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ハチ刺され事件&はるな愛マラソン&東京マラソン・エントリー

BIKE 21km,56分,心拍107

オーッ、驚異の低心拍♪ 流石に、自転車で短い距離をのんびり走るだけ

だと、心拍は上がらないね。ランニングだと120前後にはすぐなるけどな。

        

レース遠征の翌日、こんなお遊び走行をしたのは、月末だからだ。今月の

月間走行距離を、無理やり目標値まで持って行きたかったわけ。おかげ

で無事、目標達成☆ 帰りにコンビニで買い物も出来た。この程度でも脚

慣らしにはなるし、気持ち良かったから、秋以降もたまにやろうかな。2年

連続して、秋から春まではほとんど自転車ゼロになってるもんね。。(^^ゞ

       

         ☆          ☆          ☆

さて、昨日は乗鞍ヒルクライム2010の長いレポートをアップしたんだけど、

あれでもまだ、書き切れなかった重要な事が色々ある。なかでも、レースか

ら丸2日立った今、一番補足したいのは、ハチ刺され事件だ♪ 

        

スタート前に刺されて、それからしばらくは「痛い!」って感じだった。こんな

事もあろうかと、塗り薬は用意してたから、気分的には多少ラクだったけど、

薬を塗ったくらいで収まるもんじゃない。かなり昔、近所で刺された時には、

余りの痛さに病院に行って、注射も打った気がするな。今回はそこまで痛く

はないけど、痛みが痒みに変化して、いまだに凄く痒いのだ。

     

強烈なかゆみに変化したのは、乗鞍高原を降りてから。つまり刺された後

しばらく経ってからで、それまでは痛みも消えて、何ともなかった。どうして

痒みが出て来たのかと考えてみると、おそらく気温だろう。涼しい高原から

暑い平地に下りて、痒みが発生。気温が下がる夜はちょっと収まるし、氷で

冷やすとすぐに痒みが消えるから、温度が大きいのは間違いない。

       

まあでも、入院中じゃあるまいし、ずっと氷でアイシングするわけにもいかな

いのだ。何日続くのかね。超~不愉快! 今度からもっと気を付けよっと。

ちなみに、どんな状況で刺されたかについては公表しないでおこう。ちょっと

カッコ悪いのだ。。♪

      

          ☆          ☆          ☆

一方、久々にわりとマジメに見たのが、24時間テレビのマラソン特番(10

分遅れ)。ひょっとすると、10年ぶりくらいかも知れないな。はるな愛は「女」

として可愛いし、タレントとしても前から好感もってる。ブレイクした「エアあ

やや」も面白かったし、ロンドンハーツに初めて出てイジられてた姿もいじ

らしかった。「イジる」と「いじらしい」。ひょっとして語源的に重なるのかね。

      

今回の日テレ『24時間マラソンの裏側』は、はるなの過去も結構映してた

し、スッピンの顔も思い切り公開。芸能番組として見ても、フツーに面白かっ

たな♪ エアあややって、声が出ない時にお店で思い付いたのか。ネタとし

て練習したのかと思ってたわ。本物のあやや(松浦亜弥)よりカワイイね☆

      

もちろん、本題はマラソンであって、すぐ気付くのは、腕振りをマジメにやっ

てる姿。歴代のランナーの中でも走力が低い分、腕振りでリズムを作った

んだろう。あと、女の子っぽく見せるためかな。服装は意外に控えめだけど、

これも流石に「女性」ランナーらしくしてた。ポニーテールの大きなリボン、

ランスカ(ランニングスカート or ランナースカート)、シューズ、首巻き(?)。

        

大部分がピンク・紫・赤系の色で、Tシャツは白。ランスカの下はかなり短い

黒のスパッツ。あそこまで短いものは、公園で見かけることはない。首巻き

かスカーフか知らないけど、言葉が色々書きこんであったね。着替えは少

なくとも1回、おそらく2回以上やってて、靴まで替えてるのが珍しかった。

もちろん、靴も女の子っぽい色使いだ。どうせなら左膝のサポーターも可

愛い色を用意すれば良かったのに。ま、スパッツっていうか、短いタイツが

黒だから、コーディネート的にはOK。痛々しさの演出とかはないでしょ。あ

の坂本雄次トレーナーがそんな事を考えるとは思えない

                    

今年のポイントは、要するに猛暑の中のニューハーフ・ランナーってこと。

お化粧がどうなるのか、発表時から話題になってたけど、最高気温34.7

度、去年より2度以上暑い中としては、意外にキープしてたと思う。ま、実

際は、放送されない部分でかなりお化粧直しに時間を取られたのかも知れ

ないね。いずれにしても、頑張ってるわけだ。声援に応えて、手を振り続け

るだけでも大変なこと。腕や肩が疲れるし、フォームがぶれてしまう。

        

やたら涙もろいのは、お父さん譲りってことか。あのお父さんは極端だな♪

はるなの「告白」にも怒らず、1番になれと励ましたらしい。お母さんも、微

妙な母心をそのまま出してて好感持てた。「何で・・」とか、「どうなるの・・」

とか、自分の「息子」に複雑な思いが生じるのは自然なことだろう。

      

今回、個人的にインパクトがあったのは、坂本トレーナー本人の手術。何

と、6月に股関節の大手術をやったらしくて、本番でもラスト以外は伴走で

きない状況だった。アドバイス&手紙とかマッサージのみ。臼蓋形成不全

かな。ともかく、生まれつき問題があった上に、走り過ぎと老化が重なった

ようで、大きな人工関節を埋め込んで、手術後もしばらく入院。

      

たまたま身近に、似た状況の知り合いがいることもあって、もっと詳しく見

せて欲しかったほど。坂本トレーナーの特番ってのも、あっておかしくない

ね。本もそれなりに人気みたいだし。

        

とにかく私は、番組にもはるなの走りにも十分満足した。はるなの走った

距離が、実際には85kmよりかなり短いんじゃないかって噂が流れてるよ

うだけど、あれだけの衆人環視の中で大きくごまかすのは難しいし、そも

そも、ゴマかす必要もない。24時間で85kmなら、休憩時間まで含めた

平均時速は3.5kmほど。かなり歩いても間に合うペースなんだから。

            

テレビ局とか番組制作会社が、時々「やらせ」を行うのは事実だけど、そ

れをハッキリ指摘するためには、それなりの信頼性を持つ裏付けが必要

になる。もし、本当におかしいという根拠があるのなら、公の場で根拠に

基づいて抗議すればいい。かなり考えにくい事とはいえ、あり得ないとまで

言うつもりもない。

                     

24時間テレビ全体が、チャリティー番組としておかしいという意見には、

一理ある。大掛かりな番組のわりに募金額は知れてるし、タレントがノー

ギャラではないらしいのも引っ掛かる。ただ、真夏のタレントの超長距離

マラソンが「大した事ない」というような意見には、市民ランナーとして同意

できない。涼しい場所のウルトラマラソンでさえ、完走するのはごく限られ

たランナーしかいないのが事実だ。フルマラソンするタレントでさえ、割合

的にはごく僅かしかいない。

          

私はそれなりのタイムでフルマラソンを何度も走ってるけど、はるな愛とか

タレントランナーの頑張りには、素直に凄いと思う。その努力への評価と、

武道館や音楽の盛り上げ方の好き嫌いとは、別の問題だ。私は特番の方

が趣味だけど、特番は本番があって初めて成立する番組。来年以降も続

けて欲しいと思ってる。

         

           ☆          ☆          ☆

で、もう時間がないけど、一言だけ。今日、締切ギリギリになって、ようやく

東京マラソン2011にエントリーした。今回は倍率10倍前後かな。どうせ落

選だろうけど、3度目にしてようやく当選した去年のレースが、色んな意味

で充実したものになったから、今度はもっといい走りで都心を駆け抜けたい。

       

ま、冷たい雨はもう勘弁して欲しいけどね♪ 自分も含めて、気温6度の雨

の中、42.195kmもよく走るよな。その1週間前にある青梅マラソンのエ

ントリー(先着順)も始まったけど、東京の抽選結果が出るまで様子見だね。

ではまた。。☆彡

    

     

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.第5回(2011)東京マラソン。フルマラソンの参加申込者は、過去

    最高の29万4469人になったとのこと。定員は32000人だから、

    倍率は9.2倍だ。ま、10kmの部13.6倍よりはマシか。。

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マウンテンサイクリングin乗鞍2010

(☆2011年8月29日追記: レースの詳細なレポートをアップ。

        マウンテンサイクリング in 乗鞍2011  )

     

BIKE 67km ; レース 20.5km,心拍平均163(89%),最大175

     

景色が良かった~☆ 乗鞍ヒルクライム2010、正式名称「第25回全日本

100830u

 マウンテンサイ

 クリング in

 乗鞍」は、今年

 も無事終了。ブ

 ロガーにとって

 は、この記事を

 アップした後で

 本当の終わりが

 やって来る。荷

100830b

 物整理もまだだ

 けど♪ 最初の

 写真は下山開始

 直後の風景。左

 側には下りる列、

 右側にはゴール

 直前の選手の姿

がチラッと見える。次の写真はメインステージの背景。以下、ウチの乗鞍

レポートは例年長いので、悪しからずご了承を。。

           

毎年、色々と予想外のことが起きるけど、今年はまず、はるばる信州・乗鞍

高原に向かう途中の休憩所で、見知らぬ男性が「乗鞍に参加される方です

か?♪」とか、親しげに話しかけて来て、マニアックな話を延々繰り広げる

ことになった。見る人が見れば、私の日焼けと体型と自転車用の靴で分か

るんだろう。オートバイもセミプロ級の方で、個人情報保護の観点から細か

い話は書けないけど、刺激的なひと時を過ごすことが出来た。

          

100830a

 ちなみに、お喋りしてる間

 に、先に到着した仲間の

  I さんが宿から写メを送っ

 て来て、今年のレースク

 イーンもダメですね、とか

 書いてた(左は私が撮影)。

 という事は、カワイイってこ

 となのだ。I さんは特殊な

 趣味の持ち主だから(笑) 

    

 実際、締切の5時前によう

                           やく受付会場に到着すると、

100830z2_2

 傘を持った可愛い「乗鞍ガール」が2人

 並んで撮影に応じてる。少なくとも、左の

 コはルックスもスタイルも文句無し。女性

 客からも「キレイ♪」って感じの声が出て

 た。コスチュームはキャンギャルにありが

 ちなタイプだけど、光り物のサンダルが

 オシャレで、ストレートロングの髪もいい。

   

 (☆3年後の追記: 右側のRQの名前は松坂由美子さん。本人ブログと

              ツイッターで確認。2011と2013の美ヶ原RQ、「ツー

              ル・ド・レディ」も担当したらしい。)

             

100830y

 一方、会場で今年の

 記念品を受け取って

 みると、去年と同じ

 く乗鞍タオル。Tシャ

ツはもう溢れ返ってるから、この方が有難い。デザインはコース図。「NO

RI CLIMBER」(=乗鞍クライマー)というロゴも含めて、去年より少し凝っ

た出来上がりだ。

                

100830c

 その後、折角の避暑

 地遠征だから、夕闇

 の乗鞍高原をのんび

 り走って、乗鞍スー

 パー林道の閉鎖の看

 板を今年も撮影。去

 年の崩落事故からも

 う1年以上経つのに、

100830e

 早く直して欲しいも

 んだ。私も走れるし、

 乗鞍への道の渋滞も

 緩和される(現在は

 1本のみ)。

  

 涼風を受けながら、

 撮影も終えた後、よ

100830d

 うやく宿に到着。私

 の部屋は男子部屋な

 のに、なぜか女子の

 M・Yさんがいる(笑)。

 つまり、女子ではな

 いのだ♪ 今年は抽

 選の問題もあって、

 女性選手が少なく、

女子部屋が作れなかったらしい。ま、不祥事はあり得ない。コラコラ!

      

夕食は、S・Aさん&H君の先輩・後輩コンビがビールを飲みまくって、妙に

賑やかだった。これで、2人とも翌日には凄いタイムを出してるのだから、

体育会系恐るべしって感じだ☆ 私もレース前としては珍しく、グラス3杯

程度は飲んだ・・・って言うか、強引に飲まされた。酔っ払いの言うことには

大人しく従うに限る♪

    

自転車の整備などを終えた後、結局寝たのは22時過ぎ。今年はみんな、

遅かったね。個人的には、ソフトバンク携帯の電波状況がやたら悪くて、無

駄な時間を費やすハメになった。結局、乗鞍高原にいる間、ほんの僅かし

か通信できなかったのだ。ドコモやauは何ともないのに。。って言うか、去

年まで私もここまで苦労した覚えはないけどな。アンテナは1、2本くらい立

つのに、不安定だからなのか、場所を移動してもほとんどダメだった。。

        

        ☆          ☆          ☆

100830f

 そして迎えた、レー

 ス当日、8月29日。

 今年の猛暑の悪玉・

 太平洋高気圧のおか

 げで、朝から天気は

 いい。早い人は4時

 起きでウォーミング・

 アップなどを開始。

100830g_2

 遅い私で、5時15

 分起きだ。すぐ、外

 で写真を取った後、

 朝飯をバクバク。こ

 こ数日はレースに備

 えてほとんど運動し

 てないのに、やたら

 腹が減る♪ 朝飯は

100830h

 宿に頼むと時間が遅

 いから、自分で持ち

 込んだコーヒー&パ

 ン&ピザポテトだ。

 カロリーの取り過ぎ!

    

 ギリギリまで、同部

 屋のS・ I さん

とくつろいだ後、写真を取りながら一緒に会場へ向かう。上の写真の、中央

右脇のくぼみ辺りがゴールで、そこまでほぼ100%の登り。完全なヒルクラ

イムで、トップクラスは1時間を切ってあそこまで到着する。20.5km、標高

差1260mなのに、恐るべき走力だ☆ ごく普通の人がサイクリングすると、

休憩しながら半日かかるか、途中で引き返すか、始めから諦めるだろう♪

          

頂上で受け取る荷物(防寒具・飲食物など)を車に預けた後、やたら簡素な

開会式を終えて、あとはスタートまで、ボーッとするか、トイレ待ち行列に並

ぶか。今年は、大型スクリーンが無くなった代わりに(?)、仮設トイレが増

て、行列は短めだった。他にも、会場とゴール地点奥に、バイク・スタンド

が用意されてて、場所を取らずに自転車を置けるような工夫もあった。

      

少しずつ、運営が改善されてるね。前日走行禁止の原則ルールも、今年

有名無実で、大きな声では言えないけど、仲間は上の方まで走ったとの

事♪ ちなみに、代理受付も公認されたし(非公認なら前から)、受付時間

17時というのも、18時まで延長になってた。これは数年前にもそうだった

という確かな情報があるから、毎年のことなのかも知れない。荷物預け開

始も、建前は6時半だけど、実際は6時頃から大丈夫のようだ。

         

100830i

 いよいよ、多く

 のグループに別

 れてスタート

 始。私は少し時

 間があったから、

 1番スタートの

 チャンピオンク

 ラスの様子・・・

 と言うか、RQ

100830j

 の様子を撮影した♪ 1年に

 たった一度、自分が参加し

 てるレースくらいはOKだろう

 ・・・と勝手に思ってる。ちな

 みに、後ろからの撮影は、イ

 ベントだと禁止もあるらしい

 けど、本物のレースでは全

 然OK。そもそも、そのため

 のプロのモデルなのだ。マ

 ラソンでもやればいいのに

 ・・・って、あれは一斉に同時

                        スタートだから、撮影どころか見る

100830k

 事もできないか。。

       

 ちなみに、RQが登場する

 のは3分前、2分前、1分

 前、30秒前の4回。2人が

 交代で登場する。ちょっと

 の時間しか止まらないし、

 構図的にも状況的にも、ピ

 ントを合わせるのが難しい

 向こう側の選手や観客に

 合ってしまうのだ。。

                   

          ☆          ☆          ☆

さて、そろそろ終わりにしよう・・・じゃなくて、最後にちょっとだけレースの様

子も書いとこう♪ 本末転倒とはこの事だ。ランニングの実力は去年より

上、自転車の「自分の」実力はほぼ同じ。ただ、決定的に違うのは、何度も

書いて来たように、「自転車の」調子なのだ。油の注し過ぎをキッカケにし

て始まった「歯飛び」が治ってない。かなり油を拭き取って、平地ではほぼ

問題は無くなったものの、山登りは初めて。って言うか、そもそもここ3年

は、乗鞍のレース以外は全く山に行ってない状況だ。まさにぶっつけ本番。

     

100830l

 慎重に走り始めると、

 自分も周囲もわりと

 スピードに乗ってる

 前半は、自転車は

 ぼ問題なかった。フ

 ロント・ギアはセン

 ター(中央)に入れ

 たままで、大好きな

100830m

 ダンシング(立ちこ

 ぎ)や急加速は我慢。

 中間地点は去年より

 僅かに遅れたけど、

 過去7回のレースと

 比べても問題ないタ

 イム。ところが、去

 年以上に後半が問題

100830o

 だった。去年は自分、

 今年は自転車だ。

    

 後半、私も周囲もス

 ピードが鈍る中、ど

 うしてもギアとチェー

 ンにギクシャクした

 負荷がかかることに

100830p

 なる。ここで、シッティ

 ング(座った状態)

 のまま頑張っても、

 歯飛びが始まって

 まった。ガタッ・・・

 と言う音に、ビクッ。

 下手するとチェーン

 が外れて、後ろの選

100830r

 手を巻き込む恐

 れもある。仕方

 ないから、超~

 久し振りにフロ

 ントのインナー

 (内側)を使う

 ハメになった。

 川岸の荒れた土

 手を登って遊ぶ

ためみたいな、超小型ギアだ。

                       

歯数わずかに22の歯車だから、ラクだけど一気にスピードは落ちてしま

う。インナーとセンターの頻繁な切り替えなんて、やった事もないし、明らか

にチェーンが(内側に)外れるリスクが高いから、インナーで長い時間走る

ことになった。時々、不完全燃焼を発散するために一気に重いギアに切り

替えてダンシングしたくなるんだけど、前がふさがってて出来な。。

      

結局、全力を出し切れないまま、去年より少し遅いゴール。ま、この状況

でよくやった方かな。。全体(特に後半)の心拍も低めだし、ゴール時も僅

か168。最近一人で走った多摩川や荒川の平地の方が高いくらいだ (^^;

落車とか、完全なトラブルにならなかっただけでも良しとすべきか。。

          

100830s

 ゴール後すぐ、かつ

 てのライバルFさん

 が話しかけて来た。

 Fさんはその後もずっ

 とマジメに自転車に

 乗ってるから、今で

 はやや遠い存在になっ

 てしまってる。ま、す

ぐまた追い付けるとは思ってるけどね♪ 

            

100830t

 今年は写メでは

 なく、デジカメ

 を用意してたか

 ら、素晴らしい

 風景をパシャパ

 シャ撮影。下り

 始めた時、後ろ

 からまたS・ I

 さんが話しかけ

て来たから、一緒に下山した。お喋りしながら、道路脇のスタッフにお疲

れさまでした」と挨拶するのはなかなか難しい。今年は女性スタッフが少な

かった気がするね。ニュースにもなってる、クマ出没の影響かも知れない。

        

100830q

 そうそう、下りてる

 途中で、旧友S・H

 を発見したから声を

 かけといた。彼とは

 昔、乗鞍の本当の頂

 上(左の山道写真)

 まで、自転車を押し

 て上がった同志なの

だ♪ ゴール地点から更に300mほど上。これはなかなか、いないだろう。

風も強いし危ないし、ヒンシュクだし、お勧めはしないけど、いい思い出なの

は間違いない。ほとばしるバカげたエネルギーこそ、青春の証しなのだ。。

        

          ☆          ☆          ☆ 

100830w

 下山後は、会場で記

 録測定用のセンサー

 を返却した後、「

 イカがあります」と

 かいうアナウンスに

 つられて、奥のテン

 トへ♪ オーッ、こ

 れは初めて見たな。

ツール・ド・美ヶ原の冷やしトマトに対抗したってことか。このスイカ、甘くて水

分豊富で、お世辞抜きで美味しかった。写真をよく見ると、奥の女性スタッ

フがカメラ目線をくれてるのが笑える。

                 

100830x

 最後は、恒例の

 BBQ(バーベ

 キュー)会場

 様子を載せて終

 わりにしよう。

 ここに映ってる

 仲間は、2人を

 除いてみんなB

 BQ要員だ♪ 

           

左から、旧友S・Hの奥さん(お久しぶり、Kちゃん♪)、H君の奥様、不明、

Fさん、S・Sさん、F・Mさん、不明、S・Tさん、H君&ジュニア。中心メンバー

I さんは電卓で必死に計算してた。毎年、後輩のF・Mさんにやらせてた

のに、今年は落選したから、代わりにやってるのだ。私のイマイチのタイム

を聞いて、心底嬉しそうにしてた (^^ゞ 出ないよりマシ!と言い返しとこう。

        

今年は、テンメイの撮影係、 I ・Kさんも来てなかったから、「若くなった」と

2人に言われた私の写真もなし。ファンの皆さん、申し訳ない♪ そうそう。

I ・Kさん(とまだ呼んどこう)。どうも、おめでとう☆ 前に宿の庭で見かけた

時、何となく雰囲気を感じてたよ♪ ま、おかげで、M・Yさんが男子部屋に

なったってことネ(笑)

                  

というわけで、今年も長くなった乗鞍レポート。流石にそろそろ終わりにし

よう。いつも、行く前はダルイんだけど、行くと色々と楽しくて刺激的なイベ

ントだ。快晴でも涼しい所も素晴らしい。でも、来年こそ抽選で落とされそう

だから、次はもう数年先かも知れないね。とりあえず、私は9月から再びラ

ンニング・シーズンに突入。今季こそ、ハーフとフルマラソンのベストを更

新しようと思ってる。

               

それでは、厳しい残暑が続く中、今年もこの言葉で締めくくろう。

           

夏は終わったね。。☆彡

    

    

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.8月30日お昼現在、なぜかJCA(日本サイクリング協会)のHPが

    見れなくなってる。参加者の多くがアクセスした所で、知れてると思

    うけど、更新の際にトラブったのかな。。(1時間ほどで回復)。

         

P.S.2 JCA公式ページにも、Google とYahoo!のニュース検索にも

      見当たらないけど、ウチのアクセス解析を見ると、どうも乗鞍の

      下りで事故があったらしい(未確認)。ちなみに、レースのしばら

      く前にもあったと開会式で言ってたし、去年も報道されてない事

      故があったから(仲間が遭遇)、さほど珍しいことではない。

      

      スピードの出し過ぎか、あるいはブレーキを握る手の力が無くなっ

      たか。景色に見とれた可能性もちょっとはあるかな。ひょっとする

      と、自「動」車事故なのかも知れない。。

          

P.S.3 匿名掲示板の未確認情報によると、下りの事故は、単独で道

      路側面の壁に激突、出血で救急車の出動となったそうだ。もし

      事実なら、疲労か居眠りか、運転ミスか、あるいはブレーキ故

      障などのマシントラブルか。負傷者のその後も心配だけど、来

      年以降の大会運営への影響もちょっと気になる所だ。。

           

P.S.4 レース写真のネット公開&販売について、記事を追加した。

       乗鞍のレース写真、JCAのフォトサービスを試してみると・・

        

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

cf.全日本マウンテンサイクリングin乗鞍

   マウンテンサイクリングin乗鞍2006

   乗鞍、レース直後の信州サイクリング♪

   マウンテンサイクリング in 乗鞍2007

   マウンテンサイクリング in 乗鞍2008

   旅は道連れ・・乗鞍レース後の信州サイクリング♪

   マウンテンサイクリング in 乗鞍2009

   マウンテンサイクリング in 乗鞍2011

      

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   ツール・ド・美ヶ原2005

   ツール・ド・美ヶ原2006

   ツール・ド・美ヶ原2007☆  

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さきほど帰宅、ブログ正常化は明日から・・

☆追記: 2010年のレース記事をアップ。

        マウンテンサイクリングin乗鞍2010 )

        

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

フーッ、疲れた。。帰宅したらすぐ、乗鞍ヒルクライム2010のレポートを

アップしようと思ってたんだけど、ご飯食べたりしてたら一気に眠気が押し

寄せて、もう目が開かなくなってしまった (^^ゞ レース疲れっていうより、睡

眠不足がずっと溜まってるのだ。仕方ないから、ひとまず寝て、明日の朝く

らいにアップするとしよう。「くらい」って所がビミョーだけど♪

     

毎年、乗鞍は24時間テレビと重なるから、チャリティーマラソンは宿のテレ

ビでチョコッと見る程度なんだけど、今年は最後の1分だけ見れた。ホント

はもうちょっと見れたはずだけど、頭から消えてて、20時57分くらいにアッ

と気付いたわけ。

    

お化粧がかなり取れてるし、服装も地味に見えたけど、それなりにいい顔し

てた気がするね。85kmっていう短めの距離は、膝の痛みその他を考えた

ギリギリの判断だったんだろう。ずっと距離を発表しなかったもんな。私自

身は膝痛に苦しんだ経験が少ないんだけど、その辛さはすぐに想像できる。

しんどさならともかく、一歩一歩襲って来る痛みを我慢するのは大変だ。明

日の夜、「24時間マラソンの裏側」っていう特番があるらしいから、時間が

あれば見てみよう。

      

ちなみに、BIGLOBEのポータルサイトの注目ニュースだと、はるな愛の涙

のゴールの前後に、女子マラソン・野口みずきの復帰への決意と、華原朋

美の病院への救急搬送が並んでる。ロンドン五輪を狙う不屈の魂は素晴ら

しいとして、意識もうろうで睡眠薬疑惑か。。「薬は飲んでいない」とか言わ

れてもねぇ。。ちなみに個人的には、朋ちゃんはわりと応援したくなるタレン

トだ。別にファンでもなんでもないけど、まだ36歳だし顔も名前も売れてる

んだから、いくらでもやり直しのチャンスがあると思うけどね。

    

・・・って感じで、この程度書けば最低限OKでしょ♪

ではまた、明日。。☆彡

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いざ乗鞍!あわててレースの準備中・・

あ~時間がない。。今年こそ早めに準備しとこうと思ったのに、またしても

直前になってしまった。マラソンと違って場所が遠いし、自転車だのヘルメッ

トだの、持って行くものが多くて重たいし、大変なのだ。荒川辺りでレース

やってくれないかな・・・って、それじゃヒルクライムじゃなくて川上りか♪

       

昨夜はギリギリになって美容室に行って、髪を切ったから、数十グラムは

体重が軽くなってるんじゃないかね。そりゃ、ほとんど意味ないわ。月末恒

例の硬派な記事も、昼休み中にしっかりアップしておいた。乗鞍のレース日

には、毎年のように雨の予報が出てたんだけど、今年は悪玉・太平洋高気

圧のおかげで予報は晴れマーク。日焼け止めとサングラスが必要か。信

州の高地だから、涼しいのはありがたい☆

            

ホント、今年の夏は異常だったね。9月になっても、晴れマーク、最高気温

33度、最低気温26度(熱帯夜)の予報がズラッと並んでる状況。ちなみ

に、最低気温27度以上だとスーパー熱帯夜と呼ぶ気象予報士もいた。

        

さて、念のために薬も用意、一昨日買い変えたばかりのシェーバーも持っ

て、携帯以外にデジカメも用意しなきゃ。乗鞍ガール(=レースクイーン)の

画像は、仲間内の一部にも人気だし、検索アクセスもそこそこあるのだ。

ま、私が好きなんだけど♪ 朝ご飯もちゃんと食べて、ブログの毎日更新

も済ませといてと。。

     

そうそう。亀梨和也ファンのためにリップサービスまでしとくと、Panasonic

のシェーバー売り場に亀梨のポスターがズラッと貼ってあって、なかなかカッ

コ良かったよ・・・と言っとこうか♪ なんと心優しいブロガーなんだ! ま、

ファンは当然、公式HPから既に色々と拝借してるんだろうネ。動画も「大丈

夫」だったよ、とか情報を流したりすると、あちらの広報担当に怒られそう。。

         

ちなみに、コメントへのレスはレース後になるので、悪しからずご了承を。

とにかく、もう時間がないのだ。この記事の文字の色付けも省略。

それでは、今朝は超簡単なつぶやきにて。。☆彡         

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建設的な哲学とネット共同体への「期待」~東浩紀「論壇時評」(朝日新聞・8月)

(☆2012年2月25日追記: 最新記事をアップ

    現在の中に過去を見ること

      ~高橋源一郎&小阪淳&菅原琢「論壇時評」(朝日新聞・2月) )     

              

        

         ☆          ☆          ☆

昨日(8月26日)、朝日新聞・朝刊に掲載された8月の論壇時評。例によっ

て、東浩紀の批評が右上に大きく置かれ、苅部直(かるべ・ただし)の政治

批評が左端。「編集部が選ぶ注目の論考」が右下に控え目に置かれた、

3本立てのオピニオン特集だ。

       

の批評には、「建設的な哲学 ネット共同体に未来見る」というタイトルが

付けられてる。彼の立場を考えると、非常に分かりやすいものだ。今時、普

通のことでもあるが、特に「脱構築」(deconstruction)で有名なジャック・

デリダの研究で売り出した彼としては、建設(construction)的側面を前に

し出すのは自然なこと。また、ネットとの関わりの深さは、論壇時評の初回

(4月)の記事内容を見ても分かるし、あの時のウチのアクセス解析には、

iPhone からのログ(アクセス記録)が並んでた。これは、他の記事には見

られない、かなり特徴的なことだ。

             

今回、東は冒頭、米国の政治哲学者マイケル・サンデルの人気に注目する

所からスタートする。25日には東大でも出前授業を行った、対話型の白熱

教室で有名な、ハーバード大学教授だ。彼に関する日本での需要につい

て、東は語る。「日本では哲学というと、まずは権力批判との印象がある。

サンデルもまた、一部では『批判者』として受容されている。しかしその見方

は一面的である。哲学にはもっと積極的で建設的な役割があるはずだ」。

        

私自身は、日本での哲学の印象は、まずは「理屈っぽくて難しくて役に立

たない」といった感じだと思ってるが、差し当たり流しておこう。彼はあくま

で、高い目線で語ってるのだ。ともかく、単なる批判ではなく建設を行うこ

とが重要だ、という立場は、まさにデリダのディコンストラクションと一致す

るし、共感を得やすいものでもあると思う。。

     

               

        ☆          ☆          ☆

サンデルへの言及以降、東の議論の全体的流れまとめると、次のよう

になる。最初に、『週刊東洋経済』の特集「実践的『哲学』入門」の、特に

橋本努・監修記事に着目して、まず建設的な政治哲学を導入することが重

要だと指摘。その一つが、サンデルの共同体主義(コミュニタリアニズム)

だ。ありがちなことだが、本人はこの呼び名に微妙な態度を見せてるから、

東はやや慎重に、共同体主義に「分類される」という言い回しを用いてる。

    

サンデルに続いて、論壇時評の執筆者の一人でもある広井良典の論文

「『創造的福祉社会』の構想」(atプラス05号)に注目。広井もまた、セーフ

ティーネットは市場経済の外部、すなわち共同体に求めるしかないと主張

してるということを紹介して、共同体の重要性をさらに強調。ところが、家

族、地域、国家といった伝統的共同体は弱体化してるし、その再生を訴

えるありふれた議論は、いまや「言葉が通じない」状況だ。

       

そこで、発想を大胆に転換する必要がある。議論を、「あるべきすがた」

(理想)ではなく、「いまあるすがた」(現実)から始めるべきなのだ。この点

で注目すべきは、ネットと若年層を通じて現実のものとなりつつある、新た

な共同体濱野智史が、従来の「空間型」と対比して「時間型」と呼ぶもの。

宇野常寛の言葉なら、「ネットワーク化された郊外」。速水健朗なら「デフ

レカルチャー」。    

     

もちろん、ネットは家族や地域の代わりにはならないが、共同体を部分

的に再生する可能性は秘めている。建設的な哲学の萌芽はそんな所に

もあるわけだ。。(全体的流れのまとめ終了)

      

          

         ☆          ☆          ☆

こうした、ネットや若年層を持ち上げて期待する議論に対しては、東自身

が「過大評価すぎるだろうか」という自問を示してる。5年間、毎日ネットを

通じてコミュニケーションしてるブロガーの私から見ても、確かに過大評価

気味だとは感じるが、意義強調のための過大評価は別に悪い事ではない

      

それより問題なのは、旧来の共同体の再生を訴える議論を冷たく切り捨て

て終わりにしてる姿勢だ。新たなネット共同体への賛辞と比較して、偏り過

ぎだし、偏るための理由づけも欠けている。何しろ、僅か7行、全体の20

分の1程度の分量で、「日下公人ほかさまざまな論者」をばっさり切り捨て

てるのだ。

                      

お気に入りのものだけ特別扱いする態度は、「私」の個人的趣味の世界

では問題ない。けれども「他者」、つまり様々なとコミュニケーションする

際には不都合が生じるだろう。もちろん、その程度のことは東も承知のは

ずで、だからこそ論評のラストは、「ネットコミュニティーに残された課題も

また多いのである」と締めくくられている。宮前ゆかりが紹介した、話題の

内部告発情報サイト「ウィキリークス」をめぐる一連の騒動を見ても、ネット

の「お気楽」な言論の自由や、連携の「ゆるさ」は、決して単なる長所では

ないわけだ。

      

もう1つ、気になったのは、まず始めに政治哲学を導入することの重要性

だ。これは、7月の論壇時評と関連する話でもあって、明らかな事でもな

ければ、「現実」となってる事でもない(少なくとも総体的には)。

        

実際、『週刊東洋経済』の記事を読んでみると、橋本努が哲学の必要性

を語る時の根拠が物足りないことがすぐ分かる。仮に、最近の政治的混

乱の原因が、「政策決定があまりに当事者たちの個別・具体的な情動

に左右されていることにあ」るとしても、政治哲学を導入すればより良くな

ることの保証はないし、硬直化した哲学によって更に混乱する可能性さ

えある。

     

だからこそ、この雑誌記事の冒頭も、東の議論の冒頭も、とりあえずサン

デルの政治哲学が売れてるという単純な事実を挙げることになるのだ。

この直近の表面的現象から、政治哲学導入によって混乱を解消できると

いう主張を導くのは、容易なことではない。差し当たり、哲学好きの論者

達による素朴な期待感程度のもので、限定された特殊な層には通じても、

一般にはまさに「言葉が通じない」だろう。

    

冷めた目で広く見渡すなら、サンデル『これからの「正義」の話をしよう』の

30万部超えという部数は、一般には特に珍しくもないし、「ハーバード白

熱教室」の視聴率も、テレビ界全体の中では僅かなものに過ぎないのだ。

           

なお、『atプラス05号』は近くの書店や図書館で見当たらなかったものの、

ウィキリークスに関する宮前の紹介(『世界 9月号』)には目を通してみた。

確かに、刺激的ではあるものの、半ば既にメディアで報道されてる内容だ

し、ウィキリークスの情報の信頼性に関する議論が僅かしかないのが気に

なった。

           

政府や軍に対抗する情報源は必要だし、重要でもある。命がけの勇気や

行動も、人間として評価する。ただ、その情報が間違っていたり、偏ってい

たりするならば、存在価値は大幅に減ることになる(無いとは言わない)。

事の性質上、ウィキリークスがどのように情報を審査してるのかはあまり

明らかになってないが、そこでリークされる情報に対しても、その他の情

報と同様、厳しく吟味する姿勢が必要なのは当然だろう。複雑で高速な

情報化社会を生き抜く力が、我々に問われてるのだ。

    

           

                      

         ☆          ☆          ☆

最後に、東の議論の左側に置かれた、苅部直の「あすを探る 政治」に

ついてもほんの一言だけ。「『55年体制』に本当の別れを」と題するこの

論評は、要するに、民主党の参院選大敗をポジティブにとらえるものだ。

    

1955年以降、自民党が「第一党」の地位を保ち、地元や業界の利益要

求に応えることで、選挙の票を獲得するシステム。断片化し、政策全体の

方向づけや柔軟な対応力を失った55年体制に、「本当の別れ」を告げる

には、与野党の緊張感が保たれる状況はプラスだと論じてる。

       

私も、直観的には、おおむねプラスのような気がしてるのは確かだ。とは

いえ、苅部の議論は、冷静な分析というよりは、期待感を込めた見通し

といった程度のもの。愛想のいい気象予報士が、「今年の冬は平年並み

の寒さで、わりと過ごしやすくなりそうな感じです。そうなるといいですね」

とか、信頼度の低い長期予報を語るよりも、もっと大まかな話だろう。

         

特に、今の社会には、政治状況をそこまで楽観してる空気は漂ってない

ことを考えると、もう少し具体的な根拠の提示が欲しかった所だ。55年

体制の「『終わり』の終わり」などという、耳触りのいい紋切り型の文学的

言葉で締めくくるような話でもないし、そうゆう時期でもないだろう。今現

在、2010年8月末の日本は、歴史的な円高、株安、二番底懸念、政治

不信、異常気象などで、非常に不安定な状況なのだ。

       

ではまた。。☆彡

         

     

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

cf.東浩紀とネットが開く新たな言論空間~朝日新聞「論壇時評」 (4月)

  「新しい公共」と他者への理解~東浩紀「論壇時評」(朝日新聞・5月)

  理想を語り、現実を変えること~東浩紀「論壇時評」(朝日新聞・6月)

  政策の「事後的」評価としての選挙

              ~東浩紀&香山リカ「論壇時評」(朝日新聞・7月)

  よりどころの崩壊、新たに築く試み

             ~東浩紀&松井彰彦「論壇時評」(朝日新聞・9月)

  世論調査、ファスト政治、ポピュリズム

            ~東浩紀&福岡伸一「論壇時評」(朝日新聞・10月)

  中国の異質性、東アジアの同一性

             ~東浩紀&李鐘元「論壇時評」(朝日新聞・11月)

  情報公開の境界、資格付与の区切り

           ~東浩紀&松井彰彦「論壇時評」(朝日新聞・12月)

  新しい道具、使ってみるための条件

            ~東浩紀&広井良典「論壇時評」(朝日新聞・1月)

  各個人が独自メディアとして議論すべき時

              ~東浩紀&苅部直「論壇時評」(朝日新聞・3月)

     

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  震災後、身の丈超えぬ「ことば」に希望

             ~高橋源一郎&小熊英二「論壇時評」(朝日新聞)

  どの常識をどう疑い、何に立ち向かうのか

      ~高橋源一郎&平川秀幸&小阪淳「論壇時評」(朝日新聞・12月)

  対称的な関係の中にある前進

       ~高橋源一郎&小阪淳&森達也「論壇時評」(朝日新聞・1月)

  現在の中に過去を見ること

      ~高橋源一郎&小阪淳&菅原琢「論壇時評」(朝日新聞・2月)

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『ホタルノヒカリ2』第8話、軽~い感想♪

週末にレース遠征を控えてるから、あれこれ非常に忙しい。とてもドラマを

見て感想なんて書いてるヒマはないから、今週は1回お休みする・・・と書

いて終わりに出来たら、どんだけラクなことか。。♪ 残念ながら私は、高

野部長(藤木直人)の5分の1くらいは「きちんと」してる人間だから、過去、

第1シリーズからずっと書き続けて来た『ホタルノヒカリ』の記事が1回だけ

途切れるのがガマンできないのだ。たかが趣味のブログ、もっと「適当に」

やればいいんだけどなぁ。。

     

・・・って感じの、引用を交えた私のボヤキを笑顔で「受け入れる」ことが出

来る読者の方は、ウチのブログが「好き」な常連さんだ。この場合、「受け

入れる」とは、別に私みたいなボヤキを自分に「取り入れて」口にすること

ではない。また出た!とか、そんな事よりもぶちょおの魅力について書い

て欲しいとか思いつつも、さほど不満にも感じず、先の文章を読み、また

来週もアクセスすること。これが、「受け入れる」ということだろう。

     

今回、第八夜の内容の核心は、「受け入れる」ことと「好き」なことであって、

本編のサブタイトル「干物女の両家顔合せ」も、新聞テレビ欄のサブタイト

ル「結婚へ最終段階!涙の婚約指輪」も、枝葉の問題にすぎない。まあ、

「涙の婚約指輪」はなかなか巧みなタイトルではあるけどね。型通りに女

性心をくすぐりつつ、「涙」の意味の違いでハッとさせるわけだから。。

      

         ☆          ☆          ☆

さて、まずは冒頭、瀬乃(向井理)と美香(臼田あさ美)のテクニカルな伏

シーンに目を向けよう。「奪っちゃえば?」という美香の言葉は、瀬乃に

対する言葉であると同時に、自分自身に対する言葉でもある。そして、そ

れら2つの意味矛盾してる、あるいは共存できないわけだ。瀬乃が蛍

(綾瀬はるか)を奪っちゃえば、美香は瀬乃を奪っちゃえないんだから。

        

こうした2つの意味の重ね合わせは、しばらく前からこの2人のセリフに

表れてたけど、今回新しいのは、第8話全体の伏線にもなってたこと。恋

は永遠じゃない、冷める、と言う瀬乃に、蛍&高野のことか?と美香が問

うと、自分のことだと瀬乃が言う。これはもちろん、自分に好意を示す美香

に対する言葉でもあるけど、結果的には、今回のラストで蛍&高野が「冷

める」こと、「奪っちゃう」チャンスが生じることをも示唆してたことになった。

かなりヒネった伏線で、水橋文美江らしい脚本とも言える。

       

その後、高野が蛍に、印象的な言葉を語る。録画がないから正確な引用

ではないけど、「相手を受け入れることで自分が成長する。人が人を好き

になるとは、そうゆう事だ」といった感じの内容だったはずだ。いかにも、

女性向けの小奇麗な恋愛マニュアル本に書いてそうな「建前」だ。

         

この建前はまず、そのシーンにおいて、ヒネった笑いを2つ誘ってた。ま

ず、高野にとって「相手を受け入れる」という事は、例えば蛍の「適当」さ

を自分が身につけて、本を出しっぱなしで寝ることを指してる。しかも、そ

れが「成長」だと語ってるのだ♪ 逆に蛍は、「きちんと」計画を立てて実

行する高野の姿を「受け入れ」て、自分からビシビシ注文を出し、高野に

「ハッ」と返事をさせてた。これも「成長」なのだ。

      

これら2つの笑いに共通するのは、「相手の生き方を自分に取り入れる

こと。でもよく考えてみると、仮に「相手を受け入れる」のが大切だとしても、

「自分に取り入れる」必要などないし、相手の生き方が、自分にとって良い

か悪いか、好きか嫌いか、可能か不可能か、そういったことが決定的に

大切なのだ。

             

結局、2人はどうなったか。は無理して、ぶちょおの好む「きちんと」した

結婚の段取りを踏もうとしたけど、全くダメ。ことごとく失敗してたのは、アク

シデントによる不運のせいではなく、性格や生き方の問題だ。単なるアクシ

デントなら、携帯で連絡して謝れば済む話で、通話でもメールでも、たかが

30秒ほどで十分だった。

      

一方のぶちょおも、アホ宮の「適当」さを自分に取り入れたのは最初だけ。

あとは、単にアホ宮の適当さをそのまま認めようとしたんだけど、やっぱり

無理だった。それは、高野が非常に「きちんと」した性格だからでもあるし、

もっと根本的に、「好き」ということは「受け入れる」ことと少し違うからだ。

    

この点は、誰かを好きになった時の自分をよく思い出してみればすぐ分か

ること。相手の顔を見たい、声を聞きたい、身体に触れたい、抱き合いた

い、絵文字入りメールが欲しい、デートしたい、胸がドキドキワクワクする

・・・etc。相手を受け入れるとかいう建前とは、かなり違ってる(ただし女性

の場合、抱き合うことは受け入れることでもある)。        

     

それよりもっと重要なのは、どうしても「受け入れられない」相手のあり方

だ。それは、自分以外の異性と親しくしてる姿。これは既に、5年前の『野

ブタ』の記事に書いたことでもある。恋愛は本質的に、相手にも自分を好

きでいて欲しいし、自分以外の人のことは好きでいて欲しくないものだ。

山P=山下智久が、自分ではなく亀梨和也の方に気持ちを向ける堀北真

希の姿を見て、激しく嫉妬=ヤキモチ。おバカな事までやってしまったの

を思い出そう。

             

特に、きちんとした建前をふりかざす高野にとっては、つい部下の瀬乃に

嫉妬してしまう自分自身がどうしても許せない。年齢を重ねて「成長」してる

はずの自分が、子供みたいな負の感情に左右される事が許せないのだ。

「成長」なんてなかなか出来ないし、別にしなくてもいいのに。

         

ここで高野にとって大切なのは、嫉妬する自分自身をも受け入れること。      

私なら、嫉妬を露わにして、「野獣」のような行動へと転化するだろう♪ 

私の野獣は、あまり旅に出ないようだ。聞いてない? あっ、そう。。あの

座卓(キレイな卓袱台)の下に顔だけもぐり込ませて、とまとせんべいを

取ってぇ♪」と甘える蛍の下半身に飛びかかると思うな。よしよし、奪い

「取って」あげよう。

     

この時、私の目には、座卓に下半身が生えたように見える。したがって、

縁側と結ばれた少女」ならぬ、「座卓と結ばれた少年」なのだ・・・って、

誰が少年や!・・・と内心つぶやいたそこのあなた! 私のヒネったボケ

ツッコミを受け入れた、いい突っ込みだ♪ あれでウェディングドレスまで

着てたら、シュールでもっと萌えるのに・・・とか書くと、流石に引かれそう

だから、止めとこう。。ハイ、ここであなたの突っ込みの番ネ。書くことと読

むこととは、コラボ=共同作業なのだ。。

          

         ☆          ☆          ☆

という訳で、忙しいからもうここで止めにしとこう。時間さえあれば、きちん

としたレビューに出来たのにな。私には、瀬乃がケガしたシーンが『冬のソ

ナタ』に見えたけど、サラッと検索しても他に見当たらないね。あと、個人的

には、「涙の婚約指輪」に「M」サイズの札が付いてて欲しかった♪ わりと

お堅い吉野洋の演出じゃ、無理だったか。。

    

それにしても、「野獣」に備えた蛍の腕立て伏せ実戦で役立つのは一体

いつの日か。腕立てってことは、蛍がアレとか、あるいは桜木が下とか♪

あっ、それちょっと萌えるかも。ま、その辺りは二次作品の作家の方々に

お任せするか、脳トレで補完するとしよう。イメージ・トレーニングとは、アス

リートにとっても一般人にとっても大切なことなのだ。

   

来週は渓流シーンが目の保養になりそうだね。今年はホント、暑過ぎ!

ちなみに第8話視聴率も15.0%で、完全に高止まり。視聴率記事(第6

話)のデータ&グラフも更新しておいた。

それでは。。☆彡

     

     

         ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

cf.18km走まで回復&『ホタルノヒカリ2』第1話

  サッカーのみが「運動する知性」(蓮實重彦)&『ホタルノヒカリ2』第2話

  猛暑で公園ランナーも減少&『ホタルノヒカリ2』第3話

  寝坊&パズル後の小雨ラン&『ホタルノヒカリ2』第4話

  真夏の朝から熱いバトルラン&『ホタルノヒカリ2』第5話

  藤木直人主演・助演ドラマ、視聴率の推移&『ホタルノヒカリ2』第6話

  積極的休養ラン&『ホタルノヒカリ2』第7話

  10年8月の全走行距離&『ホタルノヒカリ2』第9話

  台風と共にようやく秋&『ホタルノヒカリ2』第10話

  謎の左ふくらはぎ痛&『ホタルノヒカリ2』最終回

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最後は早朝の湾岸をノンビリと♪乗鞍の準備完了!

BIKE 85.9km,3時間36分,心拍120

終わった~~。。今年は去年以上に、レース直前だけ頑張ったって感じ。

最後の11日間(休養2日含む)だけで自転車718km、ランニング10km

これを1年続けると、凄いアスリートになれそうだな♪ ま、追いつめられた

状況で僅かな期間だからこそ、頑張れるんだけど。。

         

さて、今日は最後ってことで、寝不足と疲れが溜まってる中、超早起きして

湾岸に出発。西のお台場から東の葛西臨海公園まで、湾岸エリアは自転

車で走ってて一番楽しい所だ。海が近くて景色もいいし、くつろげる公園も

多いし、適度な風もある。幹線道路はトラックが飛ばしてて危ないけど、歩

道つが空いてるから安心して走れる。コンビニは多いし、適度な人出もあっ

て淋しくない。高速、フジテレビ、ホテル、東京ビッグサイト、観覧車など、

近代的な風景も広がってる。

            

信号だらけの都心を抜けて行くのがダルイんだけど、荒川まで行くよりはマ

シだ。前日の夜、フロント3段ギアのセンター(中央)の油をかなり拭き取っ

たおかげで、ほとんどチェーンが歯飛びすることもなく、わりとすんなり湾岸

100825a

 に到着。もう、注油

 のし過ぎが歯飛びの

 主因で決定だ。レー

 ス直前にトラブルを

 かなり解決できて、

 ホッと一安心。まず

 は、お台場の潮風公

 園&海浜公園へ。早

100825b

 朝だからほとんど人

 はいないけど、ここ

 は特に好きな場所♪

 デジカメを持って来

 たから、曇り空でも

 遠くのレインボーブ

 リッジがはっきり写

 せる。誰もいない渚

100825c

 を写した後は、西に

 向かって、お決まり

 の葛西臨海公園へ。

 平日の早朝だから、

 一般客はほとんどい

 なくて、サイクリス

 トとランナーばかり。

      

写真どころか、止まることもなく、グルッと一通りのコースを走った後、公園

100825d

 脇の直線を快調に往

 復して写真。最後は

 距離稼ぎに若洲海浜

 公園へ。1周約4.5

 kmのコースはガラ

 空きだけど、今朝は

 もう飛ばす気もなし。

 暑いのだけガマンし

100825e

 て、軽く5周した。

 左はかなり完成に近

 づいて来た東京港臨

 海大橋。数年前はバ

 ブルの残骸に見えた

 のに、いよいよ来年

 開通との事。

    

100825f

 周回後はもう帰るだけだから、自分

 へのご褒美にロッテ『爽』のマスカッ

 ト味☆ 超美味しい! 爽やかな色

 の容器もいいね。それにしても、こ

 の辺りのコンビニ。週末はガラーン

 としてるけど、平日は朝早くから、

 会社勤めの人で賑わってるんだな。

道理であちこちにあるはずだわ。

                                      

という訳で、今シーズンの自転車もいよいよ大詰め。後は週末の信州・乗

鞍ヒルクライムを残すだけとなった。最後に、自転車がかなりマトモな状態

に戻ったのは不幸中の幸いだったね。でも、まだ本気で踏み込むとチェー

ンがガクッと歯飛びするから、レースではなるべく滑らかに走るしかない。

心配された腰の痛みも、何とかギリギリでもってくれた。膝の辺りまでシビ

レが走ることもあったから、危なかったよなぁ。

      

もう木・金は完全休養で、たっぷり負荷をかけた身体の超回復を待つだ

けだ。週末の信州の天気も良さそうだし、レースが楽しみになって来たか

も♪ パンクに注意して空気は少なめにしよっと。ちなみに今は、綾瀬は

るか&藤木直人『ホタルノヒカリ』第8話を見終わった所。ではまた ☆彡

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レース前、最後の高負荷トレーニング

BIKE 84.7km,3時間12分,心拍138

フーッ、これで乗鞍ヒルクライムの準備はほぼ終了。後は明日、軽く流して、

その後はお休み。その間に超回復して、レースでは素晴らしい走りを実現

・・・できるのが理想だけど、実際はどうかね♪ 自転車のトラブルさえ無け

れば、去年と同程度のタイムは出せると思うんだけどな。。

          

さて、昨夜はほとんどブロガーとしての義務感でドラマを見た後、パズル記

をサラッと書き上げてすぐ寝ようと思ったら、やっぱり甘かった (^^ゞ た

かがパズルとはいえ難易度が最高レベルだし、一般に理論的な記事をきっ

ちり書こうとするとどうしても手間ヒマがかかる。結局、寝たのは日付けが

変わってからで、短時間の睡眠の後、また早起きしたってわけ。昼間は、昨

日もまた36度の猛暑だったけど、流石に夜の寝苦しさが和らいだ気がする

ね。疲れもあるのか、僅かな時間とはいえ結構グッスリ眠れた♪

      

で、まずは例によって近所の周回コース。その前に、もう一度フロント・ギア

とチェーンの油を丁寧に拭き取ってみた。特にフロントのアウター(外側の

歯車)を念入りに拭き取ったら、かなりの効果で、軽いダンシング(立ちこ

ぎ)なら出来る所まで復活。試してないけど、もう少し力強く踏み込んでも

大丈夫のような気がする。

    

センター(中央の歯車)は拭き難いから手抜きしたんだけど、後でこれも丁

寧に拭き取ってみよう。やっぱ、歯飛びの主因は注油のし過ぎだ。チェーン

の寿命は、その次くらいの原因だろう。こうゆう説は、今現在、ネット上に

は見当たらない。ま、同じチェーンを17000kmも使って、更にやぶ蚊に

気を取られて油を注し過ぎるようなサイクリストが他にいないってことか♪

        

で、近所でまず23km弱。特に後半は今季最高のハイペースで飛ばして

みた。って言うか、おそらく過去最高のラップ(周回タイム)だろう。気を良

くして一旦帰宅、データの記録・日焼け止め・補給などを済ませた後、今

度は多摩川へ。

      

レース前、最後の高負荷トレーニングだから、重めのギアでガンガン飛ば

したい所だけど、色んな点で、そうも行かないのだ。まず、歯飛びがイヤ

踏み込めない。次に、以前は無かった「減速帯」(道の人工的凸凹など)が

あちこちに出来てるし、死亡事故も何度か起きてるから、あんまし飛ばせ

ない。更に、今年はギリギリになって一気に自転車に乗ってるせいもあっ

て、腰が痛くてちょっと危ない気がするから、無理できない。

    

仕方なく、私としては軽めのギア(前42×後15)でシャカシャカ回すことに

なるんだけど、色んなロードバイクと比べると、多分これが普通なんだろう。

ただ、軽いギアだと、サドルの圧迫が増して、最近レース前しか乗らない私

としては、お尻や股が痛いのだ。脚の負荷が減ると、お尻(と腕)の負荷が

増す。物理的に当たり前のことではある。

    

苦しいとか言うより、お尻が痛いなぁと思いつつ、頑張って国立折返しへ。

ここまで1台に抜かれただけで、その1台は折り返して来なかったから、実

質的には誰にも抜かれてないようなもんだ♪ 復路は、イマイチ追い風で

もなかったけど、前42×後13、たまには後11(トップ)までギアを上げて、

それなりに加速。1台だけ私を抜いて行ったけど、あれは時速40km近い

から、どうせもたないハズだし、危な過ぎる。とか言いつつ、歯飛びが無け

れば、反射的に踏みこんで追いかけたかも知れないけど♪

       

結局、今年最高の走りで無事に帰宅。ま、猛暑と歯飛びに苦しみつつ、今

年もそれなりの準備は終えた。これを一年間続ければ、凄いタイムが出

ると思うけどなぁ。。レース前、一ヶ月程度で済ませる非常に悪いクセが一

昨年からついちゃったから、仕方ない。直接的には、主に仕事が原因で、

6月のツール・ド・美ヶ原に出れなくなったのがイタイのだ。あれがあると、

少なくとも5月には真面目に乗り始めるんだけどな。。

     

ともかく、今年の自転車シーズンも7割ほど終了。明日もちゃんと早起き

して、最終調整。日曜のレースに備えるとしよう。その後は、またランニン

グシーズン再開。そうそう。東京マラソン2011も一応エントリーしなきゃ!

去年当選したから、今年は外れるだろうけど・・・とか、半ば理数系の人間

が言ってちゃダメだな♪ 「独立」事象の確率のはずだから、去年の当選

は今年に関係ない。要するに、定員の10倍ほどと予想される今年の応募

者と、確率10分の1の幸運を争うだけなのだ。

       

           ☆          ☆          ☆    

この後、昨夜流し見した松本潤&竹内結子『夏の恋は虹色に輝く』第6話

について、チョコッと感想をつぶやこうと思ってたんだけど、もう時間がない。

レース直前だから、色々と済ませとくべき事があるのだ。

     

二言だけつぶやくと、まずあのキス。物語の流れをフツーに考えると、竹内

のキスは積極的過ぎるでしょ♪ あんまし困ってる感じがなかった。ま、そ

れが本心っていう解釈で演技・演出してるのならいいけど、違うんじゃない

かな。あと、宮ヶ瀬ダムと宮瀬桜って、わざと合わせたのかね♪ 大雅は

何でも挑戦するって姿勢だから、宮ヶ瀬の温泉ロケにも行き、宮瀬との浮

気も楽しむってことか。ま、最初から桜は負けに決まってるから、少しもワ

クワクしない所が辛いかも。

     

ドラマの出来は前回の方が良かったけど、視聴率は僅かに持ち直して、

11.8%。10%を死守する形になった。多分、ビデオリサーチのモニター

家庭に働きかけてるんだろう・・・って、コラコラ! そりゃ、02年&03年

の日テレか。あれは記録にも記憶にも残るスキャンダルだった。。

         

という訳で、今日はこの辺で。。☆彡

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最高難易度5もクリア☆人気パズル「数独」早くも卒業(朝日新聞・be)

(☆16年10月17日の追記: 6年ぶりに新記事アップ。

 beパズル「数独」、朝日HPを使う解き方

        (ニコリ作、難易度5、16年10月15日) )

   

   

      ☆        ☆        ☆

世界的人気を誇る、ニコリの数字パズル「数独」。最初の記事には結構な

アクセスを頂いてるけど、しばらく新しい記事は書かないつもりだった。とこ

ろが、8月21日の朝日新聞・朝刊別刷beを見て、ついムラムラしてしまっ

たわけ♪ フツーは1問だけなのに、「夏の数独特集」ってことで一挙6問

掲載。しかも、「特別な考え方」の解説まで付いてるし、第6問は待望の

つ星(難易度5)になってる。

       

5つ星の料理が無料なら、味見するのが当然。折角だから、個人的な数独

卒業試験として受験することにした。先日のオイラー生誕記念腕時計問題

も含めて、私が今回まで解いた数独はたかが5問くらいだけど、早くも卒業

認定を受け取ったつもりになってる♪ とはいえ、ちょっと面倒だったのは

確かで、解答時間は約1時間15分かな。解いた人の中では遅い方だろう。

       

慣れれば時間はかなり短縮できるだろうけど、それはあんまし興味がない

たかが1時間程度で確実に解けるのなら、もうその種の問題とはお別れ。

他の種類の問題や、もっと高いレベルにチャレンジすべきだと思う。。

         

        ☆          ☆          ☆

問題は下図の通り。例によって、縦・横・各ブロック(3×3)のマス目に、

1~9までの数字を1個ずつ入れる。プレゼントに応募するのに必要なの

は、四角い二重枠の部分に入る数字の合計。青い☆印付きの数字(左

上の7と2)は、すぐ分かる数字として、私が書き加えたものだ。

      

100823a

          

左側・上段のブロックの7と、左側・中段のブロックの2は、すぐに分かるだ

ろう。縦・横の列を見た時、図の場所しか入れる所がないのだ。次にどこか

ら考えるのかがなかなか分からなくて、最初は適当な場所の数字を仮定し

て色々試したんだけど、やがて右側・上段のブロックの重要性に気付く。こ

こだけ取り出して、軽く説明してみよう。

             

100823b

 横の列を見渡した時、右上ブロッ

 クの右下と左下の2ヶ所は、6と

 8で埋まることが分かる(ここしか

 入れられない)。この状態を、ニ

 コリは「予約」と呼んでるそうだ。

 ま、別に特殊な技でも何でもなく

 て、「左下6、右下8」か、

「左下8、右下6」しかないっていう、単なる場合分の話ではあるけど、パ

ズルやゲームの世界では、技とか特殊な名前がウケそうな気はする。

            

ともかく、2ヶ所が「予約」されてしまうと、縦の列を見渡した時、1を入れる

マスが左上しかなくなるのだ(図の☆印の位置)。すると、さらに縦の列を

考えれば、図の右上の2ヶ所のどちらかに3が入ることになる。これは、ど

ちらが3で埋まるのか分からないから、「予約」ではない。片方のマスは空

いてるのだ。

            

でも、更に縦の列に注目して、今度は右下のブロック(最初の図を参照)を

見た時、3の場所が、ブロック内の左上のマス目に決定する。続いて9が、

右下のマスに決定する。

            

ここからはもう、難易度4か3程度で、私は右上ブロックの残った2ヶ所(中

央・上段と中央・中段)のどちらが2なのか、場合分けして解いた。それぞ

れの場合分けは、もはや難易度3か2程度の問題にすぎない。正解は省

略して、あとはもう皆さんにお任せしよう♪ 脳トレには手頃だと思う。

           

        ☆          ☆          ☆

もっと上手い解き方もあるんだろうけど、個別の問題を解く遊びはもうこれ

で卒業って感じだ。もちろん、一般法則を見出すのは数学的に大変なこと

で、まったく別次元の問題。かの天才オイラーでさえ、数独の源流のラテン

方陣に苦しんでるし、先日のルービック・キューブの研究(すべての配置は

20手以内で解ける=6面揃えられる)なんて、コンピューターで莫大な場合

分けをしらみつぶしに調べたらしい。『ガリレオ 容疑者Xの献身』の数学

者・石神(堤真一)なら、「あの解答は美しくない・・」とかつぶやくだろう。

          

今度は、「あのパズル」で書こうかな。あんまし、こんな事やってると、オタク

扱いされちゃうかも・・・って言うか、既にされてたりして♪ 私は屋外スポー

ツが大好きだし、学問も本格派のつもりだから、ちょっと違うんだけどね。。

ま、とりあえず、今日の所はこの辺で。。☆彡

       

          

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.先日発表された「世界一難しい数独」に関しては、下のコメント欄

    のやり取りを参照。

       

cf.ニコリの数字パズル、「数独」に初挑戦(難易度4、朝日新聞)

  天才オイラーも苦戦したラテン方陣~ニコリ「数独」の源流

  スイス職人の遊び心~オイラー生誕300年腕時計の「数独」文字盤

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  算数まじりの四角いジグソーパズル、「スクエアカット」(朝日新聞・be)

  パズル「スクエアカット」(難易度4)と、「花まる先生 体積と重さ」(朝日新聞・be)

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猛暑の荒川、自転車散歩の後は心拍169の激走

BIKE 104km,4時間34分,平均心拍125

危ない、危ない。。今日の分の記事をスッポかす所だった (^^ゞ お盆の後

の時期ってことで、母校の懐かしい同級生の間でメールが飛び交ってる

ら、つい読みふけってたのだ。・・・って言うか、読むのは時間かからないけ

ど、どうしても色々と思い出したり考えたりしてしまう。みんな、全国各地でしっ

かり生きてるね。当然、自分と比べてみたりもする。あるいは、ちょっと感

傷的に、過去の自分と今の自分を比べたり、。。

      

さて、今日は久々に、マラソン仲間でもある友人Hと会おうって話になって、

毎度お馴染み、荒川の岩淵水門で待ち合わせ。今年は手前で折り返して

ばっかだったから、岩淵水門のバイク止めの柵を越えて上流側に進んだ

のは1年ぶりだ。

              

トレーニングでもサイクリングでもなく、単に自転車に乗っておしゃべりするっ

てことだから、時速15km程度の超低速走行。いわゆるポタリング(自転車

散歩)のノリで、ずっと喋りまくりながら、朝霞水門(あさかすいもん)先まで到

100822b

 達。ここであっ

 さり引き返した。

 話は尽きないし

 疲れたわけでも

 ないけど、帰り

 道を考えると、

 暑さのダメージ

                                    を抑えたかった。

    

100822a2

 Hはエッ!て感じで

 物足りなそうだった

 けど、もっとマシな

 時期にいくらでも走

 れる。この日、ウチ

の近所はまた最高気温36度だったし、荒川でも気温以上に日差しが暑

感じた。日焼け止めを塗って、長袖でガードしても、腕が熱い。

          

岩淵水門まで引き返した後、しばらく木陰でマジメな話をしてお別れ。まさ

かあんな場所で、物理学の数式変形をすることになるとは思わなかった♪

ま、面白いからいいんだけど。その後、荒川を葛西橋まで下る復路では、

完全にのんびりモードで走り始めたんだけど、やがて身体が勝手に気合

入れ始める。乗鞍ヒルクライムの1週間前、折角荒川まで遠征して、ノンビ

リ走るだけじゃ勿体ないってことだろう。

               

その後、心拍計とメーター(=サイクルコンピューター)の距離表示をにら

みながら、ハーハーゼーゼー言いつつ加速。終盤、ロードバイク軍団を一

気に追い抜いた時に、今シーズンの自転車の最高心拍169に達した。ち

なみに、山には一度も行ってないし、チェーンの歯飛びでダンシング(立ち

こぎ)も踏み込みも無理な状況だから、自転車でここまで心拍を持って行

くのはなかなか難しい。ランニングなら、170以上でも簡単だけどね。

      

それにしても、歯飛びには困ったもんだ。ガタッ、ガタガタッ・・・ 今日なん

て周りのサイクリストが驚いてジロジロ見てたほど。控え目にスムーズに

走る分には問題ないんだけど、これでヒルクライムレースはやっぱ辛いなぁ。

あわてて自転車屋に駆け込むべきか、今考慮中。ま、そのままにしといた

方が、レースの出来が悪かった時の言い訳にはなるんだけどさ♪

     

ともかく、ここまでほぼ予定通りにスケジュールをこなして来た。走るのは

もうあと2日のみ。腰の疲れと痛みをかなり感じるけど、気を緩めずに頑張

ろう。ではまた。。☆彡

     

      

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.8月22日の朝日新聞朝刊によると、サイクリング好きのロンドン

    長が貸自転車を導入したそうだ。約5000台を330ヶ所と言うから、

    かなり大規模なシステム。1日1ポンド(133円)で30分まで何回で

    も利用可、それ以上は別料金。

      

    リーズナブル=手頃な料金だし、乗り捨て可能なのもいいけど、鍵

    が付いてなくて、盗まれたり壊されたりしたら、場合によっては300

    ポンド程度を弁償とのこと。4万円って、高いと思うけどね。日本の

    ママチャリなんて、1万円以下で手に入るんだから。。

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多摩川花火大会の朝、通行止めもなく快走♪

BIKE 100km,3時間44分,心拍138

危なかった~。。今日は多摩川の花火大会だったか。日程を知ったのが

7月だったこともあって、すっかり忘れてた。二子橋上流側のたまがわ花火

(世田谷)と下流側の多摩川花火(川崎)の同時開催。見に行きたいのは

やまやまだけど、余裕が無いから断念。毎年8月は、乗鞍ヒルクライムに

備えて自転車に時間を取られちゃうから、慌ただしいのだ。

        

さて、自転車4日連続、ランニング1日走った後、1日休んで今日はまた自

転車。もう来週までスケジュールを決めてあって、守らなきゃなんない。自

転車にせよマラソンにせよ、レース前はいつもノルマにあおられることにな

る。今日のノルマは100km。既に先日、2日連続でこなしてるから、距離

にプレッシャーはないんだけど、腰の鈍い痛みが続いてるし、日焼けがヒリ

ヒリして気になる。日焼け止めは塗ってても、お肌が弱いし紫外線に慣れて

ないから、ダメージが大きいのだ。

         

例によって、まず近所で30.2km。またしても、いきなりヤブ蚊に4ヶ所

ど刺されて、最初の30分ほどはかゆさとの闘い。でも、今年の猛暑の中だ

わりと涼しくて湿度も低めだったこともあって、かなりいい感じで飛ばせた

前の2回よりも明らかにスピードが乗ってる。太腿の筋肉も付いて来たし、

ハーハーゼーゼーいいながらペダルを回す感覚を思い出して来たのが大

きい。ランニングだと全くフツーのことだけど、自転車だとどうしてもスイス

イと楽にこいでしまいがちなのだ。心拍110台とか、早歩きのレベルで♪

          

気持ちよく近場を走り終えた後は、エネルギー&水分補給、日焼け止め、

走行データの記録とかを済ませた後、多摩川へ向けて再び出発。到着す

ると、いきなり花火大会告知の看板と警備員を見つけて、一瞬引き返しそ

うになる。どうせどこかで通行止めになるから、引き返して湾岸を走ろうか

なと思ったんだけど、折角来たんだからダメもとで走り始めてみた。

    

花火の場所取りが意外と少ないなぁとか思いつつ、これまたいい感じで上

流側へ走っていくと、どこにも通行止めの看板が登場しない。アレッと思い

つつ、止められる前に突っ走ろうと思って、逆風をついてグイグイ走ってい

く。調子いいネ♪ 誰にも抜かれず、どんどん抜いて行くだけ。ギアは前42

×後15が中心。逆風の単独走行なのに、わりとラクに時速30km前後を

維持できる。心拍もたかが140前後、脚もまだ余裕。腰が痛いだけだ。

            

100821a

 ただ、相変わら

 ずチェーンの歯

 飛びで踏み込め

 ない状態だから、

 ロードバイクを

 抜きづらくて困っ

 た。抜くために

 は、少なくとも

瞬間的に時速で7km差くらいは必要になる。相手が時速26kmなら、こ

ちらは時速33km。向かい風だから、踏み込まないとそこまでは加速でき

ない。

       

今考えれば、相手と距離がある内に徐々に加速すれば良かったんだけど、

長年のクセが抜けないから、つい踏みこんで歯飛びしたり、仕方なく後ろを

追走したり、かなりのロス。ま、お気楽な安全運転にはなった♪

(写真は府中四谷橋、西岸の上流側より)

        

復路は追い風だから、前42×後13(or 11)で飛ばして、バトルでもない

平地の単独走行なのに、心拍160オーバーまで持って行けた。最後は完

全にノってるハイな状態。結局、通行止めに引っ掛かることもなく、今年一

100821

 番の快適な走りで帰宅。ご褒美

 は、定番アイスのロッテ『爽』♪

 夏の自転車にピッタシだね☆

      

 ちなみに今調べてみると、花火

 大会は2つとも二子橋のすぐ

 そばだったから、上流側での

通行止めは必要なかったようだ。7月下旬に止められたのは、調布市だっ

たからだな。おそらく。

          

ともあれ、今日もノルマをきっちりこなして、いよいよ残り1週間。当然、

明日も自転車だ。それでは、また。。☆彡

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「1+1=2」はなぜか~小学1年生の算数の教科書

昨年末から、数学の原点を再考する試みとして、自然数(0,1,2,3・・・)

の足し算や掛け算に関する記事を色々とアップ。「1+1=2に関する数学

者ペアノの説明」を解説したものを中心に、予想よりかなり多くのアクセス

を頂いてる。ただ、アクセスの仕方(読んだ記事、時間、回数など)を見る

限り、ペアノや集合論の理解に苦しんでる方が多いような気がする。

        

そこで今夜は、遥かに分かりやすい方向から、数学の原点を再考してみよ

う。それは、学校教育における出発点、小学1年生の算数だ。昔から興味

は持ってて、教科書も手元にあったけど、なかなか記事にする余裕がなかっ

たのだ。読者の関心をどの程度集めるか、いま一つ読めないけど、私自身

が非常に面白かったから、記事にまとめることにする。おそらく、あと何本

か、のんびり書き続けるだろう。

      

         

         ☆          ☆          ☆

100820a

 私の手元にあるのは、代表的

 な教科書出版社の1つである

 東京書籍の『新編 あたらしい

 さんすう 1』だ。表紙の写真か

 らも分かるように、全体が可愛

 い絵や写真で溢れてて、数字

 以外はすべて、ひらがな。オール

 カラー112ページだから、昔よ

 り遥かにとっつきやすくなって

る。これに限らず、今の教科書は、高校に至るまで非常に読みやすく工夫

されてるのに、学力向上には反映されてない。学習とか教育は、本当に難

しいもんだと思う。

                  

全13章の構成だが、第1章の前、つまり一番最初に、特別扱いで「なかま

づくり」(仲間作り)という項目が置かれてる。1つの公園の中で、じゃがいも、

イチゴ、チューリップなど、同じ仲間を同じ場所に集めることがスタートなの

だ。これはある意味、日常レベルでの数の原点だし、遥か遠くに集合論を

見据えた出発点と見れなくもない。       

追記: 出版社や教師は、完全に集合を意識してるようだ)

      

続いて、第1章が「かずのなまえ」(数の名前)。ここでは、一気にハイレベ

ルな思考が要求されてて、子供の頭の柔らかさに感心すると共に、付い

て行けなくなる子が出るのは当たり前だなとも思う。内容部分の写メの掲

載は、著作権法的にやや問題だろうから、私が手書きの図を用意した。

         

100820b

 「数の名前」、

 つまり「2」と

 か「に」を教え

 る際、まず同種

 の物の絵が書かれてる。実際の教科書は、赤いリンゴで、顔付きだ♪

その右横に、抽象的な赤い丸印が並んだ長方形がある。これは、さんすう

教材とか教具の世界で、「すうずかあど」(数図カード)と呼ばれてるもの

で、そのまた右横にある「」と書かれた「すうじかあど」(数字カード)と共

に使われる。「」という数字の読み方(言葉)は、カードとは別に、先生が

口にするか、黒板・ホワイトボードなどに書くんだろう。

         

さらにその右側、少し離れた位置(次のページ)には、2個のブロック

示されてる。これは「りょうめんぶろっく」(両面ブロック)と呼ばれるもので、

両面が黄色と白になってる。私が感心したのは、真っ直ぐなケースを利用

して、ブロックを横(または縦)1列に並べられるようになってることだ。こ

れがやがて、物差し(直線定規)や数直線へとつながっていく。

       

前から、実数を横に並べた数直線というものは妙な存在だなと思ってたけ

ど、直方体のブロックを1個ずつ左右に並べたものからスタートするのな

ら、直感的に分かりやすいだろう。

        

次の第2章は、「なんばんめ」(何番目)。つまり、物事の順序を数えるも

のとしての数、「序数」を導入する。ここでは、異なる種類の物が並べられ

てるのが特徴的だ。顔つきのパイン、リンゴ、オレンジ、バナナ・・・が並べ

られ、「まえから3にん」なら、パインとリンゴとオレンジが一括りにされ、

まえから3ばんめ」ならオレンジだけが丸く囲まれる。「3ばんめ」(3番目)

というのが序数だ。

     

「3にん」(3人)の「3」は、物がいくつあるか(個数)を示す基本的な数とし

て、「基数」と呼ばれるもの。この最初の理解には、明らかに同種の物の

「なかま」を作ることが便利だろうけど、「序数」、つまり順序の数の場合

は、異種のもの(たとえばクラスの生徒達)の中で数える練習が有益だ

ろう。その意味で、非常に巧みに教科書が構成されている。

        

追記: 東京書籍や啓林舘のHPの指導者向け解説を見ると、基数は

     「集合数」、序数は「順序数」と呼ばれてる。集合数という言葉は、

     おそらく単純な有限基数を指すものだろう。)

                 

        

          ☆          ☆          ☆

こうして、最初の2章で「数」というものを直感的かつ多角的に教えた上で、

いよいよ広義の「たしざん」(足し算)が登場する。第3章は「いくつといくつ」。

中が見えない袋に、赤と青のおはじきが4個ずつ入ってて、そこから5個

取り出す。この時、その5個は、例えば赤1個と青4個になる。5個は、1

個と4個。つまり、足し算の原点は、足し合わせることと言うより、むしろ

逆に分けることなのだ。統合よりも分解が先。

     

これがどうゆう根拠や考えに基づくものか、よく分からないけど、意表を突

かれる事実ではある。我々、大人にとっては、5個を1個と4個に分けるの

も、1個と4個を合わせて5個にするのも、一瞬で済む同じことのように感

じられるけど、改めて考えてみれば、既にある複数の物を分ける操作の方

が、簡単で基本的なことかも知れない。ともかくこの教科書では、2を1+1

とする方が、1+1を2とするよりも先なのだ。ただし、まだ「+」という記号

も「たしざん」という言葉も登場してない

          

分解の練習を繰り返した後、いよいよ第4章「あわせていくつ ふえるとい

くつ」で、普通の「たしざん」(足し算)が数式と共に登場する。

    

最初に理解するのは、2つのグループを「あわせる」こと。「みんなでなん

びきになりますか」という問題では、金魚3匹と2匹を大きな水槽に入れる

絵の下に、例の両面ブロック3個と2個を合わせる絵がある。ブロックを

1列につなぐと5個。ここで、次のように説明される。

     

   「3と2をあわせると、5になります。

    しき 3+2=5

       3たす2は5       こたえ 5ひき 」 

   

何とも「巧みな」説明に、思わず苦笑してしまう♪ 「3匹と2匹で5匹、だか

ら、3+2=5」とは書かない金魚3匹と2匹で5匹という当たり前の話の

中に、抽象的ブロックの足し合わせ(3個と2個で5個)と、数式3+2=5

を混ぜ合わせて、何となく自然に教え込んでるのだ。

                 

今の私なら、手品みたいな教育テクニックに苦笑するけど、当時は素直に

そのまま習得してたんだろう。正しい答えを素早く出せば、丸印や褒め言

葉を貰えて嬉しいし、間違った答えを出したり遅かったりすれば、ネガティ

ブな反応が返って来るのだから。賞罰=社会的サンクションの影響は、子

供でも大人でも非常に重要なのだ。

        

一方、理論的に考えると、第4章の前半では、2つの数を足し合わせる

とを教えてる。この場合、足し算を2変数関数とか2項演算として考えてる

わけだ。「 f(x,y)=x+y 」に、様々な自然数x、yを代入して、関数値 f を

求める。最も自然な足し算だろう。

         

     

          ☆          ☆          ☆

こうした「あわせていくつ」という話に続いて導入されるのが、「ふえるとい

くつ」という話だ。問題は同じく「みんなで なんびきになりますか」だけど、

今度は大きな水槽に金魚が最初から5匹いて、そこに3匹入れる。それ

に続いて、ブロック5個に3個を右から足し合わせて8個にする図。そし

て、こう説明される。

            

   「5に3をたすと、8になります。

    5+3=8     こたえ 8ひき

     

手品的な説明テクニックは、先ほどと同じだけど、理論的な内容が違って

る。教科書のその後の記述はさておき、この場合は、与えられた数に3を

足して変化させる、1変数関数とか1項演算のようなものとして、足し算を

とらえてるわけだ。「 f(x)=x+3 」の x に5などを代入して f の値を求め

る。「・・・+3」という「右作用演算」の習得といってもよい。

        

もちろん、2変数関数「 f(x,y) = x+y 」の y を3に固定して、xに5など

を代入すると考えてもよいが、焦点が曖昧になるだろう。いずれにせよ、

元々あった数(ここでは5)を、別の数(ここでは3)だけ増やすと、いくつへ

と変化するのか。その意味での足し算が問われている。ちなみにペアノ

算術でも、「5+3」を、「5に1を足すことを3回連続する」と考えていた。つ

まり「+3」とは、「+1」という右作用演算3回のこととされてたのだ。

               

その後、我々は少なくとも高校卒業まで、足し算に少なくとも2種類の意

味(あわせていくつ ふえるといくつ)があることを、ほとんど意識しなくなる

けど、驚いたことに、小学1年生の算数の序盤で教えられてるのだ。。

         

            

         ☆          ☆          ☆

足し算教育の原点に関しては、これで既に終了と言っていい。あとは、

復練習ひきざん(引き算)の導入に続いて、「3+2+4」のように3つ足

し合わせる計算が出てくるけど、既に習った計算を2回行うだけだ。

     

追記: 出版社HPなどでは、3項のことを3口と書いてる。「くち」と読む

     のだろうか。なぜ「項」と言わないのかも不明。)

          

結局、「1+1=2」の説明は、根本的には、2個の物を1個と1個に分け

たり、1個と1個足し合わせたり、1個に1個増やしたりすることを通じて行

われてる。砂山1つと1つ、合わせると大きな1つとか、上手くいかない場

合(反例)には触れず、上手くいく普通の場合のみを考察。それだけでは

なく、抽象的ブロックへの置きかえを媒介に、極度に抽象的な「1+1=2

という「数式」まで持っていくわけだ。理屈よりも、視覚や身体的操作を通

じた直感的理解によって、抽象的思考を導入する。

                  

自分の過去も含めて、思わず、「小学生の皆さん、お疲れ様♪ 君たち、

凄いね☆」と声をかけたくなってしまった。もちろん、巧みな教材の作製

者達も見事なプロフェッショナルだ。いずれまた、ひきざんその他、小学

校の算数を再考してみたい。(追記: 既にアップした。下のcfを参照。)

     

とりあえず、今日の所はこの辺で。。☆彡

       

   

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

cf.「1+1=2」はなぜか?~ペアノの自然数論(足し算)

  「1×1=1」はなぜか?~ペアノの自然数論2(掛け算)

  引き算の証明、負の数~ペアノの整数論(減算=減法)

  集合論における自然数の表記と計算

  自然数に関するペアノの公理~論文『数の概念について』に即して

  0、1、「次の数」に関する哲学的考察~フレーゲ『算術の基礎』

  原始リカーシヴ関数と足し算(加法)、掛け算(乗法)

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  引き算、足し引き連続、0(ゼロ)~小学1年生の算数2

  掛け算(乗法)の導入、足し算・引き算との関係~小学校の算数3

  同じ数ずつ分ける計算、割り算(除法)~小学校の算数4

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積極的休養ラン&『ホタルノヒカリ2』第7話

RUN 10km,48分41秒,心拍146

蒸し暑いけど、気持ち良かった~♪ やっぱランニングって、たまにノンビ

リ走ると気持ちいいね。自転車と違って、全身を使う感覚もいいし、腰を伸

ばして走れるのがありがたい。レース直前になって、急に自転車に乗り始

めたから、腰が痛いのだ。実際の自転車ヒルクライムレースでも、脚とか

心肺より先に、腰が痛くてスピードが出せなくなる。ま、そうは言っても、自

転車の方が足腰への衝撃は少ないんだけど。

       

さて、今日はもともと雨の予報だったし、マジメに4日連続で自転車に乗っ

た直後だから、お休みの予定だった。ところが、実際には雨は僅かで、単

なる曇り空。最高気温も、29度まで下がるはずだったのに、実際は33度

で、十分暑かった。いや、まあ暑いのはいいとして、雨が降らなかったから

予定変更。今夜の内に、軽く走っとくことにしたのだ。ま、要するに、早起

きがダルイってこと♪

                   

で、夜遅くに走り出してみると、思ったよりはマトモに動く。太腿が激重だ

から、1km5分半ペースくらいでも十分だと思ってたのに、これなら1km

5分くらいで走れそうだ。ただし、なるべく自転車で疲れた部分の筋肉を

休めるために、膝は伸ばし気味で、脚の裏全体と足首だけで走るような

感覚。当然、スピードは落ちるし、膝を痛めないよう注意する必要はある

けど、たまにやると気持ちいい♪

      

気温27度、湿度95%の蒸し暑さは相変わらずとして、風が1.5mくらい

あったから、気象条件的にもほんのちょっとラクだったかな。トータルでは

1km4分52秒ペース。サボリまくってる自転車で344km走った直後に

してはまずまずだろう。脚の筋肉はすごくしっかりして来てるので、秋のラ

ンニングシーズンになれば、一気にスピードが上がるのは間違いない。

       

明日は流石に完全休養で、土日は自転車に乗る予定。もう、その次の日

曜は乗鞍ヒルクライムだから、サボってる余裕はなし。最低限のタイムを

目指して、実質あと1週間頑張るとしよう。ひとまず、この辺で。。☆彡   

    

  往路(2.45km)   13分01秒  平均心拍124         

  1周(2.14km)   10分34秒        144        

  2周            10分17秒        154      

  3周(0.82km)    3分57秒        156 

  復路            10分53秒         152 

計 10km    48分41秒  心拍146(80%) 最大165(ゴール時)

      

       

           ☆          ☆          ☆

さて、スクロールお疲れ様ってことで、ここからは綾瀬はるか&藤木直人

『ホタルノヒカリ2』第7話(第七夜)の軽い感想だ。実は今回、内容的に色々

興味深い点もあったから、ドラマ単独の記事『・・・・・・軽~い感想』って感じ

で、多少マジメに書こうと思ってた。

         

ところが予報に反して、ほとんど雨が降らなかったのだ♪ こうなると、折

角のチャンスだから夜の間にちょっと走って、ブログは抱き合わせ記事で

お茶を濁すことになる。ウチは『テンメイのRUN&BIKE』であって、今は

BIKE(=自転車)のレース直前。当然、ドラマより走る方が優先なのだ。

      

とはいえ、いまだに読者の多くはドラマファン、特に今だと藤木ファンやホ

タルファンってことで、今日は昨日の日付けの「自転車記事」にかなりの

アクセスが入ってる。タイトルからして、どう見ても単なる自転車記事なの

に、これだけアクセスが入るってことを考えても、ウチの記事の見方をご

存知ない方がかなりいらっしゃるようだから、その点を一度説明しとこう。

ウチ独自のローカル・ルールみたいなもんだ。

     

ポイントは、記事タイトルにドラマの名前が無いにも関わらず、ドラマの話

を書いてる記事をどうやって見つけるか、ということだろう♪ トップページ

にアクセスして全体をスクロールすれば、過去1週間分の記事が読めるか

ら、必ず見つかるんだけど、それは面倒だと思う人が多いはずだ。検索も

ちょっと面倒だし、ハズレることが時々ある。だからと言って、ページ右側

のサイドバー下側にある「映画・テレビ」カテゴリーをクリックしても、出て来

ないドラマ関連記事もある。

                 

例えば一昨日の記事は、タイトルが「チェーンの走行距離17000km、

流石に寿命で交換か♪」で、「映画・テレビ」カテゴリーにも入ってないが、

実はほんのちょっとだけ、フジ月9『夏虹』へのコメントを書いてるのだ。こ

うゆう事は、この冬の山P『コード・ブルー2』や亀梨『ヤマナデ』から始め

たことだから、昔からの常連読者の方でさえ分からなくても不思議はない。

        

では、ドラマの話が全く(or ほとんど)無い記事と、一応入ってる記事と、

どうやって見分ければよいか。それは、ウチのトップページの一番上にい

つも置いて毎日更新してる「全記事一覧」を見れば分かるようにしてある。

縮小してるから見づらいけど、下がその画像だ。

     

100819d

     

これは筆者である私が手作りで付けてる目次だから、記事のアップよりも

時間的に遅れがちだけど、正確に内容を表してる右側を見ると、17日

の「チェーンの・・・」という記事には「テレビ」という言葉があるのに対して、

18日の「連続4日で」という記事には「テレビ」という言葉が無い。これで

見分ければいいのだ。テレビと書いてなければ、単に「今、『ホタル』を見

終わった所・・」とかいう報告が書いてる程度であって、ドラマの話は実質

的に無いと思っていい。。

             

         ☆          ☆          ☆

という訳で、今週はもう時間だ。ではまた・・・ってわけにも行かないわな♪

残った時間でちょっとだけ感想を書いとこう。3週間ぶりに、南雲聖一演出

全開って感じで、スピード感のあるコント的展開と、しっとり落ち着いたシー

と、上手く組み合わせてある。視聴率は高止まりで、第7話も15.3%

維持。先週アップした藤木ドラマの視聴率記事も、もちろん更新しておいた。

ご要望にお応えして、2004年・フジ月9『愛し君へ』の推移も追記してある。

         

今回、カメラの映し方のせいか、個人的気分の問題か、桜木美香(臼田あ

さ美)が妙に魅力的に見えて、私の目は彼女を追い掛けてた♪ エレベー

ター、パワースポット「龍眠乃滝」、お好み焼き屋(or もんじゃ焼き屋 or 居

酒屋)。流石、元『CanCam』&『AneCan』専属モデル、スタイルがいい☆ 

        

顔や表情はちょっとクセがあるし、モデルにしては身長も163cmと普通。

でも、プロポーション=均整の良さで十分カバーしてる。ストレートロング

のキレイな髪も、萌えポイントだ。当然、公式HPのファッションチェックで、

200KB~400KBほどの大きい写真も頂いてる。画像にガードなんてか

けてもムダなのだ♪ 今、ちょっと「引いた」そこのあなた! 自分だって

藤木とかジャニーズで似たようなことを何倍もやってるでしょ。私の方が遥

かに罪は軽いし、自白もしたから、執行猶予か不起訴処分だろう。

                    

それはさておき、今回、まるでお笑い番組やバラエティのコントみたいに

コミカルだったシーンの圧巻は、麦チョコのシミから水ぶっかけ、さらには

キスはぐらかしに至る部分だろう。口元が緩んでチョコをこぼした経験は

一度もないが、周りのものにチョコのシミを付けたことなら確かにある。あ

れは不愉快だけど、時間が経つとカサカサになって、結構取れたりするん

だよな♪ そりゃ、手抜きのし過ぎか。

                      

それにしても、やっぱり今回も、蛍&高野はキスしなかったし、しない理

由も特にない。この2人はそうゆう関係なのだ。したがって、干物女が抱

き合って幸せを感じるのは、縁側だけってことになる♪ 一方のぶちょお

は、いまだに「最後の女」だけにドキドキしてるらしい。「お前が俺には最

後の女~♫」、山本譲二の『みちのくひとり旅』なのだ。古っ! ・・・って言

うか、「最後」の意味が違うわな。高野の場合は、英語の「latest」、一番最

近の、という意味だ。もちろん、(元の)妻は別扱いで、女とは呼ばない。

       

驚いたのが、小夏(木村多江)の大胆な告白誠一さんが「最初の男」だっ

たわけね。今時、唐突にボーヴォワールなんて出されても、ほとんどの人

にはピンと来なかっただろうけど、要するに『ホタルノヒカリ1』第1話冒頭

で、ジャック・ラカンの「女というものは存在しない」という言葉を引用したの

を受けたもの。だから、形式を合わせるなら『ホタル2』第1話に入れべき

話ではあった。2人とも20世紀フランスの代表的な思想家で、ボーヴォ

ワールは、「実存主義」哲学者サルトルの事実上の妻としても有名。ラカ

ンは「構造主義」だから、ある意味、ライバル関係とも言える。

        

文脈や意図がかなり違ってるものの、あえて2人の共通点を挙げるなら、

要するに、狭くて固定的な女性のあり方というものを否定してるわけだ。

特に、フェミニスト(女性解放論者)のボーヴォワールの方はそうで、代表

作『第二の性』の有名な一節、「人は女に生まれるのではない、女になる

のだ」(On ne nait pas femme : on le devient)は、論点が分かりやすいよ

うに超訳するなら、「人は、生まれつき『女』なのではなく、『女』にされてい

のだ」という意味だ。周囲・社会・歴史によって、少しずつ。

              

ここでいう『女』とは、生物学的な意味ではなく、いわゆる「ジェンダー」(=

社会的性差)の意味での女であり、しかもネガティヴな「第二の性」という

意味で使われてる。もちろん、男が優越的な「第一の性」として君臨してる

状況を批判したいのだ。

      

ところが、小夏は知ってか知らずか、ジェンダー論的な意味ではなく、

俗的な性的意味で、「女にされ」たと受け取った。当然、単に「最初」という

意味ではなく、それなりの時間とパワーが注ぎこまれてる。という事は、

野こそが唯一絶対、全能の存在としての「男」なのだ。だからこそ、控え目

で思慮深い性格にも関わらず、大胆に浴衣の着付けを頼んだりもする。

絶対者だから、店員がそばにいる試着室で鏡を見ながら身を任せてもい

いのだ。どうせ、重要な部分は編集でカットされるわけだし♪ 

             

ま、視聴者も、「右前」と「左前」の意味を勉強できたしネ。和服の正しい

着方の「右前」とは、右側の部分が「前」(=身体に近い側)にあること、

あるいは、それを時間的「前」に身につけることであって、普通の言葉使

いなら、着物の左側の部分が前の方にある。すると、多くの場合に利き

手である右手を、着物の内側に差し込みやすい。

          

もちろん、後ろから小夏を「あすなろ抱き」してる高野としても、右手を差し

込みやすくて好都合。熟れた身体を持て余す小夏も大満足、聞き耳を立

ててる店員も楽しめる。やっぱ、女性の服は着たままが好きだな。聞いて

ない? あっ、そう♪

                                    

         ☆          ☆          ☆

高野が小夏にドキドキする一方、蛍は瀬乃(向井理)に「秘密のドキドキ」

(サブタイトル)を感じてしまう。プロポーズした後にこれはマズイってこと

で、高野部長に集中するためのパワーが欲しい。そこで、怪しいおかま

占いバー(?)で3万円のスカーフを買うと共に、桜木たちのパワースポッ

トツアーに参加する。

      

ここで、面白いネタが飛び出した。『おむすびころりん』。普通の視聴者な

ら、軽いお遊びとして流す所だろうが、『ホタル1』の熱心な視聴者なら当

然、同じく第7話で登場した『猿蟹合戦』を思い出す所だろう。当時のウチ

は、ドラマレビューに気合を入れてたこともあって、わざわざ「『ホタルノヒ

カリ』第7話の『猿蟹合戦』をめぐる解釈」なんて別記事までアップした。自

分でもお気に入りの、マニアックな内容になってる♪

       

今回は別記事をアップする気もないけど、簡単な解釈だけ示しとこう。そ

もそも『おむすびころりん』という日本昔話は、どんなおとぎ話だったのか

ネット上の電子図書館(青空文庫とか近代デジタルライブラリー)では、ま

だ適当なテキストを発見できてないけど、ウィキペディアその他を元に思

い出すなら、こんな感じの話だ。

     

   おばあさんが握ったおむすびを、おじいさんが山で食べようと

   したら、ネズミの穴に落ちてしまう。穴に入ると、ネズミが「おむ

   すびころりん すっとんとん」と歌いながら餅つきしてて、おむ

   すびの御礼に2つのお土産を差し出す。おじいさんが小さい方

   を選んで受け取り、家で開くと、沢山の財宝が入ってた。これ

   を聞いた近所の欲張りじいさんが、同じくおむすびを転がして、

   両方のお土産を奪い取ろうとしたら、大失敗してしまった。。

                          (様々なヴァージョンあり)

         

もう、お分かりだろう。欲張って両方手に入れようとすると、失敗するのだ。

控え目に、自分にふさわしい片方だけに絞れば上手くいく。したがって、蛍

は部長だけに絞るべきだし、部長も表向きは蛍だけに絞るべき。小夏との

情事は、試着室とか、蛍が留守の自宅とかで、こっそり楽しむ程度に留め

るべきなのだ♪

              

もちろん瀬乃も、若手人気女優の綾瀬は忘れて、元ファッションモデルの

臼田に絞れば、めでたしめでたしとなるだろう。なお、『おむすびころりん』

を、「欲張らない方が上手くいく」という教訓と考えると、一般化し過ぎで、

焦点が少し曖昧になってしまう。欲張った2つより、自分をわきまえた控え

目な1つ。これがポイントだ。     

                

         ☆          ☆          ☆

という訳で、今回はもう時間だ。ウィキによると、『ホタル2』の台湾での放

映が最近スタートしたらしくて、ウチにもセリフを問う検索アクセスが台湾

から入ってる。台湾の読者の方、そちらの様子を教えてくだされば有難い。

できれば、日本語か英語で。中国語なら漢字は繁体字が嬉しいかも♪ 

       

有難いと言えば、今年はやたら暑いから、残りの回にも清涼感溢れる滝

や渓流の映を入れてくれれば嬉しいネ。ただし、不用意に河原にテント

を張ると、東京理科大生みたいに鉄砲水に襲われるのだ。とか言いつつ、

私も中学3年の時、ロクに考えずにテントを張った覚えがあったりする。

知識やリスク管理の必要性は当然として、運の良し悪しというのも確かに

あるのだ。合掌。。

                   

それでは、今日はこの辺で。。☆彡 

     

     

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

cf.18km走まで回復&『ホタルノヒカリ2』第1話

  サッカーのみが「運動する知性」(蓮實重彦)&『ホタルノヒカリ2』第2話

  猛暑で公園ランナーも減少&『ホタルノヒカリ2』第3話

  寝坊&パズル後の小雨ラン&『ホタルノヒカリ2』第4話

  真夏の朝から熱いバトルラン&『ホタルノヒカリ2』第5話

  藤木直人主演・助演ドラマ、視聴率の推移&『ホタルノヒカリ2』第6話

  『ホタルノヒカリ2』第8話、軽~い感想♪

  10年8月の全走行距離&『ホタルノヒカリ2』第9話

  台風と共にようやく秋&『ホタルノヒカリ2』第10話

  謎の左ふくらはぎ痛&『ホタルノヒカリ2』最終回

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連続4日で自転車344km、坂登りバトルで女性と引分け・・

BIKE70.2km,2時間38分,心拍132

フーッ。。乗鞍ヒルクライム直前になって、ようやく連続4日の自転車。う~

ん、たまたま猛暑再来とぶつからなければ、もうちょっと距離を稼げたの

になぁ。ま、距離の短縮より、日焼けと寝不足が辛い。もう「熱帯夜」なんて

言葉を聞かなくなってるもんな。最低気温25度どころか、連日28度~30

度。努力しなきゃ寝れないから、夜が苦痛になって来た。

        

今夜も、せっかく雷がゴロゴロしてたから大雨を期待したのに、たかが小雨

程度に終わりそうな感じ。もう1回、台風が来ないかなぁ。ただし、首都圏直

撃以外のコースで♪ わがままかよ!

      

ともかく、早起きして今日も70kmだけ走って来た。まずは例の、注油し過

ぎたチェーンの拭き取りから。また、わざとツルツルのコピー用紙を使って

軽く拭き取ると、昨日より更に歯飛びが少なくなった。やっぱり、トラブルの

主因は油だね。まだグイッと力を込めると滑るから、今度は布で軽く拭き

取ってみよう。チェーンがガタッと歯飛びするせいで、今日もバトルを楽し

めなかった。手頃なロードバイクがいたのにな♪ 自然な流れで追い抜くと、

必死で抜き返して来るから、カワイイのだ。そりゃ、言い過ぎか。

     

それにしても、4日間で一番いい感じで走ったつもりだったのに、昨日とほ

とんどスピードが変わらないんだよな。心拍も呼吸数も適度に上がって、

この結果ってことは、相当疲れてるんだろう。踏み込めないのは一昨日か

ら同じ条件なんだしね。。

    

         ☆          ☆          ☆

疲れと言えば、この日一番疲れたのは何と、帰り道でたまたま一緒になっ

女性との坂登りバトルだ☆ 信号が青に変わった途端、後ろからロード

バイクが抜いて行って、しかも超珍しく女性となれば、当然追走する♪ こ

れだけでも滅多にない事なのに、必死で走っても引分けくらいだったのだ。

レース以外だと初めてで、インパクトは強烈。

       

心拍は僅かな時間で一気に168まで上昇! 重いギアを踏み込めない

から、仕方なく全力で、軽いギアを高速回転。流石にその気になれば一旦

抜けたとは思うけど、向こうはかなり余力を残してそうだったし、見た目が

そもそも只者じゃない。ジムの女性インストラクターか、トライアスリートか、

明らかに私より遥か上の鍛え抜かれた身体だ。レースでもほとんど見ない

レベルだよなぁ。

   

ま、あんまし書くと、相手が特定されてしまう恐れもあるから、この程度にし

とこう。個人情報保護の時代なのだ。とにかく、強烈な印象が残ったね。あ

んな凄い女性アスリートが、わりと近くに住んでたのか。おそらく、雑誌とか

に載ってるプチ有名人なんだろう。

          

そう言えば、「鍛え抜かれた身体」で思い出すのが、映画『あしたのジョー

に主演する山P=山下智久3ヶ月のトレーニングで、62kgから53.5kg

まで減量。体脂肪率は14%から5%! う~ん、ルックスの美しさと、役作

りの努力には、素晴らしいものがあるね。あっ、深読みしないように♪ ち

なみにウチの体脂肪計は、ホコリをかぶったままだ (^^ゞ

             

さて、明日は流石に休養するとしよう。太腿も激重だし、腰がしびれた感じ

のままなのだ。ちなみに今は、綾瀬はるか&藤木直人『ホタルノヒカリ2』

第7話を見終わった所。ではまた。。☆彡

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チェーンの走行距離17000km、流石に寿命で交換か♪

BIKE 70.2km,2時間39分,心拍127

お盆も過ぎたのに、3日連続、気温36度の猛暑☆ 今日も各地で死亡者

や救急搬送者が相次いだらしい。もし裁判なら、太平洋高気圧は間違い

なく死刑だね・・・と書いて、ふと迷う。主犯は全地球規模の偏西風の蛇行

て話だから、そっちが極刑か。しかし、蛇行したのはなぜなのか考えると

・・・って感じで、原因とか責任の追及は理論的に厄介なのだ。

     

とにかく、走る時も暑いんだけど、熱帯夜で寝れないのもすごく辛い。昨夜

なんて、未明の3時の時点でさえ、ウチの辺りは30度! 冷房なしで寝る

こと自体、ほとんど修行の世界だ。ま、冷凍庫でアイスノン冷やしたりして

るから、俗世間だけどさ♪ せめて、風があればなぁ。。

        

って感じで、何が言いたいかっていうと、暑過ぎて3日連続100kmは出来

なかったって言い訳なのだ (^^ゞ それどころか、あわよくば4日連続100

kmさえ狙ってたのに、ロクに寝れないんじゃ身体がもたないから、控え目

に70kmにしたわけ。この距離なら、かなり条件が悪くても、あんましプレッ

シャーはない。

         

で、今日は走る前に、昨日注油し過ぎたチェーンをツルツルの紙で拭って、

軽く油を落としてみた。突然、歯飛びしまくるようになった直接の原因は、

それ以外に考えられない。で、ソロソロと走り出してみると、昨日よりは間

違いなくマシになった。回し方の慣れもあるけど、道の凸凹とか力の入れ

具合とか、ちょっとしたことならチェーンが滑らないようになった。チェーン

が外れることもなし。

         

でも、相変わらずダンシング(立ちこぎ)は出来ないし、一番重いギア(前

42×後11)で飛ばしてると、時々ガタッと歯飛びしてしまう。これじゃあ、

大好きなバトルごっこも出来やしない♪ 昨日も今日も、ちょうど手頃な

ロードバイクが抜いてくれたのになぁ。。

     

まあ、怪我の功名って言うか、おかげでペダルを踏み込まずにクルクル

滑らかに回す練習にはなるんだけど、やっぱり時には力を入れないと、

性格的にも気合が入らないのだ♪ そこで、数年ぶりにチェックしたのが、

メーター(=サイクルコンピューター)の全走行距離。私は昨日、1万km

にも達してないとか書いちゃったけど、試しに調べたら、何と16800km

になってた☆

                     

そりゃ、そうか。もう10年近く乗ってるもんな。いかにサボリまくりとはい

え、1年平均で1700kmくらいは走るわな。って言うか、真面目に走って

るサイクリストなら、1年で17000km走ってても不思議じゃない。1ヶ月

あたり1400kmだから、長距離ツーリングとか自転車通勤をやってれば

可能な距離だ。

       

とにかく、昨日も書いたように、チェーンの寿命は普通3000~5000km

とか言われてるから、その4倍も使用してることになる。そりゃ、歯も飛ぶ

わな。ディレーラー(変速機)の反応もイマイチで当然だ。「よし、すぐ交換

しよう!」・・・と真面目な人なら決意するんだろうけど、私は不真面目だか

ら、「よし、もうちょっと粘ろう!」と思ってしまう (^^ゞ 折角だから、20000

kmまで行きたいね♪ ま、大人しく走る分には大丈夫だけど、多少気合を

入れて走りたければ、もうちょっと油を落とせばいいんだろう。試しに明日、

もう1回、コピー用紙で軽く拭いてみよう。

     

という訳で、乗鞍ヒルクライム直前、また70km走ったってお話だ。単なる

「焼け石に水」じゃないことは、太腿の盛り上がりが示してる気がする。マ

ズイよなぁ、自慢の美脚が台無しだわ・・・って、そりゃ、はるな愛のセリフ

か♪ ひざが痛いとか言いつつ、24時間マラソン目指して、順調に距離を

伸ばしてるらしい。ま、彼=彼女なら、大丈夫でしょ。メークの崩れはともか

くとして。。

                       

          ☆          ☆          ☆

最後にオマケとして、松本潤&竹内結子『夏の恋は虹色に輝く』第5話

ついて、チョコッとだけコメント。初めて、良かったと思った。とうとう、海

(小林星蘭)に萌えるようになって来たのだ・・・ってアブナイわ! そうじゃ

なくて、海の初恋相手の少年・蒼空(そら:井上瑞稀)がカワイイね・・・っ

て話でもなくて、ドラマの出来が良かったと思う。

       

いや、ハッキリ言って、宿敵・大森美香の脚本なんてホメたくないけどさ♪ 

まあ、去年夏の山P=山下智久&北川景子『ブザー・ビート』だって、中盤

までは別に良かったんだよな。。

       

今回、一番良かったのは、パーティーの美味しそうなご馳走と、懐かしの

タカラトミー・人生ゲームだ。コラコラ! そうじゃなくて、大雅(松潤)と詩

織(竹内)の電話のシーンがキレイだったね。夜景を上手く使ってたし、

非常に微妙で繊細なやり取りにもなってた。詩織は今のままでいい、でも

変わるべきだ。。亡き夫への思いを大切にしつつも、徐々に若いイケメン

にひかれていく元・人妻の姿が上手く表現されてる。

     

ちなみに、ああゆう表現って、日本的なものらしいね。韓国ドラマなら、もっ

と分かりやすい派手な展開が好まれるって話が、先日の朝日新聞に載っ

てた。確かに、『冬のソナタ』を思い出すだけでも、そんな感じはする。

     

話を戻すと、揺れ動き始めた詩織が、亡き夫の故郷に向かう長距離バス

(安くて庶民的)に乗ろうとすると、新しい男が追い掛けて来て、非常に

沢に時間を使ったやり取りの後、詩織が「私・・・帰って来るね」と応答。こ

の瞬間、亡き夫は捨てられたわけで、ちょうどお盆の時期でもあるし、幽霊

として2人につきまとうことになる・・・って話じゃないんだよな。夏の夜の怪

談ではなくて、純愛=潤愛なのだ。

      

でも、単なるプラトニックな純愛はもはや過去の遺物だから、来週は妖し

げな部屋でキスして、その後のシーンは編集でカットされることになる。あ

んな事とかそんな事とか、色々起きるわけだ。元・人妻の成熟した身体

は、若い男のたくましい身体に激しく反応することになるだろう♪ その辺

り、画面で映らない部分を心眼で見抜くのが、来週第6話のポイントなわ

けだ。そういえば、ちょっとだけ可愛くなって来た桜(桐谷美玲)も絡んでき

て、大貴(沢村一樹)も交えた四角関係を見せてくれるんだろう。

          

ま、一部の特殊な趣味の方々は、そんな事より、海&蒼空のチビっ子カッ

プルに注目してらっしゃるのかも知れない。ドラマを楽しむだけなら、合法

的な営みだから、何も問題ないだろう(たぶん・・)。。

それでは。。☆彡

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2日連続、猛暑の自転車100km

BIKE 103km,3時間57分,心拍128

立秋過ぎてもう秋かと思ったら、猛暑復活。。埼玉・武南高校では野球部員

7人が熱中症で倒れたとのこと。最高気温は37.9度だったそうだから、あ

んまし驚きはない。しかし、今年の甲子園とか、クソ暑い中でよくやってるわ

な♪ 見るだけで暑苦しいから、見ないようにしてるほど。ま、傍から見れ

ば、自転車も似たようなもんだろうね。ランニングは時間が短いから、まだ

いいんだよなぁ。ちなみにウチの辺りは、2日続けて36度まで上がった。。

        

さて、乗鞍ヒルクライム2010の参加証が14日(土)に到着。ちょうどお盆

休みに入った所でもあったから、昨日に続いて今日も朝から100kmちょっ

と走って来た。ホントは荒川まで遠征して、バトルを交えながらノンストップ

で飛ばしたいんだけど、何度も書いてるように、あまりに信号待ちの時間が

勿体ない。1往復で40分以上ムダにしてるんじゃないかな。他にも一杯や

ることがあるし、今日も手近な多摩川で済ませることにした。

      

100816a

 昨日と同じく、

 まず近所で30

 km。補給&着

 替えその他を済

 ませた後、今度

 はワンパターン

 の多摩川上流へ。

 その時点でもう

 疲れてたし、昨

日からの猛暑でロクに寝れなかったから、スピードは最初からあきらめた

            

向かい風の上りは、軽めのギア(42×15)で平均時速27km程度。数字

だけだと遅く感じるけど、1台に抜かれただけだ。時々見かけるわりと速い

ロードバイクも、この程度で追い抜けた。心拍はたかが140台前半。流石

にちょっと力が上がって来た気はするね♪

     

ただ、とにかくこの日は暑くて熱くて、後半はかなりの給水。水浴び2回し

ても、バテバテの状況だった。こうゆう時は、普段の道からちょっと外れて、

多摩川の支流・浅川(あさかわ)沿いをまったり走るのが定番だ。多摩川

サイクリンクロードから、府中四谷橋を渡って西側に渡ると、一気に田舎

ムードが漂って来る。上の写真の橋の名前も、「ふれあいばし」。正式名

称も「万願寺歩道橋」。う~ん、ローカルでイイね。調べてみると、ライトアッ

プなんてやってるらしいから、機会があればナイトランで見てみたい。

     

100816b

 ところで、今日

 は気温や紫外線

 もキツかったん

 だけど、それ以

 上に不愉快だっ

 たのが、ギアの

 歯飛び! ギア

 (歯車)の上で

 チェーンが時々

滑ってしまうから、やたら走りにくいし、2回も外れてしまった。前からたま

にはあったけど、今日突然増えたってことは、出発前の注油が直接の原

としか考えられない。大好きなダンシング(立ちこぎ)なんて全くできない

し、ちょっと道の凹凸でガタガタするだけでガクガクッと滑るから、軽いギ

アを滑らかに回すしかないのだ。ま、キレイに走る練習にはなるけど。。

    

今の自転車の全走行距離は、調べてないけど1万kmには達してないはず

だ(少ない・・)。自転車チェーンの寿命には、諸説入り乱れてるけど、大体

3000~5000kmくらいの数字を挙げてることが多い。一応、工具はもっ

てるし、そろそろチェーン交換かね。ダルイ。。それより、注油(のし過ぎ)

と歯飛びの関係がまだよく分からないから、それも調べてみよう。

         

明日からはちょっとだけ暑さが和らぐらしいし、もう一頑張りか。太腿も急

速に太くなって来たことだし、投げたらアカン! ちなみに今は、この記事

を書きながら、松本潤&竹内結子『夏虹』(=夏の恋は虹色に輝く)を不

真面目に流し見してる所だ。

ではまた。。☆彡

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乗鞍ヒルクライムの参加証到着☆

☆8月30日追記: 2010年のレース記事をアップ。

         マウンテンサイクリングin乗鞍2010 )

      

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

BIKE 100km,3時間50分,心拍129

あ~、遂に来てしまった。。毎年夏の恒例イベント、乗鞍ヒルクライムの参

加案内(参加証・車検自己申告書+パンフレット+広告)が。あと僅か2週

間後には、また信州・乗鞍高原の観光センター前に並ぶわけね。毎年だ

から、緊張感はほとんど無いんだけど、焦りはある。いくらサボリまくって

るからって、この日くらいは最低限の走りを見せたい・・・って言うか、最低

限クリアすべきタイムってものがあるのだ。実現するかどうかは別として♪

      

100815

      

毎年、参加証はほぼ同じだし、パンフ(=参加案内書)も似た内容だけど、

今年ちょっと目に付いたのは、パンフ冒頭で「代理受付」を認めると強調し

100815b

 てる点だ。大会前日

 の受付は、以前は本

 人が行うのが建前だっ

 たけど、実際には仲

 間が代理でこっそり

 行ってもバレはしな

 いし、堂々と事情を

 説明しても怒られる

 ことはなかった。そ

 の実態を、今年は公

 に追認したってこと

 だ(去年からの可能

 性も・・)。

    

         

おそらく、高速料金値下げで道路渋滞の影響が増えてるから、配慮した

んじゃないかな。私も一度だけ、アクシデントに遭遇して、仲間の I さん

に代理受付を頼んだことがある。宿から受付会場まで、自転車で結構登

ることもあって、I さんにはブツブツ小言を頂戴した。返す言葉もないけど

ね (^^ゞ まあでも、I さんだって、私にレースで負けたら帰り道の峠アタッ

クに付き合うっていう約束をシカトしてるから、おあいこだろう♪ これを

読んでたら、苦笑してるはずだ。いつまでも覚えとくもんネ。

      

           ☆          ☆          ☆

100815c

 さて、肝心のヒルク

 ライム(坂登り)は、

 全長20.5km、

 標高差1260m、

 ほぼ完全に登り坂の

 みだ(ほんの僅かな

 区間は下り)。だか

 らキツイのかってい

 うと、そうゆう話で

 もない。ほぼ同じ全

 長と標高差(21.7

 km、1270m)

 の美ヶ原の場合、終

 盤にかなり下りがあ

るから、その分、登り区間はキツくなる。登る距離が短くなって、標高差

は下った分だけ増えるのだから、当たり前のことだ。

          

おまけに美ヶ原の場合、スタート直後に「激坂」(最大斜度17%)があって

疲れるから、その後は重い脚を無理やり回すガマン大会になる。実際、

美ヶ原の激坂は、そこそこのタイムを出せる人でも自転車を下りて押した

りするけど、乗鞍終盤のキツイ箇所(最大斜度15%)で押す人は少ない。

        

最大斜度はたった2%の違いだけど、美ヶ原の激坂にはまとまった長さ

があって、脚がもたないのだ(失速して転倒する人も・・)。ハッキリ言って、

ヒルクライムのコースとしては、ツール・ド・美ヶ原の方がメリハリがあっ

て面白いと思う。キツイし、知名度と人気で乗鞍に劣るけどね。。

      

          ☆          ☆          ☆ 

おっと、話が逸れてしまった。要するに、乗鞍の登り坂に備えて、今日は

マジメに自転車に乗ったってお話だ。月曜から土曜まで、ランニングは一

応やってたけど、自転車には乗ってない。ようやくお盆休みになったこと

だし、今日は朝から100km走って来たわけ。平地だし、大した距離でも

ないけど、100kmは1年ぶりだな。全くダメだね (^^ゞ

         

最初、近所で30km走った後、一旦帰宅して軽く補給。100kmは長い

から、お腹が減るのだ(気分的にも・・)。で、ダルイなと思いつつ、今度

多摩川で70km走ったわけ。明日も長めに走る予定だから、体力温

存で控え目な走り。そもそも今日は、早朝からやたら暑かった。最低気

温29度! 最高気温は久々に36度まで到達。今年最後の猛暑日であっ

て欲しいね。もう、暑いのはウンザリって感じ。

     

途中、水浴び2回したけど、全体的には順調に走り続けて、ほとんど抜か

れることもなかった。1回だけ、時速35kmの2人連れロードバイクに抜か

れて、直ちに追走したけど、すぐ別々の道へとお別れ。いいペースだった

から、ちょっと残念だったね。ずっと追走でラクして、最後だけ抜き返すつ

もりだったのに。。♪

         

さて、明日がまた暑いんだよな。起きれるかどうか、距離をこなせるかど

うか、あんまし自信がないけど、まあ頑張ってみるとしよう。前の記事に書

いたように、昨夜からココログのシステムトラブルで余計な労力を費やし

たのも辛い所だ。ではまた。。☆彡

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ココログのシステムトラブル発生中☆(やっと復旧・・)

ほとんど操作できない状況が2時間半続いて、どうにもならない。今たまた

ま上手くいった所で、後でまたこの記事に加筆する予定。それでは。。☆彡

       

     

        ☆          ☆          ☆

やっと直ったか。。ココログ(=ニフティのブログ)公式発表によると、8月

14日21:40~15日16:19。「19分」って所が細かいネ。ここ2年くらい

で最悪のトラブルじゃないかな。過去5年でもワースト5に入ってると思う。

下の画像は、管理画面に表示された「復旧済み」アナウンスだ。赤い三角

のビックリマークは希少価値がある。いや、嬉しくないけどさ♪

            

100815d

    

さて、このトラブルで、毎日更新継続中のブロガーがどんなハメになった

か、まとめてみよう♪ 最初は、既に前の記事に書いた通り。アクセス解

析を見てたら動かなくなったから、再起動して再チャレンジ、何とかログイ

ンして、14日の日付けで短いトラブル報告記事をアップした。日付けや時

刻の修正は一切してない。14日の23時41分に、投稿成功となった。

       

ちなみに、トップページの「全記事一覧」は手作業だから、さっき更新した

ばかり。右側のサイドバーやカレンダーには、自動的に表示されてた(た

だし今回は例外的トラブルで1~2時間遅れ)。アクセス解析を見てると、

どうもこの事実を理解してない読者の方が少なからずいらっしゃる気がす

るので、この際お知らせしとこう。全記事一覧の更新は、最新記事のアッ

プから1時間以上遅れることもある。アレッ、記事がないと思った方は、

ページ右側のサイドバーかカレンダーからどうぞ♪

                     

話を戻すと、、記事をアップできない(送信ボタンが効かない)こと以外に

ラついたのが、コメント欄の反映。読者の方から頂いたコメントに、丁寧に

レスを書いて送信。これも重かったけど、管理画面じゃないからなのか、わ

りとすんなり送信できた・・・つもりになった。ところが、ブログに反映されな

い、つまり、読めないのだ。

                  

おかしいなぁ、送信は出来たはずなのになぁと思って、何度も画面をリロー

ドするんだけど、ダメなまま。結局、実際に私のレスがコメント欄に反映さ

れたのは1時間後くらいだったかな。これだけでも、かなり精神的エネル

ギーを浪費してしまった。

     

一方、管理画面の方は相変わらずビミョーなまま。全く操作できないのな

ら、すぐ諦めてたけど、ほんの少し操作出来るから、逆に疲れてしまう (^^ゞ

持久系アスリートは長時間のガマンに慣れてるから、何時間でも頑張って

しまうのだ♪ 形だけのトラブル報告記事を2本(この記事自体と、既に削

除した別記事)、何とかアップして、一安心。これで、15日までは毎日更

新を保てる。

        

ま、システムトラブルは不慮のアクシデントだから、たとえ記事をアップ出

来なくても、後からその分をアップして、事情説明と共に日付け修正すれ

ばいいんだけど、ここ3年ほどは、そんな事さえやってない。文字通り、毎

日更新してるわけで、今回も何とか死守しようと頑張ったわけ。

    

その後は、他のココログのブロガーの様子をチェックしたり、ココログやニ

フテイの障害情報を探したり、サポート窓口にメールしたり。ココログの公

式HPには翌日の朝になっても障害情報は出なかったんだけど、ニフティ

のメインページの方には早くから出てた。逆なら分かるけど、おかしなもん

だね。縦割り行政の弊害ってやつか♪ 高齢者不明問題なんてのも、そう

ゆうことだよな。最初の事件は特別として。。

     

ともかく、一通り済ませた後は、しばらく放っといて復旧を待つだけ。今ま

で最悪だった時でも、丸1日半くらいで一通り直ったと思う。今回はトータ

ルで18時間39分だから、かなりの長さだけど、まあやっぱり、1日くらい

待てば直るわけだね。今現在(15日夜)は全く問題ない。

          

という訳で、この記事と前の記事を合わせれば、1日分の記事の価値は

十分あるだろう。これが14日分だから、これから15日の分の記事を書く

わけだ。ほんと、我ながらお疲れさまだね♪

では、とりあえずこの辺で。。☆彡

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やっとお盆休み、途端にココログのシステムトラブル・・

重い。。数年ぶりくらいの重さだな。21時半くらいに、アクセス解析を見て

たら急に動かなくなって、一旦ログアウト。その後、再びログインしようとす

ると、動かない。再起動して再チャレンジすると、何とかログインできたけ

ど、なかなか動かなくて、「ただいま大変込み合ってます」とかいうエラーメッ

セージも時々登場。

         

☆14日はここで仮に記事をアップ。以下、翌日の報告にて・・・)

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美人の女性は仕事で損することもある~米国の心理学実験

あぁ~~、忙しい。。まだ、お盆前に済ませなきゃいけない用事が終わっ

てないんだけど、こんな時にもブログの毎日更新を続けなきゃなんない。

いや、止めても特に問題ないんだけど、あとちょっとで丸5年なのだ♪ も

う二度と、こんなに継続するチャンスはないだろうから、頑張るとしよう。

    

今はまだ仕事中で、走りに行く余裕もないから、例によって「困った時の朝

日新聞」。そろそろ朝日新聞社から金一封くらい出てもおかしくないけどな。

ま、苦境に立つ旧メディアとしては、ボランティアで宣伝してくれる優良固定

客にサービスする余裕もないのか。読売新聞とかと交代で取ってる客は、

色々もらえるのに、ずっと朝日のウチは洗剤さえ貰えない。おっと、話が思

い切り逸れて、セコイぼやきになってしまった♪

         

で、今夜のネタは、昨日(8月12日)の夕刊の心理学記事。短い囲み記

事にしては、妙に見出しが多くて長い。「美人は得 じゃないことも?」、

経理責任者・機械技術者への就職『有利じゃない』」、「米の大学生対

象に心理学調査」。社会調査とか実態調査ではないので、念のため。

        

執筆記者は、米国からの科学記事でお馴染み、勝田敏彦。つい先日、ウ

チで書いた記事「赤色を身につけた男性は女性にモテる~心理学の国際

実験」の元ネタもこの記者だった(ワシントン支局らしい)。人間や動物の

分野が多い気がするな。例によって今回も、出典が不明で、「米コロラド大

デンバー校などのチーム」が「米国の社会心理学専門誌に発表した」とし

か書いてないんだけど、検索で発見できた。

          

掲載誌は、『Journal of Social Psychology』(=社会心理学雑誌)の2010

年5・6月号(隔月刊の第3巻)。かなりマイナーな専門誌のように感じる。

論文名は「Physical Attractiveness Biases in Rating of Employment Suita-

bility: Tracking Down the “Beaty is Beastly”Effect」。直訳は、「身体的魅

力は、職業適性の評価の際に偏見を抱かせる: 『美は損』効果に即して」。

執筆はコロラド大のS・ジョンソン(Stefanie K Johnson)ら、計4人だ。

        

         ☆          ☆          ☆

実験は2つみたいだけど、朝日が取り上げたのは、数十人の男女学生を

用いたもの。という事は、実際の就職活動でもなければ、採用担当者を被

験者にしたわけでもない。だからなのか、論文の要約(Abstract)もかなり

控えめな書き方になってる。

              

まあ、容姿が関係なさそうな職種や、男性的に思われる職種で、美女が逆

に損するというのは、一応「ありそう」な事だろう。機械関連のエンジニアと

か建設の現場監督、あるいは刑務所の警備員として採用したら、職場でマ

イナスの効果の方が大きそうな「気がする」。周囲の男性にとって、気が散っ

て危険だろう。

        

一方、美男は特に損しないというのも「分かりやすい」話だ。男の外見の良

し悪しなんて、大した問題じゃない。男は中身で勝負だ♪ 「古い」気はす

るし、例外も少なくないけど、古今東西変わらない統計的事実だと思う。ゲ

イ大国のアメリカでさえこれだから、日本だと尚更そうだろう。。                

          

         ☆          ☆          ☆       

なお、元の論文は一応、両論併記のような形になってる。「美は得」効果

(“what is beatiful is good”effect)が広く見られる中で、「美は損」効果

(“beauty is beastly”effect)も場合によっては見られる、という穏当な内

容なのだ。この「beauty is beastly」というのは、有名な「beauty and the

beast」(美女と野獣)をもじりつつ、発音しやすさを考慮した、逆説的(=

矛盾的)な言い回しだろう。「美女は野獣」って感じの言葉遊びだ。

        

正直、この種の話をするのなら、心理学の実験で普通の結論を導くより、

本来は、アンケート調査で統計的事実を探る方が有意義だと思う。ただ

際は、美女とか美男に絞った統計調査は非常にやりにくいってことか。

    

ともあれ、仕事関連の待遇に不満を持ってる「美女」の方々には大いに頷

ける実験結果だろう。「美人は損する。だから損してる私は美人なのだ」♪

論理的に正しくないけど、生きて行く上では大切な思考形式だろう。

ではまた。。☆彡

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お盆前、疲れもピーク、セミの鳴き声も絶頂・・

RUN 12km,57分59秒,心拍148

局地的に蒸し暑い。。ウチの近所だけ異常に「暑さ指数」が高い気がする

な♪ 今日は昼間涼しかったし、昨日1日休んだから、久々に18kmくらい

走ろうかなと思ってたのだ。ところが毎度のことながら、色んな用事がズレ

込んで、ギリギリ14km走れるかなって時刻にようやく出発。走り出した途

端、さらに12kmまで下方修正するハメになった。意外なほど湿度が高く

て、太腿も激重だから、スピードが出ないのだ。。

        

後で調べてみると、気温27度、湿度90%だから、今年の夏にしては普通

の数値。でも、昼間の涼しさに身体が甘えてたのか、単に体調がイマイチ

なのか、やたらキツくて、往路から既に諦めモード。公園1周目なんて、ま

さかの低速で、1km5分オーバーのペース。流石にそれは遅過ぎるから、

鉛みたいな太腿にムチ打って、少しずつペースアップ。後半はボチボチで、

一応の形はつけることが出来た。

             

トータルでは1km4分50秒ペース。遅いけど、実は過去の記録を見ると、

これでも真夏にしてはマトモな方なのだ。ここ数年は、夏だけ急に自転車

に乗ってるせいか、太腿が思い切り疲れて、ランニングのペースがガタ落

ちになってる。1km5分以上とか、10kmももたないとか、毎年苦戦してる

から、今年もこれで順調なんだろう・・・と思い込むことにしよう♪ これぞ、

ポジティヴ・シンキングだ。実際、心拍は低いからね。太腿の疲れの問題。

         

それにしても、今夜はセミの鳴き声が超~ウルサくて、通行人のカップル

も話のネタにしてた。場所によっては、耳がキ~ンとなるほどで、思わず

6~7月のW杯を思い出したほど♪ ノリでブブゼラ買った人、まだ持って

るのかネ。携帯の目覚まし音は、流石にみんな止めてる頃でしょ。

          

さて、走り終わって、コーラ飲みながらブログも打って、さあ寝るか・・・って

わけには行かないのよ。これからまだ一仕事済ませる必要がある。お盆

前で忙しいのに、昨夜ドラマ記事に時間をかけ過ぎてしまった (^^ゞ ま、

おかげで今日は予想以上のアクセスだったけどね♪ 

よし、気合を入れて頑張ろう! ではまた。。☆彡

          

 往路(2.45km)   12分44秒  平均心拍128        

 1周(2.14km)   10分47秒        143 

 2周            10分36秒       150    

 3周           10分09秒       153

 4周(0.68km)     3分14秒       156                

 復路           10分32秒        158  

計 12km 57分59秒 心拍148(80%) 最大166(ゴール時)

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藤木直人主演・助演ドラマ、視聴率の推移&『ホタルノヒカリ2』第6話

   ☆2010.12.02追記   台湾の藤木ファンに向けて

     你好,yoyo小姐。 (Hello.)

     初次見面。 (Nice to meet you.)

     我是 天命。 (I am tenmei.)

     謝謝你介紹我的博客。 

       (Thank you for your introduction of my blog♪wink )

      

   cf.藤木直人、台湾でもかなりの人気~テンメイのアジア進出・第8弾♪

      

         ☆          ☆          ☆    

今夜はお盆休み特別ヴァージョンの記事として、藤木直人の主演・助演ド

ラマの視聴率をグラフにしてみよう(私はまだ休みじゃないけど・・)。この

種の記事を最初に書いたのは去年の秋で、山P=山下智久に関して。こ

れが予想以上にアクセスを集めたから、亀梨和也キムタク=木村拓哉

についても記事にした。いずれもアクセス数的には十分だったから、第4

弾として、藤木で書くわけだ。

             

この4人の俳優は、ウチが昔からドラマ記事で特別扱いして来たメンバー。

違う言い方をすると、ウチの読者の中にファンが多いタレントってことだ。

全員、男だから、もちろん私自身はファンじゃないけど、俳優とかタレントと

してなら、それなりの好感は持ってる。山P&亀梨は『野ブタ』(05年)以来、

キムタクは『華麗』(06年)以来、そして藤木は『ギャルサー』(06年)以来

の付き合いだ。

              

さて、藤木の場合は他の3人と違って、助演や脇役で多数のドラマに出演

している。そこで、主演と助演に絞って代表的な作品6つ(『高校教師』、

『ギャルサー』、『ホタル1』、『Around40』『夜光の階段』、『ホタル2』)を

選び、まず各回の視聴率をグラフにした。その次に、04年の菅野美穂と

のW主演作品『愛し君へ』も加えて、各年の平均視聴率の推移をグラフに

した(05年は適当な連ドラが無い)。以下がそのグラフと、エクセルに入

力したデータだ(ウィキペディアの数値を利用)。

                

ちなみに、各回のグラフに『愛し君へ』を入れてないのは、他の視聴率記事

と作品数を合わせるため。一番数字がいいんだから入れて欲しい、という

ご要望があれば、お応えしよう。ま、過去の経験から、藤木ファンは遠慮深

い方がほとんどなんだけどね♪ 藤木のキャラと関係あるのかも。個人的

にはむしろ、『プロポーズ大作戦』を入れたかったな。

              

それはともかく、私は自分で下のグラフを見て、ずいぶん安定した人気

な、と感心した。お世辞抜きで、この年齢まで中心的な役でこれだけ安定し

た数字を残し続けてる俳優は少ないんじゃないかな。大まかに言って10%

前半をキープし続けてるって感じだろう。これは、2000年代半ば以降とし

てはなかなかの実績だ☆ またフジの月9で主演になってもおかしくない気

がする。去年の主演ドラマ『夜光』は、平均で10%ギリギリだけど、テレ朝

系列だったことを考慮すれば、フツーの数字と言える。

         

追記: リクエストにお応えして『愛し君へ』のグラフとデータを追加。

     極端なU字型グラフだが、これだけがフジ月9ということもあっ

     たのか、全体的に数字は高い。)

    

追記2: 『CONTROL』第1話視聴率18.4%、2話15.2%、313.8

      %、4話12%、5話13.3%、6話13.5%、7話13.7%、

      8話12.6%、9話12.6%、10話10.4%、最終回12.0%

      グラフは第1話記事に掲載。)

       

        

100916b

              

100916a

    

          

110323b

     

    

         ☆          ☆          ☆

一方、今回の『ホタルノヒカリ2』については、もう時間が無いから、ごく簡

単に済ませよう。視聴率記事というのは、見た目より時間がかかるのだ。

       

前回ラスト、結婚を止めようと高野(藤木)が言い出して、今回はその縁側

シーンの続きから。昔を振り返りつつ、高野は蛍(綾瀬はるか)に長めの

説明をしてたけど、理由の要点は2つなのだ。「ありのままのキミでいて欲

しい」。だから、「キミのために結婚を止める」(注.セリフのままではない)。

         

リアルタイムであの説明を聞いてて、私は両方とも、後の話の伏線だろう

と感じてた。実際、「キミのため」という言葉は、蛍の「部長のため」という

言葉につながったし、さらに瀬乃(向井理)の「利己主義」(=自分のため

という言葉へもつながってた。別に恋愛じゃなくても、単なる「他人のため」

の行動など存在しない。それは必ず、自分のためでもあるのだ。

        

少し話はズレるけど、「情けは他人(ひと)の為ならず」ということわざも、

そうした「~のため」という動機づけの二重性を表してる。ただし、「要す

るに自分のためだろ」とか言う、ありがちな幼いまとめ方は、感情的かつ

単純過ぎる。単なる「自分のため」はまた別物、悪い意味でのエゴであっ

て、その辺りの微妙な区別はちゃんと冷静につけとく必要があるのだ。

         

一方、「ありのままのキミでいて欲しい」からという高野の説明に関しては、

瀬乃のアドバイスを受けた後の蛍が、「無理をしていた私はありのまま

んです」という面白い言葉を口にしてた。ここは、平凡な脚本なら例えば、

「無理なんてしてません。私はホントに部長と結婚したいんです」とか書く

所だろう。

        

そこを敢えて、「無理こそがありのまま」だという逆説的(=矛盾的)な言

い回しにする辺りが、インテリ脚本家の水橋文美江なのだ。ちなみに以

前、第3話記事に書いたように、『僕の歩く道』の脚本家・橋部敦子なら、

もう少し複雑なヒネリを加えて、「相手のありのままを受け入れなかった

あなたはありのままだった」としたわけだ。非常にリアルな認識でもある。

       

ウチの立場的には、結婚目指して蛍が無理をするのは、「格下のありの

まま」にすぎない。もっと重要な、「格上のありのまま」は、ジャージ姿でゴ

ロゴロしてる姿、3年も音信不通にしてた怠惰で気ままな生活であって、

一言で象徴的にまとめれば、「縁側」なのだ。「こだわりがある」、「昔なが

らの肌触り」のジャージみたいな空間。

               

遠い昔の少女時代の記憶を密かに抱きつつ、縁側で一人、まったり心地

良く過ごすことこそ、干物女の本来のありのまま。だから私は、3年前から

一貫して、蛍は「縁側と結ばれた少女」だと言い続けてる。表層はともかく、

深層的にはぶちょおと結ばれてるのではないのだ。。

         

          ☆          ☆          ☆ 

実は今回のドラマが終了した直後、なぜチュー(=キス)しなかったのか?

というような検索アクセスが入って来た。ラストシーン、「メチャクチャ激しい」

「むさぼり合うような」「初めてのチュー」をするはずだったのに、高野の側

から急に逸らしてしまう。

        

ここだけ見ると、かなり不自然な流れにも感じたけど、もっと大きくドラマを

見るなら、キスしない方が自然なのだ。あのjunaidaのタイトルバックを見

てみよう。あそこにキスシーンなんて入る余地があるだろうか。私が演出

するなら、むしろ高野にスカされた蛍が縁側にキスするカットを入れてた♪

       

ちなみに、あそこでキスしなかったのは、若手演出家らしき石尾純による

ものだと説明することも出来る。今回、全体的に非常にコミカルな味付け

であって、確かに面白いんだけど、かなり子供っぽい単純な面白さでもあっ

た。あの「幼児語」の連発とか思い出しても、すぐ分かるだろう。とても、大

人の男性向けドラマ『神の雫』の演出家(5話,7話)とは思えないほどだ。

水橋が一人で書いたとも思えない。       

        

で、脚本作りにも加わってるはずの演出家・石尾としては、ジャージの安売

りの行列シーンから引っ張り続けてたオチを、一番最後に持って来たかっ

。つまり、蛍&瀬乃の後ろに並んでた妙な男(?)の紙袋の中身を藤木

に着せて、笑いを取りたかったわけだ。流石に、初めてのキスの直後にや

ると雰囲気が壊れるから、甘いキスは先延ばしにして、軽いオチへと強引

に持って行った。制作サイドから考えるなら、キスしなかった理由はそんな

所だろう。制作サイドの意識とか意図とまでは言わないが、少なくとも潜在

的にはそうゆう事情だと推測する。

         

私は今回の演出、わりと好きだけど、ラストで思い切り滑ったなって印象

が残ってしまった。この辺り、やっぱり「若い」のかも知れない。ま、頬を

押しても、向井理の小顔みたいにプヨプヨの弾力は無いだろうけどね♪

        

          ☆          ☆          ☆ 

おっと、もう時間だ。とにかく、蛍&高野の婚約が解消されると、瀬乃も

小夏(木村多江)も「困る」とか言いつつ、「シメシメ」なのだ♪ 「パパ」と

呼んでる千夏(石井萌々果)のためにも、高野は小夏とやり直して、むさ

ぼり合うようなメチャクチャ激しい愛の営みを繰り返すべきだろう。ボウリ

ングでお馴染み、ROUND1のCMも、「二人の恋はROUND2」とか言っ

てた(意味深♪)。ま、もちろん、テレビドラマ的にあり得ない流れだけど。

          

市民ランナーの一人としては、井崎(高橋努)の扱いが完全にキワモノ

辺りが気になった。このドラマのスタッフは、ここ数年のランニングブーム

の洗練を分かってないんだろう♪ あれは、体育会系人間に対する一昔

前の偏見の化石にすぎない。最近は、ランニングにせよゴルフにせよ、女

性向けの華やかなファッションとしても定着しつつある時代なのだ。

        

少なくとも、蛍の「3-2」(3年2組)体操服とか、綾瀬のチアリーダーCM

より、最近のレディースのランニングウェアの方がファッショナブルなこと

は間違いない。華やかなミニスカートで女性が走る姿なんて、ほんの5年

前にはほとんど考えられないことだったのに、今ではフツーに近くの公園

を走ってる。

              

純・文系女性の方々も、テレビの前で男性タレントの応援だけしてる場合

じゃないってことだ♪ 何事も、実際に身体を動かすことからスタートする。

男性ももちろん、理系&文系&体育会系のミックスこそが最先端なのだ。

それでは、今日はこの辺で。。☆彡

       

     

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

cf.18km走まで回復&『ホタルノヒカリ2』第1話

  サッカーのみが「運動する知性」(蓮實重彦)&『ホタルノヒカリ2』第2話

  猛暑で公園ランナーも減少&『ホタルノヒカリ2』第3話

  寝坊&パズル後の小雨ラン&『ホタルノヒカリ2』第4話

  真夏の朝から熱いバトルラン&『ホタルノヒカリ2』第5話

  積極的休養ラン&『ホタルノヒカリ2』第7話

  『ホタルノヒカリ2』第8話、軽~い感想♪

  10年8月の全走行距離&『ホタルノヒカリ2』第9話

  台風と共にようやく秋&『ホタルノヒカリ2』第10話

  謎の左ふくらはぎ痛&『ホタルノヒカリ2』最終回

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乗鞍まで半月ちょっと☆真夏の6日連続ラン

RUN 14km,1時間06分47秒,心拍151

データ的には大して暑くもないんだけど、昨日が涼しかったから、ずいぶん

蒸し暑く感じたな。雨は降ってなくても、台風の影響で湿っぽい空気が流れ

て来てるね。今後の進路も気になる所。首都圏から適度な距離のルートを

通ってくれれば、涼しくて良さそうだけど、そう都合良くは行かないわな♪

          

さて、私は大人になって以降、カレンダーというものをほとんど見ない。日

程は、先の1週間程度を頭に入れて生活してるから、特に差し障りはない

んだけど、1ヶ月とか数ヶ月先の予定だと、どうもピンと来ないのだ。乗鞍

ヒルクライムも、8月末なのは最初から分かってるし、今が8月のお盆前

なのも分かってる。でも、残りの日数に実感が湧かなくて困ってるのだ。

       

やっぱ、直感的に日程を把握できるカレンダーは必要だよなと思って、年

末にJALのスッチーじゃなくてCAカレンダー・卓上版を買ったことも数回

ある♪ でも、いつの間にか色んな物の下敷きになって、結局は見ない。

制服スッチーの写真でさえそうだから、まして無味乾燥なカレンダーなん

てすぐ見なくなる。そう言えば、CAカレンダーも今となっては昔話なのか。

1000年後の「今昔」物語に登場するだろう♪

        

話を戻すと、乗鞍がどんどん迫って、今日なんて仲間から宿の最終確認

メールも来てるのに、自転車の走行距離があんまし伸びてない。別にサ

ボってる感じもなくて、その分ランニングはやってるんだけど、やっぱし自

転車とじゃ似て非なるものだから、焦るのだ。

        

更に緊張を高めるのは、最近のブログのアクセス解析。乗鞍関連の検索

が地味に増えてて、あぁ、全国のみんなが着々と準備を進めてるんだなと

思うと、余計プレッシャーがかかってくる。今週末、海に行かないかって話

も断念したし、あちこちの花火も今年はガマンすることにした。

           

ま、乗鞍前の1ヶ月ちょっとしか自転車に乗らないくせに、それなりのタイ

ムを出そうって所に無理があるんだよな (^^ゞ 今年はこのままだと、ボチ

ボチだった去年とほぼ同じタイムになりそうだ。3分くらい縮めるはずだっ

たのに、参ったね。。 

         

で、今夜は休んでもいい日だったのに、無理してランニングしたわけ。ラ

ンもバイク(自転車)も、距離は大したことないけど、6日連続走るのは私

にとって数ヶ月ぶりのこと。かなり脚がダルかったから、スピードが出ない

のは気にせずに、心拍を上げることを心がけた。普段、自転車に乗って

る時は、平地ばっかだからどうしても心拍が低いんだけど、ヒルクライム

レースでは165~170くらいの高心拍で走ることになる。おまけに標高

がすごく高くて酸素も薄いんだから、今の内に心肺に負荷をかけときたい。

     

結局、脚が重過ぎて心拍はイマイチ上げられなかったものの、後半は

わりとハーハーゼーゼー言う感じになったから、良しとしよう。トータルで

は1km4分46秒ペース。ま、このコンディションじゃ、こんなもんか。去

年の記録を見ても、やっぱり疲れと暑さでヘロヘロだもんね。どうせ私の

場合、昔から、秋になるとランニングのスピードは一気に上がるのだ。

       

明日はドラマもあるし、流石に休もうかな。ま、台風とお天気情報を見て、

場合によっては走れる内に走っとくかも知れない。ではまた。。☆彡

         

     

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.記事をアップした後、読売新聞HPを見ると、ピンクのベロタクシー

    (自転車タクシー)の写真が載ってた。タイツかレギンスまでピンク

    で統一してる女の子たち(?)が、運転席と客席に乗ってる。顔を

    かぶり物で隠してるから、運転手はホントは男かも知れないね。

          

    21日に開幕する国際芸術祭「あいちトリエンナーレ2010」の

    場を結ぶのに使われるそうで、19日まで無料のプレ走行。開催

    期間中も、チケットを提示すれば無料とのこと。名古屋周辺の方、

    是非お試しあれ。ただし、女の子の運転手はごく一部かゼロのよ

    うな気がする。プレ走行(の撮影)だけかも♪ 1回運転してみたい

    んだよなぁ。短期アルバイトとかいいかも。。

        

    ちなみに「トリエンナーレ」とは、イタリア語で「3年に1度」。美術展

    覧会の開催間隔を示す言葉だ。「ビエンナーレ」は「2年に1度」。要

    するに、美術の世界は時間の流れが緩やかだから、開催間隔を空

    けてるってことだろう。。

           

 往路(2.45km)    12分29秒  平均心拍129        

  1周(2.14km)   10分28秒        143        

  2周            10分22秒        151  

  3周           10分04秒        156

  4周             9分59秒        160

  5周(0.54km)      2分35秒         161

  復路             10分52秒        159

計 14km  1時間06分47秒  心拍151(82%) 最大166(ゴール時)

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台風からの雨で自転車中止、代わりに軽いラン

RUN 11km,51分35秒,心拍149

立秋を超えた途端、ホント秋だね。まだ8月上旬なのに。涼しいのはすごく

嬉しいんだけど、雨で自転車に乗れないのはヤバイよな。とか言いつつ、

早朝に二度寝できて嬉しかったりもする♪ コラコラ!

       

それにしても、遥か彼方に台風が発生した途端、天気が激変する辺りが

恐ろしい。昔はこんな状況でも、山奥をサイクリングしてたんだよなぁ。ま、

今でもやってる方はそれなりにいるんだろうけど、最近はナビとか携帯

で、天気や道路の情報がすぐ手に入るから、昔ほどの冒険ではなくなっ

てる。「冒険」とは、危「険」を「冒」すことなのだ。ま、いい事とは限らない

けど、ワクワク感やドキドキ感は昔の方が遥かにあったと思う・・・とか言

いつつ、自分自身が人一倍、情報マニアだったりする (^^ゞ

        

昔話はともかく、今日はまた早起きして自転車に乗ろうと思ってたのに、

思い切りだったから、代わりに夜のランニング。夕方から雨が止んでく

れたのは助かった。昨日の自転車バトルって言うか、長くてハイぺースの

追走で疲れてたから、休んでも良かったんだけど、代わりの記事のネタ

を探すのがダルイから、軽く走ったわけ♪ 毎日更新継続っていうのは、

こうゆうセコイ話抜きには成立しないのだ。      

                  

まあ、積極的休養ってことで、1km5分半ペースでもいいと思ってたの

に、公園到着直後、目の前に1km4分25秒くらいのランナーが登場。追

走は自重したけど、遠くを目で追いかける感じで1周ちょっと引っ張っても

らった。その後は、例によって相手がどこか消えちゃったから、適当に気

持ちよく流しただけ。気温26度で少し風があったから、ここ最近だとかな

り走りやすい方だったね。湿度95%くらいなのに、ラクだった。

       

トータルでは1km4分41秒。これだけ疲れてて、軽く走ったにも関わらず、

このペースならまずまずかも♪ やっぱ、ここ1ヶ月ほどマジメに走ってるか

ら、足腰がしっかりして来た。明日はお天気次第だけど、4日連続走ってる

から休むかも。自転車のせいで、腰痛って言うか、腰に筋肉痛があるのだ。

5年ほど前のギックリ腰もどき(急性腰痛)でビビったから、無理はしない。

先月はふくらはぎの肉離れだったしね。。

                                   

 往路(2.45km)   12分47秒  平均心拍129        

 1周(2.14km)    9分42秒        149 

 2周           10分00秒        153    

 3周            9分58秒       155                

 復路(2.13km)    9分08秒        156

計 11km 55分35秒 心拍149(81%) 最大165(ゴール時)

        

              

          ☆          ☆          ☆

一方、松本潤&竹内結子『夏の恋は虹色に輝く』第4話。「レビュー」どこ

ろか「感想」や「つぶやき」さえ書く気が無いんだけど、雑用をこなしながら

流し見したから、ちょっとだけ「コメント」しよう。

    

もう最初から、ストーリーの大枠がゆるゆるだと分かってるから、細部とか

他の部分に目をやると、今回思わず笑っちゃったのが、写真週刊誌のお

話♪ 最初、画面に写真が映ってるのを見て何とも思わなかったんだけ

ど、そうか! 目線って一般人に入れるものだよな。二世パーティーの記

事で大雅(松潤)が一般人扱いじゃ、怒るのも当然・・・って言うか笑える。

         

伊良部譲(永山絢斗)かな。あの嫌みな役者も、これだけわざとらしく繰り

返されると、完全にギャグだな。登場が楽しみになって来たほど♪ 母親

(松坂慶子)はちょっとおバカ加減が足りない。役柄が、俳優の存在感に

負けちゃってるね。桜(桐谷美玲)がもうちょっと可愛ければなぁ。ま、あの

クセのある顔でキャスティングしたってことかね。そりゃ、失礼か。

                  

今回懐かしかったのが、海(小林星蘭)のスクール水着・・・じゃなくてプー

ルの練習♪ そうそう。顔を水につける練習ってやったよな。底にある物

を拾うお遊びもやったね。潜ると耳が痛くなるのがイヤだったけど。時代を

感じるのが、屋内プールって所。昔はそんなもの、ウチの田舎辺りだと全

く無かったのに、今じゃフツーにあるみたい。予算をつけやすいのか、紫

外線防止なのか、あるいは望遠レンズによる盗撮防止なのか。。あっ、土

地の有効利用って側面もあるな。

       

ともかく、そうゆう部分に目を向けないと、ほとんど意味不明なドラマだと思

う。夏の恋っぽい爽やかなトキメキはほとんど無し。これなら、さんざん叩

かれたキムタク=木村拓哉『月の恋人』の方が遥かにマシな月9だった。

         

フジテレビも、有料の動画配信の宣伝なんて入れるのなら、中身にもっと

力を入れて欲しいもんだね。ま、一番健闘してるフジでさえ、動画は今の

所ロクに儲かってないってお話だ。今はホント、メディアの過渡期だよな。

この先、一体何が勝ち残るのかね。

          

それでは、今日はこの辺で。。☆彡

        

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

P.S.『夏虹』第4話視聴率12.1%。ほ~ぉ、意外と粘ってるネ。。

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自転車の赤信号無視で書類送検、前科者になるのか・・

BIKE 81.3km,3時間06分,心拍128

昨日(8月7日)の朝日新聞HPに、「自転車で赤信号横断した疑い 県警、

3人を書類送検」という見出しの短い記事が掲載された。20代女性、30

代女性、50代男性の3人で、信号無視は7月下旬、送検は8月5日。場

所は香川県高松市だ。

      

朝日には、「県警の警察官が現場で警戒中だったが、『急いでいた』などと

して横断」とだけ書かれてるけど、書類送検の理由としてはちょっと弱いな

と思ってネットを検索。すると、地元の四国新聞HPにもう少し具体的な話

が載ってた。「警笛を鳴らして警告したにもかかわらず・・・」。なるほど、こ

れなら分かるね。警官の感情的にも♪ マイクで怒鳴りつける警官の声な

ら、今まで何度か聞いたことがある(私に対してではない)。福岡でも似た

事件が先月報告されてるけど、そちらには警告の話は見当たらなかった。

        

ところで、この種の事件はどの程度の「罪と罰」なのか。法的には、3月以

下の懲役または5万円以下の罰金という話だけど、懲役はまずあり得ない

し、どうせ捕まったのは初めてだろうから、3万円くらいの罰金なのかね。

考え方によっては、安い授業料かも知れない。

      

私が気になったのは、お金よりむしろ「前科」。あちこち調べてみると、前

科というのは法律用語ではないらしいけど、以「前」に罪を「科」された記

録としては、略式起訴&罰金でも残ってしまうらしい(永久ではない)。こ

んな大げさな事になるのは、自動車と違って自転車には、お金だけで済

ませる交通反則金制度がないからのようだ。今後は出来るかもしれない

ね。ちなみに、確率はかなり低そうだけど、運良く罰金さえ免除されれば

単なる「前歴」となるとの事。以「前」に送検された「歴」史という意味で。

     

なお、上の「前科」関連の話は、信頼性のある公のサイトから得た情報

ではないから、参考程度のものにすぎない。まあ、露骨な交通ルール違

反をしなければ関係ない話だけど、かなり守ってるつもりの私でさえ、た

まに自転車で赤信号を無視することはあるし(夜中の近所の誰一人いな

い交差点とか)、スピードを出し過ぎることもある。時代が大きく変わって

来たんだから、みんな今まで以上に注意すべきだろう。今日もまた、幹線

道路の赤信号を無視する自転車を何台も見たのが現実だ。。

                            

        ☆          ☆          ☆

一方、今日の走り。2日続けて、何とか早起きに成功したのはいいんだけ

ど、あまりに眠いし、起きた後の準備に時間がかかるから、スタート時に

はもう太陽が上がって、キレイな朝焼け。こんな時に限って、デジカメも携

帯も持ってない。「カメラがない時に限って、景色が美しい」。また一つ、

「マーフィーの法則」を発見してしまった♪

       

その後は、足腰も疲れてたし、ボーッとしたまま流す感じ。ところが後半、

ちょうどいいペースで走るロードバイク(=レーサー)に追い付いて、その

まま追走。一見遅い感じがして、抜きたくなったんだけど、何となく手強そ

うな気がして自重。これは正解だった。イーブンペース(=一定の速度)で

淡々と走るタイプで、向かい風なのに30km前後を平然とキープし続ける

から、かなりキツくて顔が歪んだ時も多々あった。

         

2人で他の自転車を抜きまくって、誰にも抜かれてないから、かなりのペー

スだったと思う。身体も締まってたし、一度も後ろを見ることなく平然と走り

続けてたし、なかなか「クール」なローディー(=ロードバイク乗り)だね☆ 

一定速度で走れば、全体としてかなり速くなることがよく分かった。ま、私

の性格にはちょっと合わない気もするけど♪

                  

実に20km以上も追走してお別れした後は、足腰ガタガタで、特に腰は今

でも痛い。これで明日走るのはダルイよなぁ。平均心拍128っていうのは、

信号待ちとか色々含めての数値だから、実際に走ってる間だけなら135

くらいだろう。追走してた間だけなら、143くらいかな。これでも、ランニン

グと比べると遥かに低いけど、自転車の場合は、心拍より足腰の筋肉が

キツイのだ。特に、私みたいに普段ロクに乗ってない者にとっては (^^ゞ

         

関係ないけど、今日は街中で、自転車に乗った男性に突然話しかけられ

てビックリした。ナンパかと思ったほど♪ 私の自転車を見て、「カッコイイ

ですね♪」と笑顔で言って来たのだ。嬉しいけど、あまりに意外だったから

動揺してしまった。ま、ビアンキのパステルグリーンが好きってことだろう

ね。もっと男の中でも評価されていいと思うんだけど、自転車の世界では

女性の街乗り用」って感じの、かなり低い扱いになってるのが事実。根

本的には、色の好みの問題が大きいから、仕方ないだろう。

       

あ~、乗鞍ヒルクライムまでもう3週間しかないのか。焦って来たなぁ。。

ではまた。。☆彡   

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赤色を身につけた男性は女性にモテる♪~心理学の国際実験

BIKE 46.9km,1時間50分,心拍132

男性よ モテたいなら『赤い服』」、「4カ国実験 女性に高評価」。今日、

8月7日の朝日新聞・夕刊に、そんな見出しの記事が掲載された。ベタな

イラストも付いてて、赤シャツの男が微笑む横で、緑シャツの男が浮かぬ

顔。下側の女性からは、「赤色がステキ・・・」という言葉と共に、ハートマー

クが赤シャツ男に飛んでいく。う~ん、これは貴重なデータ・・・かも?♪

   

執筆は毎度おなじみ、科学記事によく名前が出る勝田敏彦。「米ロチェス

ター大などの国際チーム」としか書かれてないけど、英語で「rochester

red man」と検索すると、すぐに出典が分かった。

           

Journal of Experimental Psychology: General」(実験心理学ジャーナル・

総合)の「2010 Vol.139」に掲載された論文、「Red, Rank, and Romance in

Women Viewing Men」(男性を見る女性における、赤色、地位、恋愛)。珍

しく、たまたま全文がサンプルとして無料公開されてる。普通はアブストラ

クト(要約)以外は有料で、結構高いのだ。

         

朝日のイラスト通り、中国の実験では赤シャツが緑シャツより高評価だっ

たらしいけど、笑えるのは英国の実験。同一の男性のモノクロ写真に、

枠と白枠をつけて評価させると、女性は赤枠の方を高く評価したそうだ♪

単なる枠の色なのに。。ちなみに、男性による評価は変わらなかったとの

こと。ま、分かりやすい結果ではあるね。要するに、男性の赤色に対して、

女性は高い地位を見て取るんだろうという、身も蓋も無いお話。

             

全体的に見ると、この種の心理学実験としてはかなり本格的な部類に感じ

られるけど、エビの仲間や魚、霊長類と似た傾向とか言われると、人間の

女性もあんまし嬉しくないんじゃないかね♪ 私は赤シャツと言うと、夏目

漱石『坊っちゃん』の悪役をすぐに思い浮かべるし、正直、身の回りに赤色

はほとんどない。でも別に不自由しなかったけどなぁ・・・とか書くと、反感

買うから止めとこう♪

                     

この実験、米・英・独・中の4ヶ国だから、日本でやると違う結果になるんじゃ

ないかね。まあでも、ちょっとくらいは赤を取り入れようかな、とか思ってしま

う小市民男であった。。     

     

☆追記: この実験は8月18日の朝日新聞・朝刊の天声人語でも扱われ

       て、漱石の赤シャツが話題になってた。ウチの記事の10日後

       なのに、出典としての言及は無かった。

       看板コラムの執筆担当者さん、そりゃヤバイでしょ♪ )

       

          ☆          ☆          ☆

100807d

 一方、今日の走り

 ついて。久々に早起

 き成功したものの、

 睡眠2時間半だし、

 昨夜10kmランニ

 ングしてから6時間

 ほどしか経ってない。

 頑張る気になれない

から、お遊び気分で多摩川下流を流して来た。往路は、一番スピードを出

せる個所で軽くバトルごっこしたけど、前方の相手が早めにスローダウン

したからお遊び終了。もうちょっと逃げてほしかったかも♪

                 

100807c

 で、私が下流の折返し

 イントにしてる大師橋(羽

 田の少し手前)まで行った

 んだけど、いつの間にか

 車イス用の関門みたいな

 ものが出来てる。一瞬、

 自転車通行禁止かと思っ

 たけど、バイク禁止のマー

 クなんだね。以前は柵で

                           ジャマされて通り抜けしに

くかったから、この設置には賛成♪ エライぞ、大田区&蒲田警察署☆

                      

100807a

 ちなみに大師橋

 の写真を6分の

 1強の縮小を行

 うと、橋のロー

 プがほとんど消

 えてしまった。

 トリミングして、

 5分の1程度に

 すると、今度は

わりとキレイにロープが映ってる。この辺り、元のサイズをどう設定して、ど

う縮小するのがいいのか、まだデジカメWX-1の使い方に慣れてない。

私は、や川が好きだから、橋も好きで、キレイな写真を載せたいのだ♪ 

何となく物理学をイメージさせる所も、半ば理数系の男心をくすぐる。

                   

100807b

    

復路はノドが乾いたなぁとか思いつつ、残り少ないボトルのドリンクをちび

ちびと飲みながら、自宅近辺のコンビニまで我慢。まだ暑いけど、やっぱ

ちょっとずつ暑さが緩んでるな。今日はもう立秋

       

さて、明日はどうしようか、今また悩んでる所。世間では帰省ラッシュ&出

国ラッシュだけど、私は毎年、8月末の乗鞍ヒルクライムが終わった後、

その種の行事をこなすようにしてる。夏のヒルクライム冬のフルマラソン

この2大行事をこなすからこそ、1年通じて体力をキープ出来てるのだ。こ

こ数年、おかげ様であんまし風邪ひかなくなってるもんね♪ ではまた☆彡

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国土交通省・XバンドMPレーダーの情報で雨対策

RUN 10km,44分44秒,心拍155

今日は広島・原爆の日。また各地で猛暑日となったものの、これで一応、

暑さのピークは超えたらしい。心身の慣れもあるだろうけど、確かにほん

の少しラクになって来た気がする。

         

天気予報の気温だけ見てるとあんまし変わってないけど、夜風が少し出て

来たし、夜間の室内温度が以前より早めに下がるのだ。太陽の高度が下

がって、部屋を直接加熱する力が弱ったのかね。で、部屋からの輻射熱

が減ったとか。ともかく、熱くて眠れない夜が無くなって助かった♪

              

こうなると、今度は冷たい空気が反撃して来て、台風や局地的な豪雨とか

が気になって来る。特に、屋外で長時間のスポーツをする人間にとっては

そうなのだ。私は以前から、Yahoo!の「雨雲の動き」という情報を使って

て、それなりに役に立ってる。ピンポイント予報よりは正確だろう。ただ、もっ

と細かい「雨雲ズームレーダー」を使おうと思ったら、余計なソフトが必要で、

インストール時にYahoo!ツールバーまでくっついて来る。これはパスだ。

     

で、諦めてたら、たまたま古新聞を片づけてる時に、面白い情報を発見。

朝日新聞・夕刊(7月9日)に、国土交通省の「XバンドMPレーダー」の情

報が公開されたとある。「雨雲の動き」などと違って、建前上は今後の予

報ではないものの、1分間隔250m四方の雨量を計測するから精密だ

し、30分前からの履歴も閲覧可能。これまでは5分間隔&1km四方だか

ら、5倍の頻度、16倍(4×4)の高分解能だ。

          

100806

      

まだ試験運用中だから、いずれ予報の機能もつくんじゃないかな。もちろ

ん今でも、自分で予報 or 予想に使うのは自由だ(ただし自己責任)。今

後しばらく試しに使ってみるつもり。行動半径の小さいランニングなら、

下のような詳細図が役に立ちそうだ。水色の箇所が、ほんの僅かな雨量

(水分とか水蒸気と言うべきかも)を表してる。

     

100806b

        

ところで、マニアック・ブログとしてはやっぱり、「XバンドMPレーダ」とは

どうゆう意味の名前なのか、気になって仕方ない♪ 先日のWBGTと同

様、これまたピンと来る説明がなかなか無いんだけど、あちこち調べてよ

うやくそれなりに納得出来た。

   

Xバンド」とは、従来の広域レーダーが使う電磁波の周波数(Cバンド)よ

りも1ランク高い帯域(ゾーン)で、周波数が高い分、波長は短い。すると、

細かいデータがとれる代わりに、扱える地域は狭くなる。つまり、狭域・精

密レーダーを示すのだ。一方、「MP」とはマルチ・パラメーターで、水平偏

波と垂直偏波という2つの電波を発射し、反射信号から様々な新種のデー

(=パラメータ)を得る仕組みを指してる。

                  

ちなみに、「レーダー」と「レーダ」、「パラメーター」と「パラメータ」は同じこ

とで、コンピューターの語尾を伸ばすかどうかという話と同様だ。あと、こ

のレーダーは今現在、関東・近畿・中部北陸の4ヶ所しか稼働してない。

最初の3つはいいとして、4つ目に北陸が入ってる辺り、防衛問題を思い

出して苦笑してしまう。実際、「Xバンド」の「X」とは、もともと火器の照準

指す記号だし、レーダーと軍事は過去、密接に関連して来たわけだ。。

     

        ☆          ☆          ☆    

一方、今日の走り。またしても朝は起きれなかったから、仕方なく夜ちょっ

とだけ走って来た。冒頭にも書いた通り、気温はまだ高いけど、夜風が少

し出て来たから、汗かきの私にとっては助かる♪ 湿度もここ最近では低

の部類だったから、疲れてるわりに最初からいいペースで、公園に入っ

てからは1km4分30秒を意識。2周目は1km4分20秒弱で、呼吸は荒

れたけど、結局ラストまでいい感じの走りを維持できた。ストライド(歩幅)

が大きいんだよな。

                

トータルでは1km4分28秒ペース。僅か10kmとはいえ、梅雨の肉離れ

以降、ようやく4分半切りまで回復できた。これなら、気温が下がって疲れ

が取れれば、すぐ4分20秒切りまで持って行けるだろう♪ 心拍計は今

日もなぜか好調。復路だけ低く出たから補正したけど、逆に心配になるほ

ど調子が良くなってるから、「最後の」一頑張りなのかも。電池切れがいつ

なのか不安だ。明日はまたビミョーで、自信はないなぁ。ではまた。。☆彡

          

  往路(2.45km)   12分02秒  平均心拍132         

  1周(2.14km)    9分30秒        155        

  2周             9分13秒        165      

  3周(0.82km)    3分43秒        163 

  復路            10分15秒         160 

計 10km    44分44秒  心拍155(84%) 最大173(ゴール時)

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真夏の朝から熱いバトルラン♪&『ホタルノヒカリ2』第5話

RUN 12km,56分01秒,心拍154

の天気予報の「曇り」って、ホント当たらないね。傘マークが付いてない

限り、実際には「晴れ」のことが多い。今朝もピンポイント予報だと、午前

中までずっと「曇り」マークだったのに、早起きすると快晴。おまけに、気温

28度、湿度90%のスタートになる。もう夏バテでウンザリって感じ。。

       

すっかり走る気が失せて、二度寝しかけたけど、グッとこらえて日焼け止

めを塗って公園へ。去年のブログを読み返しても、この時期はかなり無理

して頑張ってるから、負けられないのだ。トボトボと走って公園に到着する

と、このコンディションでも盛況。ちょうどラジオ体操の時間帯とぶつかっ

たからかも知れないし、そろそろ夏休みを取ってる人もいるのかも知れな

い。私は逆に今、夏休み前の仕事に追われてるのだ。

        

睡眠3時間、おまけに月曜朝の自転車と火曜夜のランニング・バトルの

が残ってて、かなり脚が重かったけど、ちょうど手頃なランナーを前方

に発見♪ 1km4分30秒強で1周半近く追走、バトルごっこを楽しんだ。

そこで相手が帰っちゃったから、後は自力でハーハーゼーゼー。冬の東

京マラソン前とかなら、このペースでハーフ21.1km走ってた所だけど、

今の状況だとキツイね。朝っぱらから心拍は166まで上がってしまった。

ま、平地の自転車で追い込むのは難しいから、いいトレーニングだけど。。

       

トータルでは1km4分40秒ペースで、一昨日の夜と全く同じ。心拍計の数

値はほんの少しプラス補正しただけ。最近なぜか調子がいいね。代わり

不調なのがシェーバー (^^; 変な音を立てて、弱々しく回転するようになっ

てしまった。まだ10年も経ってないのになぁ。明日はまたビミョーで、サボる

かも知れない。ひとまず、この辺で。。☆彡

       

 往路(2.45km)   12分28秒  平均心拍131        

 1周(2.14km)   10分20秒        145 

 2周             9分43秒       157    

 3周            9分42秒       163

 4周(0.68km)     3分10秒       166                

 復路           10分39秒        166  

計 12km 56分01秒 心拍154(84%) 最大172(ゴール時)

    

     

         ☆          ☆          ☆

一方、綾瀬はるか&藤木直人『ホタルノヒカリ2』第5話。相変わらず視聴

率は好調で、今回も15.2%。平均視聴率は15.8%で、今期トップを独

走中だ。私の感覚だと、総合的に見て13%台くらいのドラマに感じるけど、

条件が揃ってるんだろう。夏向きの設定(縁側&蛍)、強力な競争相手の

不在、幅広い綾瀬人気のピーク、藤木も含めてハマリ役、『ホタル1』の視

聴者と原作ファンの取り込み、瀬乃役の向井理の人気、一般視聴者向け

の(表面的には)単純で甘口な内容、etc。。

     

それにしても、続編でこれだけ露骨に前のドラマのネタを引用して、それ

でも上手く行ってる所は素晴らしいドジョウ掬い&DJ OZMAは『ホタル

1』第3話のネタで、見てなかった人には流れがピンと来なかっただろうけ

ど、少なくとも綾瀬のドジョウすくいの魅力は感じただろう。

       

すっとぼけた天然系の顔もいいし、腰のプリプリした使い方が上手い☆ 

多分、ここ最近あそこで「練習」してるんだろう・・・とか、誰しも思ったはず

だ。私だけ? あっ、そう♪ DJオズマは引退したから、『ホタルノヒカリ』

の映画では代わりに矢島美容室か。あの紅白歌合戦の裸体もどき騒動

が懐かしい。その半年後に『ホタル1』だったわけね。

     

以前の引用と言えば、豚のガックシ貯金箱も、『ホタル1』第9話の豚の蚊

遣りのヴァリエーションに見えるけど、もっと重要なのは「山口百恵引退

が再び登場したこと。1980年だから、まだ蛍は影も形もない時なのに、

『ホタル1』の最終回ラストで唐突に登場。ウチでは当時、蛍が「ずっと昔」

の少女時代に戻ったことの表現としてとらえて、部長とではなく「縁側と結

ばれた少女」という斬新でシュールな話につなげておいた。

      

もちろん今回とか、「涙は心の汗だ」なんていう74年の日テレ・青春ドラマ

『われら青春!』(主演・中村雅俊)からの引用らしきやり取りも登場したく

らいだから、昭和の中高年層(or 脚本家・水橋文美江の世代)向けのお

遊び的サービスを散りばめてるだけと考えることもできよう。

        

ただ、今回のお習字格言「ビバ!専業主婦」とか、サブタイトル「干物女の

主婦力」を考えても、やはり「山口百恵=専業主婦の代表」みたいな感覚

は含まれてるだろう。そう考えれば、煮干しの検索中に百恵というセリフが

出たのも筋が通るし、『ホタル1』最終回ラストで百恵引退の話を蛍が口に

したのも納得できる。

                           

しかし、『ホタル1』と違って『ホタル2』では、第5話の途中で百恵の話が

出て、最後、「結婚は止めよう」という話になったのだ。私がニンマリした

のは言うまでもない♪ と言うのも、これこそ狙ってた筋書きだからだ。

『1』のラストから『2』の第5夜まで、表面的には、まるでアホ宮とぶちょお

が結ばれるかのような物語にも見えたが、ウチでは一貫して論外とみな

して来た。今回のラストで、ようやく流れが自然なものになって来た訳だ。

       

          ☆          ☆          ☆

その自然さについて、多角的に考えてみよう。そもそも、『1』ラストのハッ

ピーエンド「的」な展開も、『2』冒頭の婚約ラブラブ「的」な展開も、取って

つけたようなものだった。始めにハッピーありき、始めに一般ウケありき、

といった感じだ。多くの人は、幸せな話、楽しい話を好む傾向が強い。

        

ただ、いくら何でもこのまま結婚に持って行くのは無理があり過ぎる。これ

では、小夏(木村多江)や瀬乃を導入した意味も薄い。そこで、一旦「立ち

止まって考え」る状況が欲しいのだ。すると、奇妙なラブラブモード一辺倒

に、陰影やリズムが生じるし、立ち止まってる間に、小夏や瀬乃が深く絡

余地も生まれる。

              

今回の内容だけで見ると、途中で高野の口から「もう終わりにしよう」なん

て言葉が伏線として意味ありげに出てたし、全体としては、「煮干し魚」か

ら美味しいダシを取ろうとして上手く行かなかった話だ。これはつまり、

「干物女」から主婦的なものを引き出そうとしても上手く行かないことを表

してるのだ。「激マズ 超マズ げろマズ」のダシしか取れない。

        

それでも結婚するというのなら、共働きとなるけど、職場結婚した上司と部

下がそのまま同じ職場にいるというのは、人事部長・二ツ木(安田顕)とい

えどもまずあり得ない。小夏の店の件でさえ、公私混同とか言われてたほ

ど。だからと言って、別の職場で働き続けるのもなかなか難しい。生活時

間帯がズレてしまうし、話も少しずつ合わなくなる。お互い、別の相手も、

周りに登場して来る。文字通り、別の世界に生きることになる。

        

結局、離婚というのが世間でよくある現実だ。2人でまったり縁側でビール

を飲む関係も崩れて行くし、「夫婦生活」で愛情をキープするのも難しい。

高野が無理して誘っても、蛍はかわすだけだから、男としてはシラけるだ

け。当然、性的欲望は他の対象を目指していく。少なくとも高野は、小夏と

なら全然OKなんだから。ちなみに一応、私の守備範囲にも入ってると思

う。聞いてない? あっ、そう♪

            

さらにまた、ウチでは前回、このカップルは「押しくらまんじゅう」的に身体

をくっつけ合い続ける関係ではないとも書いてた。「河童」的な追いかけっ

こは、もし相手を捕まえることがそもそも不可能なら、早めに終了となる。

こうして結局、高野は小夏と結ばれ、瀬乃は桜木(臼田あさ美)と結ばれ、

干物女は縁側と結ばれるのだ。めでたし、めでたし♪

          

          ☆          ☆          ☆

もちろん、表面的には、瀬乃の存在がもう少し大きくなるんだろう。その点

は、今回、煮干しを猫が食い逃げしたシーンにも表現されてたのだ。あれ

が、干物女を瀬乃が持ち逃げすることを暗示してるのは言うまでもない。

煮干し=高野にとって大切な干物=蛍。キレイな象徴表現が成立してる。

   

ただ、そうゆう動きは所詮、枝葉の問題だ。そのレベルの話なら、実は最

初から綾瀬のウェディングドレス姿が公開されてるんだから、いずれ花嫁

姿が登場するんだろう。でも、形だけなら最初から男女の「同棲」だから、

問題なのは本質なのだ。たとえ結婚しても、「亭主、元気で留守がいい」の

なら、あるいは、夫婦生活さえ無いのなら、2人が本当に結ばれたことに

はならない。

     

たとえ、ドラマで結婚直前まで持って行って、映画で結婚という筋書きをス

タッフが持っていても、私はそう簡単には譲らない♪ 虎視眈眈と、独自

の解釈=改釈のチャンスを狙うだろう。ドラマを能動的に見るとは、ある

いは作品をレビューするとは、そうゆう創造的な営みなのだ。

それでは。。☆彡 

           

        

          ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.今回、妙に印象に残ったのは、部長と小夏の何気ないやり取りだ。

    「(蛍さんに)無理させないで

    「君には関係ない!

    「そうよね。私には関係ないわよね♪

    とかいう会話。

      

    あの時、部長は奇妙なほど冷たく言ったのに、小夏は微笑んで柔ら

    かく受け止めてた。見てる途中、リアルタイムで、何かあるなと思っ

    たんだけど、やはりこれはテクニカルな伏線。後の小夏の説明から、

    こう言い換えると分かりやすいだろう。

    「あの時、あんなに無理してくれなくて良かったのに♪

    「そんな事、気にしなくていいんだよ

    「はいはい。どうもありがとう。嬉しかった♡

        

P.S.2 不動産屋の使い方はあまりに通俗的過ぎて、見なかったことに

      したいほどだった。おそらく、違和感を持たない人が圧倒的多数

      なんだろう。でも私にはまるで、昔のカンフー映画とかに出てた、

      全くピント外れの「日本人」みたいに見えてしまった。もちろんそ

      れは、「主役の外国人」の引き立て役としての道化師にすぎない

      わけだ。最後に取ってつけたように、「根はいい人」的扱いを補っ

      ても、補いきれないほどの違和感がある。

      

      ちなみに、同様の宴会芸ネタでも、長編マンガ『課長 島耕作』

      の序盤なら、エリートでさえ宴会芸を無理してやるのが厳しい現

      実だ、という描き方になってた。これなら、「当時の」時代背景と

      しっくり来るのだ。この作者・弘兼憲史の元アシスタントが、月9

      の古典的名作『東京ラブストーリー』の原作者・柴門ふみ。才能

      溢れる共働きの仲良し夫婦の代表例だろう。。

         

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

cf.18km走まで回復&『ホタルノヒカリ2』第1話

  サッカーのみが「運動する知性」(蓮實重彦)&『ホタルノヒカリ2』第2話

  猛暑で公園ランナーも減少&『ホタルノヒカリ2』第3話

  寝坊&パズル後の小雨ラン&『ホタルノヒカリ2』第4話

  藤木直人主演・助演ドラマ、視聴率の推移&『ホタルノヒカリ2』第6話

  積極的休養ラン&『ホタルノヒカリ2』第7話

  『ホタルノヒカリ2』第8話、軽~い感想♪

  10年8月の全走行距離&『ホタルノヒカリ2』第9話

  台風と共にようやく秋&『ホタルノヒカリ2』第10話

  謎の左ふくらはぎ痛&『ホタルノヒカリ2』最終回

     

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  ☆エリさんのレビュー:

      ホタルノヒカリ2 第5話  (エリのささやき) 

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全記事一覧(10年7月~9月)

070831

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

    

               ☆   ☆   9月   ☆   ☆

よりどころの崩壊、新たに築く試み

  ~東浩紀&松井彰彦「論壇時評」(朝日新聞・9月) 社会,政治経済 9/30

ブログ関連で1週間に何文字書いてるか♪  日記,ラン 9/29

映画『インシテミル』の超高給バイト、一次審査通過5000人 映画,ラン 9/28

Google君、12歳のお誕生日おめでとう☆今後もよろしく♪ ネット,ラン 9/27

豊臣秀吉の太閤検地、面積の測量方法~朝日新聞「花まる先生」

                             数学,歴史,教育 9/26

パソコンの電源トラブルに冷や汗・・  パソコン,ランニング 9/25

微熱小雨ランのバトル、1km3分台突入♪  ランニング,日記 9/24

映画『インシテミル』PRのバイト、時給11万2000円☆ 映画,日記 9/23

年末恒例の川口マラソン、今年もエントリー  ランニング 9/22

一次不定方程式と整数解~足の本数だけの鶴亀算など 数学,教育 9/21

下北沢でランチ♪&亀梨『Going』&居眠りジョグ 日記,ラン 9/20

香港女性に再び、喜びの声を上げさせたお話♪  日記,ラン 9/19

掛け算の導入、足し算・引き算との関係~小学校の算数3 数学,教育 9/18 

ツール・ド・北海道2010開幕  自転車,ランニング 9/17

謎の左ふくらはぎ痛&『ホタルノヒカリ2』最終回  ラン,テレビ 9/16

『ロンハー』青木さやかの産後ダイエット、「インスパイリング・エクササイズ」

                           ダイエット,テレビ,芸能 9/15

半年ぶりに、10日連続ラン♪  ランニング,日記 9/14

引き算、足し引き連続、0(ゼロ)~小学1年生の算数2 数学,教育 9/13

ランニングブーム下火説、青梅マラソンと高校数学で考察  ランニング 9/12

乗鞍のレース写真、JCAのフォトサービスを試してみると・・ 自転車,ラン 9/11

冷蔵庫と心拍計、続けざまの故障にヒヤリ・・  日記,ランニング 9/10

台風と共にようやく秋♪&『ホタルノヒカリ2』第10話 ラン,テレビ 9/9

ネット依存とうつ症状~朝日新聞「やさしい医学リポート」 心と体,ラン 9/8

EDライダー~自転車による勃起障害が増加中(週刊現代) 

                              自転車,健康,ラン 9/7

塩なめ&ニンニク補給で酷暑ラン継続・・  ランニング 9/6

「僕が死んだら」ブログはどうなるか~デジタル遺産の継承と削除 

                                 ブログ,ラン 9/5

多剤耐性細菌は怖い・・秋バテの身体は重い・・  健康,ラン 9/4

「15パズル」の攻略法~8パズル、3パズルへの還元  ゲーム,数学 9/3

10年8月の全走行距離&『ホタルノヒカリ2』第9話 ラン,自転車,テレビ 9/2

☆ブログ公開5周年☆  コラム・つぶやき 9/1

     

           ☆   ☆   8月   ☆   ☆

ハチ刺され事件&はるな愛マラソン&東京マラソン・エントリー

                       テレビ,ランニング,自転車 8/31

マウンテンサイクリングin乗鞍2010  自転車,旅行 8/30

さきほど帰宅、ブログ正常化は明日から・・  日記 8/29

いざ乗鞍!あわててレースの準備中・・  自転車,日記 8/28

建設的な哲学とネット共同体への「期待」

      ~東浩紀「論壇時評」(朝日新聞・8月) ネット,政治,文芸 8/27 

『ホタルノヒカリ2』第8話、軽~い感想♪ テレビ,芸能 8/26

最後は早朝の湾岸をノンビリと♪乗鞍の準備完了! 自転車 8/25

レース前、最後の高負荷トレーニング  自転車 8/24

最高難易度5もクリア☆人気パズル「数独」早くも卒業(朝日新聞・be)

                                 ゲーム,数学 8/23

猛暑の荒川、自転車散歩の後は心拍169の激走  自転車 8/22

多摩川花火大会の朝、通行止めもなく快走♪  自転車 8/21

「1+1=2」はなぜか~小学1年生の算数の教科書  数学,教育 8/20

積極的休養ラン&『ホタルノヒカリ2』第7話  ランニング,テレビ 8/19

連続4日で自転車344km、坂登りバトルで女性と引分け・・ 自転車 8/18

チェーンの走行距離17000km、流石に寿命で交換か♪ 自転車,テレビ 8/17

2日連続、猛暑の自転車100km  自転車 8/16

乗鞍ヒルクライムの参加証到着☆  自転車 8/15

ココログのシステムトラブル発生中☆(やっと復旧・・) ココログ,日記 8/15

やっとお盆休み、途端にココログのシステムトラブル・・ ココログ 8/14

美人の女性は仕事で損することもある~米国の心理学実験 心理学,社会 8/13

お盆前、疲れもピーク、セミの鳴き声も絶頂・・  ランニング 8/12

藤木直人主演・助演ドラマ、視聴率の推移&『ホタルノヒカリ2』第6話

                                テレビ,芸能 8/11

乗鞍まで半月ちょっと☆真夏の6日連続ラン ランニング,自転車 8/10

台風からの雨で自転車中止、代わりに軽いラン ランニング,テレビ 8/9

自転車の赤信号無視で書類送検、前科者になるのか・・ 自転車 8/8

赤色を身につけた男性は女性にモテる♪~心理学の国際実験

                               心理学,自転車 8/7

国土交通省・XバンドMPレーダーの情報で雨対策 科学,ラン 8/6

真夏の朝から熱いバトルラン♪&『ホタルノヒカリ2』第5話 ラン,テレビ 8/5

全記事一覧(10年7月~)  全記事一覧 8/4

熱中症予防のための「暑さ指数」、WBGT(湿球黒球温度) 科学,ラン 8/3

自転車で人力発電、10ワット時で3000円は美味しいバイトかも♪ 自転車 8/2

10年7月の全走行距離  ランニング,自転車 8/1

           ☆   ☆   7月   ☆   ☆

政策の「事後的」評価としての選挙

   ~東浩紀&香山リカ「論壇時評」(朝日新聞・7月)  政治,雑誌 7/31

寝坊&パズル後の小雨ラン&『ホタルノヒカリ2』第4話 ラン,テレビ 7/30

スイス職人の遊び心~オイラー生誕300年腕時計の「数独」文字盤

                         数学,ゲーム,ファッション 7/29

早起き失敗、気温29度&紫外線の中で胃痛ラン  ラン,テレビ 7/28

芥川龍之介『羅生門』と今昔物語『羅城門』  文芸,書籍 7/27

天才オイラーも苦戦したラテン方陣~ニコリ「数独」の源流 数学,ゲーム 7/26

荒川の帰り、コンビニで美味しい「マグネット商品」購入♪ 自転車,日記 7/25

猛暑&花火に負けずに多摩川&『文春』今井舞の夏虹・ホタル2批評

                                自転車,テレビ 7/24

一雨降って一息ついて♪&地デジ完全移行まで1年  ラン,日記 7/23

猛暑で公園ランナーも減少&『ホタルノヒカリ2』第3話 ラン,テレビ 7/22

朝ランで気温27度、湿度95%・・・今年初の給水&水浴び ラン,日記 7/21

1年ぶりの荒川「聖地」遠征&『夏虹』第1話つぶやき♪ 自転車,テレビ 7/20

ニコリの数字パズル、「数独」に初挑戦♪(難易度4、朝日新聞) 数学 7/19

真夏のランニング、暑くても公園は盛況☆  ランニング 7/18

自転車シーズン開始☆まずは紫外線と日焼け止めの情報♪ 

                                美容,自転車 7/17 

斎藤環&香山リカのツイッター批判(in朝日新聞・夕刊) ネット,ラン 7/16

サッカーのみが「運動する知性」(蓮實重彦)&『ホタルノヒカリ2』第2話

                           サッカー,ラン,テレビ 7/15

有理数の切断、無理数&連続性の創造~デデキント『数について』 数学 7/14

走り出そうとした瞬間に大雨・・  ランニング,日記 7/13

W杯・スペイン初優勝☆参院選と地デジのせいでTV観戦できず・・

                                サッカー,ラン 7/12

PCトラブル&W杯・ドイツ3位、タコの神託また的中♪ サッカー,ラン 7/11 

デデキントの「切断」による実数の構成~対角線論法2  数学 7/10

今度は左ふくらはぎを痛めたか・・&

       『週刊文春』今井舞の『月恋』キムタク批評 ラン,テレビ 7/9

18km走まで回復&『ホタルノヒカリ2』第1話  テレビ,ランニング 7/8

昨日は1年半ぶりの大量アクセスだったけど・・・ 日記,テレビ,ラン 7/7

2つの月が照らす太陽のハート~『月の恋人』最終回 テレビ,芸能 7/6

W杯サッカー、日本代表他の走行距離(90分間) サッカー,ラン 7/5

雨続き、湿度100%ラン&W杯サッカー  サッカー,ランニング 7/4

言葉の意味、口調、表情~「メラビアンの法則」をめぐって  心理学 7/3

完全数、三角数、素数の関係~小川洋子『博士の愛した数式』 数学 7/2

10年6月の全走行距離&W杯・パラグアイ戦の評価など(in朝日)

                          サッカー,ラン,自転車 7/1

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熱中症予防のための「暑さ指数」、WBGT(湿球黒球温度)

RUN 12km,55分56秒,心拍155

総務省消防庁によると、5月31日~8月1日の間に熱中症で救急搬送

れた人の数は、全国で2万人以上で、0.5%の約100人が死亡した。特

愛知県は、東京都さえ大幅に上回る数で、記録的な猛暑の厳しさを示

してる。私も含めて、屋外で長時間の持久系スポーツをやる人間は、特

に注意する必要があるだろう。

        

土曜(7月31日)の朝日新聞・朝刊別刷beには、熱中症予防のための指

として、WBGT(湿球黒球温度)というものが載ってた。環境省が「暑さ

指数」とも呼んでるこの尺度、簡単な説明はあちこちにあるんだけど、どこ

も型通りの文章で、なかなか私にはしっくり来ない。色々調べて、ようやく

ある程度しっくり理解できた。

                 

まず、朝日でも名前が挙がってた、国立環境研究所のHPから引用する。

これと同様の説明はあちこちで見かけた。

         

   WBGT(湿球黒球温度)とは、人体の熱収支に影響の大きい湿度、

   輻射熱、気温の3つを取り入れた指標で、乾球温度、湿球温度、

   黒球温度の値を使って計算します。

       

   ※WBGT(湿球黒球温度)の算出方法

   屋外:WBGT = 0.7×湿球温度0.2×黒球温度0.1×乾球温度

   屋内:WBGT = 0.7×湿球温度0.3×黒球温度

        

なるほど、いわゆる気温だけでなく、湿度と輻射熱(=放射熱: 空気では

なく周囲の物体からの熱)を加味した実用的な温度のように感じるけど、

乾球、湿球、黒球との関係がよく分からないし、「WBGT」の元の英語は

Wet Bulb Globe Temperature」だから、普通に読むと「湿球温度」

とだけ言ってる気がする。

         

そこで例によって、日本版だけじゃなく、英語版のウィキペディアも調べる

と、その辺りの事情が分かって来た。簡単に私の表現でまとめてみよう。

    

    湿球温度湿度の影響を考えた温度

    黒球温度輻射熱の影響を考えた温度

    乾球温度普通の気温

     

屋外・屋内の計算式を見ると、湿球黒球温度の7割は湿球温度だから、

湿度の影響が最も重視されてることが分かる。一方、普通の気温は、

屋外でさえ僅か1割の扱いで、屋内だと無視。代わりに、屋内だと黒球

温度の割合が増してるから、周囲の物体からの熱を屋外より重視して

るのが分かる。なるほど、納得できる計算式だ。ほとんどの場合、WB

GTは普通の気温より2~5度くらい低くなる。湿球温度が低いからだ

(湿度、つまり水蒸気の冷却効果を考慮してるから)。

         

さらに「WBGT」という言葉の意味だけど、WB(Wet Bulb)が湿球温度、

Gが黒球温度(Globe thermometer temperature)を指してるようだ。

英語に「Black」(黒)は入ってない。Tは単に温度であって、気温も含めた

3つ全体に関わるものだろう。したがって、湿球黒球温度という訳語は、

WBの直訳なのだ。

                  

では、実際にはどう使うのか。朝日は計測器具を勧めてたけど、そんな

物は見たこともないし、ネットで調べると、熱中症指標計(暑熱環境計測)

32000円とか出て来た。高い。。温度計&湿度計なら持ってるけど、1ケ

タ値段が違ってる。

     

無料のデータを探すと、環境省熱中症予防情報サイトで発見。キレイで希

少価値があって、見つけにくいから、ウチとしては珍しくリンクを付けとこう。

気温や天気みたいに、当日と翌日の予報もあるんだけど、ここでは速報

(直前の時間帯の数値)を見てみよう。東京・大手町を例に取る。東京管

区気象台の屋外の値のようだ

     

100803a2

        

興味深いのは、昼間の値。昼間に、気温(肌色の棒グラフ)がどんどん上

がっても、WBGT=湿球黒球温度(黄色&ピンクの棒グラフ)はあまり上

がってない(逆に言うと、朝の内にほぼ上昇を終えてる)。これは、昼間は

湿度(折れ線グラフ)が下がるからだ。

              

100803b

 ちなみに、黄色は

 警戒、ピンクは厳

 重警戒。これは、

 日本体育協会によ

 る基準(1994,

 熱中症予防のため

 の運動指針)で、

 左のようになって

 る。気温は単なる

 参考値なので、念

 のため。

        

 過去のデータを調

べると、「運動は原則禁止」とされるWBGT31度以上になったのは、7月

23日と24日の13時。まあ、気温の高さだけでも分かるけど、ある程度

以上、熱中症の指標として機能してるのは確かなようだ。面白いので、今

後もチェックして参考にしようと思ってる。ただ実用的にはやっぱり、湿度

の影響を十分考慮すべきだということだろう。蒸し暑さが超苦手な私は、

昔から日常的に実践してることだ。他に、紫外線も重要。そこまで考

慮した指標はないのかね。。

        

       

P.S.翌日(4日)の日テレ『NEWS ZERO』で、携帯型熱中症計が売れ

    てるとの報道があった。調べてみると、日本気象協会が関係してる

    ものは、気温と湿度からWBGT近似値を出すようで、1台1050円

    の安さ(税込)。製造はデザインファクトリーで、テレビでは在庫切れ

    とか言ってた。そりゃ、屋外の現場とかで売れるだろうね。。

           

       ☆          ☆          ☆

おっと、また「熱」が入り過ぎたね♪ マニアの「熱中症」対策も大切だ。今

日はまたしても早起きに失敗したので、久し振りのナイトランに挑戦。気温

28度、湿度85%は暑かったけど、風が秒速2mくらいあったから助かっ

た。ちなみにその時間帯の大手町のWBGTは26度弱、黄色い「警戒」ゾー

ンだったようだ。

     

昨日の朝の自転車から1日半だと、まだ太腿が回復してなくて、往路はヨ

タヨタした走り。ただ、公園はかなりの盛況で、1km4分30秒を切るラン

ナーがたまたま目の前にいたから追走。2周で向こうがスローダウンした

けど、最後は4分15秒くらいまで行った。やっぱ、パトルは面白いね♪

その後の3周目は私もスローダウン。復路もヨロヨロで、トータルでは1km

4分40秒ペースで終了。ボチボチかな。心拍計の数値はほとんど補正な

し。やっぱり、キツイ走りだと計測が正しくなるのかな。明日はまたビミョー

で、何とも言えない状況だけど、ちょっと走りたい感じはある。

          

        ☆         ☆          ☆

それにしても、松本潤&竹内結子『夏虹』第3話。もう感想を書く余裕もな

いけど、よく視聴率が10.9%から12.9%まで持ち直したもんだね。私

11%台かなと思ってた。初回の冒頭だけインパクトがあって、その後

すごく緩いストーリーになってる。キレイな海の映し方も物足りないし、

演技もどうなのかね。下手な役者を上手く演じてる、と好意的に解釈でき

なくもないけど、松潤ファン以外に今後どれだけの人が残るのか。。

       

個人的には、馬よりもまた華やかなスポーツシーンでも見たいな。パラセー

リングなんていいんじゃないの♪ ウインドサーフィンもOK。ではまた ☆彡

              

 往路(2.45km)   12分33秒  平均心拍130 141        

 1周(2.14km)    9分31秒        156 158 

 2周             9分06秒       164 165    

 3周           10分24秒       159 158

 4周(0.68km)     3分16秒       158 157                

 復路           11分05秒        159 170  

計 12km 55分56秒 心拍155(84%) 最大170(ゴール時)

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自転車の人力発電、10ワット時で3000円は美味しいバイトかも♪

BIKE 70.2km,2時間39分,心拍135

宿泊客が発電機を付けた自転車をこぎ、10ワット時以上の電力をつくれ

ば、200クローネ(約3千円)分の食事券」という国際ニュースが、昨日(8

月1日)の朝日新聞・朝刊に載ってた。まさに「美味しい」話だ。

        

デンマークの首都・コペンハーゲンの「クラウン・プラザ・ホテル・コペンハー

ゲン・タワーズ」が今年4月から1年間行ってる企画で、これまでに約1500

人が挑戦したとだけ書いてるけど、何人成功したのかは書いてない。英語

のサイトも幾つか見たけど、朝日と同程度の僅かな情報しか書かれてない

し、ホテルのHPにも見当たらない。

    

普通に考えると、あっと言う間に3000円ゲット出来るような気がしてしまう。

私は以前、ジムのエアロバイクで200W(ワット)前後の負荷を1時間以上

回してたけど、これなら単純計算で200ワット時になる。200Wの負荷で

10ワット時の発電を行うのなら、僅か0.05時間。つまり3分で済む。3分

で3000円なら60分で6万円。非常にいい時給のアルバイトだろう♪

     

発電効率が悪くて、運動の10%しか発電に回らないとすると、運動量とし

ては100ワット時が必要だから、200ワットで0.5時間=30分、100ワッ

トなら1時間。こうゆう事かね? これなら、普通の人にとっては結構な運

動量で、失敗する人もいるだろう。準備その他を考えると、超短期のアル

バイトとして、特に美味しいわけでもない。

    

ちなみに、この自転車型発電機による人力発電に関してサラッと検索して

みたけど、信頼できそうなキッチリしたHPがなかなか見当たらない。そん

な中で、「創作機械工房 Piccolo SPA」のページは、関連業者の丁寧

な説明が豊富な写真と共に掲載されてて参考になる。イベント用の実際

の発電マシンと性能が沢山紹介されてるのだ(Max500Wまで♪)。

         

ただ、発電効率の理論やデータまでは見当たらない。と言うか、普通に説

明を読むと、発電効率の話は考えなくていいようにも感じる。それならやっ

ぱり、10ワット時で3000円は超美味しいバイトだ。

      

まあ、ハッキリしてるのは、ホテルのイベントならともかく、日常の電気代節

約にはほとんどならないという点だ。東京電力の使用料料金だと、細かい

話を抜きにして、100W時(=0.1kWh)で2円弱。時給2円のバイトをす

る人間はいないだろう♪ 電気って、すごく安いね。発電形式はともかく、

ありがたや、ありがたや・・って感じだ。。

             

          ☆          ☆          ☆

さて、昨日の日曜日はサボってしまったので、今朝は強引に早起きして、

自転車で多摩川に出かけた。天気が微妙で、ひょっとすると最後の辺り

で小雨がパラつくかなとは思ったてたけど、予想外だったのは、一部の地

域だけ、途中で結構強く降ったらしいこと。復路で、多摩水道橋手前の舗

装してない砂利道が水溜りだらけで、泥はねが不愉快だった。

      

帰宅してシャツを見ると、背中が悲惨なまだら模様で、右足のソックスの

内側には変な油汚れみたい点が沢山ついてる。ギアとチェーンから、油

まじりの水滴がはねたってことかね。部分洗い&つけおき洗いの後、フ

ツーの洗濯をすると、かなり落ちたものの、油汚れらしきものが少し残っ

しまった。ま、足首の内側辺りで目立たないから、シカトしよう♪

     

走りの方は、眠くて湿度が高かったからか、最初からイマイチ。曇りで直

射日光がないから、スピードアップできるかと思ったのにな。国立折返し~

関戸橋往復で9km追加しても、思ったほど平均時速が上がらなかった。

あと、やっぱり朝の曇り空でもかなり紫外線の影響はあるね。日焼け止め

を塗ってても、一日中ヒリヒリ感があった。平均心拍は133になってたけ

ど、プラス2の補正で135に修正。133のままで合ってるかも知れない。

                       

明日はどうするか、ビミョーな所。今週は基本的に仕事が忙しいので、運

動やブログにはあんまし時間をかけられないのだ。ちなみに今は、松本

潤&竹内結子『夏虹』第3話を流し見しながら執筆中。手作り300円ラン

チは美味しそうだネ。ではまた。。☆彡

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10年7月の全走行距離

(31日) BIKE 73.3km,2時間44分,心拍138

蒸し暑い・・・木金と暑さがちょっと緩んだ後だけに、余計キツく感じるな。

間天気予報を見ても、最高気温33~35度で晴れマークだらけ。これがあ

と1ヶ月も続くなんて、信じられないね。ホントもう、ブログの毎日更新なんて

投げ出したくなるよな。。

           

・・・とか小市民的ボヤキを入れながら、このブログは丸5年近く続いてるの

だ♪ それにしても、この1週間のブログは過去最高レベルでキツかった。

7本中、本格的な記事が5本。まあ、数字パズル「数独」の関連で書いた2

本は、マニアの完全な自業自得だけど、文学記事、ドラマレビュー、論壇

評と書き続ける作業は本当に大変だった。まだアップしてまもないけど、今

の所アクセス数で地味に健闘してるのが芥川龍之介「羅生門」。やっぱ、根

強い人気だね。単に教科書で押しつけられてるって訳ではなさそうだ。

     

ともかく、寝不足だけでも相当なものだったから、今朝はグッスリ朝寝して

休養。7月だけでもかなり無理してるから、この程度のプチ充電は入れた

方がいい・・・とか言いつつ、ホントは走りたかったかも♪ 

     

で、朝寝した後は、昨日書いたブログに大幅に加筆修正した後、電車で

おでかけ。今日は浴衣姿が目立ったね。昨夜の隅田川に続いて、今夜

は横浜で神奈川新聞花火大会。最近は、ギャルが派手な色使いの浴衣

着てるのがフツーになって、華やかでいいわな☆ 不思議なことに、色は

派手だけど柄(がら)はわりとフツーのままみたいだ。って言うか、そんな

事より、男の服装はさっぱり代わり映えしないね (^^ゞ 地味なシャツに、

ハーフパンツとか。自分も含めて、困ったもんだ。。

      

そうそう。電車と言えば、座席の前にカップルが入って来たから、席を1つ

ズラしてあげると、2人とも丁寧にお辞儀。女性の方は、降り際にもまたお

辞儀をして来たから、こちらも返すと再びお辞儀してくれた。いやぁ、これほ

丁寧な女性は初めて見たな。顔は見てないけど、美しい女性だと思う♪

     

         ☆          ☆          ☆

一方、走りの方は、今日は休みだけど昨日自転車で多摩川を走って来た。

いや、ホントは荒川のつもりだったのに、ズルズルと時間が遅くなって、荒

川まで行く余裕が無くなったのだ♪ 自転車は色々面倒なんだよな。日焼

け止めを塗るのが一番ダルイけど、昨日はボトルを忘れる大失敗で、5.7

km走った所で引き返すハメに。。 (>_<) ボトル無しで、缶コーラとか使う手

もあったけど、忘れ物をしてそのままにする感覚が不愉快だったからUター

ン。ホント、文字通り疲れるね。サングラスも昔はよく忘れてた。

       

走りの中身は、7月後半から数えて5回目の自転車ってことで、順調に上

昇中。二子橋~国立折返しコースで、往路と復路それぞれ1人に抜かれ

たけど、後はほぼ楽勝。ギアは少し軽めにして、やや向かい風の往路が

42×15、やや追い風の復路が42×13って感じ。クロスバイクだから、

フロントのトップギアは歯数42しかない。終盤、先日の荒川で発生した軽

痙攣がまた右太腿に再発したけど、すぐに収まったし軽かったから、実

害は無し。

                  

時間さえあればあと10km走りたかったけど、帰ってまた本格的なブログ

記事を1本書かなきゃなんなかったから、体力温存。心拍計は平均135

になってて、自転車としては珍しく、ほぼ正しい値だと思う。一応、プラス2

の補正で137としといた。曇りの予報にしては、晴れ間が多くて暑く感じ

たな。終盤1回だけ水浴び。ほんの5分程度なら気持ちいいネ♪

        

        ☆          ☆          ☆

最後に、7月の全走行距離は、

         RUN 214km ; BIKE 357km

     

う~ん、あと一息って感じもあるけど、後半は記録的猛暑だった事を考え

ると頑張った方かな☆ 去年も頑張って、RUN 235kmとBIKE 246km

だったから、負けないように意識してたわけ。RUN 1km=BIKE 3.5

kmの換算で考えると、今年の方が一応上になった♪ 前半は、先月の

肉離れの後遺症さえ無ければ、もっとRUNが伸びてたはずなのにな。。

       

さて、いよいよ乗鞍まで1ヶ月弱今月が勝負ってことで、目標はRUN

100kmとBIKE 1000km(乗鞍含む)。体調を崩すとか、アクシデント

が無ければ達成可能で、実際去年はこんな感じだった。でも、去年は冷

夏で今年は猛暑だから、条件的には厳しくなってる。ま、明日から地道

に頑張っていこう。ではまた。。☆彡

     

100801a

        

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