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愛の罪人たちの告白~『イノセント・ラヴ』第2話

 神のいつくしみに信頼して あなたの罪を告白してください

 今日 私は大きな罪を犯しました 

 ある人の ある人の死を 希(こいねが)いました

 その気持ちがどうしても消えません

 神はどんな罪も 許してくださいます

 悔い改めの祈りを 唱えなさい

 神の子 主イエス もうあなたの子と呼ばれる資格はありません

 罪人の私を哀れんでください アーメン・・・

    

        ☆          ☆          ☆

お許しください。私は、二宮和也&錦戸亮&戸田恵梨香『流星の絆』ではクスリ

とも笑えなかったのに、『イノセント・ラヴ』では繰り返し笑ってしまいました。罪人

の私を憐れんでください。アーメン。。いやぁ、クドカンならあの神聖な懺悔室の

シーンで、ラーメンとか、ツタンカーメンとか毎回出しそうだよな♪ 実際、ハヤシ

ライスの代わりに、林さんライスを2話続けて出してるもんね。ま、土曜にアップし

た、「『流星の絆』第2話もちょっとなぁと内心思った人へ♪」っていう、かなりヒネっ

た記事でほのめかしといたように、もはや過去のドラマだけどさ。

      

私の行動原理の一つに、「迷った時はしんどい方を」というのがある。今期のレ

ビュー対象ドラマも、迷った末に原則通り、しんどい方を選ぶことにした。元々の

大本命だった『流星』より視聴率も評判も低い『イノセント・ラヴ』で、秋ドラマは決

定だ☆ 第2話視聴率は13.3%にすぎなくて、上戸彩『セレブと貧乏太郎』にさ

え2話続けて負けてる『イノセント』。これ1本で3ヶ月近く勝負するのは、ブログ運

営上は圧倒的に不利だけど、まあ半年前の冬ドラマよりは遥かにラクでしょ。

          

あの時、亀梨和也『1ポンドの福音』を1回でアッサリ切って、平均視聴率7.0%

に終わった超不人気ドラマ『あしたの、喜多善男』を選んだことで、常連読者がか

なり姿を消してしまった。トップページへのアクセス、お気に入り(ブックマーク)か

らのアクセス、「テンメイ」指定の検索などから、全体の状況はある程度つかめる

のだ。でも結局『喜多善男』は、同じ精神医学的ドラマの『ラスト・フレンズ』レビュー

へとつながって、一気にアクセス10倍増のバブルになったわけだし、おそらくそれ

が、Googleのランク付け急上昇にもつながってるだろう。

          

つまり、長期的に見て、あるいは大局的に見て、小日向文世と吉高由里子を選ん

で1クール我慢したことは、間違いではなかったのだ。今回も堀北真希北川悠仁

を選んだのは間違いでは無かったと思えるよう、気合を入れて臨むとしよう。

      

『流星』第2話を見て、すぐ切り捨てた時点で、『イノセント』第2話はまだ見てなかっ

たわけだから、ちょっとした冒険だったけど、実際に昨晩見てみると、選択は正解

だと確信した。あらゆる角度で見て、『イノセント』の方が遥か上。笑いでさえ、比較

になってない。

       

いや、別に笑いは無くてもOKだし、期待もしてなかったんだけど、あの懺悔でちょっ

と口元がニヤッと緩んで以降、あちこち笑えたのよ♪ まず、鉄仮面じゃなくて美月

(香椎由宇)懺悔は、パラエティ番組のコントに見えちゃって、つい笑ってしまった

(お許しください・・)。続いてシーサイドラインの通路を掃除する佳音(堀北)が尻餅

をついて痛そうにするシーン。事務所に戻ってまで、お尻を押さえて痛がる念の入

れ方だったのに、どう見ても、辛い状況の描写というより、古典的なギャグをひねっ

た緩いパロディとしか見えない。『喜多善男』第2話終盤の看板落下でコテーンと

転げた、小日向&松田龍平の滑稽なコンビも思い出すわけよ。

         

さらに、さんざんストーカーっぽく殉也(北川)を追い掛け回した佳音が、最後にBar

「Primo Piano」(イタリア語で「最高のピアノ」という意味)まで追跡。ピアノのすぐ

そばまで近寄っといて、「これでいいんです。あの人を遠くからこうして見つめていら

れる。ただそれだけで」と言った時には、プッと噴き出した♪ 思いっきし近いわ!

      

そして、最高だったのは、その後の不幸のどん底らしき、一連のシーン。バーの前

で拾ったハンカチを返しに長崎家に向かった佳音の目の前で、クリーンスタッフの

宮崎美子がまたお父さん関連でお掃除中断。鍵もかけずにあわてて車で離れたか

ら、佳音が勝手に入り込んで、代わりにお掃除。プレゼントしたピアノのオルゴール

がちゃんとあるのを確認した後、絶対に見てはいけない扉の向こうでゴトッと音がし

たから、つい近づいて行く。BGMは前回と同じく、山下智久『プロポーズ大作戦』。

「奇跡の扉」を自分の手で開きかけた途端、中からまばたき娘・聖花(内田有紀)

の面倒をみてた昴(成宮寛貴)が登場。そう言えば、顔立ちが妖精(三上博史)に

似てるね。

                   

タイミングよく殉也も帰宅して、「女ストーカー」だの警察だのって話になった時、な

ぜか2人を振り切って佳音は逃げ出す。オイオイ!と突っ込みながら苦笑してると、

部屋で泣きながら2ショット写真を破った後、佳音は長野少年刑務所に向かう。死

ぬ前に、耀司(福士誠治)に一言挨拶するつもりだったのか。あるいは、慰めても

らおうとしたのか。

   

風邪を口実に面会を断られた後、「ねぇ、お兄ちゃん 空にはこんなにたくさん星

があるんだもの。その一つが急に消えたって、きっと誰も気付かないよね」。どん

だけ大げさな夢見る少女なんや!♪と優しく突っ込んでたら、佳音が意味ありげ

に見下ろした川の水がやたら浅くて、流れもせせらぎ程度。橋の高さも全然大し

たことなくて、BGMもあんまし暗くない。これで飛び込み自殺なんか出来るわけ

ないだろ!と思ってたら、昴から携帯にまさかの電話が来て、あっと言う間に幸

福の絶頂へ。まるで最近のマーケットみたいな凄まじいボラティリティ(変動性)

              

ドッヒャー~!と本当に床にひっくり返って笑ってたら、番組を見終わった後、更な

るオチに気付いた。サブタイトルが「衝撃の一夜」で、録画を見直しても番組紹介

を見ても、どうもこの「なんちゃって自殺&唐突ハッピー・コント」が「衝撃の一夜」

だったようなのだ。いやぁ、素晴らしく手の込んだ屈折ギャグ! 実に面白い♪

            

これで思い出したのが、2年前の亀梨&綾瀬はるか『たったひとつの恋』だ。あれ

も、ロミジュリ的にシリアスな格差恋愛悲劇と見せかけて、よく見るとあちこちに、

さり気なくお笑いが散りばめられてた。まさに、第10話レビューのタイトル通り、

悲劇を装った青春コメディー」だ。『イノセント』と『ひと恋』のお笑いに共通するの

は、さり気なさ。視聴者が自分で気付いたり考えたりして、初めて面白みを味わ

える脚本&演出。この点で、浅野妙子加藤裕将コンビは、宮藤官九郎&金子

文紀よりも、大人の笑いというものをよく理解している。露骨に無理やり笑わせ

たい、あるいは笑いたいのなら、『エンタの神様』や『爆笑レッドカーペット』で十分

だろう。むしろ『流星』には、戸田のコスプレをもっと楽しませて欲しいもんだね♪

                  

          ☆          ☆          ☆

さて、ここまで前置きで、ここから本題に入るつもりだったのに、早くも時間が無

くなってしまった。ワンパターンかよ! 他にもっとやるべき事が沢山あるから、

サラッと形をつけて強引に終わりとしよう。今回、「衝撃の一夜」なんてサブタイト

ルが付いてるけど、内容的には要するに、罪の告白(confession)の回だ。私は

初回ですぐ、罪人のストーリーだと分かったから、「純粋無垢な罪深さ」と題して

レビューしたわけだ。佳音が変だっていう声がネガティブにあちこち響き渡って

たけど、変な佳音、変な人間存在を、繊細かつ巧みに描き出した作品として、

ウチではむしろポジティブに評価した。

    

そこでは、イノセントなギルティ(純潔なる有罪)という言葉も出しておいた。宗教

的教義など無くても、「原罪」など持ち出さなくても、もちろん人は皆、罪人だ。実

際の世の中には、自分の罪を忘れてひたすら他人の分かりやすい罪を厳しく追

及するだけの人が目立つんだけど、まさにこの作品は、そうゆう人達に向けて

作られたメッセージ・ドラマなのだ。

    

あなたは、イノセント=無罪のつもりかも知れない。周囲の人も、あなたをギルティ

=有罪だと指摘してないように感じてるかも知れない。でも、よく自分の心に問い

掛けてみなさい。あるいは、周囲の反応をよく見てみなさい。実はあなたも、他人

に暴力をふるったり、迷惑を及ぼしたり、礼儀知らずな事をしている。法律違反と

か、自分自身のモラルに反することをやっている。でも、心配は要らない。みんな、

罪人なんだから。お互いの罪を自覚した上で、できるだけ許し合い、何とか一緒

に生きていこう。それこそがラヴなのだ・・・。

       

イマジン、オール・ザ・ピープル・・・♬ ジョン・レノンかよ! かつての『NHK青春

メッセージ』みたいに、あるいは『金八先生』の説教のように、ストレートな主張を

秘めた道徳的ドラマが、『イノセント』なのだ。もちろん、ヒネリの効いたさり気ない

コメディの側面も、併せ持つわけだけどね。

                      

では今回、いつ、どこで、誰が、どんな罪を、何故、どのように告白したのか。5W

1H(When,Where,Who,What,Why,How)を順に確認してみよう。

      

まず、殉也の家に慰問コンサートの譜面を持って行ったのに門前払いにされて、

帰り道で昴から聖花のイマイチの評判を聞いた美月。当然、何でそんな女に愛す

る絢ちゃんを独り占めされなきゃなんないのか、何で私が追い払われるのか、と

不満に思ったことだろう。ただ、聖花を殺したいとまで思うのは、持って生まれた

キツ目の顔立ちに着目したスタッフのキャラ設定のせいだ。神に告白(or告解)

しても、思いは消えないし、「いつくしみ深き、友なるイエス」が許しても、社会は

許さない。怪しすぎて笑える神父(内藤剛志)が許してもダメだ。今後、美月が可

愛い佳音をいじめ始めると、視聴者からの風当たりが強くなるだろう。

          

続いて、佳音。殉也を見てるだけでいいとか言ってたのに、殉也が知らない女

(聖花)と2人でピアノの前に座ってるのを見てると、悲しみと嫉妬と怒りで、手作

りサンドイッチを落とすほど衝撃を受けてしまった。だから佳音は、自分にウソを

つくという罪を犯してたことになる。あるいは、より広く言うなら、本当の自分を見

て見ぬフリをしてたという罪だ。神の代わりに、「罪人」として刑務所に収容されて

る兄を思い描いて告白する辺りは、複雑でヒネリの効いた構図になってる。

   

ちなみに、ウソつきの罪に問われたのは、佳音自身だけじゃなく、昴もだ。彼が、

殉也には彼女がいないと教えてくれたからこそ、「横浜市保土ヶ谷区西町2-5 

あさひ荘202」(当然フィクション)で愛情込めて作ったサンドイッチを持って、坂

道までダッシュ。ところが、彼女らしき女がいて、殉也の肩に頭まで乗っけてた。

親切そうな昴は、自分を喜ばせたかったのか、悲しみに突き落としたかったのか。

しばらく自問自答することになるだろう。ま、それより先に、サンドイッチを拾わな

きゃ、長崎家に対する迷惑行為とかゴミの不法投棄の罪になっちゃうけどね。

            

3番目は、殉也。性格が悪くて植物状態の聖花を諦めて、若くて可愛い佳音の

方に向かおうとした頃に、開かずの間の中で聖花が3年ぶりに微笑んだ。そこ

で殉也は、心変わりしかけた罪を聖花に告白。罪滅ぼしのためにピアノを「一緒

に」弾いたのだ。もう少し深読みするなら、最後にピアノを弾いてた後姿が、佳音

に対する二股の罪の告白になってたとも言えよう。まさに、ボディー・ランゲージ、

身体的な情報伝達だったのだ。ま、それより、奇跡の扉の向こうで夜中に行わ

れてるはずの背徳ボディー・ランゲージの方が気になるけどね・・・とか書いたら

女性読者が減りそうだから、やめとこ♪ 書いとるわ!

      

4番目は、昴。聖花の生命維持装置を外して殺しかけた後、ロザリオ(十字架付

きの数珠)に付けるらしい十字架型ジュエリーを仕上げてた。その後、円筒形の

ジュエリーケースみたいな物で、大学時代の写真の聖花だけを隠して、自分と

殉也の2人きりにしてた。つまり、殺人未遂の罪と同性愛を神に告白したのだ。

             

同性愛は、現代の先進国だと罪としないことも多いけど、罪とされることも少なく

ない。ウィキペディアによると、キリスト教でも教派によって立場が分かれるとの

こと。まあ、実質的には、今の日本でもまだまだ「禁断の愛」的扱いだろう。だか

らこそ、『ラスト・フレンズ』の同性愛(上野樹里から長澤まさみへ)があれほど話

題になったのだ。ま、ウチが第3話で提案してプチ・ヒットしたように、広義の性同

一性障害の瑠可を、男性「ルーク」と見れば、普通の異性愛だけどね。それと同

じく、もし昴に今後それっぽい兆候が出てきたら、女性「昴子」(イマイチ・・)と見

れば、普通の異性愛なのだ。代わりに性転換の是非の問題が生じるけど。。

            

あと、佳音の「彼女とかはいないんですか」に続けて昴が口にした言葉「いないよ。

一人、忘れられない恋人がいた。でも・・・もういない」は、殉也の事だけじゃなく、

昴自身の事とも受け取れなくはない、微妙な文章になってる。恋人がもういない

とは、もう殉也を諦めるという意味か、単なる強がり的なウソ。この辺り、浅野の

脚本はやっぱりテクニカルなのだ。。   

    

          ☆          ☆          ☆

以上、4人の罪の告白は、すべて愛に関わるものだ。冒頭の懺悔室シーンが、

象徴的扱いになってたことも考えるなら、第2話が「愛の罪人たちの告白」を表し

てたのはもはや明らかだろう。これは、『ラスフレ』の主題歌『Prisoner of Love』

(愛の囚人;宇多田ヒカル)を変化させたものと考えられる。

    

ところで、もう1人忘れてはいけない人物、耀司だけは違ってたのだ。一番あか

らさまな罪人の彼だけは、自分の罪を告白していないし、当然謝罪もしていない。

『週刊時潮』記者のチョコレートパフェ男・池田次郎(豊原巧補)に告白を促され

て(orそそのかされて)も、「何もしてない・・・僕は、やってません」と断言してた。

両親に灯油をかけて燃やしたのは、耀司的には罪ではなく、妹に残酷なシーン

を見せないための配慮にすぎない。そう言えば、『流星』のお兄ちゃん2人も妹

を気遣ってたね。ただし耀司の場合、予告では「これ以上、妹に近づくな。お前

を殺す」とか凄んで、視聴者の判断にサスペンス(宙吊り)をもたらすんだよな。

耀司はホントに悪なのか、そうではないのか。どちらにせよ、話をどう展開する

のか。まさに、ミステリー=不可思議。って言うか、ホント、フジはあざといわ☆

                        

おっと、もうすぐ丸一日遅れだから、この辺でアップしとこう。こんな調子で、『イノ

セント』ならいくらでも書くことがあるから、レビューに困ることはなさそうだ。あと

8回か9回、風当たりの強そうなこのドラマとマキマキを、ウチが全力でプッシュ

して行こう。そもそも、実質的ドラマブログとしてのウチの原点は、野ブタ、つまり

堀北だったのだから。

ではまた。。☆彡

          

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.『流星の絆』は、もうお別れのつもりだったけど、先日のヒネった記事にか

    なりのアクセスが入ったから、たまに気が向いたら変則的な記事をこっそ

    りアップするかも。『1ポンド』とか、キムタク=木村拓哉『CHANGE』みた

    いな感じでね。ただし、何か変わったネタが目に付いて、しかも時間が余っ

    てればってことで。秋は忙しいのだ。ドラマより、数十年とか1世紀に1回

    とも言われる世界の金融危機とか経済情勢の方が、よっぽどドラマチック

    だしね。

    

P.S.2 トヨタ・ラクティスのCMに、北川が綾瀬と一緒に出てたんだな。今回

      初めて気付いたわ。曲もゆずの「Yesterday and Tomorrow」。ほんと、

      最近はドラマも歌も、CMとつながってるよなぁ。全体を一括りにして、

      コラボと考えるべきなのか、あるいはマネーの論理と見るべきか。。☆彡

    

P.S.3 美月のお祈りの「こいねがう」。最初は「請い願う」と書いてたんだけど、

      意味的にちょっと変だなと思って辞書を引いたら、「希う」だった。強く

      希望する、切望するという意味。フツーに変換できる漢字なんだね ☆彡

      

cf.純粋無垢な罪深さ~『イノセント・ラヴ』第1話

   白さとヴァルネラビリティ~『イノセント・ラヴ』第3話

   PTSDカップルとしての佳音&耀司~『イノセント・ラヴ』第4話

   傷、侵入、つながり~『イノセント・ラヴ』第5話

   もう一つのイノセント・ラヴ~『イノセント・ラヴ』第6話

   風船と共に去りぬ~『イノセント・ラヴ』第7話

   抑圧されたものの回帰~『イノセント・ラヴ』第8話

   ギルティ・ラヴとしての嫉妬~『イノセント・ラヴ』第9話

   オフホワイト・クリスマスの祈り~『イノセント・ラヴ』最終回

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   『イノセント・ラヴ』、タイトルバック映像の英単語

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コメント

ヤッホー

このドラマはね。。。テンメイさんや、キッドさん
やその他の皆様のレビュー読んでいる方がはるかに
面白い!
突っ込みどころ満載だからね。

このドラマをクドカンが書いたらどうなったんだろう。。。
流星の絆を浅野妙子だったらどうなってたんだろう。
な~んて思いながら見てた(笑)
スマスマの前だからってのもあるけど、聖花が
何であんな状態になったのか、早く知りたいので
次も楽しみに見るからね~
こんな感想じゃダメ?え?いい?あっ、そう。
ありがとう!また、感想楽しみにしてるよ。
結構マインドコントロールされるタイプなので
他人の感想を読んで、ああそういう見方もあるのか?
って、ハマることもあるからね。
でも・・・・これは、そうかなぁ(苦笑)
私はハマらせてくれい!

投稿: アンナ | 2008年10月29日 (水) 01時02分

こんにちは~

ワタシも罪深きおばちゃんなんですよね~(それはわかる、、笑)
このドラマは佳音が次に何をやらかしてくれるか?
それが気になるかも~(おいおい、、^^;)

テンメイさん的には
いい意味でこのドラマが気に入ったのかな~?
読解力がなくって、、
すいませ~ん

投稿: ルル | 2008年10月29日 (水) 11時42分

こんにちは~。

「希い」にこんな読み方があったとは!
字が分からなかったのに、何故だかあのセリフは書きたかったんですよ~。
で、テンメイさんも書かれてて何だか嬉しかったですわぁ。
でも変換って楽ですね~。ちゃんと出てくれる(^_^;)
ちょいと記事に書き加えさせて貰いました。ありがとう。

テンメイさんはこれに決まりですか。良かったです。
私はやっぱりこれと『流星』です。
他も見続けては行くつもりですけど、レビューはバタバタしててムリ(笑)

懺悔のシーン、私は笑っちゃいけないと思って見てたんですよ。
テンメイさんがクドカンを想像してたとはね~(笑)
鉄仮面、懐かしい~♪あんな役も出来るんでしたわ!
私はつい「オダジョー君のお母さんと上手く行ってないのかなぁ」って
目で見ちゃってたんです。(女性誌情報)

佳音があんまりお尻を痛がるから、何かあるのかと思いましたわ。
って、そこから何かってのも見つかりませんよね~。
辛い状況の描写?もっと別の描写はなかったの?
吐き捨てられたガムを踏んじゃうとか(* ̄m ̄)プッ

>プッと噴き出した♪ 思いっきし近いわ!
ホントだぁ!ウケるぅ~~(≧∇≦)ノ彡 バンバン!

>実はあなたも、他人に暴力をふるったり、
>迷惑を及ぼしたり、礼儀知らずな事をしている。
そんな私もギルティ。
   
人を傷つけ傷つけられ、人を癒し癒される。。。どちらも「人間」。
テンメイさんのラヴを感じてますよ~。
うっかり転んでも…安心して走り続けます('▽'*)


>長崎家に対する迷惑行為とかゴミの不法投棄の罪になっちゃうけどね。
いいねいいね~(≧∇≦)ノ彡 バンバン!
でも…そのままにしといた方が、「このサンドウィッチは!」
てな展開にならない?って昭和風か(* ̄m ̄)プッ

あ~面白かった!
アンナさんが言うように、
他の方のレビューを読む方が面白いかも~(^_^;)
今期も楽しませて貰いますね~♪

投稿: mana | 2008年10月29日 (水) 13時49分

流星の絆は脱落だったのね。本記事が出るのを待ってたんだけど・・・。
そっか、大真面目な演技で笑わそうとしてたのか・・・手の込んだギャグだと思えば腹も立たないですね。
それにこっちの方が好きに解釈出来そうですしね・・・。
なかなかアクセス出来なかったようで申し訳ありませんでした。
m(_ _)m

投稿: お気楽 | 2008年10月29日 (水) 17時38分

テンメイ様、こんばんは。

希望という言葉を
希う(こいねがう)望みと解くか・・・
稀なる望みと解くかでかなりニュアンスは
違ってくるのですよね。

「希」という字は
本来・・・織られた布を示します。
そういう意味では珍しいもの・・・手のこんだものを
指す言葉。

キッドは「希望」という言葉の
間違った解釈が
希うという訓を生んだと妄想しています。

「希望を捨ててはいけない」とか
「希望に沿うようにする」とか
そういう場合の
希はまれであることを意味しているからです。

そういう意味で
現実社会では
ただ人と同じように受け入れてもらいたい・・・
それが希望になる佳音です。

この辛いキャラクター設定をしておきながら
そのことについて深く説明しない。
まさしく・・・今回の主人公も
長澤まさみの再来ですね。

あの時も随分・・・バッシングされてました。

あの時は流されすぎにブーブー。
今回は空気読まなさすぎにブーブーです。
ま・・・わかりますけど。

しかし・・・設定自体はものすごく
萌え要素は高いのです。

それをあえて伝えない・・・それがワザですね。

世間というものは
「嫉妬のあまりに好きな人の恋人の死を希う」
ことには案外共感するものなので
視聴率は・・・
美月の人気しだいのような気がします。

また・・・性に対する恐怖症だった瑛太と違い
昴はもろに同性愛者のようですから
そのあたりも微妙です。

例によって同性愛者が
ノーマルな同性に愛されることも
稀なる望みだからです。

とにかく・・・悪魔は
「流星の絆」の家族の辛さに
涙するほどですから
その三倍×倍つらい佳音の生い立ちには
もうものすごく萌えますよ。

佳音には支えあう兄も娑婆にいなければ
犯罪加害者の家族でもあるわけです。

ああ・・・いたいけない。
もう・・・何してもいいよ。
特権階級だよ・・・と思います。

ふふふ・・・浅野脚本をめぐる
ふたたびの対決。

解釈しているうちにバトルにならなくなる
可能性大ですが・・・。
それもまた醍醐味ですからね。

はたして・・・悪は
どこにあるのか・・・それともないのか。
クリスマスを幸せに過ごしたいという希望なら・・・
まあ・・・天使様の勝利は間違いなしかもしれませんが。

投稿: キッド | 2008年10月29日 (水) 18時02分

> アンナちゃん
    
ヤッホー
   
このドラマはね。。。アンナちゃんやその他の
皆様の辛口レビュー読んでいる方がはるかに
面白い・・・わけないだろ!
もっと温かいまなざしを注いでくれたまえ♪
寛大なオレを見習ってね☆
   
このドラマを、浅野原作、クドカン脚本でやったら、
『流星』のまんまだわ! 妙に似た設定だもんね。
そうそう。どうせスマスマ直前でテレビ前に待機
してんだから、ダイエット運動しながら見ればOK。
ビリーの次は何だったっけ? 今はジョギングか♪
   
こんな感想じゃダメ! もっと気合入れなきゃ
オレにマインドコントロールされて、もっと
愛情溢れるレビューを書いてくれたまえ。
石の上にも3年。イノセントの上にも3ヶ月。
じわじわと気持ちが通じ合って、ハマれるでしょ。
ハマらせてじゃなくて、自分からハマらなきゃ!
     
     
   
> ルルさん
      
こんにちは~
何と、意表を突いて、お早いご登場ですね☆
あっ、罪深き美少女なんだ! それは萌える♪
もちろん僕も、罪深き美少年です。
・・・(沈黙)・・・あ~、読者が10人減ったか。。
             
佳音もそんなに派手にやらかすのはムリでしょ。
真剣に見てる方も大勢いらっしゃるはずだから。
ドラマの設定だけ借りた創作小説なんてものを
書いてるサイトがあるようだけど、『イノセント』
なんて凄く書きやすそうな感じ。
何なら、僕が書いてもいいな。。(言うだけ・・)
    
あれ、そんなに読解力が必要でしたか
前半が、皮肉とかホメ殺しに思えたのかな。
これ1本で行くんだから、もちろん気に入ってます☆
レビュー全体に、愛情を散りばめたつもりなんだけど、
冒頭に「素晴らしい」と書けばわかりやすかったかな。
ワンパターン過ぎるから、ちょっと変化をつけたわけ。
あと8回か9回、頑張ってお付合いくださいネ!
    
   
    
> mana さん
   
こんにちは~
自分で記事に書いたくせに、「希い」なんて文字を
見ると、ちょっと緊張しますね。まだ馴染んでない。
あのセリフは、キリスト教の定番ですからね。
あまりにベタ過ぎるから、コントにも見えちゃう。
ホントだ。訂正&追記してますね。どうもどうも♪
   
僕も、2本なら別に『流星』でもいいんだけど、
あれ1本だけだと、虚しさに耐え切れない気がして。
水泳もあるのに、よくそんなに見れますね。
僕は他のドラマどころか、他の番組が見れない状況。。
      
懺悔はね。鉄仮面が妙な微笑みを浮かべてるから、
余計お笑いに見えるんですよ。佳音なら違ってた。
アハハ (^^) 女性誌情報! ま、仕事上、ああゆう
情報も必要なんでしょう。お客さんとの話のネタに。
エッ、単なる自分の趣味? あっ、そう♪
       
ホラ、佳音のお尻の痛がり方、気になったでしょ。
あれ、絶対大げさ過ぎますよ。緩~いギャグ♪
ガムを踏むんじゃ、印象が悪いし笑いにくいな。
むしろ、バナナの皮でステーンと転んで欲しい所。
あのピアノのシーンは、間違いなく狙ってるはず。
脚本家じゃなくて、演出家の思いつきでしょう。
     
ネットの世界は、日常生活よりも遥かに多くの人と
接触することになるから、色々あるわけですよね。
自分が悪いと思ったら、あるいは、相手を大切だと
思ったら、まず謝る。後は時の流れに身を任せ。。
    
ただ、傷つけることを恐れ過ぎると、
ネット上の発言なんて出来なくなりますよ。
転ぶのを恐れてちゃ、走れなくなる。
大ケガだけは注意して、転んだら起き上がればいい。
それが自分のパワー。その手助けが他人のラヴ
  
エッ、昭和風? 平成生まれだから分かりません♪
あのサンドウィッチ、『流星』なら誰かがパンパンと
汚れを軽く払って、そのまま食べちゃいそう。
    
面白かったですか。そりゃ、良かった良かった♪
いやいや、やっぱりドラマ自体が面白いんですよ。
噛めば噛むほど味が出るスルメみたいなドラマ。
今期も一緒に楽しみましょう!
   
   
  
> お気楽さん
  
あぁ、『ガリレオ』みたいに、あの後で本記事が
出ると思ったわけね。いやいや、別れの挨拶です
って言うか、『流星』の方がアクセスが多いから、
ちょっと欲が出ちゃったのもあるかな♪
  
そうそう。手の込んだギャグだと思って、気楽に
楽しんでください。色んな解釈が出来る作品☆
『流星』はギャグの部分に解釈の余地がないでしょ。
ただ単純に笑うだけ。笑えなかったら寒いだけ。
アクセス不能には驚きましたよ (^^ゞ
6時間くらいかな。滅多に経験しないこと。
とにかく、無事復旧して良かったですネ!
   
   
   
> キッドさん
   
おはようございます
 
おっと、いきなり渋い所に食いつきましたネ♪
ホホーッ、流石は汎用人型データベース☆
「希」→織られた布→稀(まれ)ってことですか。
    
アハハ (^^) さすが悪魔を自称するだけに、
フツーの希望の解釈は「間違った」ものなわけね。
それはユニークな説だけど、どうですかね♪
むしろ「希望」の「希」は、実際上は、意味の弱い
接頭辞的な文字とか音に近い気がします。
    
ただ、佳音の希望は、実現が稀なるものでしょうね。
現実社会でも、あの境遇だとかなり大変なはず。
なるほど、『ラスフレ』の美知留=長澤まさみね。
佳音は主役で、美知留は実質的に準主役だけど、
よく似てますね。キャラ設定の仕方も、
世間の扱いも、キッドさんと僕の立場も。
あの時も、僕らは美知留を擁護しましたからね。
    
萌え要素かどうかはともかく、非常に辛い設定。
って言うか、話がズレるけど、それに萌える
キッドさんの心理ってのは、同一化なのかな♪
もっとフツーに言うなら、感情移入。
   
あぁ、世間的には強烈な嫉妬が共感を呼ぶと。
う~ん、確かにありそうな話。
でも、鉄仮面って人気あるのかなぁ。
美人ってことになってるらしいけど、
僕にはその魅力が「さっぱり分からない」♪
昴は、今後困りますよね。瑛太より深刻。
ある意味、瑠可よりも深刻かも。。
    
なるほど! 『流星』の3倍×2倍で6倍の辛さか。
3人じゃなく1人暮らしだから3倍。
被害者家族かつ加害者家族だから2倍ね。
う~ん、バトルじゃなくてコラボになりそうな感じ。
あるいは、佳音擁護同盟の同志♪
   
ま、クリスマスを扱う月9が、クリスマスに
不幸で終わるはずはないでしょ。
やっぱり最後は、愛と幸福が勝つのです ^^

投稿: テンメイ | 2008年10月30日 (木) 09時22分

テンメイさん、こんにちは~♪

常識では計れないカノンの行動ですが、
我が身を振り返れば確かに罪は多く、
広い心を持つように導いてくださる
ありがたいドラマなんですね~~。
了解しましたです。
実際、書き始めると突込みが多くて
いろいろと書き易さがあり、
こういうドラマは嫌いじゃないです。
内藤神父への懺悔からそこかしこに笑いがありましたが、
今回こちらで一番のヒットは
「昴子」でした~~~っ!
んもう、ツボにはまって笑いが止まらない~~アハハハ
クドカン浅野どころかテンメイさんのほうがよっぽどテクニカル。
そういうことで、
笑いというものは笑わせようとしてはいけないのね。
知らぬ間に笑ってこそ、その奥義があるというもの。(by 小三治)←NHKプロフェッショナル
それじゃ、書いてたらまた来週に~~♪

投稿: エリ | 2008年10月30日 (木) 13時55分

> エリさん
   
こんばんは~
    
佳音の行動は確かに奇妙ですが、決して
常識「外」ではないと思います。
常識の範囲内の端っこギリギリって感じかな。
   
あちこちで変だ変だの大合唱になってて、
それは間違ってはいないと思いますけど、
探せばみんな変な事やってるでしょ
もちろん、僕も含めてね。
そんな事はないと思う人は、自分で気付いてないか、
気付きたくないか。あるいは誰も指摘してくれないとか。。
   
その意味で、佳音に対する笑いは、直ちに
自分自身に跳ね返ります。
常識って、人によって、集団によって違うしね。
今ネットで佳音について何だかんだ言ってる
人達全員が、外部から見れば、佳音より変でしょ♪
たかがテレビドラマに何言ってるのって感じ。
特に気になるのは、そうした視点が見当たらないこと。
そうゆう意味でも、シニカルな大人の脚本ですね☆
          
マジメな話はともかく、記事を書き易いドラマでしょ。
僕もこれなら、いくらでも書けそうな感じで、
むしろネタが多過ぎて困るほど。
アハハ  「昴子」がヒットなの?!
そりゃ、意外だなぁ。書いた後、消しそうになったのに。
なかなか、ルークみたいな名前が見つからなくてね。
でも、「昴美」よりは「昴子」かな♪
    
で、小三治ね。あの番組は気になってるんだけど、
見る時間が無くて。いま、公式サイトで見ましたよ。
10月14日のNHKプロフェッショナル第100回、
「笑いの奥に、人生がある」(落語家・柳家小三治)ね。
「笑わせるのではない、笑ってしまうのが芸」。
ホホーッ、上手い言い回しだなぁ。。
古今亭志ん生から受け継いだ考えなのか。メモメモ
       
それでは、また来週~~♪

投稿: テンメイ | 2008年10月31日 (金) 04時29分

テンメイさんの顔を見に来たよ~。
ハロウィンだ~♪可愛すぎるよん。ププ

>常識って、人によって、集団によって違うしね。
>今ネットで佳音について何だかんだ言ってる
>人達全員が、外部から見れば、佳音より変でしょ♪
何だかすっきりする意見ですね。
あ、こんなこと書くとたたかれそう?


「笑わせるのではない、笑ってしまうのが芸」
う~ん、これは『心に響く言葉』に加えたいφ(.. )メモメモ
精進いたします(^_^;)\('_')ナンデヤネン(笑)

投稿: mana | 2008年10月31日 (金) 10時29分

> mana さん
   
テンメイさんの顔って、カボチャのこと
あのトップ写真、可愛いでしょ
柔らかいオレンジ色とお菓子の組合せが絶妙。
ホントは、黒を交えてもっとお化けっぽく
するんだろうけど、お祭り的イメージってことで。
    
あぁ、すっきりしてくださるのは嬉しいんだけど、
その3行だけ引用されると、自分を棚に上げた
批判に見えちゃう恐れがちょっとありますね。
   
僕が言いたいのは、まさに自分をよく見ましょうって
ことだから、「僕も含めてね」と切り離すと、
話が逸れちゃうわけ。
ま、そうゆう意味では、僕のレスが、引用しにくい
文章になってるわけです。
     
「笑ってしまうのが芸」、心に響く言葉でしょ
小三治もかなり悩んで習得していったようだから、
mana さんも精進して、名人芸を目指してください
僕も真打ち目指して頑張ります。ナンデヤネン!

投稿: テンメイ | 2008年11月 1日 (土) 07時35分

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