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現在形になったモノローグ~『たったひとつの恋』第9話

  Juliet  : How can I make you happy tonight?

  Romeo : By giving me your love in return to mine.

  Juliet  :  I gave you my love before you asked for it.

          My love is as deep as endless as the sea.

   

いや~良かった♪ 今までで一番だ☆ これなら、たとえ今週の視聴率が一ケタ

になってても、胸を張って記事を公開できる。これまでのマイナスを帳消しにする

ほどでもないけど、冒頭の24hコンビニ前のアユタ=亜裕太(平岡祐太)から、最

終回予告の直後の「演歌の女王」天海祐希まで、全体を通じて十分満足できた。

脚本80点、ドラマ90点って感じかな。プラス10点の内の半分くらいは、前の2回

とは違う演出家・岩本仁志のポイントかも知れない(ちなみにプロデューサーは、

今回もまた西憲彦・渡邉浩仁)。さすが、『野ブタ』と『ギャルサー』を手がけただけ

の事はある。

          ☆          ☆          ☆

さて、今回の最大の出来事は、現在形のモノローグの登場だ。でもその前に、冒

頭の英語の話から始めよう。これはもちろん、横浜市立三ツ沢中学校の英語教

師になったナオ=菜緒(綾瀬はるか)が黒板に書いてた、「Romeo and Juliet」

の一節だ。第3話の記事に引用した部分の少し後で、要するにジュリエット家の

パーティーでお互い一目惚れした2人が、直後に2階と庭に分かれて言葉を交わ

す有名なシーン。おやすみなさい、と上から言ったジュリエットに対して、こんな満

たされない心のままじゃ帰れない、と下からロミオが駄々をコネた所だ。

   

中学生向けの英語だから全くの蛇足だけど、一応直訳しとこう(プロの翻訳は

最後のP.S.に引用しておく)。

  ジュリエット : どうすれば今夜、あなたを幸せにできるの?

  ロミオ    : 私の愛へのお返しとして、あなたの愛をください。

  ジュリエット : 言われる前から、私はもう愛を差し上げてるわ。

            私の愛は、海のように深く限りないものです。

   

ナオ先生は、「as deep」と「as endless」とが並列的に「as the sea」へとか

かってる事の説明をしてた訳だ。「mine」や「it」が「love」を意味する事もちゃんと

板書してて、ナオにしては予想外にマトモな授業だった。「リピート・アフター・ミー」

の発音は生徒レベルだったけど、それもまた可愛い♪ 女教師ナオ、なかなか萌

えるヒロインだ。番外編で1話作ってくれてもいい☆

    

それはともかく、この引用は完璧だった。ロミオの駄々コネや台詞は、モヤモヤし

て吹っ切れないヒロト=弘人(亀梨和也)の気持ちをよく表してるし、ジュリエットの

台詞は、海で別れるシーンで自分の方が先に思い切り愛を差し出した事を示して

る。海の別れは「sea」を含むジュリエットの台詞から考案されたのかも知れない。

ドラマの前半ではなく最終回直前の場面で、このジュリエットの台詞を取り上げた

という事を考えると、限りない愛が悲劇を逆転してハッピーエンドになるのでは、と

考えたくなる所だ。

          ☆          ☆          ☆

この予想はヒロトのモノローグ=独白の変化とも整合的だ。これまで、モノローグ

が過去形になってるという指摘はあちこちに見られた。先日ネタばれ関連でテレビ

雑誌をチェックした時も、すべて過去形になってるという説明を目にした。もし文法

的に見るのなら、これは間違い。少なくとも第1話冒頭は現在形になってた。ただ、

意味を考えるならば過去形と取れなくもないし、全体的には確かに過去形が目立っ

てた。つまり、昔の悲劇的な恋を振り返る形になっていたのだ。

   

しかし、ウチでは第3話の記事で、過去形とは限らない、だから悲劇とも限らない、

という見方を提示しておいた。少し長いけど、引用してみよう。

    

   最大のポイントは、これがいつの言葉なのかってことだ。要するに、全て

   が終わった後なのか、それとも途中なのかってこと。素直な、あるいはフ

   ツーの見方なら、全てが終わった後だろう。それなら、この話は「弘人に

   とって」悲劇なんだろう。でも、まだ途中、8割程度が終わった後の独白

   とも受け取れる。この場合、「悲劇の始まりだった」と語った時点を、やが

   て物語が追い越すことになり、改めて独白が行われるだろう。それは新

   たな過去形かも知れないし、現在形や未来形かも知れない。

         

少なくとも私が脚本家なら、この程度の時制のヒネリは入れるけどな、と思って書

いた文章だけど、今回のドラマはまさに、過去形のモノローグを物語が追い越す

ものだった。「8割程度が終わった後」って所まで大当たりだ (^^)v

つまり、これまでの8回ちょっとのヒロトの語りは、3年後の横浜港、コウの結婚式

の直前に位置するものだったのだ。全ては、スーツ姿にダウンを羽織り、タバコ

をくわえて海を見つめるヒロトが振り返ったものだった。ところが、「こうして僕の、

二十歳の頃の恋は終わって行った。それにしても、あの頃、ねぇ、僕は、君をちゃ

んと愛せてたかな」と過去形に別れを告げた後、遂に完全な現在形が登場した

  「オレは今、世界一カッコ悪いぞ」。

    

これを聞いた時、思わずニンマリした♪ 続く台詞も、基本的に現在形だったか

ら、もう間違いないだろう。

  「正体なく飲んで、頭が痛くて、吐いた。神様、幾つになったら、人は大人

   になれるんだ?教えてくれ。幾つになったら、オレは、何かに傷ついたり、

   凹んだり、あがいたりしなくなるんだ?」

          ☆          ☆          ☆

と言う訳で、ジュリエットの台詞に続き、モノローグの現在形への変化も、ハッピー

エンドの可能性を示してる。けれども、まだ最大の難関が待ち構えてる。それは、

ナオの病気だ。医学的に考えると、5年再発しなければもう大丈夫なんてのは大

雑把な統計的目安に過ぎず、医療関係者や患者団体からクレームが来そうな話

だ。またドラマの構成を考えても、レン=廉(斉藤隆成)もナオも大丈夫でしたな

んてストーリーはかなり不自然だ。これほど大掛かりでムダな伏線も珍しい。でも、

来週は元サヤ問題で時間がかかるはずだから、今さら再発して死ぬような時間

はもう無いはず。『ラストクリスマス』の由季(矢田亜希子)とは違うんだろう。。

        

まあ他にも色々と変な所はあるから、これが北川悦吏子の特徴なのかも知れな

い。達也(要潤)の骨髄話が活かされてないし、ナオ襲撃は拍子抜け、ナオが子供

を生めないのも無意味な不幸だ。ヒロトの野球の話も変な使い方、ヒロトの母・

紀子(余貴美子)の150万の借金もどっかへ消えてるし、200万盗んだ棚田(田

口浩正)もお咎めなしで、結局箱根の温泉でヒロトに抱かれただけだし♪ もち

ろん、亜紀子も棚田も悪い奴じゃないって話でキレイにまとめて終わりたいのは

分かるけどネ。。

           ☆          ☆          ☆ 

さて、ここからはストーリーに沿って、細かいポイントを一つ一つ拾って行こう。

まず、アユタがゴメンと謝って終わりになったのは、全く予想通りで自然なこと。単

に、アユタとナオの関係に決着をつけると共にチョコッと盛り上げただけだ。現実

の世の中では、あれじゃ済まないことが多いだろうけどネ。結局ナオがアユタを

追い出した形になったのも、アユタが24時間営業のコンビニから電話をかけて

ヒロトとの仲介役を果たしたのも、自然な流れだ。

レンが母親と寝てたのは上手い組み立て。ヒロトがナオに会う前に、父の形見の

ペンダントをいじったのも上手い。父の代わりだから家族を捨てられないって話に

持って行くのだから。「ボーッ」という出港の音を挟んで、港から船上に切り替えた

のも、巧みな演出だった。

         

船上の会話は、もうちょっとコンパクトにまとめた方が良かった。長すぎて、「俺た

ちはさぁ、それぞれの場所に帰るんだよ」とか「鯨、見に行きたかったなぁ。一緒

に。いないかなぁ」といった、中心的なセリフがボヤけてしまった。まあ、あれはあ

れで、クドさがリアルなのかも知れない。別れが決定する辺りで、夕暮れから夜

へと移っていったのはキレイな演出だ。「Reserved Cruise」によるドラマ用ク

ルージングは、HPの情報から考えると20万円前後だったと思われる。意外に安

いなと感じたけど、個人で「reserve」するのは大変そうだ。お金持ちのひと恋ファ

ンにはいい企画かも。3年だけオレンジのイガイガを振ってくれって話は、イガイガ

人気を考えれば納得できる。「キミの瞳は僕に時間の猶予なんて許さなかった」

て台詞、むしろ「ナオのキャラは」と言った方が正確かも。

   

場面変わって、アユタの飛び蹴りは笑えた♪ 如何にも素人っぽくて、子供のプロ

レスごっこっぽい所がイイ。ケンカの後、2人の間にコウ=甲(田中聖)が割って

入ったショットもすごく上手かった。

コウの結婚相手がユウコ=裕子(戸田恵梨香)じゃないのは自然なこと。ドラマと

してもそうだし、現実的にもやっぱり気まずくなるだろう。個人的にも、同じ年頃に

似た経験がある。4人で仲良くしてたのに、向こうの2人が別れたら、こっちだけ

仲良しのままって気にはなりにくかった。あのコ達、今頃どうしてるかなぁ。。新婦

モリタ・ミカがユウコほど可愛くなかった(失礼・・)のは、当然の演出だろう。ミ

カは単なる一瞬の脇役なのに対し、ユウコは準主役の元カノ。最後まで活躍する

んだから。

   

そして、再会シーン。まず、別れの時と同じく、船の「ボーッ」という汽笛からスター

ト。それ以上に上手かったのは、ナオが近づいて来た時、ヒロトがタバコの火をグ

リグリと消したこと。もちろん、燃えカスの心をしっかり消火しようと強引に気合を

入れる姿勢を表してる訳だ。けれども、それはムリなお話。最後は動揺して、「み

んなに宜しく言っとくね」なんていう妙なセリフで離れて行った。この「世界一カッコ

悪い」姿は、同じ瞬間にユウコと再会して動揺してるコウの姿とキレイに重なって

て、上手い作りだったと思う。

    

最後に、ラストのナオ。ちゃんと昔の大切な思い出を箱に入れて残してる所が可

愛い。プレゼントするはずだった手袋、新江ノ島水族館のチケット、「トリック・オア・

トリート」のオレンジ色のキャンディ、そして一番大切な、オレンジのイガイガ。3年

経ってもまだ光るってことは、フラッシュボンボンボールの耐久性はなかなかのも

のだってことだろう。久しぶりに「光通信」が成功(?)して、廃墟と化した工場で再

会するってのは文字通りドラマチック。ドラマでしかあり得ないけど、不可能でもな

いし、最低限の筋道も通してるから、こうゆうのはアリだろう♪

          ☆          ☆          ☆

さて、いよいよ最終回。鯨の置き物はどうなったのか、楽しいクリスマスイブはな

いのか、コウとユウコはこのままなのか、アユタはもう単なる余りものなのか、色々

と気になる点がある。でも何と言っても最大の関心は、ハッピーエンドか悲劇

て所だろう。ここまでの話を考えると、どちらにせよ無理があるから、逆に言うと、

どちらの可能性もある。今回の流れを考えるとハッピーエンドの方が自然だけど、

病気を考えると悲劇。さて、どっちだろうか。

私なら、目をつむって強引にハッピーエンドにしてしまう。今さら悲劇じゃ、流れが

ギクシャクしすぎだし、斉藤(池内博之)も浮いてしまう。ナオが斉藤と結婚するの

も変だし、病気で死ぬなら斉藤はムダ駒だ。だから、雑誌やブログに何と書かれ

ようと、知らんぷりしてハッピーエンド。悲劇的展開は、いい人っぽい斉藤とご両

親におまかせ♪ 

と言うわけで、来週の最終回に期待! ではまた。。☆彡

      

          ☆          ☆          ☆

P.S.冒頭の英語に対応する『ロミオとジュリエット』(中野好夫訳、新潮文庫)

    訳は以下の通り(第二幕 第二場 p.74)。ドラマの英語は、中学生向け

    か脚本向けのアレンジみたいで、正確には翻訳と対応してない。

    ジュリエット : だって、今夜どんな満足がえられると仰るの?

    ロミオ    : あなたの愛の真実の誓いなんです、私の誓いと引きかえに。

    ジュリエット : 私の誓いは、言われない前に差し上げてしまったじゃあり

              ません?・・・・・・私、気前は大海に負けないほど限りない

              つもり、そして私の愛も大海とともに深いはず。

   

P.S.2 ナオの母・みつこ(田中好子)の「スーちゃん」時代の姿を、NHKの 

      『わが愛しのキャンディーズ』で偶然見かけた。童顔だからか、ハッキリ

      言ってあんまし変わってないと思ったのは気のせいか。メインボーカル

      の座をランちゃんに奪われた直後に大ヒットってのは、ちょっと可哀相。

      それにしても、まさか50歳だったとは! まだ今回のピンクの服くらい

      ならOKでしょ。昔の超ミニはビミョーだけどネ。。

   

P.S.3 最新のテレビ雑誌をチェックすると、最終回のあらすじがちょっと書い

      てあった。もちろん内容は全く読んでないけど、僅かなスペースだし、

      公式サイトの予告にも大した事は書かれてないから、知れてるだろう。。

   

cf.火花で始まる静寂な花火~『たったひとつの恋』第1話

   オレンジ色に光るイガイガ~『たったひとつの恋』第2話

   悲劇か喜劇か、それが問題だ~『たったひとつの恋』第3話

   北川悦吏子と悲劇~『たったひとつの恋』第4話

   中心を侵食する周縁~『たったひとつの恋』第5話

   純粋な悲劇への転回か~『たったひとつの恋』第6話

   脚本とドラマの関係~『たったひとつの恋』第7話

   全体と部分~『たったひとつの恋』第8話

   悲劇を装った青春コメディー♪~『たったひとつの恋』最終回

     ☆     ☆     ☆

   『たったひとつの恋』最終回(突っ込みヴァージョン)

   『たったひとつの恋』ノベライズ本購入♪

   『たったひとつの恋』、北川悦吏子の書き込みについて

   『たったひとつの恋』北川悦吏子の2回目の書き込み

   『たったひとつの恋』綾瀬はるかの書き込みなど

   秋ドラマ、選択の理由と今後の方針

      

   

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コメント

テンメイさん おはよ♪

殆どの人が(亀ファンのぞく)ブーイングの嵐の中
テンメイさんだけが、切り口も違うし、大盛り上がり?
メチャクチャ楽しんでいる様子が・・・ムカツク(爆)
いやん、テンメイさんには恐れ入りました!
こんな楽しみ方があるんだなって。。。
私にも教えて!その楽しみ方♪
だって、来期は「華麗なる一族」があるから(笑)

ロミオとジュリエット
菜緒が教壇に立ってたシーンをちゃんと見ていなかった。
黒板に書いてたんだ(苦笑)←真面目に見ろだね。

でも、演歌の花道まで楽しめたってのが可笑しい。

>雑誌やブログに何と書かれ
ようと、知らんぷりしてハッピーエンド

うん、それは思う。
途中から、何となく視聴者の感想を読んで
軌道修正したように思うし。

アユタのとび蹴りは、可笑しかった。
今まで、大人しかったから余計に(笑)

ささ、最終回!どうなるのだろうか?
。。。って、楽しみにしている人がココにいた(^^)

投稿: アンナ | 2006年12月10日 (日) 09時40分

テンメイさん、おはようございます。

2週間ぶりでございます。でもね、先週の感想もちゃんと書いたんですよ。送信できてなかったんだ。翌日見てみて、ガーンですわ。で、またがんばって書いて、送信をクリックしたら、「サーバーがみつかりません」えー、で戻るにしたら、コメント消えてるし、泣きましたわ。もう1度書く気力がなくて今日になってしまいました。

ちょっとだけ、前回の感想ですが、冒頭のいちゃいちゃ以外は良かったです。冒頭はね、オママゴトにしか見えないんだ。後は、テンメイさんのご指摘のとおりいろいろきになることはあるんだけど、全体の印象は良かったです。面白かったの。

で、今回ですが、良かったです。1番の出来だわ。面白かったあ。弘人のモノローグがちょっとしつこいかなとは思ったけど、初めてといっていいくらい、弘人と奈緒のシーンも入っていけたし、2人が別れることを選ばざるをえなかったのもすんなり納得できたし、ラストの奈緒がイガイガを振って、帰ってくるはずのない光を見つけて、思わずはしりだしたのもすごく良かったです。ジーンときちゃいました。弘人の懐中電灯の光が外にもれてたのも偶然なんだけど、こういう偶然ってドラマの醍醐味でしょう。いやあ、ドキドキしました。

まあね、前回までの展開を考えると、いったい何なんだあ!といいたくはなるんだけどね。奈緒と廉の病気は?土下座までして守った工場をなんであっさり手放すの?ママは最初からデパ地下で働けよって。借金は?要くんの存在意義は?などなど。

でも、今回だけみれば面白かったです。最初からこんな感じでいってくれれば良かったのになあ。最終話、私はがぜん、楽しみになりました。

投稿: youko | 2006年12月10日 (日) 10時13分

>アンナちゃん

おはよう♪ まだ徹夜のままなんだよ。
折角、気持ちよく書いたのに、検索サイトが
どこも無視してくれてるから、ムカついてる所(^^ゞ
特にYahoo! 丸1日半も無視するなよな!
   
ま、小市民的な苛立ちはともかく、今回は良かった☆
誰がどうけなそうと、全く問題なし♪
全然見方が違うだろうからネ。
アンナちゃんがけなしても、可愛いだけだし(^^)
軌道修正はあったかも。いずれどこかで暴露したりして。
ただ、これでハッピーエンドなら、計算通りなのかも。。

ところで、「いやん」って打ち間違いなの?
ちょっと萌えるな(^o^)

投稿: テンメイ | 2006年12月10日 (日) 10時26分

うむ・・・。菜緒の数秒の授業の映像でここまで分析してるとは・・・。亜裕太はもうちょっと活躍すると思ったのになぁ・・・。やっぱりハッピーエンドですかね?細々な問題がほとんど解決しちゃって、あとは別れるか、くっつくかしか無いもんね・・・。誰も死にそうにないし・・・

投稿: お気楽 | 2006年12月10日 (日) 10時30分

>youkoさん

おはようございます。

何と、コメントが上手く行かなかったんですか。
それは失礼しました。ニフティの代わりに陳謝。。
僕もよそで何度も泣いてますよ。
最近はコメントを送信する前に、自分のPCに控えを
取ってます。コピー&ペーストだから、簡単な保険。

前回は、オママゴトがいいんですよ♪
あれがマジメな愛のシーンだったら怒ります。

今回は1番面白かったし、良く出来てました。
2回目に見る時も興味深かったし、記事も楽しくスラスラと♪
検索サイトに冷たくされてるせいでアクセスが少ないのが残念。。

それはともかく、来週も楽しみですネ。
ここは是非とも、強引なハッピーエンドを期待☆


>お気楽さん

こんにちは。
ナオの授業、数秒ってことはないでしょ♪
数十秒だと思いますよ。大した違いじゃないけど(^^ゞ
アユタはもう一頑張りすると思ってます。
2人の元サヤをプロデュースするとか。

来週、今さら誰も死なないと思いますけどネ。
いずれにせよムリがあるから、どうせならハッピーエンドでしょ☆

投稿: テンメイ | 2006年12月10日 (日) 10時46分

はじめまして、いろいろと勉強になったので、コメントさせてください。
 
 「ロミオとジュリエット」の引用は、気がつきませんでした。ご指摘、解説ありがとうございます。
 モノローグの時制の予言的中しましたね!凄いです。前に書いてくれてたので、9話をすんなり観れました。
 最終回、楽しみですね。でも、現実逃避的にドラマを観ていた私は、9話の23歳の現実になかなか適応できなかったですけどね。女のほうがああなるだろうなとは納得はできますけどね。私は8話までの御伽噺的世界も好きなので、最終回はそういう展開であってほしいですね。
 拙文TBさせてもらいました。

投稿: azami | 2006年12月10日 (日) 12時28分

テンメイ様、こんにちは。
短縮でこぼれそうになるエビソードの決着もあり
逆に加速感が効果的だったりして
ドラマそのものが悲喜劇の様相を呈してきた前回と今回。

ま、じっくり見てきたものだけが
味わうことのできる弘人のやり場のない気持ち。
菜緒への愛しさ。
キッドは堪能しましたが、
キッドは弘人ほどの奥ゆかしい20才では
なかったので
ああ、こうして失うものは失うのだなあ
と久しぶりにそういうタイプの友人を
思い出したりもしましたよ。

ま、連続ドラマ軍団の皆様は一部を除いて
批判轟々なんですけど。
愛しているだけではたりないほど愛している菜緒。
その菜緒を大人ぶってスルーする弘人。
もう後はどうなってもいい
この恋愛だけは成就させるというほどの恋愛。
それがロマンスの本質で。
だれもがめぐり合えるわけではないし、
だれもが飛び込むわけでもない。
それはハッピーという感じではないのですが
たまたま、ハッピーエンドになることもあります。
そんな火傷するような恋はしたくないけど
こわいものみたさはある・・・という段階から
こわくて見ることもできない時代へ。
キッドはもう少しギリギリ見る前に跳ぶべきかな?
とも思うのですが、若者は特に。
ま、そそのかすのも悪い大人の務めだと思いますので。

弘人は傷心を三年引き伸ばし
ついに逃れることはできなかった。
そして、最終回です。
キッドとしてはかなりのドタバタを期待しています。
もう、ワクワクするほど楽しみです。

なにしろ、キャンディーズの超ミニで
ギラギラしていますからーっ。

投稿: キッド | 2006年12月10日 (日) 16時38分

アユタと菜緒の関係、8話ではさすがに展開ないかなぁ・・・とは思っていたが、やっぱりそうでしたね。

アユタは最後までイイ人で居て欲しい。

>最大の関心は、ハッピーエンドか悲劇か
次回は最終回。
1話からズット最終回は悲劇だと思っていたが、ここまで来たら是非、ハッピーエンドにして欲しいなぁ。

投稿: かっぱ | 2006年12月10日 (日) 21時11分

>azamiさん

はじめまして。TB&コメントありがとうございます♪
ココログ仲間なんですネ。

「ロミオとジュリエット」は、待ち構えてたんですよ。
最終回までに、どっかで使うだろうなと思って。
授業を見た瞬間は「遂に来た!」って感じ。
ワクワクしながら録画や小説をチェックしました♪
それ以上に「来た!」と思ったのは、現在形のモノローグ。
頬が完全に緩みましたネ(^^)

現実逃避ってのは、全体的にやってしまうと人間として
マズイ訳ですが、部分的にやるなら全然OK。
このドラマを見る際にも、ドラマの全体とか
社会的現実を気にせず、20歳前後の微笑ましい
恋愛を楽しむってのはアリでしょう。
ただ僕は、全体を細かく見渡すタイプなんですよ。

来週、全体的にも部分的にも、あるいは現実的にも
お伽噺的にも、十分楽しめる展開を期待しています。
それには、ハッピーエンドしかないでしょう。。


>キッドさん

ドラマそのものが悲喜劇、確かにそうですネ。
僕もじっくり見てきたので、十分味わえましたよ。
ただ、ヒロトに似た奥ゆかしい20才だったので、
友人ではなくて自分自身を思い出しました(^^)

見る前に跳ぶべき。。
いかにもキッドさんらしい考え。
僕も僕らしく、跳ぶ前に見るべきと書いときましょう♪
そそのかさない良い大人なもんで。
石橋を叩きすぎて割ってしまうタイプだし(^o^)
ま、フィクションとして割り切ってしまえば、
主人公の跳躍や火傷も面白いんですけどネ☆

僕も最終回、楽しみにしてます。
喜劇なら絶賛、悲劇ならブーイング!♪

P.S.コメント関連の個人的なやり取りは、すべて
    削除させて頂きました。悪しからずご了承ください。
    ニフティのせいか僕のPCのせいか、単なるアクシデントでしょう。。    
    それにしても、自分のブログでキッドさんに「いらっしゃいませ」と
    言われたのは、なかなかシュールで笑えましたよ(^^)


>かっぱさん

アユタが9話で襲いかかってたら、
大ブーイングでしょ♪
来週、最後にもう一回イイ人を演じると思ってます。

このドラマ、最初からずっと悲劇と喜劇の間を
揺れ動いてましたが、ここまで来たら
ハッピーエンドで押し通すしかないでしょう。
今から待ち遠しいですネ☆

投稿: テンメイ | 2006年12月10日 (日) 21時45分

テンメイさま

こんにちは、、初めてコメントさせていただきます☆
さて、、久々です。こんなにもドラマに入り込んだのって。
なので、そのドラマについてのブログを探して読んだのも初めてで。
でも、そのお陰でテンメイさんのブログにたどり着けました!
最初、読ませていただいた時感動すら覚えました。
(お気に入りに登録しちゃいました♪)
私の周りには今回のこの【ひと恋】について深く突き詰めて語りあえる者がおらず、一人で悶々していたのです。
ドラマも佳境に入ってきた8話位からその思いはだんだん強くなり、そんな時にテンメイさんの記事に巡り合いました。
テンメイさんの鋭いヨミや、細部にわたる解説。。
記事と録画していたビデオを交互に観ながら、納得できたり、頷いたり、新たな発見できたりと、文字通り10倍楽しむことができました。
雑誌や他の方のブログなど、あれこれ目を通しましたが、私はテンメイさんの記事が一番でした!
もう今週でひと恋も終わってしまいますね。
絶対にハッピーエンドで終わってほしいです。
あと、テンメイさんのこのドラマに関する記事も最終回でとても残念です。
でも最後のコメントも、楽しみにしていますね!!

まりこ


投稿: まりこ | 2006年12月14日 (木) 15時01分

>まりこさん

はじめまして。コメントありがとうございます♪
「感動すら覚えました」、「10倍楽しむことができました」、
「一番でした!」、これだけホメてもらったのは、
ブログ暦1年3ヶ月ちょっとで初めてでしょう☆
「記事と録画していたビデオを交互に観ながら」と
言うのも非常に嬉しいお話ですネ!
そうゆう熱心な方を待ってたんですよ♪

まりこさんには「☆最もテンメイを褒めてくださったで賞☆」
を差し上げましょう。
賞品として、クリスマスイブに、身体に赤いリボン
巻きつけてお届けします(#^.^#) (要らんわ!)

真面目な話、僕も含めてブログに力を入れてる人の多くは、
あまりの大変さに止めたくなってるでしょうが、
読者の反響に励まされて頑張ってるんですよネ。
僕もこのコメントを読んで、もう一回頑張って
書こうって気になりました。

いつまで続くか怪しいもんですが、とりあえず
あと1回読んでくださいネ。。(^^♪
最後はハッピーエンドと確信しています☆

投稿: テンメイ | 2006年12月14日 (木) 23時28分

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受信: 2006年12月10日 (日) 20時57分

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予想通りつなぎでしかなかった、アユタのナオへの抱きつき。 それにしても、いい奴だアユタ。 でも、そんないい奴アユタがヒロトの背中にくらわしたドロップキックは ドラマ史に残るキック だったなぁ。コントかと思ったよ。 そして、ドラマは3年後。 3年振りに会ったナ..... [続きを読む]

受信: 2006年12月10日 (日) 23時08分

» たったひとつの恋 第9話 [まいにちおきらく!]
最終回が楽しみですね。どうケリをつけるんだろう(笑) [続きを読む]

受信: 2006年12月12日 (火) 00時51分

» たったひとつの恋・第9話 [あずスタ]
「再会・さいかい」。 [続きを読む]

受信: 2006年12月14日 (木) 21時50分

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