東京国際女子、尾崎おめでとう!渋井も良かったよ♪
遅咲きの大輪、尾崎好美、東京国際女子での見事な逆転優勝、おめでとう☆
ある程度この世界を知ってる人なら、そこそこ予想できたレース展開だったろう。
でも、好調を口にしてた渋井陽子が終盤まで粘ってくれたおかげで、文字通りの
ドラマチックな逆転劇になった。今年の第30回記念大会で幕を下ろすとあって、
関係者も大満足の大会だったんじゃないかな。そもそも、朝の雨がキレイに止ん
だだけでも、相当な幸運と言える。あの雨が続いてたら、選手の走りも観客の応
援もまったく違うものになってただろう。
尾崎の優勝タイム、2時間23分30秒が、日本歴代10位タイとは驚いた。24分
切ってる女子選手って、そんなに少なかったのか。2時間20分を切ってる野口み
ずき、渋井陽子、高橋尚子の3人だけが全然別格なわけね。どうもラドクリフの驚
異的な世界記録、2時間15分25秒(03,ロンドン)が頭に染み付いてて、女子
のレースは感覚が狂っちゃうな。そこへ行くと男子のレースは、世界記録クラスの
タイムが度々出てるから分かりやすい。
尾崎はもう27歳だけど、まだ2回目だし、これからまだまだ期待できそうだ・・・
と書きたい所なんだけど、実際はどうなのかね。いや、正直言って、活躍してす
ぐ停滞する選手が多いんだよな。期待感でいえば、今回の尾崎より遥かに上の
選手は何人もいたけど、みんな結局いつの間にか消えちゃったって感じ。まあ、
尾崎は高校生に間違えられるとか言うほどの童顔だし、とりあえず来夏のベル
リン世界選手権での活躍を祈るとしよう(内定)。好きなお酒はホドホドにネ♪
それにしても、今日の朝日新聞朝刊・社会面にも写真が出てるけど、かつての
トップランナー・山下佐知子監督との仲は良さそうだ。監督の結婚式に月桂冠
をプレゼントしたら、逆に監督から名古屋国際女子2位のご褒美としてプレゼン
トされて、寮のドアに飾ってるっていうお話(朝日のコラム「ひと」より)。で、今回
の優勝の月桂冠を、今度は尾崎が監督にプレゼント。いい話だなぁ♪ 「実は
・・・」って感じの暴露話が週刊誌に載らないことを願いたい。
2位の加納由里(24分27秒)、3位のヤマウチ(25分03秒)も、共に自己新だ
し、かなりいい走りだったと思うけど、やっぱり4位の渋井(25分51秒)の飛び出
しをホメたいね。いや、これが世界選手権やオリンピックだったら、無謀って感じ
だけど、今回は世界選手権の選考会って位置づけだし、まだ29歳。スピード的
にも性格的にも、鈴木監督の言うように「いけいけどんどん」でいいんじゃないの。
時事通信が昨日、走り込み不足を監督が指摘したって話を載せてて、それなら
どうしてプッシュしたんだろうと不思議に思ってたけど、今朝の朝日を読んで納得
した。北京五輪の1万mから準備が3ヶ月しかなかったので仕方ないっていう、優
しいいたわりの言葉なわけね。そりゃ、確かに短いわ。ま、渋井が自分で出るっ
て言ったんだから仕方ないけど、これでまた3月に名古屋国際女子となると、また
準備不足って言い訳はさすがに辛いかも。4ヶ月近くあるから、何とか今度こそ優
勝して欲しい。悲運のランナーとして終わっちゃうんじゃ、あまりに報われない。。
☆ ☆ ☆
という訳で、昨晩は私自身が仕事に追われて走れなかったから、単なるレース記
事でお茶を濁しといた。関係ないけど、県立の女子高生・吉田えりのプロ野球入りっ
てのも凄いニュースだな。まだ来年も制服のままだし、ルックスもアイドルっぽいか
ら、大ブレークを期待しよう。。って言うか、他人の活躍の話ばっかじゃなくて、自分
が活躍した話を書きたいもんだね。なかなか時間が無くて・・・って言い訳ばっかじゃ
聞き苦しいから、もう書くのは止めとこ♪ 書いとるわ!
ではまた。。☆彡
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