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野口みずき、「走った距離は裏切らない」と信じ続ける強さ☆

(19日) 心臓リハビリJOG 21.1km,1時間50分39秒,平均心拍151

   

危なかった。。21時くらいから雨って予報だったから、早めに夕方走れば

大丈夫だろうと思ってたら、既にその時点で大量の雨雲が西から接近。X

バンドMPレーダーも、すぐ近くで雨が降り出したことを示してたから、サボっ

て家で仕事しようかな・・・とか思ってしまった。

        

でも、そうすると金土日月と休むことになっちゃうから、試しに公園へスタート。

いきなり小雨が降り出したけど、すぐ止んで、そのまま何とか大丈夫だったの

だ。ラッキー♪ しかし天気図を見ると、列島南岸に梅雨前線もどきが伸びて

るし、今後も注意しなきゃいけないな。雨に濡れて走るのは趣味じゃないも

んで。レースなら我慢するけどね。3年前の氷雨の東京マラソンとか。。(^^ゞ

         

    

         ☆          ☆          ☆

さて、今日はもう眠いし、さっき昨日の分の記事をアップしたばっかだから、

サラッと記事を終わらせたい。『ガリレオ』対策で、月曜の分の記事は日付け

変更直後にアップしとく必要があるのだ。

       

気になるネタは色々あるんだけど、「テンメイ、危うきに寄らず」ってことで、

無難な記事にしとこう。ま、「虎穴に入らずんば虎子を得ず」とも言うから、

小市民ブロガーといえども、時には危うきに近寄ってるけどね♪

    

私が以前から注目し続けてたランナーの1人は、野口みずき。活躍してた頃

より、北京五輪断念以降の方が気になってた。わりと似た境遇のベテランに

渋井陽子がいるけど、野口の方が絶頂とどん底の落差が大きいし、ここ4年

くらいは「終わった人」扱いだったから、逆に応援してたのだ。高橋尚子の人

気と比べても、差が大き過ぎて気の毒だと思ってた。そもそも野口はいまだ

にマラソン日本記録保持者でもある(05年・ベルリン、2時間19分12秒、

アジア記録☆)。

      

ようやく今年、3月10日の名古屋ウィメンズマラソンで、2時間24分05秒の

3位に入って、夏の世界選手権代表の候補に浮上。4月25日に無事、代表

が決定したものの、女子は5人枠なのに3人に絞り込んでたから、ちょっと

危なかったのも事実。幸運に導いたのは彼女の努力だけど、努力が報われ

ない辛い日々について、5月18日の朝日新聞・朝刊別刷beに書いてあった。

     

   

         ☆          ☆          ☆

シリーズ「逆風満帆」は、1人について3週連続で取り上げる企画で、今回

は野口みずきの初回。代表決定の日にも、黙々と走る野口の姿からスター

ト。1ヶ月前に、練習拠点を京都から神戸に移したそうで、赤いアップと黒

いタイツで西区を走る元気そうな姿が、写真で掲載されてた。

  

それにしても、日の丸をつけて世界で戦うのは、アテネ五輪の金メダル以来、

9年ぶり。。女子では過去に例がないとか、記事に書いてたけど、男子でも

(ほとんど)無いでしょ。日本の男子マラソンだと、最初の活躍は20歳前半

くらいだから、9年ぶりだと30代前半になってしまう。最近、選手寿命が伸

びてる感があるとはいえ、日本代表となると話は別。いかに野口の代表決

定が凄いことか、よく分かるのだ。

     

08年の北京五輪直前、左足の付け根を痛めて、出場断念。確か、かなり

過激な高地トレーニングをスイスでやってたはずで、正直、私も「無茶でしょ

・・・」と思ったけど、世界のトップを本気で狙う人間ならハイリスクに挑戦す

るのは不思議じゃない。別に五輪だけがマラソンじゃないし、また他の大会

で頑張ればいい、と私は思ってた。

     

ところが、流石は五輪の日の丸。重みは異次元だったようで、監督やコーチ

も含めて、非難や暴言の嵐だったらしい。ま、五輪連覇の期待もあったから

だろうけど、陸上ファンの1人としては淋しいね。。

   

   

           ☆          ☆          ☆

と言っても、野口にとっては、長引く故障の方が遥かに大変だったようだ。

肉離れだと思ってたら、1年後にもっと重い事態が判明。半腱様筋腱(はん

けんようきんけん)の部分断裂。ネットで調べてみると、脚の付け根から膝

下まで、裏側で長くつないでる筋肉の腱らしい。あんまし意識したことなかっ

たけど、走る時にかなり使ってそうだね。

   

断裂の原因と考えられたのは、150cmの小さい身体で歩幅を思い切り伸ば

す独特のストライド走法と、練習量の多さ。多い時で月間1200kmだから、

私の4~5倍だね (^^ゞ もちろん、走りの質も天と地だし♪ 色紙に書いた

り、講演で話したりする座右の銘、「走った距離は裏切らない」という信念が

揺らいだ野口は、こう思ったそうだ。

   

   「私はその距離に裏切られたのではないの?」

     

・・・って所で今回は終了。もちろん、実際は裏切られなかったという話に持っ

て行くんだろう。このシリーズ、型にハマった綺麗なまとめ方を好むのだ。

       

   

         ☆          ☆          ☆

ただ、走った距離に裏切られたランナーなんて、いくらでもいるだろう。口に

出すか出さないか、あるいは、報道されるかされないか、その違いがあるに

過ぎない。トップランナーでさえ、なかなか上手く成績に結び付かないわけで、

市民ランナーだと、逆に足を痛めて走るのを止めた人間も多いはず。私の

周りだけでも、何人もいるのだ(特に膝)。自転車と比べても、遥かに負荷や

故障リスクは大きい。ま、交通事故リスクは低いけどね。

        

私自身は、裏切られたってほどでもないけど、「走った距離は裏切らない」と

まで信じることはとても出来ない。その辺りが、小市民の小市民たるゆえん

かも♪ ま、小市民が間違いでトップランナーが正しいとも言えないけどね。

自分の走力と、物事の認識とは別問題なのだ。ま、その話はまたいずれ、

書くことにしよう。     

       

最後に、今日・・・じゃなくて昨日の走りについて。脚はもう、かなり力が余っ

てる感じなのに、どうしても心臓が裏切り続けるのだ (^^ゞ 相変わらず心拍

が異常に高過ぎて、スピードを出す気になれない。と言いつつ、時々ダッシュ

すると、すぐ160を超えるから、慌ててスローダウンの繰返し。ま、気温20

度、湿度98%のわりにはマシだったかな。風が涼しかったし、気分的には爽

やかだった。単に、心臓とスピードが不満なのだ。

  

トータルでは、1km5分24秒ペース。ハァ~~ッ。。と大きく溜息をついて、

また今度、頑張ろう♪ 持久系アスリートは我慢強いのだ。少なくとも、脚

の痛みはほとんど無いしね。今年になって、心臓の絶不調のおかげで、足

腰は余裕続きなのだ。それもまた、ビミョーかも。ではまた明日。。☆彡  

     

     

  往路(2.45km)   12分41秒   心拍142

  1周(2.14km)   11分14秒      149     

  2周           11分29秒      150         

  3周           11分20秒      150    

  4周           11分07秒      151    

  5周           11分06秒      153

  6周           11分10秒      154

  7周          11分16秒       153

  8周(1.22km)   6分32秒      155

 復路           12分47秒       155

計 21.1km 1時間50分39秒 心拍平均151(83%) 最大163(終盤)

             

                                  (計 2778文字)

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