秋晴れに輝くティアラのパレード~令和の天皇・皇后両陛下、祝賀御列の儀

滅多にない機会だから、直接出かけようかと思ってたけど、結局はテレビのライブ中継鑑賞となった。令和の天皇陛下、皇后陛下のパレード、祝賀御列の儀。私がNHKテレビを見始めたのは、令和元年(2019年)11月10日の14時40分頃。まもなく、皇宮警察が手足を揃えて入場行進して来た。手前にはカメラマンが構えてる。

   

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画面を見ながら、早速iPadで検索。「しゅくがおんれつのぎ」とGoogleに入力すると、候補が笑えた。私も「音列」となったのだ♪ PCだとすぐ「御列」と出たから、アップルのiOSが対応できてないのかも。嵐は前夜、歌で頑張ってた。天皇陛下がご研究する水に関連した歌詞で、皇后・雅子さまも思わず涙。

   

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NHKが警視庁広報課のツイッターを紹介してたから、早速アクセスしてみると、20分おきくらいに「奉祝場所」の込み具合を載せてた。便利な時代というか、情報が高速で溢れてるというか。既に、黒(満員)と赤(大変混雑)のみ。マスコット・キャラクターは、ピーポくん♪

  

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荷物検査もあるし、遅くとも1時間前には現地に到着してないと見れなかった感じだ。80代男性が5時から来てたらしいけど、トイレは大丈夫かね? 近くの仮設を使う度にまた検査されるし、場所取りの意味も無くなりそうだけど。以前は、ゴザを敷いて待ってたとか、スタジオで話してた♪ スマホの代わりに、お弁当と水筒持参か。

   

  

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トヨタの高級車「センチュリー」を改造したオープンカーには、運転手が待機。宮内庁車馬課・御料自動車操縦員の中村誠さん。車の正面には、菊のご紋のプレートと天皇旗。シートは白の本革、防弾その他の機能完備で、価格は8000万円(以上)くらい。鏡面仕上げが輝いてた。見なかったけど、「皇10」というナンバープレートも付いてるらしい。

   

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安倍首相らが待つ中、いよいよ両陛下と秋篠宮さまご夫妻がご登場。とてもご夫婦の仲が良さそうで、フツーに笑顔でくつろいでお話されてた。

  

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両陛下が乗車する際、秋篠宮ご夫妻はお辞儀。紀子さまもティアラを付けて、シンプルな白のドレスが美しい。運転手は白い手袋の右手で敬礼。天皇陛下がお願いしますとか挨拶したのかも。

     

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晴れてて良かった。まさに「天皇晴れ」、エンペラー・ウェザー。天照大神のおかげか♪ 助手席は宮内庁のお偉方か。大勢の職員らに見送られつつ、いよいよ一般道へ。

   

   

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官房長官・首相、両陛下、秋篠宮ご夫妻の順に進む隊列。陛下の前後を、厳重警戒態勢で囲む形。時速10kmの低速走行だと、白バイは二輪だから緊張するはず。レトロなサイドカーが逆にオシャレ。

   

  

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オシャレと言えば、雅子さまのティアラ。上皇后さまから譲り受けたもので、散りばめられた宝石がキラキラ、太陽の光を反射してた。0.1秒以下の光る瞬間をキャプチャーするのは難しい。実は前日に続いて、光る涙をぬぐうシーンもあったとの事

      

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ちなみに秋篠宮ご夫妻は、後ろの車の中で静かにされてた。あくまで天皇陛下の即位の祝賀行事(国事行為)ということで。

  

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最初から最後まで、至る所で祝賀演奏。最初と最後の曲が『令和』、途中が『新・祝典行進曲』。

   

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青山通りは緑が豊かで、美しい。国会議事堂に向かう車列も荘厳で華やか。ドローン撮影ではなくて、固定の望遠カメラかな。

  

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赤坂見附の複雑な立体交差はある意味、都会の象徴。もちろん、皇居は別格。紅葉というか、黄葉も美しい。

  

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観客はひたすらスマホやカメラ撮影に夢中で、スタジオのゲストも声を出して笑ってた♪ 後ろの方だと、観客の後ろ姿しか写らないはず。いずれ、こんな光景は過去のものになるのかな。目で見るだけで、撮影・記録されるようになるとか。

  

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なぜかNHKは後で、美人ママと可愛い女の子の母子を5秒近くもアップで放映♪ カメラマンか編集さんの趣味か。ちゃんと小旗を振ってるのがエライ。大人の多くは撮影に夢中だったから。

  

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そう言えば、終盤のボーイスカウト・ガールスカウト(下の写真の左側)も、流石にみんな撮影せずに旗を振ってた。よく訓練・統率されてる。

   

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自衛官だったか皇宮警察だったか、銃を胸で縦にして敬意を示す「着剣捧げ銃」も綺麗だった。ビシッと揃ってる。ここはもう一般客は入れない箇所。3時30分。本当に30分間で4.6kmだから、時速9.2km。1km6分半だから、ジョギングのペースでゆったりと。

    

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最後の赤坂御所まで、まったく無事に、パレード終了。笑顔で手を振り続けた両陛下をはじめとして、皆さんどうもお疲れさまです。

  

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NHKの番組的には、政治部の美魔女解説員・岩田明子がキラキラ光ってた。以前の紅白歌合戦で、有働由美子アナがボディコン着てたような感じか♪ 杉浦友紀アナと一緒に、クラブでパラパラ踊ってそう。ちなみに民放は別映像で、テレビ東京以外は統一されてた気がする。

    

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ゲストで目立ってたのは、トライデント・・ではなく、トラウデン直美。ハーフモデルでまだ20歳なのに、象徴とは何かについて「模範解答」を示してた。原稿なしの生番組でこれだけ話せる人はなかなかいないはず。1つの文も長くて、蓮實重彦の評論の3分の1近くもあるほど♪ 全文引用すると、学生がレポートにコピペするかも。

  

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 「憲法の授業とか、いろいろな授業で象徴性ということについて学んだりはするんですけど、専門的なことは別にして、私なりの解釈で象徴というのを考えたときに、平和を希求するというお姿、ともに歩いていこうというような陛下のお姿というのが、国民に示す、こうやって平和をつくっていこうという、そういった形の象徴なのかなというふうに感じています。

  

 もしかしたら、少し失礼な言い方になってしまうのかもしれませんが、すべての国民が天皇陛下のようなお気持ちで振舞っていたら、もう平和になるじゃないかというような、そういう意味で存在が力になるというような形で、「象徴」というふうに個人的に考えてみました」。

   

文法的に微妙な箇所があるとしても、ライブのコメントとしては90点! 明らかに優秀、賢いね♪ 慶応大学・法学部政治学科に在学中。お父さんは京都大学のドイツ語講師。トラウデン・ディーターさんでいいのかな。ルックスとスタイルにも恵まれてて、この若さと知性。今後の飛躍に期待しよう。

  

ともあれ、ブログの感想はこの辺りで終了。令和=ビューティフル・ハーモニーが美しく平和な時代になりますように。両陛下に心から祝意を示しつつ、それでは。。☆彡

   

   

P.S. ビデオリサーチの調べ(関東地区)によると、NHKの平均視聴率は27.4%(午後3時~4時)。また、1時~2時は10.8%、2時~3時は16.6%だった。前日(9日)の晩の国民祭典(NHK)は17.0%。

   

      (計 2758字)

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ツイッターなど、SNS人口の推移~『レジャー白書』2019

ネット全盛の今、今年も例年通りに出版された大型本、『レジャー白書』2019。まず、日本生産性本部と全国の図書館・公的機関などに感謝しよう♪

   

大量の統計(的な)データが無料でネット公開されてるし、かなり正確な統計調査の細かい数値を追う人も少ない現在、128ページの統計本を7700円(消費税込)で買う個人というのはほとんどいないと思う。10年ほど前には、1.5倍くらいのページ数で、価格は半額くらいだったから、個人が買ってたかも知れないけど、最近はもう、毎年継続が心配になるほど。

   

昔は訪問留置法だった調査方法も、2009年からはインターネット調査に移行。いずれ、2年に1回の隔年調査になっても不思議はないし、仕方ないと思う。

   

   

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というわけで、当サイトではごく一部の数字データだけを引用させて頂いてる。実際の本には、全体を網羅する多数のデータや分析・解説もあるので、念のため。

   

今回は、2012年から調査対象になった、わりと新しい項目、「SNS、ツイッターなどのデジタルコミュニケーション」に着目してみよう。

  

「SNS、ツイッターなど」という書き方はそもそも珍しいと思う。わざわざツイッターだけ別扱いに書いてるということは、SNS=ソーシャル・ネットワーク・サービスの代表を、フェイスブック(facebook)やミクシィ(mixi)と考えてるということか。ブログはたまに旧式SNSとして扱われてるけど、普通はSNSとは別扱いのはず。

            

2019年現在だと、ライン(LINE)を除いて、一番ユーザーが多いSNSはツイッター(twitter)で、次はインスタグラム(instagram)だと思う。ラインは、ごく個人的な狭い空間でのやり取りに使われるメール、チャットとしての側面が強いから、広く社会に情報発信するソーシャルという印象は薄い。ユーチューブ(YouTube)も、動画ポータルサイトの印象が強い。

     

その意味でも、日本で一番ソーシャルなのはツイッターだろう。私自身はブログに専念してるから、ツイッターは非公開のアカウントでごくたまに遊ぶだけ。インスタはちょっと開設したいなと思ってる所だ。一般公開はしないだろうけど、ブログ記事のネタとして♪ ティックトック(TikTok)は、自分でやらないどころか、数本見ただけだ。

   

   

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では、『レジャー白書 2019』の参加人口データを見てみよう。前年である2018年までのデータが掲載されてる(調査は19年1、2月)。1年で1回以上の参加者の数だから、あまりアクティブではないユーザーも多く含まれてるはず。

  

元の数字は以下の通り。12年、2510万人。13年、2230万人。14年、2770万人。15年、2330万人。16年、2280万人。17年、2280万人。18年、2620万人

   

もともと、他の調査データを知ってる人なら、少な過ぎると感じるはず。ネットのあちこちに、それぞれのSNSのユーザーを数千万人とする報告がある。レジャー白書だと合計2000万人台に留まってるから、少なくともLINEやYouTube(閲覧してコメント書き込みとか)は入ってないはず。質問項目の書き方から、ツイッターだけだと誤解した回答者もいたかも。

    

ただ、他の各種調査や情報開示と違って、レジャー白書40年もの歴史を持つ包括的な統計調査。年代や性別にも配慮して集めた3000人規模のデータだから、ちょっと頭に入れる価値はあると思う。例えば、他の場所で書かれてる遥かに多い数字は、何らかの理由で日本社会の実態とあってない可能性がある。1人で複数の端末やアカウントを利用してる場合を重複カウントとしてるとか。

   

   

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なお、性別、年齢別のデータを見ると、女性が少し多めで、年代的には20代~40代が中心。まあ、予想通り、イメージ通りのデータとなってた。

  

2014年の数字が奇妙に多いのは、他のレジャー項目でも見られることで、何か特殊な統計的事情があったのかも(データの集め方、集まり方が少し違ったとか)。ただ、女性のSNS人口がハッキリと増えてるから、日本で2014年に始まったインスタグラムの影響はあったはず。

   

「今でもそうだろうけど(データによってバラツキがある)、当初は圧倒的に女性がメインだったから」と書いたところで、念のために男女別の参加率の推移をみると、むしろ2014年は男性の方が伸びてた (^^ゞ 2018年のSNS人口も急増してることを考えると、むしろサッカーW杯の影響が強いのかも。

    

ともあれ、今日のところはこの辺で。。☆彡

   

      (計 1891字)

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台風19号による多摩川の水害(浸水)、武蔵小杉駅とタワマンの標高と水位(19年10月)

自分が立ってる場所や住んでる家の標高は、普段ほとんど気にしないと思う。私の場合、ランニングや自転車をやってるから、道路のアップダウンにはわりと敏感だけど、場所の移動をしてない時には気にしない。

  

今回、「高さ」について調べた直接のキッカケは、19年10月16日の朝日新聞・夕刊の記事だった。ネットでは前日に公開されてたらしい

  

  

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外観写真を見ても、すぐにはピンと来ないだろうけど、栃木県のこの家、周囲より1mほど敷地をかさ上げして建ててる。そのおかげで10月12日の夜も大丈夫で、2台の自動車から避難者が飛び込んで来たとのこと。

   

もともと川底だった土地だから、万一に備えて土台を付けといたら、避難用の「浮島」になったと。なるほど。このちょっとした高さの配慮が、人命を左右したわけか・・と感心したのだ。

     

たまたま友人が、多摩川近くのある施設の被害についてたずねて来てたから、標高を調べてみると、ちょっとだけ小高い場所になってた。その辺りの台風通過直後の航空写真を見ると、泥の汚れは見えない。実際、その施設は普通に営業を続けてたようだ。多摩川と支流・野川に挟まれた、ハザードマップでも警戒されてるエリアなのに。。

   

    

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さて、高さといっても、この場合に重要なのは2階とかじゃなくて、基礎の部分の高さ。その意味では、かなりの報道があった武蔵小杉駅あたりのタワーマンションの被害と関係がある。タワマンは高くそびえ立ってるけど、浸水したのは一番下の部分。それだけで、上側全体に深刻な影響が出てしまった。

  

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上は、台風が通過して、水も引いた直後の10月13日・午前10時ごろの航空写真(国土地理院HPより)。朝日でタワマン群の影が長く伸びてる中、武蔵小杉駅から線路が続いてる。これは縮小コピペだけど、実際の画像は遥かに高精細で、冠水の泥や砂が残ってる様子まで見えた。と言っても、千曲川の決壊とかと比べると被害は小規模。

          

被害があったマンションの名前は、マスメディアはどこも出してないから、ここでも書かない。ただ、ネット(特にSNS)では早くから拡散して、建物や被害状況に関する誤報(Yahoo!も含む)とか、その訂正まで残ってた。

    

下はGoogle Earthの画像で、今回の水害とは関係ない、普段の航空写真。3Dで角度をつけると、少し向こう側に多摩川や田園調布が見える。川が大きくS字に蛇行してるから、コーナーの外側に向けて川が氾濫しやすい。

   

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ちなみに、この3D画像。つい先日まで、当のマンション名が表示されてたようだけど、今では(ハッキリとは)映らなくなってる。流石にGoogle、その辺りの対応の速さは見事と言うべきかも。

   

   

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武蔵小杉駅あたりの標高は、国土地理院の地理院地図であちこち見ると、大体7mちょっとくらいだった。

   

先に結論から言うと、この武蔵小杉の標高は、氾濫時の水面の標高より数mほど低い。ということは、堤防から「越水」して来た水が押し寄せて来るのは自然。

  

☆追記 10月19日の朝日新聞・夕刊によると、中原区では、水は下水管を逆流して「内水氾濫」した可能性が高いとのこと。その場合も水位がポイントになる。)

  

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上は付近の多摩川の断面図(国土交通省・川の防災情報HP)。細くて赤い横線に沿って、図の右に1kmほど進んだ辺りに、武蔵小杉がある。左上の小高い場所が田園調布で、以前のNHK『ブラタモリ』でも、多摩川を見下ろす眺めの良さが強調されてた。実は、「多摩川の」洪水にも強いことになる。ただし、田園調布の北西側は、支流の「丸子川」が氾濫した。

   

図の上側、細くて赤い横線が、はん濫危険水位8.4m。この場合の水位は、川底に近い場所から測った高さだから、普通の標高に直すと7.3mになる。武蔵小杉駅やタワマンの下側とほぼ同じ。

   

したがって後は、増水した川が堤防(水位12m、標高11m、サイクリングロード)を越えるかどうか。12日夜から13日未明にかけての水位は、最高で11m弱、標高に直すと10m弱(下の表)。ギリギリ大丈夫のようにも思えるけど、実際は津波みたいに波打ってるから、堤防を越えてしまったわけか。

  

☆再び追記 上でも追記したように、下水管を逆流した内水氾濫らしいとのこと。)

     

標高だけまとめると、川・10m超 → 堤防11m → 武蔵小杉7m。堤防から4m下の武蔵小杉に流れ込んで行ったと。氾濫のピークが8時間ほどあるから、水が1km進むのは納得。

            

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ちなみにその時間帯は、NHKテレビなどで多摩川の様子が映ってたけど、東京側(「玉川」~玉堤地区)が多かった気がする。武蔵小杉は川の反対側、神奈川県なのだ。

      

   

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なお、川崎市のハザードマップを見ると武蔵小杉駅あたりはなぜか警戒区域(赤いエリア)に入ってない。ということは、標高だけでなく、川の流れ・曲がり方や堤防の高さ、横幅、川からの距離なども考慮してるわけか。

   

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私自身が今住んでる場所は大丈夫そうだけど、実家がかなり危ない場所で、去年の西日本豪雨の時にも本当にギリギリだった。集められる情報は集めて、出来ることはして、備えるしかない。明日は我が身。

  

一刻も早い被災地の復旧・復興を祈りつつ、ではまた明日。。☆彡

   

      (計 2159字)

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AMAZONフェイク・レビュー(上げ、下げ)の不正売買&12km

(2日)RUN 12km,1時間02分11秒,平均心拍143

消費エネルギー610kcal(脂肪128kcal)

  

遂にNHK『クローズアップ現代+』でも特集されたから、ようやく日本でも規制の動きが出て来るかな。ウチでも前から控えめに書いてた、アマゾンのやらせレビューの問題。

  

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ハッキリした証拠はなくても、あまりにおかしい不正レビュー(らしきもの)が大量についてる。そうした商品の多くは、中国製で割安に見えて、商品の外見も広告も普通に見えるもの。フェイク・レビューを付けてる人には、日本人もかなり混ざってると思う。日本語が自然で、やや長めだから区別できるのだ(ある程度)。

    

以前はもっと、中国からのレビューと思われるものが多かった気がする。典型的なのは、名前が中国人で、日本語が不自然で短くて、評価がやたら高いか、逆に奇妙なほど低いものだ。日本の一流メーカー品に対する「下げレビュー」らしきものも度々見て来た。ただ、圧倒的に多いのは星5つ(最高点)の「上げレビュー」。

   

   

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私はテレビで放送する前に、NHKオンラインのニュース記事を読んでた。「“やらせレビュー”のリアル」。『クローズアップ現代』の内容の半分くらいを先取りする内容。

  

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まずは、書いてる本人の取材。ネット(SNS)でレビュアー募集を知って、まず自費で商品を購入して高くレビュー。すると、商品代金と報酬が送られて来るらしい。数百円の報酬は安くても、商品が手元に残るから、それをメルカリやヤフオクで売れば儲けになる(0円転売、ちょっと面倒)。

      

正直、こうした人間は在宅起訴でもいいから実刑(少なくとも罰金刑)にして欲しい気もするけど、日本では法律が整備されてないらしい。募集した会社の側だけは、景品表示法に触れる可能性があるけど、実際に罰を受けたというニュースは覚えがない。米国や中国では、法的な処罰があるとのこと。間に入るレビュー売買ブローカーはどうなのかね?

   

   

     ☆     ☆     ☆

『クローズアップ現代』では、中国での取材とか、業者との中国語のやり取りとか映してて、流石はNHKだなと感心。罪悪感はないのかとたずねて、相手のブローカーの若者(大卒後3年とか)が逆ギレしてたのには苦笑 (^^ゞ

   

一方、「下げレビュー」の攻撃で大損した日本人経営者は、気の毒としか言いようがない。これは営業妨害で懲役刑でもいいと思うけどね。下げレビューを削除するために、削除する業者と契約した人は、ちょっとビミョーだけど、正当防衛でいいような気もする。

   

サクラ(やらせ)をチェックするサイト、「サクラチェッカー」にアクセスすると、信頼性の高い商品と低い商品が具体的に挙げられてた。高い商品の1位は、私が先日見た商品♪ ヤマハの発電機で、ちょっと値段が高い商品。実際のアマゾンでは、この半額くらいの発電機が色々と並んでた・・とだけ書いとこう(笑)

     

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逆に、信頼性の低い商品も、第2位は私が前に見たものだ・・とだけ書いとこう♪ 高機能なのに安すぎると思ってた。

   

   

    ☆     ☆     ☆

まあ、とりあえずは自衛が一番。一人一人、自分が気を付けると。レビューの評価が高すぎるもの、高い評価が多過ぎるものは怪しい。逆に、評価が低すぎるもので一流ブランド品だと、むしろ良い商品の可能性もある。低すぎる物より、レビューが少ない一流品はざらにあって、これもむしろ好意的に見ていいと思う。

   

私もそうだし、番組でも言ってたけど、多くの人は本来、レビューなんてしないのだ。いい商品だったら、満足して使っておしまい。まあ、マニアック・ブロガーは記事のネタにすることもあるけど♪

   

ちなみにウチで今まで紹介した商品だと、例えばアマゾンの皮膚保護クリーム「Protect J1」(またはS1)は自信を持ってお勧めできる。リピート(2回目の購入)もして、走る時いつも使ってるのだ。好みや相性はさておき、安いワセリンとはハッキリ品質が違ってた。試しにサクラチェッカーを使うと、やっぱり高評価で、合格のハンコ付き♪ ちょっとずつ塗れば1年もつ(笑)。セコッ!

        

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最後に、その信頼できるクリームを使った昨日のランニングについて。「サクラ度0%」の超高評価(笑)。それを自分で前から見抜いてた私も高評価 (^^)v 自分で言うか!

  

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昨日の場合だと、私は太腿の内側と、両足の親指の爪と、右くるぶしの下に塗ってた。爪に塗ると、ソックスの破れ(穴あき)をかなり防止できてお得♪ あと、たまに足指の上側に塗って摩擦を防ぐこともある。逆に、足の下はダメ! 靴の内側の底にしみて、足裏が滑ってしまうから(経験者は語る (^^ゞ)。

       

で、前日の10kmに続いて、14kmランのつもりだったのに、準備が遅れて12kmに短縮(毎度おなじみ♪)。わりと暑く感じたし、調子もよくなかったけど、何とか「RUN」ペースで完走。トータルでは1km5分11秒ペース。気温22度、湿度80%、風速1m

  

心拍計は最初の7分近く動かなかったから、そこだけ補正。呼吸が乱れてしんどかったわりに心拍は低かった。ではまた。。☆彡

    

      

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往路(2.4 km) 13分07秒 133 147

LAP 1(2.1) 11分14秒 139 146

 2    11分08秒 144 150

 3    10分47秒 149 152

復路(3.2) 15分55秒 149 158

計12km 1時間02分11秒 143(79%) 158(88%)

   

       (計 2200字)

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京急トラック衝突脱線、謎だらけ・・&残暑ジョグ

(5日)JOG10km,54分55秒,平均心拍142

消費エネルギー524kcal(脂肪121kcal)

   

首都圏で暮らしてる人間にとっては、明日は我が身のごく身近な大事故だ。京浜急行の踏切で、トラックと電車が衝突。既に半日以上経ってるけど、情報がまだまだ足りないし、錯綜して謎が深まってる。

   

最大の謎は、どうしてトラックが踏切内で立ち往生したのか? これに尽きてる。なぜ脱出できなかったのか?

       

道が狭いとか間違えたとか、電車の非常ブレーキがどうとかいうより、そもそもトラックが踏切から脱出すれば済んだ話だし、それが踏切の日常だ。下図は朝日新聞デジタルより縮小コピペさせて頂いた。

  

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車椅子が動けなくなったとか、高齢者・障がい者・幼児が逃げれなかったのなら理解できるけど、大型トラックの駆動力は強力だし、タイヤも大きくて太い。レールとかの凹凸くらい、何とでもなるはず。

    

アクセル全力、エンジン全開、フルパワーで、周囲の通行人や目撃者も後ろから押すとかして、脱出できなかったのかね? 遮断機が降りてたなんて話は、大型トラックにとってどうでもいい事。中央あたりを強行突破すればいい。壊した遮断機の損害賠償は会社か保険任せってことで。少なくとも大事故よりは遥かにマシっていうか、そもそも比較するまでもない。

   

   

     ☆     ☆     ☆

次に、理数系の人間なら直ちに思うこと。わざわざ鋭角(直角より小さい80度ほどの角)の右折で踏切に入るより、鈍角(直角より大きい100度ほどの角)の左折で普通の道に進む方が簡単だと思うけど? 単なる判断ミス、選択ミスなのか、それとも何か事情があったのか。

    

この鋭角と鈍角の選択、ツイッター検索をかけると、2人だけつぶやいてた。小さい鋭角で曲がれたのなら、大きい鈍角でも曲がれたはずで、その方が良かったのでは?

   

写真でも分かったけど、ここではiPadのmap(地図)を見てみよう。鋭角と鈍角の大小は、目で分かるレベルの違いだ(上空からの撮影でも確認)。ナビは装備してなかったらしいから、ナビの指示に従って右折したのではないはず。

     

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ひょっとして、下のように無理やり踏切に侵入したのかな? 朝日の図解その他ではそうなってないし、普通あり得ないけど、気が動転したパニック状況ならあり得る。もし、こんな感じで道幅を超えて大きく転回したのなら、鈍角の左折よりは曲がりやすいかも。もちろん、安全運転としては論外の危険行為だけど。

      

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    ☆     ☆     ☆

他にも、快特(快速特急)の電車の非常ブレーキはかけたとされてるけど、各種の情報を総合すると、ブレーキ操作のタイミングが多少遅かった可能性もある。

     

というのも、踏切の異常はかなり前から検知装置が認識してたようだし、理論上は、営業運転の最高速度(時速120km)でも電車は踏切の手前で止まれるようになってるらしいのだ(京急の説明、朝日より)。

   

ちなみに、ある専門家がうっかり、自動ブレーキがあると説明してしまったようだけど、これは京急が否定してる。運転士の手動ブレーキなのだ。なぜ?と問われれば、表面的、一時的な経費の問題なのか。長期的には高くない合理的投資だと思うけど。一般人の自動車でさえ、自動ブレーキを導入する時代なのだ。

              

まあ、事故の理由や原因はともかく、我々がすぐ出来る安全対策はやっぱり、電車の後方車両に乗ることだと思う。金属の手すりにも要注意。スピードの速い新幹線なら、後ろから追突されるリスクも少し考慮して、前から10両目、11両目の後ろ側の席を選択するとか。今はネットで簡単に、自分の座席を選べる時代。

    

ともあれ、京急の皆さん、徹夜の復旧作業お疲れさま。そして、不運なトラック運転手に合掌。。

   

   

     ☆     ☆     ☆

最後に、今日・・じゃなくて昨日の走りについても一言。ちょっと走っただけなのに、早くも右足の裏にマメが出来始めてる。珍しいね。まあ、春以降、ほとんど短い距離しか走ってなかったし、夏は自転車シーズンだったからか。

   

マメが大きくなったら走れなくなるから、昨日は右足の着地やキックを控えめにして、慎重にジョグ。それでも、前日より残暑が厳しかったから、かなり暑くてキツかった。トータルでは1km5分30秒ペース。ラストで無理やり5分半にしたのは、下の心拍グラフでも分かる。

  

気温25.5度(以上)、湿度85%、風速1m。序盤の心拍が低めになってたから、ちょっと高めに補正した。ではまた明日。。☆彡

   

          

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     時間  平均心拍  最大

往路(2.4 km) 13分58秒 132 143

LAP 1(2.1) 11分54秒 139 150

 2    11分37秒 144 151

復路(3.3) 17分27秒 150 162

計10km 54分55秒 142(79%) 162(90%) 

   

       (計 1922字)

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京都アニメ事件、やはり容疑者の応募小説らしき物が実在・・&またジム

(30日,ジム) JOG4.5km,34分,平均心拍123 ; 250kcal

 BIKE 28.3km,55分,平均心拍135 ; 520kcal

    

熱い・・と言えば、猛暑よりも京都アニメ放火殺人。リアルな灼熱地獄は、原爆ほど長くは続いてないとはいえ、想像するだけで顔が歪んでしまう。

  

もちろん、容疑者と言うより犯人の青葉真司が論外なわけだけど、「小説が盗まれた」とかいう言葉が単なる妄想でないのなら、ちょっと事件の見方が変わって来る。私は以前から、単なる妄想や虚言にしては、犯行が大掛かり過ぎるしピンポイント過ぎるなと思ってたから、ちょっと腑に落ちた。盗まれたかどうかはさておき、小説は実在するんだろう(多分)。

   

   

    ☆     ☆     ☆

これまで、八田社長は「何を言ってるのか分からない」とか語ってたし、桶田大介・代理人弁護士も会社と容疑者の接点を否定して来た。

   

ところが事件から12日後の7月30日、容疑者と同姓同名で住所の一部も一致する人(まだ捜査中)からの応募小説が見つかったと発表。一次選考で落とされてたから情報が共有されてなかったというのは分かるけど、こうゆう事があると、会社の作品と応募作品との間に「類似性はないと確信している」という、弁護士の言葉の信頼性も微妙になる。実際には、まだ「確信」できるほど調べ尽くしてないはず。

       

類似性とか(部分的)一致とかいう概念は、微妙で主観的なものだから、過去にも盗作疑惑をめぐる論争は色々あった。自信があるのなら、応募作品を一般公開するか、第三者委員会みたいな機関に公開した方がスッキリする話だけど、一般公開は流石に難しいだろう。応募者の個人情報保護という話よりも、会社や被害者・遺族を守るために。

   

   

     ☆     ☆     ☆

これまで一方的な被害者と思われてた側に、ほんの僅かでも非があると(一部に)感じられてしまったら、それだけで事件の印象は一変する可能性がある。だからこそ、朝日新聞も読売新聞もまだ記事に書いてないけど、日経HPには突っ込んだ表現があるのだ。「応募作品の内容については、明らかにしなかった」。

    

細心の注意をはらって慎重に扱うべきことなのは当然として、少なくともいつ、どんな応募があって、その後の抗議(HP・メール・電話など)とどう関係してたのか、形式的な情報くらいはもう少し明らかにした方がいいと思う。それも出来ないとなると、文春砲や新潮砲・フライデー砲が狙うことになるはず。実は週刊文春8月1日号(7月25日発売)に、刑務所で小説を書いてたという情報が書かれてた。

      

もちろん、仮に応募作品と会社のアニメ作品が多少似てたとしても、滅多にない残虐な犯行が正当化されるわけではない。裁判の判決や量刑、情状酌量とも関係しないはず。ただ、製作会社による応募者の扱い方や情報管理は、改善されると思う。アニメ関連に限らず、小説やマンガ、芸術の世界でも。ともあれ、今後の展開に注目すると共に、改めて多くの被害者に合掌。。

   

   

     ☆     ☆     ☆

一方、単なる小市民は、猛暑の中、前日に引き続きジムに行って来た。1回目は超ダルイけど、2回目以降はそれほどでもない。と言うか、暑がりで汗かきの私にとって、冷房がよく効いてたのが嬉しかった♪ 室温26度だと、エアロバイクは汗がボタボタ流れ落ちて我慢大会になるけど、24度ならポタポタ、ベトベト程度で、悲惨ではない。湿度は、前日より3ポイントくらい上がったけど、59だから十分低い。

     

まだ2日目で、前日の疲れもちょっと残ってたから、やや控えめに運動。まずレベル9で5分ウォーミングアップした後、基本的にはレベル10で毎分86回転くらい(細かい・・)。ただし、乗鞍のキツイ登り坂対策として、3分に1回、30秒だけレベル12に上げた(毎分79回転くらい)。これが意外なほど、脚にも心肺にも効くのだ。

   

それでも、余裕は残したまま、53分のトレーニング終了。2分クールダウンして、気持ちよく終えることが出来た。エアロバイクで大量の汗を流した直後だと、ジョギングで帰宅する時はそれほど暑く感じない。まあ、ちょっとゆっくり走り過ぎだったかも (^^ゞ

   

帰る途中、ご褒美にアイスを買いそうになったけど、たった2日間ジムに行っただけだから我慢♪ 今年はいまだに多摩川さえ、一度も行ってない。残り僅か3週間! 何とか効率よくトレーニングして、乗鞍の完走だけは死守しよう。心拍計は相変わらず絶好調で、不思議なほど♪ ではまた明日。。☆彡

   

   

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        (計 1838字)

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公園のベンチに座っただけで不審者扱い、普段見ない人がスマホ使ってるから盗撮かも・・という記事の感想とか

雨が止まない。。 梅雨空なのは分かってたけど、天気予報的には雨が上がる時間帯もあることになってたから、すぐ走り出そうと思って待ち構えてたのに、一向に止まないのだ。

  

仕方ないから溜まった新聞を読んで片付けてたら、演歌の大御所・八代亜紀の話が目に留まった。去年の西日本豪雨の際、被災地でヒット曲『雨の慕情』を歌うのをためらって、観客に聞いたら、歌ってくれと言われたから歌ったらしい。「雨々ふれふれ もっとふれ」。

  

下手にテレビで歌ったりすると炎上しそうだけど、この場合はそもそも好意的な観客が集まってたし、絶対数も少ないから大丈夫だったわけか。おそらく平均年齢も高くて、ツイッターで叩くという発想はないだろうし。

    

試しに大ヒット連発の阿久悠の歌詞を読んでみたら、なかなか味わい深い内容だったけど、本題から逸れ過ぎだから今日は止めとこう。本気で読んだり聴いたりすると、涙ぐむ歌詞かも。まあ、平成~令和の今なら、女心というよりむしろ、男心かも知れないけど♪

   

    

     ☆       ☆       ☆

で、とにかく雨々ふれふれ状態が続いて、ブログ記事の予定も狂ってしまった。仕方ないから、4日前にたまたま目に留まったネットの記事の感想を書いとこう。長いタイトルを読むだけでも疲れるけど、面白かった♪

   

 公園のベンチに座っただけで通報されたおじさん 不審者扱いの理由は「普段は見ない人。スマホを使っているから盗撮かも」

  

一応、前置きを書いとくと、以前も書いたように、キャリコネ・ニュースというのはかなりリベラル色が強いメディアだ。リテラほどではないけど、私が上の記事の見出しを別のポータルサイトで見た時、すぐ「またキャリコネかな?」と思ったほど(実話)。左派・リベラルの特徴の一つは、自由の尊重。例えば、監視や管理を嫌うこと。

  

そんなの当たり前・・というのは、昭和から平成中期までの発想だろう。平成後期から令和にかけては、世界的に監視が強まってて、しかもというか、だからというか、人々の抵抗感が薄れてる。むしろ、権力(民間人組織も含む)による監視によって安全を確保する方がいいと思う人が、多数派になって来てるのが現代社会なのだ。

   

   

     ☆       ☆       ☆

で、キャリコネの記事の内容だけど、見出しのまんま♪ 記事のライターが公園にいた時、たまたま1人のおじさんが数人の警察官に囲まれて怒ってたらしい。

   

どうも、公園にいたママ友集団の1人が通報したらしい。普段見かけない男性が公園のベンチに座って休憩してて、スマホを使ってたから、盗撮かも知れないので通報したとのこと。ライター達(野次馬)の方に向かって、「私は間違っていませんからね」とも言い放ったらしい。

   

う~ん。。 確かに、間違ってるというほどではないかな。現代日本、特に首都圏においては。確かに、盗撮する男は少なくないし、被害を受けるのは女性や子供がほとんど。おまけに、「不審者を見たら通報」なんて言葉はあちこちで見かける。ママたちが敏感に反応するのは分からなくもない。

   

少なくとも、通勤電車で痴漢を捏(ねつ)造する女子高生よりはマシだろう。電車で「痴漢です!」と言われてしまうと、男の人生はガタガタになる。それに対して、公園で「不審者がいます」と言われたくらいなら、直ちに大騒ぎになるわけじゃないし、冤罪で逮捕されてしまうリスクも多少低い。

   

   

     ☆       ☆      ☆

通報されれば警察も動くのは当然だけど、男としてハッキリ言いたいのは、あまりに女性が優遇され過ぎてるということ。痴漢冤罪の話は時々目にするが、その後で冤罪をでっち上げた女の側が厳しい刑罰を受けたという話は聞いたことがない。女の側のやり得になってるのが現状だ。

  

この場合だと、1回の通報自体は仕方ないとして、そうゆう女性だとまた別の機会に通報する可能性は高いはず。で、もしハズレ通報が続いた場合、警察の側で対応を変えるべきだろう。虚言癖とはビミョーに違うものの、相手の男性は悲惨な目にあうことになる。結果的に間違った通報を度々行う女性に対しては、信頼性の低い情報提供者としての登録はあっていい。

   

考えてみると、そう言えば私も、首都圏の小さな公園のベンチに1人で座るということは(ほとんど)無い。考えたこともなかったけど、無意識の内に周囲の目線を気にしてるのかも。電車内で携帯やタブレットをいじる時は、面倒でも意識的にカメラレンズを下に向けてる。過敏な女性の目に留まったら厄介なことになるから。

    

私は別に、監視や管理自体を悪いとは考えてない。ただ、監視の監視、管理の管理が必要なのだ。例えば、通報者に対する管理であるとか、監視カメラの監視システムとか。今はまだ、町中に監視のカメラと視線を増やすだけになってる段階。そもそもウチの近所の監視カメラの映像が誰にどう扱われてるのか、全く情報公開はないのだ。

   

おっと・・いつの間にか日付けが変わってるから、この辺で終わりにしよう。今週は計14136字で終了。かなり真面目にお仕事した週だった(珍しく♪)。ではまた来週。。☆彡

   

       (計 2077字)

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昭和バブル・平成・令和~サラリーマン川柳、歴代1位作品の感想♪

いきなり衝撃を受けた。サラリーマン川柳って、サラリーマン以外が投稿してもいいらしい♪ そこか! 度重なる出張で余裕がない中、今日は軽いコネタでサラッと記事をアップしとこう。第一生命のロングセラー企画、「みんなのサラ川」。

   

サラダせんべいの略にも見えるね(笑)。いや、個人的に好きなもんで。真面目な話、ほぼ同時期(1987年)の俵万智『サラダ記念日』の影響で、「サラ・・」と名付けてるのかも。

     

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この川柳企画、前から一応知ってたけど、私が注目したキッカケは、朝日新聞の夕刊(19年5月23日、新宅あゆみ記者)。1面トップでデカデカと特集を組んでたから、さっそく検索して驚いたわけ。

  

今年、2019年(募集・選考は平成31年、発表は令和)の第1位と第3位はウーマン(女性)。第2位は80代の男性。トップ3の作者はみんな(多分)、サラリーマンじゃない (^^ゞ

  

今回の募集要項を見ると、「通勤中、仕事中、オフの間のちょっとした出来事を、あなたのユーモアとセンスで楽しく表現した川柳を募集します」。ほんじゃ、「おもしろ川柳」って名前でいいと思うけど♪ 今年のベスト10を見ても、歴代1位を見ても、通勤や仕事より、オフの間の川柳の方が多かった。

   

    

     ☆       ☆       ☆

とにかく、朝日が一番最初に写真入りで載せてた第4回の1位から。第1~3回は著作権の都合で、第一生命HPが掲載してないから飛ばしたわけか。

 「ボディコンを 無理して着たら ボンレスハム

  

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この美脚ディスコ美女の写真が最大のポイントだね。顔は見えないけど(笑)。コラコラ! 「ボディコンの 写真が無ければ 無視してた」♪ そうゆう動機か! って言うか、手前の女性の上半身はボディコンじゃないと思うけど(細かっ・・)。奥の女性も、上半身は肌を露出してるだけでボディコンではない

  

本当に一般女性客のボンレスハム写真を載せたら、大炎上してたかな。これを投稿した「となりのトトロ」さんはどうなのかね? 案外、太ったM男性とか♪ って言うか、ボンレスハムって言葉、久々に聞いたから、画像検索で確認してしまった(実話・・笑)。

   

   

     ☆       ☆       ☆

あぁ、もう時間がないから、後は短めに。

 第11回 「わが家では 子供ポケモン パパノケモン

あぁ、ポケモンって20年くらい前なのか。平成ブロガーはいまだにピカチューしか知らない♪

  

 第15回 「デジカメの エサはなんだと 孫に聞く

デジタルカメラって、17年くらい前の流行か。今じゃ、スマホのカメラ機能に押されて、デジカメは死語に近くなってる。私も10年ほど前に買ったソニーのデジカメが完全に放置プレイ♪ まだ動くのかな。充電でエサを与えたら。。

   

 第17回 「「課長いる?」 返ったこたえは 「いりません!」

朝日の解説によると、「00年代以降、パソコンなどのIT(情報技術)機器が職場に急速に普及した。操作がわからない上司を揶揄する作品などが増えたのもこのころ」とのこと。ま、日本のデジタル元年は1995年のWindows95。数年遅れで企業のデジタル化が進んだと。しかし、スマホの次の大ヒット商品はまだ見えないね。

   

   

    ☆       ☆       ☆

 第23回 「仕分け人 妻に比べりゃ まだ甘い

これは覚えてるな。蓮舫と言えば、スパコンの予算に関する仕分け。「2位じゃダメなんでしょうか」(笑)。民主党政権と共に、記憶に残る名言だ♪

  

当時、ノーベル賞受賞者とかが「1位じゃなきゃダメ」とか反論してたけど、私は当時の目線でも今の目線でも、蓮舫の方が正しかったと思う。あのスパコンに関しては。一般にはむしろ、「選外じゃダメなんでしょうか」と言うべきかも♪

   

 第31回 「スポーツジム 車で行って チャリをこぐ

これ、朝日の写真が、エアロバイクじゃなくてランニングマシン(トレッドミル)なのはワザとかね?♪ ジムに車で行くっていうのは、都会だと少ないはず。むしろ、「スポーツジム 電車で行って マシンで走る」とか。あぁ、私もそろそろエアロバイクこがなきゃ!

   

   

     ☆       ☆       ☆

そして今年、第32回の第1位は、

 「五時過ぎた カモンベイビー USA(うさ)ばらし

  

ウーン・・私は3位の方が傑作だと思うな。ヒネリが効いてて、声出して笑った。

 「メルカリで 妻が売るのは 俺の物」(爆)

  

20~30代ではこれが1位。ってことは、若い女性にウケがいいメルカリの個人売買が、中高年にはピンと来なかったってことか。それに対して、DA PUMPの大ヒット曲ならみんな知ってるから、第9位にも使われてた。

   

ちなみに第2位の作品も、私自身またウエスト測定を再開したからよく分かる♪

 「いい数字 出るまで測る 血圧計

   

ウエストをメジャーで測る時だと、ちょっとした力加減で簡単に1cmは変わってしまう。ウォーミングアップとして、最初にギュッと締め付けた後に測定する方法も、いいね(笑)。意味ないだろ! あぁ、出張でまた2mmくらい増えちゃいそう。。

    

ってことで、このくらい書けば十分でしょ。賞品にちょっと悲哀を感じてしまった(ドライヤー、調理器具♪)。湿度が低いからなのか、意外と猛暑でもないなと感じつつ、それではまた明日。。☆彡

   

        (計 2080字)

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「駅と電車内の迷惑行為ランキング」(2018)を見た感想(民営鉄道協会)

先日の朝日新聞は、

「とめてくれるな おっかさん 背中のいちょうが泣いている」

のポスターでも有名な作家・橋本治の訃報の裏側(背中)に、

 「電車内 背中のリュックが泣いている」

と題する記事を掲載してた(19年1月30日・朝刊)。

 

190201a

 

全国の私鉄73社が加盟する日本民営鉄道協会が毎年調査

してる「駅と電車内の迷惑行為ランキング」で2018年、

 「荷物の持ち方・置き方」

が初めてトップになったとのこと。元号変更の直前、平成30年度。

 

 

     ☆       ☆       ☆

特に、最近ビジネスでも増えてるリュックサックがやり玉と聞いて、

確かに・・と納得。

 

私も他人のリュックが気になってたし、自分のリュックは人混みだと

手で持つか網棚に上げてるから。本屋とか狭い場所だと、身体の

前側に抱いたり、横にぶら下げて持つ。

 

電車の車内放送でも、リュックは前に抱えるか網棚に上げるように

呼び掛けてるけど、網棚に上げる人間は私を除いてあまり見ない。

着脱や上げ下ろしが面倒だし、下に座ってる人にヒモとか当たる

恐れもあるし、妙に高くて狭くて短い網棚もあるからだ(経験あり)。

 

JRかな? 私でも背伸びして手を伸ばさないと届かない網棚も

あって、当然ほとんど使われてない。担当者さん、聞いてる?♪

多分、窓ガラスを大きくして明るさと開放感を狙ってるんだろうけど、

あの作りはやり過ぎ! まさか、身長が高い欧米の観光客への

おもてなしではないと思う。

 

 

     ☆       ☆       ☆

190201b

 

話を戻して、それでは迷惑ランキングを鉄道協会HPで見てみよう

発表日が書いてないけど、正月明けらしい。

 

回答者は2700人弱いるけど、HP内のネットのアンケートだから、

全体的な世論調査としての信頼性は高くない。あくまで参考程度

の数字。いま話題の厚労省の統計不正よりも、回答者の集め方

の方が遥かに悪影響が大きいのだ。

 

190201c

 

3つまでの複数選択だから、上位の差は僅か(37~34%)。

 

 1位 荷物の持ち方・置き方

 2位 騒々しい会話・はしゃぎまわり

 3位 座席の座り方

 4位 乗降時のマナー

 

個人的には、2位が意外。私はほとんど経験ない・・と思ったら、

わかりやすい理由が判明した。関東では3位なのに、関西では

1位なのだ♪ これで納得するのもビミョーかも(笑)

 

ちなみに私は瀬戸内海出身だから、地元は関東より関西に近い

けど、帰省してうるさいと思うことはほとんど無い。

 

 

     ☆       ☆       ☆

もう一つ、個人的に意外なのは、「スマートフォン等の使い方」

が6位に留まってること。

 

私はリュックより、満員電車のスマホの方が気になる。すし詰め

状態の車内で、どうしてスマホでスペースを取るのかね? 身体

が当たって落ちると面倒だから、こっちが気を使ってしまう。案外、

「パーソナルスペース」(個人空間)を数十cmキープするため

の小道具なのか。

 

リュックは触れても大丈夫だし、荷物だから仕方ないとも思うけど、

スマホはほとんど不要の遊びや連絡、暇つぶし。急ぎの連絡なら、

乗る前から降りた後にホームですればいい・・と思うのは少数派

なのか♪ 私は満員電車だと、かばん以外は手にせずに小さく

平たくなってる。スルメかヒラメみたいに(笑)

 

 

      ☆       ☆       ☆

まあでも、一番迷惑なのは、座席の座り方。最近は金属の棒とか

座席のくぼみで席が分けられてるけど、2人分つぶして座ってる

人間はまだ一部にいる。

 

身体が大きいとか、着ぶくれしてるとかならまだ分かるけど、単に

座り方の問題だと内心、オイオイ・・とかつぶやいてる。

 

まあ、注意とか要求までは滅多にしない。直近は1年前くらいかな。

座席に荷物置いてスマホに夢中の女子高生に、「空いてます?」

と聞いたくらい♪ 自分のためじゃなくて、隣に立ってた知らない

女性が座りたそうにジッと見てたから、しばらく待って様子を見た

後、代わりに声をかけたわけ。女性は恐縮して頭を下げてた(笑)

 

とはいえ、以前と比べると少しマナーがマシになった気はする。

アンケートでも、そんな感じの数字になってた。

 

 

      ☆       ☆       ☆

190201d

 

なお、男女別の違いで注目すべき点は、騒々しい会話・はしゃぎ

まわりの順位。男性は1位なのに、女性は4位。まあ、パーセント

の数字はそれほど違わないけど、女の方がよく喋るからなのか、

あるいは子連れママに対する感覚の違いか。

 

私は、子どもがうるさかったり、はしゃいだりするのには寛容だけど、

混んでる電車で立ってる時に大きなベビーカーが入って来ると、

ちょっと顔が曇るかも (^^ゞ コラコラ! 少子化社会、子どもは宝

なのだ。いずれ年金財政を支えてもらわなきゃいけないし♪

 

というわけで、「人のふり見て我がふり直せ」。私も気を付けると

しよう。自分に厳しく、他人にやさしく。にらむのは心の中で(笑)。

あぁ、そう言えばまた鉄道ネタを書いてしまった(爆)・・とか

思いつつ、ではまた明日。。☆彡

 

         (計 1949字)

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平成天皇、最後のお誕生日とご会見

平成30年、2018年もいよいよ年末のカウントダウン開始。

そして、平成の終わりも近づいて来た。

 

正直、普段は元号と西暦の混在にとまどうこともあるが、日本と

いう国家や天皇制を一番身近に感じ取れるものの一つでもある。

いずれ一本化への動きが強まるにせよ、もうしばらくはこの混在

を味わいたい。むしろ先に、3月末までの「年度」制を止めて欲しい

と思う。

 

 

     ☆       ☆       ☆

さて、今日は12月23日の天皇誕生日。今回は「生前」退位

だから、来年から別名の祝日になることもないらしい。この日を

国民が盛大に祝うのも、これが最後。朝日新聞によると、午前

11時半時点で平成最多の57000人が一般参賀に訪れた。

 

181223a

 

宮内庁発表だから多少割り引く必要があるかも知れないが、

動画を見ても大勢の人が訪れてるのは確か。上は宮内庁HPの

写真。多数の国民と国旗が強調されて、天皇家のお姿が遠く

写されてるのは、象徴天皇制を象徴する構図かも知れない。

 

これを朝日新聞が写すと、下のように、かなり違う様子に見える。

スマホその他の撮影を強調してるのか、あるいは日の丸をあまり

写したくなかったのか。

 

181223b

 

ただ、動画では普通に日の丸も写ってるし、産経や読売と比べても

朝日の方が報道が早くて豊富。やはりHPに限ると、朝日と日経が

それぞれ別路線で優れた出来になってる。

 

 

      ☆       ☆       ☆

ちなみに皇室の並び方を見ると、明仁天皇のすぐ左に次の天皇で

ある皇太子、その左に雅子さま。一方、皇后のすぐ右に秋篠宮、

紀子さまと並んでる。序列、身分を表してるということか。

 

181223e

 

天皇から一番遠い右端が、秋篠宮家の次女・佳子さま。その左の

眞子さまと共に、私の好きなパステル・グリーン、パステル・ブルー

系の綺麗なドレスで身を包んでる。帽子の花飾りの位置も左右

対称。お二人の明るさと華やかさは、本当に貴重なものだ。

 

181223c

 

にこやかに少し上を見て微笑む天皇陛下と、すぐ横で寄り添う

皇后陛下。今日の朝日新聞・朝刊の社会面でも大きく掲載された、

宮内庁提供の会心の写真で、12月10日撮影とのこと。

 

 

     ☆       ☆       ☆

天皇は事前の記者会見で、宮内記者会の代表質問に答える形で、

「現在のご心境」と「いま国民に伝えたい」ことを語った。独特の柔和

な声とゆったりしたテンポ。

 

181223d

 

16分間のご様子は、私も朝日新聞デジタルの動画で拝見

 「天皇としての旅を終えようとしている今・・・」

(終盤のお言葉)。途中で何度も感情がこみ上げる様子がハッキリ

感じ取れた。

 

85歳というご高齢にも関わらず、手で持った原稿を棒読みすること

もなく、記者と国民の目を度々見るような仕草。一度、少し読み

飛ばしてすぐ元に戻ったのを除けば、読み間違いもほぼ無かった。

 

 

     ☆       ☆       ☆

全文は朝日でも宮内庁でも読めるが、宮内庁の文章をWord

で字数カウントすると、2706字(スペース含まず)。これには漢字

が多く含まれてるので、実は結構なスピードで読み続けてること

も分かる。よどんだり咳払いしたりすることもほとんど無し。

 

内容的には、まずこの1年多かった災害に触れた後、自分のこれ

までの人生と世界の歴史を重ねて振り返るお話。続いて、平成の

大災害を振り返った後、障がい者(スポーツ)、日本からの移民、

日本を訪れる外国人について語る流れで、多様性と共生の動き、

大切さを印象づけてた。

 

そして終盤は、自らと皇室のお話。皇后が「愛情深く3人の子供を

育てました」と語る中で、ご結婚で皇籍を離脱された黒田清子さん

にも触れてた。既に一般の国民だから、これが親としての精一杯の

言葉ということか。

 

それに対して、最後に近い段落では、「新しい時代において、天皇と

なる皇太子とそれを支える秋篠宮」と、名前を挙げて語ってる。当然

ながら完成度の高い構成で、助言と支援を行ったと思われる宮内庁

なども立派な仕事だと思う。

 

 

     ☆       ☆       ☆   

平成天皇の、象徴としての静かで温かい支え、働きもあって、日本

は戦争なしに平成を終えることができそうだ。

 

 「平成が戦争のない時代として終わろうとしていることに、

  心から安堵しています」

 

直接的な戦争がないと言っても、外交的にも内政的にも問題は

山積。それでも、今後も平和な国を築いていきたいと改めて願う

1日となった。

 

なお、今週は計13555字で終了。今上天皇に感謝を捧げ

つつ、ではまた来週。。☆彡

 

         (計 1747字)

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