秋ドラマ、期待の3本はこれだ☆
またこの時期がやって来たか。。各クール(四半期)の境目の月末になると、
普段ほとんど見ないテレビ情報誌を買って来て、新ドラマに関する記事を書
くのが恒例になってる。出演者個人の情報も含めて、全体を把握するには、
月刊テレビ雑誌が好都合なのだ。
新ドラマ記事を書くのは、自分が次のクールに何を選んでレビューするか考え
るのが一番の目的だけど、ドラマファンの常連読者へのサービスって意味もあ
るし、ぶっちゃけ(死語?)、アクセス稼ぎって意味もある♪ 各クールの最後、
つまりドラマの最終回辺りは、みんなの興味も深まる時期だから、ドラマ記事
を多めに書いて大量のアクセス数と訪問者数を獲得する。これは小市民的遊
びでもあるし、サイトに対するYahoo!のランク付けへの配慮でもあるのだ。扱
いの悪い Google に対して、Yahoo! は今年の1月くらいから高く評価してくれて
るので、この位置をキープしつつもっと上を狙いたいってわけ。いつまでブログ
を続けるか分かんないけど、一応はサイト運営の長期的展望に立ってね。
話を元に戻すと、ドラマ終了後から新ドラマ開始までの期間に少しずつアクセ
スは減って行って、開始直前くらいに最低レベルまで落ち込む。そうすると、自
分で決めてる最低ラインのキープさえ怪しくなるから、あらかじめ新ドラマ記事
を投入して、多少のアクセスを稼ごうってこと。新ドラマ開始後になっても、そこ
そこ読む人いるしね。
エッ、考えがせこい? むしろ、正直さと戦略的思考を買って欲しいもんだな♪
ともかく、そうゆう事で、コンビニの棚に並んでる月刊テレビ情報誌をザッと眺
めたんだけど、何となく数が少ないような気がする。試しに他のコンビニに行っ
ても本屋さんに行っても、やっぱり数が少ない。今、ネットで検索すると、小学
館の『Telepal f』が8月末の2007年10月号で休刊しちゃったらしい。女性
向けのちょっとキレイな雑誌で、わりと好きだったのにな。結局残った候補者は
『TV Japan』(東京ニュース通信社)、『ザテレビジョン』(角川書店)、『TV
navi』(産経新聞社)、『TV fan』(共同通信社)の4つ。
ざっと眺めた結果、やっぱり毎度おなじみ
の『TVnavi』を購入。主なドラマごとに1ペー
ジ使ってキレイにまとめてるし、タレントの
インタビュー記事が私の趣味だった♪
福山雅治、長瀬智也、坂口憲二、明石家
さんま。特に、大好きなさんまを、長澤ま
さみや『恋のから騒ぎ』主要メンバーと共に
10ページも特集してるのがイイ☆ 後ろの
方で、山本耕史が『華麗なる一族』で共演した武田鉄矢と対談してる内容も
興味深かった。武田はちょっと引っかかる部分もあるタレントだけど、演技
は評価してるし、かなりの知識人なのも確かなようだ。
さて、ウチの常連さんなら、この程度の前置きは何ともないでしょ。でも、たま
たまアクセスした人はもう帰っちゃったかな♪ ま、来る人拒まず、去る人追わ
ず。ウチはマニアック・サイトだから、一般ウケする記事を手短に楽しくまとめ
て終わりにするつもりはないもんね。では、そろそろ本題に入るとするか!
☆ ☆ ☆
あちこちに書いてきたように、今クールもまた、特に見たいドラマってものは
なかった。ブログさえ無ければパスするのにな、って感じだったんだけど、テ
レビナビをじっくり読んで、ちょっと考えが変わった。そこそこ面白そうなもの
が揃ってるのかも知れないね♪
ただし時間の関係で、レビューするのは週1本だけ。莫大なパワーを注いで
本格的にレビューするわけだから、仕事とスポーツに追われる社会人が何本
も書けるはずはない。ってことで、現在の私の候補者ランキング順に見て行こ
う。この中で、残るのはただ1つだ。
まず第1位に輝いたのは、フジ月9『ガリレオ』(10/15スタート)。パチパチ☆
テレビナビの表紙にドーンと顔写真が掲載されてるように、久々の福山雅治登
場が大きな注目ポイントだろう。03年に松嶋菜々子と共演したフジ『美女か野
獣』以来、実に4年半ぶりってことで、福山のインタビュー記事も出だしからい
きなり「機会がなかっただけなんです(笑)」っていう言い訳になってる。『美女』
は半分くらい見て好印象だったし、もともと福山ってタレント自体がかなり気に
入ってる。ルックス、キャラ、ファッション、口調、表情、すべて男っぽいし、自分
で認めてるようにちょっとマニアックな所もいい。中学時代に親に土下座して睡
眠学習機を買ってもらったって話は笑えた♪ ま、私は最初から、広告のウサ
ン臭さで偽物だと見破ってたけどね。
それはともかく、撮影に対する福山の姿勢も真剣そのもので、今回初めて個別
のリハーサルなんてものまで自分から申し出て、主人公の天才物理学者・湯川
学になりきろうとしてるとのこと。上手く行けば、福山の代表作になるかも。先日
の『anan好きな男』でも2位に輝いてたし、大勢のファンのためにも頑張って!
『ガリレオ』の原作は、『白夜行』でお馴染み、東野圭吾の探偵ガリレオシリー
ズ『探偵ガリレオ』『予知夢』(文芸春秋)。帝都大学准教授(以前の言い方で
は助教授)の湯川が、不可解な事件を科学的に解決するって話らしい。テレ
ビ雑誌の写真を見ると、黒板に素粒子論の基礎を書いて授業してるようだか
ら、モデルとなった湯川秀樹(1949年ノーベル物理学賞)と同じく、素粒子論
の専門家ってことなのかね。早速、書店の平積みを手にとってペラペラめくっ
てみたけど、ちょっとイメージとは違ってたから、とりあえず買わなかった。もっ
と理論物理学っぽいものを期待してたのに、何となく実験物理学っぽく感じら
れたのだ。エッ、違いが分からない? あっ、そう♪ まあ、いいや。もと理数
系の人間なもんで。。
ただ、レビューを決定したら当然原作は買うし、ひょっとしたら初めての試み
として、原作をドラマより先に読むなんてことをするかも知れない。どうせ、ド
ラマは新米女性刑事・内海薫(柴咲コウ)との恋愛話を独自に織り込んでくる
んだろうし、ネタバレでドラマの面白さが消えてしまうってことにはならないと
思う。もちろん、記事ではこれまで同様、ネタバレに細心の注意を払うけどね。
ま、いずれにせよ、まだ未定だ。
このドラマを1位にしたのは、福山主演、東野原作、物理学との関わり、月9っ
ていう4つのポイント以外に、時間帯的に記事を書きやすいってこともある。
月火できっちり書いて、火曜深夜から水曜昼の間にアップってパターンにす
れば、個人的に好都合なわけよ。
ただ、引っかかる点もある。レビューとか関係なく、単に見て楽しむだけなら、
後で書く第2位のドラマの方が趣味だし、『ガリレオ』は福山以外のキャストが
イマイチなのだ。湯川と大学の同期だった刑事・草薙俊平(北村一輝)はいい
んだけど、柴咲がかなり苦手でね。。『世界の中心で、愛をさけぶ』の主題歌
『かたち あるもの』は好きだけど、あのクセのある表情とキャラに付いていけ
ない。女優って言うより、一般人の女性に見えてしまうのだ。実生活のお友達
だったら、逆に気が合いそうなんだけどネ♪
あと、渡辺いっけい、品川祐、真矢みき。ウ~~ン、真矢もお友達なら面白そ
うなんだけどな。。まあ、『古畑任三郎』みたいに毎回主役級のゲストが登場っ
て話だから、そこに期待するしかないか。
ともかく暫定第1位なのは間違いないから、初回は見るし、少なくとも簡単な感
想記事くらいは書くつもりだ。なお、プロデューサーは鈴木吉弘・牧野正・菊地
裕幸、演出は西谷弘・成田岳・西坂瑞城。過去の実績から考えて、それなりの
メンバーが揃ってるような気はしてる。
☆ ☆ ☆
続いて、第2位。TBS日曜劇場(21時)『ハタチの恋人』(10/14スタート)。
正直、一番気になるのはこのドラマだ。前から何度か書いてるように、明石家
さんまは大好きなタレントだから、キムタク=木村拓哉と共演したフジ月9『空
から降る一億の星』(脚本は北川悦吏子)以来5年半ぶりの連続ドラマ主演っ
てのはポイントがすごく高い♪ さんまはお笑いとしては10年に1人くらいの
天才だと思うし、演技もまったく別の味があってお気に入りだ。平成15年度
文化庁芸術祭大賞に輝いたSPドラマ『さとうきび畑の唄』も、主題歌の「ざわ
わ・・」と共に印象に残る内容だった。
頭の回転が相当速いのも間違いなくて、一度深夜番組で島田紳助とトークバ
トルしてた時には、その凄まじいトーク力に感動させられた☆ 要するに、普
段のバラエティでは周囲に合わせてホンワカとやってるだけなのだ。もちろん、
サッカーを始めとするスポーツへの造詣の深さもフツーじゃないし、スキャンダ
ルをお笑いのネタに変えてしまうたくましさも飛び抜けてる(離婚、フライデー、
石原真理子etc)。譲らない部分は絶対譲らないっていう強気で強引な所も好
きだし、感情むき出しの短期な所も可愛くてイイ。もちろん、引き笑いもね♪
という訳で、初回はまず間違いなく見るし、今から楽しみでもある。ただ、同
時に不安も感じてる。自他共に認める巨乳好きのさんまは、長澤まさみのた
めだけにこのドラマを引き受けたって感じで話してて、これが単なるギャグに
は聞こえないのだ ^^; 撮影時間の合間や終了後に長澤を口説くことだけに
パワーの9割を使い果たしてしまいそうで、ちょっと怖い♪
さんま演じる50歳の営業マン・井上圭祐が、昔の恋人そっくりのハタチの女
性・沢田ユリ(長澤まさみ)に生きがいを見出すっていうラブコメのストーリー
も、大丈夫かねって感じがしてしまう。ユリのお母さん(小泉今日子)の方がお
似合いだけどな。あるいは、妻の小百合(森下愛子)とかね。森下は、『空か
ら降る一億の星』でのさんまとの共演も感じ良かったし、『さんまのまんま』か
何かで見た限りでは、個人的な相性も良さそうだった。
ま、『じんべえ』『恋を何年休んでますか』『Dr.コトー診療所』の吉田紀子の脚
本なら、あんまし心配する必要はないのかもね。。
一方、『ガリレオ』と違って、さんまの共演者に不満はない。長澤、小泉、森下
はみんな個人的に印象いいし、さんまの友達・鈴木風太役の市村正親もどん
な演技を見せてくれるのか興味がある。『結婚できない男』の塚本高史も、ク
セのある演技が嫌いじゃない。さんまの邪魔をしてユリにまとわりつくウザさが
楽しみだ。
ともかく、TBSの秋ドラマでイチオシの位置づけみたいだし、初回は見る予定。
少なくとも簡単な感想くらいは書くつもりだ。
ちなみに、どうして『ハタチの恋人』が1位じゃないかって言うと、簡単な理由が
3つある。1つは、時間帯的に記事のアップが遅れてしまうってこと。日曜夜だ
と、丸2日遅れで火曜夜のアップになってしまいそうだ。もう1つの理由は、ウ
チの常連さんが月9の方を選びそうだなってこと。以前から継続して来てくれ
てる人は、やっぱり特別大切な読者だから、記事を書く際にはやっぱり意識し
てる。まあ、商売じゃなく単なる趣味でやってることだから、最終的には自分自
身の選択だけどね。3つ目の理由は、ウチらしいマニアックなレビューをしにく
そうだなってことで、これが一番大きい問題だ。よくある普通の感想記事は、1
回だけならともかく、毎週書き続ける気には全くなれない。ほかにやるべき事
はいくらでもあるだろう。
なお、プロデューサーは八木康夫・清水雅哉、演出は清弘誠・竹園元・山室大
輔。これまた、実績的には十分なスタッフのようだ。
☆ ☆ ☆
最後に、時間が無いけど、ちょっとだけ第3位を紹介。フジ木曜22時『医龍
Team Medical Dragon 2』(10/11スタート)。型破りの天才外科医の
活躍を描いた去年の春ドラマの続編(ただし今回はオリジナル脚本)で、かな
り印象が良かったし、ウチとしては軽めの記事も中盤までは一応書いてた。
ただ、『ギャルサー』『クロサギ』と重なってたから、終盤で挫折した苦い思い
出が残ってる。連続ドラマのレビューを途中で挫折したのは『医龍』だけだし、
別に嫌気がさした訳じゃなかったから、続編の知らせにはヨシッ!て感じは
ちょっとあった。
中心的ストーリーこそ、高度な心臓手術(バチスタ)から医療の社会的問題へ
と変わってるものの、メンバーも設定もほとんど同じ。主演の朝田龍太郎(坂
口憲二)、仲間の伊集院登(小池徹平)、里原ミキ(水川あさみ)、藤吉圭介
(佐々木蔵之助)、荒瀬門次(阿部サダヲ)は懐かしの顔ぶれ。嫌らしい野口
教授(岸部一徳)、クセのある鬼頭教授(夏木マリ)もいいし、かつて対立して
た霧島教授(北村一輝)が朝田と和解した後の関係も気になる所。ゴマスリ
男の木原(池田鉄洋)は見た目だけで笑えるし、加藤教授(稲森いずみ)に代
わって重要な役割を果たすらしい医療ジャーナリスト・片岡一美役の内田有
紀も嫌いじゃない。とにかくこのドラマ、登場人物がみんなユニークな魅力を
持ってて、しかも全員丁寧に描かれてるのだ。
おまけに、前から書いてるように、医療に関しては私はもともと特別な関心を
持ってる。例えば、2ヶ月前に書いていまだにアクセスが続いてる精神薬依存
の記事も、精神医療への関心がもとになってるわけだ。関心があるだけじゃ
なくて、実は多少のつながりもないわけじゃない。とにかく私にとって、医療や
医学は特別な領域だ。
ただし、去年既に指摘しといたように、ちょっと引っかかる点もある。ストーリー
も演出も、朝田らを英雄視しすぎてて、現実的な目線で見てる私にとってはマ
イナスなのだ。実際、原作はマンガ(乃木坂太郎)だし、所詮はヒーロー物の
フィクションかって感じは否めない。善悪にせよ、真偽にせよ、現実は遥かに
微妙で複雑なのに。。
あと、去年の高評価の半分近くは、手術シーンの迫力から来てたものだ。とこ
ろが、今回は手術がメインの話じゃなさそうだから、緊張感を保てるのか心配
でもある。
まあ、そうは言っても初回の2時間半スペシャルは、流し見くらいすると思う。
ただ、記事を書くかどうかはかなり怪しい。書くとなると、ちゃんと見なきゃマ
ズイし、軽い記事でも時間を取られてしまいそうだ。すぐ後には『ハタチの恋
人』『ガリレオ』と続くから、ドラマだけで1週間が過ぎてしまうハメになる。そこ
までのヒマはないし、そもそもウチはテレビサイトでもドラマブログでもない。
おまけに、ウチの固定読者層ともほとんど重なってない気がする。
ってことで、『医龍2』は3位と言っても補欠扱いだ。いい勝負の2つ、『ハタチ』
と『ガリレオ』が両方コケた時の代役にすぎないってこと。記事はどこかで1本
くらい書くかなって程度かな。いや、マジメな関心としては、これが断トツの1位
だから、逆転もあり得るけどね。。
☆ ☆ ☆
まだ書くことは色々あるんだけど、もう時間が来てしまった。残りは、いずれま
た余裕があればってことで。とにかく、3本の候補ドラマがあるから、次のクー
ルもどれかのレビューはすると思う。夏ドラマはパスしようかなとか思ったりも
したけど、秋ドラマにパスはないでしょ。ただし、前から書いてるように、秋は
個人的に一番忙しい時期だから、冬の『華麗』、春の『プロポーズ大作戦』、夏
の『ホタルノヒカリ』ほどには時間をかけられないので、念のため。
それではドラマファンの皆さん、秋もよろしく! 常連さんに多そうな藤木直人
ファンの方々も半数くらいは残ってね♪☆彡
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コメント
テンメイさん こんにちは♪
秋もよろしくね!
出来れば「ガリレオ」にして欲しいな~(笑)
私、ハタチの恋人は久々に卓袱台が出てきそうな予感がする。そのくらい主役二人が苦手なんですってばぁー!医龍はみんながいい!いい!と言うので見てみようかな?なノリです。そんなにいいの?
今度のパート②に、新しく内田有紀が参加するようですが、これまた苦手なのです。
ダメ?苦手な人とか言っちゃ?(汗)
でもアクセス稼ぎだとしたら、有閑倶楽部じゃい?(笑)どんな話か知らないけど。
でも、男性は敬遠しそう~
どっちにしても、テンメイさんがレビューする作品はレビューするから、よろしくね(笑)
投稿: アンナ | 2007年10月 1日 (月) 14時00分
テンメイさん、こんばんは。
ごぶさたをしております。
夏は火曜日の「花君」「Q」の2本しか見なかったんです。見る気にならなくって、、、。ばててました。歳を感じましたね。
秋は何本か見る予定です。
「ハタチの恋人」「ガリレオ」が双璧ですね。あとは「医龍」ふふふ、いっしょですね。次が違うわね。「有閑倶楽部」です。でも、これはキャスティングにブーイングなので、1話で止めてしまうかもしれません。
始まったらおじゃましますのでよろしくお願いします。
投稿: youko | 2007年10月 1日 (月) 19時09分
>アンナちゃん
こんにちは♪ こちらこそよろしく!
って、いきなり注文かよ(^^ゞ
やっぱ『ガリレオ』か。ヒネリがないぞ。。
長澤まさみはともかく、さんまも苦手?
ウルサイってことかね。大好きな木村君のお友達なのに。
それはともかく、久々の卓袱台はいいんじゃないの♪
卓袱台目当てで『ハタチ』にしようかな ^^
『医龍』は丁寧な作りの硬派っぽいドラマ。去年は良かったよ☆
視聴率以上に、視聴質っていうか評判が良かったと思うな。
でも、アンナちゃんの趣味じゃなさそうだね。
内田有紀もダメなの? 今回、ダメ出し多いね♪
いや、オレも好きってほどじゃないけど、
稲森よりはルックス的に萌えるかなって感じ。
『有閑倶楽部』は昔、女友達に貸してもらって
何冊かコミック読んでるんだよ。
印象は悪くないけど、あれでレビューってのもね。
ま、完全に女性向けのドラマでしょ。
1回くらい見ようかなとは思ってるけどさ。
テンメイさんがレビューする作品はレビュー。。
可愛いこと言ってくれるじゃない♪
ほんじゃ『キューティーハニー』にするわ(^o^)☆彡
> youko さん
こんにちは! こりゃまた、ご無沙汰でしたね♪
『花ざかりの君たちへ』と『探偵学園Q』。。
2本も見続ければ十分でしょ。
僕なんて、『ホタルノヒカリ』以外はたまに
ポツリポツリと流し見しただけですよ。
『ハタチ』『ガリレオ』の双璧に『医龍』のトッピング。。
まったく同じじゃないですか!
『有閑倶楽部』って、上にも書きましたが、
実はちょっと気になってるんですよ。
キャスティングにブーイングってことは男の子3人かな。
KAT-TUN・赤西仁&田口淳之介は問題なさそうだから、
関ジャニ∞・横山裕かな。って、全く知らないけど♪
僕は女性3人がイマイチかも。。
まあ、1回は見ますよ。記事は書かないかな。。
ともかく、秋もぼちぼちマイペースで行くつもりなんで、
また遊びに来てくださいね☆彡
投稿: テンメイ | 2007年10月 2日 (火) 16時21分