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ブランコと靴飛ばしで遊んだ日々♪~テンメイ回想録10

「そうだ 神戸、行こう ♡」・・・っていうのは、かなりヒネったジョークなんだけ

ど、細か過ぎてほとんど誰にも伝わらないだろうね♪ もちろん、JR東海の

キャンペーンのコピー、「そうだ 京都、行こう」をもじったものだけど、神戸

ヴァージョンも既にネット上に溢れてた。

 

それどころか、大阪や名古屋ヴァージョンも大量に溢れてるし、『そうだ旅(どっ

か)に行こう。』なんてテレビ番組まであるんだね(テレビ東京)。元のコピーラ

イターは佐々木宏とのこと(byウィキペディア)。簡単な単語3つ並べて、最初

の「そうだ」で心を揺さぶる。母音は「オウ オウ オウ」と3連発で、軽快かつ

リズミカル。上手い☆

 

で、どうして神戸かって言うと、STAP細胞・小保方さんが心配だから♪ まあ、

ホントに神戸にいるのか知らないけど、大丈夫かね。あれだけ抵抗して来た

のに、ここに来て論文2本とも撤回に同意したとのこと。代理人の弁護士にも

相談せず、1人で病室で(?)決心したのかな。雑誌『NATURE』の側から掲

載を取り消される前に、自分たちの側からってことかも。世界遺産の推薦を

自主的に取り下げた鎌倉みたいに。

 

冗談まじりだけど、『FRIDAY』で爆走してた笹井氏と一緒に、自転車でも始

めればいいのに♪ 頭や心で悩むより、身体を動かす。部屋に閉じこもるよ

り、外に出てみる。この事の大切さは、実践してる人なら誰でも分かってるこ

とだろう。ちょっと離れた場所までは自動車で移動してもいいし、マスコミも単

なる外出を毎日追いかけ続けるはずはない。単なるネタなら、新しいのが次々

に登場してるんだから。。

 

そして、ゆっくり心身をリフレッシュした後は、「倍返し」に向けて再スタートす

ればいい♪ 温かく受け入れてくれる人は、世界中に大勢いるんだから。。

 

 

          ☆          ☆          ☆

では、今日はこの辺で・・・と書くと、記事タイトルと合ってないね♪ 唐突に、

ブランコなのだ。プロ野球、DeNAの外国人選手ではなく、子供向けの遊具。

 

「テンメイ回想録」シリーズの記事をここ1年以上書いてなかったから、何か

書こうとは思ってたんだけど、ブランコをテーマに選んだ理由は、2つの偶然

が重なったから。

 

まず、巷で話題のNTTドコモのマナー啓発動画「全員歩きスマホin渋谷スク

ランブル交差点」をYouTubeで見たら、右サイドにたまたま、ブランコのシミュ

レーション動画があったのだ。「ブランコで一回転できるか?永遠の謎に決

140604a_2  着。」(笑)。

 

  要するにどちらも、色んな前提条

  件を設定した上で、複雑な計算を

  コンピューターにやらせてみたっ

  てこと。ブランコ動画のソフト(物

  理エンジン)は、フリー(無料)の

  Blenderだというウワサだ。

  私も使ってみたいな♪

 

一方、その少し後の朝日新聞・夕刊(5月24日)には、21歳の若手俳優・菅田

将暉(すだまさき)の短いインタビュー記事が載ってた。連続ドラマ『死神くん』

の撮影で、ブランコできれいに止まる方法を発見。一番後ろにいった瞬間、足

をまっすぐ着地するとピタッと止まれるとのこと。主演の大野智に伝えたら、ウ

ケてもらえたらしい♪ ま、ちっちゃいコが靴の裏を地面にズルズルさせて止ま

るのも、可愛いけどね。。

 

 

          ☆           ☆          ☆

というわけで、私自身が小学校時代、ブランコをどう漕いで、どう降りてたか、

思い出してみたわけ。

 

ちなみに私は、中学校以降にブランコに乗った覚えが一度もない。まあ、何度

かはあるんだろうけど、たかが数回じゃないかな。普段、公園を走ってると、高

校生以上に見える人たちが楽しげにブランコに乗ってて、羨ましくなる♪ 好き

だったもんなぁ。。

 

最初は幼稚園かな。確か、座った状態で、誰かに後ろから押してもらってた気

がする。親、先生、他の子たち。で、ブラブラ揺れながら、自分の両脚をギコギ

コ曲げ伸ばしして、漕ぐことを覚えたんじゃないかな。大きく漕げるようになる

と、親とか周囲に褒めてもらえたはず。これが子供にとって、最高のプレゼン

トなのだ。カワイイね(笑)

 

次に、自分1人での座りこぎを覚えるんだけど、当初、スタートは後ろ側に立っ

た状態だったと思う。つまり、上で菅田が語ってた止まり方の逆で、止まった

状態からパッと両脚を浮かせて、揺れ始める。で、両脚をギコギコ漕いだり、

上体や腕を巧みに操作したりして、揺れを大きくしていく。

 

その時、「このままだと1回転しちゃうかも・・・」と思うこともあったけど、実際

に見たことはない。90度近くになると、漕ぐのが怖くなるし、漕いでも上がらな

くなった気がする。物理学的、力学的考察はまた別の機会にってことで♪ 人

が乗ってない状態で、手で1回転させるヤツならいたけど、上の軸に巻きつい

て遊べなくなるから、不評だった(笑)。

 

試しに今、ブランコで1回転するネット動画を検索してみると、ほとんどが単な

る少年たちの悪ふざけ。大袈裟な動画タイトルで視聴者を釣ろうとしてるだけ

で、真面目にチャレンジしてるものが見当たらない。1回転どころか何回転も

出来てるように見えるのは、普通のブランコじゃなくて、特殊な回転用ブランコ

(キーキングとか)みたいだ。

 

 

          ☆          ☆          ☆

話を元に戻すと、座りこぎの次は立ちこぎで、これも最初は誰かに後ろから

押してもらってたと思う。その内、膝の曲げ伸ばし(重心の上下運動)を使う

立ちこぎを覚えると、1人前になった気分で思い切り遊べるんだけど、それだ

けだと飽きて来る。

 

そこで登場するのが、「靴飛ばし」なのだ♪ 私の小学校だけかと思ったら、全

国でいまだに一応やってるみたいだね (^^ゞ ただし、もっぱら男の子のマイ

ナーな(?)遊びで、女の子はやらないのかも。男は本能的に、飛ばしたいっ

てことか(笑)。あと、物心ついて以降、直接見たことも聞いたこともないから、

メジャーではないのかも。あっ、危ないから禁止か。靴が他の子に当たるとか。

 

ま、私自身が小学生の頃、そんな苦情はほとんど無かったどころか、わざと

ぶつけたりキャッチして、キャーキャー楽しんでたけどネ。そんな事でケガす

る可能性はほぼゼロだろう。むしろ、ブランコの2人乗りや飛び降りの方が遥

かに危ないはず。

 

座りこぎで飛び降りの距離を競う遊びもやってたけど、あれはあんまし飛距離

が出ないから、意外と解放感が少ないのだ (^^ゞ 立ちこぎの飛び降りは上手

く行かないし。。

 

 

          ☆          ☆          ☆

それに対して、靴飛ばしは解放感があって面白かった♪ あれも座りこぎだっ

たね。座った状態の方が、ブランコの揺れによる足先の速度が大きいからか

も。理屈じゃなく、身体で分かってたんだろう。

 

今なら、ブランコの上の軸から足先までの長さを r 、ブランコの回転の角速度

を ω として、(足先の接線方向の速度) V=rω。よって、ωが等しいなら、rと

速度Vが比例する・・・って感じで納得できるのだ。もちろん、本当は「速さ」(速

度ベクトルの絶対値)と言うべきだけど、速度と書く方が物理っぽくてカッコイイ♪

 

とにかく、座った状態で膝下を後ろから前に動かして、あらかじめ踵部分を脱い

でた靴を大きく飛ばす。着地後の転がりも含めると、かなり飛んでたと思う。10

m以上じゃないかな。で、片足跳び(ケンケン)で遠くまで拾いに行って、足腰を

鍛えるのだ(笑)。靴が破れた覚えもあんましないし、いい遊びだね。遠くに飛ば

せる子どもほど、片足跳びトレーニングの距離が伸びるから、合理的でもある。

 

私はかなり得意で、前方向と上方向、どちらも意識して飛ばすのがベストって

意味で、「前方フライング・キック」とか名付けてたと思う♪ 恥ずかしい名前だ

けど、運動神経が良くて女の子にもモテる友達Tが、「その名前、いいから、僕

にも使わせて」と言って来た時は嬉しかった(笑)。今、Googleの検索オプション

を使って調べると、誰1人としてこの名前は使ってないから、私のオリジナル☆

 

ちなみにその、モテる彼。自分のことを「僕」と呼んでたはず。育ちがいいのだ。

私は「わい」か「わし」だったと思う。育ちがビミョーなのだ。。(^^ゞ そして、彼は

生徒会長に選ばれ、私は落選。ガックシ。。_| ̄|○ 頭は私の方がかなり良

かったのに、人気の差はかなりあったね。みんな、見る目が無かったというこ

とだろう(笑) 単純に、顔と声とスタイルの差という話もある。。

 

 

           ☆          ☆          ☆

最後に、その「前方フライングキック」。私は当時、漠然と、「靴を発射するタイ

ミングは、ブランコが一番前に来る少し前」だと分かってたし、「水平線との角

度(発射角)は45度より少し小さい方が遠くに飛ぶ」ことも理解してた。その微

妙なさじ加減の理屈や計算はもちろん知らないけど、繰返し身体で「実験」す

る内に、学習するわけだ。

 

実験ノートは付けてなかったけど、調査委員会に叱られた覚えはない。論文

撤回の勧告も受けてないのだ。投稿してないだろ!

 

今、試しに軽く物理的な計算をしてみると、やっぱり結構、難しい話になる。

ブランコは等速でない円運動だし、靴の発射位置によって、ブランコの高さと

速度(上下と水平の平面ベクトル)が変わる。そこに、発射角度を加えて、更

に靴に対する空気抵抗も考慮すると、ここでサラッと結果を示す気になれない。

 

まあ、基本的な考え方は単なる高校レベルだし、いずれ物理記事にまとめる

かも。読者が恐ろしく少なそうだけど (^^ゞ 要するに、前に書いたガリレオ『真

夏の方程式』のペットボトル・ロケットの話と同類。燃料や推進力がない代わり

に、ブランコという発射台の運動が加わるわけだ。

 

 

(☆翌日追記 : ただちに物理記事をアップした。

    高い地点からの斜方投射の軌跡(弾道)、角度と水平到達距離

 

 

          ☆          ☆          ☆

 

そうそう! ふと思い出したけど、上向きの角度を少し小さくするのは、靴が木

の枝や葉に引っ掛からないようにするためでもあった(笑)。もし引っ掛かると、

もう片方の靴を脱いで、上に投げつけて落とすことになる。当然、両方とも引っ

掛かることがあって、その場合は家から釣り竿とか持って来るハメになった (^^ゞ

 

いやぁ、書いてる内に、どんどん思い出して来るね。キリが無いから、もう止め

とこっと。あっ、日記カテゴリーなのに英作文がないから、無理やり入れとこうか。

 

     We used to play with shoes on the swing in the

     elementary school.

     (私たちは小学校時代、靴とブランコでよく遊んでいた。)

 

それでは、また明日。。☆彡

 

 

 

cf. 小学校時代の「春」~テンメイ回想録9

   いじめの定義と、小学校の思い出~テンメイ回想録8

 

                                    (計 4260字)

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