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キプサングが世界新☆、ベルリンマラソン2013のラップとスプリット

(☆2014年9月29日追記: 記録更新の記事をアップ。

   キメットが世界新記録☆、ベルリンマラソン2014のラップとスプリット )

 

 

           ☆          ☆          ☆

(29日) RUN 21.1km,1時間42分48秒,平均心拍155

(28日) 通勤 JOG 1km

 

またベルリンか。。超高速コースだね♪ ロンドン五輪・銅メダル、ケニアの

キプサング(31歳)が、2年前のマカウの世界新記録を15秒更新した。

時間03分23秒。身長182cm、体重62kg、典型的な細身の長身選手。

トラックの記録や実績は平凡だから、かなり持久型の素質の持ち主だろう。

 

マスメディアは今の所、共同通信やAFP時事が配信した短いニュースに頼っ

てるけど、ここではいつものように、もう少し細かく見てみよう。

 

まず気象条件。共同通信は「快晴ながら気温があまり上がらない好条件」

としか書いてないので、公式サイト(英語)にリンクが張られてる「WORLD 

WEATHER ONLINE」を見ると、ベルリンの朝は晴れ、気温6度、風速4m

弱。午後は晴れ、気温15度、風速6m弱になってる。これは予報であって、

実測ではないけど、スタートは朝8時45分だから、晴れで気温が低めだっ

たのは確かだろう。レース中の平均は10度以下だと思う。

 

風が強いけど、1周するコースだから追い風にもなるし、1人きりになったの

は35kmからだから、それほど気にならなかったのかも知れない。むしろ、

体感温度を下げる役割を果たしたかも。あるいは、記録更新が売りのベル

リンだから、ペースメーカーが30kmくらいまで、風よけになってくれた可能

性もある。

 

続いて、公式サイトのラップとスプリットを「ほぼ」そのまま転載させて頂こう。

ただし、中間地点(1時間01分34秒)は飛ばして5kmごとに直してあるし、

1kmあたりの速度が端数切り上げ表示みたいになってたので、日本の習

慣に合わせて、四捨五入に直した。要するに、5kmごとのラップタイムを5

で割っただけだ。

 

 

        スプリット(通過タイム)   ラップ(区間タイム) 

   5km     14:33         14:33     (1km、2:55)

  10km     29:16         14:43         (2:57)      

  15km     43:45         14:29         (2:54)

  20km     58:20         14:35         (2:55)

  25km   1:13:13         14:53         (2:59)

  30km   1:28:01         14:48         (2:58) 

  35km   1:42:36         14:35         (2:55)

  40km   1:57:12         14:36         (2:55)

  Finish   2:03:23          6:11         (2:49)

 

 

           ☆          ☆          ☆

5kmごとのラップがすべて14分台、つまり1km2分台をキープしてるのは、

2年前のマカウと同じ。時速20km以上ということになる。時事通信は、「ス

タートから世界記録を上回るペースで進み・・」と書いてるけど、実は30km

とか35kmのスプリットでは、20秒ほど世界記録に負けてたのだ。

 

ただ、キプサングは35km以降の終盤が速かった。特に40kmで世界記録

を3秒上回ると、そこからは1km2分49秒ペースの高速スパート。まあ、記

録更新のボーナスもあるから、必死に時計と勝負したんだろう♪ ゴールの

写真では満面の笑みを浮かべてた。

 

ちなみに、5位まで全てケニア勢で、6位はブラジルのベテラン、ドス・サント

ス。そして7位が日本の石川末広(ホンダ)、2時間10分24秒。8位が小林

光二(SUBARU)、2時間11分31秒。う~ん、まずまずのタイムと順位なん

だけど、世界記録と比べると厳しい。日本記録はいまだに2002年の高岡

寿成の2時間06分16秒だ。世界とは、1kmあたり4秒ちょっとの差。距離

にすると22m以上になる。

 

女子のトップは、これまたケニアのキプラガトで、2時間21分13秒。ここ最

近だといい方かも知れないけど、男子と違って女子は伸び悩みが目立って

る。これだと、ラドクリフが2003年に出した2時間15分25秒はまだしばら

く抜けそうにない。男子の2時間切りの方が早かったりして。。

 

 

           ☆          ☆          ☆

時間が無くなったので、最後にサラッと、市民ランナーの平凡な走りも記録し

とこう♪ 通勤ジョギング1kmずつ(笑)は別とすると、2日休んだことになる

から、今日はハーフ21.1kmに再挑戦。ほんの5日前にはヨロヨロの走り

だったのに、今回はそこそこマトモな走りが出来た。

 

去年のこの時期と比べると論外だけど、今年1月以降の心臓不調を考える

と、ここまで回復してラッキーって感じ♪ まだ、自転車シーズンからランニン

グに切り替えて1ヶ月も経ってないし、ふくらはぎの痛みが消えるだけでも、

簡単にスピードアップ出来ると思う。珍しく、左右両方とも痛いから、かばうよ

うにして走ってるのだ。

 

トータルでは1km4分52秒ペース。ま、5分切りがノルマだったから、良しと

しとこうか。気温20度、湿度80%の好条件にしてはビミョーだけどね。なお、

今週は文字数が一気に減って、14735字となった。3週連続、2万字書いた

後だし、こんなもんでしょ。実生活優先ってことで。それではまた来週。。☆彡

 

 

  往路(2.4km)    12分37秒   心拍136

  1周(2.14km)   10分34秒       151     

  2周           10分26秒       155         

  3周           10分10秒       159    

  4周           10分09秒       159    

  5周           10分11秒       160

  6周           10分23秒       159

  7周           10分28秒        159

  8周(1.32km)   6分27秒       161

 復路           11分24秒        161

計 21.1km 1時間42分48秒 心拍平均155(85%) 最大168(ゴール時)

 

                                      (計 2254文字)

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