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過剰な格差がもたらす劇的な出来事~『ガリレオ』第9話

 日本人ってモラルがないですよね 折角の自然をこんなに汚しちゃって

 日本に限ったことじゃない

 海外でも放射性廃棄物を海や川に捨てていた例はある

 科学文明が発達しても それを使う人間の心が進化していかなければ

 こうゆう事は繰り返されていく

 使う人間だけの問題ですか?

 科学を生み出してる科学者にも責任はあると思いますけど

 科学者は純粋なだけだ そうでなければ劇的なインスピレーションは訪れない

 勝手な理屈! そうゆう無責任な考え方が 環境汚染とか社会に良くない・・

 事件の概要を教えてくれ

      

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 驚いたろう これだけの物がバンバン捨てられてんだよ

 これは ひどいですね・・

 たまに 環境調査で 役人やら学者が来るんだけどよ みんな驚くよ

 本なんかで 知識はあるんだろうけどよ 

 現実を見るってのは珍しいんだろうな 

 来たからってさ 何してくれるわけじゃないんだよ

 でもオレは みんなにいつもこう言うんだよ

 こうすれば世の中が便利になるとか こんな道具があればいいって

 考えるだけじゃダメだって な

 もちろん 捨ててる人間の方が悪いんだよ

 けど 学者先生なら こんな物作ったらゴミは増えるんじゃねぇか

 世の中悪くなるんじゃねぇかって一緒に考えてくれよ

 それが ホントに頭のいい奴ってもんだろ?

 仰る通りです・・

 手伝ってくれてありがとうよ♪

          

     

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

実に面白い☆ 面白すぎて肝心のレビューを書く時間が無くなってしまった ^^;

今回は、長引く風邪に加えて、水曜夜には『プロポーズ大作戦』続編スペシャ

ル決定なんてニュースをキャッチ。さらに木曜にはプライベートな急用が来襲

したから、それだけで余力が無くなってたんだけど、ドラマの内容もやたら盛

り沢山だったから、金曜の晩になってもレビューは手付かずの状態。まだまだ

考えたり調べたりするべき事はあるんだけど、時間切れで仕方なく書き始め

たのが、この間に合わせの記事だ。

ホントはあと1日くらい、準備に時間をかけたいのになぁ。人生は有限。理想

は非現実。あらためて冷厳な事実を思い知らされる。ちょっと大げさか♪

     

さて、第9話は『爆ぜる 前編』ってことで、まだストーリーの前半しか終わっ

てない。東野圭吾原作『探偵ガリレオ』『予知夢』(共に文芸春秋、五章+五

章=全十章)の1つの章を1回のドラマで完結させて来たこれまでとは、根本

的に作りが違ってる。「爆ぜる」(はぜる)は、『探偵』第四章の題名。どうして

これだけが2回のドラマになって、『探偵』第二章「転写る」(うつる)だけが飛

ばされてしまったのかなと思ったら、ドラマ第9話の半分以上は、原作第二章

「転写る」だったようだ。

    

071215 これは原作第二章をま

 ずチラッと見て判断し

 たことで、第四章はネ

 タバレ防止のためにま

 だ全く読んでない。た

 だ、その後、原作第二

 章をドラマ第9話とじっ

 くり比較してみた限り、

 ほぼ正しい判断だった

と思う。まとめると、ドラマ第9話と第10話に原作『探偵』第四章のタイトルを

けて、第9話の内容には原作第二章も織り込んだってこと(左上図赤線部)。

        

この構成はじつに素晴らしい☆ もちろん、単なる最終回に向けた視聴率確

保とか、(ある意味で)大物ゲストの久米宏を迎えたこともあって目新しい構

成にしてみたとか、その程度の制作意図だったかも知れない。でも、結果とし

て生まれた構成は、意図と無関係に素晴らしいのだ。

          

なぜ、素晴らしいのか。それはこの構成が、ドラマ全体の最後に一番重要な

事へと焦点を絞るためのものだからだ。最も大切なのに、誰もが目をそむけ

がちな、科学と倫理という問題第4話で屈折した形で触れていたこの問題

に、あらためて真正面から取り組むための変則的構成。もちろん、まだ最終

回は見てないから、これは言いすぎかも知れない。ただ私は、脚本家(今回

古家和尚)、演出家(今回は西坂瑞城)を中心とするスタッフに期待をこめ

て、今からそう書いておこう。(万が一外れてたら、卓袱台を投げるかも♪)

     

そもそも、『ガリレオ』っていうドラマのタイトルで呼ばれてる主人公・湯川学

(福山雅治)の名字「湯川」は、原子核物理学・素粒子物理学のパイオニア・

湯川秀樹と一致している。これまでのドラマの黒板を見ても、今回のストー

リーを見ても、湯川学が原子核や素粒子を専門とする科学者なのはほぼ明

らかだ。

    

原子核は、学問的・経済的・軍事的に見て、物理の最先端の領域であると同

時に、長所(メリット)と短所(デメリット)が激しく衝突する領域でもある。メリッ

トの象徴は原子力発電、短所の象徴は放射性廃棄物と核兵器だ。今回、湯

川の恩師らしき木島征志郎(久米宏)は原子力工学科の元教授だったし、デ

スマスクを拾った自然公園の池では廃棄物の悲惨さが強調されてた。「放射

性廃棄物」って湯川の言葉もあったし、放射線被曝とか中性子線なんて物騒

な話まで登場。そこから考えると、「爆ぜる」ってタイトルも当然、核爆発をイ

メージさせるものだ。

      

という訳で、今回と次回の前後編は、主人公の研究の中心=科学の中心を

舞台にして、長所と短所の衝突に目を向けつつ、科学者や一般市民がどう

生きるべきなのかを考えさせる構成になっている(と期待する)。科学と倫理

の問題を直視する姿勢。第5話以降で特にあからさまだった、月9的な軽い

ノリから一転して、一般ウケしそうにない重いテーマで締めくくろうとするスタッ

フの姿勢に共鳴するからこそ、「素晴らしい☆」と称賛したわけだ。湯川の暗

い表情は、個人的な感情を示すと共に、テーマの重さをも上手く示していた。

    

        ☆          ☆          ☆

ここで、ちょっと視点を変えてみよう。第9話だけを、今まで通り科学ミステリー

として見るなら、謎解きのターゲットはデスマスク(death mask = 死の仮面)。

つまり、死者の顔の型を取ったものだ。額を銃で撃たれた藤川雄一(坂本真)

のデスマスクが、なぜ自然公園の池にあったのか。当然、発見者がまず疑わ

れるべきだけど、大田区立貝塚北第二中学校の美術部の山辺君は、悪そう

には見えなかった。観客がたった1人の防犯授業コントで言うと、彼は不良の

内海薫(柴咲コウ)じゃなくて、不良にからまれてあっさりお金を渡して警察に

訴える弓削(品川祐)だろう。美術部だから、ワルの内海の似顔絵もすぐ書け

るはずだ♪

           

ともかく、発見者の山辺君は全く疑われず。また、栗林(渡辺いっけい)の顔を

使った実験からは、人の手で精巧なデスマスクを作るのは難しいことが判明。

だから、金属板を死体の顔に強く均一に押し付けたのは、池の中の衝撃波だ

ろうと湯川は推測。その衝撃波を起こしたのは、ライフルじゃなくて何なのか?

と考えてる時に、廃棄物処理業者のおじちゃん・原沢(不破万作)と出会う。

    

その直後、池の中に伸びた電線(or電気コード)を偶然発見。さらに廃棄物置

き場では、マフラーでオシャレしたままの姿であっさりと、切れた電線が巻きつ

いた鉄骨も偶然発見。おまけに、赤マジックまで偶然発見♪ 偶然が3つも重

なると、湯川なら「運命というものを本気で考察したく」なるだろうし、木島なら

「確率論で考察すべき」と考えるだろう。でも視聴者は、「ドラマだから」とあっさ

り受け入れるはずだ。偶然ではなくて、スタッフの意図が作り出した必然だか

ら、何の不思議もない♪

     

さて、湯川があそこで示した数式と計算については、既に放映翌日の物理記

で考察してある。詳しくはそちらをご覧あれ。要するに、おそらくコンデンサー

と放電に関する計算だろうってことだ。コンデンサーとは、エジソンが発明した

蓄音機(内海のボケ♪)ではなくて、蓄電器だ。湯川は、雷が鉄骨に落ちて、

電線を通じて池の中に衝撃波をもたらしたんだと思いついた。ところで雷とは、

雷雲と大地が空気を挟んで作った巨大コンデンサーの放電と見ることが可能。

だから、雷がもたらす放電エネルギーも、物理的に計算できるのだ。

    

まさか第9話にもなって、今さら「具体的数値がないじゃないか」なんてツッコミ

を入れる視聴者もいないでしょ?♪ あれはイメージトレーニングであると共

にウォーミングアップ。問題となってる現象を物理学の数式でとらえ直すと共

に、具体的な考察と実証実験の前に脳内回路の動きを良くするための、大切

な儀式なのだ。もちろん、ドラマの外側から冷めた目線で見るなら、巧妙な視

聴率稼ぎってことだけどね。ウチのレビューも、もし数式がなかったら、『医龍』

になってたかも。それほどドラマにとって大切なものだ。

     

話を元に戻すと、雷の放電がなぜ起きたのかと言うと、東野圭吾が原作にそ

う書いたからだ♪ って言うか、雷雲に電気が溜まりすぎたからだ。この時、

雲と大地の電位(=電気的な地位)に、限度を超えた過剰な格差が生じてしま

う。そこで起きる格差是正の巨大な変化が、落雷だ。電気が一気に移動する

ことで、格差が限度内まで縮小されるわけだ。

     

2つの金属球を向かい合わせた雷の発生実験も同じこと。明智小五郎を支え

る少年探偵団みたいなゼミ学生たちが、装置を強力に充電したことによって、

2つの球状の電極に過剰な電位差が生じて、空間の壁を破って一気に放電。

水槽の中でコードを断ち切った電気エネルギーが衝撃波を生み出し、アルミ板

をマネキンに均等に押し付けて、デスマスク(orマネキンマスク)が完成した。

         

もちろん、これで雷原因説が実証されたわけじゃないけど、1つの有力な仮説

として浮上したことになる。この後、これを上回る仮説が登場しなかったり、こ

れを裏付ける更なる情報が現れたりすると、雷原因説は正しいとみなされるよ

うになっていくのだ。

        

ともかく、今回の謎解きの中心は雷という放電現象。これを一般化すると、今

回のレビューのタイトル「過剰な格差がもたらす劇的な出来事」ってことになる。

前回の「結果が語る過剰なプロセス」との違いは、プロセスにおける格差と、

結果の劇的な性格だ。

     

ここで、再び科学と倫理の問題を振り返ってみよう。原子核をめぐって考えた

時、すぐ気付くのは過剰な格差の存在だ。核兵器はもちろん、原子力発電と

か放射性廃棄物のように少し身近な問題を考えるだけでも、科学者と一般市

民の知識の格差は途方もなく大きい。知識の格差が大きいだけなら、必ずし

も問題はない。知識が上の科学者に任せればいいだけのことだ。ところが、実

際にはそうはいかない。科学者は、知識が上でも、他は人並みだからだ。

      

まず、善悪に関するモラルについて。科学者って存在は、一般市民と同じく、

ウソをついたり悪い事を行ったりする。その意味では、別に良くも悪くもないフ

ツーの人間だ。ただ、科学者の行うことは影響力が巨大であって、高級料亭

や菓子屋やファーストフードの不正などとは比較になってない。核兵器、原子

力発電、放射性廃棄物はもちろん、遺伝子や生殖に関わるバイオ技術、薬品

開発なども、非常に多くの人や地域に、長期にわたる影響を与えることになる。

だから、科学者は普通より厳しいモラルを要求されるのだ。科学者が持つべ

き高いモラルと、実際に持っている人並みのモラルとの差。これもまた、過剰

な格差なのだ。

     

次に、視野の広さについて。科学者は専門知識については飛び抜けてるし、

「頭がいい」人が多いから、専門以外の知識もかなり持ってる。湯川で言うと、

今までに世界中で起きた人体発火現象やテレポーテーションの例を把握して

るし、廃棄物のモラルが低いのは海外も同じだってこともちゃんと把握してる。

でも、自分の研究や発明が、どうゆうネガティブな事につながっていくのか、

そうゆう視野の広さが不足してるように感じられる。原子核の研究が何を生ん

でしまうのか、遺伝子操作の技術が何に利用されてしまうのか、新しい薬品

がどうゆう使われ方をしてしまうのか。そういったネガティブな事態、あるいは

不確定なリスクに関する視野の広さが物足りないのだ。

     

人間は、処理に困った廃棄物を池に捨てたり、平凡な失敗をしたり、それを

隠すためにウソをついたりする存在だっていうことへの配慮。広い意味での

「フェイルセーフ」(失敗しても大丈夫な設計)に対する視野が、まだまだ欠け

ている。科学者が持つべき視野と、実際に持っている人並みの視野の差。

これまた、過剰な格差ってことになる。

    

さらに、科学者の態度について。仮説の段階では何も教えようとしない湯川

の態度に対して、これまでも内海はブツブツ言ってたけど、今回は時間をお

いて2度もハッキリ文句をつけてた。池では「教えてください!・・・いいから聞

かせて下さいよ! 何かのヒントに・・・」。実験室では「どうでもいい理屈はペ

ラペラ喋り、捜査に必要な事は『まだ仮説の段階だ』とか言って、何にも教え

てくれない。いっつも私はムカついてますけど・・」。

    

この不満の強調は、今回の話にピッタリ合っている。つまり内海のムカつき

は、科学者の「説明責任」(アカウンタビリティー)が十分に果たされてないこと

を示してるのだ。もちろん、湯川の優しさや愛が足りないことへの「個人的感

情」と重なってるわけだけどね。ともかく、科学者が示すべき態度と、実際に

示している態度の差。またしても、過剰な格差が存在するのだ。

       

ここまで、科学者における3つの過剰な格差について見て来た。持つべきモ

ラルと持っているモラル。持つべき視野と持っている視野。示すべき態度と示

している態度。これら3つは一言で、科学者の「倫理」に関する格差と呼べる

だろう。つまり、「人としての生き方」に関する格差だ。

       

したがって、全体をまとめると結局2種類の過剰な格差を指摘したことになる。

一方は、科学者の知識と一般市民の知識との格差。他方は、科学者の倫理

に関する格差。こうした過剰な格差は、まるで雷のように、時々あちこちで劇

的な出来事を発生させる。広島・長崎の原爆。スリーマイル島・チェルノブイリ・

柏崎などの原発事故や高速増殖炉もんじゅ。いまだに続く公害問題。エイズや

オーバードーズ(過剰摂取)などの薬害問題。これらは、予期できないタイミン

グで到来する巨大な出来事という意味では雷と同じだ。けれども、後々まで影

響が残ってしまう点では雷より深刻だ。

           

だから、これから新たな雷、劇的な変化を生み出すことが必要なのだ。内海の

怒りとか、おじちゃんの苦言みたいな、個々人の小さな雷。科学に対する意識

も含めたライフスタイルやモラルの転換。ドラマも含めた、メディアのあり方の

改善。理科教育の改革。企業の経営戦略の軌道修正。国家のエネルギー政

策や軍事戦略の再考。

                

もちろん、雷と同じく、本当に巨大な出来事は人知を超えたものだろう。それで

も、雷が来そうな時と場所はある程度予想できるし、実験室のように小さな雷

なら自力で引き起こすことも可能だ。過剰な格差が本当に劇的な出来事を生

み出して、人々が満足げに微笑む。そんな瞬間に、私は立ち会いたい。

空の彼方からでも構わないから、いずれ、そう遠くないうちに。。。

     
   
         ☆          ☆          ☆
  
今回、一番心に響いたシーンは、記事の冒頭に引用した会話のラストだ。廃

棄物処理おじちゃん・原沢の苦言に対して、湯川が「仰る通りです」と素直に

認めると、原沢はニッコリ「手伝ってくれてありがとうよ」。手伝うとは、廃棄物

の移動に力を貸すことだけを言うわけじゃなく、相手に協力すること一般だ。

その意味で、湯川が真剣な顔で認めた時、湯川は原沢の苦言を、あるいは

希望を、少し手伝ったことになる。この2人の協力こそが、1つの小さな雷。

って言うか、キレイな稲光だろう。

     

私のこのレビューも、原沢を手伝ったものだ。だから、このレビューをここまで

読みきった読者には、原沢の代わりに私がニッコリ微笑んでおこう。読んでど

う思おうが、重要な問題について本気で書いた文章を本気で読むこと自体が、

小さな稲光なのだ。

ま、12月の稲光はめったに見ないけどね♪ ではまた。。☆彡

     

               

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.10月16日に藤川と木島が口論してたって証言は本当なのかな? 

    管理人のおばちゃんの証言は、ヘルメットに騙された間違いみたいだ

    しね。ドラマの冒頭、10月13日に栃木県の龍仁湖で梅里尚彦(升毅)

    が爆死する直前、「ふじか・・!」と叫んでたのは、藤川が銃殺されて沈

    んだってことじゃないのか。。

    

P.S.2 城ノ内桜子(真矢みき)に対する内海の嫉妬と対抗心が笑えた♪ 

      あれは個人的感情でもあるけど、一般市民への説明がおろそか

      な科学者達への小さな雷でもある。さすが月9、この辺りの適度な

      軽さは上手いね☆

   

P.S.3 今回の湯川も、科学的でないもの、論理的でないものを示してた。

      木島への「個人的感情」と、運命を信じる態度だ。最終回も、この

      流れを引き継ぐと予想しとこう。ま、ストーリー的に見て、サンタは

      苦しくなったけど、ゾンビや龍を信じることもないでしょ。運命って言

      葉を出したんなら、第一話の「赤い糸」が出てもおかしくないけどな。。

    

P.S.4 栗林のデスマスクは、やり過ぎだと言うつもりもないけど、ちょっと

      笑えなかったな。あまりにも格差が過剰すぎて、悲惨すぎて。。俳優・

      渡辺いっけいにとっては美味しいシーンでも、登場人物・栗林にとっ

      ては内心穏やかじゃないでしょ。あれをマネしたイジメが全国で起き

      てないことを祈りたい。イジメる側も、リスク管理が必要だよ。過剰

      な格差が生み出す雷で、感電するかも。。

      

P.S.5 ESR(Electron Spin Resonance)、電子スピン共鳴。不対電子を検

      出する分光法の一種ってことで、最近病院で身近になってるMRI

      (核磁気共鳴画像法)の原理となってるNMR(核磁気共鳴)の親戚

      みたいなものらしい。ただし、ESRが磁場におかれた電子のスピン

      に着目するのに対して、NMRは原子核のスピンに着目するとのこと。

      言葉の上では区別がつくけど、ピンと来ない話ではある。そもそも、

      スピンって言っても、量子力学の理論的概念だから、アイススケート

      と違って見えないもんね。この辺りの格差も、是正する必要があるな。

      まずは自助努力からか。。

      

P.S.6 ナトリウム24とは、普通は原子量23のナトリウム原子が中性子を

      浴びて原子量24になったもの。わずか15時間の半減期で、β線

      (電子)とγ線(電磁波)を放射してマグネシウムに変わってしまう、

      不安定な放射性同位元素ってお話。   

      

P.S.7 来週は最終回15分延長スペシャル。このあと映画が控えてるんだ

      けど、ドラマはドラマでちゃんと結末を作り上げて欲しいもんだ。

      特に、湯川×内海の方向性くらいは指し示してくれないとね☆彡 

     

            

cf. 宗教、科学、自然と人間~『ガリレオ2』第1話・幻惑す 

      

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   天才・湯川が示した物理学の解読と検証~『ガリレオ』第1話

   サンタと女、揺れる理系の男心~『ガリレオ』第2話

   ブランコとおにぎりでホカホカ~『ガリレオ』第3話

   科学と恋愛、2つの円端具流~『ガリレオ』第4話

   愛と矢、ひねくれた直進~『ガリレオ』第5話

   遠く離れたもののつながり~『ガリレオ』第6話

   つながりの中の細かい事~『ガリレオ』第7話

   結果が語る過剰なプロセス~『ガリレオ』第8話

   サンタを信じた科学者へのプレゼント~『ガリレオ』最終回

          

         ・・・・・・・・・・・・・・・・

   『ガリレオ』第1話、レーザー光線の計算式

   『ガリレオ』第2話、光の屈折の計算式

   『ガリレオ』第3話、共振現象の証明

   『ガリレオ』第4話、超音波による泡の衝撃波に苦戦中・・

   『ガリレオ』第5話、キューピッドの黄金と鉛の矢は流行るかな♪

   『ガリレオ』第5話の数式、波動方程式の導出と一般解

   『ガリレオ』第6話の数式「フーリエ変換」について

   『ガリレオ』第7話、ER流体とトリックについて

   『ガリレオ』第8話の数式、アレニウスの式と2次反応速度式

   『ガリレオ』第9話、雷の放電エネルギーの数式か・・

   『ガリレオ』最終回の数式1~熱伝導方程式

   『ガリレオ』最終回、核爆弾処理シーンの数学的解説

    

     ・・・・・・・・・・・・・・・・

   『ガリレオ』第1話、ドラマと原作の比較

   『ガリレオ』第4話、ドラマと原作の比較

   『ガリレオ』第5話、ドラマと原作の比較

   『ガリレオ』第6話、ドラマと原作の比較

   『ガリレオ』第7話、ドラマと原作の比較

   『ガリレオ』第8話、ドラマと原作の比較

   『ガリレオ』第1話の脚本チェック☆

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コメント

すごい。大絶賛ですね。最終回が待ち遠しいですが、期待し過ぎるとガッカリするからなぁ・・・。
しかし、あんな綺麗なデスマスクが出来るものなの?
ちなみにデリヘルは呼んだことありません。

投稿: お気楽 | 2007年12月15日 (土) 13時24分

テンメイさん、こんばんは!

今週は「過剰な格差」でしたか。格差とはまさに旬ワード。日本の現状でもある格差是正は政府必至の課題でもあります。

でも科学の格差に関してはそれこそ雲泥の格差で、
ましてや垣間見える「原子力」につながる放射性物質に関してはほとんどの人は赤子同然だと言ってもいいでしょう。
記憶に新しい原子力発電の事故。
あれは太平洋岸の地域でしたよね。
どこでしたっけ。
100%安全なはずの原子力発電において事故があり、
労働者が被曝したアクシデント。
あの時、素手で放射性物質の水をバケツごとくみ上げていたという報道がずっと忘れずに残ってました。
現場でさえもこれほどの格差があるんですよね。
実に恐ろしい。あの時に被曝した労働者(=被害者)がその後どうなったのか全く追報道を見ていませんが医師の方ではデータの宝庫だったということは聞いていました。
今回、木島の会社が放射線を扱うと聞いて真っ先にこれを思い出したんです。そしてモラルとか科学者のひらめきとか言う前に、まず科学の前に人は畏れることが最も大事ではないかと思った次第です。
木島と湯川の間にあるものはこの倫理観の格差でしょう。

でも木島と湯川はかつて心が通じ合った時期があったはず。木島の世界に踏み込むのか湯川が手をひくのか、なんとも興味深いラストでした。
映画は秋ですしひとまずここできれいな決着を望みたいところですね。

投稿: エリ | 2007年12月15日 (土) 22時40分

テンメイ様、こんばんは・・・。
シャーロット・ランプリングが老いても
なお妖しい魅力をふりまく深夜映画上映中。

夜の終わりでございます。

科学の黎明はいつのことなのか・・・
と言う問題が提起される展開になってまいりましたな。

科学的貴族である湯川が
天使の声に耳を傾けるのか
悪魔の声に溺れるのか
一応・・・ドラマチックな様相を呈して
最終回へ・・・とキッドはワクワクしています。

そして・・・悪魔の小道具は
超小型核爆弾。
まあ、拳銃から射出されるタイプなら
一般市民はゾッとすること請け合いです。

昨夜・・・妄想を騒然とさせた事件など
ネットで核銃弾を入手する時代になっていたら
もう阿鼻叫喚でございますからね。

法律のプロが弱者の味方ではなく
科学のプロが弱者の味方ではなく
政治のプロが弱者の味方ではない
弱者にとって恐ろしい時代は
もはや背中あわせの距離に。

弱いところのない人間などいない
という考察から
すべての人間にとっての地獄は
すぐそこに口をあけておりますな・・・。

ふふふ・・・キッドとしては
立場上・・・哄笑するしかないのですが
はたして天使テンメイ様は
この危機をいかに回避するのか・・・。
ま・・・自然と人工を差別化することも
無意味という考え方もありますね。
つまり人間の滅び
これは自然の一種でございますからね。

さあ・・・今季もいよいよ
最終章でございます・・・。
トレーニングの後はうがいをお忘れなく。

投稿: キッド | 2007年12月16日 (日) 04時59分

>お気楽さん
  
いや、大絶賛ってほどでもないんですけどネ (^^ゞ
ホメるって行為には2つの意味があるでしょ。
自分の感想を表すことと、相手を激励すること。
今回のドラマを見て、僕は十分満足したけど、
それ以上に激励したかったんですよ。
特に、月9が一般ウケを捨てて、最後に重いテーマを
真正面から扱うっていうこの心意気への拍手☆
ちゃんと見て評価してる視聴者がいるから頑張って!って感じ。

デスマスクはいくら何でもキレイ過ぎるでしょ。
大体、衝撃波を使った歯の治療だのライフルだのって、
検索してみるとあんましメジャーな話でもなさそうだし。
デリヘル! 別に疑ってる訳じゃ、あり・・・ますよ♪
品行方正な僕は、デリバリーピザしか知らないけど (^^)v
  
そうそう、TBが飛ばないだけじゃなくて、
コメントもさんざん拒否されて参りましたよ ^^;
続けて送るとダメとかいう表示まで出ちゃうし。
ただ、なぜかURLを削ったら一発OK。偶然かなぁ・・☆彡
  
  
>エリさん
  
おはようございます!
前から思ってましたけど、エリさんはジャニーズに
夢中になる一方で、社会的関心も強いですよね♪  
このコメントも、普段から社会を見てなければ書けないもの。
稀有な女性だなぁと、あらためて感心しました☆
ジャニーズを忘れて政治に打ち込めば、立候補も夢じゃない。
これだけホメると、何かいい事あるかも(^^)
   
格差って言葉が流行りだして、もう10年くらいですかね。
この間、上下の格差は拡大する一方。
実際の政治力・経済力を持ってるのは上の人間だから、
格差是正って話も自分にとって直接必要なことじゃない。
最近の政治の世界で騒がれてるのも、選挙に便利な
キャッチフレーズって側面が大きいように感じられます。
ま、それでも、無視されるよりはマシですよね。

少しでもマシな方向に進むこと。
少しでもマシな方向に進もうとしてるものをプッシュすること。
こういった小さな価値の創出が大切です。
それが、新たに求められる小さな稲光ってこと。
格差は、人々が恐れる雷を生み出すだけじゃなく、
光をもたらす力をも秘めてるわけです。

パケツ事件。。のけぞりましたね、あれは。。
ブラックジョークのような実話で、世界に恥をさらしました。
1999年9月30日茨城県東海村で、原子力関連会社
JCOの核燃料加工施設が起こした「臨界事故」。
つまり、核分裂連鎖反応が起きた事故で、放射線被曝で
2人死亡した日本最悪の原子力事故。

バケツの使用は、臨界事故の主たる原因ってことではないけど、
被曝事故の主たる原因ではある。
裏マニュアルに従って余りにもズサンな不正行為が
行われてたことに、世界が驚いた事件でした。
表マニュアルと裏マニュアルの格差、
正しい取り扱いと実際の取り扱いの格差。
過剰で危険すぎる格差がもたらした、まさに劇的な出来事。。

食べ物の賞味期限ラベルを貼り変えるなんて話とじゃ、
比べものにならない悲惨な事件だけど、
一般市民の感覚では食べ物より遥かに縁遠くて分かりにくい。
だから、メディアが騒がなくなると忘れてしまいますよね。
ちなみに、被曝者3人のうち、1人が83日後に死亡、
別の1人が211日後に死亡。残る1人は助かったとのこと。。
   
科学とか自然に対する根本的な畏れってものは、
忘れられがちですから、その意味では重要です。
ただ、畏れるだけでもダメなんですよね。
畏れとは、近づかないこと、何もしないことにつながるから。
畏れるべき対象は、既に存在してるし、そのままではマズイ。
だから、畏れながらもしっかり見ること、できるだけ
行動すること。現実を変革すること。これもまた重要☆

例えば、身近なドラマを題材にこうゆう記事を書くこと。
こうゆうコメント&レスを公開すること。
これらが、1つの行動、小さな稲光なのです。
   
ま、そうは言っても、あんまし堅苦しいと
多くの人はすぐ顔を背けてしまうのも事実。
『ガリレオ』には、月9らしい軽さや楽しさ、明るさを
交えつつ、ドラマとしての結末を上手く迎えて欲しいですね☆彡

 
>キッドさん
  
おはようございます♪
『スイミング・プール』ね。いいものを教えて頂きました☆
放送は終わってるけど、早速巨大な宣伝用画像をゲット!
ビキニ姿でプール脇に寝そべるリュディヴィーヌ・サニエの
小麦色の姿は萌えるなぁ。。

ところで、小麦色の水着姿が流行らなくなったのも、
現代科学文明によるオゾン層破壊&紫外線増大が原因。
ただ、この原因究明も科学がもたらしたもの。
ってことで、科学には情状酌量の余地があるわけです。。
   
夜の終わりは一番暗いって話はよく耳にしますね。
有名な世界終末時計(いわゆる核の時計)は、
2007年の始めには11時55分。
終末まで僅か5分の残り時間ってことで、
大きく見ると非常に暗い世の中です。
この暗さに続く明るさが、地球規模の核爆発ではなく、
美しい朝日であることを信じたい。
行動や生きる力を生むのは、絶望じゃなく希望だから。
  
美しい朝日は、ただ待つだけのものじゃなくて、
見に行けるもの。ある程度は自分で手に入れられるものです。
地形や気象とかの情報を手に入れて、遠くまで見に行く。
免許を取ってすぐ、友達と3人でレンタカーを借りて、
九十九里浜までドライブして朝日を見ました。
今でも心に残る、素敵な思い出です☆
   
ところで、僕は第2話の記事で、理系の本質的特徴として
集団性と共に精密性を挙げました。つまり、細かさ。
僕もキッドさんも、お互い理系・文系両方に対応できる
人間ですが、僕の方が理系寄りで細かい。
これは、必ずしもいい事ではなくて、むしろ
多数派の文系や女性には嫌われがちな性質です。

ただ、美しい朝日に関しては、この細かさが決定的に重要。
つまり、九十九里浜は遠くてなかなか到着できないんですが、
これをキッドさんの言葉で表現すると、「到着できない」とか
「遥か遠く」っていうネガティブなものになってしまう。
ところが僕の言葉では、例えば「残り28km」となる。
さらに、「時速5kmで歩けば残り5時間36分」となる。
すると、「さっきより1km近づいた」とか「この調子で
ボチボチ進んでいこう」って感じになる。
ポジティブなものになるわけです。
この1km、このボチボチなんですよ。重要なのは。    
巨大な闇に対しては、現実には僅かな光の積み重ねしかない。

でも、それでは人間的には辛いから、たまには虚構の
大きな光を見てみたい。ドラマ、映画、マンガ、小説、妄想。。
例えば、『医龍』っていうドラマはそうゆう虚構です。
万能の医学、絶対的正義、永遠の信頼っていう大きな光の虚構。

こうした虚構による満足は、気晴らしの範囲なら問題ない。
ただ、人それぞれが持ってる現実感覚と比べて
余りにもかけ離れてると、虚しさの方が大きくなる。
あるいは、気晴らしをしてるヒマがないほど
現実に問題があると思えば、虚構に向かう気はしない。
もっと問題なのは、虚構の気晴らしで十分満足してしまうこと。
こうなると、現実を改善できないどころか、現実を虚構に
合わせてしまおうとする不可能な欲望が膨張する。

ここから生じた悲劇が、例えば今回の乱射事件でしょう。
妄想の世界では、強くて優れてて正しい自分。
弱くて劣ってて間違ってる周囲。
ところが、これが現実ではないってことを
認識できる程度の能力は僅かに残ってる。
この時、現実を虚構に合わせてしまう動きが、
銃の所持であり、迷彩服の着用であり、最後の乱射でしょう。。
   
ちなみに、乱射とか核爆発とか人類滅亡とかが「世界にとって」
本当に悪いことかって問題は、確かにあります。
ただ、我々は人間であって、善悪とは「人間にとって」のもの。
その意味で、人間の滅びを人為的にもたらすのは悪。
そして、悪とは、可能な範囲で避けるべきもの。

だから、37歳無職で社会行動が奇妙で迷彩服を着た男に、
散弾銃3丁と空気銃1丁の所持を許してたのは、かなり疑問。
銃を持って歩き回る姿を見た住民が「危ない」とか訴えた時に
「他人がとやかく言うことではない」とかいう警官も疑問です。

という訳で、『ガリレオ』には、ほんの少しでも善に向かう
現実的な方向性を示して欲しいと思ってます。
それは、娯楽番組の範囲内での努力で十分。
ってことで、もう明日なんですね。
ドラマはもちろん、お互いのレビューにも期待しましょう。
うがいで体調にも配慮しつつ。。♪☆彡
   
P.S.ちなみにこの僕のレス。
    長すぎてスパムの疑いをかけられました^^;

投稿: テンメイ | 2007年12月16日 (日) 09時05分

テンメイさん、こんにちは。
長引く風邪やスケジュール調整が大変な中、
今回も頑張りましたね。お疲れ様です。
見捨てずTBありがとうございます。
12月は美容師も走っております(笑)

変則的構成、なるほどちゃんと意味があるんですね。
それも含め、しっかりした内容作りも感じられるドラマです。
引き込まれるので、一時間があっと言う間(^_^;)
テンメイさんは『SP』はご覧になってませんか?
こちらもテンメイさんの解説付きだと更に楽しめたのに残念(笑)

久米さん登場シーンは、誰だか気にせず見てたので
楽しめました。ゲスト忘れてましたから。
知って見てたらつまらなかっただろうなぁと。
結果として良かったです。
出し惜しみするシーンが好き♪
自分の中だけで盛り上がってましたから(笑)

>「仰る通りです」
深い意味がありますね。
このおじさんとのシーンは私も印象的でした。
テレビの向こうにも訴えてるような言葉でしたし。

最終回は、期待せずに普通に観ようと言い聞かせてます(笑)
期待してそれ以上だったことはないですから(^_^;)

投稿: mana | 2007年12月16日 (日) 11時01分

> mana さん
   
こんばんは。プチご無沙汰でしたね♪
いいタイミングでのコメント、どうもです☆

師走ってのは、フツーでも忙しいのに、ひどい風邪まで
加わって、一気に生活がガタガタになりました ^^;
この記事とレスだけでも膨大な時間をかけてますしね。
それなのに、アップが遅すぎることもあってアクセスは少ない。
まして、真面目に読む人間はごく僅か。
徒労とか無駄骨とかいう言葉が何度も頭をよぎる中で、
病体にムチ打って頑張ってます。
そうですね。年末は美容師さんも走るわけか。
ま、病気の僕は10日間走りませんでしたけど(^^ゞ
   
変則的構成、ほとんどベストと言ってもいいですね☆
意図したかどうかはともかく、結果的にはポリシーを感じます♪
『ガリレオ』は、視聴率だけ高くて評価はそれほどてもないように
感じますが、やっぱり全体的に見てよく出来てる。
原作と比較しても、ドラマの頑張りは称賛に値する出来栄え☆
   
『SP』は初回を流し見しただけですね。
僕にとってドラマを見る時間帯じゃないし、
なぜか警察ものってちょっと苦手なんですよ。
『ガリレオ』は科学ものとして見てますから。
『SP』は僕の解説がなくても音声解説が凄いじゃないですか!
公式サイトのどこにあるのか、発見に時間かかったけど(^^ゞ   
   
久米を知らずに見てたんですか?
「って事は予告編を見なかったんですか?」と書こうとして、
第8話ラストの予告編をチェックしたら、久米は出てませんね。
あれ、僕はよそのブログで見たのかな。あるいは公式サイトか。。
まあ、知ってても十分面白かったですよ♪
出し惜しみも、ヒネッた登場の仕方も。
そう言えば、前に「予想はしない」とか書いてましたっけ。
意外な展開を楽しむのが好みなのかな。
僕は、公式の予告はともかく、自分の予想や希望通りに
進むのを見るのは大好きですね。
いい意味で裏切られるのも爽快だけど☆
  
おじさんが良かった♪ 今回の主役でしょ!
あれはドラマのオリジナルじゃないかな。。
つまり、ドラマ・スタッフのメッセージだと思うんだけど。
「仰る通りです」「手伝ってくれてありがとうよ」
このやり取りがベストシーンでした☆
来週はあれを上回るシーンを見たいもの。
来週って言っても、もう今日(17日)なのか!
   
最終回の期待。。確かに、期待以下のものが目立ちますね。
僕の記憶だと、去年の『ギャルサー』と、かなり遡って
『Beachboys』が期待以上でした。
『ガリレオ』にも期待してますよ。
念のために卓袱台も用意して・・(^^♪☆彡

投稿: テンメイ | 2007年12月17日 (月) 02時05分

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受信: 2007年12月15日 (土) 09時27分

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