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父の重み、ブランドの価値~『神の雫』第3話

 ブランドから安心感・・・

    

 大事なのは 名前でも値段でもない ただひたすらに味だ!

 ブランドワインは 常に一流でいるための努力が不可欠なのだ

 ブランドは一日にしてならず そのキュベ・ダ・カポもそうだ

 ボルドーやブルゴーニュに比べ 格下と思われていたローヌ地方のワインの

 可能性を信じ 並々ならぬ努力をしてきた人々の力が生み出した

 これもまたブランドだ

      

 神咲先生は 名前だけでない 価値を伴った真のブランドを認めて来た!

 ひょっとしたら キミは今回 最初から ブランドワインを外して

 使徒探しをしていたのではないか

 だとしたら 勘違いも甚だしい!

 結局キミは キミ自身が 神咲というブランドから逃げ 

 ノンブランドというブランドワインに迷い込んでいたに過ぎない!

    

 見事な勝利だった 一青

   

 ・・・・・・(雫 沈黙)・・・・・・

   

        ☆          ☆          ☆

ますます面白い♪ 書くことがあり過ぎて困ってしまうほど内容のある回で、前回

より更に私の評価は上昇した☆ 記事へのアクセスも多いし、今期この作品をレ

ビュー対象にしたのは正解だ。脚本の渡辺雄介も、演出の石尾純も、この調子

でいいと思う。自信を持って作り続けて欲しい。福島祐子中島靖雄の音楽には

最初ちょっと抵抗があったけど、ようやく耳に馴染んできた。KAT-TUNの主題

『ONE DROP』もね。ま、ホントはバラードの方が良かったけど、ファンに怒ら

れそうだから書かないことにしよう♪ 書いとるわ!

      
      
私の高評価の一方で、世間の評価を示す視聴率はさらに下がって、6.2%になっ

ている。低調気味の今期の連続ドラマの中でも、際立って低い数字だ。でも、前回

の急落ほどの衝撃はない。こうなると、視聴率5%台までは想定の範囲内だろう。

     

今回もまた、この視聴率に関して少し話したいんだけど、その前にまず、第2話の

記事に関してお伝えしたいニュースがある。第2話とは、素晴らしい「向こう岸」へ

とわたるための「桟橋」(=人の努力)の重要性を語ったストーリーだった。それに

対してウチのレビューでは、新たな視点を付け加えた。桟橋とは、ただ眺めるもの

ではなく、自分たちで作るものだという事だ。

    

例えば、父・神咲豊多香(古谷一行)の挑戦的な遺言状とは、息子・神咲雫(亀梨

和也)に対して、桟橋の支柱だけを作って差し出したようなもの。それに対して、雫

がその挑発に乗ったのは、支柱の上に桟橋の板を並べていくようなものだ。双方

の努力によって、父と子は美しい対岸を目指すわけだ。対岸(=行く先)が本当に

美しいかどうかよりも、そこへと向かうプロセスこそが美しいわけだ。本質的に限

りある存在である、人間の営みとして。

        

言葉だけだと空疎にも聞こえるこうした理屈は、語る本人が実行に移してこそ説

得力を持つ。私の場合、過去3年半近くにわたって書き続けてるレビュー自体が、

桟橋作りの実行の一つだ。そして今回、新たな桟橋作りにチャレンジした。それ

が、台湾のファンサイトとの交流だ。

       

昨日苦労してアップした「メッセージ記事」は既に読んでる方が多いだろうけど、

要するに台湾の優秀なサイト運営者・愛之絆さんが、ウチの記事を引用して4ヶ

国語(中国語、日本語、フランス語、英語)を使用した記事をアップしたのだ。そ

れを見て感心した私も、同じく4ヶ国語混じりで応答したってこと。日本男児たる

もの、当然だろう♪ (熱いわ!)

              

まさに、海(=泉)をわたる架け橋の、両岸からの建設だ。当初はちょっと誤解さ

れてしまったようだけど、それも想定内のこと。言葉も習慣も違うし、少なくとも私

はこうした経験が全くないから、ちょっとした失敗は覚悟の上だ。幸い、驚くほど

短時間でコメントとメールのやり取りを交わして、木造のささやかな桟橋が形を見

せてきた。これぞ愛の絆(ainokizuna)あちらでウチに言及してる最新の記事

へは、ここをクリックすればOK。

      

ひょっとすると次は別の国へ桟橋をかけるかも知れない。海外のあなた♪ そち

らのサイトはちゃんと拝見してますよ☆ 言葉は今の所ほとんど分からないけどネ。

                 

以上、『神の雫』自体が、海外(特にアジア)と日本の相互理解へとつながる桟橋

にもなってるって話をした後で、視聴率の話に戻ろう。私は冒頭で、今回の数字

は想定内だと書いたし、先週のコメント欄のレスにもそうゆう話を書き込んでる。

    

同じ「ジャニーズ・ブランド」の山P=山下智久主演、『コード・ブルー』の場合でさ

え、第7話で10.8%まで落ち込んだ。『an・an』好きな男ランキング2008にお

ける亀梨の得票数は、山下のほぼ半分だから、それだけ考えても、10.8%の

半分である5.4%までは不思議じゃない。2倍かどうかはともかく、「Pブランド」

は「亀ブランド」よりも優勢なのだ。「味」はともかく、「売り上げ」はね。

       

おまけに、『雫』の「火10」というブランド(日本テレビ・火曜夜10時からの連続ド

ラマ)は、『ブルー』の「木10」(フジテレビ・木曜夜10時の連ドラ)というブランドよ

りも格下で、販売中止(打ち切り)も決定している。共演者を見ても、失礼ながら

『雫』は『ブルー』よりやや格下だ(私の趣味は別)。

    

原作マンガ(原作・亜樹直、作画・オキモトシュウ)がヒットしてるといっても、日本

での単行本19巻の売り上げは計200万部程度。控えめに、1人が5冊だけ買う

と仮定しても、購入者は僅か40万人しかいない計算になる。日本の人口は1億

3000万人弱だから、原作ファンが全員ドラマを見たとしても、視聴率のプラスは

0.3%にすぎないのだ。

          

という訳で、5%台までは驚かない。ただ、去年冬の不人気ドラマ、小日向文世&

松田龍平&吉高由里子『あしたの、喜多善男』でさえ、5.2%で踏みとどまってる

から、『雫』が4%台まで行くとちょっとした事件だろう。5%を切ると、統計学的に

はゼロともみなせるのだ。ま、それでも私の評価は変わらないけどね。遠峰一青

(田辺誠一)の言葉を借りるなら、「大事なのは・・・ただひたすらに味だ」♪ ただ

し正確に言うなら、ちょっと違ってる(後述)。

             

       ☆          ☆          ☆

で、その味について、つまりドラマの内容や価値について、さらに話を進めていこ

う。今回のサブタイトルは「父が教えた団欒の味」だ。でも、これは神咲親子の関

係に焦点を当てたものだ。ドラマ全体を見るなら、「団欒」(だんらん)とは、ブランド

がもたらす価値の一つに過ぎない。だから、以下ではブランドについて考えてみる。

         

まず、そもそも「ブランド」とは何なのか。日本語の辞書の高級ブランド、岩波書店

『広辞苑』(第四版,1991)を引くと、元の英単語「brand」と共に、「(焼印の意) 

商標。銘柄」とだけ説明されている。余りに不親切な説明だから、去年発行の第

六版では改善されてるのかも知れない。ただ、試しにもう一つのブランドである三

省堂『大辞林』(第二版,2006)を見ても、英単語と共に「銘柄。商標」としか書か

れてない。間違ってはいないけど物足りないし、今回のドラマとは合ってない。

            

そこで更に、一般大衆向けの超お手軽ブランド、『ウィキペディア』(日本版)にアク

セスすると、すぐに読者が引き返しそうなややこしい説明の途中に、「狭義には、

ファッション分野での高級品イメージのついた一部メーカー及び商品群を指す」と

書かれてる。これこそ、今回のドラマの意味だ。つまり、私の言葉でまとめ直して

みると、ブランドとは商標、銘柄のことで、特に高級なものとか人気のあるもの

指す言葉だ。かつては焼印で示されてたけど、今では名前やロゴ(独特の簡単な

文字・記号・絵)で示されてる。

               

ブランド品はしばしば値段が高い(orコストがかかる)し、その割に中身を伴わな

いことも目立ってるから、一般には冷たい視線を浴びることも多い。ブランド品を

身に付けるだけで中身を伴ってない人間への風当たりも強いわけだ。例えば、

一流大学卒というブランドを身に付けた人間を叩く記事は、週刊誌でお馴染みだ

し、ブランド品を買いあさる若い女の子たちも、しばしば大人の男性(or 女性)か

ら冷たい視線を浴びている。今回のドラマでも、中盤まではブランド品を否定する

流れになってた。

      

つまり、「第二の使徒」をめぐる遺言状の「団欒」という言葉から、雫は「庶民的」

なワインを探すわけだ。その途中で、紫野原みやび(仲里依紗)の幼馴染・高杉

新一(松田悟志)が登場。ブランドワインは庶民的でないのに、ブランドだけで飛

びつく消費者の愚かさを笑いつつ、欠陥商品で金儲けする嫌味な男。ワインの

中身はダメでも、ブランドの「イメージが価値を生み出す」のだから、ノンブランド

なんて話にならない。

      

それに対して雫は、ノンブランドの3000円のワインを用意して、その中身=味で

高杉をうならせる。「ブランドが全てじゃない。そう思いませんか♪」。この辺りで、

私はちょっと不安を覚えてた。まさかこのまま、ノンブランドが味で勝利するなん

て話になってしまうのか。それじゃ、余りにレベルが低過ぎる、と思ってたのだ。

      

私自身で言うと、ブランドに対してそんな見方をしてたのは、せいぜい高校までの

こと。20歳くらいになると、それほど単純な話じゃないことはよく分かってた。ブラ

ンドが駄目で、ノンブランドがいいなんて話ではない。単純に上下を逆転させるだ

けの発想では幼過ぎるのだ。

              

雫が何歳の設定か知らないけど、20歳を数年過ぎた社会人だし、亀梨和也の

実年齢は22歳。夜10時台のワインドラマなら、視聴者の年齢層も高めのはず。

大丈夫かよ、と不安に思ってたら、大丈夫だった♪ ちゃんと終盤で、大人の一青

が、半ば子供の雫に対して、世の中の複雑さや奥行きの深さを教える話になった。

「超ブランド」が「反ブランド」に勝利したと言ってもいいだろう。ブランドとかノンブラ

ンドとかを超えて、いい物をいいと認める態度が、単純にブランドに反対する態度

に勝利したということ。

           

高級ブランドや人気ブランドがその地位を築き、更に保ち続ける背景には、絶え

間ない努力がある。ワインより庶民的で、しかもアジア全体での人気を26年間保

ち続けてる東京ディズニーリゾート(ディズニーランド&ディズニーシー)でも、その

圧倒的なブランド力を保つためには、絶え間ない努力を続けてる。今、私も含め

てネットユーザーの多くが使ってるWindowsも、OS(基本ソフト)の世界標準の

地位を守るために、必死に改革し続けてるわけだ。確かに、雫の言うように「ブラ

ンドが全てじゃない」。でも、ブランドは無意味でもない全否定ではなく、中身に

応じた部分肯定こそが重要。これは織田裕二『太陽と海の教室』でも書いた事だ。

                    

供給者の側の努力だけでなく、消費者の側の反応も、ブランドを鍛えている。つ

まらないテーマパークはすぐ口コミで情報が伝わるし、入場者数が減る。出来の

悪いOSなら世界中で非難されるし、初期費用が無料のリナックス(Linux)に少

なからずなりのユーザーが移行してしまう。こうした大規模な反応、あるいは人々

の変化があるからこそ、ブランドをキープする供給者側の努力が継続されること

になる。もちろん、営業力とか広告・宣伝という努力もあるけど、商品の中身に関

する努力も当然必要なのだ。コカコーラは宣伝も上手いけど、中身もノンブランド

の安物より美味いのだ♪

                

そうしたブランドの長年の努力が、「安心感」をもたらす。ノンブランド品の庶民的

な安心感ではなく、ブランド独特の「年老いた人こそが持つぬくもり」みたいな安心

感。この安らぎこそ、第二の使徒が醸し出すべき「懐かしき団欒」であった。一青

の完勝、雫の完敗。ワイン以外を断って、渇き=渇望を極限まで高めて探求した、

求道者のような一青は見事だったし、田辺誠一の激しすぎてちょっと笑える演技

も味わい深かった。手から流れるワインと血を、恍惚とした表情でなめた時、テロッ

プで小さく「これはフィクションです」とか映れば、もっと笑えたかも♪ あそこの内

田有紀の表情も良かったな。

                              

雫の敗北には、みやびへの仄か(ほのか)な思いも悪影響を与えたかも知れない。

バーのマスター・藤枝(辰巳琢郎)にもすぐ見抜かれてた、淡い思い。一時的に隣

のイスが空いたことによる、みやびへの渇き=渇望。これが、庶民性への志向(失

礼♪)を増幅させてしまったのだろう。高級ブランド or セレブ的な美少女、セーラ

(佐々木希)にも価値があることが分かってれば、また違う「展開」があったはずな

のだ。個人的には、そっちの方が見たかったかも♪

        

雫の敗北は、父に対する敗北でもある。一青が厳しく指摘したように、雫は「神咲」

というブランドから逃げて「ノンブランドというブランドワインに迷い込んでいたに過

ぎない」ように見える。またロベール(竹中直人)もほのめかしたように、雫は「ワイ

ン評論家・神咲豊多香」というブランドから目を逸らしてたように思われる。豊多香

はやっぱり実力者だし、負けたとはいえ素人の雫がここまで善戦してることを考え

ても、神咲家ブランドのDNAはやっぱり優秀なのだ。

      

その意味で、第二の使徒とは父・神咲豊多香のことだ。私は前回、第一の使徒と

は雫のことだと指摘したから、これでドラマの序盤に「息子ワイン」と「父ワイン」が

揃ったことになる。あと、母親で1本作れるとして、残りの4本はどうするのか、原

作者も含めてスタッフの腕の見せ所だ。

   

当然、残り4本のうち1本は、「ほのか」と呼ばれる女性(?)と関係してることが

予想される。20歳の誕生日に雫が見た「親父の裏切り」の証し。母が亡くなった

1990.12.19」に、父が「ほのかと実りを祝う」と書いてた相手(?)。ここで

「?」を2回つけたのは、それが女性であるとは限らないし、人間であるかどうか

さえ分からないからだ。でも、マキ(内田有紀)がある程度まで調べてるってこと

は、やっぱり女性なのかね。

            

霧生(戸田菜穂)の僅かな動揺を見ると、霧生のことのようにも思えるけど、それ

じゃヒネリが足りないな。「ほのか」が霧生で「実り」が子供じゃ、ベタ(そのまま)

過ぎるでしょ。ま、全9回ならそんなもんかね。私が脚本家なら、もっと変わった

ストーリーにしたい所。「ほのか」は人間じゃないとかさ。ただし視聴者としては、

ちょっと霧生に萌えて来た♪ シックな服装で取り澄ました感じがそそるね。男と

しては別な姿への探究心が湧くわけよ。これもまた、Y染色体という男性ブランド

の仕業なのか。「利己的な遺伝子」の生き残り戦略なのか。。

              

         ☆          ☆          ☆

さて、そろそろ時間だ。最後に一言、付け加えとこう。私は一青と少し違って、

「大事なのは、名前でも値段でもない。ただひたすらに味だ!」とまでは思わない。

名前がもたらす価値、値段がもたらす価値というのは確かにあると思うし、いく

味が良くてもコスト(金、時間、労力)がかかり過ぎなら評価は下がる。つまり、

コスト・パフォーマンス(=費用対効果)が重要ってこと。

            

実際、世界的に深刻な経済状況にも関わらず業績を伸ばしてるのは、アパレル

(衣服)では「ユニクロ」、飲食では「餃子の王将」が代表的。どちらも海外進出を

果たしている。安いわりにはいい商品を売ることで有名な、コストパフォーマンス

の高い「庶民的ブランド」だ。

                                           

10万円のワインを楽しむのなら、5000円のシャンパンで十分美味しいと思う

し、自分で運動して汗を流した後の100円程度のコーラの方がコスト・パフォー

マンス的に上だと思ってる。身体やノドの「渇き」があれば、一気にドリンクの美

味しさが増すわけだ。だからRUN&BIKE♪ テンメイ・ブランドの宣伝かよ!

ではまた。「le quatrieme verre」(グラス4杯目=第4話)にて。。☆彡

        

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.あえて本文には書かなかったけど、実は雫が用意したノンブランドのワイン、

    「ユッセリオ・コート・デュ・ローヌ(’07)」(USSEGLIO COTES DU 

     RHONE 2007)を調べると、樹齢100年近くのぶどうの木から大部分

     が作られてるようだ。すると、「100年の老木」とか「古いブドウの木」とい

     う「ドメーヌ・ペゴー」の売り文句と大差ないことになる♪ ま、もちろん高

     級ブランドとしての伝統の長さと重さを指す比喩的な言葉だろうけどね。

         

     あと、高杉の親父さんの豆腐屋も、ブランドではないのに歴史がありそう

     だから、ちょっと話がややこしくなってた。ま、みやびが雫の敗北に気づく

     流れを作りたかったのは分かるから、良しとしとこう。

                     

P.S.2 今回の遺言状2枚をほぼ元通りに再現すると、以下のようになる。

        (1枚目: 改行は原文のまま。漢字や句読点もほぼ合ってるはず)

   

               第二の使徒

          そのワインで、私は団欒を懐かしむ。

          ある冬の日、草むらで友達と

          遊び回っていると、夕焼けが

          辺りを真っ赤に染め、どこから

          ともなく、夕食の香りがした。

          空き地の草の匂いと、上等なハーブや

          スパイスが鼻をくすぐり、

          私は家路を急ぐ。

          だが途中、日が暮れ、道に迷って

          しまった。泣き出しそうになる私に、

          優しげな男性が声をかけ、手を

          差し伸ばし、一粒のお菓子をくれた。

          ホッとするような甘さ。

      

        (2枚目 改行、漢字はほぼ合ってるはず。句読点は豊多香の

         語り口をそのまま再現した)

        

          考えられないほどの芳醇さ。

          私は、その男性に手を引かれ、

          気がつくと、家の前にいた。

          中から団欒の声が聞こえ、

          私は温もりを求め、木の扉を開けた。

      

P.S.4 甘口の「貴腐ワイン」という言葉、初めて聞いたけど、インパクトある言

      葉だね。漢字の変換も出来るのか。「貴腐」はフランス語の「pourriture

      noble」(プリチュール ノブル=高貴なる腐敗)の直訳。テレビの台詞か

      ら「寄付ワイン」を一瞬イメージしたのは、私だけじゃないはずだ♪

     

P.S.5 どうも、みやびより一青の方がコミカルに思えてきた。今回、テイスティ

      ング(試飲)を続ける途中でうっかり(?)コルク栓まで口に放り込んだ

      のはギャグとしか思えない♪ ワイングラス無しに飲むフリをした「エア・

      テイスティング」(人気の「エア・ギター」からの造語)もコントでしょ。毎回、

      2、3回はサラッと何かやらかしちゃって欲しいもんだ。あくまで、それと

      なく自然に、真剣な表情で。

        マキがあの部屋で毛皮を着てたのも、半ばギャグだろう。もちろん15度

      以下のワイン用の部屋に長時間いることの描写にもなってるけどね。

            

P.S.6 お笑いってことでは、遺言状からのイメージが古過ぎるのも笑えた♪

      チャンバラ、メンコ、手作りの竹馬・・・どんだけぇ~古いんや! 海外の

      方、誤解しないでネ☆ あれは雫の父親の幼い頃、つまり50年くらい前

      のイメージだから。。

                  

P.S.7 またフランス語で面白いことに気づいた。『神の雫』のフランス語訳は

      『Les Gouttes de Dieu』(レ グット ドゥ デュ)。ところが、雫だけ

      英語にしてみると『Dew de Dieu』(デュ ドゥ デュ)。つまり『神の雫』

      とは、一言で訳すと「デュ」なのだ。フランスの出版社さん、今からタイト

      ル変更するのもいいかもよ。ま、米国との関係を考えると無理かな♪☆彡

     

cf.『神の雫』第1話、軽~い感想♪

  桟橋をわたる恋人たち~『神の雫』第2話

  使徒による聖母への召還~『神の雫』第4話

  ピンクとブルーのマリアージュ~『神の雫』第5話

  孤高を目指して闘う男たちの絆~『神の雫』第6話

  弥勒菩薩の救済を夢見る時代~『神の雫』第7話

  初恋の道、永遠に~『神の雫』第8話

  神、自然、そして人間~『神の雫』最終回 

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  『神の雫』第2話のワイン、「恋人たち」(第一の使徒)

  台湾の愛之絆さんへ♪~『神の絆』第2話について

  『神の雫』第3話のワイン、ドメーヌ・ペゴー(第二の使徒)

  『神の雫』で韓国へ~アジア進出、第四弾♪

  『神の雫』第4話のワイン、アルタ・エゴ(第三の使徒の手がかり)

  亀梨和也『神の雫』打ち切り情報について

  『神の雫』第5話のイタリアワイン、パラッツィ

  『神の雫』第6話のワイン、シュヴァリエ・モンラッシェ(第四の使徒)

  『神の雫』第7話のワイン、カンヌビ・ボスキス(第五の使徒)

  『神の雫』第8話のワイン、シャトー・ラフルール(第六の使徒)

  『神の雫』原作をYahoo!コミックで立ち読み♪

  『神の雫』最終回のワイン、シャトー・ル・ピュイ(神の雫)

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   生きる場所を求めて~『野ブタ』再考

   現在から未来へ、あなたと共に~『サプリ』最終回

   悲劇を装った青春コメディー♪~『たったひとつの恋』最終回

   何でボクシングやってんだ~『1ポンドの福音』第1話

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コメント

テンメイ様、こんばんは。wine

はたして、ワインが神の恩寵か悪魔の地獄水かは
まさしく、人間の選択にかかっておりますな。

人はパンにて生きるものにあらず
お酒も時々飲みたいよ~でございます。

さて・・・二世議員と草の根運動家どっちが
正しいか・・・みたいなことになっていた
中盤までのドラマ。
なにしろ、基本的には
一本10万円のワインを飲み
それが三千円のワインとどう違うのか
知っている人の教えの正しさを
追求するドラマですからねえ。
庶民は敬遠するしかないのですな。

しかし・・・たかが伝統、されど伝統ということを
認識するためには絶好の教科書のようです。

豆腐だって・・・先代が死んだ途端に
ひどくまずくなる場合がある。
後継者がいない場合もある。
しかし・・・しっかりと後継者が
先代の味を受け継ぎ・・・しかもさらなる高みを
目指す場合があるわけです。

表現というのは特殊な職業で
そう簡単には二代目が継げないというのも
またスリリングです。

しかしゴヤの巨人がゴヤの弟子の作品だったりする。
後継者はいるわけです。

とにかく・・・創作と伝統を
両立させて継続させていくというのは
難事業なのですな。
それを一言でブランドと言ってしまう。
するとあがめるのもバカなら
侮蔑するのもバカということになるわけです。

すべては理解者あっての価値でございます。

クイズなのにそんな名もないワインが
答えになるわけないだろ~という
一青の叱責・・・誠に道理でした。

まあ・・・脚本家がテンメイ様ほどに
このあたりの論理を把握していたかどうかは
微妙でしたが・・・
原作的にはきっと然りなのでしょう。

まあ、とにかく
伝統に育まれた雫に勝つためには
死にもの狂いで己に喝をいれるしかなかった
一青の演技はちょっと笑えました。
カットバックで挿入されるマキの表情の変化も
いい感じでした。

キッドはもちつきを連想しましたね。
一青 ハッ(杵でつく)
マキ ホッ(もちこねる)
ハッホッハッホッハッホッ・・・・
という感じである意味滑稽である意味卑猥です。

いやあ・・・もち入りなべやきうどんが
食べたくなってきました。
・・・ワインをたしなむ話かっ。

ま・・・どんな世界も
継続することの生々しさがあるわけです。
キッドは勝負よりも
雫が「ローヌの特級酒」を飲んで
とりあえず恍惚となる・・・という描写が
あるべきなのになぁ・・・と
考えたことをお伝えしておきます。
なんといっても味なんですからねえ・・・
それでは四杯目でお待ちしていますtyphoon

投稿: キッド | 2009年1月29日 (木) 07時27分

テンメイさん、こんにちは!
ちょうどランチですね。何を食べてるかな~。

何と4ヶ国語で応答なされたのね!
さすが日本男児、大したものです。
できる人はそうそういませんから~。

さてブランドですねえ・・。
アタシなんかもけっこう好きよ。
根っからミーハーなのと安心感がいいのかな。
その品物が好きというのがもちろん一番強いわけですけど。
おバカな自分に自嘲しますが群れていたい愚かさもある意味許しています。
そうそう中味がない薄い人間ですからラベルに頼る部分もないとは言えないです。

今週は一青の恍惚がなんともイッっちゃってますから
その演技にすっかり釘付け。
ドラマ自体のメッセージもいいですし内容もわかりやすいので私は裏よりもこっちの方が良かったと思ってます。
でもこれが亀ちゃんでなかったら見たかどうかは
自信ないですね・・。
時にオヤバカは目を曇らせますから。
でもこうしてテンメイさんが脚本や演出まで褒めてくれるとなれば
テンメイブランドに安心して乗っかれるというもの。
そういう意味もありますね。
では4杯目のワインを楽しみに♪

投稿: エリ | 2009年1月29日 (木) 12時25分

テンメイさん こんばんは
今回 かなり迷走しました(笑)

対決に<新たな驚き>や<発見>が見つけられなかったの
ブランド=安心感
陳腐な気がしたのかも・・・
それも 自分の見方が 偏った浅いものだからなのだけどね

もしかしたら 雫のキャラに入り込めなくて
上手くドラマに入っていけないのかも
ファンならではの 困った状態です(笑)

みやびは 大好きです
雫との距離感を淋しく思い
もう一歩が近づけない苛立ち
すごく 伝わってくるの
自分と重ねてるのかな?
みやび目線で ドラマを楽しんだ方がいいかもしれません

ほのかは 女性でないと思ったんですが
マキの言動に 惑わされますね

テンメイさんの評価が高いので ひと安心
ドラマを楽しみます

投稿: 彩花 | 2009年1月30日 (金) 00時04分

> キッドさん
   
こんばんは moon3
「The Moon Age Calendar」、見ましたよ。
今は月齢3.3。人気サイトなんですね☆
   
人類的視野に立つなら、酒は神の恩寵でしょう。
パンよりもアルコールの必要性の方が高い気がします。
あるいは、もっと広く「薬」の必要性と言うべきかも。
ま、薬全体の中での線引きと許可・不許可が
問題なわけですけどね。
    
個人的には、持久系スポーツを再開して以降、
アルコールを飲む機会も量は減ったし、
ブログの毎日更新でさらに激減しましたね。
体質的に弱いから、飲むと半日は運動できないし、
飲んだ後にブログを打つのもダルイ。
まあ、アルコール無しでも、脳内物質を
創り出すことでかなりカバーできるようです。
ちょっとアブナイけど♪
   
10万円vs3000円って対決自体、
ある意味でギャグですよね。
おそらく今現在、日本人の6割以上はどっちも論外。
3000円のワインと150円の発泡酒の対決の方が、
遥かにリアリティがありそうです。
   
それそれ。たかが伝統、されど伝統。
たかがブランド、されどブランド。
この微妙さについて考えるための、
教科書と言うよりは問題集に近いドラマ。
   
なるほど、「創作と伝統」の両立は困難ですね。
もっと直感的にシャープな対立概念にするなら、
「変化と持続」。あるいは「革新と保守」♪
当然、どちらが良いとかいう一般論ではダメで、
個別的・具体的で繊細な思考が必要になる。
   
アハハ (^^) 有名なワインじゃなきゃ、
クイズの答にならないってことね。
ま、クイズのレベルにもよるでしょう。
この脚本家、僕はここまでかなり評価してますが、
ちょっと好意的に解釈=改釈しすぎかも知れません。
そもそも、原作マンガを知らないしね。
一青&マキはいいコンビでしょ♪
今回最大の見せ場は、あのワイン部屋だったかも。
   
アハハ(^^ゞ もちつきの連想はともかく、
ある意味卑猥ってのが斬新な発想。なるほど。
それは気づかなかった。。
あぁ、もち入り鍋焼きうどん、いいですネ。
    
雫まで恍惚となっちゃうと、一青の面白さが
半減しちゃうでしょ♪ ボケ役は絞り込まないと。
それでは、また。。shine
   
  
P.S.そちらのレスはまた一段と大作ですね☆
    とりあえず、ワインへの愛を感じました。
    個別の論点についてはかなり考えが
    分かれてるようですが、見知らぬ人が
    豊多香だという点については同意します。
    僕的に言えば、見知らぬ人と同じものを
    もたらす第二の使徒こそ豊多香なのです。    

    
   
> エリさん
   
こんばんは!
12時半に「ちょうどランチ」ってことは、
規則正しい生活をしてるんですネ note
僕はお店で待たされるのが苦手だから、
時間を外すことが多いんですよ。
お昼にコンビニのレジで待つのさえパス (^^ゞ
      
4ヶ国語ってのは、半ばギャグなんですよ。
「超初心者レベルだろ!」って突っ込みの
キッカケを読者にプレゼントしてるわけ♪
ま、日本男児たるもの、台湾女児がやった事なら
逃げるわけには行きません。大変だったけど。
   
ブランド、僕も結構好きですよ ring
特に有名ブランドなら、自信、優越感、
仲間意識にもつながりますよね。
安物に比べると、大ハズレのリスクも小さい。
素晴らしく気に入るユニークな商品もあったりします。
    
ラベルとかレッテルに頼るってのは、必ずしも
悪いことじゃない。頼り方の中身が問題でしょう。
よくある「レッテルを貼るのはおかしい」という
ような批判は、お子様ランチだと思います。
ま、子供にとっては美味しかったりしますけどネ。
     
ただ、ブランド物は値段の問題が大きいし、
ライフスタイルや価値観との関係も気になります。
正直言って、過去の個人的体験からすると、
ブランド好きにはくだらない人間が多かった。
まるでドラマの悪役みたいな人間は、実際に
かなりいるわけです。本人たちは気づいてない。
     
今週の主役は一青でしょ!(^^)
あれは笑えますね。マキとのお笑いコンビが絶妙。
一青がボケ、マキが無言の高度なツッコミ。
裏。。う~ん、ちょっと興味はあったし、ブロガー
付き合いの面から考えても、気にはなってます。
ま、ぶつかっちゃったものは仕方ない。
『雫』で正解でしょう。裏は全く見てないけど♪
    
僕も、野ブタ以来の付き合いの亀ブランドだから
見たわけだし、ブロガーだからハマってるわけです。
そうじゃなければ、全くパスだったでしょう。
そうゆうキッカケは、上手く利用すれば
いいんだと思います。
僅か3話の間にワイン・フランス語・中国語の勉強が
出来たし、新しい読者との出会いにもなった。
ラクじゃないけどラッキーって感じ♪
    
今後もお互い、エリブランドやテンメイブランドの
更なる発展に努めましょう!
幸か不幸か、無料だから、味で勝負できるはず。
ではまた、4杯目にて。。shine

投稿: テンメイ | 2009年1月30日 (金) 00時41分

> 彩花さん
   
おはようございます sun ホントは雨♪
考えてみると、彩花さんが亀梨関連でベタ褒め
することって、意外に少ないですよね。
その意味では、今回の「迷走」もわりとフツーかも。
    
そちらのレビュー、レス、このコメントを読んで
思うのは、「ブランドvsノンブランド」の構図から
どうしても抜け出せないんだなということ。
その勝負でブランドが勝ったのも「ある意味で」確か。
でも、そうとだけ見たんじゃ、つまらないストーリー。
      
別の見方もできるかどうか、そこがポイントでしょう。
別の楽しみ方(例えば一青で笑う♪)に向かう手も
ありますが、ここでは見方にこだわってみます。
                
     
彩花さん、最初のレビューで書いてましたよね。
「当たり前すぎる結論は 感動を薄れさせる」
「当たり前じゃない そんなこと」
    
僕と彩花さんの関係だからあえて書きますが、
聡明かつ冷静な彩花さんらしくない文章だと思います。
アレッ、どうしたんだろうって感じ。
    
         
まず、ブランドが勝つのが当たり前という発想。
現実社会でいくらでも反例はあるし、
ドラマでも、雫も一青もそんな事は言ってません。
良いものは良い。ブランド特有の良さもある。
これだけであって、ここから
「ブランドが勝つのが当たり前」とはならない。
      
次に、「ブランドが勝った」という意味について。
正確にいうと、「ブランド品を選んだ一青が、
謎解きゲームで勝った」わけです。    
「プランドが勝った」というのは省略表現にすぎない。
これは、どのワインが素晴らしいかと言うより、
豊多香が表現したのはどのワインかを当てるゲームです。
         
さらに、「当たり前」ということの意味。
事実として、彩花さんはノンブランドを応援した。
雫はノンブランドを選んだし、周囲も反対しなかった。
つまり、実はそれほど当たり前じゃないんですよ。
ブランドの側に立つというだけでも。
出来そうで出来ない微妙なことなのです。
      
   
人はしばしば、自分がつまらないと思ったことの
反対側に、無意識の内に進みます。
ドラマの問題提起は、「本当につまらないのか
どうか、よく考えたのか?」ということ。
結果的にブランドを選ぶことはつまらないのか?
結果的にブランドが勝つのは本当に当たり前なのか?
つまらない人間に見える父親は本当にそうなのか?
一青とロベール、2人の大人の鋭い問いかけです。
       
こういったレベルまで自分で考えて行くのか、
あるいは別の方向に面白さや楽しみを見出すか、
どちらかでしょう。
   
    
「サプリはつまらない」という声に対してなら、
彩花さん自身が全面的に反論したはずです。
それを考えると、神の雫は彩花さんに
合ってないドラマなのかも知れませんね。
もともと好き嫌いが極端だし (^^)
               
理由は色々と想像できますが、サプリやひと恋と
違って、極端に男の物語だからなのかも知れません。
ワインを通じた、男3人の激しいぶつかり合い。
歌番組やライブで亀梨を見るのなら、観客の側で
向き合えるけど、ドラマの中だと居場所がない。
みやびは好きだと言っても、他人として好きって
意味で、自分と重ねる対象でもないでしょ。
       
   
とにかく、僕から見ると、奥行きのある素敵な
大人のドラマです。かなり笑えるしね♪
ま、彩花さんの場合、期待しすぎだったのかも。
僕は期待してなかったから、サプライズでラッキー。
第4話も今から楽しみです ^^ shine

投稿: テンメイ | 2009年1月30日 (金) 07時18分

テンメイさん
コメントありがとうございました。
さすがのお言葉、例えに感動しています! すごい!そうか!ジャングルジム!一青と雫は登ってる訳ですね!
実は私は美容師です。ここ10年ほどで美容業界は価値観が大きく変わりました。私の会社でも美容業界の地位向上ということでいろいろな取り組みを少しづつですが行なっていましたが、根底にあるのは上を目指す負けん気だったかもしれません。一番売れてやる!みたいな。
そして今回4話、最初、ん?なんかパパがごめんね〜愛人がいるんだよ!って話にしか思えず、今回なんかワインから透けてみえてこないぞ!と思ってたのですが、テンメイさんのコメントを見てホントにウロコ!
ナルほどー!
パパったら競わせておいて勝ち負けじゃないなんて、言って見せちゃって!(一青と雫が熱くなりすぎてるのかもですが)
ホンットにめんどくさいパパですね〜 まだ第三の使徒がわかってないからパパの意図が見えてこないけど…ロベールが泣くくらいだし…期待したいけどがっかりなオチだったら悲しいしsweat01
でもここまですごく楽しめてます!テンメイさんのおかげです。テンメイさんの4話のアップ待ちきれませんでしたもん。
私 明日の喜多喜男 も大好きでここ数年の中だったらかなり上位にランクだったんです。でもドラマの面白さと視聴率は違うんですよねsweat01もともと本格ミステリー小説が好きで伏線が2重3重にはりめぐらされてるストーリーが好きなのもありますが、私の好きなのもは一般受けしにくいみたいで残念です。(東野圭吾作品は視聴率いいのに原作の文体が好き過ぎてドラマはちょっともの足りなく感じてしまうし…、映画はどれも秀逸だけど)

神の雫はわかりやすくいうと方式的にはアニメみたい。エヴァンゲリオンみたいじゃないですか?(テンメイさん見てらっしゃらないかもしれませんが)使徒がかぶってるってことじゃなくて、父との確執、悪役がイッちゃってる感じ、謎がいっぱいあってどの謎も答えは一つではなく見方によっては行き止まりにもなる…これはドラマとみるより、SFでファンタジーでミステリー要素もありちょっと一青でホラーみたいな現実にはないアニメ感覚で見たほうがあたりかもですね〜

投稿: みき | 2009年2月 4日 (水) 00時16分

> みきさん
    
おはようございます sun
いえいえ、こちらこそ再びコメントどうもです♪

(レスの下書きしてる間に次のコメントが入ったけど、
 時間が無いからそのまま送信します。。)
      
ジャングルジムね。僕は「登り棒」(単なる細長いパイプ)
のイメージだったけど、複雑なジムの方がいいかも。
会社で美容業界の地位向上ですか。燃えてますね☆
美容業界の価値観の変化。。そう言えば僕が行ってる
美容室の値段が5割値上げされました。関係ないか♪
商業的には「一番売れてやる」のが重要ですが、
個人だと、「一番になってやる」かな。
雫だと、「一青に勝ってやる」「親父に勝ってやる」。
     
第4話については、さきほど記事をアップしました。
僕にはわりと自然な流れに見えてます。
ロベールはちょっと大げさ過ぎますけどね。
    
テンメイさんのおかげ。。どうも、どうも note
水曜日になると「まだなの?!」って感じのアクセスが
どんどん入って来て、必死になっちゃいます (^^ゞ
喜多善男が大好き? それはいい趣味だなぁ☆
あれを楽しめる人は本物のドラマ好きでしょ。
タレントとか話題性目当てじゃなくてね。
    
東野圭吾の文体が好き過ぎるってのも、
女性だとかなり珍しい気がします。
典型的な理系男性の文体ですからね。
あっ、それで半ば理系の僕の文体も合うわけか♪
    
『エヴァンゲリオン』は、アニメをほとんど見なく
なってる僕が例外的にハマった作品です。
コメント頂いたから、記事のネタにしちゃいました。
とは言っても、まだ映画も見てない状況だけど・・^^;
    
雫もエヴァも、一見現実離れしてますが、やっぱり
ヒネった形で現実を表してるんでしょう。
アニメの最後に監督が物語を放棄した理由も、
「現実に戻れ」ってメッセージだった覚えがあります。
僕も、ドラマというフィクションを通じて、
常に現実を語ってるつもりなんですよ。
それでは。。shine

投稿: テンメイ | 2009年2月 5日 (木) 07時01分

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