ブラジル、ドイツに7-1のお返しできず♪&雨の合間の自転車

(20日) BIKE 計72.5km,計2時間56分,平均心拍 118 

     消費エネルギー 計 1110kcal (脂肪 420kcal)

 

全然違うコネタをトッピングするつもりだったのに、気が変わってしまっ

た。さっきテレビをつけたら、いきなりブラジルがサッカーで金メダルを

獲った直後だったもんで♪ 1分後くらいかな。

 

私はブラジルとネイマールのファンだし、決勝戦なのも知ってたけど、ラ

イブ観戦する余裕は無し。どうせ終わってるだろうと思ってたら、何と

1-1の同点でPK戦まで行ってたとは。。ちょうど最後、5人目のネイ

マールが決めて勝った直後だったから、スタジアムがワーワー、ギャー

ギャー、うるさい、うるさい♪ 

 

まあ、悲願だった初めての金メダルを自国開催の五輪で獲ったんだ

から、盛り上がるわな。日本にたとえると、4年後の東京五輪で相撲

の金メダルを獲るようなもの♪ 無いだろ! っていうか、モンゴルが

金だろ! 国技、ガックシ。。_| ̄|○

 

 

        ☆          ☆          ☆

それにしても、流石はブラジルの至宝・ネイマール。可愛いね♪ 違う

わ! 凄いね♪

 

1点目のフリーキックは、ここしか無いっていう狭い場所(ゴール左上

の隅)にピンポイントで決めてるし、最後のPKの凄まじいプレッシャー

にも動じず。流石、スペイン司法当局との争いで精神が鍛えられてるだ

けのことはある(笑)。コラコラ!

 

しかし、サッカーファンなら誰でも思い出すのが、ブラジルW杯の準決

勝。ブラジルがドイツにまさかの1-7で惨敗。点数だけじゃなくて、

試合内容がほとんど弱い者イジメのレベルになってた。主審がドイツの

コールド勝ちにしても良かったほど♪ ボクシングならTKO、テクニカル・

ノックアウト。

 

あの時、ネイマールは何でいなかったんだっけ?・・と思って調べたら、

そうそう、その前のコロンビア戦で後ろから蹴られて脊椎骨折したんだっ

た。あれが悲劇の発端。キャプテンのチアゴ・シウバも出場停止だったし。

 

 

         ☆          ☆          ☆             

まあ、今回、「倍返し」(死語か♪)どころか、半返しも出来なかったけど、

「5分の1返し」くらいなら出来たかも。ネイマールといえども、五輪

の金メダルはこれが最初で最後の可能性が高いしね。まだ24歳の若

さとはいえ、今回もオーバーエイジ枠の助っ人。次回以降の五輪は、出

場できるかどうかも微妙。

 

ともあれ、五輪の終盤に地元ブラジルが盛り上がったのは、いいね♪

ついでにラストを飾る男子マラソンで、ブラジル選手が目立つのを期待し

よう。アテネ五輪で走行妨害されながら銅メダルを獲った、伝説の英雄

デリマみたいに。

 

彼が聖火の最終ランナーに選ばれたくらいだから、マラソンの注目度

も結構あるはず。サッカーの10分の1くらいは♪ 少なっ! ブラジル

からは3選手が出場予定。。

 

 

        ☆          ☆          ☆

あぁ、またPCが絶不調だから、もう止めよう。ファイルをいくら削除し

ても、すぐまたディスクの空き領域が足りないとか警告が出る (^^ゞ

そろそろ、「ディスク自体がありません」とか出るかも(笑)

 

昨日は1日中、雨みたいな天気だったけど、時々止んでたから、そ

の隙を狙って2回、小刻みに自転車。ちょっと疲れが溜まり過ぎて

るから、わざと極端にゆっくり走ったのに、水溜りの泥ハネがひどく

て参った。足、ウェア、自転車、靴、手入れが大変なのだ。

 

トータルの平均時速24.7km。遅っ! ま、平均心拍はすごく

低いから良しとしよう♪ 気温は26度と25度湿度は90%と

100%。まだ自転車と靴の手入れをしてないから、頑張らなきゃ!

 

ちなみに、雨の隙間を狙ったのは私だけじゃなくて、多摩川の花火大

会も同様。よく開催したもんだね。まあ、私も各種の最新情報から、夜

は雨が止むと判断してたげど。

 

なお、今週は計18786字で終了。また、書き過ぎ! 

ではまた来週。。☆彡

 

                      (計 1529字)

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エビチリを食べた後、サッカー・FIFA汚職事件、セルジオ越後のコメントの感想♪

あぁ~、エビチリ、超~美味しい♪ 寝不足と仕事で疲れた身体に沁みるね♪

150615a ただ、これって実は「チリ」

 が美味しいんであって、

 「エビ」はオマケじゃない

 の?(笑)

 

 コラコラ! 主役の海老、

 ガックシ。。_| ̄|○  

 左はウィキメディア、Hy

 kw-a4氏の作品。

 

さて、このえびチリというものを私が生まれて初めて食べたのは、例のホテル

のアルバイト時代だった。お客さんに出す高級なエビチリが業務用の冷蔵庫

に入ってて、注文が入るとカウンターの私たちが電子レンジで温める。

 

ただ、かなり多めに用意してあるから、従業員のまかない(食事)としてコッソ

リ(?)食べることも多かった。マジで美味しい♪ エビチリだけでも1人500

円分くらいのつまみ食いで、広い意味では、ささやかな汚職、職権乱用(笑)

 

社員食堂はちゃんとあったし、従業員の夜食としては高級すぎるエビだから、

あまり感心しないというか、本当はダメなことだと思う (^^ゞ でも、その職場

のほぼ全員がやってた事だし、ごく一部の参加してない人も完全に黙認して

たから、怒る人が全くいないのだ。今現在は、既に時効、証拠も無い♪

 

もちろん、外部にチクる人間もいなかった。仮に誰かチクったとしても、注意

&禁止される程度で、処罰はなかったと思う。似たような事とか、もっと感心

しない事は、他にも色々とあったのだ。ゴニョゴニョ。。

 

 

          ☆          ☆          ☆

それでは、今日はこの辺で(笑)。オイオイ! あっ、FIFA問題ね。国際サッ 

カー連盟の汚職事件

 

賄賂の授受その他の(容疑の)責任を取る形で、ブラッター会長が6月2日

に辞意を表明してたけど、今日は「辞意撤回の可能性」なんてニュースが出

てる!(^^ゞ これって、どうよ。ま、ブラジルのジーコが次期会長選に出馬し

ても、腐敗の一掃は難しそうだけど。

 

さて、この問題について、辛口評論家でお馴染みのセルジオ越後が記事を

書いてたのに今頃気付いた。サッカーダイジェスト・ウェブ、6月4日配信

「セルジオ越後の天国と地獄  FIFAのような権力の中枢では、きれいご 

とだけでは通用しない」。

 

11日遅れだけど、先日のドラマ『アイムホーム』第9話の感想記事に書いた

こととも関連するので、一言書いときたい。エビチリの組織的つまみ食い事

件とも関係するし♪

 

 

          ☆          ☆          ☆

まず記事冒頭には、本文の中の印象的な言葉が見出しみたいに示されてる。

 

    「調べ出したら、キリがないんじゃないかな。

 

タイトルとつなげて読むと、「きれいごとだけでは通用しない」、「調べ出したら、

キリがない」、となる。これはある意味、大胆な主張だ♪ フツーに読むなら、

騒ぎ過ぎ!とか、もういいじゃないか、といった、不正に甘い考えのようにも受

け取れる。

 

これは単なる誤読ではないだろう。昔から彼は、現実はキレイ事じゃない、

といった感じの事を口にしてた。元々、ブラジルのサッカー選手だし、ドロド

ロした大変な環境で揉まれて来たんだと思う。。

 

 

           ☆          ☆          ☆

ただ、日本のサッカー界でも最近、「きたない事」の疑いが大きな問題に発展

したばかりだ。アギーレ前・日本代表監督の八百長事件。

 

大がかりな裁判になってしまうと、流石に「いいじゃないか」とは言えない。そ

もそも、八百長というのはサッカーの試合内容に大きく関わる問題だし、裏組

織の大金が絡むと、選手の生命の危険も生じてしまう。

 

そこで、セルジオ越後のコラムの最後は、何とも曖昧でビミョーな終わり方に

なってる。省略しにくい文章なので、ちょっと長めに引用させて頂こう。

 

    日本社会でもこれまで似た汚職のスキャンダルがあったと思うけど、

    誰かが責任をとって辞めるなどして、それなりに穏便に収めてきたは

    ず。適当な所で手を打ち、早くこの一件を終わりにしたいと考えてい

    る人は、FIFA内部にも、捜査関係者のなかにも、意外と多いのかも

    しれない。

 

    いずれにせよ、今回の事件を受けて、FIFAをはじめとした各関係者

    はきちんと襟を正し、それぞれの仕事に専念するしかない。そうやっ

    て、時にダーティな一面を覗かせる世界に、秩序を保っていくしかな

    いんだろうね。

 

 

            ☆          ☆          ☆

自分の考えではない他人事のような形で、自分の本音を語ってる文章だね♪

あえて要点だけ取り出すなら、「適当な所で手を打ち・・・きちんと襟を正し、そ

れぞれの仕事に専念」 ということだろう。一応、きちんと襟を正し、とは書いて

るけど、それよりもむしろ早く通常の組織運営に戻ろうということだ。

 

言いかえると、どこで手を打って、どこまで襟を正すか。よくある「線引き問題」

の一つになってる。

 

もちろん私も、先日書いたように、世の中には常に多くの悪事や不正がある

と思うし、ハッキリ言って、今後少なくとも数百年は無くならないと思う。世界

の本質、本性として、ダーティーな側面もあるのだ。数百年、数千年レベル

で現実社会を考えるなら、性善説より性悪説の方がより正しい。

 

ただ、セルジオも「オリンピック」という言葉を出してるわけで、東京五輪の招

致の裏側が暴かれると、衝撃はFIFA問題やアギーレ問題の比ではなくなる。

「おもてなし」で浮かれてたお祭りムードが一気に暗転する恐れもあるわけだ。

 

私としては、FIFAだけでなく、IOC(国際オリンピック委員会)の問題ももう少し

解決しとくべきだと思う。五輪招致の暗部に対する批判は昔から続いてるのに、

あまりに「適当」すぎる。建前上の規則が厳し過ぎるのなら、それをもう少し現

実的なものへと緩めた上で、もっと「きちんと」守ればいい。

 

 

           ☆          ☆          ☆  

情報化が急速に進んだ今は、昔と違って、闇の部分を隠し通すのは難しく

なってる。手を打つべき「適当な所」は、今までより突っ込んだ場所、キレイ

な次元へとズラすべきなのだ。

 

もちろん、こういった話は、単なる遠くの他人事ではない。私自身の身の回り

でも、もう少しマシな「適当な所」を見つけて、もう少しきちんと襟を正した上で、

手を打つべきだろう。

 

とりあえず、FIFAの捜査や改革には、もう少し頑張って頂きたい。その上でな

ら、みんな、手を打つはずだ。私ももっと、有言実行で頑張ろう。

それでは、今日はこの辺で。。☆彡

 

 

 

P.S. 早速、日本がらみのスクープも登場した。6月19日、スペインのス

     ポーツ紙アス(電子版)が、2002年の日韓W杯について報道。招

     致決定直後の2000年、日本サッカー連盟名誉会長の長沼健が

     南米サッカー連盟に、謝礼金150万ドルを送ったとのこと。もちろん、

     日本人関係者は今の所、否定的。

 

     ちなみに当時の南米連盟、レオス会長は、今回のFIFA騒動の当事

     者の一人。情報源(ソース)は元連盟職員だから、今後の展開が気に

     なる所だろう。。

 

                                    (計 2716字)

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元サッカー代表のランナー、奥大介の訃報で思う事、色々・・

この哀しいニュース、最初に見たのは昨日(18日)の朝日新聞・朝刊だった。

社会面でふと、微妙な大きさの訃報記事が目に留まったのだ。大きくもなく、

小さくもなく。「さん」付けで、宮古島のホテル従業員と書いてあった。軽自動

車で電柱に激突死、38歳。。

 

不真面目なサッカー好きの私としては、名前とミッドフィルダーのポジションは

覚えてたけど、最近の話は忘れてたから、ネットで検索。そうか。「奥さん」・・・

と書くと紛らわしいから・・・妻(女優・佐伯日菜子)へのDV事件で去年、逮捕

されたんだった。。示談で離婚して、起訴猶予だから、裁判や刑罰の手前で

留まってる。

 

元・サッカー日本代表(1998~2004、26試合、2得点)の衝撃的事件とい

うことで、スポーツ関連メディアを中心に色んな情報が流れてた。横浜FCは

今日の試合で献花台を設置、黙とう後に喪章をつけて試合に臨むとのこと。

昨日(18日)の試合も横浜F・マリノスが喪章をつけ、勝利を捧げたそうだ。

日産スタジアムのスクリーンに奥の選手時代の映像が流れる中、両チーム

が黙とう。。

 

私が個人的に印象深かったのは、お好み焼き屋、ブログ、宮古島、ホテル、

マラソンなど。自分の思い出と絡めつつ、軽く感想を書いとこう。。

 

 

          ☆          ☆          ☆

まず、お好み焼き屋。2007年に引退した後は、12年まで横浜FCのスタッフ

などをやってたけど、辞任後、13年4月から郷里の兵庫県・尼崎市のお好み

焼き屋に勤務。自分で、久々に更新したブログに書いたってことだから、早速

拝見した。元通りかどうかは知らないけど、まだブログは残ってるのだ。

 

華々しく活躍してたスター選手にしては、ちょっと地味な転身と言うと失礼か。

実は私自身、お好み焼き屋というものには苦い思い出があるのだ。

 

小学校時代、1ヶ月だけ夏休みに近所で新聞配達したけど、それを除けば

初めてアルバイトの面接に行ったのが、地元のお好み焼き屋だった。高校

1年の夏休みかな。店名は控えるけど、しっかり覚えてて、試しに検索して

みたら健在のようだ。商店街の外れにある、小さくてアットホームなお店。

 

当時の田舎としても、おそろしく安い時給だったけど、たまたまアルバイト募

集のポスターが店先に出てたから、思い切って電話。普通に入口から入ると、

マスターが血相を変えて怒りだして、裏口に回りなさい!と命令。驚いて裏口

に回ると、まったく問題外という口調で一方的に怒鳴りつけられて、すぐ追い

返された。腹立たしさより、ポカーン・・・と呆気にとられる感じ。。

 

仕方なく家に帰ると、母親が店からの電話で注意されたと言う。裏口から入

らなかったことに加えて、私が「水着」で来たのを非常識だと怒ってたとのこ

と。いや、水着じゃなくてブランド物の短パンなんだけど。ランニング用の (^^ゞ

 

とにかく、自分の社会常識の無さも含めて、恐ろしく不愉快な挫折体験だった。

バイトしてた同級生のMに話したらバカにされたのもよく覚えてる。反論不能。。

 

 

          ☆          ☆          ☆

お好み焼きは大好きなのに、私が今でも滅多にお店で食べない理由の一つ

は、その時のマイナスのイメージが強烈に焼き付いてるからだろう。その負の

イメージが、奥大介の転身と重なったわけ。偶然とはいえ、その後の奥も、大

変な人生を歩むことになる。

 

僅か2ヶ月後、妻への脅迫容疑で逮捕されて、しばらく拘留された後、示談、

起訴猶予、離婚。ブログはその前、13年5月で再び中断されたまま。その後、

横浜FCのキャンプでも使われてる南国・宮古島に渡って、友人が経営する

高級リゾートホテルで8月から働いてたとのこと。どこなのか、信頼できる情

報はまったく見当たらないけど、この情報なら、おそらく候補は1ヶ所だけだ

と思うけどね。。

 

この宮古島とホテルというのが、また私にとってポイントなのだ。お好み焼き

屋とは違って、かなり印象がいい♪ 宮古島には楽しいバカンスの思い出が

あるし、ホテルとかレストラン勤務というのは、田舎から都会に出て来た私が

しばらくやってた事。

 

だから、「調理補助」とかいうニュースを読むと、具体的に情景が浮かぶのだ。

私の場合、楽しい事の方が多かったけど、嫌な事も少なくなかった。奥の年齢、

経歴から考えると、かなり大変な再々スタートだと思う。

 

 

           ☆          ☆          ☆

そんな中、意外なことに、奥はマラソン出場が決まってたらしい。今日、10月

19日開催の第5回・宮古島マラソン。ハーフの部(21.0975km)とはいえ、

南の島の気温は25度前後、晴れれば日射しも強いだろうから、それなりに

練習しとく必要がある。実際、最近は早朝練習してたとの事。

 

昔から酒癖が悪かったという話だけど、「酒浸り」でマラソン練習やホテル勤務

は出来ないはずだし、準備してたマラソンレースの2日前に自殺というのも変

な話。もし自殺なら、レースで完走した後か、そもそもマラソンなんて出ようと

思わないはずだけどね。

 

ハーフで制限時間3時間30分もあるから、たとえ歩きまくってもゴールは可

能。とても元・サッカー代表が逃げ出す状況ではない。ほんの7年前まで芝生

のピッチを走り回ってたわけだし、去年の春の陸上雑誌『陸マガJr.』にも登

場してたほど。同じランナーとしても不思議で残念なことだね。ちなみに今日

の宮古島の天気は、晴れの予報。。

 

 

          ☆          ☆          ☆

それにしても、かなり前に記事も書いたけど、自分が突然死んだ後にブログ

がどうなるかというのは、ブロガーにとって大きな問題だと思う。有名人ブロ

グの奥の場合、記事は短くて写真中心、更新も少ないけど、私は9年2ヶ月

もの間、毎日色々書いて来た。仕事を除くと、今までの人生で一番エネルギー

を注いでる、大切なブログ。。

 

今現在、特別な手続きや依頼は何もしてないから、突然死だと死んでも死に

切れないね。まあ、各種の事故死には要注意、ブログに限らず身辺は普段

からなるべく整理ってことで。

 

まだまだこれからの人生だった元代表選手に合掌しつつ、それではこの辺で

終わりとしよう。今週は計18837字となった。ではまた来週。。☆彡

 

                                   (計 2472字)

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ネイマール、ブラジル、光速の切替(日本戦4-0)&バトルで緩急走

RUN 14km,1時間09分29秒,平均心拍 158

消費エネルギー 800kcal (脂肪 112kcal)

 

先日、体操の世界選手権で個人総合5連覇の内村航平について、ホーッと

感心する記事を読んだ。何と、アップなしで即、演技するとかいう内容で、4月

の日刊ゲンダイと10月の東スポが書いてるから、ある程度続いてる事なん

だろうね。話半分に聞くとしても、あの超人技の数々をウォーミングアップ無

しでいきなりやっても何ともないっていうのは、天才と言うしかない。

 

で、昨夜のサッカー、日本vsブラジル戦。国際親善試合とはいえ、ブラジル

は屈辱のW杯の記憶も鮮明だから、そこそこ真面目に戦ってくれたんだろう

ね。悪夢の骨折は完治したのか、エースのネイマールがフル出場で全4得点

を叩き出す様子をジーッと見てると、やっぱり切り替えの速さとしなやかさに

感心したのだ。22歳でブラジルの至宝、これまた天才と言うしかない。

 

テレビの解説(金田&小倉)も、試合後のゴールキーパー・川島も、ネイマー

ルは常に狙ってるとか言ってたけど、ジーッと彼を見てると、実はそうでもな

い。攻撃の場面なのに、知らんぷりしてる時も何度かあった。かつてのロナウ

ドもそんな感じだったけど、力を抜く所は抜いてる。ところが、得点のチャンス

では一気に切り替えて加速、鮮やかに決めてしまうのだ。

 

解説では「初速」が速いと言ってて、確かに1点目と2点目のオフサイド・ライ

ンを破る動きはそうだった。でも、それ以外に、ゴール前で日本のDF(ディフェ

ンダー)を前にした時でも、切り返しや判断が非常に速くてしなやか。変幻自

在な鞭の動き。あれだけ動けると、楽しいだろうね♪ 闘将ドゥンガ監督も、

ネイマールは「まるで友だちとプレーするようにサッカーを楽しんでた」と評価。

 

そのドゥンガ自身も、面白いようにブラジルを立ち直らせてる。メンバーもかな

り変更、戦術も規律と安定感重視で、W杯で崩壊した守備陣を引き締めるこ

とに成功。これで4試合連続の無失点勝利。まだこれからとはいえ、素晴らし

いスタートだね。ネイマールとブラジル、どちらも見事な切り替えを見せてくれ

た。強いて言うなら、ドゥンガらしい怒鳴りつけるシーンも見たかったかも♪

 

 

          ☆          ☆         ☆

一方、日本代表は、まさかの本田&長友抜きのスタートで、一番驚いたの

はテレビ局のTBSだろう(笑)。まあ、アギーレ監督もまだ就任4戦目だし、

選手の若返りやアジア大会の選考もしなきゃいけないし、私は別にいいと

思ったけどね。代表チーム内でも、適度な緊張感が生まれると思う。

 

と言っても、不真面目なサッカーファンの私には、どうしても短い金髪の塩谷

が本田に見えてしまった (^^ゞ 実際、塩谷は「本田~」と声援されるのにも慣

れてるらしい(笑)。プレーでも、後半から登場の本田より良かったかも。って

言うか、本田がさっぱり目立たなかったんだけど。セルジオ越後に言わせる

と、「本田はやる気が全然なかった」♪

 

セルジオは、「日本は立っているだけで何もしなかった」ともコメントしてるけ

ど、一応、僅かなチャンスは何度かあった。絶好調らしい岡崎のシュートは

それほど惜しくもなかったけど、前半1点取られた後の小林のボレーシュー

ト(?)は惜しかった。

 

あの一瞬の真空地帯で決めて「れば」、全く違う展開になってたかもしれない

けど、勝負事に「たら」「れば」は禁物かな。ま、結果が全てとも思わないけど

ね。チームはともかく、少なくともサッカー観戦とはプロセスを見るものだろう。。

 

 

           ☆          ☆          ☆       

後半早々のネイマールの2点目が、もしオフサイドの判定だっ「たら」、これま

たかなり展開は変わってたかも。アギーレが2点目を悔しがったのも、ミスの

他に、内心「オフサイドだろ!」と思ってたからじゃないかね。残念ながら、ス

ローで確認する再現ビデオを流してくれなかったから、ハッキリしなかった。

 

それにしても、ピッチ(グラウンド)の整備状況の悪さはさておき、観客が多かっ

たね。シンガポールの国立競技場。55000人収容なのに、57000人だった

のかな。在留邦人はたかが2万人レベルって話だったから、やっぱりブラジル

やネイマールを見に来てたのかな。ネイマール・コールも起きてたし、ウェーブ

もやってたし、そんなに日本人サポーターだらけって感じにも見えなかった。

 

とにかく、ネイマール&ブラジル・ファンの日本人としては、十分楽しめる親善

試合だった。次はブラジル対ドイツ、因縁の試合を見たいもの。W杯で歴史的

屈辱を味わったブラジルの本気度は、昨日の日本戦の10倍になるはず。。♪

 

 

           ☆          ☆          ☆

あぁ、また時間が無くなったから、走りについては一言だけ。また、それか!

ホントは適度なスピードで18km走の予定だったのに、サッカーで時間を取

られたから、1km5分ペースの14km走に変更。まだ今シーズンに入って1ヶ

月ちょっとだけど、川口マラソンまで2ヶ月を切ったから、そろそろスピードを

上げていく必要がある。

 

途中まで、完全にペースをコントロールしてたのに、2周目の後半からバトル

になって、どんどん速くなってしまった。2人のランナーの後ろについたら、3

周目にもう1人、常連さんが参加して、4人で競り合う形に。4人バトルってい

うのは珍しいし、刺激的♪ 

 

1km4分25秒ペースくらいまで上がって、私の脚と呼吸はまだ余裕だった

けど、心拍だけ急上昇。176まで到達したから、流石に自重してペースダウ

ン。レースのラストスパートじゃないしね。

 

4周目の半ばで、私ともう1人がバトル離脱。残った2人には、あっと言う間

に引き離されたけど、調子が戻れば十分勝負できるはず。次は私が引き離

す番だね・・・って言うのが、負け犬の遠吠えってやつかも。。(^^ゞ 

 

 

         ☆          ☆          ☆  

まあ、マジメな話、いい刺激になって楽しかったし、やっぱり心臓以外はかな

り余裕があることが分かって安心した♪ 特に、脚のパワーは余ってる。気温

17度、湿度65%の好条件もあって、トータルでは1km4分58秒ペースでノ

ルマ達成。平均心拍も158だから、まあまあ。ご褒美はもちろん、コカコーラ。

 

サッカーもランニングも、緩急の切り替えが大切ってことで、上手くまとめた

つもりになって(笑)、それではまた明日。。☆彡

 

 

                 時間    平均心拍  最大心拍

  往路(2.4km)   12分24秒    144     155   

  1周(2.14km)   10分46秒    153     159     

  2周           10分37秒    160     166         

  3周            9分43秒    170     175

  4周           10分07秒    169     176    

  復路(3.04km)   15分53秒    157     163 

計 14km 1時間09分29秒 心拍平均158(87%) 最大176(97%)

 

                                    (計 2718字)

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蓮實重彦のサッカー批評、「W杯の限界」(朝日新聞)&5日連続ラン

(20日) JOG 11km,58分25秒,平均心拍 151

      消費エネルギー 542kcal (脂肪 87kcal)

 

以下の文章は、4年前の記事への追記として書き始めたものだが、長くなっ

たので、こちらの新記事に移すことにした。内容的に、ごく簡単なまとめと感

想を書き添えた程度のものなので、悪しからずご了承を。。

 

ちなみに、4年前のW杯記事(南アフリカ、2010)と、3年前のなでしこW杯

優勝記事(ドイツ、2011)は以下の通り。一昨日からまた、かなりのアクセス

を頂いてる。

 

   サッカーのみが「運動する知性」(蓮實重彦)&『ホタルノヒカリ2』第2話

   蓮實重彦のなでしこ&女子サッカー批評(in朝日新聞・耕論)

 

(☆16年5月18日の追記: 蓮實の三島由紀夫賞受賞と記者会見について

  は、上のなでしこ記事でコメントを追記しておいた。)

 

 

          ☆          ☆          ☆

さて、2014年7月19日の朝日新聞・朝刊オピニオン欄には、3分の2ページ

使った蓮實重彦(はすみしげひこ)のインタビュー記事、「W杯の限界」が掲載

された。78歳、仏文学者、映画評論家、スポーツ批評家として知る人ぞ知る

大御所的存在で、元・東京大学総長でもある。

 

色んな意味で非常に「偉い」人で、「お偉い」人、怖い人と感じられることもあ

るだろうが、面白くて愛に満ちた人でもある。ただし、蓮實の「實」という漢字

を、「実」とか「見」と書いてしまうと、ご機嫌を損ねるのでご注意あれ♪

 

基本的な「蓮實節」は今まで通りで、サッカーにおける遊び(ゲーム性)や楽

しさ、途方も無い意外性の重視。逆に、勝利至上主義や国家主義の批判。

 

今回、「うそのように思いがけないことが、ピッチで起こる瞬間を目撃」させて

140721a くれたのは、オ

 ランダ-スペイ

 ン戦のファンペ

 ルシーのヘディ

 ング・シュート

 のみ、との事。

 

 参考として、

 FIFA公式動

 画のキャプチャー

画像を貼らせて頂こう。長いクロスから、派手なダイビング・ヘッドがループ

シュートみたいにフワッと決まったもので、ガラーンとした構図的にも、確か

に意外感がある。少年たちが無邪気に草原でボール遊びしてるような絵だ。

 

興味深いことに、蓮實は同じこの試合で、スペインの世界最高レベルのGK・

カシリャスが5失点した点については「見たことを一刻も早く忘れたい」そうだ♪

アンビヴァレント、両面価値的な視聴体験ということか。

 

 

           ☆          ☆          ☆    

140721b 決勝戦のドイツ選手・

 ゲッツェのシュートも

 見事だが、まだスター

 予備軍にすぎないか

 ら驚きがない、とのこ

 と。この辺り、蓮實の

 「超一流主義」がよく

 表れてる。サッカーに限

らず、単なる一流やそれ以下には冷めた態度が多い。FIFA公式動画より。

 

胸トラップからの、角度の無いボレーシュートは鮮やかだったが、確かにそれ

ほどの驚きはない。実際、コロンビアの得点王、ロドリゲスのシュートと同等と

も言える。

 

(☆追記: FIFAの投票で最優秀ゴールがロドリゲス、2位がファンペルシー。)

 

ちなみに、日本の本田の1ゴール、1アシストについても、わりと高めの評価

を示してた。「彼が日本代表の最低限の名誉を守りました」。私も、本田の出

来については、あまりにも悪く言われ過ぎてると思う。まあ、それは期待の強

さの裏返しでもあるんだろうけど。

 

 

           ☆          ☆          ☆

『ゲーム』ではなくなるから・・・負けないための真剣勝負など、見ていて興奮 

するはずもない」という考えはビミョーだが、前回の岡田サッカーよりザッケロー 

監督の姿勢の方を評価する姿勢には、私も賛成だ。

 

ただ、それを勝利につなげるには、時間も選手の能力も足りなかったし、選手

も含めて大部分の人は、どうしても目先の結果、勝敗を最重要視する傾向が

ある。もちろんザック自身も、追い詰められるとパワープレイの真似事をしたり

するのだ。評論家やアーティストではない、現場のプロフェッショナルだから。

 

ドイツがブラジル相手に7点取ったことについて、「あれはもうサッカーでは

」、「醜い失敗」、「誰かがドイツ代表の精神分析をやらなくてはいけない」、

何かが壊れるし、人の道からはずれているとしか思えない」とまで強く批判

してる点は興味深い。どこにでもあるブラジル批判ではなく、ドイツの側の責

任を厳しく問いただしてる。FIFA公式動画はこちら

 

と言っても、ドイツの側にとっても、僅か7分ほどの間の異様な展開だったと

思うし、5-0になった後は自重気味だったわけだ。無意識の破壊衝動、攻

撃本能が偶然と重なったことによるもので、別に意識的なサディズムや悪趣

味ではないはず。もちろん、ブラジルが点を取り返そうと、前のめりになった

からでもある。そもそも1点取られるまで、ブラジルの方が攻撃的だったのだ。

 

ちなみに私は、試合終了間際、ブラジルのオスカルの1点にウルッとした。

何と哀しい得点シーン。。

 

苦笑するのは、ネイマールの骨折を悲惨さの象徴として挙げる一方、スアレ

スの噛みつきは「一種のかわいげを感じ」たそうだ♪ ただし、日韓W杯のロ

ナウドみたいに「おちゃめと言えるかどうか」は分からない、とのこと。まあ、論

外の行為だけど、確かに非常に意外な行為で「動物的」、それでいて陰惨で

はないから、お気に入りなんだろう。。

 

 

           ☆          ☆          ☆

140721c 「二十数年ぶ 

 りに心から応 

 援」したチーム

 は、ボスニア・ 

 ヘルツェゴビ 

 ナとの事。

 1914年、第

 一次世界大戦

の引き金となったサラエボ事件から100年後に、日本ともつながりの深いオ

シムの尽力もあって、民族対立を乗り越えて初勝利(イランに3-1)。これが、

真夜中の二度の涙につながったそうだ。

 

凡人の私としては、同じアジアのイランの敗北、日本と同じく1分け2敗でグ

ループ最下位という結果の方が気になったが、蓮實は流石、近現代の歴史

や政治への関心も強い大知識人。あのチームの魅力あふれる運動感が継

承され、発展して行けば、気が変わって、「またW杯を熱心に見ることになる 

かもしれませんね」。

 

ただ、この終わり方は、聞き手の太田啓之&金重秀幸記者の構成によるも

のだろう。「何とも陰惨なW杯」、「血生臭さ」、「サッカーは死んだ」。。いつも

以上にネガティブな言葉が並んでたから、最後に少しホッとさせる柔らかい

言葉を持って来ただけだと推測する。

 

まあ、本人も一応認める通り、かなり「変な人間」だから、ヒネリまくった芸術

批評として、軽めに笑って受けとめればいいわけだ。稀少価値は間違いなく

あるから、「次回のW杯まで私が生きているかどうか」などと言わず、あとW杯

5回分くらい、お元気な蓮實節を聞かせて頂きたい。。

 

 

 

           ☆          ☆          ☆

最後に、昨日の走りについて一言だけ。5日連続の細切れランで、衰えた身

体にはキツかったけど、梅雨末期の涼しさが助けてくれた♪ 久々の心拍測

定にも成功。遅いジョギングなのに、心拍、高っ!

 

まあでも、この5日間でちょっと身体が慣れて来たね。って言うか、そろそろ

ヒルクライムその他(笑)に向けて、身体を絞り込まなきゃヤバイのだ。右膝

外側の痛みはいまだに残ってるけど、昨日だと2回、ピリッと痛んだ程度だか

ら、ひどくはない。ただ、もともと大好きな下り坂で飛ばせないのが辛い所。。

 

トータルでは1km5分19秒ペース。気温は低めで23度だけど、湿度が92

%あったから、汗ビッショリ。最近は毎回、走り終わった直後に水浴びを楽し

んでるのだ。夏っぽくて、いいね♪ 

 

今回から、消費エネルギーとその内の肪分も記事トップに掲載開始。体重

や体脂肪率も載せてもいいけど、測るのがダルイのだ。体脂肪率の4点測定

(両手両足)は、走るよりダルイかも(笑)

 

あぁ、楽しい3連休も今日限りか。。それでは、今朝はこの辺で。。☆彡

 

 

  往路(2.4km)   13分29秒    心拍136   

  1周(2.14km)   11分29秒       148     

  2周           11分03秒       155         

  3周           11分08秒       159 

  復路(2.18km)  11分17秒        160  

計 11km  58分25秒 心拍平均151(83%) 最大166(ゴール前)

 

                       (計 3168字)

           (追記 59字 ; 合計 3227字)

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惨敗後のブラジル、3位決定戦もオランダに0-3で完敗・・&リハビリ・ジョグ

(12日) リハビリJOG 10km,56分程度,心拍測定せず

 

う~ん・・・やっぱり元フジテレビ・アナウンサーの本田朋子は可愛い♪・・・

って話じゃなくて、「だめだルイス」(寒っ!)って話でもなくて、まじでダメだっ

たね。わが愛するサッカー王国、今回のW杯開催国でもある、ブラジル。。

 

私が無理して見始めたのは、朝5時半。「どうせまた負けてるんだろ」とか思

いつつ、テレビをつけたら、ホントに0-2でリードされてた (^^ゞ サッカーの

2点差はかなり重いのに、1-7でドイツに惨敗した準決勝の後だと、「たった

2点差か♪」とか喜んでしまう自分が怖かったりする。前半の内に1点返して

れば、後半はフツーに楽しめたのに、残念ながら点が入る気配さえない。。

 

 

         ☆          ☆          ☆

そもそも、点の取られ方がキツイね。開始早々、前半の2分か3分に、出場停

止から帰って来た守備の要、チアゴ・シウバがイエローカードを取られて、PK。

快足ロッベンに後ろから手をかけたってことだけど、録画で見ると、ギリギリで

ペナルティーエリアの外のようにも見える。主審がフリーキックにオマケしてく

れれば、試合展開はかなり違ったんじゃないかな。ま、勝負に「たら・れば」は

ナシなんだけど。。

 

続いて、前半17分の失点。今度は、もう1人の守備の要、攻撃でも活躍してる

ダビド・ルイスのミス。自陣のゴール際でクリアしたボールが、ゴール正面のブ

リントに渡ってしまって、あっさり0-2。これでもう、半ば戦意喪失だね。サポー

ターも。。

 

ダビド・ルイス、やつれてたように見えたのは気のせいかね? チアゴ・シウバ

は不眠症気味だったそうだし、監督も含めてみんな、あの歴史的大敗の後遺

症が大きかったんだと思うな。折角、骨折のネイマールもベンチ入りして応援

してくれてたのにね。。

 

 

           ☆          ☆          ☆

後半のブラジルも、ボールは持たせてもらえるのに、さっぱり崩す展開が作れ

ないし、FK(フリーキック) やCK(コーナーキック)もダメ。時々スタジアムに響

く、サポーターの皮肉なブーイングが悲しい。ま、ドイツ戦みたいに、相手国を

応援する大合唱が起きなかっただけでもマシかな・・・とか思ってしまう所がま

た悲しいのだ。

 

フジのサッカー解説をやってた清水秀彦は、私が苦手な喋り方をするし、ブラ

ジルの悪口を延々言い続けてるようにも聞こえる。ただ、内容的にはイチイチ

ごもっともな話で、全くその通りだから、余計に腹が立つのだ (^^ゞ 

 

ブラジルの攻撃陣は動きが少なくて、ほとんど足が止まってる状態が目立って

たし、確かに「ブラジルはこれほど弱かったのか・・・」とか驚いてしまう試合内

容。伝統的にブラジルが得意なはずの華麗な動きやパス交換は、さっぱり無

い。たまにあるゴール・チャンスも、決定力不足で台無し。1発決めれば、全然

流れも勢いも違ってたのに。

 

後半の途中から登場したフッキはパワフルだけどコントロール力がない、とか

いう話もごもっとも。ま、今大会の彼は、運にも見放されてたしね。ハンド判定

になったチリ戦の幻のゴールとか、ちゃんと枠内へのいいシュートも結構打っ

てるのだ。

 

 

           ☆          ☆          ☆

敗北がほぼ見えて来た後半40分くらいから、場内がザワつき始めて、時々ま

たブーイングが発生。アディショナル・タイム(=旧ロスタイム)5分に入った途

端、オランダが綺麗に3点目を追加して、完全に敗北決定。まあ、イチかバチ

かで点を取りに行ってた時間帯だから、仕方ない面はある。

 

試合終了後は当然、またブーイングが場内に響き渡ってた。沈んだ表情で、

口に手を当ててジッと見つめる、ベンチのネイマール。あの後、ピッチの上ま

で歩いて行って、仲間をねぎらったらしい。。

 

終了後のインタビューは、まばたきが止まらない泣き顔のオスカルと、無念さ

に顔を歪ませる主将チアゴ・シウバ。フジテレビのスタジオも、完全にブラジル

応援モードだっただけに、沈鬱なムードが漂う。それでもやっぱり、本田朋子

は可愛いのだ(笑)。そこか!

 

しかしまあ、ブラジル側にとっては後味が悪い大会になったね。エースが骨折

でリタイア、準決勝1-7の惨敗、3位決定戦も0-3の完敗。あえて、いい点を

探すなら、大会運営のスムーズさくらいかな♪ 始まる前はボロくそ言われて

たのに、全然OKだったね。って言うか、北京五輪なんてのも始まる前はかな

り心配されてたのに、実際はスムーズだった。

 

たかが国家、されど国家。まだまだ、国家が威信をかけて本気で取り組むイ

ベントには、底力が感じられるね。「国家は幻想だ」と言うより、「国家は幻想

だ、などといった議論こそが幻想だ」と言うべきだろう。国家間の争いが絶えな

いのも、歴史認識の対立も、要するに自国への愛着が強いからなのだ。

 

もちろん、祭りの後のブラジルはまた、現実的な国内問題に悩むだろうけど。。

 

 

          ☆          ☆          ☆

ともあれ、1にブラジル、2にオランダだった私としては、これで2014FIFA・

ワールドカップも終了♪ もう、決勝戦は見ないけど、苦戦が予想されてるア

ルゼンチンを応援する。爽やかな性格の平成少年だから、あの準決勝を根

に持ってるのだ(笑)

 

140713a W杯の間、度々更新

 されて来たGoogle

 のホリデーロゴ。今

 朝はもう、トランクに

 荷物をまとめたブラ

ジルとオランダのアニメになってた♪ 次は2018年、ロシアだね。ソチ五輪も

あったし、頑張るわな。隣国へも度々お出かけしてるし。コラコラ!

 

なお、昨日はまたリハビリ・ジョギングで10kmだけ距離を稼いで来た。気温26

度、湿度90%の蒸し暑さで、この程度の距離でも汗ビッショリ! とても昼間走

る気にはならないね。夏のレースなんて論外。涼しい高山の自転車ヒルクライ

ムを除いて♪

 

あぁ、心拍計どうしよう。実は昨夜の記事の後、エプソンの製品を注文しかけて、

重大な欠点に気付いたからあわてて中止したのだ。やっぱ、心拍重視だと、ポ

ラールが無難なのか。。

 

今週は左手首の捻挫の影響もあって、字数は少なめ、15859字となった。ま、

途中のドラマ記事は、マニアックでウチらしい内容になったと思ってる♪ 

ではまた来週。。☆彡

 

                                     (計 2492字)

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ブラジル、日韓W杯以来の4強~コロンビアに2-1勝利☆

素晴らしい☆ NHK・和久田麻由子アナの可愛さが♪ そこか! いやぁ、

最近、個人的に、眩しいイエローが目に焼き付いてるもんで。

 

コロンビアのファースト(ホーム)ユニフォームが黄色、ブラジルもカナリア・イ

エロー。先日の英語番組(笑)の美少女、エル・ファニングも、そして和久田

アナもパステル系の綺麗なイエロー系だった。和久田アナって、東大卒なの

か。JG(女子学院)出身にしては、正統派お嬢様タイプだね。コラコラ♪

 

要するに試合直後、朝7時のNHKニュースの話を書いてるんだけど、試合

放送のラストももちろん印象的だった。試合を決めたダビド・ルイスが、涙を

流すコロンビアのハメス・ロドリゲスを慰めつつ、勝利を軽くアピールするカッ

ト。完全に狙いすました映像だね♪ 編集さん、グッジョブって感じ。

 

 

         ☆          ☆         ☆

という訳で、朝4時45分に目覚まし時計をセットして、頑張って生放送で見た

ブラジルvsコロンビア戦。決勝トーナメントの準々決勝、8強の試合。ブラジル

のファンとしては、ホッと一息だね♪ 赤いセカンド(アウェイ)ユニフォームを

着たコロンビアの反撃から、何とか逃げ切った形。チリ戦に続いて、黄色が赤

に勝利した。

 

正直言うと、眠いから6時起きで、後半だけ見ようかな・・・とも思ってたんだ

けど、これは前半から見て正解。大きく見ると、前半がブラジルのペース、

後半がコロンビアのペースって感じかな。ボール支配率だと、前半がブラジ

ル55%、後半がコロンビア54%くらいだろう。トータルだと、ブラジル51%

だけど、後半は疲れたのか、リードして守備的になったのか、プレイがかなり

消極的になってた。

 

まずは、序盤。ケガをおして出場したネイマールが左から突破をしかけて、CK

(コーナーキック)をもらう。自分で蹴って、遠いサイドに軽く走り込んだキャプ

テンのチアゴ・シウバが先制シュート☆ 珍しいくらい、あっさり決まったけど、

あれは近いサイドに189cmのダビド・ルイスらがいたせいで、マークが甘かっ

たってことかな。ブラジル美女も、胸をブルンブルン揺らして喜ぶ(笑)。

 

苦戦も予想された王国が、僅か7分で1-0。その後も、かなり自由にボール

を回して、ブラジルらしい攻撃が続いてた。先日のチリ戦とは大違いだね。チ

リは強烈なプレッシャーを前線からかけて来たけど、コロンビアは引き気味で

構えて、相手にボールを持たせてた。

 

この状態でなかなか普通に突破できないのは、日本と同様。ただ、ブラジル

はセットプレーでしっかり決めるし、危ないシーンでもしっかり守る。やっぱ、

センターバックのダビド・ルイスとチアゴ・シウバが優秀ってことか。そもそも、

得点したのもこの2人だし♪

 

って言うか、やたら目立つのはフッキだけど、シュートは気の毒なくらい決ま

らないね (^^ゞ チリ戦の幻のゴール(ハンド判定)が不運だった。

 

 

          ☆          ☆          ☆

話を戻すと、ブラジルが押したまま、1-0で前半終了。その後がNHKだね。

民放と違って、CM&ハイライト攻撃の代わりに、地味なニュース♪ さすが、

受信料を取る国営放送なのだ。私は音声だけ聞きながら、PCいじったり、軽

い朝食を取ったり、落ち着いた15分間を楽しめた。

 

落ち着いたといえば、解説の福西崇史とNHKアナウンサーも落ち着いてた

ね。ま、好みは色々あるだろうけど、民放と全然違うのは確か。松木の絶叫

応援団長とか、金田の抑揚豊かなプチ絶叫とか♪ 今朝の私は眠かったの

で、NHKでラッキーだったかも。

 

後半の最初、20分くらいは静かな展開で、6万人超の観客・サポーターも、

わりと静か。っていうか、コロンビアのサポーターが黄色いジャージを着てた

りするから、分かりにくかったね (^^ゞ まあでも、声援とか反応から考えると

やっぱり、コロンビアのサポーターは少なかったんだと思う。消化試合にも関

わらず賑やかだった日本戦とは、大違いだった。ま、今日は常にリードされて

たし、地元ブラジルだから、当然かも。

 

 

          ☆          ☆          ☆

そして、重い雰囲気を破ったのは、またしてもブラジルのセットプレー。ダビド・

ルイスの無回転フリーキックが、ゴール右側にキレイに決まった☆

 

いやぁ、凄かったね、決まった後のアピールが(笑)。コートジボワール戦

ゴールを決めた本田の5倍くらい、凄かった♪ 静かだった観客席も、再び熱

狂。ママ&息子の親子サポーターも大喜び。で、またこの息子たちが、次世代

のブラジルを引っ張るんだろうな。ちょうど、日韓W杯のブラジル優勝に感激

した、ちびっ子・ネイマールみたいに。

 

しかし、半ば理数系の人間としては、無回転のボールがどうしてあんなにキレ

イに落ちるのか、不思議だね。壁を超えた後、スローで見てもガクッと落ちてる

のが分かるほど。やはり流体力学、大きさのある弾性体の運動は難解なのだ。

野球のピッチャーの投球も含めて、子供の時から不思議なまま。不規則にブレ

て変化するってだけなら、まだ分かるんだけど。

 

とにかく、ブラジルの2-0になって、私はかなり安心。テレビから目を離そうか

とか、また寝ようか・・とか思ってたら、やっぱり甘かった (^^ゞ 

 

コロンビアの攻撃をブラジルのキーパー、ジュリオセザールが無理やり止め

て、イエローカード&PK。これを、22歳の若きエース、ハメス・ロドリゲスが

きっちり左に流し込んで、2-1。流れは完全にコロンビアの押せ押せムード

だから、その後は時計を見ながら必死にブラジルの応援をするハメに。

 

 

          ☆          ☆          ☆

終盤はコロンビアも捨て身の攻撃だし、両チームのプレーその他もちょっと荒

かったかな。今まで余裕の笑顔の印象が強かった正統派イケメン選手、ロドリ

ゲスの顔つきも険しい。他の選手も同様で、象徴的だったのが後半42分くら

いのネイマールの退場。単なる中盤の競り合いなのに、コロンビア選手(DF

=ディフェンダー、18番のスニガ)が後ろから手で押しつつ、背中の中央辺り

に跳び膝蹴り。必要のない乱暴な反則。。

 

マトモに背骨を直撃したのか、ネイマールはタンカで運ばれて退場。次の試合

の出場が怪しいね。まあ、今日もケガのせいでイマイチのプレイではあったけ

ど、やっぱり相手の注意を引きつけるだけでも存在価値が十分ある。果たし

て、ドイツ戦までに回復するかどうか。脊椎骨折とか、第3腰椎にひびという

情報もあり、心配。。  (☆追記: 第3腰椎横突起にヒビ、とのこと。)

 

その後の試合は、アディショナル・タイム(=ロスタイム)が5分もあったから、

ハラハラの連続。それでも、オフサイドにも助けられて、ブラジルが何とか勝

利♪ ただ、キャプテンのチアゴ・シウバが累積イエローカード2枚になって、

準決勝に出れないのは痛い。。

 

相手GK(ゴールキーパー)の後ろからボールを奪い取ったのが悪質なファウ

ルと判定されたんだけど、イエロー出すほどの反則なのかね。むしろ、一瞬の

隙を突く、上手いプレーだと思った。

 

ま、これに限らず、主審は微妙な判断を迫られることが多かったね。報酬(金

銭&評価)が多くないわりに、大変なお仕事なのだ。皆さん、お疲れさま。。

 

 

          ☆          ☆          ☆

そして、試合後はまた、ダビドルイスの独壇場♪ 両手で天を指差して、勝利

&ゴールをアピールした後、しっかりロドリゲスへのフォロー。実はこの2人、

5歳(学年では4つ)しか違わないんだけど、まるで息子を温かく慰めるような

姿に見えた。

 

まあ、ロドリゲスはもう、世界にアピール出来たから十分じゃないかな♪ 敗

退とはいえ、6点目ゲットだから、得点王も十分狙える位置。W杯の前までは、

中盤でパスを供給する選手だったのに、エースFW(フォワード)のファルカオ

が欠場となって、代わりに活躍した形らしい。女性ファンも激増したはずだか

ら、またゴールを量産するだろう。コラコラ!

 

これで次は、9日(水曜)の朝5時か。流石に平日だと、早起きはキツイけど、

強豪ドイツとの準決勝は生で見たい気もするな。ちょっと考えてみよう。それ

にしても、ブラジルはセラピスト(心理カウンセラー)までずっと利用してるそう

で、開催国の重圧は大変だね。

 

とりあえず、今朝はこの辺で。。☆彡

 

                                    (計 3291字)

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王国ブラジルの底力、善戦チリに薄氷のPK勝ち・・

天気予報が外れまくって、雨続き。。自転車に乗れないから、代わりにW杯

人気に乗ってみた♪ いやぁ、何とも言えないビミョーな試合だったね。名勝

負ではなけど、延長込みの120分間+PK戦、ずっと緊張感が張り詰めてた。

以下、僅か1400字の手短な感想ってことで。

 

1回戦の最初の試合となった南米対決、地元ブラジル(A組1位)vsチリ(B

組2位)。ブラジルは優勝候補筆頭だけど、チリも予選リーグで前回優勝の

スペインを2-0で破った後で、勢いがある。個人的には、大会開始前から

ずっとブラジルとネイマールを応援してた♪ 6度目の優勝と得点王の瞬間

を見たい。

 

日本時間で夜中1時スタートだけど、私が見始めたのは、コンビニから帰って

来た1時半過ぎから。ちょうど、チリが1-1の同点に追いついた直後だった。

ただ、自陣でのつまらないミスからの失点だし、前半は明らかにブラジルが

押してたから、さほど心配もせず、パソコンをいじりながらのチラ見程度。美

人サポーターの姿は後ほど、ネットで観賞ってことで♪

 

ところが、後半に入っても1-1の同点のままで、大丈夫か?って感じで、私

も真面目に見始める。チリが前線から素早いプレッシャーをかけ続けて、ブ

ラジルの攻撃がつながらないと言うか、単なるパスさえカットされるほど。後

半はいい勝負か、むしろチリが押す感じで終了。

 

まあ、後半10分くらいのフッキの幻のゴールは、「ハンド」の反則には見えな

かったけどね。「ショルダー」(肩)ならともかく♪ あれが認められればブラジ

ルの2-1になって、試合が動いたはずだ。2-2とか、3-1とか。

 

延長戦は流石にちょっとブラジルが押してたけど、結局1-1のまま。動きが

いいのは、巨体をものともしないフッキの突破攻撃くらいで、ネイマールも目

立たないどころか、最後は足がつってた。暑さと疲れかな。FIFA公式サイト

だと、気温26度、湿度45%、風速6m/sだから、過酷でもないと思うけど。

貴公子オスカルは途中で交代。。

 

 

          ☆          ☆          ☆

そして、遂にPK戦。解説の金田喜稔も言ってたけど、明らかに開催国ブラ

ジルの選手の方が、プレッシャーがかかる状況。

 

ところが、ブラジルのゴールキーパー、ジュリオセザールの活躍もあって、両

チーム4人終えた所で、2-2の同点。ちょうどチリが追いついた所で、ブラジ

ルの5人目がネイマール。強烈なプレッシャーがかかる場面で、冷静に左側

に軽く決めたのは流石だった。ちょこちょこっと助走する、可愛い蹴り方♪

 

こうなると事態は一気に逆転。次のチリのキッカー、ハラに重圧がかかる。外

せば即・敗退の場面で、実際、ギリギリで右ポストにはじかれてしまって、試

合終了。

 

パンツはみ出しの宣伝行為が問題視されてるらしいネイマールだけど、結局

は勝利を決めたキッカーになって、緊張がとけた後は号泣してた。前半の1点

も彼のコーナーキックからだし、完全にヒーローだね。ブラジル美女達も号泣♪

TBSコメンテーターの極楽とんぼ・加藤浩次も感心してた。

 

あぁ、もう週間字数制限2万字に接近して来たので終了。松木の解説は笑え

るけど、金田の解説は頷けることが多い。熱さと冷静さのバランスが取れた

喋り方が好きだな。チリ選手の闘志あふれるプレーにも拍手♪ ボール支配

率だけなら、51%vs49%でリードしてた。

 

それでは、また来週 ☆彡

 

                                      (計 1385字)

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サッカーW杯・日本vsコロンビア戦(1-4)、直後の感想

眠い・・・(^^ゞ でも、これは生、ライブで見て良かったね♪ 前半終了時点で、

ひょっとして奇跡の決勝トーナメント進出か?と思えたし。前半終了間際、岡

崎の泥臭いヘディングシュートで1-1の同点。同時刻開催の別試合で、ギリ

シャがコートジボワールを1-0でリードしてたのだ。

 

しかも、前半は日本が圧倒的に攻勢。大久保、香川も積極的だったし、2、3

点取ってても不思議はなかったと思う。ハーフタイムの現地スタジオで、中田

もセルジオ越後も日本が良くないような事を言ってたけど、データ的にも圧

倒的にリードしてた(by Google)。ちなみにデータは、集める主体によって

微妙に違うので、念のため。

 

シュート数、13 vs 3。枠内シュート、8 vs 1。ファール、3 vs 11。ボール支

配率、62%vs38%。コーナーキック、6 vs 0。

 

もちろん、消化試合のコロンビアは「2軍」的なチームだったし、日本は今野の

ファールによるPKを先に決められる苦しい展開。その辺りを含めて、セルジオ

や中田は厳しい見方を示してたんだろうけどね。

 

中田だけは、他人の話にすぐには頷かず、じっくり聞いた後で初めて頷いてた

のが印象的。やっぱり、理性派、頭脳派なんだろう。対人関係、コミュニケーショ

ンでの損得は別として。ちなみに中田の第一声、最初のコメントは、緩急の不

足、クオリティの低さ、トータルの積み上げ不足の指摘だった。コロンビアと比

べながら。ナイナイ矢部は、まったりホンワカした雰囲気のまとめ役ってことで。。

 

 

          ☆          ☆          ☆

それにしても、久々に松木安太郎の解説を聞くと、笑えるわ♪ 居酒屋のおっ

さんっぽくて、いいね。たまに聞くだけなら(笑)。 画面なしで音声だけだと、

日本の圧勝みたいに聞こえたかも。って言うか、松木と中田のコンビで解説

すれば、ビミョーな空気が面白いと思うけどな。

 

ま、テレビ局的にはやっぱり、中田とセルジオを裏方に回すわけね。批評的

=批判的な姿勢は。で、前面にはノリノリの松木とアナウンサーを配置すると。

しかし、松木はあれだけ絶叫しまくって、声が枯れてないのが素晴らしいかも

(笑)。名波はともかく、中山なんて終盤は声がガラガラになってた。

 

試合に戻ると、後半戦。コロンビアの2点目は上手かったね。ロドリゲスが入っ

て来た後の、流れるような連携プレー。最後のシュートも、簡単そうで難しかっ

たはずなのに、あっさり決めてしまった。

 

こうなると、最悪でも引き分け、出来る限り勝ちたい日本としては、前に出て

攻撃するしかないから、カウンターの反撃を受けるのは当然。ハイリスクとハ

イリターンは一体だから、仕方ない。3点目のマルティネスのシュートも、4点

目のロドリゲスのシュートも上手かった☆ あんなにあっさり決まるのかって

感じ。

 

枠内に飛ばすとかいう大雑把な話じゃなくて、ピンポイントでズバッと狙った

場所に決めてる。これは身体の大きさとか関係ないから、日本選手でも何と

か出来そうなもんだけど、なかなかそうは行かないね。いつまで経っても、決

定力不足を嘆くのみ。。

 

 

          ☆          ☆          ☆

1-4っていう結果というか、点差は別にいいとして、勝ち点1、グループCの

最下位って所が辛い。他のアジア代表も苦戦してるから、今後のW杯のアジ

ア枠が心配かも。減らされても仕方ないって雰囲気が、アジア全体に漂ってる。

日韓W杯の頃は、追い付き、追い越せって勢いがあったのに。

 

ちなみに、試合全体でのデータは次の通り(by Google)。総シュート数、

23 vs 13。枠内シュート、13 vs 9。ファール、10 vs 19。ボール支配率、

59% vs 41%。コーナーキック、9 vs 2。前半よりは差を詰められた形だ

けど、形の上では日本がまだリード。それでも得点は、1-4。。

 

まあ、日本代表っていうのは日本のトップであって、その飛び抜けた選手たち

でもさっぱり世界で通用しないってことは、日本全体が遥か下ってこと。視聴者

も、「自分たちの完敗」だと認める必要があるかも。私が好きなマラソンや自転

車ロードレースでも、日本選手はほとんど世界で通じないのが現状だ。

 

試合後のザック監督はともかく、長谷部はウルウルしながらキャプテンとして

の責任を痛感してたし、本田のインタビューは痛々しかった。もう、言葉が出な

くて、沈黙の合間に言葉を絞り出すような感じ。そんな中でも、自分が「優勝」

を公言してた点についてちゃんと触れてたのは、潔かったと思う。。

 

 

          ☆          ☆          ☆

それにしても、スタジアムのコロンビア・サポーターは凄かった。美人度が・・・

(笑)。そこかよ! って言うか、消化試合でよくあそこまで盛り上がれるね♪

最初から最後まで、ずーっと大声援。国民性なのか、気合の入り方が違うの

か。4-1で勝ちが決まった後、女性サポーターが本気で泣いてる姿が印象

的だった。全く必要のない勝ちなのに。。

 

日本のサポーターがチョコチョコ映るのも、楽しいね♪ 美人サポーターとか、

可愛い女の子とか(笑)。いやいや、ちゃんとカズに似た男性も見てるし、日の

丸の真ん中から赤い顔を突き出してる、「ぬり壁」男にも笑わせて頂いた。

 

最後に、暑さや湿度に弱い市民アスリートの端くれとしては、前半の本田や大

久保のシャツに感動した。高機能ウェアのはずなのに、ビショビショでベタッと

上半身に張り付いてたね。日陰の夕方、湿度30%とはいえ、気温31度のサッ

カーは大変なんだろうな。前半の早い時間帯から給水してたのも当然か。風

速10m(FIFAのデータ)は熱風だったのかも。

 

ま、これで後は、開催国ブラジルの優勝とネイマールの得点王を見るだけ♪

ネイマールの先日の2得点もホント、鮮やかだったね。決勝戦は、オランダが

相手ってことで。もう、しばらく生で見るのは止めとこう。ギリシャはC組で最弱

扱いだったのに、見事にくつがえしたのは流石だった。コートジボワールに、

2-1勝利、決勝進出。

 

それにしても岡崎って、顔もプレイも昔の中山に似てるね♪ キャラだけ地味

にした感じかも。では、今朝はこの辺で。選手もスタッフも視聴者も、皆さんど

うもお疲れさま。。☆彡

 

 

 

P.S. 試合後、淡々とインタビューに答えてたウッチー、内田は、代表引退

     を示唆。まだ26歳だから、ちょっと早過ぎると思うけど。。

 

 

cf. サッカーW杯、日本vsコートジボワール戦(1-2)の感想

 

                                    (計 2585字)

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サッカーW杯、日本vsコートジボワール戦(1-2)の感想

(☆6月25日追記: 最終戦の感想もアップ。

    サッカーW杯・日本vsコロンビア戦(1-4)、直後の感想 )

 

 

あの中田がすっかり大人の解説者になってるね♪ ハキハキした喋り、柔ら

かい表情、適度に洒落たスーツ、ひげ、そして何と、深々とお辞儀で挨拶。

「チームで何をしたいのか全く見えなかった」とか、辛口コメントも口にしてた

けど、選手の全盛期とは段違いだな。時の流れを感じるね。

 

そこへ行くと、解説の岡ちゃん。岡田監督は相変わらず熱い(笑)。コートジボ

ワールのベテランのエース、11番・ドログバを褒める時、感情が入り過ぎて、

「こいつ」と言った後、すぐ言い換えてた(笑)。品行方正なNHKなのに♪ 悔

しいけど、こいつだけレベルが違うというお話。

 

確かに、後半16分か17分にドログバが入って2分後に1-1の同点シュート

(byボニー)が決まって、さらに2分後に逆転シュート(byジェルヴィーニョ)。流

れが劇的に変わったのは偶然じゃないんだろうな。本調子ではないらしい36

歳、まだまだ神として健在。あのアゴひげはW杯仕様ってことか♪ 画像検索

すると、ひげなんて生やしてないもんね。

 

 

          ☆          ☆          ☆

ところで、私は昨日も土曜出勤で、帰宅後も用事に追われてたから、寝たの

は明け方 (^^ゞ 「サッカーより、眠いわ・・」と思いつつ、一応起きたのが朝9

時50分。テレビをつけると国歌斉唱だった。

 

いきなり映った本田は、君が代を歌ってない感じに見えた。ま、らしいと言えば

らしいけど、歌わない日本代表エースとして、すぐ中田を思い出してしまう。あ

の頃と比べて、今の方が日本は右傾化してると思うけど、本田だと問題になら

ないのは、あのちょっと可愛いキャラのおかげかね♪ 中田と同じく、俺様キャ

ラだけど、本田には愛されキャラも混ざってる。

 

140615  で、私が目覚ましのアイスコーヒーを作っ

  てる間にキックオフ。昨夜の時点の英国

  3大ブックメーカーのオッズ(賭け率)は

  左の通り。OddscheckerのHPからの

  コピペで、どこも日本とコートジボワール

  の数字がほぼ同じ。上から順に、コート

  勝利、日本勝利、引き分け。

 

  結構、良心的な賭け率だね。すべての

可能性に1万円ずつ、計3万円賭けると、28000円くらいは返金されるって意

味でしょ(多分♪)。手数料だけでもいい儲けなのかな。システムはある意味、

単純な数字操作だし。実は金融工学を駆使してるのかね。

 

 

            ☆          ☆          ☆

試合内容は、最初から両チームが対照的。日本の細かいパスと比べると、コー

トジボワールのパスは長め。FIFA(国際サッカー連盟)の統計データでもハッキ

リ示されてた。だから自陣でのパス回しとか見てると、コートジボワールは危なっ

かしい所もあったけど、攻撃は速くて鋭い。

 

雨で蒸し暑いとアナウンサーが強調する中、最初に決めたのはやはり、本田。

香川から長友を経由して来たボールを、左足で強烈シュート。ゴール左上に綺

麗に決まったね☆ あの直後の本田の表情と仕草が笑えた♪ 首を何度もコ

クッ、コクッと鳩みたいに動かして、左手の指はオレ!オレ!って感じで自分に

向ける。口元も大きく突き出してアピール。サッカー特有の光景。

 

ただし、最後はちゃんとベンチ前でフツーにみんなで抱き合う。単なる俺様で

はない、協調性も兼ね備えたワンマン。そして、ビッグマウスの一部はしっかり

有言実行。ま、優勝って話はさておき。。

 

前半は結局、日本の1-0リードのまま終了。長谷部の意図的でないハンドを

見逃してくれたのは助かったね。相手は、向こうの主力選手・ヤヤトゥーレかな。

下手するとPKだったはず。チャンスはコートジボワールの方が多かった。前半

だけのデータが今、見当たらないけど、試合全体では相手の方が上なのだ。

 

どうも、調査主体によってデータが微妙に違うようだけど、FIFA公式サイトだと、

ボール支配率は58%vs42%、シュートは19vs7、クロス19vs13、コーナー

8vs5。はっきり、日本が押されてる。

 

 

            ☆          ☆          ☆

で、後半は既に書いたように、ドログバ投入をキッカケにして、あっと言う間の

逆転。どっちも日本の左サイドからクロスを入れられて、ヘッドで得点された訳

で、日本の左は武器であると共に、弱点でもあるってことかな。ま、前に上が

れば後ろに隙が出来るのは当然。 

 

ちなみに左は、中盤が香川で、その後ろに長友。この2人から少し中央側に、

長谷部と吉田。後半の解説で、香川はあんまし守備が得意じゃないとか、岡

ちゃんが言ってた。所属チームの強豪マンチェスター・ユナイテッドで出場機

会に恵まれてないって話とも関係してそう。ま、それよりも、ドログバ投入によ

るムード一転の方が大きそうだけど。

 

その後は、日本が盛り返す気配が感じられないまま試合終了。最後あたり、

コートジボワールの露骨な時間稼ぎには苦笑 (^^ゞ 場内からブーイング受け

てもお構いなし。あれは「シミュレーション」(ふり、演技)とは呼ばないのかね♪

タンカ出したり、2人の肩を借りて外に出たり。多分、試合終了の笛が鳴った

らスタスタ歩いて喜んでたと思う(笑)

 

終了後、日本チームが観客に一礼する様子を見ると、やっぱどちらも「温かい」

んだね。それが和を尊ぶ温厚な日本人なのかも知れないけど、雨よけの帽子

をかぶったザック監督も含めて、冷めた温かさを感じる。悔しさを表に出さないっ

てことか、超素早い気持ちの切り替えなのか。

 

試合後の日本の応援団を映す映像でも、「負けたけど本田選手が決めてくれた

ので良かったです」とか微笑む女の子が登場。ま、素朴で可愛い本音だね♪     

結果にとらわれずに試合を楽しんでる、とも言えそう。。

 

 

           ☆          ☆          ☆

140615b  ところで長谷部も認めてたように、日本

  のプレーがいま一つだったのは確かで、

  アナウンサーは度々コンディションのき

  つさを口にしてた。ただFIFAの公式デー

  タだと、気温26度、湿度77%、風速

  10m/s。

 

  これ、特にきついコンディションでも

ないけどね。濡れた身体に風はありがたいはずで、解説の岡ちゃんも後半、

涼しい風が吹いて来たとか言ってた。水冷+空冷のW冷房。足元がグチャ

グチャで滑りまくりって状況でもない。

 

中東での試合とか、他にいくらでもきついコンディションはあるだろうし、そもそ

も相手も同じ条件。あと、実はアフリカ選手だから暑さに強いって話も簡単に

は言えない。

 

その意味で、長谷部が最後のインタビューで、相手も同じ気象条件だから関

係ないって感じのことをビシッと答えたのは、潔い姿勢だったね。ともあれ、次

はもう勝つしかないから、ザック・ジャパンの攻撃サッカーを見せるのみ。相手

は、コロンビアに0-3で負けたギリシャで、賭け率もC組で最下位だ。20日、

朝7時。

 

 

          ☆          ☆          ☆

日本の次の試合も面白いけど、オランダにボロ負けしてしまった前回覇者・ス

ペインの次も興味深いな。どれだけ意地と底力を見せるのか。ちなみに私は

昔からオランダが好きだから、ブラジルvsオランダの決勝戦てもOK。ま、実力

的にも賭け率的にも、可能性は低そうだけど、98年フランスW杯の頃のオレン

ジ軍団の強さが目に焼き付いてるもんで。

 

あの頃は、日本初出場で3戦全敗とか、カズ落選とか、色々と熱かったね。岡

ちゃんの顔もよく、ゆでダコみたいに真っ赤になってたし♪ やっぱりサッカー

というスポーツの大きな魅力の1つは、熱さ、激しさだと思う。その頂点にある

のが、シュートという歓喜の一瞬。力強い男性的絶頂なのだ。野球のホームラ

ンとも違ってる。

 

なお、今週は計2万字となった。ではまた来週☆彡

 

 

                           (計 3016字 ; 追記 50字)

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