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ラジウム温泉の放射線について~低線量被曝の影響

超スローJOG 2.5km,16分程度

     

今日は引き続き、右脚ふくらはぎの激痛があるし、昨日からの冷え込みで

寒気もするので、またランニングはほぼお休み。昼間、超スロー・ジョギン

2.5km行っただけだから、代わりに久々の放射線関連記事を書くこ

とにしよう。

         

最近、特に首都圏では、空間放射線量があまり話題にならなくなってる。既

観測体制が整って来たこともあるだろうけど、それ以上に、わりと低い線

量で安定してるのが大きいだろう。9月30日には、福島第一原発から20~

30km圏内に設定されてた「緊急時避難準備区域」の設定も解除された。

まだ20km圏内の「警戒区域」や、年間20mSv(ミリ・シーベルト)以上に

なりそうな「計画的避難地域」はそのままだけど、一歩か半歩前進したの

は確かだろう。

         

ただし、福島県かそれ以外かに関わらず、飲食物による内部被曝も含め

て、日本人が今後も数十年、放射線と共に生きるしかないのも事実だ。「資

産と共に海外脱出」とかいう雑誌が好む話は、ごく一部の富裕層の動きに

過ぎない。日本に住み続ける普通の人々が、「放射線を正しく恐れる」ため

に重要な事の一つは、低線量の被曝による影響を考えることだろう。

    

そこで今夜は、前から気になってた不思議な話題を取り上げる。わざわざ

旅行してまで放射線を浴びに行く、「ラジウム温泉」あるいは「ラドン温」。

より一般的な言い方なら、「放射能泉」と呼ばれるもののことだ。文字通りの

「ホットスポット」(熱い場所; 線量の高い地点)なのに、なぜか泉温(=温

泉の温度)が20度前後とか、非常に冷めた場所が目立ってる。

         

     

         ☆          ☆         ☆

ラジウム(Ra)放射性の金属で、原子番号(=陽子数)は88。α(アル

ファ)崩壊で、アルファ粒子(陽子2つ+中性子2つ)を放射して、ラドン(Rn)

という放射性の気体になり、さらに崩壊は続いて行く。日本の温泉の場合、

ラジウム自体より、ラドン以降の放射性物質や放射線が健康に良いとさ

れてるようだ。

    

もっとも普通の、質量数(=陽子数+中性子数)が226であるラジウム

Ra226」から始まる崩壊系列については、ラジウム発見事件の記事

掲載してあるが、ここで半減期を書き加えて再掲しとこう。些細な枝分かれ

の変化は省略。最後の鉛からビスマスへの崩壊だけがβ(ベータ)崩壊

(電子を放射、中性子数が1つ減って陽子数=原子番号が1つ増す)で、

はすべてα崩壊だ。全体の流れは、ウラン238に始まるウラン系列

(=4n+2系列)の一部となってる。

     

                 原子番号   質量数   半減期

    ラジウム226       88      226   1600年

    ラドン222         86      222   3.8日

   ポロニウム(Po)218   84      218   3.1分

    鉛(Pb)214        82      214   26.8分

   ビスマス(Bi)214     83      214   19.9分

    

      

         ☆           ☆          ☆

現在、Googleで「ラジウム温泉」を検索すると、面白ニュース系サイトに

続く2位でヒットするのが、「角屋旅館」のHP。URLのラストは「radium-

world」(ラジウムの世界)だから、堂々たるものだ♪ 

        

宿の近くにあるのが、ラドン含有量がとても多い、新潟県・村杉温泉。最初

の写真の上には大きく、「震災で有名になった“吸う温泉”」と書かれてるし、

次の写真には「源泉の放射線量は、0.32マイクロシーベルト」、「微量の

放射線は、貴重な効果をもたらすのです」とも書かれてる。逃げずに真っ向

勝負の直球という感じだ。ただし、批判への応答は無い。

     

原発事故以降、放射線について多少調べた人なら、この0.32μSv/h

(毎時マイクロシーベルト)という値が、「旅行客にとって」大した事ないのは

分かるだろう。この程度の値なら、春頃には、首都圏のあちこちで計測さ

れていた。たとえ24時間、365日浴びたところで、たかが年間2.8mSv

まして旅行で温泉を楽しんだ程度なら、僅かな外部被曝にしかならない。

        

それより気になるのは、吸いこんだラドンによる内部被曝で、これを計算す

るためのデータが見つからない(皮膚からの経皮吸収もあるという話)。で

も、空間線量の低さと半減期の短さから考えて、大した量ではないのだろう。

              

村杉温泉の中でラドン含有量が高い所だと、52.6マッヘ(古くて稀な単位、

1マッヘ≒13.45Bq/L)。普通の単位に直すと、約700Bq/L。つまり

1Lのお湯に700ベクレルのラドンが(気体として?)含まれてることになる

が、この値自体は、たとえ少々お湯を飲んでも、僅かな内部被曝にしかな

らないレベルだ。 

      

それなら逆に、健康に良い効果もあまり生じないのでは?という疑問は自

然なもの。ただ、差し当たりこの記事での関心は、低線量被曝の「悪影響」

の有無がメインであって、「好影響」の有無はそれほど気にしてないのだ。

この点、ラジウム温泉を批判する論調と私とでは、立場が微妙に違ってる。

         

例えば反原発の代表的団体である原子力資料情報室は、ラドン温泉を自

宅で再現するとか称する商品に効果はない、とHPで批判している。でも、

それは「好影響」が無いと言ってるだけ(HPでは根拠掲載なし)で、悪影響

があるとまでは書いてないのだ。

       

     

          ☆          ☆         ☆

ただし、ウィキペディアの「ラドン」の項目を見ると、もう少し批判的な記述

がある。「ホルミシス効果」(微量の有害物質がもたらす好影響)と呼ばれ

るものに客観的根拠(エビデンス)が無いと書く一方、WHO(世界保健機

関)その他によって、ラドンによる肺ガン発生が警告されてるというのだ。

    

しかし、日本政府何も対応を取ってないのはもちろん、反原発の論客

ラジウム温泉閉鎖を主張してるのも聞いた覚えがない。探せばあるかも

知れないが、大きな話題や論争点になってないのは確かだし、全国のラジ

ウム温泉も「ラジウム岩盤浴」も、普通に営業してるようだ(客数の増減ま

では不明)。

           

放射能泉」は、温泉法で公的に認められてるし、1kgに111Bq(ベクレ

ル)以上のラドンを含む場合は「療養泉」と定められてる。つまり、治「療」

と「養」生に役立つとされてるわけだ。もちろん、温泉法改正の動きも聞い

たことがない。ちなみに、ラドンの量その他に応じて、「単純弱放射能温

泉」とか「単純放射能温泉」などと細分されてるので、含有量細かく測

してるということだろう。少なくとも、開業時だけは。

     

更に、原子力・放射線関連の詳しい情報をネットで公開している、原子

力百科事典「ATOMICA」を見ても、ホルミシス効果(つまり好影響)に

ついてやや好意的な記述がされてるし、中国の年間6mSv被曝する地

域の調査でも、住民の健康に特に問題はないとされてる。これは、今現

在の医療検査その程度の被曝は認められてる事とも整合的だ(=つ

じつまが合ってる)。     

    

     

          ☆          ☆          ☆

最後に、朝日新聞・土曜別刷beの記事「ラドン温泉 健康への効果はある

の?」を見てみよう(2011年6月25日)。「今さら聞けない+(プラス)」シ

リーズの1本で、執筆は小宮山亮磨記者。タイトルから分かるように、これ

また「好影響」をメインの考察対象にした内容だ。

     

序盤からすぐに、結論が書かれてる。「科学的な根拠は、はっきりしませ

」。そして、毎度お馴染み、放射線医学総合研究所や国際放射線防護

委員会(ICRP)の名前と共に、「LNT仮説」が有力だとされている。

        

LNTとは、「Linear Non-Threshold」。「直線しきい値なし」とか訳され

てるが、要するに線量と悪影響の関係が単純な右上がりの直線グラフで

表されるということだ(線量が横軸、悪影響が縦軸)。単純な比例関係で

あって、ほんの少しの線量でも、ほんの少しは悪影響があることになる。

   

逆に「ホルミシス効果」を唱える学者(近藤宗平など)なら、ほんの少しの線

だとグラフは右下に伸び、好影響があると主張する。下図を参照。一応、

しきい値(=これ以下なら悪影響無しという境界)があるとする「直線しきい

値あり仮説」と、低線量だと有害性が高まるという「低線量有害説」のグラ

フも付加しておいた。

          

111109

      

     

いずれにせよ、朝日新聞の記事も、ラジウム温泉の悪影響=有害性を強

調するものにはなってない。本文のラストは、「たとえ健康効果がなくても、

のんびりお湯につかる楽しみは、なくなりません」とだけ書いてある。僅か

ながら危険性がありますので注意してくださいとか、ラドンの無い温泉を選

ぶべきだとかは、書かれてないのだ。

        

         

        ☆            ☆          ☆

こうしてみると、やはり年間数ミリシーベルト程度の低い被曝量なら、少な

くとも、「悪影響があるという根拠は今のところ弱い」という程度のことは言

えそうだ。そしてこの結論は、医療被曝線量や、世界の自然放射線量の

値を考えれば、妥当なもののような気もする。例の、ラジウムと共に長年

暮らしてた都内の住民にも、何の問題も生じてなかったわけだ。

              

なお、ラドンによって肺がんの確率が高まるというのなら、日本各地にあ

ラジウム温泉付近の住民に対して、疫学的調査を行えばいいはずだ。

既に行われてるかも知れないので、今後見つけ次第、この記事に追記す

るとしよう。少なくとも過去二十年ほどの間に、温泉地の社会問題として

大きな騒ぎになったことは無いと思う。

       

LNT仮説避難とか除染とも関わる非常に重要な理論なので、いずれま

た再考するかも知れない。その場合には、どうしても専門論文を読む必要

があるだろう。とりあえず今日の所は、この辺で。。☆彡

    

     

         

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

cf.原発から各地までの距離と、放射線の年間総量(by文科省データ)

  放射線(放射能)の危険性と距離~2つの逆二乗法則(情報源明示)

  シーベルト、グレイ、ベクレル~放射線・放射能の単位について

  雨の長距離ランニングで浴びた放射性物質の計算(by定時降下物データ)

  体内摂取した物質の放射線量の計算~物理学的・生物学的半減期

  実効線量、等価線量、線量当量~様々なシーベルトの関係

  各地の放射線量、文科省データと「本当」のデータの比較  

  ランニングの呼吸で内部被曝した放射線量の計算

 被曝する年間放射線量すべての計算方法(自然・医療、外部・内部、屋外・屋内)

  久々に涼しい1日&放射線量の「ホットスポット」など

 セシウム牛肉、食後1年間での内部被曝線量の計算方法(定積分&実効半減期)

  放射性物質の半減期、壊変定数、質量(重さ)~微分方程式の初歩など

  外部被曝におけるベクレルとシーベルトの計算式(by IAEA)

   放射性ラジウムその他と崩壊系列&37度微熱ラン

  放射線被曝のがんリスクを帳消しにする運動量の計算など

  福島のスギ花粉の放射能による内部被曝の計算式(by林野庁)

  朝日の甲状腺被曝87ミリシーベルト報道の意味~実効線量と等価線量

  WHO(世界保健機関)による被曝線量の推定(全国、年代・経路別)

  義務教育における放射線・放射能~中学校・理科の教科書&副読本

            

                                (計 4428文字)

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コメント

こんばんわ~♪
温泉の事とか、医療での放射能とかはあまり気には
しないのですが、やっぱり原発から出てる放射能は
頭が拒否しちゃうんです。
だって未だに出続けている訳ですよね。
でも今では報道されて無いし、なんかもう過去の出来事みたいな
感じになってるんですよね?
うちはお米を買うのはネットで買うんです。
良いお米やさんを見つけたり、後は農家の方がオークションに
出品してるのを買うんですが・・・
去年まで買ってた魚沼産のコシヒカリの農家の値段が
今まではだいたい5Kで2500~3000+送料だったのが
今では1円から出品してて・・・でも売れてないんです。
丹波のお米はオークションで取り合いになっていますし、
直ぐ即決価格で売れてしまう・・・
これが現実なんだな・・・と。
やっぱりきちんと政府が対応しなければ、福島のお米とか
出荷しても現実、買う人は少ないと思います。
美味しいお米とわかっていても、躊躇してしまいます。
私、先日スーパーで凄く美味しそうな干しいも見つけて
買いました。茨城産でしたが、食べたかったから。
でも食べてもなんか味がしないんです。
う~ん美味しい~!!って思えなくて・・・
でも捨てれなく、冷凍保存してあります。
もうちゃんとしてほしい。今までの様に国産を安心して
食べれるようにしてほしいです。
って・・・テンメイ様の今日の内容、食べ物じゃなかったのに、
またまたすみません。
だって今日、お腹が空いたので、茨城産の干しいもを
冷凍庫から出して食べようか止め様か悩み続けていたもので

投稿: みに子 | 2011年11月11日 (金) 00時53分

> みに子さん
    
こんばんわ~
  
おや、温泉や医療の放射線はいいんだ。
歯の治療で一杯浴びても平気だったと
   
じゃあ、原発のも大丈夫ですよ。
放射線も放射能(正確には放射性物質)も、
原発だからと言って違うわけじゃない。
少なくとも、種類は同じです。
α線、β線、γ線、それぞれ基本的に一種類。
平均エネルギーもそれぞれ同じ。
   
ただ、確かに原発からは出続けてる。
そこは、歯医者のレントゲンとは違ってます。
でも、原発よりラジウム温泉の方が長いですよ。
数百年の歴史がある所もあるらしいしね。
おまけに、電離作用が強烈なα線を間近で浴びるから、
原発(β線やγ線中心)より凄いかも。
   
ところが、そんなラジウム温泉でさえ、実害の話は
聞こえて来ないし、今でも全国、全世界で営業してる。
これは、低線量被曝について考える際の
重要なポイントだと思いますよ。
     
『ベム3』のコメント欄にも書きこんだけど、
放射線の大家・近藤宗平の『人は放射線になぜ弱いか』
(講談社)って本を立ち読みして来ました。
            
専門家の代表みたいな人でさえ、ラジウム温泉に
ついて質問されると答に詰まったそうで、それを
機会に、マジメに低線量の研究を始めたとのこと。
その結果、少しなら大丈夫、むしろ健康にいいかもと、
あちこちで公言してます。
  
もちろん、世界の主流派や政府の考えとは違うけど、
少なくとも、トップクラスの専門家たちでさえ、
ハッキリとは分からない程度の影響なわけ。
   
実は、世界の主流派であるICRP(国際放射線防護
委員会)も、低線量でも対策を取るようにとは
言ってるけど、実際に危ないかどうかは明言してない。
よく分からないけど、(ほんの)少し危ないかも
知れないから、政府は対策取っておきなさいってこと。
   
        
という訳で、魚沼産コシヒカリも大丈夫です・・・
とは言えないな(^^ゞ 個人のネット販売だもんね。
そりゃ、規制が徹底されてないかも知れないから、
ちょっと「冒険」でしょ。冒険=リスクテイク=賭け。
   
ヤフオクで見ると、ホントに売れ残ってますね・・。
ただ、値段は高いのが多いから、まだ余裕なんでしょ。
ネット・オークションのくせに安くない。
これは、あえて勧める気にはなれません。
営業努力が足りない。放射能の量も明示してないし。
       
まあ、内部被曝は僅かだと思うし、万が一、ホット
スポットの米なんてものに当たっても、量的に知れてる
とは思うけど、個人販売は「ハズレ」が混ざってるかも。
ウソつく業者がたまにありますからね。
実は福島産で、しかも陰で規制に引っ掛かったものとか。
もちろん、ごくごく一部だとは思うけど。
   
一応、調べてみると、平成23年の魚沼コシヒカリは、
玄米で放射性セシウム「検出されず」。137も134も。
これは、1kgに10ベクレル以下という意味みたいです。
規制値は500ベクレルだから、遥か下。
米は出荷から摂取までの時間が長いから、ヨウ素は無関係。
    
1年に100kg食べたとしても、
 10×100=1000ベクレル以下。
   
セシウム137と134の実効線量係数の平均
0.016をかけても、
1000×0.016=16マイクロシーベルト
          =0.016ミリシーベルト。
     
全く何の影響もない値です。
だから、あの辺りのJAの直販ならまず大丈夫でしょ。 
   
茨城産のさつまいもの情報は少ないけど、逆に言うと、
話題にならない程度だから大丈夫のはず♪
7月半ばにひたちなか市のさつまいもで、
ヨウ素もセシウムも検出されず。
   
という訳で、気のせいですよ。フツーに美味しいはず☆
ちなみに、さつまいも1個300g(=0.3kg)
として、150ベクレルのセシウム137としてみましょう。
規制値の上限500ベクレル×0.3=150ベクレル。
        
これ、重さにすると、1000億分の5グラム弱(笑)。
味が変わるわけないですよ。
ガンガン食べて、腹ごなしはウォーキング
     
低線量より運動不足の方が、がんリスクは遥かに高い。
国立がん研究センターのHPにも示されてます。
案外、ブログ名を一文字変えるといいのかも(笑)。
「みに子のルン」じゃなくて、「みに子のラン」♪
     
一気にブログの品格もアップするでしょう♪
    
     
       
P.S. シイタケは「茨城県の一部」で出荷停止。
     イモより条件悪いから、驚きはありません。
    
     あと、お勧めの最新情報サイトを発見。
     東京都の食品安全情報サイト、
     「食品衛生の窓」
http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/ryuutuu/index.html
     
     トップページから飛べる「流通食品の
     放射性物質検査結果」のpdfファイル
     で、最新(11月以降)の情報が分かります。
     
     一目瞭然のわかりやすい表で、規制値も
     産地も、「検出せず」の限界値も明記。
     これは素晴らしい♪
       
     現在20品目。500品目まで増やす予定。
     店で売ってる品物の抜き取り調査だから、
     そちらでも参考になるでしょう☆

投稿: テンメイ | 2011年11月13日 (日) 03時57分

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