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割り算の筆算、世界の書き方(その2)~小学5年生以上 

このブログでは3年半前に、新聞などを参考にしながら、次の記事を書き

ました。

 

   割り算の筆算、世界の書き方~朝日新聞「花まる先生」 

                               (2010年5月24日)

 

その記事では、カナダ、ドイツ、インド、イギリス、スウェーデン、ドミニカの計

算を紹介してます。その後ずっと、かなりのアクセスが続いてるので、今回

はその続きの記事をアップしてみましょう。

 

小学生(5年生以上くらい)でも読みやすいように、今回は文章の書き方な

どを変えてみました。前の記事は、小学生にはちょっと読みにくいかも知れ

ないけど、式の画像を見れば分かると思います。この記事と合わせて、参考

にしてください。

 

今回は基本的に、英語ネット百科事典(ウィキペディア)の、「長い割り算」

Long division : ロング・ディビジョン)の項目を参考にしてます。英語が

読めない人でも、式だけなら分かると思うので、気になる人はアクセスしてみ

てください。

 

 

           ☆          ☆          ☆

割り算として、「148÷4=37」を例にとります。これは割り切れる場合

簡単な計算です。割り切れない場合、つまり、余りがある場合、その余りを

どう書くのか、世界のことはまだ分かりません。計算の最後に、余りを残し

ただけですませる国もあるようです。日本だと、「余り5」とか「・・・5」などと

書いてます。

 

ではまず、前回書いたドイツ、イギリス、スウェーデン以外のヨーロッパにつ

131109a

  いて。スペイン、イタリア、ポル

  トガル、ルーマニア、トルコ、ギ

  リシャ、ベルギー、ロシアなど

  の国々の場合です。

 

  割られる数148を左に、割る

  数4を右に書いて、縦線で区

  切ってます。割った答(商)の

  37は割る数の下に、線で区

  切って書いて行きます。引く

  数には、それぞれ「-」(マイ

  ナス)の記号が付いてます。

 

 

 

 

131109b

  同じヨーロッパでも、フランス

  の場合は、区切りの縦線をつ

  ないで、一番下まで真っ直ぐ

  伸ばすようです。

 

 

 

 

 

131109c

  続いて、これもヨーロッパの

  国の一つ、オランダの場合。

  これは、前の記事に書いた、

  インドの場合とほとんど同じ

  です。丸カッコの代わりに、

  斜線(スラッシュ)を2種類

  使ってます。

 

 

 

 

 

           ☆          ☆          ☆

今度は、中南米(ラテンアメリカの国々)について。ブラジル、ベネズエラ、

コロンビアでは、最初に書いたヨーロッパとほとんど同じだから、図は省略

します。ただし、「商」である37の左側の縦線は書きません。

 

131109e

  さらに、メキシコの場合、計算の

  途中で「引く数」を書いてません。

  暗算で済ませて、「引いた後の

  数」と「1つ下のケタの数」だけ

  書いてるので、全体が短い式に

  なってます。横線も入ってない

  ので、日本人にとってはちょっ

  と分かりにくいかも知れません。

 

  割る数(ここでは4)が大きくなった

  時にも大変そうです。ただ、なれる

  と短い式で済むし、脳のトレー

  ニングにもいいでしょう。   

 

 

131109d

  最後に、その他の中南米につ

  いて。日本の普通の割り算と

  筆算をまぜたような書き方に

  なってます。別々に2通り書く

  必要がないので、なれれば便

  利でしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なお、中国は日本やアメリカ(米国)と同じ。ネット情報がほとんど見当たりま

せんが、韓国アラブの国々も、たぶん同じだろうと思います(わずかな情

報からの想像)。それでは、今日はこの辺で。。☆彡

 

     (普通の文字 1326字 ; 図の文字 182字 ; 合計 1508字)

 

 

P.S. 2014年6月29日、TBSテレビ『出没!ジャパンですよ。』でイタリア式

     の割り算が紹介されたようで、検索アクセスが次々と入って来ました。

     この記事で紹介した「ヨーロッパ」のやり方と同じかどうかはまだ分かり

     ません。

 

P.S.2 『ジャパンですよ』では、上の「ヨーロッパ」式の筆算で、「-(マイナス)」

      が付いてる2つの行とその下の横線2本を省略してたようです。

     

140702_2

 

 

      数式1本だと、「3457 : 64=54 r 1」。

      日本の書き方では、「3457÷64=54・・・1」。

      余りはイタリア語でrestoだから、rと書くそうです。

 

                          (追記 254字 ; 計 1762字)

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コメント

`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブッ!!意味わかりませぇーんthunder

投稿: | 2014年1月18日 (土) 15時23分

> 名無しさん
   
こんにちは♪
検索のやり方とコメントの書き方から考えて、
たぶん小学5年生だよね。
     
この記事は5年生「以上」向けだから、
意味が分からないのも顔文字もいいけど、
せめて名前(ハンドルネーム)は書いてね shine

投稿: テンメイ | 2014年1月18日 (土) 17時15分

c(>ω<)ゞgood

投稿: | 2015年8月12日 (水) 10時21分

> 別の(?)名無しさん
          
こんにちは。別の小学生かな。
案外、上と同じコだったりして♪
       
汗の顔文字と「good」の絵文字だから、
「難しいけど、良かったです」ってことだろうね。
どうもありがとう。
             
次は、ちゃんと自分の名前が書けたら、
もっと「いいね♪」shine

投稿: テンメイ | 2015年8月13日 (木) 06時23分

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