水田芙美子さん(野ブタ・バンドー役)の疑問への応答
ネタ探しにネットを見てたら、何と「野ブタ。をプロデュース」でイジメっ子
バンドーを演じてる水田芙美子さんのココログ(ニフティのブログ)を発見!
第4話の記事のラストに書いたけど、悪役バンドーも実は結構カワイイ♪
しかも最新の記事「疑問に思う」に面白い事を書いてるので、早速コメント
しておいた。以下は、彼女(愛称はベス)の多くの疑問の一部と、私の応答。
疑問に思うこと特集。どうして 涙 はでるんでしょう・・・(中略)・・・
未来は変えられる というより 過去も現在も未来も 本当はなんの変化もない
一つの時間 で 現実は現実で 変わるのは人で 人々が作り出す世界が
環境が 形を変えるんじゃないのかなぁー 残酷な未来も明るい未来も
その人の形に対して どう?っていう ただの未来で………(以下略)
ベスさん、はじめまして♪ まさか「バンドー」のココログがあるなんて、
嬉しい限りです。野ブタの世界では、信子とまり子に人気が集中して
いますが、私は最初からバンドーが気になっていました。
「本当はなんの変化もない 一つの時間・・・」、面白いこと考えてますね。
普通の考えでは、時間というのは世界の様々な変化に対する共通の物差し
です。世界のあらゆるものが、それぞれの仕方で変化しているわけですが、
そこには一定の法則があります。例えば「1日は24時間」というのは、地球
が一回自転する間に、時計の短針が24目盛り動く(2回転する)ってこと。
「何かをするのに時間がかかる」っていうのは、その間に、時計や自分の
気持ちも含めて色んなものがかなり変化してしまうってことです。
だけど、「過去も現在も未来も 本当はなんの変化もない 一つの時間」と
いう考えも昔からあります。もちろん、この場合は「変化がない」のだから、
時間というものの意味がズレてきます。例えば、世界の歴史をすべて書いた
絵巻物(映画フィルムやマンガのイメージでも可)があるとしましょう。
そこに描かれている世界の変化らしきものは、既にそこに全部描かれて
しまっているのだから、「本当はなんの変化もない 一つの時間」と言うこと
は可能です。でも、それをある人が歴史の順番に従って見て行けば、世界
の変化らしきものを感じるでしょう。また、その人が絵巻物を見ながら色んな
事を考えれば、それに応じて世界は形を変えるでしょう。
その絵巻物とは何なのか、誰が作ってどこにあるのか、どうやって見るのか、
といった事を考えるのもまた面白い事だと思います。
「答」は無限とも言えるし、無いとも言えるでしょう。
ただ、こういった考えにはちょっとネガティブな側面もあります。
現実は本当はなんの変化もないのなら、自分が何をやっても仕方がないとか、
逆に何をやっても構わない、とかいう気がしてくる恐れがあります。
私たちが生きるのは、「なんの変化もない現実」ではなくて、「人々が作り出す
世界」なんだって事は忘れるべきではないでしょう。
ではまた。陰ながら応援してますので、頑張ってください♪
P.S. 「野ブタ。をプロデュース」、面白い♪(第1話の記事)
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コメント
テンメイさん、こんにちは。水田芙美子さんことベスのファン(といっても新米ですが(^_^;))のkkです。
あちら(Fumi-log)にも書きましたけど、「野ブタ。」をこれだけ濃ーーく語れるテンメイさんに感服です! 今後の連載も楽しみにしてます(^_^)
ベスの魅力は映画でいっそう輝いていると思います。竹中直人監督作品『サヨナラCOLOR』の感想をTBさせていただきます。
投稿: kk | 2005年11月18日 (金) 17時28分
>kkさん
はじめまして。あちらに引き続き、こちらでもコメント頂き、
どうもありがとうございます。
竹中直人に評価されるっていうのは、ベスらしくていいですね♪
野ブタでもブログでも、独特の光を放ってると思います☆
イジメっ子・バンドーのイメージが強いのですが、この記事への
反応から考えても、確実にファンの心をつかんでいるようです。
いずれ映画も見てみたいですね。
投稿: テンメイ | 2005年11月19日 (土) 00時21分