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07年1月の全走行距離

RUN20km,1時間35分55秒,平均心拍160

          

失敗した~。。珍しく20kmなんて距離を走ったら、最後に120m追加するのを

忘れて19.88kmになってしまった。単なるアホ! ま、四捨五入で「20km」と

書くくらいは「偽装」じゃないだろう。「20.0km」はマズイけどね。。

     

くだらないミスはともかく、今日はリハビリ6日目。昨日1日休んだものの、相変

わらず肺の調子が悪くて、ちょっとした事で咳が出る状態が続いてる。おまけに

今日は仕事でかなり喋ったために、かなり咳き込んでしまった。この状況で、ノ

ルマ20kmを走る自信はなかったけど、気分的には完全に「ダメもと」になって

るから、わりとラク。ダメでもともと、上手く行けばラッキーって感じだ。

   

実際に走り始めると、意外なことに、咳が出る気配がない。おまけに、また少し

走りが回復してる。ホンマかいなって感じで、半信半疑のまま周回。やっぱり、

かなり回復して来たのは間違いない。特に脚がしっかりして来た。ただ、問題

は肺で、3周目に突然咳き込んでしまって、しばらくは咳をガマンしながらの走

り。その後、2、3回咳が出たかな。まあ無難に20km(19.88km)走り終え

てホッとした。ただし、帰宅して歩いてる時に、またゴホゴホ。困ったもんだ。。

   

今日は、明日の走りのために少しパワーを残してある。明日、最低ハーフ、出

来れば25km走って、青梅マラソン出場を決心したいところなんだけど、全く自

信はない。特に25kmは疲れて逆効果かも知れないし、止めとこうかな。走り

の感触で判断しよう。

      

          

          ☆          ☆          ☆    

さて、話は変わって、1月の全走行距離。ハッキリ言って、今月は書きたくない。

何度も言うように、ノロウイルスに続いてインフルエンザにも襲われて、半月ほ

ど休むハメになったから、距離なんて稼げるはずはない。ちなみに結果は

   RUN190km ; BIKE 9km

    

RUNは実質半月の距離としては健闘してるけど、この大切な時期にこの程度

の距離じゃ、やっぱり論外だ。BIKEは過去最低を更新。完全にお笑いレベル

だけど、ジムに行く余裕も自転車に乗る余裕も無かったから仕方ない。今、やる

気は結構あるから、体調さえ戻れば一気に盛り返せると思う。

2月こそ、病気や故障になりませんように。。☆

     

  往路(2.45km)    12分40秒   平均心拍140          

  1周(2.14km)     10分12秒         159        

  2周              10分11秒         161        

  3周             10分20秒         163

  4周              10分23秒         163 

  5周            10分20秒        165

  6周             10分20秒        165

  7周            10分16秒        167

 復路(2.45km)        11分14秒         165

  計 19.88km  1時間35分55秒        160(最大178,ゴール前)

      

          ☆          ☆          ☆      

05年  2月   302       ,  130    ;  06年  2月  243  ,    230

     3月  280前後,  100前後  ;        3月  278   ,   204

     4月  124   ,   388     ;      4月  170    ,    362

     5月  176  ,    780    ;       5月   74   ,    901

     6月  173  ,    651    ;       6月   91   ,    627 

     7月  155  ,    1014      ;      7月  156  ,   569

     8月  131  ,   1006   ;      8月  113  ,    691

     9月     240  ,   219       ;            9月  200  ,    84

    10月  197  ,    324    ;       10月  200  ,     123

    11月  194  ,    400    ;     11月  192   ,      27 

    12月  200  ,    352   ;     12月  233   ,     83

06年 1月  235  ,    321   ; 07年 1月  190    ,      9

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リハビリ5~ノルマは達成したものの・・

(29日)RUN16km,1時間18分08秒,平均心拍161

ボチボチでんなぁ~。。ちゃんと予定通り、連続5日のリハビリを終えて、走力も

着実に回復。ホントはもうちょっと喜びたい所なんだけど、肺の調子が相変わら

ず悪くて、どうしても咳が出てしまう。この日は前日より咳が多くて、走ってる最

中にも4、5回咳が出てしまった。これじゃあ自信が持てないし、スピードも出せ

ない。。

   

4日連続リハビリの後で、時間的にも苦しかったから、かなり休みそうになった

けど、気力を振り絞って夜の公園へ。心配された気温の低さはそれほど気にな

らず。しかも往路のタイムもまあまあで、わりと気を良くして周回を始めた。ラッ

プタイムもぼちぼちで、これなら行けそうだと思った途端、まだ2周目に入ったば

かりでゴホゴホ咳き込む。一気にテンション低下。姿勢も前かがみになって、少

し胸をかばうようになった。

    

その後しばらく我慢したものの、4周目にまたゴホゴホ。ただ、5周ちょっとが目

標だったので、ここまで来たらいくら咳き込んでも走り通そうと決意。その後あと

1、2回咳き込んだかな。まあ、スピードも上がったし、心拍も呼吸もかなりのレ

ベルだったから、その程度の咳で済んだのはラッキーだったかも知れない。復

路も1、2回軽く咳き込みつつ、結構なスピードを維持。ラストもキレイだった。

ゴール後はいつも咳。やっぱり、激しく収縮してた肺の動きが急に止まった時が

ダメみたいだ。。

   

と言うわけで、ノルマは果たしたし、スピードもそこそこ回復してきたけど、本調

子にはまだ程遠いし、何よりも咳が止まらない。青梅マラソンの30kmを走り抜

く自信はまだないなぁ。。1日休んで水木の調子で決定しよう。最後にオマケとし

ておバカな話。いつも前半で手袋をはずしてポケットに入れとくんだけど、途中

で片方落としたらしくて、帰宅後トボトボと探しに行くハメに。結局2.45kmも先

の公園まで戻って、すぐ発見。深夜に疲れた身体で5km弱も歩いてしまった。

わずか1000円前後の手袋だったけど、前にも落として諦めたことがあったから、

ついつい探してしまった。ただのアホ。。。

     

 往路(2.45km)      12分58秒  平均心拍144          

  1周(2.14km)     10分33秒         160        

  2周              10分30秒         163        

  3周             10分26秒         163

  4周              10分24秒         165 

  5周            10分12秒        167

  6周(0.4km)       1分53秒        169

 復路(2.45km)        11分13秒         168

  計 16km  1時間18分08秒     161(最大179,ゴール前)

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腰を抜かした理想主義者たち~『華麗なる一族』第3話

  「しかし帝国製鉄が巨大資金を使って、真剣に技術革新に取り組めば、

   阪神特殊製鋼がつぶされる日が来るかも知れませんよ」

  「彼らに負けない技術を生み出す自信はあります。

   もしそれで負けたとしたら、それは、仕方のないことです」 

  「技術で負けたなら会社はつぶれてもいい。そうゆう事ですか」

  「はい」

  「ヘッ、ハハハハ、ハハハハ・・・・・・」

            

        

          ☆           ☆          ☆

ここ半年ほど、ドラマ記事にあらすじを書くのは止めてたけど、『華麗』ではあら

すじやストーリーを求める検索がかなり目立つので、久々に復活させてみよう。

今回のあらすじは以下の通り。

     

メインバンクの阪神銀行頭取である父・大介(北大路欣也)に、高炉融資を20

億円減額されてしまった阪神特殊製鋼専務の万俵鉄平(木村拓哉)は、自力

で金策に駆け回る。10億は妻・早苗(長谷川京子)の父・大川一郎(西田敏行)

代議士の手助けで三栄銀行から借りれたものの、残り10億に苦戦。無力さを

感じて弱気になった鉄平は、原点回帰の一つとして、技術者としての原点であ

る東大の研究室を訪問。さらにもう一つ、人間的原点である大学そばのアパー

トに立ち寄った際、学生時代の彼女・芙佐子(稲森いずみ)と偶然出会い、温か

い励ましを受ける。

     

改めて金策に努力し始めた鉄平に対して、ついに大同銀行・三雲頭取(柳葉敏

郎)は追加融資10億円を決定。その一方、大介は次男の銀平(山本耕史)

全てを譲る意志を伝えると共に、金融再編の生き残りをかけて部下を叱咤激

励。無理なノルマ達成のために急死した支店長さえも、社内の求心力増強(弔

い合戦)の道具として利用してしまう大介を見た銀平は、改めて父にはかなわ

ないと悟る。そして、相子(鈴木京香)が用意した、大阪重工令嬢・安田万樹子

(山田優)との政略結婚を決意した。そんな中、大介は密かに、7位の三栄銀

行に対して、小が大を飲み込む合併を画策。大蔵省の娘婿・美馬(仲村トオル)

もあきれる構想だったが、大介としては必死の生き残り戦術であった。。。

       

          ☆          ☆          ☆

今回の記事のタイトル「腰を抜かした理想主義者たち」は、意図的に少し無理

して付けたものだ。第3話を、理想主義者2人が腰を抜かした話だと強引に見

るのは、逆向きの強引さが目立つ脚本&演出とのバランスを取るための作業。

正直言って、このドラマの作りは一番基本的な部分で趣味じゃないので、自分

の側で適当に解釈(or改釈)していこう。

    

詳しくは毎週末アップの原作との比較記事に譲るが、このドラマの脚本は、山崎

豊子の原作をかなり「ドラマ的」に変更したものだ。冷徹な現実主義者である年

配の経営者・大介の代わりに、熱き理想主義者である若き企業家・鉄平を主人

公にして、キムタクをヒーローに仕立てる。恋愛の要素を増やすと共に、善悪は

明確に区別。複雑な話も単純化。こうして出来上がった脚本が、思惑通り「ドラ

マ的」成功を収めるのかどうかは読みにくいが、硬派で骨太の原作からはかな

り距離がある。個人的には、原作の方が好きだし評価も高い。

       

もちろん、深く考えるなら、脚本の評価はビミョーなもので、必ずしも悪くはない。

ドラマを「ドラマ的」にするのは制作サイドとして自然なことだし、過去のキムタク

主演ドラマの反応とか見ても、非常に多くの人が「ドラマ的」なものを好んでるの

は間違いなさそうだ。その意味では、脚本は正しい方向性を持ってるわけだし、

ましてや脚本家個人をけなすつもりはない。

     

橋本裕志がアニメの脚本からスタートして、『ショムニ』でドラマ進出に成功したっ

ていう経歴だけ見るなら、「子供向け」の脚本家か、と思ってしまいそうになるが、

ショムニ以外何も見ずに判断するのも早計すぎるだろう(ショムニも制服OLドラ

マとして決して嫌いではない)。『華麗』も含めて、ドラマの基本的な路線はプロ

デューサー(福澤克雄・石丸彰彦)や演出家(福澤克雄)を中心にみんなで決め

てるわけだろうから、むしろ橋本は、基本路線に忠実に従った「いい仕事」をし

てるのかも知れない。

       

とは言え、やっぱりかなり引っかかる作りに関して、ちゃんと指摘しておこう。弟の

銀平には、父に勝てるはずがないと言わせる一方で、鉄平には、僕は僕の力で

やってみると言わせる。そしてドラマの最後では、大亀専務(武田鉄矢)と大介に、

鉄平が一人で金を集めたことを認めさせる。大川一郎には、策略に長けた人間

が牛耳るこの世の中に嫌気がさしたから鉄平に勝たせたい、などと言わせる。

    

三雲頭取との交渉では、ウソをつき続けようとする銭高常務に対して、鉄平がウソ

を正直に告白して謝罪する。かつての大学研究室に行くと、鉄平への感謝状が2

枚も並び、「義肢」なんていう聞こえのいい言葉も使われている。死んだ敬介じい

さんも登場させて、大介に対して、鉄平の優れた才能を褒め称えさせる。イノシシ

が登場したら、仲間の三雲頭取を後ろにかくまいながら、鉄平が銃で撃退する。

最後は、従業員たちの前で鉄平専務の大演説、ワーワー、パチパチ、万歳。。

全体を通じて、音楽的にも、鉄平に対しては常に温かい曲、美しい曲、力強い曲

が流されていた(担当・服部隆之)。。

     

こうした脚本&演出がもし最後まで続くのなら、ドラマをバカにするのもいい加減

にしろ!と怒鳴りつけたい。私が愛するドラマとは、こんな幼稚な作品ではない。

日テレの「土9」などとは違って、子供たちに配慮する必要もあまりないはずだ。

ただ、『華麗』には原作があるので、このままでは済まないはず。一度高い位置

に押し上げた鉄平が、悲劇の階段を転げ落ちるところをやがて描こうとしてるの

だろう。そこまで見通すとき、今現在のドラマの描き方は、やがて生じる悲劇的

展開への準備作業として、許容範囲に入ってるのかも知れない。

    

実際、悲劇的展開への伏線(広い意味)は、よく見ると既に色々と張られている。

例えば、鉄平が集めた20億のうち、半分の10億は大川一郎に頼ったものだ。

政治家の圧力で三栄銀行・副頭取の向井が仕方なく融資しただけのことで、鉄

平の力でもなければ、「策略に長けてない純粋な青年実業家」の勝利でもない。

             

残りの10億にしても、ハッキリ言って三雲の個人的趣味による「迂回融資」。高

炉融資のための金を、他の名目でゴマかして融資するのであって、たとえ成功

しても銀行頭取として問題だし、失敗したら完全な背任行為だ。大同銀行側だ

けでなく、阪神特殊製鋼側でも会計上のウソをつくハメになる。どちらの企業も、

アメリカや現代日本なら、株主に訴訟を起こされても不思議ではない。特に三雲

の場合、こんな銀行私物化を続けてるようなら、金融危機の際には国会に呼び

出される恐れさえあるだろう。。

       

いずれにせよ、今回の20億融資獲得は、素晴らしいヒーローが見事な活躍を

見せたなんて話とは程遠いもので、むしろ将来の現実的挫折を予感させるもの

だ。もちろん、阪神特殊製鋼の従業員たちのバンザイなんてのは、絶望的悲し

さや愚かさのシニカルな表現にすぎない。

    

そして、悲劇的展開への伏線の最たるものは、鉄平と三雲の雉打ちシーンだっ

た。この記事の冒頭に引用しておいた、2人の会話、特に「技術で負けたなら

会社はつぶれてもいい。そうゆう事ですか」「はい」というやり取りは、寒気がす

るような哀しみを秘めたものだ。直後の三雲のやたら長くて奇妙な笑い声は、

澄み切った青空の中で、寒さや悲しさを無限に増幅させていた。

    

極めつけは、イノシシ。もちろん、第1話冒頭(つまりおそらくはドラマ終盤)のイ

ノシシ登場とリンクしたもので、理想主義者2人を不意にアクシデントが襲った

ものだ。この時、鉄平は三雲をかばい(「背中を押し」)、三雲は弾を渡すことで、

助け合った2人は無事アクシデントを逃れる。もちろんこれは、鉄平が三雲に

真実(阪神銀行の融資減額)を誠実に告げ、三雲は10億の追加融資に応じた

こととリンクする。その意味で、ドラマ作りの手法としては正攻法と呼べるものだ。

     

でも、そんな事より、そもそもこの命に関わる危機を招いたのは何だったのか。

それは、銃を持って猟に出かけてるにも関わらず、仕事の話に夢中になってた、

2人の油断だ。彼らは、生死に関わる危険な現実と向き合ってることを、十分

には理解していない。接待ゴルフと同様、単なる遊び気分で猟という戦いに参

加してしまっている。だからこそ、2人の理想主義者は、結果的に腰を抜かす

ハメになってしまったのだ。そしておそらく、彼らが再び腰を抜かす日がやって

来る。その際にはもはや、「腰が抜けちゃったみたいで」などと笑いあう余裕は

ないだろう。。。

       

          ☆           ☆          ☆
     

ちなみに、私が経営者なら、技術で負けても会社がつぶれないよう、リスク管

理を怠らないだろう。制御できる範囲でしか、リスクテイクは行わない。その一

方、従業員に無理なノルマを押し付けて殺してしまうような姿勢もあり得ない。

人間的な問題はもちろんのこと、そういった行為は短期的効果を上げるだけ

であって、長期的・全体的にはマイナスになるからだ。人材面でも、業績面でも、

会社の評価面でも。

    

これが、現実主義というものだ。現実には、ヒーローもドラマ的展開も必要ない。

冷静で大局的な判断力、地道で確実な行動力さえあればいいのだ。

ではまた。。☆彡

    

             

          ☆          ☆          ☆

P.S.ちなみに、芙佐子の「錆びるんじゃないぞ、鉄平」なんて台詞は、ドラマ

    の効果的アクセントとして評価する。非常に甘口の台詞だが、ストーリー

    の骨格とは関係が薄いからだ。

    ドラマじゃなく、自分のプライベートでこうゆう言葉を聞いたなら、しばらく

    思い出し笑いで赤面が続くだろう。自分自身も、恥ずかしい言葉をよく口

    にするタイプだ。そんなの、記事読めば分かるって? あっ、そう♪

    

P.S.2 銀平と万樹子のお見合い。万樹子には「趣味はスノボです」と言って

      欲しかったなぁ。銀平が「僕はプレステです」と答えて、その場が5秒

      くらいシ~ンと沈黙するのも悪くない♪ もっと笑いを!

      

P.S.3 前回の3Pのあとだと、今回の銀平・万樹子のラブシーンくらいじゃ

      インパクトが薄い。せめてあと30秒やってくれないと。もっとエロスを♪

     

           

cf.夢見る息子vs現実を見る父~『華麗なる一族』第1話

   鉄平と大介の心理分析~『華麗なる一族』第1話補足

   『華麗なる一族』第1話、ドラマと原作の比較

   無言で泳ぎ去った将軍~『華麗なる一族』第2話

   『華麗なる一族』第2話、ドラマと原作の比較

   『華麗なる一族』第3話、ドラマと原作の比較

   理性を翻弄するものの次元~『華麗なる一族』第4話

   『華麗なる一族』第4話、ドラマと原作の比較

   多様なバランスの饗宴~『華麗なる一族』第5話

   『華麗なる一族』第5話、ドラマと原作の比較

   鉄平と大介、2人のデスペラード~『華麗なる一族』第6話

   『華麗なる一族』第6話、ドラマと原作の比較

   星に願いを~『華麗なる一族』第7話

   『華麗なる一族』第7話、ドラマと原作の比較

   死と再生~『華麗なる一族』第8話

   『華麗なる一族』第8話、ドラマと原作の比較

   大切に守りたいもの~『華麗なる一族』第9話

   『華麗なる一族』第9話、ドラマと原作の比較

   なぜ明日の太陽を見ないのか~『華麗なる一族』最終回

   『華麗なる一族』最終回、ドラマと原作の比較

               

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   冬ドラマは『華麗なる一族』で決まり!☆

   『華麗なる一族』鉄平=キムタクのモデル

   『華麗なる一族』最終回、鉄平の手紙と遺言

     

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リハビリ4~牛の歩みか亀の走りか・・

(28日)RUN13.5km,1時間09分08秒,平均心拍156

ウ~ン、今日も微妙な走りだった。。4日連続で着実にリハビリを進めてるのは

評価できるんだけど、何とも歩みが遅い。牛の歩みか、亀の走りか。肺はまだ

まだだし、スピードも全然。心拍も高すぎ。これじゃレース出場は苦しいなぁ。。

   

この日の目標は12km。普段ならまったくお遊びの距離だけど、4日連続の強

引なリハビリってことを考えると、かなりの負担だ。相変わらず、ちょっとしたキッ

カケで咳込む状況。温度変化とか、姿勢の変化で胸に力が加わるとか。痰が絡

んでるので、無意味な咳じゃないんだけど、ランニングとかの妨害になってるの

は間違いない。と言うわけで、かなりの不安を抱えたまま、今日も昼のスタート。

残念ながら前日ほど温かくはないものの、寒い夜中に走るよりは遥かにマシだ。

       

前日まではすぐ近所の公園(片道1.15km)だったので、咳き込み始めたら気

軽に帰宅できる距離だった。ところがこの日は、普段使ってる大きな公園へ久々

に遠征。片道2.45kmもあると、すぐには帰れないから、往路から相当気を使っ

た。途中で早くも咳が出そうになったけど、前日までの経験で、身体が慣れれば

わりと大丈夫だと分かってる。スピードダウンして咳を我慢しつつ、12日ぶりの

公園に到着。この時点では、イケそうな感じがしてた。

    

その後、1km5分ちょっとのペースで周回を重ねる。ベストの状態からはほど遠

いものの、毎日確実にスピードアップしてるのは素直に嬉しい。途中1回咳が出

ただけで、まあまあキレイに周回終了。予定より1周弱増やすこともできた。ラン

ナーも含めて、人が多いとやっぱり気分的にラクだ。復路でもまた咳が1回出た

ものの、大した事はなし。結局前日より3.5km伸ばして、13.5km走破♪

    

さて、ここからはますます厳しくなる。理想としては木曜に25km走って、青梅の

30kmへの自信をつけたい所。悪くてもハーフだ。そのためには、明日も15km

くらいのリハビリランをやっときたい。5日連続だし、肺はまだまだだし、これまた

自信はなし。今晩もまた、ひたすら幸運を祈りつつ眠るとしよう。。。

    

 往路(2.45km)      13分25秒  平均心拍137          

  1周(2.14km)     10分52秒         155        

  2周              10分42秒         160        

  3周             10分49秒         160

  4周              10分46秒         162 

 復路(2.49km)        12分35秒         163

  計 13.5km  1時間09分08秒     156(最大169,ゴール前)

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リハビリ3~肺は治らないけど・・

(27日)RUN10km,56分36秒,平均心拍150

危なかった。。リハビリ3日目、ちょっと無理してるのは確かだし、今日は朝か

らイマイチの体調だった。昨日よりほんの少しだけ肺の圧迫が増してて、部屋

で座ってるだけでも時々咳が出たし、鼻も前日より調子が悪い。でも、もう時間

がないので、一応やるだけやってみようと思って10kmに挑戦。クスリは何も

飲まないけど、昼間の一番暖かい時間帯を選んでスタート。

    

ところが、外に出た途端、温度変化に対応できなくて咳が出そうになる。昨日、

一昨日よりも調子が悪いのは明らかだ。そして遂に、すぐ近所の公園に向かう

往路途中で、早くも咳き込んで立ち止まりかけてしまった。単にゴホンとやった

だけじゃなく、ノドの奥がヒューッと変な音を立ててしまって、止めて帰ろうかな

と一瞬迷う。ただ、咳が止まらないってほどでもないから、イチかバチかスピー

ドダウンして走り続けてみた。

   

幸い、咳は何とか止まってくれた。最初の咳は、昨日までより少しだけスピード

が速かったせいもあったのかも知れない。その後の公園周回は、ひたすら咳

が出ないようにソロソロとした走り。それでもやっぱりスピードが上がってて、肺

以外の体調は確実に回復しつつあることを実感。あ~、本気で飛ばしたいな、

とか思いつつ、好天の土曜の賑わう公園をひたすら地味に走り続けた。途中

何度か咳が出そうな感覚があったものの、一瞬スピードダウンすることで何と

か我慢。結局、復路途中の信号待ちで一回咳き込んだだけ。やっぱり、膨張し

てる肺が急激に縮む時がダメなようだ。走り終えた後とか。。

         

かなり危なかったものの、これで3日連続リハビリラン達成♪ 問題は明日だ。

当初の予定では、最低4日連続リハビリをやろうと思ってたから、その最終日。

出来れば今度は12km。それも、近所の小さな公園じゃなく、普段使ってる遠

くの大きな公園まで行って走りたい。幸い、今日と同じく好天のようだ。何とか

成功させたいけど、左土踏まずに変な痛みが生じてるのが不安。肺も自信なし。

心拍も高過ぎるよな。。果たして、どうなることやら。幸運に期待。。。

         

 往路(1.15km)    7分13秒       平均心拍130

  1周(1.1km)     6分13秒             145

  2周           6分12秒              151

  3周           6分14秒              153

  4周           6分14秒             153

  5周           6分11秒             154

  6周           6分07秒             155

  7周           5分59秒             158

  復路            6分14秒              158

 計10km         56分36秒       150(最大165,ゴール手前上り)

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『華麗なる一族』第2話、ドラマと原作の比較

今期からドラマ記事の新企画として始めた、各回ごとの原作との比較。前回の記

事はYahoo!の順位が不思議なくらい高かったおかげで、ウチでの過去最高ア

クセス数を大幅に更新することになった。全く予想外の展開だったが、正直な話

それほど嬉しくはない。と言うのも、アクセスの大半は「ネタバレ」を求めるもので、

ウチの記事とはあまり関係ない「ハズレ検索」だからだ。実際、多くの人は、他の

関連記事も含めてあまり読んでいない。

    

ただ、それほど悲観もしていない。と言うのも、一部の人は関連記事も含めて熱

心に読んで下さってるからだ。ウチの記事は細心の注意を払って「ネタバレ」を

回避してるのだけど、それは要するに、ドラマで「まだ語られてない」原作の内容

をバラすのを避けてるだけのこと。ドラマで「省略されたor変更された」原作の内

容については当然書いている。

                         

これを「ネタバレ」と捉えて関心を抱いてる人は、私と言葉使いは違っても、要す

るに私と似た関心を抱いてる人だから、むしろ歓迎すべきだろう。それに、理由

はともかく、検索の順位が高いことはありがたい事だ。多くの人の目に触れる

チャンスをもらったと、ポジティブに捉えておこう。。

               

           ☆          ☆          ☆

それでは本題に入る。前回も強調したように、ドラマと原作は当然の事ながらキ

レイには対応してないのだけど、あえてドラマの第2話と対応する原作の部分を

挙げるなら、p.324~p.434だろう。つまり、巨大な鯉「将軍」の話の直後か

ら、阪神特殊鋼(ドラマでは阪神特殊製鋼)への融資の削減まで。

   

前回と比べるとページ数が大幅に減ってるが、これには3つの事情がある。ま

ず、ドラマ第1話は90分SPだったこと。次に、第1話に対応する原作の部分に

は、ドラマで省略されたと思われる銀行関連の話が相当長く書かれていること。

そして最後に、第2話は原作とかなり違ってて、例えば原作では前の方に書か

れてたり逆に後ろの方に書かれてたりする話が、一つに入り混じってること。

     

では、原作がドラマと違ってる点を列挙してみよう。

             

 ①万俵鉄平(木村拓哉)が従業員を集めて、高炉建設宣言をするシーンは

   ない。また、スクラップ集めの呼びかけもないから、ドラマの終盤で一之

   瀬四々彦(成宮寛貴)らがスクラップを集めて来て、みんなで盛り上がる

   シーンなどはない。こういったシーンは、まさに「ドラマ的なもの」だ。

   

 ②銀行の順位が違う。三雲頭取(柳葉敏郎)らがいる大同銀行の順位が8

   位だという話は前回書いたけど、全体的に違ってる。ここまでの部分でハッ

   キリしてるのは、6位・中京、7位第三、8位大同、9位平和、10位阪神。

   また、1位富国、2位五菱もほぼ明らかだが、3位~5位が不明で、大友

   と五和が入ることくらいしか分かってない。

   ちなみにドラマでは、1・富国、2・五菱、3・住吉、4・五和、5・大同、6・太

   平、7・三栄、8・中日、9・平和、10・阪神の順。わざわざ原作と変えたの

   は、何か考えがあっての事だろう。特に大同の順位が気になる所。。

   

③第2話冒頭で珍しくホノボノとさせてくれた、二子(相武紗季)と四々彦のエ

  ピソードはない。あれはネット上の評判もわりと好意的だったし、個人的に

  もちょっと気になったので、例外的に原作をさらに読み進めて探してしまっ

  た。すると、同じではないけど、一応関連してる箇所を発見できた。この点

  に関しては、ドラマは上手くやってたと思う。

   

④高炉建設に関する銀行融資額が微妙に違う。総予算は同じく250億だけ

  ど、銀行融資全体は180億、その40%が阪神、30%が大同、残りが長期

  開発銀行など。ドラマでは200億の50%が阪神となってて、メインバンクで

  ある阪神銀行の比重が高められている。要するに、頭取である父・大介(北

  大路欣也)と鉄平の対立を強調すると共に、視聴者が暗算しやすい値にさ

  れている。

   

⑤鉄平とサブバンク・大同銀行とのやり取りは、第1話対応部分にある。ただ

  し、綿貫専務(笑福亭鶴瓶)らとの対立はなく、その代わりに三雲が銀行内

  での苦労をほのめかしている。また三雲は、融資に前向きな返答をする前

  に、阪神特殊鋼のメインバンク・阪神銀行の意向について鉄平にたずね、

  「確実だと思います」という返事をちゃんと引き出している。この辺り、三雲

  の描き方は原作の方が落ち着いているが、ドラマでは善と悪の対立をハッ

  キリさせた方がいいのかも知れない。。

      

⑥鉄平と将軍のやり取りもない。つまり、鉄平の弱気や不安の直接的描写は

  ない。その代わり、第1話対応部分に引き続き、鉄平を始めとする技術屋が

  金の話を後回しにしてやや暴走気味だという情報が控えめに示されている。

  この点についても、ドラマは非常に上手いと思う。

   

⑦寧子の描き方が色々と違う。ドラマの第2話のサブタイトル「過去の悲劇と

  真実」は、一つには寧子のことを指してたわけだが、原作ではあちこちに分

  けて書かれてる話が多少の変更と共にまとめられてた。3Pについてもそう。

  分かりやすい違いは2つ。原作には、相子(鈴木京香)を追い出すのは止め

  てくれと寧子が鉄平に頼むシーンはない。また、祖父・敬介らしき裸体が寧

  子に迫るフラッシュバックシーンもない。

       

⑧前回も指摘したが、鉄平の元カノだという芙佐子(稲森いずみ)の設定は原

  作にはない(あるいは、まだ出ていない)。したがって、当然怒り狂って車を

  暴走させる熱き鉄平の姿もない。早苗(長谷川京子)の出番もなし。ドラマが

  キムタクの愛の話を描きたがってるのは明らかだ。おそらく正しい選択だろ

  う。個人的には別に無くてもいいけどネ。。

     

⑨ドラマ終盤の鉄平と大介の印象的なやり取りは、原作には(まだ)ない。

  「お父さんは僕のことが嫌いなんですか」

  「私は、いつもお前のことを一番に考えているよ」

    

  これは余計だし説明過剰だ。特に大介の台詞は、個人的には蛇足もはなは

  だしいものだと感じる。ちなみに、大介の心理の複雑さについては、既に単

  独の記事にまとめておいた。ただ、どうも大介のことを単なる冷たい父親だ

  と思ってる視聴者が少なくないようなので、こうゆう蛇足的台詞を入れざるを

  得なかったのかも知れない。非常に大衆的な映像作品であるドラマの悲しさ

  と言うべきか。。

                       

          ☆          ☆          ☆    

原作で一番違ってるのは、相子の描写だと思うけど、ネタバレになる可能性が

あるのでここには書かない。ドラマよりかなり深みがあることだけは伝えとこう。

ではまた来週、土曜日くらいに。。☆彡

        

               

P.S.失礼、書き忘れてた。脚本は橋本裕志、原作は山崎豊子

     

cf.夢見る息子vs現実を見る父~『華麗なる一族』第1話

   鉄平と大介の心理分析~『華麗なる一族』第1話補足

   『華麗なる一族』第1話、ドラマと原作の比較

   無言で泳ぎ去った将軍~『華麗なる一族』第2話

   腰を抜かした理想主義者たち~『華麗なる一族』第3話

   『華麗なる一族』第3話、ドラマと原作の比較

   理性を翻弄するものの次元~『華麗なる一族』第4話

   『華麗なる一族』第4話、ドラマと原作の比較

   多様なバランスの饗宴~『華麗なる一族』第5話

   『華麗なる一族』第5話、ドラマと原作の比較

   鉄平と大介、2人のデスペラード~『華麗なる一族』第6話

   『華麗なる一族』第6話、ドラマと原作の比較

   星に願いを~『華麗なる一族』第7話

   『華麗なる一族』第7話、ドラマと原作の比較

   死と再生~『華麗なる一族』第8話

   『華麗なる一族』第8話、ドラマと原作の比較

   大切に守りたいもの~『華麗なる一族』第9話

   『華麗なる一族』第9話、ドラマと原作の比較

   なぜ明日の太陽を見ないのか~『華麗なる一族』最終回

   『華麗なる一族』最終回、ドラマと原作の比較

            

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   冬ドラマは『華麗なる一族』で決まり!☆

   『華麗なる一族』鉄平=キムタクのモデル

   『華麗なる一族』最終回、鉄平の手紙と遺言

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重病連発後のリハビリ2~肺さえ治れば・・

RUN8km,46分31秒,平均心拍138

フーッ、ぎりぎりセーフって死語だっけ?♪ 危なかったな。ノロウイルスに続い

て40度のインフルエンザ。まだ立ち直ってない状態で、昨日5.5km+5.5km

の軽いランニングを決行。一夜明けて、体調がどうなるか自信は無かったけど、

少なくとも悪化はしなかった。半ば読み通り、半ば結果オーライ。。

    

昨日も書いたように、最大のポイントは咳だ。肺に軽い炎症が残ってるようで、

常に圧迫感があるし、ちょっとした事ですぐ咳き込んでしまう。後は鼻がシュン

シュンしたままだけど、熱はかなり引いたようだ。頭がスッキリしてるし、寒気も

ほとんどなく、食欲も少し増してる。気力もかなり回復して来た。と言うわけで、

あとは咳。正確に言うと、ノドは大丈夫だから、肺だけが問題だ。

    

今日は昨日より1周ずつ増やして、6.6km+6.6km走ってみたかったのに、

残念ながら時間が無くなったので、8km1本に変更。体調さえ良ければお遊び

の距離だけど、今はこの距離が難関。昨日より2.5kmも増えるので、途中で

咳き込む可能性は十分ある。足腰は何ともないから余計もどかしい。10kmに

せず、8kmっていうセコイ設定が、今のギリギリの状況を表してる。

   

さて、実際に走ってみると、昨日より少し体調がいいのを感じる。おそらく、肺は

改善してないけど、熱が下がってるんだろう。昨日は1km6分20秒くらいのペー

スだったのに、今日はごく自然に1km5分45秒程度。咳も出ないので、途中は

このまま10km行っちゃおうかとも思ったけど、最後の5周目で急に咳が出そう

になって、あわててスローダウンして我慢。当初の予定通り、無理せず8kmで

止めとくことにした。結局、途中1度も咳はしなかったけど、むしろ走り終わった

直後に咳が出そうになった。膨張した肺が縮む時が危ないってことかな。。

    

さて、明日はいよいよ10kmにチャレンジしたいけど、これまた自信はない。肺

さえ治ってくれれば、青梅マラソンの30kmをのんびり完走する程度のことは出

来るのになぁ。。運を天にまかせて、ゆっくり寝るとしよう。。

     

 往路(1.15km)    7分31秒       平均心拍121

  1周(1.1km)     6分32秒             133

  2周           6分34秒              138

  3周           6分32秒              143

  4周           6分17秒             144

  5周           6分20秒             146

  復路            6分45秒              142

 計8km         46分31秒       138(最大150,ゴール手前上り)

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重病連発後のリハビリ開始

RUN5.5+5.5km,35分05秒+36分14秒,平均心拍130,129

いやぁ、何と9日ぶりの運動の記事! 何とも言えない感覚。。この間、ノロウイ

ルス感染がほぼ治ったタイミングでハーフを1回走っただけ。かなり気持ちいい

走りだったのに、1発でインフルエンザにやられたらしくて、その後何と40.2度

の高熱発生。過去最高の体温で、思わず写メを取ったほど。結局、数年ぶりに

病院に行くハメになったし、生活も身体もボロボロになった。ノロウイルスから数

えて、実に丸2週間つぶれてしまった計算。ホント、信じられない不運。。

    

今日もまだ全然走るような体調じゃなかった。軽い肺炎みたいな感じで、咳は一

応止まってるものの、呼吸にかなり圧迫感がある。少し寒気もあるし、鼻水も少し

出てるので、本来ならもう2,3日は安静な生活を続けるべきだ。ところが、青梅

マラソンまであと10日間になってて、まだ棄権の決心がついてない。これまで、

レースで棄権したことなんてないし、途中リタイアもなし。今さら病気ごときに負け

て棄権するなんてのは、認めがたい。。

   

と言うわけで、イチかバチか、2回に分けてちょっとだけ走ってみた。1回で11

km走るのはキツイけど、5.5kmを2回なら気楽だ。途中の時間に様子を見る

こともできる。最大の問題は咳だ。冷たい空気を吸いながらのランニング、当

然ゴホゴホと咳き込むことが予想されたので、その場合にはすぐ歩いたり止まっ

たりしようと思ってた。

    

ところが、1回目は意外にも全く咳が出ず。もちろん息が荒れないように超低速

で走ってるわけだけど、それにしても一度も咳が出なかったのには気を良くした。

そして2回目。時間は空けてるものの、冷たい空気をたっぷり吸った後だから、

やはり心配だ。そこで、呼吸の際に空気が温まるようにマスクをして走ってみた

んだけど、これが全然ダメ。確かに温かくて、ノドや肺にはいい。でも、凄く呼吸

し辛くて、走りにくくて仕方がない。途中まで我慢したものの、最後は結局はずし

た。すると数分後にはゴホゴホ咳。30秒ほど立ち止まって、一段とスピードを落

として何とか帰宅したものの、やっぱり咳が出てしまったのはショックだった。。

    

これで、明日の体調が心配だ。一応、咳は治まってるけど、かなり無理して我

慢してるような感触。一晩経つと、さらに悪化してる可能性もある。もし大丈夫

なら明日も軽く走ってみる予定だけど、果たしてどうなることやら。明日に期待♪

Never Give Up!

     

 往路(1.15km)    7分20秒       平均心拍119

  1周(1.1km)     6分57秒             128

  2周           7分01秒             133

  3周           7分09秒             136

  復路           6分37秒             133

 計5.5km       35分05秒      130(最大146,ゴール手前上り)

    

 往路(1.15km)    7分40秒       平均心拍117

  1周(1.1km)     7分17秒             129

  2周           7分00秒              131

  3周           7分32秒              135

  復路           6分46秒              139

 計5.5km      36分14秒       129(最大150,ゴール手前上り)

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肺炎の可能性について

肺炎。。言葉の響きは重いが、要するに肺の炎症の総称だから、驚くほどのこと

もない。昨夜、私の体調不良記事を偶然見かけた方が、肺炎ではないかと指摘

して下さったので、早速色々と調べてみた。ノロウイルス、インフルエンザ、肺炎

と、今年に入って病気の検索を立て続けに行うハメになっている。信じられないく

らい不運な年だ。。

   

さて、この方は経験者との事だが、実は私も経験者だ。しかも、病名も同じ「マイ

コプラズマ肺炎」。懐かしい名前だなぁ。。昔、咳と微熱が続いて病院に行くと、

一つの可能性としてこの奇妙な名前を出されて、何かクスリをもらった。恐らくは

抗生物質だったんだろう。ほどなく治った記憶がある。

    

では今回どうかと言うと、結論から言えば、もう少し様子を見たい。理由は沢山

ある。まず、症状が少しずつ治まってること。また、インフルエンザor風邪になっ

てまだ丸1週間で、この期間は私にとっては決して長くないこと(風邪の治癒に

2週間かかるのが通常)。さらに、マイコプラズマ肺炎は一度なると次は比較的

なりにくいようだし(免疫)、乾いた咳が特徴となってるけど私の場合は痰が絡ん

だフツーの咳であること。

    

そして、かりにマイコプラズマ肺炎に再びなってたとしても自然治癒性が高い肺

炎とされてるので、症状が軽い限りあわてて病院に行くようなものでもない。現

在静かにしてれば咳は出ないので、周囲に病原体を撒き散らしてる訳でもない。

最後に、実はこれより遥かに悪い状況で、精密検査を受けた経験があるものの、

結果は「異常なし」だった。前にも書いたように、ウチは家系的にノドが弱くて咳

が続きがちだし、私が微熱を出すのも普段からよくある事だ。

    

と言うわけで、あと1週間前後は様子を見てみようと思う。もちろん、経過が悪け

れば、すぐ病院に行くことにしよう。幸い、わりと近くに大病院もあることだしね。。

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今晩も体調不良のため・・

今晩も体調がかなり悪いので、記事・コメント応答は翌朝ってことでご了承を♪

復活まであと1週間くらいか。。。

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体調、再び急降下・・

参った。。病院のクスリも無くなり、やっと普通の生活に戻り始めたと思ったら、

再び体調が急降下。特に、咳が止まらないのが非常に厄介。あわてて早めに寝

て、今は途中で目覚めてちょっとだけ書き込み。

これだけ体調が悪いんじゃ、ブログなんて二の次、三の次。とにかく寝よう。

以下、翌朝書き足すってことで。。。

     

翌朝。既に月曜から体温は測ってない。あんまし気にしてると気分的に落ち込む

からだけど、推定37度5分前後が続いてる状況。寒気はするし、頭もボーッとす

るけど、食欲はそこそこあるし、胃腸も問題なし。静かに座って事務的な仕事を

こなす分にはあまり問題ない。

     

ただ、胸なのか肺なのか横隔膜なのか、要するに胸から腹にかけて相当な炎症

が残ってて、ほんの少しでも身体を動かすと猛烈に咳き込んでしまう。最悪なの

は、寝る時の横たわった姿勢でなぜか咳き込むことだ。心理的理由というよりも、

もっと身体的な理由だと思う。特に仰向けに横たわった姿勢は、肺(?)を圧迫

して咳につながるので、寝るのが結構厄介なことになってしまっている。。

    

いつまでもボヤいてる場合じゃない。体調をごまかしつつ、ちょっとずつでも仕事

しないとね。それにしても、一体いつ完治するのかネ。。。

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無言で泳ぎ去った将軍~『華麗なる一族』第2話

  将軍、僕は高炉を立てます。間違ってないですよね?

  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  将軍?!

  ・・・・・・(チャポチャポチャポ)・・・・・・

           

          ☆          ☆          ☆    

最初に、まだご存じない方が多いだろうから、もう一度告知しておこう。ウチで

は今期、新企画を導入する。各回のドラマが終了した後、原作の対応する部

分だけを読んで、比較記事を書く。アップはわざと時間を空けて、土曜日前後。

ドラマに全く無かった情報には触れない。実際問題、色々と難しいのだが、これ

だけ配慮しておけば、いわゆるネタバレ記事にはならないはずだ。

              

たまたまノロウイルスに続いてインフルエンザの猛攻まで受けたので、第1回分

は少し遅れて昨日の夕方になってしまったが、次回以降は定期的にアップ、記

事の質も少しずつ高めて行きたい。

        

「比較して何の意味があるのか?」というような初歩的質問には、「そこに意味を

求めて何の意味があるのか?」とでも軽く応答しておけば十分だ。実際、『たった

ひとつの恋』で脚本やノベライズとの比較記事を書いてみたら読者は大勢いたし、

『野ブタ。をプロデュース』で原作関連記事を書いた時にも同様の反応だった。

    

ただ、あえてドラマと原作の比較の意味or意義or理由を書くなら、まず第一に、

「ドラマとは何なのか?」を知ることだ。より正確に言うなら、「ドラマ固有の特性

とは何なのか?」。つまり、原作のあるドラマの場合、ストーリーの大枠は原作か

ら来てるのであって、ドラマ特有のものではない。しかし、共通の大枠をはずれた

部分のストーリーはドラマ固有のものだし、映像や音声も当然ドラマ固有のもの

だ。比較を通じて、原作とは違うドラマ固有のものの具体的あり方を詳細に見て

行くことが、ドラマを観る視線を鍛えてくれることと信じている。

     

第二の意味or意義は、ドラマから原作に向かうキッカケを作ることだ。より正確

に言うなら、ドラマからドラマの外部に向かう線を引くことだ。私はドラマ好きだが、

ドラマという虚構=フィクションだけを特別視するつもりは全くない。同じ虚構にも

小説・映画・アニメ・漫画と色々あるし、その向こう側には現実=リアリティが広がっ

ている。『華麗』で言うと、ドラマの外部に骨太な原作小説があり、さらにその向こ

う側には広大な政治・経済・社会・歴史的現実が存在する。私の視線は、むしろ

そちらに魅惑されているのだ。。

              

          ☆          ☆          ☆

さて、読者を減らしたところで、いよいよ本題に行こう。今回のドラマ、視聴者が

どう思ったのかはちょっと興味深い。と言うのも、もともと鉄という重厚長大産業

と金融をめぐる本格的な60年代経済ドラマで、若手アイドルもほとんどいない。

それに加えて、前回の冒頭で連続的に視聴者の目を弾き付けたような、雪山の

シーン、製鉄所の事故シーンなんてのも、今回はなかった。前回ほどの絢爛豪

華さも感じられない。

     

これで、キムタクファン以外はどう反応するんだろうってこと。今回だけなら、話

題性に乗っかって新たな視聴者を呼び込んでるだろうから、視聴率的に問題は

ないだろう。でも、これがずっと続いた時、前回叩き出したような驚異的視聴率

を維持できるんだろうか。まぁ、個々のキャストがそれぞれ固定ファンを抱えてる

し、原作ファンもいるから、何とかなるのかな。

    

もちろん、私自身は今回も十分面白かった♪ どのくらい面白いかって言うと、

冒頭に掲げる台詞の候補が多すぎて、選ぶのに迷うくらい面白い。ただ、ドラマ

の中心は、あくまで阪神特殊製鋼の高炉建設だ。したがって、表面的には強気

万俵鉄平(木村拓哉)が、心の底にある不安を僅かに見せた部分を、冒頭に

引用しておいた。

      

この箇所、まず鉄平の相手が、敬介じいさんになついてた巨大な鯉「将軍」だっ

てことが注目される。つまり鉄平は、家族にも従業員にも業界人にも、弱気や不

安は見せられないのだ。高炉建設に必要な条件は3つある。金、許可、そして、

強い意志だ。意志を支えるのは、現在までの実績と、未来にわたる自信。鉄平

は、確かに現在まで実績を積み上げて来た。しかし、その好調さが未来に渡っ

て続く絶対的保障など何も無い。国内だけでも競争や対立が激しいのに、外国

資本の脅威が迫っており、鉄平が優秀であればあるほど、こうゆう激動状況の

不確定さは(暗黙の内に)理解してるはず。したがって、未来にわたる自信など

たかが知れたものにすぎず、高炉建設への強い意志を支えるには物足りない。

      

ところが、鉄平の立場上、周囲の人間に「高炉建設、間違ってないですよね?」

などと弱気な質問は出来ない。士気に影響すると言うより、信用に影響し、資金

に影響する。そこで浮上した相談相手が、死んだ敬介じいさん=将軍と言う訳だ

(この等号は複雑)。この時、将軍が「ウン、ウン♪」と大きくうなづいてくれれば、

個人的に笑えたんだけど、残念ながらこの真面目なドラマにそうゆうお笑いor

ツッコミ所は無い。あるいは将軍が全く無反応で、鉄平が「あれ、電池切れか?」

とつぶやいてくれるような通俗的サービスも無かった♪ 将軍は無言で反転して、

泳ぎ去ってしまったのだ。。 

       

前期の『ひと恋』の記事では、延々と「悲劇か否か?」を問い続けたけど、今回

は基本的に悲劇と見ておいていいんだろう。と言うのも、初回冒頭の倍賞千恵

子のナレーションで、いきなり「愛と憎しみと悲しみに満ちた壮絶なる物語であ

る」と語られてるからだ。これは『ひと恋』のヒロト(亀梨和也)のモノローグ「だけ

どそれは、ぼくたちの悲劇の始まりだったんだ・・・・・・」などとは違って、後で時

制も含めて大きく転換することなどないはずだ。

     

そこで、悲劇としてこのドラマを見た時、高炉建設が成功するはずはない。これ

は別に、私が原作の結末を形だけうっかり見ちゃった事とは関係ない。今まで

もウチでは常に、ドラマの中身に即した予想を立てつつ記事を書いて来たし(流

れをつかむ作業の一環)、ドラマと原作の結末が一致する必然性もないからだ。

実際『野ブタ』なんて、ドラマと原作とではかなり異なるラストになっていた。

              

それはともかく、高炉建設が成功しないのであれば、その失敗を暗示するもの

が既に伏線として張り巡らされているはずだ。その最たるものが、反転した将軍

が残していったチャポチャポチャポという静かな音だろう。

              

          ☆          ☆          ☆      

では、それ以外に高炉建設失敗を暗示するものとして何があったか。分かりや

すいのは大同銀行本店(東京)で、鉄平と三雲頭取(柳葉敏郎)、綿貫専務(笑

福亭鶴瓶)と小島常務の4人で行われた融資相談だ。三雲が前向きな回答を

鉄平に示し、不安を示す綿貫や小島と言葉を交わした部分。

    

  三雲「銀行家として、企業の成長性を見据えた考え方をして頂かないと」

  綿貫「日銀出身の方はそう、すぐに理想をおっしゃる・・・」

  小島「行員たちが苦労して集めた預金です。1%でも、失敗の可能性の

      ある融資は避けるべきではないでしょうか」

  三雲「考えを変えるつもりはありません。私は、志の高い企業を育成す

      ることが、銀行の使命だと信じてます」

    

既に前回書いたように、私自身が現実主義者ということもあって、綿貫や小島

の懸念はよく分かる。高炉建設の総費用250億円のうち、阪神特殊製鋼の自

己資金は50億のみ。残りの100億が阪神銀行、60億が大同銀行、40億が

長期開発銀行など。消費者物価指数の統計データから推測した時、当時の貨

幣価値は現在の約3.7倍もあるし、高炉の場合は、製品である鉄が売れなく

ても稼動させ続けなければならないので、大切な運転資金が次々に鉄クズに

なってしまうというリスクもある。そこで追加融資すれば、共倒れ地獄決定だ。

       

だから、志だの使命だのに即した日銀出身の三雲頭取の理想主義に、現場の

苦労を知る生え抜きの取締役2人が顔を曇らすのは当然のこと。最悪なのは、

「考えを変えるつもりはありません」という言葉の速さと強さだ。これが、カッコ良

さだの決断力だのとは何の関係もない事くらい、大人の視聴者なら当然感じ取っ

ているだろう。トップのこうした即断即決が、僅かな成功例の陰で膨大な失敗例

を生み出して来たことを、知らないはずがない。無謀な融資のツケが、つい数年

前までの巨大な金融危機につながった事実を、忘れた者などいるはずがない。

     

もちろん、全ての融資にはリスクがある。国債購入という名の国家への融資で

さえ、リスクと無縁ではない。だから、小島常務の「1%でも」というのは言い過ぎ

or 誇張だ。でも、日銀という浮世離れした世界から実社会に来たばかりの頭取

が、生え抜きの懸念をピシャリと頭ごなしに押さえつけた言葉自体、まさに悲劇

的なものだった。大蔵省主計局の美馬(仲村トオル)がクスねて来た情報によれ

ば、不良貸出高355億、元利延滞271億。これだけの不良債権の重みを理解

してない天下りのトップが、情熱的に理想主義を語る時、高炉建設の失敗を感

じ取るのは当然のことだ。

           

最後に一つだけ、高炉建設失敗という悲劇を暗示するものを挙げておこう。それ

冒頭、従業員を集めて鉄平が熱く高炉建設宣言したシーン。従業員たちは、

ほぼ全員熱狂的に喜んだ。こうした熱狂的画一性が歴史的に何を生んで来たの

か、言うまでもない事だろう。阪神特殊製鋼のモデルとささやかれる山陽特殊製

鋼の06年3月末現在の従業員数は1320人。阪神特殊製鋼が1000人として、

高炉の借金が200億だから、一人当たり2000万円。これに貨幣価値の違いを

加味すると、一人当たり7000万円以上の借金を負う計算だ。この重さを即座

に計算できる者もいず、何となく感じ取る者さえいない状況を示すあのシーン、

妙に勢いのある音楽が流れ始めたあの箇所もまた、悲劇を暗示するものだった。。

    

           ☆          ☆          ☆

そろそろ時間だ。今回、他にも注目すべき点は色々あった。例えば、大介(北大

路欣也)、相子(鈴木京香)、寧子(原田三枝子)の3P! よくぞ日曜21時台に

やってくれた! すぐ寧子が逃げ出すシーンになった辺りが、ゴールデンの限界

か。また、3Pに関連して銀平(山本耕史)が冷静に話した、母・寧子の暗い過去。

さらに、鉄平と芙佐子の再会、等々。

    

ただ、ウチはこの60年代経済ドラマと真正面から向き合うつもりなので、今回

は核心部分、阪神特殊製鋼の高炉建設問題に焦点を絞って論じてみた。なお、

もう一つの核である阪神銀行の金融再編問題については、また後で触れたい。

なお、こうした記事で失った女性読者については、またいずれ恋愛ドラマで取り

戻したいと思ってる♪ ちなみにアクセスの総数は早くも昨日、過去最高を大幅

に更新したが、ハッキリ言って「ハズレ検索」だらけのようだし、今後落ち着いて

いくだろう。チラ見する100人より、本気で読む1人を獲得したいもんだ。

    

そのために、こちらも本気で書く。(熱っ・・♪) ではまた。。☆彡

    

            

          ☆          ☆          ☆

P.S.冒頭にあった、二子(相武紗季)一之瀬四々彦(成宮寛貴)のほんわか

    シーンみたいなものを、もう少し増やした方がドラマとして親切かも。私自

    身は、もっとお堅くてもいいけどネ。。

    

P.S.2 鉄平に続いて寧子が口にした「将軍・・」って言葉。敬介じいさんらしき

      裸体が長めに映ってたけど、ひょっとして下ネタのギャグだったのか♪

          

P.S.3 前回の記事でJFE条鋼株式会社について軽く触れたら、かなり検索

      が入って来た。要するに、よそでほとんど触れられてないからなんだけ

      ど、残念ながら検索の目的は、内容的関心ではなく、単なるロケ地情

      報入手のようだった。。

    

P.S.3 ヤマザキの華麗ぱん、いまだお目にかかれず。(既に流行遅れか・・)

         華麗うどんの発売にも期待♪ 

    

P.S.4 鉄平の車の暴走シーン、ハリウッド映画の引用か。。

   

P.S.5 「日銀出身の方はそう、すぐに理想をおっしゃる・・」という台詞が、

      つい先日理想をあっさり撤回して利上げを見送った現在の日銀への

      皮肉に聞こえたのは私だけだろうか。。

     

cf.夢見る息子vs現実を見る父~『華麗なる一族』第1話

   鉄平と大介の心理分析~『華麗なる一族』第1話補足

   『華麗なる一族』第1話、ドラマと原作の比較

   『華麗なる一族』第2話、ドラマと原作の比較

   腰を抜かした理想主義者たち~『華麗なる一族』第3話

   『華麗なる一族』第3話、ドラマと原作の比較

   理性を翻弄するものの次元~『華麗なる一族』第4話

   『華麗なる一族』第4話、ドラマと原作の比較

   多様なバランスの饗宴~『華麗なる一族』第5話

   『華麗なる一族』第5話、ドラマと原作の比較

   鉄平と大介、2人のデスペラード~『華麗なる一族』第6話

   『華麗なる一族』第6話、ドラマと原作の比較

   星に願いを~『華麗なる一族』第7話

   『華麗なる一族』第7話、ドラマと原作の比較

   死と再生~『華麗なる一族』第8話

   『華麗なる一族』第8話、ドラマと原作の比較

   大切に守りたいもの~『華麗なる一族』第9話

   『華麗なる一族』第9話、ドラマと原作の比較

   なぜ明日の太陽を見ないのか~『華麗なる一族』最終回

   『華麗なる一族』最終回、ドラマと原作の比較

              

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   冬ドラマは『華麗なる一族』で決まり!☆

   『華麗なる一族』鉄平=キムタクのモデル

   『華麗なる一族』最終回、鉄平の手紙と遺言

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『華麗なる一族』第1話、ドラマと原作の比較

あちこちに書いて来たように、今期のドラマレビューでは新企画を導入する。それ

は、各回のドラマと原作の比較を毎週行うことだ。似たような試みとしては、既に

前期の『たったひとつの恋』で、脚本とドラマの比較、あるいは、脚本・ドラマ・ノベ

ライズの比較を行っている。また、『野ブタ。をプロデュース』ではドラマと原作の双

方を踏まえた記事も書いている。いずれも相当マニアックな記事なのに、読む人

は大勢いらっしゃった♪

   

ただし、それらは単発とかドラマ終了後の企画であって、各回が終わるごとにやっ

てた訳ではない。毎週にすることでどれほど大変になるのか、やってみないと分か

らないけど、いざとなったら休むつもりだ。所詮、社会人が趣味でやってることだ

から、無理をするつもりもない。ただ、遊ぶ時には本気で遊びたいとは思ってる。

    

ちなみに、ドラマが終わってから原作と比較するし、間を空けて土曜日くらいにアッ

プするので、いわゆるネタバレ記事ではない。ネタバレ情報なんて全く読まないよ

うにしてるし、そんな記事を書くつもりも当分ない。ただ、たとえ放映終了部分とは

いえ、原作に関する情報が、今後のドラマ展開を予想させてしまう可能性はある。

その点については、読者一人一人が注意して適当に処理して欲しい。

                         

            ☆          ☆          ☆

さて、そうゆう訳で原作の文庫本3冊を買って来た。山崎豊子『華麗なる一族』

Karei1  (新潮社,1980)。上巻860円、中巻820円、

  下巻780円、計2460円の出費(税込)。まあ、

  自腹を切ると元を取ろうと思って熱心に取り組

  むことになるから、良しとしよう。何度も書いて

  来たように、写メを汚いまま掲載してるのは

Karei2  意図的なもの。つまり、個人的所有物の粗雑

  なスナップ写真だから、著作権・肖像権の問題

  は生じないはずだとアピールしてる訳だ。元々

  小説の宣伝をタダでやってるんだから、気に

  しなくていいんだろうけどネ。ポリシーの問題。

                  

Karei3  ところで、この原作。買う時にいきなり大失

  敗をしてしまった。各回のドラマが終わって

  から、対応する部分を少しずつ読もうと思っ

  てたのに、普段のクセで、つい本の裏を見

  てしまったのだ。しかも、運悪く下巻! そ

こには知りたくなかった情報が書かれてて、村上ファンド総帥と同じく、見

ちゃったかと言われれば見ちゃった。。

     

だから私は、原作のラストを一応の形だけ知っている。正直に告白しておこう。

まぁ、かなりの人が同程度の情報を聞きかじってるようだから、それほど特殊な

立場になった訳でもないし、原作とドラマが違う結末になる可能性だってあるは

ず。気にせず、一歩一歩作業を進めて行こう。

              

          ☆          ☆          ☆

さて、いよいよ本題。残り時間が少ないのでパッパッとやっつけてしまおう。原作

とドラマは、当然の事ながらキレイな対応関係にはなってない。そもそも、原作

は父・大介が中心なのに対して、ドラマは完全に長男・鉄平(木村拓哉)がヒー

ロー。これはテレビ局としては当然の判断だろう。キムタクをヒーローにすれば

ドラマがヒットする訳だから。ただ、脚本家は今後苦労することになると思う。

   

それはともかく、ドラマの初回と対応する原作の部分をあえて言うなら、上巻の

p.324までだろう。要するに、鉄平が手を叩くと「将軍」と呼ばれる巨大な鯉が

姿を現す所まで。1回分としてはページ数がやたら多いものの、ドラマの初回

は90分SPだったし、原作が3冊合計で1800ページ以上もある大作なので、

すごく不自然なわけでもない。

   

そのp.324まで原作を読んで気付いた、ドラマとの主な違いは以下の通り。

        

  ①スタートは新年の晩餐。ドラマみたいな雪山でも、製鉄所でもない。

    言い換えると、鉄平中心のスタートではない。

  ②鉄平は志摩観光ホテルに遅刻してないが、美馬夫婦が欠席してる。

  ③鉄平は38歳(キムタクは34歳の設定)。銀平は33歳(山本耕史は31歳)。

  ④末娘の三子(みつこ)がいる。

    ⑤妾の相子の問題を妻・早苗につつかれた鉄平は歯切れが悪く、ドラマの

   「愛してる」という台詞もない。早苗も長谷川京子よりギスギスしてる。

    

  ⑥美馬が大介にチクった金融再編成のスタートは、統一経理基準の実施。

    つまり、各行をごまかしの効かない同じ土俵に立たせて競争させるって話。

    ドラマでは分かりやすく、金利の自由化とされている。

  ⑦先に阪神銀行が大きく扱われ、次に阪神特殊鋼の話になる。つまりドラマ

    の逆で、銀行頭取の大介が中心だから当然のこと。なお、ドラマでは阪神

    特殊製鋼となってるが、原作は特殊鋼。ドラマは山陽特殊製鋼事件を意識

    したのかも知れない。。

    

  ⑧阪神特殊鋼の中で、鉄平を始めとする技術畑の人間が事務的な話を無視

    して暴走気味になってる、というネガティブな話が最初から書いてある。

  ⑨大同銀行は預金高第8位にすぎない。ドラマでは第5位で、第10位の阪神

    銀行とのコントラストを強めて面白みを増している。また、鉄平と三雲が話を

    するのは、あの丘の上ではなく、日銀のそばの大同銀行本店。この辺りも、

    小説と違ってドラマというものが何を好むのか、よく分かる所だ。

  ⑩つる乃屋の芙佐子は、最初から女将で鉄平とも親しい。ドラマの稲森いずみ

    は、両家の親に邪魔されて別れさせられた鉄平の元カノって設定のよう。

     ⑪巨大な鯉「将軍」の色は黒。ドラマで金色にしたのは、将軍がなつく鉄平を

    英雄視してることと関係してそうだ。。

               

          ☆          ☆          ☆

今回は初回だし、度重なる重い病気の妨害を受けたこともあって、この程度の記

事で妥協しとこう。何しろ、全くの新企画。次回から少しずつマシな記事に仕上げ

ていけば十分だ。ではまた。。☆彡

      

             

P.S.ここには書いてないが、原作のp.324までには知りたくなかったネタバレっ

    ぽい情報もいくつかあって、超高速で読み飛ばした。あらすじがわかってし

    まったとか言う話でもないし、新企画を実行する上でこの程度は仕方ない。。

       

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

cf.夢見る息子vs現実を見る父~『華麗なる一族』第1話

   鉄平と大介の心理分析~『華麗なる一族』第1話補足

   無言で泳ぎ去った将軍~『華麗なる一族』第2話

   『華麗なる一族』第2話、ドラマと原作の比較

   腰を抜かした理想主義者たち~『華麗なる一族』第3話

   『華麗なる一族』第3話、ドラマと原作の比較

   理性を翻弄するものの次元~『華麗なる一族』第4話

   『華麗なる一族』第4話、ドラマと原作の比較

   多様なバランスの饗宴~『華麗なる一族』第5話

   『華麗なる一族』第5話、ドラマと原作の比較

   鉄平と大介、2人のデスペラード~『華麗なる一族』第6話

   『華麗なる一族』第6話、ドラマと原作の比較

   星に願いを~『華麗なる一族』第7話

   『華麗なる一族』第7話、ドラマと原作の比較

   死と再生~『華麗なる一族』第8話

   『華麗なる一族』第8話、ドラマと原作の比較

   大切に守りたいもの~『華麗なる一族』第9話

   『華麗なる一族』第9話、ドラマと原作の比較

   なぜ明日の太陽を見ないのか~『華麗なる一族』最終回

   『華麗なる一族』最終回、ドラマと原作の比較

        

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   冬ドラマは『華麗なる一族』で決まり!☆

   『華麗なる一族』鉄平=キムタクのモデル

   『華麗なる一族』最終回、鉄平の手紙と遺言

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インフルエンザの高熱、峠を越す♪

フーッ、助かった。。どうやらノロウイルス&インフルエンザウイルスの連続攻撃を

生き延びたようだ。良かった、良かった。。♪

     

40度を超える高熱の風邪なんてのは、インフルエンザと考えるのが自然。過去、

インフルエンザになった時は、最初の2日が最悪で、3日目で和らぎ、4日目以降

は急速に回復していった。今日が3日目だから、そろそろ熱は下がるはずだと読

んでたら、見事正解。昼前に目覚めて体温を測ると、38.7度。遂に下がった♪

   

眠りにつく前から、下がる予感はあった。解熱剤ロキソニンの効きが良くて、一

時36.5度くらいまで下がったし、効果が6時間も続いてた。おまけに、それまで

と違って、何だか身体にパワーが湧き始める感触もあった。睡眠も、かなり熟睡

に近いものだった。やはり、インフルエンザの天下は2日で終わったようだ。明日

には天守閣を奪い返してやろう!

   

それにしても、この38.7度って体温のラクなこと、ラクなこと♪ これはよく見る

とかなりの高さなんだけど、40.2度を経験した後では楽勝の鼻歌気分。峠を越

えたっていう気分的なものも大きい。このスキに出来ることをやっとけってことで、

食事や水分補給はもちろん、各種連絡も含めて雑用を黙々と片付け始めた。ま

だまだ病人だから、スピードも行動の質も低いけど、少しずつ復帰するしかない。

   

解熱剤が無くなった途端に熱が下がり始めたのは、3割ラッキー、7割は医師の

計算通りなんだろう。ちなみに今は38.6度。途中、37.9度まで下がってたの

がまた上がって来たようで、かなり寒気がして来た。ただ、これは途中の風邪薬

を飲まなかったことを割り引いて考えるべきだろう。ギリギリの状態では無くなっ

たから、咳止め以外は飲むのを止めてみたら、まずまず大丈夫そうだ。咳だけ

特別扱いにしたのは、我が家は遺伝的にノドが弱いから。こじらせるといつまで

も咳ばかり続くハメになってしまう。。

    

さて、これで明日の朝、37度台まで下がってれば、インフルエンザもほぼ終結。

今日アップしようと思ってたドラマ記事を1本書きたいな、とか思ってる。どうせ

明日は日曜だから、時間が無くもない。優先順位が違うだろ、と思われそうだ

けど、色々とブロガーなりの事情とか考えってものがあるのだ。こないだグチっ

たばかりだから、今日のところは我慢しとこう。ならぬ堪忍、するが堪忍。。

   

果たして、どうなることやら。明日に期待♪☆彡

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何と40.2度!高熱でダウン中・・(-_-;)

何と、体温40.2度! これは我ながら凄い。大記録を打ち立ててしまったなぁ。

ギネスブックはまだ無理か♪ 今まではいつも39度3分くらいで止まってたのに、

昨晩39度6分を記録して、今日の明け方には40度を記録。夕方には40.2度。

単なる風邪にしては異常な値だ。インフルエンザにしても変だと思うけど。。

      

先週の金曜明け方に、ノロウイルスらしき急性胃腸炎が発症して、そこからほぼ

回復した火曜にハーフ(21km)のランニング。これで一発でやられたような気が

する。途中でウイルスが侵入したんだろう。帰宅後にちょっと咳き込んでて、翌日

の水曜はますます変。そして木曜朝には39度2分の高熱に。普通はこんな熱は

長続きしないんだけど、昨日は全く下がらず、夜になって39度4分になって辛さ

の限界に達したので、あわてて病院へ。病院なんてここ数年全く行ってないから、

保険証が見つからずに苛立った。

        

病院でしばらく待たされた後、無愛想な看護師に連れられて診察室へ。さらにし

ばらく待たされて、その間に熱を測ると39度6分。スゴイ! 完全に過去最高記

録! この値を見ても看護師は何も言わず平然としたまま。お前はロボットか!

やがて医師が到着。超簡単な問診とノドを見ただけで、「クスリ沢山出しときます

から」と言ってあっけなく終了。インフルエンザとかゆう話も一切無くて、最小限

の言葉のみ。しかし、最近の医師だの看護師だのは、お大事にの一言も言えな

いのか。終わってるよなぁ。。

       

その後、解熱剤で一時的に37度2分まで熱を下げて、その間に軽い食事とメー

ルその他を済ませる。さすがに病院の解熱剤はよく効く。ロキソニン錠(ロキソプ

ロフェンナトリウム)。でも、咳止めと鼻水止めはほとんど効かない。これならパ

ブロンの方がマシかも。また病院に行く機会があったら言ってやろっと。ところで

解熱剤。1時間半くらいで最大の効果に達して、その後4時間くらいもったかな。

寝る頃にはもうブルブル寒気がしてたから、熱が上がり始めてたんだろう。そし

て明け方、あまりの辛さに目を覚まして熱を測ると、何と40度に達してたってわ

け。この体温を見た時には、ちょっと嬉しかった♪ 人生でこんな高熱はそうそ

うないでしょ。その後、また解熱剤を使って食事とかして、再び死んだように眠り、

夕方目覚めたら40.2度になってたわけ。上がり続けてるってのが怖いよな。マ

ジメな話、生命の危険を感じる。。

    

さて、今はロキソニンで熱を一時的に下げてるわけだけど、数時間しかもたない

から、明日の朝が心配。たった3錠しか処方してくれなかったから、もう全部服用

してしまった。明日、病院に行く元気があるかなぁ。そろそろ熱が下がってもいい

頃だと思うけどね。あと、咳のし過ぎで腹筋が痛い。もう限界。何でこんな辛い目

に会わなきゃなんないの。。

    

それにしても、こんなひどい風邪にかかるなんて、ノロウイルスで免疫機構が破

壊されてたとしか思えない。2007年って年は、ノロウイルスのせいで人生最悪

のスタートとなった。これでもう青梅マラソンは大敗決定。棄権するかどうかは、

今後の病状を見て判断しよう。って言うか、それまで生きてるのかね。怪しいな。。

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鉄平と大介の心理分析~『華麗なる一族』第1話補足

メンテナンス終了後、すぐ補足記事を書く予定だったのに、ノロウイルスから完治

したと思った途端にひどい風邪。。体力が落ちた所に寒い外をランニングしたら、

一発でやられてしまった。。ホントに悲惨な新年で、冬ドラマは個人的に最悪の

スタートとなった。。でも、さすがにあの記事のままじゃ中途半端すぎる。気力を振

り絞って軽く補足しとこう。前の記事をまだ読んでない方は、そちらを先にどうぞ♪

           ☆          ☆          ☆

以下、万俵鉄平(木村拓哉)父・大介(北大路欣也)の心理分析を行う。鉄平に

とって祖父・敬介は、亡くなった今でも大切な肉親で、あの丘の大木の下で理想

への熱い思いを語った際に、猟銃ジェームス・パーディを譲ってくれた、心の支え

のような血縁者だ。今のところ、母・寧子(原田美枝子)弟・銀平(山本耕史)、

妹の一子(吹石一恵)・二子(相武紗季)よりも、祖父の方がやや上の存在である

かのように描かれている。実際、敬介の方も、孫の中では自分に気質の似た鉄

平を一番可愛がり、阪神特殊製鋼を継がせたという設定になってるようだ。

    

その一方、父には非常に厳しく育てられ、気質も全く違うし、妾の相子(鈴木京

香)をそばで重用して家族の和を大きく乱してるので、強く反発している。会社

の経営に関しても、情熱的な理想主義者の自分と違って沈着冷静な現実主義

者だから、考えが合わずに苛立っている。ただ、そこはやはり息子。その反発

は、深い所で父の愛を求めるものになってるはずだ。。

          ☆          ☆          ☆    

一方、父・大介の心理は対称的なものだ。自分と全く合わない長男・鉄平は憎

しみの対象だし、万俵財閥の総帥として、グループ会社を経営する鉄平のやり

方にはあまりいい印象を持ってない。そして、何より問題なのは、建前上は息子

である鉄平が、実は自分の父(鉄平の祖父)である敬介の子供ではないかと疑っ

いる点だ。鉄平と敬介は、外見も気質もますます似て来てるし、敬介が手を打っ

た時しか姿を現さない金色の巨大鯉「将軍」は、鉄平が手を打つと姿を現した。

    

これで、鉄平が敬介の子だとほぼ核心した大介にとって、ますます鉄平はうとまし

い存在となった。もはや自分の息子ではないのだから、父親としての愛情を注ぐ

理由もなくなったし、自分を裏切った父・敬介に憎悪を向けるだけでなく、結果的

に裏切り者となってる妻・寧子にも嫌悪の念を抱いてるだろう。ひょっとすると、ま

るで嫌がらせのように妾の相子を寧子に見せつけてるのは、前から裏切り者の

予感がしてた妻への報復という側面があったのかも知れない。何しろ寧子は父

の浮気相手であって、自分の愛する(?)母の敵でもあるのだから。

    

大介にとっての鉄平は、父・敬介を自分と取り合うライバル(腹違いの兄弟)でも

ある。まだハッキリしないものの、どうも敬介は、大介よりも鉄平を愛してた可能

性もある。うがった見方をすれば、こんな可能性も考えられる。実は自分も、敬介

の子ではなく、誰か他の男(たとえば祖父、つまり敬介の父)の子なのかも知れな

い。自分のルーツさえ信じられなくなった大介の心が、まったく不安定になってし

まうのは当然だろう。そして、古今東西あらゆるレベルにおいて、自分の不安定さ

を隠すための典型的な手段は、外部に敵を作ることだ。この時、自分の心はかり

そめのまとまりを持つことになるだろう。もちろん、その敵こそが鉄平だ。。

           ☆          ☆          ☆

残念ながら体調が悪すぎるので、今日の所はここまでとしたい。ではまた。。☆彡

          

          ☆          ☆          ☆

P.S.終盤、寧子が敬介の肖像画と鉄平を二重写しにした一瞬の幻覚では、敬

    介らしき男が自分に迫るのを思い出したために、寧子は取り乱して食器を

    落としていた。最終的にどうなるのかは未確定ながらも、今の所は鉄平は

    敬介の子だと思われる。。

    

cf.夢見る息子vs現実を見る父~『華麗なる一族』第1話

   『華麗なる一族』第1話、ドラマと原作の比較

   無言で泳ぎ去った将軍~『華麗なる一族』第2話

   『華麗なる一族』第2話、ドラマと原作の比較

   腰を抜かした理想主義者たち~『華麗なる一族』第3話

   『華麗なる一族』第3話、ドラマと原作の比較

   理性を翻弄するものの次元~『華麗なる一族』第4話

   『華麗なる一族』第4話、ドラマと原作の比較

   多様なバランスの饗宴~『華麗なる一族』第5話

   『華麗なる一族』第5話、ドラマと原作の比較

   鉄平と大介、2人のデスペラード~『華麗なる一族』第6話

   『華麗なる一族』第6話、ドラマと原作の比較

   星に願いを~『華麗なる一族』第7話

   『華麗なる一族』第7話、ドラマと原作の比較

   死と再生~『華麗なる一族』第8話

   『華麗なる一族』第8話、ドラマと原作の比較

   大切に守りたいもの~『華麗なる一族』第9話

   『華麗なる一族』第9話、ドラマと原作の比較

   なぜ明日の太陽を見ないのか~『華麗なる一族』最終回

   『華麗なる一族』最終回、ドラマと原作の比較

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   冬ドラマは『華麗なる一族』で決まり!☆

   『華麗なる一族』鉄平=キムタクのモデル

   『華麗なる一族』最終回、鉄平の手紙と遺言

    

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ノロウイルスに続いて風邪か・・(-_-;)

(16日)RUN21.1km,1時間41分11秒,平均心拍157

やっとメンテナンスが終わったか。今さら前日分をアップするのも拍子抜けでダ

ルいけど、仕方ないな。それにしても、管理画面がかわりばえしないんだけど。。

    

この大切な時期に金土日月と丸4日もサボってしまったのは、主にノロウイルス

のせいだ。金曜の明け方に突如強い吐き気で目覚めて、丸1日は吐き気&腹痛

&高熱で完全にダウン。次の1日で徐々に回復。3日目には症状はほぼ消えて

たものの、ロクに飲み食いできない状態が長く続いてたし、まだ胃腸が弱ってる

ので休み。体力回復に努めて4日目の月曜夜に走ろうと思ったのに、寝不足と疲

れでサボリ。ってことで、結局丸4日もサボったわけ。。

     

と言うわけで、昨日はノロウイルス明けの初ラン。一体どの程度走れるのか見当

もつかなかったけど、とりあえず気楽にハーフを目指してスタート。出だしは予想

外に軽くて、公園までの往路はここ1ヶ月半で一番速い。これはひょっとして相当

いけるのかなと思ったら、最初の2周がイマイチで、タイムの期待は消えた。

      

でも、不思議なくらい走りが軽くて気持ちいい。足腰に適度なバネが効いてて、

全身の力が抜けてるので、雲の上を跳ね回ってるような感じだ♪ こんな走りは

一体いつ以来だろうか。多分、約2年前の荒川マラソン直前にシューズを交換し

た時以来だろう。だけど今回はシューズのバネじゃなく自分のバネだから、ひょっ

とすると高校陸上部以来の感触かも知れない。タイムはイマイチでも、心拍以外

は余裕十分で、呼吸音がほとんどしないほどだ。病み上がりじゃなくて競う相手

がいたら、かなりのタイムが出てたと思う。

    

途中は、25kmにしようかとも思ったけど、やはり終盤全身が疲れてきたので、

無理せずハーフで終了。まあ、正直こんなに走れるとは思ってなかったから、嬉

しい誤算って感じだ。ところが、走り終わった後なぜか咳が出始めてしまった。

走ってる間、ほとんど呼吸は荒れてないのに、ノドを痛めてしまったらしい。要す

るに身体の抵抗力が弱ってるわけか。風邪じゃなさそうだから大丈夫だとタカを

くくってたら、今現在もっと悪化してる。雨だし今日は休むけど、明日のノドの調子

が心配だ。ここでさらに風邪を引いたら、もう完全に青梅マラソンは大敗or棄権。

とにかく、飴とクスリで何とかしてみよっと。。

       

 往路(2.45km)     12分49秒  平均心拍129          

  1周(2.14km)     10分09秒         155        

  2周              10分05秒         160        

  3周             10分14秒         161

  4周              10分16秒         162 

  5周              10分17秒         162

  6周              10分17秒         163 

  7周              10分13秒         164 

  8周(1.22km)        5分52秒         166

 復路               11分01秒         164

  計 21.1km  1時間41分11秒     157(最大175,ゴール時)

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夢見る息子vs現実を見る父~『華麗なる一族』第1話

   「お前はいつもそうやって大層な夢ばかり語るが、足元にある現実も

    見据えた方がいい!」

   「夢を見る事が出来なければ未来を変える事は出来ません!!」

      

           ☆          ☆          ☆

凄かった! 公式サイトでその凄さが強調されてたけど、その通りだ☆ キャストの

豪華さ、ロケーション・美術の凝り具合、ストーリーや音楽の壮大さ、どれを取って

も圧倒的! 私自身も冬ドラマで唯一気になってた作品だし、キムタクファンだけで

なく多くのドラマファンにとっても待望の作品だったんだろう。初回視聴率27.7%!

ここ最近のドラマでは飛びぬけた数値で、月曜の仕事帰りの駅売店では「キムタク

華麗なる発進 27.7%ドラマ」の見出しが躍ってた(日刊デイリー)。

    

気分もさらに高揚♪ 遅まきながら本格的な記事をアップしようと気合を入れたん

だけど、今回に限って言えばちょっと失敗だ。気合が入り過ぎたっていうか、あまり

準備作業が面白過ぎて、肝心の記事を書く時間が無くなってしまったのだ。既に

予告記事で、遅くとも火曜の昼くらいと書いてるし、運悪く15時からは24時間メン

テナンスが開始される(投稿・コメント・TB不能)。予告時間なんて多くの人は気にし

てないだろうけど、そうゆう問題ではない。自分の問題だ。有言実行ってポリシーを

貫こうとする自分の意志の問題。と言うわけで、今書ける範囲の記事を仕上げとこ

う。ちなみに、この段落のどうでもよさそうな文章は、実は意味があって意図的に書

いてることだ。ドラマの核心と関係してるのがお分かりだろうか・・♪

      

         ☆          ☆          ☆

さて、まず面白すぎた準備作業のことから話そう。一体何をやってたかと言うと、要

するにネットで調べまくってたのだ。早くもかなりの内容量に達してる公式サイトは

もちろん、鉄や金融など経済情報を中心に調べまくってた。遊びまくってたと言い換

えてもハズれではない、謎解きゲームだ。以前からのウチの読者なら、また始まっ

たよと笑ってるだろう♪

     

公式サイトは全体的によく出来てるが、何と言っても注目すべきは、隅っこの方に

鎮座してる小コーナー、「Curry(カレ~)なる一族」だろう♪ これこれ! こうゆう

何気ないギャグが欲しかったのよ! ドラマは凄く面白くて1秒たりとも退屈しなかっ

たけど、笑いが全然無かったから、時々自分で空想して笑ってたほど。たとえば、

父に少し時間をもらったキムタクが企画をまとめ直し始めた時には、うっかり一瞬

ケータイを取り出してあわてて片付ける所とか想像して笑ってたし、最後の金色の

鯉のシーンでは、誰かお笑いタレントが頭にかぶりもの付けて出て来ないかな、と

想像して笑ってた。そんな人いない? あっ、そう♪ いや、まあとにかく、キャスト

秘伝☆カレーレシピを語る「Curry(カレ~)なる一族」なんてものまでチェックして

たってお話。

   

もちろん、そんなお遊びだけやってた訳じゃない。鉄や金融について、ドラマの

賞千恵子のナレーションだのテレビ雑誌だので満足することなく、昔の話から最近

の話まであれこれ調べてた。

             

例えば、新日鐵・君津製鐵所のサイトを見た方がいらっしゃるだろうか。エンドロー

ルのロケーション協力のトップに載ってた製鉄所だからもちろん見たって人に、更

におたずねしよう。では、途中に書いてたJFE条鋼株式会社までチェックしただろ

うか。この2社は、ロケ地的に重要なだけでなく、ドラマの内容的にも重要だ。と言

うのも、新日鐵は高炉を持っててしかも八幡製鐵(国家的企業)から始まってるか

帝国製鉄を表し、JFE条鋼は高炉を持たずにワイヤーや鉄筋など鉄製品を作っ

てるから阪神特殊製鋼を表している。だからこそ、沿革を始めとする企業情報に

は意味があるのだ。

               

さらにまた、1965年の山陽特殊製鋼の倒産まで調べた人がいるだろうか。時期、

名前、中身、どれも阪神特殊製鋼とそっくりなのは明らかだろう。

       

一方、金融再編についても調べてみた。まず驚いたのは、「金融再編 60年代」

で検索するとロクな情報が出ずに、ドラマの『華麗なる一族』に関するページばかり

がヒットしてしまうって事実だ。これは、インターネット自体の歴史が浅いために昔の

情報が少ないって事情だけでなく、「金融再編」という言葉自体が新しすぎるって事

情も関係してるのだろう。ちなみに、「銀行再編 60年代」で検索すると更に事態

は悪くなる。こうした言葉を使った騒ぎ方自体が、ほとんどドラマの影響によるもの

にすぎないって事実は、この作品の社会性とか考える際に、かなり重要だろう。与

えられたものに踊らされることなく、自分で考えること。そこから、新しいものを見出

すこと、新しい領域に自分を進ませること。ウチはそうゆうブログを目指してる。

   

と言うわけで、現代の3大バンク、三菱東京・三井住友・みずほの沿革を探って、

60年代の再編とやらの実情を調べたり、あるいはつい数年前の金融危機の際の

公的資金注入について調べたりしてたって訳。

             

さらに、貨幣価値についても調べた。当時の250億円って設備投資額は、今に直

すと約3.7倍であって、要するにほぼ1000億円って額に相当する。これは結構

苦労した。勢い余って、ドラマを作ってるTBS自体の時価総額が7500億円程度

だってことまで調べて遊んだりもした。

       

こんな事まで準備作業でやってちゃ、記事を書く時間が無くなるのも当然だろう。

えっ、オタク? マニアって言って欲しいネ♪☆

   

           ☆          ☆          ☆

かなり読者を減らした所で、いよいよドラマ自体の話に入ろう♪ もう時間がないけ

どネ。今回の記事では、タイトルや冒頭の会話で示してると通り、理想主義の息子

vs現実主義の父という対立に注目したい。理想vs現実というのは、私たちが日常

的に直面する問題で、たとえば受験というのが代表的な機会だ。高校、大学、就

職、さまざまな受験において、志望対象をどこにするかを考えるとき、いい所、行き

たい所を選ぶのが理想主義、それに対して、ほどほどの所、受かる所を選ぶのが

現実主義だ。あるいは恋愛だと、年齢を重ねるに連れて、理想主義から現実主義

へと変わっていくのは、どこにでもある風景だろう。ちなみに、今わたしが置かれて

る状況で理想主義を取るなら、記事のアップを水曜まで延ばして、いいものを書こ

うとする。それに対して、メンテナンス前にそこそこのものを書くのが現実主義だ。

   

さて、もうお分かりだろう。いま私は、強引にアップしようとしてる。これは、私の一

般的傾向、つまり現実主義を示すものだ。もちろん、既にこの記事にも書いたよう

に、理想も高く掲げる。でも、あくまで出来る範囲でってのが大前提だ。仕事、生活、

健康、人間関係などにあまり支障をきたさない程度に、ブログのレベルアップを図

るわけだ。こういった姿勢は、実社会では基本のはずだけど、フィクションの世界で

は評判が悪い。作る側も見る側も、理想主義を求める傾向が強いのは間違いない。

   

実際、このドラマにおいても、公式サイトの企画意図にはこう書かれている。

            

   あらゆる世代の人達に求心力を持つ木村拓哉さんに“真のリーダーの

   あるべき姿”を存分に演じて頂きたいと思っています。

             

もちろん、この姿を表すのが冒頭に引用したキムタク=万俵鉄平の台詞であり、

反対の悪役、現実主義的リーダーの姿を表すのが、青字で引用した北大路欣也

=大介の台詞ってわけだ。鉄平が言い返した直後には、明らかにポジティブな音

色の音楽が流れ始める。視聴者は無意識に、夢見る鉄平に共感してしまうって

仕組みなわけだ。

    

もちろん、私はその辺は冷静に面白がってた。そもそも、原作の主役は大介だ。

別に鉄平に感情移入する必要もないし、理想主義中心にドラマを見る理由も特

にない。だから、高炉建設をめぐる議論で、常務の銭高(西村雅彦)が反対して

たのは筋が通ってると思ったし(設定上は悪役らしいけど)、鉄平を手助けする大

同銀行の三雲新頭取(柳葉敏郎)に対して、生え抜きの専務・綿貫(笑腹亭鶴瓶)

が、預金集める苦労も知らないで、とかボヤくのももっともだと聞いていた。

    

もちろん、「志の高い企業人を支援する事が銀行家の使命だと考えます」って三雲

の言葉は美しい。でも、違う立場も有力だ。自社の利益を出すのが最優先だ、とか、

株主利益を守るのが最大の使命だとか。こうした立場からは、三雲が鉄平を支援

することが正しいかどうかは難しい問題となるだろう。少なくとも、大きくうなづいて

拍手するような話ではない。

      

          ☆          ☆          ☆

さて、残念ながらここで時間だ。1回これでアップして、後でまた書き足すとしよう。

ちなみに、初回の主なスタッフは次の通り。

脚本・橋本裕志、音楽・服部隆之、美術プロデューサー・石田道昭、プロデュー

サー・福澤克雄・石丸彰彦、演出・福澤克雄。

           

また他のキャストは、鈴木京香、長谷川京子山本耕史山田優、相武紗季、

仲村トオル吹石一恵、稲盛いずみ、多岐川裕美西田敏行、武田鉄矢、原田

美枝子。

         

あぁ、マズイ! メンテナンスが始まっちゃう!! ではまた、後ほど☆彡

               

          ☆          ☆          ☆

cf.鉄平と大介の心理分析~『華麗なる一族』第1話補足

   『華麗なる一族』第1話、ドラマと原作の比較

   無言で泳ぎ去った将軍~『華麗なる一族』第2話

   『華麗なる一族』第2話、ドラマと原作の比較

   腰を抜かした理想主義者たち~『華麗なる一族』第3話

   『華麗なる一族』第3話、ドラマと原作の比較

   理性を翻弄するものの次元~『華麗なる一族』第4話

   『華麗なる一族』第4話、ドラマと原作の比較

   多様なバランスの饗宴~『華麗なる一族』第5話

   『華麗なる一族』第5話、ドラマと原作の比較

   鉄平と大介、2人のデスペラード~『華麗なる一族』第6話

   『華麗なる一族』第6話、ドラマと原作の比較

   星に願いを~『華麗なる一族』第7話

   『華麗なる一族』第7話、ドラマと原作の比較

   死と再生~『華麗なる一族』第8話

   『華麗なる一族』第8話、ドラマと原作の比較

   大切に守りたいもの~『華麗なる一族』第9話

   『華麗なる一族』第9話、ドラマと原作の比較

   なぜ明日の太陽を見ないのか~『華麗なる一族』最終回

   『華麗なる一族』最終回、ドラマと原作の比較

              

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   冬ドラマは『華麗なる一族』で決まり!☆

   『華麗なる一族』鉄平=キムタクのモデル

   『華麗なる一族』最終回、鉄平の手紙と遺言

    

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  鉄の悲劇から、犬の感動物語へ~『南極大陸』第1話

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☆メンテナンスのお知らせ☆

本日16日(火)15時~17日(水)15時の日程で、ココログ(ニフティのブログ)のメンテナ

ンスが実施される予定。その間、閲覧は普通にできるものの、記事の投稿・コメント・

TBはできないので、ご理解よろしく♪

時間延長やトラブル発生の可能性もあるので、ご注意を。。☆

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冬ドラマは『華麗なる一族』で決まり!☆

素晴らしい! これは華麗なるドラマだ♪ 冬ドラマの中で唯一気になってた1本、

『華麗なる一族』は、期待通りの大作で、キャストの凄さに負けないくらい、圧倒的

なロケーションを見せつけてくれた。さすがキムタク=木村拓哉『週刊ザテレビ

ジョン』(2007No.3)で「大画面にして見てくれ」と強調してただけのことはある。

内容的にも空間的にも圧倒的スケール。ストーリー的にもまさにツボで、1時間半

もの間、萌える要素も長谷川京子くらいしか無いのに、完全に引き込まれてしまっ

た。ドラマって言うより、映画の超大作って感じだ。もう、冬ドラマはこれに決定! 

ウチの読者層とはちょっとズレてるかも知れないけどネ。。

                  

こんなドラマなら、すぐにでも喜んで本格的記事を書きたいところだけど、ノロウイ

ルス来襲の余波で生活がガタガタに崩れてるので、すぐには記事をアップできない。

メモも取ったし書く内容もほぼイメージ出来てるけど、アップは早くて月曜深夜、遅

くて火曜の昼くらいになりそう。突発的アクシデントによるものなので、ご理解を♪

次回以降はもっと早くアップする予定。

            

どんな記事が書けるのか正直不安だけど、本気で取り組むから何とかなるでしょ。

既に新しい企画の導入は決定済み。では、乞うご期待。。☆彡

          ☆          ☆          ☆   

cf.夢見る息子vs現実を見る父~『華麗なる一族』第1話

   鉄平と大介の心理分析~『華麗なる一族』第1話補足

   『華麗なる一族』第1話、ドラマと原作の比較

   無言で泳ぎ去った将軍~『華麗なる一族』第2話

   『華麗なる一族』第2話、ドラマと原作の比較

   腰を抜かした理想主義者たち~『華麗なる一族』第3話

   『華麗なる一族』第3話、ドラマと原作の比較

   理性を翻弄するものの次元~『華麗なる一族』第4話

   『華麗なる一族』第4話、ドラマと原作の比較

   多様なバランスの饗宴~『華麗なる一族』第5話

   『華麗なる一族』第5話、ドラマと原作の比較

   鉄平と大介、2人のデスペラード~『華麗なる一族』第6話

   『華麗なる一族』第6話、ドラマと原作の比較

   星に願いを~『華麗なる一族』第7話

   『華麗なる一族』第7話、ドラマと原作の比較

   死と再生~『華麗なる一族』第8話

   『華麗なる一族』第8話、ドラマと原作の比較

   大切に守りたいもの~『華麗なる一族』第9話

   『華麗なる一族』第9話、ドラマと原作の比較

   なぜ明日の太陽を見ないのか~『華麗なる一族』最終回

   『華麗なる一族』最終回、ドラマと原作の比較

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   『華麗なる一族』鉄平=キムタクのモデル

   『華麗なる一族』最終回、鉄平の手紙と遺言

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『演歌の女王』第1話、軽~い感想♪

個人的に悲惨なスタートとなった冬ドラマ。別に関係ないやと割り切るほど人間が

できてないので、超速で今日2本目を書いとこう。さっきの『きらきら研修医』から

時間が僅かしか経ってないから、検索サイトに無視されそうだな。ま、いいか。ど

うせ、取って付けたような間に合わせの記事だしね。。

          ☆          ☆          ☆    

日テレ・土曜21時『演歌の女王』第1話「オーマイガッ!!こんな不幸な女がいた

の!?大河内ひまわり登場」。サブタイトル長過ぎ!っていうツッコミはさておき、

そもそもこのドラマは見る予定に入ってなかった。メインテーマじゃないにせよ、演

歌なんて紅白歌合戦で見る程度のもんだし、ヒロインの天海祐希は元宝塚トップ

スターとはいえ萌えない女優の代表格。酒井若菜もちょっと違うし、深みのある内

容のドラマとも思えない。久々に土曜夜はゆっくりできるな、と思ってた。

    

ところが、のんびりし過ぎてたのとノロウイルス来襲とで、ほとんど何も書かないま

ま冬ドラマ第1週が過ぎようとしてるので、マズイなと思い始めた。遅まきながら買っ

『週刊ザテレビジョン』(2007No.3)に、脚本家の遊川和彦の対談が載ってて

わりと興味深かったし、なかなか凄腕の持ち主のようでもある。病み上がりにコメ

ディで笑いたいなって感じもあって、まだフラフラした状態で試しにボーッと見てみ

た。でも『東京タワー』ほど手抜きじゃなく、『きらきら研修医』と同程度のチェックだ。

     

完全なコメディーだから、最初で笑えるかどうか、つかみの部分は決定的に重要

だ。ところが、この大切なつかみがイマイチだった。冒頭、スナックで健気に営業

中の大河内ひまわり(天海祐希)の姿、つまらないと言うほどでもないけど、ほん

の少しニヤッとした程度。しかも、その後わりと早めに『演歌の女王』って大げさ

なアナクロ的タイトルがドーンと出た。と言うことは、ここまでで既に一発笑いを取っ

たって意味のはず。この辺りで、既に制作サイドとのズレの大きさを感じた。

     

その後登場した元恋人・ヒトシ(原田泰造)は、昔の「ネプ投げ」以来わりと好感を

持ってて、演技も問題ないし、如何にもっていうハマリ役とも言えるだろう。キャラ

設定もまずまず。ダメ男といい奴との曖昧な境界線上をビミョーに揺れ動いてた

わけで、少しヒネリ過ぎの感はあるものの、ベタ過ぎるよりはいいだろう。ヒトシと

デキちゃった婚する真佐美(酒井若菜)も、見た目は単なるお水っぽくても、実は

芯の部分はしっかりしてそうでもあって、適度なヒネリが効いていた。

   

ところが、「13歳の幸子=ひまわり」(福田麻由子)が大スベリだった。この設定

自体を知らずに見てたんだけど、最初からひまわりの分身なのは見え見えで、登

場の仕方も台詞も全く面白みがない空想だ。この種の虚構を持ち出すのなら、そ

れなりの技を使ったり、ある程度以上の意味や面白さを持たせたりして欲しいと

ころだけど、そういったものが全く見当たらない。それどころか、第1話の後半に

は「あんたはもう一人の私なんだから」とかいうひまわりの余計な解説まで出て、

ドン引きだった。

        

少なくとも、この解説は要らないって言うより消すべきだし、13歳なんていう公式

サイトの設定も限定し過ぎでかえって不自然だ。実際、幸子の台詞や考え方は、

13歳にしてはやたら大人びてる。解説も年齢もなしで使うか、あるいはこんなもの

無しで単にひまわり自身につぶやかせるか、どちらかにすべきだった。おまけに、

福田麻由子自身も『白夜行』の幼い雪穂役の方が可愛かった。とにかく大減点だ。

     

ストーリーについては、今のところ何とも言えない。話に区切りがついてないし、先

も読めないからだ。CD、借金、誘拐、家族関係、ヒトシの結婚、ヒトシの子供、す

べてそう。ただ、とにかく完全なコメディのはずなのにほとんど笑えないってのは致

命的だ。これなら『きらきら研修医』のどたばたの方がまだマシだし、前クールの

『たったひとつの恋』の方が笑えた。デイトレードをマーマレードなんて言うギャグと

か、今どき犬のウンコを連発するとか、こんな脚本じゃ笑いようがない。まあまあ

評価できるのは、弁当屋のエアギターくらいかな。ドラマの内容よりもむしろ、あち

こちのメディアで見かけた、ビールケース上のひまわりの姿の方が、一発ギャグと

してインパクトがあるだろう。。

          ☆          ☆          ☆

と言うわけで、ここまで辛口のコメントをしてきたが、にも関わらず、この脚本家・

遊川和彦への関心は失ってない。私にとって、少なくともこの第1話は大スベリだ

けど、逆に言うとそれは型破りな証拠とも見れる。記事の冒頭に挙げた対談(相

手は『ちゅらさん4』岡田惠和)を読んだだけでも、発想の豊かさ・大胆さや戦略

的思考は見て取れるし、私が評価するものだけでも『さとうきび畑の唄』、『魔女の

条件』、『GTO』と手がけている。もちろん、『女王の教室』で大きな反響を呼んだ

のは記憶に新しい。

   

だから、多分あと何回かはこのドラマを見るだろう。やっぱり笑えない可能性が高

いけど、あくまでドラマに関する総合的研究の一環として。ただし、記事はこれが

最初で最後かな。。

ま、求める方向性はかなり違うのかも知れないけど、意欲的な部分は買うから、

スタッフ&キャストの皆さん、頑張ってネ!☆彡

    

           ☆          ☆          ☆

P.S.第1話のスタッフをエンドロールで確認するのを忘れてしまった。一応公式

    サイトの表示を書いとくと、プロデューサー・大平 太・太田雅晴、音楽・池頼

    広、演出・大塚恭司・岩本仁志・木内健人。『女王』のスタッフって触れ込み

    だけど、音楽と演出で『ひと恋』ともかぶってるわけね。。

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『きらきら研修医』第1話、軽~い感想♪

冬ドラマの第1週は個人的にメチャクチャになってしまった。準備も心構えもない

所に突然、思ってたより1週間ほど早く始まって、あわててドラマ記事を書こうとし

たらノロウイルスらしきものに襲われて完全にダウン。早くも、かなりのドラマの第

1話が終わってしまった。ウチはドラマブログでもTVサイトでもないけど、読者の

大半がドラマファンなのは事実だから、流石にここらで1本書いとかないとマズイ。。

          ☆          ☆          ☆   

と言うわけで、病み上がりの身体にムチ打って、軽~い記事をスタート。まずは遅

まきながら、TBS木曜22時の『きらきら研修医』第1話「初日から全力疾走」につ

いて。前にも書いたように、医学や医療には関心あるし、連ドラ初主演らしい小西

真奈美もわりと趣味だから、早速気軽にチェックしてみた。ただし、『東京タワー』

ほど手抜きのチェックではないし、思ったより面白くて笑えたので、雑用をこなしな

がらとはいえ途中から結構引き込まれてしまった。

    

ヒロイン・織田うさこ(小西真奈美)は、ちょっと演技が過剰ではあっても、きらきら

して可愛い♪ 明石家さんまも気に入ったとかいう、ショートヘアが意外なほど似

合ってる。小西と言えばストレートロングのイメージが強いし、個人的にもそうゆう

髪型の方が好きなんだけど、うさこのショートは例外的に良かった。また、うさこに

ひかれてる看護師・立岡=タピオカ(ウエンツ瑛士)の存在感も適度で、うさことは

対照的に抑えた演技が好感もてた。ウエンツは、昔『ロンハー』で見て以来、印象

がいいタレントだ。あと、今まで知らなかったけど、小児科教授の倉橋(寺島進)

妙に笑えるキャラ&演技で、脇役とはいえ気に入った。こうゆう医者が今後も続々

と出て来るのなら、全く退屈しないだろう。

   

美人女医って設定の木下みかこ(りょう)には萌えないけど、甘いストーリーを時々

ピリッと引き締めてくれるに違いない。病院と微妙な関係にある製薬会社営業マン・

山崎(加藤雅也)も、冷めた部分と温かい部分の両面でドラマを支えてくれそうだ。

ただ、売店のおばちゃん(研ナオコ)はちょっと。。見なかったことにしよう♪

      

このドラマの特徴は、公式サイトの川西琢プロデューサーの言葉がよく表してる。

  「このドラマには天才外科医の大手術もなければ、医局の陰謀などは描

   かれません。言ってみれば医療ドラマ史上最小スケールのドラマです。

   でも最大級に共感度の高いドラマをお届けするというのがコンセプト。

   研修医の目線というフィルターを通して、視聴者のみなさんに、至近距

   離で医療のすごさや尊さを見てもらいたいと思いまして、すごくかわい

   らしくて、みなさんに愛される医療ドラマを目指しています」

   

明らかに、『医龍』『白い巨塔』その他の作品を意識した言葉で、このコンセプト自

体にも共感を覚えるし、実際のドラマにも共感を覚えた。一般に医師というとやた

ら上の立場に思われるもんだが、研修医っていうのは要するに見習い。ハッキリ

言って、現場ではベテラン看護師よりもずっと下だ。注射もロクに打てず、どこに

何があるのかも分からず、おまけに職場での人間関係や患者との関係もゼロか

らスタート。「きらきら」どころか「どたばた」状態だ。ドラマの原作ブログのタイトル

にも入ってた「どたばた」は、人の命に関わる職場だけに他の職場よりも大きいも

のだろうし、研修医だけでなくベテラン医師・看護師にもある程度含まれてるはず

だ。もちろん、私たちにも。所詮、人は皆、見習いにすぎない。

    

だからこそ、こうゆう作品は貴重だ。どこにでもある通俗的などたばたを、医療の

現場全体の中で見せてくれる。変な上司・先輩、冷めた視線、失敗、勘違い、食べ

る時間どころか食べる物さえないような昼食・・・その一方で、温かい同僚、嬉しい

出来事、ネットの癒し。。こうした誰もが知ってる平凡な話を、研修医という下の目

線から描いてるので、患者という下の立場におかれがちな視聴者にとっても納得

しやすいのだ。研修医が色んな部署を回るっていう点も、患者と同様ですごくいい。

もちろん、笑いという味付けもたっぷり含まれてた。少なくとも、『演歌の女王』より

は笑えた。

      

このドラマ、出典をたどると意外なことが分かった。織田うさこ「きらきら研修医。の

ブログ」(旧「研修医うさこのどたばた奮闘記」)がもとになってるのは公式サイトに

も書いてある。新旧2つの名前を融合した「クラクラ研修医のドタバタ日記」は、ドラ

マでうさこがやってたブログ名だ。アバターのうさぎもほぼ同じで、ブログが本として

出版され、ドラマの原作になったってこと。

    

ただ、実はブログを本にしたのはテレビ東京の深夜番組『ブログの女王』の企画ら

しい。ブログを世に出す番組で、1度だけ見たことがある。当然そんな事はTBSの

サイトには書いてないけど、よく局側のGoサインが出たもんだなと思ったりもした。

そういえば、なぜかフジテレビのガチャピンなんてのも使うって話。テレビ業界の垣

根も低くなったもんだ。多分、いい事なんだろう。。

   

最後に、CGも褒めておこう。製作はNAKED INC.でいいのかな。原作のアバ

ターから作ってるCGは、ドラマのオープニングとエンディングに使われてるし、途

中もブログやゲームの場面でアクセント的に挿入されていて、可愛いし面白かった。

うさぎって事も含めて、『電車男』を思い出すところだけど、まあこの程度の類似は

許容範囲だろう。電車男の「月面兎兵器ミーナ」と同様のヒットを目指して頑張って

欲しい。エンディングのテーマ曲、大塚愛『CHU-LIP』もトボけた味がドラマに良く

合ってたと思う。

          ☆          ☆          ☆

残念ながら、視聴率は10.4%らしくて、夜10時からってことを割り引いても低い

数値だ。同じ時間帯の『花より男子2(リターンズ)』初回は19.4%、『ハケンの品

格』18.2%、『ヒミツの花園』でさえ14.7%ってことで、キャストや話題性が弱かっ

たせいなのか、かなり厳しいスタートになってる。でも、私は時々見るだろうし、記

事は今後ほとんど書かないだろうけど、応援はしている。

スタッフ&キャストの皆さん、頑張って!☆

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     

P.S.初回の主なスタッフは以下の通り。脚本・荒井修子、音楽・ARTSTA、プロ

    デューサー・川西琢・橘康仁、演出・今井夏木。

   

P.S.2 原作者はホントに研修医なんだろうか。研修医以外の医療関係者による

      創作の可能性も残されてる。原作ブログのプロフィールも意味不明だし。

      電車男と同じで、事実と虚構の境界をわざと曖昧にする戦略かな。。 

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ノロウイルスとの苦闘、ほぼ終結♪

本来なら、昨日はドラマ関連記事を書く予定だったのに、ノロウイルスらしきものの

来襲でボツ。今日こそ書こうと思ったら、もう時間も気力も無くなった。まだ病み上が

りの状態なので無理はせず、簡単な病状報告記事で済ませとこう。

    

前の記事の続きから始めると、結局この日は仕事に行った。出かける直前で熱が

37.9度あったし、ほとんど何も食べない状態が1日半近く続いてたから、ホントは

休みたかったけど、ちょっと休みにくい事情もあったので、しぶしぶ出勤。もともと、

病気で仕事を休むなんて経験はほとんどないってこともあった。

    

出かける前には、無理やり少しだけお菓子とか食べて、頭痛がひどいのでパブロ

ン3錠、トイレが心配でビオフェルミン3錠を飲んだ。ウイルス排泄のため、整腸剤

はわざと飲まないようにしてたけど、仕事に影響が出るのはやっぱりマズイ。結局

この2種類のクスリはよく効いて、頭痛はかなりラクになったし、トイレに駆け込むこ

とも無かった。ただし、仕事中はかなりしんどくて、帰りの電車では睡眠薬でも飲ん

だみたいな変な眠りに陥った。我ながら、よく頑張ったぞ!

    

帰宅後はおかゆを一杯だけ。これは美味しかった♪ って言うか、胃の負担が軽く

てすごく食べやすかった。あとはもっぱら吸収のいいスポーツドリンク。結局、発症

後の丸2日で口にしたものは、おかゆ1杯・スナック類少々・スポーツドリンク2L・

缶ジュース3本だけ。こう書き並べると、まるで遭難者のサバイバル日記みたいだ

な。実際、困「難」に「遭」遇したわけだから、文字通り「遭難」者だけどね。。

    

ところで今現在だけど、胃が弱って食べる気がしないのを除けば、ほぼ平常まで

回復した。体温もまったく平熱。わずか2日で症状がキレイに消えたのを見ても、

やっぱりノロウイルスだった可能性が高いんじゃないかな。後は、多少ムリしてで

も食べて、気力・体力の回復に努めるだけ。

走らなきゃなんないし、ドラマ記事も書かなきゃなんないし、ガタガタに崩れた生活

も立て直さないといけない。これからまた、頑張るぞ!☆

   

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ノロウイルスか・・急性胃腸炎でダウン・・(-_-;)

最悪・・・(-_-メ) ノロウイルス流行の話なんて他人事のように聞いてたけど、まさか

自分に降りかかろうとは。。ここ24時間ちょっと、地獄だった。。

   

事の発端は、11日の夜。ジムから帰って、あれこれ飲み食いしながらブログを書い

てると、すぐお腹が一杯になってしまった。普段なら、スナック菓子1袋なんてアッと

言う間に食べてしまうのに、半分残ってしまって、かすかに吐き気もする。おまけに、

ちょっと寒い。温度計を見ると、別に室温は低くない。久々に微熱が出たのかな、と

思って、大して気にもせず就寝。

             

ところが、強烈な吐き気で目が覚めた。時計を見ると、まだ1時間しか寝てなくて、

目が覚めるような時刻でもない。吐き気はするけど、もう胃袋にほとんど食べ物は

残ってないし、そもそも私は大人になってから一度も吐いた経験がないので、吐く

気にもなれない。何とか再び寝ようとするんだけど、吐き気と腹痛(下腹部にオモリ

が乗せられたような感じ)で全く寝れないし、寒気もする。やがて、トイレ。これは

普通じゃない。フトンに戻って苦しみながら、ふとノロウイルスの事を思い出した。

   

一応の情報は持ってる。強い吐き気・腹痛・下痢を伴い、対症療法以外に有効な

対処法は見つかっていないけど2、3日で治まる。水分補給を心がけて、できれば

スポーツドリンクの方が吸収されやすい。ウイルスを排泄するために下痢止めは

飲まないように、等々。そこで、まずスポーツドリンクを用意した。アスリートの端く

れだから、ちゃんとアクエリアスの粉末の買い置きがある。その後は、トイレと水分

補給以外はフトンの中で身もだえするばかり。朝が来て体温計を見ると39.2度

これは休むしかない。。そういえば、ここ2日ほど体調が変でやたら眠かったのは

潜伏期間だったせいなのかも知れない。別に変な物を食べた記憶もないんだけど

ね。他人の嘔吐物を見かけた覚えもないし。。

            

結局その後、13日の明け方近くまで、睡眠・トイレ・給水の繰り返し。スポーツドリ

ンクを1L飲み干した後は、お歳暮にもらってた缶ジュースを3缶飲んだだけ。12日

の昼頃には、あまりの辛さに眠ることも出来なくなったので、毎度おなじみのパプロ

ンを3錠。空腹時に飲んでいいのかどうか怪しいけど、ちょっとラクになって、眠るこ

とができた。その時が38.9度。その後、夜になって測ると38.3度。そしてさっき、

13日の明け方近くに測ると37.3度。吐き気も一応治まり、ここ12時間ではトイレ

は2回しか行ってない。どうやら峠は越したようだ。助かった~♪ まだ食欲も気力

も湧かないけどネ。結局、クスリもパブロン3錠だけ。トイレは10回くらいかな。24

時間ちょっとの死闘だった。以前は、2、3日で治まるんなら大した事ないな、とか

思ってたけど、とんでもなかった。あんなのが3日も続いたら、ホントに死にそうだ。。

   

さて、賢明な読者ならお気づきのように、これがホントにノロウイルスかどうかは分

からない。ネットで見ると、熱は38度以下とか軽度とか書いてあったりするし、吐き

気は強烈でも実際には吐いてない。吐き気・腹痛・下痢って症状だけなら似たよう

なものが他にも色々あって、要するに急性胃腸炎ってまとめ方になるだろう。

検査してノロウイルスの有無を確認しなきゃハッキリした事は言えないんだけど、

わざわざ検査する気にもなれない。と言うのも、苦しんでる時には病院に行く気さ

えしないし、治まってから病院で精密検査するのもバカバカしい話だからだ。多分、

多くの人がそうでしょ。だから、ノロウイルスの報告例ってのはわりと数が少ない

んだけど、単に報告されてないだけであって、実際は遥かに多いんだろうと思う。

私の例がどうかはともかくとして。。

      

さて、今は朝6時半。実は午後から仕事なんだけど、休むかどうか考慮中。気力・

体力もまだ回復してないけど、この状態で人前に出ていいのかなってのは迷う所。

あちこち検索しても、しばらく人前に出るなって情報は見あたらない。ただ、症状が

消えてもウイルスは2週間くらい残ってるようだから、トイレの後はキレイに手を洗

うべきだろう。

   

それにしても、こんな状況でもしっかり記事にしてしまうブロガーに対して、読者は

あきれた視線を投げかけるだろうか。むしろ賞賛して欲しいんだけどネ♪

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時速15km×21.5分、心地よい疲れ♪

RUN7.1+6.2km,27分,401kcal,心拍Av159,Mx176

BIKE3.2km,5.5分,64kcal,心拍Av153(推定)

175w(毎分80~90回転)×3.5分,200(90~110)×2

   

眠い。。あまりの眠さで、一昨日は補給用の焼きそばをラーメンみたいに作って

しまったけど、今日もとんでもない間違いをしてしまった。。

   

気分転換も兼ねて、わずかな時間を使ってジムへダッシュ。入館時間ギリギリで

間に合って、あわててランニングマシンへ。おーっ、空いてた空いてた♪ いまや

ランニングマシンは完全に体感マシンと化している。要するに大人のオモチャだ。

かなりキツイ事をやってるのに、遊び感覚で取り組める所が凄くイイ。今日は、

時速15km(1km4分)ペースで20分以上走ることに決定。つまり、距離で5km

以上キープするってこと。ただし、右膝が完治してないので、あまりムリはしない。

   

最近わりとマジメに走りこんでるし、最初の10分くらいは楽勝だろうとタカをくくっ

てたら、大間違い。やたらしんどくて、時速16kmと間違えたんじゃないかと表示

を見ても、やっぱり時速15kmだ。おまけに、なかなか距離表示が増えない。わ

ずか10mが長く感じてしまう。おかしいなぁ、一昨日のハーフの疲れがそんなに

残ってるのかな、と思いつつ、とても5kmはもたないなと目標断念。心拍的には

175以下だから、わずかに余裕が残ってるものの、脚がしびれてきた。完全に

無酸素運動の領域になってしまってる。

   

3kmは死守しようと思って頑張った後、さらに0.1kmずつ粘って、3.5kmで

ダウン。いやぁ、やたらキツかったなぁと思いながら、時速7kmまで下げてダウ

ンをしてる時、やっと勘違いに気付いた。距離表示とカロリー表示を間違えてた

のだ! つまり、3.50kmだと思ったら、350kcalだったってわけ。実際、マシ

ンを止めた後の距離表示は6.2km。ザッと計算して、時速15kmで5.4km

走ったことになる。約21.5分のキープで、これは全力に近い値。道理でやたら

キツかったわけだ。。

   

納得して、思わぬ結果に満足しつつ、ヨタヨタとバイクへ。残り5分ちょっとしかな

いけど、時間はムダにできない。疲れきった脚を無理やり回転させてるうちに、

多少回復してくる。175w・80回転から200w・110回転まで上げて、最後は警

告音がピービー鳴る中で終了。忘れてたけど、110回転を超えると警告音が鳴

るようだ。120回転からでいいと思うけどね。。

   

と言うわけで、とんでもない勘違いはあったものの、短時間で充実したジムを終

えることができた。これで、明日休んで明後日25km走れば順調なんだけどな。

そろそろ、ちょっとだけサボりたくなってるので、実現しないかも。。

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今クールのドラマに関するつぶやき

ここ1年、新ドラマ開始前には、総評的な記事を書いてきた。今回もちゃんと書くつ

もりだったんだけど、何と、記事の前にもう冬ドラマが始まってしまった! わざとら

しい言い訳じゃなくて、ホントに「アレッ?」って感じなのだ。

       

これには3つの事情がある。1つは、前クールの『たったひとつの恋』の記事を、放

映終了後も書き続けたこと。正月明けまで続いたので、時間感覚が狂ってしまった。

次のドラマはまだ先の話でしょって感じだ。

もう1つは、年末の月刊テレビ雑誌を買い忘れたこと。いつも『月刊TVnavi』を買っ

て参考にしてたんだけど、年賀状その他の用事に追われてるうちに正月が終わっ

てしまった。今さら、発売後10日以上も経ってしまった月刊誌を買う気にはならな

い。ギリギリになって最新の週刊テレビ誌を買う方がいいだろ、と思ってたら、もう

ドラマが始まっちゃってたって事。

そして3つ目。今クールのドラマの中で、たったひとつだけ最初から注目してるドラ

マがある。そのスタートが1月半ばだから、新ドラマはまだ先の話だなと何となく思

いこんでたのだ。

   

と言うわけで、ほとんど情報も持たずにのんびりしてたら、8日(月)の新聞の番組

欄に『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』が載ってたので、あわてて見る事

に決定。リリー・フランキーの原作は読んでないけど、2006年本屋大賞、200万

部突破などと大々的に報道されてるし、興味はあった。実際、私自身も田舎から

東京に一人でやって来た人間だし、オトンよりはオカンとの関係の方が少し深かっ

たからだ。オカンが大変な苦労をしながら育ててくれたって点も同じ。ただ、東京

タワーの下の道は何十回も通ってるのに、いまだにタワーを上ったことはない。

どうしても、「今さら・・」って感じがしてしまう。。

   

さて、その『東京タワー』。音声を聞きながら雑用をこなして、たまにチラチラと画

面を見るっていう、いつもの手抜きチェックをした感想は、「イマイチ・・」だ。全然

マジメに見てないのにあれこれ言うのも何だけど、台詞、ストーリー、映像、音楽、

1つとして引き込まれなかった。速水もこみちは、脇役の『輪舞曲』では好印象だっ

たけど、主役の『レガッタ』でパッとしなかったから、ちょっとイメージ的に弱い。今

回もやっぱりそう感じてしまった。倍賞美津子はともかく、女優に萌える対象が見

当たらないのも痛い。申し訳ないけど、鉄仮面=香椎由宇じゃムリでしょ。美形っ

て言われりゃ、そうかも知れないけどネ。。『ひと恋』のアユタ=平岡祐太は応援

したい気持ちがあるけど、さすがにそれだけじゃ弱過ぎる。一応、もう1回サラッと

見るつもりだけど、少なくとも「今クールの1本」に選んで毎週本格的に記事を書く

ことはないだろう。

   

続いて火曜日、『ヒミツの花園』が開始されるのには気付いたものの、忙しさもあっ

て見なかったし、録画する気にもならず。主演の釈由美子が、昔のコスプレアイド

ル時代と比べると随分魅力的な女性になったのは認める。ルックス的にも人間的

にも格段の差だ。でも、残念ながら萌えない。内容的にもキャスト的にも興味が湧

かないし、パスだ。前クールの火曜は『役者魂!』と『僕の歩く道』で充実してたの

に、今回はナシ!

     

そして、水曜。『ハケンの品格』にはちょっと興味があった。現代の日本社会がハ

ケン=派遣社員に大きく依存してるのは確かだし、脚本家の中園ミホは『やまとな

でしこ』で凄く印象がイイ♪ 主演の篠原涼子は、全く萌えないけど、演技は安定し

てるし、キャラ的にも嫌いじゃない。ただ、昨日は猛烈に眠くて、見る気も録画する

気も起きなかった。初回を見逃したことで、もはや「1本」に選ぶ確率はゼロだ。途

中、1回は見てみようと思ってるけどネ。。

    

って感じで、ほとんどパスの状態で今クールのここまでは終了。さて、木曜はちょっ

と気になるドラマがある。『きらきら研修医』だ。医療や医学に対しては昔から非常

に関心を持ってるし、小西真奈美はカワイイ♪ 個性的な顔立ちだし、スタイルも

いい。テーマとヒロイン、2つ条件が揃ってるので、初回くらいは見てみたいけど、

時間的にムリかな。ま、本格的に記事を書くようなドラマじゃないだろうけどネ。。

  

と言うわけで、今クールのドラマチェック記事としては手抜きだけど、1本を選んだ

後はかなり気合を入れる予定。ドラマファンの皆さん、今年もよろしく☆

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.最新の『週刊ザテレビジョン』を、表紙だけ見てパッと買ったら、ドラマ全体

    を詳しく紹介するような特集はなかった。やっぱり年末の月刊誌を買うべき

    だったのか。まだ公式サイトは充実してないし、困った困った。。

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超回復でハーフ3分短縮♪

RUN21.1km,1時間39分50秒,平均心拍162

ホッ。。2ヶ月ぶりにそこそこマトモなタイムが出た。まだまだ遅くてめまいがしそう

だけど、12月下旬からのどん底は一応脱出したようだ。サボりたいのを我慢して

走ったかいがあった♪

   

この日は、まず仕事でとんでもないアクシデントがあって、時間もやる気も失った。

おまけに、かなり寝不足がたまってる。もう1日サボろうかな、とも思ったけど、青

梅まで1ヶ月切ってると思うとそうも行かない。おまけにこの週末は、仲間がハー

フマラソン(谷川真理だったかな?)に出るって話なので、負けてらんないなって

感じもあった。幸い、右膝はほぼ治ったようだ。ただし、走る前に好物の日清焼

そばを作って補給したら、あまりの眠さでラーメンみたいにお湯たっぷりで作って

しまって、吐き気がちょっとしてた (^^ゞ

   

さて、走り始めると足腰が軽い。土日と少し負荷がかかってたので、そろそろ超

回復の兆しが見えてもいいなと思ってたら、その通りになった。往路のタイムは

遅いものの、余裕があって走りの感触がいい。実際、2周走ったところで超回復

を実感。日曜のハーフより軽く走ってるのに、ラップライムがいい。体重はさほど

増えてないことが分かったので、一番大きい問題は太腿の筋力だと思う。秋から

さっぱり自転車に乗ってないので、大腿直筋が急激に衰えて、ストライドが小さく

なってたんだろう。それが、最近の走りこみで少しだけ回復し始めたようだ。心肺

能力にも回復の兆しが見える。

   

1周2.14kmを、9分台(1km4分40秒程度)で3周したら、さすがに心拍的に

辛くなって、ジリジリとスピードダウン。でも、日曜よりもラクだったし、呼吸もさほ

ど荒れてない。足腰もしっかりしてて、その証拠に復路のラストスパートはかなり

速かった。1時間40分台でいいやと思ってたら、ギリギリでまさかの39分台♪

久々だなぁ。。ま、こんなんで喜んでちゃマズイけどネ。。

   

それにしても、わずか2日で3分もタイムが縮まると気分がいい。おまけに、多分

誰かが引っ張ってくれたらあと2分は縮まってたと思う。できれば青梅マラソン前

に一度36分台を出しときたいんだけど、ちょっと苦しいかな。去年の今頃なら楽

勝だったのになぁ。。。

   

  往路(2.45km)     13分13秒  平均心拍134(推定)          

  1周(2.14km)     10分05秒         154        

  2周               9分58秒         160        

  3周              9分59秒         163

  4周               9分59秒         164 

  5周              10分00秒         165

  6周              10分04秒         166 

  7周              10分06秒         167 

  8周(1.22km)        5分43秒         169

 復路               10分45秒         168

  計 21.1km  1時間39分50秒     162(最大178,ゴール時)

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うつむくなよ ふり向くなよ♪~久々に高校サッカー決勝を見て

うつむくなよ ふり向くなよ 君は 美しい 戦いに敗れても 君は美しい♪

   

ザ・バーズが歌うテーマソング「ふり向くな君は美しい」(作詞・阿久悠、作曲・三

たかし)が、子供の頃から大好きだ。ユニット名も曲名も歌詞も知らなくても、曲を

知ってる人は多いはず。大昔から(1976年との説あり)冬の高校サッカー(全国

高校サッカー選手権大会)のテーマソングとして流れてるようだから、夏の高校野

球の「栄冠は君に輝く」みたいなもんだ。実際Amazonによると、この2つを共に

買うってパターンが多いらしい。

        

実は、今回の記事の出だしにこの曲を使おうと思って、歌詞とか色々調べてたら、

結構大変だった。意外なほど正確な情報が少ないからだ。まず、公式サイトの今

年の部分には載ってないし、過去を遡ってもユニット名と曲名が小さく書かれてる

だけだ。これには2つの事情が考えられる。1つは、ザ・バーズというのは日テレ音

楽学院(現・日テレ学院タレントコース)の生徒によるユニットで、セミプロっぽい一

時的ユニットにすぎないこと。もう一つは、いつからか知らないけど、テーマソング

とは別に「イメージソング」(or 応援歌)というものが毎年決められて、そっちを前

面に押し出してること。ちなみに、今年は絢香の1stアルバム『First Message』

の1曲目「Start to 0(ラブ)」が選ばれて、今日の決勝でも本人が会場で歌って

た。ラブ=愛のため、相手をラブ=0点に抑えて勝つためのスタートって意味かな。

0=原点へのスタートって意味もあるか。絢香は好きだけど、やっぱり高校サッカー

はザ・バーズの方が全然いい!☆

             

日テレの公式サイトでほとんど無視されてるので検索をかけると、まず気付くのは、

「ふり向くな」を「振り向くな」と入力ミス(?)してる人の圧倒的多さ。歌詞の途中な

らともかく、曲名の入力ミスをしてるようじゃ、情報源としてはかなりのマイナスだ。

あと、テーマソングとイメージソングの混同も目立つ。ネットの無料百科事典として

有名なWikipediaも間違えてた(日テレやレコード会社の曖昧さも関係してるよう

だ)。やっぱり、ネット上で情報収集する際には、総合的判断力や想像力がかなり

要求される。より広く言えば、メディア・リテラシーの必要性って話だ。もちろん、ウ

チのこの記事にもミスがあるかも知れない。検索慣れしてるとはいえ、所詮30分

ほどネットで調べただけだもんネ。。

              

さて、前置きが長くなったけど、久々に全国高校サッカーを見たキッカケを正直に

言うと、午前の特番の出演者に、『ギャルサー』以来お気に入りのナギサ=新垣

結衣と、絢香の名前があったからだ♪ 実際に見てみると、2人ともサッカーは素

人だからお飾り的扱いだったけど、可愛いから全然OK。おかげで、決勝戦も見

てみるかって気になれた。

   

盛岡商(岩手)vs作陽(岡山)の決勝は内容的に面白かった♪ 0-0で迎えた後

半、作陽が先制してから、盛岡商が猛攻撃。赤と白のユニフォームが作陽ゴール

に襲い掛かる。あっという間にPKを得て、同点のチャンスを迎えたものの、林が

左に僅かにはずしてしまう。解説の中山か武田が、狙いすぎかも、とか言うと、直

ちに実況アナウンサーが、勇気をたたえたい、とかフォローしたのが印象的だった。

こうゆう優しいフォローは、民放による高校サッカーならではのものだ。

   

その後まもなく、PKを失敗した林が同点ゴール。流れは完全に盛岡商に傾いて

て、結局終盤に逆転ゴール。左の突破から折り返して中央から押し込むっていう、

キレイな得点だった。この辺り、盛岡商のスタミナとか走力が勝ってた感がある。

昨日の朝日新聞スポーツ欄には、9月の全日本ユース選手権終了後、斉藤監督

連日20キロのランニングを課したって話が載っていた。市民ランナーの1人と

して、これは凄いなと感心したもんだ。この監督、大ベテランで評価も高いらしくて、

声帯を半分取ったために(?)ノドに手を当てながら必死に声を出す姿に感銘を

受けた。

    

サッカーっていうのは、私にとって微妙なスポーツだ。好きなんだけど、嫉妬に近

い羨ましさがある。高校陸上部で長距離をやってた頃、サッカー部とバスケ部は

ライバルだった。どちらも運動量が多いため、下手するとマラソン大会で負けてし

まうし、女子の人気では圧倒的。あいつらだけには負けたくないな、と思いながら

地味にグランドを走ってたのが懐かしい。一方、大学時代にクラス対抗のサッカー

大会ってものがあって、私も含めて授業なんかロクに出ない奴らがちゃんと早起

きを続けて、見事優勝して商品のビール券をみんなで分けたのはいい思い出だ☆

今でもやりたいって気はあるけど、そうゆう機会はもうないだろうな。。

   

と言うわけで、今日の記事を手っ取り早くアップしようと思ったら、結構な時間がか

かってしまった。用事が天文学的な量に達してるので、この辺で。作陽も含めて、

優勝できなかったチーム全てには、名曲「ふり向くな君は美しい」を捧げよう♪

私も負けずに走らなきゃ!☆彡

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初ハーフはヨロヨロ状態・・

RUN21.1km,1時間42分44秒,平均心拍159

遅い。。何じゃ、こりゃ。。今日あたり、そろそろ1時間40分くらいは切れるだろう

と思ってたのに、サッパリだった。って言うか、3日前の25kmよりもペースが遅

い。昨日、初ジムでちょっと負荷をかけた直後とはいえ、そんな言い訳程度じゃ

弱いなぁ。決してラクしてる訳じゃないんだけど。。

   

正月3日間、完全にサボった分を取り戻すために、今日は絶対ハーフ以上を走

ろうと思ってた。あわよくば25kmとも思ったけど、昨日の時速16kmのランニン

グマシンとか久々のバイクのせいで、太腿(特に前側)に軽い筋肉痛が残ってて、

走りも重い。往路と1周目の感じから、ハーフ完走へとあっさり目標を下げた。青

梅マラソンが近づいてるので、今さら故障とかしてる場合じゃないから安全策だ。

幸い、昨日・一昨日の右膝内側の痛みは治まってる。

   

今日の昼間は、低気圧のせいで冷たい風が吹き荒れてたけど、深夜になるとパ

タッと静まった。ただし、多少は冬らしい寒さになってて、そもそも公園にほとんど

人がいない。なぜか今年はスケボー軍団もサッパリ見かけなくて、私以外にはラ

ンナー1人とウォーカー1人だけ。あとは普通の通行人をたまに見かけた程度。

わりと近くに交番があるし、パトカーや自転車での見回りもたまにやってるけど、

大きい事件も起きてる場所なので、多少うす気味悪いのは確かだ。男のランナー

を襲ってもメリットが少ないとはいえ、愉快犯とか酔っ払い軍団とかいるからなぁ。

ま、いざとなったら走って逃げながら大声出すけどね。

  

さて、完走狙いってことで、3日前の25kmのペース(1km4分45秒前後)を意

識したものの、情けないことにこれが大変だった。結構頑張っても、ちょっと足り

ない。そんなハズはないと思って、周回の区切り目付近になると無理やりペース

を上げたりするんだけど、当然こんなその場しのぎはもたない。心拍はどんどん

上昇、呼吸も多少荒れて、ジリジリと遅れ始め、最後は投げそうになった。でも、

せめて年末のハーフ(1時間42分55秒)は上回ろうと思って粘る。何と低い志。。

      

最後の辺りは完全にヨタヨタ状態で、ラストスパートもパッとしなかったので、負け

たかと思ったら、ギリギリ勝ってた。ま、こんなんで喜んでる場合じゃないけどネ。。

とりあえず、これで正月休みの分は何とか取り返した。気を緩めずに粘ろう。所詮、

青梅は通過点。ターゲットはあくまで、3月下旬の荒川マラソンだ!☆

     

  往路(2.45km)     13分14秒  平均心拍133          

  1周(2.14km)     10分18秒         156        

  2周              10分16秒         160        

  3周             10分14秒         163

  4周              10分14秒         163 

  5周              10分18秒         163

  6周              10分20秒         164 

  7周              10分20秒         166 

  8周(1.22km)        5分50秒         169

 復路               11分39秒         165

  計 21.1km  1時間42分44秒     159(最大177,ゴール時)

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初ジムは短時間でもまずまず♪

RUN7.4+2.6km,11分,165kcal,心拍Av162(推定),Mx173 ;

BIKE 9.1km,15分,180kcal,心拍Av157,Mx165

150w(毎分90回転)×1分,175(100)×1,200(100)×12,150(70)×1

DUAL AXIS ROW/REAR DELT(両腕後方引き付け) 43.5kg×16

   

危なかった。。午後から仕事で、急いで帰宅した後、ダッシュでジムへ。閉館ギリギ

リで何とかセーフ。諦めずに頑張れば何とかなるもんだ、なんて書くと大げさか。。

    

今、やる気もあるし体調もまあまあだから、時間さえあればガンガン行きたい所な

んだけど、なかなか上手くいかないもんだ。実質35分しかなくて、しかも運悪くラン

ニングマシンがふさがってる。4分ほど待つ間に、筋トレを1種類だけやって、たま

たま体重計が目に入ったから試しに測定。体重を測るのは半年ぶりくらいかな。

服と靴を含めた値で、ベストより3kgほど重かったから、実際には2kg弱のオー

バーってことだろう。これはビミョーな結果だ。最近のランニングの不調は、体重

オーバーのせいだろうと想像してたのに、それほど重いわけでもないようだ。って

事は、減量すればいいってだけの話じゃない訳か。。

    

さて、注目のランニングマシン。実は、超ワンパターンで、また右膝内側をちょっと

痛めてた。さすがに多少は学習効果があって、前ほどひどくはないんだけど、歩く

時に気を使う感じ。ジムまでのジョギングもかなり気を使った。こんな状態で時速

16kmに挑戦するっていうのは、かなり無謀だけど、折角ジムに来たんだから、

普段できない事をやって刺激を得たい♪ 普段より控えめにスピードアップして、

16kmまで持って行くと、ちょっと右膝がピキピキ痛むものの、何とかゴマかせる。

ベルトの弾力も幸いしてるようだ。

    

結局、時速16kmを7分持続して終了。最近の傾向として、呼吸が荒れないのに

心拍だけ上昇するってことがある。これは、恐らく心臓の機能が落ちてるんだろう。

ほとんどハーハーすることなく、心拍が173まで行ってしまった。まだ余裕はある

ものの、やっぱり奇妙なほど不調だ。

   

気を取り直して、数分だけ休憩した後、すぐバイク。残り僅か15分、明日のランニ

ングに備えてあまり脚に負担をかけたくないので、200wの毎分100回転中心。

これは丁度良かった。それにしても、高回転の時だけすぐ呼吸が荒れるのはどう

してだろうか? 要研究って感じ。。

        

ジムを出た後、2.5kmほど追加でランニングして、トータル10km。初ジムは、

往復も含めると適度な内容になった。これで明日ハーフを走れば、正月3日間の

ブランクをかなり取り戻せる。気を抜かずに頑張ろう!

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『たったひとつの恋』脚本・ドラマ・ノベライズの比較2

1年前の年末から正月にかけては、『野ブタ。をプロデュース』のまとめ記事の事

で頭が一杯だった。予想外(当時の言い方では想定外)の流れで、ドラマ記事を

真面目に書いてみたら、ありがたい事に大量のアクセスが集中。当時は、それが

亀梨和也山下智久堀北真希人気に助けられたものだって事の認識が不足

してたせいもあり、調子に乗って「まとめ記事を書く」とか公言。ところが予想外の

大変さでなかなか書けず、無言のプレッシャーと戦って、何とか正月明けにアップ。

達成感はあったし、それなりのアクセスも頂いたものの、悲惨な正月だった。。

     

それに対して、今回はかなり違う。『ひと恋』終了後もチョコチョコと小さい記事を

アップしてるし、まとめ記事も単に可能性をほのめかしただけだし、力の抜き方も

少し覚えて来た。「本気」とか言っても、社会人が趣味でやってるわけだから、そ

んなにブログやドラマにばかり時間やエネルギーを注ぐ訳にはいかない。そもそ

も、今日(5日)からもう眠い目をこすりつつ仕事に追われてて、明日も仕事で半

日つぶれてしまう。おまけに、そろそろ新ドラマ開始が迫ってる。。

    

と言うわけで、『ひと恋』はもう終わりにしようと思ってたけど、前回の記事にまず

まずのアクセスがあったし、コメントその他の反応もそこそこ頂いてる。前回、か

なり中途半端になってるのも気になるので、もうちょっとだけ書き足すことにしよう。

まとめ記事を書くほどの余裕はないから、その代わりって意味も含めてネ。。

           ☆          ☆          ☆

前回も第7話の記事も、第1話の脚本(&ノベライズ)を扱ったので、今回は第2話

の脚本・ドラマ・ノベライズを扱おう。時間がないので、一番重要な箇所、オレンジ

のイガイガをめぐるお祭りシーンを見てみたい。

   

ヒロト=弘人(亀梨和也)「お前ね・・・」と言われたことに対して、ナオ=菜緒(綾

瀬はるか)がムスッとして、「お前とかやめてよ・・・そんな、仲良くないじゃない」

文句をつける。これは重要な前フリだ。その後、ウソついてたことに対してヒロトが

素直に謝ったので、頑なに意地を張ってたナオの心が一気に溶ける。

    

ドラマでは、ヒロトが「ウソついてて悪かったね」と言った瞬間にホノボノしたBGM

が流れ始めて、さらに「ゴメン・・・ナサイ・・・」の後、ナオの表情が微妙に和らぐ。

そこへユウコ=裕子(戸田恵梨香)が、「ねぇねぇ、ナオ。ナオの好きなの、あるよ」

と明るく声をかける。この辺り、3人ともいい演技だ。突っ込むとしたら、2人を完

全によけて歩いてる通行人のエキストラに対してだろう。そりゃ、不自然だろ!♪

    

それから、ヒロトの3mくらい後ろを、微かに微笑んだナオが付いていく。そしてい

よいよ、ナオのリクエストに応えて、ヒロトがオレンジのイガイガ釣り。成功しそうだっ

た2回目、ユウコのいたずらで失敗。ポトンと落ちたイガイガに続いて、カメラはナ

オに切り替わる。水中から波紋を通して映したナオの表情が歪み、無邪気に笑う

ユウコに対してヒロトが「ちょっ・・・お前、何すんだよ♪」と頭を叩いた(フリをした)

瞬間、ひと恋・ときめきのテーマ曲(?)が流れ、珍しくナオのモノローグが入る。

「なんだ、これは。心が凍った。お前って言った・・・」。イガイガと一瞬にらめっこした

後、しばらくして「さっきの、あのオレンジのイガイガの欲しい」っていうおねだりへ。。

    

この最後のモノローグは全くの蛇足っていうか、玉に(大きな)キズであって、再び

水中カメラでナオの凍ったまま歪んだ表情を映すだけで十分だった。ちなみに

オが嫉妬したのは、「お前」っていう仲良し言葉だけじゃない。ユウコとヒロトの肌

の触れ合いに対してもだ。ユウコはヒロトのすぐ横にくっついて、両手でヒロトをつ

かんでゆすった。それに対して、ナオは1.5mほど離れてるのだ。だからこそ、

「お前」と言う前からドラマではナオの表情が歪んでた。また、後で手をつなぐシー

ンに注目してサブタイトルが「手をつないだ」となってるのも、直接的な触れ合い

の重要性を示している。祭りのシーンだけでも、3m→1.5m→0mと、二人の間

が文字通り接近して、肉体的接触に至ってるのだ。

     

いずれにせよ、細かく見ると、この辺りのシーンは実によく作られている。キャスト

はもちろん、演出・岩本仁志、プロデューサー・西憲彦・渡邉浩仁、音楽・池頼広ら、

スタッフのプロフェッショナルな技が冴えてる箇所だった☆ 実際、雑誌『ドラマ』で

も、脚本家の北川悦吏子の作者ノートには、「2話を見てください」という題名がつ

いてて、こう書かれてる。「ここが、このシーンがすごく好きで、私は、もうこのドラ

マ(全部)を書いた意味がある、と思いました」(p.83)。

          ☆          ☆          ☆

さて、脚本だとどう違うかと言うと、映像と音楽がないっていう当然の違いを除けば、

ほぼ同じだ。つまり、ドラマは脚本を設計図としてかなり忠実に作られている。ただ、

あえて指摘するなら、たとえばヒロトの台詞にはビミョーな違いが多い。脚本では

「ウソついてて、悪かったで、語尾が違ってるし、「何すんだよ、お前」では、お前っ

ていう重要な言葉が語尾に付いている。ここも含めて3話全体を見たとき、ヒロトの

台詞の細かい違いは目立ってるので、亀梨のアドリブorアイデアがかなり入ってる

んだろう。総じて適切なマイナーチェンジだと感じた♪あと、既に第7話の記事で書

いた通り、脚本では「イボイボ」になってて、これじゃ大ヒットにはならなかっただろう。

やっぱり、「イガイガ」っていう、可愛くてもどかしさを含んだ言葉が素晴らしかった。

もちろん、お店にあった「光るヨーヨー」なんてベタな名前も、ドラマ的には論外だ。。

     

最後に、アユタ=亜裕太(平岡祐太)コウ=甲(田中聖)が、ヒロトはナオのこと

好きなのかなぁとか話してる時、ドラマだと「ツボかもな」ってアユタの台詞で終わっ

てる。ところが脚本だと、アユタは「あいつ、意外とマゾだしな」、と続けて、コウが

「そうなの?」と聞くと、「そうだろ」と答えてシーンが終わる。マゾって言葉は、直接

にはナオの強気の要求に素直に(喜んで?)応じたことを指す言葉だけど、アユタ

とヒロトの深い仲を考えると、ホントにそうかも知れない。一見やさしそうで甘いマス

クのアユタが、ヒロトをいじめて楽しんでる姿をちょっと想像してしまう所だ♪

           ☆          ☆          ☆

最後にノベライズ。前回の記事に書いた話と同じで、やっぱり脚本を中心にドラマ

を加味したって感じのものになってる。また、この重要な箇所についてだけなら、

省略は目に付かない。ただし、気になる違いは色々とある。

    

まず、最初にユウコが2人を呼んだ所は「救われたように、ふたりは再びみんなと

合流・・・」とある。(北川悦吏子『たったひとつの恋』p.61 発行:ヴィレッジブック

ス、発売:ソニー・マガジンズ)。

    

救われたように、なんて話は脚本にないし、ドラマでもそうは感じない。どっちかと

言えば、むしろいい雰囲気になりかけた所を邪魔されたって感じだ。つまり、2人

が打ち解けそうになった所をユウコが邪魔して、イガイガ釣り成功で2人が親密に

なりそうな所を再びユウコが邪魔したって感じ。そして、3度目のジャマ、つまりナオ

のおねだりを気にするなって感じのユウコのフォローに対しては、ヒロトがついに突

破に成功したわけだ。

あと、イガイガの名前が「オレンジのイガイガ」となってるのはドラマの影響、「フラッ

シュボンボンボール」とも書かれてるのは公式BBSでのやり取りの影響だろう(視

聴者が北川の質問に答えたもので、実際には複数の呼び名がある)。

        

続いて、ヒロトの1回目の失敗の直後。

   「ダメじゃん」すでに失敗した亜裕太が、にやっと笑う。

   「お前もダメだろ」とコウ。(p.62)

この珍しいコウのツッコミは、脚本を受けてノベライズにも採用されてるが、ドラマ

では省かれてた。あった方が青春コメディとしては良かったと思う。さらに、オシッ

コしたくなったらどうしよう、とかいうコウの台詞は、脚本=ドラマにはあるのに、ノ

ベライズではない。その一方、マゾって台詞は脚本のまま残されてる。

    

最後に、ヒロトがおねだりに応じて再度イガイガを釣りに行った部分。

   意外な展開に思わず菜緒を振り向いた裕子は、クスッと微笑んだ。小さく

   なっていく弘人の背中を、驚いたように見つめている菜緒が、あまりにか

   わいくて。言ってはみたものの、まさか弘人が自分のために──とは、夢

   にも思わなかったのだろう。(p.64)

   

この裕子の説明は、ノベライズした豊田美加のオリジナルだ。ドラマでは、ユウコ

はナオを振り向いたりしてないし、ナオがかわいくて微笑んでるというよりも、ヒロト

が可愛くて微笑んでるって感じの映像だ。

脚本はまた違って、

   ユウコは──「……(どんなんだ、この展開……と思っている)」(p.118)

とだけ書かれていた。。

          ☆          ☆          ☆

さて、結局何が分かったか。やっぱり、脚本とドラマとノベライズは別物だってこと、

ただしノベライズは脚本を中心にドラマを加味したものだってことに尽きる。もちろ

ん、ひと恋の1~3話だけの比較による結論だ。ただ、それ以外にも、実際の作業

を通して、ドラマを文章にする難しさっていうものを改めて認識させられた。映像も

難しいし、音楽を文章化するのはさらに至難の業。。

   

と言うわけで、今後ドラマを見たり記事を書いたりする際には、これまで以上に

映像や音楽に注目しようと思う。

では、この辺で。。☆彡 (また朝かよ!)

          ☆          ☆          ☆

P.S.第2話の記事で触れた、ラストシーンでヒロトが手に取った雑誌『季刊 柿

    6月号~新しい柿の調べ~』は、ドラマだけのオリジナル・アイデアだ。もち

    ろん、架空の雑誌。6月号ってのは、6号と書くべき所を(わざと?)間違え

    たんだろう。私は面白いと思ったけど、Yahoo!で「季刊 柿 たったひとつ

    の恋」を検索すると、約17件しか出てこない。ちなみにウチは6位だけど、

    こんな検索は当然ゼロ。ウケを狙いたい人はどうぞ♪

          

P.S.2 アユタの飛び蹴りやナオの板書も、ノベライズにはない。脚本は見てな

      いけど、多分ドラマのオリジナルだろう。お見事☆

   

P.S.3 1ヶ月以上先くらいに、『ひと恋』のまとめ記事を書く可能性は残っている。

      ただし、その可能性は10%程度。アイデアは浮かんでるんだけどネ。。

    

cf.火花で始まる静寂な花火~『たったひとつの恋』第1話

   オレンジ色に光るイガイガ~『たったひとつの恋』第2話

   悲劇か喜劇か、それが問題だ~『たったひとつの恋』第3話

   北川悦吏子と悲劇~『たったひとつの恋』第4話

   中心を侵食する周縁~『たったひとつの恋』第5話

   純粋な悲劇への転回か~『たったひとつの恋』第6話

   脚本とドラマの関係~『たったひとつの恋』第7話

   全体と部分~『たったひとつの恋』第8話

   現在形になったモノローグ~『たったひとつの恋』第9話

   悲劇を装った青春コメディー♪~『たったひとつの恋』最終回

     ☆     ☆     ☆

   『たったひとつの恋』ノベライズ本購入♪

   『たったひとつの恋』最終回(突っ込みヴァージョン)

   『たったひとつの恋』、北川悦吏子の書き込みについて

   『たったひとつの恋』北川悦吏子の2回目の書き込み

   『たったひとつの恋』綾瀬はるかの書き込みなど

   秋ドラマ、選択の理由と今後の方針

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初ラン25km、体重オーバーか・・

RUN25km,2時間00分17秒,平均心拍162

クソーッ、2時間切れなかったか。。「目出度さも ちう位也 おらが春」(小林一茶)

なんて俳句を思い出すような、ビミョーな初ランだった。ひどい出来でもないんだけ

ど、「ちう位」っていうか、中の下って感じの出来。。

    

11月半ばから急降下した調子を決定的に悪くしたのが、12月22日の25km。

必死でもがいても2時間00分52秒にしかならなかったこの時の走りで、右膝が

疲れてた所へ、長時間あぐらをかいた直後にスッと立ち上がったら、膝がグキッ

となってしまった。11月にやってしまった時、反省したのに、学習能力が足りなかっ

たようだ。その後は右膝をかばいながら距離稼ぎしたせいで、他の部分まで痛め

て、12月下旬は最悪だったけど、大晦日にはかなり回復して、今日の初ランは

ほぼ問題なし。右のふくらはぎが少しピクピクしてしまっただけで、疲れもないし、

何の言い訳もできない状況だった。

    

ホントは昨晩走るはずだったのに、ブログを書いてたら眠くなってしまって、4日の

深夜になってようやく初ラン。青梅マラソンまで1ヶ月だし、当然25kmくらいは走

りたい。30km走ろうかなとも思ったけど、正月ボケで身体が重いし、余裕をもって

完走したかった。スタート時は、結構いけそうな感じだったけど、往路が遅い。2周

ほど走って、今日のペースは1km4分45秒くらいだなと悟る。遅いけど、これを最

後までキープできれば、半月ぶりにボチボチの25kmになるので、頻繁にタイム

を見ながら周回継続。全日本実業団や箱根駅伝の映像とかもイメージしてみたけ

ど、余りにレベルが違うので、イマイチ参考にも刺激にもなりにくい。

         

中盤では、ギリギリ2時間切れるかなと思ったりもしたけど、後半バテてしまって

ペースアップ出来ず、そこそこのラストスパートも僅かに届かなかった。たった17

秒とはいえ、2時間オーバーってのはキツイものがある。ほんの2ヶ月前ならもの

すごく遅いペースだと思ってたのになぁ。。まあ、ペースがほぼ一定で、ラストもま

ずまずで、脚も痛まなかったんだから、ちょっとは評価できるけどね。。

   

それにしても、この遅さはちょっと納得できないな。去年より練習量(特に自転車)

が落ちてるとはいえ、ここまで遅くなるほどサボったつもりもない。やっぱり体重オー

バーか。実は、体脂肪計の上に色んなものを積み重ねたまま、全く使ってないの

で、取り出して測るのが面倒なのだ。。(^^ゞ 仕方ない、片付けて測るとするか。

もう故障してるかな? いずれにせよ、3月の荒川マラソンまでは諦めずに、しぶ

とく走りこもう☆

        

  往路(2.45km)      13分09秒   平均心拍140

  1周(2.14km)    10分15秒        156

  2周             10分13秒         162

  3周            10分12秒         164

  4周             10分14秒        164                

  5周             10分13秒         164

  6周             10分13秒         167          

  7周            10分13秒        165           

  8周            10分15秒        166       

  9周            10分13秒        167        

 10周(840m)        4分03秒         170          

  復路              11分06秒        167         

   計 25km   2時間00分17秒    162(最大心拍178,ゴール時)

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検索サイトのトップページに掲載された記事♪

帰って来た~~。。アァー、疲れた。。旅先で何が不自由かって、通信環境の悪さに

尽きる! あちこち壊れた7年前のパソコンよりも遥かに苛立つのが、単なるダイヤ

ルアップのネット接続。激遅!超低速。。(-_-メ) 出発前に年賀メールを作って、大晦

日に送信しといたのは大正解だった。正月だったら、挫けて止めてたかも。。

   

さて、正月3日の夜の疲れた状況でも、ブログ記事をアップして、初ランニングに出

かけなくちゃならない。当然、お手軽記事で済ませるところだ♪ そこで今日は、初

めてのお手軽&お遊び企画として、検索サイトで最近トップページに載ったウチの

記事を紹介しよう。私自身しょっちゅう検索してるし、ウチに来たキッカケが検索だっ

ていう常連さんも多いはずだ。そもそも、よそのブログへのTB(トラックバック)なん

てちょっとしか付けてないしネ。ココフラッシュ(ココログの新着記事紹介)の影響力

なんて小さいし。。

      

単純な更新順のことが多いブログ検索を除くと、検索で選ばれるためには上位

にランクされてる必要がある。基本的に20位以内、特にベスト10に入ってトップ

ページに掲載されれば圧倒的に有利だ。ベスト5になると、クリックされる確率が

かなり高いので、しばらくトップページを維持しやすい。ただし、余りにマイナーな

検索で上位になっても、検索する人の総数がそもそも少ないから意味はない。

        

最近は検索サイトも多いけど、何と言ってもメジャーなのはYahoo!とGoogle。

ネット歴が長くてある程度自信を持ってる人は、Googleが1番だと言いたがるも

の。でも、実際にブログをやってみると、Yahoo!からの方が遥かにアクセス数

が多い。また、検索を多用してる私自身も、少なくとも、Yahoo!が格下だってい

う意識は無い。

    

と言う訳で、まずYahoo!から書こう。検索の順位は刻々と変化してるから、日

付をちゃんと入れておく。証拠も保存してあるけど、面倒だし掲載は省略したい。

予想外にたくさんある中で、最初に書くべきは、当然「テンメイ」。これでたった今

検索してみたら、約56300件中の10位に、ウチのトップページが登場。危ない、

危ない、ギリギリだった。。ほんの1ヶ月前には5位だったのにな。笑えるのは「店

名ではありませんか?」なんて検索アドバイスが表示されること。ごもっとも。。(^^ゞ

とにかく、馬や会社や写真家に苦戦中だから、心優しい常連さんはたまにテンメイ

の検索で来てネ♪

       

続いて、ドラマ関連をいくつか箇条書き。

「橘麻美 WISH 歌詞」で検索すると、「幹の不在、枝葉の衰弱~『タイヨウのうた』

第8話」が5位/約135件(06.12.11)。

「僕の歩く道 自転車 憧れ」で検索すると、「自閉症の自転車好き~『僕の歩く道』

第1話」が3位/約94000件(06.12.02)。

「僕の歩く道 ロードバイク」で検索すると、「輝明のロードバイクについて~『僕の

歩く道』第4話」が8位/約104000件(06.12.02)。

「光るイガイガ」で検索すると、「オレンジ色に光るイガイガ~『たったひとつの恋』

第2話」が1位/約12100件(06.11.03)。

「オレンジ色のイガイガ」なら、上の記事が2位/約26300件(06.12.02)。

「たったひとつの恋 北川悦吏子 bbs」で検索すると、「『たったひとつの恋』北川

悦吏子の2回目の書き込み」が1位/約612件(06.11.14)。

「たったひとつの恋 シェークスピア」で検索すると、「悲劇か喜劇か、それが問題

だ~『たったひとつの恋』第3話」が10位/約15600件(06.12.26)。

「たったひとつの恋 グリーンスリーブス」で検索すると、「悲劇を装った青春コメ

ディー~『たったひとつの恋』最終回」が4位/約533件(06.12.24)。

ちょっと笑えるのは、「チョーク投げ 菜緒 たったひとつの恋」で検索すると、上

の記事が2位/約14件(06.12.24)。記事、少ねぇよ!♪

まだあるけど、このくらいにしとこう。

    

ドラマ以外はほとんどないんだけど、2つだけ。

「心拍計 ランニング エラー」で検索すると、「マフェトン理論5~久々の30km」

3位/約163件(06.12.02)。

「プロフェッショナル 高野」で検索すると、「高野進・新しい自分を求めて~NHK

『プロフェッショナル』」が8位/約86300件(06.12.03)。

「2005 高橋尚子 スピーチ」で検索すると、「高橋尚子、復活優勝おめでとう

\(^o^)/」が4位/約2390件(06.12.02)。

「極真大乱」で検索すると、「『実録!!極真大乱』購入」が2位/約1080件(06.

12.01)。

   

あぁ、もう時間が無くなった。。Googleはちょっとだけ。

「テンメイ」でウチのトップが4位/約85500件(06.12.02)。現在12位・・(-_-;)

「オレンジ イガイガ」でひと恋の第2話が1位/約90300件(06.12.24)。

「パプロン中毒」で「風邪vsのど飴&パプロン」が実質6位/約557件(06.11.

15.重複除く)。これは流石に喜べないな。。(^_^;)

    

時間が無いので、これにてお遊び終了! 今後は「テンメイ」の1位獲得&キープ

を目指して精進するつもり♪ ではまた。。☆彡

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☆2006年記事別アクセスランキング☆

今は元日の夜。みんなでビール片手に鍋をつついたりして、『筋肉バトル』とか『新

春かくし芸大会』とかあれこれザッピング(死語?)しながらパソコンに向かってる

所。筋肉は毎年見てるけどかくし芸は久々で、予想外の凄さに感心してしまった☆

特にD-boysだったかな、二人一組の中国獅子舞はかなり高度で危ない技だっ

たな。拍手、拍手!

          ☆          ☆          ☆

さて、テレビの話は単なる前フリ。ここからは2006年記事別アクセスランキング

の話に移ろう。正確なデータは分からないんだけど、手元にある各種のデータか

ら推計したもので、単純なアクセス数(ページビュー)と訪問者数を分けると面倒

だから総合的に判断している。

    

ウチにしょっちゅう来てる方は、ちょっと興味あるでしょ。リンク付きだから、気に

なる記事があればクリックをお試しあれ。エッ、どうでもいいって? あっ、そう♪

まあ去年もやったし、ラクに書けるもんネ。要するに正月の手抜き記事ってこと。

ちゃんとアップするだけでも偉いぞ、オレ♪ ブログ開始以来1年4ヶ月、いまだ

に毎日更新継続中 (^^)v 果たして、いつポキッと折れることやら。。

        

ではまず、第5位。北川悦吏子と悲劇~『たったひとつの恋』第4話自分で気に

入ってる記事の1つなので、素直に嬉しい♪ この回の解説っていう枠を超えて、

全くオリジナルなものに仕上がってるはずだ。なお、第6位以降にも僅差でひと恋

が並んでる。一般的評価の低さや低視聴率にも関わらず、ひと恋のファンには

熱心な人が多かったってことかな。これは、亀梨和也ファンの多さとはちょっと別

の話だと思う。少なくともウチの場合、「亀梨」の検索でやって来た人は意外に少

なくて、「たったひとつの恋」「オレンジ イガイガ」「北川悦吏子」といった検索の方

が目立ってた。もっとも、『サプリ』からの亀梨ファンがそのまま残ってたって事情

は割り引いて考えるべきかも知れない。ちなみに、「綾瀬はるか」の検索も意外な

くらい少なかった。。

     

続いて第4位。脚本とドラマの関係~『たったひとつの恋』第7話。これはちょっと

微妙な結果だ。この記事は自分としては不満が残るから。つまり、ドラマ自体の

考察も、脚本とドラマの関係の考察も、どちらも中途半端に終わってる。まあ、脚

本とかノベライズを射程に入れると話が数段ややこしくなるようで、仕方ないって

側面はあるだろう。。

         

そして、ベストスリー。第3位は、自分の場所、他人とのつながり~『ギャルサー』

第7話何度も書いたように、『ギャルサー』っていうドラマは、全体を総合的に見

た時に、私がここ数年でもっとも評価するドラマだから、その意味では嬉しい。斬

新な笑いと奥深さは突出したものだった。ただ、この回の記事がそれほど良かっ

たかって言うと、そうでもない。この第3位はちょっと「ラッキー」だったと思う(理由

は後述)。

        

さらに第2位は、オレンジ色に光るイガイガ~『たったひとつの恋』第2話これは

もう、オレンジのイガイガ人気に尽きる検索サイトのトップページにこの記事が

載ることが多かったから、ドラマが終わるまでずっと検索が入り続けてた。ただし、

自分的にはイマイチ嬉しくない。記事のタイトルも内容もイガイガにいち早く注目

したものだっていう点は多少誇れるものの、それほど出来がいい記事でもないし、

検索で入って来た人の多くにとっても「ハズレ記事」だったと思われるからだ。ま、

縁が無かったってことで、いいけどネ。。

     

最後に、栄えある第1位を獲得したのは、

   みんながいるからエンゼルハート♪~『ギャルサー』第6話

パチパチパチ\(^o^)/☆ これは凄く嬉しい! ギャルサーの中で、ウチとよそ

の違いが一番ハッキリと現れた回で、私が自信を深めた記事だからだ。良し悪し

や好き嫌いはともかく、少なくともウチには希少価値という名の存在意義がある♪

記事の出来もまずまずだし、あの斬新でちょっと難解なドラマを真っ向から絶賛した

ブログはほとんど見当たらなかったし、きっちり理解して楽しめた人も相当少なかっ

たと思われる。しかも、この記事を読んだ人の多くは、次の第7話の記事まで残っ

てくれて、それが第3位獲得にもつながってる(だから「ラッキー」)。いろんな意味

で大満足の記事&ドラマだった。なお、この記事にアクセスが集中したっていう事

実は、去年の『野ブタ』第8話にアクセスが集中したって事実と似た話だ。つまり、

多くの視聴者が違和感を感じた回で、自分以外の人がどう思ったのかが気になっ

ってことだろう。。

          ☆           ☆          ☆

と言うわけで、『テンメイのRUN&BIKE』の2006年を代表するのは、RUNでも

BIKEでもなく、ギャルサーとひと恋だった。ウ~ン、一昨年は高橋尚子や青木さ

やかが『野ブタ。をプロデュース』に混じって健闘してたけど、去年はますますドラ

マブログの様相を呈して来た年になったな。本人としては、ちょっとビミョーかも。

今年はちょっと軌道修正したい。。

      

ま、こんな感じで今日は終了。3日のアップは遅れそう。ではまた。。☆

     

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.『ギャルサー』の中で一番のお気に入りだったにも関わらず、今一つブレ

    イクしてなかったナギサ=新垣結衣が、その後『マイボス』やポッキーCM

    で一気にブレイクしたのは嬉しい限り♪ もちろん、サキ=戸田恵梨香

    ひと恋で頑張ってるのも良かった。2人ともまだ18才! まだまだ活躍し

    てくれそうだ。シンノスケ=藤木直人は元気でやってるのかな。アリゾナで♪

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12月の全走行距離

(31日)RUN21.1km,1時間42分20秒,平均心拍164

フーッ。。直前のハーフから32時間後、めったにやらない朝ラン、睡眠4時間で、

何とかハーフを走りきった。タイムは悪いけど、帰省前の空き時間を使って頑張っ

たんだから、良しとしよう。

     

やっと右足の故障が落ち着いて、わりと自然に歩けるようになったばかり。アップ

のウォーキングなしで、すぐジョギングのスタート。快晴の気持ちいい朝で、大晦

日にも関わらず公園には大勢の人があふれてる。ランナーやウォーカーも多い

けど、どうも何かの大会があるらしくて、スタジアムに向かう行列が途切れない。

賑やかでいいんだけど、コースを遠慮なしに横切るのでちょっと邪魔だった。

     

さて、走りの方はサッパリ調子が上がらない。まだ右脚をかばってるとはいえ、ほ

とんど痛みも無くなってて、もう言い訳にはならないのに、たかが1km4分50秒

程度のペースでヨタヨタ。呼吸はラクだけど、心拍が異常に上がって行く。こんな

ペースで心拍172まで行くなんて考えられないので、上の平均心拍164て値に

も「?」を付けたいくらいだけど、おそらく正しい値だ。実際、脚も動かなかった。

なんで呼吸だけラクだったのか、意味不明。。

     

まあ、ビルドアップもラストスパートも出来なかった代わりに、久々のイーブンペー

スで走り切ったのは評価できる。このままなら、青梅マラソンを棄権する必要は

なさそうだ。でも、タイム的には辛いかも。。

ともあれ、最後も無事ハーフを走りきって、結局12月の全走行距離は
  
   RUN 233km ; BIKE 83km

   

ついに年末までBIKEは復活できなかったけど、やる気も復活してるし、新しい

サドルも感触がいいから、そろそろ何とかなりそうだ。一方、ランニングは、不調

や故障にもめげずに後半盛り返して、なかなかマトモな距離になった。

1年を振り返ると、荒川マラソンの大敗以降は全般的にパッとしない年で、マウン

テンサイクリングin乗鞍はボチボチの成績で切り抜けたものの、そこからは故障

その他で急降下。秋から冬にかけて大崩れになってしまった。

          

そろそろ上昇に転じるためにも、今月はRUN250km、BIKE200kmくらいをこ

なして、来月初めの青梅に備えたい。ターゲットはあくまで荒川マラソン。たとえ青

梅でパッとしなくても、荒川は絶対にリベンジしてみせるぞ!☆

    

 往路(2.45km) 12分47秒 平均心拍140

 1周(2.14km) 10分15秒       162

 2周         10分18秒       165

 3周         10分17秒       167

 4周         10分20秒       168

 5周         10分19秒       169

 6周         10分19秒       170

 7周         10分25秒       171

 8周(1.22km)  5分53秒        175

 復路         11分27秒        171

 計21.1km  1時間42分20秒     164(最大心拍180,ゴール時)

          ☆          ☆          ☆

05年 1月  204   ,   99    :  06年  1月  235   ,    321

     2月   302       ,  130   ;       2月  243  ,    230

     3月  280前後,  100前後 ;       3月  278   ,   204

     4月  124   ,   388    ;     4月  170    ,    362

     5月  176  ,    780   ;      5月   74   ,   901

     6月  173  ,    651   ;      6月   91   ,   627 

     7月  155  ,    1014     ;     7月  156  ,   569

     8月  131  ,   1006   ;     8月  113  ,   691

     9月     240  ,   219       ;           9月  200  ,    84

    10月  197  ,    324    ;       10月  200  ,   123

    11月  194  ,    400    ;    11月 192  ,    27 

    12月  200  ,    352   ;     12月 233  ,    83 

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謹賀新年♪

HAPPY NEW YEAR!☆

    

年末はいつもの通り、『紅白歌合戦』と『ゆく年くる年』で決まり♪ 白組優勝おめで

とう! 風呂に入ってて小林幸子(の衣装)を見逃したのは失敗だった。美川憲一

(の衣装)はしっかり見たけどネ。。

    

もちろん、格闘技ファンとしては『Dynamite!!』もチラチラ見てたし、フィギュア

スケートも気になってたんだけど、実家だからチャンネルの決定権がない。ま、1

年に1回演歌を聞くのもいいかって感じ。それに、実は『ゆく年くる年』は大好きだ。

あの静寂さや荘厳さがたまらない♪ 特に、紅白のラストの蛍の光が終わった直

後の「ゴ~~~ン・・・」っていうのはイイ。録画してでも見るほどだ(オタクかい!)。。

      

と言うわけで、お約束のテレビを見終わった所でもう寝よう。実家の朝は早い。

寝てても無理やり起こされてしまう。ちゃんとみんなでお雑煮食べて、初詣に行か

ないとね。巫女さんウォッチングもしなきゃ♪

       

それでは皆さま、本年もよろしく! Good Night☆

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