« 久々の荒川遠征&Adult Kiss English(AKE 19) | トップページ | 天気も心も秋雨モード、仕方なく小雨自転車・・ »

『HERO 2』第7話、軽~い感想♪

なるほど。「熱さの中のクールさ」、あるいは「クールな熱さ」を押し出してるわ

けね。ドラマのスタートは、マスター(田中要次)の冷たい接客態度。女の子

の甘い声にも、無愛想な姿勢を崩さず。ところが最後は、「スイカ、丸ごと1個

ある?」って感じの無茶な注文に対して、熱いプロ意識で「あるよ」♪ いいね。

 

真面目にレビューするのなら、クールな熱さをタイトルにする所だけど、今夜

はちょっとしか時間を取れないから、ごく簡単なつぶやき的感想でお茶を濁

しとこう。自転車レース前に不安定な天気が続いてるから、小雨の合間を見

つけて走るだけでも難しいのだ。

 

 

          ☆          ☆          ☆

夏の終わりと言うより、秋雨みたいな感じになってるけど、ドラマ『HERO 2』

の第7話は夏全開モード。久利生(木村拓哉)の浅黒く焼けた肌が、アロハシャ

ツや白のタンクトップ(or ランニングシャツ)に似合ってた。

 

ちなみに私は、「タンクトップ」という言葉を覚えたばっかの頃、会話の中で恐

る恐る使ってみたら、女友達に笑われたのがトラウマになってる(笑)。自分

が着てたシャツについての言葉だったんだけど、「止めてよ♪ 男のくせに

タンクトップとか言うの」とか、突っ込まれたのだ (^^ゞ 

 

難しいね。「パンツ」と「ズボン」の使い分けも、いまだに微妙で苦労する。パ

ンツ(下着)とパンツ(ズボン)のイントネーションの区別にも気を使うし(笑)

 

女性視聴者向けに、肩から腕をむき出しにしてサービスしてたタンクトップは

ともかく、あのアロハ。渋くてオシャレだなと思ったら、サンローランのシルク

製で6万円(!)とかいう情報が流れてる。『昼顔』第4話で利佳子(吉瀬美智

子)が「ゴミ箱」(笑)に入れた高級下着とほぼ同額。ユニクロ系の低価格ショッ

プ、GUなら100枚買えそうな値段。って言うか100円ショップにあるかも♪

 

140826 もちろん、男目線と

 してはそんな物より、

 アカオビーチリゾート

 (?)の冷たいプール

 ではしゃぐ女の子た

 ちの華やかな水着に

 目が行く。あれもま

 た、冷たい熱さのヴァ

 リエーションなのだ。

久利生のクールな熱視線も含めて♪ 

 

アカオ・グループって多分、私も宿泊したことあるな。バカンスと言うより、温

泉旅行。景色もいいし楽しかったけど、あんなに大勢の可愛い女の子がキャ

ピキャピはしゃいでる光景を見た覚えはない。まあ、私自身が温泉卓球で

キャーキャーはしゃいだ気がするけど(笑)

 

 

          ☆          ☆          ☆

とにかく、最近また人気を取り戻しつつあるらしい東伊豆の熱海をロケ地に

した、今回の『ヒーロー』。 先日、話題になって、ウチでも記事を書いた「忍者 

女子高生」のCM動画も熱海が舞台になってた。街全体が観光アピールに

力を入れてるってことか。

 

伊豆半島というのは、東も南も西も美しい海岸が続いてて、『ガリレオ 真夏 

140826b  の方程式』でも南伊豆の美しい海

  が舞台になってた。二輪好きの私

  にとっては、海以上に山のイメー

  ジが強い所だ。

 

  左はウィキメディア、パブリック・ド

  メイン(公的所有)の地形図で、右

  上の楕円が熱海市。薄い色の平

  地部は僅か。海岸まで山や丘陵が

  迫ってるから、リアス式海岸みたい

にクネクネした道が海沿いに続いて、バイクで走ると刺激的♪ 海とは逆方向

に向かうとすぐ山道になるから、自転車で走ると心臓に刺激があり過ぎる(笑)

 

海岸から山に上がると、標高差で一気に涼しくなるし、小雨も増えるから、夏

でも身体が冷え切ったことがあった。今回のドラマも同様。要するに、DV(家

庭内暴力)を受けたのに、海のように彼をかばおうとする熱い女性が、山の実

家で頭を冷やすという構図になってたのだ。

 

それに色を添えるのが、熱を出して頭を冷やす、元マイルドヤンキー麻木(北

川景子)の「ベッドシーン」。文科省のタイアップ・サイトによると、北川は子供

時代から身体が弱かったらしい。か弱い姿は、ある種の趣味をお持ちの方々

には萌えポイントになったかも。『昼顔』第6話、「変態」加藤(北村一輝)とか♪

 

私には、あの通販の熱冷ましグッズ、「クールマンZ」がボクシングのヘッドギ

アにしか見えなかったから、萌えるどころか、お笑いポイントだった。あれって

よく見ると、特殊な道具にも見えるね・・・って、何?♪ もっと手軽な方法とし

て、熱冷ましシートの類を額に貼るだけでも気持ちいいね。ま、10分も経つ

とジャマくさくなるけど (笑)

 

 

          ☆          ☆          ☆

さて、本題のDV、ドメスティック・バイオレンス。これについて、ウチでは既

に6年前、『ラスト・フレンズ』のレビューで独自の考えを示してある。

 

例えば第3話では、「被害者としてのDV男・宗佑」という大胆なタイトルの記

事をアップ。かなりのアクセスを集めたにも関わらず、感情的な反発はほとん

ど無かった。もちろんDVを単純に擁護・肯定したわけではないが、暴力を振

るう男は最低、容認する女もダメ、というような平凡で単純な議論があまりに

目立つから、あえて違う視点を提示してみたわけだ。

 

そもそも何が暴力なのか。何が暴力とされるのか。それを捉え直すだけでも、

どちらが加害者でどちらが被害者なのか、あるいは、どちらが先に暴力をふ

るったのか、見え方が変わって来る。体罰も同様。別に我々のものの見方は、

社会常識や文科省的道徳、裁判の判例に縛られるものではないわけだ。

 

その意味で、今回の久利生の態度は、かなり頑張ってたと言っていい。文科

省タイアップのフジテレビ月9で、DV被害者の率直な思いをじっくり聞く姿勢

には、オンエア中に「なかなか頑張ってるな」と感心した。

 

ただ、結論としてはやっぱり、かなり唐突に常識的判断が出現。DV加害者

(とされる男性容疑者)が、女性の愛情まで悪用する卑怯者として描かれ、そ

れをかばおうとする女性に対して久利生が説教する。まあ、あの時、あくまで

単なる個人的意見として熱く常識を語ってた姿が、脚本家・福田靖の奥行き

の深さを表してるのだろう。

 

私自身は単なる小市民だが、常識を超えた別世界も珍しくないことは、古今

東西の変わらぬ事実であって、間違いない。それについて熱く語りたい思い

もあるが、ここはクールに、軽く示唆するだけで済ませとこう。。 

 

 

           ☆          ☆          ☆

最後に話をガラッと軽くすると、今回の羊田吉・・・じゃなくて吉田羊のジャケッ

トは素敵だった♪ パステル・イエローみたいなキレイ系の上着。実際の本人

はもっとふんわかした服装が多くて、渋谷センター街(旧称)を歩いても気付

いてもらえないらしいけど(笑)、クールなのに情熱的な彼女にピッタリだった。

あの姿で久留米弁を披露すれば、もっと可愛かったかも♪

 

世間的には案外、川尻部長(松重豊)の眉間の二本皺が人気だったりするら

しいね♪ このドラマ、あらためて俳優を見渡すと、中高年男性がズラッと並

んでる。これで視聴率20%前後をキープしてるのは、視聴者層が年上の側

に偏ってるのか、あるいは本当に中高年男優ブームなのか。

 

録画視聴率の分析やビッグデータ解析も始まってるし、今後の調査報告に

注目しとこう。多様化&高齢化社会の問題も含めて、テレビ局が番組作りに

頭を悩ます時代なのは確かだと思う。特にスタッフの皆さん、お疲れさま♪

 

ちなみに、熱い身体を冷やして ♡・・・って感じの人妻なら、不倫ドラマ『昼顔』

がお勧めだ。逆にもっと熱くなってしまった場合は、事故責任=自己責任っ

てことで(笑)。それでは、今日はこの辺で。。☆彡

 

 

 

cf. 起訴か不起訴か、検事の倫理と現実~『HERO 2』第1話

   『HERO 2』第2話、軽~い感想&6日連続ラン

   新・創世記、「Let there be surf」(波あれ)~『HERO 2』第3話

   仲間、身内という存在~『HERO 2』第4話

   『スマスマ』ネイマール笑顔&『HERO 2』第6話&6日連続走

   『HERO 2』第8話、暴力団の犯罪と一般市民

   チームワークと善悪~『HERO 2』第9話

   事件と人生、真正面に向き合うとは~『HERO 2』第10話

   LIE STOPS HERE(嘘=夢はここにある)~『HERO 2』最終回

 

                                     (計 3235字)

|

« 久々の荒川遠征&Adult Kiss English(AKE 19) | トップページ | 天気も心も秋雨モード、仕方なく小雨自転車・・ »

「映画・テレビ」カテゴリの記事

「芸能・アイドル」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123750/60214958

この記事へのトラックバック一覧です: 『HERO 2』第7話、軽~い感想♪:

» 別れた人に会った・・・別れた熱海で会った・・・おんなじホテルに宿泊中だから(木村拓哉) [キッドのブログinココログ]
一度くだした結論に変更を加えるのは善悪定かならぬことがある。 原子力の平和利用を始めたからには人類滅亡まで突き進むのもまた是である。 山際のいかにも危険な土地に住むのもそれぞれの決断によるものだ。 しかし、絶望は愚か者の結論でもある。 優しい言葉で絶対安全を謳い、お買い得の物件を売りつける。 その結... [続きを読む]

受信: 2014年8月27日 (水) 04時35分

» 『HERO』 第7話 [美容師は見た…]
今回の通販グッズ『クールマン』。どう使われるのかと思ってたら…看病しちゃう久利生~(*ノ▽ノ)キュン♡プシッ!プシッ!プシッ!プシッ!炭酸かー!うるせーよ(*゚0゚)見る人が見れば可愛いんでしょうけどねぇ。だって…エキシッ!おっさんがー!かわいーよ(︶。︶✽)リゾートホテルは... [続きを読む]

受信: 2014年8月27日 (水) 10時39分

« 久々の荒川遠征&Adult Kiss English(AKE 19) | トップページ | 天気も心も秋雨モード、仕方なく小雨自転車・・ »