。単純な事実関係をまとめた図を時々挿入するとか、根拠となる

資料をHPで紹介するとかの配慮が欲しい所。本筋とは全く関係ないけど、

例えばアメリカ初の有人宇宙旅行を果たした飛行士が、我慢し切れなくて、

許可を得た後で宇宙服の中におもらしするなんて話はホントなんだろうか。

って言うか、宇宙服にはその程度の配慮もなかったんだろうか。

   

あと、一体どのくらいの犠牲が払われたのかも気になる所。金や時間はとも

かく、人間や動物の命がどの程度失われたのか、簡単にまとめて欲しかった。

ケネディが「簡単じゃなく、困難だから挑戦する」とか演説するシーンがあった

が、困難にはリスクがつきもの。リスクとリターンを冷静に考えることが重要

あって、結果的にどっちが先に成功したかなんて話だけで評価するのは変だし、

最終的にはアメリカが勝ったなんて見方も単純すぎる。

一般に世の中、非常に巨大なリスクを取ってたまたま成功した人間や試みを

過大評価する傾向が強いが、その辺りの問題をもう一度考えるべきだろう。。

    

最後に、月面着陸について。この歴史的瞬間を収めた証拠フィルムを紛失し

てしまってるって話がつい先日大きく報道された。コピーはあるけど、原本は

NASAが1年以上探しても見つからないって話(朝日新聞8月15日夕刊)。

何十年も前の事とはいえ、人類の歴史的偉業を収めたフィルムがなくなるの

は奇妙な話だ。「月着陸はなかった」なんて反論が、これでまた勢いづきそう。

「大気がない月面で星条旗が波打ってる映像はおかしい」という主張には、無

視できないものがある。

もちろん、トンデモ話っぽい怪しさを感じるのは事実だ。でも、そんな反論はバ

カげてると言うのなら、まずはフィルムを探し出して検証すべきだろう。コピー

でも虚構でもなく、本物のフィルムを。。

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雷雨&蒸し暑さの中、3週間ぶりのハーフ

RUN21.1km,1時間42分22秒,平均心拍154

蒸し暑い。。書き飽きたけど、これに尽きる。個人的には不快指数120って

感じだ。本来は自転車の日で、天気が悪ければジムにする所。でも、最新

の各種情報から雨はほとんど降らなそうだったので、ジムじゃなくて夜の自

転車で距離を稼ぐことに。ところが、いざ出発しようとするとタイミングよく小

雨。おまけに雷まで鳴り始めた。さすが台風の影響は強力だし読みにくい。

仕方なく、さらに小雨が止むのを待って、3週間ぶりのハーフに。

   

スタートした途端にもう止めたくなるような蒸し暑さで、意識的にスピードダウ

ン。最初のうちは、やっぱハーフは無理だなと感じてた。実際、往路に続い

て1周目、2周目もサッパリの出来。ところが、3周目の後半くらいから身体

が適応し始めて、おまけに僅かな風も出て来る。遠くで稲光が何度も発生

るのを見ながら、ひたすら我慢の走り。大崩れだけは避けたいので、少しだ

け余裕を持って粘る。

      

ところで、走ってる間に初めて気付いたことがあった。最近いつも、3周くら

いで急激に脚が重くなる。たかが9km弱。いくらランニングをサボってるとは

いえ、おかしいなと思ってたら、簡単な事に気付いた。3周くらいで短パンが

汗でビチョビチョになって、太腿に絡まるのだ。これじゃあ、文字通り脚が重

いはずだ。事の真相はともかく、そう納得しとけば、スピードダウンは夏の間

だけだと安心できる。

   

話を元に戻すと、結局周回を無事乗り切って、水飲み場で長めに給水&水

浴び。暑くてたまらないけど、持ってきた小銭でスポーツドリンクを買うほどで

もない。復路は意外にまともな走りで、ラストもそこそこキレイに飛ばせた。

帰宅した瞬間にいきなり雨。これはラッキーだった。。

   

タイムは悪いけど、蒸し暑さが大っ嫌いな人間にとっては拷問のようなコンディ

ションだったし、無難にハーフを走りきっただけでも良しとしよう。心拍も低め

だったしね。あぁ、それにしても時間がないなぁ。。。

   

  往路(2.45km)   12分30秒  平均心拍131

  1周(2.14km)  10分04秒         148

  2周           10分08秒        153

  3周          10分00秒        157 

  4周           10分02秒        160       

  5周          10分02秒        161 

  6周           10分32秒        159 

  7周          10分28秒        160  

  8周(1.22km)   7分22秒        159

  復路           11分15秒        156

  計 21.1km 1時間42分22秒    154(最大172 ゴール時)

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馬のマラソン、代表は69歳女性ランナー!

(2010年7月16日追記: 「パンダの母」とも呼ばれる増井光子さんが、

     日本時間13日、滞在先の英国で落馬死されたそうだ。合掌。。)

    

     

RUN10km,46分47秒,平均心拍150

マラソンランナーの端くれとして、メディアの「マラソン」って言葉には即座に

反応する。朝日新聞夕刊の社会面を開いた途端に目に飛び込んだのが、

69歳「馬のマラソン」代表に、って見出し。よこはま動物園ズーラシア園長

増井光子さんが、20日にドイツで開幕する世界馬術選手権のエンデュ

ランス日本代表に選出されたそうだ。

      

エンデュランスって事は耐久レースで、距離160キロっていうのはロング・

トライアスロンのバイクとほぼ同じ。大変な長さだ。自転車と違って、身体

がかなり揺れる馬だと大変だろうなと思ったら、この方マラソンランナーだっ

た。40代で始めて完走33回のベテラン。

        

面白いのは、途中数ヶ所で馬の健康チェックがあるって所。獣医師が心拍

数や足の運びなどを診て、ダメならドクターストップ。これって、遠い将来に

は人間のマラソンに適用される可能性もあるかも。数は少ないけど、実際

マラソン中の死亡事故ってあるもんなぁ。ともあれ、最大170組出場で完

走率が低いらしいこのレース、増井さんの健闘を祈りたい♪

   

さて、話のレベルは世界から一般ピーブルへ急降下。遠くの台風の影響

でやたら蒸し暑いこの日、わずか10kmだけど近所の公園で手軽に距離

を稼いどいた。ネットによると気温26度、湿度84%で、不快指数はたか

が77。「やや暑い」程度ってことになってるけど、蒸し暑さが大っ嫌いな私

としては、不快指数95くらいの感覚。

   

小雨混じりで、念のため片手にバトンみたいに持ってる折り畳み傘もうっと

うしいし、わずか3km程度で止めたくなった。とは言え、ホンの半年ほど前

には25kmくらい平気で走りこんでたわけだから、たかが10km我慢でき

ないはずはない。蒸し暑さで乱れがちなフォームに注意しつつ、何とか走り

終えた。途方もなく遅いタイムだけど、かなりキツくて、ウェアは「バケツを

ひっくり返したような」って表現がピッタリなくらい、汗でズブ濡れ! 当然ス

ポーツドリンクがぶ飲み。アイスはちょっとだけで我慢しておいた。まったく、

台風と熱帯低気圧には早く消え去って欲しいもんだ。。

   

それにしても、自転車シーズンも残りあと僅か。こんな走りでマラソンシーズ

ンを迎えるなんて、かなり不安。。

   

往路(1.15km)   6分17秒      平均心拍117

 1周(1.1km)   5分26秒            138

 2周          5分13秒            146

 3周          5分04秒            152

 4周          5分00秒            156

 5周          4分58秒            160

 6周          5分01秒            162

 7周          4分50秒            165

復路           4分58秒            167

 計10km      46分47秒       150(最大173,ゴール手前)

     

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マズイ!ここに来てバイクが不調・・

RUN5km ; BIKE26.3km,53分,710kcal,心拍Av163,Mx171

ダメだ。。今日は最初からそんな気がしてた。日曜の奥多摩~柳沢峠ツー

ングから間を1日空けたから大丈夫だろうと思ったのに、生活の乱れもあっ

てか、脚も身体も重くてだるい。ヨタヨタとジムに行くと、お気に入りのバイクが

取られてるどころか、普段のエリアが全滅で、ほとんど使ってない後ろ側のエ

リアに行くハメに。筋トレマシンに囲まれてて何となくむさ苦しい。ますますやる

気が無くなった。。

         

今日も1時間は取れず、53分程度。もう乗鞍直前だし、前回の好調を考えれ

ば225wくらいに挑戦すべき所。ただ、コンディションを考えて218wスタート。

ところがこれが重い。。最初の10分で今日はダメだなと諦めの境地。せめて

30分はキープしようと頑張り、40分、45分と伸ばして行く。心拍はジワジワ

上がるものの、160台がほとんどなのでヒドくはない。呼吸も大して荒くないの

で、心肺機能的には余裕がある。でも脚が全然回らなくて、80回転さえキープ

しにくい状況。おまけに直前に食べたラーメンが胃にもたれて吐き気がする。

こうなると必死で頑張ることさえできない。まさかジムのバイクで吐くわけにも

いかないだろう。。

         

結局49分キープして、そこからは負荷を下げて距離&時間稼ぎ。ラストス

パートの250wも省略。何ともパッとしない日になったけど、心拍的にはちょ

うど良かったかも知れない。

それにしても、やっぱりコンディションで全然パフォーマンスが変わってしまう。

あと10日でベストになるように調整することが最重要課題か。。

   

218w(80~90回転)×49分、170(60~90)×4

      

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透けてみえたのは何か~『サプリ』第6話

今までで一番いい出来だ♪ 非常に緻密で巧みな構成で、よほど考えない

と今回のドラマは作れないだろう。

記事を書く時には、基本的に通しで2回見ることになるけど、1回目を見てる

途中から早くも2回目が楽しみになって来た。そんな奥行きや厚みのある、

味わい深い回だった☆

   

例えば最初の方で、ミナミ(伊東美咲)が自分について、自信をもてるもの、

自分らしさを考える場面がある。それを受けた最後のミナミの台詞はこうだ。

  「私が、他の誰にも負けないもの、彼にしてあげられる何か無いか

   それは想像すること。彼が今、誰のことをを思ってるか誰のそば

   に一番いたいのか想像して、手を離すこと」

   

上手なウソをついて荻原(瑛太)から離れて行く場面のこの台詞は、エモー

ショナルな切なさをもたらすと共に、全体としてスタイリッシュにまとまりを

作ってた。ミナミの妄想癖って設定とも合ってる。さらにこの時、会社では

ユリ(浅見れいな)勇也(亀梨和也)に、仕事上の挫折体験を話していた。

つまり、ミナミとユリの諦めの気持ちが重ね合わされているのだ。しかも、

それは単なる並列関係じゃない。ユリは、ミナミにはかなわないと思って

憧れつつ諦める。ミナミは、ミズホ(りょう)にはかなわないと思って憧れつ

つ諦める。巧みな直列関係が出来上がり、エモーショナルが増幅される。

こんな構成がそう簡単に出来るはずはない。少なくとも「積極性」を認めて

「ねぎらい」の言葉くらいかけるのが「大人」の視聴者の礼儀ってもんだろう。

   

もう一つ、巧みな作りを味わってみよう。それは今岡(佐藤浩市)をめぐる

サブストーリーに関するものだ。まず、今岡が自宅でのカレー試食会でナン

センス・コピーを発表し、みんなで笑って盛り上がる。なつき(志田未来)まで

笑うのを見たヨウコ(白石美帆)が、笑うんだねとか言って横に行き、今岡秘

蔵の酒「轟30年もの」のボトルに麦茶を入れるイタズラをする。それを見た

なつきは、くだらないとか言って立ち去る。ところが、しばらく後でそのイタズ

ラに引っかかった今岡が、勇也に八つ当たりしてバカ騒ぎするのを見たな

つきは、今度ヨウコが来るのは何時なのか、微笑んでたずねる。

    

これだけでも細かくて繊細ないいお話なのに、さらにヒネリが加えられた。

その後、今岡が大事な話だとヨウコを誘って、なつきがヨウコを受け入れ始

めたことを話す。ヨウコはもちろん笑顔。あわよくば結婚話かと思ってもいい

所だ。それなのに今岡は、自分はヨウコやなつきに囲まれながらも仕事の事

を考えてしまうような男だから癒されないだろ、とか言って、別れ話をスタイ

リッシュに持ち出す。ヨウコは弱弱しい笑顔を見せるしかないし、見てるこっち

も技あり1本取られたなと苦笑して認めるしかない。。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あらすじは7行で。ミズホと荻原は、不倫的な交際がミズホの夫にバレたこと

もあり、関係終了(ノーサイド)へと動き始める。とは言え、荻原の心がミズホ

から離れられないのが分かるミナミは、自分から荻原と距離を置き始める。

一方、勇也は、ミナミへの思いを胸に抱きつつも、カレーの試食会を仕切った

り、コピーを本気で作って認められたりと、職場での存在感を増しつつあった。

そんな彼の心にユリがしのび込み始める。悲しくて惨めな過去や胸の内をさ

らけ出したユリは、勇也と社内で身体を寄せ合った。そして。。。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて前回は、少し厳しい話を書いた。世間では『サプリ』がつまらないって声の

大合唱。悪役を何にするのかは別として、とりあえず何かけなしとけば多数派

に落ち着けるって状況だ。でも、ドラマがつまらないと感じた時、その責任を

制作サイドに押し付けるだけでいいのかって話。ドラマを作るのはスタッフ&

キャスト。でも、ドラマを見るのは視聴者だ。自分の視線のあり方を省みるこ

とも重要なんじゃないか。。

      

アクセスだけは相当な数頂いたけど、アクセス解析その他から総合的に推定

する限り、反応はイマイチかイマニのようだ。もっとも、これは想定内のことだ

し、間違った事を書いたともキツ過ぎる言い方を使ったとも思わない。そもそ

も、『サプリ』はそれほど酷い作品ではない。

分かりやすく言うと、ジャニーズのプロモーションビデオとしてなら『クロサギ』

の方が遥か上だけど、ドラマとしての洗練度なら『サプリ』の方が上だ。両者

の視聴率や評価の差には、ドラマファンとして複雑な思いを抱いてしまう。ち

なみに、満足度はまた別の次元。。

    

今回は、公式タイトル「透けてみえる恋心」を意識しながら、透けてみえるの

は何か、考えてみよう。久々に読者の方々に質問したい。それは何ですか?

「データ」や「ロジック」と共に「説得力」をもたせられますか?

   

透けてみえるものとして一番フツーの答は、ミズホに対する荻原の恋心だろ

う。これは、途中でミナミ自身が透けてみえると言ってたし、ラストでもほのめ

かされているから、決して間違ってはない。

  「時々、彼の向こうにあの人の声や仕草、透けてみえる気がして・・」

   

その一方で、この答は物足りないものでもある。と言うのも、そもそもミズホ

も荻原も脇役だし、透けてみえるどころか最初から思い切り明らかだ。透け

てみえるものは、もっと中心的なものであるべきだし、今まではおぼろげだっ

たものでなければならない。

    

すると、もう一つ別の答に行き着く。それは、勇也に対するミナミの恋心だ。

荻原の恋心はミナミにとっての透けてみえるものだけど、ミナミの恋心は視

聴者にとって透けてみえるもの。やはりここでも、自らの視線の問題が浮上

する。何なら別の言い方をしてもいい。勇也をサプリから主食に持ち込もう

とする制作サイドの意図が、視聴者に透けてみえるのだ。

   

まず、一番大きな枠組を見てみよう。今回、冒頭でミナミの恋の相手として

荻原と勇也が比較されていた。その後、荻原が前面に出続けて、最後で

原が消される。では、残ったのは誰か。まさしく、明示的ではないにせよ、

透けてみえる結論だ。

   

続いて細部に視線を向けよう。全ては、勇也を主役に持っていく流れの中で

位置づけられていた。まず、ミナミへの「ぶっとばすぞ!」って台詞と、松井

(原田あきまさ)への「頑張れよ!」って台詞。もちろん冗談とか軽口のレベル

ではあっても、明らかに先輩たちの上に立つ言葉だ。カレー試食会全体の仕

切りもそうで、特に「ウェルカム・トゥ・マイ・ハウス」とか、「オレがあの手のか

かる親子の面倒をみてやってるって感じ」なんて台詞も、単なるジョークを超

えている。皆さん分かってますか、実質的にはオレが主役なんですよ、って

感じのアピール。藤井ミナミらしさを大切にってアドバイスも、ミナミの上に立っ

たものだった。

   

さらに、ミズホがミナミと言葉のバトルをしてたシーン。学生時代の荻原が、ミ

ズホと今の夫・田中との事を知って、ひたすらラグビーボールを蹴り続けたっ

て話が紹介される一方で、職場では勇也がひたすらコピー案を携帯に打ち

込み続けてた。若くてひたむきな男が女心をつかむっていう流れを作った後

で、勇也がコピーをみんなに発表。かなり好意的に受け止められる。勇也の

コピー案4つのうちの最後は、「趣味カレー。バカだけど、いいヤツです」。「

いヤツ」が勇也自身のことをほのめかしてるのは明らかだろう。考え過ぎだと

思う方には、趣味がカレーのバカって他にいたか、なぜこれが最後に来てるの

か、自分なりのロジックを組み立ててほしい。「ナンセンス」の一言で終わり

にするのだろうか。。

   

さらに、ミナミは勇也の資料に赤ペンで色々とチェックした後、データとロジッ

クでもっと説得力をもたせろとダメ出し的アドバイスをしたものの、勇也はそ

の意味を一人前の大人として正しく受け止めていた。ユリがミナミの態度に

不満をもらす横で、勇也はちゃんと喜んでた。ミナミに仕事仲間として存在を

認められたのだから。

   

何なら、なつきが今岡と家に帰る途中で、ユウ君へのお土産の話を持ち出し

た所や、試食中のカレーに対する発言も加えていい。要するに、全てが勇也

を主役に持って行く流れになっている。恋についても当然のこと。これで、来

週のキスへの下準備は完了。その前に、ユリとのキスが不発に終わる方が

スタイリッシュだろうけど、はっきり言って枝葉の問題にすぎない。。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

見終わった後、ここまで分かりやすく勇也を持ち上げにかかった制作サイド

が、ちょっと気の毒に思えて来た。やってられないと思ってるスタッフもいる

だろう。そうゆう人は、別の世界に行くのもありだ。最も大衆的な映像作品

であるドラマは、クリエイターにとっては辛いことが少なくないだろう。せめて

映画の世界で思う存分能力を発揮して欲しい。それを正当に評価してくれる

ファンは必ず大勢いるのだから。

私は制作サイドを心から応援する。ではまた。。☆彡

   

cf.野ブタ・修二、主食になれるか~『サプリ』第1話

   自然に曲がった子供の魅力~『サプリ』第2話

   エモーショナルの優越性~『サプリ』第3話

   片思いという不均衡~『サプリ』第4話

   サプリから主食へ~『サプリ』第5話

   大人のハート~『サプリ』第8話

   制作サイドによる実力誇示~『サプリ』第9話

   構造の認識、意味の解釈~『サプリ』第10話

   現在から未来へ、あなたと共に~『サプリ』最終回

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奥多摩~柳沢峠ツーリング♪

BIKE144km,Av22.4,平均心拍132

面白かった♪ 思い出は美化されるって言うけど、今回はかなり恵まれたツーリ

ングだったと思う。心配された天気が大丈夫だったし、一人じゃなく4人だったし、

道中も特にトラブルなくスムーズだった(一人を除いて・・)。

   

前日は各地で雷雨。この日も午後から夕方にかけて傘マークだったので、予

定を1時間早めて奥多摩駅9時集合に。余裕をもって5時出発にしようと、朝

4時過ぎに起床。睡眠2時間! もともと寝不足だから全く頭が働かず、雨対

策や日焼け対策をしたり荷造りしたり風呂に入ったりしてたら、出発が6時半

になってしまった。人間、なかなか成長しないもんだ。。(^^ゞ

  

この日のメインイベントは、奥多摩湖から塩山(えんざん:山梨県)に向かう

途中の柳沢峠。標高1472mで、奥多摩湖からさらに900mくらい登ること

になる。そこまで出来るだけ体力温存しようと、多摩川は超低速走行。向か

い風でもないのに25km台で進む。心拍は110台中心でジョギング以下。

ただし、だからと言って、これが理論通りに完全な有酸素運動で筋肉の疲れ

がないかと言うとそんな事は全くない。後で思い知らされることになった。。

      

Yanagi01多摩川サイクリングロードをずっと遡行し、羽村堰

を越えて(左)、奥多摩街道へ。地図を見ずにスッ

と入れた。そこからは信号や車にジャマされなが

らも、まずまずスムーズに青梅到着。最初は雨が

降り出しそうな曇り空で涼しかったのに、この頃には晴れ上がってかなり

暑く感じ始めてた。青梅辺りの少しゴチャゴチャした道も、標識だけで難な

くクリア。それでも、少し先のコンビニで休憩する頃には既に9時を過ぎて

いたので、仲間にメール。向こうの車も遅れてるようだけど、私より20分程

度先行してるようだ。ちなみにこの地点で距離56km、平均時速25km。

この辺りからは国道411号をひたすら西に向かう。   

例によって朝飯はアイス。日陰でのんびりチョコミントを味わった後、ドリン

クも補給して再び西へ。この辺りから微妙なアップダウンが続き始めて、少

しずつ脚力を奪われる。柳沢でトレーニングってことなのか、元気良さそうな

レーサー諸君もかなり見かけた。途中からトンネルがやたら続いてるのが

うっとうしいんだけど、備えはバッチシ。前はヘッドライト、後ろはフラッシャー

2コ。危なそうなら、車の列を先に行かせる技も使って、スムーズにクリア。

奥多摩駅には10時過ぎに到着したけど、仲間の車を止める場所が無かった

ようで,そのままパス。距離は75km。駅前ではお祭りをやってた。。

   

Yanagi02そこから先はもう完全に山と湖の世界。峰谷橋(みねた

にばし;左)や深山橋(みやまばし;左下写真の右)を通

過。ちなみに左下の左は三頭橋。途中の川原ではキャ

ンプをやってる人も多かった。

Yanagi04もう遅刻は開き直って、写メを撮りながらお気楽省エネ

走行♪ 途中でメールのやり取りも。ホント便利のいい

時代になったもんだ。

やがて奥多摩湖 を通過して山梨県へ。ここで2つ誤算

Yanagi03があった。まず、奥多摩湖を抜ける直前に休憩所がある

と思ってたら無くて、ドリンクを切らしたまましばらく暑い中

を走るハメになったこと。もう一つは、山梨に入った所か

らもうタイムトライアル体制に入るべきだったのに、ウッカ

リしたこと。

   

ノドが渇いたなと思いつつトロトロ走ってると、やがて前方左脇に止まってる

車の横で男性が手を上げている。shuntaroさんだ。自転車のトラブルで走

行不能ってことで、サポートカー役に転向したって話。しばらく進むと、女性

2人の自転車発見。某有名チームの新人2人、M.YさんとKさんだ。Kさん

は初対面なので軽くご挨拶。実はトップクラスの女性が来るんじゃないかと

思って体力温存してたので、ちょっと安心した。ただし、どの程度の走りな

のか分からないので、ミラーに注意しつつ先に行く。幸いにも(?)間もなく

視界から消えたものの、安心は出来ない。やはり、日本男児たるもの、で

きれば女性に山で負けるなんて屈辱は避けたいものだ。。

   

そんな事より重要なのは、どこまで自分を追い込めるかってこと。ザッと地

図で見てそこから20kmくらいかなと思ってたので、途中でバテないように

慎重に飛ばす。もともと柳沢峠っていうのは苦手意識が強い場所。学生時

代には、友人Hと一緒に秋の夜中の雨の山中で震え上がった経験がある

し、3年前には熱中症でボロボロの走りになったこともあるからだ。ただ、

この日は気温が低めだったこともあって、基本的にスムーズ。途中でドリ

ンクを2回補給した以外はひたすら前進。既に脚が疲れてたこともあって、

心拍的には150台にとどまっものの、その分だけ余裕のあるヒルクラ

イムになった。

   

予定の20kmより4kmほど短い道のりを経て、13時過ぎに無事峠に到

着。車で先回りしてたshuntaroさんに「ゴールテープはないの?」と催促♪

Yanagi05左は峠を山梨側から見た所。手前にお店やトイレがある。

写真を撮ったりコーラを飲んだりしながら待っても2人が

やって来ないので、自転車でからかいに行くと、2kmほ

ど下で発見。ここて休憩がてら、2人のレーサーに試乗

Yanagi06させてもらった。女性向けってこともあるだろうけど、

りも車重も恐ろしく軽い! 最近はみんなロードバイクと

か呼んでるものの、明らかにレース用自転車だ。試乗

後は3人でのんびり登ってお終い。途中M.Yさんが、

「山でパンクしてる女性見たらどうします?」と聞くので、「一応チェックして

から判断する」と笑って言うと、2人とも不満そうだった。現実の厳しさを親

切に教えてあげただけなんだけどな。。♪

    

その後、お互いの携帯で写メを取り合ったりした後、みんなで塩山駅周辺

に、「ほうとう」を食べに行くことに。蛇足ながら、ほうとうってのはこの辺り

一帯で有名な平たいうどんみたいなもの。私は富士山5合目で初めて食べ

Yanagi07た。峠茶屋の写メを撮ったあと別々に下り始め、途中で

また写メを撮ったりしながらも、かなりスピードを出す。

最高速度62km! これでも控えめで、4年前には70

kmオーバーを記録した。皆さん、真似しないように♪

Yanagi08途中、本気で登ってくるレーサーをかなり見た。山

梨側の方がキツくて、ヒルクライムの練習にはピッ

タシだろうな。。今度、是非挑戦してみたいなと思っ

た。

      

Yanagi09その後、塩山駅前の「夢乃家」に集合。M.Yさん

お勧めのこの店のほうとうは、具がたっぷり入っ

てて美味しかった♪ 付け合せの豆腐も良かった

し、食後にはブドウのサーピスまで。

Yanagi10最後に店内で女性2人の撮影。有名チームのくせ

に峠に苦戦した「犯罪者」ってことで、手で目線を

入れている。左のKさんのウェア、分かる人には

分かるでしょ。この色は、あの色ですな。。shunta

roさんの写真はカメラでしか撮ってなかった。現像まだで申し訳ない <(_ _)>

     

のんびりした後、駅前でお別れ。車の3人を見送った後で輪行の準備をして

Yanagi11ると、突然べらんめぇ調のオヤジが登場。どうも同じ袋

「超速5」を買ったばかりらしくて、あれこれ話しながら

見物した後、どこかへ立ち去った。もうちょっとしゃべっ

ても良かったな。おもろいオヤジだった♪

   

という訳で、自分を追い込めなかった点はマズかったものの、その他は快適

なツーリング。結局、最後まで晴れのままで、しかもすごく暑いわけでもなかっ

た。柳沢峠の苦手意識も少し薄れたと思う。さて、乗鞍までもう2週間を切っ

た。参加証も届いたことだし、気を緩めず最後まで頑張ろう。投げたらあかん!

   

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夕方のテニスは贅沢なひと時♪

BIKE18km ; テニス2時間

昨日(11日)は、夕方の空き時間を利用して、友人Kと2週間ぶりのテニス。

たまにはバイク(オートバイ)で行って、愛車ZZR400の写メでも載せようかと

思ったけど、時間がなくなってしまった。かなり遠くの駐車場しか見つからなっ

たので、バイクに乗るのは大変なのだ。駐車違反の取締りも強化されたことだ

し、バイク好きはみんな困ってるだろうな。。

   

フロントにギリギリで駆け込むと、両脇はいかにも有閑マダムって感じの若奥

様。場所柄、明らかにキレイな女性が多い。勝ち組・負け組って確かにあるよ

なと言って、Kと苦笑い。日本は決して均質社会じゃない。勝ち負けの基準は

色々あるだろうけど、一つの基準を取った時、格差は明白なことだ。。

         

最近気付いたけど、どうもコート側の配慮で、我々個人客はサークル連中と

は離れた場所になってるようだ。両隣とも個人客で、一方は父親が娘2人を

トレーニング。器具まで持ち込んだ本格的なもので、前回もお隣さんだった。

もう一方は、奥様が男性コーチに個人レッスンを受けてる感じ。笑ってしまっ

たのは、サーブをミスする度にコートを1周ヨタヨタと走らされてた所♪ 何だ

か懐かしい香りがする情景だ。。

   

この日は運良く暑さが和らいでたんだけど、それでも2人で打ち合うと汗ビッ

ショリ。結局、終了後のダベリまで合わせると、トータルでドリンクを3Lほど

飲み干すことに。そうは言っても決してクソ真面目にやった訳でもなく、4分

の1くらいはペチャクチャしゃべってた。とはいえ、サーブが妙に好調だった

ので、テニスの充実感は結構あったな。高めのトスと全身のバネがポイン

ト。やっぱ、テニスで一番爽快なのはサーブ!

   

終わったあとは1時間ほどダベって、また自転車。あらためて考えると、これっ

て結構贅沢なことだよな。金は2000円ほどしか使ってないけどネ。なるべく

長く続けたいもんだけど、果たしてどうなることやら。。

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私から私達へのさらなる深化~『タイヨウのうた』第5話

 「今日は、2ついい事があった。・・・孝治が、私のために、わざわざ東京に

  行って工藤さんと話してくれたこと。それに、誰にも言ってない秘密を、私

  だけに話してくれたこと。今日はいい日だよ」

薫(沢尻エリカ)、可愛~い♪ 「超やり手P」の「クドヘイ」、工藤洋平(要潤)

と会う話が白紙になったばっかなのに、孝治(山田孝之)の横でこんな台詞

を口にするとは・・! こんなコ、現実には絶対いないよなぁ。。

そもそも、「Wish」が大ヒットした売れっ子の橘麻美(松下奈緒)と、タコちゃん

ウィンナー焼いてる孝治が知り合いだなんて話を、すぐ納得しちゃうってのが

変だし、納得した後にその関係に突っ込みを入れないってのも妙。ギターの

「A」は「Asami」に決まってるでしょ! でも、そうゆう所も含めて可愛いって

ことで、こっちもすぐ納得しちゃうことにしよう。

   

前回のゴレンジャーが素晴らしかったから、正直言って海のラストシーンよ

りも、その直前にみんなで探し回ってる所の方が心に残ってしまった。4人

の隊員がそれぞれ自分の色の防護服=戦闘スーツを持って、薫隊員=モ

モレンジャーを探し回る。モモの母親・由紀(黒田知永子)はモモ色の防護

服を持って探し回る。このドラマを平凡な難病美少女純愛ものにしないため

には、歌と笑い以外に、やっぱりゴレンジャー全員の活躍が必要だ。それ

にしても、雄太=ミドレンジャー(田中圭)が麻美の生写真をネットオークショ

ンで競り落として隠し持ってるとは意外だった。こっそりクスねた隆介=アオ

レンジャー(川村陽介)晴男=キレンジャー(濱田岳)が何に使ったのかも

気になる所♪

   

とは言え、もちろんラストもカッコ良かった。エンディングは、「朝日が出てる

のに早く防護服着ろよ!」って感じもあったけど、その前の孝治がイイ♪ 

下手だからギターやめたって言ってたのに、「オレがお前のギターになって

やるよ」なんて台詞でいきなりスラスラ「タイヨウのうた」を弾き始める。唖然

とする薫を見てると、水戸黄門を思い出してしまった。おじいさんが最後に

出した印籠を見て、ハハーって感じ☆ ここで、キスシーンくらいあっても良

かったはずだけど、抱き合っただけ。人気者2人ってことでちょっと出し惜し

みしてるのかな。。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あらすじは短めに。工藤が薫に会いたいと電話。ところが麻美が孝治に連

絡して来て、薫は自分のゴーストライター役だと告げる。孝治は強引に工藤

に会って、薫自身の歌を聞いてくれと土下座するものの、工藤は話を白紙

撤回。孝治は薫に事情を話し、麻美は自分とおなじ施設の子で、その不幸

な過去を隠してることも打ち明ける。薫は気を取り直して、今まで通りマイ

ペースで頑張ろうとするが、新曲「タイヨウのうた」を孝治に披露してる途中

でギターの左手が動かなくなり、逃げるように病院へ。脳や神経に問題が

出てきたことを告げられた薫は、夜の海で自殺を考えるが、夜明け前に孝

治が発見。引き止めて、自分が代わりにギターを弾くことを約束した。。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前回、かなり繊細で微妙な話をした。みんなが相手のことを思いやって生

きてる。「誰かのために」生きてる。こうゆう大まかな理解の中には、実は

さらに細かい彩(あや)がある。自分が先か、誰かが先か。その点を『野ブ

タ』を引き合いに出しながら書いたんだけど、多分分かりにくかっただろう。

それで構わない。すぐ分かる記事を書きたいわけじゃないし、すぐ書ける

記事をアップしたいわけでもないんだから。。

   

今回の冒頭は、前回の孝治と薫の台詞を部分的に振り返る所から始まった。

 「歌あきらめんのがオレのせいだったら、オレ一生後悔すると思うから」

 「あたしの人生でしょ。あたしが決める。これ以上もう踏み込まないで」

この2つはまさに前回取り上げた台詞で、コントラストは明らかだろう。孝治

の「オレ」と薫の「あたし」。これが、良し悪しはともかく、お互いに「自分」が先

にあるってことだ。

   

前回は、最後にゴレンジャーのアイデアで、複数の「私」が一つの「私達」へ

とまとまっていった。ただし、一方から他方へガラッと変化するわけじゃない。

例えば今回も、薫の強烈な「自己」主張の片鱗は残ってた。

 「やだよ、ゴーストライターなんてやだ。あれは私の歌だもん」

 「今までよりもはっきり、自分の夢がわかった気がする。別にデビュー

  なんてしなくていい。私は、私の歌を、私の歌いたい場所で歌う。それ

  だけでいい」

今回は、この「私」が、前回とは違った形でさらに「私達」へと進化するさま

が描かれていた。ところで、そもそも「私」って何だろうか。。

   

私とは何か、自分とは何か。こういった問いは難問中の難問として、古今東

西さまざまな考えを導いてきた。ここでは、差し当たりこう言ってみよう。私と

は、こちら側のまとまりある命だと。命の代わりに人間と言っても同じことだ。

こちら側にある命は人間なのだから。。

    

さて、こちら側のまとまりある命というのは、当然ある範囲をもってる。例えば、

この左手は私のものだ。自分の思い通りに動かせるし、ケガすれば自分が

痛い。ところが、諸々の事情で、この範囲は変化する。例えば今回、薫が自

分のものだと思ってた左手が、突然動かなくなった。もちろん、まだ自分の左

手なんだけど、今までほど自分のものではない、どこかよそよそしいものになっ

てしまったのだ。この事は、別の不幸へとつながっていく。今まで自分の一部

だったギターもよそよそしいものになってしまい、自分が生きる意味とも言える

歌までもが自分から遠ざかって行った。残された私は、明らかに今までよりつ

まらない存在で、もはや生きるに値しない。

   

ここで登場するのが、新たな自分の一部だ。すなわち、自分の代わりにギター

を弾いてくれる孝治。もちろん、ギターを弾くことだけが重要なんじゃなくて、

「お前に生きて欲しい・・・勝手に死んだりしたら絶対許さない・・・お前のこと好

きだから」と言ってくれる、最愛の孝治であるこがポイントだ。

孝治が文字通り、薫の左腕になることで、2つの「私」の結びつきは深化する。

「私達」としてのまとまりは強くなる。そこへさらに、来週以降は他の3人の隊

員がバンドとしてつながって来て、言葉は悪いけど、まるで私の手足のように

なってくれる。ただし、それは薫の側から見た話で、他の4人はみなそれぞれ

別のポジションで「私達」の価値を共有することになる。こうして、私から私達へ

の深化は多次元的に進んでいくことになる。

   

ただし、決して一つになってしまうわけではないから、今後は各々の個性がど

う生かされるか、微妙な関係がどこまで描かれるかに注意しつつ、さらなる深

化を見守りたい。そして、やがて訪れるであろう(?)薫の死が、「私達」をどう

変えるのかについても、最後まで見届けたい。。。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ドラマ記事として書く内容としては、このくらいが限度だろうと勝手に思ってる。

これ以上、理屈をこねたければ、別のサイトを立ち上げた方がいいだろう。全

く別名で行くか、『マニアック・テンメイ』とでも題して「私」としてのまとまりを保つ

べきか、ちょっと考え始めてる所。いずれにせよ、単なる「ドラマの感想」記事

なんてものは超えていかなきゃなんないなと思ってる。

薫ほどじゃないにせよ、人生は短い。時間は有限だ。。ではまた。。☆彡

   

P.S.前回せっかく美咲(佐藤めぐみ)をホメたのに、プレゼントのお知らせ

    なんかやってる場合じゃないよ♪ レイサ(原史奈)もわずか数秒泣く

    だけじゃなくて、来週以降もっと悪役がんばって!

   

cf.光を求めて輝き始めた歌声~『タイヨウのうた』第1話

   限られた時間だけが持つ価値~『タイヨウのうた』第2話

   小さな宇宙、大きな人間~『タイヨウのうた』第3話

   自分のために、誰かのために~『タイヨウのうた』第4話

   光の忘却、闇の過剰~『タイヨウのうた』第6話

   幹の不在、枝葉の衰弱~『タイヨウのうた』第8話

   輝く脇役、月夜の主役~『タイヨウのうた』第9話

   夢と命~『タイヨウのうた』最終回

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朝ランで眠気&吐き気と苦闘・・

RUN15.6km,1時間12分20秒,心拍Av152

変な走り。。(-_-;) そろそろ月末の乗鞍のヒルクライムレースに向けて、朝

型の生活に切り替えようと思って、昨晩は無理やり早めに寝た。ところが、

ほとんど眠れないどころか、途中で腹が減って肉野菜炒めを作る始末 (^^ゞ

食べた後もほとんど眠れず、結局不愉快さだけが残った夜になった。

      

起きた後はしばらく雑用で時間をおいて、いよいよスタート。気温は少し低

めだし曇り空。久々にハーフの好記録を狙おうかな、とか思ってた。ところが、

往路でここ最近の心拍の低さを確認できたものの、走りが妙にぎこちない。

ペースはそこそこでも、明らかに変で、走ってる途中に眠いなんて珍しいし、

吐き気までして来た。無理してハーフ走ったらまた後半大崩れだと思ったの

で、5周15.6kmへと変更。ただしペースは死守。かなりキツかったし、給水

&水浴びも長めになったけど、前々回の1キロ4分半ペースの時より1秒だ

け速いタイムで走り終えた。ちなみに、ラストは巡回中のパトカーの前に出

るハメになって、多分その時最大心拍174を出したんだと思う。走って逃げ

る犯人みたいで、妙な気分だった。。(^_^;)

   

という訳で、変な走りではあったけど、朝ランをこなしたし、一応ペースは維

持したし、平均心拍は前々回より6も低い。ま、ボチボチって所かな。それ

にしても、生活リズムを変えるのはホントに難しい。。。

      

  往路(2.45km)   11分30秒  平均心拍134

  1周(2.14km)   9分41秒         148

  2周            9分43秒        153

  3周           9分48秒        156 

  4周            9分45秒        158       

  5周           9分39秒        162 

   復路(給水・水浴び) 12分15秒         154

  計 15.6km 1時間12分20秒  152(最大174 ゴール手前か)

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テンメイ、ランキングに登場☆

ランキングなんてものを見ることは、普段ほとんどない。他人のはもちろん、

自分のもほとんど気にしない。大勢の人に評価されてるサイトより、自分が

評価するサイトの方が重要。また、大量のアクセスをもらうよりも、自分が満

足できる記事、自分に刺激のある記事を書く方が遥かに重要だ。この辺りの

考えについては、今までも何度か公言して来た。

   

ところが今回、管理ページ最初の「お知らせ」に、ココログのランキング復活

ってニュースがあった。3ヶ月ぶりってことなので、試しに「映画・テレビ」のカ

テゴリーを見てみると、何とウチのサプリ第5話レビューが載ってた! いや、

確かにここ一ヶ月だと一番アクセスは多かったけど、まさか14位とはねぇ。。

これなら、ギャルサー後半の記事はベスト10間違いなしだな。ちなみに、「芸

能・アイドル」カテゴリーだと15位だった。8月8日のアクセス・ランキングで、

ランニングや自転車のカテゴリーだと圏外。。

      

まあ、昔から指摘されてるように、このランキングをどの程度信用していいの

か微妙だし、トップページにアクセスする人が考慮されてないのもおかしい。

もちろん一番重要なのは、アクセスの中身だけどネ。正直な話、サラッと読み

流す10人より、じっくり読んでくれる1人の方が嬉しいな。こっちも、サラッと書

いたんじゃなくて、じっくり書いてるわけだから。。

   

という訳で、ちょっと珍しかったから記事にしたけど、今後もウチはマイペース。

我が道を歩むのみ

   

Photo_2

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乗鞍まであと半月、調子は上向き♪

RUN5km ; BIKE22.2km,42.5分,606kcal,心拍Av159,Mx170

気持ち良かったなぁ。。♪ バイクだと今年最高の出来! 踏んでも踏んでも

心拍が上がらないって状がごくたまにあるけど、まさに今日はそんな感じ。

去年の乗鞍直前以来かな。。

   

今日こそ消費カロリーのアワーレコードに挑戦しようと思って、ちゃんと昨日

休んだのに、また時間が足りなくなった。閉館が早過ぎるんだよな。。20時

45分までって、社会人をなめてんのかって感じ。社会人は民間のジムへ行

けってことかね。まあ、台風で夕方閉館にならなかっただけでもラッキーか。。

   

ボヤキはともかく、仕方ないので高負荷で回すことに。最低でも225wと決め

て、とりあえず220wからスタート。軽い♪ 多分、冷房が強ことも関係して

ると思う。個人的に、暑さや湿度で急激にパフォーマンス下がるもんね。とに

かく最初から好調を確信。すぐ225wに上げても全然余裕。しばらく回しても

心拍は150台後半。これは低い! 227wでも歯ごたえないので遂に230w。

さすがに心拍が上がって来るけど、まだまだ余裕たっぷり。時間さえあれば、

そのままかなりキープできたと思うのに、残念。。最後の250wでも心拍は

170止まり。帰りのランニングもスタスタ。これは絶好調だ♪

      

最近、去年の乗鞍の記事へのアクセスも増えてるし、一気に乗鞍ムードが高

まって来た。気をつけなきゃなんないのは、ピークを月末の乗鞍に持っていく

こと。6月の美ヶ原はともかく、3月の荒川マラソンで大失敗してるだけに、こ

こは学習効果の見せどころだ。やり過ぎとサボり過ぎの間で、ベストの状況を

模索していこう。

ちなみに下のデータはやや不正確。小刻みに負荷を上げたため。。

      

220w(毎分90回転)×5分、225(85~90)×10,227(80~90)×3,

230(80~90)×18.5,250(80~90)×5,170(70~80)×1

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サプリから主食へ~『サプリ』第5話

「疲れたネ。結局、朝まで、だったもんネ♪」

ユリ(浅見れいな)の言葉に勇也(亀梨和也)は笑っちゃうくらい動揺してた

けど、実際にはカラオケでだんご3兄弟を歌っただけ。前回「襲っちゃうよ」

「いいよ」なんて言っといて、こんな緩いオチとは、正直ガックシ。。話の流れ

を考えると、最後までってのは流石におかしいけど、せめて途中までとか、

ホテルの室内映像くらい欲しいもんだ♪

   

おまけに、ミナミ・赤頭巾ちゃん(伊東美咲)も、せっかく荻原・狼(瑛太)

自宅のワナにおびき寄せながら、先に一人で居眠り。それなのに、荻原は

何もせず。何となく外見が狼に似てるのに、そこで食べないんじゃ、むしろ

赤頭巾ちゃんに失礼だろ! 何とも緩い流れだな。。

   

多少のインパクトがあるのは、ミズホ(りょう)のミナミ攻撃だけ。男には7人

の敵、ミナミにはミズホとユリの2人の敵ってことか。それにしても、良く言え

ば環境映像みたいな、悪く言えばフラストレーションが溜まりそうな話だ。

   

ただし、別に見るのがイヤになる訳じゃない。今回は見当たらなかったもの

の、時々興味深い台詞が挟まれてるし、映像音楽も全体的には心地よい。

も、ほど良く散りばめられてる。ゴミ捨て場で目覚めた勇也、雑誌の女性

インタビュアーに対する今岡の軽薄さ、ユリの挑発的台詞、ミナミの4画面モ

ニターによる妄想、アニメの大家の前でミナミが勇也を「彼、知らないんです」

とか紹介した所、ミナミがあわてて部屋を片付けて知らんぷりする所。。

   

さらに「やんちゃ、しちゃったかなぁ~」っていう台詞とか、「バッカじゃない」

ていう最後の台詞などには、勇也とミナミの「可愛げ」が示されてた。偶然に

も(?)、先日の『タイヨウ』の薫(沢尻エリカ)も、嬉しさと感謝を表す言葉とし

「バッカみたい」と言ってた。ホント、ドラマの女性は可愛げがあるよなぁ。。

   

そして今回、一番良かった点は、ようやくメインストーリーが明白な姿を現し始

めた点。第5話のラストにしてようやく、勇也がサプリから主食に向かう様子

が具体的に見えて来のだ。まだ危なっかしいとはいえ、まずはめでたし、め

でたし♪ ただ、視聴率的には既に時遅しかも。個人的には全く違和感のな

い自然な流れで、『サプリ』の全体的進行としてはこれでいいと思うけどね。ス

タッフ&キャストも、あまりの反応の悪さにとまどってるんじゃないかな。ひょっ

とすると『クロサギ』の残像が、ジャニーズファンに無意識の過剰な期待を持た

せたのかも。あれは、山下智久の魅力を全面的に押し出してたもんなぁ。。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あらすじは4行で。ミナミと荻原はいい感じ。ところが、荻原と仕事の両方を

めぐってミナミはミズホと対立。仕事は上手く行かず、おまけにミズホにキツ

イ挑発を受けたミナミは落ち込むが、勇也が優しくサポート。ミナミも、勇也

の大切さに気付き始める。。。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、実は今回の記事は、見る前からタイトルを考えていた。「サプリと主食」

だ。どうも、このまま勇也が脇役で終わってしまうじゃないかと心配したり不満

に思ったりしてる方が少なからずいらっしゃるようだし、それが月9としては低

い視聴率にもつながってるような気もする。だから、「脇役と主役」とか、サプ

リと主食ってどうゆうことなのか、一度考えてみようと思ったわけだ。

   

個人的には、最初からこのドラマは、勇也がサプリから主食へと成長する物

語だと考えてるし、あちこちにそう書いてる。そして、その視点からすると、こ

こまでのドラマの流れは全く自然なものだ。というのも、ドラマの題名がそも

そも『サプリ』、すなわち補助食品とか付録、あるいはオマケって意味だから、

最初は地味な役でパッとしないのは当然のこと。全編を通じてゆっくり主食に

成長していけばいい。もちろん、いつまでもパッとしないんじゃおかしいって意

見はごもっとも。でも、まだ今回で半分。おまけに、ここまでも実際には、かな

り勇也の出番はあったし、台詞もアップの映像もあった。単純に時間的に考

えても、荻原よりはかなり長いだろう。したがって、勇也に対する視聴者の不

満は量的なものじゃなくて質的なもののはず。しかし、まさにこれが問題だ。

   

一人一人の不満は、それぞれ微妙に違うだろう。勇也の恋愛がないとか、勇

也の役柄が気に入らないとか、荻原に負けてるとか。。でも最大公約数的に

表現すると、要するに勇也が「活躍」してないから不満なんだろう。『野ブタ』

の修二みたいに、『クロサギ』の黒崎みたいに、KATTUNの亀梨みたいに。。

      

でも、それは無い物ねだり、活躍の意味が狭過ぎるんじゃないだろうか。下っ

端のバイトで雑用こなしながら、たまに重要な仕事にも参加する勇也。ミナミ

をプッシュして荻原に向かわせる勇也、なつき(志田未来)と打ち解けて優し

くサポートする勇也。ユリの熱い視線を浴びる勇也。こういった諸々の事柄は、

十分な活躍であって、その延長線上に今回ラストのナイスフォローがあり、そ

れがミナミの心に染み込んだ。

  「赤頭巾はさぁ、一人で外をフラフラ歩いてたから狼に食べられたっ

   て。誰か見ててやんないと。たとえ男以下でも、誰かいた方が、見

   てた方がいいと思って。・・・ちゃんと謝る姉さん、偉いよ。正しいよ。

   ・・・だからもっと自信持てよ。迷ったらさぁ、オレが言ってやるよ。

   姉さん、いい仕事してるよって。姉さんいい女だよって。いつもオレ

   が言ってやるよ。な、赤頭巾!」

   

これは野球で言うなら、地道にヒットやフォアボールや送りバントを積み重ね

て、遂に1点取ったようなもの。全ては一連の攻撃、総合的な活躍であって、

その延長にはやがて逆転勝ちが見えてくる。こういった大局的見地に立つ人

がもっといてもいいんじゃないだろうか。

サッカーでも、目立つ活躍はゴールや相手のゴールの阻止だけど、サッカー

ファンなら当然、ゴールに至る流れを作った中盤や、さらにその手前で相手

の攻撃を摘み取ると共に攻撃の起点となったディフェンダーの活躍を見逃さ

ないはずだ。ボールと関係ない場所での位置取りの上手さや、相手を追い掛

け回してプレッシャーをかける努力も高く評価するはずだ。

         

ドラマの登場人物の評価も、もっと多様で深みがあっていいと思う。サプリとし

て頑張ってる勇也を、主役と感じるか脇役と感じるかは、実は見る側の要素

も大きいんじゃないだろうか。。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ここで切り口を変えてみよう。今回のタイトルは「私を見守る人」だ。もちろん

まず第一に、ミナミを見守る勇也のことだけど、今岡を見守ってたらしい前妻

のことも指してるし、なっちゃんの忠告に従って(?)今岡を見守り続ける役を

放棄しようとしてるヨウコ(白石美帆)も含まれてるだろう。荻原とミズホも、

仲間に入れようと思えば入らなくはない。。

   

見守る行為は地味で報われないことも多く、ネガティブにとらえられがちなもの

だ。前妻の努力は今岡に通じなかったようだし、ヨウコもウンザリって感じだっ

た。でも、前妻の努力はなっちゃんの心に刻み込まれてるし、ヨウコの努力も

今岡の心の奥に刻まれて、やがて何らかの形をなすだろう。そしてもちろん、

勇也の地味な見守り行為も、これから実を結ぶだろう。でも、実や花になる

前の、葉っぱや芽や種に素晴らしい生命力を感じる人がもっといていいんじゃ

ないだろうか。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

まさにこの『サプリ』というドラマこそ、やや大げさに言うなら、ものの見方を

全体的に変える潜在的可能性を秘めた種に見える。種をキレイだとホメる

人間はいないけど、種から実や花までのプロセスは連続的なもので分割不

可能だ。『サプリ』には、人を引き込む強い魅力はない。でも、人が入り込む

余地、考えを巡らせる余地なら十分にある。それこそ、私がこの地味で緩い

ドラマに一定の評価を与える理由なのだ。花がキレイなのは当たり前。実

が美味しいのも当たり前。でも、種や芽や葉っぱへの視線でこそ、キャパシ

ティが問われるんじゃないだろうか。視線が鍛えられるんじゃないだろうか。。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

笑うだけなら『結婚できない男』の方が遥か上だし、単純に楽しみたいなら

『マイボス』の方が上だろう。それでも記事の対象として『サプリ』を選んだの

は、上に書いたような考えからだ。そして、ウチみたいな所に来る方には、

似たような感性や思考を持ってる人がそこそこいるんじゃないだろうかと期

待してる。ま、違っててもいいんだけどネ♪

ではまた来週。。☆彡

   

cf.野ブタ・修二、主食になれるか~『サプリ』第1話

   自然に曲がった子供の魅力~『サプリ』第2話

   エモーショナルの優越性~『サプリ』第3話

   片思いという不均衡~『サプリ』第4話

   透けてみえたのは何か~『サプリ』第6話

   大人のハート~『サプリ』第8話

   制作サイドによる実力誇示~『サプリ』第9話

   構造の認識、意味の解釈~『サプリ』第10話

   現在から未来へ、あなたと共に~『サプリ』最終回

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土日サボった代わりにBIKE&RUN

RUN15.6km ; BIKE81.4km,Av28.8,心拍Av145

土日サボッてしまった。。(-_-;) 土曜は花火その他でまあいいとして、日曜

が失敗だった。やる気はあったんだけど、時間が無くなって。。もう全く余

裕がないので、今日は気合で早起き。先週に引き続き、朝晩でBIKE&

RUNを決行することに。

   

朝ランって言っても、ほんの半月ほど前とは大違いで、かなり暑い! もと

もと肌が弱いこともあって、朝から日焼け止めを塗りまくってスタート。今日

はかなり久々に、スピードを出ことにする。国立折返し~多摩川大橋間の

往復を中心に、約80km。バテてもいいって感じで、二子橋から早くもハー

ハーゼーゼー開始。そうは言っても平地だから、登りやランニングと違って、

心拍はせいぜい150台前半。たまにダンシングしても160程度にしかなら

ない。それ以上のレベルは、誰かの後ろならともかく、一人だと危なくてやる

気がしない。唯一の例外は荒川なんだけど、このクソ暑い中、片道1時間か

けて信号だらけの都心を抜ける気がしない。。

   

風は斜め向かい風。普通なら28kmくらいで走る所を、30km前後で回す。

42×15。しんどいし暑いけど、かなりイイ感じ♪ 約31kmの国立折返し地

点が1時間05分ちょっと。このコンディションだと好タイム。ただし暑さで早く

もボトルが空になったので、パパッとセブンイレブンで補給してすぐ再スタート。

復路は横風気味の追い風だから速い。普通なら32km前後で走る所だけど、

今日は35kmを度々超えるほど。42×13。快調なペース。

   

ところが、突然ミラーに黄色っぽいレーサーが映って、どんどん近づいて来

る。これは速い! 40km弱くらいのペースで、アッという間に抜かれた。

スピードだけならたまにいるけど、背中にリュックを背負ったまま、かなりラク

に重いギアを回してる。今まで見た中だと最高かも。まさかすぐいなくなるん

じゃないだろうなとか思ってたけど、そのまま遥か彼方に走り去っていった。

これはお見事! 白旗 (^^)/~~~

   

その後もくじけず飛ばし続けて、階段を通る平瀬橋のそばの自販機で停止。

補給しようとすると、500mLがすべて売り切れ。苦笑いして小さいのを2つ

買った所へ年配のレーサーご登場。60歳近くかな。500が売り切れなのを

見て、こっちを振り返って笑いながら言った。「月曜の朝はこうなんだよね」。

「あっ、そうなんですか。なるほど、休日の直後だからですね」。軽く言葉を

交わしてお別れ。この方とは後でまたすれ違った。暑い中、あの年でかなり

のスピード。頭の下がる思いがした。。

   

その後、あと1回補給しただけで、結構なペースを持続。下流の走りにくい

区間や都心も含めて、暑い中を平均時速28.8kmってのはかなり満足な

ペースだ。トータルの平均心拍も145だし、気持ちのいい朝ランだった。

   

さて、問題は夜のランニング。朝の疲れも残ってるけど、それ以上に想定

外だったのは、とんでもない蒸し暑さ! 間違いなく今年最高だった。遠くの

台風の影響が少しあるのかも知れない。フツー、夜中に外に出ると少し涼

しく感じるのに、今日は最初からムッとする状態。すぐに止めたくなったけど、

遅くてもいいから完走を目指す。往路、1周目と、ペースは明らかに遅いし、

拷問のような蒸し暑さで汗が吹き出る。シャツもパンツもビショビショ! それ

でも顔をゆがめながらノルマ達成。遅いながらも、最後までペースが崩れな

かった所は評価できる。帰宅後は冷たいものの暴飲暴食♪ これくらいやん

なきゃ、バカバカしくて走ってらんない。。

   

さて、これで昨日の分は取り戻したけど、台風の影響が心配。と書いた途端

に、何とたった今、雨が降り出した。自転車に乗れなくなっちゃうな。仕方ない。

ジムと傘ランでしのぐとするか。。

   

  往路(2.45km)    12分32秒  平均心拍125

  1周(2.14km)  10分13秒         145

  2周           10分08秒        151

  3周          10分09秒        156 

  4周           10分06秒        158       

  5周           9分48秒        161 

   復路(給水・水浴び) 12分33秒         153

  計 15.6km 1時間15分28秒   149(最大167 ゴール直前)

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江戸川で花火見物♪

昨日は江戸川の花火を見に行って来た。この大会の正式名称はやたら長い。

「エキサイティング花火2006 第31回江戸川区花火大会 第22回市川市民納涼

Hanabi01花火大会」。要するに、江戸川区・市川市共催の

興奮する花火。実際は江戸川区中心らしいけど、

詳細は不明。

    

首都圏の花火はあちこち見てるけど、以前2回行ってる江戸川はすごく印象

が良かった。大規模でキレイなわりに、広大な江戸川の土手に座ってのんび

り見れたのだ。ところが今回は最初から勝手が違った。会場最寄り駅の篠崎

駅に向かう都営新宿線のダイヤが大幅に乱れてて、一駅ごとに数分停まる

状況。篠崎駅の乗降に時間がかかってるらしい。向こうで待ってる友達に何

度もメールしながら待つこと1時間、ようやく到着。大遅刻で平謝り・・<(_ _)>

ハッキリ言って、自転車の方が遥かに早かった。ランニングでもいい勝負。。

      

駅を出ると、まず音が聞こえてくる。このドーンっていう響きがテレビ鑑賞と

は全く違う所の一つだ。既に30分ほど経過してるので急ぎ足。ただし道なん

て知らないから、適当に人の流れに付いて行く。道の両側には大量の屋台。

最近は女の子の間で浴衣ブームってことで、すごくカラフル♪ 数の多さも

目立つけど、ピンク系やブルー系の鮮やかな色がキレイでいい。ギャル花火、

あるいはウォーキング花火って感じだ☆

   

途中で適当な場所はいくらでもあったけど、無視してどんどん近付く。15分

ちょっとで江戸川に着いたけど、すごい人込みで全然イメージが違った。前

は場所がもっと離れてたのかも知れないけど、さっき調べてみると、どうも

ここ最近で人気が上がってるようだ。とにかく土手にのんびり座るどころじゃ

ないし、警官の誘導に従って河川敷に降りても座る所が見当たらない。人、

人、人。。それでも隅田川の花火よりはマシだと思うけど、何となく土手をの

んびり散歩気分で歩きながら見ることに。やがて動けなくなって、止まって見

た。警官が「立ち止まらないでください」と繰り返してるけど、みんなシカト♪

      

やっぱり、花火は出来るだけ近付いた方が迫力がある。バカでかい玉って

のは見当たらなかったけど、十分な大きさの玉が間延びせずに打ち上げら

Hanabi03れる。時々、ハートマーク・ニコちゃんマーク(笑顔)・

ネコの顔が夜空に描かれると、女の子たちがキャー♪

と騒いで微笑ましい。やっぱり花火師さん達もキャー

キャー言われたいってことか。残念ながら旧式写メの

写真じゃ美しさも迫力も伝わらないだろうけど、ま、折角写したからネ。。

   

仕掛け花火は途中で何度か入ってたけど、いよいよ20時20分過ぎだった

か、女性のMCによるアナウンスで観客がオーッとかどよめいた後、フィナー

Hanabi02レが始まった。これは凄い! 言葉で書くのがバカ

バカしいくらい、実物は強烈だった。左の写メみたい

に、下で噴水状に絶え間なく火柱があがる上で、色

んな花火が入り乱れて華々しく乱舞。まさに「エキサ

イティング花火」だ! ラストはみんな歓声を上げて、終わると拍手、拍手☆

花火師さんをはじめとして、スタッフ全員に届いたことだろう。我々「立見席」

の観客は、スタンディング・オベーション♪(当たり前・・)

    

帰りがまた大変な混雑だったので、たこ焼きやアイスを食べながら2時間近

く土手や駅近くでダベってたんだけど、イマイチ人が減らない。仕方なく駅に

入り、一度反対方向に一駅バックして、そこから新宿方面に向かった。同じ

ことをやってる人が多かったけど、これは大成功♪ おかげでゆっくり座って、

睡眠不足をちょっとだけ解消できた。

     

という訳で、花火はやっぱ最高ってお話。でも、今年はこれでおしまいかな。

花火見るヒマあったら、自分が花火になんなきゃネ♪(寒いわ・・!)

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自分のために、誰かのために~『タイヨウのうた』第4話

 「さぁ、モモレンジャー! お前が来ないと揃わない。」

 「薫隊員!」

アカレンジャー=孝治(山田孝之)キレンジャー=晴男(濱田岳)の呼びか

けのバカバカしさに笑ってしまった薫(沢尻エリカ)は、遂にモモレンジャー

に変身して登場した。「ホント、バッカみたい」と言いつつも、モモ色の防護服

に守られたその顔は嬉しそうだ♪

   

第2話、第3話とパッとしなかったものの、今回は良かった! 何と言っても、

最後の秘密戦隊ゴレンジャーのアイデアが素晴らしかった。意表を突くし、

笑いがある。ゴレンジャーなんて、スポーツドリンクのパロディCM(ちょっと

だけ萌えた♪)を思い出す程度だから、早速ネットでチェック。30年も前か

ら今に至るまで続く、スーパー戦隊全30(?)シリーズの記念すべき最初

だったのか。発案者の晴男はキレンジャー役に不満そうだったけど、なる

ほどキレンジャーってのは5人の中で「一番ダメダメな奴」だったようだ。

そして、中心はアカレンジャー。だから孝治がやってた訳。主題歌の歌詞

もピッタリ出来てる。

  「真っ赤な太陽 仮面にうけて 願いはひとつ 青い空・・・・・・

   五つの力を 一つに合わせて 叫べ勝利の おたけびを♪」

いやいや、勉強になった。今後、何の役に立つのか分かんないけど・・♪

   

『タイヨウのうた』を単なる平凡な難病美少女ものにしないためのポイントは、

「うた」と笑いにあるって話は何度も書いて来たけど、今回は両方がうまく機

能していた。他の笑いにも触れておこう。まず、冒頭で孝治が薫を思い出す

シーン。「同情でもしに来た? そういうの凄い迷惑。だからもう来ないで」。

この重いシーンで、孝治は毎度おなじみタコさんウィンナーを焼いてて、深刻

な顔の真下にはトボけたタコさんの顔が映ってた。こうゆう細かい演出はちゃ

んと評価したいもんだ。あと、晴男が明け方に目覚めた途端、「悪い奴らは許

さない!」と叫んだのも笑える伏線として上手かったし、子供の前でのゴレン

ジャーのポーズもニヤッと出来たし、アオレンジャー=隆介(川村陽介)がちゃっ

かり子供のお母さんをナンパしようとしてたのもイイ。そこへ美咲(佐藤めぐみ)

が唐突に現れて激怒するってのも、お約束すぎて笑えた。

   

ところで、この美咲がイイ♪ 前からイイなと思ってたけど、今回でますます

ハッキリした。バカっぽくてイケメン大好きな明るさ、人なつっこさ、周囲への

気配りと、美咲のキャラはポジティブな面ばかりが目立つ。それに加えて、実

は佐藤めぐみはかなりルックスもいいし、演技も上手い。薫の誕生パーティー

で薫より先に料理を食べる所なんてのも、さりげなくいい味出してた。沢尻エ

リカの隣だから脇役になっちゃってるけど、美咲も全然OK!

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、今週は時間がないのであらすじは3行で。要するに、うたと孝治から身

を遠ざけて自分のカラに閉じこもってしまった薫が、みんなの支えで立ち直り、

大勢の観客を集めて笑顔でストリートライブを再開したっていう、いいお話。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   

今回の記事のタイトルには、見覚えのある方もいらっしゃるだろう。昨年末の

『野ブタ』最終回の記事は、「誰かのために、自分のために」と題して書いた。

それをもじって逆順にしたってわけ。この逆順は意味がある。と言うのも、『野

ブタ』は最終回だけでなく全編を通じても、誰かのために生きることが自分の

ためにもなる、という構図が強調されていた。例えば、野ブタをプロデュース

することが自分をプロデュースすることにつながってたわけだ。ところが、今

回の『タイヨウ』は逆に、自分のために生きることが誰かのためになる、とい

う構図になってる。

        

具体的に見てみよう。まず、孝治の台詞。

  「もったいないよ。うたやめんの。才能あんのにもったいない。もし、

   歌あきらめんのがオレのせいだったら、オレ一生後悔すると思うか

   ら、そうゆうのイヤだからさ。だから毎朝来るよ」

   

  「オレはオレのやりたいようにやるからさ。ほっといてくれ」

薫や仲間への言葉にハッキリ表れてるように、良し悪しはともかく孝治は

自分を中心に生きる傾向が強い。そもそも、もし薫を中心に考えてたら、あ

の状況でいきなり、不運の象徴である防護服のプレゼントなんてできないは

ずだ。薫が防護服を来て太陽のもとに出ることは、薫の父・謙(勝村政信)

希望でもあった。だから、孝治の帰り際にこう言ってた。「君の作ってくれた防

護服、僕は、凄く嬉しかった」。嬉しかったのは「僕」であって、薫ではない。

実際、薫は2人に激怒して、皮肉まじりにこう言ってた。

  「ありがとう。こんなに同情してくれて。・・・お父さんも、あなたも何なの。

   折角うたやめるって決めたのに、あきらめるなっつったり、こんなもの

   作ったりして。あたしの人生でしょ。あたしが決める。あたしが決めたん

   だから、もうこれでいいの。これ以上もう踏み込まないで」

   

この辺り、辛い状況の薫が一人でいじけてると見た人が多いかも知れないけ

ど、少なくとも今の世の中、「あなたのためを思って・・」なんて感じの態度は、

最も嫌われるものの一つのはずだ。

   

さらに言えば、余計な干渉や「同情」に激怒して折角の誕生パーティーを台無

しにした薫も、まず何より自分のために生きてる。そもそも、彼女が孝治から

身を遠ざけた理由は何だったか。

  「これ以上好きになったら、私どんどん弱くなる。ずっと生きたいと思っちゃ

   うよ。かなわない夢、見ちゃうから」

つまり、自分を守るためなのだ。この辺り、『野ブタ』を見てた方は考えてみて

欲しい。信子(堀北真希)なら、このセリフはありえない。。

   

念のために繰り返しておこう。別に「良し悪し」の話をしてるんじゃない。生き

方の「違い」、描き方の違いをしっかり把握しようってだけの話。先週書いた

ように、そもそも私自身まず自分のために生きる人間だし、それを悪い事だ

なんて全く思ってない。

ただ、自分の喜びと他人の喜びがなかなか現実には一致しないという話も

既に先週書いた通り。では、運悪く父や孝治に激怒した薫をフォローしたの

誰だったか。それが、母・由紀(黒田知永子)と晴男だったってわけ。

   

由紀は、自室でふとんにくるまった薫に優しく手をかけながら、こう言った。

  「ごめんね。薫の病気は薫のせいじゃないのに。ごめんね。自由に恋

   もさしてあげられなくて」

ナイスフォローだろう。これは本当の意味で薫のために行った行為だから、

もちろん薫も怒るどころか母の愛に恐縮してた。

   

一方、晴男の見事なゴレンジャー作戦については最初に書いた通り。浜辺

で拾った貝殻を窓に投げ続ける孝治は薫を引っ張り出せなかったが、「バッ

カみたい」な作戦で笑わせた晴男は薫を引っ張り出せた。ちょっと、「北風と

太陽」の話を思い出す所だし、『ギャルサー』の日本神話も思い出す。引きこ

もった天照大神を引っ張り出す時に神々が何をしたか。外で楽しそうに騒ぐ

ことで自分から出てくるように仕向けたって話だった。。

   

結局、何が言いたいのか。人間関係というのは複雑だし、事の良し悪しも微妙

だということ。念のためにもう一度だけ言うと、上の説明はもちろん、孝治と謙

が悪くて由紀と晴男が良かった、などと言ってるのではない。孝治&謙と薫の

関係は、「運悪く」「さしあたり」上手くいかなかった。でも、由紀と晴男だけでは

上手くいかなかったのも確か。由紀だけだとあのまま家の手伝いを続けること

になってた可能性が高いし、晴男だけではそもそも相手にされない。ところが、

5人揃って、あるいはミドレンジャー=雄太(田中圭)と隆介も含めて7人揃っ

て初めて全体が上手く行く幸運に恵まれたってこと。

   

最後の薫の言葉を思い出してみよう。

  「あたしは、みんなが聞いてくれるだけで嬉しいよ」

これこそ、自分のためと誰かのためが一致した瞬、自分の喜びと他人の

喜びが重なった瞬間を示す言葉だ。もちろん、孝治にとっても同じこと。自分

も嬉しいし、救われた感じもする。相手のためにもなってる。

   

こういったシーンは、見る者を幸せな気分にさせてくれる。ただし、ドラマでさえ

なかなか上手くはいかない。ましてや、現実社会では遥かに困難で、失敗だら

けのはず。だからこそ貴重だし、みんなで努力する価値もあるんだろう。。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで今回、麻美(松下奈緒)が一人で不気味な動きをしてた。プロデュー

サーで恋人の洋平(要潤)のゴーストライター計画や、孝治の調査結果を知っ

て、薫に敵意を燃やし始めたんだろうか。名曲『Wish』を歌ってればいいの

に、やっぱりドラマには悪役が必要ってことか。ま、ある意味リアルだけどね。。

では、また来週。。☆彡 (徹夜かよ!・・)

   

cf.光を求めて輝き始めた歌声~『タイヨウのうた』第1話

   限られた時間だけが持つ価値~『タイヨウのうた』第2話

   小さな宇宙、大きな人間~『タイヨウのうた』第3話

   私から私達へのさらなる深化~『タイヨウのうた』第5話

   光の忘却、闇の過剰~『タイヨウのうた』第6話

   幹の不在、枝葉の衰弱~『タイヨウのうた』第8話

   輝く脇役、月夜の主役~『タイヨウのうた』第9話

   夢と命~『タイヨウのうた』最終回

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1キロ・4分半に苦戦、判定勝ち

RUN15.6km,1時間12分21秒,心拍Av158

蒸し暑い。。(-_-メ) 夜中になっても気温はイマイチ下がらないし、湿度は

日差しのある昼間よりかなり高くなる。他にやる事もあるし、サボろうかな

とも思ったけど、今日休むとこの夏はズルズル行ってしまいそうだったので

踏ん張った。ただし、3連敗中のハーフは止めて短めのスピード練習に。

   

そうは言っても、たかが1キロ4分30秒が目標で、ほんの2ヶ月前なら軽く

こなしてた程度のスピード。ところが、ランニングをサボりまくってる身体で

この気象条件だとキツかった。各種データから推測して、気温26度、湿度

75%。特に湿度がイヤ。蒸発しない無駄な汗をダラダラ流すことになる。

   

最初、脚だけは軽かった。昨日の炎天下に自転車で135kmのツーリング

をしたばかりなので、意外な状況。ただ、心拍は高め、呼吸も荒め。1周9

分38秒ペースで走るために、時計を見ながらハーハーゼーゼー頑張る。

4周目から少し崩れたけど、5周トータルだとペースはキープできた。僅差の

判定勝ちとはいえ、亀田のタイトルマッチよりはクリアーだ♪ すぐに水飲み

場で給水&水浴びをして、復路はボチボチ。

   

それにしても、1キロ4分30秒ってのは10000mだと45分ペースでしかな

い。超スローペースだな。困ったもんだ。。ま,ちょっとずつマシになって来て

るから良しとするか。どうせ冬のレースしか出る気ないしネ。詳細は以下。

           

  往路(2.45km)   12分10秒  平均心拍134

  1周(2.14km)   9分33秒         156

  2周            9分32秒        162

  3周           9分35秒        166 

  4周            9分39秒        168       

  5周           9分43秒        167 

   復路(給水・水浴び) 12分10秒         162

  計 15.6km 1時間12分21秒  158(最大175 周回ラスト&ゴール)

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炎天下の和田峠&裏ヤビツ

BIKE135km,Av22.7,心拍Av133

暑かった~。。今日は休みで、平日だけどツーリングに行こうと計画。マトモ

なツーリングって言うのは、去年の乗鞍直前に富士山に行って以来だから、

ほぼ1年ぶり! これはヒドイ。登りを経験するのも、美ヶ原を除けば、去年

12月にSさんと裏ヤビツを軽く走って以来8ヶ月ぶり! その前はもう乗鞍。

如何にサボってるかが分かる。これでよく、打倒乗鞍とか言うわな。。(^_^;)

    

寝たのは結局3時頃になってしまって、おまけに想定外のアクシデントが発

生したためにほとんど寝れない事態に陥った。1年ぶりってことで、気分的

にハイになってたって事もあるかも知れない。とにかく、こんなんで猛暑の

和田峠&裏ヤビツなんて大丈夫なの?と思いつつ、ダメなら早めに切り上

げるって手もあるなと思って、渋々起きて準備開始。

   

欲しくないのに一応少し食べて、輪行袋・虫さされ用クリーム・冷却シート・

ボールペンなどを用意。真夏日だと分かってたので、念入りに日焼け止め

を塗りまくる。そもそも普段は朝か夜に走ってて、昼間の太陽の下で走る

こと自体がほとんど無いので、最大の敵は太陽。3年前に熱射病状態で

フラフラになった経験があるので、決してあなどれない。冷却シートなんて

ものまで持って行ったのもその時の悲惨な記憶があるからだけど、幸い

使うことはなかった。

    

色々と手間取ったために、出発は7時。ホントは5時くらいにしたかった

のにな。それでもまだ気温は低めで、日差しが暑く感じる程度。とにかく

今日は炎天下のツーリングを無事完走することだけが目標だから、スピー

ドは度外視。実際、多摩川の府中四谷橋までの28kmほどで、普段より

5分ほど遅かったので、身体的には全くの余裕。去年の和田峠&裏ヤビツ

の経験から、トータル140kmほと分かってるので、この時点で距離的

には5分の1走ったことになる。ただし、登りと暑さが控えてるので、10分

の1程度終わっただけって感じ。。

   

地図は直前に頭に叩き込んだし、去年の経験もあるので持って行かなかっ

た。府中四谷橋→野猿街道→都道173号→国道16号→国道20号と無難

に進んでいく。途中、野猿街道が都道20号から160号に変わった後の登り

がちょっとダルイけど、これもたかが知れてるのが分かってたから気分的に

余裕を持てた。その後、王子市街を少し走った後でいよいよ陣馬街道(都

道521号)へ。この途中の和田峠手前に、知る人ぞ知る激坂がある。距離

はわずか3600mなのに、標高差363m、平均勾配10%! これは平均

だから、部分的にはもっとキツイ。

     

早めにコンビニで飲み物とアイスを補給して、田舎の幹線道路って感じの走

りやすい道をゆっくり進むと、緩やかな登りになって来て、やがて「夕やけ小

やけ文化農園」があり、その先が分岐点。去年は直進してしまって大幅なロス

になったけど、今年はちゃんと標識に従って左折。標識に陣馬高原としか書

いてないから分かりにくいんだよな。和田峠って書けばいいのに。。

   

左折後しばらくすると、ひなびたバスターミナルっぽいものが右に見えて、こ

こからが勝負。そこを通過してからの距離をメーターで測ると3500mだった

から、やっぱりその辺りを起点に考えるんだろう。去年は早めにインナー22

Tを使ったけど、今年はセンター32Tで粘ってみる。残念ながら、半分くらいで

ほとんど回せなくなったので、無理せずインナーに。美ヶ原はセンターで別に

不自由しなかったので、やっぱりここの方がキツイ! メーターを見ながら、ま

Wada0803aだかまだかと粘りつつ、24分42秒で峠到着。平均心

拍157、最大心拍165だから、かなり余裕を持って走っ

てる。そもそも、まだ全コースの半分も走ってないし、こ

の後さらに暑くなるのも分かってるから、ムリはしない。

Wada03_2_1左の石碑の写真は去年のも

のを転用。今年は写メのみで

ラクをした。平日なので売店も

しまってて、自転車はもちろん

人が誰もいない。降りる間際に

売店のおばちゃんらしき女性が

バイクでやって来た。ここに住ん

でるのかな?

自販機も見当たらないので、早

めに下り始める。途中、左ふくら

Wada0803b_1はぎがかゆくなったので見たら、所々赤くなって

た。おそらく、道の左側を走るときに草と接触し

たためだろう。薬を取り出すのが面倒なので、

しばらく我慢することに。結局、秦野駅まで我慢

Wada0803c_1した。気持ちよく下って行くと、やがてまた分岐点。

迷ったけど、去年のおぼろげな記憶から、藤野駅

を目指す。見事に正解♪ 短くて狭いトンネルを、

車にくっついてダッシュで抜けると、すぐ国道20号。

   

ここでまたトラブル。何か自転車がフラフラするなと思って止まったら、何と

リアキャリアをシートポストに固定してるネジが緩んで、キャリアがグラグラ

してる。これは危なかった。すぐアーレンキーで締め直して、近くのコンビニ

でコーラ1L補給して再スタート。20号は左端が狭いのに大型車が多くて

怖いんだけど、距離は短い。ほどなく国道412号へと右折して、相模湖畔

Wada0803dを南下する。途中、相模湖大橋で写メ。この辺りの

景色は、観光地っぽくて好きだ。その後、ちょっとした

アップダウンがあるけど、大した事ないのが分かって

るのは大きい。無難に切り抜けて、津久井湖辺りの

コンビニでまたアイス。腹をこわすのが心配で氷系は止めといたけど、要す

るに、アイスが食事の代わり。朝はチョコミント。昼は「爽」パインヨーグルト♪

   

まもなく三ヶ木交差点で右折、宮ヶ瀬湖の観光センターっぽい所でキリンレ

モン500mL×2を補給。かなり暑さがこたえてるので、少し長めに休憩。

いよいよ最後の登り、裏ヤビツ。県道70号の途中にあるヤビツ峠(761m)

は首都圏の代表的なヒルクライム練習場になってるけど、それは「表」(南側)

の話。「裏」(北側)は傾斜が緩い山道で、渓流を眺めながらのんびり登れる。

日陰も多くて、かなり助かった。アウター42Tで登り切ってやろうと思ったけど、

終盤にダルくなってセンターを使用。するとまもなく、予想より早めに峠到着。

しまった。それならアウターで粘れば良かった。1時間03分、約18km、平均

心拍147。恐ろしくラクをしてるのが明白。ちなみに、途中3人のサイクリスト

とすれ違い、挨拶したら2人は返してくれて1人はシカト。典型的なレーサータ

イプの男だった。やっぱ、彼らとは文化が違う。ま、いいけどネ。。

       

Wada0803eここでもまた、平日ってことで売店が休み。おまけに

自販機まで閉まっててガッカリ。。左下の写真が売店

で、本来なら右側に自販機があって、左側に空き缶

回収器がある。これで10円受け取るのがお約束なん

Wada0803fだけど、残念だな。。

仕方なくすぐ下り。あとはもう、秦野駅までほとんど下る

だけだから楽勝。気分も晴れやか♪ 安全だけに注意

して、14時頃に秦野駅到着。これでほぼ完走! ここで

はC.C.レモン1.5Lとバニラアイスの補給。暑いからアイスばっか。。

   

Wada0803gあとは輪行だからラク。座ってボールペンでメモしたり

してると、みんな何となく私を避けてて、時々冷たい視

線が飛んでくる。自転車が珍しいからかなと思ってて、

ふと席の後ろの壁を見ると、何と車椅子の人のための

Wada0803h椅子だった!

車椅子の人がいなければ使っていいとは書いてるけど、

そう言えば途中で駅員の介助で2台乗り降りしてた。恥

ずかしい~。。駅員、注意してくれよな!(逆ギレ・・)

上の写メは輪行袋「超速5」。時々検索が入ってるので、参考までに。確かに

超速の5分で終わるけど、大きくてジャマだから注意が必要。。

   

最後は、最寄り駅から数キロ走って、16時半頃帰宅。平均時速は恐ろしく

遅いけど、久し振りのツーリングを炎天下で余裕を持って完走できたから問

題なし♪ 乗鞍までにあと2回は行きたいな。。

      

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消費カロリー・アワーレコードを狙いつつ・・

RUN5km ; BIKE25.0km,48.5分,665kcal,心拍Av162,Mx176

もったいなかったなぁ。。今日こそは1時間あたりの消費カロリー最高記録を

狙おうと思ってたのに、またちょっと時間が足りなかった。やってれば、多分

成功してたと思うのになぁ。勝負事に「たら」、「れば」は厳禁か。。(^^ゞ

   

昨日はわざと休んで、トータル40時間ほどの休養を経てジムへ。脚はまだ

重いけど、全体的な調子は悪くない。特に、やる気があるのが大きい。ま、

要するにせっぱつまって来たってだけの事だけどネ。。

わりとジムは空いてて、一番お気に入りのバイクを確保。まずは軽く214w

でスタート。これが丁度800kcal/hなので、一つの目安になる。最初は脚

が重かったものの、10分くらいで調子が上がって、結構イケそうな感触。毎

分85回転程度が今の自分には合ってるみたい。途中で負荷を上げていき、

ラストはきっちり250wのスパート。かなりキツかったとはいえ、目一杯って

訳でもない。実際、平均心拍も最大心拍もまだ余裕があった。

   

実は、余裕を残したのはわざと。明日、久々に長い距離を走りたいと思って

るので、少しパワーを出し惜しみしたってわけ。これで明日休んだりしたら、

単なる大バカになっちゃうけど、果たしてどうか。さっき亀田の世界タイトル

マッチをちょっと見たのが余計だったな。その分、生活が後ろにズレこんで

しまった。あ~、ブログに時間使ってるヒマあったら雑用片付けよっと!

   

214w(90回転)×5分,214(85)×11,218(85)×16,

220(80)×10.5,250(80~90)×5,150(75)×1

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片思いという不均衡~『サプリ』第4話

 「地元じゃ負けしらず。あんときゃ良かったなぁ。人生のモテ・ピーク。。」

出た! 『野ブタ』修二のファン・サービス♪ 彰(山下智久)が『クロサギ』で

やってたサービスよりもさり気なくて好感もてる。ただし、これを「『野ブタ』の

方が良かったなぁ」って意味に解釈するのは深読みのし過ぎってもんだろう。

あり得なくもないけどね。。

   

今回、ミナミも負けずにサーピスしてた。ガチャピン顔に続いて、下着はベー

ジュだけじゃなく黒・赤・ピンク・レース。個人的には違う趣味なんだけど、こ

の中で強いて言うなら黒かな。聞いてない? あっ、そう♪ ちなみに、勇也

と違って、透かして見るような悪趣味はもってない。セクハラ、セクハラって最

近うるさいもんネ。そうゆう問題じゃないか。。

   

それにしても、ミナミの台詞にはドキッとした。

 「社内に誰か気になる人がいると、一日のスケジュールを2人分気にする

  ようになってしまう。この打ち合わせ、彼がいる。こっちはいない。ここで

  は会える。」

よく分かるなぁ。。こうゆう話なら、ホントは幾らでもスラスラ書けちゃうんだけ

ど、まあ止めとこっと。。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あらすじは8行で。勇也(亀梨和也)のサポートでミナミ(伊東美咲)荻原(瑛

太)は接近したものの、荻原の気持ちはまだミズホ(りょう)に残ってる。その

事を荻原が勇也と話してるのを、ミナミは偶然聞いてしまったものの、荻原へ

の思いは変わらない。ミナミの一途さのかいあってか、荻原が人妻ミズホへ

の思いを断ち切ろうとしてるためか、やがて荻原はミナミにキス。2人の関係

はさらに深まり、その様子を眺めてる勇也は、淋しいような面白くないような複

雑な気分。そんな勇也に、ユリ(浅見れいな)が急接近。一方ミズホは、ミナミ

が荻原にかけた電話に勝手に出て言った。「あなただったのね、藤井さん」。。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回は、「片思い」をめぐる話だった。ただし、広い意味で。つまり、片方だけ

が好きで相手は何とも思ってないっていう狭い意味だけじゃなく、片方の思い

が相手よりも遥かに強い状況って意味。片思いとは、広義では、愛の不均衡

を指す言葉だ。バランスが取れてないのである。

   

ミナミと荻原、荻原とミズホ、勇也とミナミ、ユリと勇也、なつき(志田未来)

今岡(佐藤浩市)、これらの組み合わせはすべて、前者の思いが後者より遥

かに強いって意味で片思いだった。ただし、ヨウコ(白石美帆)と今岡の関係

は微妙なので、後で別扱いしたい。

   

まず、ミナミの台詞を思い出してみよう。

  「多分彼は私を、そんなには見ていない。私が彼を見ているほどには。。」

この不均衡が気のせいか真実なのかはともかく、もしそう感じるのなら、本人

にとってそれは広義の片思いだ。多くの人、あるいは全ての人が経験してる

ように、片思いっていうのは、独特の甘い香りも漂うけれど、基本的には切な

く辛い。と言うのも、ごく一部の聖人君子を除いて、愛っていうのは必然的に

相手の愛を求めるものだからだ。ここで、「愛」という言葉の代わりに「欲望」、

「相手」の代わりに「他者」、「求める」の代わりに「欲望する」、と言い換えれば、

「欲望とは、他者の欲望を欲望することだ」っていう、マニアックな世界では有

名な話に変換されることになる。。

   

こういった話を読んでると、昔からの読者の方なら『野ブタ』第7話を思い出す

かも知れない。信子(堀北真希)に対する彰のナイーブな片思いは、見てるだ

けで何とも切なかった。。校内放送で彰が歌った「お嫁においで」は、今でも

鮮明に心に残ってる。あの歌の意味については、既に論じた通り。。

   

片思いっていうのは、表面的にはカッコ悪い。一方的に(不均衡な形で)好き

なだけでもカッコ悪いけど、さらに別の表面的な恥ずかしさにもつながこと

になる。ミナミの場合、薄々気付いてた片思いがハッキリした後も、必死に後

輩の荻原の監督ミスをフォローしようとしていた。記念品贈呈トラブルの処理

の際、ひざまずいて礼を言う荻原に対し、もっと低い姿勢でミナミはこう言った。

   

  「そんなんじゃ、そんな立派なことじゃなくて。。これしか、私にはこうゆうこと

   でしか。。私のこと必要だって思ってほしくて、思ってほしいの。どんなに

   忘れられない人がいても、それでも少しでも私のこと必要だって、そう思っ

   てほしくて。。だから・・」

   

この台詞は、正直なだけじゃなくて、かなり正確だ。特に「必要」って言葉に注

目したい。これは、愛の台詞の中では妙に事務的で機械的な単語だ。本当な

ら、「私のこと好きになって欲しくて」とか言いたい所。けれども、片思いってい

う弱い立場だと、どうしても腰を低くして譲歩しがちになる。自分が好きな人は、

自分にとって必要な人でもある。けれども、必要な人が好きな人であるとは限

らない。つまり必要の方がレベルが下、好きの方が上ってこと。

       

古今東西、片思いする人間の多くが、せめて相手の役に立ちたい、相手に必

要だと思ってほしいと考えてきた。その普遍性を考えるだけでも、実はミナミ

の思いや行動は恥ずかしくも何ともないことだ。表面的にはカッコ悪いかも知

れないけど、状況の許す範囲で、精一杯自分の思いを表してるわけで、む

ろカッコイイし、微笑みながら内心拍手すべきことかも知れない。

   

ただし、プライドとか自己愛とのバランスの取り方には注意すべきだろう。片思

いという不均衡が、他人への愛と自己愛との不均衡をもたらし、制御不能に陥

るかも知れないからだ。。

   

最後に、ヨウコと今岡の関係について。これが別扱いなのは、「二重の片思い」

になってるからだ。ヨウコは、今岡がなつきに結婚はないと断言するのを聞い

て激しく動揺していた。つまり、今すぐとは思わないにせよ、少しは将来の結婚

について思い描いていたのだろう。その意味で、ヨウコは片思いしてる。ところ

が、普段の関係でどちらがより強く相手を求めてるかと言うと、明らかに今岡

の方だ。したがって、ここでは二重の片思いがすれ違ってることになる。

    

おそらく、一般的に片思いっていうのは、二重化してるものなんだろう。二つの

うちのどちらかが突出してる、つまり高次の不均衡が生じてることが多いので、

片思いを一方的なものとしてとらえがちなだけなんだろう。。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

眠い目をこすりつつ記事を書きながら、ふと思った。ブロガーなんてものも、

片思いの現代ヴァージョンなのかも知れないな。相手は誰なのか、どんな思

いなのか、なぜ片思いしてるのか、考えるべき点は多いけど、今日の所は時

間切れ。いずれ別の機会に論じてみたい。

ま、そんなこと考えるより、勇也がユリを「襲っちゃう」シーンでも想像してる方

が楽しいかも♪ ではまた来週。。☆彡

    

P.S.今岡は荻原にこう言った。

    「組織には2種類のタイプの人がいる。プランを練る人と、そのブラン

     に乗っかる人だ。ホントに偉くなるのは、プランに乗っかる人。乗せ

     られたフリしてな。」

    必ずしも反論という訳じゃないけど、私ならむしろこう考える。

    乗せられたフリして乗っかる人は、ホントに偉くなる人じゃなくて、表

    面的に偉くなる人だ。ただし、世間がそれをホントに偉い人と思って

    しまうことは多いだろう。その意味で、今岡の言葉は一般社会の仕

    組みをヒネった形で上手く表している。。

   

cf.野ブタ・修二、主食になれるか~『サプリ』第1話

   自然に曲がった子供の魅力~『サプリ』第2話

   エモーショナルの優越性~『サプリ』第3話

   サプリから主食へ~『サプリ』第5話

   透けてみえたのは何か~『サプリ』第6話

   大人のハート~『サプリ』第8話

   制作サイドによる実力誇示~『サプリ』第9話

   構造の認識、意味の解釈~『サプリ』第10話

   現在から未来へ、あなたと共に~『サプリ』最終回

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