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青梅の3日半前、軽いビルドアップで調整

RUN16km,1時間19分11秒,平均心拍152

青梅対策、ほぼ終了♪ 今日は時間が無くて挫けそうになったけど、最後だか

ら踏ん張った。これで明日軽くジョギングすれば準備完了だ。今月は充実して

たなぁ。って言うか、普段が充実してないだけかも (^^ゞ

   

ホントは早い時間帯に18km走る予定だったのに、水曜はどうしても仕事で遅

くなるから、スタートは深夜になってしまった。軽~いドラマ記事で時間を取られ

たせいもある。何しろ、ウチの読者の大半はドラマファンだから、ちょっとした文

章でもサービスしとこうかなって気になるわけよ。で、スタートが遅れたから、距

離を2kmだけ短縮して16kmに変更。まあ、この程度ならほとんど気分の問題

だけど、まだ月曜の30kmの疲れが回復してないし、日曜のレースはなるべく

いいコンディションで迎えたい。かと言って、14kmじゃ少ない気がする。で、妥

協の産物が16kmってわけ。

    

30kmをかなり本気で走った後だから、ほぼ半分の16kmを軽く走るくらいは

気楽なもの♪ ちょっと眠いのが気になったくらいで、お散歩気分で公園へ。そ

のわりにタイムはマトモってことは、やっぱり力が付いてきたってことだ。いや、

違った。力が少し回復してきたってことネ。公園は、最近じゃ珍しいくらい人が

いなくて淋しかったけど、とにかく気楽なランニングで、思ったより足腰がしっか

りしてるし、心肺も余裕がある。1km5分半ペースでいいと思ってたのに、結局

トータルで1km4分57秒。おまけに、期せずしてキレイなビルドアップ(=ペー

スアップ)になったし、足腰の痛みもほとんど感じなくて、凄く気持ちよく走り終え

ることができた♪ 今のところ風邪もひいてないし、メンタルも問題ないし、ほぼ

完璧な調整だろう☆

          

これでホントは笑顔になるところだけど、実はかなり顔がひきつってる。日曜の

レース、雨の予報の確率が高まってるのだ。一昨日で降水確率50%、昨日は

60%、そしてこの日は70%まで上がってしまった。雨のレースっていうのは一

度も経験してないし、おまけに30kmの長丁場。標高が高めだから気温は低

めのはずで、冷え性の私にとっては地獄になる可能性がある。とりあえず土曜

日にはレインウェアを買いに行くつもりでいよう。帽子(キャップ)も用意した方

がいいかも。って言うか、まずは雨が降らないことを祈ろっと。。☆彡

               

  往路(2.45km)    13分48秒  平均心拍130        

  1周(2.14km)     10分53秒         150        

  2周             10分44秒          152        

  3周            10分31秒          156

  4周             10分23秒          157 

  5周             10分09秒           160

  6周(0.4km)        1分56秒          159

  復路               10分48秒          158

  計 16km    1時間19分11秒    152(最大心拍169,ゴール時)

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『鹿男あをによし』第1話、軽~いつぶやき♪

やっと見た・・・『鹿男あをによし』第1話☆ みんな勧めてくれたり、面白かった

とホメたりしてたから、ずっと気になってたドラマだ。DVDに録画だけして、どこに

やったかさえ忘れてたんだけど、昨日無事発掘。『あしたの、喜多善男』第4話

に続いて観賞。面白かった~!♪ 直前の喜多善男は大満足、鹿男は大爆笑っ

て感じ。まずは良質のコメディって印象かな。

     

一番笑えたのは、美術教師・福原(佐々木蔵之介)の髪型! いやいや、そうじゃ

なくて、主人公の理科教師・小川孝信(玉木宏)が奈良に着くまでの不運の連発

ね♪ 大量の不運をテンポ良くまとめてた所がいい。編集の上手さが大きいか

な。あと、歴史教師・藤原道子(綾瀬はるか)との、ビミョーにズレた会話。こうゆ

う天然ボケの役は、菜緒=蛍=はるかにピッタリだな。ルックス的に曲がり角か

なって気はするものの、まだアイドル的人気もキープしてるみたいだね。大した

もんだ☆ 藤原って苗字は、かつての藤原氏から来てるわけか。

    

奈良の風景もキレイだし、女子高生の制服も可愛い♪ 鹿ってのがちょっと不

安だったけど、思ったより可愛かったし違和感もなかった。最近のCGはホント

よく出来てるから、どこからどこまで使ってるのかさえハッキリしなかった。鹿の

顔と小川の顔がそっくりに見えてしまうのは、気のせいなのか、キャスティング

の上手さなのか、あるいはCGで何か操作してるのかね。途中からは、鹿がな

んで人間の格好してるの?って気もした。鹿せんべいも美味しそうに食べてた

し。おまけに、パンツ3枚1000円で買ってたし。そりゃ、関係ないか♪ 

   

あと、魚! じゃなくて、堀田イト(多部未華子)。最初、遅刻した理由として、

「マイ鹿」が駐禁取られたって話には大爆笑♪ これって、文字にすると「マイ

カー」に似てるんだな! 今気付いたわ。あそこは欲を言うと、魚が鹿に乗って

る映像があればもっと笑えたのに、多部の事務所・ヒラタオフィスが許可しなかっ

たようだ(ウソ)。このコは独特なルックスで、小川が言うように魚にも見えるし、

福原が言うようにキレイな子にも見える。第1話だけ見ると、生意気で意地悪そ

うにも感じる。剣道部の体育会系少女にはちょっと見えないかも。

         

年末のNHKドラマ『Yuming Films』vol.2で見て、一発で顔と名前は覚えた

から、やっぱ独特のものを持ってるってことでしょ。デビューはミュージカル『美

少女戦士セーラームーン』なのか。ってことは、スタイルもいいしコスプレもOKっ

てことね。今後に期待しよう☆ イトって名前は、たまたま年末にコメント欄で話

題になったから、コピー&ペーストしとくと・・・邪馬台国の卑弥呼が、役人を常

駐させて外交とか任せたっていう「伊都」国から来てる・・・ってことだろうね。

    

さて、問題なのは内容の解釈! とりあえず大爆笑で、今後も見続けたいと思っ

たけど、この荒唐無稽なファンタジーを大胆に解釈してマニアック・レビューを書

くのはかなり大変そうな感じ。見終わってすぐ、ネットであれこれ調べてはみたけ

ど、情報の量も質も不十分だし、私の知識も全く不足してるから、迷宮をさまよ

うような気分だった。

    

地震を起こす地底の鯰(ナマズ)を要石(かなめいし)で押さえつけてる鹿島神宮

の神様が、かつて鹿と一緒に奈良の春日大社にやってきた。同様に、現代の地

震から日本を救うため、神無月に小川が奈良へやってきて、鹿と共に大活躍・・・

こんな感じでいいのかな。細かい所がまだよく分かってない。そもそも、鹿島神宮

や春日大社のHPを見てもハッキリした説明は見当たらなかったし、その他の情

報もウィキペディアを含めて曖昧だった。ドラマの道子は、鹿島大明神が白い鹿

になって春日大社にやってきてご祭神になったとか言ってたけど、あれを真に受

けていいのかどうかも気になる所だ。ま、今後の課題としとこう。

       

とにかく、万城目学の原作(幻冬舎)はもちろん、『古事記』『日本書紀』とか歴

史書をあれこれ読んで、さらに神道とかも研究しないといけないから、相当大変

な作業になる。勾玉(まがたま)の意味さえよく知らない状況だもんね。レビュー

は早くて1ヶ月後かな。この程度のつぶやきなら、また書くかも知れないけどさ。

      

ちなみに、「あをによし」っていうのは、とりあえず駅前の飲み屋か何かの名前

で、「奈良」って言葉の枕詞(まくらことば)でもあるって話だけど、たぶん他にも

何か意味があるんでしょ。いかにも古文とか古代ってイメージで、ネーミングと

しては上手いなと思った。

    

おっと、時間が来たからここで唐突に終了。明日は喜多善男の本格的レビュー♪

ではまた。。☆彡

    

P.S.小川の不運の中で、一番共感したのは、大嫌いなヤツと彼女が結婚す

    るって話。ホント、女って生き物は。。。騙される男がバカなだけか♪

   

P.S.2 本屋に平積みされてた原作本を一応ペラペラッとめくってみた。ネタ

      バレ防止のために内容は読んでないんだけど、意外に軽い内容っ

      てイメージかな。もっと本格的な文学作品かと思ってたから、ちょっ

      と拍子抜けした。表紙の絵はビミョーにレトロで可愛いね。文庫本な

      らすぐ買ってたけど、単行本だから大きくて邪魔だし値段も高め。し

      ばらく保留にしとこっと。『喜多善男』の原作『自由死刑』も読まなきゃ

      なんないしね。

      

cf.『鹿男あをによし』第2話、軽~い感想♪

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青梅直前の30kmはまずまず♪

RUN30km,2時間28分53秒,平均心拍160

大阪国際女子の福士、凄かったね。。早川英里の2年前のシカゴを5倍ひどく

した感じ。あれ、止めなくて良かったのかな、監督は。結果オーライとはいえ、

かなり危ない状態だったもんね。いくらトラック&ハーフの女王だからって、初

マラソンなのに32kmを1回走っただけなんてのも、ちょっと常識外れでしょ。

永山忠幸監督、聞いてる? エッ、聞いてない? あっ、そう♪

    

心身の後遺症が気になるけど、まだ25歳のトップ選手だから大丈夫か。さんざ

ん栄光を勝ち取って来てることだしね。ともかく、お母さんが止めさせてとか言っ

てたって話はすごくよく分かるし、正しかったような気もするな。。

     

          ☆           ☆           ☆

さて、天上界の話から地上界か地底まで降りてきて、3流市民ランナーの青梅

対策のお話♪ 荒川みたいなフル42kmとは違って30kmしかないものの、やっ

ぱり普段めったに走ることがない距離だし、おまけにアップダウンも結構あるか

ら不安一杯だ。とりあえず距離の不安を和らげるためにも、レース6日前くらい

に30km走っときたかった。そのために、土日はわざと完全休養。その前の25

kmで結構疲れてたしね。

   

10日前、約10ヶ月ぶりに30km走った時のタイムは2時間33分54秒。その

後わりとマジメに走ってるし、靴も新しくなって大幅にパフォーマンスが向上して

るから、目標タイムは2時間30分だった。3日前の25kmが2時間01分24秒

だから、こんなもんだと思う。ハーフ21kmを超えた辺りから、ガクッとスピード

が落ちてしまうもんで。。

    

2時間半も1人で走るのは退屈で淋しいから、人が多い早めの時間帯にスター

ト。直前にシャワーを浴びたから、身体が温まってて往路が速い。気温は5度

くらいで適度な寒さだから、上下2枚のアップを重ね着するなんてことはやらず、

膝上までの高機能タイツを買って初体験してみた。グンゼのBODY WILDで、

素材はHOT MAGIC(吸湿発熱素材)。汗を熱に変えるスグレ物って話で、か

なり胡散臭い売り文句だけど、実際使ってみると適度な温かさと伸縮性で、す

ごく感触良かった♪ これはレースにも使うとしよう!

    

往路の好調に続いて、公園の周回も勝手にスピードが上がる感じ。終盤に自

信ないからスピードを抑えようとするのに、なかなか上手くいかない。ただ、

半は当然スピードダウンして来て、10周目からはヨロヨロとガマン大会。何度

も心拍計をチェックしながら、目標タイム達成を慎重に狙い続ける。故障する

わけにもいかないから、死ぬ気で頑張るわけにもいかず、ホドホドの頑張り。

    

結局、トータルで目標タイムを1分以上上回ったし、アクシデントも無かったか

ら、かなり満足な走りだった♪ ただ、ちょっと気になったのは、腰の痛み。前

にも書いたけど、やっぱり靴の反発力が腰に響いてるような気がする。靴を替

えるまでは腰痛なんて全くなかったもんね。ま、今さら元の靴に戻す気もないか

ら、日常生活も含めて注意するしかない。

    

これで明日休んで、水曜に18km程度軽く走って、木曜朝にジョギングして全

て終了の予定。あとちょっとだから、気を抜かずに頑張ろう!☆彡

        

  往路(2.45km)    12分45秒  平均心拍135          

  1周(2.14km)    10分21秒        152        

  2周             10分17秒        158        

  3周            10分12秒        162

  4周             10分12秒        162 

  5周             10分13秒        162

  6周             10分16秒        163 

  7周             10分21秒        163 

  8周             10分23秒        165 

     9周            10分32秒         165

 10周             11分01秒        161

 11周             11分27秒        160

 12周(1.56km)      8分41秒         161

 復路             12分14秒         162

  計 30km  2時間28分53秒      160(最大心拍170,ゴール時)

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1年ぶりにパソコンのお手入れ開始♪

週末にドラマ記事も書かず、かと言って運動もせず、何をやってるんだとお怒り

の常連さん。そりゃ、ごもっとも♪ スポーツはわざと2日休んだんだけど、昨日

の記事に書いたデジタルの迷宮事件さえなければ、土曜の夜にドラマのつぶや

き記事1本書くくらいのことは簡単だった。マニアの哀しい性(さが)で、一旦ハマ

ると問題が解決するまで夢中になっちゃうのよ (^^ゞ

       

で、日曜はどうしてたかって言うと、1年2ヶ月ぶりにパソコンの手入れを始めた

わけ。以前は3ヶ月に1回くらいはやってたのに、最近はあれこれと余裕がない

から、デフラグやメールのバックアップさえやってないし、ごみ箱も全くシカト♪

どこに何を保存したかさえ、記憶が怪しい。あちこち、意味不明なフォルダだら

け。おまけに、テレビ録画をパソコンでやってるから、どんどんハードディスク

に溜まって、内蔵も外付けも一杯になってしまった。

          

エイッと気合で削除しまくるようなキャラじゃないので、DVDに落としてたんだけ

ど、それもラベルなしで落とすだけだから、どこに何が入ってるのかサッパリ分

からなくて、単なるゴミ状態。最近はついに、DVDに落とすことさえ出来なくなっ

てしまった。元から入ってたソフトだと、DVDを焼くための作業スペースが8GB

とか必要なんだけど、その程度の空きさえない。だから、1つ録画する前に、何

か1つをチェックした後で削除するっていう面倒な手続きが必要になってた。

      

そこで、昨日はまずネット上でDVD作成ソフト「Deep Burner」を新たに拾っ

てきて、焼けないかどうか実験。すると、DeepにBurnしたかどうかは知らない

けど、一応焼くことが出来た。何だ、やっぱソフトによっては作業スペースなん

てほとんどなくても大丈夫なわけね♪ スピードも大して変わらなかったような

気もするな。ただし外国のフリーソフトだから、ちょっと怖かったのは事実。そ

のうち、パソコン自体がBurnするかも。。

       

で、DVD2枚焼いて、その分HDから削除して空きを確保。やっと元々のソフト

が使えるようになったから、どんどん録画を処理してたってこと。結局、土曜も

日曜も動画処理に時間を取られちゃったんだよな。外付けHDをもう1台買おう

かなって考えはもちろんあるし、既にネットで安い商品も見つけてある。バッファ

ローの500GBで13500円プラス送料。ほんと安くなったよなぁ。。でも、DVD

はRもRAMも大量に持ってるから、まずはそれを有効活用しよう。

     

そんな事より、データのバックアップもしなきゃマズイね。一昨年、メール7ヶ月

分吹っ飛ぶなんていう初歩的ミスもやっちゃってるし、仕事のデータもどんどん

パソコンに溜め込んでるし。

という訳で、『1ポンドの福音』第3話も『薔薇のない花屋』第3話も記事はお休

み。1ポンドはちゃんと見たけど、薔薇は後半しか見れなかった。ま、そんな事

より先にやるべき事が大量に溜まってるから、仕方ないでしょ。

    

ちなみにこの記事は、ぶっちゃけて言うと、昨日の記事に予想外のアクセスが

入ったから2匹目のドジョウを狙ったわけ♪

ではまた。。☆彡

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デジタルの迷宮で膨大な時間を浪費・・

しまった~~! 寝不足だし生活が乱れまくりだから、1時には寝る予定だった

のに、何と4時過ぎになっちゃったわ。。^^; いや、責任は3割はココログ(ニフ

ティのブログ)にあると言いたい所だけど、自己正当化にすぎないかも♪

     

躓きの始まりは、ブログのアクセス解析だった。仕事から帰ってチェックすると、

1時間以上もアクセスがゼロになってる。現在のウチの状況から考えると、これ

は誤差の範囲を超えてる異常事態って言うか、あり得ない事だから、ココログ

のシステムトラブルと判断。早速、アクセス解析に関するココログの記事を検索

してみたけど、誰も文句を付けてない。フツー、トラブルの時には何人かのボヤ

キ記事が出るものだ。ってことは、ウチだけの問題なのかって気がして来て、余

計に苛立って来る。一応、トロトロと更新されてはいるんだけど、どうもデータ処

理が滞ってて、タイムラグ(時間の遅れ)が拡がってるような感じだ。

         

その後、『1ポンドの福音』第3話を見終わった後でも、直るどころかタイムラグ

は更に拡大。深夜過ぎには、過去3時間以上にもなった。要するに、その間ア

クセスゼロ、誰も来てないっていう表示になってるわけ。。^^; この種のトラブル

は2週間ほど前にあったばかりだったから、苛立つ心を鎮めるためにネットで

お遊び♪ これで、どツボにハマってしまった。。

       

普段、YouTubeとかニコニコ動画とかGyaOとかも含めて、ネットの動画なん

て見ることはほとんどないんだけど、久し振りに見てたら、縦横比がおかしな

動画を発見。前からたまに見かけることはあって、気になったから、それを正

しく修正する方法を検索し始めたら、なかなかいい情報が見当たらない。結

局、修正用のフリーソフトを手に入れて問題解決するまでに2時間くらいかかっ

て、更にその後しばらくは疲れてボーッとしてしまった。ってことで、今4時半な

のよ。何じゃ、こりゃ~!

    

苛立って、大袋入りのクッキー(不二家・カントリーマアム)もボリボリ食べちゃっ

たから、1ポンド(453g)くらい太ったかもネ♪ こんなムダな時間があったら、

『1ポンドの福音』のつぶやき記事でも書いてる方がよっぽどマシだったな。。

大失敗。ちなみに、アクセス解析の方は今でも約2時間遅れたまま。こっちは

自分じゃどうしようもないね。。

           

後から分かったことだけど、動画の縦横比の修正は、「アスペクト比 修正」と

かで検索すれば簡単に解決する話だった。それを「動画 サイズ変更」とかで

検索したから迷宮をさまようハメになったわけ。ま、デジタル技術に関する無知

が産んだ悲劇ってことかね。そりゃ、大げさか♪

ともかく、もう疲れたから寝よっと。。☆彡

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気温0度の深夜、厚着して走り込み

RUN25km,2時間01分24秒,平均心拍160

寒かった~。。厚着しといて大正解。気温0度で、ちょっとだけ風もある状況だ

と、上4枚、下2枚でちょうど良かった。要するに、汗かきだから、汗が冷えちゃ

んだよなぁ。水風呂に入ってるみたいな感じ。そりゃ、大げさか♪

        

火曜ハーフ、水曜8km、木曜休みで、この日は早い時間帯に25km走ろうと

思ってたのに、やっぱりスケジュールが後ろへどんどんズレ込んで、結局走り

始めたのは0時前! 寒いし眠いし疲れてるし、青梅の直前じゃなきゃ絶対に

サボってたな。ただ、やっぱり新しい靴は心理的にもかなりプラスで、履いて走

ること自体が何だか楽しみになっている。先週買ったのは大正解だった♪

     

さて、ちょうど1週間前に30km走って以来の長距離で、その前は何と11月

初めの25kmまで遡るような状況だから、タイムよりもまず無事完走が目標

無理して故障したら元も子もないので、1km5分ペースの2時間05分を少し

切るくらいで余裕を持って走るつもりだった。2時間03分前後って感覚。ところ

が、最初からわりと足がスタスタ勝手に進んで、予定よりちょっとペースが速い

これで最後までもつのかなと疑心暗鬼になりつつ、周回を重ねる。冷え込んで

る深夜なのに、珍しくランナーを5,6人見かけたのは、大会シーズンだから

ろうな。かなり気分的にラクになれた♪

    

30km走った時は7周目から一気に崩れていったけど、今回は25kmってこと

もあって、それほど崩れることもなく、何とか9周ちょっと終了。寒くて最初から

トイレに行きたかったのも何とか我慢できた。思ったより好タイムになりそうだっ

てことで、復路もかなり頑張って、トータル2時間01分24秒は1km4分52秒

ペース。まあまあだなと思って実は満足してたんだけど、帰宅後に調べてみた

ら、11月初めより30秒速いだけだった。心拍はこの日の方が高いし、ちょっ

とショックかも。。(^^ゞ

         

でも、ここ3週間くらい真面目に走ってるから、靴のプラスを差し引いても、か

なり力がついてきたのは確かだ。って言うか、かなり回復してきたと言うべきか。

まだ去年より下だし、2年前と比べると論外だもんね。

ともかく、これで土曜に軽く走って日曜は休んで、いよいよ月曜に最後の難関

30km再挑戦の予定。2時間30分くらいで走っときたいな。乞うご期待☆彡

         

  往路(2.45km)      13分05秒   平均心拍135

  1周(2.14km)    10分29秒        152

  2周             10分21秒        160

  3周            10分19秒        160

  4周             10分14秒        162               

  5周             10分16秒        162

  6周             10分12秒        164         

  7周            10分17秒        164          

  8周            10分22秒        164        

  9周            10分27秒        163        

 10周(840m)         4分02秒         166      

  復路              11分20秒        165          

  計 25km   2時間01分24秒   160(最大心拍179 ゴール時)

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服のない人生はない~『あしたの、喜多善男』第3話

 みずほ オレが愛し合ったのはお前だけだ オレはそれが嬉しい 嬉しいんだ

 ホントに ホントに死ぬつもりなの? 

 お願い お願いだから 私だけだったなんて止めて

 あの人の命日まで まだ時間があるでしょ 

 お願いだから 残った時間で誰か他の女の人と ネ

 どうして?

 いやなの いやなの いやなの いやなの いやなの いやなの

 あなたの人生で 女は私だけだったなんて

 そんなのいやなの いやなの だからお願い

 あなたが 私だけを思って死ぬなんて そんなの そんなの止めてよ

 みずほ お前がそんな風にオレに何か頼むなんて初めてだ

 聞きたいことがあったんだ どうしてオレと結婚してくれたんだ

 お前はオレの 一体何が良かったんだ 教えてくれないか?

 あなたは優しい 人が良すぎて 人を疑うことを知らない 人を悪く思わない

 あなたはこの上なく善良なの 善良が服着て歩いてるみたいだった

 だからダメだった 私は、そうゆう男が大嫌い

 この世界の中で、最も嫌いなのはそうゆう男

 だっ だったら だったらどうして?

 あの時の私は ホントの私じゃなかった 私じゃなかったの

 もう二度と 私の前に現れないで さよなら

 でも ホントのお前じゃなかったのは どうしてなんだ

 聞かないで・・・

 待て! 会ってくれて ありがとう

 そうゆう所が ダメなのよ

   

       ☆          ☆          ☆     

いやいや、久し振りにちょっと途方にくれたなぁ。。『ガリレオ』じゃ、湯川(福山

雅治)の数式やウンチクが満載だったから、解読に苦戦することはあっても、

何書けばいいの?って思いにとらわれることは全くなかったもんね。『喜多善

男』にせよ『1ポンドの福音』にせよ、ドラマの第1話は最初だから書くことだら

けだし、『喜多善男』第2話も問題なし。『1ポンド』や『薔薇のない花屋』の軽~

いつぶやき記事なんてものは、単なる時計との戦いだ。

    

で、この第3話は久々に途方にくれたんだけど、それはネガティブなものじゃな

くて、むしろポジティブなもの☆ 一体これで自分は何を書くのかな?っていう、

ワクワクするような感じさえある♪ 底なし沼みたいに深みがあって、解釈の余

地がたっぷり残されてるし、小ネタっぽい要素も満載。あとは解釈の中心テーマ

を1つ絞って、タイトルを決定して、そこに向けて話を組み立てればいい。

    

『薔薇』の場合は、大量の浅いネタを巧みに組み合わせてあって、その多さと

巧みさには感心するものの、本気で考える気にはなりにくい。それに対して『喜

多善男』第3話なんてのは、本気で考えないとレビューは成立しない。だから、

キャストやストーリーや時間帯まで考え合わせると、視聴率で約3倍の開きが

出るのも不思議じゃない(19.0%と7.3%)。ほとんどの視聴者は、楽にそ

の場だけ楽しむ人だからだ。でも、マニアックサイトが評価するのは、もちろん

『喜多善男』♪ 選択に間違いはなかった。ネタバレに注意しながら少しずつ

慎重に読み進めてる原作(正確には原案)『自由死刑』(島田雅彦,集英社)も、

予想通り面白いしね☆

         

         ☆          ☆          ☆

書き始めるまでにかなりの時間考え込んじゃったから、早速本題に入ろう。

ウチは、ドラマのサブタイトルってものはほとんど無視してる。ピント外れのも

の、表面的なもの、大げさなものが多いから、自動的に無視するようになっ

ちゃってるし、誰でも書けるものよりオリジナルのタイトルを付けたいからだ。

実際、ウチのレビューの内容は、自分でタイトルを付けた時点で路線がほぼ

決定される。

     

でも今回のサブタイトル「3日目 元妻と密会・・・暴走」ってのは、極端に短い

まとめとしてはおかしくない。「密会」とか「暴走」っていう大げさな言葉はウンザ

リだけど、喜び多き善人な男=喜多善男(小日向文世)が元妻・鷲巣みずほ

(小西真奈美)と11年ぶりに会って、その後、宵町しのぶ(吉高由里子)と箱根

へタクシーで暴走したのは確かだ。 

        

この流れを表面的に見るなら、みずほの極端に冷酷な態度にショックを受け

て、前から好きだった女性タレントの誘惑にフラフラ乗っただけってことになる。

だけど、その通俗的な枠組みの周辺には、奇妙な要素が散りばめられてた。

       

石鹸で滑った後の浴槽への落下とか、携帯・ランプ・ハトの糞の落下について

は、今までと同じ話であって疑問はない。喜多の不運さも含めて、「下に向か

う傾向」、広い意味での「マゾヒズム」の表現だ。ネガティブ善男が登場するシー

ンでの、背景の「鮨処 あし田」なんてのももちろん、先週の足裏マッサージか

らの流れを受けて、「あし=したの、喜多善男」が下(した)へ向かう傾向を表し

ている。足とは人体の一番下にあるものだ。

      

でも、そんなマゾヒスティックな話には収まらない要素も色々とあった。順に書く

と、ウェディングドレスのみずほ(喜多の夢)。みずほが社長の会社・Waycys

=ウェイシスの広告(ポストカード,ポスター,看板)。喜多が昼間から食べて、

調査員・杉本マサル(生瀬勝久)と茶髪男・与田良一(丸山智己)が羨ましそう

に見てた、伊勢海老とアワビのプレミアムカレー。そして、2人が会った商品

ルームのマネキン2体。

     

これらを紡ぎ合わせる核になるのは、やたら強調されてた広告だ。これには

種類あったのに気付いただろうか。目立ってたのはもちろん、カッコイイ外人男

性がウェイシスの明るいオシャレな服を着た写真の中央に、Waycysの大きな

ロゴがあって、その下にフランス語で、「Non Vetements Non Ma vie」

(=服なしに私の人生はない;アクセント記号省略)と書かれてた方だ。

    

まず代平太(松田龍平)が喜多に、みずほの勤め先としてポストカードを渡す。

その後、平太の勧めで、喜多とリカが連れ立って洋服屋へ。そこでカードと同じ

デザインのポスターを発見して、喜多は同じ服装を購入。喜多がオーディション

に向かう外人モデル軍団と共に社内に潜入して、廊下からみずほを見守る時

の後ろの壁にも何気なくあったし、商品ルームにもあった。最後は、会社から

出た後、銀座のビルの看板だ。

    

ところが、別の広告もあった。元社長の急死と経営難で揺れる社内の統制を

保つために、みずほが熱弁を振るってた定例会議の時だけ、別のポスター

なってたのだ。ロゴとフランス語は同じだけど、男性の写真の代わりに女性の

イラストになっている。黒い洋服を着た八頭身の女性だから、明らかにみずほ

を表すもので、実際映像的にもみずほと重ねあわされてた。

     

明るいキレイな服を着た男=喜多善男と、暗いキレイな服を着た女=みずほ

この共通性とコントラストから、全てが明らかになっていく。「喜多善男」は、実

は「着た善男」なのだ。つまり、善人な男という服=仮面で覆われたフツーの

男。みずほは「善良が服着て歩いてる」と言ったけど、実は「凡人が善良な服

着て歩いてる」だけなのだ。その意味では、普段の喜多善男よりも、むしろ今

回の明るい服を着たネガティブ善男の方が、実際の彼に近いと言っていいだ

ろう。11年ぶりで死の直前なのに、あれだけ冷酷な姿を見れば、「みずほの

悪口言うな」って言う方が不自然だ。ネガティブの方がナチュラルなのだ。

      

喜多は、普段から善良さというキレイな服を着てるんだけど、この日は明るさ

が加わっていた。それは、みずほに会う喜びと共に、特別なキレイさ=善良さ

をも表してる。商品ルームの男性マネキンが明るいタキシードを着てたのも、

そうゆう意味だ。

    

彼にとってのみずほとは、この上なく美しい外見をもつ女性で、だからこそ手帳

に挟んだ写真も、夢の中のみずほも、純白に輝くウェディングドレス姿だったし、

回想の中では白衣で微笑む優しい姿なのだ。だからこそ、商品ルームの女性

マネキンもキレイなパーティードレスを着てたのだ。

     

でも、本当のみずほは違う。あるいは、別のみずほもいる。キスに怯えるみず

ほ、初夜を嫌悪するみずほ、そして、今回の冷酷なみずほだ。みずほ自身は

自分のそうした部分をよく知ってて、だからこそ目をそらせたい。ところが、

人な(服を着た)喜多と向き合うと、どうしても自分の暗い部分をネガティブに

意識させられてしまう。実は喜多も服を着てるだけなのに、みずほにはそれが

分からない。

      

最悪なのは、いわゆる夫婦生活。つまり、初夜も含めたセックスだ。人間同士

が服を脱いで裸で触れ合うセックスは、それだけでも、服に執着するみずほ

にとって苦痛な行為だ。裸の醜い自分を、無防備なまま相手にさらす恐怖。服

を脱いだみずほの裸体そのものは、美しいだろう。でも、服を脱ぐという行為

は、自分の醜い内面をさらすという象徴的意味を帯びてしまってるわけだ。

ずほにとっての喜多は、無理やり服を脱がせる恐ろしい男。実際、定例会議

で「強いイメージ」という服を着てたみずほは、廊下の喜多に気付いただけで、

社員に無残な姿をさらして「全部台無し」になっていた。

     

こう考えてくると、みずほが喜多に「誰か他の女の人」を強く勧めた理由(の1

つ)も想像がつく。みずほの見方では、このままだと喜多にとってみずほだけ

が「裸になると醜い女」だということになってしまう。世界中で自分だけが、善

良な男によって否定されるように感じてしまう。だから、他の女も裸になると醜

いことを喜多が知ること、それが望まれる。その象徴的表現が、喜多と他の

女との肉体関係なのだ。

      

いまや、あの奇妙なほど豪華なカレーの意味も明白だろう。あわびを食べる

とは、女性との関係を示してる。一方、伊勢海老は、武勇と長寿を表す豪華

な象徴だ。したがって、あれは「残された9日間を悔いのないように楽しむ」と

か、みずほと会う前の景気づけって意味だけじゃない。あのカレーを食べるこ

とは、勇気を持って女性と関係を持つことが素晴らしい生の延長につながる

ということの象徴表現なのだ。

     

今回のラスト。喜多はしのぶのワガママに感謝していた。東京から箱根まで

のタクシー料金はもちろん高い。ドラマでは途中のメーターが「高速・2割増・

21860円」となってたけど、ネットで計算すると3万円を超える。キャバ嬢3人

(巨乳のプー=渡辺万美,髪の長いまーくん=片山瞳,電話かけてきたミュウ

=桂亜沙美)を連れて電車で行く方がよっぽど安い。でも、「しのぶはオレの

悲しみに浸る時間を全部奪って、そのおかげでオレは残りの時間を生きてい

ける気がした。オレの、オレの残り少ないあしたを」

    

おそらく喜多のこの感謝は、やがてもっと大きなものになるだろう。しのぶとの

関係が、太腿の口紅の線(来週の予告)で止まるのか、もっと上まで行くのか

は分からない。でも、裸の足に素手で触ることが、「服のない人生もある」こと

を教えてくれるはずだ。それはやがて、自殺の中止、または延期につながって

いくだろう。

    

もちろん、モノローグで前回から語られてるように、「まだ気付いてない」「痛み」

は経験するはずだ。そしてまた、しのぶへの感謝には、おそらくネガティブなも

のも添えられるだろう。なぜオレを生き延びさせたんだという、かすかな恨みも。。

    

        ☆          ☆          ☆

それにしても、人間は「裸」の人生を本当に送れるのだろうか。「裸」とは、「服

を脱いだ状態」を示す言葉だけど、「服」を全部脱いだ状態というのは現実に

はあり得ない。人間は本質的に、他人に対して、あるいは自分に対して、外見

を作り上げる動物なのだ。したがって「裸」で生きるとは、正確には「色んな服

装全体」を意識して生きることを指す言葉と考えるべきだ。もちろん、厚着の状

態から服を脱いで行くことは可能で、その際には徐々に服を全部脱いだ状態

に近づいていく。ただし最後の1枚は皮膚であって、生きてる限りは脱げない。

その意味では、広告のコピーはやっぱり正しいのだ。

「服のない人生はない」。

        

さて、来週は再び、喜多の足フェチ的マゾヒズムが現れるってことなのかね。ま

だ殺し屋・片山(温水洋一)の活動は本格化しないでしょ。って言うか、何で温

水なの?♪ スポンサーのau(by KDDI)が無理やり押し込んだってことか。そ

れならリカ役も仲間由紀恵にすれば視聴率上がったのにね。ま、松田龍平が

温水に殺しを依頼するっていう倒錯した図式で、面白みを出そうってことか。

    

ともかく、「あし=したの、着た善男」の今後にますます期待しよう。間違っても、

「イケメンの、貧乏男」なんてものに浮気しないように!

ではまた。。☆彡

    

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S 商品ルームのシーンは、台詞や演技だけじゃなく、映像も巧みだった☆ 

    ポスターの男がみずほを背後から見るカット、そっぽを向いてる女性マ

    ネキン、回転カメラ、牢獄のようにラックの金網越しに撮った映像。さら

    に、あそこに向かう前、みずほはストッキングに包まれた足をパンプス

    (=足の上着)に入れて、広告の女性のような姿で歩いて来る。泣き崩

    れた時には、パンプスの裏側なんていう珍しいカットまでハッキリ映され

    てる。ストッキングとパンプスに包まれたみずほの黒い足裏が、裸足の

    しのぶの明るい足裏と対比されてるのは明らかなことだろう。

     

P.S.2 将棋も囲碁もオセロも五目並べもやるけど、マージャンはやらないか

      ら、雀荘のシーンはオンタイムだとさっぱり分からなかった。平太が

      店員に要求してた「むこうぶち」ってのは、裏の意味では殺しの依頼

      みたいだけど、表の意味では麻雀のマンガのタイトルなわけね。店

      員が平太に渡してた、高レート裏麻雀列伝、雑誌『近代麻雀』連載中

      の長編漫画。天獅子悦也(作画)、安藤満&ケネス徳田(協力)。主

      人公の一匹狼ギャンブラー・傀(かい)が相手に負けを宣告する時の

      台詞が「御無礼」で、ドラマでは温水が真似してた。

      この漫画とドラマの本質的な類似点は、ありがちな勝者のストーリー

      じゃなくて、敗者のストーリーってことかな。それはともかく、砂糖なし・

      クリームなしのコーヒーを「なしなし」って言ってたけど、あれは麻雀

      ルールの通称(後付けなし・喰い断なし)の転用だってお話。へぇーっ

      て感じだね。意味分からないけど♪

     

P.S.3 みずほの秘書・森脇大輔(要潤)。ここまでやたら献身的に社長を

      助ける好青年になってるけど、ホントにこのまま行くのかね。何か裏

      がありそうな気がするな。外見の美しさには要注意。

     

P.S.4 また出た、ぬれせんべい♪ 「上手いけど、ノド渇く」だけじゃなくて、

      「パンチねぇ」。まだ車に常備してるってことは、茶髪男のケガが治っ

      てないってこと、つまり僅かな時間しか経ってないことを示してる。と

      言うより、味わい深いけどインパクトがいまいちの調査員コンビを示

      してるようにも思えるな。

     

P.S.5 今回、みずほが夢を見なかったり、カウンセリングを中止したのは、

      筋が通ったエピソードだ。つまり、夢やカウンセリングは、過去や本

      物の自分と出会うためのものだけど、今回はその役割を喜多が果

      たしたのだから。

      

P.S.6 「Waycys(ウェイシス)」っていう名前は、「鷲巣(ワシズ)」の変形か。

    

P.S.7 介護へのこだわりが、やっぱ気になるな。来週また喜多のお母さん・

      静子(加藤治子)が出るようだし、認知症で施設に入って介護されるっ

      て展開なのかね。でも、僅か10日ほどの時間だから、ストーリーの進

      展は難しそうだなぁ。

    

P.S.8 喜多の踊りについては、パワーの身体的表現ってことで、しのぶと

      の関係の予兆と見れなくもないけど、ちょっと遠すぎる気はするね。

    

P.S.9 「鮨処 あし田」は実在する店で、「あした」じゃなく「あしだ」と読む。

   

P.S.10 みずほと別れた後、トボトボ歩く喜多の隣を、少し離れて並んで歩

       く人の演出は良かった☆ 映像的にリズミカルだし、分身=ネガ

       ティブ善男の登場の予兆にもなってる。

    

P.S.11 初回から注目してる吉高由里子。今回もますます良かった☆ 喜

       多への電話は、「下手な芝居」を上手く演技したものだったし、部

       屋からタクシーまでの一連のシーンも、とても演技とは思えないほ

       ど自然だ。言い換えると、「芝居じみた不自然な言動」の、自然な

       演技なのだ。この複雑な構図が正確に見えないと、単に「不自然な

       演技」になってしまうだろう。タクシーのシーンなんて、ちょっと萌え

       ちゃったかも。喜多と同じく、「嬉しいよ」

    

cf.パンドラの箱に残されたもの~『あしたの、喜多善男』第1話

  母を抱擁するマゾヒスト~『あしたの、喜多善男』第2話

  魂の道の永遠性~『あしたの、喜多善男』第4話

  善悪の混沌への誘い~『あしたの、喜多善男』第5話

  父殺しへと向かったファザコン~『あしたの、喜多善男』第6話

  偶然という名のふれ合い~『あしたの、喜多善男』第7話

  束縛された愛の喜び~『あしたの、喜多善男』第8話

  死ぬ自由より、生きる不自由~『あしたの、喜多善男』第9話

  つながり合う心と心~『あしたの、喜多善男』第10話

  生へとつなぎ止める他者~『あしたの、喜多善男』最終回

  『あしたの、喜多善男』最終回、原作『自由死刑』との比較

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  吉高由里子のフェチドラマ『紺野さんと遊ぼう』に期待☆

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現在、必死で執筆中・・☆

ダメだ。全然間に合わなかったな。。今日の分の記事は、『喜多善男』第3話に

する予定だったのに、まだ2割程度の出来。仕事に時間を取られたのもあるけ

ど、ちょっと今回の話は手強いね。ま、相手が強ければ強いほど燃えるのが、

ファイター=格闘家ってもんでしょ♪ 『1ポンドの福音』みたいに食欲と性欲に

そそのかされることなく、必死でPCと向き合って闘ってる所だ。

    

おかげで、ランニングにも行けないし、『鹿男あをによし』はまた録画するだけに

なっちゃったわ。アクセス数とか読者の全体的要望を考えると、鹿男の「軽~い

つぶやき」記事でも速攻で書いた方が遥かにいいのは分かりきったことだけど、

その誘惑をグッとこらえて、ひたすら決められた仕事をこなすのがプロフェッショ

ナルってもんよ。誰がプロやねん!♪

       

ってことで、時間がないから今日はこの経過報告だけで終了。ま、明日は2本

の記事をアップすることになるだろうから、全然OKでしょ。早速『喜多善男』に

戻るとしよう。アップは翌朝か昼になりそうな感じ。

ではまた、後ほど。。☆彡

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儚い雪、短いラン・・

RUN8km,43分55秒,平均心拍141

もう雪がない。。せっかく久々の雪景色を楽しみながら、のんびり積極的休養

しようと思ってたのに、淋しいなぁ。。長く走る時とか本気で走る時なら、雪は

邪魔者でしかないけど、今日はお気軽ランの日だからピッタシだったのに。。

    

それにしても、雪なんて降るって言ってたっけ? ランニングとか自転車とか

やってるし、心身共に天候に左右されやすい人間だから、しょっちゅうネットで

天気予報は見てるんだけど、雪のマークなんて見なかったけどね。むしろ、日

曜や月曜には雪マークがあったのに、その時は降らなかったんだよな。。

   

ちなみに、何で雪にこだわってるかって言うと、個人的に好きだっていうのもあ

るけど、たまたまスキー&スノボツアーの企画を立ててる所だったから。気分的

に雪の話を書きたかったわけよ♪ 晴れたゲレンデでキュッキュッと鳴る真っ白

な雪の上にシュプールを描くのは最高の快楽だよなぁ。。ま、往復するのがダル

イし、ちょこっと金のかかるレジャーだけどね。ともかく、今から楽しみ♪☆

     

さて、今晩は雪が消えた直後の近所の公園に行って、僅か8km走っただけ。

ホントは普段通り、遠くの公園に行って、12kmほど走るつもりだったのに、やっ

ぱり水曜は仕事の関係で時間がない。あと、ブログの締切時間ね。0時で日付

けが変わるってのが、どうもまだ身体にしみこんでなくて、上手くスケジュール調

整できないんだよなぁ。

    

走りの内容的には、靴がポイントだった。雪解けの後だから、新しいシューズだ

と汚れてしまうのがイヤで、5日ぶりに古いシューズを使用。これはやっぱ、全

然違うね。完全にヘタってて、衝撃吸収も反発力もさっぱりない。それなのに、

最近のノリでどうしても跳ねる走りになっちゃうから、ムダに足腰が疲れて、途

中まですごく感触が悪かった。上下動のない滑るような走りにしなきゃダメって

こと。やっと靴に慣れて、身体も温まったと思ったら、もう時間切れ。効率が悪

いけど、ま、こんなもんか。たかが8km、されど8km。もし毎日やったら、月間

240kmにもなるわけだしね。

   

トータルで1km5分半ペースっていうのは、休養としてはちょっと早過ぎるかも

知れないけど、時間がなかったから仕方ない。さて、明日がまた時間的に苦し

いんだよなぁ。最低12kmは走りたいところ。でも自信はちょっとないかも。。☆彡

          

P.S.この記事のタイトルは最初「儚い雪、履かない新シューズ」だった。止めと

    いて正解だったかな・・・(^^ゞ

        

 往路(1.15km)    7分10秒       平均心拍118

  1周(1.1km)     6分16秒              129

  2周            6分06秒               138

  3周            5分58秒              143

  4周            5分53秒             154

  5周           5分40秒             151

  復路(1.35km)    6分52秒             153

   計 8km     43分43秒    141(最大心拍160,復路の坂) 

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靴の反発力は腰の負担が大きいのかな・・

RUN21.1km,1時間41分32秒,平均心拍158

重いぞ、ココログ! ギリギリで日付け変更前に記事をアップしてるブロガーに

とっては死活問題だわ。。ま、それはともかく、走り込みの真っ最中にしてはま

ずまずの走りで満足だったな。ハーフをこうゆうタイムで走ったのは2ヶ月ぶり

くらいか。でも、12月初めの川口ハーフを別にすると、普段は全く1時間40分

切れなくなってる辺りが辛い所。まだまだ前途多難か。。

   

さて、ホントは昨日軽く走って今日は休みの予定だったのに、スケジュールの

関係で昨日はお休み。代わりに今日、25kmにチャレンジするはずだった。

ところが仕事の関係で、残念ながらちょっとだけ時間が足りなくなったから、仕

方なくハーフに変更。日付け変更前にブログの記事をアップするためっていう

のが大きい。まぁ、3.9kmの短縮くらいは許容範囲かな。

   

で、軽くエネルギー補給をした後で、夜の公園へスタート。一昨日みたいに

の付け根が痛むことはないし、疲れがかなり抜けてきたようだ。スタスタと勝手

に足が前へ進んで、適度なタイムで公園到着。時間帯がわりと早いから、ラン

ナーもかなりいて、条件的にはいい。ウォーカー集団がジョギングコースをふさ

いで歩いたり、犬の散歩が多かったりって所は、ランナーにとってはマイナスだ

けど、淋しいよりはちょっと賑やかな方が気分的にラクなのは確かだ。

    

土曜の晩から新しいシューズにして、12km,18kmと走った後、この日は21.

1km。これまでみたいな、靴の反発力を活かした跳ねるような走り方は、さす

がにそろそろキツくなる距離だ。まだまだ走り込みの最中でもあるし、最初は

控えめな走りで身体を温めて、中盤から少しずつ反発力を活かしたキック

使っていく。ホントに面白いくらいストライド(歩幅)が伸びるんだけど、心肺能

力が付いていけないし、ちょっと気になり始めたのが腰の痛みだ。

    
   
腰痛は、高校陸上部時代にかなり苦しめられて、ずっと病院にも通ってたんだ

けど、その後はほとんど無し。無理な負担がかからなくなったし、身体も出来

上がったってことだろう。ところが、一昨日あたりからジワッとした痛みを感じ

て、今はさらに強まってる。まだ大した事はないものの、高校時代の状況に戻っ

たら大変だ。靴以外に原因が全く思い当たらないから、はしゃぎ過ぎたってこ

とかね。靴の反発力を活かして跳ねる走り方は、腰の負担が大きそうだわな。

気をつけなきゃマズイ。。

         

結局、トータルで1km4分50秒ペース。欲を言えば1時間40分台で走りたかっ

たんだけど、まずまずでしょ。明日は軽く走って、明後日18kmって感じかな。

来週の木曜の朝まで頑張るつもり。その後は、疲れを取って青梅に再挑戦!

ではまた。。☆彡

      

  往路(2.45km)     13分01秒   平均心拍129          

  1周(2.14km)     10分25秒         154        

  2周              10分23秒         158        

  3周             10分14秒         161

  4周              10分10秒         163 

  5周              10分11秒         163

  6周              10分12秒         164 

  7周              10分15秒         163 

  8周(1.22km)        5分44秒        165

 復路               10分59秒          163

  計 21.1km  1時間41分32秒     158(最大170,ゴール時)

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『薔薇のない花屋』第2話、軽~いつぶやき♪

しまった~~! 録画できてなかった! PC使ってるんだけど、外付けHDの

電源を入れ忘れてたわ ^^; 大ショック。。いくら軽~いつぶやき記事だからっ

て、最低限のことは録画で確認してから書こうと思ってたのに、仕方ない。手も

との簡単なメモだけで書いちゃおう。ま、感想ですらない単なるつぶやきだから

OKでしょ。本格的レビューはちゃんと別に書いてるもんね♪

      

さて、冬ドラマのレビュー用の1本は、既に『あしたの、喜多善男』と確定。たと

え低視聴率でも、小日向文世&松田龍平コンビと心中する覚悟で、第1話

第2話もきっちりレビューしてある。とは言うものの、今期は粒ぞろいみたいで、

他のドラマもついつい気になってしまう。みんな、『鹿男あをによし』を勧めてくれ

たりホメたりしてるんだけど、これはまだ第1話も見てない状況。それに対して、

『薔薇のない花屋』の第1話なら一応先週流し見して、かなりの好印象だった。

ってことで、僅か1時間ちょっとだけ軽くつぶやいとこう。

       

          ☆          ☆          ☆

前回は、最初の1分くらいの編集の上手さで一気に引き込まれたこのドラマ。

さすが、放映当日の朝まで編集してただけのことはある(SMAP×SMAP=

スマスマによる情報)。その後のストーリー or 脚本も演出も、音楽も映像も

演技もかなり良くて、『喜多善男』から乗り換えようかななんて一瞬考えたほど

だ♪ ま、浮気心は誰にでもあるってことよ。でも、浮気は浮気。本気にならず

に、軽く楽しむことにしよう♪ 

   

それにしても、凄い脚本だな☆ 賛否両論渦巻く野島伸司は、やっぱり大物

脚本家。非常にテクニカルだった。意のままに視聴者を泣かせたり笑わせた

り感動させたりできる、恐るべき才能。そして更に、ドロドロした部分やミステ

リアスな展開も織り込める。正直、ここまで技巧的だとちょっと引っかかる

も事実なんだけど、その技術はやっぱり認めざるを得ない。まさに、言葉の

魔術師☆ もしこれが本格的レビューだったら、事細かに台詞を分析すると

ころだ。いずれ余裕ができれば、1回くらいはマニアック・レビューをやるかも

ね。そのくらい感心したし、関心も持った。。

    

今回、特に感心したのは、汐見英治(香取慎吾)菱田桂子(池内淳子)

バス亭で引き止めるシーン。あそこの会話は超絶技巧だった☆ クソーッ、

録画がないのがホントに残念。。丘の上の花に囲まれた家を処分して、息子

2人にも頼らず一人で完全介護のホームに行く桂子のために、喫茶店コロン

マスター・四条健吾(寺島進)がお別れ会を企画する。ホントは桂子よりも、

英治の娘・雫(八木優希)の担任教師・小野優貴先生(釈由美子)が目当て

みたいだけど、そりゃ見逃しとこう♪ 

   

ところが、桂子はしめっぽくなるからとか言って、お別れ会をこっそりパス。な

ぜか河原で、先週雫をいじめてた転校生・広田省吾(今井悠貴)に声をかけた

後、1人でバス亭へ。そこを英治が発見して、自分の家族として一緒に住んで

くれと頼む。さらに雫までやって来る。さすがドラマ、都合よく出来てるわけだ。

現実ならそのまま淋しい旅立ちになるはずだけどね♪ その時の会話を、メモ

をもとに再現してみよう。録画がないから不完全だけど、5割程度の再現だと

思って軽く受け止めて頂きたい。3人の台詞は、色分けしてある。

              

   俺達と一緒に暮らしませんか。狭いけどオレは納戸をかたせば寝れます。

   一緒に寝よ! いびきはかかないよ♪

   歯ぎしりはするけどね♪

   嬉しい。お気持ちだけありがたく・・・

   同情してるわけじゃないんです。誤解しないでください。

   俺たちがあなたと一緒に暮らしたいんです。

   雫もいずれ反抗期になって大変だし、花のことももっと教えて欲しい。

   家族になってくれませんか?

   家族?

   夫婦は血がつながってなくても家族になれます。

   もう止めて・・・

   あなたはいつか言いました。花に囲まれて暮らしたいと。忘れたんですか?

   忘れたなんて、年寄り扱いしないで!

   そのホームに花壇はあるんですか。ウチだったら花に囲まれます。

   売り物でしょ。

   売れ残りも一杯あるよ♪

   次の日に新しい花も仕入れます。

   こう見えても私、料理苦手だし・・・

   知ってます。オレ、味オンチだから♪

   歌もオンチだよ♪

     (バスが到着したのに、桂子は運転手に謝ってスルー)

   疲れてたんで休んでただけなんです。ごめんなさいね。

       

この会話のポイントの1つになってる「同情」って言葉は、冒頭で元ホストの居

候・工藤直哉(松田翔太)が悪意で持ち出したもの。それを機に、英治は「同

情じゃない」と否定することを通じて、ヒロイン・白戸美桜(竹内結子)への特別

な思いに気付かされてしまう(=騙されていく)。

でも、同情ってキータームはマイナス面だけじゃなくて、桂子を家族にするって

いうプラス面にも働いてるわけだ。その意味で、英治を不幸にするための陰謀

は半ば失敗している。もちろん、美桜を好きになっても不幸になるとは限らない。

       

ここまでの3人のシーン(特に会話)だけでも、笑い泣きに近い状態だったのに、

ズームレンズはさらに、離れた場所でそっと温かく見守ってるマスターと小野先

生を映し出す。この時の2人の表情もいい。やられたって感じの見事なシーン☆

何でこのバス停が分かったの?なんて野暮な突っ込みは控えよう♪

        

笑い、涙、感動だけでもいいのに、実は盲目じゃなくてナースとして働いてる美

桜をめぐる、様々なドロドロ(入院中の父、トゲ、孤独、プライド、院長・安西輝夫

=三浦友和の陰謀)も十分描かれてるし、直哉の怪しい素性や行動も描かれ

ている。英治やビデオの過去も含めて、非常にミステリアスで、来週も見なきゃ

損するような気がしてしまう。美桜が合コンに参加したのもミステリアスだった♪

今回だけ見ると、直哉が一番のワルって感じだけど、彼にも彼なりの事情があ

るんだろうね。ちょうど、院長には英治に娘(?)を奪われたっていう無念さが

強烈にあるのと同様に。

                

それでも最後は、心温まるシーンで気持ちよく終わる♪ 合コンで浮いて抜け

出した美桜が1人で酔っ払ってる夜の新宿に、「可愛い可愛い魚屋さん」じゃ

なくてお花屋さんが駆けつける。そして、トゲのある薔薇を、薔薇のない花屋

さんが優しく抱き上げて終了。そこに「抱き締めて・・・」と歌い始める山下達郎

の主題歌『ずっと一緒さ』(作詞・作曲・編曲・山下達郎)がかぶさってくる♬

       

何と素晴らしいんだ! これはつぶやき記事くらい書かなきゃと思って録画を見

直そうとしたら、録画されてなかったわけよ。(^^ゞ 何じゃ、こりゃ~! あぁ、ビ

デオ映像で出演してるの亡き母役、本仮屋ユイカに萌えてたのになぁ♪ 

のコ、前からわりと好きだったけど、こんなに可愛かったっけ? 直哉に頼んで

ビデオをダビングしてもらいたいくらいだわ。当然、見る時は「一人にしてくれ」♪ 

ともかく、竹内よりも本仮屋の方が「花のように笑う人」だった☆ ドラマじゃ、竹

内と本仮屋の笑顔をキレイに重ね合わせてたけどね。上手いぞ、編集さん!

        

ってことで、もう時間だ。単なる軽~いつぶやきだから、これにて唐突に終了。

ではまた、機会があれば。。☆彡

   

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.冒頭の雫の作文のシーンもすごく好きだな。「そんけいする人」って題名

    だったっけ? お父さんを尊敬しながらも、心配する可愛い娘。それを優

    しく見守る先生。時間と録画があれば、色々と語れるのになぁ。残念。。

   

P.S.2 英治の亡き妻(?)は単なる院長の娘って話じゃないような気がする

      な。野島伸司なら、もっとヒネリがあると思うけど。例えば、産んだ後す

      ぐ院長の妻が死んで、亡き妻の代わりみたいな役割を果たしてたとか。

      つまり意外にも、英治が院長の人生を反復してるとかね。。

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新シューズ2日目、快適な弾力♪

RUN18km,1時間27分38秒,平均心拍156

危ない、危ない! 記事を書き忘れる所だったわ・・・^^; 2年5ヶ月前にブログ

を公開して以来、毎日更新連続中だし、運動の記録はすべて書いて来たのに、

昨晩の記録をウッカリ忘れてた。どうしてかって言うと、色々と予想外の用事で

あおられてたってのもあるんだけど、昨日たまたま1日で3本も記事をアップし

てたから、何となくブログ執筆はしばらくお休みって感じになってたわけ。そのま

ま忘れてて、今ハッと思い出したからあわてて書いてる所。。

    

で、昨晩もポイントは新しいシューズだ。ASICSのKAYANOを買ってから1年

10ヶ月ぶりに、同じアシックスのGELFEATHER AS2を購入。その前のGT

2100も含めて、ランニング用シューズはほとんどアシックス。今までハズレは

無いから、信頼感がある☆ で、土曜日に12kmだけ試走して、履き心地の良

さに感激♪ 日曜もルンルン気分で(死語?)公園に向かった。女性がお気に

入りの新しい洋服を着る時って、こんな感じじゃないのかな。

     

ところが、スタートでちょっと落胆。前日あれほど気持ち良かったのに、走り始

めた途端に両脚の付け根の痛みがぶり返した。エッ!って感じで、仕方なくソ

ロソロとウォーミングアップ。もともと金曜の10ヶ月ぶりの30kmで疲れきって

た所に、土曜は新しい靴で跳ねるようにクッションを楽しんだからだと思う。とに

かく、完全にヘタってた前の靴とは比べ物にならないほど弾む。まるで、ドクター

中松のジャンピングシューズみたいな感じかも。って、知らないけどさ♪ 今ネッ

トで検索したら、ちょっと面白そうなオモチャって感じかな。。

     

それはともかく、6kmくらい注意して走ってるうちに、痛みは消滅。残ったのは

気持ちよさだけ♪ ただし、また痛みが出るとマズイから、控えめにピョンピョン

飛んでみる。やっぱり、ちょっとスピードを出した方が効果が大きいな。1km

4分30秒ペースくらいがベストかも接地からキックまでのタイミングの取り方

にまだ慣れてないから、改善の余地がかなりある。通気性も素晴らしくて、最

初は足先が寒く感じたほどだった。レースだと威力を発揮しそう。インナーソー

ル(中敷)の裏に貼り付けた、土踏まず保護用のアーチパッドの具合がちょっ

と心配だったけど、今の所はいい感じだ。ただ、はがれちゃう心配はまだ残っ

てるけどね。。

         

結局、予定だと1km5分ペース(1時間30分)でいいやと思ってたのに、ごく

自然に1km4分52秒ペースまで上がった。まだ脚がかなり疲れてる状態で適

当に走ってこれだから、やっぱり靴の効果は相当なもんだ。先日、北京五輪

の短距離走に、例の両足義足ランナー・オスカー・ピストリウス(南アフリカ)が

出場できないってニュースが流れてたけど、道具の威力って凄いんだよな。

もちろん、義足ランナーの大変さには敬意を払ってるけどね。。

   

という訳で、ニュー・シューズ2日目、最初はアレッと思ったけど、最後は再び大

満足で終了ってお話。さあ、今晩もちょっとだけ積極的休養しよっと。。☆彡

    

  往路(2.45km)     13分12秒         平均心拍134 

  1周(2.14km)     10分32秒                153

  2周              10分26秒               153        

  3周             10分20秒               158 

  4周              10分15秒               160          

  5周              10分24秒               161        

  6周              10分12秒               164          

  7周(0.26km)        1分20秒                164

  復路             10分58秒                161        

  計 18km     1時間27分38秒   156(最大心拍171,ゴール時)

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『ガリレオ』第5話の数式、波動方程式の導出と一般解

 ☆2013年6月23&25日追記: 最新数式記事レビューをアップ。

   男子の中で泣く女~『ガリレオXX・内海薫』愚弄(もてあそ)ぶ

   『ガリレオ2』最終回の数式、浄水器と管内の水の乱流&層流

          

           

 (☆11年9月追記: 4年ぶりに波動方程式の記事を追加。

       津波の物理学~浅い海、水面波の波動方程式と速度  )

   

        

           ☆          ☆          ☆       

3週間もご無沙汰してしまった。『ガリレオ』の記事の続きをまだ書くと言いつつ、

ズルズルと先延ばしになって、ついに1月下旬。もう中止しようかな、とかも思っ

たりしたけど、なぜか数式に関してだけはアクセスが続いてる。まあ、Yahoo!

の検索ランクが高いし、数学・物理を本格的に扱ってるサイトがほとんど見当た

らないもんね。海外からのアクセスもそこそこ入ってて、ホント感激だわ♪

         

071116 という訳で、原作記事の

 方はともかく、天才物理

 学者・湯川学(福山雅治)

 が書いたり頭でイメージ

 したりした数式&グラ

071116b の解読記事を、1本追加し

 とこう。第5話で、弓矢を使っ

                            た自殺トリックを、アーチェ

071116c リー練習場で解明した時の

 ものだ。トリックの仕組みに

 ついては、本格的レビュー

 方をご覧あれ。

   

上のグラフと数式は、波動方程式と呼ばれる有名な2階線形偏微分方程式を

導くためのもので、弓の弦に加わる力 f が書き込まれてるから、強制振動も含

めた一般的な波動方程式を求める流れになってる。フツー、弦が振動する時

は、力が加わらない自由振動になってるし、その方が遥かに簡単だから、下で

は自由振動の波動方程式の一般解を導くまでを示しておいた。もちろん、ドラ

マと関係なしに理系の大学生が見ても参考になるだろう。ただしドラマの表記

に無理やり合わせてるため、一部に不自然な書き方があることにご注意あれ。

では、ご健闘を祈る♪☆彡

       

                

P.S.波動方程式って、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』の波動砲みたいで、ちょっと

    名前がカッコいいね・・・って、実は言葉しか知らないんだけどさ♪ 一応、

    関係なくはないでしょ。たぶん。。 

        

               

080120b   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

   

   

   

080120c   

  

  

  

  

  

  

  

  

    

  

080120d   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

  

 

   

080120e   

 

 

 

 

  

  

  

  

    

   

    

080120f   

  

  

  

  

  

  

  

  

  

   

   

    

cf.天才・湯川が示した物理学の解読と検証~『ガリレオ』第1話

   サンタと女、揺れる理系の男心~『ガリレオ』第2話

   ブランコとおにぎりでホカホカ~『ガリレオ』第3話

   科学と恋愛、2つの円端具流~『ガリレオ』第4話

   愛と矢、ひねくれた直進~『ガリレオ』第5話

   遠く離れたもののつながり~『ガリレオ』第6話

   つながりの中の細かい事~『ガリレオ』第7話

   結果が語る過剰なプロセス~『ガリレオ』第8話

   過剰な格差がもたらす劇的な出来事~『ガリレオ』第9話

   サンタを信じた科学者へのプレゼント~『ガリレオ』最終回

   操縦ることの巧みさと難しさ~『ガリレオΦ(エピソードゼロ)』

            

         ・・・・・・・・・・・・・・・・

   『ガリレオ』第1話、レーザー光線の計算式

   『ガリレオ』第2話、光の屈折の計算式

   『ガリレオ』第3話、共振現象の証明

   『ガリレオ』第4話、超音波による泡の衝撃波に苦戦中・・

   『ガリレオ』第5話、キューピッドの黄金と鉛の矢は流行るかな♪

   『ガリレオ』第6話の数式「フーリエ変換」について

   『ガリレオ』第7話、ER流体とトリックについて

   『ガリレオ』第8話の数式、アレニウスの式と2次反応速度式

   『ガリレオ』第8話の数式、2次反応速度式の計算と答

   『ガリレオ』第9話、雷の放電エネルギーの数式か・・

   『ガリレオ』最終回の数式1~熱伝導方程式

   『ガリレオ』最終回の数式2~熱伝導方程式の計算と答

   『ガリレオ』最終回、核爆弾処理シーンの数学的解説

   『ガリレオΦ(エピソードゼロ)』の数式と図について

   『ガリレオΦ』の数式、ナビエ・ストークス方程式

              

     ・・・・・・・・・・・・・・・・

   『ガリレオ』第1話、ドラマと原作の比較

   『ガリレオ』第4話、ドラマと原作の比較

   『ガリレオ』第5話、ドラマと原作の比較

   『ガリレオ』第6話、ドラマと原作の比較

   『ガリレオ』第7話、ドラマと原作の比較

   『ガリレオ』第8話、ドラマと原作の比較

   『ガリレオ』第1話の脚本チェック☆

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雪が降るブログパーツ「冬のスウィッチ」設置♪

いつまで正月のブログパーツ飾ってんだ!と突っ込んでたそこのあなた☆

そりゃ、ごもっとも♪ 流石に1月下旬の門松は変だから、冬用のブログパー

ツを仕入れて来た。その名も「冬のスウィッチ」☆ そのまんまやんけ! どう

でもいいけど、「スイッチ」じゃないわけネ。サンドウィッチみたいだな♪

      

080120 ページ右上

 にある雪の

 結晶マーク

 をクリック

 すると、画

 面全体が夜

 の雪になる

ていう仕掛け。元に戻すには、画面のどこかをクリックするだけでOK☆ ファッ

ションでお馴染みの「○ I ○ I 」が無料で提供してくださってる。ありがたや、あり

がたや☆ ちなみに、これを「アイアイ」と読んで笑われたのは、何処のどいつだ

い? あたしだよ♪ もちろん、正しくは「丸井」だ。知らなきゃ読めんわ!

      

これ、なかなかイイんだけど、「blogparts.com」で人気No.2のものだから、

あちこちで見るかも知れないな。ま、他に適当なものも見当たらないもんでね。

あと、画面が暗くなりすぎて肝心の記事が読めなくなるのはマズイでしょ。丸井

さん、もうちょっと画面が明るくなるように改良してくれないかなぁ。。

  

ま、スウィッチの反応はOnもOffも素早いから、たまには押して遊んでネ♪ 別

にクリックでアクセス数が増えるわけじゃないし、何か情報が漏れることもない

でしょ。お気軽にどうぞ。もし上手く動かない場合は、最新のFlashプレーヤー

をインストールすればOK。多分、必要な場合は誘導する画面が勝手に出るん

じゃないかな。大部分の人は何もしなくても動くと思うし、Flashプレーヤーのイ

ンストールはWin98とかでも大丈夫だと思う(実験済み)。

それでは、Good Snow Night♪☆彡

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約2年ぶりに靴を購入、超~気持ちいい♪

RUN12km,1時間02分01秒,平均心拍146

素晴らしい履き心地♪ ASICS GELFEATHER AS2、税込10290円は

080119 安い買い物だった☆ その名

 の通り、ゲルの弾力とフェザー

 (=羽)のような軽さ(220g)を

 兼ね備えた一品。って言うか、

 今までの靴が完全にヘタってたっ

 てのが大きいかも。買値で

13000円くらいもした、ASICS KAYANOだけど、店員さんが3ヶ月くらいし

かもたないって言ってたのを、1年10ヶ月も使ってしまったもんね。いや、別に

ケチなんじゃなくて、買いに行くのが面倒だったから。凝り性だし、足の形が悪

いから、時間がかかるもんで。。

    

ところが今回は、一発OK。ブルーが売り切れでオレンジになったけど、足に

一発でフィットして、ランニングマシン(=トレッドミル)の試走も問題なし。前回

はかなり履き変えて、最後は渋々って感じだったもんなぁ。。その後は、ちょっ

とウェアをのぞいて、毎度おなじみビックカメラ渋谷東口店でもお買い物。帰

宅後は早速、足慣らしの試走♪

     

たまたま昨日、10ヶ月ぶりに30kmなんて長距離を走った後だったから、ま

た右脚付け根の痛みがぶり返してたんだけど、驚いたことにこの靴を履いた

らスタート直後から全く痛まない! そうか、やたら故障続きだったのは、靴が

ヘタってたのも原因の1つだったのか。気付かなかったわ。全然違うな、こりゃ。

基本的に、レース&スピードトレーニング用の中級者モデルみたいだから、耐

080119b 久性はあんまし期待してないけど、青梅2週間前の悪

 あがきとしては大当たりだった。そもそも、前のは靴底

 もかなり擦り減ってて、小雨の時とか滑ってたもんな。

 新しい靴は、当然グリップも完璧。靴の裏のデザイン

 は、レース用とトレーニング用の中間って感じかね。。

     

 とにかく、疲れきった足腰で超ノンビリ走っただけなの

に、1km5分10秒でカバーできてしまった。柔らかいって言うよりも、弾力が

大きいから、ちょっと強めのキックの方がいいみたい。反発力で、簡単にスト

ライド(=歩幅)が伸びる。多分、ハーフ21kmで、前の靴と1分くらいは違う

と思うな。いずれ測ってみよう。

3年前、初めて1万円以上の靴(ASICS GT2100)を買った時は、余りの素

晴らしさに走りながらニヤけたけど、今回もその半分程度の感激はあったかも。

        

080119c ちなみに、この靴、インナーソール(=中敷)の裏側に

 アーチパッドっていうクッション(写真中央の濃いグレー

 の部分)を貼り付けて、土踏まずをソフトに支えるよう

 になってる。とりあえずこの日はナシで走って、帰宅後

 に貼り付けてみた。感触は柔らかくていいけど、接着

 力が弱そうだな。大丈夫なのかね。ま、ダメならはがせっ

 て書いてあるから、そうしよう。レース中にはがれなきゃ

いいけど。。

           

今晩はちょっと足腰が回復してるだろうから、18km軽く走る予定。靴が良く

なったから、走るのが楽しみだな。子供の遠足気分かよ♪ ではまた。。☆彡

         

  往路(2.45km)    14分14秒  平均心拍128

  1周(2.14km)   11分13秒        144

  2周           10分56秒         149

  3周          10分47秒        153 

  4周(0.68km)   3分28秒         155

  復路           11分24秒         154

  計 12km  1時間02分01秒    146(最大心拍160,ゴール時)

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『1ポンドの福音』第2話、軽~いつぶやき♪

いやぁ、ついつい笑っちゃったな♪ 余りにバカげたドラマだけど、そうゆうもん

だと思って気軽に見れば、ちょっと面白いのは確か。今週の『1ポンド』は完全

にスルーする予定だったのに、アクセス解析を見てると、どうも固定読者の多く

が『1ポンド』の記事を求めてる気がする。第1話の本格的レビューにはずっと

アクセスが続いてるもんなぁ。。それに引き換え、冬ドラマの本格的レビューに

選んだ『あしたの、喜多善男』の方は、第1話第2話も、1ポンドの5分の1以

下の人気って感じ。ある程度は予想してたけど、う~んって苦笑してるわけ。。^^;

       

って事で、レビューとか感想って言うより、ほんのささやかなつぶやきだけ書い

とこう。畑中耕作(亀梨和也)はもう完全にお笑いキャラだね。先週の記事の言

葉を使えば、性欲と食欲ばっかで、闘争本能はほとんど影を潜めちゃってる

ま、視聴者の8割以上はボクシングに興味ない女性なんだろうから、それでい

いのかも知れないけど、格闘技ファンの男としてはのけぞるわな。。♪ 

    

お笑いキャラとしては、いきなりロードワーク中に焼き芋持ってるし、修道院に

忍び込んでシスター・アンジェラ(黒木メイサ)に近づくし、8kgの減量中にギョー

ザの大食いはするし、はしゃいでサンドバッグに飛びつくし、修道女を同棲に

誘うし、フラれて焼きそば食うし、試合に負けて泣くし、まあまあ頑張ってたん

じゃないの。って言うか、笑いより、萌えの対象なんだろうな。可愛さ全開、ま、

皆さんしっかり萌えちゃってくださいな♪ 1週間はリピートで楽しめるでしょ☆

    

ちなみに、笑いだと、やっぱアンジェラの方が上だったな。いきなり鼻の頭を

黒くして登場ってのはともかく、料理店の店頭でフラフラっと食べ物に吸い寄

せられてる耕作にボールを投げたのにはプッと吹き出したわ (^^) おまけに、

子供のボールを勝手に奪い取ってんのかよ! ちゃっかり三鷹(光石研)

お茶に誘ってる院長(もたいまさこ)にも顔がニヤけちゃったけどね。どうゆう

修道院長やねん! って言うか、何歳だよ!

         

まあでも、このドラマ、深みがほとんどないのはもちろん、根本的に格闘技と

宗教をなめきってるのが引っかかるんだよな。どちらも人間の営みとして凄く

重みがあって、深遠かつ神聖なものなのに、リスペクトのかけらもない

ボクシングだと、今週の来栖(福井博章)との試合はもう悲惨な出来で、目を覆

いたくなったし、ジム会長・向田聖子(小林聡美)もほとんど威厳なし。多少マト

モなのは練習風景のみ。せめて、高橋一生とか岡田義徳とか、ジムの他のボ

クサーでもっと真剣さを表現してくれなきゃ。

    

一方の宗教だと、アンジェラや院長だけじゃなく、シスターミリー(江口のりこ)

も修道女として論外だし、全員でホウキ持って侵入者=耕作を追い回したり、

街中を爆走したり、単なる電気屋に応援用の幕まで作って声援送ったり、神

聖さや敬虔さのかけらも見当たらない。あれじゃ、宴会芸で一般人がコスプレ

して遊んでるのと同じでしょ。恋愛コメディだから遊ぶのはいいけど、マジメな

部分が少なすぎるのよ。宗教なめると怖いよ♪ って言うか、なめてるからこそ、

妙なものに大勢フラフラっと引き込まれちゃうんだよな。信仰ってものをマトモ

に見ようとしないから、光と影のどちらも分からない。善と悪を見る力もつかない。

演出・佐藤東弥、脚本・福田雄一、その他のスタッフさん、聞いてる? エッ、聞

いてないって? あっ、そう♪ ま、原作の高橋留美子も苦笑してると思うけど。。

    

格闘技も宗教もなめきってるのに、この2つを同一視する話(ボクシングの拳

=宗教の神=絶対的存在)を出したって、軽すぎて苦笑するだけ。そうでなく

ても冬ドラマは結構粒ぞろいの激戦になってるのに、これでいいのって感じだ。

エッ、これで全然OK? あっ、そう。ほんじゃ仕方ない。来週もシスターグレイス

(中村果生莉)紀子(南沢奈央)だけ見るとするか。ちょっと萌え不足だけどね。。

ではまた、いつか♪☆彡

         

P.S.このつぶやき記事にかなりのアクセスが入ってるってのも複雑だけど、

    ま、顧客サービスのつもりだからいいや。

    それより、あの悲惨なボクシングシーン。ひょっとして、ボクシング漫画

    不朽の名作『あしたのジョー』の、矢吹丈 vs 力石徹の試合のパロディ

    のかね。一発逆転を狙ってる来栖が丈=ジョー、1ポンドの減量に苦し

    む耕作が力石。もしそうなら、かなり苦しいパロディだけどな。そもそも、

    来栖は勝ったけどジョーは負けたんじゃなかったかな。。

               

cf.なんでボクシングやってんだ~『1ポンドの福音』第1話

  『1ポンドの福音』第4話、時計の針の重なりと小さな幸せ

  『1ポンドの福音』第6話、生きる強さと笑い

  『1ポンドの福音』第8話、軽~いつぶやき♪

  『1ポンドの福音』最終回、軽~いつぶやき♪

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  生きる場所を求めて~『野ブタ』再考

  現在から未来へ、あなたと共に~『サプリ』最終回

  悲劇を装った青春コメディー♪~『たったひとつの恋』最終回

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去年3月以来の30kmはボチボチ

RUN30km,2時間33分54秒,平均心拍158

長かった。。ハーフから9km弱増えるだけで、こんなに違うとは。。って言うか、

去年3月の荒川でフル42kmを走って以降は、5月と7月に1回ずつ25kmを

走っただけっていうのが論外だよな。ホントは11月半ばに25kmとか30km

の走りこみをするはずだったのに、スケボーの襲撃で捻挫するっていう想定外

のアクシデントがあったからパス。12月は風邪が長引いたからパスってこと

で、ズルズルと結局ここまで先延ばしにしてしまった。さすがに今日は、青梅の

半月前ってことで、レースの距離を試走してみたわけ。ま、忙しくてここ4日で

6kmしか走ってなかったしね ^^;

    

まず迷ったのが服装。私は冷え性なのに暑がりで汗かきだから、服装がすご

く難しい。ピンポイント予報だと気温4度前後だから、上はTシャツ+長袖+アッ

プ、下はアップだけっていうフツーの冬ヴァージョンにしたんだけど、結果的に

はちょっと危なかった。終盤、汗ビッショリなのにスピードがガタ落ちだから、一

気に身体が冷えたのだ。あれ、フルだったら悲惨だったかも知れないな。やっ

冬の長距離は、ちょっと温かめの格好の方が無難だね。。

        

で、走りの内容だけど、もともと30kmっていう長距離を10ヶ月ぶりに完走す

るだけが目標だったから、タイムは2時間40分でいいやと思ってた。1km5分

20秒ペース。ところが、走り出してみると意外に足が軽い。ここ4日ほとんど走

らなかったから、疲れがキレイに抜けたようだ。前半はかなり慎重に走ったの

に、ごく自然に1km5分以下のペースを維持。心拍は高めだけど、大して辛く

はない。早い時間帯だったから、周囲にランナーがそこそこいたのも幸いした。

    

30kmの場合、公園を12周近く回るんだけど、ハーフの周回数の7.5周を通

過した時点ではわりと余裕があったから、このまま1km5分以下をキープして、

トータル2時間30分切りも狙えるかな、なんて甘い考えも浮かんだ。ま、今の実

力からはあり得ない話で、そこからは急激にペースダウン。毎度おなじみのワン

パターンで、心肺じゃなくて足腰がもたないのだ。さっぱり脚が上がらなくなって、

途中わずかな段差につまずいて転びそうになる始末。おまけにちょっと寒くなっ

て来たから、終盤は完全にガマン大会。

    

ただ、ボロボロってほどでもなかったから、復路はわりとマトモに走れて、トータ

ルは1km5分08秒ペース。ほとんど長距離を走ってないことを考えると、まず

まずのタイムでカバーできた。ま、この程度で満足してしまうって辺りがどうしよ

うもない話だけどね。ちなみに、帰宅後は久々にスポーツドリンクを1L。最近

は気温が低くて、あんましノドも乾かなかったのに、30kmはやっぱ効いたな。

    

これで、明日は12kmの積極的休養にして、明後日は18km走りたいんだけ

ど、後遺症が心配かも。とりあえず、下半身は温かくしとこう。ではまた。。☆彡

    

  往路(2.45km)    13分03秒  平均心拍133          

  1周(2.14km)    10分41秒        155        

  2周             10分39秒        159        

  3周            10分21秒        161

  4周             10分29秒        162 

  5周             10分33秒        161

  6周             10分30秒        163 

  7周             10分30秒        164 

  8周             10分46秒        163 

     9周            11分18秒         161

 10周             11分49秒        158

 11周             12分04秒        156

 12周(1.56km)      8分53秒         157

 復路             12分22秒         160

  計 30km  2時間33分54秒      158(最大心拍165,ゴール時)

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母を抱擁するマゾヒスト~『あしたの、喜多善男』第2話

 はい 喜多家特製 チキンカレー

 誰か来んの?

 まあ さっきから何寝ぼけたこと言ってんだろうね この子は

 エッ?

 お父さんに決まってるじゃないの バカだね この子は 早く食べなさいよ

 ・・・・・・

  (ボーン・・・)

 もうすぐ帰って来るよ

 ・・・・・・

 何よ?!

 エヘッ♪

 ウフフッ♪ 

 ウフッ やっぱり上手いなぁ~!

 ウフフッ だろ? 善男、あの人は?

  (・・・中略・・・)

 あんな女と結婚しちゃいけなかった あれは間違い

 あぁ 良かったねぇ~ もう お母さん安心しちゃった

 じゃあ すぐ次のお嫁さん見つけないとねぇ ね♪

 おふくろ

 ウン?

 なぁ オレはもうずっと1人者だし 親父はもう 5年も前に死んだじゃないか

 今日オレ ここに来る前 親父の墓参りに行って来たよ

 まだそんな寝言言ってるのかい? 嫌になっちゃうねぇ 

 もう ご飯食べたら さっさとお帰りよ

  (鳥のさえずり・・・夕焼け小焼け♫・・・テーマ曲スタート♬)

 何だい? まだ何か用が・・

  (善男、切ない表情で母を抱擁)

  (母、微笑)

  (父の位牌のアップ。光徳院明道信士)

    

         ☆          ☆          ☆

団地の中にある母の住まいで、カシューナッツの代わりにピーナッツを使った

喜多家特製チキンカレーを食べるシーン。こたつに座ってるのは3人。喜多善

男(小日向文世)、母・静子(加藤治子)、そして、亡き父。母は父が帰って来る

のを待って、一緒にカレーを食べようとしてるけど、何時まで経ってもその時は

やって来ない。父は5年前から、隣の部屋の片隅に置かれた仏壇の中で、小

さな位牌になってるのだから。ダンボール箱に隠されるようにしてひっそり存在

する、光徳院明道信士という名の非存在。

         

それでも、母は気付かない。あるいは、気付きたくない。軽い認知症になってし

まった母と、手付かずのカレー2皿を前にして、1人でカレーを味わう喜多。気

まずい会話、そして沈黙。やがて喜多は小さな台所で、自分と母の食器を片付

ける。おそらく母のカレーは、手付かずのまま捨てられたはずだ。窓の外では

『夕焼け小焼け』が流れるセピア色の夕暮れ時。こたつには、父のカレーと水グ

ラスを前にポツンと待つ母。やがて喜多は、後ろから母を抱擁する。母は微笑

み、喜多は涙をこらえる。。

     

実に素晴らしい☆ 特に、シーンの後半、この記事の冒頭に引用した部分は

見事だった。「さっさとお帰りよ」っていう母の悲しい言葉の後、最後に父の位

牌が写るまでの1分30秒間に挟まれた言葉は、母の「何だい? まだ用が・・」

だけ。台詞をほとんど使わず、表情、仕草、穏やかな映像、静かなBGMだけ

で勝負したこの1分半は、今のドラマ界の中では本当に貴重なものだった。

      

          ☆          ☆          ☆

さて、あの印象的なシーンを見て、認知症になった母への愛とか切なさを語る

だけなら、普通のサイトだろう。でも、ウチはマニアック・サイト。当然、大胆か

つ独創的なレビューを目指すことになる。その時、一見この美しいシーンと全

く結びつかないように見えるものが浮上する。それが、マゾヒズムという主題だ。

     

マゾヒズム(masochism)は現代日本だと、ライトSMとかバラエティのコントの

ように薄められた形で、かなり一般的に流通している。だから、理解できるか

どうかはともかく、誰でもある程度はイメージできるだろう。古典的で標準的な

説明の1つを引用しとくと、「苦痛や恥辱を受けて性的満足が達成されるよう

な性倒錯」だ(ラプランシュ/ポンタリス『精神分析用語辞典』みすず書房)。

    

典型的なマゾヒストは、縄や拘束具で縛られる苦しさ、鞭で叩かれる痛み、犬

のように振舞う恥ずかしさで、性的に興奮し満足する。ただ、「性的に興奮し」

という部分は不要とする解釈も昔からあるし、性的興奮や満足のハッキリした

確認は、女性はもちろん、男性でさえ難しいことがある。他人から見ても、自分

で考えても、そうだ。

     

そこで、ここではマゾヒズムの意味を拡大しとこう。つまり、先ほどの説明を修

正して、「苦痛や恥辱を好む心理」とするわけだ。すると、冒頭の宵町しのぶ

(吉高由里子)の足裏マッサージで笑顔を見せてた喜多善男を、マゾヒストと呼

ぶことに異論はないはずだ。遥か年下の女の子にお金を渡した上で、ひざま

ずいて笑顔で足裏をもみ続けて、「あぁ、気持ちいい。そこ♪」と何度も言わせ

てたんだから。

          

しのぶが、にしおかすみこみたいな女王様姿をしてるかどうかはどうでもいい♪

また、喜多が頼んだわけじゃないとか、心の中では葛藤してたとか、そうゆう経

緯や言い訳もどうでもいい。そこに現れてる事実が重要なのだ。

        

ここで、マゾって言うより足フェチじゃないのか?っていう疑問が生じるかも知れ

ない。これに対してはかぎカッコを付け加えた上で、「足フェチ」もマゾの一種だ、

と答えるのが一番簡単だ。足フェチと言っても色々で、股下全体が好きな者も

いれば、ニーソ(=ニーハイソックス)とミニスカートの間の「絶対領域」しか興味

がない者もいる。喜多の笑顔は、文豪・谷崎潤一郎と同じで、足首より下、つま

り狭い意味での「足」(=foot)から生まれたものだ。広い意味での足フェチじゃ

なくて、狭い意味での「足フェチ」

                               

「足」は人体の一番下、地面と接する部分だから、汚れたり匂ったりしやすいし、

それを愛する時には極端に低い姿勢が必要だ。ひざまずいたり、犬の姿勢や

仕草になったり。だから、「足フェチ」はマゾの一種と言えるし、そう扱われるこ

とが多いし、他のマゾ的言動と結びついてる事も珍しくない。

         

それにしても、わざわざマゾヒズムとかマゾヒストなんて大げさな名前で呼ぶの

どうしてなのか。それは、差し当たりは自殺願望と結びつけるため、更に後

で母の抱擁とも結びつけるためだ。

死、あるいは死に臨むことは、人間にとって代表的な苦痛であって、普通はみ

んなそれを避けようとする。その苦痛を自分から選ぶというのは、典型的にマゾ

ヒスティックな行動だ。ここでも、「マゾじゃなくて、辛いことが続いたから逃避す

るだけだ」なんて事情説明はどうでもいい。事情や理由なんて、誰でもいくらで

も挙げられるものであって、ムチで叩かれたいマゾにだって色々あるだろう。

それに、大して理由になってないことも多い。喜多の状況だって、身体は元気

だし悲惨な衝撃的事件の後でもないんだから、別にすぐ死ななくても、と思う人

の方が多いはずだ。結局、重要なのは、いま現れてる出来事の性質なのだ。

     

もちろん、自殺をマゾと結びつけるのは、フツーは不謹慎な話だし、抵抗のあ

る人も多いだろう。でも、そのありがちな感覚は逆に、古今東西少なからず存

在するマゾヒストに対して失礼な見方だとも考えられるし、マゾのとらえ方が平

凡で狭すぎると言うこともできる。ここでは、いわゆるSM的な物事は必ずしも

関係ない。広く一般的に、「苦痛や恥辱を好む心理」をマゾヒズムと言ってるだ

けだし、こうした抽象化は100年も前から行われてきたものだ。実際、例えば

このドラマや原作小説『自由死刑』(集英社、正確には原案)とかなり関わりが

ありそうな精神分析理論では、「原初的マゾヒズム」とか「一次的マゾヒズム」の

問題として考察されている。

    

それでも、この言葉には抵抗がある人が少なからずいるだろう。特に女性の

場合。それなら、マゾヒズムを「下に向かう傾向」と言い換えてもいい。すると、

「足」に向かう心理と死に向かう心理がキレイに統合されるし、人がしばしば

目を背けがちな性的ニュアンスも都合よく隠される。

    

おまけに、ドラマの他の要素までがまとめられる。まず、この記事の最初に扱っ

母への抱擁。あれは、認知症を通じて死(=人生の一番下)に一歩近づいた

者を抱き締めたんだから、まさに「下に向かう傾向」だ。何ならもっと直接的に、

死を愛するマゾヒズムの現われと言ってもいい。実際、直後に位牌がアップで

映されていたのを思い出そう。

また、しのぶの「善男ちゃん・・・好きなように呼んであげる」って台詞でガクッと

来て、10cm弱の小さな段差から落ちたのもそうだ。しのぶに優しくふとんをか

けてあげた後、ソファーから落ちたのもそうだし、ソファーの浅い眠りで見た夢

でも何かが上から下に落ちてきた(予知夢かも)。

     

母のもとからボーッと街へ帰って来た時には、「ヘルス マッドバニー」の看板

が下へ落ちてきて、間一髪で代平太(松田龍平)に助けられて腰を抜かした。

死亡時の保険金3000万の生命保険に入らされるのも下に向かうこと。金に

困った平太やリカ(栗山千明)が犯罪的行為を開始したのも、喜多の別れた妻、

鷲巣みずほ(小西真奈美)が忘れたい悲惨な過去(=人生の下)を悪夢で再現

してしまうのも、下への傾向だ。みずほが地下の駐車場に行くのも、カウンセリ

ングで無意識(=意識下)へと向かうのもそう。さらに前回・第1話で、ギルバート・

オサリバンの名曲『アローン・アゲイン』(Alone Again)の歌詞、「塔にのぼって 

身を投げるのさ」に注目してまとめあげた様々な転落は、もちろん全て「下に向

かう傾向」なのだった。

    

こうして、いまや明らかだろう。喜多善男とは、母や亡き父を大切に思いやる

心優しい息子であると同時に、母と共に死を抱擁するマゾヒストでもあるのだ。

『あしたの、喜多善男』とは、喜多のように、「あし=した」(足=下)へと向かう

傾向のヴァリエーションを多彩に描き出す前衛的作品なのだ。。☆彡

        

         ☆          ☆          ☆

最後に、ドラマの外へ出てみよう。すると、一番身近にいる存在、つまりあなた

自身、私自身が「明日の喜多善男」だということに気付くだろう。愛する人と別

れて、知人のために借金に追われて、職場で冷たい視線を浴びて、なんて話

はありふれてる。また、すべての人間には死への欲望とか原初的マゾヒズム

が潜在的にある、という考えにも一理ある。そう考えれば、このドラマが、暗く

て変な男の奇妙な物語ではなくて、鏡の代わりにテレビ画面へと自分自身を

映し出してくれるリアルな物語であることが分かるだろう。

     

一方、社会や世界に注目するなら、また別の「下に向かう傾向」が見て取れる

はずだ。格差拡大、核兵器拡散、少子高齢化社会、地球温暖化、株価下落、

安全神話崩壊・・・etc。ウンザリするほど溢れかえる周囲のネガティブな方向性

を、ユーモアを交えたヒューマン・ストーリーに置き換えたのが、このドラマであ

ることも明らかだろう。

      

ここで、ユーモアだけじゃなく、救いも欲しいと考えるのは自然なこと。実際、

式サイトの小日向×龍平トークでは、小日向が、「最後は平太が喜多さんに生

きる希望を与えてくれる・・・そして・・・これからも生きていく」のを期待している。

ただ、脚本家・飯田譲治はともかく、原案の島田雅彦って作家はフツーの感性

で生きてる人間じゃないし、私自身の趣味もちょっと違う。前回書いた通り、

後は喜多がネガティプなものを抱えつつ生きていくのをウチでは予想してるし、

期待してもいるのだ。

                       

それにしても、こんな優れたドラマがいきなり視聴率8.0%になるっていうのは、

このドラマの内容を表してるっていうより、ドラマ視聴者の姿を表してると言うべ

きだろう。脇役ベテラン俳優・小日向の努力、個性派・松田龍平の味わい、新人

女優・吉高由里子の健闘に目を向けることなく、今が旬のイケメンに反射的に

気を取られる視聴者が圧倒的多数を占めてる限り、いつまで経ってもドラマの

地位は低いまま。若者たちの表面的な魅力や明るい虚構の世界へと、一時的

に現実逃避する視聴者ばかりの状況では、映画が趣味だと公けに語る人間は

大勢いても、ドラマが趣味だと公けに語る人間は僅かなままだろう。

     

有限実行派を自認する者としては、そういう流れに不満を述べると共に、流れ

に逆らってパワフルに生きていくのみだ。今こそ、『斉藤さん』が必要なのだ♪

ではまた。。☆彡

      

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.みずほの箱庭は、前回とかなり違ってて、死神なんてものが強調され

    てたけど、があるのは一緒だ。前回はボート、今回はヨット(=ボート

    +帆)。そして、みずほの夫が恋人と転覆死したのもボート。今後、どう

    ゆう形で船が登場するのか、注目しておこう。

      

P.S.2 みずほのアパレル会社が介護分野に乗り出したことと、喜多の母の

      認知症との関係も気になる。彼女が発表した時、秘書の森脇大輔

      (要潤)が目を光らせたってことは、危険な事業拡大ってことなのかも。

      
P.S.3 みずほまでベッドで足をいじってたのは、喜多善男のマゾヒズムや初

      夜の悪夢と関係あるのかな。自分が初めての女だったってことが、何

      でそんなにショックなのか、来週の2人のやり取りが今から楽しみだ☆

    

P.S.4 それにしても、松田龍平はやっぱり抜群の魅力を発揮してるね☆ 特

      に、看板の落下から喜多を助けた後、腰を抜かした者同士で支えあっ

      てフラフラ歩いて行くまでのシーンは、天性の才能を感じた。天国で父・

      松田優作もニッコリ微笑んでうなづいてるだろう。

      そうそう。あの辺り。支えあって行く時には、1本の線路と電車が映さ

      れて、生命保険の話でビミョーなズレが生じた後には、2本の線路を

      逆方向に進む電車が映されてた。CGか実写か分からないけど、とに

      かくテクニカルで印象的な映像だった☆

       

P.S.5 ぬれせんべいって物は、去年初めて知ったんだけど、意外に美味しい

      ね♪ 年寄りとか、殴られた茶髪調査員のためだけの柔らかい煎餅

      じゃないんだよな。中まで味が滲みてるところがGood☆

     

P.S.6 キャバレー嬢、今週は活躍しなかったけど、「まぁくん」と「プー」ともう

      1人を連れて箱根の温泉ではしゃぐ喜多も見てみたいね。すると、バッ

      グの底にガムテープで貼り付けた発信機が威力を発揮しそうだし、芦

      ノ湖が近いから船にもつながるでしょ。って言うか、可愛いキャバ嬢3

      人の入浴シーンを見たいだけなんだけどさ♪

   

P.S.7 「24」=「にじゅうよん」、「スパイダーマン」=「クモ男」、「スターウォー

      ズ」=「星戦争」、「ダイハード」=「一生懸命死ぬ」(笑)。杉本マサル

      (生瀬勝久)の日本語への言い換えは単なる言葉遊びなのかね。夜

      回り先生の本なんて見て涙ぐんでたし、変なヤツ。

      その一方で、5年間で無効にした保険金が300億を超えるって話。

      「人は動機がなければ行動は起こさない その動機が道理からはず

      れてるほど行動は慎重に計算される」っていう台詞もなかなか鋭かっ

      たし、一体何者なのかね? 平泉成じゃないことだけは確か♪

    

P.S.8 今週は、カウンセラー(岩松了)が読んでた『カラマーゾフの兄弟』(亀

      山郁夫訳,光文社)が4巻になってた。1日で1冊って、速いね。来週

      は5巻で、次は同じドストエフスキーの『罪と罰』かな。本とドラマの結

      びつきを考えるのは後回しとして、カウンセリングのウンチク&誘導

      は以下の通り。監修はいないけど、ありがちな台詞にはなってたし、

      みずほが幼児のように泣き崩れたのもありがちな光景だ。

         

        「人というものは、あなたのような環境の中にいれば必ず、精神の

            中に弱い部分が出てくるものです。それは当たり前のことなんです

       よ。あなたがこの状況の中で、喜多善男さんの夢を見るのは、その

       人と一緒にいた時が、あなたの人生の中で最も辛かったからです。

       あなたの中の、あなたが見ようとしていない弱い部分が、その時の

       記憶を呼び起こしてるんですよ。吐き出す場所が必要なんです。

       弱った時には私の前でいくらでも吐き出してください。どうぞ」。

       

P.S.9 オールスター水泳大会って、「いつの話」だよ!♪ あのシーン、水着

      でゲームするご機嫌斜めのしのぶの写メをこっそり撮ってたスタッフが、

      マネージャーに注意されてるのが笑えた。細かい演出だな。って言う

      か、あれが実情なのかね。

      しのぶのお仕事と言えば、あのドラマは何なの? 日本人の顔で、東

      南アジア系の妙な日本語を喋ってたけど。「またく信じられないよ」とか。

    

P.S.10 カレーの意味もみずほの秘密もサッパリ分からないし、とにかく来週

       が待ち遠しい。視聴率が下がってもウチは支持し続けるけど、今回

       の8.0%くらいで下げ止まって欲しいね。スタッフ&キャストの皆さん、

       本気で応援してるから、あと9回頑張って!☆彡

   

cf.パンドラの箱に残されたもの~『あしたの、喜多善男』第1話

  服のない人生はない~『あしたの、喜多善男』第3話

  魂の道の永遠性~『あしたの、喜多善男』第4話

  善悪の混沌への誘い~『あしたの、喜多善男』第5話

  父殺しへと向かったファザコン~『あしたの、喜多善男』第6話

  偶然という名のふれ合い~『あしたの、喜多善男』第7話

  束縛された愛の喜び~『あしたの、喜多善男』第8話

  死ぬ自由より、生きる不自由~『あしたの、喜多善男』第9話

  つながり合う心と心~『あしたの、喜多善男』第10話

  生へとつなぎ止める他者~『あしたの、喜多善男』最終回

  『あしたの、喜多善男』最終回、原作『自由死刑』との比較

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  吉高由里子のフェチドラマ『紺野さんと遊ぼう』に期待☆

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ウォーミングアップだけで時間切れ・・

RUN6km,31分43秒,平均心拍134

ダメだ、時間が全く足りない。。一風呂浴びただけって感じのランニングだなぁ。

身体が温まって調子が少し出てきた所で終了。ブログの締切時間がなければ

あと30分は走れたような気もするけど、逆にブログが無ければ全く走らなかっ

たかも知れないね。一長一短。もともと体力向上の刺激になればと思って始め

たブログだけど、なかなかプラスにはならない。って言うか、ここまで2年5ヶ月

近くをトータルで見れば、明らかに大幅なマイナスだよな。時間かかり過ぎ。。 

        

いい機会だから、どうゆう状況でアップしてるかを書いてみよう。仕事を終えて

帰宅、すぐPCを立ち上げて、ブログのコメントに対するレスを2つ付けて、23

時15分に近所の公園へスタート。帰って来て23時50分。着替えて汗拭いて

PCを立ち上げて23時55分。それから、最低限の文章(2行)とタイトルと「現

在執筆中」って言葉だけの記事をアップし終えて、23時58分。本当にギリギ

リで、エラーが起きたらおしまいの状況でやってるわけ。その後、記事を書き

足して、色づけして完了。ホッと一息。。

    

要するに、忙しい中で毎日更新をマジメに守ってるから、こうゆうハメになる。

去年の春くらいまでは、日付けが変わってからアップした記事の時刻を変更し

て前日付けにすることが多かったから、こうゆう事は起きなかった(時刻変更

についてはたびたび公表)。そうゆう小細工を止めて、本当にアップした時刻

だけでやると、時計の秒針との勝負になる。まるでラップタイム(区間ごとの

時間)を細かく気にしながらのランニングみたいな感じだ♪

    

ちなみに、走り自体はかなりマトモだったと思う。距離が短すぎるからラクなの

は当然だけど、ここ半月はそこそこマジメにやってるから、足腰がしっかりして

来た感じだ。おまけに、ここ1週間ほどは脚の付け根の痛みがほとんど消えて

るから、顔をしかめながらアップする必要もなくなってる。とはいえ、いつ再発

するか分からないから、普段歩く時でも気が抜けないんだけどね。。

    

ってことで、この程度書けば十分でしょ。いや、実はこの後まだしばらく自宅で

仕事しなきゃなんないわけ。もちろん、明日も早いし、また本格的なドラマ記事

も書かなきゃいけない。もっと、のんびり生きたいなぁ。。ではまた。。☆彡

        

 往路(1.15km)    7分07秒       平均心拍118

  1周(1.1km)     6分10秒              129

  2周            5分51秒               140

  3周            5分35秒              148

  4周(0.4km)     1分59秒             150

  復路           5分00秒             157

   計 6km     31分43秒    134(最大心拍165,ゴール時) 

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単なる穴埋め用のつぶやき記事だけど、何か♪

ダメだ。。眠くて何にも出来ない。。ズルズル全てが後ろへ回り始めたなぁ。。

昨日ランニングを休んだから、今日こそはと思ってたのに、とてもそんな気に

なれないや。これで2日連続の運動ゼロ。マズイよなぁ。。

          

冬は秋ほど忙しくないとはいえ、今ちょっと仕事が溜まってて、来週一杯まで

スケジュールが詰まってる状況。本来、秋に済ませとくべきだった仕事がまだ

残ってたりもするもんでね。おまけに、冬ドラマ開始時期だから、あれこれチェッ

クしなきゃなんないし、この1週間で長い記事2本書いてるし、キツイ、キツイ。。

あと、前にも書いたけど、最近寒くて眠りが浅いんだよなぁ。そうでなくても睡眠

時間が短いのに、眠りの質まで低いんじゃ眠くてたまんないわ。ちなみに、寝

る時はちゃんと暖房を止めてるのよ。節電っていうより、エコライフ♪

      

ってことで、今日はもう終了!と書きたいんだけど、ちょっと短すぎるから、何か

無理やり書いとこうかね♪ そうそう、やっと『1ポンドの福音』第1話の視聴率

が分かったんだよな。13.0%! これは『あしたの、喜多善男』第1話の12,7

%とほとんど一緒。『1ポンド』はアイドル亀梨和也=亀ちゃん主演の土9、『喜

多善男』は脇役ベテラン俳優・小日向文世主演の火曜夜10時。ってことは、要

するに、この勝負は公平に見て小日向の勝ちでしょ。ま、さっき終わった『喜多

善男』第2話は、『貧乏男子 ボンビーメン』の初回にかなり数字を奪われてる

だろうけどね。何しろ相手は、今が旬の小栗旬だから。。

    

小栗はともかく、亀梨は小日向に負けちゃった形なんだけど、それと同時に山P

=山下智久にも負けてるんだよな。いや、主演ドラマの視聴率じゃなくて、ウチ

の現在のアクセス数の話。ウチの読者にはそこそこ亀梨ファンがいらっしゃるよ

うだし、ドラマの初回直後だから、『1ポンド』の2日遅れレビューにはそれなりの

アクセスが入ってる。ところが、山Pの記事へのアクセスが止まらないのよ。先

月の、『プロポ』続編決定記事。毎日ドカドカ入ってるから、久々に月間ランキン

グ・ベスト10も狙えそうな勢い☆

       

今現在、Yahoo!で「プロポーズ大作戦 続編」で検索すると、約625000件

中の第1位にランクされてるから、ある程度アクセスが入るのは当然なんだけど、

そもそも検索する人が多くないと、ランクはアクセスにつながらない。やっぱ山P

ファンって相当な数いらっしゃるんじゃないかね。ま、視聴率高かったドラマだし、

藤木直人ファンや長澤まさみファンもかなり混ざってるんだろうけどさ。ともかく、

亀梨ファンも一致団結して頑張ってねってこと。10%切っちゃうと辛いでしょ。

               

ちなみに『プロポ』記事は、このまま行くとウチの過去最高アクセス数(これまた

プロポ)を塗り替える感じだな。ちょっと面白いから、毎日注目してる所。小市民

的楽しみってやつ♪ ってことで、アクセス数的にいま余裕だから、『喜多善男』

なんてマイナーなドラマにチャレンジしても大丈夫なわけ。第2話レビューは、木

曜深夜くらいかな。

       

ま、このくらい書けば今晩の分はOKでしょ。日付け穴埋め記事、これにて終了。

ではまた。。☆彡 

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何でボクシングやってんだ~『1ポンドの福音』第1話

 オレ 何でボクシングやってんだ?

 食いたいもんもガマンした 毎日朝早く起きて走った

 何のためだ?

 あっ シスター 何か カッコ悪いなぁ オレ

 倒れてるとこ見られてる 立て!

 何かオレ 負けたくないです シスター

 シスターにもトオル君にも喜んでもらいたかったけど

 何か 負けたくないです 負けたくないです!

 私は 私は何も分かっていませんでした

    ・・・(中略)・・・

 会長 オレ 全力で闘ったの 初めてかも知んないです

 すっげぇー 気持ちいいです オレ やっぱりボクシング大好きです

 やっと分かったか このバカ! (背中バシッ!)

 頑張って! 2人とも頑張って!♡

    

        ☆          ☆          ☆

美味しそうだったなぁ・・・あのカツ玉牛♪ たこ焼きだの、ホカホカおでんだの

より全然上だったな。もちろん、「お供え」のご飯よりもネ。三品食堂に行って

730円払えば、紀子ちゃん(南沢奈央)が出してくれるわけか。基本的に、牛

めし(460円)とトンカツとカレーの三品の組合せだけでやってる店。経営効率

良さそうだし、大好物が売り物だし、いいんじゃないの。畑中耕作(亀梨和也)

引退して紀子ちゃんと一緒に店を継ぐってのもアリでしょ。

    

シスターアンジェラ(黒木メイサ)なんて、ルックスが美形なだけ。確かに修道女

コスプレは似合ってたし、光と音楽に包まれたキレイな登場だったけど、言うこ

とコロコロ変わるし、世間知らずだし、ウソついて修道院抜け出して男のもとに

向かうし、歩道を自転車で暴走するしネ♪ 演技もビミョーだし。そりゃ、別の話

か♪ ま、リカコちゃん達が作った肉団子とかの味も忘れられないってことかね。

案外シスターミリー(江口のりこ)の冷たい視線の味が忘れられなかったりして。。

       

注目の第1話(Round1)を見終わって一番心に残ったのは、ドラマとしては

まずまずの出来だったボクシングシーンでもないし、1年ぶりに見た神崎弘人

(in『たったひとつの恋』)の懐かしさでもない。リカコちゃんや幼かった会長の

可愛さだ☆ そりゃ、ロリコンか♪ 危ないわ! そうじゃなくて、「食べ物」だ。

大人向けのケンタッキー粗挽き黒胡椒チキンCM(by亀梨)も良かったけど、

それより「カロリー高そう」なカツ玉牛♪ 

検索したけど、Yahoo!もGoogleもちょっとしかヒットしない。ってことは、し

ばらくして検索し直すと、『1ポンド』の記事がズラッと並ぶわけね。「1ポンドの

福音 カツ玉牛」で検索して、ウチが何位にランクされるか、ちょっとだけ楽し

みかも。「ガリレオ 円端具流」の時は自信あったけど、これは平凡すぎてダメ

か♪ ま、「そんなの関係ねぇ!」

1/20 追記:現在、Yahoo!で約61件中の3位。淋しい・・)

       

さて、ウチの熱心でマジメな読者の方々は、何ふざけてるんだ!とご不満か

も知れない。2日もかけて、いきなりコネタだらけのスタートかよって感じでね♪

でも、私は大マジメだ。今回の話の中心、実は「食べ物」なのだ。より正確

に言うと、食欲。もっと一般的に言うと、人間の基本的欲望の話だ。だから、

食べ物の話は決して小ネタじゃなくて、大ネタなのだ。

     

人間の3大欲求は、食欲・性欲・睡眠欲だとよく言われる。これらが本当にベ

スト3かどうかはともかく、基本的で重要な欲望だってことは確かなはず。この

うち、食欲と性欲が今回の話の大きな部分を占めてたのは明らかだろう。

          

ボクシングは食欲や体重と限界まで闘う特殊なスポーツで、だからこそタイトル

「1ポンド」(1pound = 453g)なんて重さが使われてる。試合前日の計量で、

フライ級(3番目に軽い日本人向けクラス)の体重制限50.8kgをたった1ポン

ド上回ってしまったために、耕作の試合は中止。みんなに迷惑をかけて、引退

を決意するハメにまでなっていた。折角、60kgの標準的体重から9.2kgも減

量したのに、修道院で食欲に負けたせいで全ては水の泡だ。

    

また、若くてキレイな女性に優しくされたら、どんなヘロヘロ状態でも燃え上がっ

てしまうのは、20歳前後の男が持つ強烈な性欲のなせる技だ♪ 苦しい減量

中のロードワーク(屋外でのランニング)でフラフラ倒れこんでる時でさえ、一気

に飛び起きて「元気モーリモリ!」でパワーが溢れ出す。その辺りを考えると、

性欲は食欲よりも強いと言っても過言ではなかろう。 

    

相手のアンジェラの方を見ても、禁欲的なはずの修道女が、ウソをついてまで

COLOSSEUM JAPAN(=日本闘技場;有名な後楽園ホールとは違うか?)

へと試合(BOXER’S PRIDE)観戦に向かったのも、罪の意識やフツーの気

がかりだけじゃないはずだ。

なるほど、高山ボクシングジム所属の日本ランク6位・ドラゴン神崎との試合前

に耕作が失格になったのは、アンジェラが食べ物を勧めたのが一因だった。お

まけに、「人は苦しみから解き放たれた時、新しい光を見ることができるのです」

なんて怪しげな言葉で、耕作を引退の方向へとかどわかしたし、さくらスポーツ

ジムの元・東日本新人王、鬼丸勝兵(田中要次)の試合前には、わざと負ける

ようにそそのかしてた。いくら若い修道女だからって、世間知らずにもほどがあ

る。アンジェラの罪は、お祈りやザンゲじゃ消えないし、ミリーのお仕置きでも足

りないだろうから、申し訳なくて試合を見に行くくらいはフツーかも知れない。

      

でも、シスターグレイス(中村果生莉)に見つかった窓辺の祈り程度ならともかく、

届けも出さずにウソをついてまで歩道を暴走したのは、もはやフツーじゃない。

自転車好きなら知ってる通り、いまや歩道の暴走は犯罪とみなされる。規律正

しいはずの修道女がウソ&犯罪にまみれてしまったのは、彼女が修道院って

いう無菌室で抑圧してきた性欲が、イケメンと触れ合うことで急に表面化して来

たってことだ。もちろん、性欲なんて言葉が引っかかるんなら、愛と言い直せば

いい。ちょっと不正確でミスリーディング(=誤解を招きやすい)だけど、女性向

けの翻訳サービスってことでOKとしよう♪

         

        ☆          ☆          ☆

ところで、この記事のタイトルは、今回のドラマで何度も口にされてた「何でボク

シングやってんだ?」。これを食欲と性欲で説明すると、例えば次のようになる。

──ボクシングで世界チャンピオンになって、何度も防衛すれば、大金を手に

入れて美味しいものをたくさん食べることもできるし、素敵な女性も手に入る。そ

こまで行かなくても、減量に耐えて「試合が終わった後って何か、飯が上手い」

わけだし、強い男はモテるはず。だから、ボクシングやってんだ──。

    

でも、この説明はすぐにグラつく不十分なものにすぎない。向田ジム(正確には

向田拳闘クラブ)の会長・向田聖子(小林聡美)のひとり息子・勝己(山田涼介

Hey!Say!JUMP)でさえ、サラリーマンになった方がいいとか冷たく言い放っ

てたくらいで、トータルの生涯収入で考えると、超一流の世界的ボクサーでもな

い限りサラリーマンに負けるし、事故死のリスクや後遺症もある。ボクサーだと

保険加入も制限される。また、飯が上手いのは試合の後じゃなくてもいいわけ

で、私自身が普段から体験してるように、思い切りスポーツした後の飲み食い

は何だって上手いのだ。物足りなければ、ダイエットで味付けすれば更に美味

しくなる。ともかく、食欲は重要だけど、食欲のためにボクシングするってわけじゃ

ないはずだ。

     

また、大好きなアンジェラから試合に負けるように頼まれて、笑顔で承諾。その

彼女が見に来てたんだから、鬼丸にダウンを奪われた際には立ち上がらない

方が、性欲 or 愛にとっては有利だろう。「僕が負けたら喜んでくれますか?」

ていう質問を繰り返した時、アンジェラは無言だったものの、否定はしなかった。

好きな女性が喜ぶ姿を見れること自体を考えても、その後のハッピーな展開を

予想しても、やっぱりダウンしたまま負けた方が性欲 or 愛には有利だ。

ところが、耕作は鬼丸とのボクシングを止めないどころか、シスターとトオル君

の目の前で逆転勝ちしてしまった。だから、性欲も重要だけど、性欲のために

ボクシングするってわけでもない。

    

では、ボクシングをやる理由として欠けてる決定的なものは何なのか。それは、

闘争本能だ。3大欲求にはフツー入らないけど、余りにも明らかで基本的、おま

けに男に際立ってる欲望。もちろん、闘争の仕方には色々ある。戦争、TVゲー

ム、出世争い、論争、女の取り合い、レース、etc。でも人間が、特に男が一番

最初にやる激しい闘争は、ケンカという名の格闘技だ。つまり、生身の肉体を

使って興奮状態で行う、原始的で身体的な闘争。だからこそ、私も含めて、格

闘技好きな男は多いわけだ。紅白歌合戦の裏番組として格闘番組が健闘して

る事実は、趣味の多様化や視聴スタイルの変化だけでは説明できないだろう。

       

ちなみに私は、ケンカもかなり強かったけど、身体で勝てない時には口ゲンカ

で相手を泣かしてた。ケンカの強い奴ってのは勉強がイマイチのことが多いか

ら、その弱点をビシビシ攻撃するとあっけなくダウンする。この戦術には、逃げ

足の速さが必要条件だから、足腰も鍛えられるのだ♪ 最低のガキかよ!

      

昔話はともかく、闘争っていうのは、「負けたくない」からやるんじゃない。微妙

な点だけど、それは逆であって、むしろ、闘うから負けたくないのだ。そもそも、

単に負けたくないだけなら、最初から闘わないのが最高の戦術or戦略だろう。

闘う限り、負ける可能性は必ず存在する。それでも闘ってしまうところが、本能

の本能たる所以だけど、あえて更にそこを説明するなら、勝ちたいから、相手

より上に立ちたいから(ピラミッド型の階段が象徴)ってことだけじゃなくて、「全

力で闘った」「すっげぇー、気持ちいい」からだ。その素晴らしさは見てる者に

も通じるからこそ、「2人とも頑張って!♡」ってことになる。

     

この点は、今回のドラマも含めて、これまでドラマや漫画でさんざん描かれて

たことだ。闘ってる最中も気持ちいいし、闘い終えて興奮・痛み・疲れ・緊張か

ら解き放たれた瞬間はもっと気持ちいい。それは、一仕事終えた後の居酒屋

のビールの10倍以上、帰宅後に家族の視線を気にしながら飲む酒の100倍

以上の心地良さだ♪

ボクシング漫画の不朽の名作、『あしたのジョー』の有名なラストで、燃え尽き

た矢吹丈がリングで白い灰のようになった時に見せてる表情は、まさにその

気持ちよさ、究極の快楽を表すものだろう。。。

             

       ☆          ☆          ☆

もちろん、闘争本能だけでボクシングの理由になるわけではない。結局、食欲、

性欲、闘争本能を中心として、様々な要因が複雑に絡み合うことで、耕作はボ

クシングに向かうわけだ。その辺りは、今後のドラマの中で具体的に細かく描

かれるだろう。人間が社会的動物である以上、耕作がボクシングをやる理由

にも、自分だけじゃなくて周囲の他人が大勢関わってくる。毎回の試合相手や

アンジェラは当然として、意外に大きなポイントなのは会長だと思う。

      

かつての世界チャンピオン・大城竜二郎と会長とのつながりは何なのか、高山

ボクシングジムの会長ともめたのは何なのか(ドッグフードが関係するのか・・)、

そもそも「根性なし」の耕作がボクシングを始めたのはどうしてなのか、今後の

展開が気になるところだ。キャストはもちろん、スタッフの活躍にも期待しよう。

脚本・福田雄一、演出・佐藤東弥、プロデューサー・河野英裕・小泉守・下山潤、

音楽・井筒昭雄・川嶋可能、その他大勢の皆さん、頑張ってね☆

     

で、終わりにしようと思ったけど、そうそう、大事なことを忘れてたわ。ボクシング

の解説。女性はあんまし知らないでしょ。多分、ドラマの中の言動もピンと来な

かったものが結構あるだろうから、ここで簡単に説明しとこう。ホラ、そこで早速

スクロールしようとしてるあなた! ドラマは先が長いんだから、今のうちに勉強

しといた方がいいかもよ♪

      

まず、会長が初めて耕作に注目したリングのシーン。あれはヘッドギア(頭の防

具)を付けてたから、おそらくプロテストだ。あの時、耕作は右ストレート(右手を

真直ぐ前に力強く伸ばすパンチ)で相手をダウンさせた。それを見た会長が、か

つての世界チャンピオン・大城竜二郎の右ストレートと重ね合わせたわけ。ちな

みにあれは試合じゃなくてライセンス用の実技試験だから、相手をダウンさせる

んじゃなくて、自分の色んなテクニックを審査員に見せるためのもの。だから逆

に、そんな場で相手を倒してしまうっていうのは、その選手が型破りのボクサー

だってことを示してる。ボクシング漫画でありがちなエピソードだ。

    

次に、理論派の先輩ボクサー・上田(岡田義徳)の台詞を説明しよう。「相手、

ファイター・タイプでガンガン来ると思うんで、オレ、アウトからジャブ突いて、距

離取って、頭動かして、相手が空振りした所を、コンビ組んでったら完封です」。

つまり、相手は接近して打ち合うタイプだから、上田は離れた位置から軽いパ

ンチ(ジャブ)を出して、相手を接近させないようにする。この時、相手は無理し

て大振りのパンチを出して来るから、頭を動かして空振りさせて、ストレート、フッ

(横振りのパンチ)、アッパー(下から上へと縦に突き上げるパンチ)とかを組

み合わせて打って、またすぐ離れる。すると、相手を完全に封じることができる

・・・っていう意味だ。

    

もちろん、「言うは易し、行うは難し」であって、そんなに上手くいかないのはドラ

マでも一緒。上田は試合だと頭が真っ白になって、全く作戦を実行できないま

ま惨敗。会長に叱られてた。ちなみに、格闘技に限らずスポーツ系のフィクショ

ンでは、ほとんどの場合、理論派は脇役 or 引き立て役だ。主役は耕作みたい

に、才能とハートがメインで、そこに努力をトッピングしたキャラが普通。これは

現実にもかなり合ってる設定だと思う。そもそも理屈屋は、ボクシング以外の闘

争を選びがちなもんだ。

             

さらに、タイトルが「1ポンド」ってことで、やたら繰り返されてた計量シーン。日

本では95年から試合前日になったようで、原則として16時から20時の間と

定められてるらしい。だから、16時くらいに早めに済ませて、その後は適度に

食事を取って試合に備えるのがベストだ。ドラマではなぜか13時35分に1回

目の計量が失敗して、タイムリミットの2時間後の再計量でも失敗。たった1ポ

ンドのオーバーで、結局失格になってた。

     

最後に、耕作と鬼丸の試合前のレフェリーの注意。「バッティング、ローブロー

に注意して。ブレイクしたらすぐに離れる。正々堂々と闘うように。グローブ合

わせて」。つまり、頭突きや腰から下へのパンチは禁止。接近して身体を手で

抱き寄せるクリンチは一瞬しか許されないから、レフェリーが「ブレーク!」(=

break)と言ったらすぐ離れなきゃいけない。クリンチを何度も繰り返して逃げ

るのも、ブレイクで離れる間際にパンチを打つのも、「正々堂々」としてないと

みなされる。対戦する2人は、軽くグローブを合わせた後で試合開始。ただし、

グローブを合わせるフリだけとか、わざと合わせないとかいう事もある。プロの

試合は、インターバル(休憩)1分を挟んで、1ラウンド3分を4回以上継続。だ

から、ジムの練習の際も「Boxing timer」で3分ごとに区切ったりしてた。

            

さぁ、これで可愛い亀ちゃんが何をやってるのか、よく分かるでしょ。エッ、聞き

流した? あっ、そう♪ ま、想定内だから驚かないけどネ。あと、忘れてたけど、

このドラマって『ひと恋』とは違って、最初からコメディと宣言してるんだよな。そ

の点にも触れて、ホントの終わりにしよう。

    

亀梨ファンは、子供の抱っこ妄想シーンとか、あちこちでニコニコできただろう

けど、それ以外の方は笑えたかな? 失格になった計量の時、亀梨が思い切

りお腹を突き出して横からのカメラを意識した演技はわざとらしくて面白かった

ものの、むしろ私にとってお笑いの主役はアンジェラだった。試合会場(後楽園

ホール?)には覗き見に来るし、相手のボクサーの家まで上がりこんで鍋囲ん

でるし、自転車で歩道を暴走しながら「主よ。ウソをついてしまいました。お許し

を」なんてトボけた懺悔してるし♪ 「いいからつべこべ言わずに闘いなさい! 

この根性なし!」っていうのも悪くないし、夜中にスタスタと修道院を抜け出そう

とする時の手足の使い方もコミカルだった。

    

ただ、『未来講師めぐる』の深キョン&クドカン=宮藤官九郎ワールドを見た直

後だったせいもあったのか、イマイチ突き抜けてないんだよな。19歳でモデル

出身って言うと、つい『喜多善男』の吉高由里子の意外に上手い演技と比べちゃ

うけど、まあ黒木は『JJ』の人気モデルだし、個性的な美形だから良しとしよう。

でも、コメディを前面に押し出してるんなら、鍋のシーンで一瞬あぐらを組むくら

いのサービスはあっていいし、リングサイドの萌えシーンも『ガリレオ』の内海薫

(柴咲コウ)みたいな演技&演出が欲しかった。八百屋のお買い物シーンなら、

「アジ3匹ください」とかネ♪ 実際、一見シリアスを装ってた『ひと恋』でさえ、ヒ

ロイン・菜緒(綾瀬はるか)はそうした軽いボケをかましてたはずだ♪

     

院長役で、もたいまさこが出てたこともあって、『マイ☆ボス マイ☆ヒーロー』

思い出したんだけど、演出家の佐藤東弥が一致してるわけね。『マイボス』は人

気コメディだけど、私は笑えなかったし、深みも感じなかった。フジ月9と違って、

日テレ土9は子供向け・家族向けの要素が強い時間帯。でも、『野ブタ。をプロ

デュース』や『ギャルサー』みたいに深みのあるドラマ、大人が真剣に見るに値

する高度な技巧を織り込んだ作品もちゃんとある。その辺りが、『1ポンド』には

欠けてるのだ。百歩譲って言うなら、私と演出家の相性が悪いだけなのかも知

れないけど、たとえ『1ポンド』が『マイボス』みたいに一般ウケしても、この演出

家、いや、このドラマの演出に対する私の評価は、ほとんど変わらないだろう。

     

という訳で、結局冬ドラマのレビュー対象に選ぶのかって? 『喜多善男』や『ガ

リレオ』の記事とこの記事を比べれば、一目瞭然でしょ。『未来講師めぐる』は

見て楽しむだけのドラマだったから、今期は残念ながら(?)『喜多善男』でほぼ

決定。正式決定は、第2話を見た後。ただし、今まで亀梨のドラマは3本連続で

扱ってたし、今期は前期ほど忙しくもないから、時間があれば何回かレビューし

たいとは思ってる。今後の出来にもよるけどね。。

     

あぁ、これでまた読者が大幅に入れ替わっちゃうな。ま、週1本のマニアック・

レビューだから、仕方ないか。私は「根性あり」だから、ガマンするとしよう♪

それでは。。☆彡

       

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.耕作が鬼丸を倒した時、コンビネーション(動きの組合せ)の掛け声が

    「チン・トン・シャン」から「カツ・玉・牛」に変わってた。あれは今後も使い

    そうな感じだな。あと、耕作がリカコちゃんを抱きかかえて、空気入れを

    交わした時、映画『マトリックス』みたいに上体を大きく後ろへそらしてた。

    あれはやや高度な防御技術のスウェイ(orスウェイバック)と似た動き。

    わりと長めの映像で強調してたから、ひょっとすると後の話への伏線か

    も知れない。強敵相手に、あの防御を使うとかね。

    

P.S.2 アンジェラ(angela)って名前は、もちろんエンジェル(angel)の変形。

      「天使」って意味だ。シスターミリーは、多分「military=軍人」と語源が

      同じ。シスターグレイスはもちろん「優雅」。 聖エリシオ修道院のエリ

      シオは、よく分からないけど「楽園」って意味じゃないかな。語源を遡

      ると、おそらく太陽だと思うけどね。。

     

P.S.3 『ひと恋』と同じで、また主題歌『LIPS』はKAT-TUNなわけね。第

      一印象としては、小田和正の『僕らの街で』の方が良かったかな。売

      り上げのバトルにも注目。ファンは1人2枚以上がノルマでしょ♪

    

P.S.4 カツ玉牛はホメたけど、全般的にこのドラマの食べ物の映し方は、グ

      ルメ番組ほど美味しそうには見えない。例えば冒頭のタコ焼き。どう

      せお遊びシーンなんだから、湯気の強調はもちろん、もっと思い切っ

      た映像の方が良かった。「食べ物」はこのドラマの主役なんだしね。

     

P.S.5 鬼丸のエピソードは、原作のままなんだろうか。善戦むなしく負けて、

      爽やかに言葉を交わして引退、でも息子は満足してくれる・・・一瞬で

      全て予想できちゃったんだけど、これも土9的な配慮ってことかね。

      ま、実際、『水戸黄門』も『医龍』も、型通りのストーリーで人気取って

      るから、いいって言えばいいんだろうけどさ。。

    

P.S.6 『医龍』といえば、石坂役の高橋一生。相変わらず嫌味な役だけど、

      薄味だからピンボケ気味になってた。「実はいい奴」って感じの流れ

      にするんなら、先に「一見イヤな奴」ってイメージを強調してくべきだ。

        

P.S.7 第1話の視聴率はどうだったのかね? まだ見当たらないけど、15

      %は超えたかな。。

   

P.S.8 「1ポンドの福音」って言葉。要するに、ささやかだけど素晴らしい天

      (or 神)のメッセージor 贈り物ってことだろう。とりあえず、ギリギリの

      減量に耐えるボクシングの価値とか、アンジェラとの出会いとかを指

      すのは想像できるけど、今後丁寧に描き出して行って欲しいもんだ。

       

P.S.9 かなり目立ってた、水辺の大きな木。亀梨ファンでなくても、『野ブタ』

      第1話を思い出す所だろう。不気味な野ブタ=信子(堀北真希)はい

      なかったけどネ♪ いずれ、切り倒されて船で運ばれたりするのかな。

      今後の使い方に注目しよう。。☆彡

   

cf.『1ポンドの福音』第2話、軽~いつぶやき♪

  『1ポンドの福音』第4話、時計の針の重なりと小さな幸せ

  『1ポンドの福音』第6話、生きる強さと笑い

  『1ポンドの福音』第8話、軽~いつぶやき♪

  『1ポンドの福音』最終回、軽~いつぶやき♪

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  生きる場所を求めて~『野ブタ』再考

  現在から未来へ、あなたと共に~『サプリ』最終回

  悲劇を装った青春コメディー♪~『たったひとつの恋』最終回

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マイナス2度の深夜、厚着して走り込み

RUN18km,1時間30分54秒,平均心拍154

寒かった~。。冬型の気圧配置で冷え込むのは分かってたから、早めに走ろ

うと思ってたのに、全ての予定が後ろへズレ込んで、スタートは深夜。ネット

のピンポイント予報によると、何とマイナス2度だ。スキー場みたいな気温で、

そこまでの寒さとも感じなかったけど、厚着して走ったのは大正解上はアッ

プ2枚重ねて、長袖シャツ&Tシャツで計4枚。下もアップを重ねて、結局ちょ

うど良かったって感じだ。ただし、前のファスナーは開閉して温度調整。あと、

防寒手袋は20分ほどではずして、復路ではめ直すまでは素手。かなり冷え

たけどね。。

    

この日は、青梅への走り込み3日目。一昨日のボロボロのハーフで疲れてた

脚が、昨日の積極的休養10kmでそこそこ回復したようなので、予定通り18

km走ることにした。と言っても、寒いし眠かったから、しばらくウジウジして、

最後は仕方なくスタートしたって感じ。むしろ、眠い方が辛かったかな。急に冷

え込んだから、眠りが浅かったみたいで、1日中ボーッとしてた。

     

ってことで、昨日と同じく1km5.5分程度でもいいやって感じだったんだけど、

流石にそこまでは遅くなくて、1km5分を少し超えるペースから少し切るペー

スへとじわじわアップ。大して頑張ったわけでもないから、身体が温まっただけ

のことだろう。普段は20分くらいで温まるんだけど、この日は特別寒かったか

ら30分くらいかかったみたいだ。最初の内は、寒さのせいか、両脚の付け根

がまた痛かったものの、身体が温まるとほぼ問題なし。特に終盤はかなり大

きいストライド(歩幅)で走っても大丈夫で、ちょっとだけスピード感を味わうこと

もできた。やっぱ、ずーっとゆっくり走ってると、爽快感がなくてね。脚も縮こまっ

ちゃうって感じだし。。

    

結局、トータル1km5分03秒だから、厚着の走りこみとしてはOKでしょ。余裕

あったし、ペース配分とか足腰の感触もしっかりしてた。こんな感じであと半月

頑張れば十分だ。今月はもう、そこそこの距離に達してるしね。今晩もちょっと

だけ走って、火曜は休んで水曜からさらに距離を伸ばす予定。寒いから風邪に

気をつけよっと。。☆彡

     

P.S.東国原知事が宮崎県の駅伝大会で7.7km走ったなんてニュースをさっ

    き見た。タレント時代から相変わらず頑張ってるな♪ タイムはどうだっ

    たのか、ネット上だと見当たらないけど、主催の宮崎日日新聞あたりが

    発表してるくれるのを期待しよう。ま、世間的には、都道府県対抗女子

    駅伝の野口みずき7人抜き&区間賞(10km31分53秒)の方が遥か

    に注目されてるようだけどね。金メダリストが速いのは当たり前。。♪

    

  往路(2.45km)     13分45秒         平均心拍132 

  1周(2.14km)     10分56秒                145

  2周              10分57秒               152        

  3周             10分45秒               158 

  4周              10分36秒               158          

  5周              10分35秒               160        

  6周              10分21秒               163          

  7周(0.26km)        1分29秒                168

  復路             11分31秒                164        

  計 18km     1時間30分54秒   154(最大心拍173,ゴール前) 

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連休の予定がガタガタ・・

あ~、全然予定が狂っちゃったわ。参ったね。。とりあえず、穴埋め記事だけ

でも書いとかなきゃ。世間的には3連休だったりするんだろうけど、個人的に

日曜から月曜の夕方までが休みなだけで、単なる1.5連休。その間に色ん

な事を済ませなきゃならなかったのに、予定の半分しか終わってない。

     

何が一番想定外だったかって言うと、ドラマ記事。今頃は『未来講師めぐる』

第1話の軽い感想を書き終えて、『1ポンドの福音』の本格的レビューの下書

きも終わってるはずだった。ところが実際は、『未来講師』は下書き以前のメ

モを取っただけで、『1ポンド』は下書きが6割程度書けただけ。マニアックサ

イトを自称してるくらいだから、たとえ軽い記事のためでもドラマは隅々まで見

て、更に色々調べてメモを取った上で、やっと下書きに入るわけだ。本文を

書いて色づけとかリンク付けとかするのは、そのまた後。

     

よくある感想記事とは、書き方も時間のかけ方も全く違ってる。特に、『1ポンド』

のために、過去の関連作品とかボクシングの細かいルールまで調べちゃったの

が誤算だった。例えば、計量の時刻とか、防御技術の詳しい説明まで調べた人

は多分1人もいないでしょ。実際ネット上でも、細かくて信頼できる情報がなかな

か見当たらない。それでもマニアの性(さが)、止められないのよ。。(^^ゞ

          

おまけにランニングにも出かけなきゃなんないし、その記事もまた書かなきゃ

なんない。さらに、急激な冷え込みのせいか眠りが浅くなってるようで、やたら

眠くて全ての効率が悪い。あ~どうしよう、どうしようって感じが今の状況。

   

ま、こうゆう記事を読む人のほとんどはドラマファンだろうから、一応書いとくと、

『1ポンド』のレビューをアップするのは明日の夕方遅く、18時前後かな。それ

以降はもう仕事&ランニングしかできないから、無理してでも書き上げなきゃな

んないのよ。ブログパーツも、いまだに門松&あけましておめでとうございます

のままだし、ホント、時間との闘いなんだよなぁ。人生は有限だ。。

    

ってことで、この程度書けば一応、日付けの穴埋め記事になってるでしょ♪ そ

れでは、あれこれ忙しいのでこの辺で。

まだまだ私は寝れないけど、とりあえず Good Night!☆彡

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眠気&疲れと闘いつつ積極的休養

RUN10km,55分27秒,平均心拍133

ジョーンズ元選手実刑・・・仕事から帰って夕刊を開くと、いきなりショッキング

な見出しが目に飛び込んで来た。横には涙ぐむマリオン・ジョーンズの写真。

陸上女子短距離の元スターが収監されて禁固6ヶ月っていうのは、今のスポー

ツ界を象徴する出来事の1つだろう。ウチのブログ名になってるランニングと

自転車、あるいは野球など、とにかくドーピングまみれ、金まみれ、ウソだらけ

で、ホントにウンザリする状況だ。もっと言えば、ドーピングに限らず、社会全

体をウソ・偽りが覆ってしまってる。ジョーンズに対する実刑も、ドーピング自体

じゃなくて、捜査に対する偽証に対するものらしい。

    

せめてもの救いは、ジョーンズが去年の秋以降に見せてる、潔さと反省の様

子だろう。自らドーピング違反を告白して、引退表明。シドニー五輪のメダル

はすぐ返還したし、今回の判決についても今のところは素直に受け止めてる

ようだ。自転車の世界だと、ここ数年大量に違反者が明らかになってるけど、

これを機に陸上や大リーグもスッキリして欲しいもの。企業も、大会スポンサー

を降りるとかの抗議を示すべきだし、ファンも反対の態度を明確に示すべき

だろう。とにかく、社会全体が罪に対して甘過ぎる。。

   

という訳で、いきなり重い話題で書き始めた今日のブログ。いや、正直言うと、

単なる積極的休養の日だから、何か話題が欲しかったって所はあるのよ♪

前日の悲惨なハーフの疲れがたっぷり両脚に残った状態で、おまけに寝不

足で土曜出勤した後だから、休んで明日の朝走ろうかなとも思ったんだけど、

そうするとブログに書くネタが見当たらなくてね。。(^^ゞ 公開以来、2年4ヶ月

半もの間、毎日更新中だから、単なるネタ切れくらいで途絶えさせるのは勿体

ない。ってこともあって、10kmだけゆっくり走ったってこと。

     

ホントは14kmの予定だったのに、21時からのドラマを見なきゃいけないと

色々と事情があって、僅か10kmになってしまった。で、内容だけど、1km

6分でいいなと思って走り出したら、思ったよりはマトモな走りで、最初からずっ

1km5分半をキープし続けた感じ。ただ、5kmを超えた辺りから、脚がダル

くて顔が歪んでしまった。やっぱ、走り込みとか長距離で問題なのは、脚なん

だよな。心肺じゃなくてね。

    

それにしても、1km5分と5分半とじゃ、ものすごく違うよな。数字的には僅か

10%の違いなのに、体感だと3割くらいはラクになる。このくらいのラクさで

たっぷり走りこむのが賢いトレーニングなんだろうね、多分。ま、私の性格に

は合わないもんで。。ともかく、平均心拍133なんてのは完全にお遊びモード

だから、適度な休養になったはず明日の晩は18kmくらいゆっくり走る予

定。それで明後日は12kmくらいでお遊び。

実現できれば、今月前半はいい感じの走行距離になるんだけどな。果たして

どうなることやら。乞うご期待。。☆彡

               

 往路(1.15km)    7分10秒       平均心拍115

  1周(1.1km)     6分24秒              129

  2周            6分12秒               132

  3周            6分10秒              132

  4周            6分08秒             133

  5周            6分07秒             134

  6周            6分03秒             134

  7周            5分48秒             136

 復路            5分25秒             144

   計 10km     55分27秒    132(最大心拍155,復路の登り坂) 

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青梅への走り込み初日、悲惨なハーフ・・

RUN21.1km,1時間44分24秒,平均心拍158

今日から走り込み開始!とか元気よく書き始めたかったのに、いきなり酷い

内容で、水をぶっかけられた形・・・(-_-;) いや、しかし何でこんなにダメなの

か、よく分からないな。奇妙なくらい調子が悪いまま。右脚付け根の痛みも

ほぼ消えてるのに。。

       

さて、まずは恒例のザンゲから。また2日もサボってしまった。水曜は仕事そ

の他で疲れ切ってたから仕方ないんだけど、木曜はまたドラマ記事に夢中に

なってしまった。先に走るべきだったな。書き始めると何時間も止まらなくて。。

で、反省して、今晩は早めにハーフ。先月29日以来で、その前は先月2日の

川口まで遡ってしまう。考えるとゾッとするね。1年ちょっと前までは、ハーフな

んてザラに走ってたし、25kmも珍しくなかったのにな。。

   

ボヤキはともかく、梅まで残り3週間だから、もう待ったなし。アップダウンの

ある30kmを走りきれる身体にしとかないと、悲惨なレースになってしまう。去

年はノロウイルス&インフルエンザの後っていう強烈な言い訳があったけど、

今年は特にない。単に体力低下が進んでるだけだ。ま、要するに走る時間と

パワーが、ドラマ記事へと向け変えられてるってこと。しかも、何度も書いてる

ように、この点についてはむしろ正しい事をしてるって感じの方が強い。スポー

ツは既に、最優先ではなくなった。

       

という事は、3流市民ランナーから4流へと落下するプロセスが今現在ってこと

で、いずれ落ち着くと思う。ただ、そこから反転させるには、仕事やプライベート

も含めて、時間とパワーの配分を大幅に変えるしかないね。

   

ま、そんな中で、せめてレース前くらいは頑張ろうってことで、今日から走り込

を開始。初日は気持ちよくハーフをこなそうと思ってたのに、実際は年末に

続いてガタガタの走りだった。往路は心拍も普通だし、足腰も問題なかったの

に、2周目くらいからはもうダメ。遅いのに心拍だけどんどん上がって、足腰に

もダメージが蓄積。あれだけしんどくて、トータル1km4分58秒ペースっての

はお話にならない。いや、ホント奇妙だよな、この遅さは。

   

先月始めの川口ハーフはいい感じで、その後に風邪で10日休んだとはいえ、

最低限の距離はこなしてる。もうちょっとマシになって来てもいいはずだけどね。

ま、調子ってのはかなり波があるから、青梅にピークが来ることを信じて頑張

るしかない。とにかく、風邪と故障に注意しながら走り続けること。残り3週間、

全力を尽くそう。その先に、3月の荒川を見据えつつ。。☆彡

    

  往路(2.45km)     13分09秒   平均心拍128          

  1周(2.14km)     10分39秒         151        

  2周              10分38秒         157        

  3周             10分28秒         160

  4周              10分24秒         164 

  5周              10分21秒         164

  6周              10分29秒         166 

  7周              10分41秒         166 

  8周(1.22km)        6分03秒        168

 復路               11分34秒          166

  計 21.1km  1時間44分24秒     158(最大175,ゴール時)

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パンドラの箱に残されたもの~『あしたの、喜多善男』第1話

  もし僕がこのままずっと 辛い日々を過ごすなら

  考えてた事があるんだ

  塔にのぼって 身を投げるのさ

  そうすればわかるだろう 絶望がどんなものか

  やじ馬が騒いでいる

  “かわいそうに” “捨てられたのさ”

  やがてみんな去り 

  僕はひとり また孤独に戻っただけさ ♫

 

 

         ☆          ☆          ☆

実に素晴らしい!」、な~んて湯川(福山雅治)の台詞から書き始めるようじゃ、

まだ『ガリレオ』が頭から離れてない証拠だよな♪ でも、これは文句無く良かっ

た☆ もともと先日の冬ドラマ記事で注目度第1位に挙げてたドラマだけど、

想以上の出来栄えに、思わず表情も緩んでしまった。いよいよ脇役ベテラン俳

優、コヒちゃん=小日向文世がブレークする時が来たか♪

 

一部は繰り返しになるけど、もともとこのドラマに私が注目したのは、「原案」の

『自由死刑』が島田雅彦の小説だからだ。文壇を代表するイケメン=美男子と

も言われる彼の作品は、ほとんど読んだことなくても、新聞・雑誌で彼の文章

はかなり読んでる。明らかに優秀な頭脳の持ち主で、話も面白いし、屈折した

性格もイイ♪ 東京外国語大学ロシア語学科卒、法政大学教授、泉鏡花文学

賞、伊藤整文学賞、三島由紀夫賞選考委員っていうプロフィールを見ても、只

者じゃないのは分かるだろう。芥川賞候補6回、全て落選っていう記録も、むし

ろ輝かしいものに見えてしまう。

 

080110 その島田の作品が(初めて?)ドラマ化

 されるっていうのは、私にとってかなりの

 ポイントだ。もちろん、彼の『自由死刑』

 (集英社)は、ドラマの「原作」じゃなくて

 単なる「原案」にすぎない。脚本家の飯田

 譲治、プロデューサーの豊福陽子・遠田

 孝一、演出の下山天(第1話担当)・麻生

 学・三宅喜重が大胆に「翻案」していくん

だろう。でも、島田的な要素は当然ドラマの中に散りばめられるはずだし、わ

ざわざ小日向を主役に据えて全11回(!)ものドラマを企画したんだから、ス

タッフの覚悟も相当なはずだ。当然、それなりの水準には仕上げてくるはず。

 

ただし、主役の小日向を筆頭にキャスティングが弱く感じられたし、11日後の

死を決意したさえない男の話なんて構想も先が読めない。これは大ハズレも

あり得るなと身構えつつ、第1話をオンタイムで観賞。すると、これは面白い! 

何が起きるのか、どんな意味が隠されてるのかも「さっぱり分からない」から、

『ガリレオ』の湯川みたいにニヤけてしまったわけよ。早く来週にならないかなっ

て感じ♪ この感覚って、久々だな。『ガリレオ』は一応、1回完結だったもんね。

 

        ☆          ☆          ☆

さて、それでは何が良かったのか。って言うか、いいものだらけだから、数少な

い悪いものを挙げる方がラクだろう。最大の減点は森田空海のタイトルバック

あれ、ラストで良かったな。あれが冒頭だったらドン引きだった。。ああゆうお遊

び的映像を作るんなら、せめてもっと笑いを含めるか、斬新さを打ち出さなきゃ。

演出や監督で実績はあるみたいだけど、あれは我慢の限度を超えてた。

 

あと、キャバレーの女の子のコスチューム♪ いや、安っぽいキャバレーだか

ら、演出的にはあのケバさでいいんだろうけど、個人的に全く萌えない。女の子

6人(渡辺万美、片山瞳、桂亜沙美、武下公美、ユリサ、崎田まや)が可愛かっ

たし、梅田凡乃(ひろかず)によるダンス用の曲『Hey Lady! ~Cabaret 

Starに首ったけ~』も安っぽくて良かったし、あさづきかなみの振付も問題なかっ

ただけに、あの衣装だけは残念だった。ま、僅かな減点だけどネ。他に、長谷

川リカ役の栗山千明の表情も、個人的には見てて辛いんだけど、あれは好き

な人も結構いそうだから、まあいいや。

 

で、他はもう、ほとんど全てOK☆ まず、代平太役の松田龍平が文句無く

良かった♪ 今まで見たことがないし、弟の松田翔太の演技はあんまし評価

してない(存在感やルックスは別)から、どうせ兄貴もダメだろうと思ってたの

に、そんな先入観は最初の数分で吹っ飛んだ。渋い! いい味出してるねぇ☆

胡散臭いけど憎めない、怪しいキャバレーのスカウトマンを見事に演じてた。

喜多のカバンを持ち逃げしようとした茶髪男=与田良一(丸山智己)を追いか

けるアクション・シーンも、走り方、コケ方、乱闘、すべて問題なかった。カメラ

ワークや演出のおかげもあるだろうけどね。

 

ま、そうは言っても、やっぱり偉大な俳優だった父親・松田優作に対するコン

プレックス(=複雑な思い)はあるはず。それをヒネった形で示してたのが、

タクシーのシーンだ。喜多善男(小日向)が羽田空港からモノレールに乗って、

どこかの駅で降りると、雨男にふさわしい土砂降り。そこで、順番待ちを乱す

平太に喜多が注意して、タクシーに連れ込まれてしまう。車の後部座席で平太

は、「何だ、あれ!」、「何、それ!」と無意味に指差して、騙された喜多に爆笑。

 

あの指は、平太が喜多を導くことを暗示すると共に、ピストル=死をも意味して

る。でも奇妙な台詞の連発は、明らかに父・優作の名セリフ「何じゃ、こりゃ!」

を意識したものだ。「これ」の代わりに、「あれ」と「それ」を使ってるわけ。実際、

その直後に平太は「親父」の話を突然持ち出して、「オレはファザコンじゃねぇ」

なんて奇妙な台詞まで口にしてた(後のシーンでも「親父」が登場)。

 

つまり、この辺りは父・優作に対する龍平のファザー・コンプレックスを示すと

共に、ちょうど父親みたいに年が離れた喜多に対する平太の奇妙な執着をも

ほのめかしてるわけだ。念のために補足しとくと、しばしば「劣等感」を表す言

葉として使われる「コンプレックス」は、本来はより広く「複雑なもの」一般を指

す心理学的用語であることに注意しよう。

 

ともかく、初めて見た松田龍平は、演技も使い方も良かった☆ ウィキペディア

で調べると、これまでほとんど映画の世界にいた、かなり評価が高い俳優なわ

けね。去年のNHK『ハゲタカ』が連続ドラマ初出演だったのか。あれなら、今後

の活躍も約束されてるようなもんでしょ☆

 

あと、全く予想外だったのは、元アイドル・宵町しのぶを演じてた吉高由里子。

いいじゃない♪ 上手、上手☆ 『月刊TVnavi』の写真より、実物の方が魅力

的なルックスだったってこともあるけど、モデル出身の19歳であれだけの演技

ができれば十分でしょ。ハマリ役なのかも知れないな。すぐ調べると、2006年

横浜映画祭・最優秀新人賞で、今年はNHK大河ドラマ『篤姫』にも於哲の役で

出演。映画『夕映え少女』『蛇にピアス』でも主演が決定してるらしい。ホホーッ。。

 

19歳っていうと、堀北真希や戸田恵梨香と同い年なのか。芸歴でかなり負け

てるし、アイドル的ルックスでも負けてるだろうけど、とりあえず順調な滑り出し

でしょ。地味な名前も一発で覚えたし、陰ながら応援しよう。ま、10万円出して

お茶しようとも思わないけど、3万円なら・・・いやいや、そうゆう事言ってちゃダ

メだよな。こっそり思うだけにしとこっと。金さえあれば、ネクタイを緩めたり締め

たりもしてもらえるわけね♪

 

         ☆          ☆          ☆

ところで今回の記事の冒頭に持ってきたのは、ギルバート・オサリバンの72年

の世界的ヒット曲『Alone Again』(アローン・アゲイン=また1人ぼっち)。喜多と

しのぶが、平太の取り計らいで会ったシックなナイトクラブで流れてた曲だ。あ

のシーンが今回最大の注目ポイント☆ 撮影に使われた「COTTON CLUB」

は、2005年10月から営業開始したばかりの新しいジャズクラブで、名前はア

メリカの有名クラブから取って来たもの。

 

あの時ピアノを弾いてたのが、おそらく音楽担当の小曽根真(おぞねまこと)

ろう。ボストン・バークリー音楽大学を主席で卒業 カーネギー・ホールでソロ・

リサイタルを行い、米CBSと日本人初のレコード専属契約を結ぶ。ゲイリー・

バートンとのデュオではグラミー賞にノミネート・・・っていう、ものすごい経歴の

持ち主で、テーマ曲も担当。歌手はエンドロールのTIFFANYでいいのかな。

検索すると一応それらしきジャズ歌手がいるけど、全部大文字って所と全身の

外見がちょっと自信ない。。

 

それはともかく、あの曲の歌詞の「翻訳」が目に留まったわけよ。もしあれが単

なる翻訳だったら、JASRAC(ジャスラック=日本音楽著作権協会)がうるさそ

うだから、冒頭に丸ごと掲載したりはしなかった。あれはフツーの翻訳じゃなく

て「超訳」、かなり解釈の入ったドラマ独自の要約みたいだから掲載したのだ。

エンドロールに取り立てて訳者の名前が無いことを見ると、脚本の飯田が書い

たのかな。元の歌詞はかなり含みのある内容だから、この訳し方(or 約し方)

にドラマの主張が表れてることになる。

 

短縮して再掲すると、「もし僕がこのままずっと 辛い日々を過ごすなら・・・・・・

塔にのぼって 身を投げるのさ そうすればわかるだろう 絶望がどんなものか

やじ馬が騒いでいる・・・・・・やがてみんな去り 僕はひとり また孤独に戻った

だけさ」。曲調はわりと明るいのに、この文だけをフツーに読めば自殺の歌詞

だ。つまり、喜多のテーマ曲ってこと。ただし、「もし」って形の仮定になってるこ

とを考えるだけでも、喜多が死ぬとは限らない。そもそも「喜び多き善人な男」

ていう「めでたい」名前だし、ドラマの副題も「世界一不運な男の、奇跡の11日

間」だ。むしろ結局、喜多は「奇跡」的に自殺を止めると考える方が自然だろう。

実際、初日の展開が既に「奇跡」的で、まるでドラマみたいだった♪

 

それでも、初回の印象深いシーンでハッキリこの超訳を示したことを考えると、

自殺にはつながらなくても後のストーリーにつながる伏線と考えるのが自然だ。

つまり、喜多は「塔にのぼって身を投げる」のだ。おそらく、最後まで何度も。

そう考えると、タイトルバックは無視したいけど、冒頭で枯れ果てた奇妙な世界

(日清カップヌードルの昔のCMもどき)に落ちていくシーンや、ナイフ男が侵入

したマンションの上の方の部屋がすぐ目に浮かぶ。「人生のピーク(=頂上)」っ

て言葉も思い出す。

 

さらに意味深なのが、喜多が11年前に離婚した鷲巣みずほ(小西真奈美)

カウンセリングのシーン。なかなかカウンセラー(江崎達夫かな?演じたのは

岩松了)に喋ろうとしないみずほが1人でいじってた箱庭(言葉の代わりをする

象徴表現)に、動物やボートと共に灯台が置かれてた。すると、いずれ喜多が

灯台から身を投げることも予想できるだろう。

 

さらに、突っ込んでみる。今回のサブタイトルは「第1日目 臆病な奴が死ねる

のかよ」。これは平太と喜多のやり取り──「臆病な奴が死ねんのかよ」「臆病

だけど強情なんです」──から喜多ものだ。折角、都合よくマンションから転落

しそうになったのに、必死にベランダにつかまって「助けて!」と言ってしまった

臆病者の喜多に対して、「ネガティブ善男」(=喜多のネガティブな心)が嘲笑し

てた。まだ1日目なんだから、死を避けるのは別におかしくもないんだけど、喜

多が普通の人間並みに「臆病」なら11日後も「身を投げる」のをためらうだろう。

 

ただし「強情」だから、死ぬ考えは変えようとしない。すると、最後も今回同様、

臆病さでためらってる内に「塔」からたまたま転落するんじゃないかな。実際、

手のひらに11という傷ができたのは、11年前に死んだ友人・三波貴男(今井

雅之)の墓参りに長崎へ行った時、階段でたまたま転落したためだった。また、

冒頭の喜多の空想でも、結婚式の階段でたまたま転落。さらに、自殺を決意

した大きなキッカケになったのは、たまたま知人・樋口悟の金銭消費賃借契約

書の連帯保証人になったことによる人生の転落。おまけに宵町しのぶとの最初

の出会いも、喜多がたまたま転倒したからだった。倒とは、重心が1m前後

低くなる小さな転落だ。

 

では、最後にたまたま転落した後、喜多はどうなるのか。それを考える上で興

味深いのは、今回出た「パンダの箱」。いや、パンドラの箱だ。ギリシア神話で

神が人間界に送り込んだ初めての女性とも言われるパンドラ。ギリシア語で

「全ての贈り物」という意味の名前の彼女が、開けてはいけないと言われてた

箱を好奇心で開けてしまうと、中から様々な災い(病、悲しみ、罪、etc)が飛び

出して来て、最後に箱に残ってたのが希望だったとよく言われる。これだと、

喜多は最後に希望を持って生き続けるっていう予想につながる。

 

ところが、所詮は神話だから、いろんなヴァージョンがあるし、解釈もさまざま。

似たような話は、『ホタルノヒカリ』の『猿蟹合戦』の時にも書いた。実は、最後

にパンドラの箱に残ってたのは何なのか、ハッキリしないらしい。この辺りの曖

昧さや多義性を考えると、喜多に「希望」が残るとは限らず、むしろ「絶望」かも

知れないのだ。少なくとも負の可能性の方を、歌詞の超訳は示唆してる。

 

という訳で、初回から大胆に予想を立てておこう。喜多は、「快楽と犯罪」に満

ちた奇跡の11日間を過ごした後、たまたま転落して(orしそうになって)、結局

は生き残る。ただし、希望に満ちた明るい人生へとつながるわけではない。

「やがてみんな去り 僕はひとり また孤独に戻っただけさ」

 

       ☆          ☆          ☆

あ~、サラッと軽く書くつもりだったのに、かなり真面目に書いてしまった。まだ

本格的レビュー決定でもないのになぁ。。この後に登場する深キョン&クドカン

の『未来講師めぐる』や亀梨の『1ポンドの福音』に回す時間が大幅に削られる

ことになっちゃったわ。ちょっと失敗したか。いや、面白かったし、やり始めると

なかなか止まらなくてね。これがマニアの性(さが)。。

 

とにかく、今期レビューする1本は『喜多善男』になる可能性がかなり高まった。

見続けるだけなら、ほぼ決定。原案の『自由死刑』も買っちゃったから、ネタバレ

に注意しながら少しずつ読み進めるつもり。レビュー決定なら、原作記事も当然

書くつもりだ。『華麗なる一族』の原作の時みたいな、うっかりカバーの後ろの説

明を読むなんて失敗はしないように、注意しよっと♪ ま、出だしだけ読んだ感

触だと、脚本やドラマとは相当違ってるみたいだけどね。

 

はたして、『未来講師』や『1ポンド』の逆襲なるか。乞うご期待!

ではまた、機会があれば。。☆彡

 

 

 

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.保険調査員の杉本マサル(生瀬勝久)は、冷静沈着な性格って話だった

    のに、いきなり平泉成(ひらいずみせい=『華麗』の一之瀬工場長)の物

    真似かよ! 杉本について、みずほが秘書の森脇大輔(要潤)に短く説

    明する時、表情を変えずに「物真似は下手ね」と言ったのが笑えた♪ 

    茶髪男には100点満点の3点とか言われてたし、今後も下手な物真似

    シリーズが続くのを期待しよう☆

 

P.S.2 喜多が妙にこだわってたカレー。お母さんが作ってくれた、ターメリック

      とクミンが標準量で、コリアンダーが少なめで、チリパウダーと生姜が

      多めで、カシューナッツの代わりにピーナッツを使ったものがこだわり

      の一品みたいだけど、今後どう使うのかね。来週、お母さんと会う時

      に食べるだけじゃ、つまんないし。結局、喜多が平太っていうパンドラ

      の箱を開けたのは、中村屋のインドカリーに誘った瞬間ってことかね。

      ま、個人的には、カレーよりスッチーの方が気になったけど♪ やっぱ

      ナースやキャバ嬢より上だな。花嫁となら同格か。。

 

P.S.3 カウンセラーが読んでたのは、ロシアの文豪・ドストエフスキーの代表

      作『カラマーゾフの兄弟』。『罪と罰』なら読んだけど、こっちは読んで

      ないんだよな。ドラマで使ってたのは、1年ほど前に出て異例のヒット

      になった亀山郁夫の新訳(光文社古典新訳文庫)。島田雅彦とカウン

      セラー役・岩松了の2人が外大のロシア語学科ってことを考えても、

      何かありそうな感じだ。でも、長いから読むのはダルイなぁ。。

 

P.S.4 山崎まさよしの主題歌『真夜中のBoon Boon』、第一印象としては

      まあまあかな。耳に馴染むと、もっと良く聴こえるかも。

 

P.S.5 転落 or 転倒ってことで考えると、平太が追跡シーンで転倒したのも

      意味ありげだ。父と子の複雑な関係ってことを考えても、父=喜多が

      転落するのなら、子も転落することは十分考えられる。もちろん、その

      仕方は同じじゃないだろうけどね。

 

P.S.6 来週、平太が喜多を保険に入らせるわけか。それで、杉本との関係

      がさらに深まるのね。平太が保険金を騙し取って、莫大な借金を抱

      える恋人のOL・リカに渡す狙い。でも、リカの借金って何? あと、非

      常階段でリカが平太に詰め寄ってたシーンは何だったのかね。何で

      喜多の自殺願望にあれほど怒ってたのかも分からないし、とにかく、

      リカもみずほも、何者なのか「さっぱり分からない」♪ リカと親しい

      人間が借金残して自殺(or 未遂)って話だと、平凡すぎるけど。。 

 

P.S.7 喜多が初めて色紙にサインしたのを思い出して平太に話すシーンは

      微笑ましかった。「明るい未来~♪」、「生きる希望~♪」。女の子6

      人組のバカッぽい可愛さもイイ。おそらくあれは、軽い伏線だと思うな。

      ちなみに、あの店を喜多は「キャバクラ」と呼んでたけど、むしろキャ

      バレーのはず。意図的にピント外れにした台詞だろうけどね。

 

P.S.8 カウンセリングのシーンは、エンドロールに医療監修とか出てなかっ

      たから、細かく見ると眉唾ものかも知れない。夢で11年前のキスが

      出てきて苦しむって話は、精神分析的に見えなくもないし、『自由死刑』

      の冒頭には「精神分析」って言葉も登場してる。でも、フロイト派の精

      神分析にしては話の流れが安っぽかったし、なぜか箱庭療法も混ざっ

      てた。いずれにせよ、「アメリカナイズ」されてるしのぶは今後もカウン

      セリングに通うんだろうから、注意して見ることにしよう。

 

P.S.9 喜多は11月11日生まれ、名簿は小中高と11番。結婚、離婚、友人

      喪失は11年前。墓参りでこけて出来た傷も11。死ぬ予定なのは11

      日後(ちなみに原作は7日後みたい)。これだけ11を強調したからに

      は、たとえ低視聴率でも10回や9回で打ち切れないネ。

 初回は12.7%で、ボチボチの数字。さて、10%保てるかな。。☆彡

 

P.S.10 2015年5月28日、このドラマで途中から活躍した今井雅之氏の

       訃報が入った。追悼として、31日からCS放送のスカパーがこの番

       組を再放送するとのこと。合掌。。

 

 

cf.母を抱擁するマゾヒスト~『あしたの、喜多善男』第2話

  服のない人生はない~第3話

  魂の道の永遠性~第4話

  善悪の混沌への誘い~第5話

  父殺しへと向かったファザコン~第6話

  偶然という名のふれ合い~第7話

  束縛された愛の喜び~第8話

  死ぬ自由より、生きる不自由~第9話

  つながり合う心と心~第10話

  生へとつなぎ止める他者~最終回

  『あしたの、喜多善男』最終回、原作『自由死刑』との比較

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  吉高由里子のフェチドラマ『紺野さんと遊ぼう』に期待☆

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僅かな時間でストライドを意識して

RUN14km,1時間08分44秒,平均心拍154

高橋尚子(ファイテン)が中国・昆明での高地トレーニングを順調にこなしてるっ

てニュースが、昨日たまたま目に入って来た。そうそう、2ヶ月後なんだよな。

北京五輪への代表選考会となる名古屋国際女子に出場するのは。走り込み

が順調だから、一時帰国をやめて、そのまま標高1900mの昆明で練習、そ

の後は500m下の麗江に向かうとのこと。奇跡の逆転か、あるいは引退か。

多分、今頃は笑顔を捨てて必死に頑張ってるんだろうね。昔テレビで見た、ア

メリカ・ボルダーでの高地トレを思い出すなぁ。ハーハーと激しい呼吸音が耳

に焼きついてる。。

      

ま、天上界のプロの心配より、遥か地の底の自分を心配すべきだな。とにかく

時間が足りないの一言に尽きる。やる気はそこそこあるし、体調もマシになっ

てきたのに、想定外な仕事がドカドカ入って来たおかげで、走り込みの時間が

取れなくなってしまった。この日なんて、ホントはハーフ21kmくらい走っとくべ

きなのに、実際はサボって家で仕事しようかなぁとか迷うありさま。で、妥協の

産物が、この14kmっていう短い距離なわけ。

      

それでも、無意味な距離稼ぎにはしたくなかったから、ストライド(歩幅)を少し

拡げる意識で軽めに走るっていう目標を設定。私の場合、これをやると、スト

ライドの伸びよりもピッチ(歩数)の減少の方が大きくて、結局スピードは落ち

てしまう。この日のタイムの遅さなんてのも、そうゆう事なのだ。ただ、ストライ

ドを意識すると使う筋肉が違うし、本気でスピードを出す時の伸びも違って来

から、差し当たりのタイムなんてさほど気にする必要はない。と言いつつ、

ちょっと不愉快なんだけどね・・(^^ゞ

         

トータル1km4分55秒。う~~ん、目を背けたくなる数字だよな。ま、遅いス

ピードの14kmでも、サボらずに目的意識を持って走ったわけだから、よしと

しとこう♪ これで今晩16kmくらい走れば、今月の出足はかなり好調ってこ

とになる。問題は時間だけ。一応、トライしてみよっと。。☆彡  

           

  往路(2.45km)   13分16秒  平均心拍132          

  1周(2.14km)    10分38秒         148        

  2周             10分36秒         155        

  3周            10分29秒         159

  4周             10分19秒         164

  5周(0.54km)      2分29秒          164

   復路             10分58秒         165

  計 14km    1時間08分44秒   154(最大心拍171,ゴール時)

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冬ドラマ2008、注目の6本☆

あ~、楽しい正月休みともさよなら。仕事もドラマも始まっちゃったか。夏休み

明けの小学生みたいな気分だな♪ 仕方ない。連続ドラマの開始に合わせて

書くようにしてる、恒例の全体チェック記事を、そろそろ書くことにしようか。今

期も本格的レビューは1本しかやらないから、慎重に選ばないとマズイしね。

前期なんて、『ガリレオ』でマニアックな記事30本書くのに莫大なパワーを費や

したもんなぁ。って言うか、まだ過去形じゃなくて、追加する予定だけどさ♪

    

さて、普段なら個人的期待度ランキングみたいなものに合わせて書いてたんだ

けど、今回はいつもとちょっと状況が違う。ちょっと気になるドラマはたくさんあ

るものの、ワクワク期待するってほどのものは1つもなし。前期、期待度第1位

でそのまま本格的レビューが決定した『ガリレオ』みたいなものは見当たらない。

もしブログが無ければ、毎週適当にどれか選んで見ればOKって感じかな。

       

そこで、期待度ランキング下位から順に見ていく普通のやり方は止めて、放映

開始順にサラッと見ていく。この記事1本で、ドラマ10本以上を扱おうと思って

書き始めたんだけど、途中で時間が無くなったから、とりあえず6本だけ、ある

程度以上注目してる作品に絞ろう。これまで同様、今回も『月刊TVnavi』2月号

とネットを参照して書くことにする。他の雑誌もペラペラめくってみるんだけど、2

年前からこのテレビナビが身体に馴染んじゃってるみたいだ。見るのは3ヶ月に

1回だけどね。そもそも、テレビ雑誌はほとんど見ない人間だ。

                

          ☆          ☆          ☆

それではまず1本目。1月6日スタート、つまり2日前から早くも始まっちゃって

るのが、NHK大河ドラマ『篤姫』。原作『天璋院篤姫』(宮尾登美子)、脚本・田

淵久美子、演出・佐藤峰世ほか。江戸・徳川に嫁入りしたのに、故郷・薩摩が

徳川を倒そうと動き出すっていう、皮肉な運命に巻き込まれた女性の力強い

生き様を描くとのこと。

    

日曜20時って時間帯はテレビをあんまし見ないし、時代劇も苦手だから、大

河ドラマっていうのはほとんど見たことがない。長すぎるのも問題で、数年前

に珍しく見始めた『宮本武蔵』も、途中で挫けてしまった。それなのに、今回ど

うして気になるかって言うと、正月のNHKで『篤姫』の紹介をやってるのをチラッ

と見て、宮崎あおいの演技と存在感に魅かれてしまったから♪ 演技力では

若手No.1っていう世評は知ってたものの、今まで一度も見たことが無かった

から、オオッていうインパクトがあった。こりゃ、上手いわ! 多分ね♪ 芸歴

の長さと天賦の才能が、鍛えられたプロフェッショナルを作ってるわけか。

       

顔は特に趣味でもないけど、そこそこ可愛いし、全体のたたずまいが独特

存在感をかもし出してる。さすが大河ドラマ史上最年少の主役に抜擢されただ

けのことはあるね。去年の夏、20歳でフジ月9の主役に抜擢された井上真央

(『ファースト・キス』)を初めて見た時にも、オッて感じだったけど、ファースト・

インプレッションとしては宮崎あおいの方が上だった。とりあえず、第2回は見

てみようかな。共演陣もホント豪華だもんね。1年間の放映だから当然とはい

え、普通の連ドラ4本分以上の役者が勢ぞろい。

    

テレビナビのチャートの右上から、知ってる名前を適当に並べてみると、高橋

由美子、江守徹、平岳大、北大路欣也、草刈正雄、辰巳琢郎、中村梅雀、稲

森いずみ、鶴田真由、松田翔太、堀北真希、中村メイコ、東儀秀樹、松坂慶子、

若村麻由美、春風亭小朝、星由里子、玉木宏、余貴美子、佐藤藍子、長塚京

三、樋口可南子、高橋英樹、涼風真世、長門裕之、瑛太、原田泰造、板谷由夏、

平幹二朗、山口祐一郎、ともさかりえ、沢村一樹、真野響子、的場浩司。。

多すぎて疲れるわ! 大河ドラマって、やっぱ凄いんだね。。

     

おっと、1本目に時間を使いすぎちゃったか。それでは2本目。フジ火曜21時

『ハチミツとクローバー』。これまた、ドラマを見ない時間帯だから、レビューする

1本に選ぶ可能性は少ない。ただ、学園ものでラブストーリーだと気軽に見れる

し、美大が舞台ってのもイメージいいし、羽海野チカの原作コミックが大人気

てところもポイントが高い。脚本家とプロデューサーが、『プロポーズ大作戦』の

金子茂樹と瀧山麻土香ってのも好印象。演出は谷村政樹と松山博昭。

     

キャストは、成海璃子(油絵科・花本はぐみ役)、成宮寛貴(彫刻科・森田忍役)、

生田斗真(建築科・竹本祐太役)の三角関係が中心なのか。向井理(真山巧役)

と原田夏希(山田あゆみ役)もそこそこ人気ありそうだね。まだ15歳の前途有

望な成海は、今までチラッと見てるだけだから、1度ちゃんと見とこうかなって気

はあるんだけど、どうも苦手なタイプなんだよな。話しかけづらいって言うか、お

友達になりにくいっていうか。ま、話しかける機会もないだろうけどさ♪

     

次は3本目。フジ火曜22時『あしたの、喜多善男』(きたよしお)。特に期待する

作品がない今回の冬ドラマの中だと、強いて挙げればこれが注目度第1位だ☆

一般的には、ハァッ?て感じだろうな。何しろ、主役が小日向文世! 一定の評

価はあるものの、典型的な脇役のベテラン俳優で、今回が連ドラ初主演って話。

共演を見ても、松田龍平、小西真奈美、要潤、生瀬勝久ってことで、主役の弱さ

をカバーできるほど豪華なメンバーって訳でもなさそう。アクセント的な女の子が

吉高由里子と栗山千明ってのも、ちょっと弱いね。

    

じゃあ何が注目なのかって言うと、最大のポイントは「原案」が島田雅彦の小説

『自由死刑』ってところだ(題名はドラマじゃ使えないか・・)。この島田雅彦って作

家がかなり好きなわけよ♪ 正直言って、ほとんど作品は読んでないんだけど、

ルックスに恵まれてて実績も人気もあるから、雑誌や新聞でちょっとした記事を

読む機会は多くて、その印象がかなりいい☆ 頭脳は優秀だし話も面白いし、

屈折してる所も好みだ。「原作」じゃなくて「原案」ってことは、島田の小説を脚本

家・飯田譲治と演出の下山天・麻生学・三宅喜重が大胆に変更するわけね。

   

ドラマの地味なタイトルや時間帯を考えても、おそらく視聴率は期待できない。

1ケタの可能性も十分ある。でも、「世界一不運な男の、奇跡の11日間」なん

て大げさな副題を付けてるこの作品は、とにかく1回見てみたい。11日後の死

を決意したパッとしない男が、生きることの喜びや身近にある幸せを感じた後

で、どんな奇跡が待ってるのか。大ハズレの退屈な話だったら、それはそれで

笑えるしネ♪ ただ、レビューする1本にこれを選ぶと、ブロガーや読者からド

ライアイスなみの冷たい反応が返ってきそうだから、気弱な小市民ブロガーと

しては、見るだけにしとこうかな。いや、個人的には一応、注目度第1位なんだ

けどさ。公式サイトも意外にオシャレだしね。

      

8日23時15分追記:今、見終えた所。予想以上に面白かった! キャストの

演技も、スタッフの演出も、脚本も予想以上♪ 視聴率は低そうだけど「そんな

の関係ない」。来週も見なきゃ☆)

        

と、ここまで書いてきて、早くも時間がなくなって来た。仕事の合間にコソコソと

書いてるもんでね♪ 仕方ないから一気に飛ばして4本目。テレビ朝日・金曜

23時15分『未来講師めぐる』。これまた、テレビを見る時間帯じゃないから、

レビューする1本には選びにくいけど、現実的可能性としてはこれが1番高い

かな。注目度なら第2位って感じ。

    

ポイントは2つだ。まず、深田恭子が主演ってこと☆ ウチの常連さんは既にご

存知のように(?)、私は深キョンに対してはすごく甘い♪ 特にファンってこと

もないし、深キョンが出るドラマもあんまし見てないんだけど、見るだけで満足

できる女優ってのは、彼女以外に今いない。あの沢尻エリカ様でさえ、そこまで

は到達してない。深キョンには、演技も脚本も無関係。キョトンとしたビミョーな

笑顔をアップで映すだけでOKだから、撮影スタッフも超ラクでしょ。

    

このドラマのもう1つのポイントは、脚本がクドカン=宮藤官九郎ってこと。やた

ら評価が高いこの脚本家を知ったのは、2002年TBS『木更津キャッツアイ』。

いや、この時には一度も見なかったんだけど、普段ドラマの話なんて全くしない

友人が「あれは面白い!」と珍しく自分から話して来たのが頭に残ってて、深夜

の再放送で何回か見た。で、なるほど、あれは面白い!と思ったわけよ。全部

見たわけでもないし、マジメに見たわけでもないんだけど、独特の才能が一瞬

で伝わってきた。いいドラマとか、心に残るとか感動できるとか、そうゆうんじゃ

なくて、妙に面白いのだ♪

     

その後、『マンハッタンラブストーリー』もちょっとだけ軽く見て、やっぱり面白かっ

た。私が見たクドカン作品ってのは、たったこれだけだし、結局マジメに見たこと

は一度もない。って事で、今回は深キョンとのコンビだし、クドカン・ワールドをじっ

くり味わうチャンスかなと思ってる。

    

内容的には、進学塾の英語講師・吉田めぐる(深キョン)が、満腹になると人の

20年後が見える超能力を身に付けて活躍する超能力ラブコメディーってお話。

クドカン自身の言葉によると、「『そんなバカな!』みたいなお話が大好きだった

んで、そういうお話を作りたかったんです(笑)。そしたら、超能力かなー、って」

とのこと。確かに、そんなバカな!って感じの設定だよな♪ あと、クドカン自身

は、他人の20年後なんて見ても何の得にもならないから見たくないとのこと。

そうかなぁ。何かの得になると思うし、得にならなくても見ちゃうと思うけどね。

ともかく、共演は、勝地涼、星野源、武田真治、船越英一郎、地井武男、黒川

智花、田口浩正。演出は唐木希浩・高橋伸之。少なくとも、初回は見る予定。

    

いよいよ5本目。日テレ土曜21時『1ポンドの福音』。原作は、何と20年にもわ

たって『週刊ヤングサンデー』(小学館)に連載されてた高橋留美子のマンガ(タ

イトルは同じ)。特に大ヒットした作品って訳でもなさそうだけど、高橋は『うる星

やつら』『めぞん一刻』『らんま1/2』『犬夜叉』を大ヒットさせた大御所の漫画

家だから、『1ポンド』も当然それなりの水準なんだろう。脚本・福田雄一、演出・

佐藤東弥ほか。

     

このドラマの最大のポイントは、KAT-TUN・亀梨和也が主演する日テレ土9

だってことだ。もともとスポーツ系ブログとして始めたウチが、ドラマに傾斜する

キッカケになったのは、亀梨&山P=山下智久&堀北真希出演の土9『野ブタ。

をプロデュース』だったこともあって、亀梨とか土9はその後もウチで扱って来

た。『サプリ』、『たったひとつの恋』、『ギャルサー』。おまけに、私は格闘技好き。

記事はめったに書かないし、最近はちょっと遠ざかってるけど、元々ランニング

や自転車(RUN&BIKE)、ドラマよりも、格闘技に熱中。自分でもやってたほど。

    

これだけ条件が揃えば、もう今期は『1ポンド』で決定と言いたい所だけど、正

直言って残念ながら、内容的にはあんまし面白そうに見えない練習も減量も

大嫌いな根性なしプロボクサー・畑中耕作(亀梨)が、新米シスター・アンジェラ

黒木メイサに一目惚れして、恋を勝ち取るために奮闘する青春ラブコメディ

ねぇ。亀梨&土9じゃなかったら、この構想だけでパスするところだ。平凡でイ

ンパクト薄いし、軽すぎる。シスター登場ってのは意味不明。おまけに、いくら亀

梨が真面目にボクシングの練習をしてるからって、格闘技ファンの目で見ると、

ボクシングのシーンは辛いでしょ。

   

あと、一目惚れするシスター役が黒木メイサってのも、個人的にちょっと弱い

なぁ。独特の魅力を持ってる『JJ』モデルで美形だけど、私の趣味じゃないし、

シスターのコスプレにも萌えない。他の共演者を見ても、小林聡美、山田涼介、

光石研、岡田義徳、もたいまさこ・・ちょっと弱いなぁ。。

     

そうは言っても、強いて挙げれば一応注目度第3位だし、多分初回のレビュー

はすると思う。ブロガーや読者の反応を考えると、本格的レビューの1本に選ぶ

可能性は『未来講師めぐる』の次かな。どうなることやら、不安だらけとはいえ、

ともかく乞うご期待☆ 

ちなみに、1ポンドってのは約500g=0.5kg。直接的には体重のことだろうけ

ど、他にもおそらく意味があるはずだ。あと、公式サイトは今現在さみしいね。こ

れからマトモになって行くのか、不安なんだけど。。

     

そして最後の6本目は、フジテレビ月曜21時『薔薇のない花屋』。フジの月9

ならある程度以上のレベルは間違いないだろうし、今回は脚本が大物・野島

伸司だ。88年に第2回フジテレビ・ヤングシナリオ大賞を受賞して以来、数々

のドラマを担当。賛否両論が激しくぶつかるっていうのも大物の証で、そもそも

小物なら話題にならない。ただ、イマイチ私の趣味じゃないから、今までマジメ

に見たことはなかった。今回は3年ぶりの連ドラを月9でやるってことで、いい

機会だから、SMAP・香取慎吾のために「当て書き」したっていうストーリーを

じっくり味わってみようかなって気はしてる。

    

内容は、妻に先立たれた優しい父・汐見英治(慎吾ちゃん)と1人娘・雫をとりま

く人間模様を描くもので、かつての名作『ひとつ屋根の下』みたいな、ヒューマン

ラブストーリーってことらしい。今回の「屋根」となるのが、フラワーショップ雫。た

ぶん、人間愛だけじゃなくて、盲目の女性・白戸美桜(竹内結子)との恋愛もある

んでしょ。他のキャストは、松田翔太、本仮屋ユイカ、釈由美子、池内淳子、三

浦友和。まあまあって感じかな。本仮屋はわりと好きかも♪ 演出は中江功。初

回はたぶん見ると思う。オンタイムでは無理かも知れないけどね。。

     

         ☆          ☆          ☆

という訳で、サラッと書くつもりだったのに、ずいぶん時間を取られちゃったな ^^;

仕事中なのにヤバイわ。ま、3ヶ月に1回の機会だから、マニアック・サイトとして

はこのくらい書かなきゃね。ともかく、いよいよ始まった冬ドラマ2008の今後に

注目しよう。

この中からどの1本が本格的レビュー対象として残るのか、乞うご期待!☆彡

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本格的な仕事始めは想定外だらけ・・

RUN12km,57分52秒,平均心拍154

あぁ~、想定外の仕事がドカドカ入って来ちゃったわ。今週から青梅に向けて

走りこもうと思ってたのに、それどころじゃなくなって来た。おまけに今日は仕

事でかなり不愉快な出来事もあったから、一気にテンションもダウン。昨日は

絶好調だったのになぁ。いや、別に情緒不安定なんじゃなくて、単に仕事始め

であれこれドタバタしてるってだけのことなんだけどね。先週末から軽く働いて

たけど、今日からが本格的なお仕事。当然、睡眠時間も減少。余計イラつく。。

       

さて、という訳で、今日はほとんどサボリそうな状況だったわけ。時間が無くなっ

たし、不愉快だし、家でやる仕事もあるし、おまけに雨上がりで大嫌いなコンディ

ションサボる理由には事欠かない。走る代わりに、年末からサボリっぱなしの

ドラマ記事を書こうかなとも思った。でも、昨日サボってるし、今日サボると明日

も続けてサボりそうな気がしたので、ちょっとだけ走っとくことにした。幸い、メン

タルと比べるとフィジカルはマシで、ちょっとだけ右脚付け根が痛むのと、微熱

があるかなって程度だった。

     

こうゆう時は、以前ならスピードを出して走ってた。記録を狙う感じで、12km

だったら52分とかでカバーして、それでも「遅いな」とかブツブツつぶやく感じ。

ところが、落ち目な上に右脚がおかしい今は、とてもじゃないけどスピードを

ガンガン出していく状況じゃない。やっぱり往路は慎重にウォーミングアップす

るから、1km5分30秒くらいかけることになる。以前なら、4分50秒くらいで

カバーしてたんだけどな。。さらに、1周目も控えめに走るから、マトモなのは

2周目以降のみ。12kmだと3周ちょっとだから、エンジンがかかった直後に

終了になって、すごく効率が悪い。まあでも、走らないよりはマシでしょ。

     

結局、ショート・ビルドアップって感じで、短い距離ながらも徐々にペースアップ

していくいい流れを作ることができた。ま、トータルで1km4分49秒ペースだ

から、まだまだお遊びだけどね。

それにしても、心拍が最近ちょっと低い。わりとマジメに走ってるから心肺機能

が上がったってのもあるだろうけど、しんどさから考えると実際の心拍はもっと

高いような気がする。普通、心拍計のエラーは高めの数値になるんだけど、た

まに低めになるんだよな。ま、それほど大きくは違ってないでしょ。

ともかく、明日も何とか時間をやりくりして、ちょっとくらいは走るようにしよう。で

きれば、明後日も。青梅まで、もう時間がない!☆彡

           

  往路(2.45km)    13分22秒  平均心拍138

  1周(2.14km)   10分23秒        152

  2周           10分07秒         159

  3周           9分58秒        162 

  4周(0.68km)   3分07秒         166

  復路           10分55秒         161

  計 12km      57分52秒    154(最大心拍180?,ゴール時)

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新たなステージを見据えて充電中♪

充電って、死語だっけ?♪ 最近あんまし聞かないような気もするよな。一昔

前、有名人(特にタレント)がしばらくお休みする時によく使ってた言葉だけど、

考えてみると、それってみんなが働きまくってる状況で使う言葉だわ。今は世

の中全体がほどほどを好む状況だから、わざわざ充電なんて言わなくてもフ

ツーに休んじゃうってことか。。

          

で、何が言いたいかって言うと、今日はドラマ記事もスポーツ記事もお休みって

だけのこと。ひょっとすると、明日も休むかも知れない。連続更新記録のため

に、何かの記事で日付けの穴埋めくらいはするけどね。別に疲れたとかパワー

ダウンとかって話じゃなくて、逆に今日なんてここ2ヶ月くらいで一番元気が良かっ

たほど♪ たっぷり寝たから眠気もないし、メンタルも良好。右脚の故障も落ち

着いてて、ひどい風邪もほぼ治ってる。おまけに天気までポカポカ陽気だったか

ら、昼間なんて鼻歌気分の心地良さだった☆

       

だから、普段ならドラマ記事を書いた後で走りに行って、今度はスポーツ記事

を書くところなんだけど、今日は仕事と雑用に時間を回すことに決定。明日も

そうするかも。趣味のブログなんかより、そっちを優先するのは社会人として

当然のことなんだけど、これまでなかなかそれが徹底できてなかった。連続ド

ラマ放映中はどうしても力が入っちゃうし、連ドラがお休みの時期には、最低

限のアクセス数(正確には訪問者数)を保とうとして頑張ってたわけだ。

       

ところが今、連ドラがお休みにも関わらず、かなりの訪問者を確保できてる。

『ガリレオ』の理数系の記事が踏ん張ってることもあるけど、圧倒的に大きいの

『プロポーズ大作戦』続編に関する記事へのアクセス。これは一ヶ月前の記

事なのに、正月明けから再び続々とアクセスが入って来た。詳細は不明だけど、

1つの理由は『インターネットTVガイド』が取り上げたからってことみたい。ネット

のメディアとしては、ずいぶん流行遅れだけどね。。

    

ま、そうゆう訳で、原因はともかく、訪問者数を確保するために頑張る必要は

今現在ないわけよ。このチャンスは、やっぱり生活全般の立て直しに使うべき

でしょ。前から何度も書いてるように、私の中には矛盾した2つの考えがある。

ハッキリ言ってブログなんかバカバカしくてやってられるか!って思いと、今よ

り遥かに充実したサイトへと発展させたいって思いだ。いずれにせよ、ガタガ

タに崩れてる実生活の立て直しへと誘うことになるわけ。と言うのも、私が目

指すサイトは、今のようなスポーツとドラマがほとんどのブログではないから。

ブログに傾斜しすぎてる重心を修正するためにも、遥か上のサイトを目指すた

めにも、自分自身の足固めとパワーアップが必要ってこと。

                 

具体的には、このブログ(日記形式HP)を組み込んだ、より本格的なHPを自

分で構築したいなとか思ってる。すぐには実現できないけど、遅くとも2年以内

くらいかな。ま、その前にブログを止めてる可能性も十分あるけどね。現状のま

まだと、正直言って、本気でエネルギーを注ぎ込むだけの価値はない。むしろ、

他にもっとやるべき事があふれ返ってる状況だ。

                   

ちなみに、今この文章を読んでる人の大部分はドラマファンだろうから、一応

書いとくと、『ガリレオ』の原作記事や数学&物理記事は、時間さえあればすぐ

追加できる態勢になってるし、冬ドラマ記事も遅くとも木曜までにはアップする

予定。実は今日、タイミング的にはピッタリだから、冬ドラマ記事を書こうかなと

も思ったんだけど、あえて後回しにした。今は目先のアクセスに気を取られて

る場合じゃない。

          

という訳で、この程度書けば今日は十分でしょ♪ この後、再び仕事&雑用。

明日からはせっせとお仕事。余った時間の一部だけを使ってブログってことで。

当たり前の事だよな。それでは、また。。☆彡

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07年12月と年間の全走行距離

RUN5.6km+5km,20分18秒,平均心拍169 ; BIKE3.5km,6.5分

フーッ・・・5週間ぶりのジムはキツかったけど、終わった後は爽快だな♪ どう

やら、スピードだけなら風邪で10連休する前に戻ってるらしい。あとは持久力

の回復と向上か。時間が足りないなぁ。。

    

この日は昼間、自転車に乗ろうかなと思ってた。信じられないことに、8月末の

乗鞍のヒルクライムレース以降、自転車に一度も乗ってない。特に乗りたくない

とも思わなかったけど、時間が無かったし、12月初めの川口ハーフにエントリー

した関係で、どうしてもランニング優先になってたわけ。で、超久し振りに多摩川

のポタリングでもやろうと思ってたら、昨晩余計な仕事が入って来たために寝る

のが明け方になって、結局起きたら昼過ぎ。他にもやる事があれこれ溜まってた

から、自転車は延期になった。

     

代わりに、夜のジムでバイクを1時間くらい回そうと思ってたのに、ジム入館が遅

れてこれまた時間が無くなった。結局、ランニングマシン(=トレッドミル)で5km

のスピード練習をして、残った僅かな時間だけバイクを回すことに。いやいや、な

かなか人生思うようにいかないね。

   

ただ、ランニングはなかなかいい刺激になった。最初の1kmを時速14.3km、

次の1kmを時速14.7km、その後の2.9kmを時速15kmでカバー。ラスト

100mだけ時速16km。実は、前にやった時のデータを忘れてたから、適当

にやったんだけど、実は前回や前々回よりも速いペースになってた。トータルで

20分18秒(1km4分04秒ペース)は今シーズン最高♪ 道理でキツいはずだ

わ。3kmくらいで止めそうになったもんね。ま、昨シーズンはもっと早い時期に

19分45秒で走ってるから、まだまだなんだけどさ。。

    

で、フラフラの状態でバイクに乗って、170w~175w(毎分85~100回転)で

6.5分だけ。負荷がかなり低くなってるけど、そのくらいランニングで疲れてたっ

てこと。ま、太腿が弱ってるのは事実だけどね。

バイクの後も、普段なら公園を1周するんだけど、疲れてたし眠かったからパス。

すぐに帰宅した。ま、ランニングマシンで頑張ったからいいや♪ ちょっと物足り

ないから、また明日走ろうって気になるしね。ちなみにこの日は、珍しく右脚付け

根があんまし痛まなかった。2日ほど注意深くかばったのが良かったんだと思う。

     

        ☆          ☆          ☆

ここからは話が変わって、遅まきながら先月の全走行距離。

   RUN 188km ; BIKE 0km

    

やってしまった。。。ついに、自転車もエアロバイクも全くなしで、BIKEは0km!

年末に乗ろうと思えば乗れたんだけど、青梅の30kmが近づいてたから、ラン

ニングを優先させた。って言うか、前半の風邪が大失敗だったってこと。10連

休もしちゃえば、あれこれ予定が狂うのは当たり前。ひどい風邪のもとを探る

と、生活の乱れが問題だった。ブログのドラマ関連記事に時間を使いすぎちゃっ

たんだよな。半ば理系の人間としては、数学や物理が出てくるとつい夢中になっ

てしまってね。ランニングも200kmに到達してないし、反省、反省。。

        

ともかく、今月は早くも今日、バイクを回したことだし、じっくり盛り返していこう。

ただし、あくまで当面の目標は2月初めの青梅。次は3月下旬の荒川。その後、

自転車シーズン再開の予定。ではまた。。☆彡

    

P.S.去年の年間全走行距離も計算してみた。

    RUN 2088km(月平均174km) ; BIKE 2917km(月平均243km)

う~ん、少ないのは確かだけど、両方でこれだけ走ってるんなら、もうちょっと成

果が現れてなきゃおかしいよな。やっぱ、ランニングの右脚故障と、自転車事故

(7月末)が大きかったってことか。。

            

080105   

  

  

  

  

  

  

  

  

080105b

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箱根駅伝はレベルが高すぎて・・

RUN16km,1時間17分17秒,平均心拍154

駒沢大学、箱根駅伝優勝おめでとう☆ いろんな意味でドラマチックだった第

84回箱根駅伝は、駒大が3年ぶり6度目の総合優勝。復路を制覇する快走

で、見事な逆転を果たした。2位は、往路を制覇した早大。9区までトップだっ

ただけに悔しいだろうけど、十分な成績だろう。学連選抜が4位ってのは、ちょっ

と笑えるな♪ 来年3位以内だったら、選抜チームの構成とか扱いに変化が出

てくるかも。だって、あちこちの大学から選手を集めた学連選抜がトップ争いに

加わったら、「大学駅伝競走」になんないでしょ。

        

それにしても、史上最多の3校が途中棄権っていうのはマズイわな。いや、何

がどうマズイのか分かんないけどさ。。順大の5区・小野が脱水症状、大東大

の9区・住田も脱水症状、東海大の最終10区・荒川が捻挫。。線路で捻挫っ

てのは単なるアクシデントって気もするけど、脱水症状が2人ってのは多いか

な。好天が災いしたって話で、9区は一応理解できなくはない。でも5区は山だ

から、十分低い気温のはず。監督の問題か選手の問題か分からないけど、

体調管理はどうだったのか、続報を待ちたい所だ。

         

3人とも、あとちょっとの地点での棄権。4年の荒川選手は悔いが残るだろうけ

ど、あとの2人はまだ3年だから来年の名誉挽回に期待しよう。流石に、「根性

が足りない」とは言えないでしょ。むしろ、止めたのが遅すぎただけかも。こうゆ

うのは、監督の責任なんだろうな。。

               

毎年、お正月っていうのは、1日の全日本実業団駅伝と、2日・3日の箱根駅

伝をチラチラ見ながらまったり過ごすんだけど、どうもレベルが高すぎて、いま

いちピンと来ない。1km3分ペースと考えると、私の高校陸上部時代の1500

m走とほぼ同じスピード。だから、多少はイメージがつかめるんだけど、それを

20km以上保つ感覚っていうのは全くイメージがわかないなぁ。まだ、夏の24

時間テレビの100kmマラソンとかの方が、親しみがもてる気がする。ま、レベ

ルが低過ぎるか、想像力が貧困か、どっちかだろと言われそうだけどね。。^^;

    

        ☆            ☆             ☆ 

ともかく、ここからは1km5分の低レベルのお話♪ ま、それでもこの日、自分

としては1ヶ月ぶりのマトモな走りって感じだった♪ 12月初めの川口のレース

後、風邪をひいて10連休。足の故障もあって、その後もなかなか調子が戻ら

なかったけど、ようやくマシになって来たようだ。ただし、故障をゴマかして走っ

てるだけだから、まだまだ前途多難。これさえ完治すればなぁ。。

    

最初は例によって右脚の付け根が痛くて、2回止まりそうになったほど。でも、

身体が温まれば何とかなるだろうと思って我慢してゴマかしてるうちに、徐々

に復調。途中、腹が減ったのか何なのか分からないけど、脚に力が入らなく

なっちゃったけど、無理やり動かしたら逆にペースアップした。5周目なんて、

タイムも走りもなかなかいい感じだったよな。ま、途中ちょっとだけ、速いラン

ナーにくっついたおかげもあるんだけどさ♪ ホント、人にくっついて走るのは

ラクだよなぁ。。

          

結局、トータルで1km4分50秒ペース。ちなみに箱根駅伝は、もっと長いコー

スを1km3分。う~~ん、やっぱパワーをもらうっていうより、パワーを奪われ

る気がしちゃうね (^^ゞ 比べる方が間違いってことか。ともかく、三流市民ラン

ナーなりに、マイペースで青梅まで頑張ろっと! 右脚付け根、そろそろ治って

くれ~~。。☆彡

                   

  往路(2.45km)    13分34秒  平均心拍131         

  1周(2.14km)     10分31秒         142        

  2周             10分25秒          148        

  3周            10分08秒          158

  4周              9分55秒          161 

  5周              9分47秒           167

  6周(0.4km)        1分54秒          166

  復路               11分04秒          160

  計 16km    1時間17分17秒    154(最大心拍170,周回途中)

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2007年記事別アクセスランキング☆

今年の正月もまた、年の変わり目にふさわしい記事を軽く書いとこう。2007

年記事別アクセスランキング、ベスト10の発表☆  ここでの「アクセス」ってい

うのは総合的な意味で、「訪問者数」+「アクセス数(ページビュー)÷1.5」

で計算したもの。自分で考えたんだけど、そこそこ正確な評価を簡単に求め

るのにピッタシだ。

      

もちろん、これはあくまでアクセスランキング。記事に対する読者の評価とは

ちょっとズレてるだろうし、私自身の評価とはかなり違ってる。その辺につい

ても、簡単に補足することにしよう。

あと、本当は断トツの第1位は

   トップペー

ウチの場合は、トップで1週間分の記事本文が読めるから、当然のことだろう。

その点、トップからもう1度クリックして各記事を読むパターンのサイトとは根本

的に違ってる。ただ、以下では別格として除いておいた

            

          ☆          ☆          ☆

それでは、まず第10位

   『医龍』挿入歌、『Aesthetic』の歌詞について (11月15日)

これは素直に嬉しい♪ 訪問者数が約1150人、アクセス数(ページビュー)

が約1450。正直、こんなにアクセスが来るとは思ってなかったけど、ある程

度は自信があった。気になる人がかなりいるはずなのに、きっちり扱った記事

がほとんど無いし、単なる翻訳じゃなくて独自の解釈や指摘を織り交ぜたもの

になってるからだ。アップしたのが11月半ばと遅かったから10位に留まった

けど、Yahoo!の高いランク付けのおかげでかなり勢いよくアクセスが入っ

た記事だった。

     

続いて、第9位

   縁側と結ばれた少女~『ホタルノヒカリ』最終回 (9月14日)

これはすごく嬉しい♪ この記事は、色んな意味でウチらしい記事だ。まず、独

自の斬新な解釈が入ってる。また、見終わった後の感想を自分で訂正する方

向に書いたって所もウチらしい。私はもともと卓袱台を投げたかったほど最終

回にガッカリしたんだけど、その落胆をそのまま書いて終わりにしたりはしない。

自分で大胆に読み替えることで、落胆ををかなり薄めることに成功したのだ。

さらに、初回の記事からの一貫した流れを完結させてる点でもウチらしい。

私自身の評価だと、ここに挙げるベスト10の中では第1位の記事だ。2007年

全体の中だと、第1位とまでは思わないけど、ベスト10なら入るかも☆

          

さらに第8位

   鉄平と大介の心理分析~『華麗なる一族』第1話補足 (1月18日)

これはあんまし嬉しくない。と言うのも、アップした時期の早さとYahoo!に助

けられただけで、それほど優れた記事じゃないからだ。もちろん、中味はちゃ

んとあるけど、要するに第1話のレビューを補足した記事にすぎない。同じテー

マで書き直したい気もしてる。ちょうど、再放送も決定したことだしね。。

    

次は第7位。 

   鉄平と大介、2人のデスペラード~『華麗なる一族』第6話 (2月20日)

これはかなり嬉しい。華麗の中で、鉄平=キムタク=木村拓哉のテーマ曲に

なってたイーグルスの名曲『デスペラード』を中心にした真面目な考察で、ドラ

マ・レビューとしてのアクセスだけじゃなく、音楽的なアクセスもかなり混ざって

た。ニフティのトップページで紹介されたので、そこから来た人もかなりいた。

この記事の成功が、『医龍』の音楽記事にもつながったわけ。ただこの順位は、

時期的な幸運に助けられた面もある。2月後半から3月前半っていうのは、ウ

チへのアクセス全体が一番盛り上がってたミニバブル期だったもんね。

     

そして第6位

   プロポーズ大作戦の相性占いを100%にする方法♪ (5月7日)

出ました! 細木テンメイの相性占い。これは2本目の記事で、1本目が全く予

想外の爆発的ヒットになったから、そのマニアック・ヴァージョンを追加したわけ。

内容的には高度な算数って感じで、難しい知識は必要ないけど、多分ほとんど

理解されなかったと思う。そうゆう記事が、私には逆に刺激的なんだけどね。

      

全く意外だったのが、第5位

   バージン喪失を目指して走り出そう☆ (2月23日)

これは真面目なランニング記事なんだけど、題名のインパクトでつい読んでし

まったドラマファンもいたようだ。フルマラソン42.195kmを走ったことのない

人(=バージン)をランニングの世界に誘い込むナイキのキャンペーンに乗っ

かった記事を書いて、元世界的選手・千葉真子のココログにTB(トラックバッ

ク)&コメントした所、続々と読者がやって来たってわけ。世界的企業と有名選

手のコンビは強かった。

      

ただ、この大量アクセスは、この記事だけチラッと見てすぐ帰る人がほとんどだっ

たので、あんまし嬉しくなかった。そうゆう人ばっかだと、マジメに書いてるブロガー

としてはかなりシラけちゃってね。これをちゃんと読んで、さらに他の記事も読ん

でみた読者は僅かだし、その後ウチの固定読者になった人もほとんどいないと

思う。正直、むなしい大ヒットだった。ベスト10でこれだけがスポーツ記事ってい

うのは、『RUN&BIKE』としては淋しい限りだな。。

        

前述の占い記事の後に書いたのが、第4位

   プロポーズ大作戦の相性占いを試してみると・・♪ (5月12日)

これは、完全に「柳の下のドジョウ」ってやつを狙った記事で、新しさも深さもな

いフツーの体験記事だから、私自身の評価は低い。コメントも特になし。女性

はホント、占い好きだよなぁって程度の感想かな。

      

いよいよここからは、ベストスリーの発表☆

まず第3位

   『華麗なる一族』鉄平=キムタクのモデル (2月9日)

これは、それなりのアクセスは来るだろうと思って書いた記事だけど、まさか

あれほど来るとは想定外だった。華麗とキムタクの人気に加えて、原作や実

在したモデルへの興味が加わって、大量アクセスとなった。もちろんYahoo!

の高ランクが直接的勝因だ。内容は、『フライデー』の記事への軽い感想で、

私自身の評価は高くない。華麗の本格的レビューと比べると、単なるお遊びだ。

     

続いて第2位

   『華麗なる一族』第1話、ドラマと原作の比較 (1月21日)

これも第3位と似たようなもので、アップした時期が早かったのも有利に働い

た。内容はタイトルのままで、これは1本目の原作記事だから、最初の挨拶っ

ぽい記事にすぎず、私自身の評価は高くない。正直言って、読者も不真面目

な人が多くて、他に大量の記事が揃ってる時点でも、これだけチラッと見て帰

る人が多かったようだ。要するに、面白おかしい簡単なネタバレ記事を求め

る人が多いってことだろう。実際、1回完結型の『ガリレオ』だと、原作記事の

人気はサッパリだった。

     

いよいよ、栄えある第1位☆

  プロポーズ大作戦第3話の数字の相性占いを発展させると・・♪ (5月5日)

これも全く予想外の大量アクセスで、驚いた! 訪問者数が約4000人、アク

セス数(ページビュー)が約6000で、もちろんウチの過去最高記録だ。ゴール

デンウィークに気軽に書いた手抜き記事なんだけど、ニフティのトップページで

の紹介にも助けられた。第6位の記事ほどじゃないけど、私独自の考えを加え

た発展ヴァージョンの数字占いだから、大ヒットはちょっとだけ嬉しい♪ DVD

発売、再放送、続編スペシャル決定の影響もあって、いまだにポツリポツリとア

クセスが入り続けてる。多分、春まではロングセラーの地位を保つだろう。。

         

        ☆          ☆          ☆

ということで、2007年記事別アクセスランキングをまとめてみた。振り返って気

付くことは、世間一般と私自身の趣味や評価が全く違うことと、検索サイト(ウチ

の場合はもっぱらYahoo!)の影響がすごく大きいってことだ。すると、やっぱ

り多少は、一般的に人気のある記事を書かなきゃなんないなってことになる。と

いうのも、検索で記事をクリックされることが、おそらくその後の検索のランク付

けに関係してくるからだ。つまり、一般向けの記事を書くことが結局、私自身が

評価する記事へのアクセスを集めることにつながるわけだ。

     

最後にここ30日間での人気記事ベスト3を紹介しよう。2007年全体のアクセス

だと、秋以降の記事、特に『ガリレオ』が当然不利だから、それを補う意味もある。

  第1位 『ガリレオ』最終回、核爆弾処理シーンの数学的解説 (12月18日)

  第2位 『医龍』挿入歌、『Aesthetic』の歌詞について (11月15日) 

  第3位 『プロポーズ大作戦』続編、来春スペシャルで決定☆ (12月13日)

          

ここにやっと、『ガリレオ』が登場。特に、マジメな数学的解説が評価されたのは

すごく嬉しい♪ 半月で、訪問者数約800人、アクセス数約1200を集めた。

今後も機会があれば、ああゆう記事を書いて行きたいなと思ってる。元日の記

事にも書いたように、今年の抱負は「よりマニアックに!」。一般向けの記事や

内容でアクセス数を保ちながら、今まで以上にマニアックな話をアグレッシブに

書いていくことにしよう。

それでは、また。。☆

   

cf☆2006年記事別アクセスランキング☆

  2005年記事別アクセス・ランキング

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初ランはお散歩の後で♪

WALK6km,RUN12.8km,1時間6分35秒,平均心拍155

今日もいい天気だったなぁ♪ 正月の2日から早くも軽く走ったのは、お天気

が良かったってのが大きいね。元日も好天だったけど、冷たい風がちょっと気

になった。今日は風もほとんど無くて、ポカポカと本当に気持ちイイ1日だった☆

     

さて、今は旅先でまったりとお正月気分に浸ってる所。ネット環境はかなり悪く

て、エラーが多い旧式PC(Win98)にダイヤルアップ接続! 死ぬほど遅いぞ

・・ ^^; まあでも、それ以外は普段より遥かにいいかな。紅白歌合戦とK1と両

方見て、お雑煮食べて、初詣行って、お昼寝して、かくし芸大会見ながら鍋を

つついてビール・・・絵に書いたような日本的お正月を味わうことができた♪

      

こうゆう生活を送ると、市民アスリートの端くれとしては、運動不足&体重オー

バーが気になる所。一応、元旦も5kmほどお散歩してるんだけど、摂取した

カロリーの5分の1にもなってないだろうから、今日は6kmのお散歩の直後

に気合でランニングを決行。散歩なんて普段は全くやらないから、脚がちょっ

と疲れてたけど、13km程度なら何とでもなる距離だ。30日の深夜に16km

ヨタヨタ走ってから、休養2日半。タイミング的にも丁度いいし、脚の痛みもか

なり消えている。

     

ってことで、片道1.7kmほど走って、手ごろな大きさの公園に到着。1周

1.56kmの外周を6周だけ走ってみた。1km5分くらいのペースだから、

心肺的には余裕のはずなのに、やっぱり足腰がだるい。2日で11kmのお

散歩が効いちゃってる感じだ。まあでも、来月の青梅30kmにせよ、3月の

荒川42kmにせよ、距離が長いと心肺能力より足腰の耐久力が問題だか

ら、お散歩とかも取り入れてじっくり鍛えるのは重要なんだろうね。

     

走りの内容的には、コースの硬さの違いがちょっと面白かったな。メインの

コースは、アスファルトっていうよりコンクリート&レンガって感じで、妙に硬

くて走りにくい。でも、その脇に所々やわらかい芝生があったから、ちょっと

だけ試しに走ってみた。「やっぱり芝生は気持ちいいな」とブログに書こうか

な、とか思ってたんだけど、実際にはすごく走りにくくて、むしろ硬いコンクリー

トの方がマシって気がしたな。だって、凸凹がひどくて障害物競走みたいな

んだもん。アフリカの選手は、小さい頃からあれで鍛えてるってことなのかね。

学校まで往復20kmって世界か。そりゃ、強くなるわな。遺伝子的にも環境

的にも別格。箱根駅伝見てても、ホント思い知らされちゃうね。。

    

ともかく、二種類の路面がどちらも走りにくかったんだけど、ちょっと面白かっ

たのも事実。明日の朝、時間があったらまた試してみようかな。でも、今日の

走りの後でまた両脚付け根が痛みだしたから、パスするかも。ホント、ここ1年

3ヶ月は故障ばっかで話にならないわ。。とかボヤキつつも、青梅まで僅か1ヶ

月。何とか痛みをゴマかしながら長距離対策を積み上げていこう!☆

    

   往路(1.7km)  10分42秒      心拍130

   1周(1.56km)  8分12秒         144

   2周          8分02秒         149

   3周          7分50秒         155

   4周          7分42秒         158

   5周          7分42秒         161

   6周          7分25秒         160

   復路          9分00秒         161

   計  12.8km  1時間06分35秒   155(最大心拍169,ゴール時)

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☆謹賀新年 2008☆

080101   

 

 

 

 

 

タン タララララララン タン タララララララン♬ 

タラ~ ラ~ ラララララ~♬

      謹賀新年☆

厳かに『春の海』が流れる中、2008年『テンメイのRUN&BIKE』がスタート!

まずは年初めのご挨拶ってことで、年賀状記事をアップした。何と礼儀正しい

ブロガーなんだ! エッ、普通? あっ、そう♪ 冒頭の画像は、毎度おなじみ

「写真素材」さんから頂いた(作者はsum-beautyさん♪)。一定の条件のもとで

使用が許可されてる。ありがたや、ありがたや。。

             

ちなみに、日本人なら誰でも耳にしたことがあるこのお正月ソングの名前が

『春の海』だってことは、恥ずかしながらついさっきまで知らなかったわ (^^ゞ 

ふ~ん、兵庫県神戸市生まれの作曲家、宮城道雄の昭和4年(1929年)の

作品なのか。あなたはエライ! とか言いつつ、これが琴と尺八の曲だってこ

とさえ分かってなかったけどね♪ そう言われてみれば、そうだよな。

    

言葉・映像・数式・論理の分析は得意なんだけど、音楽はまだまだ未熟だわ。

いや、これでも小っちゃい頃は、YAMAHA音楽教室の神童だったんだけどな。

この昔話、何回目だっけ? ま、小市民的な美しき思い出なのよ。あのまま音

楽を続けてたら、今頃は世界的音楽家になってたのになぁとか、勝手に思って

る。思うだけタダってやつネ♪ 無料でできる1人遊び ^^  

         

さて、1年の始まりにアップする記事だから、今年の抱負なんてものを書いてみ

よう。一言でいえば、「もっとマニアックに!」ってことだ。これまでも相当マニアッ

クな記事を連発してきたけど、そのほとんどはドラマ関連だし、今一つ突き抜け

たものになってないような気もする。その意味で、去年の秋ドラマ『ガリレオ』の

記事は、1つの転回点、ターニングポイントになった。以前からの固定読者の多

くに無視されたっぽい、物理や数学の話。あれは、ジワジワと全く新しい読者を

呼び込むことに成功したし、海外で絶賛されるなんていう初めての感激も味わ

うことまでできた♪ これこれ! もちろん、数学や物理じゃなくてもいいんだけ

ど、やっぱあのくらいの刺激がなきゃマニアック・サイトとは言えないでしょ☆

             

書く時の刺激、書いた後の反応の刺激が強ければ、次に書く記事へのパワー

が増して、さらに刺激を呼び込むことになる。この好循環を作るためなら、目先

の読者離れやアクセス数減少なんてものはささいな事だ。世界は広い。レベル

の高い記事、突き抜けたサイトは、いつかどこかで必ず評価される。

       

そう信じて、今年はより攻撃的にサイト運営して行こうと思ってる。信じる者は

救われる、とは限らないけどネ♪ ま、ポジティブな意味での楽観も必要なのよ。

あくまで、上を向いて歩こう♬ 「ライバルは、未来の自分だ」

恥ずかしい~~。。(^^ゞ これ、パクリじゃなくて、自分で思いついたんだけど、

ほとんどギャグみたいな寒さの台詞だな。車のCMとかにもありそうな感じ。。

       

ともかく新年早々、気合が入ってるわけよ。とか言いつつ、この記事書いてる

のは大晦日なんだけどさ (^^) 一度も使ったことがない予約投稿。ちゃんと、

1月1日AM8:00にアップされるのかね。正月にチェックしてみよっと。

     

ま、こんな感じのトボけたシリアスさで今年も頑張るつもり♪ あと、公開以来

2年4ヶ月連続更新中だから、こうなったら3年を狙おうかな。1日休んだら、

もうポキッと折れちゃう可能性は十分あるもんね。その危うさを逆手にとって、

限界にチャレンジするぞ! エッ、正月なのに暑苦しい? あっ、そう♪

CO₂(二酸化炭素)を排出しない暖房だから、ホメて欲しいもんだネ (^^)v

    

ってことで、いつまで続くか分からないけど、とりあえず今年もよろしく。。☆彡

    

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