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Boys,be ambitious(少年よ、大志を抱け)〜クラーク博士の大志=野心

文字通りの「非常」事態とはいえ、手抜き記事が4日も続いてるから、単なる携帯投稿でもう1本プラスしとこう♪ フォローになってないだろ!

たまたま読んだ読売新聞に、ちょっと面白い記事が載ってたのだ。15年10月4日の日曜版・よみほっと、トップ記事の名言巡礼シリーズ、「少年よ、大志を抱け(ボーイズ・ビー・アンビシャス) クラーク博士の言葉(1877年)」。

明治の初め、政府が米国から招いた博士は、札幌農学校(後の北海道大学)で1年近く指導。教え子との別れに言ったとされる言葉は有名だ。

この言葉、実は一つの文の前半で、後半は「like this old man」。読売の宇佐美伸記者による文全体の意訳は、「我が教え子よ、この老いぼれの私のごとく野心を持て」。

博士はまだ50歳か51歳だったから、老いぼれとは思わないけど、当時の平均寿命の短さも考慮した意訳かも。実際、9年後の1877年には亡くなってる。

この名言はその後、富や名誉よりもっと人間的に大切で崇高な境地を目指せ、といった感じで好意的に解釈されたけど、読売は疑問を示してた。

博士は名誉欲や金銭欲を否定してないし、知識人としても一流ではなかった。おまけにその後、大志=野心を抱き過ぎたのか、実業的に失敗。社会的信用まで失って人生を終えたとの事。

この説明は「逆向きの行き過ぎ」、悪く言い過ぎの可能性もあるから、後で調べてみようと思う。もちろん、結果的に失敗したからといって、大志を持ったことが全否定されるわけでもない。

ただ、名言とされるものは一般に、話し手と受け手の相互作用で成立するもの。もともと普通の言葉でも、素晴らしい言葉、深イイ言葉とされることが少なくない点については、今も昔も変わらないだろう。

読売の記事のラストは上手くまとめてた。「・・・が、それでも冒頭の一節は、自分も含め多くの道産子にとり、野太い心の支えであり続けた。誰がどう発したか、ではない。その言葉を大いなる励みとした、北辺という風土の結実だろう」。

個人的には、田舎から首都圏に出て来たばかりの頃、大志を抱いた少年の私に向けて先輩が投げかけた言葉が、印象に強く残ってる。

「少年よ、大した事ない」♪

残念ながら、いまだにこの言葉の呪縛から逃れることができないのであったf^_^; ま、大した事ないか、あるか、そんな区別こそが大した事ないのだ・・とか言うと、負け惜しみだと誤解されちゃうんだろうしネ(笑)
ではまた。。☆

 

                                      (計 1049字)

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