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08年最後、気持ちよく早朝ハーフ♪

RUN 21.1km,1時間39分57秒,心拍160

終わった~~☆ これで2008年も終了。サボりまくった後の年末は、5日連続

走って、何とか最低限のノルマを果たした形だ。よく、アッと言う間の1年って言い

方があるけど、そりゃ大げさだよな♪ ホントに色んな事があった1年で、スポー

ツとブログだけ見ても激変って感じだった。簡単にまとめるなら、スポーツはドン

底を見た後でV字回復、ブログは飛躍と言っとこうかな。ちょっとキレイ事過ぎる

けど、年末のオマケってことで。。

         

たまたま手元の朝日新聞・朝刊スポーツ欄を開くと、昨日・今日と、「08年振り

返る」っていう囲み記事が掲載されてる。昨日は、「大物去る」って見出しで、引

退したトップ選手が大勢取り上げられてた。プロ野球の清原和博・桑田真澄・

野茂英雄・柔道の井上康生・石井慧、体操の富田洋之、陸上100mの朝原宣

治、そして、高橋尚子も。新聞には無かったけど、王貞治監督や土佐礼子の名

前も挙げとこう。

     

大物が大勢引退する一方で、「新星躍動」(今日の見出し)もあった。ゴルフの

石川遼、テニスの錦織圭、競馬の三浦皇成。特に、テニス好きの私としては、

錦織が印象に残ったな。松岡修造以来、ホントに久し振りに出た世界レベルの

選手で、プライベートでも卓球の福原愛ちゃんとの2ショット写真は微笑ましかっ

た。まだ19歳で、外国経験も豊富。いずれ4大トーナメントで活躍すれば、一気

に大ブレークするかも知れない大物だから、来年も要注目だね☆

     

        ☆          ☆          ☆

さて、三流市民アスリートの話に戻すと、今朝は実質的に連続5日目で、走り納め

でもある。ホントは深夜に走るはずだったんだけど、寝不足が溜まってたから早

めに寝て早起き。第50回日本レコード大賞くらい見たかったんけどね。大賞は

EXILEの『Ti Amo』、最優秀歌唱賞は中村美津子、最優秀新人賞は黒人演歌

歌手ジェロ、特別賞は羞恥心とカシアス島田か。ま、それより過去50年の歴史

を楽しみたかったな。とにかく、レコ大はちょっとだけ見てすぐ就寝。マジメに早朝

の真っ暗な公園を走って来たわけ。

                            

流石に脚が疲れてて、最初は1km5分ペースも怪しいなと思ってたけど、いつも

のように身体が温まるにつれてペースアップ。軽いビルドアップみたいに、意識

的にスピード上昇をコントロールして、結局1時間40分を切ることが出来た。42

分台くらいかと思ってたから、これは嬉しい誤算だね♪ ちなみに、大晦日の早

朝にしては、そこそこランナーもウォーカーもいた。

         

トータルでは、1km4分44秒ペース。連続5日目にしてはまずまずだろう。特に、

疲れた状態の終盤を1km4分30秒ペースでカバー出来たのはGood! 来年

は、いよいよ1km4分ペースにチャレンジして行こう。そのためには、もっと距離

を走りこまなきゃダメだね。

ともかくこれで、今年も無事に終了。ブログ公開以来、3年4ヶ月の毎日更新も

達成することが出来た。それでは皆さん、良いお年を。。♪☆彡          

                             

  往路(2.45km)   12分36秒  平均心拍138

  1周(2.14km)  10分51秒        149

  2周           10分40秒        154

  3周          10分17秒        159 

  4周           10分06秒        163       

  5周           9分59秒        163 

  6周            9分47秒        166 

  7周           9分38秒        168  

  8周(1.22km)    5分36秒        171

  復路            10分27秒        167

  計 21.1km 1時間39分55秒       160(最大178 ゴール時)

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控えめに連続4日目、間寛平はいよいよヨットで太平洋へ

RUN 13.3km,1時間04分34秒,心拍151

もうすぐ正月。箱根駅伝が近づいて来た。毎年1月1日にあるニューイヤー駅伝

(全日本実業団対抗駅伝)は、寝坊したり初詣に出かけたりで、ロクに見れてな

いし、箱根も1月2日の往路は見れないことが多いんだけど、復路は毎年結構

見てる。ホントは往路ラスト、5区の山登りを見るのが好きなのになぁ。。あれっ

て、信じられないくらい速いね! 私の自転車ヒルクライムに近いペース。平地

だと私の自転車の方が遥かに速いんだけどさ。そりゃ、当たり前か♪

               

今、Yahoo!ニュースでスポーツ記事をザッと見渡すと、やっぱり箱根の話題

がズラッと並んでる。北京五輪代表にもなった早大・竹沢健介が、去年と同じく

3区を走るなんていうマニアックな情報が騒がれてるってこと自体、いかに箱根

の人気が高いかを表してるね。いつか、「一人箱根駅伝」ってものをやってみた

気はするな。往路108km、復路109.9kmをホントに2日で走るのは無理

だろうけど、4日なら何とかなる気はする。実際、59歳のお笑いタレント・間寛平

は、そのくらいのペースで今も毎日走ってるわけだ。

    

その寛平のブログを見ると、つい先ほど(12月30日15:30)千葉の鴨川へ無

事到着したそうで、ヨットのパートナー比企と握手してる写真が載ってた。いよい

よ、1日から太平洋へ出航か。馴れない海とヨットとの戦いは、ランニングより遥

かに大変だろう。正直、ホントに地球一周する確率は30%程度だと思ってるけ

ど、とにかく無事に頑張って欲しいもんだ。ちなみに、現在の合計は638.9km

13日目の走行データは7時間44分で40.0km。今日14日目はウォーキング

5kmとラン55km。恐るべし。。☆

     

箱根とか地球一周とかの話を見てると、たかが15km前後の距離を4日連続軽

く走っただけで疲れてる自分に苦笑しちゃうネ♪ 13.3km、13.3km、18km

と来て、昨晩はまた13.3km。この後、今晩久々にハーフを走る予定だから、疲

れを残さないように、故障しないように走るのが第一だ。最初から控えめの走り

キープして、1km5分を少し切る程度のペースを意識。この日も、正月前の深夜

なのに、ランナーを4人ほど見かけて嬉しかった。少ない時は1人とかだもんね。

ちょっと寒さが緩んでたのも良かったのかな。

    

結局トータルでは1km4分51秒ペース。走りとしてはちょっと速めだけど、帰宅

後に深夜番組を見て記事を書く予定だったから、その意味ではピッタシだった。

問題は今夜だな。連続5日目、12月7日の川口ハーフ以来の21.1kmをホント

に走りきれるのか、乞うご期待! 家でテレビ見る方がラクだよなぁ。。♪☆彡

           

往路(1.15km)   6分14秒      平均心拍125

 1周(1.1km)    5分40秒            137

 2周          5分29秒            141

 3周          5分28秒            144

 4周          5分23秒            150

 5周          5分15秒            155

 6周          5分16秒            156

 7周          5分13秒            157

 8周          5分09秒            160

 9周          5分10秒            161

10周          5分06秒            162

復路           5分11秒            159

 計13.3km  1時間04分34秒          155(最大163,周回ラスト)

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『CanCam』モデル、魅力的♪~『テレキャン』第2回

素晴らしいファッション・バラエティ番組だね☆ 先月下旬の第1回より遥かに楽し

めた♪ とりあえず、来月下旬の第3回はあるみたいだけど、こうゆう時代だから

その先が不安だな。ファッション雑誌『CanCam』、『AneCan』のCMがメインの

1時間番組じゃ、商業的にキツイだろうけど、せめて半年は続けて欲しいもんだ。

まさか業績絶好調の安売りアパレル・ユニクロじゃ、スポンサーとしてまずいわな♪

ちょっと高めのリアル・クローズ(普段着)を売るための雑誌とテレビなんだから。

               

さて、専属モデル総出演で雑誌をそのままテレビ番組にした感じの『テレキャン』

(teleCan)前回たまたま記事を書いてみたら、ココログが紹介してくれたおか

げで大量アクセスを頂いたし、その後も地味に検索アクセスは続いてる。ところ

が、ウチの常連さんの反応はイマイチかイマニで、スルーした人が多いようだ。

という事は、20台前半くらいのOL&女子大生はほとんどいらっしゃらないってこ

とかね♪ いたとしても、派手めのカワイイ系ファッションはパスとか。。

          

まあでも、ドラマレビュー&スポーツ記事&お堅い記事ばっかじゃ自分で飽きるか

ら、ちょっと変わった記事も書いてみたいわけよ。って言うか、個人的には完全に

ツボだもんね☆ 可愛くてスタイル抜群の女の子が10人ほど、オシャレして明る

く振舞ってくれる1時間番組なんて、地上波だと他にないでしょ。しかも半分くらい

のモデルは女優としても活躍してるからドラマとも関係してくるし、レディース・ファッ

ションの勉強にもなる。ファッションショーの様子も随所に挿入されてて華やかだ

し、まるで、『イノセント・ラヴ』の佳音(堀北真希)のファッションみたいにオフホワ

イト系で統一されたスタジオも心地良い♪ まさに、いいとこ取りだよな。

         

それにしても、前回も気になったけど、この番組は一体誰が見てるのかね。ファッ

ション的にも内容的にも、やっぱり男性向けの上品なセクシー番組みたいに思え

るけどな。明らかに萌え系でしょ。実際、スタジオで西山茉希・徳澤直子、安座間

美優の相手をする唯一の男性・永井大の顔は、ずっとニヤけっぱなしだ♪ 

    

真冬間近の12月末なのに、膝上10cm以上のミニスカートやショートパンツが多

いし、カメラアングルもきわどいものが多かったと思う。実際、見てる最中にブロ

グのアクセス解析を見てると、テレキャンに関するそっち系の検索が入って来た。

ひょっとして、女の子向けの洋服を男に買わせてプレゼントさせようって狙いなの

かね。ともかく、視聴率や番組の評判よりも、商品や雑誌が売れないと、小学館

もキャンキャン編集部も困るのは確かだろう。

             

          ☆          ☆          ☆

さて、番組内容は2008年の振り返りがメインで、雑誌『CanCam』の歴史回顧

がサブって感じだった。まず、キャンキャン的ファッションの2008年は、「レディ♡

カワ」「カッコ☆カワ」、そして前回登場した「CCエレガンス」(キュート&クラシカル)

が中心だったらしい。それぞれ、西山(チェック柄ワンピース)と徳澤(グレーのワ

ンピース&太ベルト&ニーハイブーツ)と安座間(ニット素材セットアップ)が見本

を実演してくれて、なるほどとは思うけど、テストされると間違えちゃいそうだな♪

モデル並みに可愛くて感じのいい、スタイリストの楠玲子には、ちゃんと区別が付

いてるわけか。

                         

次の2009ファッション大予測は、CCエレガンスが変化した「ミーハーエレガンス」

一つ目のポイントは進化系マリンスタイル(クリームイエローやミントグリーンなど

優しい色を採用)で、2つ目のポイントはスイートパステル(ベビーピンク、ラベン

ダー、アイシーブルーなど甘めの色を採用)とのこと。う~ん、私は好きだけど、そ

んなファッションがこの社会状況で流行るとも思えないけどなぁ。OLも余裕ないで

しょ。ま、来年の状況に注目しとこう。

       

そのミーハーエレガンスの紹介に登場したのが、山田優、高橋メアリージュン、

峰えりかの3人組。ほとんどアドリブの日常会話みたいな様子が笑えた。山田優

は、顔が私の趣味じゃないんだけど、やっぱスタイルはいいし面白いね☆ 『とん

ねるずのみなさんのおかげでした』のコーナーをパクった、「細かすぎて伝わらな

いモデルポーズ☆ものまね」はウケた♪ ものまねと言えば、野球の素振りにハ

マってる平山美春のコーナーも面白かったね☆ リスペクトしてるらしいお笑いの

杉浦双亮が、阪神・新井や元・近鉄のオグリビーの細かすぎるものまねをする様

子も笑えたし、それを素直に学ぼうとする平山も微笑ましかった。

                             

その後、徳沢直子がハマったものとしてスタジオで紹介されたルームウェアが、

超~可愛くて萌えまくり♪ ジェラート・ピケってブランドが紹介されたんだけど、

甘口パステルのモコモコした服にボンボン付きハイソックス(orレッグウォーマー)。

もちろんボトムはミニで、部屋着でも脚線美を強調している。徳澤は首から胸に

かけても露出してたね。寒いのに、ありがたいサービス精神だ。盲腸の手術成功

で、前より元気良さそうに見えたのは気のせいか。。

                     

前回は特に何とも思わなかったけど、阪井あゆみもイイね。整った可愛さで、ハマ

りものとして目蓋のラメを紹介した後、得意なはずのボウリングで思い切りミスし

て、オチをつけてくれた。バラエティの基本がよく分かってるね。後ろからのカメラ

映像もグッジョブだ♪ あと、新たにモデルに加わった舞川あいくがハマったもの

として、本場九州の白熊かき氷が映されて、目からウロコが落ちた。白熊アイスっ

て、ホントにカワイイ白熊の顔になってるわけか! 前に自転車記事とコメント欄

で触れたけど、理解できてなかったわ。近藤しづかは巻物にハマったとのこと。

          

もう時間が無くなっちゃったけど、終盤の10分ほどは、押切もえ&蛯原友里

コーナー。AneCanを仕切ってるもえちゃんは、ホテル・パークハイアットで本を

執筆中。エビちゃんは表紙撮影シーンを見せてくれた。やっぱ、大御所モデルの

2人にはオーラを感じるね。ちょっと大げさか♪ でも、エビちゃんのCMはイイ

ね。あと、そうそう。永井大は自慢のゴルフの腕を上げとかないと、またモデルの

女の子にパターで負けて恥かくよ。

                   

         ☆          ☆          ☆

という訳で、2008年に私がハマったものはこの『テレキャン』だ、とか書くとキレ

イにまとめ過ぎだろうな。でも、ホントに今から次回が楽しみだ。クリスマス時期

を除くと、レビューするドラマ以外ほとんどテレビを見なくなってるんだけど、この

番組は今後もできる限り見る予定。1年くらい続いてくれると嬉しいな♪

ではまた。。☆彡  

     

cf.雑誌『CanCam』&『AneCan』のテレビ版、『テレキャン』♪ 

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『情熱大陸』将棋・竜王戦に刺激を受けて、深夜ラン

RUN 18km,1時間28分22秒,心拍153

ちょっと遅過ぎたか。。^^; 前日の疲れがあったのか調子が悪いのか、走りの感

覚的には1時間26分台のはずなのに、実際は28分を大幅にオーバーしてしまっ

た。まあ、この程度の距離でも、12月7日の川口ハーフ以来初めてだし、余裕を

持って走ったのも確かだから、こんなもんかね。近所の公園の短い周回コースだ

と、スピードを出しにくいって事情もある。14周もしたのは初めてだ・・・って感じで、

言い訳には事欠かない♪

               

さて、この日は早い時間帯にまた13.3km走る予定だったんだけど、気が変

わって18kmに延長した。大晦日まで13.3kmを連続するより、メリハリをつけ

18km、13km、21.1kmと走って、大晦日は休みにしようと考え直したのだ。

年賀状も無事終わったことだしね。ただ、急に久々の18kmを走るってことで、

ちょっとダルイなぁとウジウジしてる間に、面白そうなテレビ番組が始まってしまっ

た。TBSのドキュメンタリー、『情熱大陸』の年末スペシャル(extra ヴァージョン)

で、放映時間を30分から1時間に延長して、つい先日終了した将棋の竜王戦

扱ってたのだ。

                        

今までほとんど記事には書いてないけど、私は子供の頃、プロを夢見たくらいの

将棋好きだし、イベントでの実績もある。ただ、将棋の話は女性に全くウケないし、

男性でもウケが悪いことが経験的に分かってるから、普段は喋らないようにして

るのよ。ウチの常連読者さんの7割以上は女性だろうしネ♪ テレビに映ってた

将棋ファンの方々も、ほとんどが中高年男性。華が無いよなぁ。やっぱ、世界的

な普及とか考えても、時代はむしろ囲碁だね。将棋ほどには、コンピューターの

脅威も迫ってないんだろうし。

                                    

ただ、今回の竜王戦はかなりの注目を浴びたイベントで、だから年末の特番で

扱われてるわけだ。竜王は名人と並ぶ最高位のタイトルで、タイトル戦の時点

での竜王は、若き天才・渡辺明24歳。挑戦者は一世代前の天才としてお馴染

みの羽生善治38歳。新旧の天才同士の激突で、しかも今回勝った方が永世

竜王の資格を手にするし、もし羽生が勝てば、全てのタイトルで永世の称号を

得る「永世七冠」という前人未到の快挙になるのだ。

     

七番勝負っていうのが、野球の日本シリーズと同じだから、頭脳派の野村監督

がゲストに招かれてた。ただし、将棋はかなり間を空けるので、2ヶ月ほどの長

期戦となる。今回の流れは、先に羽生が3連勝してもう間違いなしと思われたの

に、渡辺が奇跡の4連勝で大逆転。見事にタイトル防衛☆ そこまではニュース

で知ってたけど、テレビで2人の表情や語り口、あるいは周囲の雰囲気を知りた

かったわけ。

                       

羽生はこれまでも度々メディアに登場してるから、それほどインパクトは無かった

けど、渡辺竜王はやっぱり独特のものがあるね。顔だけだと、どう見てもアキバ

系かオタク系の童顔で、羽生みたいに賢そうな顔ではない(失礼♪)。競馬を楽

しむ表情とか、3連敗して落ち込んでる姿とか見ても、どこにでもいそうな若者

(or 少年)で、最後の4連勝直後もごくフツーにホッとして喜んでた。あの素朴さ

で実力は飛び抜けてるって所が、インパクトあるんだよな。おまけに、早くも結婚

して子供もいて、家まで買ってる辺りも凄い! 彼自身が子供に見えるのに。ま、

金と実力があれば簡単なことか。

   

番組自体の作りはイマイチかイマ半分で、「打ち歩詰め」(うちふづめ:歩を打って

相手の王を詰ませること)の反則技へと、渡辺が羽生を誘い込む話も、説明不足

だった。それでも、2人の超天才の崇高な戦いに刺激を受けて、深夜の公園へ

タート。気温は4度で、昨日や一昨日ほど寒くないし無風だから、気象条件的に

はラクだった。でも、冒頭に書いたように、パッとしない走りだったわけ。

              

トータルでは1km4分55秒。危うく1km5分をオーバーする所だったわ。。これ

で、今晩は13km軽く流して、いよいよ30日は久々のハーフ。ちょっと不安だけ

ど、頑張ろう。ではまた。。☆彡

            

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.間寛平は12日目も55km走って、早くも合計598.9km! 恐ろしいタフ

    さだね☆ 11日目のデータは、7時間49分で42.8km。途中2時間くら

    いしか休憩してないんだろう。。

           

 往路(1.15km)   6分08秒      平均心拍128

  1周(1.1km)    5分47秒            139

  2周          5分32秒            143

  3周          5分34秒            144

  4周          5分26秒            149

  5周          5分24秒            152

  6周          5分24秒            154

  7周          5分26秒            155

  8周          5分24秒            156

  9周          5分21秒            157

 10周          5分23秒            157

 11周          5分16秒            159

 12周          5分18秒            159

 13周          5分13秒            161

 14周          5分12秒            163

 15周(0.3km)    1分25秒            164            

 復路           5分12秒             160

 計18km   1時間28分22秒           153(最大165,復路の坂)

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初の全記事ランキング1位達成☆

まさかの快挙と言うべきか、棚からボタ餅と言うべきか♪ 2008年12月26日付

(27日発表)のココログ全記事ランキングで、総合1位を獲得してしまった☆ 今

年の「明石家サンタ」記事で取るなんて、夢にも思わなかったな。クリスマス・イヴ

恒例、さんま八木亜希子の司会するバラエティ番組で、去年も一昨年も記事に

して、結構なアクセスは来てたけど、今年は全くケタ違いの人気となった。下の画

像は、ココログ・トップページでの紹介だ。ココフラッシュ(新着記事紹介)でも別に

紹介されてる。

                       

081228   

  

  

            

これは、この記事1本に対する12月26日の訪問者数(5956人)とアクセス数

(6176)から導いたランキング。PCだけの数字で、携帯は考慮されてないけど、

なぜか携帯のアクセスは少なかった。訪問者数とアクセス数の数字がほとんど

違わないのは、すぐ帰った人がほとんどってことを表してると見ていい。ココログ

でも、ランキングから来る人は、普通の検索アクセスや常連さんと違って、すぐ

帰る人が非常に多い。広く浅く、最新の流行に目配りする人がほとんどなんだろ

う。私自身は全く逆で、狭く深く、流行にあんまし左右されないタイプだけどね。。

                     

今まで、テレビ・映画、芸能・アイドル、ランニング、自転車など、各カテゴリー別の

ランキングでは何度も1位を取ってるけど、全記事カテゴリーは全く別格の超難関。

ウチの記事だけでも1500本ほどあるし、ココログのブログは約5万だったと思う。

ベスト100に入ることさえ少なかったのに、いきなり1位だ。流石にこれは注目度

が高いらしくて、この紹介からウチへのアクセスもそこそこ入って来た。カテゴリー

別ランキングの1位からのものより、明らかに多いアクセスだ。

                       

どうしてこんな棚ボタ的快挙が起きたかって言うと、先日の「地味~クリスマス」

の記事でも触れておいた「Yahoo!検索ランキング」で目立つ紹介をしてくれた

からだ。26日の14時頃、「急上昇ワードランキング 08年12月26日」で3位

して紹介されたのが「ワッキー 事件」という検索ワード(2語の組合せだから、正

確には検索フレーズ)。明石家サンタの中で、お笑いコンビ・ペナルティのワッキー

が悲しい出来事として紹介したのが、さんまが司会した今夏の「27時間テレビ」

での悲惨なスベリ方で、それを私が25日深夜の記事に書いた所、世間の注目

にピッタリ合ったようだ。

                  

たまたま週末と重なって、26日(金)付けのランキングが28日(日)になっても

更新されてないから、いまだにアクセスが入り続けてるけど、爆発的に入ったの

は途中2回だけ。Yahoo!のトップページに検索ランキングが紹介された時で、

国内No.1検索サイトの実力を思い知らされると共に、あのゴチャゴチャしたトッ

プページを真面目にチェックしてる人が相当いるんだなと驚いた。私も毎日何度

もアクセスしてるけど、ほとんどは検索のためで、後はトピックス(最新ニュース)

を読む程度だけどね。

           

ちなみに、27日付けのココログ全記事ランキングでも6位につけているのに、

記事ランキングの月間部門だとまだ姿を現してない。ってことは、月間だと最低

限のアクセスとして、1記事当たりの合計訪問者数1万人とか要求してるんだろう

ね。今9000人ほどだから、あとちょっとだけど、多分ギリギリで到達しないだろう。

ま、デイリーで1位取っちゃったからいいや♪

     

  (09年1月4日追記: 2日付け(3日発表)の全記事月間ランキングに最下位

                で登場。まだ9500人だけど四捨五入してくれたのかな)

                              

それにしても、これだけの大量アクセスで、コメントがゼロってのも淋しいね (^^ゞ

普段のウチだと、500人に1人くらいの割合(少ない・・)でコメントが入るんだけど、

9000人でゼロってのも凄いワースト記録だ♪ ちゃんと内容のあるマトモな記事

なのに、可哀相。。(追記: この記事はお二人コメントくださった。ありがたや。。)

                     

ともかく、ほとんど無理だと思ってたことが実現しちゃったから、後は「人気ブログ

ランキング」だけが最終関門だな。ウチはマニアック・ブログだから、一般ウケを

目指すのは大変だ。メインの内容となってるドラマ・レビューは、そもそも相当な

国語力と熱意がないと読みきれないはずだしね。ま、それでも「ラスフレ・バブル

の時には大量の読者を集めたから、不可能でもないか。時間さえあれば、週1本

ほどしか書いてないドラマ記事を2本か3本に増やして、すぐにランクアップ出来

るのにな。。

     

さて、そろそろ時間だ。今日の分のアップはこれで十分でしょ。遂に今年も、毎日

更新達成間近だね♪ もちろん、こうしたランキング関連の話は半ばお遊びで書

いてることで、私としては、数は少なくても優秀で熱心な読者が集まってくれる方

が遥かに嬉しいと思ってる。ま、そのためには、ある程度の数を集めることも必

要なんだけどさ。ではまた。。☆彡

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年賀状その他に追われつつ、軽くラン♪

RUN 13.3km,1時間03分08秒,心拍157

気温2度は寒い! 昨日よりマシだけど、足先が冷たくて凍傷になるかと思った

わ。冬山登山なんて、あり得ないね。フリースの手袋してるのに、指先も冷たくなっ

てしまった。単なる末端冷え性かも♪

     

この日はひたすら、自宅で年賀状とかの雑用に追われる状況。ニュースでやって

たけど、年賀ハガキの売れ行きは悪くないのに、まだ投函率が低いらしいね。み

んな、この週末で書こうとしてるのかな。多分それだと、元日に届かないどころか、

遠方だと1月4日になる可能性もあると思うけど。。何日に出せば何日に着くかっ

てのは、ホントにバラバラみたいで、やっぱりクリスマス前に出すってのが安全策

なんだろう。ま、仕事とか忘年会とか色々あおられて、それどころじゃない時期な

んだけどさ。

               

私は一度だけ、高校時代に年賀状配達のアルバイトをしたけど、31日に自分の

局に来れば、ちゃんと元日の朝に届けてたはずだ。って言うか、配ってる間に昼

になっちゃってたけど、正直言って今の年賀状の配達は、何でこんなに時間がか

かるのか不思議だね。郵便番号も7ケタになって、機械化も進んでるんだから、

29日くらいの投函なら全国で元日配達するくらいのことは可能だと思うけどな。。

     

ま、ともかく、年賀状がまだ半分も終わってないからサボりそうになったけど、何

とか年末2日目のランニングに出発したわけよ。ずっと家にいたから、外に出た

途端に寒すぎて帰りそうになっちゃったわ ^^; 経験的には、風さえ無ければ5分く

らいで身体が温まって、10分経てば大丈夫なんだけど、最初しばらくはガマンが

必要。昨晩に引き続き、ウォーミングアップをのんびりする余裕なんて無くて、スタ

スタと最初から身体を無理やり動かした。

     

サボリまくった後の2日目は、調子が上がるのが毎度のパターンで、今晩も昨日

より遥かにマシな走り。足先が冷たすぎてキックする気がしなかったけど、ごく自

然にペースが上がって、終盤はずっと1km4分30秒前後で走れた。心拍の高さ

は、先日の川口ハーフで限界レベルに到達した後だから、それほど気にもならな

。あれはホント、いい経験になったネ♪

         

トータルでは1km4分45秒ペース。距離が短いわりには遅いけど、昨日より7秒

上がったから良しとしとこう。明日はちょっとのんびり走ろうかな。大晦日まで連続

のつもりだから、急に無理すると挫けちゃいそうだもんね。ではまた。。☆彡

           

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・        

P.S.間寛平の地球一周11日目は、42.8km走って、合計543,9km。今、

    横浜辺りみたいだ。昨日の動画が遅れてるから、詳細データは分からな

    い。スタッフさんもお疲れなのかな♪

    (翌朝の追記: 10日目は11時間31分で55.4km。疲れた身体での

    箱根越えだから、かなりキツかったと思う。。)

           

往路(1.15km)   6分07秒   平均心拍127

 1周(1.1km)    5分38秒         139

 2周          5分33秒         144

 3周          5分21秒         150

 4周          5分17秒         155

 5周          5分14秒         158

 6周          5分08秒         161

 7周          5分03秒         165

 8周          5分00秒         167

 9周          4分55秒         170

10周          4分43秒         173

復路           5分11秒         172

 計13.3km  1時間03分08秒          157(最大176,ゴール時)

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忙しさも一段落、年末までマジメに走らなきゃ!

RUN 13.3km,1時間04分37秒,心拍155

あぁ、年賀状書かなきゃマズイな。。忙しさのピークを何とか乗り切ったから、しば

らくボーッとラクしたいのにね。仕事は今日で一段落。今年のドラマレビューは、

先日の堀北真希&北川悠仁『イノセント・ラヴ』最終回で終了。クリスマス時期恒

例のテレビ番組『さんま&SMAP!』『明石家サンタ』の記事もちゃんと書き終

えて、年内はもうノルマ記事みたいなものは残ってない。年賀状と大掃除もどき

くらいなもんだ。。

    

とか言ってちゃ、ダメだね♪ そうそう、自転車はもちろん、ランニングもさっぱり

忘れてるのだ。何と、日曜から木曜まで5日連続のサボリ。まあ、時間的余裕が

なかっただけなんだけどさ。上に書いた3本のノルマ記事だけでも、コメントやレ

スとかも含めて莫大な時間を費やしてるから、ある意味仕方ないのだ。

        

でも、流石に今夜は走らなきゃ!と思って、自分のブログのアクセス解析を確

認しながら早めに準備を始めると、突然すさまじいアクセスが入り始めたので、

しばらく様子見。ウチはコメントもTBも承認制ではないので、走りに行ってる間

荒らされるのを心配したわけだ。何しろ、2時間で5000人以上もの訪問者が

突然やって来たんだから、警戒するのは当然だろう。Yahoo!で『明石家サンタ』

の記事が紹介されたからなんだけど、あらためて検索サイト国内No.1の威力

を思い知らされた。やっぱ、ニフティとじゃ比べ物にならないね。今まで最高だっ

た、『ラスト・フレンズ』終盤の集中アクセスを上回る凄い勢いだった。

       

ともかく、しばらく様子見した後でスタート。冬型の気圧配置で、とにかく寒いから、

厚着した上で、最初から手足を小刻みに動かす。気温0度、この冬一番の冷え込

みだ。寒いのは最初の10分だけとは言え、その後も足先が冷たかった。冷え性

なもんでね。走りは当然論外で、心拍が高いしストライド(歩幅)も全然伸びない

まあ、これから年末まで休みなしで走るつもりだから、かなり余裕を持って走った

せいでもある。意外だったのは、このクソ寒いのに、近所の公園には結構ランナー

がいたこと。みんな、仕事が一段落ついて、ホッと一走りってことかもね♪

    

結局、トータルでは1km4分52秒ペース。遅いけど、思ったほど酷くもなかった

な。正直、12月7日の川口ハーフ快走後はサボリまくりだから、今夜は1km5分

を切れなくてもいいと思ってたもんね。さて、週末は年賀状と大掃除とランニング

でつぶれちゃうな。バイク屋(オートバイ)にも行かなきゃ、バッテリーが上がった

ままだもんね。乗るヒマがないから仕方ない。ではまた、明日。。☆彡

            

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.サボってる間に、アースマラソンの間寛平は10日目終了で501.4km

    破。もう箱根を越えて小田原辺りまで来てるんだね。9日目の記録は11時

    間54分で58.9km。途中、4時間以上休憩って感じかな。24日深夜の

    『明石家サンタ』によると、寛平は電話でもう止めたいとさんまに話してたそ

    うだ。そりゃ、ちょっと早過ぎるわ♪

                     

往路(1.15km)   6分11秒      平均心拍120

 1周(1.1km)    5分49秒            137

 2周          5分35秒            145

 3周          5分32秒            149

 4周          5分18秒            158

 5周          5分15秒            162

 6周          5分17秒            162

 7周          5分13秒            163

 8周          5分10秒            166

 9周          5分06秒            166

10周          4分54秒            169

復路           5分20秒            165

 計13.3km  1時間04分37秒          155(最大173,ゴール時)

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『明石家サンタ』のXマス、今年もまったりと♪

  (追記: 2009年の記事をアップ。

        明石家サンタ2009 さんま&八木の絶妙トークに爆笑♪ )

      

今年も見てしまった明石家サンタ♪ 正式名称、『明石家サンタの史上最大の

Xマスプレゼントショー2008』。一昨年は2時間半、去年は2時間15分で、今年

は2時間しか無かったから、かなり短く感じたね。明石家さんまも、時間の早さを

何度か強調してた。ブログを開始して以来、2年続けて記事を書いて来たから、

今年もちゃんと書いとこう。クリスマスイヴ(前後)のこの深夜番組(フジ)と、その

少し前あたりに放映される『さんま&SMAP!美女と野獣』(日テレ)は、ホント、

クリスマス恒例の行事として定着した感じだ。

         

あらためて簡単に書いとくと、この番組は視聴者が今年の不幸話を電話で告白

さんまと八木亜希子が気に入れば合格。チリンチリンと年季の入った雪ダルマ

の鐘を鳴らして、25枚のパネルから1枚を選択、裏に書かれた賞品をもらう流れ

になってる。要するに、不幸を笑いと幸福に変えようっていうヒネリの効いたクリ

スマス番組なのだ。

                               

生放送の中で、多くの電話から視聴者を選ぶことになるから、結構当たり外れ

もある(ハガキの応募も可能)。一昨年は面白かったし、去年はもっと面白かっ

たけど、今年は正直イマイチ面白くなかったかな。さんまも明石家サンタも大好

きな私でさえそうだから、深夜にしては高い視聴率6.9%に含まれてる普通の

人は、ちょっと退屈したかも知れない。とは言え、クリスマス気分はちゃんと味わ

えたし、笑える部分や萌えポイントも色々とあった。以下、番組の進行に沿って

具体的に見ていこう♪

               

          ☆          ☆          ☆

いつものようにシャンシャンシャン・・「ジングルベ~ル、ジングルベ~ル♬」とお馴

染みの曲がかかってスタート。以前書いたように、これは番組オリジナルの歌詞

だろう。外のイルミネーション、雪降るスタジオ内の木造の家、さんま&八木と映っ

て、まず今年らしい話だったのが、2人とも道路やお台場が空いてたと言ってたこ

と。祝日の次の平日ってこともあるだろうけど、昨日の記事に書いたように、やっ

ぱり不況のせいで地味なクリスマスになってるんだろう。家で「内食」しながらテレ

ビやゲームって感じかな。

                  

続いて賞品の紹介で、私はこのコーナーが大好きなのだ♪ 「もろびとこぞりて

のメロディーが賑やかに流れる中、4人のアシスタントがサンタガールの衣装を

着て、可愛く陽気に賞品をアピールしてくれる☆ 『さんSMA』よりミニスカの丈

がちょっと長いのが不満だけど、全体的には『明石家サンタ』の方が可愛い衣装

だ。おまけに、こっちは2人じゃなく4人もいるから、全員ハズレの可能性は僅か

だし、前もって盛り上げ用の振り付けをチョコッと練習してあるのも微笑ましい♪

                    

今年のサンタガールは赤井沙希(2年連続)、高橋摩衣(同)、大西美紀北村舞

で、スタイルに恵まれた赤井もいいけど、検索してもいい情報が出ない北村舞が

すごく可愛かったね♪ 全くの新人なのかな。あるいは名前を変えた直後なのか。

賞品はこれまでで最高くらいに豪華で、車(キューブ)、ロレックスの腕時計ペア、

ケリーバッグ、大型液晶テレビ&ビデオ、バリ島ツアーなど。このコーナー、松尾

伴内と村上ショージ、木田優夫(野球)のお馴染みメンバーに加えて、今年は西川

貴教が滋賀ふるさと観光大使として参加してた。来年は木田と共に、トナカイの着

ぐるみをまとうらしい♪

                 

賞品紹介コーナー以外にも、クリスマスっぽいCMが度々流れて、可愛い女の子

とか度々映るし、CM直後にはイルミネーションやレインボーブリッジが映って、

ムードを作ってくれる。目立たない形で懐かしのクリスマスっぽい曲も流れてる。

やっぱり全体的に見て、さすが20年近く続いてる番組だなと納得できる作りには

なってるわけよ♪ 年ごとの当たり外れは別としてね。。

            

        ☆          ☆          ☆

で、肝心の不幸話だけど、残念ながら今年はベスト5を選ぶことができない。クスッ

と笑えたのは色々あるものの、爆笑したのはたった一つしかなかったのだ。それ

は、「B’z大好きっコ」さん(西川君がいるのにとさんまがツッコミ、西川苦笑♪)。

北海道、35歳の女性。話の中心より、最初のツカミが最高だった。

      

   「結婚する予定だった、遠距離の彼氏にフラれたんですよ。

    その原因というのが、さんまさんに激しく抱かれる夢を連続で見てしまって。。

    それを彼氏に言ったら、すごい気持ち悪いって言われて。。

    私あんまりさんまさんの事、そんなに好きじゃないので・・・」。

           

ここで八木亜希子も私も爆笑! さんまも笑いながら「要らん事を♪!」とツッコミ。

畳み掛けるような、「激しく抱かれる」「気持ち悪い」「好きじゃない」の連続攻撃が

素晴らしかった。結局は、想像妊娠までしちゃったからどうにかしてくれって話で、

チリンチリンと合格☆ 「お~め~でと、クリスマス ♬」っていうお馴染みのオリジ

ナル曲に合わせて引き当てたのが、バンダイのオモチャ。そこで彼女、「さんまさ

んの方がいい。さんまさんのオモチャで・・・すみません」と最後のダメ押し♪ 声

と喋り方も良くて、間違いなく今年のグランプリだ。おめでとう☆ ちなみに、さんま

のオモチャはかなり動きが悪いらしいけどネ。

      

続いて、ちょっと笑えた芸能人だったのが、ペナルティのワッキーからの電話。さ

んまがこの夏に総合司会した27時間テレビでスベリまくって、12(イチニー)事件

と呼ばれたらしい。さっき調べると、滑ったワッキーから他のタレントが「一二、一

二」と言いつつ離れて行った事件のようだ。さて、落ち込んで帰宅したワッキーが、

すぐYahoo!検索してみたら、「ワッキー」だとすぐ「一二事件」がヒット。続いて

「事件」で検索してみたら、やっぱり「一二事件」がすぐヒットしたって話で合格♪

           

それはよっぽどの滑り方だったんだね(末尾のP.S.で補足)。YouTubeで見れ

るのかも知れないけど、私は違法動画は見ないポリシーなので、残念ながら諦め

よう。ちなみに、合格の賞品は InterMax のロードバイク(元有名選手・今中大介

の会社の自転車)で、サッカーを始めとするスポーツ系のワッキーは大喜び。「

年の年収の7割はスポーツ番組の懸賞でした」との事♪

                                                           

もう一人の芸能人、おかまのカバちゃんは、お目当ての男にフラれた後で、クリス

マスも誰にも誘ってもらえず、飲めない酒で酔っ払った状態。お尻の毛をレーザー

で焼いて準備したのにダメだったらしい。ウッ・・想像したくもないな。。あと、一応

小室ファミリーだったのに、逮捕の時に誰も取材に来なくて淋しかったとかいう話

もしてたけど、落選だった。そりゃ、最後まで淋し過ぎる。。

              

芸能人と言えば、出演者の村上ショージに関する話はちょっと笑えたかも♪ 学校

行事で走るのが嫌だからワザと自転車でケガしたら、複雑骨折で修学旅行までダ

メになった女子高生。この話はウケなかったんだけど、電話を切りそうなさんまに

追いすがるようにして出した別の話がウケた。母と叔母が村上ショージの独演会

に行ったら、本人が来なくて怒ってたとの事。さんまが村上に聞くと、苦笑しながら

実話だと認めて「自信無くなって・・・」と言い訳してた。プロとして、凄い話だ。。

                  

まったく笑えないけど、しんみり味わい深かったのが、前日の24日にフラれた

19歳の女性。3年間付き合って、そろそろ結婚だと思って、彼氏の言う通りに

介護福祉士の仕事も辞めたのにっていう、泣き顔が見えるような電話だった。

待ち合わせに遅れた彼が、大きな箱のプレゼントだけ置いてすぐ帰ってしまっ

て、開けてみたら「今までありがとう」っていう別れのクリスマスカードの他に、今

まで彼女がプレゼントした品物がすべて入ってたとのこと。。

       

これは強烈にキツイね。。当然、八木は同情してたけど、さんまは男の気持ち

分かってやれって態度。さんまらしいって気はするものの、ちょっとなぁ。。最後は、

八木が強引に鐘をチリンチリン♪ ストレスを取る高級チェアが当たっても、彼女

は元気なさそうだった。ま、19歳ならまだまだ全然大丈夫でしょ。とりあえず、再

就職から立ち直って欲しいもんだ。

                           

しんみり系の別の話としては、クリスマスプレゼントの希望を息子に聞いたら、

要らない。もうサンタさんにお願いした。新しいパパが欲しいって」とか言われ

た、離婚直後の男性も切なかったね。さんまも激しく共感してた。。

                                   

他に、下ネタとしては、レストランのバイトで「白玉金○○」と叫んだ32歳主婦が

ちょっと笑えたかな♪ 子供に「何、これ?」と股を指差されて「こんぶ」と説明した

ら、子供が昆布を食べなくなった31歳の奥様は、ふ~んって感じで、笑うより興

味深いって感じ。ちなみにさんまは、娘に黒いニンジンと説明したけど、娘・いまる

はニンジンを食べてたとのこと♪ そうそう、たまたま男性ストリップを見に行った

ら、メインポールにブーメランパンツ姿のお父さんを見つけたって女性もいたね。

ホンマかいな!

                

        ☆          ☆          ☆

おっと、もうアップする時間だ。書くことはまだ色々あるけど、毎日更新継続中だ

し、寝不足続きなもんで。とにかく、イマイチ笑えない年だったけど、来年ももちろ

ん見るつもり♪ もうすぐ20周年だし、巻き返しに期待しよう!

ではまた。。☆彡

       

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.一日近く遅れてアップしたこの記事、深夜なのにすぐ次々と検索が入って

    来た! おまけに、26日の14時くらいには、Yahoo!の検索ランキング

    のページにたまたま掲載されて、アクセス急増。「急上昇ランキング」3位

    の検索ワードとは「ワッキー 事件」♪ なるほど、そんなに注目度が高い

    のか! とにかく、明石家サンタのファンはまだまだ多いみたいだね♪

   

                  

cf. 明石家サンタ2009 さんま&八木の絶妙トークに爆笑♪

   まさに史上最大のXmasプレゼント♪~『明石家サンタ・2007』

   『明石家サンタのクリスマスショー』、面白かった♪ (2006年)

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「地味~クリスマス」&検索ランキングへのつぶやき

クリスマス・イヴの今夜、帰宅してホッと一息、朝日新聞の夕刊を開くと、社会面

のトップ記事の見出しがいきなり笑えた♪ 「地味~ クリスマス」☆ メリークリス

マスのダジャレとしては出来が悪いけど、クリスマスイブにこんな見出しがド~ン

と出てる社会状況に苦笑しちゃったわけよ。

         

国内最大級のレシピサイト「クックパッド」だと、「鍋 節約」なんて検索がかなり入っ

てて、「節約」に関する検索全体の数は昨年の1.8倍になってたらしい(7月時点、

約384万件)。不況ムードで「内食」(外食の逆)や弁当の検索が増えてるとの事。

         

国内検索サイトの最大手・ヤフーだと、08年1月~10月のキーワード・ランキング

20位に「ハローワーク」が入ってる(去年より2位アップ)。「倒産」の検索も増えて

るらしくて、Googleでも似たような傾向みたいだ。06年以降の「倒産」検索回数

を表すGoogleのグラフを見ると、じわじわ右上がりだったのが、今年の8月以降

急上昇。今がここ3年のピークになってる。来年はさらに右上がりになるのかも。。

        

クリスマスと直接関係ある話は2つ短めに載ってるだけで、一つは山崎製パンの

クリスマスケーキが低価格路線になってるって話(個数は増加)。もう一つは、子

どもへのクリスマスプレゼントが、家への「巣ごもり」を後押しするって話で、バン

ダイの「のりまきまっきー」とか、手作り料理用のおもちゃがヒットしてるとのこと。

まあ、おもちゃの話は、直接クリスマスにはつながってないけどネ♪

    

正直言って、この記事は地味なクリスマスの証明としてはかなり弱い。でも、まあ

何となく地味なんだろうねって感じは伝わって来たから、良しとしとこうか。見出し

のインパクトもあったしネ。

    

           ☆          ☆          ☆

さて、この夕刊記事を読んだ後、すぐYahoo!にアクセスして、検索キーワード・

ランキングを自分でチェックした。すると、地味なクリスマスとは関係ないけど、私

には全く予想できない結果が並んでて衝撃を受けた(オーバーかも♪)。 

         

まず、全体での「総数ランキング」は、

1位「YouTube」、2位「mixi」、3位「2ちゃんねる」、4位「Google」、5位「楽天」、

6位「Amazon」、7位「ニコニコ動画」、8位「goo」、9位「ANA」、10位「JAL」。

       

う~ん、、8位まではメジャー過ぎて、何でお気に入りやブックマークに入れとかな

いの?って感じだ。すべて検索で済ませてる人が多いのかね。あと、9位と10位

は飛行機の予約ってこと? いくら何でも順位が高過ぎるけど。。

         

著名人ランキング」は、1位「EXILE」、2位「中川翔子(しょこたん)」、3位「嵐」、

4位「上地雄輔」、5位「サエコ」、6位「B’z」、7位「YUI」、8位「ともさかりえ」、9

位「コブクロ」、10位「梨花」。

    

いやぁ。。ポリポリ。。全部合わせても、ほとんど検索したことないなぁ。ウチの記

事を見ても分かる通り、私はかなり検索しまくってる人間だと思うけど、上の10コ

全部でも5回あるか無いかって感じだ。まったく社会に付いて行けてないってこと

かネ。ま、付いて行く気もしないけどさ♪ ちなみに、EXILEとYUIとコブクロはわり

と好きだけど。。

                        

という訳で、もうアップの締切時間だから終了。手抜き気味の記事だけど、昨日の

堀北真希&北川悠仁『イノセント・ラヴ』最終回記事に時間使ってるからOKでしょ♪

ではまた。。☆彡

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オフホワイト・クリスマスの祈り~『イノセント・ラヴ』最終回

 お兄ちゃん 愛って 何だと思いますか

 愛には 過去も 未来もない

 好きだという 胸一杯のこの気持ちを

 この今を 一瞬一瞬つなげていくこと ただそれだけ    

 だから大丈夫 心配しないで

 私たちはもう 大丈夫です

     

 そうして気が付けば 至る所に愛はあるのです

       

 私は今も祈ってます

 あなたが そして私たちが 幸せでありますように

        
   
          ☆          ☆          ☆

素晴らしい! 見事な最終回だった☆ 絶賛する人はほとんどいないだろうけど、

私はいろんな意味で大満足! ホッとした笑顔で『SMAP×SMAP』名曲歌謡祭

をゆったり楽しめた♪ 取手(キムタク=木村拓哉)がなるみ(石田ひかり)を後ろ

から「あすなろ抱き」するシーンなんて完全にお宝映像だから、ドラマファンとして

感激しちゃったわ☆ ま、『あすなろ白書』でそんな言葉が作られてたなんて、『プ

ロポーズ大作戦』第9話で健(山P=山下智久)が礼(長澤まさみ)にプロポーズ

するまで知らなかったけどね。そう言えば今、プロポの再放送やってんのか。。

                

・・・なんて話ばっか最近書いてるから、SMAPファンサイトとかジャニーズ・ブログ

と間違えられそうだよな♪ 私は男なので、もちろんスマスマの司会なら中居正広

より女子アナ・高島彩の可愛さに目が行く。ゲストなら次の月9『VOICE(ヴォイス)』

に出演する石原さとみの美しさに感心する。当然、『イノセント・ラヴ』なら佳音(堀北

真希)の可憐さに萌えるわけだ。堀北のイメージビデオとしてなら、もうこれ以上の

作品は二度と出来ないんじゃないかな☆ 

                  

ウェディング・ドレス姿も見れたし、横浜・八景島シーパラダイスのデートのシーンな

んて超~可愛かったね。布をタマゴにする手品はウケなかったけど、シャッターを

押すと人形が飛び出すカメラには、記憶喪失の殉也(北川悠仁)でさえつい微笑ん

でた。あれは浅野妙子の脚本でも加藤裕将の演出でもなくて、演技する北川がうっ

かり笑ってしまって、結果的にOKが出たんだろうと想像してる♪ 実際、既に内容

を知ってる私があのシーンをリピートしても、堀北の表情と仕草があまりに無邪気

なので、つい顔がほころんでしまうのだ。

           

あそこで背後からまたホラーっぽく登場した耀司(福士誠治)も、2人に対して初め

て優しい笑顔を向けていた。福士は、赤いバラを取り出す手品に感動して、襲い掛

かる気力を失ったみたい♪ そして教会の十字架の前に跪き、目を閉じて手を合

わせ、2人のためにお祈りする。怪しい神父(内藤剛志)の前で、罪の告白をした

後、生まれ変わりを宣言してた。

                     

   「今まで、妹の幸せを、心の底から願うことは出来なかった。

    願おうとすると、心の中の余計なものが邪魔をして。

    でも今は本当に 本当に心から祈ってます

       

オンタイムで見てて、ニッコリ頷いたシーンだ。OK、OK♪ ウチでは前回、耀司

の主たる犯行動機の一つとして、「嫉妬」だと書いてある。単なる正義感や兄妹愛

ではないという大胆な解釈を、記事のタイトルからハッキリ打ち出したわけだが、

これでもう明らかだろう。耀司が最後に神の前で告白した罪が、「心の中の余計

なもの」、つまり嫉妬だったんだから。「jealousy」(ジェラシー)とは、単なる美月

(香椎由宇)のキータームではなかったし、耀司のキータームは「sacrifice」(犠牲)

だけではなかったのだ。もちろん嫉妬は、すべての人間のキータームでもある。

とりわけ、女性のね・・・とか書くと怒られそうだから止めとこ♪ 書いとるわ!

           

ここであらためて補足しとくと、精神医学の世界では、すべての人間の心の底に

エディプス・コンプレックス」というものを想定する考えがある。有名なエディプス王

の悲劇のように、息子が父に無意識的に嫉妬して、父を殺して母を奪い取ろうとし、

その罪悪感に苦しむという考えだ。コンプレックスとは、この息子の「複雑な思い」

を指す。エディプス・コンプレックスの発生は幼年期で、多かれ少なかれ潜在的に

持続すると考えられるが、表面的には別の色んな形に姿を変える。普通の人なら、

母親ではなく、父親の権威やポジションを奪い取ろうとする。その一例が、イノラヴ

の耀司だろう。

        

先に可愛い妹を手に入れた父に無意識的に嫉妬して、実際に父を殺し、その罪

悪感に苦しむ。罪悪感とは自分への憎悪の一種だが、未熟な心はその重さに耐

え切れず、憎悪を他の対象に向け変える。その対象こそ、新たに佳音を手に入れ

た殉也とか、再び佳音の記憶を呼び戻そうとする池田(豊原功補)だったわけだ。

       

今後、父を殺し妹を奪い取ろうとして罪悪感に苦しむ複雑な思いは、「イノラヴ・コン

プレックス」と呼ばれることになるだろう。遊び心のある常連読者さんは、「イノラヴ・

コンプレックス」の検索でウチに来てね♪ ちなみに、『ラスフレ』の瑠可(上野樹里)

を男として見るために付けた「ルーク」って呼び名は、半年経った今でもたまに検索

が入ってる。どうも、どうも☆ 「昴子」の検索はサッパリないけどさ♪

          

       ☆          ☆          ☆

続いて、最終回予想のチェックをしながら、視野を広げてみよう。私が最初からこ

だわり続けて来たのは、ホワイト・クリスマスで、見事に的中♪ 今回の記事の主

題だから、後回しにしよう。続いて、介護は当然正解として、ピアノによる目覚め

佳音のピアノで殉也が目覚めるのを予想してたんだけど、目覚めは病院ですぐ生

じて、記憶の回復は殉也自身のピアノによるものだった。惜しかったね。最後は

オルゴールじゃなくてピアノだって読みは当たってたのにな。。

           

まあ、この点では、浅野の脚本は上手かったと思う。絶妙だったのは、聖花(内田

有紀)の使い方だ。式場でのダイビング・ボディアタックというのは全く感心しない

けど、それは既に予告で織り込み済みのマイナスポイント。そこからのカバーの

仕方が巧みだったのだ☆

            

もともと、聖花は奇妙な悪女扱いで、おまけに最終回でもとんでもない事をやって

しまう。プロデューサーの中野利幸が強引に視聴率を取りに行かせたと見るなら、

聖花はむしろ被害者なんだけど、それはおいとくとしよう。脇役と言うには余りに

目立つ悪女・聖花を、最後にいくらかでもイノセント(無罪)っぽくするためには、

手段がいくつかある。罪を償うこと。相手の赦しを得ること。好感を持てる女性に

なること。そして、自分も可哀相な被害者の立場になること。

          

これら4つの手段をすべて満たしたのが、今回の聖花の扱いなのだ。まず、殉也

の記憶回復のために長崎家に出向いて、優しく振舞うことで、罪を償う。それを殉

也に笑顔で受け入れてもらうことで、赦しを得る。表情、たたずまい、音楽はすべ

て女性的な優しさに満ちたもので、好感度を上げる。そして最後、殉也に置き去り

にされることで、可哀相な被害者の立場になる。

            

そこで昴(成宮寛貴)が赤い風船を持って来てフォロー。最後の居場所を見つけた

かのように、今度だけは風船は飛ばず、聖花の手に留まる。2人、見詰め合って

微笑むだけ。聖花の扱いとして、これ以上のものはなかなか見つからないだろう。

しっかり解釈すればよく出来た筋立てだし、これに勝る代案も見当たらない。それ

なら、ドラマ全体の評価はさておき、最後の聖花の扱いに関してだけは、ホメるの

が当然なのだ。ダイビング攻撃も、キワモノとしての価値ならあるから、年末のプロ

レス特番への参戦とか考えてもいいだろう。そりゃ、泰葉か♪

           

予想の話に戻すと、昴の告白というのは、平凡とはいえ的中した♪ 内田の演技

以上に、成宮の演技(特に表情)は見事だったと思う。殉也と聖花への屈折した

愛と、同性愛者としての自分への苦悩を、あそこまで繊細に表現できれば、95点

くらいに値すると思う。案外「本物」だったりしてネ。あれでまだ気付かない殉也の

鈍さにも困ったもんだ♪

           

予想の話に戻すと、最後は『きよしこの夜』っていう期待は外れてしまった。ただ、

讃美歌の『いつくしみ深き』とか宇多田ヒカル『Eternally -Drama Mix-』より、もっと

柔らかくて安らげる曲って意味だったわけで、菅野祐悟MAYUKOによる佳音

のテーマ曲で終わるのなら満足だ。その直前とか途中でもいいから、ビング・クロ

スビーの『ホワイト・クリスマス』も聴きたかったな。渋すぎ? あっ、そう♪

       

        ☆          ☆          ☆

で、いよいよ予想の最後であり、今回の記事の中心でもある「ホワイト・クリスマス」

について考えてみよう。街中のイルミネーションとか、教会の十字架と共に、ホワイ

トクリスマスで終了って話は、これまで繰り返し書いて来た。それは単に、秋ドラマ

ラストのお決まりのパターンだからではなくて、イノセント・ラヴ(罪の無い純粋無垢

な愛)というタイトルにふさわしいからだ。またそれは、第1話のラストで、佳音が一

人きりで迎えたクリスマスの様子でもある。

         

あの時、一人きりの佳音の服装は、真っ白なコートとマフラーに、茶系の表革の

ブーツだった。ところが今回のラスト(直前)は殉也と二人だし、佳音のアウターは

ファー付きダウンコート(三陽商会のブランド・GENERRA=ジェネラ、38000円)。

照明が暗くてベージュっぽく見えるけど、オフホワイトと言っていいだろう。そして、

コートより明るいオフホワイトのウエスタンブーツ。インナーだけは真っ白だ。殉也

も似た服装で、ベージュの中に真っ白なシャツがのぞいてる。

           

この服装が、すごくポイント高かったのだ☆ 衣装担当は増田歩で、アシスタントが

高橋志織かな(オープニング・ロールだと判読困難)。正直言って、レディース・ファッ

ションに関する個人的趣味としては、第一話の真っ白なコートとマフラーの方が好

きなんだけど、このドラマのラストには、少し色が付いたオフホワイトのコートの方

がふさわしい。白ほど膨張色ではなくて温かみを感じる色っていう、平凡な理由だ

けじゃなくて、要するに、完全な白ではないということだ。

               

『ラスフレ』で宗佑(錦戸亮)のDVに理解を示した時にも書いたことだけど、完全に

イノセントな人間など、どこにもいない。すべての人間は、ある程度は黒=ギルティ

(有罪)だ。もちろん、有罪性に程度の差はある。明白な罪を犯した人間が、誰で

も罪人だとうそぶくのも、見苦しいし、社会的に許されない。ただ、自分や他人をよ

く見渡すだけで、真っ白な人間などいないのはすぐ分かることのはず。車の制限

速度とか、道路交通法を完全に守るドライバーやライダーでさえ、ほとんどいない。

まして、他人を傷つけたり不愉快にさせたことのない人間など一人もいないだろう。

         

耀司、佳音、池田、昴、聖花、美月、すべて明らかに罪を犯して来たし、殉也は知

らないうちに美月や昴を傷つけてる。今回、殉也がまず聖花の名前を呼んだ際

には、佳音の心に、嫉妬と不満を呼び起こすことになったはずだ。実際、カサブラ

ンカを渡して別れる佳音の眉間には、軽くシワが生じてた。

           

それでも人は、純白を目指して生き続ける。耀司は反省し、妹の幸せを心から祈

り、自動車整備工場で真面目に仕事する。池田は灰色の会社に辞表を叩き付け、

佳音&耀司の「事件その後」の希望ある生き様を優しく記事に書き記す。聖花は、

前に書いた通り。昴は、同性愛を諦めて佳音&殉也を祝福し、聖花を支えて生き

ていく。美月は、教会の無邪気な子供たちのために、笑顔でオルガンを弾きなが

ら讃美歌を歌う。

                       

重要なのは、白になることではなく、『ラスフレ』みたいに白を気取って黒を叩くこ

とでもない。白を目指すことだ。その方向性を示すのが、白さに関する終盤の映

像的な流れだ。スタートは、とりあえず、佳音が殉也に持たせたカサブランカの白

としとこう。第7話で聖花を昴に合わせた殉也みたいに、苦悩の表情を浮かべて

殉也を聖花に合わせる支度をした佳音は、全体的にオフホワイトの服装で白い

教会に出かける。長崎家では、透明な風のいたずらで、黒い音符を交えた白い

譜面が飛ぶ。結婚指輪をはめた殉也の指が、黒鍵を交えた白鍵を叩く。

                        

白っぽくぼやけた記憶の回復。クリスマスの奇跡。全体的にオフホワイトの服装

の殉也の激走。再び、白っぽい教会&佳音。そこで一旦、脇役を挟む。インナー

だけ白い聖花&昴、白っぽい服装の美月、真っ白な神父、ホワイトシャツで白系

のPCを叩く池田、汚れた白いツナギで雪を見つめる耀司。「至る所に愛はある」。

                                          

そして再び、街中のイルミネーションに包まれたオフホワイトの佳音&殉也。カメ

ラをズームアウトさせて、手前のツリーを強調した後、真っ白なカットを挟んで、

白っぽい教会のタイトル映像と共に熱くキスして終了♪

パチパチパチ! 何と美しい流れのエンディング☆

                           

細かい突っ込みを入れるなら、最後のキスする2人に「このドラマはフィクションで

す。」というテロップをかぶせるのは不注意のミスだし、街中のツリーを映す時の

カメラの位置はもうちょっと左にするべきだ(第1話は適切)。あの構図だと、折角

ピントを合わせたツリーが中途半端になってる。街中を映す時間もあと15秒増や

して、エキストラやイルミネーションの輝きを強調した方がいい。殉也が激走して、

電車を追い越してしまうカットなんてのも、お笑いのサービスとして欲しかったね♪

                   

まあでも、最終回で初回のタイトルバック(英語キーワード入り)を再び使って、そ

の映像とドラマ内容を重ねる辺り、よく作ってたと思う。最後に底力を見せてくれた

て感じで、私は素直に拍手した。スタッフ&キャストの皆さん、どうもありがとう☆

          

            ☆          ☆          ☆

という訳で、いまやこの記事のタイトル「オフホワイト・クリスマスの祈り」の意味は

明らかだろう。少し色のついた白から純白へと向かう方向性、努力や希望を示し

てるのだ。「オフホワイト・クリスマス」というのは私の造語だろうと思ったら、先に

少なくとも一人使った方がいらっしゃるらしい。でも、かなり使い方が違うし、クレー

ムは来ないだろう。S・Sさん、そちらの創作小説はちゃんと読んだから、よろしくネ♪

           

あぁ、もう時間だ。まだ書き足りないけど、タイトルだけで2時間も考え込んじゃっ

たから、仕方ないね。あと、教会玄関の貼り紙の判読に失敗したのも痛かった。

「聖パウロの言葉 あなたがた あなたがた 神 霊」って感じなんだけど、検索し

ても聖書をめくっても見当たらず。これだけでも30分以上使ってるわけよ。まあ、

これだけ説明しとけば、何が素晴らしかったのかなんて疑問は消えるでしょ♪

文字通り「白昼夢」、白さの中の夢のように。。 

                          

とにかく、今年最後の連続ドラマを気持ちよく終えることが出来て大満足。『イノセ

ント・ラヴ』最終回、時間の不足も含めて、与えられた状況の中では、素晴らしい

出来栄えだった♪ ではまた、いつの日か。

「あなたが、そして私たちが、幸せでありますように」。。☆彡

                     

 May your days be merry and bright

 And may all your Christmases be white ♬ 

                                 (『White Christmas』)

    

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.今回、池田の扱いがこれまで以上に良かったのも高評価につながった。

    ドラマ中盤から善人扱いになってたが、最後は耀司とも打ち解けていた

    ようだ。既に耀司が池田を憎む理由(過去の隠蔽)はないのだから、耀

    司が池田を父親的に扱って、「何があっても、人は生きていくしかないん

    ですね」と丁寧にたずねたのは、全く自然なことだろう♪

    

P.S.2 『イノセント・ラヴ』最終回の視聴率はまだだけど、二宮和也&錦戸亮

      &戸田恵梨香『流星の絆』の視聴率22.6%には及ばないだろう。

      ちなみに流星への一口コメントは、スポーツ記事に挟んでおいた♪

            

P.S.3 昴が聖花に言った、ホントは殉也が好きなんじゃないのか、とかいう

      台詞は、素朴な疑問だけど、少なくとも当たりとは言えないだろう。むし

      ろ、単なる思い過ごしで、聖花の飛び降りは、殉也への感謝と陳謝が

      混ざった自殺の反復。無意識的な再現衝動で、よくあるパターンだ。

      「反復強迫」まで行くと、もはや意識的にも止められない。その種の世

      界では、普通の思考で納得しにくい現実というのがいくらでも存在する。

                   

      飛び降りが殉也の結婚式への妨害でないとすれば、聖花が好きなの

      は昴で問題ないはずだ。これまでの描写すべてがそうなってたし、今回

      も昴より殉也を愛してる証拠は何一つない。逆に、殉也より昴を愛して

      る明白な証拠はいくつもあったし、そもそも結婚式ドタキャンで昴と一夜

      を共にしてるのだから。もちろん、ノベライズもそうゆう設定だ。

                      

P.S.4 殉也のダッシュというのは微笑みながら見ればいいわけだが、あり得な

      いのでは?という疑問には、簡単に応答しとこう。まず、普段の動作の

      鈍さと運動速度というのはそれほど関係ない(殉也は既に日常生活を

      こなしてたことに注意)。私の小学校時代、非常に動作が鈍くてバカに

      されてた同級生は、持久走で学年でトップクラスになった途端に見直さ

      れてた。また高校陸上部だと、表彰台クラスの短距離選手や跳躍選手

      が、普段はわりとトロトロしてた。

      脳障害者の運動能力に疑問のある方には、日本知的障害者陸上競技

      連盟のサイトを参照することをお勧めしとこう。三流市民ランナーの私よ

      り遥かに速い知的障害者が大勢いらっしゃるのが事実だ。。☆彡

                

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

cf.純粋無垢な罪深さ~『イノセント・ラヴ』第1話

   愛の罪人たちの告白~『イノセント・ラヴ』第2話

   白さとヴァルネラビリティ~『イノセント・ラヴ』第3話

   PTSDカップルとしての佳音&耀司~『イノセント・ラヴ』第4話

   傷、侵入、つながり~『イノセント・ラヴ』第5話

   もう一つのイノセント・ラヴ~『イノセント・ラヴ』第6話

   風船と共に去りぬ~『イノセント・ラヴ』第7話

   抑圧されたものの回帰~『イノセント・ラヴ』第8話

   ギルティ・ラヴとしての嫉妬~『イノセント・ラヴ』第9話

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   『イノセント・ラヴ』、タイトルバック映像の英単語

   『イノセント・ラヴ』公式裏サイトを見る方法(図解付き)

   『イノセント・ラヴ』最終回&『SMAP×SMAP』名曲歌謡祭

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『イノセント・ラヴ』最終回&『SMAP×SMAP』名曲歌謡祭♪

23日追記: 最終回レビューをアップ

          オフホワイトクリスマスの祈り~『イノセント・ラヴ』最終回 )

             

危なかった~! あやうく『イノセント・ラヴ』最終回を見逃す所だったわ♪ 季節

はずれの低気圧のせいで、この辺りは昨夜から冬の台風みたいな感じの変な天

気。昼間は落ち着いてたのに、夜になってまた荒れて、交通機関が1時間遅れ。

正直、これはレビューしなくていいからラッキーかも、とか思ったりもしたけど、ギ

リギリ20秒遅れ程度で間に合ってしまった。

        

さて、その『イノセント・ラブ』(「ブ」は誤検索用♪)、本格的レビューは明日の夕方

アップの予定だけど、最終回のあらすじを簡単にまとめると以下の通り。こんな事

するのは久々だけど、見逃した人もいるだろうし、たまにはいいでしょ。要するに、

ラクしてるわけよ♪

             

聖花(内田有紀)の式場飛び降り攻撃で、殉也(北川悠仁)が記憶を失って、佳音

(堀北真希)が介護。昴(成宮寛貴)が告白しても、殉也は理解できない。赤い風

船をきっかけに聖花を思い出したみたいなので、佳音が昴に頼んで、殉也と聖花

を長崎家で2人きりにする。佳音が教会でお祈りを捧げる間に、笑顔の聖花と殉

也が再会。風のいたずらで飛んだ譜面を聖花が拾ってピアノにセット。殉也が弾

き始めた曲は、佳音のテーマ曲。弾きながら、佳音との記憶を取り戻した殉也は、

電車と競争しながら教会にダッシュ。佳音と抱き合って、ハッピーエンド♪ 

                          

耀司(福士誠治)は優しい気持ちで元気にお仕事。池田(豊原功補)も会社を辞め

て、佳音&耀司のその後に関する温かい記事を準備する。美月(香椎由宇)は教

会で子供たちのためにオルガン。そばで怪しい牧師(内藤剛志)は温かく見つめる。

殉也に置き去りにされた形の聖花は、昴が優しくフォロー。一番最後は、雪が降る

ホワイト・クリスマスの街中から、タイトル映像の白い教会の前に切り替わって、キ

スして終了。めでたし、めでたし☆ 

                   

今のところ聖花のムートンブーツへの検索アクセスが多いけど、演出的には佳音

の白いブーツの方が遥かに印象的だったね。で、私が最終回をどう思ったか、ど

う解釈したかは、明日のレビューをお楽しみに。注目の第一声は、やっぱアレしか

ないか♪

                

その後は、本当はランニングに出かけたかったけど、雨と風が残ってたから仕方

なく、『SMAP×SMAP』の「冬に聴きたいスマスマ名曲歌謡際」で懐かしの名曲

を聴きながら、まったりと雑用。ホントに超~懐かしい曲ばっかだったね♪ すべ

て本人とSMAPの共演だし、所々しか録画できないのが残念だった。HDの空き

が残り僅かなもんで。。曲目は次の通り。 

        

広瀬香美『ロマンスの神様』、稲垣潤一『クリスマス・キャロルの頃には』、藤井

フミヤ『TRUE LOVE』、石井明美 『CHA CHA CHA』、今井美樹『PIECE 

OF MY WISH』、『PRIDE』、シャ乱Q『シングルベッド』、中村あゆみ『翼の折

れたエンジェル』、バブルガムブラザーズ『WON’T BE LONG』、槇原敬之

『どんなときも』『もう恋なんてしない』『世界に一つだけの花』 ♬

          

キムタク=木村拓哉の髪の毛が、先週末の『さんま&SMAP』のクリクリヘアから

サラッとしたロン毛に直ってた。やっぱ不評だったのか♪ 『あすなろ白書』の映

像(石田ひかりを「あすなろ抱き」するシーン)がファンには涙ものの演出でしょ☆

中居正広は中村あゆみが大好きってお話。42歳にしてはキレイだったな。お見

事、お見事! それにしても、『さんSMA』の記事はかなりのアクセスを頂いてる

んだけど、中居の検索がすごく多いのにはビックリした。『私は貝になりたい』に合

わせた一連のキャンペーンの影響なのかね。

                  

ゲストだと、次の月9『ヴォイス』に出演する石原さとみがキレイになってたのが印

象的だったな。おっと、もう記事をアップしなきゃマズイ時間だ。

ではまた。。☆彡

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『さんま&SMAP!美女と野獣』で爆笑後、深夜ラン♪

☆追記: 2012年の記事をアップ。

 キムタクのパンツと中居のミニスカ♪~『さんま&SMAP 美女と野獣2012』

    

        

RUN 13.3km,1時間02分56秒,心拍153

今年も見てしまった。クリスマス恒例のバラエティ番組、『さんま&SMAP!美女

と野獣』。何と、14年目ってお話! 今は色々と忙しさのピークで、とても2時間の

トーク番組なんて見てる場合じゃないんだけど、大変な時こそ笑いが必要だと自

分に言い訳して、軽い雑用をこなしながら流し見した。いやぁ、今年も笑えて、良

かった、良かった。さんまとSMAPのビミョーな振舞いが地味に味わい深いね☆

                                

もともと私は明石家さんまのファンで、不世出の大天才だと思ってるし、SMAPも

わりと好きだから、フツーのお笑い番組よりもこっちの方が好きだ。ちょっと前の

『SMAP×SMAP』にさんまがゲスト出演した時も、笑い転げたもんな♪ 今回の

テーマは、今年一番の名言ってことで、いきなり番組スタート直前、さんまが北野

武(たけし)の名言「股の下のポニョをいじってくれ」を出す。五十過ぎると、いじら

ないとポニョのままって話で、この生番組は下ネタも全然アリなのだ。その後、ス

タジオにみんなで入った途端に、観客席の女性たちが「キャ~~!キャ~~☆」

と大騒ぎするのがまた笑える。何と面白い人達なんだ♪

                          

で、肝心のメンバーの名言には、「今年の」名言じゃなくて大昔の変な言葉がいく

つか混ざってる。このアバウトさがまた緩くてイイ♪ いきなり稲垣吾郎のマトモな

名言、「欲張りな女の方が上質な華を咲かせられる」が紹介されたのに、女性ゲ

ストの点数は低くて不合格。去年は女性20人だったのに、今年は10人だった。

この辺り、放送局の経営の苦しさが出てるのかね。欽ちゃんの仮装大賞の使い

回しらしき得点表示板も含めて、全体的に制作費が抑えられてる感じがした。

       

キムタク=木村拓哉の名言はまず、車でいきなり押しかけたスタジオで断られた

際の一言、「木村拓哉です」♪ これで一発OKになったって話で、結局「心に残

る名言大賞」を受賞。この大スター気取りの言葉の紹介で、キムタクが必死に言

い訳する姿が可愛かった☆ どうでもいいけど、何でさんまに「DJ OZMA」とか

らかわれるようなクリンクリンの茶髪になってたのかね。

                   

彼のもう一つの名言は、レースクイーンのミニスカを覗き見しながら泉谷しげるに

言った、「見る時は見なきゃね!」。当然、評価は低かったけど、その直後、香取

慎吾に背中を押された草彅剛が「生放送ですよね」と繰り返し確認して、まったく

無意味にバク転したのがやたら笑えたな☆ こうゆう変なノリは、SMAPの中で

草なぎじゃないと笑えない♪ 彼がヘロヘロと照れ笑いしながら唐突にやるから

こそ、面白いのだ。

                

その草彅の名言は、香取と2人で飲んで友情を確かめ合った後の言葉、「俺を

殴れ!」。私は凄く気に入ったけど、女性陣の評価はやたら低い。その一方で、

中居正広の「俺は大スター!」なんてのが高評価なんだよな。ホント、男と女の

差を感じるね♪ 熱さが嫌いで、華やかさが好きなのが女って生き物だ。ちなみ

に香取の名言は、「俺はいいんです」。『薔薇のない花屋』で共演した竹内結子の

話によると、差し入れの最後の1コをスタッフの女性と争うハメになった時、ドラマ

で使われてたこの言葉を出したってことだ。即興の一言としては上手いネ。

    

中居に話を戻すと、俺は大スターより、最後辺りの「残念ぐらいがカワイイ」って言

葉の方が遥かに盛り上がった。元々は他の番組の観客をヒネった形でけなす言

葉なんだけど、その場の観客に向けて「残念ズ」とか言ったり、女子プロゴルファー

古閑美保をからかったりして、爆笑&大騒ぎ。ちなみに女性ゲストで残念じゃな

かったのは、押切もえSHIHO国仲涼子くらいかな。はるな愛はカワイイけど、

声が男のままなのが残念。若槻千夏はわりと面白いけどウルサイ。高島礼子と野

球の片岡安祐美関根麻里は惜しいけど、高畑淳子はかなり残念でしょ♪

           

最後は屋外のセットで、SMAPが名言を織り交ぜながらミニライブ。ノリのいい

SHAKE」で盛り上げて、バラード系の「どうか届きますように」でしっとり落ち着

かせるお約束の演出。キムタクの大賞もいかにもって感じで、めでたしめでたし。

番組の前や間にCMを流してた「SMAP 2008 LIVE DVD」の売れ行きもま

すますアップするだろう。スマップのショップも大好評で、入るのが大変ってお話だ。

          

アシスタントの女の子2人が私の趣味じゃないのは「残念」だったけど、紅白の配

色を逆転させたサンタのペア衣装は可愛かったから良しとしよう。うっかりキムタク

にメダルをぶつけちゃったから、後でジャニーズ事務所に怒られそうだけどさ♪ 

さぁ、これで次はクリスマスイブ明石家サンタだね☆

                             

        ☆          ☆          ☆ 

おっと、ランニング記事の軽い前置きにしようと思っただけなのに、結構マジメに

書いちゃったわ。時間が無くなってしまった。最近は、こうゆう複合記事をよく書

いてるので、いつもスポーツ系の記事をスルーしてるドラマファンの常連さんにア

ピールしとこう。前日の記事だと、二宮和也&錦戸亮&戸田恵梨香『流星の絆』

最終回への一口コメントがオマケで付いてたりするのよ♪

               

で、この日は結局、深夜に短めのランニング。早朝にもそこそこマジメに走ってた

から、かなり疲れてたけど、疲れのマイナスよりも体力回復のプラスの方が勝っ

てて、なかなか快適な走りになった。トータルでは1km4分44秒ペースにまとめ

たし、終盤はストライド(歩幅)も大きくて気持ちよく飛ばせたな♪

    

さて、今夜は走れるかどうかビミョーな所だ。3日連続走ったし、仕事も雑用も溜

まりまくってるから、サボっちゃうかも。間寛平の地球一周、3日目の走行データ

は、AM6:22~PM12:58、6時間36分、40.1km。4日目も40.5km走破。

ちょっと頑張りすぎだと思ってたら、トレーナーの坂本氏からスローダウンの指示

が出たらしい。まだまだ先は長いんだから、何より故障に気をつけて欲しいもんだ。

ではまた。。☆彡

                

P.S.キムタクの「見る時は見なきゃね!」を文字にした書道家・武田運送・・じゃ

    なくて、武田双雲は流石の達筆! みんな感心してた☆

     

     

cf. 『さんま&SMAP!美女と野獣クリスマス』、笑えた♪ (2010年)

   『明石家サンタ』のXマス、今年もまったりと♪ (2008年)

    ムカつく女とOKの女~『さんま&SMAP!美女と野獣』 (2007年)

    まさに史上最大のXmasプレゼント♪~『明石家サンタ・2007』

      

            

往路(1.15km)   6分08秒      平均心拍127

 1周(1.1km)    5分35秒            139

 2周          5分22秒            143

 3周          5分19秒            146

 4周          5分20秒            153

 5周          5分13秒            156

 6周          5分11秒            158

 7周          5分07秒            160

 8周          5分02秒            161

 9周          4分56秒            163

10周          4分40秒            165

復路           5分04秒            163

 計13.3km  1時間02分56秒          153(最大170,周回ラスト)

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眠気に負けず、冬の朝ラン

RUN 13.3km,1時間03分24秒,心拍154

間寛平の地球一周チャレンジについて、昨日簡単に触れた所、ランニング記事

としてはかなり多めのアクセスが集まった。特にハッキリしてるのは、ウチの読者

の大部分を占めるドラマファンの一部も、ついでにクリックしてくれてること。ホノ

ルルの記事へのアクセスもずっと続いてるけど、やっぱり有名人とかテレビが絡

むと一般ウケが全然違うよな。ま、ここにも格差社会の問題があるわけか♪

    

その寛平、このイベントの直前にハワイでホノルルも完走してるんだけど、3日

目も滋賀から三重へと旧東海道を元気に走破。わざわざ山道なんて取り入れて

るのがいいね。あの辺りは、普通の国道を通って自転車で越えたことがあるん

だけど、いかにも一山越えるって感じの坂だった。ランだと余計に大変だろう。

2日目の記録をYouTubeの映像のラストで確認すると、AM6:58~PM4:34。

9時間36分で52kmだから、途中で3時間くらい休憩してるんだろう。もうちょっ

と細かいデータも見てみたいね。前人未到のイベントなんだから。

           

          ☆          ☆          ☆    

さて、私の方は、夕べは二宮和也&錦戸亮&戸田恵梨香『流星の絆』の最終回

を軽く見て、寝不足が溜まってたから早めに就寝。今朝、早起きして軽く走って

来た。実質的には、木曜深夜に続いて2日連続の走りって感じだ。サボリまくり

のせいで酸素不足状態だった前回よりはかなりマトモな走りで、ちょっと安心♪ 

心臓とか肺の変化じゃなさそうだから、やっぱり細胞内のミトコンドリアの問題な

のかね。吸っても吸っても身体に行き渡らなかった前回と違って、ちゃんと吸った

分だけ細胞に運ばれる感じがあった。ま、イメージだけどさ。

          

おまけに、たまたま女性の速いランナーと逆向き周回バトルみたいな感じになっ

たから、スピードも自然にアップした。あちらが、1km4分50秒を切るペースの

ピッチ走法でスタスタ走ってるから、私は1km4分45秒を切るペースで対抗。

周回最後は4分17秒ペースまでアップした。眠くて止めそうになった朝ランのわ

りには、マトモな走りだったね☆

      

トータルでは1km4分46秒ペース。まだまだ遅いし距離も短いけど、世田谷ハー

フの後よりは回復が早いかな。それにしても、東京の追加抽選の知らせが来な

から、やっぱ他のレースを申し込むべきかね。ともかく、今夜か明日の朝もま

た軽く走るとしよう。ではまた。。☆彡

             

P.S.『流星の絆』最終回、私の感想はいつも通り微妙だけど、視聴率は18%

    くらいまで行ったかもね。犯人は大方の予想通り、柏原=三浦友和。やた

    ら傘ゴルフをやってるなと思ってたら、それが事件解決の一つのポイント

    になってた。結局最後まで、宮藤官九郎の演出と東野圭吾の原作が上手

    くかみ合ってない感じだったな。最終回も、ラストでたっぷりおフザケを入

    れてたのが興ざめ。シリアスな部分だけなら、まずまずだったのに。二宮

    の演技は面白い味があるとは思ったけど、あの童顔に助けられてる部分

    も大きいと思う。。

                   

往路(1.15km)   6分19秒      平均心拍127

 1周(1.1km)    5分32秒            140

 2周          5分22秒            145

 3周          5分21秒            147

 4周          5分18秒            153

 5周          5分12秒            158

 6周          5分11秒            158

 7周          5分13秒            160

 8周          5分04秒            161

 9周          5分02秒            163

10周          4分47秒            165

復路           5分03秒            166

 計13.3km  1時間04分50秒          154(最大173,ゴール時)

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間寛平の地球一周アースマラソン、順調な滑り出し☆

RUN 13.3km,1時間04分50秒,心拍152

お笑い系本格派ランナーの間寛平が地球一周ツアーに出かけたニュースは、か

なりのメディアで報道されたから、耳にしてる人が多いだろう。12月17日の正午

に、スターター・明石家さんまらの声援を受けながら、大阪なんばグランド花月を

出発。36000kmの長旅の初日は44.1km。2日目は52km。公式ブログの

KANPEI EARTH MARATHON」(寛平アースマラソン)は、Google Earth

の地図と YouTubeの動画をトップにレイアウトしてあるし、写真も記事も豊富で

分かりやすい。更新もマメに行われてるし、読者への伝達も適切だ。

                                             

もちろん、こんな巨大な企画が成立するのは多くのサポートを集めてるからで、そ

れは単に走力があるって話じゃないはずだ。やっぱりお笑いタレントとしての長年

の実績や人柄、人間関係が大きなポイントだと思う。ブログのトップには、トヨタ、

KDDI、TOKYO2016(東京五輪招致委員会)を始めとするスポンサー名がズ

ラリと並んで、寛平の総合的な人間力を誇示してるように見える。

        

さて、スポンサーとかサポートの話を強調してるのは、スポーツ全体だとかなり

逆風が吹いてるからだ。今日の朝日新聞・朝刊の1面左上には「企業スポーツ

撤退相次ぐ」という見出しがあって、アメフットのオンワードオークスの解散と、

アイスホッケーの西武の活動停止方針を伝えている。どちらも、私でさえ名前を

知ってる名門強豪チームだ。先日は京都シティハーフの中止も伝えられたし、

金融危機とか経済不況の余波はジワジワと広がりつつある。

     

そんな中だからこそ、スポンサーを集めてヨットも多用する巨大な企画を実現さ

せた間寛平には驚くわけよ。まあ、やっぱりヨットで苦しむことになるだろうし、本

当に地球一周する可能性は高くないとは思うけど、この時期にこんな企画を実

行に移せただけでも、本当に凄いことだよな。吉本興業の創業100周年記念事

業に選ばれたのはラッキーだけど、運も実力の内って言うもんね☆

     

         ☆          ☆          ☆

さて、私自身は、12月7日の川口ハーフの快走以降、お休みモードに入ってしまっ

てる。11日~13日まで、ちょっと走っただけ。別に走りたくないわけじゃないし、

限界まで力を振り絞ったレースのダメージも消えたけど、時間が無いのだ。仕事

がクリスマスまで忙しいし、ブログの毎日更新もホントにキツイ。記事、コメント、

レス、大量の文章を書きまくってるし、本格的レビューのための調べものだけで

も大変なパワーを使ってる。

                     

という訳で、走力はガタ落ち。。昨夜も、丸4日サボった後だから足腰は回復して

たんだけど、心肺能力が急降下してて、吸い込んだ酸素を身体が吸収してくれな

状況。例によって、細胞内のミトコンドリアの問題かね。スピードも距離も全然

大した事ないのに、かなりキツくて、終わった後はしばらくボーッとしてしまった。

           

トータルだと1km4分53秒。川口の会心の走りからまだ2週間も経ってないの

に、やたら遅いね。。ま、心拍は低いし、ストライド(歩幅)は回復して来たから、

良しとしよう。今晩も、二宮和也&錦戸亮&戸田恵梨香『流星の絆』の最終回

を見た後で、ちょっと走る予定。ではまた。。☆彡

    

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     

P.S.スポーツと直接の関係はないけど、駅伝で有名な駒澤大学が資産運用

    (デリバティブ=金融派生商品の取引)で約154億円の損失を出した件

    で、18日に理事長を解任したそうだ(朝日1面トップ記事)。損失穴埋め

    の銀行融資110億円の担保には、キャンパスの土地建物や、野球部の

    グラウンドも入ってるとのこと。結局スポーツも、色んな形で国際経済とつ

    ながってるんだね。。

                   

往路(1.15km)   6分25秒      平均心拍127

 1周(1.1km)    5分43秒            135

 2周          5分42秒            142

 3周          5分32秒            146

 4周          5分27秒            151

 5周          5分19秒            154

 6周          5分11秒            157

 7周          5分07秒            159

 8周          5分10秒            160

 9周          5分04秒            163

10周          4分48秒            168

復路           5分23秒            162

 計13.3km  1時間04分50秒          152(最大171,ゴール時)

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美少女イラストの「萌え米」で町おこし成功♪

う~ん、今日は記事のネタに困るような日じゃなかったんだけど、追い詰められて

しまった。最終回くらい見ようかと思ってた、中井貴一&黒木メイサ『風のガーデン』

は見れなかったし、サッカー・FIFAクラブワールドカップ準決勝、「ガンバ大阪×

マンチェスター・ユナイテッド」なんて興奮する試合もダメ。明石家さんま&武田修宏

&北澤豪&城彰二なら、喋りを聞いてるだけでも笑えたはずなのにな。

    

要するに、時間が無かったからで、ランニングの余裕もなし。そこで朝日新聞・夕刊

をめくると、社会面にちょっと気になる記事が見つかった。「『萌え米』 町の救世主

秋田・羽後町 美少女イラスト人気」。萌え米って、「萌えまい」と読む言葉遊びなの

かね♪ 美少女イラストに萌え萌えのアキバ系の男たちが、今後はもう萌えまい!

と反省するための米ってことか。

        

米袋の写真を見ると、稲穂を手に持った市女笠(いちめがさ)の美少女が、首を

傾げて微かに微笑んでる。その周囲にはピンク系の花模様。う~ん、その手の

趣味があんましない私でも、ちょっと可愛いのは確かだね♪ 「萌えキャラ」で知

られるイラストレーター・西又葵(にしまたあおい)がデザインして、9月22日に

ネット限定販売を始めると注文殺到。1ヶ月の注文が2500件、30トン。2年分

の米が売れてしまったらしい。

    

いまでも1日10~20件の注文があるとのこと。この朝日の記事で、また増える

だろうね。購入者のほとんどが県外の20~30代男性って、買う時にアンケート

があるってことかな。何とも分かりやす過ぎる購買者層だ。ネットでJAうご(羽後)

のページを見ると、平成20年産の高品質あきたこまちが、精米5kg2730円、

10kg4600円、玄米10kg4050円(送料別)。毎月発送の1年契約だと送料

無料。ま、ちゃんと食べれる物だし、趣味としては安い買い物かも☆

       

それにしても、これほどヒットするにはやっぱり何か理由があるわけで、羽後町

出身の東京の出版社員が仕掛けたようだ。西馬音内(にしもない)盆踊りが国の

重要無形民俗文化財に指定されてる夏祭りで去年、盆踊りの美少女イラストコン

テストを企画。それ以後もポスターを作って頑張って来たらしい。今年10月には

地元の酒店が、西又葵の美少女イラストで焼酎「花嫁道中」(新郎新婦が馬そり

で峠を越える冬の行事)を発売した所、限定千本が3週間で売り切れ。さびれつ

つあった町に、県外ナンバーの車も来るようになって、少しずつ活気を取り戻し

てるそうだ。お見事、お見事! 「萌えおこし」(萌えキャラによる町おこし)の見事

な成功例になったわけね。とりあえず、ここまでの流れでは。

                       

焼酎は今でも、ヤフオクであちこち売ってた(1本2000円前後)から、転売目当

ての人間も絡んでるんだろうね。羽後の美少女町おこしのニュースは、既にフジ

テレビや週刊スパとかで報道されてたらしいけど、私の目には入ってなかったな。

さっき、西又葵のサイトも見てみたけど、ブログには良心的な記事や好意的コメ

ントが並んでて、普通のHPの方は、米袋の「こまち娘」より可愛く見える美少女

イラストが色々と映し出されてた。う~ん、見てると私まで妖しい気分になって来

るから、見ないことにしよっと♪

                 

という訳で、結論としては、やっぱりマンガやアニメのアキバ系文化は勢いがある

なってことだ。この超円高の時期でさえ、サブカルチャー目当てで外国からわざ

わざ秋葉原とかにやって来る観光客は、減ってないってニュースもあったもんね。

トヨタやソニーよりも強い輸出産業なのかも・・・って、そりゃ言い過ぎか♪ 

   

教訓としては、萌え系の美少女にはハマらないように気をつけなきゃヤバイって

ことだね。大人たるもの、あくまで3次元の現実社会で生きるべきでしょ。3次元

だからって、フィギュアもメイド喫茶も所詮ファンタジーなのだ・・・とか言いつつ、

嫌いってわけでもないんだよな♪ アブナイわ!

ではまた。。☆彡

     

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.この記事は日刊ココログガイドで紹介して頂いた。スタッフさん、度々どうも♪

081219

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右クリックもボタンも使えない画像の保存方法

あぁ、また時間が無い。。簡単に書けて、ちゃんと意味もある記事っていうと、ネタ

が限られちゃうよな。間寛平が地球一周ツアーに出発なんてネタだと、今日あたり

はみんな書いてそうだし、ちゃんと書くとなると情報収集&整理が結構大変だ。逆

に、石田純一が20年ぶりに靴下を履くなんていう、超マイナーで笑えるネタだと、

さすがに1本の記事にはしにくいもんな♪    

    

そこで思いついたのが、ネット上の静止画の取得方法(動画より簡単)。この種

PC・携帯ネタは、これまでも地味にアクセスを稼いで来たから、今回もそこそ

こ行けると思う。やっぱネットが流行ったのは、静止画にせよ動画にせよ、画像

があるからだもんね。文章だけなら、理系の男を中心にしたマニアックな世界の

ままだったはず。

                    

さて、静止画を保存する時、一番フツーなのは、画像の上にポインター(矢印)

を持っていくと自動的に表示される、保存ボタンを押す方法だろう。ボタンが出

ない画像でも、右クリックから「名前を付けて画像を保存」でOKだ。では、ボタン

も右クリックも使えない画像の場合はどうするか

   

ちなみに、ここからの話は、個人使用の範囲なら全く合法的だと思ってるけど、

保存した画像をネット上でバラまくと、違法の可能性がある。著作権、肖像権とか

の問題が生じる恐れがあるので、その点は十分にご注意あれ。

           

ガードが厳しい静止画の場合、特殊なソフトとか使わずに保存する方法は、大き

く分けて3つだろう。一つは、自分のPC内の一時ファイルフォルダ(or キャッシュ)

を探す方法で、慣れれば一番役に立つ。モニターに映った大抵の静止画は、こ

こに自動的に保存されるのだ。このフォルダの場所が分からなければ、IE(イン

ターネット・エクスプローラー)の場合、「ツール」→「インターネットオプション」→

「インターネット一時ファイル 設定」と進めば、場所が書いてある。私の場合は、

Cドライブの奥の方に設定されてある。

      

でも、仕組みは知らないけど、そのフォルダにも見つからない画像もある。たと

えば、オリコンのHPでタレント等の画像を保存しようとすると、なかなか上手くい

かない。この場合、簡単なのは、モニター全体の表示をコピーしてしまう方法だ。

「プリントスクリーン」(Print Screen)と呼ばれる操作で、私の場合、「Fn」キー

+「PrtScr」キーを押すと、画面全体がひそかにコピーされる。それを、画像処

理ソフトの上に貼り付けて、そこから必要な場所だけ切り取るわけだ。単純な四

角形の切り取り&保存だから、慣れれば1分前後で出来る作業。

    

でも、その方法だと元の画像とはほんのちょっと違ってしまう。切り取りの枠組と

か、JPEG画像保存の圧縮の度合いとか。そこで、すごくこだわりのある画像を

元のまま保存したい時に登場する方法が、3番目のソース解読だ。

    

画像が映った時、IEなら「表示」→「ソース」と進めば、そのページを映し出すため

の文字情報がズラッと並んで出て来る。かなり長いけど、特別な知識は必要ない。

そこから、元の画像のアドレス(URL)を見つければいいのだ。今、試しにやって

みると、「ここからメインコンテンツ」と書かれた部分の途中に「mainpic」という文字

が見つかる。つまり、「メインのピクチャー」=「主たる画像」ってことだ。

    

その文字のすぐ右に、アドレスが書かれてるから、それをコピー&ペーストでIE

のアドレスバーに入力して「Enter」キーを押せば、お目当ての画像だけが表示さ

れて、保存ボタンもちゃんと出て来る。慣れれば1分前後だと思うけど、最初はと

まどうかも知れない。とにかく、特殊なコンピューター言語の知識とかは全く不要

だから、小学生でも一応は可能なはずだ。

     

(09年5月14日追記: ソースのアドレスの冒頭を省略して書いてることもある

               ようだけど、元のページのURLから想像できる。)

           

という訳で、もう時間が来たから終わりにしよう。くれぐれも、個人使用の範囲で

楽しむことをお忘れなく♪ ではまた。。☆彡

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ギルティ・ラヴとしての嫉妬~『イノセント・ラヴ』第9話

(長崎家の物置みたいな部屋に、殉也を閉じ込めた美月)

 何にも言わない お人形さんみたいな聖花さんの顔ばっか見て

 私の顔は全然見てくれなかった 

 聖花さんを殺したいと思った 殉ちゃんに切り付けたいと思った

 私が・・・私だって苦しんでることに 気が付いて欲しかった・・・

    

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(長野県の佳音のアパートで、耀司の自殺を殉也が止める)

 どうして・・・どうして こんな事を・・・

 佳音がオレのすべてだからだよ オレは父さんを許せなかった

 母さんのことは辛いけど 仕方がないって自分に言い聞かせた

 全部 佳音のためだったんだ

 オレは悔やんでなんかない 7年間 塀の中にいた事も

 その間も その前も 佳音はオレのすべてだったんだ

 けど オレの役割はもう終わった

 未来に何があるんだよ 死ぬしかないんだよ

 死なないでください 佳音ちゃんのために 生きてください・・・

          

           ☆          ☆          ☆

「ドリャ~~! ガラガラガッシャーン☆」っていう始まりを期待してた、テンメイの

卓袱台放り投げファンの皆さん、申し訳ない。。ちょっと卓袱台に手がかかった

けど、最近ますます寛容で温厚になってるいつくしみ深き私は、すぐ思い直した

のだ。卓袱台よりロールキャベツを投げつけようと♪ 美味しそうで目に焼き付

いちゃったなぁ。フォークを突き刺したまま投げれば、演出家の松山博昭も喜ん

で食べてくれるでしょ。

         

・・・って話じゃなくて、一理ある脚本だなと納得したわけよ。『イノセント・ラヴ』の

終盤に「ギルティ・ラヴ」を持って来たわけね。「無罪の愛」という枠組みの中で

描かれる「有罪の愛」。この対比から浮き彫りになる、人間の本質的な有罪性と、

それをも優しく包み込む神の根源的な愛。悪の存在を認めた上での、善の礼賛。

人間界で苦悩し困惑する神としての殉也(北川悠仁;ゆず)の描写。

     

これなら、最近ほとんど無視されてた鉄仮面じゃなくて美月(香椎由宇)耀司

(福士誠治)も活躍できる。最終回は、聖花(内田有紀)がロープ最上段の代わ

りに式場の上からボディ・アタックして、殉也をKO。フラフラになった所に昴(成宮

寛貴)が温かい手を差し伸べて、殉也&昴の同性愛カップル誕生。一部の特殊

な女性ファンが大喜び。ドタキャンされた花嫁・佳音(堀北真希)は淋しい耀司と

結ばれて、兄妹のPTSDカップルが結実。取り残された聖花と美月も凄いことに

なって、怪しい神父(内藤剛志)がニヤニヤするわけか。。って、ないない!♪

       

それにしても「誰が両親を殺したのか問題」って、これで解決でいいのかね。って

言うか、途中で浅野妙子の脚本が変わったんじゃないの? 佳音じゃなかったの

は当然としても、第2話によると、裁判以降の耀司は一転して罪を激しく否定して

来たことになってたはずだ。

                    

あの時、仮釈放が早くなるから素直に白状しろとほのめかす池田(豊原功補)

対して、「悪い事をしたと言えというんですか。できません・・・何もしてないから・・・

僕は、やってません」と強く否定してた。あれは、自分では悪い事と思ってないっ

て意味なのかね。あるいは、物語の内部的には無用の自己弁護的なウソで、物

語の外部的には視聴者を迷わせるトリックに過ぎなかったわけか。ラスフレやイノ・

ラヴのスタッフお得意の。。

      

それよりは、私が前から主張してきた母親犯人説の方が遥かに整合的だ(=つじ

つまが合ってる)という気もするけど、耀司の悪=ギルティ・ラヴを描きたいんだっ

たら仕方ないかな。正直言って、福士のあの誠実そうな顔と、「誠」治って名前に

騙されちゃったわ♪ これだと、殉也の「殉」って文字も単なるフェイントかね。ま、

最後に雪山遭難で死んじゃうバッドエンドの可能性が下がるし、別にいいけどさ。。

         

このままだと、第一話のタイトルバックから「暴露=Disclosure」の任務を背負って

きた池田の役割は、もうほとんど終わりなのか。先週からの流れとしては、まず

人は真実に復讐される」って話を出して、山本医師(山本圭)が「用心深さが必要」

と応じる。その用心深さが足りなくて、一時的かつ表面的には池田が悪者になる。

ところが、池田の言葉と記事は、結果的に佳音と耀司を動かし、2人を真実と直

面させる。そして、佳音は純白のウェディングドレスに身を包まれて幸せな結婚

へと進み、耀司は安堵感と開放感に包まれつつ一人で償いの人生を歩み始める。

めでたし、めでたしってことか。

    

池田は結局、善良でちょっと不用意な無料押しかけ心理療法士として見事に成功

よく考えると、春ドラマ『Around40』(特に5話)のスーパー臨床心理士・藤木直人

に似た役割だね。相手が嫌がっても引き下がらずに、愛情を持って治療。後は来

週、池田が『週刊時潮』編集長に辞表を叩き付けて、クシャクシャの名刺も捨てて、

新たな人生を歩み始めるだけ。再就職先は、マジメな朝日新聞か日経新聞に違

いない。断定かよ!

                                 

まあでも、私が脚本家なら、最後に池田の大活躍を入れたいけどな。つまり、佳

音の記憶も違ってたけど、耀司の記憶も違ってて、真相は父を殺した母親の自殺

それを自分の責任と思い込んでた佳音&耀司のPTSDカップルを、池田が優し

く解放=介抱する。これなら、トラウマに関する当事者の記憶はしばしば間違って

るという、いまだに一般には浸透してない臨床的事実とも整合的なストーリーにな

るわけだ。

        

ま、豊原の役をそこまで前面に押し出すのは無理ってもんか。年齢的にもキャラ

的にも、そろそろ木村拓哉がそうゆう「父親」的な役を演じてもいいんだけどな。

福山雅治よりはピッタリ来るし、それなら最終回はキムタク=池田の大活躍で、

みんな満足でしょ♪  

         

        ☆          ☆          ☆

さて、そろそろ時間が無くなって来たから、本題に入ろう。この記事のタイトルは、

もともと「嫉妬というギルティ・ラヴ」にするつもりだった。公式サブタイトルの「涙

の最終」なんて奇妙なものより、遥かに第9話の本質を突いてるものだし、日本

語で「聖書 嫉妬 悪」とか検索しても、キリスト教では嫉妬も悪だとかいう記事が

あちこちヒットする。

     

けれでも、ここからがマニアック・サイトの本領発揮だ♪ 私はそこで止めずに、

代表的な英語の聖書サイトの一つ、「BibleGateway.com」を使って、自分で調べ

てみた(日本聖書協会の検索は不便)。すると意外なことに、なかなかジェラシー

(嫉妬)がギルティ(有罪)だという主張は聖書に見当たらない。旧約には一応いく

つかあるけど、僅かだしインパクトも小さいのだ。これじゃあ「嫉妬というギルティ・

ラヴ」というタイトルは付けられないから、逆に「ギルティ・ラヴとしての嫉妬」とし

たわけ。つまり嫉妬には、有罪の愛としての側面と、無罪の愛としての側面が、

融合的に共存しており、有罪の愛を中心に据えたのが今回の話ってことだ。

                       

では、聖書関連のサイトが揃って嫉妬を悪として扱ってるのが間違いかというと、

必ずしもそうゆう訳じゃない。日本語の聖書で分かりやすい箇所の代表例の一つ

は、新約聖書・マルコによる福音書・第7章20節~23節にある。

     

   「人から出て来るものこそ、人を汚す。中から、つまり人間の心から、

    悪い思いが出て来るからである。みだらな行い、盗み、殺意、姦淫、

    貪欲、悪意、詐欺、ねたみ、悪口、傲慢、無分別など、これらの悪は

    みな中から出て来て、人を汚すのである」 (新共同訳,日本聖書協会)。

       

ただ、ここでの「ねたみ」は、現在の代表的英訳「New International Version」だと

「envy」(=羨望)であって、「jealousy」ではない。簡単に言うと、envy=ねたみだ

と意味が広過ぎるしズレてしまって、jealousy=嫉妬の特異性が曖昧になるのだ。

            

では、ジェラシー=嫉妬とは何か。まず広辞苑(第四版,岩波書店)を引いてみよう。

    1.自分よりすぐれた者をねたみそねむこと。「──心」

    2.自分の愛する者の愛情が他に向くのをうらみ憎むこと。また、

      その感情。りんき。やきもち。「妻の──」

     

続いて、大辞泉(第一版,小学館)も見てみよう。     

   1.自分よりすぐれている人をうらやみねたむこと。

     「他人の出世を──する」。

   2.自分の愛する者の愛情が、他の人に向けられるのを恨み憎むこと。

     やきもち。悋気(りんき)。「夫の浮気相手に──する」

               

これら2つの大辞典の説明は、ほぼ一致してる。確かに、嫉妬という言葉には、

微妙に異なる2つの意味が重なり合ってるようだ。これらの説明を読みながら考

えると、ちょっと興味深いことに気付いてくる。それは、嫉妬がぶつけられる対象

に2通りあるということだ(意味の1番、2番とは少し異なる分け方)。

           

ドラマ的でも実生活でも重要な、恋愛に関して考えると、恨みや憎しみがぶつけ

られる対象は2つある。「自分の愛する者」と、「その人と密接に関わる他人」だ。

美月なら、殉也と聖花。耀司なら、佳音と、父親or殉也。美月も耀司も、2つの対

象双方に強い気持ちをぶつけてる(殺害事件だけを表面的に見るなら、耀司は

父に嫉妬)。

                         

ところが、アメーバニュース(2008年5月11日)によると、ドイツの学生の男女

100人ずつを調査したところ、男女の差がハッキリしたらしい。女性の方が嫉妬

深いのに加えて、女性は他人(例えば浮気相手)に嫉妬するのに対し、男性は自

分の愛する者(妹、彼女、妻など)に嫉妬する場合が多いらしい。そう言われて見

ると、そうゆう気もするね。ま、男女のどっちが嫉妬深いかに関しては、「異論・反

論・オブジェクション」が色々あって、天国の元「ニュース23」キャスター・筑紫哲也

も苦笑してるだろうけどさ♪

                      

話をドラマに戻すと、そもそも耀司の感情は嫉妬なのか。疑問もあるだろう。これ

まで、耀司の感情が異常に高ぶったのは、佳音への愛と結びついた2種類のもの

に対してだ。つまり、過去の暴露に関わるもの(池田)と、自分の愛のライバルに

対してだ(殉也)。こう考えると、父親は自分の愛のライバルの方に入るだろうし、

先に行為に及んでる父を許せなくて刺し殺すのはギルティ・ラヴとしての嫉妬だろ

う。父と息子が母親を取り合うエディプス・コンプレックスの代わりに、娘=妹の取

り合へと変形したと言ってもいい。つまり、古典的な悲劇の形式なのだ。

                       

だからこそ耀司が泣き叫ぶシーンは、正義感とか兄妹愛ではなく、佳音への恋愛

の告白になったわけだ。ひょっとすると、耀司が自殺しようと決心したのは、佳音

と殉也が抱き合って眠るのを見た瞬間だったかも知れない。それまでは単に、ナ

イフを突き出して、佳音に真実を思い出させようとしただけなんじゃなかろうか。。

                               

最後に、嫉妬と悪の問題に焦点を絞ろう。嫉妬の本質は、平凡社『哲学事典』とか

も参照しながら考えると、独占欲と自尊心と闘争心だろう。独占欲は宗教や信条

によっては悪だろうが、一般社会では悪とされてるわけじゃない。私有財産制とい

うのは私の財産の独占を認めるわけだし、多くの国の結婚制度も配偶者の独占

を認めてるわけだ。同様に、闘争心も悪とは言えないし、自尊心はむしろ善だろう。

               

すると、嫉妬における悪とは、その本質ではなく、個々の表現の問題だ。たとえば、

美月の殺意とか、耀司の衝動的行動とか。あるいは、ウチがドラマレビューにの

めり込むキッカケとなった『野ブタ。をプロデュース』まで遡ると、修二(亀梨和也)

と野ブタ(堀北)の関係に嫉妬した彰(山下智久)が、大切なビデオをゴミ箱に捨

てようとしたこととか(第7話)。これらはいずれも切ないものだけど、悪なのは確

かで、自分でも分かってるはずだ。それでも、人間の大半は俗物だから、独占欲

や自尊心や闘争心を消し去る所まで悟りを開くこともできない。

     

では、どうすればいいのか。愛する相手を他の人に変えるというのは、少なくとも

一時的には有効だけど、いずれまた同じ状況に陥る可能性が十分ある。そこで、

悪ではない物事で、独占欲や自尊心や闘争心を満たす方法もある。その意味で、

ルールに即したスポーツや格闘技、出世競争などは、なかなか良く出来た欲望

制御装置だ。あるいは、ブログ運営競争というのも、やり方によってはいいだろう。

たとえ戦いに勝てなくても、長期に渡って自らを健全に保つことができるのだから。

          

それでも残る悪については、現実的な支障のない、夢や空想の世界で処理すれ

ばいい。どうしても嫉妬を悪につなげる人間は、その罪に応じて、社会的・心理的

な罰を受けるしかないわけだ。そしてもちろん、すべての人間は何らかの罰を引

き受けざるを得ない罪人なのだ。それは重い事実だけど、悲観するほど暗いこと

でもない。と言うのも、すべての人間は同時に、善と幸福の体現者でもあるのだ

から。我々は、罪という重荷を引きずりながら、幸福へと進んでいく。闇から光へ

と進むことの内に、人間的な善はあるのだ。。

         

という訳で、時間が来たから唐突に終わるとしよう。

ではまた、来週をお楽しみに。☆彡

        

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.嫉妬に関する日本語版ウィキペディアの説明は役に立たないけど、英語

    版は面白くて刺激的だ。例えばこんな話がある。──嫉妬(jealousy)は

    既に持ってて失いたくない何かに関するもの。羨望(envy)は持ってなくて、

    手に入れたいか他人の手に渡したくない何かに関するもの──。

    さて、どうだろうか。。   

         

P.S.2 『イノセント・ラヴ』第9話視聴率は14.5%に上昇。でも、二宮和也&

      錦戸亮&戸田恵梨香『流星の絆』の15.4%には負けてしまった。最

      終回の再逆転に期待しよう♪

    

P.S.3 やっと編集によるカットが緩んで、キスシーンはまともに映されてた。

      の重なりまでしっかり映してるのはポイント高かったね♪ この調子で、

      最終回は月9の限界に挑んで欲しいもの。古今東西、男女の真実は

      ただ一つなんだから。。

        

P.S.4 大胆予想を一つ。最終回は佳音がピアノで「いつくしみ深き」を弾いて、

      殉也が目を覚ます。何と美しい展開・・・! オルゴールより劇的だと

      思うんだけどな♪ ピアノ生産中止に追い込まれたらしいヤマハの応

      援にもつながるしネ☆彡

                               

cf.純粋無垢な罪深さ~『イノセント・ラヴ』第1話

   愛の罪人たちの告白~『イノセント・ラヴ』第2話

   白さとヴァルネラビリティ~『イノセント・ラヴ』第3話

   PTSDカップルとしての佳音&耀司~『イノセント・ラヴ』第4話

   傷、侵入、つながり~『イノセント・ラヴ』第5話

   もう一つのイノセント・ラヴ~『イノセント・ラヴ』第6話

   風船と共に去りぬ~『イノセント・ラヴ』第7話

   抑圧されたものの回帰~『イノセント・ラヴ』第8話

   オフホワイト・クリスマスの祈り~『イノセント・ラヴ』最終回

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   『イノセント・ラヴ』、タイトルバック映像の英単語

   『イノセント・ラヴ』公式裏サイトを見る方法(図解付き)

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ホノルルマラソン2008、日本の有名人の詳細な記録☆

月曜日の更新には悩むことが多い。帰宅後まず、食事とか雑用をこなしながら、

フジテレビの看板ドラマ・月9を22時まで見るのに時間を取られる。前のクール

だと織田裕二&北乃きい『太陽と海の教室』、今クールは堀北真希&北川悠仁

『イノセント・ラヴ』。今夜なんて、イノ・ラヴ第9話の意外な展開とか、最終回の予

告)についてサラッと書いた方が読者ウケが良さそうだけど、そうゆう話は明日の

本格的レビューでのお楽しみ♪ 今頃、殉也=北川は死ぬのかとか、聖花=内田

有紀はどうなるのかなんて話で、ネットが盛り上がってるんだろうけどね。

        

で、まったく別の話を書くわけで、実はさっきまであるネタを記事にしようと思ってた

んだけど、たまたまネットで見たニュースで気が変わった。昨日はハワイで2008年・

第36回JALホノルルマラソンがあったわけネ。女子で、日本の嶋原清子(セカンド

ウィンドAC)が優勝、2位も同じチームの吉田香織。日本の女子がワンツー・フィニッ

シュというのは初めてとの事。仲間の力を合わせてケニア選手を振り切ったそうだ。

ちなみに、男子は藤野浩一の7位が日本人最高。1位はケニアのイブチで、2時間

14分35秒。男子の優勝タイムにしてはパッとしないね。

           

ま、これだけなら記事にしないんだけど、ホノルルと言えば芸能人やスポーツ選手

も参加するので、一通り名前が出てる人間の結果を調べてみた。現地の英語の

サイトを使うと、名前ですぐ細かい数字が見れるのだ。個人情報保護の観点から

は、ちょっと問題のような気もするけど、あらかじめ参加の際に許可を(ひそかに)

取ってるし、スポーツ系の人間はあんまし細かい事を気にしない人が多いから、

大丈夫なんだろうね。住んでる「シティ(City)」まで、人によっては出ちゃうけど、

それは自主規制で書かないことにしとく。ま、有名人だからいいんだろうけど、気

持ちとか姿勢の問題だ。

      

以下では、いわゆるネットタイム(自分がスタートしてからの時間)を私が計算して

書いてある(嶋原と藤野以外)。ホノルルでは、「Chip Time」と呼んでるようだ。

それに対して、いわゆるグロスタイム(先頭がスタートしてからの時間)は「Gun 

Time」。銃(Gun)が号砲を鳴らしてからって意味だろうね。では、以下にデータ

を並べてみよう。ちなみに、鈴木はミス日本グランプリの女性、岡島はフル初挑戦

のレッドソックス投手。順位は、グロスタイム=Gun Timeで出すみたいだ。長谷

川理恵みたいな招待選手(今年からゼッケンがRieとかの名前!)は有利だね。

                       

         10km   21.1km    30km      ゴール   女子順位

嶋原清子    35分30秒 1時間16分29秒 1時間48分31秒 2時間32分36秒 1位

長谷川理恵   49.30          1.47.23            2.36.10              3.48.16    144位

星野真理    57.56          2.06.06            3.03.39              4.24 33    674位

安田美沙子  56.44          2.06.28            3.02.20              4.24.55    811位

鈴木恵理    59.43          2.09.21            3.03.39       4.27.56         908位

       

                                             男子順位

藤野浩一     32.59         1.12.31            1.43.48          2.27.56      7位

間寛平     10358         2.18.20            3.19.16              4.48.17   3114位

岡島秀樹    1.19.51        2.46.43            4.14.49              6.08.35   6955位

   

         ☆            ☆          ☆

こうしてみると、女性はみんな悪くないタイムだね♪ 過去の例を見ても4時間半

前後が多い気がする。寛平は今は世界一周レースの前だから、まったく実力が

出てないタイムに終わってる。今回のホノルル、テレビだと、1月12日9時55分~

10時50分、TBS系列で放映される予定。例年通りかな。一度くらいは出てみた

いレースだけど、遅い選手ほど暑さに苦しむことになるから、暑いのが大の苦手

の私は、3時間切ってからじゃないとダメかもね。ってことは無理か♪ オイオイ!

ま、狙えなくもないタイムではあると思ってる。

                                

過去のデータから考えると、こうゆう地味で希少価値のある記事は、ポツリポツリ

とアクセスが続くことが多い。ただし、この記事に限っては、賞味期限は1年限り

かな。もちろん、今秋の男子世界記録のラップとスプリットの記事には、いまだに

検索アクセス継続中♪ 

ではまた。。☆彡

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空気に配慮する時代~空気ソムリエと化学物質過敏症

ソムリエという言葉はフランス語(sommelier)で、英和辞典や英仏のウィキペディア

を見ると、古くは荷物を運ぶ動物(馬とか)を扱う人間のことを指してたようだ。その

後はもちろん、レストランなどのワイン係を指す言葉として、日本でもお馴染みに

なっている。ワインに酔い知れる客を、乗馬みたいに上手く扱う専門家って意味か

ね♪ 例えば、来月スタートの日本テレビのワイン・ドラマ『神の雫』だと、主人公・

神咲雫(亀梨和也)と恋愛関係になりそうな紫野原みやびが、ソムリエ見習いとい

う設定になってるようだ(亜樹直の原作より)。

                  

その後、女性ランナーとしても有名なモデル・長谷川理恵が「野菜ソムリエ」なるも

のを名乗り始めた時は驚いたけど、今回は遥かに驚かされた。「空気ソムリエ」!

ほとんどギャグだね♪ 実際この情報を仕入れたのはエキサイト=Excite のコネタ

ページだから、半ば冗談のお遊び記事だろうと思ったわけ。ところが、あれこれ調

べてるうちに、名前はともかく内容的には結構重要な仕事だなと思うようになった。

     

空気ソムリエとは、空気をキレイに保つためのアドバイザー、あるいはその資格

を指す言葉で、NPO法人・空気ソムリエ協会が資格認定している。目指す人は、

建築とかリフォーム関連の人が中心のようで、一般家庭や店舗、施設などの快

適な空間作りを手助けしてるようだ。エキサイトの記者が、協会代表の伴氏に頼

んでデモンストレーションしてもらった所、わずか3分で「ホントにすごく清々とした

空間が生まれましたよ。逆に、その部屋から出ると、それまでニオイを感じてな

かったほかの部屋がくさく感じるほど」とのこと。話半分ととか、暗示の効果を差し

引くとしても、それなりの能力は期待できそうな気がする。

    

ちょっと気になったのは、資格を取るのに必要な費用だ。12月14日現在、公式

HPには掲示されてないけど、ネットで検索すると、12日に開催されたばかりの

セミナーの参加者募集広告が見つかった。認定試験受験料26250円、月会費

18900円(年会費226800円)、すべて税込。まあ、巨額のマネーが動く不動産

業界としては手頃な費用なのかも知れないけど、普通の人が趣味で取るにはちょっ

と高い気がするね。この会費をいつまで払う義務があるのか、明記されてないの

も引っ掛かる。

             

やっぱり、目新しい資格商法の一つに過ぎないかなとか思ってたら、たまたま開

いた朝日新聞・朝刊の生活面に、関連する記事が載ってるのが目に留まった。

「あなたの安心」シリーズの一つで、8日からの短期連載、「空気中の化学物質」

だ。住宅の建材や塗料、家具、防虫剤、排ガスなどから、空気中に様々な化学

物質が出ていて、一部の人達が苦しんでるとのこと。

    

この「化学物質過敏症」については、医学界も厚生労働省もまだきっちりした対

応は取ってないものの、90年代から新築住宅で問題視され始めた「シックハウス

症候群」の原因物質の一つ、ホルムアルデヒドについては、2003年改正の建築

基準法などで規制されてるらしい。石綿=アスベストの深刻な被害とかを考えても、

やっぱり空気の専門家というのはもっと増えていい気はするね。大気汚染とか公

害よりも身近なレベルで、建築と医学の双方に精通した専門家が必要だろう。

                     

水道水より遥かに高価なミネラルウォーターがこれだけ普及してる実情を見ると、

水よりもっと身近な空気にコストをかける時代になって来たのかも知れない。酸素

バーは流行らなかったし、空気ソムリエという資格が流行るかどうかも分からない

けど、身近な環境問題とか健康問題の一つとして、空気について考えるのは重要

なことだろう。その意味で、空気ソムリエの話はいいキッカケになったと思う。

ではまた。。☆彡

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財政難で京都シティハーフ中止へ・・

RUN 14km,1時間07分53秒,心拍148

トヨタが下期赤字転落、ホンダがF1撤退、ソニーが大規模リストラ、等々。何とも

厳しい話が続く中で、ランニングの世界にも厳しいニュースが飛び込んで来た。

京都シティハーフマラソンが来年3月の第16回限りで中止とのこと(毎日新聞)。

特別協賛にはハイテクの有名企業ロームが付いてるし、後援には大新聞やテレ

ビ局とかが軒並み名前を連ねてるのに、こうした事態になるってことは、他の大

会もかなり苦しいってことなんだろう。

            

大会運営費1億4000万円のうち、協賛金や参加費(1人5000円)を除いた京

都市の負担金は6000万円。これが払えなくなってしまったそうで、地方自治体

の財政難の厳しさをあらためて思い知らされた。それにしても、運営費が高すぎ

る気がするんだけど、ボランティアもいるのにこんなにかかるのかね。今後は採

算が取れる東京のようなフルを目指すって目標が一応書いてあるってことは、東

京は採算が取れてるのか。1人1万円で、テレビ中継も華やかだけど、それ以上

に経費がかかってそうだけどな。

             

ま、ともかく厳しい世の中で、折角の健康ブームも水を差されてしまった形だ。今

年は早々と募集定員8000人が埋まってしまってる人気レースだし、フルにせよ

ハーフにせよ、何らかの形で今後も続けて欲しいもの。そうでないと、他の大会に

心理的な悪影響が広がるのも心配だな。。

追記: 今年からは制限時間2時間15分に延長されたけど、去年までは2時間

      だったらしい。なかなかレベルの高いハーフだね。)

                 

重いニュースはこのくらいにして、今日の走りについて。川口ハーフの快走のあと、

丸4日休んで、13.3km、14kmとのんびり走った所だ。今夜は16kmまで距離

を回復させようと思ってたのに、時間が足りなくなって、仕方なくまた14kmに。要

するに24時までにブログの毎日更新を継続するためで、こうゆう時はホントにうっ

とうしく感じてしまう。ま、最初から分かってるんだから、早めに準備すればいいん

だけどネ。。

      

平均心拍173、最大心拍184程度の激しいレースが終わった後、かなり後遺症

が残っちゃってたけど、さすがに6日目ともなるとラクになって来た。あとは、足首

の周りの疲れと、股関節周辺かな。まだストライド(歩幅)を広げるのは苦しい感じ

だから、仕方なくピッチ(歩数)走法で軽くスピードアップ。今夜の目標は1km5分

だったんだけど、最初の周回からすぐに達成できて、その後もキープした。

    

トータルでは1km4分51秒だから、まずまずだね。まだ心拍も低いし、後は距離

を伸ばして脚の回復を待てば、1km4分30秒台には簡単に戻せるだろう。次の

目標は1km4分ペースだけど、それは流石に苦労しそうだ。明日は雨の予報だか

ら、走るのは休んで、家でお仕事と雑用を地道にこなす予定。ではまた。。☆彡  

        

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  

P.S.14日の毎日新聞・京都版の記事をHPで見ると、「安全上の理由から参

    加者をこれ以上増やすことはできず、参加料の増額も参加者減を招く可

    能性があり難しい」と書かれている。京都市の拠出金6000万円を8000

    人で引き受けるとなると、1人7500円アップで参加費12500円! それ

    は流石に高過ぎるな。1人2000円アップで1600万円増収、残り4400万

    円は運営費を減らすとか、出来ないのかね。。

               

  往路(2.45km)    13分13秒  平均心拍121          

  1周(2.14km)    10分26秒        144        

  2周             10分17秒        151        

  3周            10分08秒        158

  4周             10分14秒        158 

  5(0.54km)        2分45秒        159

  復路              10分51秒         157

  計 14km    1時間07分53秒    148(最大心拍164 ,ゴール時)

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東京の追加抽選を期待しつつ、川口のリハビリ2日目

RUN14km,1時間11分28秒,心拍142

東京の追加抽選をひそかに狙ってるんだけど、いまだにメールが来ないな。公式

HPを見ても、追加抽選をやらないことになったというアナウンスは無いから、やっ

てるはずだけどね。もしそれがダメなら、2月1日の神奈川ハーフに申し込もうかなぁ

とか思案中。ただ、もう世田谷と川口で2本ハーフを走ってるから、またハーフかっ

て感じはあるんだよなぁ。とにかく、青梅の締切が早まったのが大誤算。30kmな

ら、荒川のフルの前にちょうどいい距離だったのに。。

    

さて、東京2009の公式サイトを久々に見ると、「エリート募集」なんて記事が載っ

てたから、早速申し込・・・むわけないね♪ 怒られちゃうわ (^^ゞ 応募資格は、

08年度・陸連登録者で、男子だと2時間27分以内の記録保持者(07年3月1日

~09年2月8日)。女子だと3時間以内。う~ん・・・流石はエリートと呼ばれるだ

けあって、条件厳しいね。女子の方がちょっと緩く感じるのは気のせいなのか、そ

れともテレビ映えするからオマケしてあるのか♪

         

ま、雲の上の話はともかく、今夜は帰宅後すぐ、マジメに走りに行った。フツーだ

と、二宮和也&錦戸亮&戸田恵梨香『流星の絆』第9話が気になってしまう所だ

けど、川口ハーフの素晴らしい快走で気を良くしてることもあって、ドラマはパス

したわけ。内容はともかく、視聴率は回復したのかな。まさか1ケタ台まで一気に

陥落してたりしてね。。

      

で、走り始めてみると、昨日よりは少し脚の状態がマシな気はする。ハッキリした

痛みとか疲れは無くなったみたいだ。でも、何となく重くてダルイし、ちょっとストラ

イド(歩幅)を大きくしたり、強くキックしたりするとあちこちが痛む。特に、普段と

違うのは、足首の周りの疲れを感じる点だ。川口のコースの細かいアップダウン

で、下りだけかなり飛ばしてたから、その後遺症かも知れない。

     

とにかく、ひたすら大人しくリハビリってことで、多少は時計を気にしながら14km

だけ走っておいた。トータルでは1km5分06秒だから、昨日よりはマシだけど、

まだまだ論外だね。ま、心拍が142で、レースの173より遥かに低い数字に収

まってるのはいい事だろう。日曜が雨の予報だから、明日の晩も走っとこうかな

と思ってる。ではまた。。☆彡

             

  往路(2.45km)    13分25秒  平均心拍130          

  1周(2.14km)    11分24秒         135        

  2周             11分11秒         142        

  3周            10分46秒         146

  4周             10分26秒         150

  5周(0.54km)      2分47秒          153

   復路             11分30秒         148

  計 14km    1時間11分28秒  142(最大心拍155,周回終盤)

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激走の川口ハーフから4日、リハビリ開始♪

RUN 13.3km,1時間11分22秒,心拍138

快走の川口ハーフから丸4日半経過。そろそろ軽く走り始めようかって感じで、

ちょっとだけ走って来た。世田谷ハーフの時は、レース後のサボリ過ぎで走力

が急降下したから、同じ過ちは繰り返したくないもんね。

       

走り始める前に、レースのラップタイム(区間時間)を心拍計から書き写しておい

た。私の機種は1回分の記録しか残せないので、うっかり走り始めると前の記録

が消えてしまうのだ。実際、世田谷の時はうっかり消してしまった。まあ、コース

の区間設定がわりといい加減だから、参考程度の数字だけど。

                          

あらためてラップを見ると、かなり速いし、心拍の高さには驚かされる。序盤から

170を超えて、最後は実測最大心拍の184くらいまで到達。「くらい」っていうの

は、ゴールの7秒後くらいに時計を止めた際の心拍が182だから、ゴール時に

は184くらいだろうってこと。こんなに高い心拍を持続できるというのは初めて

知ったことだ。ま、高校陸上部時代には計ってないから、おそらくもっと限界まで

追い込んでたんだろうね。1500m初レースの直後には、脚がまったく動かなく

なったし、5000m初レースの後はすさまじい筋肉痛にうめいてたくらいだから。

           

で、全力走の川口からしばらく休んだから、ちょうど超回復して走力がアップして

るだろうと思ってたのに、超~甘かった (^^ゞ まだ脚のあちこちに筋肉痛や疲れ

が残ってたのだ。心肺的には全くの余裕だけど、脚が動かないから、1km5分

30秒以上のペースがずっと続く。何ヶ月も覚えがないような遅さだね。すぐ諦め

て、そのまま最後までゆっくり走ることにした。って言うか、ホントはこのくらいで

いいんだろうけどね。いつも速過ぎると思う。

   

トータルでは、1km5分22秒ペース。心拍も低いし、OK、OK♪ そもそも、4日

半も疲れが残るほど全力を振り絞ったってことだから、理想的なレースだった証

拠だろう。これぞ、ポジティブ・シンキング☆ ま、のんびり回復を待つとしよう。

それはともかく、東京の追加抽選の知らせってまだなのかね。外れが決定したら、

何か別のレースをもう一つ申し込もうかなぁとか考えてる所だ。ではまた。。☆彡

       

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・     

P.S.ハンマー投げの室伏、北京五輪の上位選手失格による繰上げ銅メダル、

    おめでとう!あの世界の第一線でドーピングをせずに戦ってるだけでも

    素晴らしいことだ☆

           

往路(1.15km)   7分03秒      平均心拍114

 1周(1.1km)    6分15秒            128

 2周          6分02秒            134

 3周          6分08秒            137

 4周          6分03秒            137

 5周          5分57秒            138

 6周          5分51秒            140

 7周          5分52秒            143

 8周          5分46秒            145

 9周          5分40秒            147

10周          5分20秒            150

復路           5分25秒            148

 計13.3km  1時間11分22秒          138(最大155,周回ラスト)

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『流星の絆』裏公式サイト、軽~い感想♪

本来、秋ドラマのレビュー対象にする予定だった『流星の絆』は、第2話で記事を

リタイア。ただし、1回だけ見逃したのを除けば、一応見続けてはいる。ま、7割が

戸田恵梨香見たさで、3割が話題に最低限ついていくためっていう、超不マジメな

見方だけどね。

                        

その『流星』にも、『ラスト・フレンズ』や『イノセント・ラヴ』みたいに(?)裏サイトが

あるらしいと知ったのは、先週末だったかな。ウチのアクセス解析を見てると、「流

星 裏サイト」って感じの検索が来てたから、自分で検索してみて、すぐ分かった

わけ。裏サイトって言うより、もう一つのサイトって感じだと思う。ちなみに、知らな

かったくらいだから、ウチに流星の裏サイト情報なんてないんだけど、検索サイト

のいたずらで、「ハズレ検索」が時々入ってるのだ。まあ、中にはちょっとそそっか

しい方もいらっしゃるけどさ♪

                          

さて、その『流星の絆』裏公式サイトは、講談社の「MouRa」(モウラ=網羅)とい

うサイトの中にある。公式の説明によると、「MouRaは、森羅万象を網羅し、世

のあらゆる才能、事象を出版クオリティで提供する“ハイクオリティ・才能ポータル”

です」とのこと。要するに、細かくて質の高い情報サイトってことね。トップの主要

なカテゴリーが、ライフスタイル、カルチャー&ビジネス、文芸、占い、マンガ、ア

ニメ、グラビアだから、マンガ好きの若者と女性をターゲットにした、ややマニアッ

クなサイトと言った方が分かりやすいかも。

         

で、肝心の流星・裏サイトの内容も、ちょっとマニアックだ。タブで分けられた6つ

のカテゴリーは、「戸田恵梨香ファッションダイアリー」「要潤 撮影日記」「あの

『ハヤシライス』」「原作の舞台散策」「ADリレーブログ」「東野圭吾作品をもっと読

む」。まあ、内容の価値もこの順番と言っていいかな。最後の作品紹介なんて、

講談社の本しか載せてないから、広告ページに近いでしょ。

        

「戸田恵梨香ファッションダイアリー」では、静奈の毎回のファッションについて、

戸田の感想、商品の値段とブランド、スタイリスト(平田博美;東京衣装株式会社

コーディネーター)の説明が書かれてる。このくらいなら、普通の公式サイトにも

ありそうに思えるかも知れないけど、値段とブランドまで書いてあるのは珍しい

じゃないかな(ただし一部の商品)。多分、女性ファンは実際に手に入れようとし

たりするんだろうね。『イノセント』堀北真希のコートだって人気みたいだし、『ラス

フレ』上野樹里とか『Around40』(アラフォー)天海祐希の自転車情報を求める

検索は、いまだにウチに入り続けてる。

         

男の私としては、やっぱり可愛い戸田=静奈の大きめの写真が嬉しいのは当然

として、スタイリストの説明にもちょっと興味はある。繰り返し書いてあるのは、

田のキレイな足を活かすって話。確かに、藤木直人と共演した『ギャルサー』でも、

ハイキックとか逆さ宙吊りとか、戸田の脚線美は思い切り強調されてた。

       

戸田の衣装は、大きく分けて静奈と高峰佐緒里(変装時)のものがあるけど、お

嬢様好きの私はもちろん佐緒里ファン♪ 例えば第3話だと、「スタイリストより

ひと言」には、「佐緒里の変装時は、クリーム色を多めに使うことで、優しくて柔ら

かい感じを出しています。また、ファーのボレロを使うことで、ややフォーマルに

仕上げました」とある。戸田自身は「白でまとめて清楚な感じ」と書いてるけど、実

際にはあのワンピースはクリーム色ってことかね。そう言えば私は、女性が白っ

ぽくて淡い色を着てるのが好きだから、お嬢様好きと白好きとがリンクしてるのか

も知れない。

         

一方、要潤の撮影日記は、マネージャーが行成=要の「撮影中のあんなコトや

らこんなコト」をブログ形式で紹介してるもの。本人の言葉はないものの、写真

が結構あるから、要ファンなら美味しいと思う。

        

ただ、この裏公式サイトの大きな欠点は、二宮和也と錦戸亮の記事がないこと

だね。要するに、ジャニーズだからでしょ。公式サイトでさえ写真をなかなか載せ

ようとしないくらいだから、裏サイトなんて論外ってことか。文章の記事くらい載せ

ればいいと思うんだけど、人気アイドルとの交渉は難しいのかね。。

              

おっと、この辺でもう時間だ。毎日更新継続中だし、この後まだ一仕事あるから、

もうアップしなきゃマズイわけ。ランニングもあるし、なかなか大変なのよ。結論

としては、やっぱり戸田=静奈=佐緒里は可愛いなってこと♪ まあでも、今期

の対決としては、堀北=佳音の方がちょっと上かもね。

ではまた。。☆彡

        

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

P.S.「ADリレーブログ」はそこそこ興味深くて、特に「割本」というのは参考に

    なった。AD・サケミ氏によると「俗に言う『台本』というものに監督さんが

    その日、どういう芝居でどういう画を撮るかということが書かれたいわば

    説明書のようなもので、とても重要な本」とのこと。写真も考慮すると、

    本を1日ごとに割った(=分けた)本だから割本なんだろう。中身を見て

    みたいけど、ヤフオクで検索したら出てこなかった。別の呼び名もあるの

    かな。。

        

P.S.2 『流星の絆』第9話視聴率は15.4%に急回復。第8話の11.5%だ

      けが奇妙なほど低い数字だったってことか。。

          

cf..ハヤシライスの呪縛~『流星の絆』第1話

   『流星の絆』第2話もちょっとなぁと内心思ってる人へ♪

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抑圧されたものの回帰~『イノセント・ラヴ』第8話

(山本心療内科  佳音の過去をめぐって池田と山本先生)

 人は 真実に復讐されるんです

 そうかも知れない だからこそ 真実を扱うには用心深さが必要なんだ

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
   
(長崎家  写真を燃やして忘れようとする殉也が佳音に止められて)

 意味なんか無いんだよ 愛なんて無かったんだから もう見たくないんだ・・・

 じゃあ 私に預からせてください いつかまた きっと見たくなる時が来ます

 あと何年かして 年を取ったら

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

(昴の部屋  写真を聖花に見せて殉也を思い出させようとする昴)

 忘れちゃったのか それとも言いたくないのか どっちなんだ

 聖花 オレは一生お前の面倒を見るつもりだよ

 でも お前があいつの事を忘れるのだけは許せないんだ

 ・・・・・・(沈黙)・・・・・・

              

          ☆          ☆          ☆

クレープってものを最後にいつ食べたか、よく覚えてないなぁ。あまりに昔過ぎて、

アイスクレープとアイスクリームの区別がつかなくなっちゃったわ♪ クレープは

柔らかくて、生地を小麦粉・牛乳・鶏卵で作るのが普通で、焼きたてにアイスを包

むこともある。一方、アイスのコーンは硬くて小麦粉がほとんどで、冷めてるか冷

えてる。こんな感じの区別でいいのかな。

              

いや、佳音(堀北真希)が八景島シーパラダイスで、殉也(北川悠仁)の所に持っ

て来たのが、紙の色につられて、ミントアイスとストロベリーアイスに見えちゃって

ね。「温かいうち」に食べてって台詞にビックリしたわけよ。ま、ビックリ箱にひっか

かった殉也みたいな「オォッ!」って声はあげなかったけどさ。私はチョコミントが

大好きなのだ。聞いてない? あっ、そう♪

     

さて、今週も空を飛んだのが、日本旅行の国内ツアー・ブランド名にもなってる、

赤い風船だ。佳音を待つ間、アブナイ人みたいに殉也がフラフラと少女を追って

行くと、警察に捕まった。いや、そうじゃない♪ 目の前で風船が空に飛び去った。

もちろん前回同様、方向は右上、しかも殉也の場合はフラフラと上がるわけだ。

この辺り、演出が松山博昭から加藤裕将に変わっても、ちゃんと統一されている。

もちろん浅野妙子の脚本には、風船の飛び方までは指定してないだろう。

       

ところで、殉也の悲しい思いを象徴する風船は、最後の一瞬だけ勢いよく右上に

飛び去った。まるで先週のクルーザーで、昴(成宮寛貴)と抱き合って微笑んだ

聖花(内田有紀)の風船みたいに。したがって、赤い風船が示すものは、悲しさに

続いて訪れる幸せだ。事実、佳音が活けたオレンジ色の可憐な花にインスパイ

アーされた元・作曲家の殉也は、再び「前に進む」。佳音ちゃんのために作った

キレイな曲で、本人をメロメロに落とした後、寝室へと「走り出す」わけだ。その後

は即興の身体音楽演奏会となる・・・と書いとけば、単純な監視システムには引っ

掛からないでしょ♪ 

                      

今回のサブタイトル「走り出す」とはそうゆう意味なのだ。もちろん、男女の本質を

表現する映像は編集でカットした上で、バスを追いかけて殉也が「走り出す」シー

ンなんてものまで流して、月9としての健全な姿を装う程度の配慮はある。心眼と

は、そうした目くらましの遥か彼方を見つめる遠大な視線のことだ。

                  

結局、男はピアノが弾けると強いっていう教訓を与えてくれてるわけよ。やっぱキー

ボード買おうかな。作曲してブログにMIDI データのオリジナル曲でも載っければ、

読者がウットリ・・・しないの? ほんじゃ、止めようか♪

                 

        ☆          ☆          ☆

さて、お遊びはこの辺で終了。そろそろ本題に入ろうかな。今回の主題はもちろん

「抑圧されたものの回帰」(=return of the repressed)だ。心理学的 or 精神医学

的な見方をするなら、明らかなことだろう。この記事の冒頭に引用しておいたよう

に、少なくとも3種類の抑圧&回帰が扱われていたわけだ。性的虐待などに関す

る佳音の記憶と想起(フラッシュバックも含む)。聖花に関する殉也の記憶。そし

て、殉也に関する聖花の記憶。もちろん他に、耀司(福士誠治)の記憶もおそらく

佳音に近いだろうし、昴が諦めようとする殉也への思いも同類とみなせるだろう。 

          

「抑圧」とは、意識的なものを無意識へと「閉じ込め」ることを表す専門用語だが、

もともとのドイツ語「Verdrangung」(アクセント記号省略)は、「押しのける」ことを

表す一般用語だ。非常に不快なイメージ・言葉・思考・感情を遠ざけて自分を守

るための、心の「防衛」反応の一つとされている。実際、山本心療内科の医師

(山本圭)も言ってたように、「直視できない現実があるとしたら、それを忘れよう

とするのは自然なことだろう。ただし、良いことかどうか、永続的なことかどうか

は別問題で、じっくり考える余地がある。

     

具体的に考えてみよう。聖花の場合、殉也というのは、結婚直前に自殺を計った

ほどの重い相手であって、回復後まもない今の段階では、まだ思い出さない方が

良いことだろう。でも、既に今は、愛する昴と一緒に住んでる幸せな状態だ。それ

に、その昴が殉也のことを思い出して欲しいと願ってる。昴は半ば、愛する殉也

のために聖花を引き受けたのだから、当然の願いなのだ。

          

したがって聖花はいずれ、殉也のことを思い出した方がいいかも知れない。どうせ

抑圧したものは何らかの形で回帰することが多いのだ。自分の記憶や夢として、

また、他人や写真などを通じて。あるいは、心の病という歪曲された姿を通じて。

             

続いて、殉也の場合。非常に辛い聖花の思い出は、無理やり目を背けてるうち

に、時間の流れの中で一度は消せるだろう。つまり、抑圧は一旦成功する。けれ

ども、佳音が言ってたように、しばらく経つと何かのキッカケでまた思い出す可能

性は十分ある。特に、男の場合は一般に情が厚いから、しばしば昔の女を思い

出す。抽象的に表現するなら、強引に抑圧されたものが意識の中に帰って来る

                      

将来思い出した時、写真をすべて捨て去ってると、かえって奇妙なほど見たくなっ

てしまう可能性もあるのだ。つまり、ますます聖花が気になって、行き場を失った

思いが勝手に変な方向に向かう恐れもある。本人を懸命に探してしまうとか、類

似物(人間,映像,フィギュアなど)に執着するとか、曖昧な記憶のイメージを自分

の好みに合わせて妄想的に反復してしまうとか。

                                         

それに対して、写真を残してあると、「アルバムにあるからいつか見よう」と思うだ

けでも気が楽だろうし、実際に見て懐かしむ余裕があるならそうしてもいい。写真

は固定された過去の現実だから、その枠組みの中で心を安定させる効果もある。

枠の外への拡散を防止するのだ。新妻の佳音と一緒に、たまには思い出に浸っ

て微笑むのもいいだろう。聖花の写真は、しばらく世話を手伝った佳音にとっても、

大切な思い出なのだ。

                    

そして、一番問題となる佳音の場合池田(豊原功補)が、父親(平田満)から佳音

への性的暴行があったことを記事として執筆、それを佳音が読んで思い出したと

すると、「彼女の精神にどんな事が起こるのか、私には保証できない」(山本医師)。

それはその通りだ。でも、「じゃあ、目をつむっていれば彼女は救われるんですか

という池田の問いかけにも一理ある。過去100年以上にわたる精神医学の膨大

な臨床データは、抑圧されたものの回帰が心の病につながってる可能性が少なか

らずあることを示唆してるわけだ。

           

もちろん、池田の悲しい過去と今回とでは、違いもある。昔死なせてしまった女子

高生の場合はおそらく、同級生に襲われた事を常に意識して苦しんでいたはずだ。

それを理解してあげるのは、普通に考えて良いことだろう。ところが佳音の場合、

無意識に抑圧した思い出がたまに少し意識化される程度だ。そっとしといてあげ

る方がベターだろうという考えも、当然あり得るだろう。

      

とはいえ、佳音の場合にも、既に時々フラッシュバックしてるし、兄・耀司のことも

絡んでくる。つまり、事情をはっきり知りながら隠してるらしい人間がそばにいて、

しかもこれまで不幸な人生を歩んでるわけだ。耀司がそれでいいと言ってるから

いいじゃないかなんていう見方は、かなり苦しいだろう。今後も、耀司の屈折した

振る舞いという形で、抑圧された過去は何度でも回帰してくる。それは耀司にとっ

て、兄妹にとって、あるいは周囲の誰かにとって、悲劇的な結末につながる可能

性も十分ある。これこそ、最悪の形の回帰なのだ。

                   

結局、数学と違って、どうするべきかの正しい答なんてものはどこにもないわけだ。

でも、池田が記事にしようと考えることは、理論的にもそれほどおかしいことではな

いし、心情的にもよく分かる話だと言える。最初から薄々思ってたけど、池田は佳

音の世話好きな父親代わりって感じの存在。昔、放任主義(広義)で大失敗したか

ら、今度は積極的に関わろうっていう、自然な発想だ。

          

これは、教育制度の揺れ動きに少し似てるとも言える。ゆとり教育で失敗したから、

今度は少し積極的にってこと。何なら、世界の経済政策と重ねることも可能だろう。

自由に任せたらとんでもない金融危機になったから、あわてて規制や関与を積極

化するということだ。資本主義から社会主義へ、自由から束縛への移行。おっと、

読者が消える前に、話をドラマに戻すとしよう♪ もうちょっと、硬派な話題やスポー

ツ関連にも関心を示す読者が増えると嬉しいんだけどなぁ。(ブツブツ。。)

                 

結果的に、池田の積極性が吉と出るか凶と出るかは、まだ分からないし、今後も

判定不能なままかも知れない。ゲラ刷りの段階まで作った記事を、ギリギリで破っ

てゴミ箱に捨てたのは、ダイシン百貨店で仲良く買い物してた佳音&殉也の関係

を揺さぶりたくなかったからだろう。ところが、捨てた原稿を編集長が目ざとく拾っ

て雑誌『週刊時潮』に掲載。部下が金と手間をたっぷりかけたんだから、人道的

にはともかく、上司としては、またプロとしては、当然のことかも知れない。

                         

それを読んだ佳音は、とりあえず殉也のもとから去ることになった。故郷に戻り、

兄と面会して、過去の真実を受け止めるつもりなんだろう。来週は、兄・耀司も含

めて、もっと不幸なことが起こりそうな感じはある。最悪なのは、耀司が何かの拍

子に殉也を刺し殺して、佳音と耀司が自殺するって展開だ。この場合、ウチでは

卓袱台が飛ぶ可能性が高い♪ ま、去年夏の藤木直人&綾瀬はるか『ホタルノ

ヒカリ』最終回の時みたいに、グッとこらえて斬新な解釈をひねり出すかも知れな

いけどね♪

                         

最後に、「誰が両親を殺したのか」問題について。幼い佳音(沢木ルカ)がナイフ

を突きつけたシーンが登場したことで、佳音説は有利になって、母親説は苦しく

なったのは確かだ。でも、私は相変わらず母親説を唱える。ドラマの内部で考え

ると(ドラマを実話としてみなすと)、佳音では現実的に無理だし、バレないはずが

ない。母親を殺す動機も見当たらない。また、ドラマの外部から考えると(ドラマを

虚構=作り話とみなすと)、佳音がやったのなら、佳音の母親が心の病に苦しん

でいたエピソードを終盤になって挿入する意味があまり無いことになる。

    

佳音が父親を殺して、気付いた母親を耀司が殺すという「佳音&耀司説」の方が

少しマシだけど、大同小異だろう。やっぱり、佳音と父親の様子を知った母親が、

衝動的かつ偶然的に父親を殺し、自分も死んで、耀司がすべてを火事で焼き払

おうとしたと考える母親説こそが、一番自然な考えだ。おそらく、この記事を読ん

プロデューサーの中野利幸が納得して、今頃あわてて作り直してるだろう♪ 

撮りだめした映像を編集するだけでも、かなり修正できるんじゃないかな。 

        

という訳で、要するに、今週も佳音は可愛かったということだ♪ 昨日も書いたけ

ど、『SMAP×SMAP』のビストロで、木村拓哉の誘導に乗って中居正広におね

だりする堀北も、超~可愛かったね。それはさておき、ドラマと言うより堀北真希

のイメージビデオとして見るなら、『イノセント・ラヴ』は最高傑作かも知れない。し

たがって、最後の佳音は美しいホワイト・クリスマスを迎えるしかないのだ。

                     

雪山で目を閉じるのではなく、雪が舞う白い教会か街中で、白いコートに包まれて。

可憐な微笑みと共に、イノセントなラブを振りまいて欲しいと願ってる。

ではまた。。☆彡

          

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.普段、テレビ雑誌とかの情報はわざと避けてるんだけど、昨日たまたま

    コミック版『イノセント・ラヴ』第5回(鳴海涼)を目にしたので、サラッと目を

    通してみた。「アナザーストーリー」(もう一つの物語)と書いてある短いマン

    ガだから、ネタバレの恐れも少ないし、ノベライズ『君が笑ってくれるなら 

    もう一つの「イノセント・ラヴ」』(前川奈緒)は目を通してるから、コミックだ

    け見ないのも不公平だなと思ったわけよ。

    

    ちら見した印象だとコミック版はドラマとは相当違って、出来も「もう一つ」

    だった♪ 全7回中の第5回だけ流し見しただけだから、ちゃんと全部読め

    ば印象が変わるかも知れない。ただ、佳音の絵と堀北の顔のギャップが大

    きいのかもね。ちなみに第6話記事で書いたように、ノベライズは十分満足

    できる出来で、ドラマの聖花&昴を補うような内容だ。

              

P.S.2 『イノセント・ラヴ』第8話視聴率は12.8%。一方、二宮和也&錦戸亮

      &戸田恵梨香『流星の絆』第8話は11.5%に急降下したから、遂に奇

      跡の逆転だ☆ ま、どんぐりの背比べだから、あんまし喜べないけどさ。。

                      

P.S.3 今回笑えたのは、鉄仮面じゃなくて美月(香椎由宇)を昴が追い返そう

      としてる時に、聖花が何気にスーッと車椅子で登場した箇所。完全にコ

      ントのノリだったな♪ あと、市民ランナーとしては、殉也がダッシュして

      バスに追いついたシーンも突っ込みながら笑えた。どんだけぇ~俊足な

      んや! あれにリアリティを持たせるなら、道路を軽く渋滞にすればいい

      わけだ。ま、なかなか迫力ある走りだったけど、『Around40』第7話

      天海祐希の素晴らしいランニングフォームと比べると見劣りするな。。

          

P.S.4 書店で久々に映人社の雑誌『ドラマ』12月号をめくると、『イノセント・

      ラヴ』の脚本が掲載されていた(1~3話)。それをサラッと見た所、1話

      の佳音の携帯「盗撮」シーンは見当たらなかった。見間違いで無けれ

      ば、演出の加藤の発案ってことかな。不法侵入には意味があるけど、

      盗撮は無い方が良かったかも。個人的には大して気にならないけどね。

              

P.S.5 池田が書いて編集長が勝手に掲載した『週刊時潮』の記事をどう見るか

      については、下のコメント欄に書いた私のレスも参照あれ♪

     

P.S.6 教会で殉也がオルガンのふたを閉める動作は、心の一部を閉じ込める

      抑圧のさりげない象徴表現になってた。もちろん、人為的であれ自然的

      であれ、閉めたふたはいずれまた開くのだ。さまざまな形を取って ☆彡

               

cf.純粋無垢な罪深さ~『イノセント・ラヴ』第1話

   愛の罪人たちの告白~『イノセント・ラヴ』第2話

   白さとヴァルネラビリティ~『イノセント・ラヴ』第3話

   PTSDカップルとしての佳音&耀司~『イノセント・ラヴ』第4話

   傷、侵入、つながり~『イノセント・ラヴ』第5話

   もう一つのイノセント・ラヴ~『イノセント・ラヴ』第6話

   風船と共に去りぬ~『イノセント・ラヴ』第7話

   ギルティ・ラヴとしての嫉妬~『イノセント・ラヴ』第9話

   オフホワイト・クリスマスの祈り~『イノセント・ラヴ』最終回

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   『イノセント・ラヴ』、タイトルバック映像の英単語

   『イノセント・ラヴ』公式裏サイトを見る方法(図解付き)

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『イノセント・ラヴ』『SMAP×SMAP』でまったり過ごした夜♪

今夜は帰宅後すぐ食事を取りながら、まず堀北真希&北川悠仁『イノセント・ラヴ』

第8話をまったり流し見。レビュー用にメモを取りながら見ることが多いんだけど、

眠いからボーッと見てしまった。昨日、ハーフのレースを終えた直後で、気が抜け

たってのもあるんだよな。それにしても、そうゆう展開か。ふ~ん。本編より予告の

方がインパクトがあったかも。ま、予告は単なるフェイントやハッタリが多いけどね。

        

イノセントの後はすぐ寝たかったのに、ブログの更新が済んでないから眠れない。

かと言って、すぐ書けるネタも見当たらないから、雑用をこなしつつ、とりあえず

『SMAP×SMAP』をずるずると見た。番組内容に「沢尻エリカ」と書いてあった

からってのもあったけど、実際に見るとやっぱり堀北が圧倒的に可愛いネ♪ 遠

慮がちに中居正広におねだりする姿なんて最高☆ あと、韓国ドラマの何とかっ

て女優もOK。『宮廷女官チャングムの誓い』のイ・ヨンエだっけ? 整形してよう

がしてなかろうが、日本人ウケも良さそうな典型的美人だ。

                  

面白かったのは何と言っても、バーキンのバッグで有名なジェーン・バーキン

これは驚いたし、笑えた☆ ビストロのご褒美か何かで、バーキンのバッグをもらっ

キムタク=木村拓哉が大喜び。これを男がラフに使ってもいいのかって感じの

ことを聞いたら、いきなり高価なバッグをガンガンに踏みつけて、荷物をグイグイ

と中に詰め込んで、男でも全然OKって感じのパフォーマンスを披露。やらせにも

見えないし、ああゆうエキセントリックな人なのか。多分、バーキンの売り上げが

5%くらい下がると思うけどね。宮沢りえと一緒に出て、ギャグっぽい登場で笑わ

せてくれた、唐沢寿明のノリとちょっと似てるかも。笑いがあって、身体が大きく動

くパフォーマーなんだよな。香取慎吾も同じ系列かも。あややのマネは笑えたね♪

                      

ビストロの女性特集だけじゃなく、先日終了したらしいSMAP全国ツアーの様子

もかなり映してくれて、ファンでも何でもない私にとっても楽しめた。フ~ン、これ

が日本最強のグループのツアーかって感じで、はとバスで東京見物する外国人

みたいな心境だ♪ 舞台裏を見せるって言っても、「舞台表」をそもそも知らない

から、裏も表もヘェ~って印象。草彅剛はピアノの弾き語りまでやったわけか。

見に行く気はもちろんしないけど、もうすぐ出るらしいライブのDVDくらいなら見

てもいいかなって気はしたね。そんないい加減な気持ちじゃ、熱狂的なファンの

方々に叱られるのかな♪ 私の身近にもあちこち飛び回ってる女性が数人いる

もんなぁ。女性ジャニーズ・ファンのパワー、マジで恐るべし!

             

で、スマスマを見ながら、二宮和也&錦戸亮&戸田恵梨香『流星の絆』第8話の

視聴率をチェックしてみると、何と11.5%まで暴落! 何があったのかね。これ

なら、『イノセント・ラヴ』第8話の視聴率の方が上になるかも。まさに奇跡の逆転

劇が起きそうだ。明日の視聴率発表が楽しみだな。

       

さて、ここまで前置きで、ここから何か本題を書こうと思ってたんだけど、もう時間

が来ちゃったわ (^^ゞ 字数的にはそこそこあるし、たまにはこうゆう手抜き記事

もOKでしょ。ここ最近、マトモな記事が連日続いてたもんな。明日はちゃんと本格

的レビューをアップするから、これにてお手軽に終了。これから一仕事あるしね。

ではまた。Good Night ☆彡

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川口マラソン、全力を出し切って快走☆

追記: 2009年・第28回の記事をアップ。

       川口マラソン、参加者急増の中で激走♪ )

             

RUN 21.0975km,平均心拍173 (94%)

今度こそ文句なしの快走☆ 快晴のもとで行われた2008年第27回川口マラソン

081207a は、今持ってる力をほと

 んど出し切ったと言って

 いい会心の出来栄えだ♪

 平均心拍173というの

 は実測最大心拍184の

 94%。この184という

 値は3年前のものだから、

 今だと183くらいに落

081207b ちてるかも。それなら、

 95%にも達する。ここ

 まで力を振り絞ったこと

 は、自転車も含めて初め

 てだ(高校陸上部時代を

 除く)。途中の心拍の変

 化とタイムの良さから考

 えて、この値はエラーじゃ

ない。まさに大満足のレース! 3年前の神奈川ハーフでのベストまで、もうちょっ

とで回復って感じで、長期の右下がりは完全に抜け出した。

                      

ちなみに、「今度こそ文句なし」と最初に書いてるのは、11月の世田谷ハーフが

1.1kmほど距離不足だったからだ。あの時は、うちのブログへの検索アクセス

から気付いたんだけど、今回は念のために自分でさっきブログ検索してみた。

も距離が足りないとか書いてないようだから、大丈夫だろう。ま、当たり前のこと

だけどネ。なお、記録証にある公式の気象条件は、「天候 晴れ、気温 9度、

湿度 30%」。晴れてても寒くて、上は長袖、下はアップ。中盤までは手袋をして

ちょうど良かった感じだ。汗かきの私が一度も給水しなかったほど。。

                            

081207e_2 朝は例によって早起きで

 寝不足。睡眠時間は3時

 間弱だ。まあ2時間ほど

 でフルを走ったこともあ

 るから、気にはならない。

 今年も友人Hと一緒に参

 加ってことで、向こうの

 駅で待ち合わせ。先日テ

ニスをした旧友Kよりも長い友達だから、最初から夕方4時過ぎまで喋りっぱなし

ノドが枯れてしまったほどだ (^^ゞ

      

081207c 時間があったので、珍しく開会式

 なんてものにも途中参加。まあ、

 話は聞いてなかったけど、大会

 気分を盛り上げるのには役立っ

 た。何となく去年より人間の数が

 多い気がする。去年が全参加者

 6000人弱だけど今年は6800

 人って話だ。やっぱブーム

 だもんね。相変わらず長い荷物

 預け&トイレ行列を耐え抜いて、

 何とかスタート時間ぎりぎりに並

 ぶ。一番後ろだけどネットタイム

(自分がスタート地点を過ぎてからの時間)しか気にしないから、それほど問題

はない。ただ、抜きまくりで前へ進むのがちょっと面倒だけどね。かなりクネクネ

したコースだし。ちなみに写真が私、テンメイだ。脚が短く見えるけど、単なる撮

影アングルの問題だから、念のため♪ 「FINISH」の文字がローカルかも。

                                 

最初のうち、距離表示が見当たらなかったけど、6kmでタイムチェックするとか

なり速い。その前から早々と心拍は170を超えてたので、意識的にセーブする

感じで進んでいく。6.5kmくらいで住宅街を抜けて広い道(南浦和越谷線)に出

てからは、抜くのも抜かれるのも簡単。かなり周りにいる選手が固定されて来る

ので、意識的にバトルする。一番意識したのは、女性の上位選手で、この人とは

結局終盤まで抜きつ抜かれつだった。結局、私が30秒くらい勝ったけど、沿道

の声援は当然彼女に向けられた。ま、当然だけどね。

         

081207f_2 もちろん、周りの他の選

 手は男性ばかりで、上り

 坂で抜かれて下り坂で抜

 き返すいつものパターン。

 昔からの私の特徴だ。で

 も結局、この日は素晴ら

 しく脚の動きが良かった

 し、メンタルもいい状態

をキープできたので、ほとんどのバトルに勝ったと思う。最初からスピードを出し

て、後半まで維持。残り5kmからは心拍175を超える状態でロングスパート。

心臓はきついけど、脚と呼吸は特にきつくなかった。走りこめば、もうしばらくは簡

単にタイムを縮められると思う。

      

青木町公園総合運動場の周辺まで戻ってからは、心拍180近くのスパート。どん

どん抜いて行って、最後の陸上競技場内でも一気にかなり抜き去った。その様子

081207d は、先に10km走り終えたHが

 見てても速かったとのこと(左写

 真がH)。私は高校時代1500m

 が得意で、ラストスパートだけは

 かなり速かったので、ホントは長

 距離よりも中距離向きかも知れ

 ない。400m走も58秒だったし

ね(1km2分55秒ペース)。ちなみにHも去年の記録をネットタイムで1~2分縮

めたらしい。試しにハーフに2月の神奈川ハーフに誘ってみたけど、まだ自信が

持てないそうだ。って言うか、それならもっと練習しろよな!♪

         

081207h すぐに記録証をもらって、Hと会って写真を

 撮ったあと、アンケートを提出して、おしるこ

 の無料サービスをもらう。ぬるいけど美味し

 かった♪ その後はファミレスで延々3時間

 も飲み食い&喋りまくり。Hもドラマ好きの

 人間だから、ウチのブログのドラマレビュー

 の話もかなりした。『イノセント・ラヴ』より

 『流星の絆』の方が遥かに好きだけど、

081207g 堀北真希だけは崇拝してるらし

 くて、『野ブタ。をプロデュース』、

 『クロサギ』、『恋する日曜日』も

 お気に入りとのこと。DVDや映

 画もチェックしてるらしい。堀北

 と共演してる亀梨和也や山P=

 山下智久も好きだって点は、私

と同じだ。ちなみに、演技力はやっぱり『篤姫』の宮崎あおいだってお話☆

                  

昨晩の2008K1GPの決勝戦の話を聞いたんだけど、それは見ずに寝たらしい。

バダハリがレミー・ボンヤスキーに反則負けした時の攻撃を、私はうっかり見逃し

てしまったのだ。レッドカード(=ディスクォリフィケーション:失格)になったくらいだ

から、よっぽど酷かったんだろうね。後でまた調べてみよう。

            

081207j この大会で唯一かなり不満だったのは、参加賞の

 Tシャツかな。写真は色が上手く出てないけど、ホ

 ントはくすんだ水色で、Lサイズがやたらブカブカ

 だし、私は着ないだろう。デザインはまずまずなん

 だけどね。

 でもまあ、今ブログを書いてても顔がニヤけるくら

 いの素晴らしい走りが出来たので、今夜はゆっ

くり眠れそうだ♪ また来年も出場しよっと!

ではまた。。☆彡

          

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・                   

P.S.完走証の記録表示がグロスタイム(先頭がスタートしてからの時間)だけ

    なのは、今どきどうかと思うな。参加者が多くて最初の行列が長いから、

    ネットタイムとかなりズレるし、ほとんどの選手はネットタイムしか気にし

    ないと思う。

                  

cf.川口ハーフ、遅刻&トラブルにも挫けず好走♪ (2007年のレース記事)

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ホンダのF1撤退、時代の変化を象徴☆

モータースポーツの頂点とも言えるF1(フォーミュラ・ワン=最高レベルの規定)

から、「世界のHONDA(ホンダ)」が撤退すると発表、大きな話題となっている。

ここでは、朝日新聞・2008年12月5日夕刊と6日朝刊、読売新聞HPの5日と

6日の記事、およびロイターの報道を参考にしながら、私の考えをまとめてみよう。

       

周知のように、ホンダは、創業者・本田宗一郎を始めとして、長年レースにこだわっ

て来た。64年には最高峰のF1に参入、途中で2度「休止」したものの、2000年か

らは第3期参入をスタートさせて、今年まで継続。「チャレンジング・スピリット」(挑戦

者精神)の源泉、技術やブランド力の象徴として、莫大な経費とパワーを注いで来た

      

そこへ訪れたのが、米国のサブプライム問題を発端とする世界レベルでの金融危

で、福井威夫社長が「撤退」を考え始めたのは9月以降。つまり、株価が暴落し、

金融機関リーマン・ブラザーズが破綻し、全米最大の保険会社AIGが国有化され

た月以降のことだ。そして、最終的な撤退決断は12月4日。この間、さらに金融

危機は拡大&深刻化して、11月の新車販売台数は、最大の市場・米国で前年

同月比36.7%減。日本も同27.3%(軽自動車除く)で39年ぶりの低水準。大

規模なリストラも本格化している。

            

ホンダの業績も、09年3月期の営業利益予想では、前年比42.3%減の5500

億円まで落ち込む見込み。ただし、市場=マーケットはおそらく、更なる下方修正

を見込んでるだろう。日経平均株価が下げ止まりの気配を見せる中でも、ホンダ

やトヨタの株価は下がり続けてる。もちろん、米国のビッグ3、特にGM(ゼネラル・

モーターズ)の経営危機も強く意識されてるだろう。つい最近まで世界最大と呼ば

れていたGMの株価は、僅か1年で10分の1になり、破綻の危機に陥ったわけだ。

       

もちろん、大企業である以上、宣伝・広告費とか開発費というのは当然それなりに

あるわけで、実際ホンダもF1以外は今のところ継続を表明してるし、テレビ・新聞

などの広告を止めることもないだろう。一番重要なF1だけを止めるのは、要する

金がかかり過ぎて割に合わないから。つまりコスト・パフォーマンス(費用対効果)

が低いからだ。

      

ここで気になるのは、ホンダのチーム運営。一般にF1は、1チーム数百億円の運

営・維持費がかかると言われてるけど、その中でもホンダは別格の500億円超で、

しかも数十億円単位のスポンサー獲得にも消極的。さらには、今期途中で撤退し

た鈴木亜久里率いるチーム・スーパーアグリF1への援助においても、代金100

億円以上が未回収となってるという話だ。それでいて、レース結果は、ここ9年の

第3期参入でわずか1勝(06年ハンガリーGP)。イメージアップへの貢献とはほど

遠い実績だ。これでは、入社動機がF1だと自ら語る福井社長でさえ、苦渋の決断

を迫られるのも当然と言える。

                       

金の問題、正確にはコスト・パフォーマンスの問題は、ホンダに限らない。だからこ

そ、F1を統括するFIA(国際自動車連盟)は、コスト低下を目指して、エンジン開発

凍結とか統一エンジン使用を呼びかけるはめになったわけだ。もちろん、最先端

の技術競争の場で、こうした呼びかけが強い反発を招くのは当然だけど、そこまで

F1が追い詰められているということだろう。

      

より大きな視点で見た時、既に宇宙開発競争は遥か以前に転機を迎えたわけだ

し、素粒子物理学の実験に用いる巨大加速器の競争も鈍化。90年代前半の米・

SSC(超伝導超大型加速器)建造計画中止が一つの大きな分岐点だった。一方、

一般市民の生活レベルでは、エコとかスローライフがごく普通のものになり、自動

車から自転車への移行も徐々に進んでいる。アパレル業界では格安路線のユニ

クロが1人勝ちで、百貨店は苦戦。スーパーでさえ、特売品しか売れない時代に

なっているようだ。こうした状況全体が示すのは、数十年レベルでの社会の大掛

かりな変化だろう。

       

スポーツ(sports)とは元々、気晴らしとか遊びという意味だ。それは人間にとって

必要不可欠だけれど、余裕がある範囲で可能になるものにすぎない。今の社会

にとって、もはやモーター・スポーツを楽しみ余裕は減少しており、その代わりに

メジャーになっているのが、ランニングとか自転車などの身体的スポーツ、あるい

はゲームとかネット。近場の旅行も含めて、「安近短」とまとめられるものだろう。

         

企業活動は、あくまで社会状況を前提とするものだ。したがって、ホンダのチャレ

ンジング・スピリットは今後、生活レベルの速度での燃費向上とか、人や環境に

優しい車の開発へと向けられるのが自然だろう。小さくて軽量、安くて安全で楽し

い車こそが理想。世界最強の自動車会社、トヨタのF1撤退も、そう遠い日の話

ではないかも知れない。

                         

もちろん、また余裕ができれば、最先端のモータースポーツを楽しむことも可能な

時代がやってきて、ホンダの3度目のF1復活なんてことも一応考えうるだろう。今

回の「撤退」は結局「休止」にすぎなかったなんてことは、十分あり得ると思う。社

内でのF1挑戦意欲が突然すべて消滅するはずもない。ただ、時代の大きな流れ

は当分変わらないし、企業やF1のあり方もそれと無縁ではあり得ないと見ている。

                                   

もちろん、こうした見方は、大企業トップの福井社長も当然持ってるわけだ。最後

は、昨日の記者会見の言葉から引用して終わりにしよう。ではまた。。☆彡

       

   「単に経済が冷え込んでいるだけでなく、100年間繁栄してきた自動車産業

    は次の100年に向かう大きな変化を迎えている。F1に注いできた情熱、

    リソース、人材を新しい時代に振り向けるべきだという強い意志と受け取っ

    てもらいたい」。

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陸上競技の記録の限界~生物学者による統計学的予測

100m走は、男子が9秒48、女子が10秒39。フルは、男子が2時間0分47秒、

女子が2時間14分58秒。これが米国・スタンフォード大(Stanford University)の

海洋生物学者、マーク・デニー教授(Mark Denny)が、統計学的モデルを用いて

導いた、陸上競技のタイムの限界値だ。

                                      

朝日新聞・2008年12月4日朝刊で、ワシントン支局の勝田敏彦が伝えたニュー

スは、陸上も科学も数学も好きな人間にとっては気になる話だ。丸1日以上経過し

たから、既に色んな記事がネット上にあるのかと思ったら、まだほとんど見当たら

ないようなので、早速ウチで書いとこう。って言うか、今日の更新のネタを探してた

から、ちょうどいいわけよ♪

       

この勝田という記者は、今年の2月に、気まぐれな運動はかえって太るかも知れな

いというニュースを伝えた人だ。話とか着眼点しては面白いんだけど、記事内容は

不正確だったから、私が英語で調べてすぐ訂正しておいた。この不正確さが、記事

を目立たせるための意図的なものか、それとも能力的なものなのかは分からない。

いずれにせよ、今回の記事もかなりウケ狙いの短い内容になってるので、ここでよ

り正確な情報をまとめとこう。

          

英文の報道をネットで軽く調べた程度だけど、それなりの意味はあると思う。

報源(ソース)は、「newsobserver.com」と「Journal of Experimental Biology」だ。

後者は、マークの論文が掲載された雑誌『実験生物学ジャーナル』の公式サイト

で、10行の要約(summary)だけなら無料ですぐ読める。

                   

まず、朝日の記事(ネットでも読める)では、100m男子と、フルの男女の限界し

か書かれてないけど、100m女子は10秒39と予測されてる。すべての予測は、

過去の記録の推移を統計的モデル(頭打ちになることを想定したもの)に当ては

めて計算したもので、朝日には「1920年代以降」のデータだと書いてある。それ

に対して「newsobserver」は、「19世紀以降の人間と馬と犬」の記録としか書いて

ない。これは、人間の研究については20年代以降だけど、馬(サラブレッド)や犬

(グレーハウンド)は19世紀以降だという意味なのかも知れない。

        

いずれにせよ、100m女子の場合、1988年のジョイナーの世界記録10秒49

は無視されてる。追い風に助けられた可能性が高いためだ。また、100mから

フルに至るまで、今後も男女の差は消えないだろうと書かれている。これまで、

女性は男性より9.3%から13.4%ほど遅かったけど、この差がゼロになること

はないという予想だ。一見当たり前だけど、フルなら女性が勝つ可能性があると

いう予測も今まで何度か出てたので、それに比べると現実的な予測だと言える。

            

そんな話より重要なのは、科学者の研究論文として当たり前のことだけど、予測

の不確実性にもきちんと触れてあることだ。過去のデータからの推測だから、あ

る程度は話に飛躍(ertrapolation:外挿)があるのは当然で、注意しなければなら

ない。ただ、これらの計算がほのめかしてる(suggest)のは、記録には限界という

ことだ。短い要約の中でも、マークは忘れずにそう語っている。

     

とはいえ、もともと頭打ちがあることを想定したモデルを使ってるのなら、導かれ

る記録に限界があるのは当たり前だという批判はすぐに思いつく。もし頭打ちと

仮定するなら頭打ちであるという、循環論法、あるいは論点先取にすぎないわけ

だ。この程度のことは当然分かってるはずだけど、その辺りが実際にどう書かれ

てるのかは、無料の情報だと読み取れなかった。だからと言って、わざわざ外国

のサイトにお金を出してまで調べる気にもなれないし、検索しまくる時間もないか

ら、私にはこの辺が限界だ。

              

なお、元の研究には、ドラッグ使用や遺伝子操作までは考慮されていない。まあ、

そんなもの使わなくても、100mを9秒69で走ったボルトや、42.195kmを2時

間3分59秒で走ったゲブレシラシエらのトップ選手が、すぐに予測を打ち破ってく

れそうな気もする。ラドクリフなんて、予測まであと27秒しかない。彼らが予測を

破る時、自分でもフルのランナーであるマーク教授なら、ニッコリ微笑んで祝福す

るだろう。大学の公式サイトの紹介を見ると、感じの良さそうな人だもんね。潮汐

間(満ち潮と引き潮の間の領域だろう)に生息する生物の物理的な仕組みを、あ

らゆる角度から研究してる、面白い研究者みたいだ。

                    

とりあえず、記事も書けたし、ネタとしては面白かったな♪ ではまた。。☆彡

     

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

cf.気まぐれな運動はかえって太る~朝日の記事は不正確

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8ヶ月ぶりに旧友とテニス♪

テニス2時間,RUN 3km

何と8ヶ月も休んじゃったのか!。。4月初めにお花見テニスをまったり楽しんで

081204 以来、なかなか友人

 Kとの日程調整が上

 手く行かなくて、い

 つの間にか冬になっ

 てしまった。こんな

 に間が空いたことな

 んて、テニスを始め

 て以来、初めてのこ

とだね。私よりテニス歴が遥かに長いKも、初めてらしい。ま、お互い忙しくなっちゃっ

たってことで、いい事なのかも知れないね。ちょっと淋しい気はするけど。。

      

Kとはこの間、何度か会ってたんだけど、テニスとなるとまとまった時間が必要だ。

コートが2時間単位で、往復の移動時間を含めると3時間以上。おまけに土日祭

日はコートの予約が難しいから、わざわざ平日に時間を空けてやることになる。

ま、8ヶ月ぶりにでも出来ただけで、恵まれてるのかもね。

       

という訳で、夕方の二子玉川のコートで待ち合わせ。お互い遅刻しなかったのは

結構珍しいパターンだな。そのくらい、しっかり心構えが出来てたわけか。指定さ

れたコートのベンチに座ると、まずはペチャクチャとお喋り♪ 長年の付き合いだ

し、共通の話題が色々とあるから、いくらでも喋ってしまう。そのうち寒くなって来

たから、ようやくプレー開始。当然ながら、ラケットのスイートスポット(中心)にさっ

ぱり当たらなくて、スカッとするボールを打てないし、手がしびれてしまう。

      

ラリーもあんまし続かないんだけど、流石に隣のコートに迷惑をかけるほどでも

ない。運動不足のKに対して、私は普段からランニングや自転車で走ってるから、

ミスしたボールを拾いに行くのも素早いのだ。ま、ラリーがビシビシ続いてれば、

そんな球拾いなんて関係ないはずなんだけどネ (^^ゞ 意外にマシだったのは、左

右の動き。普段は前後の動きばっかなのに、横へのフットワークはそこそこキー

プ出来てた。。と思ってるのは自分だけかな♪

     

サーブがなかなか入らないのは想定内だから、ま、あんなもんでしょ。フォアや

バックのストロークもそうだけど、サーブの動きなんてのはテニス以外に全くやら

ないものだから、左手のトスも右手のスイングもおかしいし、背中をそらす動作

も上手くいかない。柔軟体操なんて全くやってないし、身体が硬くなってるのは間

違いないね。風呂上がりの柔軟なんてのも、地味だからなかなか続かなくて。。

        

この日、一番マトモだったのはネットを挟んで近距離で行うボレー・ボレー。球の

スピードが遅いし、遠近感もそれほど要求されないし、動く範囲も狭いんだから、

簡単なのは当たり前なんだけど、ラケット操作とリズム感と集中力だけならまず

まずだってことだ。そのうち、日が落ちてしまって、あっと言う間に終了。最近は

やる回数が激減してるから、ちょっと調子が出た所でまた間隔が空いて、ゼロか

ら再スタートになる。当然、上達もなしで、テニスをするって言うより、旧友と過ご

すひとときを楽しむって感じかな。枯れた世界の味わいが分かるようになっちゃ、

おしまいか♪ 昔から小津安二郎の映画は好きだけどね。

     

帰り際に、二子玉川の駅前で、クリスマス・イルミネーションを写メで撮って来た。

ちょっと地味な感じがするのは気のせいなのか。あるいは、今の時代を映してる

のかな。新聞に入ってる東急ハンズとかデパートの広告なんて見ても、やっぱり

例年のクリスマス前より地味な気がするんだけど。。

      

ともかく、テニスの出来はイマイチかイマニだけど、いい気分転換にはなったし、

レース前の適度な運動にもなった。筋肉痛も今のところ特に感じないし、ケガも

なし。十分満足でしょ♪ 後は身体を休ませて、日曜の川口ハーフを待つだけだ。

ちなみに今日のランニングは移動区間の僅かなジョギングのみ。普段は自転車

で行くんだけど、今日は残念ながらアクシデントで乗れなかったわけ。折角ちょっ

とでも愛車ビアンキを楽しめると思ったのになぁ。

ではまた。。☆彡

               

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.テニスと言えば、男子のホープ・錦織圭の熱愛報道が微笑ましかったな。

    相手が卓球の福原愛ちゃんとは、意外と言うか、納得と言うか。FRIDAY

    (フライデー)の写真を見ると、完全に2人の世界に入ってて、ある意味堂々

    としてる感じさえ受けてしまった。羨ましい気もしちゃったほど。これがプレー

    にどう影響するかが問題だけど、あの年なら1回や2回つまづいても全然

    OKでしょ。温かく見守ろう♪

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川口マラソン直前、最後のスピード練習

RUN 18km,1時間21分22秒,心拍165

ナックル女子高生、吉田えり投手、16歳。やっぱ、扱いが大きいねぇ。。日本初

の女性プロ野球選手だし、ナックルボールなんていう珍しい変化球を投げるのも

面白い。非常に若くて、チョコッと可愛いし明るい。昨日の入団会見は、お堅い朝

日新聞の朝刊でさえスポーツ面と社会面で大きく扱って、おまけに1面にカラー写

真付きの記事紹介まである。まだ関西独立リーグの神戸9(ナイン)クルーズだけ

ど、普通のプロ野球チームに引き抜かれたりすれば、大ブレークだろう。

        

それにしても、155cmの女の子がアンダースロー(下手投げ)で繰り出す時速

80kmの超スローボールが打てないなんて、不思議だよなぁ。入団テストでは、

男性打者相手に、空振り三振、四球、二塁ゴロ、遊撃フライか。自分で打席に

入ってみないと、とても信じられない話だ。1打席2000円くらいなら払ってもい

いね♪ 高校二年生の超短時間アルバイトとして、十分な賃金でしょ。心配なの

は、体力とケガか。硬式野球部を5日間で辞めたってのは、プロとしてかなりの

マイナスイメージだね。ま、とりあえず2、3年は頑張って欲しいもの。その後は、

タレントでも大学でもOLでもOKでしょ。

     

さて、朝刊のスポーツニュースはこのくらいにして、自分の走りについて。この朝

は、川口ハーフ直前、最後のスピード練習だ。ホントは昨晩やるつもりだったの

に、やっぱり堀北真希『イノセント・ラヴ』のレビューが長引いて、時間が無くなっ

てしまった。仕方なく、短時間睡眠で早起きして、平日の朝ラン。だるいけどレー

ス前最後だと思えば、何とか許容範囲内だった。

        

レースを意識してるので、最初から普段より早めのペース。と言っても、そんなに

スピードが出てないんだよな。やっぱ、寒くなったから、身体が温まるのに時間が

かかるってことか。公園到着後はどんどんスピードが上がって、3周目の前半に

は1km4分10秒ペースくらいまで到達。確実に、スピード感覚は回復しつつある。

ただ、流石に脚が重くなったから、意識的にスローダウン。その後、1km4分ペー

スくらいのランナーを追走したりしながら、結局最後までいい感じの走りをキープ

できた。ペースの上下が激しかったせいで、心拍が高めになってるけど、実際は

そんなに追い込んで走った感じもない。

                  

結局トータルでは、世田谷ハーフ直前の18kmと同じ、1km4分32秒ペース。

ただし、全体のタイムは16秒上がってる。これなら、体調に気をつければ、川

口マラソンはボチボチ行けそうだ。ま、飛躍はなさそうだけどね。明日は軽く身

体を動かすだけで、金土は完全休養の予定。ではまた。。☆彡

                

  往路(2.45km)    12分13秒  平均心拍136          

  1周(2.14km)     9分48秒        159        

  2周              9分36秒        166        

  3周             9分23秒        172

  4周              9分42秒        169 

  5周              9分29秒        173

  6周             9分31秒        171

  7周(0.26km)       1分15秒        172

  復路              10分27秒        169

  計 18km    1時間21分22秒    164(最大心拍176,ゴール時)

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風船と共に去りぬ~『イノセント・ラヴ』第7話

 聖花の快気祝いが行われるクルーズ船・Reserve1号

 昴がためらいつつ乗船 船室には誰もいない

 デッキに上がる やはり誰もいない

 やがて赤い風船が上ってくる 続いて聖花も登場

 昴に抱きつく 昴も抱き締める 

 赤い風船が セピア色の夕空高く 飛んでいく・・・

    

 その頃 長崎家にて殉也が佳音に語る

             

 今頃 聖花は喜んでるだろうな

 聖花の喜ぶ顔が見たい ずっとそう思ってたんだ

 フッ・・♪ バカだな ずっと一緒にいたのに

 聖花が一番喜ぶこと何なのか 気付かなかったんだ・・・

 ・・・・・・

                

          ☆          ☆          ☆

パチパチパチ!素晴らしい最終回だった☆ エッ、まだ3回あるの? あっ、そう♪

クルーザーの抱擁で風船が飛んで、おしまいかと思ったわ。ああゆうストレートな

愛の表現は意外に少ないから、何度もリピートしてしまった。ええシーンやなぁ。。

          

昴(成宮寛貴)聖花(内田有紀)の演技もいいし、ベタな風船もGood! あれは、

本物の風船と見てもいいし、聖花のピュアな愛のファンタジックな象徴表現と見て

もいい。殉也(北川悠仁)の粋で切ない気遣いも、同じ男として泣けるし、それを黙っ

て見つめる佳音(堀北真希)もいい。もちろん、菅野祐悟MAYUKOのセンチメ

ンタル(感傷的)な音楽があればこその、美しいシーンだった。

       

演出は松山博昭。私は前回の記事のP.S.で、第4話の見事なホラー演出を遠

藤光貴と書いてしまってたけど、あれも松山だったんだね。既に訂正してあるとは

いえ、失礼なミスをしてしまった。加藤裕将ではない演出家とだけ考えて、他に2人

いるってのを忘れてたわ。別に、加藤に不満を述べてるわけじゃなくて、松山をホ

メてるだけだから、念のため。

                        

さて、今回は明らかに、殺人トラウマ・サスペンスなんてほとんど関係ない回だ。

成宮ファンは満足だろうけど、耀司(福士誠治)ファンとガクガクブルブル・ファン

はガッカリしたことだろう♪ 気の毒なのは内田有紀。頑張ってるのに、ウチのア

クセス解析を見る限り、ファンらしき検索はほとんど無くて、特殊な登場人物とだ

け見られてるようだ。結婚&離婚を経験してるとはいえ、まだ33歳。『医龍2』と

か見ても、地味にいい仕事を重ねてるし、もっと愛されてもいいと思うけどね。先

週、珍しく細かく描写したプチ悪女ファッションなんてのも、さっぱり検索は入らな

い。それに対して、佳音のコートはそこそこの人気をずっと保ってる。ま、私も好

きだからいいけどさ。

      
          
実は今回、最初の10秒ほど見逃しちゃったんだけど、脚本は浅野妙子のままで

いいのかな。あれだとまるで、前回プッシュした前川奈緒『君が笑ってくれるなら

 もう一つの「イノセント・ラヴ」』のストーリーに近く感じたけどね。まあ、やっぱり、

浅野が先にここまで書いて、それを前川がノベライズしたと考えるのが自然か。

「もう一つの」ってのはもちろん、佳音&殉也を中心としたものとは別の、聖花&

昴を中心としたものって意味を表してるけど、ドラマとは別のって意味は薄かった

ようだ。ま、本の宣伝用コピーと考えるのが分かりやすいね。

      

どちらが書いたにせよ脚本はOKだったけど、細かい事を言うと、プールのパンツ

はやり過ぎでしょ。あれ自体がいけないんじゃなくて、聖花の描写全体の中で浮い

てしまってる。結婚を決める大事な状況であれをやりたいんなら、その前に同様

のシーンを挟むか、あるいは大胆過ぎる行動に至った聖花のプロセスをもう少し

描くべきだ。あのままじゃ、温厚で寛容な私でさえ、どんだけゴムが緩いんや!と

突っ込んでしまいそうになるわ♪

       

話がズレるけど、最近ゴムの緩い下着って絶滅したのかな。昔は洗濯してる間に

ふにゃふにゃになるのがあったと思うけど、ゴムの品質が向上したってことか。以

前は野球の新庄とレースクイーン・吉岡美穂が宣伝してて、今では成宮がやって

るグンゼ「BODY WILD」。これが私のお気に入りだ。聞いてない? あっ、そう♪

            

元に戻して、例のクルーザーのシーン。まず、招待状の「リザーブ1号」って名前

にアレッと思って、オープニングロールで確かめると、『たったひとつの恋』第9話

のクルーザーと同じ会社、「Reserved Cruise」なんだね。ちょうど2年前、亀梨

和也と綾瀬はるかが一旦お別れしたナイト・クルージングの時と同じだ。

          

それは単なる思い出話として、実はこのクルーザー、『イノセント・ラヴ』第1話で、

昴が殉也を誘った船上パーティーの会場でもある。あの時、昴は夜のデッキで殉

也を待ちながら、山下達郎の『クリスマス・イブ』を口ずさんでたわけだ。「きっと君

は来ない ひとりきりのクリスマス・イブ♬」。この歌が聴こえなかった視聴者もい

るのかも知れないが、シチュエーションの一致以外にも、ドラマのタイトルと曲のタ

イトルの形が似過ぎてるだろう。「ヴ」と「ブ」の違いは、単なる時代の差ってもんで、

『クリスマス・イブ』の印象的な間奏&コーラスには、ドイツの作曲家パッヘルベル

の「カノン」(佳音)まで使われてたのだ。

             

で、ドラマの最初に「ひとりきりのクリスマス」を船上でかみしめた昴が、しばらくの

時を経た後、同じクルーザーで今度は、ふたりきりの切ない抱擁をかみしめる。

殉也のギリギリの思いやりは痛いほど分かるはずだし、聖花の愛も分かってるは

ず。だから昴としては、もう殉也への思いは胸の奥に閉じ込めて、お別れするしか

ないだろう。

           

だから、あの赤い風船は、昴が捨て去った殉也への愛を象徴するものでもあっ

たわけだ。一方、風船はもともと、聖花の純愛を示すものでもある。だからこそ、

右上に飛ばして、イメージ的に重ねたのだ。殉也が買って来てくれた直後、聖花

の思いが彼には向けられてないことを示すかのように、風船はやや右上へと、た

めらいがちに飛び去った。そして今、聖花が殉也から受け取って自分の手で持っ

て来た風船が、今度ははっきりと右上に勢いよく飛び去った。

           

つまり、あの赤い風船は、上手くいかないピュアな恋愛の象徴なのだ。遥か遠くへ

と潔く飛び去って、二人それぞれの悲恋は終了。風船と共に去りぬ。今後は、聖

花は満面の笑みで幸せに過ごせるし、昴は複雑で切ない思いを抱きつつも聖花

を温かく受け入れるだろう。その意味であのシーンの演技は、内田も成宮も完璧

だった。おそらく天国から、ヴィヴィアン・リーとクラーク・ゲーブルも微笑んでるは

ずだ。『風と共に去りぬ』は永遠に残る名作映画だろう。人種問題を別とするなら。。

                          

       ☆          ☆          ☆

という訳で、2度目の風船と共に、聖花&昴を中心とする「もう一つのイノセント・ラ

ヴ」はハッピーエンドを迎えた。もし来週以降に続きがあっても、単なる続編だから、

私は冷淡かも知れない♪ 第6話までずっと殉也の家で寝てた聖花が、たった1話

で立ち上がって昴と結びつくのは、バランス的に不自然だ。でも、第8話以降まで

引きずらずに、第7話で殉也と切り離したのは、この時点での最善策(=善後策)

だったと思う。これで、残り3話は、放火殺人ミステリーと「本来のイノセント・ラヴ」

に戻れそうだ。

                     

するとまた、「誰が父母を殺した犯人なのか問題」が浮上する。私は最初から、佳

音説には反対で、前回のコメント欄では母親説をプッシュしておいた。今回を見終

わっての考えも変わらない。

    

081202 左図を見てみよう。愛憎関係を赤い

 線と青い波線で表したものだけど、

 ただ1人、誰からも愛されてないよう

 に見えてしまう、可哀相な登場人物

 がいる。それこそ、母・順子(辻千春)

 だ。佳音に対する父・誠太郎(平田満)

 の虐待を知り、不眠症になるほど悩ん

で睡眠薬を飲んだりカウンセリングを受けたりしてたのなら、突発的に誠太郎と無

理心中したとしても不思議じゃないだろう。それなら、全てを隠そうとして耀司が放

火することも納得しやすいし、耀司はさほど悪者でもなくなる。一連の過激な行動

は、佳音への愛に加えてPTSDと刑務所生活がもたらした不幸だと考えればいい。

           

いずれにせよ、浅野は『ラスフレ』に続いてまた、幼い頃の虐待を決定的事件とみ

なしたがってるようだ。宗佑(錦戸亮)も美知留(長澤まさみ)もタケル(瑛太)もそう

だったのが思い出される。トラウマ(=心的外傷)を重視すること自体はいいとして

も、もうちょっと精神医学の勉強を真面目にした方がいいんじゃないのかとは思う

ね。いくらテレビドラマの脚本だからと言って、これじゃあ通俗的かつ単純すぎて、

大勢の視聴者への悪影響も懸念される。いよいよ裁判員制度もスタートするわけ

だし、もうそろそろ、「昔ひどい目にあったから今もひどい状態だ」なんていう子供

だましの論法、あるいは描写からは、脱却して欲しいもんだ。

         

人間にとって重要なのは、昔の大きな出来事ではない。遺伝子から今にいたる

プロセスだ。単独のアクシデントではなく、連続的ヒストリー(history)。それを物語

るべきなのが、ストーリー(story)なのだ。

ではまた。。☆彡

        

           ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.たまたまコンビニで、堀北真希の写真が表紙になってる雑誌が目についた。

    ダジャレのキャッチコピーにこだわり続ける『AERA』の2008年12月8日号。

    巻頭のインタビューの見出しは、「難しいのは、価値観や感情の動きに納得

    できない役ですね」だったかな。本文には全く説明がないから、おそらく編集

    部の鈴木繁が『イノセント』を意識して強調したものだろう。

    ちなみに私は、イノセントがそうゆうドラマだとは特に思ってない。例えば不

    法侵入とその消滅も納得できるという話は、既に5話・6話で書いておいた。

    いずれにせよ、『篤姫』と掛け持ちの堀北は、難しい役を見事に演じている♪

         

P.S.2 これまでも、面会シーンや誕生日お祝いシーンで、ガラスとかに映る姿

      の使い方に注目してきたけど、今回は聖花がいなくなった時のシーン。

      ピアノの側面に殉也を映してたのが印象的な二重化だった。

    

P.S.3 ありそうなツッコミにあらかじめ一つ答えとこう。大家が佳音の荷物を捨

      てるのがおかしいというものだ。これは、珍しい事ではあってもあり得る

      事で、つい先日の朝日新聞にも、家賃保証トラブルの絡みで実例が紹介

      されていた。世の中、色んな事があるし、色んな人間がいるのだ。

    

P.S.4 風船をウィキで調べると、最近は天然ゴムが普通だからエコ的にも問

      題なさそうな話が書いてあった。ふ~ん、バクテリアとかが生分解してく

      れるわけか。「風船おじさん」の話もあったけど、どうなっちゃったんだろ

      うね。安らかに自然に還って行ったのかな。ああゆう、夢があり過ぎる人、

      結構好きかも♪

         

P.S.5 『イノセント・ラヴ』第7話の視聴率は13.4%。『風のガーデン』の13.1

      %は抜いて、二宮和也&錦戸亮&戸田恵梨香『流星の絆』の14.5%

      にも接近してきた。奇跡の逆転なるか?! 最初からボロボロに叩かれ

      続けて来たイノセントの巻き返しに、乞うご期待!☆彡

               

cf.純粋無垢な罪深さ~『イノセント・ラヴ』第1話

   愛の罪人たちの告白~『イノセント・ラヴ』第2話

   白さとヴァルネラビリティ~『イノセント・ラヴ』第3話

   PTSDカップルとしての佳音&耀司~『イノセント・ラヴ』第4話

   傷、侵入、つながり~『イノセント・ラヴ』第5話

   もう一つのイノセント・ラヴ~『イノセント・ラヴ』第6話

   抑圧されたものの回帰~『イノセント・ラヴ』第8話

   ギルティ・ラヴとしての嫉妬~『イノセント・ラヴ』第9話

   オフホワイト・クリスマスの祈り~『イノセント・ラヴ』最終回

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   『イノセント・ラヴ』、タイトルバック映像の英単語

   『イノセント・ラヴ』公式裏サイトを見る方法(図解付き)

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08年11月の全走行距離

世界記録保持者のゲブレシラシエは、30日のメルボルンで初開催された15キロ

ロードレースに出場。42分40秒で優勝したそうだ(朝日新聞・スポーツ短信)。珍

しい距離だけど、まずまずのタイムだね。1km2分51秒ペースか。ま、10年前に

出してる自己記録だと、10km(=10000m)で26分23秒だから、1km2分38

秒ペース。それと比べると、衰えたと見るべきか、あるいはフルを見据えた余裕の

走りと見るべきか。

     

35歳の大ベテランに対して、まだ22歳になったばかりの北京五輪・金メダリスト、

ワンジルはいかにも上り調子って感じだ。来年4月のロンドンに一応出場するらし

いけど、ターゲットは9月のベルリンでの世界記録更新とのこと。わざわざ8月の

世界選手権をパスしてまで狙うんだから、かなり自信もあるんだろう。将来的には

2時間2分台を狙うってことで、天上界はホント凄いよなぁ。1km2分55秒以下

でフルを走りきろうっていう、恐るべき目標。。

           

当然、金融危機の中でもスポンサーに困ることはなく、トヨタ九州退社後は、明治

製菓と12月1日から1年間の広告契約を結んだとのこと。スポーツ飲料・ザバス

のCMに出るってことかな。1年更新とはいえ、実際は10年で3億(推定)とサンケ

イスポーツは伝えてる。これがホントなら、やっぱり他のスポーツと比べると格安

の値段だね。ちょっと気の毒な気もするな。安いからってわけでもないだろうけど、

安めぐみのファンって話で(実話♪)、CM共演を望んでるらしい。カワイイ男だ☆

      

さて、何でこんな話を書いてるかって言うと、今日は走ってないから自分のネタが

無いってこと。ホントは珍しく文学記事でも書こうかなと思ってたのに、やっぱ時間

が足りなかった。わざわざ珍しい記事を書くんなら、それなりのレベルの内容にし

なきゃマズイもんね。で、世界トップレベルの近況を前フリにして、後は先月の自

分の走行距離をまとめるだけ。

   

08年11月の全走行距離は

       RUN 216km ; BIKE 0km

     

う~ん、終盤になって盛り返したけど、中盤がたるみ過ぎてしまったな。去年は

スケボー野郎に衝突されて捻挫したにも関わらず、もうちょっと走ってる。いくら

世田谷ハーフで気が抜けたとはいえ、反省、反省。。自転車の0kmはすっかり

恒例になっちゃったけど、寒くても乗る気は一応あるんだよね。川口ハーフが終

わったら、久々に多摩川か湾岸か荒川に出かけたいなとは思ってる。秋は仕事

が忙しいから、時間のやり繰りが大変なのだ。

    

明日は川口に向けて最後のスピード練習の予定だけど、『イノセント・ラヴ』第7話

レビューに時間がかかるようだと、水曜に延期するかも。ではまた。。☆彡

     

1201      

  

  

  

  

  

  

  

  

081201b    

   

   

     

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