『たったひとつの恋』綾瀬はるかの書き込みなど
あ~疲れた。。今期のドラマ記事に一応の区切りが付いて、ホッと一息♪ たった
ひとつだけ選んで本格的にレビューしたドラマ、『たったひとつの恋』の公式サイト
のBBSを久し振りにザッと眺めてきた。これがまた予想外に疲れる作業だった。。
前にも書いたと思うけど、かなり局側が選別してるのか、無言の「同調圧力」が強
いのか、「良かったです♪」とか「続編お願いします」って感じの肯定的な感想が
圧倒的(当然ほとんど女性)。正直言って内容的にはあまりインパクトがないけど、
あの数の多さはなかなかインパクトがある。冷静に考えると、多いと言ってもたか
が数千(3000くらいか?)で、同じ人の投稿もかなりあるようだから、別に驚くほ
どの人気でもない。いくら10%程度の低視聴率とは言え、ネット大国日本の公式
サイトにその程度の賛辞が並ぶのはフツーの事だろう。でも、実際にズラッと並ん
だ賛辞を目にすると、ドラマの影響力ってものを実感してしまう。。
実は、北川悦吏子が最後の挨拶を書き込んでるんじゃないかと思ったんだけど、
残念ながら発見できなかった(疲れて挫けた・・)。その代わりに見つかったのが、
最初で最後(?)の綾瀬はるかの書き込みだ。最終回の直前に番宣として書いて
てるので、興味のある方はどうぞ。一発で見れるリンクをここに張るのは簡単な
事だけど、それじゃ面白くないでしょ。自分で努力してこそ感激もあるってもの (^^)
でも、見に行くほどのパワーは湧かないって人のために、簡単に内容を紹介しと
こう。著作権その他に配慮して、全文引用は止めておく。所詮は番宣だから、北
川悦吏子の書き込みみたいな面白さはない。
「綾瀬はるかさん 20歳~29歳・女」の書き込みは、全文14行。「みなさん、こ
んにちは! 綾瀬はるかです。いつも投稿ありがとうございます。とても励まされ
ました☆」でスタートして、当日の日テレの番組(ズムサタ、直前生スペシャル!)
の話を少々。最後は「楽しくあわただしい3ヵ月間を無事終えることが出来、幸せ
に思います。番組を応援して下さったみな様、ありがとうございました!! Thank
you so much☆ See you tonight!!」で終了。はるかちゃん、もうちょっと中身のあ
る話を書こうよネ。ヒロインだし人気女優なんだから☆ ま、可愛いから許すけど♪
他に気がついた点としては、ノベライズ本の話がかなり出てたこと。まだ見てない
から、一応チェックしてみよう。ドラマとの比較はもちろん、手元にある脚本3話分
とも比較してみたい。おそらく、脚本とドラマの中間って感じになってるんだろうな。
あと、泣いたっていう書き込みが結構あったのには苦笑。私はほとんど笑ってた
から。そうそう、ブロガーらしき名前も2つ発見。多分、少なくとも1つは本人だろ
う。もちろん、私は書き込んでない。ここで十分喋りまくってるしネ♪
それにしても、他の出演者は書き込んでないのかな? 亀梨和也とか、チョコッと
でも書き込めば喜んでもらえるのにね。。。
と言うわけで、今日は軽くこの辺で。。☆彡
☆ ☆ ☆
☆ ☆ ☆
| 固定リンク | 0
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 亀梨お気に入りの80年代カラーコミック『ハートカクテル』と、名作「思い出ワンクッション」(Eテレ『スイッチ インタビュー』)(2023.03.28)
- アマゾン・プライムでWBC決勝・日本vs米国戦(2023年)ちら見♪、優勝おめでとう!&左足をかばって13km走(2023.03.23)
- 半世紀前(1967~70年)のミニスカート大流行、ツイッギー来日、マリー・クワント、日航制服~NHK『アナザーストーリーズ』(2023.03.18)
- プロ野球(ロッテ)の若き怪物・佐々木朗希投手の故郷は、大震災の津波被災地・陸前高田市~TBS『情熱大陸』(2023.03.15)
- レースを意識して昼間に第2回・5000m測定、22分ちょっと♪&Nスペ『南海トラフ巨大地震』(2023.03.05)
「芸能・アイドル」カテゴリの記事
- 水卜麻美アナが電撃結婚!、馴れ初めは中村倫也のアプローチ、知人に「紹介してほしい」♪&第2回・1500m測定(2023.03.26)
- AKB48に14年間・2000万円を費やしたファンがグッズを大量破壊してお別れ・・という話に思うこと、色々♪(2023.01.09)
- NHK『紅白歌合戦 2022』(第73回)~LOVE&PEACEをシェア、初司会の橋本環奈は堂々たる強心臓♪(2023.01.02)
- 『明石家サンタ 2022』~八木とフジ港社長ができてる?&廃業サクマ式ドロップス社員&可愛い新サンタガール保﨑麗♪(2022.12.26)
- 放送作家・鈴木おさむの実録(?)「小説『20160118』」、SMAPのいちばん長い日~『文藝春秋』2023年1月号(2022.12.20)
コメント