ピンクのニーハイ回転ロゴ♪、マン島・三脚巴(トリスケリオン)~NHK大河『いだてん』第1話

素晴らしかった。ピンクのニーハイ回転ロゴが♪ そこか! 私が

予習してなかったからかも知れないけど、まさかNHK大河ドラマ

で突然こんな脚フェチ映像がクルクル登場して来るとは。。

 

190108a

 

82歳の大御所美術家、横尾忠則作。明治時代に足袋を履いてた

マラソンとギャップがあり過ぎて、意味が分かるまで0.8秒くらい

かかった♪(細かっ・・)。実は1ヶ月前くらいにポスターが公表

されてたらしい

 

190108c

この組み合わせのデザインなら全く素通りかも(笑)。中村勘九郎

に失礼だろ! 色と(相対的)大きさ、動きによって、ドラマの

タイトルバック冒頭は遥かにインパクトがあったのだ。

 

あっ、ご本人のtwitterだと2ヶ月も前に公表してた! 高齢

でもやっぱり、いまやSNSの利用は当然だと。 

 

190108d

 

 

     ☆       ☆       ☆

私はビックリ・・という感覚が強かったけど、リアルライブの配信

記事が「怖い」という感想を伝えてたから、早速ツイッター検索。

怖いというより、似てるとかパクリ?とかいうツイートの方が遥かに

多かった。

 

一番流布してるのは、マン島の「三脚巴」紋章との類似の指摘。

下はウィキペディアより。言われれば確かにそっくりのデザイン

だけど、これだと何とも思わない♪ 武装した男性兵士の足に

見えるし、全裸じゃなくてTバックふんどしも付けてるから(笑)。

漢字の「韋駄天」のイメージか。

 

190108b

 

三本の脚が巴(ともえ)状になってるから、三脚巴。英語だと、

「トリスケリオン」(triskelion)。「tri」が三、「skelion」

が脚という意味だ。巴を示す英単語は無いらしい。そのまま英語

にした tomoe は除いて♪

 

とにかく、マン島の旗はたかが1932年の採用だけど、三脚巴

のデザインは6000年ほど前から世界各地にあったとのこと

(英語版ウィキ)。大御所アーティストの横尾は当然、意図的に

利用して独自のアレンジを施したわけだろう。五輪エンブレム騒動

とは違って、ドラマロゴの撤回とか変更は必要ないと思う。

 

私は文字入力と画像入力(カラー、白黒)の両方で、画像検索も

かけたけど、三脚巴もヒットしなかったし、めぼしい類似作品は

見当たらず。せいぜいサイハイ・ストッキングで検索した下の画像

みたいなものしか出て来ない。まあ、権利に関わるこの程度の

チェックは、ご本人かスタッフが直ちにやってるのかも。

 

190108e

 

 

     ☆       ☆       ☆

一方、タイトルバックの画像もなかなか面白かった。例えば、主役

である金栗四三(中村)の扱い方。

 

190108f

 

まるでミニチュアセットの街で怪獣が暴れるようなCG合成は、

この後10パターンくらい連続。昭和の特撮の初期を意識したもの

だろうと想像する。実際、ドラマ冒頭、ウルトラQの冒頭みたいな

効果音が目立ってたのだ。実際、ちょっとだけツイートも出てた。   

ちなみに、スタッフロールに円谷の文字は無かった気がする♪

タイトルバック画、山口晃。タイトルバック製作、上田大樹。

カラフルな現代風浮世絵みたいなイラスト、いいね! 屋根の上

の走り幅跳びは、失敗して落ちそうだけど♪

 

190108g

 

 

      ☆       ☆       ☆

おっと、物語の話をする前に早くも時間が無くなってしまった (^^ゞ

脚本家の宮藤官九郎には熱烈なファンが多いけど、普通に見ると

序盤は話が分かりにくかったはず。

 

例えばビジネスジャーナルだと、編集部の記事のタイトルは、

 「NHK大河『いだてん』が理解不能・・・時代が次々入れ

  変わり&登場人物多過ぎでゴチャゴチャ」。

 

これ、気になるポイントを過不足なくまとめてる♪ 要するに、

メインのストーリーはしばらくの間、100年前の金栗のマラソン

だけど、そこに50年前の東京マラソンの話とか組み込んでた

から、予習してないと分かりにくかったのだ。年代の違いは、白い

テロップの文字で一瞬映すだけ。ナレーションの音声も無い。

 

意図的なものだろうけど、どちらの時代でも似た感じの足袋姿

のランナーが映ってて、ますます混乱する。当然、金栗だろうと

思ってしまう所だけど、実際は違う(はず)。東京五輪の前には

金栗はもう70歳くらい。足袋でスタスタ走る体力はないだろう。

金栗じゃなくても、その頃、走るのに足袋は使わないと思う。

 

テクニックを使いたいのなら、例えばこんな感じのハメこみ映像

だと混乱しない。街頭テレビの中で古今亭志ん生(ビートたけし)

が落語をやってて、そこから寄席の舞台映像につないでた。背景

の「オリンピック招致成功」と「浅草新世界」の看板もさり気ない。

演出は井上剛。

 

190108h

 

 

     ☆       ☆       ☆

個人的には、英語とフランス語の聴き取りが面白かった。

 

 「Malheuresement, on va s'abstenir.」

  マロローズマ~ン、オン ヴァ サブストゥニール

 残念ながら、辞退させて頂きます

 

嘉納治五郎(役所広司)は、「オン ヴァ・・・」と話して辞退

しようと思ってたのに、観客用の巨大なスタジアムのポスター

とか見せられて、「オウケシマス」(お受けします)。仏語の「ル」

の発音が面倒だったか(笑)。ここ、もうちょっと発音が似た言葉

にできればもっと良かったと思う。気づく人は少ないだろうけど♪

 

時間が無くなったので、その後の嘉納の英語や招致演説の

英語は省略。

 

「富久」(とみきゅう)という落語は、「富」くじが当たった「久」蔵が

走り回る話。浅草と日本橋(または芝)で発生した火事のせいで、

2往復(以上)走るようだ。休憩付きのハーフマラソン(21km)

くらいか♪

 

 

      ☆       ☆       ☆

最後に、「ドランドの悲劇」と呼ばれてた1908年のマラソン

のエピソード(炎天下でフラフラ、助けられてゴールした後、失格)

は、確かに世界的に有名だけど、「ドランドの悲劇」といった言い方

は英語圏でほとんど見当たらない。

 

イタリア語圏では多少あるけど、悲劇というより、劇的な成功物語

と思われてる感がある。金メダルはく奪による、それ以上の栄光。

写真はイタリア語のウィキ。日本語ウィキの絵と比べて、悲壮感

が少ない。

 

190108i

 

クドカンの脚本以外に、日本のいくつかのサイト(ほとんど個人

サイト)が「ドランドの悲劇」と書いてるのは、元をたどると日本語

ウィキペディアの記述(初出2007)に影響されてる可能性がある。

読売新聞の記事も電子書籍のコラムも、その後だ。

 

ただし、ウィキで出典に挙げてる英語サイトをチェックすると、

 「The tragic sight of Dorando」(ドランドの悲劇的な光景)

という表現が一度使われてるのみ。そもそも履歴を調べると、出典

をつけた編集者と最初に書いた編集者は別人。英語版ウィキや

イタリア語版、仏語版、ドイツ語版を見ても、悲劇という表現は

使われてない。

 

スポーツ史考証の真田久、大林太朗は、分かっててOKした

わけか。明らかに「ドーハの悲劇」に似た言葉で、日本人には

分かりやすいし♪ もちろん、内容的には後の円谷幸吉の悲劇

を暗示する伏線にもなってる。

 

次回からいよいよ金栗がメインになるらしいから、もう一度見て

みるつもりだ。ニーハイ回転ロゴ♪ そこか! ではまた明日☆彡

 

 

cf. コネタで楽しむドラマ、綾瀬はるかの

  自転車走力とか♪~『いだてん』第2話

          (計 2875字)

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湘南国際マラソン2018~倒れかけた去年のリベンジ成功♪、4年半ぶりのタイムに満足

(2日) RUN(レース) 42.195km,平均心拍158(推定)

 消費エネルギー 2468kcal (脂肪 354kcal)

 

181203f

 

想定内のベストくらいのタイムで、ほぼ全力を振り絞ったから、

会心の笑顔でゴール! 帰宅するまでは自己満足の極致♪

胸に輝く完走者メダルはゴールド風(笑)。重みがあるのはいい

として、どうしても出光マーク(太陽神アポロの横顔)に見えるね。

 

181203b

 

ところが、過去の記録を調べるとガッカリした (^^ゞ たかが4年半

ぶりのタイムにすぎなくて、それ以前は遥かに速かったから。そう

だった。ここ4~5年でガクッと走力が落ちてたのだ。

 

181203c

 

メダルの裏側はギラギラに光って、刻印が読みにくいけど、

 SHONAN INTERNATIONAL MARATHON

 13TH -SINCE 2007-

 FINISHER 42.195km  DECEMBER 2. 2018

と書かれてる。

 

半ば理数系の当サイトの常連読者さんなら、「2007年からで

第13回というのはおかしい」と思ったかも♪ そうなのだ。植木算

的には「2018-2007+1=12回目」のはず。

 

ところが2008年は、日程を春から秋に変更した関係で、3月

と11月の2回開催。だから13回目なわけ。細かっ!♪

 

 

      ☆       ☆       ☆

さて、2年連続のエントリーとなった湘南国際マラソン2018。

個人的に最大の目標は、無事に会場に着くことだった (^^ゞ

 

去年はもともと体調が悪い中、早起きしてダッシュにつぐダッシュ

をしたせいで、電車内で倒れかけてしまったのだ。救急車を呼ばれ

そうになったほど。詳細は去年の大会レビューで報告済。アクセス

が多いから、親切にしてくださった参加者の方々も読んでるかも。

 

 湘南国際マラソン2017

  ~電車で倒れかけた後のフル完走、皆さんに感謝♪

 

睡眠時間はまた少なくて約4時間だったけど、なるべく走らない

ようにして、階段一段飛ばしの代わりにエスカレーター使用。電車

でも空いてる車両を選んで、座って目を閉じたまま。大磯駅直前

までの満員状態にはプレッシャーを感じたけど、無事に二宮駅に

到着。本気でホッとした。もうこれで、今回の目標は達成(笑)。

 

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去年と同様、二宮駅のバス待ち行列は長いけど、流れはスムーズ

で、駅到着から会場の大磯プリンスホテル到着までの所要時間は

30分。ゆっくり歩いて行くよりも、早くてラクだと思う。誘導スタッフ

も大勢いる。今年はバスで座れなかったけど、10分だから問題なし。

 

181203e

 

 

    ☆       ☆       ☆

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出発直前の大磯の天気予報(日本気象協会)だと、晴れで気温

13度前後になってたのに、実際はずっと曇り10.5度くらい。

湿度は55%くらいか(湿度だけは横浜のデータからの推測)。

 

3mの北風も冷たいし、途中で小雨もパラついて、暑さと紫外線に

弱い私にとってはラッキーだった♪ 湘南海岸の辻堂の気象データ

は下の通り。例年と比べて特別寒かったわけではない。

 

181203h

 

ちなみにこの日の正午開始の福岡国際マラソンは、スタート時の

気温20度、全体だと19度前後だったから、優勝した服部勇馬の

2時間07分27秒は日本記録に近いレベルだと思う。

 

またナイキの厚底シューズの大勝利。ちょうど1年前、ドラマ『陸王』

が薄底シューズをプッシュしてたけど、私は当時から厚底を支持。

予想は正しかった。アシックス派の私も、いずれ履いてみるかも。

 

 

     ☆       ☆       ☆

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話を戻すと、去年で大体の様子がつかめてたこともあって、今年は

順調に着替え&荷物預け&トイレ2回をこなして、普通にスタート。

治り切ってない風邪の対策で、パブロン2錠を服用。

 

ちなみに到着直後のトイレ待ちは25分もかかったけど、それは場所

の選択を誤ってたようだ。入口から奥に行くにつれて空いて来る。

上の写真、雲の合間から差し込む朝日が幻想的だった。

 

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直前にひいてしまった風邪がまだ治ってなかったこともあって、

最初の10kmはスローペース。その後、20kmまでは少しペース

アップして、その後はひたすらガマン大会♪ 心拍計が動かなく

なった30km付近からは、心拍がジワジワ上昇したと思う。それ

でも、平均心拍158くらいだと思うから、かなり抑制した走りだ。

 

今年の東北応援ワッペンには、日本全国、人間全体への応援の

意味で「進め、人間!♪」と書いて左腕に。恥ずかしっ・・(^^ゞ

 

181203l

 

2月の東京マラソンで、最近としてはまあまあのタイムを出せてた

から、今回はそのタイムを上回るのが目標。私としては初めて(?)、

観客とのハイタッチをしなかったし、景色さえあんまし見てない。

途中から、心拍計と距離表示と、前の選手の背中をひたすら見て、

ぼちぼちのラップタイムを刻んでいく。

 

寒いから給水は28kmくらいまで我慢して、そこからは4回くらい

スポーツドリンクを飲んだ。でも合計で300mL程度か。残り5km

で、何とか目標タイムを出せそうだと確信。顔をしかめて前の選手

にくらいついた後、残り1kmで前に出てペースアップ。

 

既に十分、全身が疲れ切ってたから、ラストスパートは控えめに。

抜かれても気にしない。それでもタイムも走りの内容も思ったより

良かったから、満面の笑みで綺麗にゴール!

 

座り込んで、キツイわ・・とかつぶやいてたら、スタッフさんがミネラル

ウォーターのボトルを持って来てくれた♪ ボランティアが大半だろう

けど、湘南のスタッフの方々はかなり親切で愛想がいい。細かい所

まで、「おもてなし」がしっかり準備されてる感じ。

 

 

     ☆       ☆       ☆

今年は小学生らしき男の子にメダルをかけてもらって、「ありがとう♪」

と声をかけたらニコッとしてくれた。実は今年、スタッフさん達に声を

かけるのも目標だったのだ。

 

「ありがとうございます」、「お疲れ様です」。自転車ヒルクライムの

下山時にやってる事を、マラソンでもやろうと思ったわけ。最初から

最後の大磯駅の誘導まで、かなり実現できた♪ 皆さん、気持ちいい

返事を返してくれたし、次も心がけることにしよう。荷物袋もちゃんと

リサイクル用に「お願いします」と返却した。

 

全体的に大満足だった大会で、唯一残念だったのは、去年感動した

海辺からの女の子たちの声援が見当たらなかったこと。私が見逃した

のかも知れないけど、声を聞いた覚えもない。実は、あの遥か彼方

からの「頑張ってくださ~い♪」が一番の楽しみだったんだけど、今年

は寒すぎたのかも(笑)。あれだけで湘南のイメージは5割アップした。

 

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その後は、今年参加しなかったのに更衣室まで来てくれた友人Hと

一緒に、大船で打ち上げ。冷えた身体の筋肉痛で歩くのがダルい。

ファミレスで17時まで、方言でワイワイ喋ってたら、隣の席の人達も

湘南帰りだった。大船は初めてだけど、意外なほど賑やかな街で、

いいね♪ 大磯や二宮と違って(笑)。コラコラ!

 

181203k

 

やっぱり私の場合、練習は距離を少なめにしてペースを上げた方が

いいみたいだ。次は春、ハーフか10km走にチャレンジする予定。

ウチのレポート記事としては短めだけど、明日は普通に仕事だし、

今日はそろそろこの辺で。。☆彡

 

 

 

P.S. 12月5日、「かながわCATV情熱プロジェクト」の

  フィニッシュシーン動画を確認。スマホからと強調してるけど、

  iPadでも普通に見れた♪ アプリも不要。

 

           (計 2932字)

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シカゴマラソン2018、大迫傑選手が日本新記録!、世界記録(キプチョゲ)や設楽悠太とのラップ比較

眠い。。 今朝の4時起きが決まってたのに、昨夜は24時近くまで

シカゴマラソン2018を見てしまった (^^ゞ といっても、単なる

公式サイトの途中経過♪ 5kmラップごとに自動更新してくれる、

有難いシステムなのだ。

 

W杯サッカー同様、「半端ない」大迫傑選手♪ 去年の福岡国際

マラソンのタイム(2時間07分19秒)も良かったし、今回は一段

と自信ありそうで、日本新記録を出しそうな予感がしてた。

 

最後まで分からなかったけど、結果は2時間05分50秒の

見事な日本新! おめでとう、1億円♪ ご愁傷様?、支払い

がかさむ日本実業団陸上競技連盟さん(笑)。15年半もの間、

破られなかったマラソン日本記録が、1年で2回も更新されるとは

思わなかったはず。西川会長によると、「あと1回くらい大丈夫」。

 

しかし、2月の東京マラソンの設楽悠太といい、先月のベルリン

マラソン世界新のキプチョゲといい、ナイキのシューズ、恐るべし。

これはもう、昔の高速水着と同様、規制の動きが強まるかも。。

 

 

     ☆       ☆       ☆

それでは、世界記録と前の日本記録とのラップ比較をしてみよう。

ハッキリ言って、先月書いたキプチョゲと設楽の比較に、大迫の

タイムと3人のハーフ・スプリット(通過時間)を加えただけだ♪

 

データは全て、公式サイトのレース・リザルトを使用。他サイト

の記録はマスメディアも含めて見てない。ラスト2.195km

については、5kmに換算した数字も添えてある。

 

ちなみに最近はどうも、ラップ(区間時間)のことも、スプリットの

一種(前のスプリットとの時間差)として扱う傾向があるようだ。

 

    キプチョゲ  大迫  設楽             

 5km   14:24   14:53  14:50

10km   14:37  15:19  14:53

15km   14:37  14:56  14:52

20km   14:18  14:44  14:51

(ハーフ) 1:01:06 1:03:04 1:02:43

25km   14:29   15:29  14:57

30km   14:21  14:28  14:56

35km   14:28  14:31  15:00

40km   14:21  14:43  15:11

ゴール (13:54)  (15:34) (15:09)

     6:07     6:51     6:40

 

 

         ☆       ☆       ☆

大迫のラップを見ると、ペースの変動がかなり激しいのが分かる。

日刊スポーツによると、(スタート時の?)気温13度でちょっと

高め。早朝の雨で路面は濡れてたし、風も強かったらしいし、

キプチョゲや設楽と比べて悪条件の中の記録。

 

これならひょっとすると、次は気象条件次第で2時間04分台でも

おかしくない。シューズに規制が導入される前に、もう1回レース

を走っといた方が得だと思う。

 

日本の女子マラソンの奮起にも期待しつつ、今日はあっさり

この辺で ☆彡

 

 

 

cf. キプチョゲのマラソン世界新記録、

  設楽悠太の日本記録とのラップ比較&10km走

  設楽悠太と高岡寿成、新旧マラソン日本記録の

   ラップ比較&フル翌日からジョグ実験

 

          (計 1222字)

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キプチョゲのマラソン世界新記録、設楽悠太の日本記録とのラップ比較&10km走

(15日) RUN 10km,49分48秒,平均心拍 144

   消費エネルギー 497kcal (脂肪 104kcal)

 

あとちょっとで夢の2時間切り! 驚異のマラソン世界新記録

2時間01分39秒から既に丸1日以上も経ってしまったが、

恒例のラップ記事をアップしとこう。

 

スタート時の気温14度で、ちょっと暑めのコンディションだった

のに、実に素晴らしい。ほぼ無風

 

同じケニアのキメットが、同じベルリンマラソンで2014年に

出した今までの記録2時間02分57秒を、一気に1分18秒

も更新。距離に換算すると400m以上の大差をつけたわけで、

マラソン好きにとっては凄まじい走りなのに、日本での扱いは

あまり大きくない。

 

安室奈美恵の引退、自民党総裁選、大坂なおみの凱旋帰国、

樹木希林の訃報、北海道大地震のその後、関東のゲリラ豪雨

・・etc。三連休の国内ニュースの陰に隠れてしまった形だ。

ベルリンの世界新は新鮮味にかけるという事情もあるかも。。

 

 

     ☆       ☆       ☆

あらためて偉大な選手の名前を書いとこう。エリウド・キプチョゲ

(Eliud Kipchoge)。2016年リオ五輪マラソン金メダリスト。

33歳。

 

去年の春にはナイキの2時間切り挑戦イベントで、非公式タイム

2時間00分25秒も出して話題になった。今回も例の厚底高速

シューズを履いてたらしい。

 

cf. マラソン2時間切りへの挑戦、

   NIKE BREAKING2&つなぎジョグ

 

30歳前半というと、一昔前ならそろそろ引退する年齢なのに、

ますますスピードに磨きがかかってる。マラソン11戦で10勝、

残りの1戦も2位。トラック競技(長距離)の5000mや

3000mのスピードを活かしつつ、10倍前後の距離のフル

マラソンを走り抜ける。

 

写真や映像で、ぶっちぎりの単独走の姿を見ると、背が高くて

ヒョロッとしたイメージがあるけど、実は身長・体重だけなら

わりとフツー。日本のウィキペディァが書いてる「170cm、57

kg」というのは、今の私とほとんど同じ♪ 英語版ウィキは

「166cm、56kg」。

 

いずれにせよ、日本人と変わらないし、実は脚の長さも、ケニア

選手としてはフツーか短めかも。ということは、心臓、肺、血管

その他、循環器系の能力と、筋肉の質が極上なわけか。。

 

180918b

 

 

     ☆       ☆       ☆

それでは、キプチョゲの5kmラップ(上段)を、設楽悠太(下段)

の日本記録2時間06分11秒と比較してみる。設楽の最初の

ラップは、1秒遅れのスタートから計測したもの。

 

データはベルリンマラソン2018公式サイト(英語)より。35km

でのラップだけ、「推測」と書かれてる。最後の2.195kmは、

5kmラップに換算。最近また、この「ラップ」を「スプリット」と呼ぶ

人が増えてる気もするが、何度も書いて来たので今さら説明しない。

 

   キプチョゲ  設楽             

 5km  14:24  14:50

10km  14:37  14:53

15km  14:37  14:52

20km  14:18  14:51 

25km  14:29  14:57

30km  14:21  14:56

35km  14:28  15:00 

40km  14:21  15:11

ゴール (13:54) 15:09

     06:07    (06:40)

 

日本人としては残念なことに、スタート直後から全く勝負になって

ない。おまけにキプチョゲは途中からペースメーカー無しの独走

で、ラスト2.195kmは一気にスパート。トラック10000m

みたいな切れ味で、ほとんど見覚えがない異次元の走り。

 

こうしてみると、少なくともあと10年くらい、五輪や世界選手権の

日本人男子選手の目標は「入賞」だろう。そこへ行くと女子は、

銅メダルくらい狙える。例えばベルリン2018の松田瑞生は、

2時間22分23秒で5位、まだ2回目で23歳の若さ。。♪

 

 

cf. 設楽悠太と高岡寿成、新旧マラソン日本記録の

    ラップ比較&フル翌日からジョグ実験

 

P.S. ネットメディア『THE PAGE』の記事はなぜか、

  公式記録と違うラップを書いてた(ライター・酒井政人)。

 

 

     ☆       ☆       ☆

最後に一言、日本人市民ランナーの走りについて。自転車シーズン

から急にランニングシーズンに切り替えて、足腰にちょっと痛みが

出て来たから、先週の後半は慎重な走り。座ってるだけでもジワッ

と痛む状況。

 

それでも、体重が落ちてるからなのか、思ったよりは速くて、

10km走のトータルでは、1km4分59秒ペース。

マラソン世界新のスピードの半分よりは速い(笑)。私も今度、

高校の中距離走以来の1km2分台で走ってみようかな♪

アキレス腱が切れるか、いきなり心停止か。。(^^ゞ

 

気温21度、湿度99%、風速1m。条件はイマイチなのに、

低めの心拍で1km4分台だから良しとしとこう。ではまた。。☆彡

 

 

180918a

 

往路(2.4 km)  12分29秒 130 146

LAP1(2.1 km) 10分28秒 146 155

  2     10分29秒 151 158

復路(3.3 km) 16分21秒 151 159

計10km 49分48秒 心拍平均144(80%) 最大159(88%)

 

         (計 2049字)

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東京マラソン2018~初めて笑顔でフル完走♪、タイムはともかく大満足

レース 42.195km,平均心拍161(89%),最大180(100%) 

消費エネルギー 2913kcal (脂肪 320kcal)

 

「とっても楽しい42.195kmでした」というのは、シドニー五輪で

金メダルに輝いた高橋尚子の名言だ。私も初めて、同じ言葉を

口にしたい。普通の完走者メダルだけど、金色のメダルも獲得した♪

 

180225u_2

 

180225v_2

 

メダルの裏はコース図。日本新記録で報奨金1億円を手に入れた

設楽悠太と比べると、ちょっと地味なご褒美かも(笑)。まあ、他にも

色々貰ったし、良しとしよう。自分でもご褒美に、書店で1000円

ちょっとの本を買ってあげた♪ 安っ!

 

そうそう! 一番のご褒美は、ウエストが1.3cm細くなったこと

かも♪ 心拍が高いし脂肪は燃焼してないけど、何も食べずに

3000kcal消費するとこうなるわけか。できればキープしたい。

明日まで(笑)。短っ!

 

 

      ☆        ☆        ☆

では、昨日の夜から振り返ってみよう。この感想記事は、5000字

の長文レポートなので、悪しからず。全出走者数35911人、完走率

96.3%、観客数130万人のビッグイベントだった。私の参加は

8年前(2010年)に続いて二度目。

 

寝る時刻が予想通りズレ込んだけど、朝5時半まで6時間睡眠。

フルマラソンの前にこれほど寝たのは初めてだと思う。今まで、

平均で4時間、最悪で1時間半くらいだった。危険だから、良い子は

真似しないように♪

 

湘南で倒れかけたから、会場への移動は意識的にゆっくり。ただ、

ちょうど電車が来たから駅の階段は駆け上がって、心拍数は155

まで上昇してた。ということは、湘南マラソンの早朝は多分、170

くらいまで上げてる。寝てなかったし、倒れかけたのも当然 (^^ゞ

 

180225a

 

電車は意外なほど空いてたし、新宿駅のホームもそれほどでも

なかったけど、流石に改札を出た後は延々と行列が続いてた。

上の写メは7時半の会場近く。

 

コンビニでトイレを借りようと思ったけど、大行列だったから我慢。

ツナ・マヨネーズおにぎりを1個だけ買った。ロールケーキを用意

してたのに、持って来るのを忘れたのだ。でも、おにぎりも結局、

半分しか食べられなかった。時間も無かったし、トイレの心配も

あったし。

 

かなり歩いて入場ゲートに到着。セキュリティリストバンドとナンバー

カードのチェックと、手荷物検査。どれも一瞬で終了した。すぐ男子用

トイレを探して一安心。寒いから危なかった♪ この時、男子用の待ち

時間はほぼゼロだったけど、普通のトイレは大行列。都庁は上空から

見下ろして苦笑してたかも♪

 

180225b

 

180225d

 

マニアは荷物預けのトラックを横から撮影♪ 例えば「21-⑥」

という表示なら、21番トラックの6番目の棚という意味だ。流石に

細かい分別システムだね。

 

着替えて荷物を預けて、最後にまた男子用トイレに行ってみたら、

今度は大行列。みんな同じこと考えるわけね。小なのに15分も

待たされたから、大とか女子は大変だったはず。私でさえ、整列

の制限時刻8時45分ギリギリだったのだ。遅れると、最後尾に

回されるという建前だけど、ホントかどうかは知らない。

 

 

     ☆        ☆        ☆

さて、この朝は、現地のDJは気温9度とか言ってたけど、測った

場所か器具に問題があったんじゃないかな。気象庁のデータを

見ると、8時で5度くらい、12時で7度くらい。曇り空だし、肌寒い

天気だった。

 

私は冷え性だから、9時10分のスタート直前まで、カッパを上下

着込んでみた。これ、大正解♪ もっと普通の対策としては、古着

を上に着て来て、スタートの際に古着ボックスに投げ込むとか。

予想通り、防寒具を回収するスタッフがちゃんと存在。私は9時

08分に渡した。ダイソーで上下216円、お値段以上の防寒能力♪

 

 

     ☆        ☆        ☆

180225t

 

まずはコース図から。左上から右上、右下、左下と進んで、真ん中の

皇居、東京駅前でゴール。このコースヘの変更は正解だと思う。前の

ゴール(上図右下のビッグサイト)は、場所的に淋しい所なのだ。

 

私は携帯もデジカメも持たずに走るから、以下では公式ムービー

のキャプチャー画像を挿入して説明して行こう。2017年の様子

だけど、今年もほぼ同じだ。

 

180225f

 

都知事の小池百合子らしき女性に手を振りながら、いよいよ出発。

観客とハイタッチ、ハイタッチ♪ これをやらないとマラソン大会とは

いえない。特に、子供と女性は特別扱い。体育会系のグループも

ノリがいいから好きだ。イエーイ!

 

しばらく心拍を145以下に抑える戦略なのに、心拍計が動かない。

待ち時間で、ストラップのセンサーと皮膚が乾いてしまったから

だろう。結局、7km地点くらいまで心拍が分からないまま、トロトロ

走ってみた。途中からはハイタッチも自粛。

 

7km過ぎだったか、お馴染みの応援ソング『YMCA』が流れてて、

みんなあのフリをやってるから、私も仕方なく同調♪ 既に155

まで上がってた心拍は、瞬間的に159くらいまで上昇(笑)。流石

は老舗ポラール、そんな細かい動きまでとらえるのか。S社の手首

測定機種とは大違いだ♪ コラコラ!

 

既に低心拍戦略は破綻してるのに、スピードは全く出てない。これ

以上、心拍を上げるとまた後が大変だし、おかしいよなぁ・・と思い

ながら、沿道の観客や都心の風景を眺め続ける。脚の疲れはほぼ

取れてるはずだし、呼吸も楽。やっぱり心拍異常のぶり返しか。。

 

 

      ☆        ☆        ☆

180225g

 

15km手前、浅草雷門まで来ても、心拍は160前後なのにスピード

は出ない。トロトロ走ってると、どんどん抜かれるけど、温厚で寛容な

私は気にしない。ウェアを記憶に焼き付けるだけだ♪ 粘着質か!

実際、かなりの選手を終盤に抜き返すことになる。

 

180225h

 

スカイツリーが見えるのは、雷門を越えたこの箇所と、雷門の少し

手前。色と形は東京タワーの方が目立つね。下町では禁句だけど♪

 

この辺りでようやく、左脚に変な疲れがあるのに気づいた。スタート

直後の下りで、右膝をちょっと痛めたから、知らない内にかばって

走ってたようだ。痛みはもう消えてるから、走りを修正。しばらく右脚

を酷使して、左脚を休ませる。

 

180225i

 

とはいえ、中間点の手前の折り返しまで来てもペースが遅いから、

もう今日はお祭りイベントだな・・と思ってた。ちなみに画像の右上

にはめ込まれてるのはコース図の該当部分で、ここは図の右下の

箇所。図の右上は雷門。この辺りで初めての給水。この後、5km

ごとのスポーツドリンクだけを給水。

 

180225j

 

上の25km地点くらいから、やっと目が覚めた(笑)。ペースは

上がらないし、心拍も下がらないけど、全体的にちょっとラクに

なるのだ。湘南マラソンでもこの辺りで目が覚めた。遅っ!

 

 

      ☆        ☆        ☆   

そうなると、もともと脚には余裕があったから、表情にも余裕が出て

来る。観客の声援を細かく聞いて、笑い始めた♪ アブナイ人か!

 

一番ウケたのは、かすかな傾斜の短い下りで、ちっちゃい男の子が

2人、声を合わせて、「くだり、くだり」と応援してたこと。私は思わず、

「あんまし下りになってないよ!」と叫びそうになった(笑)。

 

コースは最初を除いて、ほぼフラットなのだ。だから設楽の日本新も

出た。前の日本記録(シカゴ)も、世界記録(ベルリン)も、平坦な

高速コースだった。

 

180225k

 

銀座・数寄屋橋辺りの30km地点を過ぎた辺りで、もう最後まで

このまま走れそうだなと自信を持ち始める。ペースを上げるのは

無理だけど、ガクッと落ちそうな感触はない。心身共に、いい感じ♪

 

そこへお馴染み、ロッキーのテーマ曲が流れて来たから、感動で

思わず涙ぐんでしまった(笑)。さらにZARDの『負けないで』も流れて

来る。いや、負けそうにないんだけど♪ 前半で私を抜いて行った

選手を、次々に抜き返し始めた。フッフッフッ。小市民的喜び(笑)。

 

180225l

 

南の端で折り返して、残りは6kmほど。いつの間にか、目標タイム

をクリアできる可能性が生じて来た。完全に諦めてたのに、まさか

終盤になってもペースがほとんど落ちないとは、嬉しい驚き♪

 

ただ、残り5kmくらいで太腿の裏側がピクピクして来た。ま、こんな

もんでしょ。痙攣が来たらおしまいだから、少し抑えて頑張る。観客

の女性の「あと皇居1周! 楽勝ですよ!」とかいう声援にもウケた。

いや、既にもう皇居7周半、走ってるんだけど (^^ゞ

 

 

     ☆        ☆        ☆ 

残り3kmくらいで、2つ目の失敗。手袋を外してポケットに入れた

つもりが、ゼッケンの裏に入れてしまったのだ(笑)。当然、地面に

落ちて、あわててストップして拾う。すると、無理な力が下半身に

加わって、痙攣の半歩手前の状態に。

 

これが回復するまで、3分ほど減速してしまった。まあ、心臓の休憩

とポジティブ・シンキングして、40kmの給水はスルーして、残り

2.195km。どこでラスト・スパートしようか、考え始める。その気に

なれば、爆発的なダッシュもできそうな感触。

 

180225m

 

途中で通った日比谷交差点を今度は逆向きに右に駆け抜けて、残り

1km。もう、笑いが止まらない♪ こんなに楽で楽しいフルマラソン

は初めてだ。おまけにまだ、得意のラストスパートのお楽しみまで

残ってる。

 

180225o

 

細い道に入って、観客とハイタッチしてると、バシバシ音が鳴る。

調子に乗ってスパートしてると、心臓が悲鳴を上げたから、やや

スローダウン。この時、私の心拍は現在の100%、180まで上昇

してたから当然。

 

180225p

 

最後の左カーブは、この去年の映像より広い道になってた気が

する。コース動画では、ゴールの映像がわざと省略されてるけど、

前のランナー達にぶつからない程度に飛ばして、笑顔でゴール!

超~気持ちいい♪ 珍しく、ゴール後もスタスタ歩けた。いいね!

 

180225q

 

 

     ☆        ☆        ☆  

上の画像はゴールの奥側を強調したもの。下は、私の7kmくらい

からの心拍数グラフ。普段より高い心拍でフルを走り切ってる。レッド

ゾーン全開。心臓の調子が良くないのに、よくもったね♪ コース

途中で倒れ込んで救急処置を受けてる男性を数人見たし、1人は

深刻そうな感じだった。

 

180225c

 

ゴール後はスタスタ歩いて、水、荷物、メダル、タオル、バナナ、

ランチパック、ポカリスエット、カロリーメイトを受け取って行く。肩に

かけてもらった完走者タオルは大きくて、バスタオルに良さそう。

 

180225x

 

180225w

 

大勢のスタッフさん達がズラッと並んで、拍手、拍手、「おめでとう

ございました!」の連呼。私はいちいち頭を下げながら、「ありがとう

ございました」の繰返し。200回くらい言ったかも♪

 

180225e

 

上の写真は、日比谷交差点に向かって歩くゴール後の選手たち。

背中に羽織ってるのは、タオルの上からさらに身体を包む巨大な

アルミ蒸着フィルム(オリジナル防寒ポンチョ)。これ、確かに保温に

いいし、華やかだけど、みんな、どうするのかね? 私は首都直下

地震用の防災グッズとして保存するつもり。

 

180225y

 

ホントは着替え場所は日比谷公園だったけど、半分以上(?)の人は

日比谷交差点の手前の広い道路で済ませてた。下着をどうするのか

は見てない。私は面倒だから、下は脱がずにそのまま上にジーンズ

を履いて終了。若い男性スタッフ1人が「日比谷公園でお願いします」

と小さく呼びかけてる声が気の毒だったかも♪ ま、建前でしょ(笑)

 

180225r

 

180225z

 

続々と交差点を曲がって行く選手たち。この写真の右奥に、私が

たまに使う安いランニング・ステーションがある。着替えた後は、

日比谷公園で噴水と足湯の写真を撮って、すべて終了。足湯は

東京マラソン名物だけど、下を脱ぐのが面倒だから今回もパス。

 

180225z2

 

180225s

 

湘南マラソンのリベンジも果たして、これで今シーズンのランニング

は終了。この後は徐々に自転車にシフトして行く予定。まだ寒いから、

あと1ヶ月は軽いランで遊ぼうかな♪

 

結局、去年3月の板橋Cityから数えると、丸1年間でフルマラソン

3本走ったことになる。そろそろ苦手意識も克服できるかな。そう

思えるくらい気持ちいいレースだった。目標にギリギリ届かなかった

タイムはともかく(笑)。グローブさえ落とさなければ。。

 

最後にスタッフ、関係者、観客の皆さんに、感謝、感謝♪ なお、

今週は計17997字で終了。ブログを書いてる間も笑顔のまま、

それではまた来週。。☆彡

 

 

 

P.S. 今年のスタートの写真を、公式サイトから引用しとこう

   救急搬送者数16人、救護車両出動6台、救護所受付者数

   928人、AED装着3件(うち使用2件)。意外と少ないね。

 

180225z3_2

 

cf. 8年ぶりの東京マラソンEXPO&受付、軽~い感想♪

  東京マラソン2018、芸能人・有名人の結果(ネットタイム)のまとめ

  東京マラソン2010、冷たい雨との死闘に判定勝ち♪

 

             (計 5095字)

    (追記 118字 ; 合計 5213字)

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世界陸上2017、男女マラソンの感想とラップ&27度ジョグ

JOG 8km,42分41秒,平均心拍 150

消費エネルギー 457kcal (脂肪 78kcal)

 

「だんじどうじょかいさい」のツイートは1つしかないのか(笑)。私は

聞き逃さない♪ 「男女同時開催」(だんじょどうじかいさい)は、今後

のアナウンサー用ボイス・トレーニングに取り入れられるはず。

 

しかし、あのアナウンサーはなかなか優秀だった。増田明美がまた

余計なおしゃべりで、女子マラソンの仲良しコンビ(スズキのクラブ)

が乗ってる車は「もちろんスズキ」とか言った瞬間、遮ったから(笑)。

反応、早い、早い!

 

増田も直ちに意図を理解して、話を途中でストップ♪ 世界陸上の

主要な協賛企業は、「もちろんトヨタ」なのであった。

 

 

     ☆        ☆        ☆

さて、軽口の後で恐縮だけど、まずは先日の記事の残念な続報を

書いとこう。気温30度で3kmの帰り道を25分で走らされた野球部・

女子マネージャーは、半月後の8月5日に死亡。どうぞ、安らかに。。

 

一方、今朝の朝日新聞・朝刊を見て、ちょっと驚いたのは、昨夜の

男女マラソンの話が、1面にも社会面(三面記事)にも無いこと。

ボルトを優先したからとはいえ、何とも淋しい時代だね。

 

男子だけじゃなく、女子も世界で通じないのが現状。しかも、解説の

瀬古も朝日新聞も指摘してる通り、今回の世界陸上にはトップ選手

が集まってたわけじゃない。賞金が安いし、世界記録を狙える環境

でもないから、出場メンバーはイマイチなのだ。

 

朝日のスポーツ面を見ると、ボルトはカラーで大きな活字。男女の

マラソンは白黒で小さめの活字。

 「日本 11大会ぶり入賞逃す」

 

ちなみに女子のテレビ解説は、シドニー五輪・金の高橋尚子とアテネ

金の野口みずきで、特に野口は遠慮がちのコメントになってた。2人

とも普通

に喋ると、上から目線になるから、賢明な配慮だろう。

 

惜しくも入賞を逃した男子9位の川内より、女子16位の清田の方が

新聞の扱いが大きいのは、女子の方が期待されたし、終盤まで先頭

集団に残ったからか。清田はインタビューで泣きじゃくる姿も印象的

だったしね。まあ、本気で上位を狙ってたからこそ、離されても離され

ても食いついてたわけか。あれは凄くキツイはず。

 

川内は中間地点を過ぎた頃からもう離されて、そこから追い上げる

お得意のパターン。ホントかどうかはともかく、日本代表最後という話

になってるから、こちらも男泣きしてたね。毎度お馴染み、車椅子で

運ばれた後に。。

 

 

      ☆        ☆        ☆

感想は短めにして、客観的な数字データをまとめとこう。IAAF(国際

陸連)の公式サイトから、10kmごとのラップタイムを計算した。

 

170807b

 

小数点以下は四捨五入。男子の優勝がキルイ(ケニア、上の写真

はTBS公式動画より)、女子の優勝がチェリモ(バーレーン、2015

年まではケニア)。

 

accuweatherのデータによると、レース時のロンドンの気温

は約21度。ただ、湿度が低くて40%台だから、夏の大会としては

それほど暑くもなかったようだ。

 

            10      20       30     40    42.195  計

1位 キルイ   31:37  30:39 29:13 30:08   6:51  2:08:27

9位 川内優輝   31:39  30:39 31:31 31:49  6:41   2:12:19

10位 中本健太郎 31:38 30:40 30:41  32:23   7:19    2:12:41

26位 井上大仁  31:38  30:39  31:40  35:11   7:46    2:16:54

 

 

           10      20       30     40     42.195  計

1位 チェリモ  35:43  35:22 34:47  34:15  7:04   2:27:11

16位 清田真央  35:44  35:22  34:47  36:18  8:25  2:30:36

17位 安藤友香  35:43  35:25  35:44  36:48  7:51  2:31:31

27位 重友梨佐  35:44  35:25  36:12  39:33  9:09  2:36:03

 

 

デイリーは、川内の35~40kmの5kmラップが全体4位、ラスト

2.195kmは最速だと伝えてる(私は未確認)。いずれにせよ、

応援の方々やスタッフさんも含めて、皆さん、どうもお疲れさま。。♪

 

 

     ☆        ☆        ☆

最後に、単なる平凡な市民ランナーの方は、僅か8kmのジョグで

汗ビッショリ。。 気温27度、湿度93%、風速1mの悪条件で、

前日の自転車の疲れも太腿にたっぷり残ってた。

 

トータルでは1km5分20秒ペース。遅っ! ではまた。。☆彡

 

 

170807a

 

          時間  平均心拍  最大

往路(2.4km)   13分20秒 135 149

LAP1(約2.1km) 11分14秒 152 157

復路(約3.5km)  18分07秒 160 168

計 8km 42分41秒 心拍平均150(83%) 最大168(93%)

 

               (計 1897字)

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板橋Cityマラソン2017、はじめての短パン・フル&ネガティブ・スプリット戦略

RUN 42.195km,平均心拍 161,最大心拍 174

消費エネルギー 2800kcal (脂肪 308kcal)

    

170319a

  

あぶない、あぶない。レースと打ち上げを終えて帰宅したのが

19時前。すぐ仮眠しようと思ったのに、ようやく胃袋のダメージ

が回復して来たから、ガツガツと夕食♪ 20時から22時過ぎま

で仮眠してしまった。その後、ボーッとしてた時間が30分 (^^ゞ 

  

危うく、そのまま翌朝まで寝るところだったけど、よく起きたね。

睡眠4時間だったのに。毎日更新ブロガーにとって、レース記事

を書き終えてはじめて、レース終了になる。眠いけど、最低限の

レポートをしとこう。写真はすべて、レースを終えて会場を出る時

にAndroidケータイで撮ったものだ。

    

    

      ☆        ☆        ☆

170319b

    

今回、私にとって一番気がかりだったのが暑さ。直前の各種情報

を総合すると、レース中の気温は12度~18度くらいで、風もあま

り強くない快晴という予想。暑さに弱い私にとっては、ウェアの選択

で悩む所。前日のウチのブログへのアクセスを見ても、服装を気に

する人が少なくないようだった。

    

私は暑がりのくせに寒がりで冷え性だから(笑)、冬のフルマラソン

では今までいつも、下は長いウェアを履いてた。CW-Xが基本

で、買う前はアップの下とか、昔のジャージとか♪ ハーフマラソン

でも、ほとんどの場合はそんな感じ。スタート前に冷えてしまうから。

   

ただ、今日は過去最高レベルの暑さになりそうだし、11月の戸田

彩湖のハーフマラソンで短パン(死語?♪)が活躍してくれたから、

試しにフルを短パンで走ってみることにした。ちなみに、短パンとい

う言葉は最近聞かない気もするけど、高校卒業後くらいに買った

陸上競技用のショートパンツで、生地は厚めだけど短い。

    

で、短パンで快晴のフルマラソンだと、お肌の弱い私としては日焼

け対策を入念にすることになる。というわけで、朝は10分以上の

遅刻を覚悟するハメになった (^^ゞ 電車の乗り継ぎも最悪。。

    

   

     ☆        ☆        ☆

170319c

  

浮間舟渡駅から小走りすると、周囲に選手らしき人がほとんど

見当たらない(笑)。皆さん、マジメだね♪ 会場到着は8時46分。

私は今まで何度も遅刻してるので、今回も遅刻スタートでいいや

と思ってたけど、会場アナウンスで度々「遅刻した方は最後尾か

らのスタート」とか警告して来る。厳しくなったのかな?

   

最後尾は流石に嫌だから、慌てて着替えて荷物預け。トイレにも

行かず、8時59分45秒(笑)にスタート待ちの行列に滑り込んだ。

既にかなり息があがってるし、汗もかいてる (^^ゞ 

   

実際のスタート時の気温は、予想より高くて13度だったらしい。一

応、ロングタイツも持って来てたけど、論外で短パンを選択。大正解

だった。上は長袖1枚で、これもはじめてかも。

   

結局、お昼には17度まで気温上昇。私としては珍しく、16.8km

の第6給水からスポーツドリンクを飲み始めて、終盤まで飲みまく

り♪ レース後の打ち上げもかなりの水分をとったのに、9時間

トイレに行かなかったし、今でもノドが乾いて仕方ない状況。大量

の発汗に加えて、日焼けもかなりしたってことだろう。。

      

    

      ☆        ☆        ☆

170319d

   

いよいよレース開始。今年はインフルエンザが半月も続いたことも

あって、実力が低いし、先日の青梅マラソン30kmでは惨敗。おま

けに暑そうだから、流行の(?)ネガティブ・スプリット戦略を選択し

た。この英語の元々の意味については前に記事を書いたけど、直

訳に近い訳なら「遅めの前半」という意味。

   

ということは、あちこちに書かれてる「後半スピードアップ」とかいう

説明はもともと入ってない♪ だから、ネガティブ・スプリット&ネガ

ティブ・トータル(遅めの全体)も、論理的にはあり(笑)

    

とにかく今まで一度もなかった遅いペースで、前半はひたすら我慢。

前半ハーフの平均心拍は157くらいで、かなり余裕があるから、

周囲のランナーにどんどん抜かれてもあんまし気にならない。後

半とか終盤に抜き返せばOK・・とか思ってた。追い風で飛ばさない

のはもったいない気もしたけど。。

    

    

      ☆        ☆        ☆

ハーフは予想以上に遅いタイムで、流石にちょっと焦ったけど、身

体は余裕で、それほど暑いという感覚もなかった。でも、実際には

気温はグングン上昇して、日差しも強くなってたから、ダメージは

それなりに蓄積してたはず。

    

普段の私のフルマラソンは、前半が速くて、25kmくらいから失速

するパターンだけど、今回は30km地点でもまだ余裕が残ってる

「ような感じ」♪ 約5kmごとにあるスポーツドリンクはちゃんと飲ん

で、10kmごとのスポンジの水で身体も冷やす。これは、そのまま

ゴールできてしまうんじゃないかなと「思った」ほど。

   

意外と強かった後半の向かい風もむしろ涼しく感じたし、短パン&

ネガティブ・スプリット戦略、大成功かと思ってたら、やっぱり35km

過ぎからガクッと落ちてしまった (^^ゞ 別に、荒川名物シャーベット・

ステーションが無くなったからではない(笑)

   

まあ、今シーズン最長の練習は32.195kmジョグで、しかも気温

9度だったから、42.195kmレースで今日の気象条件だと、遥か

にキツイのは当然。。

   

   

     ☆        ☆        ☆

170319e

    

それでも、いつもと違って、後半に抜かれることが少なかったし、周

囲の応援を楽しむ余裕もあった。「ナイスラン、ナイスラン!女子」

は今年もいらっしゃったね♪ 完全に声を覚えてしまった。ナイス

じゃないランでもナイスランと盛り上げてくれる(笑)。

   

あと、かぶりもの系とか、青梅みたいな私設補給所(手のひらのお

菓子とか・・笑)もかなりあった。太鼓その他の鳴り物やダンスグルー

プ、ボーイスカウトの類はなぜか全く見なかったけど、コース全体が

そこそこ賑わってた。

    

荒川はハイタッチが少ない大会だけど、今回は普通の観客とも5人

くらいやったし、35km過ぎの「NIKE+RUN CLUB チアアップ

ステーション」では10人くらいのスタッフと次々にタッチ。欲を言うな

ら、普通のチアリーダーも見たかったかも♪ あと、ナイキのグッズ

を無料配布してくれるとか(笑)

   

岩淵水門に上がる手前の上り坂も、今年はあっさりクリア。水門を

過ぎたところで、土手の強烈な向かい風の中、「あとたった4km」と

か叫び続けてる女子がいたから笑ってしまった。最後4kmは長い

んだけど・・・っていうか、正しくはあと5kmなんだけど (^^ゞ 私が

ウケたのが見えたようで、向こうも笑い声になってた♪

  

最後の辺りは、もうドリンクの飲み過ぎでお腹が怪しくなってたし、

どうせ水分の消化はゴール後になるはずだから、ちょっとしか飲

まずにひたすら走る。

   

最後の鉄橋と戸田橋(?)を通過して、残り400mくらいでラスト

スパート開始。「もうすぐフィニッシュ おかえりなさい」という看板

を見ながら、前方のランナー達を一気に抜き去って、キレイにゴー

ル♪ 直後は恒例、通路の端に立ち止まってハーハーゼーゼー。

2人の係員に声をかけて頂いた。車椅子を勧められたほど (^^ゞ

   

   

      ☆        ☆        ☆

170319f

    

肝心のタイムは、前半が遅過ぎたから、平地フルマラソンのワー

スト記録になってしまった。でも、はじめてフルを最初から最後まで

マトモに走り切った気がするから、充実感、満足感はある♪ 

   

しんどかったけど、ヘロヘロ状態にはならなかったし、脚もつってな

い。公式写真の公開が楽しみだったりする。短パンで気になる太腿

の擦れも、例の皮膚保護クリーム・Protect J1のおかげで、少し

荒れた程度で済んだ。

    

その後、以前まではペットボトルの水をもらってたけど、今回は紙

コップのスポーツドリンクで、その先にいよいよ、シャーベット♪

色んな味があったけど、オレンジというか、みかんを選択。多分、

別々のスタッフから2個もらうことも可能だと思う(笑)。コラコラ!

  

タイムは遅いけど、上手く走った満足感に浸りながら、ゆっくりと

シャーベットを満喫。みんな、のんびり食べてた。以前は35km

地点であわてて食べてたのに♪ 硬過ぎて木のスプーンが刺さ

らないとか、2コ食べたとか(制限は無かった)、いい思い出だろう。

製造者はセイヒョー(製氷?)、80ml。細かい。。

   

170319g

   

   

      ☆        ☆        ☆

170319j

   

10分くらい、まったりした後、荷物を受け取ってサラッと着替え。

やっぱり身体に余裕が残ってるのだ。ちょっとラクし過ぎたかな (^^ゞ

ラストスパートの最大心拍は別として、平均心拍161は低過ぎだし。

    

まあ、フルマラソンの極端にきついイメージが薄れたから、良しと

しとこう。これなら来シーズンは、練習でフルを走れるかも。今まで

の練習の最長距離は37kmで、たった一度しかない。

   

170319i

   

会場に来てくれてた友人HとSさんの所へスタスタ歩いて行くと、

Hはすぐに、「あんまし疲れてない感じだな」とか言って来た。鋭い

ね、珍しく♪ 会場の写真を撮った後は、Hの愛妻もまじえて、恒

例の打ち上げ。HとSさんにも、フルを走るようにと激励しといた。

2人とも東京マラソンを狙ってるらしい。みんな、お祭り好きだね♪ 

   

ともあれ、これで今シーズンのランニングはすべて終了。戸田・彩

湖ハーフが善戦、青梅30kmが惨敗、板橋フルが爽やかな敗戦。

終わってみれば、ボチボチだったかも。これで「インフルエンザが

なかったらなぁ・・」とかボヤくと、「タラレバ娘」になってしまう♪

娘じゃないだろ!

   

今後は、少しずつ自転車シーズンへと切り替えて行くことにしよう。

半年ぶりに乗りたくてウズウズしてるのだ。最後の写真は、Tシャツ

と共に今年の記念品だった、ストラップ。使い道に迷うかも (^^ゞ

  

170319h

  

なお、「疎開生活」が続いてたせいで、今週の字数はまだ計算して

ないけど、13000字くらいじゃないかな。後で計算する予定。

日焼けで全身が熱い中、それではまた来週。。☆彡

     

    

    

P.S. この週13706字だった。

   

cf. 板橋Cityマラソン2015、春の陽気で脱水症状、撃沈・・

   板橋City2014、マメ&腹痛に苦しみつつ善戦かも♪

   板橋City2013、心拍異常で大敗・・

   板橋City2012、また自己ベストに届かず・・

    

                    (計 4065字)

        (追記 18字 ; 合計 4083字)

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戸田マラソンin彩湖2016、意外な健闘で大満足♪

RUN 21.0975km,平均心拍165(91%),最大176(97%)

消費エネルギー 1200kcal (脂肪 144kcal)

               (心拍センサーのエラーのため、推測値)

           

161120b2

     

フーッ。。今季第1戦、無事終了。気分的には記事タイトルに「快走

!☆」と書きたい所だけど、そこまでいいタイムでもないから自重し

とこう♪ 

  

まあでも、大敗確率99%と思ってたら、2年ぶりにまずまずのタイム

が出たから、大満足だった。レースで大満足っていうのは、自転車も

含めて5年ぶりくらいかも (^^ゞ 夏の乗鞍ヒルクライムに続いて、

ランでも下降線を食い止めて踏ん張った形。

       

今回は18時半までワイワイ、ガヤガヤ打ち上げやってたから眠いけ

ど、このレポート記事を書き終えないと、ブロガーのレースは終わらな

い。もう一息、頑張るとしよう。友人H夫妻にさんざん「ブログが長い」と

言われた後だし、いつもより短めで・・というのは単なる言い訳だ♪

   

   

     ☆        ☆        ☆      

161120c

  

朝、毎度お馴染みの寝不足で早起きすると、風邪気味で鼻が詰まっ

てるし、9日前からのプチ肺炎もまだちょっとおかしい。おまけに、最

高気温21度とか20度くらいの天気予報になってたから、暑さに弱

い私としては、去年のワースト記録の更新確実 (^^ゞ

   

161120d

   

ただ、せっかく新しいレース用シューズを買ったのにプチ肺炎で放置

してたから、かなり迷った末に、履いて会場に向かうことにした。アキ

レス腱と指の辺りと、靴擦れしそうな場所には、例の皮膚保護クリー

ムProtect J1を使用。これが意外な健闘になった要因の1つ♪

普段の靴も一応持って行ったけど、結局使わなかった。

        

161120e

  

もちろん、パブロン3錠も見事に効いてくれて、鼻もノドもそこそこの

調子になった。JR埼京線の緊急停止で7分ほど遅れたけど、シャト

ルバスの待ち時間がほとんど無かったから、レース1時間前の10

時に会場到着。

   

161120f

    

何と、会場の彩湖・道満グリーンパークは霧! おかげで(?)

気温も意外と低かったから、これまた勝因の1つになった♪ 

   

黄色のアーチをくぐって、赤いテントで参加賞とパンフの入った緑

の袋をもらった後、更衣室へ。去年は雨上がりで泥がグチャグチャ

だったけど、今年はスノコみたいな板があって大丈夫だった。まあ、

私の去年のブログでも指摘したしね♪ どうも、どうも。

  

161120g

   

緑のテントで荷物を預けて(別料金500円、税込♪)、巨大なトイ

レゾーンに立ち寄って、スタート地点に並んだのがスタート7分前、

10時53分。私としてはかなり珍しいかも。まあ、2回目だから

一通り分かってたしね。去年、後半は暑くて地獄だったから、日焼

け止めも全身に塗ってた。

     

すぐ上の写真は、レース終了後のスタート地点で、ここがホームス

トレート。折り返しをまじえて、細長い彩湖を2周するコースだ。下図

は公式サイトより。右方向が北で、この日は軽い北風が吹いてたの

もラッキー。ホームストレートは北風と木陰で涼しかった。

      

161120j

   

   

      ☆        ☆        ☆

で、いよいよスタート。去年と同じく、DJが盛り上げてくれるんだけど、

どうも賑やかさが足りない。去年より、ハーフのエントリー人数が激減

してるのだ。約3400人だったのに、今年は約2500人だ

から、3割近くも減ったことになる。定員は3000人。

   

おかけでバスの待ち時間は行き帰り共にゼロ。トイレ待ちも短かった

し、更衣室も空いてて、荷物預けも一瞬。貴重品預けのテントなんて

ガラガラに見えた。スタッフは大勢いたから、かなり赤字だったんじゃ

ないかね。気の毒に感じたこともあって、帰りにはあちこちのスタッフ

に「ありがとうございました」と声をかけた♪ 

    

試しに今、RUNNETで今日の関東の大会を検索してみると、かな

り重なってたらしい。とりで利根川、つくば、宇都宮、坂戸、銚子半島

さんまマラソン(炭火焼きサンマ付き♪)、荒川オータム、川崎国際

多摩川、よこすかシーサイド、・・etc。 

   

去年のデータは知らないけど、これだけ重なると定員割れも仕方ない

かも。まあでも、10kmとかファミリーとかで、計6000人の参加

者がいるし、家族連れの応援も多いから、お祭りの雰囲気はある。   

    

とにかく、要するにスタート直後から、適度に空いてたのだ。私にとっ

ては、これもまた走りやすかった要因。

   

161120h

   

    

     ☆        ☆        ☆

スタート直後から、心拍計がピクリとも反応しなかったけど、最近は

エラーが多かったから想定内。ラップタイムだけ取ることにした。

  

ところが、1kmごとのラップが5km地点くらいまでちょっと遅い。

まあ、新シューズの靴ズレが怖くて、控えめに走ってたけど、その

分、弾力はビヨンビヨンと強烈だし、足腰の疲れも取れてた。

   

おかしいよな・・と思ってたら、やっぱり距離表示が所々おかしかっ

たようだ。今日は余裕がないから、後で分析してみたい(☆追記:

そうでもないかも・・)。まあ、距離表示が部分的におかしいのは、

色んな大会であること。自転車ヒルクライムの乗鞍なんて、5年ほ

ど前までトータルの距離も変だった♪

   

8kmくらい走った時点で、やっぱり結構速いなと自信を深める。ベス

トタイムと比べると遥かに遅いけど、最近の練習ハーフよりは遥か上。

   

この日の気温は、各種の情報から考えて、おそらく14度~16度くら

いしかなかったと思う。霧が晴れて、日差しはあったけど、気温21度

を覚悟してた私にとって、文字通りの天の助けになった。

          

161120i

      

とはいえ、念のために2周目の最初の給水所で3口ほど水を補給。

ハーフはスピードが速いし、普段は給水しないから、上手く飲めない

のだ (^^ゞ マイボトル置こうかな♪ 無理だろ! いや、確か彩湖の

フルマラソン(春)だと、スタート地点辺りにマイボトル置き場があった

と思う。まあ、あれはちょっと特殊な緩いノリの大会だしネ。

  

ちなみに、すぐ上の写真の向こうに見えてるのが、周回終盤の管理

橋。結構ダルイ登り下り。。

   

    

     ☆        ☆        ☆

16km地点を過ぎて、残り5km。これでもう、私の想定内でベストの

タイムを出せるのは確実だったから、後は心停止しないように(笑)、

保守的な走りに切り替えた。

   

・・・と思ってたのに、実はラップタイムはあまり下がってない。心肺

はハーハーゼーゼーだったけど、背筋を伸ばして背筋で走るように

してたこともあって、脚に余裕が残ってた。やっぱり私は、レース用

シューズの強烈な弾みと路面への食いつきが合ってるんだと思う。

アシックス様様。ありがたや。。 ステマではない♪

  

最後の給水所も試しに立ち寄ったけど、2口しか飲めなくて、しか

も気管に入って咳込んでしまった (^^ゞ 青梅30kmやフルもあるか

ら、給水の練習もしなきゃダメかも。

   

161120a

  

競技場のトラックの手前からは、約500mのロングスパート。

私は高校陸上部時代、中距離選手だから、ラストスパートは好きな

のだ。顧問のH先生も顔をしかめながら褒めてくれてた。ラスト

「だけ」は速いと(笑)。褒めてないだろ!

     

ゴール前は気持ちよく飛ばして、ゴール後はうつむいてハーハー

ゼーゼー。。1分くらいやったのに、スタッフが声をかけてくれなかっ

た (^^ゞ 珍しいね♪ ほんじゃ、次は倒れてみようか。コラコラ!

   

   

      ☆        ☆        ☆

161120s

    

ちょうど想定ベストくらいかな・・とか思いつつ、心拍計もゴールの

時間表示も見ずに、計測チップとビニタイを返却。完走証を受け取っ

て記録を見ると、オォ~~ッ! 想定内のベストタイムより、さら

に2分半も速かった☆ 思わずホントに声が出て、ニンマリ♪

   

荷物を受け取って、着替えながら友人H(10kmの部)にメール

して、コーンスープを貰って、表彰式の様子とか、ブログ用の写真

を取って、さようなら。

         

161120k

   

その後はまたバスに乗って、北戸田駅へ。そこから、H夫妻とS夫

妻(ご主人が10kmで見事なデビュー)が待つファミレスへ。後は

喋りまくりだった。しかしまあ、みんなよく喋るね、酒が入ると(笑)。

私が無口に思えたほど♪

       

161120m

  

161120n

   

最後は、戸田・彩湖のキレイな虹色の旗と、記念品の袋、タッチパネ

ル対応の冬用グローブの写真を掲載して、終わりとしよう。

H!、今回は短く書いてやったぞ♪ 読んでない? あっ、そう。

  

今週は計17806字で終了。それでは皆さん、お疲れ様。

今日はこの辺で。。☆彡

                     (計 3293字)

          (追記 13字 ; 合計 3306字)                

      

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ベルリンマラソン2016、ラップとスプリットなど(ベケレ、川内、岩出)

素晴らしかった☆ ドイツ語と英語の公式サイトが♪ そこか! 

 

160926a

        

いや、もちろん、34歳のエチオピアの皇帝、ケネニサ・ベケレ

(Kenenisa Bekele)の優勝タイム、2時間03分03秒も素晴

らしい。世界歴代2位で、一昨年のベルリンで出た世界記録と僅か

6秒差の快走。ケニアのキプサングとの競り合いのおかげで、

25kmまでは世界新の超高速ペース。

         

でも、単なる一般ブロガーとしては、男女の上位30人の記録が刻々

と自動更新されていくシステムに感心したのだ。leaderboard

(リーダーボード=上位の記録表)。

     

160926b

   

その時々の予想ゴールタイム、その手前の関門通過タイムまで、全員

更新されて行く。私は暗算が得意だから、2、3人ならすぐ計算できる

けど、60人分を次々に更新していく気はしない。もちろん、選手を絞り

込むことも可能で、私は上位選手と日本人2人を選択。

      

じっと見てると、日本人選手の予想タイムがどんどん遅くなる様子も分

かってしまった♪ 残念ながら、ちょっと可愛い岩出玲亜(21歳、

ノーリツ)も、異端児の公務員ランナー・川内優輝(29歳、埼玉県

庁)も、早めにペースが下がり始めたから、予想タイムもどんどん

遅くなっていくのだ。。

   

   

       ☆          ☆          ☆

岩出はまだ非常に若いし、タイムはイマイチ(2時間28分16秒)

でも4位入賞だから、まずまずとも言える。ペースダウンも緩やか

だし、Googleで名前を入力した途端、検索候補に「かわいい」と

出るのもいい(笑)

        

ただ、最近いま一つの状態が続いてる川内は、2時間07分台を

狙ったのに、2時間11分03秒。まあ、彼は気温の高さに弱

いから、次の福岡国際なら巻き返せるかな。

  

ちなみに、スタート時の気温は12度くらいで、天気は晴れだから、

20度近くまで上がったと思われる(公式英語ツイッターより)。風

も弱かったようだから、冬の日本と比べると暑かったはず。

  

160926c

         

まあでも、上位選手の好タイムを見ると、言い訳もしにくい。女子の

優勝タイムも2時間20分45秒だから、わりと良かったのだ(アベル・

ケベデ、エチオピア)。

   

   

        ☆          ☆          ☆

それでは、優勝者と川内と岩出について、5kmラップ(区間記録)

と1kmのペース、スプリット(通過タイム)をまとめとこう。

   

公式のスプリットから私が計算したもので、HPの数値とは僅かにズレ

てる。HPは、0.1秒とかの端数を全て切り上げてるからだろう。私

は日本の普通のやり方に合わせて、引き算と四捨五入で計算した。

       

ベケレ

       ラップ       スプリット(通過タイム)   

  5km 14:21 (2:52)   14:21     

 10km 14:39 (2:56)   29:00

 15km 14:37 (2:55)   43:37

 20km 14:25 (2:53)   58:02

 25km 14:45 (2:57)  1:12:47

 30km 14:43 (2:57)  1:27:30

 35km 14:31 (2:54)  1:42:01

 40km 14:54 (2:59)  1:56:55

 Finish  6:08 (2:47)  2:03:03

  

   

川内

       ラップ       スプリット(通過タイム)   

  5km 15:04 (3:01)   15:04     

 10km 15:14 (3:03)   30:18

 15km 15:17 (3:03)   45:35

 20km 15:23 (3:05)  1:00:58

 25km 15:39 (3:08)  1:16:37

 30km 15:51 (3:10)  1:32:28

 35km 15:53 (3:11)  1:48:21

 40km 16:02 (3:12)  2:04:23

 Finish  6:40 (3:02)  2:11:03

  

   

岩出

      ラップ       スプリット(通過タイム)   

  5km 17:12 (3:26)   17:12     

 10km 17:12 (3:26)   34:24

 15km 16:59 (3:24)   51:23

 20km 17:18 (3:28)  1:08:41

 25km 17:54 (3:35)  1:26:35

 30km 17:50 (3:34)  1:44:25

 35km 18:07 (3:37)  2:02:32

 40km 18:11 (3:38)  2:20:43

 Finish  7:33 (3:26)  2:28:16

   

  

ホント、リオ五輪もそうだけど、日本と世界の差が開いてしまったね。

日本だけで考えても、男女ともに記録が低迷中。

それでは今日もあっさりこの辺で。。☆彡

    

                     (計 1740字) 

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横浜マラソン2016、楽しかったけど、「走った距離は裏切った」

RUN 42.195km,平均心拍 166(91%),最大心拍 174(96%) 

消費エネルギー 3135kcal (脂肪 314kcal)

 

「走った距離は裏切らない」は、アテネ五輪・金メダリスト、野口みずきの座右の

銘。ところが、ここ数年の成績だけ見ると、裏切ってる感もある。

 

リオ五輪がかかった今日の名古屋ウィメンズマラソン2016でも、早くから引き

離されて、2時間33分54秒。彼女が11年前に出したアジア記録・2時間19分

12秒からは程遠い自己ワースト記録で、33位に終わった。引退宣言はまだだ

けど、五輪への挑戦は最後みたいな報道になってる。既に37歳、ちょっと緩め

て、違う方向性に進むのもいいと思う。

 

ちなみに日本人1位は田中智美(28歳)、2時間23分19秒(全体3位)。日本

人2位は小原怜(25歳)、2時間23分20秒。僅か1秒差の好タイムでデッド

ヒート。福士加代子や監督も、途中は「出場すべきだった・・」と思ったかも♪

 

 

           ☆          ☆          ☆

160313h

 

一方、単なる一般市民アスリートの場合も、「走った距離は裏切った」(^^ゞ 横浜

マラソン2016に備えて、今シーズンは、スピードは遅いけど距離的には5年ぶ

りに走り込んでた。1月、2月と連続で、月間走行距離300km。膝痛をごまか

すだけでも大変。

 

3月になって、スノボ1泊2日の筋肉痛はあったけど、キレイに疲れを抜いたつ

もりになってた。下はポラール心拍計HPのトレーニング負荷。まあ、急に距離

を2割も増やしたし、2月後半がやり過ぎだったかも。いや、自己ベストを狙って

たのだ。参加費が高いから(笑)。まだ言うか! グラフの右端は今日の横浜だ

から、赤線が上に突き抜けてる♪

 

160313a

 

 

これで、野口と同じ11年間、フルマラソンの自己ベストは更新できてない。惜

しいチャンスなら2回あったし、特に5年前の戸田・彩湖は靴ヒモをちゃんと結

んでれば更新できたと思うけど(笑)、プロの言い訳にはならない。アマだろ!

気温6度~9度、湿度60%、風速2m(気象庁・横浜)、日射しも弱いし恵まれ

た気象条件だったのになぁ。膨大な努力、ガックシ。。_| ̄|○

 

ハーフマラソンは5年前がベストで、3年前にも似た記録を出してるから、ま

あまあって感じ。やっぱ、フルの適性が無いんだろうね。つい先日、ランナー

仲間に「一般人に引退は無い」とか言ったばかりだけど、フルの引退がちょっ

と頭をよぎる所。むしろ10kmレース(10000m)の方が向いてるかも。

 

夏の自転車ヒルクライムはフルマラソンと似た成績になってるけど、こちらは

走行距離が昔と比べて激減してるから、あたり前♪ 先日のドラマ『山猫』の

亀梨なら、「あたり前田のクラッカー」と昭和ギャグを飛ばす所だ(一部読者

向けサービス・・・笑)。

 

 

          ☆          ☆          ☆ 

では、レースについて。超早起きの眠さで、出発が30分遅れたけど、最寄り

のみなとみらい駅の混み方も大した事なくて、スムーズに会場到着。ちょうど

7時だった。朝のヨコハマ・インターコンチネンタルホテルも美しい。人混みも

大した事なくて、普通に会場(パシフィコ横浜・1階)に流れてた。誘導も良好。

 

160313b

 

更衣室の着替え終了が7時18分。広いスペースが仕切られてて、他の大会

より快適♪ 荷物預け完了は7時35分。これであと、トイレの行列に並べば、

整列のタイムリミット8時にピッタシとなるはず。

 

160313c

 

160313d_2

 

 

         ☆          ☆          ☆

ここでAndroidケータイを(こっそり) 預けてしまったし、デジカメも持ってなかっ

たから、写真を撮れなくなってしまった。まあ、スマホで写真撮りながら走ってる

ランナーは結構いたけど、これはもうしばらくパス。一応、高校陸上部出身なの

で、レース中に写真なんて撮ってると怒られそうな気になるわけ♪

 

会場を出て、アクエリアスをちょっとだけ頂いて飲んだ後、少し歩くと巨大なトイ

レ会場がある。ここはレースの2km地点のトイレにもなるから重要。合計463

基もあるから、男の小用だと待ち時間は1分だった(1人だけど長かった♪)。

大とか女性の場合でも、7時40分くらいの時点だと、待ち時間は10分前後だっ

たと思う。エリアの奥に行く方が空いてる。

 

その後、のんびり自分のブロックへ歩いたけど、スタートは8時半だから時間

が余って寒い。風は弱いけど、気温6度。そこで、わざともう一つのトイレの行

列に並んで、時間稼ぎしながら念には念を入れる。待ち時間は10分ほど。当

然、すぐ終了♪ その後は、指定されたブロックに整列。

 

 

         ☆          ☆          ☆  

スタート式(=開会式)は8時10分。剛力彩芽の挨拶2回の時だけ、反応がい

い(笑)。ネットだと叩かれ気味の女優だけど、地元でもあるし、やっぱ人気が

あるんだね。スタート地点でもニコニコ、笑顔を振りまいてた。

 

でも、私の目は、剛力の3倍カワイイ女の子に釘付けとなった。マリンルックの

制服の女の子が2人、高い台に立ってて、すぐ横の大砲からは白いものまで

ズドーンと発射されたのだ♪ 煙ね(笑)

 

160313e   

 

お1人だけ、写真付きでツイートしてたから、縮小して紹介させて頂こう。白と

青の色使い、シンプルなデザイン、ミニスカに白のロングブーツ。旗を低く持っ

たマーチング・ポーズも含めて、いいね☆ 笑顔も可愛くて、私の隣の男性は

スマホで食い入るように撮影してた♪ いや、単に羨ましかったわけ (^^ゞ ち

なみに、自撮り棒は見かけなかった。禁止じゃなくて常識的自粛かな。

 

一方、30分待ちの整列厳守を守らずに、横から割り込むランナーがいるって

情報はネットで見てて、その通りだった。歩道側にほとんどスタッフがいないし、

テープも張ってないから、平気で割りこんで来るのだ。もちろん、みんな知らん

ぷり。人数は多くないけど、寒さと早起きの眠さを考えると不公平ではある。

 

 

          ☆          ☆          ☆

で、いよいよスタート。大砲ギャルを脳裏に焼きつけつつ、慎重に下って行く。

写真はtvk(テレビ神奈川)の動画より。

 

160313o

 

頭の中はすぐに、トイレで一杯になった (^^ゞ いや、やっぱ気温6度の薄着

の待ち時間で、冷えたのだ。24時間マラソンのトレーナーとしてお馴染み、

坂本雄次・大会プロデューサーのアドバイスに従って、2km地点の巨大トイ

レエリアに駆け込む。ロスタイムは2分! 6年ぶりくらいの珍しいミス。。

 

その後は、「走った距離」に裏切られて、ワンパターンの展開となってしまった。

15kmくらいまでは快調、中間点前後でしんどくなって、25km辺りから急激に

落ちてしまう (^^ゞ 公式サイトの応援ナビで、順位の推移を見ると、25kmから

抜かれまくってた。

 

いやぁ、32.195km走も35kmジョグもちゃんとレース1ヶ月前までにこなして

たのにな。。コース図の青線は後半の高速道路。今年は去年みたいな距離不

足(約186m)は無かったはず(多分)。1kmごとの距離表示が不正確なのは、

どの大会も同様。ラップタイムで約1割のブレがあった。

 

160313j

 

全体の心拍グラフは下の通り。レッドゾーン全開なのが分かる(特に中間まで)。

左端で大きく下がってる個所が、トイレ待ち(1人)と所要時間♪ 移動とか空き

ボックスを探してる途中は必死だから、心拍は高い(笑)。他に下がってる個所

は、給水所と測定エラー(時々発生)。

 

160313f

 

 

          ☆          ☆          ☆

今回、実は「自己ベスト」を大幅更新したのも事実。観客やスタッフ達とのハイ

タッチの回数(笑)。全部で100人くらいかも知れないから、30分くらいのロス

タイムかも♪ 

 

私の友人Hは、ハイタッチは止めたと言ってた。する時に一瞬、ペースアップす

るから疲れるって理由で (^^ゞ ま、その通りだけど、パワーを貰うとかいうより、

身体的なコミュニケーションなのだ。全くの他人と一瞬だけ、手と気持ちを合わ

せる機会なんて、他にはない。チアリーダーとも出来たし♪ そこか!

 

観客は、市街地だとかなり多かったけど、ちょっと外れると一気に減るし、後半

の高速道路だと当然、激減する(ゼロではない)。全体だと、東京マラソンより

はかなり少ない気がする。と言っても、板橋City、かすみがうら、戸田・彩湖よ

りは遥かに多いし、東京より華やかに感じたのも事実。おそらく、パフォーマン

ス集団が、観客に埋もれてなかったのも大きいと思う。くっきり目立ってたのだ。

 

例えば、終盤に目立ってたのは、バイク(ハーレー)の雑誌『VIBES』のキャン

ギャル、VIBES FOXのパフォーマンス。過激なボンデージ系ファッションで、

音楽に合わせて身をくねらせてた♪ いいね! 写真は公式facebookからの

縮小コピペ。こんなセクシーなユニットが、青空の下でマラソンの応援をしてく

れるなんて、シュール(超現実的)。。

 

160313g

 

もちろん、ちびっ子達の応援にも、手を振ったりハイタッチ・・じゃなくてロータッチ

したりしたので、念のため。あっ、ロータッチって誤解されるのか (^^ゞ サイバー

パトロールの皆さん、子供の背に合わせた低い位置での両手合わせってことだ

から、よろしくネ♪

 

 

          ☆          ☆          ☆

走りに戻ると、今回のメインイベントはやっぱり高速道路、首都高速湾岸線。

中間点を過ぎた辺りから延々と11km弱、21km過ぎから32kmまで、非日

常的な空間を駆け抜けることになる。

 

気持ちいいし、路面の状態もいいけど、坂本プロデューサーもアドバイスして

たように、カーブでのバンク(傾斜)がかなりあるのだ。画像はYouTubeの

コース試走動画より。

 

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斜めになった路面を走るのは不自然だから、疲れた足だとちょっと走りにくかっ

たし、痛めてる右膝に気を使うことになった。高低差もかなりあったけど、結果

的には、右膝は最後まで大丈夫♪ ただし、かばいながら走ってるから、後述

する「終盤のアクシデント」につながったと思う。

 

高速上のトイレは、車の荷台に載せたままだった。多分、道路上に設置する

と、法律か規則に触れるんだろうね。数が少ないけど、使う人も少ないから、

トイレ待ち行列は全く見てない。まあ、身体も十分温まってるし、逆に水分が

足りなくなってる頃。高速の横風は大した事なくて、ちょっと寒い程度だった。

 

 

          ☆          ☆          ☆

高速を低速で何とかクリアした後は、一般道で残り10km。この区間が。フル

マラソンのメインイベントだ。35kmくらいからは、苦痛で表情も歪む。こんな

時、「笑って!」とか声援されると困っちゃうのだ。テニスの伊達とかなら、怒る

はず(笑)。もちろん、市民ランナーはそんな事はしない。ただ、笑うのはゴー

ルの時と終わった後でいいと思ってる。あとは、ちびっ子とのハイタッチとか♪

 

で、最後の3kmくらいはラストスパートしたかったんだけど、微妙な登り坂の

度に、左右のふくらはぎが痙攣し始めた (^^ゞ 特に、右がひどくて、ほとんど

歩くような走りにもなったけど、下りや平地になると何とか復活する。

 

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とはいえ、賑やかな声援にも関わらず、あんましペースアップ出来なくて、最

後の195mだけ軽くスパート(短っ!)。タイムは想定内の最悪で、ガックシ。。

_| ̄|○ 上の写真は、帰りに撮影したゴール少し前。下の写真は42km地点。

 

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次のゴール写真は大会公式facebookより。流石に撮影が上手いネ。カメラマン

の位置と、広角レンズかな。ちなみに、ALL SPORTS(オールスポーツ)が撮

影してた写真を見るための番号(パスワード&イベントID)は、エキスポで配布

されたパンフレットに書かれてた。

 

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ゴール後は例によって、しばらくの間、立ったままハーハーゼーゼー♪ いや、

座ると注意されちゃうから (^^ゞ。その後は、アクエリアスのペットボトルを1本も

らって、ナンバーカード(=ゼッケン)の計測チップと交換で完走メダル☆ これ

がズッシリ重いのだ。港町らしく、錨(イカリ)のデザインでオシャレ。

 

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後は、女の子のスタッフを選んでフィニッシャータオルをかけてもらった後(笑)、

ヨロヨロと荷物を受け取って、更衣室へ。着替えてる途中、何度も脚がつったど

ころか、脇腹までつる始末 (^^ゞ 腕振りを頑張ったせいだと解釈しとこう♪

 

 

         ☆          ☆          ☆

速報の大会結果によると、フルマラソン完走者22594人で、完走率

94.4%。去年の96%から少し下がったのは、ちょっと寒かったからかも。特

に後半、歩いてしまうと、一気に身体が冷えて走れなくなってしまう。リタイア

しなくても、関門の制限時間に間に合わなかったら終了。制限時間は、全体

で6時間半。最後尾からスタートすると6時間だから、ちょっと厳しめだ。

 

沿道の応援者は65万人とのこと。スタート時の気温は気象庁・横浜より高く

て、9.0度となってた。市の中心部だからか。

 

という訳で、今シーズンも冴えない終了。ちょっと休んだ後は気持ちを切り替え

て、また自転車ヒルクライム(信州・乗鞍)を目指すとしよう。今週は計19456

字となった。それでは大勢の観客とスタッフの方々に感謝しつつ、また来週☆彡

 

                        (計 5073字)

 

 

 

cf. 板橋Cityマラソン2015、春の陽気で脱水症状、撃沈・・

   板橋Cityマラソン2014、マメ&腹痛に苦しみつつ善戦かも♪

   板橋Cityマラソン2013、心拍異常で大敗・・

   板橋Cityマラソン2012、また自己ベストに届かず・・

   強風の戸田・彩湖フルマラソン、僅かに自己ベストに届かず・・ (2011)

   東京マラソン2010、冷たい雨との死闘に判定勝ち♪

 

              (追記 290字 ; 合計 5363字)

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