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陸上100m、日本人9秒台ならず&村上春樹ボストンマラソン・メッセージ&長嶋

心臓リハビリ JOG 16km,1時間27分10秒,平均心拍144

      

アレッ! 23時58分に予約投稿してたのに、24時40分になってもアップ

されてない! で、すぐアップしたら、なぜか23時58分の日時になった (^^ゞ

     

やっぱ、予約投稿のシステムって、30回に1回くらい、エラーがあるね。な

るべく使わないことにしよっと。。とにかく、これは単なるシステムエラーで

あって、毎日更新が途絶えたのではないので念のため♪ 以下は22時ま

でに書き上げて、セットしてた文章だ。それから走りに行ったわけ。。

         

       

          ☆          ☆          ☆

残念だったね。京都・洛南高3年の17歳・桐生祥秀(きりゅう・よしひで)。陸

上男子100mで、いよいよ夢の9秒台かと期待したけど、今日のセイコー・

グランプリだと、10秒40で3位。

                 

まあでも、4月29日の織田記念陸上で、日本歴代2位の10秒01を記録

した時はオォッ!て感じだった。日本記録は15年前の1998年、伊東浩

司が出した10秒00。今まで世界で9秒台を出した選手83人の内、81人

までがアフリカ系(黒人)。黄色人種として初めて、日本人が9秒台を出す

というのは、日本陸上界の悲願なのだ。私が高校陸上部時代から、ずっと

話題になってた。

    

彼の強みは、まだ17歳の若さ。既に9秒96を目標して掲げたらしいし、年

内の偉業達成に期待しよう♪ 長距離界でも、こうゆうワクワクさせてくれ

る新人が出て来ないかね。ちなみに織田記念陸上、高校の同級生・K部

長は出場したのだ。あらためて考えると、凄いヤツかも。。

          

     

          ☆          ☆          ☆ 

一方、ボストン・マラソン爆弾テロ事件をめぐって、米国ニューヨーカー誌

(デジタル版)に寄稿した超人気作家・村上春樹。個人的には、思想的に

距離を感じるし、小説も少ししか読んでないし、「ハルキ現象」にもビミョー

な思いがある。

       

ただ、ノーベル賞候補の64歳の作家が、いまだにフルマラソンやトライア

スロンに挑戦し続ける姿勢は、好感度が高い。走ると頭の動きが良くなるっ

て感じの発言も、ランナーの実感として頷ける。ってことで早速、英語原文

をチェック。無料ですぐに全文読めた。

            

        (ここまで904文字、今週は計19973字。以下、来週分♪)

      

やっぱり、凄く好きなんだね。マラソンってスポーツも、ボストンって街も。過

去30年、世界で33回のフルを走って、一番好きなのが6回走ったボストン。

要するに、市民の手作りの長い歴史があって、普通の人達の温かい思いが

溢れてるからってこと。ボストン郊外で3年暮らした経験まである。

      

テロ関連のメッセージの要約は、あちこちの日本語ニュースで書かれてる

から、ここでは純粋なフルマラソンの描写を見てみよう。原稿は日本語で、

それを英語に翻訳したらしい。ま、村上自身も英文チェックしてるとは思う。

    

   ・・・ Then it starts to get a little painful,then it becomes

   seriously painful,and in the end it’s that pain that you

   start to enjoy.And part of the enjoyment is in sharing

   this tangled process with the runners around you. ・・・

         

    

フルマラソン経験者なら一読してニヤッと笑えるだろう♪ 一応、私の訳文

を添えとく。

    

   ・・・ でも、やがてちょっと苦しくなり、その後、ひどい苦痛になり、最後

   は結局、その苦痛を楽しみ始めることになる。そして、マラソンの楽し

   みの一つは、このもつれあったプロセスを、周囲のランナー達と共有

   することにあるのだ。 ・・・

      

「アァ~~ッ・・・、きつかった♪」とか、笑顔で言い合う感覚は、持久系アス

リートならではの快楽だね。フルマラソンは普通のランナーにとって、まず

「痛い」のだ。で、その痛みがイイわけ(笑)。こうゆうと、よく勘違いされるけ

ど、痛みに打ち勝って、あくまで能動的に走り続ける所がポイント。あちらの

世界は、受動性に浸り切る所がポイントだから、まったく別物だ。

         

市民の草の根のつながりを最重要視する村上の感覚は、彼の思想的立

場と関係してると思うけど、もちろん私もよく分かる。個人的には、その種

の良さを一番感じたのは、2年前の戸田・彩湖フルマラソンだった。首都

圏でさえ無名の小さな手作りマラソンだけど、意外と運営はしっかりしてる

し、周回コースのスタート&ゴール地点辺りで応援してくださる方々がすご

く感じ良かったのだ。近所の知り合いがサポートしてくれてるみたいだった。

大震災直後、放射能も騒がれてたし、小雨まじりの強風だったのに♪

       

とにかく、ボストンは来年も開催されるし、直後のロンドンも長野もかすみが

うらも、爆弾テロには屈しなかった。市民ランナーの1人として、走れる幸せ

をかみしめつつ、今後も地道に続けて行きたいもんだね。心臓が止まらな

ければ。。(^^ゞ

    

   

            ☆          ☆          ☆

・・・ってことで、今夜ものんびり16kmだけリハビリして来たわけ。残念なが

ら、もう完全に週間字数制限2万字をオーバーしてるから、ほとんど省略♪ 

        

一昨日のヘロヘロ25km走のダメージがかなり残ってたわりには、マトモな

低速ジョギングだったな。気温が17度もあったのに、心拍は僅かに低くなっ

てくれた。平均心拍144だと、流石に心臓は楽勝・・・とか言ってたら、突然

止まったりして。。(^^ゞ

     

トータルでは1km5分27秒ペース。う~ん・・・今月中には、ジョギングで

1km5分10秒まで回復させたいんだけど、ビミョーかも。ま、イきてるだけ

でマル儲けと思うことにしよう♪ イマルなのだ。では、今週はこの辺で ☆彡

               

       

P.S. 国民栄誉賞の表彰後の始球式師弟対決、良かったね☆ 

       「バッター 四番 サード 長嶋茂雄 背番号3」。

     ウグイス嬢(死語かも・・笑)の場内アナウンスだけで、ゾクゾクっと

     感動。。ピッチャー、松井。キャッチャー、原監督。球審、安倍首相。

     半ば政治的パフォーマンスと分かってても、記憶に残る名シーンの

     一つだろう。

         

     と言っても、松井の球は暴投気味の内角高め。左手1本で空振り

     した長嶋は悔しかっただろうね♪ 

        長嶋 「いい球だったら打った」

        松井 「インハイ(内角高め)を打たなくちゃいけないと

             常に練習させられたので・・」 (笑)

        

     準備してたのに、両手のスイングはまだ無理だったか。立ち姿は

     しっかりしてたけどな。。個人的には、原が暴投に慌てた姿が面

     白かった。一番、幸せをかみしめたのは松井かも。

       

            

  往路(2.45km)   14分07秒   心拍127  

  1周(2.14km)   12分02秒      140     

  2周           11分48秒      145         

  3周           11分41秒      147    

  4周           11分30秒      149    

  5周           11分25秒      150

  6周(0.4km)     2分09秒       150

 復路           12分30秒       149

計 16km 1時間17分10秒 心拍平均144(79%) 最大159(ゴール前)

                 

                  (翌日分 1863文字  ; 計2767文字)

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