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通販の宅配業者が届け先で荷物箱を放り投げる動画を見た感想

記事タイトルが長過ぎるけど、正確に書くとこうなる♪ 「いつ」「なぜ」、はともかく、「どこで」「誰が」「何を」「どうした」のか。ここで書きたいのは、そうした既に拡散済みの事実(の類)だけではなくて、あくまで私の色々な感想だ。

   

ちなみに、ウチでは普段、何かのサイトを使った時、いちいちリンクを付けてるけど、この記事ではあえて付けない。 その気になれば、ちょっと探せばすぐ出典をたどれるはず。今回の通販会社や配送業者がどこなのかというのは、重要ではない。Amazonでも楽天でも、クロネコヤマトや佐川急便でもその他でも、それほど珍しくはない事だろうから。

   

   

     ☆     ☆     ☆

私が最初に見たのは昨夜、Yahoo!トップページのトピックスの見出しだったと思う。超有名な通販会社の商品が放り投げられてる動画が話題になってるということで、私も時々使ってるから、すぐに動画をGoogle検索。

   

ヒットしたのは、コピー動画の類だけに見えたから、普通の検索やツイッターのリンクを辿ることで、元ネタらしきものを発見した。一般人の匿名アカウントのツイートで、まだ投稿から1日くらいしか経ってないのに、動画の再生回数は既に100万回超。

   

ドライブレコーダーらしき9秒の短い録画で、箱の飛距離は5mくらいか。着地後の転がりは含まないし、映ってない。重さは軽いはず。配達用のワンボックス・カーのナンバーは隠してるし、配達員の顔や姿は何となく一瞬見えるだけ(関係者なら分かるはず)。ただ、道沿いの看板の名前がハッキリ映ってるから、ネットでは直ちに正確に場所(住所)が特定されてた。

     

特定する作業がどの程度の手間なのかが気になって、検索とストリートビューを使うと、僅か30秒ほどで住宅街の動画が登場。画質もおそろしく鮮明で、もちろん無料、会員登録手続きとかも不要。

   

   

    ☆     ☆     ☆

アマゾンのヘルプらしき返信ツイートも拡散してたけど、元のものは直ちに削除されたのか、拡散してるのはコピーだけ(に見える)。先日書いた宇多田ヒカルの公式ツイッターでもそうだけど、投稿の削除の基準や手続きがどうなってるのか分かりにくい。禁止ワードの想像はつくとして、それ以外はどうなってるのかね?

    

ツイッター上の多数の感想を流し見すると、批判的なものが多いけど、配達員を擁護するような感じのものも少なくない。すぐ同意したのは、荷物の箱がなぜ大きいのか分かったというツイート♪ 私も前から、何であんなに大きなダンボール箱で送って来るのか不思議だったのだ。箱の体積(または容積)が、商品の数十倍だったりするから、効率が悪いなと思ったわけ。

   

ところが、箱を投げることが隠された前提としてあるのなら、ある程度大きい箱の方がリスク管理上、好都合。未確認情報だけど、配達の現場(倉庫、配送センター含む)だと普通に投げてるとか、海外だと普通だとかいう話も出てた。

   

   

     ☆     ☆     ☆

さて、見た目は確かにショックで印象は悪いけど、商品を投げるということがそれほど珍しい不祥事なのか、自分はやってないのか、と考えると、昔のアルバイトの1つを思い出した。

   

そこでは、商品は箱ではなくビニール袋かポリ袋に包まれてて、ヒモで縛られてる。それが次々に、トラックから店舗前の道路上に投げられてたのだ。飲食物ではないし、壊れ物でもない。傷や汚れも(ほとんど)付かないと思うし、もし傷や汚れが少しついてても(ほとんど)誰も気にしないような物だ。

    

従業員が隠れてコソコソと乱暴に扱ってるのではなく、当たり前のように堂々とやってて、通行人からの苦情やトラブルも無し。単なる日常の運送風景だ。もちろん、それを個々のお客様に渡す際には、投げたりせず丁寧にお渡しする。

   

今回話題の配送も、配達先の人(注文主)は直接見てないし、壊れ物でも無かったという情報も出てた。多分、大昔からずっとあちこちで起きてたことだと思う。私があの配達員なら投げないと思うし、注文主として「動画を見せられたら」怒るだろうけど。こっそり投げられただけなら、箱や商品に問題が起きてない限り、気付かないまま何ともないはず。

   

    

     ☆     ☆     ☆

というわけで、個々の配達員のマナーとか社会常識と共に、監視カメラとネット(特にSNS、とりわけツイッター)の重要性も改めて思い知らされる。    

   

人の行動には、良くない事もあるし、自分と他人で善悪の感覚が違うことも日常茶飯事。だから、自分が何気なくした事が他人のカメラで撮影されて、批判的に投稿されて拡散・炎上する可能性もあるわけだ。ほとんどの場合は無断で、突然に。

    

前から何度か書いてるように、今、自分の生活範囲を見ても、あちこちに監視カメラが設置されてる。駅、施設、道路、職場、etc。何の相談や許可もないし、映した映像を誰がどう扱うのかも知らない。それを調べようとしても、多過ぎてキリがないし、なかなか分からないはず。

   

それに加えて、例のあおり運転事故をキッカケに、一般の車のドライブレコーダーが一気に普及。おまけに最近の車は運転音が静かだから、知らない間に後ろから撮影される可能性も十分ある。というか、既に何度も映されてるはず。

   

  

    ☆     ☆     ☆

そうなると、外ではいつもカメラを頭に入れて行動した方が無難だし、本当にくつろげるのは自宅の中くらいか。特に、トイレの密室とか・・と書こうとして、そう言えばトイレによく盗撮カメラが置かれてることを思い出した。情報化社会というのは、いい意味でも悪い意味でも凄いなと思う。

   

今回、ツイッターをたどってる内に、他の刺激的なツイートや掲示板情報まで目に留まったけど、今日はもうこの辺に留めとこう。ではまた明日。。☆彡

   

       (計 2323字)

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