あだち五色桜マラソン2019、快晴・気温20度は熱かった・・

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熱かった・・っていうか、今も全身が熱い (^^ゞ 珍しく春のマラソンなんてものに申し込んだからには、暑さや日焼けはある程度覚悟してたけど、レース後の日焼けがちょっと余計だったかも。真昼間の日差しを真上から浴びながら、離れた駅まで50分くらいも歩き続けたのだ。ま、言い出したのは私だから、文句は言えない。暑さや徒歩に強い友人Hはわりと平気そうだった。

  

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さて、初参加の「あだち五色桜マラソン」は今年で第7回。小規模で手作り感があちこちにあるから、同じ荒川のマラソンでも板橋Cityマラソンとは全く違う。選手と観客、全体の人数で10分の1くらいか。あだち五色桜のエントリー人数は、ハーフが男500人、女120人。10kmが男400人、女140人くらいで、私にとっては最も小規模な大会だと思う(高校時代の地元の市民マラソンを除く)。

   

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場所は東京の北東で、荒川の北東側の河川敷・足立荒川江北橋緑地が会場。地図はGoogleマップより。多くの荒川の大会は南西側だから、ちょっと新鮮。

  

西日暮里駅でJRから「日暮里・舎人(とねり)ライナー」に乗車、自動運転だから一番前で景色を楽しめる♪ 私は足立小台駅で降りて友人Hと合流したけど、向こう側の扇大橋駅まで行ってもいい。乗車時間を含めたトータルの時間はほぼ同じ。足立小台駅を使うと、荒川を橋で渡るのが気持ちいいのだ。

 

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・・とか言いつつ、プチ高所恐怖症の私は手すりから離れてたけど (^^ゞ あの手すり、低いと思うな。うっかり落ちる人、いないの? 雨風が強い時とか、皆さんご注意あれ。

   

   

      ☆       ☆       ☆

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橋から左に曲がって会場に向かう道にも、行列は無し♪ 「足立の平成五色桜」という看板は、いずれ「令和五色桜」に変更されるのかね? まもなく平成も終了。ちなみに今回、Android携帯の写メを使ってるけど、うっかり解像度を低く設定してたこともあって、全体的に写真が暗く写ってる。実際は快晴で眩しい日だった。

   

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桜はソメイヨシノじゃない品種がフツーに咲いてて、ちょっと意外。まあ、だからこそ、この時期の大会に「五色桜」なんて名前を付けてるわけか。ただ、一番キレイだったのは、看板の桜並木だと思う(笑)。コラコラ!

   

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この日は、ちょっと上流側の下の箇所が一番キレイに咲いてた。

     

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      ☆       ☆       ☆

会場に着くと、いきなり元・公務員ランナーの川内優輝のモノマネでお馴染み、M高史を発見。横にはシンガーソング「ランナー」のSUI(大地穂=おおち・すい、北千住に在住)。女性タレントでフルマラソン3時間ちょっとは速い!

  

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会場はこんな感じで、出店も近所のおばちゃん達がやってるようなアットホームさが売り♪ たまたま聞いた消防署員と警察官の会話も、「警察の方はまだですかね? あっ、こんにちは。暑いですねぇ」って感じで、まったりしてた。私は彼らのテントの後ろの日陰で着替えてたけど、何の注意も受けずっていうか、見向きもされず(笑)。くつろいで日焼け止めを塗り塗り♪

   

仮設トイレは思ったより多くて10台くらいあったから、トイレ待ちは10分程度で済んだ。案内がなかったけど、実はポカリスエット(?)の無料給水所もあり。堂々と3杯飲んでも注意されず♪ いや、あんましみんな使ってなかったもんで。気づいてなかったのかも。あっ、出店の営業妨害を避けてたわけか。なるほど、納得。

   

   

     ☆       ☆       ☆

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肝心の走りの方は、スタート地点に並ぶのが遅かったから、最初は前を塞がれてしまった。ただ、人数が少ないからわりと簡単に前に出れて、そこから先はひたすら熱さとの闘い。暑いのは超苦手だし、高校卒業以来こんなに暑い条件で走った大会は一度もない。風も荒川とは思えないほど弱くて、風速1~2m。給水所で水を身体にかけるのが唯一の楽しみ♪ スポンジは用意されてなかった。

    

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あと、観客がほとんどいないのは何とかして欲しいかな (^^ゞ 普通の通行人とかサイクリスト、日光浴の高齢者がちらほらいる程度で、私設の補給所もポツンと1つしか無かった気がする。まあ、一応、ポスターとか広報活動も頑張ってるみたいだけど、まだまだ知名度と人気が不足の発展途上のイベント。

    

とはいえ、そもそも今回、私も非常時モードで練習不足だったから、まったりムードでちょうど良かったかも。最近にしては高めの心拍(平均159)で走ったわりに、スピードは上がってない (^^ゞ フォームは腰高で腕振りも強くて、ストライド(歩幅)も大きくて良かったのに・・と思うのは自分だけかも♪ 僅かな女の子の応援の前だけはペースアップ(笑)。「頑張って~~♪」。。

   

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心拍グラフを見れば分かる通り、ラストスパートはちゃんとしてるし、最大心拍も171まで上げてる。ところが、ラップタイムを見ると最後が一番遅い (^^ゞ ということは、距離表示がおかしいということだ。ま、ここに限らず、ありがちな事だから気にしない。昔の乗鞍ヒルクライムなんて、全体の距離自体がずっと間違ってたし♪ 東京ドームの公式観客数か!(古っ・・笑)。

    

完走証の実物は、下の画像よりも桜色でカワイイ。ちゃんと「ありがとうございました」と声をかけて受け取った。スタッフが女の子だから♪ コラッ! 真面目な話、おじさまでも御礼の言葉はちゃんとかけてる。最近その辺りはかなり出来るようになって来た(遅っ!・・)。

            

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      ☆       ☆       ☆

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結局、私のタイムは想定内のちょっと遅い方っで、感想はボチボチ。「満足も 中くらいかな おらが春」♪ 気温20度の快晴で湿度も60%あったから、私としては良くやったと言うべきかも。友人Hはそもそも練習ゼロらしいから、評価の対象外(笑)。別のイベントの準備に追われてたんだろうと、好意的に解釈しとこう。

              

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帰りに、会場から田端駅まで歩いて疲れたこともあって、私のレース後としてはフツーにガツガツお食事♪ 最近、ピザが多いね。サラダはオクラが入ってたから選択ミス (^^ゞ せめて、ちりめんじゃこをもっと多めに入れてくれれば良かったのに。ガストさん、聞いてる? 安いから無理? あっ、そう♪ ドリンクバーのコカコーラ・レモンは美味しかった。

     

というわけで、今回のランニング・シーズンも無事終了。昨年末の湘南フルマラソンでリベンジ成功したから、トータル的には満足だった。遅まきながら、今後は自転車に切り替えて行こう。足立区の皆さん、どうもお疲れさま☆ 大会はそれなりに評価できるものだったし、またいつか出場しようかな。次は一輪車で(笑)。それでは今日はこの辺で。。☆彡

   

  

  

P.S. 「万引きランナー」としても有名な、世界陸上・元日本代表選手の原裕美子がゲストペーサーで来てたらしい。私は翌朝まで知らなかったし、現地でそれらしき顔を見た覚えもない。今度こそ完全に立ち直って欲しいもの。。

   

        (計 2753字)

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ストックホルム五輪マラソン、ラザロの死因は身体に塗った獣脂か(ポルトガル語出典、英訳)&7km走

(6日 RUN 7km,34分20秒,平均心拍 149

 消費エネルギー 363kcal(脂肪 62kcal)

    

今週もプライベートの用事に追われたので、放送から1週間遅れになってしまったが、不振にあえぐNHK大河ドラマ『いだてん』の関連記事を書いとこう。

   

序盤の山場、1912年のストックホルム五輪のマラソンを描いた第12話は、平均視聴率9.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。流石にちょっと回復してたけど、翌週の13話で一気に8.5%(同)まで下がってしまった。マラソン、スポーツ好き、ドラマ好きのブロガーとしては、微力ながらサポートしたくなるのだ。

    

    

     ☆       ☆       ☆

といっても、今さら普通の感想やレビューを書いたりはしない。今現在、日本の国内ではまだ見当たらない、「細かすぎて伝わらない」レベルのマニアック情報を軽く書いとこう♪

   

いだてん・金栗四三(中村勘九郎)とも仲良しのランナーとして描かれてた、ポルトガルのフランシスコ・ラザロ選手(エドワード・ブレタ)。彼が近代五輪初の死者になってしまった原因は、ドラマを普通に見てると、暑さとか日射病のように感じられたと思う。おそらくNHKスタッフはわざと、「事実」を伝えてない。

  

というのも、今現在「事実」とされてるらしい説は、「ラザロの個人的な失敗が主たる原因」だとしてるからなのだ。それではドラマ的に、金栗の「失踪」とか棄権の話と合わないことになる。2人とも酷暑で大苦戦したけど、金栗だけは幼い頃の自分の幻影に導かれて命が助かった・・。そういった脚本を宮藤官九郎は書いてた。

    

    

      ☆       ☆       ☆

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さて、ラザロに関するわりと信頼できそうな情報を探すと、日本版ウィキペディアも参照してる英語版ウィキ(上図)や、英語の情報にとりあえずたどり着く。しかし、そこからさらに出典・根拠を遡ると、ポルトガルの情報が出て来るのだ。

   

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上の文章は、ポルトガルの五輪フォーラムの文章をインターネット・アーカイブが保存してるもので、出典とか根拠としては今一つのものではある。学問的には、上の文章の元になってるポルトガル語の書籍『第五回オリンピックのポルトガル人』を使うべきだけど、そこまでは流石に今、やる気がしない。

   

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      ☆       ☆       ☆

そこで次善策として、2つ前の画像の文章を読んでみた。もちろん私も、ポルトガル語は全く知らないから、Google翻訳に頼ることになる。日本語訳でもある程度意味は分かるけど、やはり英語に翻訳して読み取る方が分かりやすい。

   

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要するに、五輪の選手仲間だったCortesaoが真相を暴露したらしい。名前の読み方はおそらくアルマンド・コルティア。400m予選落ち、800mは準決勝進出。日本ではごく一部でコルテサンと書かれてるが、これはGoogle翻訳ですぐ日本語訳した時の誤訳をそのまま引用してるのだと想像する。私は自分でポルトガル語の人名の発音を探した

   

とにかく、ラザロのチームメートによると、ラザロは獣の脂を身体に塗って走ったらしい。シャワーで洗い落とせと言ったのに聞き入れず。英語版ウィキは、日焼け防止と速さ、軽さ(or明るさ)を求めてのことだと書いてる。

   

ところが実際は、発汗の妨げとなってしまったし、彼は帽子もかぶってなかったから死んだ、とのこと。直接的には、体内の電解質のバランスが乱れたとされてる。現在ならスポーツドリンクで何とか出来たのかも。

   

ところで、この同僚の証言、ちょっとだけ気になる点がある。というのも、ドラマ『いだてん』の紀行で流れた映像を見ると、ラザロは帽子の代わりに布(?)を頭に巻いてたからだ。まあ、一次資料が極端に少ないし、現代日本人としてはこの辺りで追求を止める所だろう。。

  

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       ☆       ☆       ☆

最後に一言、昨日の私の走りについて。前夜、明け方まで遊んでしまって、睡眠3時間半 (^^ゞ 眠すぎるから、7kmだけ走って来た。途中、久々に1km4分半ペースをキープ。呼吸は乱れたけど、心拍はそれほどでもない。

   

ということは、前日の心拍171バトルはかなり速かったということ。正確に調べてみたら、1km3分台に突入してた♪ これは数年ぶりだろう。すぐ止めたけど、完全に並走してお互いに本気モードになった。

   

話を昨日に戻すと、トータルでは1km4分54秒ペース。短いけど、スピード練習にはなった。気温16度、湿度70%、風速1.5m。なお、今週は非常に忙しかったので、計11983字で終了。来週も同じくらいになるかも。ではまた明日。。☆彡

   

    

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     時間  平均心拍  最大

往路(2.4 km) 12分23秒 138 149

LAP 1(2.1) 9分38秒 157 165

復路(2.5) 12分20秒 154 166

計 7km 34分20秒 149(83%) 166(92%)

   

        (計 1934字)

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『いだてん』金栗四三のストックホルム五輪マラソン、謎だらけ・・

記事の準備に手間ヒマかけて、上手くまとまらないことがたまにある。その多くは、(ネット上で)なかなか信頼できる根拠が見当たらない場合だ。今回の1912年ストックホルム夏季五輪・マラソンもその類。下は英語版ウィキペディアより。

  

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NHK大河ドラマ『いだてん』第12話「太陽がいっぱい」を受けて、英語の海外情報を探してみたけど、信頼できる有益な情報がなかなか無い。出典・根拠を示してない情報が多いし、内容的に怪しいものもある。日本語ウィキも同様(いつものように)。NHKがほんの少し挿入した公式動画(?)の金栗は、流石に信用していいかな♪

   

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     ☆       ☆       ☆

スタジアムからの往復コースで、折り返し地点の映像も多分、信用していい。金栗は映ってないけど。コース途中の応援風景も同様。

   

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ところで上の2枚を見ると、アレッ?と思うことがある。それほどの猛暑に見えないのだ。帽子はみんなかぶってるけど、薄着してる様子がないし、日陰に逃げる感じも見られない。当時の現地の習慣とか服装・文化が分からないけど、常識的に考えると、ホントに猛暑ならもうちょっとそれなりに対応・反応すると思う。

    

そもそも、優勝タイムは2時間36分台だから、距離がやや短かったことを考えても(40.2km)、当時としてはトップクラスの速さ。本当に気温が30度もあったのか?

  

単なる「予想外の気温の高さ」と「日差しの強さ」を表現するのに、曖昧で誇張した温度が使われてる可能性もある。実際、公式記録の書き方も、暑さに関してはあまり客観的ではない。

   

   

      ☆       ☆       ☆  

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上が、著作権が消えてパブリック・ドメイン(公的所有)になってる公式記録。文章10ページに加えて白黒写真も豊富だけど、詳細な気象条件は無い。まあ、その点は現在の報道でもあんまし変わらないけど♪ スタート地点の気象条件だけとか、何も書いてないとか、その程度がほとんどだ。

   

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金栗四三についても、名前だけは一応「Siso Kanakuri」と書いてるけど、本文には登場せず。もちろん、ゴールした選手34人のリストにも入ってない。

  

金栗が日射病(または熱射病・熱中症)になって途中で介抱されたというのは、色々な話を総合すると正しそうだけど、その後どうなったのかもよく分からない。意識不明で運ばれたのか、自分の意志で意識的に宿舎に帰ったのか。

   

   

     ☆       ☆       ☆

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スポーツ歴史家のワーシュ・ワールストローム氏が語る運命の分岐点も、想像なのか推測なのか事実なのか、ハッキリしないのだ。介抱した民家の場所と正式コースから、金栗が間違えた地点を推測したということか?

 

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「彼はここで伝説になった」。その右に間違えたとされる地点に、右向きの矢印の標識があるのは、偶然なのか、スタッフの過剰演出なのか♪ カメラと編集は明らかに青い標識を狙ってる。

  

  

     ☆       ☆       ☆

やっぱり、ネットの限界かもしれないから、金栗に関する研究書とか読む必要がありそうだね。まあ、なかなか図書館には置いてなさそうだし、わざわざ買うのもビミョーだし、大きい書店で立ち読みするしかないか(セコッ・・)。国立国会図書館のデジタルコレクションも、限定公開がほとんどであんまし役に立たない。

  

金栗の著書(共著)『ランニング』は公開されてるけど、五輪マラソンの話は少ないし、選手の人数さえ曖昧な記憶で「80名近かった」とされてる。実際は、出走者68人、エントリー100人くらいのようだ。本人の記憶や報告の正確さについて考える時、このズレは見落とせない。証言というものの不正確さは、心理学でも有名だ。

      

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というわけで、かなり調べまくったのに、さっぱりスッキリしないまま記事をアップするハメになった。非常時でも毎日更新をキープするには、妥協するしかない。でも、またいずれ調べると思う。とりあえず今日の所はこの辺で。。☆彡

  

         (計 1691字)

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東京マラソン2019、芸能人・有名人の結果(ネットタイム)のまとめ

メインのパソコンが全く起動できなくなって丸3日。依然として

大パニック中だから、今年のこの記事は簡単に済ませよう。

今、ネット中を調べまくってる余裕はない。分かり次第、追加する。

今年で10年連続♪

     

PCはやっと一応使えるようになったけど、やる事なす事いちいち

躓いて、とんでもない時間を浪費するのだ。最悪はキーボード

入力。キーの刻印とかなり違う反応になってて、直す方法がまだ

見つかってない (^^ゞ 英字はいいけど、かなと記号が変だし、

変換キーも無変換キーもダメ。

 

PC購入から2年の間に、Windows10がかなり更新

されてるからかね? これなら、お古の小型XPノートの方が

入力は速いかも♪ 文字入力用の言語バーをデスクトップ上

にフロート(浮遊)させるだけで、20分かかってしまった (^^ゞ

 

 

     ☆       ☆       ☆

では以下、いつものように、男女別のタイム順でまとめよう。

冷たい雨の中、皆さん、お疲れ様♪

 

今年も念のために書くけど、ネット上の各種情報はネットタイム

(自分のスタートからの時間)とグロスタイム(号砲からの

時間)が混ざってたり、単純に多少違ってたりする。以下は

公式サイトのネットタイムだ。公式アプリの「応援ナビ」でもない。

 

敬意を込めて女子から掲載。トップ2はサブスリー(3時間切り)。

男子でさえ猫ただ1人しかいない、高速ランナーの証し・・って

言うか、高速DNAの証しか。エリートの設楽兄弟、村山兄弟も

いるし。そうそう、宗兄弟もいたね♪(寒っ・・)

 

福島舞   33歳 2時間54分51秒 姉妹タレント、元・自衛官

福島和可菜 36歳 2時間59分47秒 同上

滝菜月 25歳 5時間07分32秒 日テレ女子アナ,初マラソン

尾崎里紗  26歳 5時間33分55秒 同上

虻川美穂子  44歳 5時間56分38秒 お笑い芸人

田中理恵 31歳 6時間22分22秒 元・体操選手

アンジェラ芽衣  21歳 6時間33分42秒 モデル,タレント

 

猫ひろし 41歳 2時間29分45秒 芸人、カンボジア国籍

山中伸弥 56歳 3時間25分11秒 ノーベル賞,京大教授

北澤豪  50歳 4時間23分17秒 元サッカー日本代表

松田丈志  34歳 4時間26分27秒 競泳メダリスト

茂木健一郎 56歳 5時間20分30秒 脳科学者,タレント

  

  

カンボジア国籍の猫ひろしは、40歳過ぎても本気で東京五輪

狙ってる。まさか、そこまで頑張るとは。。 山中教授も凄いね。

研究資金・寄付金集めのPRでもあるからか。走る広告塔。

  

逆に茂木健一郎は寄付金を10万円(以上)払って、チャリティ

ランナーとして出場。去年より大幅に遅いタイムだけど、立派

だね。収入が♪ コラコラ! お金もパワーも豊富だと。

   

    

     ☆        ☆        ☆

どうもやっぱり、みんなが知ってるような有名人が年々少なく

なってる感じだ。以前の華やかなお祭り騒ぎムードが減って来た。

来年は東京五輪直前だから、一気に増えるかな。。

 

私ももちろん申し込んで3回目の出場を目指したい。まあ、倍率

10倍超だから、また8年くらいかかりそうだけど♪ それまで

フルマラソン続けるの?・・とか思いつつ、寝不足でフラフラも

しながら、ではまた明日。。☆彡

 

 

cf.東京マラソン2010、有名人の結果(芸能人、女子アナ)

  2011、芸能人・有名人の結果(タイム)

  2012、 13、 14、 15、 16、 17、 18

 

            (計 1353字)

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東京マラソン2019、リアルタイムの感想&ハーフ走

(2日) RUN 21.1km,1時間46分07秒,平均心拍 156

   消費エネルギー 1192kcal (脂肪 167kcal)

9時40分 

あぁ、寝坊してしまった (^^ゞ 例のPCトラブルで明け方まで苦戦

してる内に、いつの間にか仮眠。目覚めたらもう9時35分か♪

ちょっと意外な雨模様の中、超高速スタート。10kmのラップが

29分ちょっと?! それは大記録を狙えそうだね。テレビ局的

には(笑)。日テレの実況で、「これはムリでしょう」とは言えない♪

注目の大迫傑は跳ねるようなストライド走法。絶対、マネできない

走り方。

9時55分

15kmのラップというかスプリットが44分切り?! 給水所で

ボトル取れなかった選手もいるようだけど、この後どう響くか。

東京の気温は今、5度くらいで低いけど、湿度95%(朝9時、

気象庁)。汗が蒸発しにくいから、ムダに汗をかくコンディション。

って言うか、CM多いね♪ CMの中身までマラソンっぽいけど。

第二集団で早くも山の神・神野が遅れ始めたの? まあ、後ろ

は1km3分ペースの設定だから、まだタイムは狙えるけど。

ウチの過去のマラソン記事には続々とアクセスが入ってるけど、

まだこの記事は相手にされてない (^^ゞ ま、いいけど♪

       ☆       ☆       ☆ 

10時10分

20kmのスプリットタイムが58分45秒! 1km2分56秒

ペースだから、2時間04分くらいが狙えるけど、日本人選手

にはキツそう。もし大迫がこのまま行ったらまた1億円?♪

中間地点は2時間02分くらい。速っ。。

ちなみに10時の気象データは、気温4.5度、湿度94%。

北西の風3.8m。寒いけど蒸してる、走りにくいコンディション。

路面は滑らないのかな。

10時20分

やっぱり遅れ始めたね。日本人のトップ3選手。大迫、佐藤、中村。

正しい現実的判断だと思う。アフリカ勢とペースメーカーが速過ぎ

なのだ。あぁ、しかし、あっという間に離れちゃったか。時々後ろの

集団とすれ違うのが東京マラソンっぽい♪

ちなみに私も2回走ってる。去年は絶好のコンディションだったけど、

2010年は冷たい雨で、腕が冷え切った。。

10時30分

CMの山崎ランチパックや東京メトロが東京っぽいね♪ あぁ、

大迫が大きく遅れて、第二集団に吸収されそう。って言うか、

一瞬で抜き去られそうな走りになってる。あっ、大迫はスロー

ダウン! 棄権かな。。

10時40分

あぁ、大迫が歩き始めて、遂に歩道に入ってリタイアか。29km

手前かな。まあ、無理して頑張る大会じゃないから、早めに止めた

のは正解。ただ、東京五輪に向けてちょっと不安は感じるね。その

前に、秋の代表選考レースがどうなるか。

先頭集団は30km通過。1時間28分ちょっと! 4位の佐藤

悠基(日清食品)も1時間29分22秒で大健闘。日本記録更新は

どうかな。。

10時50分

あぁ、佐藤のペースが一気に落ちたか。後ろの日本人に抜かれ

そうな流れ。女子の初マラソン、一山麻緒が頑張ってる☆ 順位

はともかく、タイムは初マラソン最高を狙えそう。フォームもまだ

力強いね。車椅子は男女共に既にゴール。

       ☆       ☆       ☆

11時05分

男子の日本人トップは学生の初マラソン、堀尾?! 知らない♪

まだ22歳か。それは凄いポテンシャルを秘めてるかも。このまま

だと2時間08分台でゴールか。先頭は今、40km通過。1時間

58分! エチオピアのレゲセ? アフリカ勢は多過ぎて覚えれない。

おや、日本人トップはベテランの今井正人かな? ちなみに11時

の気象データは、気温4.9度、湿度93%、西北西の風2m。

11時20分

あぁ、堀尾が日本人トップでゴール。そのまま前に倒れこんだ♪

あれは痛いコケ方だけど、大丈夫かね。後ろから必死に追いかけた

今井もゴール。2時間10分台か。ビミョーだね。私が言うような話

でもないけど(笑)。

そうか。トップ選手のゴールはDJかMCの声援が凄いわけね。

去年の私は、自分で自分を褒めてた♪ そんなにいいタイムでも

ないのに(笑)。いや、全くのイーブンペース、一定のスピードで

楽しくフルを完走できたもんで。

11時30分

優勝したレゲセ、金メダルをかけて小池百合子知事と握手。

たぶん、「誰?」と思ってる♪ コラコラ! いや、日本人だって、

エチオピアの首都の知事なんて知らないでしょ。

女子の一山はペースダウン。走りがちょっと崩れて来たけど、

MGC(マラソン・グランド・チャンピオンシップ)の出場権は

ギリギリ確保か? しかし日本女子マラソン界は混戦だね。

コロコロ変わるし、候補が多くて覚え切れない。

11時40分

女子の一山はダメだったね。2時間24分33秒。日本人1位

でもMGC出場権は取れず。4月28日のロンドンマラソンで

再挑戦とのこと。スケジュール的には過酷だけど注目しよう♪

男子の順位とタイムは次の通り。

1位 レゲセ(エチオピア) 2時間04分48秒

2位 カロキ(ケニア) 2時間06分48秒

3位 チュンバ(ケニア) 2時間08分44秒

4位 カリウキ(ケニア) 2時間09分41秒

5位 堀尾謙介(中央大) 2時間10分21秒

6位 今井正人(トヨタ九州) 2時間10分30秒

7位 藤川拓也(中国電力) 2時間10分35秒

8位 神野大地(セルソース) 2時間11分05秒

女子の結果は次の通り。

1位 アガ(エチオピア) 2時間20分40秒

2位 トラ(エチオピア) 2時間21分01秒

3位 デミセ(エチオピア) 2時間21分05秒

4位 キプラガト(ケニア) 2時間21分50秒

5位 ヒルパ(エチオピア) 2時間23分43秒

6位 イエシャネ(エチオピア) 2時間24分02秒

7位 一山麻緒(ワコール) 2時間24分33秒

8位 メリー(ケニア) 2時間26分24秒

ちなみに堀尾の首のシールみたいな物は、ファイテンのパワー

テープ(チタン)かな。巨大ホクロにしては、4つが揃い過ぎ♪

箱根駅伝2区でも5位に入ってる! よくそこから2倍の距離に切り

替えたね。

cf. 東京マラソン2019、芸能人・有名人のまとめ

       ☆       ☆       ☆

最後に、単なる市民ランナーの昨日の走りについて♪ 家族の病状

悪化とパソコンの故障で大混乱の中、ちょっとマジメにハーフを走って

来た。目標は一応、1km5分。

先週の25km走は呼吸困難に苦しんだから、パブロン1錠服用

(合法的ドーピング)。走りもまあまあだったけど、やっぱり心肺的に

不調で、無理しない程度に完走しといた。 今は自分に余裕を

持っとかないと色々対応できない。

終盤はかなり苦しくて、トータルでは1km5分02秒ペース。遅っ!

気温10度、湿度55%、風速2m。個人的にはもっと寒い方が

いいけど、言い訳できない条件だね。最初の12分ほどは心拍計

が反応しなかったから補正した。ポラールの心拍グラフは今、作成

できず。

なお、今週は大混乱だったのに計14892字。来週中には

パソコンを回復させて立ち直る予定。ではまた。。☆彡

   

    

190303a

      時間 平均心拍 最大

往路(2.4 km)  12分24秒 140 154

LAP1(2.1 km)  11分00秒 151 158

  2     10分51秒 154 159

  3     10分36秒 159 163

  4     10分41秒 159 163

  5     10分42秒 160 163

  6     10分43秒 158 163

  7     10分42秒 161 168

復路(3.7 km) 18分05秒 161 170

計21.1 km 1時間46分07秒 心拍平均156(87%) 最大170(94%)

         (計 2969字)

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ピンクのニーハイ回転ロゴ♪、マン島・三脚巴(トリスケリオン)~NHK大河『いだてん』第1話

素晴らしかった。ピンクのニーハイ回転ロゴが♪ そこか! 私が

予習してなかったからかも知れないけど、まさかNHK大河ドラマ

で突然こんな脚フェチ映像がクルクル登場して来るとは。。

 

190108a

 

82歳の大御所美術家、横尾忠則作。明治時代に足袋を履いてた

マラソンとギャップがあり過ぎて、意味が分かるまで0.8秒くらい

かかった♪(細かっ・・)。実は1ヶ月前くらいにポスターが公表

されてたらしい

 

190108c

この組み合わせのデザインなら全く素通りかも(笑)。中村勘九郎

に失礼だろ! 色と(相対的)大きさ、動きによって、ドラマの

タイトルバック冒頭は遥かにインパクトがあったのだ。

 

あっ、ご本人のtwitterだと2ヶ月も前に公表してた! 高齢

でもやっぱり、いまやSNSの利用は当然だと。 

 

190108d

 

 

     ☆       ☆       ☆

私はビックリ・・という感覚が強かったけど、リアルライブの配信

記事が「怖い」という感想を伝えてたから、早速ツイッター検索。

怖いというより、似てるとかパクリ?とかいうツイートの方が遥かに

多かった。

 

一番流布してるのは、マン島の「三脚巴」紋章との類似の指摘。

下はウィキペディアより。言われれば確かにそっくりのデザイン

だけど、これだと何とも思わない♪ 武装した男性兵士の足に

見えるし、全裸じゃなくてTバックふんどしも付けてるから(笑)。

漢字の「韋駄天」のイメージか。

 

190108b

 

三本の脚が巴(ともえ)状になってるから、三脚巴。英語だと、

「トリスケリオン」(triskelion)。「tri」が三、「skelion」

が脚という意味だ。巴を示す英単語は無いらしい。そのまま英語

にした tomoe は除いて♪

 

とにかく、マン島の旗はたかが1932年の採用だけど、三脚巴

のデザインは6000年ほど前から世界各地にあったとのこと

(英語版ウィキ)。大御所アーティストの横尾は当然、意図的に

利用して独自のアレンジを施したわけだろう。五輪エンブレム騒動

とは違って、ドラマロゴの撤回とか変更は必要ないと思う。

 

私は文字入力と画像入力(カラー、白黒)の両方で、画像検索も

かけたけど、三脚巴もヒットしなかったし、めぼしい類似作品は

見当たらず。せいぜいサイハイ・ストッキングで検索した下の画像

みたいなものしか出て来ない。まあ、権利に関わるこの程度の

チェックは、ご本人かスタッフが直ちにやってるのかも。

 

190108e

 

 

     ☆       ☆       ☆

一方、タイトルバックの画像もなかなか面白かった。例えば、主役

である金栗四三(中村)の扱い方。

 

190108f

 

まるでミニチュアセットの街で怪獣が暴れるようなCG合成は、

この後10パターンくらい連続。昭和の特撮の初期を意識したもの

だろうと想像する。実際、ドラマ冒頭、ウルトラQの冒頭みたいな

効果音が目立ってたのだ。実際、ちょっとだけツイートも出てた。   

ちなみに、スタッフロールに円谷の文字は無かった気がする♪

タイトルバック画、山口晃。タイトルバック製作、上田大樹。

カラフルな現代風浮世絵みたいなイラスト、いいね! 屋根の上

の走り幅跳びは、失敗して落ちそうだけど♪

 

190108g

 

 

      ☆       ☆       ☆

おっと、物語の話をする前に早くも時間が無くなってしまった (^^ゞ

脚本家の宮藤官九郎には熱烈なファンが多いけど、普通に見ると

序盤は話が分かりにくかったはず。

 

例えばビジネスジャーナルだと、編集部の記事のタイトルは、

 「NHK大河『いだてん』が理解不能・・・時代が次々入れ

  変わり&登場人物多過ぎでゴチャゴチャ」。

 

これ、気になるポイントを過不足なくまとめてる♪ 要するに、

メインのストーリーはしばらくの間、100年前の金栗のマラソン

だけど、そこに50年前の東京マラソンの話とか組み込んでた

から、予習してないと分かりにくかったのだ。年代の違いは、白い

テロップの文字で一瞬映すだけ。ナレーションの音声も無い。

 

意図的なものだろうけど、どちらの時代でも似た感じの足袋姿

のランナーが映ってて、ますます混乱する。当然、金栗だろうと

思ってしまう所だけど、実際は違う(はず)。東京五輪の前には

金栗はもう70歳くらい。足袋でスタスタ走る体力はないだろう。

金栗じゃなくても、その頃、走るのに足袋は使わないと思う。

 

テクニックを使いたいのなら、例えばこんな感じのハメこみ映像

だと混乱しない。街頭テレビの中で古今亭志ん生(ビートたけし)

が落語をやってて、そこから寄席の舞台映像につないでた。背景

の「オリンピック招致成功」と「浅草新世界」の看板もさり気ない。

演出は井上剛。

 

190108h

 

 

     ☆       ☆       ☆

個人的には、英語とフランス語の聴き取りが面白かった。

 

 「Malheuresement, on va s'abstenir.」

  マロローズマ~ン、オン ヴァ サブストゥニール

 残念ながら、辞退させて頂きます

 

嘉納治五郎(役所広司)は、「オン ヴァ・・・」と話して辞退

しようと思ってたのに、観客用の巨大なスタジアムのポスター

とか見せられて、「オウケシマス」(お受けします)。仏語の「ル」

の発音が面倒だったか(笑)。ここ、もうちょっと発音が似た言葉

にできればもっと良かったと思う。気づく人は少ないだろうけど♪

 

時間が無くなったので、その後の嘉納の英語や招致演説の

英語は省略。

 

「富久」(とみきゅう)という落語は、「富」くじが当たった「久」蔵が

走り回る話。浅草と日本橋(または芝)で発生した火事のせいで、

2往復(以上)走るようだ。休憩付きのハーフマラソン(21km)

くらいか♪

 

 

      ☆       ☆       ☆

最後に、「ドランドの悲劇」と呼ばれてた1908年のマラソン

のエピソード(炎天下でフラフラ、助けられてゴールした後、失格)

は、確かに世界的に有名だけど、「ドランドの悲劇」といった言い方

は英語圏でほとんど見当たらない。

 

イタリア語圏では多少あるけど、悲劇というより、劇的な成功物語

と思われてる感がある。金メダルはく奪による、それ以上の栄光。

写真はイタリア語のウィキ。日本語ウィキの絵と比べて、悲壮感

が少ない。

 

190108i

 

クドカンの脚本以外に、日本のいくつかのサイト(ほとんど個人

サイト)が「ドランドの悲劇」と書いてるのは、元をたどると日本語

ウィキペディアの記述(初出2007)に影響されてる可能性がある。

読売新聞の記事も電子書籍のコラムも、その後だ。

 

ただし、ウィキで出典に挙げてる英語サイトをチェックすると、

 「The tragic sight of Dorando」(ドランドの悲劇的な光景)

という表現が一度使われてるのみ。そもそも履歴を調べると、出典

をつけた編集者と最初に書いた編集者は別人。英語版ウィキや

イタリア語版、仏語版、ドイツ語版を見ても、悲劇という表現は

使われてない。

 

スポーツ史考証の真田久、大林太朗は、分かっててOKした

わけか。明らかに「ドーハの悲劇」に似た言葉で、日本人には

分かりやすいし♪ もちろん、内容的には後の円谷幸吉の悲劇

を暗示する伏線にもなってる。

 

次回からいよいよ金栗がメインになるらしいから、もう一度見て

みるつもりだ。ニーハイ回転ロゴ♪ そこか! ではまた明日☆彡

 

 

cf. コネタで楽しむドラマ、綾瀬はるかの

  自転車走力とか♪~『いだてん』第2話

          (計 2875字)

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湘南国際マラソン2018~倒れかけた去年のリベンジ成功♪、4年半ぶりのタイムに満足

(2日) RUN(レース) 42.195km,平均心拍158(推定)

 消費エネルギー 2468kcal (脂肪 354kcal)

 

181203f

 

想定内のベストくらいのタイムで、ほぼ全力を振り絞ったから、

会心の笑顔でゴール! 帰宅するまでは自己満足の極致♪

胸に輝く完走者メダルはゴールド風(笑)。重みがあるのはいい

として、どうしても出光マーク(太陽神アポロの横顔)に見えるね。

 

181203b

 

ところが、過去の記録を調べるとガッカリした (^^ゞ たかが4年半

ぶりのタイムにすぎなくて、それ以前は遥かに速かったから。そう

だった。ここ4~5年でガクッと走力が落ちてたのだ。

 

181203c

 

メダルの裏側はギラギラに光って、刻印が読みにくいけど、

 SHONAN INTERNATIONAL MARATHON

 13TH -SINCE 2007-

 FINISHER 42.195km  DECEMBER 2. 2018

と書かれてる。

 

半ば理数系の当サイトの常連読者さんなら、「2007年からで

第13回というのはおかしい」と思ったかも♪ そうなのだ。植木算

的には「2018-2007+1=12回目」のはず。

 

ところが2008年は、日程を春から秋に変更した関係で、3月

と11月の2回開催。だから13回目なわけ。細かっ!♪

 

 

      ☆       ☆       ☆

さて、2年連続のエントリーとなった湘南国際マラソン2018。

個人的に最大の目標は、無事に会場に着くことだった (^^ゞ

 

去年はもともと体調が悪い中、早起きしてダッシュにつぐダッシュ

をしたせいで、電車内で倒れかけてしまったのだ。救急車を呼ばれ

そうになったほど。詳細は去年の大会レビューで報告済。アクセス

が多いから、親切にしてくださった参加者の方々も読んでるかも。

 

 湘南国際マラソン2017

  ~電車で倒れかけた後のフル完走、皆さんに感謝♪

 

睡眠時間はまた少なくて約4時間だったけど、なるべく走らない

ようにして、階段一段飛ばしの代わりにエスカレーター使用。電車

でも空いてる車両を選んで、座って目を閉じたまま。大磯駅直前

までの満員状態にはプレッシャーを感じたけど、無事に二宮駅に

到着。本気でホッとした。もうこれで、今回の目標は達成(笑)。

 

181203d

 

去年と同様、二宮駅のバス待ち行列は長いけど、流れはスムーズ

で、駅到着から会場の大磯プリンスホテル到着までの所要時間は

30分。ゆっくり歩いて行くよりも、早くてラクだと思う。誘導スタッフ

も大勢いる。今年はバスで座れなかったけど、10分だから問題なし。

 

181203e

 

 

    ☆       ☆       ☆

181203g

 

出発直前の大磯の天気予報(日本気象協会)だと、晴れで気温

13度前後になってたのに、実際はずっと曇り10.5度くらい。

湿度は55%くらいか(湿度だけは横浜のデータからの推測)。

 

3mの北風も冷たいし、途中で小雨もパラついて、暑さと紫外線に

弱い私にとってはラッキーだった♪ 湘南海岸の辻堂の気象データ

は下の通り。例年と比べて特別寒かったわけではない。

 

181203h

 

ちなみにこの日の正午開始の福岡国際マラソンは、スタート時の

気温20度、全体だと19度前後だったから、優勝した服部勇馬の

2時間07分27秒は日本記録に近いレベルだと思う。

 

またナイキの厚底シューズの大勝利。ちょうど1年前、ドラマ『陸王』

が薄底シューズをプッシュしてたけど、私は当時から厚底を支持。

予想は正しかった。アシックス派の私も、いずれ履いてみるかも。

 

 

     ☆       ☆       ☆

181203i

 

話を戻すと、去年で大体の様子がつかめてたこともあって、今年は

順調に着替え&荷物預け&トイレ2回をこなして、普通にスタート。

治り切ってない風邪の対策で、パブロン2錠を服用。

 

ちなみに到着直後のトイレ待ちは25分もかかったけど、それは場所

の選択を誤ってたようだ。入口から奥に行くにつれて空いて来る。

上の写真、雲の合間から差し込む朝日が幻想的だった。

 

181203a

 

直前にひいてしまった風邪がまだ治ってなかったこともあって、

最初の10kmはスローペース。その後、20kmまでは少しペース

アップして、その後はひたすらガマン大会♪ 心拍計が動かなく

なった30km付近からは、心拍がジワジワ上昇したと思う。それ

でも、平均心拍158くらいだと思うから、かなり抑制した走りだ。

 

今年の東北応援ワッペンには、日本全国、人間全体への応援の

意味で「進め、人間!♪」と書いて左腕に。恥ずかしっ・・(^^ゞ

 

181203l

 

2月の東京マラソンで、最近としてはまあまあのタイムを出せてた

から、今回はそのタイムを上回るのが目標。私としては初めて(?)、

観客とのハイタッチをしなかったし、景色さえあんまし見てない。

途中から、心拍計と距離表示と、前の選手の背中をひたすら見て、

ぼちぼちのラップタイムを刻んでいく。

 

寒いから給水は28kmくらいまで我慢して、そこからは4回くらい

スポーツドリンクを飲んだ。でも合計で300mL程度か。残り5km

で、何とか目標タイムを出せそうだと確信。顔をしかめて前の選手

にくらいついた後、残り1kmで前に出てペースアップ。

 

既に十分、全身が疲れ切ってたから、ラストスパートは控えめに。

抜かれても気にしない。それでもタイムも走りの内容も思ったより

良かったから、満面の笑みで綺麗にゴール!

 

座り込んで、キツイわ・・とかつぶやいてたら、スタッフさんがミネラル

ウォーターのボトルを持って来てくれた♪ ボランティアが大半だろう

けど、湘南のスタッフの方々はかなり親切で愛想がいい。細かい所

まで、「おもてなし」がしっかり準備されてる感じ。

 

 

     ☆       ☆       ☆

今年は小学生らしき男の子にメダルをかけてもらって、「ありがとう♪」

と声をかけたらニコッとしてくれた。実は今年、スタッフさん達に声を

かけるのも目標だったのだ。

 

「ありがとうございます」、「お疲れ様です」。自転車ヒルクライムの

下山時にやってる事を、マラソンでもやろうと思ったわけ。最初から

最後の大磯駅の誘導まで、かなり実現できた♪ 皆さん、気持ちいい

返事を返してくれたし、次も心がけることにしよう。荷物袋もちゃんと

リサイクル用に「お願いします」と返却した。

 

全体的に大満足だった大会で、唯一残念だったのは、去年感動した

海辺からの女の子たちの声援が見当たらなかったこと。私が見逃した

のかも知れないけど、声を聞いた覚えもない。実は、あの遥か彼方

からの「頑張ってくださ~い♪」が一番の楽しみだったんだけど、今年

は寒すぎたのかも(笑)。あれだけで湘南のイメージは5割アップした。

 

181203j

 

その後は、今年参加しなかったのに更衣室まで来てくれた友人Hと

一緒に、大船で打ち上げ。冷えた身体の筋肉痛で歩くのがダルい。

ファミレスで17時まで、方言でワイワイ喋ってたら、隣の席の人達も

湘南帰りだった。大船は初めてだけど、意外なほど賑やかな街で、

いいね♪ 大磯や二宮と違って(笑)。コラコラ!

 

181203k

 

やっぱり私の場合、練習は距離を少なめにしてペースを上げた方が

いいみたいだ。次は春、ハーフか10km走にチャレンジする予定。

ウチのレポート記事としては短めだけど、明日は普通に仕事だし、

今日はそろそろこの辺で。。☆彡

 

 

 

P.S. 12月5日、「かながわCATV情熱プロジェクト」の

  フィニッシュシーン動画を確認。スマホからと強調してるけど、

  iPadでも普通に見れた♪ アプリも不要。

 

           (計 2932字)

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シカゴマラソン2018、大迫傑選手が日本新記録!、世界記録(キプチョゲ)や設楽悠太とのラップ比較

眠い。。 今朝の4時起きが決まってたのに、昨夜は24時近くまで

シカゴマラソン2018を見てしまった (^^ゞ といっても、単なる

公式サイトの途中経過♪ 5kmラップごとに自動更新してくれる、

有難いシステムなのだ。

 

W杯サッカー同様、「半端ない」大迫傑選手♪ 去年の福岡国際

マラソンのタイム(2時間07分19秒)も良かったし、今回は一段

と自信ありそうで、日本新記録を出しそうな予感がしてた。

 

最後まで分からなかったけど、結果は2時間05分50秒の

見事な日本新! おめでとう、1億円♪ ご愁傷様?、支払い

がかさむ日本実業団陸上競技連盟さん(笑)。15年半もの間、

破られなかったマラソン日本記録が、1年で2回も更新されるとは

思わなかったはず。西川会長によると、「あと1回くらい大丈夫」。

 

しかし、2月の東京マラソンの設楽悠太といい、先月のベルリン

マラソン世界新のキプチョゲといい、ナイキのシューズ、恐るべし。

これはもう、昔の高速水着と同様、規制の動きが強まるかも。。

 

 

     ☆       ☆       ☆

それでは、世界記録と前の日本記録とのラップ比較をしてみよう。

ハッキリ言って、先月書いたキプチョゲと設楽の比較に、大迫の

タイムと3人のハーフ・スプリット(通過時間)を加えただけだ♪

 

データは全て、公式サイトのレース・リザルトを使用。他サイト

の記録はマスメディアも含めて見てない。ラスト2.195km

については、5kmに換算した数字も添えてある。

 

ちなみに最近はどうも、ラップ(区間時間)のことも、スプリットの

一種(前のスプリットとの時間差)として扱う傾向があるようだ。

 

    キプチョゲ  大迫  設楽             

 5km   14:24   14:53  14:50

10km   14:37  15:19  14:53

15km   14:37  14:56  14:52

20km   14:18  14:44  14:51

(ハーフ) 1:01:06 1:03:04 1:02:43

25km   14:29   15:29  14:57

30km   14:21  14:28  14:56

35km   14:28  14:31  15:00

40km   14:21  14:43  15:11

ゴール (13:54)  (15:34) (15:09)

     6:07     6:51     6:40

 

 

         ☆       ☆       ☆

大迫のラップを見ると、ペースの変動がかなり激しいのが分かる。

日刊スポーツによると、(スタート時の?)気温13度でちょっと

高め。早朝の雨で路面は濡れてたし、風も強かったらしいし、

キプチョゲや設楽と比べて悪条件の中の記録。

 

これならひょっとすると、次は気象条件次第で2時間04分台でも

おかしくない。シューズに規制が導入される前に、もう1回レース

を走っといた方が得だと思う。

 

日本の女子マラソンの奮起にも期待しつつ、今日はあっさり

この辺で ☆彡

 

 

 

cf. キプチョゲのマラソン世界新記録、

  設楽悠太の日本記録とのラップ比較&10km走

  設楽悠太と高岡寿成、新旧マラソン日本記録の

   ラップ比較&フル翌日からジョグ実験

 

          (計 1222字)

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キプチョゲのマラソン世界新記録、設楽悠太の日本記録とのラップ比較&10km走

(15日) RUN 10km,49分48秒,平均心拍 144

   消費エネルギー 497kcal (脂肪 104kcal)

 

あとちょっとで夢の2時間切り! 驚異のマラソン世界新記録

2時間01分39秒から既に丸1日以上も経ってしまったが、

恒例のラップ記事をアップしとこう。

 

スタート時の気温14度で、ちょっと暑めのコンディションだった

のに、実に素晴らしい。ほぼ無風

 

同じケニアのキメットが、同じベルリンマラソンで2014年に

出した今までの記録2時間02分57秒を、一気に1分18秒

も更新。距離に換算すると400m以上の大差をつけたわけで、

マラソン好きにとっては凄まじい走りなのに、日本での扱いは

あまり大きくない。

 

安室奈美恵の引退、自民党総裁選、大坂なおみの凱旋帰国、

樹木希林の訃報、北海道大地震のその後、関東のゲリラ豪雨

・・etc。三連休の国内ニュースの陰に隠れてしまった形だ。

ベルリンの世界新は新鮮味にかけるという事情もあるかも。。

 

 

     ☆       ☆       ☆

あらためて偉大な選手の名前を書いとこう。エリウド・キプチョゲ

(Eliud Kipchoge)。2016年リオ五輪マラソン金メダリスト。

33歳。

 

去年の春にはナイキの2時間切り挑戦イベントで、非公式タイム

2時間00分25秒も出して話題になった。今回も例の厚底高速

シューズを履いてたらしい。

 

cf. マラソン2時間切りへの挑戦、

   NIKE BREAKING2&つなぎジョグ

 

30歳前半というと、一昔前ならそろそろ引退する年齢なのに、

ますますスピードに磨きがかかってる。マラソン11戦で10勝、

残りの1戦も2位。トラック競技(長距離)の5000mや

3000mのスピードを活かしつつ、10倍前後の距離のフル

マラソンを走り抜ける。

 

写真や映像で、ぶっちぎりの単独走の姿を見ると、背が高くて

ヒョロッとしたイメージがあるけど、実は身長・体重だけなら

わりとフツー。日本のウィキペディァが書いてる「170cm、57

kg」というのは、今の私とほとんど同じ♪ 英語版ウィキは

「166cm、56kg」。

 

いずれにせよ、日本人と変わらないし、実は脚の長さも、ケニア

選手としてはフツーか短めかも。ということは、心臓、肺、血管

その他、循環器系の能力と、筋肉の質が極上なわけか。。

 

180918b

 

 

     ☆       ☆       ☆

それでは、キプチョゲの5kmラップ(上段)を、設楽悠太(下段)

の日本記録2時間06分11秒と比較してみる。設楽の最初の

ラップは、1秒遅れのスタートから計測したもの。

 

データはベルリンマラソン2018公式サイト(英語)より。35km

でのラップだけ、「推測」と書かれてる。最後の2.195kmは、

5kmラップに換算。最近また、この「ラップ」を「スプリット」と呼ぶ

人が増えてる気もするが、何度も書いて来たので今さら説明しない。

 

   キプチョゲ  設楽             

 5km  14:24  14:50

10km  14:37  14:53

15km  14:37  14:52

20km  14:18  14:51 

25km  14:29  14:57

30km  14:21  14:56

35km  14:28  15:00 

40km  14:21  15:11

ゴール (13:54) 15:09

     06:07    (06:40)

 

日本人としては残念なことに、スタート直後から全く勝負になって

ない。おまけにキプチョゲは途中からペースメーカー無しの独走

で、ラスト2.195kmは一気にスパート。トラック10000m

みたいな切れ味で、ほとんど見覚えがない異次元の走り。

 

こうしてみると、少なくともあと10年くらい、五輪や世界選手権の

日本人男子選手の目標は「入賞」だろう。そこへ行くと女子は、

銅メダルくらい狙える。例えばベルリン2018の松田瑞生は、

2時間22分23秒で5位、まだ2回目で23歳の若さ。。♪

 

 

cf. 設楽悠太と高岡寿成、新旧マラソン日本記録の

    ラップ比較&フル翌日からジョグ実験

 

P.S. ネットメディア『THE PAGE』の記事はなぜか、

  公式記録と違うラップを書いてた(ライター・酒井政人)。

 

 

     ☆       ☆       ☆

最後に一言、日本人市民ランナーの走りについて。自転車シーズン

から急にランニングシーズンに切り替えて、足腰にちょっと痛みが

出て来たから、先週の後半は慎重な走り。座ってるだけでもジワッ

と痛む状況。

 

それでも、体重が落ちてるからなのか、思ったよりは速くて、

10km走のトータルでは、1km4分59秒ペース。

マラソン世界新のスピードの半分よりは速い(笑)。私も今度、

高校の中距離走以来の1km2分台で走ってみようかな♪

アキレス腱が切れるか、いきなり心停止か。。(^^ゞ

 

気温21度、湿度99%、風速1m。条件はイマイチなのに、

低めの心拍で1km4分台だから良しとしとこう。ではまた。。☆彡

 

 

180918a

 

往路(2.4 km)  12分29秒 130 146

LAP1(2.1 km) 10分28秒 146 155

  2     10分29秒 151 158

復路(3.3 km) 16分21秒 151 159

計10km 49分48秒 心拍平均144(80%) 最大159(88%)

 

         (計 2049字)

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東京マラソン2018~初めて笑顔でフル完走♪、タイムはともかく大満足

レース 42.195km,平均心拍161(89%),最大180(100%) 

消費エネルギー 2913kcal (脂肪 320kcal)

 

「とっても楽しい42.195kmでした」というのは、シドニー五輪で

金メダルに輝いた高橋尚子の名言だ。私も初めて、同じ言葉を

口にしたい。普通の完走者メダルだけど、金色のメダルも獲得した♪

 

180225u_2

 

180225v_2

 

メダルの裏はコース図。日本新記録で報奨金1億円を手に入れた

設楽悠太と比べると、ちょっと地味なご褒美かも(笑)。まあ、他にも

色々貰ったし、良しとしよう。自分でもご褒美に、書店で1000円

ちょっとの本を買ってあげた♪ 安っ!

 

そうそう! 一番のご褒美は、ウエストが1.3cm細くなったこと

かも♪ 心拍が高いし脂肪は燃焼してないけど、何も食べずに

3000kcal消費するとこうなるわけか。できればキープしたい。

明日まで(笑)。短っ!

 

 

      ☆        ☆        ☆

では、昨日の夜から振り返ってみよう。この感想記事は、5000字

の長文レポートなので、悪しからず。全出走者数35911人、完走率

96.3%、観客数130万人のビッグイベントだった。私の参加は

8年前(2010年)に続いて二度目。

 

寝る時刻が予想通りズレ込んだけど、朝5時半まで6時間睡眠。

フルマラソンの前にこれほど寝たのは初めてだと思う。今まで、

平均で4時間、最悪で1時間半くらいだった。危険だから、良い子は

真似しないように♪

 

湘南で倒れかけたから、会場への移動は意識的にゆっくり。ただ、

ちょうど電車が来たから駅の階段は駆け上がって、心拍数は155

まで上昇してた。ということは、湘南マラソンの早朝は多分、170

くらいまで上げてる。寝てなかったし、倒れかけたのも当然 (^^ゞ

 

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電車は意外なほど空いてたし、新宿駅のホームもそれほどでも

なかったけど、流石に改札を出た後は延々と行列が続いてた。

上の写メは7時半の会場近く。

 

コンビニでトイレを借りようと思ったけど、大行列だったから我慢。

ツナ・マヨネーズおにぎりを1個だけ買った。ロールケーキを用意

してたのに、持って来るのを忘れたのだ。でも、おにぎりも結局、

半分しか食べられなかった。時間も無かったし、トイレの心配も

あったし。

 

かなり歩いて入場ゲートに到着。セキュリティリストバンドとナンバー

カードのチェックと、手荷物検査。どれも一瞬で終了した。すぐ男子用

トイレを探して一安心。寒いから危なかった♪ この時、男子用の待ち

時間はほぼゼロだったけど、普通のトイレは大行列。都庁は上空から

見下ろして苦笑してたかも♪

 

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マニアは荷物預けのトラックを横から撮影♪ 例えば「21-⑥」

という表示なら、21番トラックの6番目の棚という意味だ。流石に

細かい分別システムだね。

 

着替えて荷物を預けて、最後にまた男子用トイレに行ってみたら、

今度は大行列。みんな同じこと考えるわけね。小なのに15分も

待たされたから、大とか女子は大変だったはず。私でさえ、整列

の制限時刻8時45分ギリギリだったのだ。遅れると、最後尾に

回されるという建前だけど、ホントかどうかは知らない。

 

 

     ☆        ☆        ☆

さて、この朝は、現地のDJは気温9度とか言ってたけど、測った

場所か器具に問題があったんじゃないかな。気象庁のデータを

見ると、8時で5度くらい、12時で7度くらい。曇り空だし、肌寒い

天気だった。

 

私は冷え性だから、9時10分のスタート直前まで、カッパを上下

着込んでみた。これ、大正解♪ もっと普通の対策としては、古着

を上に着て来て、スタートの際に古着ボックスに投げ込むとか。

予想通り、防寒具を回収するスタッフがちゃんと存在。私は9時

08分に渡した。ダイソーで上下216円、お値段以上の防寒能力♪

 

 

     ☆        ☆        ☆

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まずはコース図から。左上から右上、右下、左下と進んで、真ん中の

皇居、東京駅前でゴール。このコースヘの変更は正解だと思う。前の

ゴール(上図右下のビッグサイト)は、場所的に淋しい所なのだ。

 

私は携帯もデジカメも持たずに走るから、以下では公式ムービー

のキャプチャー画像を挿入して説明して行こう。2017年の様子

だけど、今年もほぼ同じだ。

 

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都知事の小池百合子らしき女性に手を振りながら、いよいよ出発。

観客とハイタッチ、ハイタッチ♪ これをやらないとマラソン大会とは

いえない。特に、子供と女性は特別扱い。体育会系のグループも

ノリがいいから好きだ。イエーイ!

 

しばらく心拍を145以下に抑える戦略なのに、心拍計が動かない。

待ち時間で、ストラップのセンサーと皮膚が乾いてしまったから

だろう。結局、7km地点くらいまで心拍が分からないまま、トロトロ

走ってみた。途中からはハイタッチも自粛。

 

7km過ぎだったか、お馴染みの応援ソング『YMCA』が流れてて、

みんなあのフリをやってるから、私も仕方なく同調♪ 既に155

まで上がってた心拍は、瞬間的に159くらいまで上昇(笑)。流石

は老舗ポラール、そんな細かい動きまでとらえるのか。S社の手首

測定機種とは大違いだ♪ コラコラ!

 

既に低心拍戦略は破綻してるのに、スピードは全く出てない。これ

以上、心拍を上げるとまた後が大変だし、おかしいよなぁ・・と思い

ながら、沿道の観客や都心の風景を眺め続ける。脚の疲れはほぼ

取れてるはずだし、呼吸も楽。やっぱり心拍異常のぶり返しか。。

 

 

      ☆        ☆        ☆

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15km手前、浅草雷門まで来ても、心拍は160前後なのにスピード

は出ない。トロトロ走ってると、どんどん抜かれるけど、温厚で寛容な

私は気にしない。ウェアを記憶に焼き付けるだけだ♪ 粘着質か!

実際、かなりの選手を終盤に抜き返すことになる。

 

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スカイツリーが見えるのは、雷門を越えたこの箇所と、雷門の少し

手前。色と形は東京タワーの方が目立つね。下町では禁句だけど♪

 

この辺りでようやく、左脚に変な疲れがあるのに気づいた。スタート

直後の下りで、右膝をちょっと痛めたから、知らない内にかばって

走ってたようだ。痛みはもう消えてるから、走りを修正。しばらく右脚

を酷使して、左脚を休ませる。

 

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とはいえ、中間点の手前の折り返しまで来てもペースが遅いから、

もう今日はお祭りイベントだな・・と思ってた。ちなみに画像の右上

にはめ込まれてるのはコース図の該当部分で、ここは図の右下の

箇所。図の右上は雷門。この辺りで初めての給水。この後、5km

ごとのスポーツドリンクだけを給水。

 

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上の25km地点くらいから、やっと目が覚めた(笑)。ペースは

上がらないし、心拍も下がらないけど、全体的にちょっとラクに

なるのだ。湘南マラソンでもこの辺りで目が覚めた。遅っ!

 

 

      ☆        ☆        ☆   

そうなると、もともと脚には余裕があったから、表情にも余裕が出て

来る。観客の声援を細かく聞いて、笑い始めた♪ アブナイ人か!

 

一番ウケたのは、かすかな傾斜の短い下りで、ちっちゃい男の子が

2人、声を合わせて、「くだり、くだり」と応援してたこと。私は思わず、

「あんまし下りになってないよ!」と叫びそうになった(笑)。

 

コースは最初を除いて、ほぼフラットなのだ。だから設楽の日本新も

出た。前の日本記録(シカゴ)も、世界記録(ベルリン)も、平坦な

高速コースだった。

 

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銀座・数寄屋橋辺りの30km地点を過ぎた辺りで、もう最後まで

このまま走れそうだなと自信を持ち始める。ペースを上げるのは

無理だけど、ガクッと落ちそうな感触はない。心身共に、いい感じ♪

 

そこへお馴染み、ロッキーのテーマ曲が流れて来たから、感動で

思わず涙ぐんでしまった(笑)。さらにZARDの『負けないで』も流れて

来る。いや、負けそうにないんだけど♪ 前半で私を抜いて行った

選手を、次々に抜き返し始めた。フッフッフッ。小市民的喜び(笑)。

 

180225l

 

南の端で折り返して、残りは6kmほど。いつの間にか、目標タイム

をクリアできる可能性が生じて来た。完全に諦めてたのに、まさか

終盤になってもペースがほとんど落ちないとは、嬉しい驚き♪

 

ただ、残り5kmくらいで太腿の裏側がピクピクして来た。ま、こんな

もんでしょ。痙攣が来たらおしまいだから、少し抑えて頑張る。観客

の女性の「あと皇居1周! 楽勝ですよ!」とかいう声援にもウケた。

いや、既にもう皇居7周半、走ってるんだけど (^^ゞ

 

 

     ☆        ☆        ☆ 

残り3kmくらいで、2つ目の失敗。手袋を外してポケットに入れた

つもりが、ゼッケンの裏に入れてしまったのだ(笑)。当然、地面に

落ちて、あわててストップして拾う。すると、無理な力が下半身に

加わって、痙攣の半歩手前の状態に。

 

これが回復するまで、3分ほど減速してしまった。まあ、心臓の休憩

とポジティブ・シンキングして、40kmの給水はスルーして、残り

2.195km。どこでラスト・スパートしようか、考え始める。その気に

なれば、爆発的なダッシュもできそうな感触。

 

180225m

 

途中で通った日比谷交差点を今度は逆向きに右に駆け抜けて、残り

1km。もう、笑いが止まらない♪ こんなに楽で楽しいフルマラソン

は初めてだ。おまけにまだ、得意のラストスパートのお楽しみまで

残ってる。

 

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細い道に入って、観客とハイタッチしてると、バシバシ音が鳴る。

調子に乗ってスパートしてると、心臓が悲鳴を上げたから、やや

スローダウン。この時、私の心拍は現在の100%、180まで上昇

してたから当然。

 

180225p

 

最後の左カーブは、この去年の映像より広い道になってた気が

する。コース動画では、ゴールの映像がわざと省略されてるけど、

前のランナー達にぶつからない程度に飛ばして、笑顔でゴール!

超~気持ちいい♪ 珍しく、ゴール後もスタスタ歩けた。いいね!

 

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     ☆        ☆        ☆  

上の画像はゴールの奥側を強調したもの。下は、私の7kmくらい

からの心拍数グラフ。普段より高い心拍でフルを走り切ってる。レッド

ゾーン全開。心臓の調子が良くないのに、よくもったね♪ コース

途中で倒れ込んで救急処置を受けてる男性を数人見たし、1人は

深刻そうな感じだった。

 

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ゴール後はスタスタ歩いて、水、荷物、メダル、タオル、バナナ、

ランチパック、ポカリスエット、カロリーメイトを受け取って行く。肩に

かけてもらった完走者タオルは大きくて、バスタオルに良さそう。

 

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180225w

 

大勢のスタッフさん達がズラッと並んで、拍手、拍手、「おめでとう

ございました!」の連呼。私はいちいち頭を下げながら、「ありがとう

ございました」の繰返し。200回くらい言ったかも♪

 

180225e

 

上の写真は、日比谷交差点に向かって歩くゴール後の選手たち。

背中に羽織ってるのは、タオルの上からさらに身体を包む巨大な

アルミ蒸着フィルム(オリジナル防寒ポンチョ)。これ、確かに保温に

いいし、華やかだけど、みんな、どうするのかね? 私は首都直下

地震用の防災グッズとして保存するつもり。

 

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ホントは着替え場所は日比谷公園だったけど、半分以上(?)の人は

日比谷交差点の手前の広い道路で済ませてた。下着をどうするのか

は見てない。私は面倒だから、下は脱がずにそのまま上にジーンズ

を履いて終了。若い男性スタッフ1人が「日比谷公園でお願いします」

と小さく呼びかけてる声が気の毒だったかも♪ ま、建前でしょ(笑)

 

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続々と交差点を曲がって行く選手たち。この写真の右奥に、私が

たまに使う安いランニング・ステーションがある。着替えた後は、

日比谷公園で噴水と足湯の写真を撮って、すべて終了。足湯は

東京マラソン名物だけど、下を脱ぐのが面倒だから今回もパス。

 

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180225s

 

湘南マラソンのリベンジも果たして、これで今シーズンのランニング

は終了。この後は徐々に自転車にシフトして行く予定。まだ寒いから、

あと1ヶ月は軽いランで遊ぼうかな♪

 

結局、去年3月の板橋Cityから数えると、丸1年間でフルマラソン

3本走ったことになる。そろそろ苦手意識も克服できるかな。そう

思えるくらい気持ちいいレースだった。目標にギリギリ届かなかった

タイムはともかく(笑)。グローブさえ落とさなければ。。

 

最後にスタッフ、関係者、観客の皆さんに、感謝、感謝♪ なお、

今週は計17997字で終了。ブログを書いてる間も笑顔のまま、

それではまた来週。。☆彡

 

 

 

P.S. 今年のスタートの写真を、公式サイトから引用しとこう

   救急搬送者数16人、救護車両出動6台、救護所受付者数

   928人、AED装着3件(うち使用2件)。意外と少ないね。

 

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cf. 8年ぶりの東京マラソンEXPO&受付、軽~い感想♪

  東京マラソン2018、芸能人・有名人の結果(ネットタイム)のまとめ

  東京マラソン2010、冷たい雨との死闘に判定勝ち♪

 

             (計 5095字)

    (追記 118字 ; 合計 5213字)

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