ローソンの可愛くてオシャレな商品パッケージ炎上、TOFU(豆腐)やNATTO(納豆)だけの変更で十分

コンビニエンス・ストアという業種、そもそも昔から不思議な存在だ。といっても、少なくとも日本では大流行だから、私の感覚が少数派ということか♪ ミニマル(ごく僅か)な人種ではないはず、と思いたい(笑)

         

確かに身近にお店(ストア)があれば、便利(コンビニエント)だけど、値段は高めで、安売りも僅か。昔はマンガや雑誌の立ち読みのついでに何か買ってたけど、最近は立ち読みしにくいお店が多い(テープやひもで閉じてる)。品物も、全国どこへ行ってもほとんど同じワンパターンで、種類も少ない。

        

それでいて、街にはコンビニが溢れてるし、今までは基本的に業績も好調だった。もちろん、私も時々使ってるし、今日は初めてセブンイレブンの水2Lを買って、意外な安さに驚いた♪(税込112円)。誰でもフツーに使う身近なお店になったからこそ、些細なパッケージ・デザイン変更くらいで、論争や炎上になってしまうわけか。

   

   

    ☆     ☆     ☆

さて、最初に私の目に留まったネット記事は、アサ芸Bizのもの。アサ芸がビジネスを語るの?・・って所はいいとしよう(失礼♪)。記事タイトルは、「『NATTO』表記に賛否両論!? ローソンがPB商品『デザイン変更』のワケ」。

  

「ローソンは今年春にプライベートブランド商品のパッケージデザインをリニューアル。洗練されたシンプルなデザインは、若い女性の購買層を中心に好評だったが、商品名の印字や内容物の写真、イラストが小さく、商品の内容がわかりにくかった・・・」。

  

で、視覚障害者や老人などにもわかりやすい「ユニバーサル(普遍的)デザイン」が常識となってる今の時代にそぐわない、とか批判を浴びてたらしい。

   

いや、「常識」とまでは言えないと思うけどね。私が初めて世界のアップルの商品を買ったのは、4年前。iPad Proだけど、最初はものすごく分かりにくかった。説明なし、直観的に分かりやすいデザインがコンセプトとか語られてたけど、何を表してるアイコンなのか、どう使えばいいのか、とてもユニバーサルではない。説明書さえ、ほとんど無かったし。

   

   

    ☆     ☆     ☆

とにかく、実物をチェックしようと思って、ローソン公式サイトにアクセス。もう削除されてるのかと思ったら、まだズラッと並んでた。オリジナル商品、ローソンセレクトのページ

   

商品パッケージに合わせてるのか、HPの文字もちょっと小さめ。全体的に可愛くてシンプル。若い世代の女性を意識したデザインに見える。twitterより、Instagramの方が好意的だとAbemaが書いてたけど、確かに外見重視、女性多めのインスタの方が受けやすいはず。

     

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記事でもローソン社長のコメントでも言われてたように、上の「SOFT TOFU」(きぬ豆腐)は確かに分かりにくい。ただ、周りの他の物と比べたり、大きさや値段を見れば、すぐ分かるはず。「NATTO」(ひきわり納豆)もほぼ同様。これら2つは、中身も見えないし、写真も付いてないからだ。

      

あと、アサ芸やAbemaの記事ではなぜか書いてないけど、実は左下に中国語、右下に韓国語(ハングル)が付いてる。英字(ローマ字)も含めて、首都圏の駅の表示でよくあるパターンで、むしろ「ユニバーサル」的な配慮。

   

    

     ☆     ☆     ☆

そもそも、新デザインを全体的に見ると、中身が見えたり、写真が付いてたりして、すぐ分かる物の方が遥かに多い。

  

EGG(玉子)、WHITE BREAD(食パン)、WHOLE MILK(成分無調整牛乳)、TOILET PAPER(トイレットペーパー)とかは、一目で分かる。

  

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肉じゃが(Pork and Potate Stew)も、MIXED SALAD(ミックスサラダ)も、ロース生ハム(Raw Ham)も上の写真の通り。

   

この程度でいちいちトップが頭を下げるはめになるSNS文化の方が、よっぽど分かりにくくて不親切なものだ。その点は今回のローソン問題に限らない。

    

    

     ☆     ☆     ☆

デザイナーが、ルイ・ヴィトンやアップルなども手掛ける「ミニマリスト」、佐藤ナオキという点も話題になってるけど、肉じゃがもミックスサラダも全然「ミニマル」(最小限)ではないし、鮭・ウインナー・チキン・ちくわ・笹かま・沢庵・・etc、「極小」とは程遠いデザインだ。

   

もうそろそろ、組織のトップは毅然とした態度で、SNSの一部の批判に動じない姿勢を見せることも必要。豆腐と納豆、あとはパンに塗るソフト・スプレッドくらいだけ変更すれば十分だろう。

  

とりあえず応援の姿勢を示すために、今度ローソンに行ったら、豆腐を買うことにしよう。納豆はそもそもムリだからパス♪ ユニバーサルとか言うのなら、そもそも納豆自体がユニバーサルではない(笑)。それでも誰も納豆を置くなとは言わないはずだ。

   

それでは今日も、あっさりこの辺で。。☆彡

   

        (計 1986字)

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世界でうごめく金と欲望、コロナと共に、コロナに負けず・・

新型コロナウイルスと共に、あるいは、コロナに負けず、必死に働いてるつもりだけど、少しも金は増えない♪ 10万円さえ、まだ来ない。使い道だけ、脳内で増加(笑)。あれも買いたい、これも買いたい。。

    

そうした小市民の冴えない現実と違って、世界のマネーはこの2ヶ月半で、劇的な増加・膨張を見せてる。滅多に見ないほどのV字回復。下は世界の株式を代表する指標、米国ダウ平均のチャート。Yahoo! financeより。3月下旬の底値から見ると、僅か1ヶ月半で6割もの急上昇。

    

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テレワーク関連、自粛巣ごもり関連、薬品開発とか、一部は理解できるけど、全体的にはほとんど意味不明の盛り上がりだ。もちろん、2ヶ月半前にこんな事を予想してた専門家はほとんどいなかったはず。まだ下がる、また下がると予想して「空売り」してた投資家はもう、悲惨だろう。下に予想してた「デリバティブ」(金融派生商品)なんて、あっという間にほとんど無価値。

    

ようやく昨日、米国市場も大幅に下げたけど、今日の日経平均株価はほとんど下がってない。米国の「先物」の値動きを見ても、またすぐ反発するかも。チャンスを待ってた個人投資家の押し目買いとか、そんな細かい話じゃなくて、大局的に超強気が続いてるのだ。

   

   

    ☆     ☆     ☆  

今まで何度も見てるけど、よく話題にされる2008年~09年のリーマンショックの時には、反発どころか遥か上まで延々と突き抜けて行った(下図の左下からの動きを参照)。いまだに、あれを負の教訓みたいに語ることが多いけど、実際には凄まじいプラスのきっかけになってた形だ。

    

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ハイテク中心の米ナスダック総合指数なんて、コロナの前より高くなったほど。上がるから買う、買うから上がる、・・・・・・。特にここ10年ほど、超単純になってる人間の行動パターンと、コンピューター取引プログラム(アルゴリズム)。

          

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この強気を支えてるのが、市場を非常に重視する政策。日本の最近なんて、国が全面的に株価を不正操作してるようなものだけど、国だから誰にも取り締まられない♪ 赤信号、国家全体で渡れば怖くない。メディアも専門家も、批判の動きは弱いまま。ちょっとだけ口出しする程度。

   

  

    ☆     ☆     ☆

暗号資産=仮想通貨はどうかというと、代表のビットコインの動きはここ最近、株と大同小異で、V字回復。取引も地味に活発で、何かキッカケがあれば、一気に2年半前の「億り人」バブルの頂点を突破しそうな雰囲気が漂ってる。

   

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ほんのちょっと前、「マイナスの価格」にまで落ち込んだ原油の価格も、かなり回復してる。∞(無限大)倍の上昇♪ 下のグラフ、よく見ると、0(ゼロ)の下までちゃんとある(笑)。誠実なお仕事で、いいね。

         

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金(ゴールド)なんて、チャートを載せる気もしないくらい、ほとんど安定したまま。コロナもほぼ無関係だ。個人的には、この金が一番、不思議な存在。代わりのものが登場したら、一気に大暴落しても良さそうだけどネ。量が少なくて、変化が少なくて、安全で、見た目がキレイだから? う~ん、まだ原油や穀物相場の方が理解できるけど。

   

   

     ☆     ☆     ☆

では、新型コロナがどうなってるかというと、日本では東京アラートも解除になって落ち着いてるけど、世界全体では勢いが止まらず。特に、中南米とアジア(インド、パキスタンなど)。

    

下は新規確認の感染者数。日経コロナ特集HPより。日経が一番見やすいね。米国ジョンズ・ホプキンス大のデータだけど、本家より全然軽くてGood。とにかく、実は欧米も高止まりのまま。

     

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そんな中で、多少はマシなのが、新規の死者数の推移。これは一時期と比べると大幅に抑えられてる。ヨーロッパと北米の死者が急減したおかげだけど、グラフの形はちょっとビットコインに似てる。バブル的な上昇の後、小康状態が続いて、次の上昇のキッカケを待ってるような感じか。まあ、バブル崩壊後の日本経済みたいに、失われた30年になるかも知れないけど♪

      

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というわけで、まだどんな凄い事が起きるか読みにくい中、単なる小市民にできることは、健康維持と節約ぐらいなのであった♪ ガックシ。。_| ̄|○  ウイルスの変異も気になりつつ、今日は早くもこの辺で。。☆彡

   

     (計 1721字) 

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逆オイルショックは回避?、史上初の原油価格マイナス&プチラン

(21日) RUN 10km,51分03秒,平均心拍144

消費エネルギー520kcal(脂肪104kcal)

   

今日は全然違う話を書こうと思ってたのに、朝日新聞の夕刊に釣られてしまった (^^ゞ よく釣られる魚だね♪ 人間だろ! 「NY原油価格 初のマイナス」、「コロナで需要急減 貯蔵施設『限界』に」。

   

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ちなみに、朝日も含めて一般の全国紙は、経済のネガティブ情報に強く反応して、ポジティブ情報には弱く反応する。その意味では、立ち位置による悲観バイアス(偏り)、弱気バイアスに注意が必要だ。まあ、政治情報の左右の歪みほどではないけど♪ 

    

例外的なのは日経新聞で、財界寄り(顧客寄り♪)とはいえ、わりと冷静で大人の態度。今回の原油騒動も、「経済新聞」なのに、朝日より遥かに扱いが小さかった。一応、夕刊1面のトップ記事とはいえ、朝日の半分だ。見出しの言葉もインパクトが弱いから、晩飯食べながらの流し見だとスルーしてしまいそう♪

  

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   ☆     ☆     ☆

原油価格がマイナスということは、買うとお金をもらえる。それなら昨夜、買っとけば良かった・・と思う人は少ないだろうね♪ 臭うし、危ないし、重くてジャマだし。というより、一般人が家に貯め込むと法律上も問題だろう。

  

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今回、一時的に1バレル(約160リットル)「-40ドル」まで暴落。米国Yahoo Financeのグラフ表示がおかしくなるほど異常な値下がりで、2リットルの原油ペットボトル80本買うと、4000円ほどもらえることになる。1本50円。色はコーラに似てるけど、全然うれしくないね (^^ゞ 子どものお駄賃か! 1本500円でも嬉しくないな。

    

なるほど。そう考えると、もし本当に原油が余ってジャマなら、もっと値下がりしても不思議はないかも。保存や移動、処理にかなりのコストと手間ひまがかかるから。

  

  

    ☆     ☆     ☆

日経がそれほど強く反応してないのは、このマイナス価格が単に「5月物」だけの先物価格だから(米国産WTI原油)。5月に原油の現物の受け渡しがあって、暴落の翌日(現地4月21日)が取引期限だったから、市場参加者も動揺したらしい。

  

6月物や10月物だと、ちょっと下がった程度で、さすが経済新聞・日経は複数のグラフ(チャート)を載せて比較してた。朝日は5月物の図だけだから、やっぱり日経の方が大人だね。

   

あぁ、そう考えると、無料お試し期間内に日経を解約できるかな。アマゾンに続いて、またサブスク(有料契約)地獄にハマッてしまいそう (^^ゞ お金も読む時間もかかるのに。。 あっ、6月物の原油も急落した!

   

   

     ☆     ☆     ☆

ところで、原油価格と言えば、昭和のオイルショックと元祖トイレットペーパー騒動が有名。あの時は、値上がりしたらしいけど、正直、価格は知らない。そこでマニアは早速、原油価格(crude oil prices)の長期の推移を英語サイトでチェックしてみた。macrotrends(大きな流れ)のHPより

   

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あえて、対数グラフや物価変動の加味は使用せず(すぐ見れる)。このグラフだと見えないけど、ホントは右端が横軸の下まで大きく突き抜けたことになる。今はもう、+10ドル近くまで回復。ビットコインの値動きと形が似てるかも。

   

それはさておき、1970年代のオイルショック当時の値動きより、ここ数ヶ月の動きの方が(遥かに)大きいのが分かる。それでも別に、今のところ大きな騒ぎになってないし、米国の株価もちょっと下がった程度。最近、コロナを忘れて思い切り反発してたから、全然大した下げじゃない。日本株も同様。むしろ、北朝鮮のトップの未確認情報の方が反応してたほど。

   

  

    ☆     ☆     ☆

日米の石油関連株の値動きも全然大したことないのだ。石油メジャーのエクソン(ESSO)も、日本の最大手JXTG(エネオス)も。ガソリン価格もたかが130円とか。つまり、史上初の悲惨な原油価格になっても、逆オイルショックはほとんど生じてない。これは、世界経済や社会の進歩のおかげなのか、あるいは反応が恐ろしく鈍いのか。

   

あらためて思うのは、やっぱり金(きん、ゴールド)は便利な資産なわけね。普通の原油を1万円分買うと、ズラッとペットボトルが並んで困るけど、金なら1g~2gで比重も大きいから、豆粒より小さい♪ 見た目もいいし、基本的には臭わないし。

    

それにしても、金の価格だけ安定して上がり過ぎてる気がする点は、また後ほど考えてみよう。っていうか、買ってみようかな。1gだけ(笑)。セコッ。。 って言うか、小さすぎて失くしそう♪

  

  

    ☆     ☆     ☆

おっと、時間をかけ過ぎてるからもう終わりにしよう。最後は、昨日の走りについて、一言だけ。他にやる事が溜まってたからサボろうかな・・と思ったけど、今は身体の免疫力アップが重要だから、また10kmだけ走って来た。

    

公園の様子が明らかに変わってるから、退屈しないっていうのもある♪ おしゃべりしながら仲良くジョギングしてるカップルが増えた。微笑ましいけど、抜く時はちょっとジャマ。カップルと3~5mの距離を取ろうと思うと、かなり不自然なコースになる。「密です」攻撃でどかしたくなるほど。緑のスーツと大きいマスクでやってみようか(笑)。通報されそう♪

   

ちなみに小池都知事のマスクは、大きいんじゃなくて、小顔なだけらしい(本人談♪)・・なんて話はもう止めよっと。安倍首相は顔がでかいとからかってるわけね(笑)。ジョギング気分で流したわりにはマトモな走りで、トータルでは1km5分06秒ペース。心拍計は動いたけど、ちょっと数値が低過ぎるから、全体的に+7で補正しといた。大体合ってると思う。

  

気温13.5度、湿度90%、風速1.5m。もうちょっと気温が上がった方がウイルス対策にはいいのかも。ともあれ、いまだに感染してないのはラッキー! 違うわ。発症してないと言うべきか。それでは今日はこの辺で。。☆彡

   

     

往路(2.4km) 13分06秒 132 140

LAP1(2.1)10分51秒 144 153

 2   10分38秒 148 156

復路(3.3) 16分29秒 151 161

計 10km 51分03秒 144(82%) 161(92%)

   

      (計 2498字)

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違法な(?)新手の高利貸し、給料ファクタリング(factoring)&プチラン

(15日) RUN 10km,50分50秒,平均心拍141

消費エネルギー493kcal(脂肪113kcal)

   

ハマってしまった。。(^^ゞ これは失敗だね。調べても調べても、分からないことが続々と出て来て、全然納得いかない。まあでも、今さら他の話は書けないから、これで書くことにしよう。

   

   

    ☆     ☆     ☆

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今日・・じゃなくて昨日(20年4月15日)の朝日新聞・夕刊トップは、“「給料前借り」 相談急増”という大きな見出しで始まってる。その左には小さい活字で、「給料ファクタリング」と書かれて、説明がついてる。新型コロナの減収関連。

    

元々は商売の話で、商品を売って、そのお金の支払いが1ヶ月後になってる時、商品の売り手がすぐ現金を手に入れたいことがある。

  

その時、売り手は支払いを受けとる権利を、仲介業者にすぐ渡して、すぐ現金を手に入れるのだ。もとの支払い額が100万円なら、その権利を90万円で業者に売る。業者は後で100万円受け取れるから、仲介で10万円を稼げる。クレジット会社を通した販売・通販も、本質的には似たようなシステムだと思う。

    

これを給料に当てはめたのが給料ファクタリングだけど、法的にはビミョーな領域だし、手数料が非常に高いことがよくあるようで、社会問題になってる。つい最近の東京地裁や金融庁の判断だと、違法な高利貸しという扱いらしい。貸金業法の上限を大幅に上回る金利での貸し付け。

   

   

    ☆     ☆     ☆

この聞きなれない言葉と意味は、最近ネットで知ったばかりだけど、そう言えば、私が田舎から出て来てすぐの頃、バイト先で給料の「前借り」をする人達はフツーにいた。たぶんオーナー経営者が単に給料を先払いしてただけで、利息とか割引(本来の樂より少し減らすこと)みたいなものは聞いてない。

    

それだけなら、中小企業でありがちなことかも知れないけど、前借りというよりむしろ経営者に「借金」して、そのまま「夜逃げ」する人がいたのには驚いた。ハッキリ覚えてるのは2人で、どっちも50万円くらいのお金だったと思う。ウワサでは、どっちも賭け事が原因とのこと。

   

夜逃げといっても本当に夜だったかどうかは知らないけど、ホントに突然消えたのだ。1人は愛想が良くて、私の直接の先輩。もう1人は後から入って来た、温厚そうで柔和な人。田舎育ちの少年にはとても悪人や犯罪者には見えなかったから、ある意味、社会勉強になった。経営者が警察沙汰にせず、じっとガマンしたのも強く印象に残ってる。これが世の中か。。

   

   

    ☆     ☆     ☆

で、その給料の前借りみたいな事を、仲介者(ファクター)をはさんで行うのが、給料ファクタリング。この「factor」とか「factoring」という言葉の由来がハッキリしないのだ。語源的には一応、「作る人」とか「作ること」という意味だけど、これだとちょっと意味が遠すぎて納得しにくい。

  

それより、東京地裁の金利の計算が納得できないのだ。先に、朝日が載せてる、分かりやすい訴訟例で計算してみよう。給料10万円のファクタリングで、業者からまず7万円受け取り、22日後に給料を受け取って、業者に10万円支払う

  

7万円借りて3万円の利息を払ったことになるから、22日間の利率

 3/7 ≒ 0.43

つまり約43%。闇金融のいわゆるトイチ(10日で1割)、トニ(10日で2割)と比較すると、ほぼトニだから、ある意味、昔ながらのレベルの暴利だ。

      

年利(年間の利率)に換算すると、

(3/7)×(365/22)=1095/154 ≒ 7.1

つまり、710%! これなら朝日の「700%超」という説明と合ってる。

    

ところが、3月24日の判例だと、先に4万円受け取って、4日後に7万円支払いで、年利換算で1840%超と書いてる。おかしい。計算が合ってない。3万円が利息だから、フツーに計算すると、

(3/4)×(365/4)=1095/16 ≒ 68

つまり、6800%のはず。

    

裁判所HPで判例を検索しても出て来ないし、また朝日に問い合わせてみようか。でも、昨年末に質問メールを無視されたからなぁ。東京地裁に問い合わせても、無視されるどころか、不審者としてブラックリストに載るだけだし♪

   

  

    ☆     ☆     ☆

まあ、とにかく、その手の怪しいものにはなるべく関わらないことにしようということだ。お金に困ったら、自治体・行政の給付金、貸付金、相談窓口とかに頼るとか。出来ることなら。

   

そのためには、出費を抑えるのがカンタンな方法。というわけで、お金がかからない気晴らしのランニングにまた出かけて来た♪ いや、ウェアやシューズ、飲食費はかかってるけど、趣味としては安上がりな部類だと思う。自転車と比べても、1ケタくらい安い。免疫力アップで医療費その他の改善にも貢献する。ただし膝とか、脚を痛めなければ。

    

で、前日かなりスピードを出して走ったから、昨日はジョギングシューズでのんびり積極的休養。・・のつもりだったのに、自然とペースが上がって行って、トータルでは1km5分05秒ペースで終了。気温13度、湿度55%、風速1mはちょっと暑かった。上に2枚着たのが失敗か。

   

心拍計はほぼ正常に作動したから、補正は序盤をちょっとだけ。意外なほど低心拍。あぁ、帰宅後にまた食べ過ぎた・・とかボヤキつつ、ではまた明日。。☆彡

   

      

往路(2.4km) 13分07秒 129 147

LAP1(2.1)10分55秒 138 146

 2   10分35秒 147 153

復路(3.3) 16分13秒 150 160

計 10km 50分50秒 141(81%) 160(91%)

   

      (計 2276字)

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「SNSのデマ拡散でトイレットペーパー買い占め」とかいう善意のフェイクニュース~日経新聞・東京大学による批判

ある情報が真実か偽物か、それを調べるファクトチェック(事実確認)というものは、わりと簡単なことだ。信頼性の高そうな複数の情報を探し出して、照らし合わせて、冷静に検討するだけ。ほとんど合ってなければ、「おそらく偽物、フェイクニュース」とか判断できる。

   

しかし、「ある偽情報のせいで、ある事が起きた」という主張の真偽は、はるかに調べにくい。

   

その「ある事」は、無数の物事の影響を受けるわけだし、その内の「ある偽情報」が主として影響したと示すのは非常に困難だ。一般に、原因と結果の関係(=因果関係)を示すのは難しいが、特に人間社会での因果関係を示すことには特別な難しさがある。

   

  

    ☆     ☆     ☆

さて、当サイトでは10日前、買いだめ行為の合理性を示すゲーム理論の記事で、次のように疑問を提示しておいた。ちょっと長いが、再掲しとこう。

 

 ─── トイレットペーパーの「買い占め」が話題になったのは、先月(2020年2月)の末からのこと。この時は、デマに扇動されてしまった浅はかで醜い行為として、メディアでもSNSでも強く批判された。

 しかし、あれが本当にごく一部の明らかなデマによって引き起こされた現象なのか、因果関係を示す説得的な証明を見たことはない。私自身も、メディア報道があるまでデマとされてる虚偽の情報を知らなかった。ただ、その問題はとりあえずおいとこう。

    

それより大切でハッキリした事実は、いまだに首都圏(の一部)ではトイレットペーパーが品薄だということ。「不足するというのはデマです。在庫は十分あるので落ち着いてください」とか繰り返し報道された後、私がたまたま店頭で見つけるまで3週間かかった。犯人扱いされたデマなど、すぐに消し去られたにも関わらず。

  

実は、あの時の報道自体も、根拠が薄くて実害をもたらすデマに少し似たものではなかったのか? むしろ市民としては、デマも報道も相手にせず、明らかに品薄の商品を素早く探し回って手に入れる方が合理的だったのではないか? それを問いかける検証報道は見たことがなかった。 ───

   

   

    ☆     ☆     ☆

私が上のように批判したトイレットペーパー・デマ買い占め問題について、日経新聞HPが斬新な分析・考察を示したのは1日ちょっと前。4月5日の夕方のことだ。

  

ただ、それを見る前に、他のメディアが実際どう報道して来たのか、具体例を確認しておこう。あまりに多いので、ごく一部に留めておく。

  

まず、ファクトチェックの重要性を度々主張して来たはずの朝日新聞。20年2月29日・朝刊より。

  

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「デマ拡散 在庫は十分なのに ──」。この記事は今でもネットで読める。ちなみに朝日には、これより強い断定的表現の記事も複数あった。この本文では、「品薄を招いているようだ」とだけやや控えめに書いてある。

  

続いて、読売新聞HP、2月29日の記事。こちらも、今でも閲覧可能

  

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最後に、最新の雑誌サイト記事より。『SPA』で昨日(4月6日)アップされたもので、特定の個人的ツイートの内容まで挙げて、法律的な罪を論じてる。ただ、実は根拠がないという自覚があるからか、本文では「トイレットペーパー不足による騒動を招いたのは、デマ情報をネットに流した職員だと多くの人は考えている」という書き方で責任回避してるのだ。

   

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     ☆    ☆    ☆

では、日経新聞HPの記事を見てみよう。──「デマ退治」が不安増幅 買い占め騒動ツイッター分析──。日本経済新聞、東京大学・鳥海不二夫准教授、データ分析会社・ホットリンクが共同で行った分析。

  

3月6日の朝刊・紙面でも1面トップと5面で大きく扱われてたから、スクープ記事扱いだ。もともと高く評価されてたシリーズ「データの世紀」の最新記事で、今回の執筆記者は不明だが、担当者8人の名前を明記。

    

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一行目が結論だ。「デマを打ち負かそうとする投稿の急増が、意図せぬ形で逆に社会を混乱させていた」。

    

ツイッターの状況を内容や転載(リツイート)まで含めて全て調べた上で、全国のスーパーの販売状況データと照らし合わせる。さらに、実際に買いだめした人へのネット調査も実施。

  

すると、そもそも元のデマ扱いされたツイートはほとんど拡散してないことが判明。それに対して、デマを否定するツイートやメディア報道は大量に拡散。それに連動するようにして、トイレットペーパーの販売が急増。そして、そもそも買い溜めした人の9割以上が「供給に問題がない」と知ってたのだ。

  

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     ☆     ☆     ☆

もし、この日経記事の分析が正しいのなら、品薄状況を深刻化したのはむしろ、デマを批判して注意を呼び掛けた「善意の」フェイクニュースということになる。悪意はないが間違ってるインフォメーションの拡散がもたらしたパンデミック。大量の情報に感染してしまう「インフォデミック」の典型例。

      

もちろん、この分析も完全ではないので、私はあまり強く正しさを主張するつもりはない。そもそも、記事の元の生データ、1次資料も確認してないのだから(公開されてない)。

     

ただ、情報の洪水の中で、事件の犯人捜しをするのなら、この程度の追求やメディアリテラシーは必要なのだ。逆に、不特定多数のSNSならともかく、マスメディアが調査なしに犯人を語るのなら、それが不確かな推測(というより想像)に過ぎないことを十分わきまえて明示する必要がある。

  

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ともあれ、やはり日経が誇る「データの世紀」シリーズ記事は毎回、目を通す必要があるなと再確認させられた。世間的常識を覆す調査に称賛を贈りつつ、今日はそろそろこの辺で。。☆彡

   

      (計 2282字)

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買いだめ行為、最善ではないが合理的な選択~ゲーム理論とナッシュ均衡

トイレットペーパーの「買い占め」が話題になったのは、先月(2020年2月)の末からのこと。この時は、デマに扇動されてしまった浅はかで醜い行為として、メディアでもSNSでも強く批判された。

   

しかし、あれが本当にごく一部の明らかなデマによって引き起こされた現象なのか、因果関係を示す説得的な証明を見たことはない。私自身も、メディア報道があるまでデマとされてる虚偽の情報を知らなかった。ただ、その問題はとりあえずおいとこう。

   

それより大切でハッキリした事実は、いまだに首都圏(の一部)ではトイレットペーパーが品薄だということ。「不足するというのはデマです。在庫は十分あるので落ち着いてください」とか繰り返し報道された後、私がたまたま店頭で見つけるまで3週間かかった。犯人扱いされたデマなど、すぐに消し去られたにも関わらず。

  

実は、あの時の報道自体も、根拠が薄くて実害をもたらすデマに少し似たものではなかったのか? むしろ市民としては、デマも報道も相手にせず、明らかに品薄の商品を素早く探し回って手に入れる方が合理的だったのではないか? それを問いかける検証報道は見たことがなかった。

   

   

    ☆     ☆     ☆

そんな状況の中で目に留まったのが、朝日新聞デジタルの記事(3月17日付け)。

 「トイレ紙買いだめ 理にかなった行為か ゲーム理論だと...

      

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ネットでは執筆記者の名前が見当たらないが、紙面だと高重治香と書かれてた。若手の女性記者だろうか。情報や雰囲気に流されない、素朴でいい着眼点だと思う。

  

おそらく、根本的に疑問があったのだろう。学者へのインタビュー冒頭でこうたずねてた。「店頭にトイレットペーパーがないのを見ると、買える時は多めに買っておきたくなります。よくないことなのでしょうか。」

   

これに対する、安田洋祐・大阪大准教授の応答も刺激的で挑発的。私もかなり頷いた。

   

 「一消費者としては理にかなっている行動です。他の人も多めに買って店頭の在庫がすぐになくなる状況で、自分だけゆっくり構えていると、買えずに困ってしまうでしょう。そのやむにやまれぬ行為を、『協調性がない』などと道徳的に批判しても、ギスギスするばかりです。

     

しかし、一人一人が『合理的』にふるまった結果、早朝から列に並ばないと買えなくなるなど、みんなが損をすることになってしまいます。個人にとって望ましい行動と社会としての利益は、必ずしも一致しないのです」

  

  

    ☆     ☆     ☆

ここで登場するのが、経済学や国際関係論・政治学で有名な、「ゲーム理論」と「ナッシュ均衡」。当サイトでも5年前(2015年)、発見者のナッシュが死去した時に記事を書いてる

 

 ナッシュ均衡とは~囚人のジレンマ(英語原論文)に即して

  

トイレットペーパーの場合だと、みんなが買いだめする(あるいは、しない)行為を、お互いの行為と損得のゲームと考えるのだ。全員にとって最適なのは、誰も買いだめしないこと。これはこれで、変化しにくい安定的なつり合い、ナッシュ均衡の一つだ。

   

しかし、一人一人が買いだめしたくなるのは自然な心理だし、一旦みんなが買いだめしてしまうと、一人一人にとってある意味、合理的な行動の代表例は、買うことになってしまう(他の選択肢も可能)。だから、みんなが買うのも、ナッシュ均衡の別のケース。

  

みんなが買いだめするつり合い状態(ナッシュ均衡)が一旦生じると、誰も買いだめしないつり合い状態(より良い別のナッシュ均衡)に移行するのは容易ではないのだ。理論的には。もちろん実際には、お金や保存スペース・保存期間の制約などから、自然に収束する。大国同士の核兵器のナッシュ均衡とは違うのだ。

   

朝日の記事には、数字を用いた具体的な例が無かったから、私が解説してみよう。

 

    

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例えば、自分にとっての損得が-1で、他人にとっての損得が-4の状態を、(-1,-4)と表すことにする。自分はちょっと損で、他人は大損という意味だ。もし逆に、自分が-4で他人が-1なら、(-4,-1)と表す。

     

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自分と他人が、買いだめする場合を「買」、買いだめしない場合を「不買」と書いて、両者の損得を場合分けしたのが上の表。全体の理想としては、お互いが「不買」の場合、つまり表の右下の(0,0)が最適だ。

  

ところが、お互いが「買」の場合、つまり表の左上の(-2,-2)に一旦なってしまうと、お互いそのまま買う方が合理的になる。なぜなら、もし自分が「不買」へと変更して相手が「買」のままだと、自分の損得だけ-2から-4へと悪化するからだ。相手は-2から-1へと改善するから不公平感も加わって、ますます矢印に沿った動きは取れない(だからバツ印)。

     

安田氏は、みんなが買いだめを止めそうな情報をマスメディアが流すのがポイントだと語ってる。しかし、トイレットペーパーの時には、その戦術はあまり成功してない。

   

   

    ☆     ☆     ☆

私はむしろ、「買いだめでパニックが起きてる」とかいう過剰報道を少し控える方が有益だと考える。

  

特に、飲料や食品の場合。一部の場所で一瞬発生した単なる買い物行列や品薄を、パニックなどと呼んで、大きく報道・批判し過ぎてるのだ。まるで、自粛のストレス発散のための魔女狩りみたいに。それこそ、インフォデミック(情報による混乱拡散)。

          

実際、首都圏に住む私の周囲に多数の店舗があるが、小池百合子・都知事の会見の後に行列など見てない。スーパーやコンビニ、ドラッグストアの棚にも、ちょっと空きがある程度で、質的にも量的にも十分な商品が並んでた。一部の店や場所の行列なら、昔からフツーにあって、笑って聞き流す程度のネタだ。本当に必要なのは、行動の冷静さより、報道の冷静さだろう。

   

   

    ☆     ☆     ☆

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おまけに、そもそも首都圏直下地震などに備えて、1週間分の飲料水や食品を備蓄するように推奨されてるのだ(上図、内閣府防災情報)。大震災から9年が経過して、みんな地震への備えを忘れてしまったのだろうか?

   

誰も買いだめしないより、むしろ、みんなが多少、買いだめする方がより良いナッシュ均衡だろう。下の表で、それを示してみた。

    

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一部の行列が示してたのは、備蓄が必ずしも進んでなかったということだ。つまり、上の表の右下。自分も他人も「不買」で(0,0)。

  

それはナッシュ均衡ではない。というのも、それぞれにとって、「買」へと変更する方が得だからだ。一人一人の合理的な行動でも、表の左上の最適なナッシュ均衡(2,2)へと移行して、はじめて安定することになる。結局みんな買いだめして、次の大地震に正しく備えるということだ。

   

   

    ☆     ☆     ☆

それを一気に進展させたのが、新型コロナウイルス騒動や都知事の緊急会見だったと考えれば、必ずしも悪くないどころか、むしろプラスかも知れない。

   

というのも、コロナはおそらく1年前後でおさまるだろうけど、次に大震災が関東や東海で起きると、壊滅的な状況が一気に訪れるかも知れないから。その時にはもはや、店も物流も在庫も消えて、買えない状況になる可能性が十分ある。

  

ちなみに私はさっきもコンビニに行ってきたけど、何の混雑もないし、品薄でもない。依然として無いのはただ一つ、買いだめ・買い占めどころか、1ヶ月半も店頭で見てないマスクのみ。

   

何が本当に良い行為なのか、何が妥当な報道なのか。広い視野でもう一度、現実的に考え直す余地は十分ある。それでは今日はこの辺で。。☆彡

  

     (計 3014字)

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「灰色のサイ」(gray rhino)か「黒い白鳥」(black swan)か~株価の「冷たいバブル」、新型コロナと共に去りぬ

今日のブログ記事も軽く済ませよう。内容的には、マニアックなレベルで書いてもいいかなと思ってたけど、さっきスポーツ大会のエントリーをしようと思ったら、6月開催(!)の大会まで中止決定が出てる。手続き前にあれこれ調べたりしてる内に、時間がかかってしまったのだ。この緊急事態に、数千人規模のイベントに申し込むなんて甘いのか。

   

とはいえ、6月の大会の中止はある程度予想できてたことだから、「黒い白鳥」ほどのインパクトはない。むしろ、「灰色のサイ」と言うべき経験かも。個人的で小型のサイだけど。。

   

   

    ☆     ☆     ☆

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まだ「暴落」のレベルには到達してないと思うけど、日米をはじめとする世界のマーケットが「急落」。昨日(20年3月10日)の日経新聞HPには、「暴れ出した『灰色のサイ』 リーマン危機なぞるか」という記事がアップされてた

    

「黒い白鳥」という言葉なら知ってるけど、「灰色のサイ」が私の耳に留まったのは初めて。日経のサイト内で検索をかけてみると、前から時々この表現を使ってたらしい。

  

おそらく英語の経済用語の日本語訳だろうと思って、直ちに辞典をチェック。正直、「サイ」の英訳は知らなかったどころか、今まで一度も見てないような気もする。「犀」という漢字が動物のサイを表すことも知らず。室生犀星くらいしか思いつかない♪

   

最新のウィズダム和英辞典と英和辞典(三省堂)で引くと、「rhinoceros」(ライナサラス)。略して、「rhino」(ライノウ)。日本人ならリノと読んでしまう所だろう・・と書いて、念のために英語版ウィクショナリーを引くと、米国では「リノー」とか「リナサラス」という発音もあるらしい。

   

   

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で、「灰色のサイ」(gray rhino)とはどんな意味で、何を示すフレーズなのか。

      

英語版ウィキペディアの記事を検索すると、提唱者ミシェル・ウッカー(Michele Wucker)の項目のキー・コンセプト(鍵概念)のトップに出てた。なるほど、サイは沢山いるから、複数形でライノウズとしてるのか。いまだに単数・複数や冠詞の使い分けには慣れない。

  

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段落の半ばまで大まかに訳すと、こんな感じになる。──「灰色のサイ」は、2013年のダボス会議で紹介した言葉。ほとんどあり得ない物事を表す「黒い白鳥」(black swan)とは違って、「とても高い確率であり得るしインパクトも大きいのに無視される脅威」のこと──。

  

highly probable, high impact yet neglected threats。短くて明解な説明文だ。確かに、動物のサイは草原でのんびり寝てそうなイメージで、ライオン、トラ、クマ、コブラほどの怖さは感じない。

   

   

     ☆     ☆     ☆

段落の下側には、2016年の『灰色のサイ: 我々が無視する明白な危険を認識して行動するには』という著書も紹介されてるから、こちらも早速検索。Google booksで少し公開されてた。邦訳はまだ無いみたいだ。

  

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序文には、「黒い白鳥」との比較がある。段落の後半だけ大まかに訳すと、こんな感じだ。

   

── 非常に確率は低いけど衝撃が大きい「黒い白鳥」には、多くの人が注目してる。しかし、危険で明白で確率の高い物事はそれほど注目されてない。黒い白鳥の陰には、とても確率が高い色々な危機が1セットにまとまって潜んでると思われる ──。

   

   

     ☆     ☆     ☆

では、具体的に今回の急落における「灰色のサイ」とは何のことか。色んな見方があるだろうけど、私は、「人為的に延々と上がり続けて来たマーケットの急落」自体が最大の灰色のサイだと思う。

   

新型コロナCOVID19というウイルスの登場に限って考えると、それは非常に珍しくて予測不能な存在にも見える。しかし、リーマンショック以来、大きく見ると10年も続いて来た金融緩和&静かな株価上昇(冷たいバブル)が何かのキッカケで急激に反転することは、十分予想できたし語られてた。このブログでさえ、危ないという話を何度か書いてたほど。

   

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上はリーマンショック以降の米国ダウ平均株価のチャート(yahoo! finance)。このグラフの右端の赤丸が今回の急落であって、私がまだ「暴落」とは呼ばない理由も明らかだろう。この程度の下げが生じるのはごく自然なこと。

     

その十分あり得る可能性、フツーにいる灰色のサイを、人間のトレーダーとAIの取引プログラムが無視して来ただけのことだ。両者の基本的な共通点は、トレンド・フォロー。流れに乗って取り引きすることだ。今まで上がってるから、この先も上がるだろうという賭け。右上に進んでるから、この先も右上という思考&行動パターン。

     

みんながやるから、その賭けはしばらく当たり続けるけど(予言の自己成就)、何かをキッカケにして流れが変わると、一気に反転する。急落したから、この先も下がるだろう。右下に進んでるから、この先も右下。。

   

  

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結局、黒い白鳥は珍しくても、「物事には例外がある」という一般原則ならフツーのことに過ぎない。ちなみに、日本語で「黒い白鳥」という表現、色的に矛盾してるように思える。しかし、英語だと「black swan」だから色の矛盾は含まれてない。フランス語やドイツ語でも矛盾はないから、欧米的には「黒い白鳥」というのは元々あり得る存在なのかも知れない。

  

またブログ記事が長くなって来て、私の睡眠時間を奪い始めたのも、個人的な「灰色のサイ」だ♪ 十分予測できたし、睡眠負債の蓄積は病気や突然死につながるハイリスクなのに、ブロガーはつい無視してしまうのであった。ではまた明日。。☆彡

   

     (計 2317字)

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ZOZO前澤友作氏、YoutubeでVlog(ブイログ)、1500億円の記帳♪

私があんまし動画を見ないせいか、Vlog(Video Blog=ヴィデオ・ブログ、ブイログ)という言葉は初めて知った。意味はすぐ想像できたけど、自分のブログ内で検索しても、一度も書いてないらしい。

    

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ソニーの記事を見ると、20代でのVlogの認知率は40%超。ジャストシステムがネットリサーチ「Fastask」を利用して実施したアンケート調査(19年6月度)より。

   

17歳~69歳の男女1100名の回答だけど、ネットでモニターだけ対象にした調査だから、全国の統計調査としての信頼性は微妙なところ。

    

まあでも、40代以上の年齢層でさえ20%くらいは知ってるそうで、平成ブロガーとしても当然、頭に入れとこう。数年遅れだけど♪

   

   

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ユーチューバーの動画もほとんど見ない私がつい釣られて見てしまったのは、あのZOZO前社長&剛力彩芽・元カレの前澤友作氏。

   

好き嫌いの分かれる人だけど、私は「ホントに変わった人だな・・」って感じで面白がってる♪ 型破りとは、こうゆう人物を指す言葉だろう。買った側のソフトバンク・孫正義も型破りで、フツーの物差しが通用しない。

      

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あまり指摘されてないけど、彼はまだZOZOの保有株式を半分ちょっと(全株式の19%ほど)売却しただけだ。それで約1500億円だから、残り(17%)も売ると、さらに1300億円ほど手に入る計算。上はFNN PRIMEのニュース

   

で、今回の動画(初投稿)は、神谷町のみずほ銀行ATMで1500億円の入金その他を記帳する様子。自分自身で見る確率は完全にゼロだから(笑)、超富裕層に見せて頂くしかない♪

   

   

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“VLOG ♯01「1000億円記帳してみた」”。これはハッシュタグの記号かシャープか、分かりにくい(細かっ・・)。イニシャルのMのロゴは、アラビア文字に見える。カメラマン兼インタビュアーが1人付き添ってるのか、あるいは2人かも。

   

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投稿の翌朝の時点で18万回というのは、多いのかどうかビミョーだけど、いいねの割合の高さが目立ってる。4800vs700だから、今のところ大差で支持されてて、コメントを読んでも意外なほど好意的だった。まあ、否定的コメントを削除してるのかどうかは不明。彼だと、今さらもう気にしないんじゃないかな。

   

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1500億円、手に入れた直後に、借金500億円を返却したと語ると、縦のテロップで「えらい」♪ ちなみにテロップの入れ方は、業者の担当か誰かに任せてるようで、本人は画面の下に横向きに出ると思ってたようだった。

   

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時々、右手でボタン操作して、運転手と会話するんだけど、テロップは「このシステムいる?」(笑)。ちゃんと突っ込んでくれてる♪ まあでも、寝てることも多いだろうし、ラブラブのこともあるはずだから、隔離された運転席との通信手段は必要だろう。

   

このひじ掛けを外して右隣りの剛力と・・とか想像すると、ちょっと興奮するかも♡ シートベルト外して警官に注意されるとか(笑)。後部座席の場合、一般道路だと違反点数も反則金もないけど、口頭注意の対象とされてる。私もバスなら色々やってる♪ 何?!

   

  

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時々、テレビの放送終了画面みたいなものが一瞬入るのは、ユーチューブ業界の切り替えのお約束なのかね? まあ、デザイン的にもカラフルで適度に凝ってて、いいと思う。ありそうで無い、色の組合せ方だろう。

   

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「ウキウキなMZ」♪ ホント、ウキーッて感じの仕草や表情がちょっと可愛い(笑)。ビジネス界の超有名人でこんな幼い表情は珍しいね。顔立ちと眉毛の下がり方もポイントか。

  

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ちゃんと運転手がドアを開けてるように見えるけど、実は前澤が内側から手で開けてた。タクシーやハイヤーではないと♪

  

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画面右下にはきちんと小さく、「許可を得て撮影しています」のテロップ。許可が無かったら怒られるのかね? 監視カメラを逆に撮影してツイッターで動画公開するとか、誰かやってそう。

   

   

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操作は大丈夫ですか?とか聞かれたから、振り向いて笑ってた。「ナメすぎ」♪ ところが直後、通帳を入れ直してくださいと機械がアナウンス。OKI(オキ)電気か。勤めてる知り合いは、「あぁ、秋葉原の電気店ね」とかイジられるとボヤいてた(笑)。ちなみにOKIの連結純資産は1000億円で、前澤の銀行残高とほぼ同じ。

 

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ティッシュペーパーで取引先とか隠した後、見せた金額は、借金返済後の「103051206274」。1030億5120万6274円。100億円(11ケタ)以上になると、3ケタずつ数字を区切るコンマが消えるらしい。

  

理由を数学的に考えると、桁数表示の最大13ケタ(1兆の位)。もし100億円にコンマを入れると、11ケタ+コンマ3ケタ分で14ケタになってしまう。だから、ギリギリでコンマが入るのは10億円の位までなのだ。上図の左側、59億円の謎の出費を見れば確認可能。

       

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1500億円の入金が11月22日だったのかどうかは不明。というのも、22日の所は1020億円の入金となってたから。これは借金と相殺した後の金額だろう。ティッシュで隠してない部分は、後で作成者がボカシを入れてる。細かい配慮だね。私も似たような操作で個人情報保護を心掛けてる。一部を「切り取り」したり、不可逆な「縮小」で見えなくしたり。

   

   

    ☆     ☆     ☆

今後は、通帳記入できない10兆円を目指すとか自分で言った後、ムリか♪とか突っ込んで笑ってた。まあでも、よく分からない世界で型破りの男だから、あり得ないとも言いにくい。

  

単なる小市民としては、年末の宝くじで1万円当選をめざすとしようか(笑)。それでは今日はこの辺で。。☆彡

   

      (計 2308字)

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「Black Friday」(ブラック・フライデー)、英語版ウィキペディアの語源説明

amazon(アマゾン)の日本初開催が派手に宣伝されてると思ってたら、メールでも別の会社から宣伝が来たし、今日は新聞のチラシでもイオンが黒い広告を出してた♪ ハロウィーンのオレンジ色に続いて、ブラック・フライデーの黒色まで日本に定着しそうな勢い。下はイオンのブラック・パンダ(笑)

   

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このブラック・フライデーという妙な言葉。日本のハフィントンポストが珍しく(笑)詳しい記事を載せてると思ったら、米国版ハフの翻訳だった♪ 語源は、小売業が黒字になるなんて俗説ではない、と小見出しでいきなり書いてる

  

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やっぱり、米国の英語情報が基本になるのに、日本のウィキペディアなんて、日本のあちこちの新聞の短い寄せ集めみたいな記事になってた。そこで、英語版ウィキを見てみると、流石の詳しさで、最初から驚かされるのだ。

   

   

     ☆     ☆     ☆

実は、「Black Friday」と呼ばれるものは、昔から多数あるらしい。私がすぐ思いつくのは、戦前の大恐慌の発端になった株式市場の大暴落だけど、他にも候補者がズラッと並んでる。

   

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その中で、shopping(買い物)のブラック・フライデーの項目を見ると、リンクや注も含めてやたら詳しい♪ 好きなんだね。とても全部は相手にしてられないから、言葉の起源だけ軽く見てみよう。ちなみに下図はそのまた一部にすぎない。

   

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何世紀も前から、ブラックという形容詞が色々使われて来たけど、米国の歴史で最も有名なのは1869年。金価格の暴落騒動。米国ハフもこれを最初に挙げてた。

   

ただ、買い物関連の「ブラック・フライデー」の最初に関しては、英語版ウィキと米国ハフはちょっとだけ違ってる。米国ハフはまず、1950年代~60年代にフィラデルフィアの交通警察が、小売店関連のひどい混雑を表したとしてた。

   

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    ☆     ☆     ☆

英語版ウィキは、それより僅かに前と思われる1951年と52年のメディア記事を先に挙げてる。サンクス・ギビングデー(感謝祭、11月の第4木曜日)の翌日・金曜日、労働者たちが4連休にするために病気になった(笑)ことを指してたらしい。

  

これなら、「ずる休み金曜日」だから、確かにブラック・フライデー♪ マジメな日本人の感覚なら、ブラック労働者。ただ、欧米は日本より適当、アバウトな社会だから(失礼♪)、フツーのことなのかも。

  

米国ハフは、この話を後回しにしてるけど、全体的には英語版ウィキとほぼ同じ説明になってる。英語版ウィキの方がもちろん先に書かれてるし、遥かに詳しいから、ハフの記者Casey Bondがウィキを「参考にした」と考えるのが自然かも。そもそもハフの記事には出典が非常に少ない。

   

   

    ☆     ☆     ☆

まあ、証拠はないから、ケーシー・ボンド氏からクレームが来るかも知れないけど(笑)、ありがちな事だ。日本のサイトでも、日本版ウィキをこっそり使ってることが非常によくある。私の場合は、堂々とすべて名前を挙げて、リンクを付けて引用、参照してるから問題ない♪

  

とにかく結論としては、「ブラック・フライデーの語源=労働者たちのずる休み金曜日」ということで。それに続いて、交通警察にとって人混みが大変な金曜日。いずれにしても、ネガティブな意味だ。もちろんその後、業界はポジティブで明るいものへと、イメージ戦略を展開して成功してる。

    

ただ、日本でどうかな? ハロウィーン狂想曲も早くも足踏み状態みたいだし・・とか思いつつ、私も買い物したくてたまらない(笑)。ともあれ、今日はそろそろこの辺で。。☆彡

   

         (計 1656字)

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パリでキムタクが乗った電動キックボード、Lime-S(『グランメゾン東京』)&また12km走

(24日)RUN 12km,59分40秒,平均心拍146

消費エネルギー610kcal(脂肪122kcal)

  

尾花(木村拓哉)に失礼なことを書いてしまったかな?♪ TBSドラマ『グランメゾン東京』第1話のレビューで、「かっぱらった」と書いた、電動キックボード(またはキックスクーター)。一応、シェア・サービスだから、テレビで映ってない時にスマホで解錠&施錠したとも解釈可能。まあ、施錠されてなかったものをかっぱらった可能性の方が高いけど(笑)

  

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放送から5日後にどうしてそんな話をしてるかというと、たまたま今、Yahoo!のトップニュースで、九州大学の実証実験が写真付きで紹介されてるから。・・っていうか、その写真の先頭の女の子が可愛くてスタイル良かったから♪ そうゆう理由か! あっ、PR用のサクラかも(笑)。それとも1年の阪上芽衣さんなのかね。いや、実名コメントが載ってるもんで。

   

   

     ☆     ☆     ☆

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そんな事より、木村拓哉? ハイハイ♪ いや、ファンじゃなくても、アレは男の子ならちょっと気になると思う。私も子どもの頃、モーター無しの3輪車でよく遊んでたのに、近所の年上のSさんに壊されて大泣きしたのだ(笑)。実名イニシャルの実話エピソードだろ!

  

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緑色が目立つなとは思ってたけど、欧米でサービスを展開してる会社名がLime(ライム)。いずれ日本で、Lemon(レモン)とかいう類似ベンチャーが登場するはず♪ 米津玄師か! スクーターは、Lime-S。ちなみに自転車(バイク)だと、Lime-Bと呼ばれる。米国のシェアリング系企業だから、略字も英語から。

      

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フランスでの名前はそのまんまで、「La trottinette electrique」(ラ・トロッティネット・エレクトリック:電動キックスクーター)。場所によって料金設定は違うらしいけど、パリだと解錠に1ユーロ、乗車1分あたり0.15ユーロという今年のレポート記事があった(GQのサイト)。公共の乗り物としては、ちょっと高めかも知れないけど、半ば遊び道具だから手頃な値段。

  

右手の親指でアクセル操作、左手でブレーキ。スピードメーター付きで、最高時速は25kmくらいか(GQの実験)。ジャイロセンサーで姿勢制御されるから、運転は簡単で安定してるけど、サスペンションが無いから石畳は辛いとのこと。電気の充電は、会社とアルバイトにお任せ。

   

   

    ☆     ☆     ☆

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乗る前には、アプリを入れたスマホでハンドルのQRコードを読み込んで、解錠(アンロック)するらしい。使用後は施錠してログアウト。証拠写真を撮るとかいう話もあった。別にキックしなくてもスタートできるみたいだけど、キックした方がスムーズとかいうお話。ただしフランス語には、キック(蹴り)という言葉は入ってない♪

  

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垂直フレームにはライムのアイコンとロゴ。ライトも明るいね。パンクはしないのかな? 自転車好きはすぐ、パンクの心配をしてしまう♪ シェアの恥はかきすて、パンクは投げ捨てか(笑)。コラコラ! 個人情報も位置情報もバレバレだから悪いことはできない・・というのが建前。ま、実際は色々あるとは思いけど♪ 中国のシェア自転車も色々話題になってた。

   

セグウェイ同様、この電動キックボードも日本だと公道を走るのは難しい(道路交通法その他)。でも、電動アシスト自転車よりは手軽で小さいから、若者や少年少女にはウケが良さそう。まあ、ヘルメット無しとか衝突事故とか、実際に普通の道路を走るとなるとトラブルだらけだろうね。私は乗ってみたい・・っていうか、電動じゃないキックボードに乗りたくなったかも♪

    

   

cf. Allez!(さあ)Bon appetit♪(召し上がれ)~『グランメゾン東京』第1話

 女(ナス)に動かされる男たち~第2話

 ジビエ(狩猟)の基本はシルヴプレ、お気に入りになること~第3話

 『マリ・クレール』記事とコース・メニュー、フランス語の和訳など~第4話

 「ピーナッツオイルもセロリも大切に♪」(パルマンティエ尾花)~第5話

 C’est super、最高のものとの出会い=衝突~第6話

 Voila!(ほら、ここを見て)、男の浪漫(romantique)~第8話

 ワイン名「Brise.」(ブリーズ:そよ風よ、店をぶち壊せ)~第9話

 thons vagues(トン・ヴァーグ:ぼんやり彷徨う大物マグロ達)~第10話

 mariage de la diversite(マリアージュ・ドゥ・ラ・ディヴェルシテ)、多様性の結婚~最終回

   

   

    ☆     ☆     ☆

あぁ、また長くなって来たから、走りについては一言だけ。今週はもう、残り字数が少ないのだ。相変わらず体調がすぐれない中、小雨まで断続的に降り続いてたから休もうかと思ったけど、僅かな隙をついてスタート。それほど濡れなかったし、スタスタ走ってたから寒くはなかった。と言っても、公園のランナーは僅かだし、ジョギングコースは水たまりだらけ。

  

連続3日目で疲れもあるし、無理かなとも思ったけど、何とかまた5分切り成功♪ トータルでは1km4分59秒ペース。気温15度、湿度100%、風速2m。まだ電池交換してないから、やっぱり心拍データが低めに出てる気がして、プラス3の補正を行った。正直で、いいね(笑)。ではまた明日。。☆彡

   

       

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往路(2.4 km) 12分53秒 135 146

LAP 1(2.1) 10分48秒 142 149

 2   10分30秒 150 156

 3   10分27秒 153 158

復路(3.2) 15分02秒 152 163

計12km 59分40秒 146(81%) 163(91%)

   

     (計 1927字)

  (追記353字 ; 合計2280字)

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