« ドローン(drone)が飛び交うSF的世界、まもなく現実に・・ | トップページ | 自分たちのために他者を利用すること~『アルジャーノンに花束を』第3話 »

『浦島太郎』に玉手箱をプレゼントした理由♪&短距離走3日目

(23日) RUN 10km,50分37秒,平均心拍 153 

     消費エネルギー 543kcal (脂肪 87kcal)

 

『淫乱巨乳OL 課長、不倫はダメよ ダメダメ』なんてDVDは、キムタクの豪

邸にはあっても、ウチにはもちろん無い。淫乱も巨乳も趣味じゃないからだ♪

そうゆう理由か! 制服美人OLなら好きだけど、持ってたっけな。ボソボソ。。

 

・・・ってことで、「浦島太郎 玉手箱 理由」で検索して来た良い子の皆さん

には申し訳ないけど、単なるテレビドラマの話だから悪しからず。木村拓哉

『アイムホーム』第2話最大のポイントは、DVDタイトルが課長なのに、台詞

が部長だった点だろう♪ 違うわ!

 

ポイントは、絵本を読むシーンだろう。あの本の表紙と内容、探してもなかな

か見つからないけど、美術さんがわざわざ作ったのかね。。

 

 

          ☆          ☆          ☆

『うらしまたろう』の最大の謎。なぜ300年経った後の年齢が、320歳とかじゃ

なくて300歳なのか?(笑)。それは、幼児には3ケタの足し算は難しすぎる

からなのだ・・・って、話が逸れまくりだろ!

 

  「なんで、開けちゃいけない玉手箱をプレゼントしたんだろう?

 

もちろん、ドラマ的には比喩であって、玉手箱は久=キムタクが忘れた記憶、

開けるとは、思い出すこと。プレゼントとは、神が与えた運命のことだ。

 

せっかく、良雄(高橋來)がいい質問したのに、ママの恵(上戸彩)がSNS

用の写真を撮影したから、学習の機会が失われてしまった。ダメなママだ

ね♪ SNSが炎上するほどじゃないけど、「いいね」の数は少ないはず。

 

玉手箱とかプレゼントと言うと、フツーは、あらかじめ、中にいい物を入れて

くれたんだろうと考えるわけだ。美味しい料理とか、貴金属類とか。しかし竜

宮城のおと姫さまがくれたプレゼントは、トイレを流す音だったのだ。そりゃ、

音姫だろ!

 

 

          ☆          ☆          ☆   

乙姫さまがくれたプレゼントは、中身ではなく、閉じたまま使う箱そのものだっ

たのだ。竜宮城での3年、普通の世界なら300年という、太郎の月日の流れ

を閉じ込める魔法の箱。太郎の人生だから、太郎に持たせるのは当然。だ

から、質問の形を変える必要がある。

 

   「なんで、閉じ込めるための箱を、開けちゃったんだろう?

 

「開けてビックリ、玉手箱」を太郎がやっちゃった理由。それは、乙姫さまが

事前の説明責任を十分果たしてないからだ・・・とか、説明書を付け忘れたか

らだ・・・といった、現代的発想をしてはいけない♪ これは昔話、童話、おと

ぎ話だから、子どもでも納得できる説明が必要になる。

 

   「それはね。知らない人ばかりになってたし、街も変わってたから、

    淋しくなって、浦島太郎は竜宮城に帰りたくなったの。

    でも帰り方が分からないから、玉手箱を開けると分かるかも

    知れないなと思って、試しに何となく開けてみただけなんだよ。

    まさか、300年の月日が入ってるなんて思わないしね

 

ここでもし子どもが、「でも、竜宮城へ帰って来たいのなら開けちゃダメだっ

て、乙姫さまは言ってたんでしょ? 帰るために開けたなんて、太郎の行動

の説明になってないんじゃないの?」とか反論して来たら、「屁理屈いうコは、

ママ、嫌い!」と怒鳴りつけてニラめば、すぐ黙るはずだ♪ コラコラ! 

 

「乙姫さまのダメよ~って言葉、太郎はギャグだと思ったのよ」、と説明しとこ

う。そう言えば、日本エレキテル連合・朱美ちゃんの洋服は、ちょっと乙姫さ

まっぽいのだ。

 

 

         ☆          ☆          ☆  

150424  ちなみに私はここまで、自分で考えて満足してたんだけ

  ど、何と、80年近く前の本に、ちょっと似た説明が書か

  れてた。近代デジタルライブラリーで公開中、糸井粂助

  『少年日本伝説読本』(大同館書店、1938年)。一気

  に年老いた直後、太郎自身が後悔する台詞。

 

  「それでは乙姫様が自分の年を箱の中に封じておいて

   下さったのだな。ああ、おしいことをしたわい。

 

  青空文庫のヴァージョン(楠山正雄)だと、乙姫様の気

  配りが分かりにくいのだ。比較すれば、違いは明らか。

 

  浦島太郎から教訓を取り出す必要はないけど、幼稚園

の先生が教育するなら、次のように話しとけばいい♪

 

   「だから、みんなも、おうちの事とか自分が住んでた所とか、思い

    出さないようにね。別の楽しい場所でずっと美味しい物食べて、

    キレイなお姉さんと遊び続ければいいってこと。分かりましたね」

 

 

P.S. 第2話の視聴率は14.0%だった。

 

P.S.2 『CDえほん まんが日本昔ばなし(9) うらしまたろう・きき耳ず

      きん』(講談社)だと、乙姫さまが玉手箱を渡す際、「どうしていい

      か分からない時があれば開けるように」といった事を伝えてた。

      ただ、開けた後はおじいさんになって終了だから、意図は不明♪

 

cf. 人生崩壊の原作から、復活ヒーローのドラマへ~『アイムホーム』第1話

   仕事のテレビ出演より、息子の運動会参加~『アイムホーム』第3話

   冴えない14km走&つぶやき♪ (4話関連)

   『アイムホーム』第5話、軽~い感想♪

   『アイムホーム』第6話、軽~い感想&短距離走3日連続

   華麗なる遠足、終わりに向かって~第7話

   コロッケは天ぷらじゃなくて、フライなの?♪&12km走 (8話関連)

   周囲の悪事、他人の犯罪を目撃した時・・&短距離走3連続 (9話関連)

   新居のハッピーエンドという仮面~最終回

 

 

          ☆          ☆          ☆

最後に、昨日の走りについて一言。また時間が無くなったから、3日連続

の短い距離稼ぎ。スタスタ走って、トータルでは1km5分04秒ペース。 

温16度、湿度90%で、汗ビッショリになった。そろそろ、Tシャツ1枚でも

いいね。左足の踵のマメは、かばったおかげで、あんまし痛まなかった。

 

美味しそうなピリ辛キャベツ見てたら、回鍋肉(ホイコーロー)食べたくなった♪

ではまた明日。。☆彡

 

 

                時間    平均心拍  最大心拍

  往路(2.4km)   12分53秒     141    153     

 LAP1(2.14km)  10分52秒    152    157           

   2           10分26秒    158    161 

  復路(3.32km)  16分26秒    159    166  

計 10km 50分37秒 心拍平均 153(84%) 最大166(91%)

 

                                  (計 2459字)

|

« ドローン(drone)が飛び交うSF的世界、まもなく現実に・・ | トップページ | 自分たちのために他者を利用すること~『アルジャーノンに花束を』第3話 »

「ランニング」カテゴリの記事

「文化・芸術」カテゴリの記事

「映画・テレビ」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/123750/61485166

この記事へのトラックバック一覧です: 『浦島太郎』に玉手箱をプレゼントした理由♪&短距離走3日目:

» 昔の自分に戸惑う男(木村拓哉)今の夫の方が好きな妻(上戸彩) [キッドのブログinココログ]
原作では主人公の妻と子供の素顔は最後まで明かされない。 ずっと仮面をつけたままである。 そのために物語の終盤はかなり痛々しい展開となる。 コミックという表現形式を見事に生かした作品なのである。 おそらくアニメ化されれば・・・表現はそのままになるだろう。 表情は・・・人の心を探る手掛かりである。 もち... [続きを読む]

受信: 2015年4月24日 (金) 21時47分

» アイムホーム 第2話 [ぷち丸くんの日常日記]
久(木村拓哉)は恵(上戸彩)から、レンタルDVDをお店に返却していないことを聞かされます。 多分、彼が事故に遭う前の話なので、延滞金がものすごいことになっている模様ですw 久は、自分の机の中を探し回って、そのDVDを見つけます。 アダルト系なので、息子の良雄(高橋来)には見せられない内容ですw 最後のクレジットを見て、その作品の監督が唯一の親友・山野辺(田中直樹)だと...... [続きを読む]

受信: 2015年4月25日 (土) 12時17分

« ドローン(drone)が飛び交うSF的世界、まもなく現実に・・ | トップページ | 自分たちのために他者を利用すること~『アルジャーノンに花束を』第3話 »