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10月の全走行距離

RUN28km(14+14),計2時間15分37秒,平均心拍151

フ~ッ、月末の追い込み、何とか成功♪ 今月は故障、風邪、仕事、ドラマ記

事と、障害だらけでサッパリ走れてなかった。悪循環って部分もあった。つまり、

あおられる→生活が乱れる→体調を崩す→あおられる→・・・って感じ。仕事に

も悪影響がかなり出たし、かなり悲惨な月だった。だからこそ、最後に最低限

の形くらいつけようと思って、ラスト2日で計53kmのランニング。ペースは遅い

ものの、こうゆう事をやったのは初めてだと思う。フルマラソン42kmを走った

時でも、前後の日に11km走ってはないから、計53kmにはなってない。

   

さて、最終日はどうしても28km走りたかった。でも、前日に25km走った直

後に28km走なんて、やる気もしないし、やったら後遺症で大変なことになる。

という訳で、14kmずつ2回に分けて走ることに。こんな事をするのも珍しい。

まず帰宅後に14km。仮眠も含めて少し時間をおいて、再び14km。

            

1本目は疲れでヨタヨタしつつも、適当に流して無難に終了。2本目は気力と

体力を振り絞って、1本目を40秒上回るタイムで完走。ただ、2本目はかなり

身体が悲鳴をあげてて、あちこち変な箇所が痛んだ。左腰、スネ、左の背中。

一番怖かったのが左腰で、走り始めてすぐギクッとなってしまったので中止し

ようかとも思ったけど、ゆっくり注意して走ってたら一応治まった。結果オーライ

の危ない橋を渡った感がある。

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ともあれ、10月も何とか無事終了。結果は、

    RUN 200km ; BIKE 123km

ランニングは最後の2日で無理やり200kmにしたから、一応のカッコはつい

た(甘いけど・・)。ところが自転車は、まるでゼロを一つ忘れてるような距離で、

先月に引き続きほとんど乗ってない。別に乗りたくないわけじゃなくて、単なる

時間配分上の問題。この2ヶ月の特殊な事情として、NHK『趣味悠々』のサイ

クリング記事をキッチリ8本書いたってことがある。そんなヒマあったら走れって

のは正論だけど、長い目でブログを見た時に、たまには自転車番組で記事を

書くのもいいかなと思ったわけ。実際、あの手の記事はしばらく経っても検索

が入って来るので、8本合わせると600アクセス近くに達してる。もちろんトップ

ページへのアクセスは別扱い。ドラマ記事とじゃケタが違うけど、自転車記事

としては大健闘だ。ランニング記事も、もっとヴァリエーションをつけたいな。。

            

ま、言い訳はともかく、11月こそ自転車の距離を盛り返さないとマズイ。ボチ

ボチ頑張りましょ。ランニングも230kmくらいを目指したいな☆

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04年11月  141   ,  101    :  05年11月   194  ,     400

    12月  242   ,  130    :      12月   200   ,    352

05年 1月  204   ,   99    :  06年  1月  235   ,    321

     2月   302       ,  130   ;       2月  243  ,    230

     3月  280前後,  100前後 ;       3月  278   ,   204

     4月  124   ,   388    ;     4月  170    ,    362

     5月  176  ,    780   ;      5月   74   ,   901

     6月  173  ,    651   ;      6月   91   ,   627 

     7月  155  ,    1014     ;     7月  156  ,   569

     8月  131  ,   1006   ;     8月  113  ,   691

     9月     240  ,   219       ;           9月  200  ,    84

    10月  197  ,    324    ;       10月  200  ,   123

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 1本目 

  往路(2.45km)   13分15秒  平均心拍132

  1周(2.14km)  10分18秒         151

  2周           10分10秒        156

  3周          10分12秒        157 

  4周           10分02秒        159       

  5周(0.54km)   2分34秒        162

  復路           11分39秒        154

  計 14km  1時間08分09秒       151(最大165 4周目)

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 2本目

  往路(2.45km)   12分53秒  平均心拍135

  1周(2.14km)  10分26秒         146

  2周           10分24秒        150

  3周          10分20秒        154 

  4周           10分11秒        156       

  5周(0.54km)   2分31秒        161

  復路           10分44秒        159

  計 14km  1時間07分28秒       150(最大168 ゴール直前)

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マフェトン(低心拍)25km

RUN25km,2時間07分06秒,平均心拍145

去年の今頃は、マフェトン理論に興味を持ってて、時々実践してた。これは

フィリップ・マフェトン博士の提唱する理論で、低めの心拍数で運動すること

でエアロビック(有酸素)運動能力を高めるものだ。実際には、まず「最大エ

アロビック心拍数」を、「180-年齢±5」の範囲で決めて、それを上限にし

てマイナス10拍くらいの範囲で運動する。かなりラクなトレーニングで、LSD

(長くゆっくり走ること)との違いは、長さを必ずしも要求しない点と、ウォーミ

ングアップとクーリングダウンに各15分使ってゆっくり心拍数を変化させる

だ。他には、食事の管理も重要なんだけど、ちょっと別の話だし、ここでは省

略しとこう。

    

できるだけ身体にダメージを与えずに有酸素運動能力を高めるこの理論は、

今でも筋が通ってると思う。ただ、去年の12月以来、実践を止めていた。最

大の理由は、「マフェトン理論」で検索すると、ウチの記事がズラッと並んでる

のを見て(特にニフティ)、気持ち悪かったからだ。これじゃまるで、マフェトン

教の信者みたいで、変な誤解も受けかねない。それ以外にも、アップとダウン

でゆっくり心拍を変化させるのが難しかったり、途中の走りの低心拍維持にも

気を使ったりで、結構やりにくい感じがあった。

    

それ以降、適当にスピードを出して走ることがフツーになってたんだけど、なぜ

か最近また、「マフェトン理論」でウチに検索が入って来る。どこかで話題になっ

てるのか、それとも単にスポーツの秋だからなのか。いずれにせよ、あぁ当分

やってないなと思い出して、久々に実践してみた。マフェトンって言葉をあまり使

わないようにすれば検索の気持ち悪さは回避できるし、心拍コントロールは慣れ

の問題だ。理屈は決しておかしいものじゃないから、走りのヴァリエーションを作

るためにも、再評価すべきだと思った。

    

下が、今日のマフェトン25kmと、9月14日の25kmとの比較だ。非常に

低い心拍で走ってることが分かるだろう。私は145以下にしようと心がけた

んだけど、ゆっくり走るのがなかなか難しくて、どうしてもすぐ150とかになっ

てしまう。でも結局、トータルでは平均心拍145だから、一応ギリギリ合格だ

と思う。もちろん、ホントは145より下にならないとマズイし、アップとダウン

ももっと低くしないとダメなんだけど、今回は簡易マフェトンって感じだ。

   

走ってる途中は、ほとんど呼吸は乱れないし、心臓も当然ラクだ。ただし、

は結構疲れる。距離が長いせいもあるだろうし、ゆっくり走るために少しブレー

キをかけてるせいもあるだろう。特に股関節にジワッと疲れが来て、今でもそ

れが残ってる。ただ、気分的にラクだから、またやろうって気になりやすい所は

利点だ。今後、マフェトンって言葉はなるべく避けつつ、積極的に取り入れるつ

もり。あ~~、それにしても、もう月末か。ヤバイ。。。

    

 往路(2.45km)  13分33秒 平均心拍126 ; 12分29秒  135

  1周(2.14km)  10分29秒       147 ;  9分52秒  151

  2周          10分48秒       147 ;  9分51秒  157

  3周          10分59秒               147 ;  9分50秒   159 

  4周          10分42秒       146 ;  9分55秒   159       

  5周          10分37秒       148 ;   9分45秒  161 

  6周          10分35秒       148 ;  9分48秒  161 

  7周          10分39秒             148 ;  9分49秒  161  

  8周          10分51秒       149 ;  9分54秒   165

  9周          10分54秒       149 ;  9分58秒   163

 10周(840m)     4分45秒       149 ;  3分58秒    166

  復路           12分14秒       147 ; 11分01秒    163

   計 25km   2時間07分06秒   145 ; 1時間56分08秒 157

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悲劇か喜劇か、それが問題だ~『たったひとつの恋』第3話

  生きるべきか死ぬべきか、それが問題だ
 
  To be or not to be ; that is the question.

           

この有名な台詞は、シェークスピア4大悲劇の一つ、『ハムレット』のもの。

今回、さっぱり記事が書けなくて考え込んでる際に、ふと浮かんだものだ。

もちろん、たかがブログのドラマ記事が書けないくらいで、生と死について

悩んだりはしない。このドラマを悲劇だと思ってる人が多いみたいだけど、

むしろ喜劇=コメディじゃないのかな、と思い始めただけのこと。少なくとも

今回は、悲劇とかベタなラブストーリーとか言うより、お笑いドラマに思えた♪

悲劇か喜劇か、それが問題だ。。

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突然シェークスピアなんて名前を出しても、ほとんど驚きはないだろう。と言

うのも、『たったひとつの恋』はシェークスピアの『ロミオとジュリエット』の現

代版だって話が、ネット上のあちこちにあるから。ここまでのドラマの内容だ

けでも、類似は明らかだしね。

      

「Yahoo!テレビ」によると、西憲彦プロデューサーは、「ロミオとジュリエット

のような障害の多い恋」と説明したらしい。また「産経新聞 ENAK」では、脚

本家・北川悦吏子が「見方によっては『ロミオとジュリエット』だけど・・・」と微

妙な言い回しで名前を挙げている。

         

ただ、英文学とかシェークスピアとか、マニアックな方々が大勢いらっしゃる

分野なので、ウチでは今まで記事で触れてない。何しろ、子供の頃に「少年

少女世界文学全集」って感じの本で何度か読んだ後は、英語の授業で勉強

した(気がする)だけだから。専門家として名高い英語の先生が、「たったひと

つの語意」について雄弁に語ってた姿は今でも目に焼きついてる。できれば

そうゆうディープな議論は、差し当たり避けておきたい(将来は別)。誰が読ん

でるか分かんないもんね。昔、禅宗について記事を書いたら、本職の僧侶の

方がコメントして下さって驚いたこともあるし。。

         

でも、ここに来てちょっと気が変わった。正直言って、このドラマはものすごく

記事を書きにくいし、前回のラストシーン(「上」と「下」に遠く離れた2人のやり

取り)が露骨にロミジュリだったので、参考までに新潮文庫を買ってみたのだ。

Photo_5シェイクスピア『ロミオとジュリエット』(中野好夫訳)、税込

460円。当然、古本屋にもあったけど、古くて変色してた

のでパス。そうでなくても、50年前の翻訳で文体も古いか

ら、せめて紙質くらいは新しいもので読みたい。

茶褐色になった本を見てると、図書館をイメージして何となく暗くなってしまう。。

埃まみれの専門書、論文の締切り、あ~~ヤダヤダ。。

    

さて、新品の文庫をサラッとめくっただけで、前回のラストと似た箇所がすぐ

見つかった。やっぱり記憶の片隅に残ってたんだろう。第二幕・第二場、キャ

ピュレット家の庭園。ロミオが、恋しいジュリエットの家の庭に忍び込んだ場面。

家同士が敵対しあう中でのこの行為、「ストーカーかよ!」なんて現代的ツッコ

ミを入れつつ読んでいくと、こう書いてある。

    

  ロミオ現われる。・・・ジュリエット、二階舞台の窓に現われる。

     ロミオ : シッ! なんだろう、あの向うの窓から射して来る光は?

            あれは東、すればさしずめジュリエット姫は太陽だ。

                     ・・・おお、光り輝く天の使いよ、もう一度口を利いて下さい。

                     私の頭上はるか、この夜の闇に輝くあなたの姿は・・・あの

                     翼美しい天使の姿・・・あの神々しさにも似ている。

  ジュリエット : ああ、ロミオ様、ロミオ様! なぜロミオ様でいらっしゃいま

            すの、あなたは? あなたのお父様をお父様でないといい、

                          あなたの家名をお捨てになって! それとも、それがおいや

                          なら、せめては私を愛すると、誓言していただきたいの。さす

            れば、私も今を限りキャピュレットの名を捨ててみせますわ。

        

英文学ブログかよ!とかツッコんでるあなた、まあまあ♪ ジュリエットの台詞

くらい聞き覚えがあるはずだから、ちょっと懐かしかったり笑えたりするでしょ。

お笑い番組やCMのパロディにも度々使われて来たはずだから。

家と家の距離、上と下の距離を乗り越えて、必死に愛し合おうとする2人の姿

は、弘人(亀梨和也)菜緒(綾瀬はるか)の姿にちょっと重なるはず。もちろん、

「オレンジのイガイガ」を使った演出はこれまで無かっただろうけどネ。誰か、

『ロミオとジュリエット』の演出で使わないかな? 客層が違うか。。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ところで、そろそろ冒頭の問題に移ろう。文庫本の裏には「世界恋愛悲劇の代

表的傑作」と書かれてるんだけど、現代の『ロミジュリ』、つまり『ひと恋』は悲劇

だろうか。それとも喜劇だろうか。あらゆる作品には両方の要素が含まれてる、

なんてもっともらしい事を一言書いて終わらせることなく、ちゃんと考えてみよう。

    

悲劇だと考える根拠には、ロミジュリとの類似以外に、弘人の独白がある。1年

前の土9、現在再放送中(日テレ)の『野ブタ。をプロデュース』を踏襲したかの

ような亀梨の独白は、これまた『野ブタ』と同じく、どことなく暗くて過去形の感じ

がする。ただし、『野ブタ』の場合、独白の暗さは原作の暗さを持ち込んだって

意味合いが強いと思うけど、『ひと恋』の場合は悲劇を後から振り返ってるかの

ようだ。そして今回のラスト、横浜のコスモクロックとインターコンチネンタルホテ

ルを背景にした美しいキスシーンに重ねられたのは、冷や水を浴びせるかのよ

うな決定的独白だった。「だけどそれは、僕達の悲劇の始まりだったんだ」

       

これまでの独白は、文法的には過去形じゃなく、単に意味的に過去形となってる

ものの方が多かった気がする。ところがこれは文法的に過去形で、悲劇を明言

したものだ。では、これで悲劇と決定したんだろうか。いや、そうとは限らない。

論点は二つある。一つは独白の解釈。もう一つは、悲劇とは何かという問題だ。

    

まず独白について。最大のポイントは、これがいつの言葉なのかってことだ

要するに、全てが終わった後なのか、それとも途中なのかってこと。素直な、あ

るいはフツーの見方なら、全てが終わった後だろう。それなら、この話は「弘人

にとって」悲劇なんだろう。でも、まだ途中、8割程度が終わった後の独白とも

受け取れる。この場合、「悲劇の始まりだった」と語った時点を、やがて物語が

追い越すことになり、改めて独白が行われるだろう。それは新たな過去形かも

知れないし、現在形や未来形かも知れない。いずれにせよ、今回の「悲劇」と

いう言葉を引き継ぐ必然性はもはやなくなってしまう。

   

続いて、悲劇とは何かって問題。まず最初に、分かりやすい例として『ロミオと

ジュリエット』を考えると、古今東西誰が見ても明らかに悲劇と思うような結末

が用意されている。あれほどの不幸や悲惨さを前にすると、それを喜劇と呼ん

だり笑顔を浮かべたりすることが不謹慎に思われてしまうだろう。今はあえて

書かないけど、知らない人、思い出せない人もある程度イメージが湧くと思う。

    

それに対して『ひと恋』だと、あれほどの悲惨な結末が用意されてるはずはな

い(物語の構造上、ほぼ不可能)。最悪の想定の一つは、菜緒が病気で死ぬ

ことだけど、もし北川が優秀な脚本家なら、その可能性は低い。病死だと「上

流と下流の恋」っていう根本的設定がボケてしまうからだ。

そうすると、残る結末は「別れ」であって、別にこれは必ずしも悲劇を意味する

ものじゃない。多くの恋愛は別れにつながるんであって(離婚も含む)、だから

といってその恋愛が悲劇だとは言えない。別れの直後に本人たちが悲しむの

は当然だけど、そこに至るプロセスは別問題だし、別れのしばらく後の感じ方

もまた別問題だ。北川がプロセスで、極端な不幸や悲惨さを描くとも思えない

し、思いたくもない。

       

また、当事者じゃなくてドラマの視聴者の受け取り方は全く別の話で、既にほと

んどの人はこれから襲い掛かる様々な困難を予期してるはず。だから、主人公

2人の熱烈なファンを除けば、そうそう悲しくはならないだろう。菜緒やレンの病

気はもちろん、親の反対とか菜緒の兄(要潤)の妨害とか、既に織り込み済み。

           

むしろ逆に、今回目立ってたのは、菜緒のトボケた面白さ♪ これは今までにも、

魔女のコスプレとか、弘人が差し出した手にオレンジのイガイガをのっけるとか、

時々表れてたけど、中華料理を食べながら紹興酒を飲むあたり、ちょっと反応

に困ってしまった。菜緒がボケで、弘人がツッコミ。アレッ、ここ笑う所なのかなっ

て迷う部分が続いてるうちに終わっちゃってしまった、笑っときゃ良かったなって

感じ。あと、菜緒と裕子(戸田恵梨香)の会話にも妙な可笑しさがあるし、菜緒

が作ったマズそうな料理を食べたレンが困った表情で「おいしいよ」って言って

るのに、無邪気に「良かった」とか言ってる所も笑えた。『白夜行』雪穂の怖さが

やっと薄れてきたことも関係あるかも。。

      

他にも、裕子の存在がどことなく変で、見てるだけで何となく笑えてしまう。いまだ

に『ギャルサー』サキのイメージが残ってるせいもあるかも知れない。今までしっ

くり来なかった甲(田中聖)の存在にも、やっと少し慣れて来た。予告編でマジメ

な台詞しゃべってたけど、これからもトボケた味を出し続けて欲しいもの♪

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

あ~~、もう時間切れ。まだ書くこと一杯あるのになぁ。今回は要するに、格差

を再認識して距離をおいた弘人とフラれた菜緒との関係が、レンと友達の活躍

で復活してキスまで行ったって話。出だしが書けなくて時間を使い過ぎちゃった。

失敗、失敗。ここまで真面目に読んだ人、50人もいないかな。ま、いいけどネ。。

        

最後にちょっとした不安。今回、まるで『タイヨウのうた』みたいに余計な悪意

登場してた。佐伯船舶のクソガキ!あぁゆうの見たい人いるの?改心したから

いいって? 過剰な演出、過剰なエピソードだなぁ。今後は止めて欲しいもんだ。

あと、イチイチ指摘しないけど、今回も過剰な説明が目立った。これも、公式サ

イトの書き込みに滲み出てた北川の「優しさ=易しさ」なのかね。やさし過ぎ。。

      

このドラマの欠点や不安を挙げ始めたらキリがないから、この辺で止めとこ。

誰でも書けて、芸がないしネ。という訳で、もう眠いから寝る。ではまた。。☆彡

エッ、「また」書くの? あっ、そう。フ~ン、そうゆう事か。。♪

         

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.冒頭、弘人の応答が無くてベッドに投げ捨てられたオレンジのイガイガ、

    可哀相だったな。可愛い顔してることだし、もっと大切に扱わなきゃ♪

    お祭りの売り上げの変化も興味ある所☆

   

P.S.2 レンは溶接で遊んでたんじゃない。生活が苦しいのに何もできない

      ばかりか迷惑かけてる自分が情けなくて、涙を流しながら溶接の

      練習をしてたと解釈する方が自然だ。しかも、弘人が「また」と言っ

      てたから、しばらく前から健気に頑張ってるんだろう。 

   

P.S.3 インターコンチの中華料理シーン。「変な顔」って話で菜緒が逆ギレ

      したのはやたら可笑しかった。これぞ、女の論理って感じ♪ アッ、

      女性読者の方は読み飛ばすか受け流してネ。だって、思いっきり

      経験あるんだもん。ああゆうやり取り。。(^^)

      そうそう、やたら料理にこだわった映像も笑えたな。撮影スタッフの

      怨念がこもってるのか。「2人でこんなに食べんなよ!」って感じ♪

      

cf.火花で始まる静寂な花火~『たったひとつの恋』第1話

   オレンジ色に光るイガイガ~『たったひとつの恋』第2話

   北川悦吏子と悲劇~『たったひとつの恋』第4話

   中心を侵食する周縁~『たったひとつの恋』第5話

   純粋な悲劇への転回か~『たったひとつの恋』第6話

   脚本とドラマの関係~『たったひとつの恋』第7話

   全体と部分~『たったひとつの恋』第8話

   現在形になったモノローグ~『たったひとつの恋』第9話

   悲劇を装った青春コメディー♪~『たったひとつの恋』最終回

     ☆       ☆       ☆

   『たったひとつの恋』最終回(突っ込みヴァージョン)

   『たったひとつの恋』ノベライズ本購入♪

   『たったひとつの恋』、北川悦吏子の書き込みについて

   『たったひとつの恋』北川悦吏子の2回目の書き込み

   『たったひとつの恋』綾瀬はるかの書き込みなど

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3週間ぶりのジムはまずまず

RUN 7.2+2.8km,12分,181kcal,心拍Av165(推定),Mx176 ;

BIKE 12.7km,21分,254kcal,心拍Av163,Mx173

よし! これで5日連続サボった後に3日連続運動♪ 今日は時間的にかな

り危なかったんだけど、ジムの閉館ギリギリに駆け込んで、3週間ぶりのマシン

トレーニング。ちょっとガクッと来たのは、折角ギリギリ間に合って喜んでる時

に、時間オーバーで平気で入ってくる人がいたこと。オイオイ、入れる方も入れ

る方だけど、入る方も5分オーバーで堂々と入るなよな!

    

筋トレは時間的に無理なので、すぐランニングマシンで高速走行。最近故障

続きでスピードを出してなかったので、久々に時速16km(1キロ3分45秒)

を試してみたかった。一応14km、15kmと身体を慣らして、いよいよ16km

で走ってみると、ぎこちないながらも大丈夫だったので一安心。心配だった左

脚の付け根も、ほとんど治ったみたい。一昨日のランニング25kmの後遺症

もかなり消えたようだし、良かった、良かった♪

    

時速16kmを6分キープし終えた後は、結構満足感があったんだけど、よく

考えてみたら、前は11分15秒(3km)とかキープしてたんだった。まだ50%

の状況でしかないって事。ガクッ。。しかも、この日は笑っちゃうくらい心拍が

グングン上がって、心拍的な余裕はほとんど無かった。やっぱ体調が悪い

だよな。足腰や呼吸は問題ないし、微熱はかなり治まったんだけどね。。

   

さて、汗を拭いて呼吸を整えた後は、すぐにバイク。残り21分で少しでも距

離を稼ぐには、高回転しかない。最初はランニングの疲れで100回転キー

プ出来なかったから、無理せず95回転で身体を慣らす。その後はしっかり

100回転キープ。久し振りってことで負荷を軽くしてるから、かなりラク。で

もなぜか、心拍は急上昇。いくら高回転だからって、たかが200wで心拍が

170を超えるなんて異常だ。

         

もっとショックだったのは、最後の250w。負荷がここまで上がると、一昨日

大崩れしたランニング25kmの後遺症が一気にぶり返して、脚が激重! 動

かなくなるかなと心配しながら回したら、何とか最後までもった。でもかなり危

なかったな。今まで、自転車やバイクで脚が動かなくなった経験は多分1度も

ない。ランニングなら、一昨日も含めて何度もあるんだけど。。

    

さて、短いながらもそれなりに充実したジムを終えて、途中スーパーで買い物

もして、無事帰宅。でも、この日は荷物を置いてさらに2.3km走った。どうし

てもキリのいい10kmにしたかったし、ジムの後でランニングを追加するって

パターンを久々に実行したかったから。さすがに、ゆっくり2.3km走る程度の

ことは何でもなかった。これが貯まれば、大きい差につながるはず。。

   

という訳で、5日サボった後で3日運動したから、あと2日続けてチャラに持ち

込みたい。ポイントは明日走れるかどうか。ドラマ記事があるから微妙。。。

        

70w(95回転)×3分,180(100)×7,200(100)×8,250(100)×2,

170(75)×1

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南房総1泊ツーリング~NHK『趣味悠々』8

『趣味悠々』中高年のための楽しいサイクリング生活入門、第8回「自転車で

一泊旅行してみよう」。いよいよ最終回ってことで、冒頭から何となく淋しい感じ

がしてしまう。今回のコースは、千葉県南房総市の和田浦駅を出発、房総半島

最南端の野島崎灯台を経て、東京湾側の館山駅まで。2日でたった50kmって

ことで、寄り道しまくりのノンビリしたツーリングだ。

       

房総は、学生時代、友達と2人で日帰りで九十九里浜まで往復したことがある。

距離は200km前後だったろう。あと、取りたての免許でレンタカーを借りて、

友達と3人で夜通しドライブして九十九里浜の朝日を見た経験もある。要する

に、懐かしくていい場所だ♪

     

最初はひなびた和田浦駅から輪行袋を持って3人が出てくるシーン。駅前には

立派なソテツがあって、藤岡弘がすぐ反応。残念ながら今回も電車内のシーン

は全く映ってないから、実際は車だったんだろう。実際のツーリングだと、電車

に乗ってる時間がかなり長いはずだから、そういった部分もちゃんと1分くらい

映すべきだったと思う。輪行袋の置き場を探して、座るか立つかして、到着の

少し前から輪行袋を持って準備するっていう、リアルな輪行の状況を。

   

さて、まずは自転車の組立てからで、前回の小径車とは違って少し時間がかか

る。丹羽隆志と奥山佳恵はクロスバイク、なぜか藤岡だけレーサー(いわゆる

ロードバイク)。組立ての後は、一泊旅行の最初ってことで丹念に自転車をチェッ

。もちろん、本来なら家でやる作業だ。何しろ、電車の輪行じゃあり得ないはず

の、固定用スタンドなんて使って作業してたもんね。こっそり車を使ってるから

こそ、ああゆう映像をポロッと使ってしまうことになる。

荷物はデイパックが基本で、それ以外は、丹羽はフロントバッグとサドルバッ

グ、奥山はフロントバッグとリアキャリア、藤岡はナシ。丹羽は工具類をボトルに

入れてフレームに装着してた。重心が低くなるって解説。あと、荷物は分散する

ようにってアドバイス。ファースト・エイド・キット(応急処置セット)も忘れずに。

       

今回も好天なので、丹羽の服装は夏みたいな軽装。奥山は下が長くて、藤岡

だけは上下防寒着って感じ。寒がりなのか、ヴァリエーションをもたせるための

演出なのか。前回のポタリングと違って、全員ヘルメット着用で出発。海沿いを

走る時には時計回り、湖沿いなら反時計回りがいいっていう丹羽の説明には

なるほどと納得。自転車は左側通行だから、その方が海や湖の近くを走れる

ことになる。

   

この日は台風通過後だったらしく、やや波の高い荒れた海を見て、やたら藤

岡が嬉しそうだ。ローズマリー公園脇を抜けて、昼飯はさんが定食。さんがっ

てのは郷土料理として有名らしくて、あじやいわしをたたきにして、みそ・香味

野菜を加えて焼いたものらしい。海を眺めながら座敷で味わう姿は羨ましかっ

た。その後は、海のすぐそばまで行って、藤岡と丹羽は両手を腰に構えて仁王

立ち。BGMは、海の男って感じの演歌。最近は教育テレビも民放並みの演出

をするんだな。奥山は2人を見て笑ってた。

    

その後、野島崎灯台が見えた途端に藤岡がダッシュしたらしくて、それを丹羽

が追いかけたために、奥山だけ置いてけぼりになってた。房総で暴走したって

いうオヤジギャグを飛ばす2人を見てると、やっぱ男の方が子供だよなと思う。

私もそうだけどネ。時々、小学生みたいな暴走をやってしまう。ただし一応大人

だから、ちゃんと安全な場所で。。

      

灯台の階段は結構しんどかったようで、奥山はヒーヒー言ってた。降りてくる

観光客と「こんにちは」と声を交わすのがいい感じ。上に登った途端、風にのっ

て飛びたくなると藤岡が言うと、奥山がどうして飛べないんだろうと合わせる。

この会話で、直前のBGMの意味が分かった。実は、灯台の手前で奥山が珍

しく鼻歌を歌ってて、それに合わせてBGMも流れてた。スピッツの『スパイダー』

で、『空の飛び方』ってアルバムに入ってるシングルカット曲だ。可愛い君をさ

らって、スパイダー(蜘蛛)みたいな僕はどこまでも飛び去って行こうって感じの

歌詞(by 草野正宗)。なるほど、スパイダーは糸を使った空の飛び方を知って

るからか。。

                  

台風通過後ってことで、房総半島の東側の海は荒れてて、西側は穏やかだと

丹羽が解説。藤岡は当然のごとく、東の「父なる海」がいいとのたまう。奥山は

西の「母なる海」。ホント、藤岡は天然でいい味出してるし、奥山は上手く対応

してる。さすが、2人とも芸歴の長いタレントだ。

    

その後、全国各地のツーリングポイントを軽く紹介したあと(根室、会津、瀬戸

内海・しまなみ海道、九州・八代海)、海岸で夕日を見ながら3人が軽くコメント

しておしまい。思ってた以上に手軽に楽しめて、色んな風景や食べ物を味わえ

て、自転車は素晴らしいなってお話。丹羽は、自分が好きになるって話もして

た。これだけ走った自分、この風景を見てる自分の素晴らしさって意味。藤岡

は毎度おなじみ、五感が解放されて「細胞が喜ぶ」ってお言葉。

    

折角の1泊旅行なのに、宿泊には全く触れてないし、2日目もなし。時間の制

約があるとはいえ、ちょっと残念だ。ただ、8回の番組を通して、自転車に興味

を持った人は確実に増えてるだろう。やっぱりテレビの影響力は違う。これから

も、自転車の魅力を伝える番組が増えればいいなっていうのが素直な実感だ。

        

ラストシーンは、夕日を前にたたずむ3人。なぜか藤岡だけ座ってる。この番組

は、自転車と共に「藤岡弘、」の魅力も存分に伝えるものだった。名前の最後に

はちゃんと「、」をつける事も分かったしネ♪

ではまた、別の機会に。。☆彡

   

cf.サイクリングへの誘い~NHK『趣味悠々』

   皇居~下町サイクリング~NHK『趣味悠々』2

   自転車の選び方~NHK『趣味悠々』3

   荒川サイクリングロード~NHK『趣味悠々』4

   峠を越えて奥多摩湖へ~NHK『趣味悠々』5

   マウンテンバイクの遊び方~NHK『趣味悠々』6

   小径車で遠くの街へ~NHK『趣味悠々』7

  

         

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『たったひとつの恋』、北川悦吏子の書き込みについて

視聴率的には苦戦中の『ひと恋』。でも前回の「オレンジのイガイガ」はクリーン

ヒットだったようで、ウチにも「オレンジ イガイガ」って感じの検索がいまだに入っ

て来る。ネットの現状をチェックしてみようと思って、試しにYahoo!でブログ検

索してみたら、続々と並ぶ検索結果の記事中に、北川悦吏子自身の説明に関

するコメントが複数見つかった。あれは北川の娘が取って来たものだっていう

書き込みが、公式HPのBBSにあるらしい。

    

局側のチェックが入るBBSなんて、普段は全く見ないけど、脚本家自身の書

き込みってのは意外だったから、早速探してみた。案の定、ホメ言葉がズラッ

と並ぶ書き込みをたどって行くと、24日の1時26分に「北川悦吏子さん・女」

の書き込みがあった。一般のファンと同じく「さん」付けされてる所、年齢は省

略してる所がホントっぽい。内容的にも本人っぽいし、局側でも「なりすまし」

かどうかを確認してるだろうから、ここでは本人と考えておこう。後で、「だまさ

れた~~!」って訂正記事を書くかも。。(^^ゞ

   

さて、その内容。一応、著作権その他の問題に配慮して、全文コピー&ペース

トするのは差し控える。本文17行のしっかりした書き込みで、スタッフとキャス

トを代表するお礼、家で脚本書いてて今7話だってこと、みんなの書き込みが

ガソリンだってことに続いて、オレンジのイガイガの話がある。

     

自分も欲しい、昔あんなことがあったかも、もらえたらうれしい、「あれは、今年

の夏に、8つになる娘がお祭りで取って来ました。あんまりかわいくって、ドラマ

に出演させました」、名前を知ってたら教えて欲しい、との事。

笑えたのが、「きっとあれは9回目くらいにやっと取れた、と踏んでます」って箇

所。直後に否定してるので、まず確実に軽い冗談だろう。ただ、ウチの記事で

は7回と読んでたので、わりといい線行ってたなと胸を張った (^^)v

    

この書き込みを読んで感じたのは、「いい人」だなってことだ。プライベートも

交えた誠意ある書き込みを本名でするだけでもポイント高いけど、文章が子

供でも理解できるように易しく(=優しく)書かれてる所もいい。さらに、読点

の「、」がすごく多いのも特徴で、ドラマの流れと同様、ゆったり感を表してる。

案外、しゃべるのは早口なのかも知れないけどネ。。

       

ま、そうゆう訳で、北川の書き込みはなかなか良かったよってお話。まだ見て

なくて興味のある方は、早めの方がいいかも。書き込みが増えるとクリックの

回数が増えちゃうし、何らかの事情で削除される可能性もあるから。

ではまた。。☆彡

  

P.S.2回目の書き込みについては一番下のリンクを参照。

         

cf.火花で始まる静寂な花火~『たったひとつの恋』第1話

   オレンジ色に光るイガイガ~『たったひとつの恋』第2話

   悲劇か喜劇か、それが問題だ~『たったひとつの恋』第3話

   北川悦吏子と悲劇~『たったひとつの恋』第4話

   中心を侵食する周縁~『たったひとつの恋』第5話

   純粋な悲劇への転回か~『たったひとつの恋』第6話

   脚本とドラマの関係~『たったひとつの恋』第7話

   全体と部分~『たったひとつの恋』第8話

   現在形になったモノローグ~『たったひとつの恋』第9話

   悲劇を装った青春コメディー♪~『たったひとつの恋』最終回

     ☆       ☆       ☆

   『たったひとつの恋』最終回(突っ込みヴァージョン)

   『たったひとつの恋』ノベライズ本購入♪

   『たったひとつの恋』北川悦吏子の2回目の書き込み

   『たったひとつの恋』綾瀬はるかの書き込みなど

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深夜の積極的休養は眠気との闘い

RUN12km,1時間01分05秒,平均心拍140

ラクだけど眠かった。。昨日の悲惨な25kmの後遺症で、今日は脚が筋肉痛

だらけ。特にスネに変な痛みが残ってて、よっぽどヒドイ走りだった事を示して

る。ホントなら1日休みたい所だけど、さんざんサボった後だし月末だから、そう

もいかない。積極的休養として、ゆっくり15kmくらい走ることにして、深夜の公

園に向かってトロトロとスタート。幸い、微熱は少し治まったようだけど、まだノド

が腫れてるし鼻もシュンシュンしてるから、注意が必要だ。

        

最近は服装に迷うんだけど、昨日と今日は上が長袖シャツ1枚、下はハーフ

パンツ。どちらも、保温性よりも速乾性や透湿性を重視したものだけど、この2

日間は寒くも暑くもなく、丁度良かった。

不思議なもので、脚のあちこちが痛むわりには、疲れは感じない。ゆっくり走っ

たせいもあるだろうけど、決して重くはなかった。まぁ、さんざん休んだ後にたか

が25km走っただけだから、疲れるほどのもんでもないけどネ。

   

深夜の静まり返った公園を1人で走ってて思うのは、男で良かったなってこと。

こんな事、女だと危なくて絶対できないから。でも、女だとそもそもこんな事や

ろうとは思わないから、不便はないのかも知れないな。。

それはともかく、もともと寝不足状態で深夜にゆっくり走ってると、猛烈な眠気

が襲って来た。これまた珍しい現象で、やっぱりまだ微熱があるせいだろう。

ただ、食欲が無くなるほどの熱でもないので、昨日に続いてまた腹が減って

た。ちょっとしか走ってないし、軽く補給して来たのに、これまた奇妙な現象だ。

よっぽど体調が乱れてるってことか。。

    

猛烈な眠気と空腹で、15kmの予定を10kmに変更しかけたけど、2kmだけ

踏ん張って、結局12km。平均心拍140ってのは適度な負荷だけど、距離が

少な過ぎ。。これは明日も明後日も休めないな。とにかく、意地でも距離稼ぎし

てやるぞ。とは言うものの、今月もかなり苦しい。また最後に、ハーフ連発とか

やるハメになるのか。。。

                 

  往路(2.45km)   13分50秒  平均心拍127

  1周(2.14km)  10分39秒        143

  2周           10分37秒        144

  3周          10分43秒        146 

  4周(0.68km)   3分39秒        145

  復路           11分38秒        145

  計 12km   1時間01分05秒      140(最大153 時々)

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微熱の25kmは終盤大崩れ・・

RUN25km,2時間00分10秒,平均心拍157

ボロボロの大崩れ・・(-_-;) 2時間オーバーってのは悲惨だな。一応完走した

し、中盤まではまずまずだったのに、何なの、あの崩れ方。。。

       

仕事やドラマ記事に追われたし、また風邪気味になってしまって、丸5日間も

お休み。別にラクしてる訳でも何でもないけど、罪悪感は強烈だし、もう月末

だ。という訳で、9月14日以来の25kmを決意。微熱で頭がボーッとしてる

事もあって、ちょっと無理気味だけど、いくらスピードが落ちても絶対完走する

と決めてスタート。

       

微熱の時は、どうしても心拍が高めになる。今日も普段より5くらい高い。ただ、

休みまくりで疲れは残ってないし、呼吸も問題なし。それに、休んでる間に左足

付け根の故障はほとんど治ったようで、往路、1周目と問題なし。2周目にちょっ

と重くなったけど、股関節を伸ばし気味にして、ほんの少し右足でかばうように

すると何とか復活した。ただ、結果的にはこの僅かな無理が積もり積もったの

かも知れない。

      

中盤までは、心拍こそかなり高いものの、意外なくらいマトモなスピード。今調

べると、9月14日に1時間56分04秒で走った時よりも7周目までは速い。と

ころが、7周目に脚が急激に動かなくなって、8周目以降はもう脚を無理やり引

きずるようなヒドイ走りになった。おまけに、走る前に少し水分補給してたのに、

ノドが渇いて仕方ない。結局、周回終了後に給水。夏じゃあるまいし、やっぱり

体調が変だ。復路は腹まで減って来て、ほとんど止まりそうな感じ。「脚が棒の

よう」って言葉がピッタリで、復路だけで普段より2分以上も遅いタイム。トータル

で2時間は切りたかったのに10秒オーバー。給水が余計!ムカつく。。(-_-メ)

           

ただ、中身を見ると、終盤で大崩れしただけで、中盤の15kmくらいまでは問

題ない。微熱の中で久々に走って、おまけに25km。ま、それほど気にする事

もないかな。明日の後遺症が心配だけど、仕事が少しラクになったことだし、こ

れから月末まで一気に追い上げる予定。時すでに遅しかな。。。

         

ちなみに、帰宅後プチ・ピーナツパン4コ一気にガツガツ食べて、のり塩かっぱ

えびせんもムシャムシャ食べたから、今は吐き気と格闘中。単なるおバカ。。。

    

 往路(2.45km)     12分24秒   平均心拍133

  1周(2.14km)    9分44秒         155

  2周             9分43秒        160

  3周            9分42秒        162 

  4周             9分44秒        164       

  5周             9分42秒        165 

  6周             9分44秒        166 

  7周            9分54秒        166  

  8周           10分22秒        163

  9周           11分04秒        158

 10周(840m)      5分06秒(給水込み) 157

  復路            13分03秒           147

   計 25km   2時間00分10秒     157(最大169,周回後半)

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超手抜きつぶやき記事(のだめ・役者魂・僕 etc)

ダメ! 余裕が全然なくてブログどころじゃないから、今日は最後の切り札、

単なる穴埋めつぶやき記事。こんなの、半年ぶりくらいじゃないかな。そもそ

も毎日更新なんてもう公言してないんだから、休んでもいいんだけど、1回休

むとポキッと折れそうなので、とりあえずカレンダーを無理やり埋めとこう。

   

もともと時間が無い上に、また風邪気味で体調が崩れてる。約4年ぶりの不

調・・(-_-;) そこへ追い討ちをかけるように、超不愉快なアクシデントまで発生!

いずれ記事にするかも知れないけど、今は書く気にもならない。冷たい雨が

断続的に強く降って、ランニングを躊躇したのもアンラッキーだった(言い訳)。

寝不足だし、もう寝る!(開き直りかよ・・・)

         

ちなみにドラマは、家で単純作業をしながらチラチラ3本流し見した。

『のだめカンタービレ』第2話は前回より面白かったし、すごくユニークな音楽

コメディとして評価はかなり高い。でも、やっぱり週1本のドラマ記事の対象に

はならない(もう落選してるけど・・)。語る自由度、考える余地が少ないと思う。

         

『役者魂!』第2話は先週に引き続き絶賛♪ 見事なコメディだ。「劇中劇劇」

の構造も相変わらず。藤田まことの大福の食べ方もいいし、松たか子も可愛

くて上手い。「独立したらつぶすよ!」の連発も笑えた。ドラマ自体の評価とし

ては、No.1だ☆ 時間さえ無ければ、今週はマトモな記事を書きたかったな。

         

『僕の歩く道』第3話は、悪いってほどでもないけど、今までの2本よりは落ち

る。甥が輝明(草彅剛)から5000円手に入れた話が、スッキリとは片付いてな

い。かなり甘くて軽い、リアリティに欠ける結末だった。自転車の使い方も進展

ないし、精神科医・加藤浩次の使い方もベタ過ぎるし短すぎ。嫁はムカつくし。。

来週以降頑張らないと、ズルズル沈んじゃうかも。。

          

という訳で、こんだけ書けばOKでしょ。ではこの辺で。。(-_-)zzz

      

cf.自閉症の自転車好き~『僕の歩く道』第1話

   異次元空間への誘い~『のだめカンタービレ』第1話

   『役者魂!』1&『僕の歩く道』2、軽~い感想♪

   のだめ3・役者魂3・僕の歩く道4、軽~い感想♪

   輝明のロードバイクについて~『僕の歩く道』第4話

   「ありのまま」という迷宮~『僕の歩く道』第8話

   並行を目指す各々の道~『僕の歩く道』最終回

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『実録!!極真大乱』購入♪

『大山倍達正伝』購入♪、と題する地味な記事を書いて、早くも3週間経過。

Oyama1こんな記事読む人いるのかなって感じだったけど、有難

いことに、思ったより沢山いらっしゃった♪ ちなみに今

現在、アクセス数70、訪問者数57。訪問者の重複(日

付が違うと別人としてカウント)を除いても、約50人の人

が読みに来てくださったことになる。

    

この数は、ドラマ記事と比べると問題外の少なさだけど、予想ではこの半分

以下だったから嬉しい驚きだ。しかも、この数字にはトップページで読んだ人

の数は含まれてない。コメントを2人も下さったことにも気を良くした。やっぱ

り、一頃の勢いこそ無いものの、まだまだ大山倍達や極真空手への関心は

あるようだ☆ ま、記事を書いてるブロガーが少な過ぎるって話もあるけどね。。

     

Oyama2読む人がいる事が分かったので、そろそろ『正伝』の内

容について記事を何本か書こうと思ったんだけど、その

前にもう1冊読んでからにしようと思い直した。それがこ

の本で、家髙康彦『実録!!極真大乱』(東邦出版)だ。

副題は「大山倍達の死と、全国各派の真実」。

         

もともとこの本は、『正伝』を書店で探してる時に見かけた本で、失礼ながら

デザインも題名も大げさで怪しげだし、出版社も無名だから、パラパラッと

めくった程度だった。ところが、『正伝』を手に入れて読んでみると、「おわり

に」の協力者紹介の箇所に、こんな文章があった(執筆は小島一志)。

  

   ライターの家髙康彦は早大極真空手同好会時代からの「悪友」である。

   夢現舎の設立メンバーでありながら一九九一年、私と彼は袂を分かっ

   た。数年の空白期を経て、彼が自著を執筆していることを噂で知った私

   は、ある偶然から家髙と再会した。大山亡き後の「極真騒動」に関し、

   私と家高の見解は何もかも対立していた。・・・・・・だが一方で、私は家

   髙との交流を通して「物の見方の多様性」を学び、それは少なからず本

   書に反映させることが出来たと思っている。 

    

この一文は、かなり印象に残った。というのも、『正伝』について記事を書く際

には、その筆者2人(小島・塚本)がどんな人物なのかが気になる所。中心と

なる小島一志の事を良く知ってる人物、しかも小島と意見が対立してる人物

がいて、わりと最近自著を書いたようだから、一応目を通しておくのが筋だろ

う。そこで書店に行くと、以前ほとんど無視したあの本だったって訳。

        

改めてペラペラと読んでみると、「はじめに」でいきなり小島との関係が書か

れてる。第1章から第5章が、大山の死と分裂騒動に関する非常に詳細な

報告。ズーンと暗くなるようなリアルで重い話が、ギッシリ詰まってる。闘病、

遺書、葬儀の話もあれば、一枚岩だった極真空手が松井派・緑派(新極真

会)・連合会・松島派・極真館などへと分裂していく状況の克明な描写もある。

             

著者は元遺族派と2年弱の行動を共にした者だが、その後はフリー。多少

の偏りは感じるものの、かなりの中立性をキープしてると思う。第5章には、

小島・塚本の話もある。そして最後の第6章は、「真実の大山倍達」。

        

これは読むに値するなと判断して、即購入。357ページで1800円(税別)、

高くはない。私が買ったのは、7月発行の第二版。ネットによると初版は6月

らしい。いずれにせよ、初版7月の『正伝』と同じく、最近の著作だ。

    

さて、一通り読み終えて分かったことは3つ。まず、家髙も小島もかなり信頼

できそうな著者だってこと。また、『大乱』と『正伝』は、極真空手の実情を知る

ための相互補完的な労作だってこと。さらに、この2冊は、大山倍達自身に関

る見方については共通してる部分が多いってことだ。『大乱』によって、たと

え1人のライターの見解といえども、複雑な分裂騒動の中身がかなり具体的

に見えてきたし、『正伝』に対する安心感も高まった♪

   

という訳で、来週からいよいよ『正伝』を読み解く記事を何本か書くことにしよう。

反応が良ければ、『大乱』についても記事を書いてみようかなと思ってる。ちな

みに私は、どの派閥にも所属していない。前の記事に書いたように、昔大山や

極真に強く憧れていた者にすぎない。今では正直かなり幻滅してるけど、それ

でもやっぱり特別な存在で、その点は『正伝』や『大乱』の筆者たちと同様だ。

できれば、メジャーな大会だけでも統一して欲しいと願ってる。ではまた。。☆彡

     

           

            

P.S.連合会のHPには、9月11日商標裁判勝訴までの、一連の裁判情報

    が簡潔に記されている。

                

cf.松井派:国際空手道連盟 極真会館 (館長 松井章圭)

  緑派:全世界空手道連盟 新極真会 (代表 緑健児)

  連合会:国際空手道連盟 極真会館 全日本極真連合会 (理事長 田畑繁)

  松島派:国際空手道連盟 極真会館 I.K.O.MATSUSHIMA(代表 松島良一)

  極真館:極真空手道連盟 極真館 (館長 盧山初雄)

      

          

cf. 12年1月の全走行距離&『木村政彦vs力道山』本の立ち読み♪  

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オレンジ色に光るイガイガ~『たったひとつの恋』第2話

  あたし、あたし、やっぱりあのオレンジの、欲しい!

  さっきの、あのオレンジのイガイガが欲しい!

 

夏の花火のように、儚くて美しい若者の恋。そのイメージは前回、工場の火花

や、弘人=ヒロト(亀梨和也)菜緒=ナオ(綾瀬はるか)衝突=火花へと

変奏されていた。そして今回は、お祭りの夜店にあったオレンジ色のイガイガ

のヨーヨー。この小物使いはすごく上手い! 花火や火花を思わせるオレンジ

は当然として、芸が細かいのはイガイガ。「上流と下流の恋」に付きまとうトゲト

ゲしさだけでなく、輝く火花をも表してるのだから、台詞としては当然、トゲトゲ

じゃなくてイガイガがbetterだ。語感も可愛くて、ベタベタ感をも表してる♪

 

今回の話のポイントは、明らかにこのイガイガだ。お祭りでヨーヨー釣りを始

める直前、弘人は菜緒にウソついてた事を謝った。「間違って冷たい水に入

れられた角砂糖みたいにかき回してもかき回しても溶けなかった」言葉、菜

緒の「ウソツキ!」って言葉は、弘人の心の底で急激に溶けたことだろう。

一方、もともと菜緒も弘人が気になって仕方ないのだから、これで接近への

道が一気に開けたことになる。

 

そして決定的だったのは、裕子=ユウコ(戸田恵梨香)がイタズラで邪魔した

せいで、自分が欲しかったイガイガを弘人が落としてしまったシーン。

  「お前、何すんだよ!♪」

親しい関係を示す「お前」って言葉を弘人が裕子に向けた時、菜緒は

  「心が凍った・・」

水面に広がる波紋に映った菜緒の姿が歪む(上手い演出&映像)。それが

やがて、冒頭に引用した可愛いおねだりへと繋がっていく。(凍ったって台詞

は無くてもよかった・・)

 

普段なら、付き合ってらんないとか怒るはずの弘人があっさり1人でヨーヨー

釣りに戻ったのを見て、亜裕太=アユタ(平岡祐太)甲=コウ(田中聖)

ビックリ。店の人も、また来た弘人にビックリ。この辺りも説明が過剰なのが

気になるけど、余りこだわらない事にしよう。

 

見事にイガイガを取って来た弘人と、受け取った菜緒の会話はベタベタだ。

  「あなたが取ってくれたのだから欲しいんだよ」

  「オレも、あんただから取って来たんだけど」

微笑ましいって言うか、聞いてるこっちが赤面するような告白を交わした後、

弘人が後ろに差し出した手を不思議そうに見つめた菜緒が、イガイガを載

せたシーンはすごく可憐だった♪ そして、結局手をつないだ二人。

 

さらにラスト直前、遥か距離を隔てた「上」の家と「下」の家とで、イガイガは

淡い気持ちを光で通わせると共に、少しだけ菜緒の心にトゲトゲしさももた

らしてた。母・亜紀子(余貴美子)に注意されたため、アッサリ弘人が電話を

切ったからだけど、そんな事でむくれる菜緒がまた可愛い♪ まだちょっと、

白夜行・雪穂の余韻でビクビクしちゃうけどネ。。

 

弘人が懐中電灯を使ってたのも上手いコントラストだ。生活感のないイガイガ

と、生活感のある懐中電灯。この対比を改めて弘人に思い知らす事になった

のが、ラストの雑誌の記事。セレブな生活を送るスタージュエリーの一家と知っ

た弘人の心には、イガイガorトゲトゲしたものが再び広がって来たことだろう。。

 

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

上流と下流って言葉が適当かどうかはともかく、諸々の格差ってものは色ん

な形で人間関係に影響を及ぼす。いい例が今回のクリーニングの件だ。菜緒

にとって、一度自分が袖を通したジャケットをクリーニングして返すのは当然

のこと。ただ、弘人にしてみれば、どんな高級なクリーニング店を使ったのか

分からないから、なけなしの1万円をため息混じりで返すハメになる。1万円

は、神崎家の1ヶ月の食費だったかも知れない。喘息の弟の薬代だったかも

知れない。金融業者に返済する金にも困り、従業員のボーナスも2年連続払

えなくて頭を下げる弘人にとって、菜緒のクリーニングはどれだけ「有難迷惑」

だったことだろう。

 

無粋な話だけど、イガイガを何回かけて取ったのかも気になる所。あの後5回

だとしたら、計7回で2100円。弘人にとってはかなりの出費のはずだ。

 

もちろん、弘人はそんな事を口にするはずもないし(「秘密」)、菜緒にはそう

ゆう下の生活感覚が分からない。結局、上と下の2人の亀裂は沈黙のうちに

広がっていくことになる。ベタベタは寒々へと変わらざるを得ないし、イガイガ

はトゲトゲへと変わらざるを得ないだろう。。。

 

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、土9・亀梨・綾瀬・北川と条件が揃ってるのに、前回は視聴率的に苦戦

してしまった『ひと恋』。個人的にも、ベタなのは分かってた事だし良しとしても、

あまりの緩さと静けさに衝撃を受けてしまった。今週の視聴率が1ケタになって

ても、さほど驚きはない。

 

ただ、このドラマをつまらないと切り捨てるのも、思い切りベタな態度だろう。

もちろん、ベタだから悪いって話でもないけど、色んなドラマがあっていいとは

思うし、視聴者の側も自分の視線を鍛えることが重要なんじゃないだろうか。

ヴァリエーションとか、深さとか。

 

少なくとも、受け手と同時に送り手でもあるブロガーとしては、フツーに見て面

白いドラマを面白いと書いてフツーの共感を得るだけじゃなく、フツーに見て

イマイチのドラマに新たな意味や価値を持たせることも大切なんじゃないだろ

うか。見る楽しさより、書く喜び。。な~んて話を、『サプリ』からずっと続けて

るんだけど、まだ知らない人もいるだろうから、もう一度ってことで。

ウケの悪い話なのは承知の上。一部の人に、何かが伝わればそれで十分だ。。

 

さて今後、かなり伏線が張られたので、色々と想像する楽しみができた。弘人

と野球の話、ヒロトがレン(齋藤隆成)に心臓をやるって話、菜緒の病気の再

発、菜緒の誘拐、菜緒と兄・達也(要潤)との関係(ストーカーとか妄想って言

葉)、菜緒とレンの結び付き、工場の従業員の不満、etc。。

ウチが来週、どのドラマを残してるのかも、乞うご期待♪ それでは。。☆彡

 

 

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.亜裕太はともかく、甲の使い方がちょっと苦しい。はずしまくるキャラ

    なんだろうけど、キャラ設定そのものが今の所はずしてる。

    亜裕太のハーバーカフェは、横浜らしくていい設定。

 

P.S.2 裕子はいいコ過ぎて気味が悪いほどだけど、「遅ぇよ。もう帰ったよ」

      っていう電話のイタズラは、『ギャルサー』サキを思い出させて懐か

      しかった♪

 

P.S.3 菜緒と裕子のWサンタ、最終回でもう一度見れるかな?♪

      クリスマス、サンタ、リッチなお店と揃うと、また『白夜行』を思い出し

      ちゃうな。まとめ記事をいまだに書いてない負い目のせいか。。(^_^;)

 

P.S.4 「最初から」でいきなりパーを出すじゃんけんは笑えた。あれは

      オリジナルなんだろうか。これから流行ったりして♪

      最後の雑誌の片方、『季刊 柿』って名前は単なるギャグなのかね。。

 

P.S.5 ストーリーに必要な分を少し超えて、お祭りのシーンを映してたのは

      良かった。最終回近くでもう1回あってもいいと思う。

 

 

cf.火花で始まる静寂な花火~『たったひとつの恋』第1話

   悲劇か喜劇か、それが問題だ~『たったひとつの恋』第3話

   北川悦吏子と悲劇~『たったひとつの恋』第4話

   中心を侵食する周縁~『たったひとつの恋』第5話

   純粋な悲劇への転回か~『たったひとつの恋』第6話

   脚本とドラマの関係~『たったひとつの恋』第7話

   全体と部分~『たったひとつの恋』第8話

   現在形になったモノローグ~『たったひとつの恋』第9話

   悲劇を装った青春コメディー♪~『たったひとつの恋』最終回

     ☆       ☆       ☆

   『たったひとつの恋』最終回(突っ込みヴァージョン) 

   『たったひとつの恋』ノベライズ本購入♪

   『たったひとつの恋』、北川悦吏子の書き込みについて

   『たったひとつの恋』北川悦吏子の2回目の書き込み

   『たったひとつの恋』綾瀬はるかの書き込みなど

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『セーラー服と機関銃』第2話&写真集、軽~い感想♪

買ってしまった。『セーラー服と機関銃 Official Visual Book』! 先週

Photo_3の初回がすごく面白かったし、長澤まさみも思ってたより

全然可愛かったから、書店の平積みを見てで衝動買い♪

彼女がルックス的に一番輝いてるのは今だろうって思いも

あっての事。

Photo_4「完全保存版ドラマ公式写真集」と言うより「長澤まさみ

コスプレ写真集」って感じで、一部衝撃的な写真もある

書いちゃうと面白くないだろうから、あえてナイショって

ことで。。

      

『白夜行』、『ギャルサー』に続くオタク的行為をしちゃったので、ちょっと後ろ

めたい気分もある。だから逆に、ブログでしゃべっちゃえって事。マジメな話、

もっとドラマの説明があるのかと思ったんだけど、紙質も含めてほとんど写

真集。個人的には、所々でいいから、『白夜行』みたいにセリフを写真に添

えて欲しかったな。

肝心の長澤まさみ=星泉の姿は、正直言ってイマイチかイマ半分だった。

イマニやイマサンじゃないけど、最高って印象はない。表情に動きがあるドラ

マや映画の方が可愛く見えるタイプなのかな。ま、悪くはないし、ドラマがお

気に入りだからいいけどね。税込1800円って値段は、ドラマのオフィシャル

ブックとしては高めだけど、若手トップ女優の写真集と考えれば手頃な値段。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、時間もないことだし、ドラマの第二話については軽く短めに。「シリアス

な美少女コメディ」のうち、前回はコメディの部分が目立ってたけど、流石に

組長就任後の今回はわりとシリアスだった。

          

佐久間(堤真一)は、違法な覚せい剤やヤミ金に手を出してる浜口組(よく考

えると怖い名前・・)と目高組を一緒にするなって言うけど、シマからショバ代

を受け取る行為も違法のはずだし、結局は浜口組とかとの争いorつながり

が出来てしまう。だからこそ、セーラー服で機関銃を持つハメにもなるわけだ。

だから、泉は越えるべきでない一線を越えてしまったわけだけど、可愛さと笑

いとであまり重くはなってないのがイイ。

いきなり最初に、メガネを上下逆さまにハメてるし、話せば仲良くなれるとかト

ボけた事を言うし、メモは取るし(蛍光ペンの方が演出的に良かったと思う)、

高倉健のビデオで練習したタンカは切るし。。♪ 土日と放課後じゃダメかっ

て話も笑えたな。

           

今回のタイトルは、「女子高生組長の初仕事は涙の大乱闘!!」なんていう

2時間ドラマ並みの凄いもの。でも、中心テーマは「筋を通す」ってことだろう

佐久間の言葉「オレと組長が行く。それが筋ってもんだ」に続いて、父が真由

美(小泉今日子)に預けた遺書には「色々な事を抱えこんで・・・もしパンクしそ

うになったら・・・筋を通す、それだけを考えて行動するといい」とあった。

         

筋を通すって言葉は、なかなか良く出来た言葉で、これ以上簡潔に言い表す

方法はないけど、そこには2つの意味が込められてる。一方は、世の中にあ

らかじめ存在する「筋」ってものを守ること。もう一方は、自分で自分の「筋」を

創り出すこと。筋を通すことの良し悪しは微妙な問題で、間違った筋に従って

しまうこともあるし、柔軟性を失う可能性もある。でも、このドラマではポジティブ

に捉えてるし、一般的な印象もおそらくいいんだろう。

        

父の死を一つのキッカケとして、大変な世界に身をおくことになった泉が最初

に通そうとした筋は、シマと子分のために自分の身を投げ出すことだった。具

体的には、ストリップ劇場の舞台で裸になることで、幸い(残念ながら?♪)佐

久間が上半身ハダカで刺青を見せながら浜口組組長に土下座することで難

を逃れた。佐久間も筋を通したってことなんだろう。

         

その後、佐久間におんぶされた泉(カワイイ♪)たちを、シマの人々が笑顔で

迎えて「これからも宜しくね。8代目組長」。この辺り、ハッキリ言って相当甘い

ストーリーで、フツーなら怒りたくなる所。でも、このドラマは全体の出来がいい

し、目高組もみんないい味出してるから、許せてしまう。もちろん、こんな甘い

話がいつまでも続くはずはないしね。。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

という訳で、今週も面白かったってお話。ただ、ちょっと深みに欠けるかな。

来週はさらにシリアスな展開みたいだから、コメディの要素と長澤まさみの

魅力をどう引き出すのかがポイントだろう。妙にキレイに見えた真由美がど

うゆう行動に出るのかも気になる所。まさか父親のツケを保険金で払えとか

言うんじゃないだろうしね。最後に車から泉を見てた謎の男は、敵と見せか

けて実は味方かもしれない。三大寺(緒形拳)とつながってるんだろうか。。

          

来週以降も記事を書くかどうかは、数日中に決定しよう。残すのは基本的に

週1本。さしあたり、明日の『たったひとつの恋』に注目したい。『14才の母』

の初回の録画も早く見なきゃ。

それでは。。☆彡

   

P.S.前回指摘したけど、やっぱりメガネが落ちると凄い事が起きるわけネ。

    今回はストリップ騒動が起きたし、次は何なのかな。。

   

cf.シリアスな美少女コメディ♪~『セーラー服と機関銃』第1話

   『セーラー服と機関銃』最終回、軽~い感想♪

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小径車で遠くの街へ~NHK『趣味悠々』7

『趣味悠々』中高年のための楽しいサイクリング生活入門、第7回「遠くの街

で走ってみたい~自転車運搬ABC~」。ここ10年ほどで急速に普及してる

「小径車」(小さいタイヤの自転車)を電車とかで運搬して、遠出を楽しむって

企画。いわゆる「輪行」で、以前は電車がフツーだったが、最近は車が増えて

るようだ。実際この番組でも、往路は車で運んでた。これなら、電車と違って

自転車の置き場に困らないから便利だ。ただし、車を止めた場所に戻ってく

る必要がある。

   

今回は久し振りにコースが紹介されてた。千葉県佐原駅近くの利根川河川敷

からスタート。一度高台へ登って街を見渡した後、河川敷に戻り、東関東自動

車道で利根川を横切って、潮来大橋を渡って茨城県潮来(いたこ)駅を目指す。

小径車としては、SPECIALIZEDglobeが使われてた。これほどハッキリと

ブランド名を映してたのは初めてだろう。どうせなら、いつもハッキリ映せばい

いのにね。番組では軽さが強調されてたけど、約11kgだからそれほどでもない。

むしろ、小さくて持ち運びやすい点が重要だろう。8段変速で、6万円ほどで手

に入るようだ。ちなみに有名なBD-1は、この2倍から5倍の値段だ。。

    

ここ最近(第4~6回)と違うのは、奥山佳恵藤岡弘の服装。かなりラフな格

好で、ヘルメットも付けてない。奥山は下がデニムのハーフパンツだから一応

自転車を意識してるけど、藤岡は上下ともまるで武道着みたいで、スソもペル

トで固定してないからペラペラ。多分、チェーンガードのおかげでスソが絡みに

くい点をアピールしてるんだろうけど、それなら講師の丹羽隆志が一言説明す

べきだろう。ちなみに丹羽はさすがにキチンとした服装にヘルメット着用だった。

組立てはさすがに簡単で、2つ折になってるフレームを伸ばし、ハンドル部分も

起こし、サドルを上げ、畳んでたペダルを戻すだけ。確かに便利だな。。

   

小径車は踏み出しが軽いって説明は、ビミョーだった。慣性が小さいので、加速

減速しやすいってのは物理学的に正しい気がしてしまうけど、タイヤの慣性は直

径だけでなく重さも重要。レーサーの軽いホイールと、小径車の重いホイールで、

どっちが慣性が小さいのかは、調べてみないとハッキリした事は言えないはずだ。

また、別に慣性など関係なく、ギアを軽くしておけば踏み出しに困ることはない。

クロスバイクで前をセンター、後ろをロー近くにしておけば、重く感じることはまず

ないだろう。。

     

さて高台で街並みを展望した後は、小江戸・佐原の古い街並みをポタリング

で楽しむ。小野川沿いに広がる江戸・明治時代の木造や蔵造りの伝統的建

造物は、ちょっと倉敷(岡山県)を思い出させるものだ。川沿いに並ぶ柳がい

い味を出してて、その下にあるベンチで煎餅をかじる3人は幸せそうだった。

徒歩による地図作りで有名な伊能忠敬の旧宅(国指定史跡)もあるし、樋橋

(とよはし:通称ジャージャー橋)からは30分に1度、水がジャージャー流れ落

ちて風情をかもし出してる。いい街だけど、水が流れる様子を撮影するために

ジッと待ってたわけネ。大変ですな。。江戸時代に灌漑用水に造られて、残した

い日本の音風景100選の一つとの事。

         

その後は利根川沿いのサイクリングロードへ。多摩川と同じくらい狭いけど、人

も自転車も遥かに少ないから問題なし。藤岡が感心してたけど、利根川にゴミ

が見当たらなかったらしくて、大きくてキレイな川辺を進む3人はホントに気持ち

良さそうだ。藤岡だけ後ろに少し離れてることが多いのは、性格の問題なのか、

それとも奥山が丹羽の相手をするために一生懸命くっついてるからだろうか。

なぜかポツンと川辺に立つ大鳥居、香取神宮・津宮浜鳥居のそばでくつろいだ

あと、東関東自動車道で川を渡る。ちゃんと自転車が通れる歩道(?)がある

ようだ。加藤州水門を過ぎると、いよいよ潮来大橋。この真ん中に、千葉県と

茨城県の県境があるらしい。ちなみに、潮来市についてはテロップの説明が

出て、昭和35年水郷筑波国定公園として指定、水辺に囲まれた自然豊かな

町だそうだ。友達の出身地なので話にはよく聞いてたけど、いい街だな♪

           

「歓迎 ようこそ水郷潮来へ」と書かれたアーチをくぐった後は、お店に寄り道し

て川エビの佃煮をムシャムシャ。「栄養があって身体にエエよう」とか店のおば

ちゃんが言うと、藤岡が食べながら「エエよう」と返す。フツーなら南極なみの寒

い会話なのに、この2人だと別に違和感がない。藤岡はさらに、「今の日本の

子供たち、こうゆうの沢山食べて、たくましくなってもらいたいね」なんて言葉を

発した後、店を出る時には合掌。いやいや、正確には「合掌、」と点をつけなきゃ

なんないのか。やっぱりこの番組の主人公は、藤岡弘だ。。

   

潮来駅でパタパタと小径車を畳んで輪行袋に詰めた後、フツーの自転車の

バラし方も説明されてた。私はオストリッチの「超速5」だから、前輪をはずす

だけの超速度で5分ほどしかかからないけど、番組ではフツーの袋を使用。

後輪もはずして、ディレイラー(変速機)にはガード用の金具まで装着。小さく

まとまるのはいいけど、面倒くさくてやる気しないな。やっぱ、小径車か超速

5か、どっちかだな。。

        

最後は輪行袋をかついだ3人が駅に入り、電車の映像が流れておしまい。

おそらく、実際は電車に乗ってなさそう。電車内で置き場に苦労する所とか、

ちゃんと映した方がいいと思うけどな。

さて、次回はいよいよ最終回「自転車で一泊旅行してみよう」。ちょっと淋しい

けど、乞うご期待☆

         

cf.サイクリングへの誘い~NHK『趣味悠々』

   皇居~下町サイクリング~NHK『趣味悠々』2

   自転車の選び方~NHK『趣味悠々』3

   荒川サイクリングロード~NHK『趣味悠々』4

   峠を越えて奥多摩湖へ~NHK『趣味悠々』5

   マウンテンバイクの遊び方~NHK『趣味悠々』6

   南房総1泊ツーリング~NHK『趣味悠々』8

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超ショート・ビルドアップでリハビリ終盤戦

RUN12km,53分45秒,平均心拍152

小出監督、政界進出するのかね? 監督っていうか、正確には佐倉アスリート

倶楽部代表だけど、来年4月の千葉県佐倉市長選に出馬する予定だったっ

て記事をさっきネットで見かけた(時事通信)。今回は結局思いとどまったけど、

元々政治には関心があるから、今後も政界から誘いがありそうって話だ。抜

群の人気と知名度だから出れば強いだろうし、最後にもう一花ってことだろう

けど、できれば陸上に専念して欲しいな。スポーツに限らず、有名人の政界

進出ってのは、どうも操られてるだけって印象が強くて、見ててイタイ。。

   

さて今日はハッキリ言ってヤバかった。寝不足の極致だからもう1日サボって

さっさと寝たいんだけど、やっぱり気が引ける。ブログの毎日更新だけなら、

わりと簡単に記事を書けるネタが複数あるから困らない。どうしようかなぁ、と

ウジウジすること30分! そんなヒマあったら走れよな。。結局、毎度お馴染

みの「我慢大会」って感じで、しぶしぶ公園へスタート。

   

この日の課題はスピードよりも走り方。左足の故障をかばって変な走りが続

いてるから、早く修正しないと故障の連鎖を断ち切れない。ただ、「自然に走

ろう」って意識がそもそも不自然なものだから、なかなか難しい。とりあえず、

左足の股関節をしっかり伸ばすようにキックしながら走る。往路が思った以

上に遅かったのでヘコんだけど、周回でスピードアップ。呼吸がやたら苦しい

けど、脚も心臓もしっかりしてる。

     

距離は決めてなかったものの、眠いから12kmで妥協。その代わり、ショート・

ビルドアップって感じでスピードアップ。左足はやっぱり少し変だけど、痛いわけ

じゃないし、動かないわけでもない。結局、まずまずのタイムで帰宅。と言っても、

距離が短いし昨日も休んでるんだから、ホメられたもんじゃない。あと1分速け

れば笑顔だったのにな。まあ一昨日よりマトモな走り方だったから良しとするか。。

         

それにしても、一体いつ完治するんだろう? これから月末に向けて、無理して

でも走りこむことになるから、治るはずのものも治らないような気がする。結局

来月まで引きずりそうな予感。せめて、また他の箇所を傷めないようにしよっと。。

           

  往路(2.45km)   12分28秒  平均心拍130

  1周(2.14km)   9分43秒        153

  2周            9分31秒        156

  3周           9分05秒        162 

  4周(0.68km)   2分54秒        168

  復路           10分04秒        160

  計 12km      53分45秒    152(最大174 ゴール時)

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『役者魂!』1&『僕の歩く道』2、軽~い感想♪

面白い!♪ 秋ドラマは想定外の展開が続いてるけど、全くのノーマークだった

『役者魂!』がこんなに面白いとは。。!

期待度No.1だった『のだめカンタービレ』はほとんど笑えなかったけど、この

ドラマは最初からクスクス笑いっぱなし。前クールの『結婚できない男』みたいな

良質のコメディだ☆

           

このドラマ、全くのノーマークだったのは、俳優に花がないし、定評あるドラマの

続編でもないし、役者に焦点をあてたオリジナル作品だからだ。ただ、この日は

雑用がたまってたので、家でテレビをチラチラ見ながら単純作業することに。ロ

ンハーとどっちにするか迷ったけど、一応秋ドラマの初回ってことで『役者魂!』

から『僕の歩く道』までフジテレビに固定。全然マジメに見てなくて、最初はほと

んど音だけ聴いてたんだけど、何か会話がチョコチョコ面白い。すぐ引き込まれ

てしまって、結局大満足で終了。

         

『役者魂!』初回のタイトルは『本能寺海造登場!!』。クドイ! このクドさだけ

でも笑えるな。大げさな名前にビックリマーク2つ、もちろんドラマの題名を変化

させたものだろうけど、何者だよって感じ。藤田まこと演じる本能寺は、実際や

たら笑えるキャラだった。プライド高くて、こだわり強くて、人付き合いが下手。

でもどこか憎めない滑稽さやおバカさを持ち合わせてる、シェークスピア俳優。

このマネージャーに突然抜擢されたのが、烏山瞳美(松たか子)で、これがまた

いいキャラだ♪ 個人的に意外だったのは、松たか子がまだまだ可愛いこと。ベ

テラン女優ってイメージがあったけど、まだ29歳なのか。時々入るナレーション

も感じがいいし、演技もすごく慣れてて、上手いし安心感がある。アイドル女優

梓里奈役で共演の加藤ローサよりも、『のだめ』の上野樹里よりも、地味な洋服

を来た松たか子の方が全然萌えた♪ ま、セーラー服組長や上流女子大生と

比べると微妙だけど、アンミラのコスプレがあるらしいからいい勝負かも。。

    

このドラマ、構造的にも注目される。いわゆる「劇中劇」、つまりドラマっていう

劇の中で、演劇が行われるんだけど、さらに本能寺を始めとする登場人物の

人生そのものが演劇だ。いわば、「劇中劇劇」。それを端的に表してたのが、

本能寺、瞳美、里奈、護(森山未來)、本能寺の子供だと言い張る2人、合わ

せて6人がやたら面白い会話を続けるシーン。ここで6人は、シェークスピア劇

が行われる劇場の舞台辺りに立って、演劇じみた面白さの会話を延々と続け

てる。まさに、劇中劇劇。エライぞ、『踊る大捜査線』の脚本家、君塚良一

       

という訳で、『役者魂!』初回は大満足。ノーマークからいきなり、基本的に週

1本だけのドラマ記事候補に浮上した。ほとんど不満がなかったので、大逆転

も十分ありうる。

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

一方の『僕の歩く道』。これももともと候補外だけど、自転車関連ってことで先

週たまたま見て軽く記事を書いたら、想定外のアクセス。秋ドラマのスタートで

もあったし、やっぱり「僕シリーズ」は人気があるんだろう。実際、初回は満足

な出来栄えだった。

   

ただ、今回はあくまで雑用をこなしながらの軽い観賞。しかも、『役者魂!』で

笑いまくった後の自閉症ドラマってことで、イマイチ入り込めなかった。でも、

やっぱりいい作品だとは思う。チョコチョコ、笑いもあったしね。輝明に続いて

みんな行列つくって歩くシーンとか、最後近くの「チクってんじゃねぇよ」とか♪

         

今回のタイトルは「教えて本当の気持ち」。ストレスが加わったせいか、突然

動物園で倒れてしまった大竹輝明(草彅剛)に、そのまま仕事を続けさせるか、

辞めさせるか。もともと単なる2週間の仮採用だし、母の里江(長山藍子)

結局輝明を辞めさせようと決意して動物園へ。辞める挨拶をする場で、輝明

は何も言わずに部屋から出て、持ち場のテンジクネズミの所へ歩いて行く。

そして、先輩から言われた言葉、「大竹さんの担当は、ジンジンです」を繰り返し

ながら、ジンジンを抱く。その姿を見て、幼馴染の都古(香里奈)と里江は、輝

明の「本当の気持ち」は残りたいんだと解釈。一方、先輩は輝明が抜群の記憶

力を持ってることをみんなに明かす。さらに園長も、障害者雇用によるイメージ

アップを考慮。結局、輝明は正式採用された。。

   

ここで重要なのは、このドラマが何も押し付けてないことだ。素直な、あるいは

フツーの見方なら、輝明を温かく見守り続けてきた都古と里江が輝明の「本当

の気持ち」を正しく理解して、ハッピーエンドにつながったって事になるだろう。

でも、輝明は何もしゃべってない「担当」って言葉を正しく理解してたかどうか

も分からないから、実はあの行動は、単にジンジンを「可愛がる」ことを望む

ものだったかも知れないのだ。この場合には、当初園長が言ってたように、

仕事は辞めて、時々動物園でジンジンを可愛がる方が正解になる。それなら、

本人も周囲もストレスがない。。

            

したがって、このドラマは、素直あるいはフツーの見方、または正しい対処

を押し付けてるわけじゃない。実際に起きてるのは、周囲の人たちが色々な

思いを抱きながら、自閉症患者と共に生きてるってこと。つまり、正解を教え

てるのではなく、現実を描写してるのだ。だからこそ、精神科医の堀田(加藤

浩次)も、里江に対して余計なことは一切言わず、表情に出ないストレスに注

意するよう、最低限のアドバイスを与えただけだった。。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実は、さっきからなぜかパソコンがフリーズしまくで、時間はかかるし怒り

狂うし、ストレスでコテンと倒れそうだ。輝明と違って、美人の獣医さんが温か

く支えてくれるわけでもないので、この辺でもう止めよう。

         

それにしても、黄色を散りばめた自転車(ロードレーサー)との出会いは、今

後どう展開するんだろうか。暗記力とは関係ないし、まさか自転車競技に打

ち込むわけでもないはず。自転車とか妹りな(本仮屋ユイカ)とか上手く組

み込んでいかないと、この先のストーリーが単調になってしまうかも。脚本家・

橋部敦子の手腕に期待しよう。

                    

では、パソコンに激怒しつつ、今日の所はこの辺で。。☆彡

    

cf.自閉症の自転車好き~『僕の歩く道』第1話

   超手抜きつぶやき記事(のだめ・役者魂・僕 etc)

   のだめ3・役者魂3・僕の歩く道4、軽~い感想♪

   輝明のロードバイクについて~『僕の歩く道』第4話

   「ありのまま」という迷宮~『僕の歩く道』第8話

   並行を目指す各々の道~『僕の歩く道』最終回

 

   

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故障の連鎖、光明見えず・・

RUN21.1km,1時間37分30秒,平均心拍156

どツボにハマった。。先週初めに傷めた左足太腿前側の故障がかなり治って

来たと思ったら、これまでの無理がたたったらしくて、そのすぐ左側、つまり腰

の左横あたりが変になって来た。最初に気付いたのは、部屋であぐらをかい

た時。痛いっていうより、軽い違和感。それが徐々に拡大してきて、ジーンと

しびれたままって感じになってしまってる。。

                

さて、故障に加えて秋ドラマの開始時期ってこともあって、リハビリ&サボリが

続いてたんだけど、さすがに今日はドラマ記事を休んでランニング。一体どの

程度走れるのか全く予想がつかなかったけど、15kmくらい走れれば合格点

だなと思ってスタート。いきなり強烈な違和感が左足にあって、往路途中で止

めて帰ろうかなと思ったほど。でも、これまでも身体が温まったらマシになった

ので、経験則を信じて続行。

     

完全に左足をかばって走る状況なので、1周目は相当遅くてヘコんだ。ただ、

コンディションさえ良ければそれなりのタイムは出せるって事は、7日のハーフ

1時間34分09秒で確認済み。だからここはグッと我慢して、遅くても走り続け

る。変な走りだしサボりまくってるから、やたら疲れるんだけど、何とか5周走

れた。そこで止めて合計15.6kmでもいいかと思ったものの、明日忙しくて走

れないかも知れないので、ハーフを目指すことに。

    

かなりしんどくなった所で、逆にヤケクソで左足をかばうのを止めたら、ちょっと

スピードが上がった。下の記録を見ると、6周、7周と急にタイムが上がってる

のがよく分かる。ただ、こんな事をして大丈夫なのかどうかは不明。結局、最後

はボチボチのトータルタイムでまとめたものの、左足の付け根はもの凄く変な感

じになってる。寝て起きた後の明日が不安だな。身体が1回冷えた後に急激に

悪化するってのは、よくあるパターンだから。

     

まあ、来週からちょっと仕事がラクになることだし、気長に頑張ろう。走るのが

辛ければ、ジムのバイクや自転車で代用するって手もあるしネ。

それにしても、最大心拍177は久々だな。いいのか悪いのかビミョーな所。。。

       

  往路(2.45km)   12分42秒  平均心拍133

  1周(2.14km)  10分07秒        151

  2周            9分52秒        156

  3周           9分50秒        158 

  4周            9分48秒        159       

  5周           9分49秒        159 

  6周            9分43秒        162 

  7周           9分36秒        165  

  8周(1.22km)   5分27秒        168

  復路           10分39秒        164

  計 21.1km 1時間37分30秒    156(最大177 ゴール時)

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異次元空間への誘い~『のだめカンタービレ』第1話

  どんな素晴らしい舞台に立ったって 身震いするほど感動する演奏が

  出来ることなんてまれなんだ。

  そんな演奏ができたなら それは世界のマエストロと呼ばれるよりも

  ずっと幸せなことかもしれない

            

幼い千秋(玉木宏)が敬愛するヴィエラ先生から聞いたこの言葉は、美しい

風景と共に、心に深く染み込んだことだろう。だからこそ、諦めかけた身震い

を少し感じさせてくれたのだめ=野田恵(上野樹里)は、その瞬間、千秋の

心の奥底で特別な存在になっただろう。

世界一の幸せを与えてくれそうな、かけがえのない存在。。

   

そんな瞬間に少しだけ似た感覚なら、個人的にも何度か経験したような気

はする。仕事でも、プライベートでも。ただ、人間の心と身体全体を突き上げ

るような身震いをもたらすには、やっぱり音楽が圧倒的に優越してるだろう。

特に、自分で奏でる音楽、あるいは音楽に合わせて踊るダンス。

学生時代、自他共に認める抜群の知性を持った指導教官が突然ポツリとも

らした一言は、今でも鮮明に覚えてる。

「やっぱりね、人を動かすんだったら、音楽にはかなわないよ・・・」

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

という訳で、『たったひとつの恋』に引き続き真面目ヴァージョンで書き始めて

みた。放送前には、おふざけヴァージョンとか突っ込みヴァージョン、あるいは

萌え萌えヴァージョンを想定してたのに、これまた想定外の内容だったもんで。。

早くも冒頭から、意表をつくヨーロッパの美しい風景。教育テレビと間違えたか

と思ったほど。予告編とか見てると、はじけまくりのコメディなのかと思ったの

に、むしろ異次元の世界を真面目に味わうクラシック音楽ドラマって感じだ。

『ひと恋』と違って、「緩い」わけでも「静寂」なわけでもないけど、外国や異文化

を紹介する教養番組を正座して真面目に見てるような気分。。

         

その後、予想通りタマゴッチとかスカトロなんて話が出てきたものの、笑うほ

どでもない。爆笑の準備をしてたのに、完全に肩透かし真澄(小出恵介)

アフロ、荻原じゃなくて龍太郎(瑛太)のロッカー姿を見ても、フーン、音楽大学

だから色々いるよな、って感じにすぎないし、桜井さんじゃなくて江藤教授(豊

原功補)が千秋を張り飛ばすシーンもイマイチ衝撃が足りない。

多分ここが笑い所なんだろうなと思うシーンはかなりあったけど、実際にちょっ

とだけ笑えたのはかなり後。のだめのピアノ演奏中「その顔やめろ!」と千秋

が怒鳴ったシーン。さすがに「そんな指導ねぇだろ!」とツッコミを入れた♪

          

さて、その顔ってのは、のだめが切れたように乗りまくって演奏してる時の口

を突き出した顔。検索して結果だけサラッと眺めると、「ひょっとこ口」とか言

うらしい。二ノ宮知子原作のコミックの表紙でも見てたから、印象に残った。

ひょっとこ口は、全く別のシーンでも使われてる。泥酔して部屋の前で座り込

んでた千秋の耳元に、のだめが息をふきかけるシーン。

         

って事は、ひょっとこ口が意味してるのは、必ずしも気分がのってるピアノ演

奏だけじゃなく、「歌うように、気持ちをこめて」何かに入り込む状態なのかな。

つまり「カンタービレ」の状態。カンタービレは、秋ドラマの記事に書いたよう

に、日本語にも英語にもなってるんだけど、イタリア語の動詞cantare(歌う)

の副詞形と考えていいんだろう。そう言えば、気持ちをこめて歌う時には、知

らないうちにひょっとこ口になるような気もするな。。

        
   
一方、萌える対象も見当たらない。上野樹里は、本人も演技も悪くはないけ

ど、セーラー服姿の長澤まさみほど可愛くはないし、上流女子大生の綾瀬は

るかと比べても分が悪い。時々、マラソンの高橋尚子に見えてしまった。

だからと言って、彩子(上原美佐)清良(水川あさみ)もちょっと違うし、せい

ぜい桃(サエコ)月刊クラシックライフの女性(畑野ひろ子)くらいか。ま、別

に萌えなくてもいいけどね。

ちなみに、単なる女優としてなら、上野はまずまだった。十分のだめになり

切ってるし、結構ハマリ役だと思う。。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

という訳で、悪くはないんだけど、アレッて感じだ。秋ドラマの中で期待度1位

だったのもマイナスに働いたかも知れない。

もちろん、千秋とのだめが一緒にモーツァルトの「2台のピアノのためのソナタ」

を弾くシーンなんて、なかなかの迫力だったし、「カプリチオーソ・カンタービレ」

(気まぐれ気ままに、歌うように)とか勉強にはなる。また、今後個性的なメン

バーが集まることで、見事なストーリーを奏でてくれるのかも知れない。のだめ

から出る小さなハートや星のCGも可愛かった♪

     

でも、週初めの月曜夜に、毎回テレビにかじりついて記事作りに熱中するほど

の期待度でもなくなった。たまに気軽に見るのはいいけど、残念ながら、週1本

のドラマ記事の候補からは落選決定。今週中に、『僕の歩く道』、『14才の母』

(まだ見てない)、『セーラー服と機関銃』、『ひと恋」の中から絞り込もう。

ではまた。。☆彡

      

P.S.谷岡教授(西村雅彦)が千秋に言った「壁、越えたみたい」ってのは、明

    らかにロンバケを意識したもの。玉木に軽々と壁を越えられちゃって、

    キムタクファンは怒らないのかな♪ アンアンV13達成したからいいか。。

   

P.S.2 ミルヒ・ホルスタイン(牛の乳)こと、シュトレーゼン教授=竹中直人

      『タイヨウのうた』じゃヒドイ消え方しちゃったけど、今度は大丈夫なのか

      ね。キャバクラ&デリヘル探索の旅に出たなんて言わないだろうな♪

           

P.S.3 地味なCMが流れてた原作コミック。書店で見ると、フツー390円のも

      のが、「マングース・シャープペン」付きで税込1000円で売ってた。

      うっかり買いそうになったけど、ぼろ儲け商売だな。。

        

P.S.4 むしろ、冬から始まるアニメの方が面白いかもしれないな。。

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リハビリ&サボリ、継続中・・

RUN7.8km,35分31秒,平均心拍156

左足太腿前側の上端の故障がやっと治って来たのに、走る時間がない。今こ

れを書いてるのは徹夜明け。秋ドラマの開始時期で、記事作りに時間がかか

るので、仕方ない部分はある。何せ、ウチのお客さんの大半はドラマファンの

方々なもんで・・(^^ゞ 早く本来のRUN&BIKEでこれだけのアクセスをもらえ

るようになりたいもんだけど、3流市民アスリートの身分じゃ、なかなかねぇ。。

      

この日も、仕事からダッシュで戻った後、夜9時から始まるドラマに間に合うよ

うに、短時間のランニング。機械が古くて、録画だと時々エラーが起きるから。

一昨日よりはかなり良くなってはいるものの、まだ歩くのも気を使ってるので、

わずか40分程度だと5kmしか走れないかも、とか思いながらスタート。ところ

が、近所の公園に向かう途中からわりと調子がいい。なまじ歩くより、走って

身体が温まった方が動きがいいようだ。

                     

公園の1周目途中からは、かなりスピードが出て来る。どうも、故障自体はもう

ほとんど治ってるようなんだけど、無理して来たツケが回って、左足にも右足

にも変な疲れが残ってる。特に、左足をかばって頑張ってきた右足はかなり悲

鳴をあげてるようだ。久々に思い切り飛ばしたくなるのを抑えて、そこそこのハイ

スピードで7.8kmをクリア。その後はテレビとPCにかじりつくことに。。

      

来週後半から、ドラマも仕事も一段落するので、一気に取り戻すつもり。その気

になれば、9月末みたいにハーフの連発だって可能。とりあえず、今は色々とガ

マン、ガマン。。もう寝よっと。。(-_-)zzz

あ~、ハーフマラソンのエントリー、どうしようかな。12月初めじゃ自信がない。。

       

往路(1.15km)   6分19秒      平均心拍133

 1周(1.1km)    5分11秒            149

 2周          4分56秒            158

 3周          4分50秒            162

 4周          4分46秒            166

 5周          4分43秒            167

復路           4分47秒            165

 計7.8km     35分31秒       156(最大173,ゴール時)

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火花で始まる静寂な花火~『たったひとつの恋』第1話

  たとえば 夏の日の花火みたいに忘れられない

  たった たったひとつの恋があるとすれば

  それはやっぱり 20歳の頃の恋なのかな・・・

 

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

たったひとつの恋とは必ずしも言えないけど、20歳の頃の恋は、いまだに

忘れられない特別なきらめきを保ち続けてる。半ば大人、半ば子供の微妙

な過渡期。お互いがまだまだ幼くて、つまらない誤解や衝突もあるし、未熟

なためらいやとまどいもある。見栄や意地をはることも少なくない。けれども、

そうした不安定な状態の中で、ひたすら相手に向かい続ける気持ちや言葉、

行動には、後で取り戻す事は決してできない爆発的なパワーがみなぎってた。

その意味でなら、あれはやっぱり、たったひとつの恋なのかもしれない。。

 

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

エッ?『セーラー服と機関銃』の記事とノリが違うじゃないかって? まあまあ♪

たまには感傷的にもなるし、詩人にもなるわけよ。いつも制服美少女に萌えた

り、RUN&BIKEで体育会系やったりしてちゃ、人間に奥行きがないでしょ。

海や空を眺めて物思いにふけることもあるし、青春ラブストーリーと共に昔を

懐かしむこともある。これが人間ってもの。。

 

弘人=ヒロト(亀梨和也)の気持ちや行動は、ホント良く分かるなぁ。。「一緒

にしないで!」っていう亀梨ファンの罵声は、聞こえないフリをしとこう♪

 

金や地位やブランドなんてものにはツバ吐いてたし、そんなものに群がってる

女なんてのは軽蔑してた。でも、それは決して単なる嫌悪じゃなく、憧れの側

面も持ってた。自分の中に矛盾があるのだ。当然、そうゆう自分に対して苛立

つし、幼さゆえにその苛立ちを他人に向けてしまうこともある。おまけに、弘人

ほどじゃないけど、生活も色々と大変だった。だから、菜緒=ナオ(綾瀬はるか)

や上流社会に対する弘人の屈折した態度は、すごくよく分かる。

 

それにしても、「上流と下流の恋」ってタイトルや内容は凄い。脚本家の北川悦

吏子、まさか大昔の発想をそのまま持ち込んだわけじゃないだろうから、現代

格差社会を意識してのことなのかね。先日、ワーキング・プア(働く貧困層)

に関する記事を書いたら予想外のアクセスが来て驚いたけど、景気が上向い

てる今現在も、格差は確実に拡大してるし、人々の関心も高い。もちろん北川

も、そうした事は十分承知してるはずだから、意識したとしても不思議はない。

それとも、もっと一般的に、人と人との「距離」が広がってるように感じる現状

を表してる、一種のたとえ話なんだろうか。。

 

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

少し細かく今回のドラマを見てみよう。物語は横浜を俯瞰する映像からスタート。

エンディング・テーマが流れる最中の映像も同じような映像で、横浜の美しさを

上手く表している。

 

その後、実家が細々と経営する船の修理工場で働く弘人の姿。記事の冒頭に

引用した台詞が流れる中、弘人の目に火花が映る。夏の日の花火みたいな恋

は、文字通りの火花から始まった。

 

その後、菜緒との最初の出会いも、違う意味での火花。メバル入りのバケツに

ぶつかってびしょ濡れの菜緒が、親友・裕子=ユウコ(戸田恵梨香)の言葉に

従って渋々「ごめんなさい!!」。弘人もイヤミっぽく「こっちこそ、すみませんで

した!!」。菜緒のキレイな洋服が、弘人との出会いで台無しになったことで、

この先の2人を暗示していた。

 

最悪の火花で始まった2人が、なぜ急にパーティーで接近するのかは、あまり

描かれてなかったけど、若者の恋の始まりに丁寧な筋書きなんて不要なのか

も知れない。少し接近した2人の距離が一気に縮まるキッカケになったのは、

ビンゴの1等を祝うネズミ花火(おそらくCG)。ここで菜緒が大げさに慌てるの

を用意する伏線として、冒頭のお茶の席が使われてたわけね。同じくCGのア

ブorハチに奇妙なほど菜緒が慌てたシーンが思い出される。演技もストーリー

も演出・映像もかなり不自然だけど、こだわるほどの事でもない。

 

ネズミ花火に驚いた菜緒がプールに落ちると、弘人は明らかに自分で踏み出

して一緒に落ちる。つまり、今度は逆に弘人が、菜緒との出会いによってビショ

濡れになったわけだ。ただし、菜緒が濡れたのは汚い水、弘人が濡れたのは

キレイな水。この辺りは、流石に上手く作られてる。

 

ブールのシーンでの独白「僕は 彼女といると 探し物ばかりしてるんだ」が何

を意味してるのかは、今後徐々に明らかになるんだろう。まさか、バッグとコン

タクトを探しておしまい、なんて事はないはず。生き方や自分を探すなんて抽

象的な話だけでもないと思うけどな。。

 

一気に縮まった関係が突然冷え込んだのは、濡れた服が乾いたかどうか見

に行く途中の弘人が、横濱女学館の女子大生たちの会話を耳にしたから。

最低でも慶応、あとは国立、自分より下はイヤ、愛じゃ何も買えない・・・。そ

の後、仲間のいる部屋に戻った弘人は、同じく軽薄な会話をしてる様子を見

てキレる。弘人が見たのは、上流の女子大生の醜さだけじゃなく、下流の自

分達の醜さだ。身勝手な弘人を怒らない甲=コウ(田中聖)亜裕太=アユタ

(平岡祐太)は、イイ連中とも言えるし、甘い連中とも言える。かなり演じにくい

役だろうけど、田中も平岡もまずまず無難にこなしてた。

 

その後、多少の悪意も交えて、ハロウィーンに港が見える丘公園で会う約束。

すっぽかされて傷つくことへの恐れもあって、自分からすっぽかそうとする弘

人に対し、自分にも他人にも正直でウソをつかない菜緒は約束を守って公園

へ。結局、30分以上遅れて弘人も到着。ただし、菜緒は「あなたにもう一度

会いたかった」と正直に言ったのに、弘人は言えない。その代わり、魔女のコ

スプレを隠すためにジャケットを菜緒に貸し、キャンディもあげる。「トリック・オ

ア・トリート」(trick or treat)、お菓子くれなきゃイタズラするよっていう、ハロ

ウィーンの台詞を意識したもの。横浜の美しい夜景を見下ろしながら、いい感

じの2人。ここでまた弘人の独白。

 

   恋の始まりはいつだって赤ちゃんのまばたきみたいに

   ささやかで美しいんだ

   それがその後 どれほど残酷で苦しい恋に育ってゆくとしても

   僕は その運命を 逃れられない

    

実際、幸福な瞬間はアッと言う間に終わる。クリーニングしたジャケットを持っ

て、弘人が通ってるはずの慶応医学部を訪れた菜緒は、弘人のウソに気付

いて、最後は工場までたどり着く。そして一言、「ウソツキ!」。

 

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

正直言って、前日に続いて想定外のドラマだった。セーラー服』では意外な

面白さに驚いたけど、今度はあまりの「緩さ」に驚愕。まさか、これほど静か

で地味にゆっくり進むとは思わなかった。まったりとした弛緩。まるで、お茶の

席で映ってた静寂な日本庭園みたいな印象。

 

これを視聴者がどう捉えたのかはともかく、ブロガーの実力が問われるドラマ

だとは言える。ドラマ記事候補の暫定第2位だったこのドラマ、フツーに考えれ

ばもはや暫定第3位の『セーラー服』より下だし、候補外の『僕の歩く道』にも負

けてるだろう。でも、ウチはフツーじゃない。記事を書くかどうかは、ドラマが面

白いかどうかじゃなく、記事を書く作業が自分にとって刺激的かどうかで決める。

見る楽しさよりも、書く喜び。今回の「静寂さ」を見て、むしろ逆に、このドラマで

どんな記事が書けるのか、自分自身に興味が湧いて来た。もちろん綾瀬はるか

も戸田恵梨香も好きだし、上流階級の女子大生達も嫌いじゃない♪

 

最終的に残すのは1本の予定だから、月曜の暫定第1位『のだめカンタービレ』

をじっくり見た後で判断しよう。それでは。。☆彡

 

 

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.綾瀬はるかは、まだ『白夜行』雪穂のイメージが強烈に残ってるので、

    ムスッとした顔はかなり怖い。パーティーでも、シャンパングラスを投げ

    つけるのかと思った。

    『ナイナイサイズ』のゲストでは、ひたすら可愛いだけだったけどね。。♪

 

P.S.2 菜緒の兄・達也役の要潤、いい男だけど何か不気味。妹を弘人と

      取り合うことになるのかな。あるいは、邪魔するだけなのか。。

 

P.S.3 弘人の母・亜紀子役の余貴美子。『白夜行』だと一番の善人だった

      から、あの姿には驚いた。菜緒に意地悪したりするのかね。。

 

P.S.4 戸田恵梨香は『ギャルサー』サキのイメージが残ってるけど、今回

      は単なるいいコだった。出来ればたまに、懐かしのハイキックとか

      見せて欲しいもの。もちろんギャルっぽいミニスカで♪

 

P.S.5 折角、特別出演で松島トモ子なんて出てるんだから、お茶の席で

      何気なく「ミネラル麦茶」の箱を置いとく程度の笑いは欲しかった♪

 

P.S.6 できれば『エンタの神様』の放映時間を後ろに回して、『たったひとつ

      の恋』の直後に『恋のから騒ぎ』を見せてくれると笑えるんだけど♪

 

 

cf.オレンジ色に光るイガイガ~『たったひとつの恋』第2話

   悲劇か喜劇か、それが問題だ~『たったひとつの恋』第3話

   北川悦吏子と悲劇~『たったひとつの恋』第4話

   中心を侵食する周縁~『たったひとつの恋』第5話

   純粋な悲劇への転回か~『たったひとつの恋』第6話

   脚本とドラマの関係~『たったひとつの恋』第7話

   全体と部分~『たったひとつの恋』第8話

   現在形になったモノローグ~『たったひとつの恋』第9話

   悲劇を装った青春コメディー♪~『たったひとつの恋』最終回

     ☆       ☆       ☆

   『たったひとつの恋』最終回(突っ込みヴァージョン)

   『たったひとつの恋』ノベライズ本購入♪

   『たったひとつの恋』、北川悦吏子の書き込みについて

   『たったひとつの恋』北川悦吏子の2回目の書き込み

   『たったひとつの恋』綾瀬はるかの書き込みなど

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シリアスな美少女コメディ♪~『セーラー服と機関銃』第1話

「お嬢さんじゃありません! 目高組8代目組長、星泉です!」

後ろの壁には「任侠」の2文字。決まった☆

いよっ、待ってました。セーラー服美少女組長、長澤まさみ

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    

面白い!!これは全く想定外だった(死語か・・)。今クールのドラマ記事候

補4本のうち、暫定第3位の『セーラー服と機関銃』。暫定第4位の『14才の

母』は録画だけしてまだ見てないので、これが候補作との初対面だ。

何しろ今期は基本的に週1本しか書かない予定なので、しっかり選ばないと

大ハズレのクールになってしまう。火曜にたまたま見た『僕の歩く道』がなか

なか良かったので、『セーラー服』は相当な出来じゃないと直ちに落選だ。原

作と薬師丸ひろ子の知名度に頼ってるようじゃ話にならないし、長澤の魅力

と人気に依存してても論外だ。もともと、さほど期待もしていない。

    

窮地に追い込まれた状況で、よくぞここまで笑わせてくれた♪ 『ギャルサー』

初回ほどじゃなかったけど、ドラマでこれだけ笑ったのは久し振り。特に前半

は完全に良質のコメディだったな。後半はちょっとシリアスになったけど、頬

が緩んだ状態のまま見てしまった。

女子高生がヤクザの組長になるなんて荒唐無稽なストーリーも、ごく自然に

受け入れてしまってた。人間万事、塞翁が馬。人生どう転ぶか分からない、

なんて授業内容にごまかされた訳じゃないけどネ。。

                 

ところで、星泉役の長澤まさみ。連続ドラマ初主演ってこともあって、じっくり

見たのは初めてだけど、こうゆうキャラなの? ドラゴン桜より全然イイ。

白すぎるし、可愛すぎるんだけど♪ 沢尻エリカと比べると地味だけど、清潔

感のある整った顔立ちで、スタイルもいい。松嶋菜々子を若くしてちょっと童

顔にした感じ。甘ったるい喋り方でも嫌味がなくて、メガネをかけてると賢そう

にも見える。おバカって設定みたいだけどネ。

機関銃乱射もチョコッと見せてくれたし、洗濯した下着を映すなんてサービス

もあったし、上半身ハダカの佐久間(堤真一)が覆いかぶさってくる妖しいラス

トシーンもあった。不満と言えばせいぜい、スカートが長すぎることくらいかな。。

         

泉のキャラ設定も上手く機能してた。忘れっぽいって性格は、最後の決定的

なシーン、佐久間の腹切りを止めて自分が組長になるって話につながってる

し、バカっぽい可愛らしさをかもし出してる。

目が悪いって特徴は、最近多いメガネフェチを萌えさせるだけじゃなくて、校

庭を横切って目高組の前に歩み寄る場面に利用されてたし、煎餅と一緒に

メガネを川に落として佐久間と出会うキッカケも演出してた。

           

泉とヤクザ(目高組その他)とのコントラストも明確に描写されてる。法を守る

者と守らない者の対比。泉が赤信号で止まるのに対して、ヤクザ達は止まら

ない。医者の車に乗ってる目高組は、赤に変わった交差点へと突っ込んで、

泉をひき殺しそうになるし、空港では対立するヤクザ(?)が仕向けたらしい

トレーラーが、横断歩道にいる泉の父をひき殺した。

社会の規則をキッチリ守ってた泉が、どのようなプロセスで泣きながら機関銃

をぶっ放すハメになるのか、そしてそれが、泉の人間的成長とどう関わるのか、

今後の展開が楽しみだ。ちなみに、恥ずかしながら原作も薬師丸も全く知らな

いので、かえって先入観なしに楽しめる。

            

コメディとシリアスの絶妙な組合せについても触れとこう。印象的だったのは、

泉が浅草でヤクザ映画を見るシーン。CM終了後すぐのテクニカルな展開に

圧倒された。まず泉が、死んだ父のことを思い出しつつ「高校生1枚、大人1

枚」と言う所でウルッと来る。でも、映画館の中では浅草煎餅をボリボリと無

邪気に食べてズルッと来る。横の佐久間の反応も面白い。ところが突然、泉

が大泣きしてシリアス路線に少し揺れ戻す。それなのに、映画館を出た後は

煎餅に気を取られてメガネまで落として笑わせる。

笑わせるのか泣かせるのか、どっちかにしろよなと思いつつも、巧みな技に

感心した。脚本家のいずみ吉鉱が上手いのか、セカチューのプロデューサー・

石丸彰彦の実力なのか、いずれにせよプロフェッショナルだ☆

        

堤真一の良さも、上手く引き出されてた。『やまとなでしこ』と同じで、コミカル

な部分とシリアスな部分が上手く混じり合ってる。泉の父が死んでると聞いて

「エェッ」と驚くシーン、後継ぎ候補が「女子高生」だと言えなくて「女子・・・」と

言葉を詰まらせるシーン、赤信号を渡ろうとして泉に注意された上に「おじさん」

と呼ばれて動揺するシーン。どれもニヤッとさせてくれた。もちろん、若頭として

のシリアスさはしっかり演じてるので、結構ハマリ役だろう。。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

さて、問題は来週以降。前クールの『タイヨウのうた』も、初回は好スタートだっ

たけど、その後は尻すぼみで失望した。『セーラー服』はどうだろうか。今回み

たいな出来をキープ出来たら、かなりいい作品になるとは思う。佐久間以外の

4人の組員の魅力を上手く引き出せるかも、ポイントだろう。暴力団とは違う、

ヤクザの姿や魅力をきっちり描けるだろうか。あと、喪服姿でチラッと登場し

真由美(小泉今日子)や、怪しげな国会議員・三大寺一(緒形拳)も、単な

る顔見せのチョイ役には終わらせて欲しくないもんだ。

       

ともかく、記事を書き続ける可能性は低いけど、時間の許す限りみ続けたいと

思わせる見事な出来栄えだった♪ 

それでは。。☆彡

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.自転車に乗って赤信号で止まるとか、獣医とか、『僕の歩く道』と同じ

    だったのは偶然だろうか。。

   

P.S.2 部屋番号8940が、やくしまる。学校は赤川学園。映画や原作者・

      赤川次郎にもちゃんと適度に配慮してる点が好感もてる。

   

P.S.3 お祭りのシーンがキレイだった♪ お店も、浴衣姿の女性も、そして

      セピア色の映像も。。

   

P.S.4 今後も、メガネを落とすと重大な事が起きるのかな。お父さんのメガ

      ネも、トレーラーで吹っ飛んでたしね。。

   

cf.『セーラー服と機関銃』第2話&写真集、軽~い感想♪

    『セーラー服と機関銃』最終回、軽~い感想♪

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マウンテンバイクの遊び方~NHK『趣味悠々』6

『趣味悠々』中高年のための楽しいサイクリング生活入門、第6回は「オフ

ロードを走ろう」。個人的には、今までで一番興味深い回だった。と言うのも、

折角クロスバイクに乗ってるのに、普段オフロードを走ることなんてほとんど

ないから。せいぜい、サイクリングロード脇の芝生をたまに走る程度。

        

ただ、去年1度だけ、江戸川の土手の急斜面を登ったらものすごく気持ちよ

かった。前22×後30なんて超軽いギアを使うと、あんな場所まで登れるわ

けか。でも、なかなか場所の選択は難しくて、月曜日の多摩川ポタリングで

再挑戦しようとしたら、ペダルが斜面とぶつかりそうになって止めた。こけても

痛くはないんだけど、やっぱりちょっと怖いな。。

         

さて、前回の奥多摩湖までの峠越えツーリングではあいにくの小雨だったも

のの、今回は晴天。ひょっとして、撮影は8日か9日だったのかも。場所が今

回も明示されなかったのは、大勢の視聴者が押しかけるとマズイからなのか

ね。多摩川中流、あるいは源流か支流か、八王子辺りに見えたけど。いずれ

にせよ、東京の西の端だろう。

         

番組は川辺でスタート。まずは講師の丹羽隆志が生徒の奥山佳恵藤岡弘

に、マウンテンバイク(MTB)の特徴の説明。①タイヤが太くてブロックパター

ン(凸凹)。ショック吸収と路面グリップのため。②フラットハンドル。クロスバ

イクと同じで、操作性とブレーキのかけやすさのため。③サスペンション。こ

れもクロスバイクの一部にも採用されてる。私のビアンキ・バックストリートも

そう。激しい凹凸のショックを吸収してくれる。

                    

その後、実地練習。最初に乗り方のチェック。先にフレームをまたがっておい

て、右足を踏み込みながらサドルに座る。ただ、最近の放送をよく見てると、

2人とも、特に藤岡弘はこれを守ってない。初回に指摘しといたように、この乗

り方はサドルの高さをカバーするためにはいいんだけど、何回もやってると脚

の負担が結構大きいから、自然に止めてしまうのだ。

         

続いて、川原に線を引いて狭い練習コースを設定。小回りを中心に、細かい

操作のマジメなトレーニングを開始。これはなかなかいいな。一人じゃやる気

しないだろうけどね。回る時は視線を進行方向へ。障害物としてボトルを置い

た時の藤岡のはしゃぎ方が笑えた♪ さすが武道家、困難に直面するとワク

ワクするようだ。すぐツッコミを入れた奥山もなかなかよく観察してる。

丸太などの障害物を乗り越える練習では、まず沈み込んだ後に伸び上がって、

前輪の荷重を軽くするようにしてた。自然にやってることだろうけど、今度から

は意識的に大きくやってみよう。

         

トレーニングの後は、草むらを抜けて水辺まで走って、水に手をひたしたり、小

魚を見たり、裸足で中に入ったり。そうか、マウンテンバイクってのは、マウン

テン(山)だけじゃなくて川とも触れ合えるわけか。ガタガタぶれる映像があっ

たから、カメラマンもマウンテンに乗ったまま撮影したんだろう。考えてみると、

普段は固定カメラだから、同じ場所で何度も撮影してるってことか。大変だな。。

      

川辺の次は山道。まずは登りのポイント。軽いギアを選び、前輪に荷重して浮

き上がらないように。そのためには、ハンドルを少し下の方向に引き寄せて、

脇を締める。なるほど、普段無意識にやってることだけど、勉強になるな。。あ

と、悪路での後輪の空回りを防ぐ時には、ゆっくりペダリングして、重心は逆に

後ろへ戻す。と言うことは、山道を登る時には前輪と後輪の間で臨機応変に

重心を移動させるってことになる。

          

続いて下りのポイント。サドルから腰を浮かせて、振動を防ぐと共に重心を下

(ペダル付近)に持っていく。怖くてもペダルから足をはなしてぶら下げてはい

けない。振動が突き上げるし、重心が上(サドル付近)に行って不安定になる

から。なるほど、なるほど。。

     

さて、またしても笑えたのが藤岡。山道の途中で大きく迂回してる場所を見て、

これは外敵の攻撃から城を防ぐための戦略的なものだ、とか興奮気味に解

説。丹羽によると正解らしい。さすがガイドのプロだね。それにしても藤岡、あ

の手の話をさせるといつまででもウンチクが続きそうだな♪ ただし、今回は

例の鼻歌『男の世界』は出なかった。自分のCD宣伝するなとか抗議が来たの

か、あるいはしんどくて歌えなかったのか。それに引き換え、オフロードでも奥

山は余裕たっぷり。最初は操作に苦戦してたけど、要するに有酸素運動能力

が高いってことだろう。すくジム通いを始めて、エアロバイクで鍛えたのかも。。

        

中身の濃かった今回に続いて、来週は「遠くの街で走ってみたい~自転車運

搬ABC~」。いわゆる「輪行」に、運びやすい小径車でチャレンジするようだ。

どうせなら景色のいい場所へ行って、藤岡にまた鼻歌を歌って欲しいもの♪

何かこの番組って「楽しい藤岡弘入門」って感じがする。ファンも大満足でしょ。

オッと失礼。「藤岡弘、」と、最後に点を付けなきゃ怒られるのか。

ではまた。。☆彡

   

cf.サイクリングへの誘い~NHK『趣味悠々』

   皇居~下町サイクリング~NHK『趣味悠々』2

   自転車の選び方~NHK『趣味悠々』3

   荒川サイクリングロード~NHK『趣味悠々』4

   峠を越えて奥多摩湖へ~NHK『趣味悠々』5

   小径車で遠くの街へ~NHK『趣味悠々』7

   南房総1泊ツーリング~NHK『趣味悠々』8

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『だめんず・うぉ~か~』軽~い感想♪

「だめんずうぉ~か~、全然だめんず!」なんて書き込みがあちこちのブログ

にありそうだな。ウチはそんなオヤジギャグ、最初に書いたりしないもんネ♪

      

061013_1455秋ドラマで記事を書く作品の候補に全く入ってない

『だめんず』、一応サラッと見たのは、原作コミック

の愛読者だから♪ だめ男の間を渡り歩くだめ女、

つまり男を見る目のない女の会、だめんず・うぉ~

か~を描いたギャグ漫画は、やたら笑えるし、結構魅力的な女の子が登場

する(私がだめんずって事かも・・)。

ノンフィクションだから、登場人物にはそれぞれ実在のモデルがホントにいて、

特に会長の渡辺ヨーコには結構ファンがいるらしい。漫画の中で本人のコスプ

レ姿も披露されてて、外見的にはかなり可愛い女性。いまだにルーズソックス

はいた女子高生姿がサマになってるもんね☆

        

原作者の倉田真由美は最近メディアに出まくってて、ハッキリ言ってウザイ♪ 

ルックスはフツーだけど、理屈っぽい口調でペラペラよくしゃべって、後ろから

スコーンと回し蹴りを浴びせたくなるタイプの女だ。

ただしマンガはかなり笑える。渋谷駅にもベタベタとポスターが貼られてた。

俳優もわりと好み。という訳で、ほとんど期待はしないものの、試しに初回を

流し見したってわけ。

           

さて、そのドラマ。ハッキリ言って、だめドラマだ。どうしようもない。最初の5分

でリタイアしそうになったけど、グッと我慢して最後まで一応チェック。やっぱり

ムリ。高見ナツ役の山田優は苦手だけど、大泉まりあ役の藤原紀香はわりと好

きだ。宮下さくら役の三浦理恵子も嫌いじゃない。島谷ひとみ田辺誠一、雨

上がりの宮迫博之、永井大、みんな結構好きなタレントだ。それでもヒドイ出来

で見てられなかった。ストーリーも演技もスゴ過ぎるしほとんど笑えないし、色気

もない。伝説のだめ男「ブルース」の正体なんて見え見えで、何のヒネリもない。。

             

テレ朝だし、コメディのドラマ化だし、あんなもんでいいのかね。あるいは、あの

スゴさを笑うっていう屈折したドラマのつもりなんだろうか。たまたま『僕の歩く道』

なんて秀作を見た後だったから、そのスゴさが尚更目立ってしまった。レベル的

にも内容的にも、『恋のから騒ぎ』のドラマに似てるかも。

強いていい所を探すとすれば、公式HPがポップで可愛い所と、イヤミな美人秘

書・留美(眞野裕子)がわりと好みって所くらいか。。

      

それにしても、みんな売れてるタレントなのに、よく出演をOKしたな。特に、藤

原紀香は、ドラマじゃハズレまくってんじゃないの?「だめドラマうぉ~か~」って

感じ(これもあちこちに書かれてそうだな・・)。トップモデル出身で、容姿だけじゃ

なく性格もかなりいいのに、不運なのか才能なのか、女優としてはサッパリだめ。

菊川怜がその後を引継いで、さらに今度は山田優が受け継ぐってことか。今を

ときめく押切もえちゃんも、あんな使われ方じゃ先が心配。

それに比べると、米倉涼子や長谷川京子は上手くいったもんだ。香里奈はそこ

そこ頑張ってるけど、どうかな。。

   

という訳で、だめんず・うお~か~、これにて早くも観賞終了。やっぱコミックを

楽しむだけにしよっと。それとも、次回の青木さやかだけチョコッと見ようかな。。。

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故障中&徹夜後の深夜ジョギング

RUN10km,56分44秒,平均心拍134

大失敗。。休日の月曜日、久々に自転車で長距離走った際、変な立ちこぎ

(ダンシング)を長くやり過ぎて、左太腿の前側の上端に変な疲れを残したら

しい。大腿直筋の上端と言うべきなのか、縫工筋と言うべきなのか、名前は

よく分からないけど、まあ通じるでしょ。腿上げで一番負荷のかかる筋のこと。

当日は何ともなかったのに、翌日ふとした瞬間にグキッとなってしまって、歩く

のも不自由になってしまった。全く初めての経験。。(-_-;)

   

ホントはあと2日くらい休んだ方がいいんだろうけど、間が空きすぎるので、

徹夜後の深夜にも関わらずジョギング強行。眠いのは、ゆっくり走るだけだ

からさほどジャマにならない。それよりも、問題は左足。傷めた箇所をかばっ

て固定したまま右足中心に走るんだけど、相当な無理があるようで、かばっ

てる場所がものすごく疲れてしまう。2周目で歩きそうになったけど、グッと

ガマンしてるうちに、少しラクになって来た。身体が温まって、筋肉がほぐれ

たからなのかな。おかげで、不自由しながらも何とか10km完走できた。ス

ピードは論外だけど、この状況で走り抜いたこと自体に意味がある。こんな

事ばっか言ってるよな。。(^_^;)

   

それにしても、折角風邪が治ったと思ったら今度は故障。。仕方ないから、ご

まかしながら少しでも身体を動かし続けることにしよう。あぁ、これじゃハーフ

マラソンのエントリーする気になれないな。。ともかく、もう寝よっと。。(-_-)zzz

      

往路(1.15km)   7分24秒      平均心拍113

 1周(1.1km)    6分28秒            127

 2周          6分28秒            131

 3周          6分13秒            136

 4周          6分10秒            138

 5周          6分05秒            140

 6周          6分01秒            141

 7周          6分07秒            139

復路           5分47秒            146

 計10km      56分44秒       134(最大156,ゴール手前)

     

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気軽なドラマ記事で寝るヒマさえ消滅・・(^_^;)

いやいや、参った。。自転車がポイントになってたから、つい『僕の歩く道』を

見て、軽く記事を書いた所、まさかの反応で対処に大わらわ。。(死語か・・)

    

自分からTBを付けることはほとんどないけど、付いたTBには基本的に全て

コメント付きでTB返しするのがウチの方針(無反応なら次回はコメント省略)。

だから、14コもTBが付くと大変だ。この数は、テレビブログやドラマブログだ

と全然大した事ない。でも、自分からほとんど付けないし、基本的にランニング

と自転車のブログであるウチとしては、非常に多い。なまじ軽い記事だったせい

で、アップが早かったから、TBが付きやすかったんだろうな。。

   

もちろん嬉しいし、ありがたい事ではあるんだけど、全ての記事をキチンと読

んだ上でコメントしてるので、ものすごく時間がかかる。ウチへのコメントに対す

る応答もある。たまたま今晩は、帰宅後も仕事をしなきゃなんなかったので、

マズイ事になってしまった。走るどころか、寝るヒマさえほとんどない。もちろん、

『14歳の母』で志田未来のセーラー服姿を楽しむ余裕もない。一応、録画は

したけどネ。。

                       

という訳で、今日はこんな手抜き記事で終了。ブログより仕事しなきゃ。。(-_-;)

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自閉症の自転車好き~『僕の歩く道』第1話

黄色い夕焼けを見たことがあるだろうか。

このドラマを見た人に、あの意味が伝わってるだろうか。。

   

秋ドラマの記事に書いたように、『僕の歩く道』はもともと、週一で書く本格的

なドラマ記事の候補には入ってない。興味はあったけど、途中で何度か流し

見してみようと思ってた程度。ところが急に、初回観賞へと予定変更。それは

9日付け朝日新聞の紹介記事に、こう書いてあったからだ。

    

   大竹は「最近どうですか?」といった抽象的な質問に答えられない。

   だが、単語を記憶する能力にすぐれ、落ち着かなくなると、好きな

   自転車レース「ツール・ド・フランス」の歴代優勝者を次々とつぶや

   き始める。(岩本哲生)

     

ウチのブログ名からも分かるように、私は自転車(BIKE)が大好きだ。世界

最高峰の自転車レースの名前を見て即座に反応。一方、もともと自閉症にも

関心があった。そこで、初回を観賞してみたってわけ。ドラマの冒頭、主人公・

大竹輝明(草彅剛)精神科医・堀田(加藤浩次)による記憶力テストを受け

る。試しに一緒に受けてみたら、大竹と共に見事に正解 (^^)v これで一気に

気分が良くなった♪

        

その後、辛い記憶を思い出しかけた輝明が突然、ツールの優勝者を暗唱し

始めた。なるほどね。そういえば、服も黄色。街角で輝明が見かけた自転車

(ロードレース向けの自転車、いわゆるロードバイク)にも黄色が使われてた。

黄色って色は、自転車好きにとって特別な色だ。これはツールのトップ選手

(正確には個人総合1位)が身に着けるジャージ、「マイヨ・ジョーヌ」(Maillot 

Jaune:フランス語で黄色いジャージの意味)の色だ。つまり、世界一の自転

車乗りを示すのが黄色ってこと。だから、輝明の服はいつも黄色、腕時計も

ネクタイも黄色。壁のお絵かきで自転車に乗ってる自分の姿も黄色。そして、

ドラマの映像の夕焼けも、黄色が混ざった色になってた。

           

夕焼けの場合は、その最高の素晴らしさ(一緒にいる幼馴染の都古への思い

も含めて)とか、輝明の自転車好きと共に、彼の「歩く道」が普通の道ではない

ことも表してたんだろう。

それは余りにも「真っ直ぐ」過ぎて、普通の「曲がりくねった」人達との共生は

辛く困難に違いない。ただ、その道の果てが、最高の人生へとつながっている

のかも知れない。。

             

物語は、獣医・都古(香里奈)や母・里江(長山藍子)らに優しく支えられながら、

生きにくい社会を輝明が歩く様子を描いてる。印象的だったのは、勤務先の動

物園で風船が割れたのに驚いて、テンジクネズミを逃がしてしまって取り乱す

輝明の様子よりも、むしろラストシーン。

    

堀田医師の前で輝明は、都古ちゃんは絶対に怒らないしイヤな事を言わない

と語ってた。ところが、不倫の悩み、仕事の疲れに加えて、輝明の無邪気な無

神経さが重なってしまい、都古は激怒。まさかの事態に動揺した輝明は、また

ツールの優勝者の名前をつぶやき始めてしまった。

ここで、都古を責めるのは酷だろう。決して悪気はないし、むしろ普通の反応だ。

ただ、もっと言えば、悪気を持ってる人間も、悪気があって悪気を持ってるわけ

じゃないだろう。そこまで考えると、かなり難しい話になってくる。何を基準にして

人を判断すべきなのか。。

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

最初から最後まで、涙腺が緩みがちで、心地良い切なさや重さがジーンと伝わっ

てくるいいドラマだ。さすが、好評だった『僕の生きる道』『僕と彼女と彼女の生

きる道』に続く「僕シリーズ」3部作最終章だけのことはある。今後は、当初の方

針通り、ただ暗いのではなくクスッと笑える作品を目指すことが重要かも。

あと、自転車ファンとしては、どのくらい自転車と結びつけて来るのかも興味ある

所。どうも、最初にチラッと映ったロードレーサーが輝明の憧れになる予定らしい。

ともかく、週一のドラマ記事の対象に選ぶことは多分ないと思うけど、時間の許す

限り今後も見たいと思った秀作だった☆

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.兄・秀治役の佐々木蔵之介はギリギリOKとして、その妻・真樹役の森

    口瑤子がイヤな女を演じてるのは意外だった。『やまとなでしこ』の素敵

    な若奥様の印象が強かったもんで。。

   

P.S.2 香里奈は女優道まっしぐらで頑張ってるんだけど、都古が獣医って

      設定が切ない。人間みんな、獣とはいえ。。

    

P.S.3 テンジクネズミ、逃げ足が遅過ぎ!♪

   

cf.『役者魂!』1&『僕の歩く道』2、軽~い感想♪

   超手抜きつぶやき記事(のだめ・役者魂・僕 etc)

   のだめ3・役者魂3・僕の歩く道4、軽~い感想♪

   輝明のロードバイクについて~『僕の歩く道』第4話

   「ありのまま」という迷宮~『僕の歩く道』第8話

   並行を目指す各々の道~『僕の歩く道』最終回

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多摩川100kmポタリング♪

BIKE100km,Av19.8,平均心拍105

多摩サイ、めちゃ混み! 今日は台風通過後の素晴らしい快晴のもと、多摩川

サイクリングロードの上端の羽村堰までポタリングして来た。往復100kmだか

ら、距離的にはポタリングって言うよりサイクリング。でも、超お気楽な散歩気分

のランだから、やっぱポタリングだろう。この連休は、仲間がヤビツへ登ったり

高速長距離ツーリングしたりしてるから、ちょっと気が引けるのは確かだ。でも、

たまにはのんびり走るのもイイ♪

          

Yanagi1_2 夏の柳沢峠の際に片道は走って

るものの、このルートの往復と

なると1年ぶりのような気がす

る。そうそう、柳沢峠で失くし

たと思ってたカメラが最近部屋

で見つかったから、中に入って

Yanagi2 た写真を2枚追加しとこう。柳

沢峠は私の自転車ライフやヒル

クライム歴の中で特別な場所だ

し、身内への挨拶の意味も込め

てのこと。ブログを私物化する

なって? だって私物だもん♪

M・Yさん、Kさんと色が違いすぎ!(^o^)

            

という訳で、カメラが見つかったから今日は多摩川へ持参した。他にも色々と

準備したり日焼け止め塗ったり空気入れたりしてるうちに、時間が経ってしま

い、8時出発の予定を40分オーバー。何しろチョイ乗りを除けば、自転車に

Hamura1乗るのは8月下旬の乗鞍以来

から、どうも調子が狂ってた。

おまけに往路は向かい風で、

待ち合わせ場所に着いたのは

21分遅れ。。いやいや、言い訳

無用の失態。。 <(_ _)>

Hamura2とりあえず往路は羽村堰までほ

ぼノンストップ(左上)。ここ

にはちゃんとしたトイレがある。

天気がいいのでホントの端っこ

まで行こうってことで、青い

村堰下橋を渡って数百mほど直

Hamura3進。左上が行き止まりになる地

点の写真。左は水かさが増した

様子。かなりの勢いで濁った水

が流れてるのに、腰までつかっ

て釣りをしてる人が何人もいる

のには驚いた。大丈夫かね。。

Hamura4_1この日、ひょっとして風が冷た

いかもと思って上下アップを着

てきたのは大失敗。暑いし、サ

イズが小さめの物なので窮屈。

ただ、病み上がり直後の鼻とノ

ドには風が結構こたえて、鼻は

Hamura5痛くてシュンシュンするし、咳もかなり再発

してしまった。。

復路に入ってすぐ自販機で補給し、その後は

あちこちで止まって写真を撮りながら走る。

こうゆう乗り方には、サイドスタンドが凄く

便利だ。ただし、止める時には倒れないよう

に注意する必要がある。特に風がある日は要

注意。多摩サイは道が狭いしね。。

Hamura6途中「ウがいる」って話を聞いて、ジッと川

を見ると、確かに何羽もいた。私には鳥の

種類までは分からなかったけど、近くに「水

鳥公園」がある理由が初めて分かった。

通常の折り返し点近くにあるセブンイレブン

府中四谷5丁目店で食料を買って、土手で

昼飯。同じことをしてる人たちが大勢いた。

Hamura7食後は、セブンイレブン横の自転車ショップ

「Y’s Bike Park」へ。青い壁が目立って

る結構大きな店で、先日はNHK『趣味悠々』

第3回の撮影にも使われてた。この日は稼ぎ

時だったようで、小物を買うだけでもしばらく

待たされてしまった。でも、感じのいい店だ♪

店を出て仲間と別れた後は、メーターが

ピッタシ100kmになるようにして帰宅。

              

とにかくウォーカーもランナーも自転車も多い日で、ポタリングにして正解だっ

たのかも知れない。飛ばしてたら苛立って大変だったと思う。ただ、スピード

が遅いと荷重がほとんどお尻にかかってしまうので、痛くて度々ダンシング

(って言うより立ちこぎ)するハメになった。要するに、もっと自転車に乗れって

ことだろう。反省、反省。。

ま、色々あったけど全体的にはとても気持ちいいポタリングだった♪ おしまい☆

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『セーラー服&嫌われ松子』PR番組

最近、新聞のテレビ欄を見てると、やたら長澤まさって文字が目に入って来

る。意識してるから目につくって側面もあるだろうけど、明らかに数が多い。メ

ディア界が総力を挙げてプッシュしてるって感じだ。昨日の朝日新聞夕刊でも

大きく扱われてたし、ネットのニュース欄を見ててもそれは感じる。

            

試しにYahoo!で検索すると、長澤まさみのヒット数は560万! 沢尻エリカ

の545万にも勝ってるし、綾瀬はるかの278万、堀北真希の170万には大差

をつけてる。さすがは35000人の中から選ばれた東宝シンデレラ。イチオシの

専属女優として東宝が力を注いでるんだろうし、TBSもここぞとばかり頑張って

るんだろう。案外、明石家さんまのお気に入りって所も大きいのかな。巨乳好き

で開き直ってるもんね。渋谷109とJRハチ公口の『セーラー服』広告はまだあ

るのかな。今度、見てみよう。

         

前にも書いたけど、個人的には長澤は『ドラゴン桜』でチョコッと見ただけで、

正直言って印象は薄かった。だから、この秋の『セーラー服と機関銃』でじっく

りチェックしようかなと思ってたんだけど、たまたま今日TBSで16時からPR

番組があったので録画。『今週金22時はセーラー服と機関銃&木22時は嫌

われ松子』っていう、やたら長くてウザイ題名が付いてるわりには、アッサリし

た印象の内容だった。1時間で2本のドラマを全体的に紹介すると、こんな感

じになっちゃうって事か。。

    

前半の『セーラー服』は、ひたすらセーラー服姿の長澤を観賞♪ 所詮PR番

組だから、ドラマの中身に関する情報はスカスカした平凡なもので、むしろキャ

スト一人一人の表情や言葉が中心になってる。あの中じゃ、やっぱり長澤に

目が行くでしょ。最大の結論から先に言うと、やっぱ長澤まさみはカワイイ♪

決して赤いリボンのセーラー服に目を奪われたわけでもないし、優等生メガネ

にひかれたわけでもない。松嶋菜々子と同じタイプで、地味目ながらも整った

清楚な顔立ちで(沢尻エリカと好対照)、背が高くてスラッとしてて、時々子供

みたいに無邪気な笑顔を見せる。あれはイイ。。

   

ただ、ドラマとしてはやっぱりハズレっぽい予感がする。堤真一はやっぱ『や

まとなでしこ』みたいな役の方が面白いし、緒形拳や小泉今日子も単なる顔

見せ的な脇役に終わりそう。原作と薬師丸ひろ子には勝てないんじゃないか

な。主題歌のCD出せば大ヒットなんだろうけどね。

初回と最終回だけ見ようかな。もう機関銃ぶっ放すシーンまで見ちゃったけど、

僅か数秒間だけじゃ欲求不満。ひと夏の花火みたいな激しい連射を見せて

もらいましょうか♪

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

と、ここまで書いて時間が無くなった。『嫌われ松子の一生』の話を書く余裕

もうない。一言でいうと、やはり『セーラー服』には負けるなって感じ。内山

理名はわりと好きだけど、清楚な女教師姿でも転落後の姿でも、やっぱ長澤

のセーラー服にはかなわない。松子が制作発表の場で、要潤にも谷原章介

にも北村一輝にも「嫌われ」てたのが笑えた。ストーリーもタイトルもやたら重

いのが気になるし、初回だけチラッと見ようかな。。

   

最後に、CMについて。番組中、『セーラー服』の2種類のCMと、タイアップ

してるロッテのど飴のCMの様子が流されてた。印象に残ったのはドラマCM

の絶叫編。あの絶叫を超えるインパクトを長澤は本編で出せるのか、気にな

るところだ。それにしても、絶叫まで松嶋菜々子に似てる。。

    

P.S.全然関係ないけど、ナギサ=ひかり=新垣結衣のポッキーCMも流れ

    てた。見たのは初めて。カワイイ♪ そう言えば、『ギャルサー』のDVD

    が出たおかげか、ウチのギャルサー記事へのアクセスが少し復活して

    る。もっともっと再評価されていいドラマだ☆

    

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ハーフ快走で風邪にさよなら♪

RUN 21.1km,1時間34分09秒,平均心拍155

久々の快走♪ 9月14日に25kmを1時間56分08秒で走って以降、風邪

をこじらせてずっと沈滞してたんだけど、今日やっと鼻で呼吸できるまで回復

した。まだ少し鼻水は出るけど、鼻がほとんど詰まった状態で走ってた今まで

と比べると格段に走りやすい。ちなみに、パプロンは1週間前から止めてた。

       

今日はそもそも、昨日に続いてサボってすぐ寝ようと思ってた。風邪の間、浅

くて短めの睡眠が続いてたせいもあってか、最近やたら眠い。ただ、代わりに

ブログのネタを何か探して記事を書くのもまたダルイ。仕事から帰宅後、テレビ

やネットでしばらくウダウダして、結局走る方がラクだなと判断。やる気はない

けど渋々スタートした。こうゆう時、ブログの毎日更新っていうのがプラスに働く

ことになる。まぁ、トータルだとマイナスもかなり大きいけどネ。。

    

ゆっくり25km走るのと、スピード出してハーフ走るのと、どっちがラクかな、と

か考えながら、ゆっくり公園に向かってる間に、調子の良さを実感。心拍は少し

高めだけど、鼻のおかげで呼吸がラクだし、脚も軽い。しゃべったりすると、ま

だ咳が出るものの、単に走るだけならほぼ大丈夫。ほんじゃ、ハーフでちょっと

飛ばそうかなってことに決定。先月末のハーフ3連発は1時間41分程度だった

から、5分縮めて36分くらいかなって感じ。

      

ところが、公園1周目がいい感触だったので、だんだん欲が出てきた。最初は

高めだった心拍もすっかり落ち着いて、逆に低めになって来る。脚も全然余裕

だし、気温19度で弱風っていう涼しさで汗も流れないから、練習ベストでも狙っ

てやろうかって勢い。実は練習ベストを正確に覚えてないんだけど、確か33分

台半ばだろう(今調べたら26秒)。まだ病み上がりだし、前半は抑え目で、後半

一気にスピード勝負っていう作戦。

      

呼吸が荒いのを除けば、中盤まで凄くいい感じで走って、終盤6周目にスピード

アップしてみたら、全然続かなかった。心拍的には全然OKでも、脚と呼吸に無

理がある。すぐにスピードダウンして、練習ベストじゃなくて単なる好タイムを狙う

作戦に変更。これは上手く行って、結局34分ちょっとで帰宅。4ヶ月ぶりの好タ

イムで、9月6日のハーフと比べても1分速い♪

   

8月末にBIKEからRUNへの重心移動を開始したばかりで、風邪もあってロク

に走ってないのにこのタイムが出たのは嬉しい驚きだ。しかも、平均心拍は僅

か155で全然余裕。神奈川マラソンなんて170だもんね。この調子なら、狙い

通り、青梅マラソン初挑戦の前にハーフマラソンのベストを更新できそう♪ 1月

中旬くらいのレースがいいかな。

東京マラソンに出れない代わりに、今シーズンはガンガン記録を出してやるぞ!

そして最後は、3月のリベンジ。待ってろよ、荒川!

                             

  往路(2.45km)   11分58秒  平均心拍135

  1周(2.14km)   9分34秒        154

  2周            9分32秒        156

  3周           9分30秒        157 

  4周            9分30秒        158       

  5周           9分30秒        159 

  6周            9分23秒        161 

  7周           9分32秒        159  

  8周(1.22km)   5分26秒        163

  復路           10分15秒        160

  計 21.1km 1時間34分09秒    155(最大168 ゴール時)

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峠を越えて奥多摩湖へ~NHK『趣味悠々』5

NHK『趣味悠々』中高年のための楽しいサイクリング生活入門、第5回は

坂道らくらく走行テクニック。ヒルクライム好きの端くれとしては、ちょっと気

になる回だ。初心者の奥山佳恵藤岡弘に対して、講師の丹羽隆志がどう

アドバイスするのか、どこを走るのか、2人は付いて行けるのか、色々楽しみ

な点がある。

    

都心によくあるちょっとした上り坂で練習するのだろうと勝手にイメージしてた

んだけど、実際には完全な峠越えツーリング。不思議なことに、今回だけは

コースをきっちり示さなかった(と思う)が、東京西部の檜原街道から奥多摩

周遊道路を通って奥多摩湖に抜けるコースだ。途中の標高約500mの地点

までは車で行ったようで、そこから標高1146m(風張峠付近)まで登った後

で下りも体験。

kazahari05最高地点までのコースは、

去年の夏に仲間のFさんと

日帰りで往復してる(走行

距離172km)。都内にも関

わらず、田舎の山道が延々

と続くって感じで、確かにテ

レビ撮影には最適だろう。

                   

この日はあいにくの雨で、生徒2人はコンビニで売ってる安物の透明レインコー

ト。丹羽だけマトモなものを着てるのは、色んな服装を見せるためか。たとえ濡

れた後でも雨具で風を防ぐべきだってのはその通り。濡れた後の風、特に下り

坂は地獄だ。まあ、ビニールのコートの中が汗で蒸れてる状況も地獄だけどネ。。

   

マイペースで景色を楽しみながらのんびりと走るって話で、川の流れや山の景

観を楽しむのはいいんだけど、丹羽がぶっちぎりで2人を置いていくのには思

わず突っ込んだ。オイオイ、それじゃ入門番組になんないだろ! 奥山は相変

わらずのマイペースでクルクル回して楽しんでるけど、藤岡は平地みたいにグ

イグイ走ろうとするのでかなり辛そう。実際、途中からは奥山以上に軽いギア

にしてた。この日、なぜか藤岡はいわゆるロードバイク(ドロップハンドルのレー

サー)に乗ってたけど、ギアはもの凄く軽いのが付いてたってことかな。奥山は

いつものクロスバイクだから、相当軽いギアだもんね。。

    

途中、シッティング(座りこぎ)とダンシング(立ちこぎ)の説明がチョコッとあった

り、両腕で上体をひきつけながら全身でこぐって話が入ったり。ただ、中高年の

初心者が峠でダンシングするなんてほとんど考えられないし、両腕を使うのは

ギアが足りなくなった時だけにしないと逆に疲れてしまう。むしろ、今回の番組

で強調すべきだったのは、休憩だろう。しんどい時には止まって休むことを強

調する方が、初心者(の中高年)にとって実用的だし、番組全体のマイペース

で楽しむって流れにも合ってたと思う。

   
    
撮影中、何回休憩があったのか知らないけど、放送では2回しか映ってない。

登りが本格的になる「上川乗」(かみかわのり)の交差点と、最高地点の標識

がある場所。ひょっとしたら、それ以外の休憩は無かったのかも。とにかく奥山

は、体力ないとか運動してないとか言いつつ軽々と回してしゃべり続けてるし、

藤岡も武道家の日本男児としての意地はあるだろう。やっぱり、フツーの人達

ではない。。

         

最高地点から奥多摩湖へと下り始める前の丹羽のアドバイスは決定的に重要

なものだった。ブレーキの確認。これは私も最近注意してる。と言うのも、ここ

数年の間に身近で3回、ブレーキワイヤーが切れたって話を聞いたからだ。

経験したことはないけど、下りで切れた状況を想像するだけで怖くなる。もちろ

ん、前後同時に切れる可能性はほぼゼロだろうから、片方切れたら残りのブ

レーキですぐ止まればいい。でも、スピードが出てる下り坂で、後輪ブレーキ

だけで止まるのは至難の業。ロック・スリップ・転倒の3点セットに、あの世行き

のチケットまでオマケで付いて来そうだ。。

一応、万が一の場合には、スローピング(フレームの上側が傾いててまたぎ

やすくなってる)を利用して、足先を地面と摩擦させて減速するつもりではいる。

ちなみに、番組で言われてたのはワイヤーじゃなく、雨の日はブレーキシュー

の減りが速いって話。その程度の問題なら別に怖くはないんだけどね。。

   

下りの途中で藤岡はまた例の鼻歌。「背中でこたえる生き様を 果てることない

荒野に駆け出し刻むのさ♪」。やたら強調されててCDまで使ってるので、ネット

で調べてみたら出て来た! 「藤岡弘、」が去年「芸能生活40周年記念プロジェ

クト」で出したアルバム『愛こそすべて 合掌、』の4曲目「男の世界」で、大昔の

MandomのCMソングに使われてた名曲らしい。藤岡のHPで試聴も可能。ち

なみに「Mandom」は語源的に「男(Man)」の「世界(dom)」って意味。

注目すべきは、「藤岡弘、」とか「合掌、」の最後についてる「、」。この点には、

「我は未だ未完成なり」の思いが込められてるんだそうだ。「モー娘。」の「。」の

パクリではないらしい。ウ~ン、さすが武道家! って言うか、やっぱこの人、

天然で笑える人だな♪

   

さて、番組最後は、奥多摩湖にかかる青緑色の深山橋(みやまばし)。細胞が

喜んでるとかいう話で、3人ともすがすがしい表情をしてた。あるいはあの笑顔

は、これから車に乗って始める宴会が待ち遠しいってことなのかも♪ いずれ

にせよ、次回「オフロードを走ろう」も楽しみだ。マウンテンバイクでも「男の世界」

を歌うのか、武道家&天然コメディアン「藤岡弘、」の生き様に注目☆

    

cf.サイクリングへの誘い~NHK『趣味悠々』

   皇居~下町サイクリング~NHK『趣味悠々』2

   自転車の選び方~NHK『趣味悠々』3

   荒川サイクリングロード~NHK『趣味悠々』4

   マウンテンバイクの遊び方~NHK『趣味悠々』6

   小径車で遠くの街へ~NHK『趣味悠々』7

   南房総1泊ツーリング~NHK『趣味悠々』8

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青梅マラソン、初エントリー!

RUN10km,54分37秒,平均心拍138

台風接近でビショ濡れ。。(-_-;) いやいや、障害物競走って言うか我慢大会っ

て言うか、なかなか面白い傘ランだった。本降りの雨に加えて風があったから、

折り畳み傘くらいじゃ下半身はビショビショ。濡れた身体に風が当たって、走っ

てる間中ずっと寒かった。

公園内は水溜りだらけで、少しでも浅い水溜りのルートを探し出すのに一苦労。

近所の小さめの公園とはいえ、たった2人しか人影を見ない日なんて珍しいけ

ど、この状況じゃ当たり前か。ひょっとすると、公園脇に止まってたパトカーは、

不審者が走ってるぞと思って監視してたのかも。。 

        

さて、今晩は眠いし疲れてるし台風接近中だし、本来なら休む所だ。それでも

気合いで傘ラン決行したのは、仲間のM・Yさんの書き込みを読んだのがキッ

カケ。東京マラソンに当選したとか言って、はしゃぐ顔文字を2コもつけて来た。

クソーッ、こっちなんか、たかが世田谷ハーフでさえ落選したっていうのに、ムカ

つくわ! 東京マラソンなんて、先延ばしにしてたら締切り過ぎてたしね。。(^_^;)

    

という訳で、東京マラソンと同じく2月開催の青梅マラソンにあわててエントリー。

あわてたのは、単に仲間への対抗意識だけじゃなくて、東京マラソンに落選した

人たちが代わりに青梅にエントリーするだろうと思ったから。今年から先着順に

なってるので、いつ締め切られるか分かったもんじゃない。

青梅は距離が30kmで、荒川マラソンの前哨戦として適度な長さ。できれば

2時間15分は切っときたいな。ネットで調べると、荷物預かりなしって所が気

になったけど、参加者情報によると体育館に置いといてまず大丈夫だろうって

話。まあいいかって納得したけど、荒川や神奈川みたいにちゃんと預かってほ

しいもんだ。過去にトラブルがほとんどないってことなのかも知れないけど、治

安は悪くなる一方だもんね。。

   

あれこれ調べてエントリーした後、ついでにハーフマラソン情報まで調べてた

ら、いつの間にか深夜1時。それでも、伝統ある青梅マラソンに初エントリーし

た直後くらいはやっぱり気合いを見せとこうって事で、台風と闘ったわけ。ペー

スなんて問題外で、この条件で走ったことに意義がある。

さて、ハーフはどれにしようかな。多摩川ハーフがちょっと気になるけど、やっ

ぱ12月か1月にしとくべきか。まだロクに走ってないもんね。

って言うか、もう眠い。寝よっと。。(-_-)zzz

            

往路(1.15km)   6分30秒      平均心拍120

 1周(1.1km)    6分17秒            131

 2周          6分10秒            138

 3周          6分10秒            140

 4周          6分12秒            141

 5周          6分12秒            143

 6周          6分02秒            146

 7周          6分02秒            145

復路           5分03秒            145

 計10km      54分37秒       138(最大157,ゴール手前)

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適度なジムで小市民的満足

RUN 4.9+3.2km,13.5分,203kcal,心拍Av163(推定),Mx173 ;

BIKE 9.8km,17.5分,233kcal,心拍Av161(推定),Mx171

DUAL AXIS ROW/REAR DELT(両腕後方引き付け) 43.5kg×15

DUAL AXIS CHEST PRESS(チェスト・プレス) 46kg×24

TORSO ROTATION(上体水平回転) 46kg×20

NR-G:NATURAL RESISTANCE by GRAVITATION(腹筋台) 45回

   

危なかった。。月末に無理して頑張った反動で、危うく4日連続サボる所だった

けど、3日でストップ。量的にはイマイチだけど、久々にほぼ一通りやったので

何となく充実感がある。幕の内弁当を食べた後の小市民的満足と言うべきか。。

   

今日は例のごとく遅めにジムに駆け込んで、ランニングマシンの順番待ちの間

に筋トレ。またここ最近サボってたから不安だったのに、意外とスムーズ。やっ

ぱり、色々とやる時には順番が大きく関係してくる。ランニングマシンの後に筋

トレやると辛くて話にならないけど、逆に筋トレの後でランニングマシンの時速

16kmをやったら結構辛かった。たかが正味11分ほど飛ばしただけなのに、

脚がさっぱり動かない。特に、上体水平回転と腹筋の影響が大きいと感じた。

まあ、トータルで負荷をかけてるわけだから、ランニングの出来が悪くても別に

気にすることはないんだけどネ。。

   

その後、一度シャツを着替えて呼吸を整えて、バイク。これまた、たかが200w

の100回転が回せない。足腰が疲れすぎてて、90回転でも辛くて、しばらく85

回転くらいになってしまった。途中から徐々に調子が出てきて90~100回転で

回せるようになったけど、もう時間切れ。あぁ、先月のBIKEの走行距離がヒド

かったから今月は盛り返そうと思ってるのに、いきなり10km以下になってしまっ

た。今日は純粋に時間の問題なんだけどな。。

   

やっぱり、連休に自転車で遠出するべきだな。丸1日は無理だけど、半日くらい

頑張ろっと。こじれまくってた風邪もやっとパブロン抜きで何とかなる程度まで

回復したことだし。そうそう、落選した世田谷ハーフマラソンの代わりも早く見つ

けて申し込まなきゃ。。

           

200w(85~100回転)×16,250(90~100)×1,150(60)×0.5

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『大山倍達正伝』購入♪

大山倍達「ゴッドハンド伝説」のウソと題する記事の見出しが載った、週刊現代

9月30日号の広告を見た時は、どうせまたレベルの低い記事だろ、と感じてし

まった。世界に広がる極真空手を一代で築きあげた故・大山倍達に関する武勇

伝の多くに、少なからずの脚色やウソや間違いが含まれていることは、格闘技

ファンの間では常識に近いことだろう。どうせまた、昔から分かってる小さいネタ

をほじくり返して騒ぎ立てるくだらない記事だろうというのが最初の印象だった。

  

ただ、私は単なる格闘技ファンじゃなくて、昔は熱烈な極真ファン、大山ファン

だった。大山の著書だけでも10冊以上買って愛読してたし、大山が愛してた

(とされてた)吉川英治の長編『宮本武蔵』も通しで3回読んでる。もちろん、梶

原一騎原作の『空手バカ一代』は、マンガもアニメも思い切りハマってた。極真

の猛者たちの著書も10冊近く買って読んでる。

            

本当に憧れの対象だったから、その後かなり幻想が崩れてしまった後も、どう

しても気になってしまう。昔大好きだった恋人って感じだ。たとえメッキが所々

はげても、分裂騒動が続いてても、格闘イベントでKO負けするシーンがテレビ

で度々映されても、やっぱり嫌いになれないし、忘れることもできない。メディア

の報道にも、つい目が行ってしまう。。

   

という訳で、さほど期待せずに週刊現代の記事をチェックした所、記事独自の

文章や情報は平凡だったものの、気になる情報源が載ってた。それが、小島一

志・塚本佳子『大山倍達正伝』(新潮社)だ。これまでの膨大な情報に独自の

取材や体験を踏まえてまとめ上げられた、決定版的書物らしい。これは一度見

ておかなきゃと思い、あちこちの書店で探すものの、見当たらず。その間、この

本に対する評判の良さも耳に入って来た。これは注文するしかないなと思って

たら、遂に仕事帰りの大手書店で発見。

            

今まで無かったから、要するに品切れだったってことかと思い、巻末をチェック。

すると、7月30日発行で、9月30日に早くも4刷となっている。やっぱり、かな

り売れてるんだ。その場でパラパラめくって、出来の良さを確信。620ページ

のハードカバー書き下ろしで2300円って値段も良心的だ。著者も問題なし。

小島は元『月刊空手道』『月刊武道空手』編集長、塚本は元『新極真空手』編

集長。経験も人脈も十分そうだし、筆力もある。当然、即購入を決定♪

    

電車の中でサラッと読むだけで、ワクワクして来る。本の帯の宣伝文句「衝撃

ノンフィクション!!日本と韓国、昭和の闇に封印された哀しき真実」って言葉

にウソはない。文章や議論がしっかりしてるし、巻末の参考文献も充実。残念

なのは、写真がないことと、索引が付いてないことくらいか。まあコストパフォー

マンスとか権利問題とかで仕方なかったんだろう。そんなものは玉にキズ。

違いなく見事な作品だ。

        

肝心の内容は、塚本執筆の第一部「人間・崔永宜(チェヨンイ)」と、小島執筆

第二部「空手家・大山倍達」の二部構成。格闘技ファンとしては、当然第二

部にひかれてしまうが、実際には第一部の意味合いが非常に大きい。つまり、

なぜ虚構の大山倍達伝説が築き上げられたのか、その理由や背景を考える

上で、彼と朝鮮半島との関わりが決定的に重要だからだ。

            

例えば、第二部で「第一回全日本空手道選手権優勝」という伝説に関する

詳細な検証が行われてる。その説明は、彼が死ぬまで故郷の韓国(旧朝

鮮)と深く関わり続けながらもそれを隠して日本人として生きようとしていた

事実と密接に結びついたものだ。あくまで、第一部があってこその第二部

なのだ。

               

なお、週刊現代の記事でも触れてあったと思うが、この『正伝』は決して大山

や極真の価値を否定するものではない。序章の次の言葉を引用しておこう。

   

  「伝説」に包まれていた「虚像」を取り払ってなお、大山倍達が十分に

  魅力溢れる人間であり、超人的な実力を持った空手家であったという

  「真実」は微塵も揺るがない・・・(p.19)

         

結局、帰宅後に明け方まで一気に読み通して、今日は一日フラフラ状態になっ

てしまった。そろそろ寝る時間なので、今回はとりあえずこの辺で。できれば

後、内容に関して2回くらい記事を書きたと思ってる。非常に優れた労作では

あるけど、そもそも伝記に「決定版」などあり得ないので、疑問点や問題点など

もきっちり書いておきたい。

                

ただ、果たしてこんな記事読む人いるのかな? 普段ウチでは書いてない内容

だから、ランニングファン・自転車ファン・ドラマファンには完璧に無視されそう

だな。検索エンジンでの扱いがポイントか。いずれにせよ、ここ1週間くらいの

アクセス状況が楽しみだ。ではまた。。☆彡

    

             

cf. 『実録!!極真大乱』購入♪

   12年1月の全走行距離&『木村政彦vs力道山』本の立ち読み♪

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メンテナンスのお知らせ

ココログのメンテナンスが、3日(火)1:00~15:00の約14時間実施される

との事。メンテナンス中は、記事のアップはもちろん、コメントもTBも不能。

悪しからずご了承を。ちなみにココログとはニフティのブログで、ウチもそう。

                

ここ3ヶ月くらいは大きな問題はないけど、それ以前のメンテナンスはかなり酷

くて、時間延長はもちろん、かえって前より遥かに重くなってしまって再メンテナン

スするとかザラだった。果たして、今回はどうか。明日以降、突然ウチの更新が

止まったら、多分メンテナンスのせいだ。

でも、ひょっとするとメンテナンスのせいだと見せかけた単なるサボリかも。。♪

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秋ドラマ、ようやくチェック!(下)

5日近く遅れてしまったけど、前回の「秋ドラマ、ようやくチェック!(上)」の続き

を書いとこう。何度も言うけど、今期は基本的に週1本しか書かないので、記事

にするのは第1位の作品のみ(見るだけなら別の話)。この順位は、好きとか面

白いという基準じゃなく、記事を書きたい度合いってことだ。たとえば、前期の「結

婚できない男」は毎週クスクス笑ってたし、『マイボス』も半分くらい見て楽しんで

たけど、記事を書いたのは『サプリ』と『タイヨウ』だ。『タイヨウ』は、結果的には

選択ミスって感じで、まあ沢尻エリカって女優の魅力が少し分かったからいいかっ

て所。でも『サプリ』は、期待してなかったにも関わらず、実際には本気で見て

考えるに値する作品で、記事を書くのにふさわしかった。世間的な不評なんて、

取るに足りない話。そうゆう次元でドラマ記事を書いてるわけじゃない。

     

さて、前回は注目度第1位『のだめカンタービレ』と、第2位『たったひとつの恋』

について書いた。この順位は、単なる事前の注目度にすぎないから、放送開始

後に変わる可能性は十分ある。その候補者として、今回は2つのドラマを挙げ、

それとは別に、単に時々見るかも知れないドラマについても触れとこう。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・   

注目度第3位は『セーラー服と機関銃』(TBS金曜22時)。恥ずかしながら、

川次郎の原作も、薬師丸ひろ子の映画も知らない。ただ、やっぱり長澤まさみ

のセーラー服が気になる♪ 堤真一を初めとする組の連中と横一列で歩く姿も

サマになってるし、機関銃をかついだ姿もイイ。CMともタイアップするって話だ。

長澤はやたら人気があるようだけど、『ドラゴン桜』で何回か見ただけで、ハッキ

リ言って印象薄かった。整った顔でスタイルもいいけど、それほど目立つ外見

でもなく、演技もフツーって感じ。ただ、マジメに見たわけじゃないし、今回は連

続ドラマ初主演ってことなので、この辺りで一度じっくり拝見しようって考え。前

の番組の『タイヨウ』だって、沢尻目当てって感じが強かったから、今度も金曜

夜は若手女優の勉強日にしようかなって気はある。ただし、純粋に作品として

見た時、あまり期待はしてない。プロデューサーが『世界の中心で、愛をさけぶ』

石丸彰彦だから、それなりのものは見せてくれるかも知れないけど、『タイヨ

ウ』と同じく失敗リメイクの予感がしてる。。

    

続いて注目度第4位は『14才の母』(日テレ水曜22時)。題名もテーマも重く、

しかも目新しくもない。俳優も、つい先日『電車男DX』で笑わせてくれた北村一

を初めとして、室井滋、田中美佐子河本準一(次長課長)、生瀬勝久

口紗弥加と、それなりに揃ってはいるものの、全体的に華やかさがない。オリジ

ナル作品だから、原作の人気に頼ることもできない。

にも関わらず、気になってしまうのは、何と言っても主役が志田未来だからだ。

残念ながら、一躍脚光を浴びたとされる『女王の教室』は1回しか見てないので

印象に残ってない。でも、不評の『サプリ』の中で、志田が演じるなっちゃんには

好意的な声が多かったし、個人的にも非常に印象が良かった。ランドセル姿は

恐ろしくムリがあってコスプレにしか見えなかったけど、何とも言えない表情と演

技で魅惑してくる。子供なのに大人びた陰りのある表情と雰囲気で、時々子供っ

ぽさが出てくる所がまたいい。その志田が制服姿の女子中学生役で主演するん

だから、初回くらいは見とくべきだろう。多分続かないとは思うけどね。。

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

という訳で、記事を書く可能性があるのは以上の4作品。ただ、気になるドラマ、

見たいドラマなら他にもある。

まず、『僕の歩く道』(フジ火曜22時)。橋部敦子脚本による「僕シリーズ」三部作

の最終章ってことで、もともと評判がいいシリーズだし、好評だった『結婚できない

男』の後番組だから有利でもある。役者も主演の草彅剛を初めとして揃ってる。

大杉漣長山藍子佐々木蔵之介森口瑤子加藤浩次香里奈、MEGUMI、

本仮屋ユイカ。という訳で、かなり気になるんだけど、残念ながら前2作を見てな

いので記事を書きにくいし、いきなり最終章から見るのも気が引ける。たまに何

回か流し見する程度かな。。

    

『Dr.コトー診療所2006』についても、事情はほとんど同じ。出演は吉岡秀隆

柴咲コウ小林薫、泉谷しげる、時任三郎大塚寧々筧利夫蒼井優ら、豪

華メンバー。南の離島に1人で赴任してきた医師コトーと島民とのふれ合いを

描いた、定評ある作品の続編だけど、前を見てないのでちょっと気が引ける。

ただ、先日の『情熱大陸』で蒼井優を扱ってて、ちょっと気になる女優だったの

で、何回か見る可能性はある。

              

『嫌われ松子の一生』(TBS木曜22時)もちょっと気にはなる。山田宗樹原作

の小説も中谷美紀主演の映画も大ヒットって話だし、主演の内山理名を初めと

して俳優も結構好みだ。北村一輝、要潤小池栄子谷原章介、荻原聖人

木えみ佐藤B作。ただ、題名がどうも古臭くてパスしたくなる。あまりドラマを

見ない時間帯だし、新人女教師時代の内山に何回か萌える程度かな♪ 清楚

な中学教師の転落人生なんて、ちょっとそそるもんネ。

             

最後に、かなり個人的に興味あるのは、『だめんず・うぉ~か~』(テレ朝木曜

21時)。倉田真由美の原作コミックは私の愛読書だ♪ どうしようもなくダメな

男ばかりを好きになる女たちの体験談で、ドラマで表現できるかどうかは怪し

いけど、漫画はやたら笑える。俳優も、藤原紀香・山田優のほか、三浦理恵子、

青木さやか、田辺誠一、宮迫博之といった如何にもって感じの名前が揃ってて、

退屈はしないんじゃないかな。ドラマの出来は期待してないけど、1回は必ず

見ようと思ってる。

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・        

というわけで、これで秋ドラマチェックは終了。あとは放送を待つだけ。果たして

結果は如何に。乞うご期待♪

   

P.S.アァ~~、武豊ディープインパクトは3位に終わったか。仏凱旋門賞

    折角テレビ応援してたのに残念。。

   

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9月の全走行距離

(30日)RUN21.1km,1時間40分49秒,平均心拍149

ハーフ3連発、成功!♪ しかも、体調が悪い中で3日間1時間41分前後を

キープ。給水&水浴びの1分が無ければ1時間40分。おまけに最終日の今

日は平均心拍が150を切ってる。つまり、ランニングの心拍としては全くの

余裕ってこと。これはなかなかのもんだな。自己満足の極致☆

      

昨日の走りの最後あたりで、左足首が軽く痙攣したので、今日はそこをかば

うような走り。ロクに走りこんでもないくせに、ティッシュで鼻をかみながらハー

フ3連発するわけだから、とにかく完走するだけで勝ちだ。ただ、あまりゆっくり

走るとかえってしんどいので、ある程度のスピードはキープした。筋肉痛はない

けど、足腰が疲れててバネがない。そこをピッチでカバーして、最終的には3日

間で一番マシなタイムで完走。要するに、疲れのマイナス以上に、風邪が治っ

て来たってだけのことだろう。とにかく、めでたし、めでたし♪ 詳細は以下。

   

  往路(2.45km)   12分40秒  平均心拍132

  1周(2.14km)  10分09秒        145

  2周           10分13秒        148

  3周          10分06秒        152 

  4周           10分02秒        153       

  5周          10分02秒        153 

  6周            9分59秒        154 

  7周          10分01秒        155  

  8周(1.22km) 6分45秒(給水・水浴び) 155

  復路           10分53秒        150

  計 21.1km 1時間40分49秒    149(最大167 ゴール時)

   ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・          

という訳で、月末に意地を見せた結果、9月の全走行距離

  RUN 200km ; BIKE 84km

     

いやいや、BIKEが凄すぎて、コメントが出ないな。今月は乗鞍のヒルクライム

の直後だし、RUN中心に切り替えたので、BIKEのノルマは無し。だから、別に

いいって言えばいいんだけど、これじゃ下手すると、ママチャリ乗り回してる奥

様連中にも負けてるかも。。(^_^;)

一方RUNは、半月に及ぶ風邪と闘いながら、ぴったしノルマ達成♪ これに

気付いたから、最後にハーフ3連発したってこと。ハードルが低過ぎるとも言え

るけど、200km走ったのは3月以来半年ぶりのことだから、自分をホメたい

と思います(死語か・・)。

とはいえ、やっぱりRUNとBIKEの両立はなかなか難しいなと思い知らされる。

ましてや、これにSWIMまで加わるトライアスリートなんて、ホント凄いよな。気

力や体力はともかく、どうやって時間作るんだろ。。

    

それにしても、 下の一覧表から分かるように、今年は去年に比べてかなり

走行距離が短い。去年の8月まではブログの公開前だからともかく、9月以

降はもう同じ条件だ。仕事の量もほぼ同じで、言い訳はできない。10月から

何とか盛り返して行こう。特に、自転車はこのままじゃマズイよな。来年6月の

美ヶ原での躍進をイメージして盛り返そう!

     

04年10月   80      ,  116   :     10月    197    ,      324

    11月  141   ,  101    :      11月   194  ,     400

    12月  242   ,  130    :      12月   200   ,    352

05年 1月  204   ,   99    : 06年  1月  235   ,    321

     2月   302       ,  130   ;       2月  243  ,    230

     3月  280前後,  100前後 ;       3月  278   ,   204

     4月  124   ,   388    ;     4月  170    ,    362

     5月  176  ,    780   ;      5月   74   ,   901

     6月  173  ,    651   ;      6月   91   ,   627 

     7月  155  ,    1014     ;     7月  156  ,   569

     8月  131  ,   1006   ;     8月  113  ,   691

     9月     240  ,   219       ;           9月  200  ,    84

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