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最後まで投了しなかった藤井聡太四段、30連勝ならず・・

素晴らしかった☆ 聞き手の山口恵梨子・女流二段の可愛さが♪

そこか! 試しに名前をGoogleに打ち込むと、検索候補の5番目

に「かわいい」と出て来た。

 

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顔だけなら里見咲紀・初段の方が可愛い気もするけど、山口二段は

キャピキャピ感(死語か♪)が溢れてて、はじけまくり。箸が転げても

おかしいような、白百合女子大卒の25歳。明るくて頭の回転もいい

お嬢様だったね。メモメモ。。

 

 

      ☆        ☆        ☆

・・・って話より、天才中学生、藤井聡太四段の敗北ね。メディアは

「事実を作る」ものだけど、竜王戦を主催する読売新聞のこの写真

は作り過ぎてて、ギャグ漫画のレベル♪ うつむいた藤井四段の前

で、勝った佐々木勇気五段がふんぞり返ってる(撮影・飯島啓太)。

 

170703j

 

今日・・・じゃなくて昨日は日曜日だから、私は雑用をこなしながら

チラチラとabema TVのLIVE中継を見てたけど、ずっとリード

してた佐々木五段も、盤面に身を乗り出すような姿勢が多かった。

 

本当に余裕が出たのは夜の21時過ぎくらいだろうし、ふんぞり返る

ような仕草はほとんど見せてない。ただ、コメントは最近の若者(22

歳)としては、かなり強気で積極的だったね。自分たちの世代の意地

を見せるためにも、自分が止めたかったし、「壁になれた」とのこと。

熱い!

 

対する藤井四段は、負けた後もいつも通り、物静かで穏やか。謙虚

な優等生だった。小学生時代は負けると泣きじゃくってたとかいう噂

だから、実はちょっと期待してたんだけど、大人の対応。メディアも

ガッカリしたはず(笑)

 

 

      ☆        ☆        ☆

ただ、ある意味で大物、ある意味でカワイかったのが、終盤の態度。

私はもう、いつ投げるかいつ投げるかと思って見てたのに、なかなか

投了しないから、雑用中の手が止まったままになってしまった♪ 

 

それでは、序盤から簡単に振り返ってみよう。まずは動画の画面を

引用させて頂く。下は大盤解説。

 

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藤井四段は後手。互いに居飛車の先を伸ばして右の銀を繰り出す

「相掛かり」模様から、角の右前の歩を飛車で取る「相横歩取り」へと

ズレて行った。形勢判断ボードは互角となってるけど、これは解説者

の判断であって、実はもう先手の佐々木五段が僅かにリードかも。

 

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後手は、右の桂馬の頭に歩を打たれる弱点がある。先手は打たれて

も3七桂と跳ねるだけで、問題なし。先手から見て、5.2vs4.8

くらいの微妙な点差か。

 

170703c

 

ここからは、柿木将棋の「Kifu for Windows」で棋譜を

再現。今、後手は桂馬を攻められて、防戦に回ってる所だ。後手は、

2筋を歩で抑え込んでるけど、2三金で形が乱れてる点も不満。

 

 

      ☆        ☆        ☆

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この局面は地味に興味深かった。後手のぼんやりした9七歩に、

先手が5八玉と早逃げ。

 

どちらも、普通は指さない手だろう。特にアマだと、お互いにもっと

直接的な激しい手を指したがる。角も飛車も、相手陣に直接攻撃

できる一触即発の場面。先手はいずれ左右の桂跳ねの狙いもあり。

 

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後手の藤井四段は、3四金、5四香とか、勝負手を度々放つけど、

佐々木五段は落ち着いてて、的確に対応。確実にリードを保ちつつ、

徐々に広げて行く。ここも6六角と手堅く防戦しつつ、相手玉の逃げ

道をつぶしてた。先手がギリギリ1手、勝ってる。

 

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後手はもうガンガン攻めるしかないけど、天才少年といえども、この

辺りでは普通の攻めしか出来ず。アマチュア中級者でも似たような

攻めになると思う。

 

上の局面、先手が2七銀と歩を払って、右への逃げ道を作ったから、

もう勝負の決着がついてる状況。プロなら、後手が投了してもいい所

なのに、藤井四段はここから詰まされるまで、しばらく指し続けた。

 

 

     ☆        ☆        ☆

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この辺りも後手の投げ場で、一応の形作りは出来てるけど、まだまだ

指し続ける。もう粘りという段階ではない。動画視聴者向けのサービス

とも思えず。かつて他人の将棋に横から激しくダメ出ししたという(笑)、

熱すぎる思いが溢れたのか。

 

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こんな所まで来て3二飛と打たれて、ようやく「負けました」とお辞儀。

マスコミも、別に殺到することなく、思ったより静かにゾロゾロ入室。

21時半ごろで、テレビはその頃、都議選の特番が続いてた。長く

激しい戦いも、ようやく揃って終了。。

 

 

      ☆        ☆        ☆ 

ちなみに、比較するのは恐縮だけど、私も高校時代、かなり大きな

対局でなかなか投げずに、指し続けてしまったことがあるのだ (^^ゞ

今、思い出しても赤面する、少年時代の恥ずかしい思い出。。

 

まあ、あれはあれで可愛かったし、これもこれで中学生らしいかも♪

解説の男性棋士3人も、天才少年を温かく見守るような語り口だった。

最後まで相手に楽させないっていう、優しい受け止め方もあり。

 

ともあれ、大記録を続けて来た藤井四段、本当にお疲れさま。対局後

の感想は、押し切られた完敗とのこと。潔くて、いいね♪

 

そして、見事に有言実行で連勝ストッパーとなった、スイス生まれの

イケメン、佐々木五段。どうもおめでとう! 非公式イベントの公開

対局に続く連勝で、藤井キラーとなった。やっぱり、何日も前から藤井

四段の対局を部屋の隅で観戦して来た経験が活きた形。

 

準備段階から地味に努力してた佐々木五段の姿を思い浮かべつつ、

それでは今日はこの辺で。。☆彡

 

 

 

cf. 将棋の藤井聡太四段(14歳)、驚異の29連勝0敗で新記録☆

    藤井聡太四段、28連勝0敗で歴代タイ記録☆

   「ひふみん」、加藤一二三九段(77歳)の引退に涙・・

 

                    (計 2273字)

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