追悼・竹内結子、映画『コンフィデンスマンJP』メイキング動画の笑顔&呼吸困難ジョグ

(26日) JOG 11km,59分58秒,心拍138(推定)

消費エネルギー 520 kcal(脂肪 114 kcal)

   

違う話を書く予定だった日曜の朝、まさかの訃報を見て予定変更。ウチとしては珍しく、静かに笑顔を見るだけでお別れにしよう。

     

映画版『コンフィデンスマンJP ロマンス編』(2019年5月公開)。竹内結子は、3人組の詐欺師、ダー子(長澤まさみ)、ボクちゃん(東出昌大)、リチャード(小日向文世)に狙われる獲物、オサカナちゃん、香港マフィアの女帝(氷姫)の役。他に、恋愛詐欺師のジェシー(三浦春馬)にも狙われる。公式HPより。

      

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貴重なメイキング動画に映ってたのは、単なる回想シーンの撮影の様子。本来は台詞がないのに、三浦春馬と仲良くアドリブで会話して、周囲のスタッフ達も爆笑。竹内がバニラを選んだ直後だったのか、アイスを話題にしてた。 静止画キャプチャーの連続画像として、まとめとこう。

   

   

     ☆     ☆     ☆

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「特別な味わいだね。2人で食べると」

「ホント、バニラで良かった?♪」

「バニラで良かったよ。

 これ以上ないスイート感だ」

「私たちも結構、スイートじゃない?♡」

    (アドリブ入りの撮影、一旦カット)

        

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「もう同じことできない」

「もう出し切った!」

     

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先に立って、誘いの手を指し出す三浦。

竹内もにこやかに手を合わせて、仲良く立ち去る。

        

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気品と華のある美人女優の代表格だった。本人の思いとしては、もうすべて出し切った状況ということか。

   

私が最後に見たテレビドラマは、3年半前にレビューしたTBSの冬ドラマ『A LIFE~愛しき人~』。主演・木村拓哉の相手役のヒロインを静かに好演する姿を思い出す。

     

どうぞ安らかに。合掌。。

     

   

     ☆     ☆     ☆

一方、単なる市民ランナーは、埃アレルギーによる呼吸困難が完治しないまま、週末の公園へ。他の事に気を取られて、うっかり心拍計のセンサーベルトを忘れてしまった (^^ゞ 引き返すのは面倒だから、あっさり諦めて、時間だけ計測。

         

レーダーに映らないような霧雨と小雨が降り続いてたけど、寒いのは最初だけで、後はシャワーみたいで気持ちいいだけ。ただ、水溜まりを避けつつ、他のランナーやウォーカー(散歩の人)との距離も空けてたから、走るコースはかなりジグザグで障害物競走のノリ。トータルでは1km5分27秒ペース。遅っ!

  

気温18度、湿度97%、風速1.5m。心拍や消費エネルギーは推測だけど、大体合ってると思う。パブロンを飲み忘れたこともあって、肺が息苦しいだけ。1日休んだ後だし、足腰は余裕だった。

  

なお、今週は計14702字で終了。ではまた来週。。☆彡

  

      

     時間  平均心拍  最大

往路(2.4 km) 13分41秒 128 142

LAP 1(2.1) 11分40秒 136 143

 2   11分40秒 140 148

 3   11分28秒 143 150

復路(2.2) 11分30秒 144 153

計 11km 59分59秒 138(79%) 153(87%)

   

        (計 1220字)

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鴨長明『方丈記』と座布団、三浦春馬にたむけるラブコメディー~『おカネの切れ目が恋のはじまり』第1話

ゆく河の流れは絶えずして しかも もとの水にあらず

淀みに浮かぶうたかたは かつ消え かつ結びて

久しくとどまりたるためしなし

世の中にある人とすみかと またかくのごとし

          (鴨長明 『方丈記』)

       

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     ☆     ☆     ☆

三浦春馬が急逝して、ほぼ2ヶ月。この間、ドラマのスタッフとキャストは大変だったと思う。撮影中の連続ドラマの主役級が自殺した時、どうすればいいのか。しかも、まさかのコロナウイルスの流行で非常に不自由な中で。

   

ちょうど2週間目の7月末に、ドラマ短縮放送の方針をした後も、全8話から4話完結へと変更だから、脚本(大島里美)の書き直しも編集も難しい。

   

それを考えると、昨日(20年9月15日)に放送された第1話は素晴らしい出来だったと思う。『おカネの切れ目が恋のはじまり」。流石は、「ドラマのTBS」。いずれ、元の脚本もどこかで公表されれば、比較してみたい。

   

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上は、最初の偶然の出会い、恋のはじまりのシーンより。雑貨屋か食器店みたいな所でお皿を手あたり次第に買いあさる場面だけど、子どもみたいなあどけない笑顔がまぶしい。

   

あくまで社長の息子、お金に無頓着だけど純粋な心の持ち主・慶太を演じ切ってて、プライベートの影みたいなものは全く感じなかった。演技力なのか、それとも、この瞬間の素顔なのか。

   

      

    ☆     ☆     ☆

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『方丈記』の冒頭と、方丈(小さな庵=いおり、離れの小部屋)の様子から始まった後、まもなく、九鬼玲子(松岡茉優)のお祈りシーンが映される。

    

あくまで、コメディの軽いツカミのエピソードとして、130円のくるみクッキー(九っ鬼ー)1個にお辞儀してるのだけど、訃報と方丈記の後だと、やはり三浦への祈りにも見える。

   

第1話の全体が、あくまで明るいコメディーとして描かれつつ、所々で、静かに色々と物思いにふけるようなシーンやカットが挿入されてるのだ。音楽も含めて、ちょっと石原さとみ主演の日テレOLドラマ『校閲ガール』に似た感じもあるけど、『カネ恋』の方が閑静な作りになってる。時折、コトンと響くししおどしの音が効果的。演出は平野俊一。

  

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     ☆     ☆     ☆

玲子の離れの部屋(=方丈)でバイブル的な扱いになってた方丈記は、1212年頃、京都に相次いだ災難を背景に、無常観を書き記した作品。下は国立国会図書館デジタルライブラリー、鴨長明学会の書籍より引用。原本ではないけど、慶長7年(1602年)の写本らしい。

  

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同じ鎌倉時代の『平家物語』と似てるのは、偶然じゃないとして、三浦の遺作の最初から大きく使われたのは、偶然なのか、スタッフの配慮なのか。私の言葉で現代語に「超訳」してみよう。

    

世の中は常に変化していて、その時々で生きてる人も、以前と同じではない。一見、変化しない淀み、水溜まりのように見える部分の物事を見ても、消えたり生じたり、そのままであり続けたことはない。世の中の人々も住まいも、同じようなものだ。

  

ここで「住まい」が出て来るのは、火事・竜巻・地震などで家が消えてしまった時代だし、自分が方丈という小さくて静かな住まいで書いてるからだろう。生、世の中といった言葉の代わりでもある。

   

   

     ☆     ☆     ☆

方丈記を少し読み進めると、今回のドラマでは出てないけど、次のような文章にも目が留まる。

  

 朝(あした)に死に 夕(ゆうべ)に生まるるならい

 ただ水の泡にぞ似たりける

 知らず 生れ死ぬる人 何方(いずかた)より来たりて

 何方へか去る

     

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朝には誰か、人が死に、夕べにはまた、別の人が生まれる。川の水の泡みたいに。生まれて死ぬ人は、どこから来たのか知らないし、どこへ去るのかも知らない。

   

人がどこから来たのかについては、生物学や日常の知識もあるし、あまり不思議に思われないけど、どこに去るのかは今でも人の心をとらえる話だ。

  

それはやっぱり、この世の人として死んだ後も、何らかの形でどこかに存在して欲しいからだろう。単なる骨や灰、水分、原子とかではない、もっと価値ある特別なものとして。愛する人にせよ、自分自身にせよ。。

   

       

     ☆     ☆     ☆

一方、映像的には、単なる演出なのか、あるいは台本に書き込まれてたのか、小さい座布団(飾り皿の敷物)の使い方も絶妙だった。

  

玲子が1年前から(?)ずっと欲しくて、やっと1300円くらい貯めて(笑)買いに行った時、目の前で見知らぬ軽薄そうな男子に買われて去ってしまった、猿(サル=去る)の絵柄の小皿。

   

わざわざ、部屋に小さな座布団まで用意してたのに、そこは空白のままになってしまった。空想、想像のイメージで埋めようとしても、現実の欠如は埋め切れない。下は私が、連続して流れる映像から2つの画面をキャプチャーして、合成したもの。

     

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もちろん、このドラマで猿は、慶太=三浦春馬の象徴。父・富彦(草刈正雄)の会社は「モンキーパス」。慶太のペットのロボットペットは猿彦(商品名はサルー)。「猿」の発音が、「去る」と同じ「サル」なのも、単なる偶然とは思えないほど。

  

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経理部のしっかり者に見える玲子は、慶太の上衣のボタンが1つ、取れそうなのが気になって、無理やり脱がせて繕う。綻びを繕うのが彼女の性(さが)。この映像の手前には、猿の小皿も何も座ってない座布団が飾られてて、その直前には三浦の笑顔が写されてた。

    

綻びとは、マイナスの変化も表す言葉だし、こらえきれず涙を流すという意味もある。このシーンはまさに、猿=三浦が去るという突然の出来事で綻びそうになってたドラマを、みんなで繕う努力のシンボルなのだ。

   

     

     ☆     ☆     ☆

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もちろん、あくまでコメディだから、公式サイトもポップでキュート、カラフル。初回の最後にはキレイなオチも用意してた。

       

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清く貧しく、静かな暮らしを真面目に送ってるように見えた玲子。実は陰で、愛する早乙女健先輩(三浦翔平)に無理やり貢いで、頭なでなでだけで満足してたのだ♪ 清貧女子に見えて、浪費女子。無駄遣いの多い母・サチ(南果歩)からの遺伝か。

     

『方丈記』にそんなオチは無いけど、作者の鴨長明は隠遁生活を始めるまで、わりと華やかな人生を送ってたようだから、元は浪費男子だったのかも♪

  

  

     ☆     ☆     ☆

とはいえ、結局ドラマの根本としては、単なる浪費なんてものはない、ということのはず。「ムダこそ宝」が社訓なのだ。会社が創ってるオモチャも、コロナ社会だと不要不急とか言われそうだけど、人間にとっては大切な宝物。

      

その意味で、作りかけてた作品を大切に生き返らせたこのドラマも、宝箱みたいなものだろう。天国で三浦春馬も喜んでるはずだ。むしろ、顔がほころんでると言うべきかも♪ ホラ、ほころんでるから、玲子さん、待ってるよ。

       

その笑顔をイメージしながら、今日はそろそろこの辺で。あらためて、合掌。どうぞ、安らかに。。☆彡

  

  

  

cf. 方丈記「かむなは小さき貝を好む」、『カネ恋』第2話に合わせた意味と現代語訳&プチジョグ

 方丈記「いかにいはむや、常に歩き」、『カネ恋』第3話に合わせた意味と現代語訳&プチジョグ

      

      (計 2740字)

  (追記90字 ; 合計2830字)

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Loohcs(ルークス)高等学院学長・伊勢谷友介逮捕、大麻でschool(学校)をひっくり返した後に注目

寝不足で仕事に追われる中、メールアカウントをチェックすると、ページの右サイドのニュースが目に留まった。伊勢谷友介容疑者、大麻で逮捕。

  

本文を見ると、現行犯逮捕と書かれてるけど、「所持」の現行犯。これ、わざわざ現行犯と呼ぶ意味あるのかね? 所持=持っている、というのは現在形だから、「現行」なのは当たり前だし、むしろ「使用」の現場を取り押さえたような誤解を生んでしまう恐れもある。

   

   

     ☆     ☆     ☆

もちろん、前からあちこちに書かれてるように、大麻は「使用」に限っては処罰の対象外とされてる。

   

ただ、かなり複雑な話で、正確に理解できてる人は非常に少ないはず。例えば、弁護士ドットコムで専門家の説明を読んでも、疑問が解消するわけじゃない。

     

すぐ思いつくのは、「使用するのなら直前には所持してたはずだから、使用でも必ず所持となって、結局、違法では?」という疑問。ここは少なくとも、大麻取締法条文を読む必要がある。

     

罰則に関して規定する第24条には、「大麻を、みだりに所持し・・・7年以下の懲役・・」と書かれてる。ということは、「みだり」ではなく(一瞬、必然的に)所持して使用するのなら、処罰されない可能性があるわけだ。もちろん、「みだり」かどうかは警察・検察・裁判官が判断すること。

  

他にも、大麻取締法・第1条、「大麻草の成熟した茎及びその製品(樹脂を除く。)並びに大麻草の趣旨及びその製品を除く」とか、大麻取扱者とか、面倒な例外規定があるし、海外の一部でも合法という話もあって、ややこしいのだ。

   

   

     ☆     ☆     ☆

で、伊勢谷。昔から妙に気になってた人間だ。天下の芸大の大学院(修士)卒業、モデル・タレントでも活躍。異母兄はデザイナーの山本寛斎。ルックスも派手、運動神経も良くて、女性との交際関係も華やかで多彩。

   

だからといって、別に嫉妬で「ざまあみろ」とも思わないけど、正直、このニュースにはあんまし驚きはなかった。

   

普通と違うことばかりで、派手な交友歴も持つ人間だから、麻薬や覚せい剤ほどの有害性はないとされる快感物質を密かに持ってることくらい、十分ありそうなこと。

    

というより、彼が学長を務めてる「ルークス高等学院」(2019年4月開校)も、「問題児」や「変わった子」を集めて伸ばす自由(リベラル)な場所だから、学長自身も問題児・変わった子(or大人)であるのは自然なことだ。社会からはみ出した後は、自分も学校に戻ればいい♪ 東京校の写真は、教育系サイトのリセマムより

    

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     ☆     ☆     ☆

ところで「ルークス」というと、昔、私がドラマ『ラスト・フレンズ』で、瑠可(ルカ:上野樹里)を男性的に「ルーク」と呼んだことを思い出す♪ 当時はまだ、バズるという言葉もSNSも広まってなかったけど、一部で好評なネーミングだった。

   

で、気になったから調べてみると、一瞬で「ルークス」の意味と語源・由来が判明。学校を根本的にひっくり返すような場にしたいらしい。

  

  学校(School) ←(左右逆転)→ ルークス(Loohcs

  

それを言うなら、大文字・小文字まで注意して、「loohcS」と書くべきだけどね♪ ちょっとデザイン重視で日和見的かも。

      

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この種の学校もどき(オルタナティブ教育校で気になるのは、教育の中身・実態はもちろん、学費の問題。今現在、私の環境だと公式サイトにアクセスできないけど、Googleのキャッシュ(保存ページ)で確認すると、大体1年、160万円~200万円の合計額になりそうな感じだ。

  

ちなみに200万円近くになるのは、提携する通信制の代々木高校の学費も含めての計算。ルークス高等学院だけだと高卒にはならないらしい。それで「高等学院」と名乗れるのもビミョーな話だね。早稲田大学高等学院は、普通の高校らしいけど。

     

   

     ☆     ☆     ☆

今回の件で、仮に本人が容疑を認めて、裁判でも有罪になったとしても、私自身の彼に対する評価はあまり変わらない。問題児、変わった子が時々、大失敗するのは自然なことだから。

   

似た話として、スキー・スノボのバックカントリー滑走がある。あれも、少なくとも「変わった子」がすることで、しばしば問題児・・じゃなくて問題視されるし、遭難救助とか遭難死という大失敗もある。

  

ただ、実は海外の若者の感覚だと、そもそも規則というものをきちんと守って行動する人の方が少数派というデータを見たことがある。

    

ちなみに私はスキーもスノボも好きで、昔から「変わった子」として扱われて来たけど、コース外をわざと滑ったことは無い(単なる間違い、失敗は除く)。単に、危ないから。リスクが高過ぎると思うからだ。ふわふわモコモコした気持ちいい雪の斜面には、あちこちに木も立ってるし、雪崩も発生しやすいし、救助も呼びにくい。

  

もちろん、大麻に限らず、ドラッグもあり得ない。健康リスクより、逮捕その他の社会的リスクが巨大すぎて割に合わないから。合法的で、そこそこ気持ちいいことが他に色々あるのだ。あんな事とか、そんな物とか♪ 「ゲレンデのコース」を滑るだけでも、小市民にとっては十分な快楽だ。

     

   

    ☆     ☆     ☆

とにかく、今後の展開に関わらず、伊勢谷の社会的評価はかなり下がるはずだけど、彼は彼。キャラは変わらないし、才能や能力も変わらないと思う。

       

とりあえず、映画『あしたのジョー』がアマゾンの無料プライムビデオにないかな・・と探してみたけど、残念ながら無かった。いや、ダイエットに苦しむ市民ランナーとしては、力石徹役の伊勢谷の減量に感心してたもんで。

  

エッ、主役も頑張った? ハイハイ♪ まあ、映画の地上波放送はしばらく消えそうだけど、美青年ファンはみんなDVDかブルーレイ持ってるから関係ないと。

  

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最後に、ルークス高等学院としては、むしろこんな時こそ、「問題児」の学長を堂々と支援するのが筋だと思う。ここで切り捨てるようじゃ、根本的なポリシーと矛盾してしまうから。

  

まあでも、株式会社としては、経営・運営の問題も大きいからな・・とか色々思いつつ、今日は早くもこの辺で。。☆彡

   

         (計 2475字)

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山P=山下智久が活動自粛、メディアとジャニーズ事務所に関する感想など

フーッ。。 これでやっと書けるね。いや、多くのスポーツ紙や芸能メディアのお話。

    

ウチはごく一部の常連さん向けに、名前を出さずに一言だけつぶやいてた。事態の重さがすぐ分かったから、たとえ文春砲やネット情報が不正確だとしても、ハニートラップとしても、今時このままで済まないのは明らかなこと。

  

熱烈なファンの大部分も、多少のことは覚悟してたと思う。SNSでつぶやきを公表するかどうかは別として、内心では。

     

今回の件が、それ自体でどの程度の問題なのかはさておき、他の不祥事との比較やバランスの問題がある。もっと深刻な他の場合の罪と罰が10だったら、今回のケースは例えば2とか3とか。まあ、1とか0.5だと言いたい人もいるだろうけど、流石に0は難しい。

  

  

     ☆     ☆     ☆

ちなみに私は、単なる一般男性だから、別に強引にかばうつもりもないし、陰謀論者でもないけど、仕組まれた罠、ハニートラップの可能性はあると思う。

        

たまたま店内で(?)年齢を偽った女子高生モデルと出会って、一瞬で親密になって、たまたま尾行で写真も写されて、文春砲さく裂、相手の友達(?)が撮ったおふざけインスタ動画まで流出。

        

偶然としては、ちょっと出来過ぎの展開では?・・と感じるのは、私だけじゃないはず。むしろ、意図的な筋書にハメられたと考える方が納得しやすい。誰の、どんな意図かはさておき。

                 

もちろん、罠としても、超人気アイドルとして引っかかってはいけなかったのは確か。相手の外見やキャラ、ノリ、身振りとかでも、かなり幼いことは感じ取れたと思う。そもそも年齢詐称なんてものは、夜の世界だと昔から日常茶飯事だ。

  

      

    ☆     ☆     ☆

8月18日の朝の時点で、まだ2人とも個人的なコメントは出してないようだから、まずはメディアについて。

   

SMAP解散騒動の時にも明らかだったように、スポーツ紙や芸能メディア(テレビ、雑誌、ネット)の多くは、あからさまにジャニーズ事務所に気を使ってる。

   

自主的な忖度(そんたく)や配慮なのか、有形無形の圧力みたいなものがあるのかはハッキリしないけど、事実として、文春砲の第一報から10日間、それらのメディアはスルーに徹してた。

  

具体的に書こう。文春砲をスルーしてたのは、テレビだと主要キー局すべて。他に、スポニチ、ニッカン、報知、デイリー、サンスポ、東京中日、オリコン。女性セブン、女性自身など。週刊新潮は、単にライバルにスクープされたのが悔しかったのかも。

    

それに対して、書いてたのは、東スポ、日刊ゲンダイ、夕刊フジ、週刊女性、サイゾーなど。要するに、ちょっと怪しげで品のない(失礼)メディアの方が、忖度しないのだ。まあ、適当な記事も少なくないけど(失礼)。

      

おそらく、事務所の公式発表(8月17日、18時過ぎ)の前に最初にリークしたのは、サイゾーだと思う。1時間くらい前だったか。これはSMAPの解散の時と同じだから、偶然ではないと思う。

   

サイゾーはここ数年、かなりジャニーズ寄りの甘口の記事も書くようになってたけど、ここぞと言う時には昔ながらのスキャンダル報道を見せてる。

  

  

     ☆     ☆     ☆

で、一夜明けて、今朝の朝刊のテレビ欄を見ると、一応、キー局は書いてるけど、フジテレビを除くとかなり控えめ。特に、日テレが亀梨和也の名前を出してないのが特徴的。

  

これは、元々、亀梨と日テレのつながりが深いことに加えて、たまたまゴールデンタイムの『火曜サプライズ』に亀梨の名前を出してるからかも。まあ、彼に関しては、そもそもあまり問題視されてなかったという事情もある。

   

一方の山P=山下智久。投稿は少なくても、インスタグラムではまだ日本人男性トップなのかな。フォロワー数500万人超えの絶大な人気を誇ってるし、そもそも英語とか、海外志向が強いから、その気になればいつでも退所して独立できる状況だろう。まあ、そうなると、ドラマ&映画で人気の『コード・ブルー』の続編を作りにくくなってしまうけど。。

  

  

     ☆     ☆     ☆  

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事務所の本音としては、山Pにはいて欲しいはず。タッキー=滝沢副社長との個人的なつながりも深いと言われてる。

  

だからなのか、「弊社所属タレント山下智久・亀梨和也(KAT-TUN)に関するご報告」を丁寧に読むと、前半はほとんど「一部報道」と「飲食店」と「未成年とされている方」への不満・批判になってる。その前半の最後の文が象徴的だ。

  

「店内に居合わせた方が積極的に年齢を偽っていたことが挙げられるのではないかと認識しております」。

  

「要因の一つ」とは書いてるものの、他の「要因」には触れてないので、女子高生モデルの虚偽への非難がメインなのは明らか。後半も、2人の落ち度については控えめな書き方だし、結局、 「店内」の「飲食」の話ばかりになってる。「飲酒」も、共に行ったとは書いてない。

        

これだと、山Pと亀梨の処分の差を説明できないから、一言だけ遠回しに、「本件の経緯等を踏まえ」と書いてた。ホテル・宿泊とか、女子高生・高校生といった言葉はもちろん無しで。

   

   

     ☆     ☆     ☆

さて、重要なのは、この後の山Pの言葉、行動と選択。

    

とりあえず、今までで最高に誠実な言葉を示したい所だし、事務所はかなりかばってくれてるのだから、すぐ責任を取って辞めるという選択肢はないと思う。

   

たとえ内心、不満や疑念があったとしても、相手のあまりに幼い少女への配慮も欠かせない。万が一、何か起きたら、直接関係なくても大変なことになる。

    

当然、背後には、大人の事情も複雑に絡み合ってるはず。金銭、契約、人間関係。今こそ、ストイックに磨き上げた人間力を発揮すべきとき。

  

 「野ブタパワー、注入!」

   

今後の展開を見守りつつ、今日はそろそろこの辺で。。☆彡

   

       (計 2329字)

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GPS座標検索、日産がゴーンにKICKS(キック)、犯人隠避の不起訴~『BG~身辺警護人~2』最終回

素晴らしかった。静岡県警の婦警さんの右側が、ちょっとだけ ♪ そこか! 左は?! いや、メガネっ娘の趣味はないもんで。メガネ女教師ならさておき(笑)

     

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こんな僅かな画面に注目しなきゃいけないのは、一般男性にとって萌え要素がほとんど無いドラマだから (^^ゞ 他には、テレ朝夏祭りCMの弘中綾香アナの浴衣姿くらいか。

  

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菜々緒が、『Missデビル』みたいなミニスカ美脚ハイキックをサービスしてくれればいいのに♪ 社名が「キックス」で複数形なんだから、下段&上段の回し蹴りとか、煉獄(れんごく)とか(笑)。ヤンマガ『喧嘩稼業』の連続技か! 分かりにくっ!

    

春のコロナ再放送の『野ブタ』なんて、堀北真希も戸田恵梨香も水田芙美子も制服女子高生で可愛かったから、萌えまくり♪ ちょっとギャップが大き過ぎたかも。 

   

  

     ☆     ☆     ☆

まあ、そうは言っても、がっちり固定された女性ファンと(テレ朝系)事件ものファンの熱い支持を受けて、好成績だったね。テレビ朝日、『BG 身辺警護人2』。

   

木村拓哉ファンだけでも、やっぱり基礎票として10%前後取ってるような感はある。イクメン父親役でもOK。斎藤工で3%、「バディ」とかBL系の女子で2%くらいか♪ それらの重複が4%として、10+3+2-4=11%。いい線いってる計算かも。

    

コロナの影響で変則的なオンエア日程になったのに、7話の全話視聴率で15.6%。最終回の平均視聴率は16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。『半沢直樹』続編の20%台には負けてるけど、今どき十分な成績を残してる。

  

これはもう、続編の続編、第3シリーズもいずれあるだろうね。また1つ、テレ朝のドル箱事件ものシリーズが確立されたわけか。個人的には、『ガリレオ』や『ハードナッツ』みたいな数学・物理ドラマの味付けが欲しい気はするけど、最終回は結構マニアックに楽しめた♪ 既に放送終了から4日経ったけど、細かすぎて伝わらないレベルの感想を書いてみよう。

  

ちなみに今シリーズはこれがまだ3本目の記事。過去の2本は次の通り。

  

 『BG~身辺警護人~2』第1話、超軽~い感想♪

 引きこもりニート、小学校同窓会、父の姿~『BG 2』第4話つぶやき感想

   

   

     ☆     ☆     ☆

200803b

   

まずは、私が一番興奮した、GPS座標(笑)。数字フェチか! ハァー、ハァー。別に静岡県警の婦警バディの右側を追跡したかったわけではない♪

  

あっ、サイバーパトロールの皆さん、ドラマ関連の軽口だから、聞き流してすぐ他のサイトに飛んでね。

   

個人的に、スマホもiPadもGPS機能は使ってないから、「GPS座標」という特別なものがあって、この長い数字がその一例なのかと思ってた。ところが、Google Playのアプリとか、わざわざダウンロードして調べても、どうもそんな特殊な数値はない。座標変換の学術論文までチェックしたけど、やっぱりたかが、日本と世界標準との違いの話。

  

  

     ☆     ☆     ☆

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そこで、劉(仲村トオル)から、まゆ(菜々緒)に送られて来たメッセージ画面を見直すと、緯度と経度を暗号的に書いてるわけね。「6」を途中に挟んだり、検索する時に先頭に6を入力したりしてたのは、実在する場所に迷惑をかけないための配慮か。

  

200803d

  

国土地理院の電子地図の使い方がなかなか分からなかったけど、緯度と経度を半角スペースで区切って、「35.1093015 138.503866」で検索して、ズームを調整すれば、上図の通り(十字型マークの地点)。簡単に言うと、富士山の西側。

   

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静岡県「静」岡市「清」水区の辺りになる。この住所を短縮して作ったのが、「静清」川、静清バスとかいう実在しない地名だ(上はドラマの画面)。清水興津「北」小学校も架空の名前で、実在するのは、清水興津小学校(北が入ってない)。

   

細かすぎて伝わらない話だから、つぶやいてる人はいないだろうと思ってツイッター検索かけたら、1人だけいらっしゃった♪ いいね。さすがに緯度、経度までは書いてないけど(笑)

   

  

     ☆     ☆     ☆

続いて、これまたほとんどツイートがない話。日産KICKS(キックス)のCMの件。私がTVerで見始めると、序盤で1回だけ、この車のCMが流れて、「アッ?!」と注目。キックスって、そうゆう意味もあったのか。

  

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ところが、何度も動画を再生し直したのに、その後このCMは出なかった。ほんのちょっとだけ流してるわけか。テレビのCM情報も、ツイートが1つ見つかっただけ。BGに触れてる日産大阪のブログでも、CMの話までは無し。

  

それどころか、「BG ゴーン」でツイッター検索かけても、リツイートを除くとたかが20件ほどしかヒットせず。ということは、ドラマの見方もストーリーの解釈も全然違って来る。

   

箱に入って国外に逃亡しようとした劉社長は、明らかに日産のカルロス・ゴーン被告とそっくり。ケースに隠れて、関西国際空港から(?)プライベートジェットでレバノンに逃亡。少なくとも日本では、評判は良くない。たとえ、日本の司法制度による人権無視とかを考え合わせても。

    

ゴーン逃亡との類似や日産キックスCMを理解してると、ドラマの序盤でもう、劉社長は逃亡を止めるだろうと予想できる。主人公キムタクのおかげでそのまま海外逃亡に成功なんて、あり得ない展開。

   

実際、ドラマの終盤、劉は逃亡を止めて、共犯の政治家を誘う形で警察へ。クライアントの人間性を信じる島崎の姿勢が正しかったという、ヒーローものの典型的結末になってた。日産が元社長・ゴーンの逃亡劇にキック(蹴り)を入れる形でもある。逃げたくても、逃げずに司法と向き合うのが正しい姿だと。

   

  

     ☆     ☆     ☆

ちなみに、「kick」の語源を英語版ウィクショナリーで調べると、面白い事が分かった。これは元々、キックする(蹴る)時に身体が後ろに反り返ることを指してたようで、「後方に曲がる」(bend over)というような意味だったらしい。

  

さらに追及すると、後方に向きを変えるといった意味も登場。単純にまとめると、

 kicks=引き返す

  

だから、引き返すのは最初から確定だったのかも♪ ベテラン脚本家の井上由美子は立命館大学の文学部出身者で、『BG1』初回でもシェークスピア『マクベス』の台詞なんて使ってたくらいだから、あり得ない話ではない。

  

まあ、たとえ作家が自分で認めなくても、作品の解釈は基本的に、受け手の自由。反射的なスピードと広い共感を争うSNSの普及以来、深い読みやレビューがほとんど無くなって来てるから、あえて誰一人として書かないようなこだわりを示しとこう。

   

   

    ☆     ☆     ☆

最後に、島崎と女医・笠松先生(市川実日子;いちかわみかこ)の犯人隠避容疑について。これまた、(ほとんど)ツイートが見当たらない。普通に検索するとゼロだ。

  

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ということは、ドラマの視聴者がほぼ完全に、主人公とヒロインに感情移入してたことを示してる。

  

私は、劉が逃亡を止めたとしても、島崎のボディガードとしての行動や、警察に対する笠松先生のウソはちょっとヤバイなと冷静に見てた。だから当然、物語の最後のけじめとしての新聞記事を細かくチェックすることになる。

  

  

    ☆     ☆     ☆

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「騒動の裏で活躍した民間警護会社」、「劉氏の逃走に関与した人物は不起訴処分に」。

  

 ・・・劉氏の自首を手助けするため警護をした島崎警備の四号警備員に関しては、犯人隠避の容疑で捜査が行われていたが、懇親会襲撃事件は桑田氏の自作自演であり、劉氏は関与しておらず、この事件に関する劉氏の嫌疑はえん罪であったという。

  

関係者によると、二名の四号警備員の犯人隠避容疑については、当時二人が認識していた劉氏の容疑が懇親会襲撃事件だけであり、それはえん罪であったことから、捜査当局もこれ以上捜査せず、不起訴処分とする方針とのこと。今回の行動が一連の事件の終息に繋がったとして不問とされた。

   

   

     ☆     ☆     ☆

なるほど。それは流石に筋が通った現実的な説明だね。ただ、そうした話は昔のドラマなら、誰かが口にするか新聞記事を読むような形で、視聴者に伝えてた気がする。今回、この新聞記事を本当に読んで納得した視聴者は、ツイッターを見る限り、ほとんどゼロに近いだろう。

  

ちなみに新聞は「毎朝新聞」。つまり、テレ朝とつながる朝日新聞と、毎日新聞の合体であって、リベラルな(左派の)マスメディアの象徴的な名前。それに対して、悪の象徴は民事(みんじ)党。もちろんこれは、朝日と毎日が批判し続けてる自民(じみん)党をもじった名前だ。

         

これが考えすぎではないということは、既に『BG1』の最終回でも具体的に示しておいた。あの時、テレビ画面に映った新聞記事は、本物の朝日新聞が自民党を批判するスクープ記事を元にして作られてたのだ。元の紙面とドラマの画面は、内容的にも外見的にも似たものになってた。

   

ドラマの一番最後、「今こそ、護る人間が求められている」というテロップは、初回にも映ったもの。これも、憲法を護るリベラルメディアの自己主張とも見れるだろう。現在の世論調査的には、求められているかどうか、ビミョーな立場だけど。

   

意外と長くなって来たので、そろそろ終了。運動と睡眠で、コロナから自分を「護る人間が求められている」ことだけは確かだ♪ ではまた。。☆彡

   

        (計 3753字)

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『BG~身辺警護人~2』第1話、超軽~い感想♪

「第2話の放送翌日に、第1話の感想か!」ってツッコミ、どうもどうも♪ この記事は昨日の2話放送の直前にアップしようと思ってたのに、「残業」が多過ぎてダメになっちゃったのだ。

   

ダメになっちゃった・・・ちょっと萌える言葉かも(笑)。大丈夫か!

  

・・って感じで、今日は最初からノリが軽い。仕事に追われてるし、『野ブタ』再放送で本格的レビューを立て続けに書いた後だから、もう余裕がないのだ。

   

第1シリーズの初回みたいに、シェイクスピアとかマラソンとか、特殊なネタがあればそこに食いつこうと思ってたけど、第2シリーズの初回はシンプルな娯楽アクション。

   

パスしようかな・・と思ったけど、せっかく見たから、記事にしないと大損した気分になってしまう♪ ブロガー症候群、恐るし。という訳で、軽~い感想をサラッと書いて終わりにしよう。ただし、あくまでマニアックに(笑)。ほとんど誰も書いてないようなネタも、色々と挿入。

  

ちなみに、2年半前の第1シリーズは、そこそこ真面目にマニアック・レビューを書いてる。ご参考までに、1話だけリンクを付けとこう。

  

 慢心=警護(security)は人間の最大の敵(『マクベス』第3幕)~『BG~身辺警護人~』第1話 

   

   

    ☆     ☆     ☆

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「今こそ、護る人間が求められている ──」。「護る」を「まもる」と読める人は半分くらいかも♪ 普通に読めば、「ゴル」(笑)

   

ひょっとして、ちょっと似た路線の名作マンガ『ゴルゴ13』と関係あるのかと思ったけど、考えすぎかね。ゴルゴは、キリストが十字架にかけられたゴルゴタの丘から来た名前とかいうお話。ちなみに、1月に逮捕された有名講師の人気参考書は、「ゴロゴ」だった♪

   

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ワイン・オープナーで肘の栓を抜いて赤ワインを出そうとする、島崎章(木村拓哉)♪ 話はズレるけど、最近、漢字の「さき」(崎・﨑)の違いに敏感になってるのだ。さい藤の「さい」、とか(斉・斎・齋)、渡なべの「なべ」、とか(辺・邉・邊)。憂うつの「うつ」とか、「ばら」とか。関係ないだろ! あぁ、漢字の勉強したいな。。

  

   

   ☆     ☆     ☆

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「関東工科大学で女性研究員窒息死」なんて見出しに気を取られるようでは、マニアとは言えない。その下、「書買新聞」が、「読売新聞」をもじったものだと気づかないと♪ 細かっ。。 「読」む →「書」く。「売」る → 「買」う。分かりやすい変換で作った架空の新聞名。ちなみに「書買新聞」でツイッター検索をかけると、1つもヒットしなかった♪

   

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このPC画面も、「モテない学者 事故に見せかけてストーカー殺人か!」なんて見出しに気を取られてはいけない。重要なのはその下の速報。「愛知県は逆さにすると青森県に似ていることが判明」(笑)。これは1人だけツイートしてたけど、ホントに画像で比較する人間は日本初だと思う♪ Google検索の画像。ビミョーかな。むしろ、どっちもカニに見えるね。

      

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一瞬だけ映った、謎のグループ企業RIZAP(コラッ!)・・じゃなくて、KICKSの看板みたいなプレート。一番下(?)に、「KICKS GUARD」(キックス・ガード)。キックボクシングのガード(守り)みたいだね♪ 真面目な話、「ボディーガード」で検索すると、格闘技関連とのつながりが結構あるみたい。武器は自分の身体だけだからか。

      

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警護もやっぱり、身体をはる身辺警護課と、仕事をとる営業部があるわけね。どっちが上の立場なんだろ? 営業も身体をはるしな・・(笑)。コラコラ! まゆ(菜々緒)はいずれ、営業に回されるはず♪ 断定か!

   

  

     ☆     ☆     ☆

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ウチの実家は2年前にリフォームしたんだけど、主に担当したのはフリーの大工さん、ただ1人♪ まだ若くて、独立したばっかみたいで、こんな感じのポツンとしたシンプルな名刺を渡された。

   

仕事はしっかりしてたし、愛想も良かったけど、総費用は最初の見積もりの2倍近く (^^ゞ ま、建築・土木関連だとそんなもんかね。五輪とか新幹線とか、どんぶり勘定だし。

   

とにかく、島崎たちは薄暗い敵のアジト(死語)に乗り込んだと(笑)。自分の事務所だろ! 島崎警備。この小さいマジックミラーも、島崎が自分で取り付けたみたいだったね。廊下を通る女性を覗(のぞ)き見すると♪ それならドアの下に付けるだろ!・・って、細かっ。。 サイバーパトロールの方、単なる軽口なんで、聞き流してね(笑)

    

ちなみに、東京都中央区東日本橋までは実在する地名だけど、「本町」は架空の地名。電話番号は数字が足りない感じだけど、アドレスの「akira@shimazakizec.jp」にメールを送信するとどうなるのかは不明。熱狂的なキムタク・ファンなら当然、すぐメールしてるはず♪ 語順も含め完全一致でググると、ドラマ情報が1件ヒットしただけだった。

   

   

     ☆     ☆     ☆

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低温室設備制御システムメニュー。「施錠詳細設定」で、「非常モード[開閉後に内ドアを施錠]」。怖っ。。 

   

私がホテルでバイトしてた頃、食材の冷凍保存室に入ることがあったけど、ちゃんと内側から物理的に開けれるように、原始的な仕組みが作られてた。とはいえ、入る時はいつもちょっと緊張してたのを覚えてる。閉じ込められたら、おしまい。室内温度-30度、室内湿度15%くらい。湿度も極端に低くコントロールしてるわけか。

   

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最愛の「おっさん」、島崎を助けるために、高梨(斎藤工)がスクロールで探し出した「強制解除」ボタン。よく見つけたね(笑)。フィクションだろ! 秒単位で1度ずつ下がるのか。「強制急速冷却設定」。科学実験も命がけだと。窒素にも要注意。って言うか、斎藤工の本名は、「齋」藤工なのか♪ ウィキペディアより

   

   

    ☆     ☆     ☆

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冷却装置が解除されても、寒いものは寒い! 大切な南極の氷柱で、凍ったドアの取っ手を叩く島崎。手が痛そう。。 そして、氷柱は粉々に割れてしまう。結局、バクテリアで島崎たちは感染したのであった♪ コロナウイルスか! ちなみにバクテリアは、大体、ウイルスの100倍程度の大きさの細菌だ。

   

南極と言えば、何か他にもジャニーズドラマがあった気がするね・・っていうのは、一部読者へのご挨拶(笑)。礼儀正しい彼は、リリーフランキーの家の南極2号にも挨拶したらしい♪ オリエント工業だろ!

      

話を戻して、若い女性研究者に近づいた末に殺してしまった教授も自首(?)して、めでたしめでたし。一番最後の、島崎&高梨の夜のドライブデート(笑)映像が一番お気に入りだったのに、なぜかTVerでキャプチャーしてなかった (^^ゞ あの後、バディの2人がどこで何をしたのか、BLファンなら夜も眠れなくなるはず♪ どっちがどっち?、とか(笑)

   

途中、非常階段を登る前くらいに、島崎が「スイッチ」と叫んでた。あれ、高梨との役割「交換」という意味かと思ったけど、たぶん、建物の中に入るやり方を「転換」するって意味だね。方針転換。屋上に駆け上った後、キムタクが咳をしてたのは、ホントに息が荒れたのか、それとも細かい演技なのか。まあ、かなり身体を絞りこんでるのは確か。

    

30時間のボディーガードで報酬15万円っていうのは安すぎて割に合わないな・・と思ったけど、検索で色々見ると、時給は3000円~10000円くらいになってた。一人で作ったばかりの会社だから、時給5000円は結構、強気の料金設定かも。

   

キムタクの時給は多分、ざっと計算して50万円くらいじゃないかな? 1年間で1000時間働いて、年収5億円とか。ちなみに、マニアック・ブロガーの時給は、0円だ(笑)。安っ! いや、経費がかかってるから、マイナスだった。

 

・・・って感じで、これだけ緩~い記事なら、いくら眠くても疲れてても、サラッと書けちゃうね♪ さて、ブログごっこで遊んだ所で、仕事に戻ろうか。新登場の悪役ボス・劉光明(仲村トオル)の活躍に期待しつつ、ではまた。。☆彡

   

   

   

cf. 奇跡のリターンがもたらす輝き~『ロングバケーション』第1話

 夢見る息子vs現実を見る父~『華麗なる一族』第1話

 『華麗なる一族』最終回、ドラマと原作の比較

 キムタクは素うどんかたぬきで♪~『CHANGE』第1話

 脳科学コメディーの綱渡り~『MR.BRAIN』第1話

 国際映画ドラマというチャレンジ~『月の恋人』第1話

 キムタク=木村拓哉主演ドラマ、視聴率の推移&『月の恋人』第4話   

 

 鉄の悲劇から、犬の感動物語へ~『南極大陸』第1話

 Jumpin’ Jack Flash、あやつり人形の閃き

      ~『Priceless』第1話

 制作費70分の1、SF映画に挑戦するドラマ~『安堂ロイド』第1話

 LIE STOPS HERE(嘘=夢はここにある)

      ~『HERO 2』最終回

 人生崩壊の原作から、復活ヒーローのドラマへ~『アイムホーム』第1話

 切ってつないで治す、心の穴、頭の影~『A LIFE~愛しき人~』第1話

 慢心=警護(security)は人間の最大の敵(『マクベス』第3幕)~『BG~身辺警護人~』第1話

 Allez!(さあ)Bon appetit♪(召し上がれ)~『グランメゾン東京』第1話

   

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 映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』、軽~い感想♪

 『宮本武蔵』ドラマ第二夜と原作小説(by吉川英治)、感想と比較   

 

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 木村拓哉の『全力坂 完全版』、アスリートにもお勧め☆

 SMAP×SMAP『いま僕たちに何ができるだろう』、軽~い感想♪

 『スマスマ』通常最終回、タモリのモロッコ「マラケシュ」♪&休養ジョグ

 『SMAP×SMAP』(スマスマ)最終回、

   スタッフとFAXのお花畑でさよなら・・「じゃないよな」♪

 

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 SMAP『世界に一つだけの花』、オンリーワンという歌詞の意味ほか

 『さんま&SMAP 美女と野獣2015』、45分だけ見た感想♪

   

       (計 3962字)

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「山崎と海亀」がヤバイ♪、修二と彰は2人で1つ~『野ブタ。をプロデュース』最終回(再放送)

パチパチパチ! 新型コロナの影響で突然始まった、2020年・春の野ブタ再放送も、全て終了。最後は本放送だと時間延長だったから、その分、再放送でのカットはかなり多かったけど、まあ心の記憶で補おう。あと、このブログと♪ 宣伝か!

  

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「最終話まで終えて?」、どうですかって感じで、オンライン会話する2人。彰(山下智久)が最後、野ブタは今ごろ子どもがいるとか言ったのに、修二(亀梨和也)は巧みにスルー♪

    

もう堀北真希は引退したママだから、一般市民に気を使ったってことか。戸田恵梨香と一緒に働いてるっていうのは、フジテレビの人気ドラマだから、日テレだと話題にできないし(笑)

   

   

    ☆     ☆     ☆

さて、一言つぶやきみたいな感想記事から始まった、15年前の『野ブタ。をプロデュース』のブログ記事。回が進むにつれて、本気で書くようになって、最終回は完全な長編レビュー。さっき文字数をカウントしてみたら、6400字も書いてた♪ 長っ!

   

 誰かのために、自分のために 野ブタ最終回

   

まだSNSやスマホが普及する前で、ドラマのブログ記事が多数あったけど、普通は1000字程度のごく軽い感想とまとめの時代。アクセスは結構入ったけど、さて、最後までマジメに読んでくれた人が1割いたかどうか (^^ゞ

       

それでも私は、クリスマスの時期なのに、頭が野ブタだらけになってたから、お遊び記事まで数日後に追加。今、読み返すと、意外とコネタの情報量が豊かだったりする♪ 2300字。 

    

 野ブタ最終回(突っ込みヴァージョン)

  

  

    ☆     ☆     ☆

さらにクリスマス当日、原作小説の記事までアップ。5500字の長編レビュー。そして正月明けには、ドラマ全編と原作を再考する、11000字のレビューをアップした。確か、正月は実家の壊れかけたPCでずっと打ち込んでた。母親に文句言われつつ♪

   

 リアルな人間との向き合い方 野ブタ原作

 生きる場所を求めて~野ブタ再考

   

で、さっき4本すべて読み返したんだけど、15年前の最終回の後合計25000字(!)も書いてるから、流石にもう書くことに困ってしまうのだ (^^ゞ ドラマの構成、3人それぞれの考察、台詞、原作との関連、既にさんざん書いてしまった。

   

残るものと言うと、書き忘れ、書きもらしとか、些細な訂正を除けば、やっぱり映像の感想・分析くらいか。それでも軽く1本分の記事にはなるから、その路線で書くことにしよう。「補遺」とか呼ばれる文章だ。補足であって、蛇足のつもりはない♪ 昔の記事とかぶらないようにするだけでも時間がかかってるのだ (^^ゞ

   

  

     ☆     ☆     ☆

重要さとは無関係に、ドラマの流れの順番で補足する(大体♪)。違うわ! そうそう。大事な見せ所の一つ、修二&野ブタの雪の告白シーンがまさかのカットになってたんだ。当然、ツイッターは不満の合唱。すぐ気付いた人はかなり少なかったみたいだけど (^^ゞ

     

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では、15年前の記事に書いた台詞を僅かに修正して、再掲載。画像付き♪ 豆腐店の2階で、彰は元々カットされてる(笑)。後ろには「Merry ☆ Christmas」と書かれた窓の裏側(左右反転、岩本仁志の渋い演出)。左下には小さくて可愛い雪だるま。BGMは『きよしこの夜』(歌詞抜き)。

    

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 俺さぁ 何か 今まで人を好きになるっていうのが イマイチちょっとよく分かんなかったんだけどさぁ 何か 野ブタのおかげで 分かった気がする

  

 何か 一緒に物を食べて楽しかったりとか 同じ景色を見て あぁ この景色一生忘れねぇんだろうなぁって思ったりとか 何か 死ぬほど笑ったりさぁ 時には心配とかもしちゃったりして  あと もっと一緒にいたいなぁ~って 思ったりさぁ 何か人を好きになるって そうゆうささやかな事だったんだなぁ~って

   

 この先 もし俺が誰かを好きになる度に 野ブタのこと 思い出すと思う  何か全部 野ブタが教えてくれたんだなぁって 思い出すと思う  小谷 ありがとな・・・

  

 私の方こそ ありがとう・・としか言えないのが悔しい  今思ってること 全部伝わればいいのに  どれだけ感謝してるか ちゃんと伝わればいいのに

   

 分かってるよ うん 何か 俺も同じだし ちゃんと 何か まり子にも伝えなきゃなぁって

   

  

普通、この2ショットで、まりこ・・じゃなくて、まり子の話は出さないはずなのに、あえて入れたのが脚本家・木皿泉のこだわりか。この後、まり子と野ブタが仲良くなる設定だからなのだ。それは裏返して言うと、修二と彰が同時にいなくなるから。

   

   

    ☆     ☆     ☆

では、ドラマの流れに沿って、15年前のレビュー4本に追記していこう。まず、転校の話をなかなか切り出せない修二の、内心のつぶやき。

   

 これ以上 仲良くなるのは嫌だ  もうすぐ別れてしまうのに 仲良くなったって 悲しいだけだ

   

これ、ほとんど恋人へのつぶやき♪ 第1話の冒頭、ヒラヒラまとわりつく彰を苦手扱いしてた修二とは思えない。

  

そんな切ない状況、現実にはなかなかないけど・・と書こうとしたけど、むしろ、あるあるだった。そう。人はみんな、やがて別れてしまうんだった。長くても数十年。フツーは数年程度の関係か。ネットの付き合いだとさらに短いし、突然、相手が消えたりする。

  

元気すぎるM子さん(笑)とか、最近(?)ツイッターまで消してるから心配してるよ。ほんのちょっとだけ♪ まあ、絶対しぶとく生きてるとは思うけどネ。

      

私の好きな百人一首の一つを思い出す。「これやこの 行くも帰るも 別れては 知るも知らぬも 逢坂(あふさか)の関」。逢う坂。自転車ヒルクライムとか(笑)。1回だけ、あの京都・滋賀あたりの峠を自転車で走って、田舎まで帰省したんだった。懐かしい。。

  

  

    ☆     ☆     ☆

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次はマニアックな視点。これは当時、気づいてなかったと思う。野ブタ(堀北真希)が、ランチタイム放送の『小谷突撃飯』で人気者になったから、サインの練習してるわけネ♪ って言うか、今サインを作ってるわけか。道理で読み取れないし、全部ビミョーに違ってるはずだわ。これは、あんまし「自分のため」にならない、「他人のため」の努力か。

    

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続いて、彰の家で、修二が転校のことを告白。飛び出した野ブタを追いかけた彰が、(多分)あの公園で発見。後ろから、あすなろ抱きしたいのを我慢して、単にマフラーをかけてあげるシーン。

  

これ、頭の中に、野ブタが修二をあすなろ抱きしたシーンがあったから、抱き締めることが出来なかったんだと思う。この時、修二は一人で、臭いツボの中を探って、彰が隠してた写真を発見。すぐ見つかったということは、彰は本当は見つけてたのに、知らんぷりしたってことだろう♪ 野ブタに「彰!」と命令されたから、探すフリをしただけだったと(笑)

  

  

    ☆     ☆     ☆

さらに、何か修二に記念になるものをプレゼントするってことで、修二と彰のジョークを真に受けたノブタが、巫女さん姿で「野ブタ。パワー、注入!」。市民ランナーとしては、巫女さんの衣装と草履でダッシュしたのは凄いなと感心♪ そこか! この直前、川沿いを2人が自転車押しながら歩く姿も、絵葉書みたいに美しかったね。

   

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で、下が、雪の告白シーンの後につながる、修二の最後の登校シーン。まり子「どこ行くの?」。修二「海」。このやり取り、実は最後の転校先の伏線、フラッグになってた。どこに転校するの?、海の近く、ということだ。

   

ちなみに修二のお母さん・ノブタン=伸子(深浦加奈子)が登場したのは、最後の顔見せ以外に、修二がまり子の心に残るプレゼントを思いつくキッカケだろう。ウィキペディアによると、深浦は当時、ガンと闘病中だったそうだから、撮影できる機会も限られてたのかも。

       

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ここでも、黒板の海の絵を意味ありげに1カット映してて、やっぱり転校先を示す映像になってる。丸い実が2つ、仲良く並んでるのが、チェリー・ボーイズ♪ ヤシの実だろ! 4つじゃないの? コラコラ!

    

 学校で最後に見たのは まり子とノブタが 楽しそうにしている風景だった  それは なんだかとても とても幸せな気持ちにしてくれた

  

小豆(あずき)で波の音を出すやり方をまり子に説明する野ブタを見ながら、修二がモノローグ(内心の告白)。ドラマだけ見てれば、心地よく胸に響く言葉だ。

   

ところが原作小説を読むと、完全に真逆。マリ子(原作はカタカナ)と野ブタ(原作は男)が仲良くしてるのを見た時、修二はショックを受けてしまうのだ。

   

   

    ☆     ☆     ☆

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そして一瞬、スローみたいな映像で映る、「バイバイセコー」。自転車(バイシクル)でバイバイするシーン。美しい。その

次の、十字型が印象的な橋はたぶん、小名木川クローバー橋。Google Earthの3D画像と比べてみた。

   

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さらに、お別れの日には、木皿泉お得意のダジャレも登場。垂れ幕の漢字を間違えて、「胴谷(どうたに)修二」と書いてるのに気づいた直後、「どうすんのよ」♪ これは15年前には気付いてないと思う。

  

その後、タクシーで先に行く父と弟を見送って、HEART(ハート)引っ越しセンターのトラックに乗った修二。川沿いで、3年B組のみんなが集まる(笑)。金八先生か!

   

ハイハイ、2年B組だから、まり子(A組)はいないけど、土手から右下に降りた所には蒼井カスミが来て、修二も目線を送ってた。豆粒みたいに小さいけど、バンドー(水田芙美子)の頭の上にちゃんと映ってる(細かっ・・)。野ブタが迎えに行ったから、飛んで火にいる夏ノブタ、またイジメに来たと♪

       

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当時、ウエスタンブーツが流行ってたのかね。この半年後には、まり子が『ギャルサー』で履いて、ハイキックを飛ばしてた気がする♪

   

   

     ☆     ☆     ☆

そして最後。海のそばの県立「網五」(アミゴ)高等学校へ転校。これ、多分、伊豆の「網代」(あじろ)を意識してると思う。2文字目の漢字を変えると、「網四」、アミヨンだから♪

   

主題歌『青春アミーゴ』の「amigo」はもちろんスペイン語で、意味は「友達」。男性単数形。だから、修二にとっての彰、彰にとっての修二を指す言葉。最後に2人が一緒になることは、横山先生(岡田義徳)の「2が一番強いゲームもある。自分が勝てる所で勝負すればいい」とかいう話でも、ほのめかされてた。

         

で、15年前は笑って突っ込むだけだった、彰の謎のフレーズ、「山崎と海亀がヤバイ!」(笑)。「山」下と「亀」梨がヤバイ、という意味が入ってるのはいいとして、それだけだとわざわざ最後に出す意味がない。

  

山崎の「崎」は、突き出した部分を表してるから、「亀」みたいなもの。私は1回だけ、亀梨のラジオを聞いたことがあるけど、自分で名前を下ネタに使ってた♪ そう言えばキムタクだって、ラジオだとフツーに下ネタを喋ってる。

   

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おまけに、海亀の親子みたいに背中に重なる映像まであった。イラストはフリー素材集「いらすとや」さんから借用。そうすると、「山崎と海亀がヤバイ」って台詞の意味は、彰と修二がラブラブだって意味じゃないかな♪ 実際、このドラマはある意味、「野ブタが、修二と彰をプロデュース」と言ってもいいような内容だった。

        

実は、原作小説で、山、崎、亀みたいな場面が印象的に挿入されてるのだ。性的なものを避けてる修二が、マリ子の太腿やルーズソックスを履いた足に欲情して、「下が膨らむ」。そうした事まで考慮すると、「山崎と海亀」は仲良し男子コンビ、バディのヤバさを表してると解釈しとこう。野ブタも「2人で1つ」を認めてたし♪

   

        

    ☆     ☆     ☆

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まあ、確率的にはいずれ2人とも、男友達とは別に、女の子と恋愛するだろうと思う。その少し前の、親し過ぎてBL的なアミーゴ関係を表すのが、「山崎と海亀がヤバイ」。そう言えば私も、思春期までは、男友達とヤバイくらい仲が良かったのだ(笑)。小学校のKとか、中学のEとか、今頃どうしてるのかね。。

   

最後のビーチのシーンは、既に15年前に指摘しといた通り、フジの人気名作ドラマ『Beachboys』(ビーチボーイズ)へのオマージュ(敬意を込めた模倣)だと思う。私も再放送で見て絶賛したドラマで、音楽のサントラ盤は今でもよくテレビで使われてる。つい数日前も、NHKで2曲くらい流してた。私は2枚とも、数百回くらい聞いてるはず。

      

もう、これだけ書けば十分でしょ。全体の中で、最終回が一番笑えたと思う。コネタのギャグ、満載だったけど、それはもう14年半前にほとんど書いちゃってるから、今回はパス。というわけで、時間も来たことだし、これにて終了。また5400字超も書いちゃったから、15年前と合わせて3万字超♪

   

『きよし この夜』ってホント、泣ける曲だな・・とか思いつつ、ではまた。。☆彡

  

   

   

cf. 哲学者ニーチェ「神は死んだ。人間は仲間と創造のゲームで遊べ」~『野ブタ』第1話(再放送)

 どんな服着てても笑える、好きな服ならもっと~『野ブタ』第2話(再放送)

 真夜中に手をつなぐモグラ達、はかない奇跡の光~『野ブタ』第3話(再放送)

 不意打ちのように訪れる、本当の心~『野ブタ』第4話(再放送)

 「花の街」、七色の谷を越えて、リボンのキャッチボール~『野ブタ』第5話(再放送)

 ちゃんとした人間になっても、道端の十円玉のままで~『野ブタ』第6話(再放送)

 好きなものをあきらめて、自分という舟を好きになりたい・・~『野ブタ』第7話(再放送)

 信じたいから信じる、本当の友達を~『野ブタ』第8話(再放送の前♪)

 闇夜に浮かぶ蒼い月、はるか遠い場所~『野ブタ。をプロデュース』第9話(再放送)

   

     (計 5394字)

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闇夜に浮かぶ蒼い月、はるか遠い場所~『野ブタ。をプロデュース』第9話(再放送)

 先生は 取り返しのつかない場所に行ったこと ありますか?

 うん あるわね

 一人で戻って来たんですか?

 ううん 友達だね

 そうですか

 友達が連れ戻してくれた

  

 人を助けられるのは 人だけなのかも知れない 

 誰かがいれば 取返しがつかない場所からでも 戻ってこれる
  

       (脚本 木皿泉)

   

  

   ☆     ☆     ☆

200613i

    

再放送の冒頭、2人の挨拶が和気あいあいで、いいね♪ リモート撮影のCG合成ってことか。放送中の2人のプライベートなやり取りも流せばいいかも。

    

さて、15年前の本放送で『野ブタ。をプロデュース』第9話を見た時、蒼井かすみ(カスミ:柊瑠美)の悪意や描き方の異常さが気になってしまって、この回の全体的な評価はそれほど高くなかった。実際、当時のレビューは、珍しく長めの不満から書き始めてた。

   

 取り返しのつかない場所からの帰還 野ブタ第9話

   

しかし今日、久しぶりに見直すと、素晴らしいエピソードだなと素直に感動、ウルウルできた。グッジョブ☆

   

理由は色々ある。まず、本放送の終了直後に読んだ白岩玄の原作小説の知識(原作レビューはこちら)。要するに、カスミの異常な心理や行動は、実は原作だと修二の心に潜んでるものなのだ。図式的にはこうなる。

     

 ドラマの修二+彰+カスミ = 原作の修二

   

だから、ドラマのカスミと修二の対決は、原作の修二が自分の中で色んな思いの衝突を経験する姿なのだ。

   

 ドラマの修二vsカスミ = 原作の修二の心の葛藤(ぶつかり合い)

   

そう考えると、カスミがプロデュースに参加するのも理解できる。冒頭、カスミが自宅に勝手に上がり込んで作ったハンバーグをゴミ箱に捨てた後、帰っていくカスミを追いかける修二が(内心)つぶやいた言葉の解釈も変わって来る。

    

「 嫌いとかそうゆうレベルじゃない オレはこいつが・・・」

「何考えてるか分からないこいつが 怖い」

   

オレが怖い「こいつ」とは、もう一人のオレ。自分でもよく知らない、コントロールできない、怪しくて危ないオレ。

   

そう言えば亀梨和也の主演映画の一つは、『俺俺』(2013年)。私は見てないし、星野智幸の原作小説も読んでないけど、当時の映画公式サイトには、色んな姿の亀梨の画像が出てた気がする。キャッチフレーズは「オレだらけの世界へようこそ」。これ、まさにドラマの『野ブタ。』の世界だろう。

   

   

   ☆     ☆     ☆

今回、評価が上がった2つめの理由は、蒼井カスミの映像的な描き方が芸術的だと気づいたから。以前は私も、主要な登場人物の物語、ストーリーとして見る傾向が強かったけど、今では映像作品の映像そのものにも自然に目が留まる。

   

200613b

    

15年前、ドラマ終盤のキャサリン(夏木マリ)とデルフィーヌ(忌野清志郎)が夜空の月を見上げるシーンを見た時、詩的でキレイだな・・とは思ったけど、この月の色が「蒼い」ことには気付かなかった。「蒼井」カスミのメタファー(比喩、隠喩)だと分からなかったのだ。

    

なぜ、もっとキレイな満月ではないのかも分からなかった。実はオンエア当日(2005年12月10日)の月齢を調べると(細かっ・・♪)、本当にこのくらい月が欠けてたらしいけど、要するに、人間的な心がかなり欠けた蒼井のイメージだろう。

  

 蒼い欠けた月 = 蒼井の欠けた心

   

こうした事が見えて来ると、あのクロネコ(黒猫)の見え方も変わるのだ。いきなりデルフィーヌの携帯に「友達になろう」と電話して来た、淋しそうな声の相手。「電話をくれたのはあなたかな」とカワイイ黒猫におどけてたずねた直後、キャサリンが夜空の蒼い月=蒼井に気付く。黒くて淋しい心で、取り返しのつかないほど遠くにいる存在に気付いたことの詩的表現。

  

するとその後、廊下の窓で一人、遠くを眺めるカスミに、キャサリンが気付いて、「何、見てるの?」と声をかけた流れも頷(うなづ)けるのだ。

  

 デルフィーヌへの匿名電話 → 学校の黒猫 → 蒼い月 → 学校から遠くを眺める蒼井

   

これは見事な構成だ。言葉や文字には表れないし、視聴者の直接的な意識にも上らない、映像的な構成、仕掛け。映像の文法の具現化。大衆的なテレビドラマから、芸術系の映画に近づいてる。

    

   

    ☆     ☆     ☆

演出が変わってるのでは?・・と思って、エンドロールで確認すると、この回の演出家は佐久間紀佳(のりよし)。ちょうど3年前の亀&山Pドラマ『ボク、運命の人です。』の監督だった。

   

なるほど。そう言えば、ボク運の最終回の終盤でも、2人をつなぐ虹と指輪を映像的に重ね合わせてた。相合傘のフォルム(外形)の弓型まで利用して。

     

200613g

      

道理で、修二、彰(山下智久)、野ブタ(堀北真希)、カスミの4人で同時に見た自殺の夢の直後も、芸術的な映像にこだわってたわけだ。夢の同時性(シンクロニシティ)は、ユング的な集合的無意識の一例。

       

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屋上のイスからの飛び降り自殺の跡にハッキリ残った、人の型。かなり強調した長めの映し方だったけど、先行する色んな芸術作品へのオマージュ(敬意を込めた模倣)だろう。

   

  

     ☆     ☆     ☆

例えば、80年代を代表するポップアート作家、キース・ヘリングの絵(イラスト)と並べてみよう。太くて柔らかい線と単純な色で描いた抽象的な人物の形で、両腕の肘を肩と水平の高さまであげてる点が特徴。ヘリング公式サイト、1982年の作品からトリミング(部分カット)して、少し左回転させて頂いた。

             

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ヘリングの場合、同性愛者(ゲイ)である自分という存在を、どこにでもいる大勢の普通の人と同じように見て欲しいという主張や願望が読み取れる。ただし上の絵では、性の核心である下腹部が、大きな存在(ワニ怪獣)によって踏みつけられてる。彼の最期は、エイズ関連による死。

    

野ブタ第9話の人の型の場合、象徴的・幻想的な死んだのは、取り返しのつかない場所まで行ってしまったカスミの負の部分。あるいは、誰でもひそかに抱いてる、そこから抜け出したい自分自身の姿。だからこの後、修二は彰の家で、「もう一回やり直そうかな」と話してた。彰によるプロデュースはお断りで♪

   

ヘリングの他に私が思いつく芸術作品は、巨匠ヒッチコックの映画『めまい』(1958年)。高い場所から飛び降りて死ぬというモチーフ(主題、主要な要素)が重層的に反復される映画で、ポスターは高所恐怖症的なめまいの表現。これもトリミング&回転で並べると、野ブタとの類似がハッキリする。左右を反転させてるのだ。ウィキメディアより引用

   

200613h

   

『めまい』のポスターだと、男性の人型の奥に、女性の人型も描かれてる。野ブタだと、修二とカスミの重ね合わせみたいなものか。修二と彰でもいいけど(笑)

   

    

   ☆     ☆     ☆

話を戻そう。今回、評価が上がった3つめの理由は、まりこ・・じゃなくてまり子(戸田恵梨香)が可愛くて可憐(いじら)しいから ♡

  

放課後の教室でカスミに泣かされる野ブタを助ける時のまり子は、『コードブルー』の緋山美帆子がちょっと入ってて、男前(笑)。ところがその後、修二に、ありがとうと言われた時には、一連の絶妙な表情を作ってた。「淋しがり屋がひとり いまにも泣きそうに・・」。第3話で流れた昭和の名曲、『真夜中のギター』の歌詞を思い出す(作詞・吉岡治)。

   

200613a

   

 まり子! ・・・ありがとうな

 ・・小谷さん 大丈夫だよ

 時間かかるかも知れないけど 大丈夫

 本当のこと受け入れるのって すごく辛いけど

 でも 出来ない事じゃないから

 ・・(無言で頷く)・・

    

ここでの「本当のこと」とは、カスミが野ブタの友達どころか敵だったこと。そして、彰とまり子の失恋を重ねて描いてた第7話。修二がまり子を愛してなくて、付き合ってるフリをしてただけだったこと。

   

修二は引き締まった顔と制服姿で、まり子に敬礼♪ 亀ドラマ『ストロベリーナイト・サーガ』か! 後ろでやさしく見守るPちゃんも、いいね♪ 多分、頭の中は、この日届いてるはずの通販のトレーニング用品と肉の焼き方のことで一杯だろうけど(笑)。『おしゃれイズム』か! 案外このシーン、両脚に力を込めて、ストイックに静的スクワットしてるのかも♪

                

200613e

   

   

    ☆     ☆     ☆

とにかく、15年の時を隔てて、その素晴らしさに色々と気付かされた第9話。物語の核心は、昔のレビューのタイトルに付けた通り。「取り返しのつかない場所からの帰還」。その本質は、当時から理解できてたから、『ボク運』第9話レビューでも、「取り返しのつかない未来からの帰還」というタイトルを付けた。

       

最悪の人間まで堕ちてしまった蒼井。学校を休んで家にひきこもってしまった、傷心の野ブタ。クラスメートに無視されるようになったし、まり子との恋愛ごっこも失った修二。酔っぱらって校長に辞表を叩きつけてしまった横山先生(岡田義徳)。

   

野ブタと修二は、友達が連れ戻しに来てくれた形で、帰還成功。横山先生は、担任の生徒や教師仲間が大量の嘆願書を偽造(笑)してくれたおかげで、何とか帰還。代わりにみんなが、私文書偽造で取り返しのつかない場所に行くと♪ ないだろ!

     

元・同級生で旦那を亡くしてる旅館のおかみの所まで旅行に出かけてしまった、おいちゃん(高橋克実)だけは、ちょっとパターンが違ってた。健康食品を売りつけられて、淋しく帰って来たのだ。友達が連れ戻しに来たというより、友達に追い返された形(笑)

   

  

     ☆     ☆     ☆

200613f

   

野ブタを学校に連れ戻すために、ビデオを作ろうとして、クラスメートに頭を下げる修二。まるで将棋の天才棋士・藤井聡太みたいな深いお辞儀♪(分かりにくっ・・)。

  

 今 こうしてオレが言ってる言葉が

 みんなに届いてないと思うと怖いです

 死ぬほど怖いです

 ・・・届いてるよ 大丈夫 届いてるって♪

 

修二の孤立のキッカケを作った級友・谷口(大東駿介)が最初に協力の声を上げたことで、野ブタへのビデオ・メッセージが完成。野ブタも帰還できた。

   

ちなみに修二と一緒に野ブタのアパートかマンションに行った彰が、ドアをノックしながら、「コンコン、こうゆう時、使うんだ」と言ったのには爆笑♪ 冒頭、野ブタの「家内安全(アンゼン)」を受けて、「安産(アンザン)祈願」とボケたのも笑えた。脚本家ユニット・木皿泉のお得意のダジャレだろうけど、イヤイヤ期だったらしい山Pのアドリブかも。

  

  

    ☆     ☆     ☆

最終回の来週は、野ブタが蒼井を連れ戻しに行くシーンが涙を誘う・・って、ネタバレか!♪ なお、今回のレビューのタイトルに「はるか遠い場所」と書いてるのは、夜空の月と、修二の引っ越しを意識したもの。2020年の現在から見ると、2005年の『野ブタ』も、はるか遠い場所に浮かぶ月みたいなものだろう。

   

はるか遠い場所は、帰還すべき所とは限らない。魅力的な場所でもあるから、自由自在に往復すればいいのだ。現在と、15年前のドラマと、数十年前の芸術作品。そして、遠い昔の自分自身との間で。それでは今日はこの辺で。。☆彡

   

   

   

cf. 哲学者ニーチェ「神は死んだ。人間は仲間と創造のゲームで遊べ」~『野ブタ』第1話(再放送)

 どんな服着てても笑える、好きな服ならもっと~『野ブタ』第2話(再放送)

 真夜中に手をつなぐモグラ達、はかない奇跡の光~『野ブタ』第3話(再放送)

 不意打ちのように訪れる、本当の心~『野ブタ』第4話(再放送)

 「花の街」、七色の谷を越えて、リボンのキャッチボール~『野ブタ』第5話(再放送)

 ちゃんとした人間になっても、道端の十円玉のままで~『野ブタ』第6話(再放送)

 好きなものをあきらめて、自分という舟を好きになりたい・・~『野ブタ』第7話(再放送)

 信じたいから信じる、本当の友達を~『野ブタ』第8話(再放送の前♪)

 「山崎と海亀」がヤバイ♪、修二と彰は2人で1つ~『野ブタ』最終回(再放送)

      

      (計 4636字)

   (追記37字 ; 合計4673字)

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まゆゆ引退、40ビックリ、お疲れさま♪&湿度100%お疲れラン

RUN 13km,1時間07分49秒,平均心拍147

消費エネルギー 698kcal(脂肪133kcal)

   

う~ん・・ちょっと早いけど、あんましビックリはしないね。40ビックリ、50ヘェ~~って感じか。むしろ、60ヤッパリかも♪ 元AKB48、総選挙第1位。渡辺麻友、電撃引退。

  

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Yahoo!「みんなの意見」、100ビックリが6割近いから、かなりの衝撃なんだね。0ビックリの2割弱を圧倒。もちろん、統計調査とは言えないけど。

   

昔は統計調査ではありませんとか書いてたのに、いつの間にか注意書きが消えてる。統計調査というのは、各地域、年代、性別から上手く回答者を選び出して行うものだけど、みんなの意見は単に気になった人が投票するだけ。端末を変えれば1人で何回も可能なんじゃないかな? 私は一度も投票してない。

   

  

    ☆     ☆     ☆

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私事ではありますが5月31日付けで長年お世話になりましたプロダクション尾木を退所し、芸能のお仕事を離れる運びと致しました。これまで関わって下さった皆様、応援してくださった皆様、誠にありがとうございました!世間ではまだ大変な状況が続きますが、皆様くれぐれもお身体にはお気をつけ下さい。

    

まゆゆらしいと言うか、何ともお堅い、あっさりめの挨拶だけど、興味深いのは、芸能のお仕事を離れる「運びと致しました」という書き方。あんまし見聞きしない言い回しで、ハッキリと自分の意志だと示してる。フツーは「ことになりました」。お堅い表現でも、「運びとなりました」のはず。

  

事務所HPのお知らせによると、「数年にわたり体調が優れず、これまで協議を重ねて参りましたが、健康上の理由でしたので身体の事を最優先に考え、本人の意思を尊重し・・・」とのこと。

  

  

    ☆     ☆     ☆

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ほぼ半年ぶりの更新が引退宣言となった公式アカウント、「@karaage_mayu」(笑)。初めてツイッター見た気がするけど、そんなに唐揚げが好きなのか。それでよくスタイルをキープできるね。私は今夜、1ヶ月ぶりくらいに食べたけど、腹が重くて走るのが大変だった (^^ゞ

   

ちなみに、私があんまし驚かなかったのは、興味がないからではない。フツーに可愛いと思ってたし、たぶん頑張り屋さんなんだろうなとも思ってたけど、最近は影が薄すぎて、これは何かあったなと思ってたのだ。影が濃すぎる指原(笑)と比べると対照的。っていうか、周囲の仲間との付き合いがそもそも薄かったとかいうウワサもある。

   

できれば、IT長者と電撃結婚とかいうニュースは聞きたくないけど、このままじゃ勿体ないね。まだ26歳。当時は勢いがあったAKB総選挙の栄冠から、僅か6年。心の(?)「健康上の理由」を克服した後、新しい世界でのスタートに期待しよう♪ お疲れさま。。

   

200601d

   

   

    ☆     ☆     ☆

で、ここで削除される前にツイッターを保存しようと思ったら、もう消えた!(^^ゞ エェッ、引退直後に削除? 引退と関係なしに、6月1日でシステム変更があったからかね? いや、Bingなんて検索しても表示されないから、意図的に痕跡を消したわけか。

      

ま、とりあえず保留しよう。アーカイブにはちゃんと最後まで保存されてたし♪ 私も記事書かないと、ブログが消えてしまうのだ。ウチも保存されてるから、いいか(笑)。オイオイ!

   

私も疲れてるけど、そう言えば、渡辺麻友の芸能生活と、ウチのブログ、ほぼ同期だった♪ 一緒にするな! ハイハイ。でも、2006年の末のオーディションで合格でしょ。私は2005年の夏にブログデビューだから、1年先輩だ(笑)。まだ言うか! 同期の桜、ちょっと親しみが増したかも。

 

  

    ☆     ☆     ☆

で、私はまだ引退しないから、疲れた心と身体に鞭打って、今日もブログ書いてるし、ヨロヨロと走って来た。

     

丸2日休んでるのに、脚が激重。。 ちょっとしか回復してないから、「RUN」ペースだけを目標に、粘りの走り。狙い通り、トータル1km5分13秒ペースで帰宅。遅っ!(^^ゞ これは引退か。みんな、0ビックリだけど(笑)。自虐か!

  

気温19.5度、湿度100%、風速1m。やっぱ、湿度が高過ぎるのは苦手。。 途中で唐揚げを吐くかと思ったほど♪ 心拍も遅いわりに高くて、補正の必要なし。そろそろ事務所と相談しようかな♪ 素人だろ! ではまた。。☆彡

   

     

往路(2.4km) 13分20秒 130 142

LAP1(2.1) 10分58秒 146 152

 2   11分02秒 150 154

 3   10分57秒 152 156

 4(2) 10分26秒 153 156

復路(2.2) 11分07秒 153 162

計13km 1時間07分49秒 147(84%) 162(93%)

    

     (計 1888字)

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信じたいから信じる、本当の友達を~『野ブタ。をプロデュース』第8話(再放送の前♪)

 誰にも信じてもらえなくていい

 ただ こいつらにだけは

 信じてもらいたい

 今も この先も ずっと・・・

       (脚本 木皿泉)

   

  

今週の再放送も感動した・・って、無かっただろ!♪ いやぁ、全く知らなかった (^^ゞ 最近、ほとんど野ブタしかテレビ見てなかったし、新聞やネットのテレビ欄もほとんどチェックせず。

  

当然、今日・・じゃなくて昨日(30日・土曜)は第8話だと思ってたから、5分前にテレビをつけたら、まだ歌番組をやってる。長いなと思って、夕刊のテレビ欄を見たら、歌番組に再放送が組み込まれてるらしい。「ドラマ 亀と山P プロデュース」と書いてる(笑)

    

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珍しいなと思って、ツイッター検索をかけたら、悲鳴つぶやきがあふれてた。

    

200531k

   

「先週最終回だったっけ?」♪ 「野ブタ見ようとしたら松田聖子さんだった」(笑)。なかなか、いいね。

   

私ならもう一ひねりして、「野ブタ見ようとしたら、スクールメイツだった」とつぶやくけど(爆)。マニアか! 後ろで踊ってる女の子のグループね。バックダンサーとは微妙に違う存在。無名なまま、地味な衣装で一生懸命踊ってる姿と笑顔に萌えるのだ♪ オタクか!

         

で、「日テレだから、ザ・バーズです」とかいうツッコミを釣り上げて、「バーズはもう無いけど、スクールメイツなら今でも健在かも」と返信するとか(笑)。細かっ! 少なくとも2016年までは一応、名前と活動が残ってたらしい。オリコンの記事を参照。 

   

   

    ☆     ☆     ☆

とにかく、今さらブログのスケジュールは変更しにくいから、このまま第8話レビューを書いてしまおう。14年半ぶりに。

   

昔、私が書いたレビューは、ドラマの物語を超えて根本的に考えたもので、今読み返しても、当時としては頑張ってると思う。

  

   信じること、本当の事~野ブタ第8話

レビュータイトルのひらがなと漢字の使い分けにもこだわりがある。「信じること」という書き方は、「信じる事柄」という意味と、「信じるということ」という意味を掛け合わせてるのだ。

   

   

    ☆     ☆     ☆

その記事、小さめの掲示板でちょっとだけ話題になったようで、そこから1人、名無しで書き込んで来た。「あなた考えすぎだと思う」。

  

私が考え「すぎ」かどうかはともかく、普通考えない所まで考えてるのは確か。要するに、普通はみんな、何となく、どこかに「本当の事」があると思ってる。それはまだ、全ては分かってないけど、賢い人は結構知ってて、知識として本やネットにも書いてある。自分ももっと「本当の事」を学びたい、とか。

   

しかし、「本当の事」とされてる事を、なぜ本当と考えるのか。ほとんどの人は知らないはず。それはむしろ、「私が本当だろうと思う事」、信じる事なのだ。

  

例えば、学校の教科書や先生を信じるとか、新聞やテレビのニュースとか。あるいは、あの大人気ユーチューバーが言ってるから正しいはず、と思うとか。自分が直接、見たとか。

     

実際には、教科書でさえ、書いてることは少し変化するし、ニュースにも誤報がある。そもそも、本当の事を言い表す言葉自体の意味さえ、時々変わってるし、世界を認識する人間も刻々と変化し続けてる。目の前で今、自分が見た事(直接の知覚)でさえ、必ずしも信じられない。それを示してくれるのが、手品やマジックなのだ。

    

そうした状況の中で、自分にとっての「本当の事」とは結局、自分が「信じる事」、「疑わない事」だ。その意味で、「信じること」が、「本当の事」の支え。信じることが、本当の事を創り出すのだ。

  

そもそも、人間の気持ちがどうなのか、完全な正解などあり得ない。人は自分自身の気持ちでさえよく分からないし、気持ちに反する行動もするから。

   

「彼は私を愛してる」というのは、「彼は私を愛してる」と私は信じてる、「彼は私を愛してる」と私は信じたい、ということ。言い換えると、「彼は私を愛してる」と信じることを、私が愛してるのだ。彼が好きだから。。

   

   

     ☆     ☆     ☆

そういった一般的で抽象的な話は、ちょっと違う言い回しで15年前にもう書いてるし、基本的に私の考えは変わってない。「私が信じることで、私にとっての本当の事が生じる」と、私が信じ続けてるのは本当だ♪ 分かりにくっ!

      

だから、今回はなるべく新しい切り口や、新しい話を書くことにしよう。

   

まず、昔まったく書いてないのは例えば、演出家(監督)が違うということ。メインの演出家、岩本仁志ではないのでは?、と私はすぐ気付いた。調べてみると、第8話の北川敬一は演出した作品も少なくて、最近はかなり違う世界で頑張ってるらしい。

  

  

    ☆     ☆     ☆

北川の演出の特徴は、一言でまとめると、分かりやすさだろう。例えば冒頭。夜の公園で思わず抱擁してしまった恥ずかしさで、野ブタ(堀北真希)が修二(亀梨和也)からダッシュで逃げ出すシーン。

    

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まるで五輪女子100m決勝みたいなスピードになってた♪ 左上の修二から、右下の野ブタまで、コースが綺麗に空いてるのも笑える。当時ドローンはまだないだろうし、クレーンにしては高過ぎるから、屋上から撮影したのかな。

  

プロデュース再開記念のくす玉が落ちるシーン、蒼井かすみ(柊瑠美)の色んなシーン、手品、ひも結び、つぼ、おまもりのブタ。どれも、凄くハッキリした映像だったから、マニアック・ブロガーとしてはちょっと手持ち無沙汰も感じるのだ。

  

200531b

  

冒頭の交番の前、デルフィーヌ(忌野)が出張販売か配達に来た雑誌の表紙もしっかり映されてた。『月刊ローリング人生』2005年12月、第99号。特集「回り続けるとバターになる」♪ ちびくろサンボのパンケーキか!

   

コラム「転落するも良し」。う~ん、落ちるだけ落ちたら後は上がるだけ・・でもなかったりする。底なしとか、落ちて終わりとか。野ブタの原作小説も、落ちたまま、さらに落ちかけて終了みたいな雰囲気。それを、もっと希望が持てる土曜ドラマ・バージョンにしたのがドラマ版・野ブタなのだ。

  

前回、修二に冷たい仕打ちを受けた、まりこ・・じゃなくて、まり子の淋しい姿も、ストレートに映してた。修二の分の青い弁当やイスまで、はっきりと。修二が隠れてるらしい、流し台の下も映ってる(笑)。彰のボケか! バカ野郎! by ビートたけし・・じゃなくて物真似の松村♪(アサ芸の説

       

200531d

   

   

     ☆     ☆     ☆

元に戻って、昔のレビューで書いてない単語は、「吸血鬼」。当時はこれ、単なる変な具体例だと思ってたんだろうけど、それはちょっと読みが浅かった。キャサリン(夏木マリ)の台詞を振り返ってみよう。

   

「地球上に一人でも信じる人がいれば吸血鬼はいるような気がする。ウフフフ♪ 本当だから信じるんじゃなくて、信じるから本当になるっていうの、分かる? 誰も信じなくなったその日、吸血鬼は本当にこの世から消えてしまうんじゃないかしら」

   

この後半部分を解釈すると、「あなたまで信じないと、吸血鬼は本当に消えちゃうわよ」とアドバイスしてるんだろう。吸血鬼とは、みんなが信じてない悪役。つまり、その時の修二のこと。「あなたまで信じないと、桐谷修二はこの世から消えちゃうわよ」と励ましてるのだ。

  

その後の、「本当のことなんて誰もわかんないの。だったら、信じたい方を選ぶしかないでしょ」という言葉は、昔のレビューで既に扱ってるし、そのままで正しいと思うから省略。ここでは、昔は分からなかった映像の構成を確認しとこう。

  

200531f

  

赤い毛玉があるのは、どっち? それは、前の画面で修二が左側にいるから、つまり、キャサリンの右手の側にいるから、右手を信じるのだ。多分、キャサリンはこっそり両手に持ってたはず♪ 「信じるから本当になる」ということを伝えるために、必ず当たるようにしてたのだ。タネも仕掛けもございます♪

  

   

    ☆     ☆     ☆

キャサリンはその後、野ブタに、紐を結ぶ手品も伝授。教室から孤独に帰りかけた修二を、野ブタが呼び止めて、彰(山下智久)も参加。野ブタはそれぞれに紐を渡して、結んで輪を作らせる。教室はシーンと静まり返る。

        

信じれば、どんな事も解決できる。一緒に信じてください。野ブタ。パワー、注入」「注入

  

200531g

    

野ブタと彰の声に合わせて、3人が信じると、本当に3つの輪がつながった。真ん中の野ブタの輪(暗い青)を中心にして、彰の赤い輪と、修二の黄色い輪が連結。

    

  

    ☆     ☆     ☆

映像のカットの途中で、スタッフが紐を入れ替えたのだ♪ コラコラ! そうじゃなくて、3人が一体になることを信じたから、紐が本当に一つになったと。

  

ちなみに昔書いた、ボロメアンの結び目というのは、こんなもの。三つの輪から一つの輪を外すだけで、すべてバラバラになる。赤は青の上。青は黄色の上。黄色は赤の上。ジャンケンのグー・チョキ・パーみたいな三者関係の輪環形。数式なら、(x-y)(y-z)(z-x)みたいなものだ(分かりにくっ・・♪)。

        

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もちろん修二が感激したのは、紐がつながった結果自体よりも、野ブタの温かい心遣い。そして彰の、「一緒に帰ろうだっちゃ♪」という一言。ゴーヨク堂が言ってた通り、最悪の日が、最高の日になった。

      

ただ、修二の修二らしさは、嬉しさよりも、取り残された蒼井を気遣うところ。彼が振り返ったのは、勝ち誇るためじゃなく、かなり危ない状況の蒼井を心配してたのだ。

  

蒼井にとっては、最高の日が、最悪の日へと転落。ここで、彼女も普通の人間だと、自分が信じてあげないと、クラスメートの女子が本当に吸血女みたいな存在になってしまうから。。

   

    

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最後に、信じれば本当になるけど、信じたくないものをウソにするにはどうするか? 蒼井に渡されてしまった、野ブタ修二抱擁写真をどう処分するか。

      

おいちゃん(高橋克実)によると、平山豆腐店に代々伝わるのは、ぬかみその壺に封印して長期保存する方法♪ これ、袋に密閉してないから、臭くて近寄ることさえできず。

       

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で、無理やり自分のトラウマ(心の傷)に蓋をしたから、やがて抑えきれなくなった記憶で、彰は心を病んでしまうと♪ コラコラ!

   

そうじゃなくて、何十年も経てば笑って見れるのだ。そう信じれば、それが本当になる。今の所は(笑)。ブタの御守りも、信じたら本当に効き目あったし。英語の言葉は、「Little pigs bring good luck」(リトル・ピッグズ・ブリング・グッド・ラック)、子ブタちゃん達が幸運をもたらす。信じる者は救われる。ただし、ちょっと注意して、自己責任で。

       

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今週は、アドリブみたいなワニのコネタで、思わず素の笑顔を見せた、美少女の画像で終了。来週はもうレビューしないので、念のため♪ 今週も大幅制限オーバー、17341字で終了。また来週。。☆彡

  

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cf. 哲学者ニーチェ「神は死んだ。人間は仲間と創造のゲームで遊べ」~『野ブタ』第1話(再放送)

 どんな服着てても笑える、好きな服ならもっと~『野ブタ』第2話(再放送)

 真夜中に手をつなぐモグラ達、はかない奇跡の光~『野ブタ』第3話(再放送)

 不意打ちのように訪れる、本当の心~『野ブタ』第4話(再放送)

 「花の街」、七色の谷を越えて、リボンのキャッチボール~『野ブタ』第5話(再放送)

 ちゃんとした人間になっても、道端の十円玉のままで~『野ブタ』第6話(再放送)

 好きなものをあきらめて、自分という舟を好きになりたい・・~『野ブタ』第7話(再放送)

 闇夜に浮かぶ蒼い月、はるか遠い場所~『野ブタ。をプロデュース』第9話(再放送)

 「山崎と海亀」がヤバイ♪、修二と彰は2人で1つ~『野ブタ』最終回(再放送)

   

     (計 4480字)

  (追記148字 ; 合計4628字)

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