うつむくなよ ふり向くなよ♪~久々に高校サッカー決勝を見て

うつむくなよ ふり向くなよ 君は 美しい 戦いに敗れても 君は美しい♪

   

ザ・バーズが歌うテーマソング「ふり向くな君は美しい」(作詞・阿久悠、作曲・三

たかし)が、子供の頃から大好きだ。ユニット名も曲名も歌詞も知らなくても、曲を

知ってる人は多いはず。大昔から(1976年との説あり)冬の高校サッカー(全国

高校サッカー選手権大会)のテーマソングとして流れてるようだから、夏の高校野

球の「栄冠は君に輝く」みたいなもんだ。実際Amazonによると、この2つを共に

買うってパターンが多いらしい。

        

実は、今回の記事の出だしにこの曲を使おうと思って、歌詞とか色々調べてたら、

結構大変だった。意外なほど正確な情報が少ないからだ。まず、公式サイトの今

年の部分には載ってないし、過去を遡ってもユニット名と曲名が小さく書かれてる

だけだ。これには2つの事情が考えられる。1つは、ザ・バーズというのは日テレ音

楽学院(現・日テレ学院タレントコース)の生徒によるユニットで、セミプロっぽい一

時的ユニットにすぎないこと。もう一つは、いつからか知らないけど、テーマソング

とは別に「イメージソング」(or 応援歌)というものが毎年決められて、そっちを前

面に押し出してること。ちなみに、今年は絢香の1stアルバム『First Message』

の1曲目「Start to 0(ラブ)」が選ばれて、今日の決勝でも本人が会場で歌って

た。ラブ=愛のため、相手をラブ=0点に抑えて勝つためのスタートって意味かな。

0=原点へのスタートって意味もあるか。絢香は好きだけど、やっぱり高校サッカー

はザ・バーズの方が全然いい!☆

             

日テレの公式サイトでほとんど無視されてるので検索をかけると、まず気付くのは、

「ふり向くな」を「振り向くな」と入力ミス(?)してる人の圧倒的多さ。歌詞の途中な

らともかく、曲名の入力ミスをしてるようじゃ、情報源としてはかなりのマイナスだ。

あと、テーマソングとイメージソングの混同も目立つ。ネットの無料百科事典として

有名なWikipediaも間違えてた(日テレやレコード会社の曖昧さも関係してるよう

だ)。やっぱり、ネット上で情報収集する際には、総合的判断力や想像力がかなり

要求される。より広く言えば、メディア・リテラシーの必要性って話だ。もちろん、ウ

チのこの記事にもミスがあるかも知れない。検索慣れしてるとはいえ、所詮30分

ほどネットで調べただけだもんネ。。

              

さて、前置きが長くなったけど、久々に全国高校サッカーを見たキッカケを正直に

言うと、午前の特番の出演者に、『ギャルサー』以来お気に入りのナギサ=新垣

結衣と、絢香の名前があったからだ♪ 実際に見てみると、2人ともサッカーは素

人だからお飾り的扱いだったけど、可愛いから全然OK。おかげで、決勝戦も見

てみるかって気になれた。

   

盛岡商(岩手)vs作陽(岡山)の決勝は内容的に面白かった♪ 0-0で迎えた後

半、作陽が先制してから、盛岡商が猛攻撃。赤と白のユニフォームが作陽ゴール

に襲い掛かる。あっという間にPKを得て、同点のチャンスを迎えたものの、林が

左に僅かにはずしてしまう。解説の中山か武田が、狙いすぎかも、とか言うと、直

ちに実況アナウンサーが、勇気をたたえたい、とかフォローしたのが印象的だった。

こうゆう優しいフォローは、民放による高校サッカーならではのものだ。

   

その後まもなく、PKを失敗した林が同点ゴール。流れは完全に盛岡商に傾いて

て、結局終盤に逆転ゴール。左の突破から折り返して中央から押し込むっていう、

キレイな得点だった。この辺り、盛岡商のスタミナとか走力が勝ってた感がある。

昨日の朝日新聞スポーツ欄には、9月の全日本ユース選手権終了後、斉藤監督

連日20キロのランニングを課したって話が載っていた。市民ランナーの1人と

して、これは凄いなと感心したもんだ。この監督、大ベテランで評価も高いらしくて、

声帯を半分取ったために(?)ノドに手を当てながら必死に声を出す姿に感銘を

受けた。

    

サッカーっていうのは、私にとって微妙なスポーツだ。好きなんだけど、嫉妬に近

い羨ましさがある。高校陸上部で長距離をやってた頃、サッカー部とバスケ部は

ライバルだった。どちらも運動量が多いため、下手するとマラソン大会で負けてし

まうし、女子の人気では圧倒的。あいつらだけには負けたくないな、と思いながら

地味にグランドを走ってたのが懐かしい。一方、大学時代にクラス対抗のサッカー

大会ってものがあって、私も含めて授業なんかロクに出ない奴らがちゃんと早起

きを続けて、見事優勝して商品のビール券をみんなで分けたのはいい思い出だ☆

今でもやりたいって気はあるけど、そうゆう機会はもうないだろうな。。

   

と言うわけで、今日の記事を手っ取り早くアップしようと思ったら、結構な時間がか

かってしまった。用事が天文学的な量に達してるので、この辺で。作陽も含めて、

優勝できなかったチーム全てには、名曲「ふり向くな君は美しい」を捧げよう♪

私も負けずに走らなきゃ!☆彡

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中田、現役引退・・・

驚いた。。。公式HPはアクセス不能だったけど、すぐ報道ステーションで

特集を組んでくれたのでコメントがすべて分かった。

      

”人生とは旅であり、旅とは人生である”と題し、”ありがとう”で終わる長文の

記事は、非常に美しく明晰な文章で、中田の知性や美学を如実に表していた。

また、子供の頃の話やプロとしての複雑な思いなど、半生を振り返るようにし

て率直に語っていた。

         

肝心の引退に関する部分は、次のようになっていた。

  半年ほど前からこのドイツワールドカップを最後に

  約10年間過ごしたプロサッカー界から引退しようと決めていた。

  

  何か特別な出来事があったからではない。その理由もひとつではない。

  今言えることは、プロサッカーという旅から卒業し、”新たな自分”探しの

  旅に出たい。

  そう思ったからだった。

   

スタイルを重視するあの中田が、旅とか自分探しとかいう言葉を真正面か

ら口にするのは意外だけど、逆にだからこそ好感をもてる部分もある。まだ

29歳、地位も名声も金も人脈も手に入れた才能豊かな人間が、これから

どんな旅を見せてくれるのか、とても楽しみだ。

   

それにしても、心に残ったのは、サッカーに対する純粋な気持ちを語った

部分だ。子供の頃のみずみずしい思いを失っていったと感じてたけど、

ブラジル戦のあとで、必ずしもそうではないことに気付いた。純粋な思いは、

胸の奥に、傷つけないよう壁を作って守っていたのだった。それがあふれ

出したのが、試合直後。。そのことが、あの印象的なシーン、芝生に横た

わったままの姿につながっていた。。

   

自分を振り返って思う。何に対しても、それを始めた頃のみずみずしい気

持ちを持ち続けてるだろうか。心のどこかに残ってるのだろうか。ハッキリ

してるのは、長々と名選手の引退について考えをめぐらすことよりも、自分

自身がみずみずしい気持ちを持って精一杯生きることの方が、遥かに重要

だってことだ。

   

ともあれ、この瞬間に彼にかける言葉は一つしかない。

    ”ありがとう”  

    

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王国ブラジル、恐るべし・・

凄かった!・・ホントに強いな、ブラジルは。。先制点をあげた玉田も言ってた

けど、最初から凄かったブラジルが、先制された後はさらに本気になって実力

を見せつけてくれた。4点連取なんてこんな舞台でそうそう見られるもんじゃない。

   

最大のポイントは前半ロスタイムの失点だろう。折り返されたボールにDFが

つられてしまって、ロナウドがフリーになった。おまけに、今日のロナウドは今

大会では一番マシな出来。軽々同点シュートを決めて、日本はまた2点取ら

なきゃなんなくなった。中田がもの凄く悔しそうな顔をしてたのが印象的。。

              

試合を決めたのは、後半早々のジュニーニョのミドルシュート。あのくらい川口

なら何とか出来そうなもんだったけど、無回転のボールが変化したとかゆう話

で、アレッて感じで入ってしまった。正直言って、この試合も日本のW杯もこれ

で終了。もともと、1点取られたらおしまいって言ってたくらいなんだから。あとの

2失点は、凄いなとは思うけど、もう無意味な得点だった。結局、ジーコも言って

たけど、オーストラリア戦を1-3で落としたのが今日の1-4につながってる

だろう。。

   

終わった後の中村のインタビュー、涙を必死にこらえながらの言葉に胸が詰

まってしまった。あと、ピッチに倒れこんだまま動かなかった中田。あの映像

は、今回の日本のW杯を象徴するシーンとして、ずっと残り続けるだろう。現

地情報によると、国際映像に映ってた以上に中田は走り回ってたようで、試

合後は何と泣いてたって話。そうゆう思いが、あのオーストラリア戦後の憮

然としたコメントに込められてたわけか。引退とか言われてるけど、人気、実

力ともに飛び抜けた存在なんだから、まだ次も狙って欲しいもの。昔から中

田は趣味じゃなかったけど、ここ最近の大人になった彼を見てると応援した

くなってきた。。

   

とにかく、わざわざ朝の3時45分に起きて見たかいは十分あった。特に、玉

田が得点してしばらくは、オーストラリアも0-1で負けてたから、奇跡が起き

るのかと思って興奮した。選手&関係者の皆さん、どうもありがとう。本当に

お疲れさま。。

それにしても、改めて思う。サッカー王国ブラジル、恐るべし。。。

       

   

   

   

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日本vsクロアチア、面白かった♪

いやいや、スコアレス・ドローねぇ。。3対3くらいでもおかしくなかった気も

するけど、ホント、サッカーって点が入らないスポーツだな。。

   

前半は、川口のPKスーパーセーブと中田の強烈なミドルシュートが印象的!

川口は時々ポカをやるけど、やっぱ上手い。あのPKが決まってたら、試合

展開は全く変わって、クロアチアがカウンターで2-0勝利とかも十分あった。

中田、あんなシュート打てるんなら、もっと点取っててもおかしくないけどな。。

   

後半、特に終盤は、暑さと疲れで中盤が無くなって、お互いチャンスだらけ。

後半すぐの柳沢のシュート(?)と、終盤の三都主の左サイド突破からのセン

タリングは決定的だった。三都主が「何で誰も飛び込まないんだ!」って感じ

で怒ってたのが印象的。クロアチアもホント一杯チャンスを逃して、サポーター

が頭を抱えるシーンが笑えた♪

   

終わった後、選手、解説者、コメンテーター、みんな「勝ててた試合」とか言っ

てたけど、公平に見てお互い様でしょ。向こうも「勝ててた試合」だったと思う。

そもそも、PKはずしてるしね。これで、次のブラジル戦は本当に面白くなっ

た。できれば、この後のオーストラリア戦でブラジルには引き分けて欲しい。

そうすると、日本戦は本気になるから、面白くなる。オーストラリア戦でブラジ

ルが勝ってしまうと、日本戦は消化試合だし、神様ジーコのチームだから、

手抜きに近い試合になって面白くなさそう。

   

22日(日本時間23日)、あのアトランタ五輪の「マイアミの奇跡」が再び起き

るのか。あの時と同じキーパー川口の活躍と、しょぼいシュートで勝つっての

が面白いかな。まさかって感じの得点だったもんね。いずれにせよ、好試合

に期待♪

       

P.S.セルジオ越後はもっと辛口じゃないと面白くない!

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サッカーは怖い・・世界は厳しい・・

いやいや、これは驚いたなぁ。。最悪でも勝ち点1だと思った残り6分から

1-3で負けるとは。。岡ちゃんも言ってたけど、心の隅っこに油断みたいな

ものがあったと考えざるを得ないね。これだけの急展開も珍しい。。

川口の1点目の失点はちょっと軽率に見えるけど、それまで頑張ってたから

責められないな。そもそも相当攻められてたし、中村の得点はかなりラッキー

だから、素直に負けを認めるべき試合だと思う。。オーストラリアはあのデカイ

図体で最後までよく頑張ってたわ。2点目、3点目は見事なシュートだった。敵

ながらアッパレ。。

   

それにしても、勝者側と敗者側の表情の違いは凄まじいものがあるなぁ。

選手、監督、サポーター、解説者。。ヒディンクのあのポーズが終盤に3連発

とは。。世界レベルでの戦いの厳しさ、恐ろしさを改めて教えてもらった。。

   

詳しい記事を書く代わりに、自分も走りに行こっと! スポーツは見たり語っ

たりするより、自分でやるもんだから。。

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「三浦和良38歳の挑戦」

スポーツはやるのも見るのも大好きだけど、ここ10年間で一番気になってる

アスリートと言えば、間違いなくカズ、三浦和良選手だ。15歳で単身ブラジル

へサッカー留学して本場のプロに。日本サッカーの海外進出の草分けになる

と共に、Jリーグ発足当初から人気・実力ともにトップ。全盛期のヴェルディの

華麗なサッカーを率いてた姿は単純にカッコ良かった。ただ、最初はそれほど

特別な存在ではなく、派手でキザで、プレーでもプレー以外でも目立ちたがり屋

な「キング・カズ」にはネガティブな感情も持ってた。

ところが、メディアへの大量の露出を度々チェックしてるうちに、これは本物

のプロ・アスリートだなと思うになっていった。サッカー職人とまで言われる

サッカーへのこだわりと自己管理は飛び抜けてるし、メディアやファンへの誠実

な対応も素晴らしい! 決定的だったのは、8年ほど前のフランスW杯の時。

30台に入ってスピードとキレに衰えが出始め、ディフェンダーとの勝負になか

なか勝てなくなり始めてた時で、日本チーム初のW杯出場が苦しくなって来た

ために、マスコミやファンからの風当たりは頂点に達してた。それでも淡々と

サッカーに打ち込み、周囲への対応もきっちりこなす姿は、まさにトッププロ

の名にふさわしいもの。そして、結局W杯直前に代表からはずされて、北澤

と共に帰国したあの時。自分たちの魂は向こうに置いて来たと語った、あの

記者会見は最高だった♪ あの失意の状況で、あれだけ潔く堂々とした態度

を取れるプロが一体何人いるだろうか。カズへの評価は最高のものとなった。

それ以後、サッカー選手としては、正直言ってパッとしないのは事実。日本

開催のW杯でさえ出れないし、Jリーグでも活躍できず、むしろ若い選手の

活躍の場を奪ってるベテランって感じもあった。個人的にも、「カズが好きだ」

と言うと周りから冷たい反応が返ってくるのを何度も経験してる。正直、試合

結果を見るのもちょっと辛くなっていた。

               

そのカズが、38歳半ばにしてオーストラリア移籍。シドニーFCの一員として

世界一のクラブを決めるトヨタカップに出場することになり、急に再び注目を

浴びるようになってる。先日の土曜深夜、野ブタの記事に苦しんでる時に、

日テレの深夜番組で「三浦和良38歳の挑戦」と題する特番をやってたので、

録画してあとで見た。トヨタカップを放送する日テレってことで、シドニーFC

への移籍も含めて、裏に巨大なマネーやビジネスがうごめいてるのは明らか

だけど、そんなドロドロしたものを吹き飛ばしてくれる爽やかな内容だった。

番組は、11月8日、空港に降り立ったカズを映す所から始まる。ブラジル、

イタリア、クロアチアに続く4度目の海外挑戦で、実に13チーム目。オーストラ

リアのプロサッカーリーグは今年8月に始まったばかりだけど、シドニーFCは

オセアニア地区を制して、FIFA・トヨタカップ・クラブ選手権に出場決定。日本

でもお馴染みのかつての名選手、リトバルスキー監督のオファーで、期限付き

のゲストプレーヤー扱い。当地のマスコミも、「The Japanese God of 

Football」なんて見出しで大きく扱ってる。プロ20年目、相変わらずのサッカー

職人ぶりが映し出された後、オーストラリアに着いてわずか6日目でのぞんだ

初めての試合の模様。後半31分に途中出場して、わずか1分後にフリーキック

志願。ファーストタッチは当然のごとく失敗に終わり、思わずフランスW杯予選

の最終試合を思い出した。苦しい展開の中、やっともらったフリーキックをカズ

が志願。中田が不満げに大声で、ベンチに「カズ?」と問いかけてた。あの時も

カズは枠にも飛ばない失敗。その後、ついにベンチに下げられて、皮肉にも

結果的に日本の幸運につながったのは、今でもよく覚えてる。カズファンとして

は素直に喜べない試合だった。ただ、今回の番組では暗い展開にはならず、

カズ独特の細かいトリッキーな動きに13000人の観客が沸くシーンが映し出さ

れてて安心した。当地のファンの「KAZU!」っていう歓声は、見てるこっちまで

嬉しくなってきた。

その後は、プロ・アスリートの様々な側面が描かれた。食事、マッサージ、休憩、

寝ること、すべて仕事。30台半ばから栄養学を学び、緻密な食事制限、魚市場

でスタッフ、トレーナーと食事の細かい相談。試合前には脚がつらないように、

大量のグレープフルーツ摂取。プールでは、絞り込まれた肉体の披露。休みも

自主トレ、部屋では腹筋・背筋、チーム練習ではいつの間にかジョギングの先頭。

そんな数々のアスリートの側面に、もっと人間的な部分も織り込まれていた。カ

フェでみんなでくつろぐ姿、スタッフに自分の映像をねだりつつ、矢沢栄吉みたい

に自分に酔うんだと笑う姿。神戸のカリスマ美容師、井澤隆之氏をわざわざ呼ん

で、モヒカン&リーゼントにしてもらう姿。青い海と空、白い波と雲、吹き抜ける風

の中でわずかな休息を楽しみつつ、こんな所に住みたいと普通の夢を語る姿。

イタリア語を通じて仲良くなったチームメートのホームパーティーでは、食事制限

を解禁してもてなしを楽しむ温かい姿。かつての仲間、北澤の訪問で、衰えを

素直に認めつつ歓談する姿。カズ・ファンとして、とても楽しめる1時間だった。

肝心のトヨタカップでは、「KINGよ 日本代表で待ってる」の横断幕に見守られ

ながら、カズのボールへのキスで試合開始。残念ながらカズのシドニーFCは、

北中米カリブ海代表のサプリサ(コスタリカ)に惜しくも0-1で敗退。ただ内容

的には互角(以上)で、特に前半はカズも結構活躍してたけど、アシスタントの

上戸彩が仕事中トイレに行ってた間に、ロングパスからの1本のシュートで点を

取られてしまった。これがサッカー。。それでも、一対一の勝負を挑んでセンタ

リングに成功した姿や、ディフェンダーの脚に阻まれたけど枠に飛んでた強烈

なシュートは目に焼きついた。16日の5位決定戦がシドニーでの最後。また、

それほど遠くないうちに引退を迎えるだろうけど、将来の日本代表監督はほぼ

間違いないし、今後も色んな形で日本のスポーツ界を引っ張ってくれるだろう。

トップ・アスリート、カズ。「極めたらおしまい」と常に上を見据えつつ、周囲

への配慮も忘れないカズ、その生き様全体を、いつまでも応援し続けたい。。

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