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話題のセクシーCM&『ゴーイング マイ ホーム』第4話

通勤 JOG 2.5km,14分程度

   

頭がボーッとする・・・睡眠不足&体調不良なのに、ちょっと気合入れてお仕

事したら、熱で頭が朦朧(もうろう)としてる時みたいな状態になってしまった。

って言うか、もうろうって漢字、ちょっと難しいね♪ ま、「蕪」(かぶ)って漢字

を昨夜初めて知ったくらいだから、私の漢字能力が低いのかも。コピペして

Googleで調べてしまった(笑)。そうか、与謝蕪村って、よさ・かぶそんと読

むわけね。コラコラ。

    

・・・って感じで、どうでもいい軽口を書いてしまうのが、ボーッとしてる時の私

のクセなのだ♪ もう一つのクセは、エロ系に向かってしまうこと。今もつい、

「“セクシー過ぎる”と批判浴びるCM」なんてニュースをクリック、YouTube

で動画までチェックしてしまった。数回程度(笑)。グリコ、Dororich(ドロリッ

チ)の公式30秒CMだ。テレビで見たことはない。

     

     

          ☆          ☆          ☆

商品は名前のまんま、「ドロッとした白いクリーム」がリッチなクリーミーカフェ

ゼリーで、意外なことに20代男性がターゲットとか。男性なの? 男がゼリー

を食べる姿なんて、ほとんど見たことないけどね。私も、別に嫌いじゃない

けど、わざわざ買ったり注文したりしたことは一度もない。

     

で、このCM。グラビアアイドル5人を集めたドロリッチ・ガールズ(中村静香、

西田麻衣、丸高愛実、遠野千夏、柴小聖)が、ヘソ出しくらいの短い茶系の

ピタピタTシャツを来て、胸の谷間辺りだけチョコッと見せてる。下は黒のピ

タッとしたショーツと言うか、パンツと言うか。これだけなら過激でも何でもな

い。恍惚とした表情や唇、口元も、スローで強調されてるけど、特に凄くもな

いだろう。

         

ポイントは、ドロッとしたリッチなホイップ・クリームの映像なのだ。CGでは

なく「本物の白い液体」の中で撮影したそうで、ゼリーを「長い棒(=ストロー)

から飲む」官能的な女の子に、「左右から白い液体がかかる」ような映像に

なってる(そこだけはおそらくCGのエフェクト)。最後は5人が、「悦びの表情

で握った手を上下に動かす」(=振る)。というわけで当然(?)、「良識ある

女性」の一部から、批判の声が上がるわけだ(NEWSポストセブン)。まあ、

ウチの読者の方々からは、まったく批判は上がらないだろう(笑)。

        

既に動画は、再生回数300万回近く☆ もう十分、広告効果は発揮できた

だろうから、費用の面からも、そろそろ勝ち逃げの時期かもね。昔なら、そ

の後は幻のCMになってたんだけど、最近はネットでいくらでも見れるから

便利なのだ。それどころか、おそらくこの動画は、ダウンロードしても、改正・

著作権法で逮捕されることはないはず♪ 気に入った方、お試しあれ・・・と

か、他人事のように書いたりして。。(笑)

     

      

          ☆          ☆          ☆

それでは、今日はこの辺で・・・って訳には行かないわな。ハイハイ。昨夜

のドラマ、『ゴーイング マイ ホーム』第4話も、かなりエロかったのだ。あ

の、YOUと安田顕のお笑い・・・じゃなくて官能的ベッドシーン♪

        

シーンの入り方からして凄い。うつ伏せのYOUに安田が馬乗りになって軽

く動いてる様子を、後ろから映してるのだ。しかし浴衣着てるし、あの2人だ

から(失礼)、良識ある視聴者からクレームが入ることもないはず♪ この

シーン、最後の切り替えも上手かった。安田がYOUに優しい声をかけた直

後、画面は妖しげな手の動きをアップで映す。エッ・・と思ったら、単なる次

のシーンへのつなぎなのだ。病室だったかな。さて、この編集の遊び心に笑

えた視聴者が何人いただろうか。

    

良多(阿部寛)と沙江(山口智子)が見つめる前で、1人で元気にはしゃいで

た萌江(蒔田彩珠)の姿。あるいは、クーナを探して森に入った治(西田敏

行)の脇を通り過ぎる子供たちと、過去の自分たちの回想(治&栄輔&クミ

かな)との、幻想的な融合。恥ずかしながら、私は是枝裕和って監督の作品

を初めて見たけど、これはハマる人が結構いて当然だ。観客だけでなく、役

者の側も。実際、先日の朝日新聞コラムで、良多の後輩役の新井浩文も満

足そうだった。

       

大きくて派手な物語展開ではなく、映像のテクニックとか細かい台詞、間(ま)、

幻想の広がる余地を楽しむ。あるいは、YOUの極端に俗っぽいおしゃべり

や、栄輔(夏八木勲)の病気を装った緩~いボケでクスッと笑う。さらに、その

ボケらしき反応で大笑いする病室風景の心地良い緩さにも微笑む。これこそ、

家のテレビや携帯のワンセグで気軽に楽しむドラマではなく、わざわざお金を

払って見に行く、映画の特徴なのだ。

       

小人の阿部サダヲがクーナに扮した夢なんてのも、シュールな味わいがある

し、栄輔が、クーナの話を良多に少しだけ聞かせた後、思うように動かない

手で財布から1000円札を渡したシーンは、胸に刺さるものがあった。それ

『Priceless』3話の1万円札と比べても異質のインパクトで、良多も萌江

と同様、「ちょっとここ(胸)が痛かった」だろう。。

           

        

          ☆          ☆          ☆

もちろん、『ゴーイング』は一応、連ドラだから、テレビ局やスポンサーの

ためにも、ある程度は幅広く受け入れられる必要がある。ところが、第4

話の視聴率はさらに下がって、7.7%になってしまった。

      

まあ、私は、『あしたの、喜多善男』『神の雫』『鈴木先生』とか、低視聴

率ドラマには慣れてるから、6%台まで下がってもさほど気にしない。春ドラ

マでは、『家族のうた』の打ち切りなんてこともあったけど、最終回を見ると

フツーの内容で、特に良くもないけど、特に悪いとも思わなかった。

    

『ゴーイング』の視聴率低迷については先日、ちょっと面白いニュース(?)

もネットで見かけてる。情報源が「日刊サイゾー」だし、どこまで信用できる

のか分からないけど、「放送前からこうなる可能性は指摘されて」たから冷

静だし、「上層部が『監督のやりたいようにやってください』とすべて任せて

いる」とのこと。

   

だから、豪華ゲストを呼んだり、脚本を修整したりっていう「テコ入れ」ができ

ないって話なんだけど、編集で放送回数を減らす恐れは残ってるね。その際

にはまた「打ち切り」が騒がれるだろうけど、たとえ打ち切りでも、この作品は

テレビ界にとって新鮮なチャレンジだろう。連続ドラマと言うより、「連続映画」

という形の実験的試みなんだから。ま、かつての女王・山口智子に関しては、

もうちょっと魅力的に映して欲しい気もするかな。美魔女っぽく♪

    

ちなみに、『ゴーイング』と同じく関西テレビが作った『あしたの、喜多善男』の

レビューには、4年半経った今でも地味にアクセスが続いてるし、真面目に

読んでる人が多い気がする。あの時は、平均視聴率7.2%、最低視聴率

5.2%でも、全11回の放送だった。『ゴーイング』でも制作サイドの誇りを

見たいもんだ。

   

なお、今日の走りはまた通勤ジョギング2.5kmのみ。体調は良くないけど、

明日からは気合を入れ直してマジメに走る予定だ。それでは、今日はこの

辺で。。☆彡

     

    

     

cf. 平凡な日常への、非凡な視線~『コーイング マイ ホーム』第1話

   再び長距離25km、今度は快走♪&『ゴーイング』第3話

   ハーフのスピード走&『ゴーイング』第5&PC遠隔操作事件

   性の禁止と侵犯&事前にあさりを仕込んでる潮干狩り場♪ (6話関連)

   川口マラソン、準備完了♪&『ゴーイング』第7話とか

   『ゴーイング マイ ホーム』第8話の感想とか

   レースから9日目、ようやく再始動&『ゴーイング』第9話

   クーナを食う、父の死と体内化~『ゴーイング マイ ホーム』最終回

             

                                   (計 3092文字)

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» ご褒美はお祭りの後で(真木よう子)VS絆なんて信じない彼女(宮﨑あおい) [キッドのブログinココログ]
今季のフジテレビ系の火曜日のドラマは共に群像劇と言っていいだろう。 「遅咲きのひまわり」は地方都市の夢見る頃は過ぎたけれど現実を受け入れられない青春にしがみつく人々の物語である。 「ゴーイング マイ ホーム」は消えてしまいそうな家族と最初から消えているような小人族のファンタジーだ。 どちらも「帰る場... [続きを読む]

受信: 2012年11月 8日 (木) 04時42分

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