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五輪のメダルは何回目の出場が取りやすいのか

(20日) RUN 10.2km,56分30秒,心拍143

清水宏保というスケート選手は、実績も素晴らしいし(金・銀・銅メダル)、

レース以外の言動でも注目されて来た。今回のバンクーバー五輪直前に

も、朝日新聞は異例の大型対談記事を掲載。今日(2月20日)の夕刊で

も、清水自身が「15歳 ソチへの序章」というコラムを書いて、高木美帆

を応援している。

                  

そのコラムの最後は、こうなってた。「五輪は2回目の出場が一番メダル

を取りやすい。僕もそうだったし、長島圭一郎や加藤条治もそうだ。彼女

はソチ五輪への一歩を、今踏み出したところだ」。

     

これを読んだ私は、早速調べてみた。別に怪しいと思ったわけでもない

けど、何回目がメダルを取りやすいかなんて考えたこともなかったから、

何事もできる限り自分で実証していく精神で、長野五輪まで遡って調べた

のだ。ちなみに、今回のスケート男子500mに関しては、清水の見方は

結果的に外れてる。3人の中では及川佑が有望だと予想してたのに、メ

ダルは他の2人で、及川は13位に終わった。

         

        ☆           ☆          ☆

さて、まず問題なのは「2回目の出場が一番メダルを取りやすい」という

説の検証方法。理想的なのは、すべての出場選手について、何回目の

成績がどうだったかを調べることだ。でもこれは大変なので、次善策とし

て、「冬季五輪の日本人メダリストは何回目の出場だったか」を調べた。                 

ウィキペディアのデータを元に、長野五輪まで遡った結果は次の通りだ。

なお、データにはジャンプの団体も含めてある。

      

  バンクーバー五輪(2010年)

   高橋大輔 (銅) 2回目の出場。 加藤条治 (銅) 2回目。

   長島圭一郎 (銀) 2回目。

        

  トリノ五輪(2006年)

   荒川静香 (金) 2回目

    

  ソルトレイク五輪(2002年)

   清水宏保 (銀) 3回目。 里谷多英 (銅) 3回目。

    

  長野五輪(1998年)

   船木和喜 (金・銀) 1回目。 原田雅彦 (金・銅) 2回目。

   岡部孝信 (金) 2回目。 斉藤浩哉 (金) 1回目。

   里谷多英 (金) 2回目。 清水宏保 (金・銅) 2回目。

   岡崎朋美 (銅) 2回目。 西谷岳文 (金) 1回目。

   植松仁 (銅) 1回目。

        

  計 1回目-4人。2回目-9人。3回目-2人。4回目以上-0人。

             (清水と里谷は、2回目と3回目の両方でカウント)

  

         

こうしてみると、長野五輪以降、「日本人の冬季五輪メダリストには2回目

の出場者が多いとは言える。おそらく、清水の言葉の意味もこうゆう事

であって、それなら正しさが裏付けられたわけだ。特に、ショートトラックを

除くスピードスケートに限れば、2回目の選手がほとんどになってる。

          

ただし、差し当たり「2回目の出場がメダルを取りやすいとまでは言えな

ので注意したい。それを言うためには、メダルを取れなかった選手の

データまで調べて、1回目の出場者のメダル獲得率(=取りやすさ)、2

回目の出場者のメダル獲得率、というように計算して、それらの結果を

比較する必要があるわけだ。

          

また、次の夏季五輪(ロンドン)の時にでも調べてみよう。それまでブログ

が続いてるかどうか、かなり怪しいけど。。♪ ちなみに、バンクーバー

が2回目の出場者で今後メダルの可能性があるのは、安藤美姫、本橋

麻里、目黒萌絵らだ。果たして、どうなるか。。

        

          ☆          ☆          ☆

マニアックな話はこの程度にして、私の今夜の走りについて。昨日に引

き続き、水曜の35km走のダメージを回復させる積極的休養として、軽

く10kmだけ走ってみた。まずは毎度お馴染みの、ビミョーに遠い郵便

局までお使いに。

       

最初、また左膝の外側が痛んで引きずるハメになったけど、5分ほどで

痛みがほぼ消滅。郵便局から近所の公園へ向かって、おまわりさん2人

が巡回するのを横目で見ながら、軽くビルドアップ(加速走)。やっぱり、

スピードを出した方が痛みがない気がする。脚の使い方が違うのか、そ

れとも脚の体温が上がるからなのかは、ちょっと分からない。

    

慎重に、周回ラストで1km4分40秒ペースまで上げてみて、復路は脚

を温存。翌日の長距離に備えることにした。トータルでは1km5分32秒

ペース。最初のお使い3kmが超スローだったし、こんなもんでしょ♪ こ

れで、一夜明けて28kmを完走出来れば、後は東京マラソンまで調整

するだけだ。心拍は往路のみ低めに補正。ではまた。。☆彡

         

    

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.今日21日、第44回青梅マラソンが無事終了。30kmの部は、

    12413人の参加で、10477人完走。この数字で完走率を計算

    すると、84%になる。やっぱり、30kmにしてはすごく低いね。青

    梅は時間制限がキツイからだろう。コースもちょっと高低差がある。

      

    建前上、制限時間は3時間40分だから、1km7分20秒ペース。

    ただし、後ろの方からスタートすると、その分走る時間は減ること

    になる。ちなみに東京マラソンは建前上7時間だから、1km10分

    弱でも大丈夫で、半分くらい歩いても「完走」or 「完歩」可能だ♪

          

    完走率より気になるのは、参加率。青梅のエントリーは15000人

    のはずだから、参加率は僅か83%しかないことになる。絶好のコ

    ンディションで、おまけに東京のお昼の開催でこの低さってことは、

    やっぱり東京マラソンに当選した人間が青梅をキャンセルしてるん

    じゃないかな。。

                   

公園往路(3.3km)   22分15秒 平均心拍126

   1周(1.1km)    5分57秒       136  

   2周           5分39秒        142

   3周          5分31秒        147

   4周          5分13秒        155

   5周          5分09秒        159

   復路(1.4km)    6分47秒          159 

計 10.2km    56分30秒 心拍128(70%) 最大143(復路の坂)

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