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自転車疲れジョグ&『ブザー・ビート』第3話

RUN 10km,57分35秒,心拍137

いやぁ、昨夜は脚が重かった。。単なる土日の自転車疲れか、あるいは

プチ熱射病の後遺症もあったのか。月曜ってことで、山P=山下智久

『ブザー・ビート』を見て、1ヶ月ぶりにきっちりした文学記事もアップした

後、積極的休養として近所の公園でジョギングすることにした。

      

前日は真夏日だったけど、この日はまた戻り梅雨。夜もそれほど蒸し暑

くなくて、私にとってはラッキーだ。でも、たまたま珍しく厚手のソックスを履

いたのが災いしたのか、右足のシューズの爪先がキツく感じて、親指の付

け根が痛み始めてしまった。高校陸上部時代からたまにあるトラブルで、

キックする時に使う重要な部分だから、注意せざるを得ない。

                           

元々足腰が重かったのに、このアクシデントまで重なったから、かなりゆっ

くり走ることになる。30分くらい経って、ようやく痛みが薄れたけど、怖いか

早めに切り上げた。3日連続の運動だし、半ば休養なんだから、こんな

感じで良かったんじゃないかな。当然、心肺的にはまったくの余裕で、あれ

これ考えごとをしながら周回を重ねた。

              

トータルでは1km5分46秒ペース。う~ん、これは今年一番遅いかも。積

極的休養とか言うより、リハビリランのレベルだね。ま、これで右足親指が

回復に向かえばいいんだけど、どうかな。この後、軽く試してみよう。ちな

みに、心拍はプラス8の補正。完全な有酸素レベルの低負荷運動だった。

         

往路(1.15km)   6分58秒  平均心拍122

 1周(1.1km)   6分24秒        133

 2周          6分15秒        137

 3周          6分18秒        137

 4周          6分21秒        139

 5周          6分19秒        140

 6周          6分22秒        140

 7周          6分16秒        140

復路          6分24秒         142

計 10km 57分35秒 心拍137(74%) 最大154(84%,復路の坂)

     

       ☆          ☆          ☆

さて、話変わって、『ブザー・ビート』第3話。何度も言ってるように、ウチは

今、ドラマ長期お休みモードなんだけど、それでも放送翌日には大量アク

セスが入って来るから、完全なスルーというのは心理的にやり辛い。折角、

一応見たことだし、簡単にコメントしとこう。

           

今回、例の公園で、莉子(北川景子)が音楽と絡めて「怖い夏」という言

葉を口にしてたけど、私にとっても昨夜はまさに「怖い夏」の再来だった。

夏の夜の恐怖と言えば、もちろんアレ。そう、去年の『コード・ブルー』

もお馴染み、西浦正記の演出だ♪ 

      

正確に言うと、怖いのは彼自身じゃなくて、彼に対する自分の反応だ。

正直、最初の5分くらいで見るのを止めそうになったし、温厚で寛容な私

としては珍しく、内心あれこれとヤジを飛ばしてた。大御所・永山耕三

演出した落ち着きある第2話までとは、全く別のドラマになってるからだ。

相変わらず、バタバタと断片的につながれてるショットやシーンの数々。

退屈はしないけど、わざわざ貴重な時間を費やす気にもならない。

                                       

ただ、そろそろ彼が来るなという心の準備もあったし、ウチは気に入らな

いものを表面的かつ感情的にけなして終わりにするようなサイトではない

わけだ。さらに、芸能人は歯が命・・・じゃなくて、持久系アスリートは忍耐

力が命♪ そこで、ガマンして見終わった後、「ならぬ堪忍、するが堪忍」、

録画を見直して、何が彼の特徴なのかを改めて軽く分析してみた。

              

普段のウチも含めて、ほとんどのブログのドラマ記事は、視聴率を除くと、

「定性的」or「質的」な内容になってる。ここが面白い、あのシーンはキレ

イだ、ここのPちゃんの表情が可愛い、あの話はおかしい、等々。「性質」

を「定」めるから、定性的とか質的と呼ばれる。それに対して、今回私が

試したのは、「定量的」or「量的」な分析だ。「量」を「定」める考察。

    

私が西浦演出で一番気になってるのはバタバタ感であって、それは主に

ショット(=カット : 切れ目のない数秒~数十秒くらいのカメラ映像)の数

から来てるんじゃないかと思って、永山演出の第1話と西浦演出の第3

話でショットを数えてみたのだ。

           

あわただしくて当然のバスケのシーンや、前回までのおさらい、スポンサー

紹介などを除いた、普通の人間ドラマの部分5分間で、ショットがいくつ含

まれてるのか。第1話の場合、冒頭の試合終了からの5分間で、ショット数

35。それに対して、第3話だと、冒頭の更衣室シーンからの5分間で94。

同じ時間に、西浦は永山の3倍近い数のショットをつないでたのだ。つまり

それだけ頻繁に、僅か3秒程度でカメラを切り替えてることになる。

                   

ショット数が激増してるのは、語り手一人一人のアップ映像が多いのが一

番の理由じゃないかな。語り手が変わる度に、ショットを切り替えることに

なる。とにかく、バタバタしてるという定性的な感覚が、定量的に裏付けら

れた形になった。ちなみに、編集・河村信二とVTR編集・伊藤裕之は1話、

3話共通だ。

                         

他にも、ショットのつなぎ方の唐突さとか、極端に短いショットが目立つこ

と。あるいは、同じ被写体に対して僅かに角度を変えた複数のショットを

ないでることなのが、バタバタ感の理由として挙げられるだろう。台詞の喋

り方とか台詞そのものも違う気がするけど、脚本家・大森美香との役割分

担が分かりにくいから、演出の問題かどうかは分からない。

                              

ただし、私が調べたのはドラマの「一部」であって、「全部」ではない。実際、

公園のベンチで寄り添うシーンでは、西浦も長いショットを使ってじっくりと

映してて、違和感はなかった。だから、私の不満は彼の演出のイチブであっ

て、ゼンブではない。でもB’zの主題歌にあるように、「イチブ」ガ「ゼンブ」

に思えてしまうわけ♪ 今後は、別の「イチブ」を見るようにしてみよう。何

とポジティヴな姿勢なんだ。。

            

別の話も加えとくと、菜月(相武紗季)がかなり普通の女の子に近づいて

来た感じだ。今まで、手のひらを返したようにイイ子から悪い子へと豹変し

てタバコを吸ったりしてたのに、今回は単なる自意識過剰な浮気女。裏表

のある人間を受け付けない私としては見やすくなったけど、ドラマとしては

どうなのか、まだ何とも言えない。

              

とはいえ、今回初めて脚本の緻密さを感じることができた。たとえば、秀治

(溝端淳平)が莉子&麻衣(貫地谷しほり)の部屋の番犬になる流れとか、

一連の携帯のテクニカルな使い方。あるいは、ウチでも最初から指摘して

おいた、宇都宮(永井大)川崎(伊藤英明)の同性愛疑惑を細かくつつく

遊び方♪ 代々木(金子ノブアキ)と菜月の2回目の夜を準備するプロセ

スもしっかり描かれてた。

                         

脚本か演出か、ちょっとよく分からないけど、私が一番ホホーッと思った

のは、メトロノームの使い方だ。莉子の部屋の中央、テーブルの隅に置

かれて、カチ・カチと断続的なビートを生み出す機械。これが、直輝=

山Pの象徴になってるし、ハートビート(心の揺れ)の表現にもなってる。

            

と言うのも、酔っ払って直輝に介抱された翌朝、まだ何があったか思い

出せない状態の莉子が、メトロノームを手前に置いて、頭を左右にゆっ

くり2回傾けてるのだ。まるでメトロノームの針のように、コキ・コキ♪ し

かも、メトロノームの色は直輝の自転車と同じパステル系の青緑。

                    

しばらく後、莉子の心が直輝と川崎の間で揺れ動く時には、今度は黒い

メトロノームの針の動きや音と向き合う状態になってる(なぜ色が変わっ

たのか、物語的には不明)。ところでウチの第1話レビューのタイトルは、

「男のビート、女のメロディー」。その意味で、メトロノーム=メロディー支援

ビート発生器=直輝(or 川崎)という構図は、たとえ意図的に作られた

ものじゃなかったとしても、興味深かったのだ☆

                              

ブラはずしてとか、小人さんとか、あちこち軽い笑いを入れてたのも悪くな

いし、莉子のパンストのサービスも一部マニアのリピートを誘っただろう。

とはいえ、私が一番言いたいのは、ビキニのおへそ天国とか腹筋天国を

見せるくらいなら、チアリーダー天国を見せろってこと。折角「エロい」コス

チュームを用意してることだし、女の子達(小松彩夏sherry他)も可愛

いくてスタイルいいしね♪

                         

あぁ、久々にオムライスを食べたくなったなぁ。お肉も食べたいけどさ。

それでは。。☆彡

                                

                

       ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.今回、菜月が「おかゆはいいから、一緒に寝て」と誘って、直輝が

    柔らかく拒否したのは、分かりやすい肉食・草食の対比に一応なっ

    てた。とはいえ、肉食というよりはむしろ、普通の幼い浮気女だね。

    相武が不満を並べる時のセリフ回しが気になったけど、見逃すこ

    とにしよう・・・って、書いとるわ! 

     

P.S.2 山Pの表情が暗めになって来た気がするのは、私の気のせい

      か、あるいは物語の展開に合わせたものか。それとも、マネー

      ジャー(はんにゃ・金田哲)が言うように、経費節減で照明が削

      られてたからなのか♪ 

       

P.S.3 『ブザー・ビート』第3話視聴率は14.0%。よく踏ん張ったね。

      やっぱ、演出とか脚本よりも、山Pがオシャレな美少年に映され

      てるのが最大のポイントかな。衣装・佐藤七&田中まゆみ、スタ

      イリング・アドバイザー長瀬哲朗らのグッジョブか☆

                      

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 

cf.男のビート、女のメロディー~『ブザー・ビート』第1話

  『ブザー・ビート』第1話、山P=山下智久の自転車の車種

  『ブザー・ビート』の相武紗季(菜月)は肉食女子なのか♪

  太腿疲れジョグ&『ブザー・ビート』第4話

  自転車疲れジョグ&『ブザー・ビート』第5話

  疲労満腹ラン&『ブザー・ビート』第6話

  疲労ピークラン&『ブザー・ビート』第7話

  レース疲れ小雨ジョグ&『ブザー・ビート』第8話

  居眠りランちょっとだけ&『ブザー・ビート』第9話

  ブログ疲れ短距離ラン&『ブザー・ビート』第10話

  胃もたれラン&『ブザー・ビート』最終回&『おくりびと』

    ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  週刊新潮のジャニーズ・ドラマ批判について

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コメント

こんにちはテンメイさん。初コメです。時おり覗かせていただいておりました。
文学的かつ理知的な考察にいつも感嘆しながら拝見しています。
前期のドラマが残念な結果に終わり月9好きの私としてはこのドラマに期待していました。山下くんも好みの俳優さんだし。
初回2回ですっかりドラマにはまってしまいワクワクして見た第3話。
???あれっ
演出が変わったと私も思いました。西浦さんでしたね。コードブルーは私も見ていましたのでテンメイさんと全く同じ感想を持ちました。
なぜか感情移入する前に次々と場面が変わり気持ちが置き去りにされたままドラマが進む感覚?というのかな。
プロポーズ大作戦はそのあたりがうまかったんだなと思います。前半は笑いをいれながらファンタジー的要素満載で後半に進むにつれ恋愛のせつなさを軸に丁寧に描いていて無茶苦茶感情移入して見てました。
医療物ならともかく恋愛物はここぞというポイントはじっくり描いてくれないと楽しくないです。
3話は期待が大きかったから見終わった後ちょっとがっかりでした。でも大森脚本は面白いしドラマの内容は気になるので見続けます。またレビュー楽しみにしております。

投稿: マヤ | 2009年7月29日 (水) 07時47分

去年の夏の気分を思い出したT様
(゚o゚)wあ~ん、スルーしなかったんだ!
私もここを読んでた甲斐がありましたよ(^^
もしかして西浦さん?って視聴途中で思いました!
なんか自分が成長した気分(・_・)エッ....?w
そうですね余韻がね・・・
それとタイトルバックのカットが残念。
そうは言っても、菜月の扱いにはT様の仰るように一抹の不安をかかえつつ莉子に振り回される直輝に、菜月に優しすぎる直輝、だけどちょっと物足りない直輝にメチャメチャ感情移入しています。
あ~言ってみたい
「お粥はいいから一緒に寝て」
「苦しいからブラはずして」

莉子のメトロノームの音に公園から聞こえる直輝のドリブルの音が綺麗に重なったらカッコいいな♪そうなったらいいな(o^-^o)

また荒川の聖地のお写真ありがとうございます。
どちらかというと荒川の上流寄りに住んでいる私。
なんだか勝手に黒崎とT様と繋がっている気分。
こちらではカヌー遊びを楽しむ方で賑わってますよ!

♪朗報、チアをまじえての撮影情報ありです(笑)

「好きでいたいのって、好きじゃないの?」って科白、全国の山下ファンが悶えております(はぁと)
去年の夏はは「ハート?ただの臓器だろ!」って言ってたのに(爆)

投稿: あんじゅ | 2009年7月29日 (水) 08時53分

テンメイさんこんにちは
レビュー待ってました
テンメイさんのレビューはおもしろいです
私も3話西浦さんで不安でした
OP削ってるしほんとに目まぐるしいって感じでした
せっかくおもしろくなってきたのだから永山さんでお願いしたいです
4話も西浦さんらしいので直輝が浮気現場目撃するシーンとか不安です

投稿: なな | 2009年7月29日 (水) 11時29分

> マヤさん
    
はじめまして  コメントありがとうございます☆
文学的かつ理知的。。凄い言葉を頂きましたが、
よく読むと通俗的な話も多いでしょ (^^ゞ
 
あっ、月9好きなんですか。
前期が残念な結果って、ドラマの出来と視聴率と両方かな。
僕は第1話のレビュー後は、何度かチラ見しただけです。
主演の中居としては残念だったでしょうね。
キムタクの約半分の視聴率だし。。
      
     
で、ブザー・ビート。僕と同じでしたか。
そうそう。場面(ショットも含む)の切り替えが
速過ぎて、気持ちが置き去りになる。
うっかり倍速で録画を見ちゃってる感じ♪
      
狭い意味での「場面」(シーン)の切り替えが
どのくらい速いのかは、まだ調べてません。
あと、演出の問題か脚本の問題かも微妙な所。
シーンの分割は、脚本に書かれてますからね。
ただ、とにかく3話が速く感じたのは確かです。
    
    
あぁ、プロポがお気に入りですか。
あれは全体的に良く出来てました☆
最終回がイマイチだけど、SPで見事にフォロー。
そうですね。ファンタジックなコメディーから
リアルなラブストーリーへの大きな流れも出来てた。
      
まあ、今回もコードブルーも特に視聴率は下がってないから、
こうゆう演出が気にならない人も多いのかな。
って言うか、違いに気づいてないか、あるいは
山Pしか目に入ってないか♪
  
レビューはともかく、今後も時々コメントしようとは思ってます。
一緒に月9のラブストーリーを楽しみましょう。
ではまた。。
      
  
       
> あんじゅさん
    
「あ~ん」って、スルーした方が良かったのかな
流石はウチの常連さん!・・と書きたい所だけど、
まだまだ成長が足りませんネ。
視聴途中じゃなくて、開始直後に気づかなきゃ!(^^)
冒頭から演出家の強烈な自己主張でした。
早回しのドラマだから、余韻どころじゃない。
    
タイトルバック、最近はカットが多いのかな。
チャンネルを変えられたくないってことですかね。
武富士CMみたいなチアガールのダンスが
見れなくて残念です。そこかよ!
    
直輝の気持ちはよく分かるし、好きなんだけど、
流石にあそこまで言われると、僕なら寝ます♪
あるいは、お粥を使った特殊なプレーを楽しむ ^^
火傷しそうだから、ちゃんと冷ましてネ。
ブラをはずされる時に備えて、日頃から
シェイプアップに努めてください☆
自転車ダイエット以外に、軽い筋トレもGood。
   
あぁ、それいいですね
部屋で莉子がメトロノームの音を聞いてたら、
同じビートで直輝のドリブルの音が重なって来る。
で、2つの重なりが莉子のハートビートを表現する。
キレイだから、最終回まで取っときましょう☆
    
で、荒川の上流寄りでしたか。いい所だなぁ
カヌーは危険だから、自転車かランニングかお散歩。
是非、ゼリオ号で聖地を巡礼してください。
実際、キレイで落ち着く場所ですよ☆
    
おっと、チア撮影情報どうもです。
やっぱ、球技にはチアリーダーがなきゃ♪
市民マラソンでさえ、応援してくれますからネ ^^
「好きでいたいのって、好きじゃないの?」。
あれって、早口言葉みたいで語感が面白い。
言葉使いがわりと地味な大森脚本にしては、
名セリフだったかも。
        
ハートはただの臓器。。完璧に忘れてました。
臓器はただのイチブ。決してゼンブじゃない。
この辺りのことが分かるようになれば、
藍沢も一歩前進できるでしょう。。
    
    
     
> ななさん
    
はじめまして・・ですよね
いや、昔よくコメントくれてた方と同じお名前なもんで。
ともあれ、コメントありがとうございます☆
     
この記事は、レビューじゃなくて「軽~い感想」って
感じですが、喜んで頂ければ幸いです♪
アハハ (^^) やっばり西浦演出に不満ですか。
ホント、目まぐるしいですよね。
ご本人がここに反論してくれば面白いのにな。
OP(オープニング)は、永山演出でも
今後は削るのかも知れません。。
    
第1話や第2話で光ってた、無音の味わい深い
時間とか、すっかり影を潜めちゃいました。
エッ、4話の演出家も分かってるんだ!
パスしようかな・・・ウソ、ちゃんと見ます。
芸能人は歯が命。ランナーは忍耐力が命♪
       
直輝の浮気目撃シーンが不安。。なるほど。
まあ、この記事にも書きましたが、別に全て
バタバタした演出ってわけでもないですからね。
直輝の気持ちをじっくり映してくれることを
期待しましょう。
ではまた。。

投稿: テンメイ | 2009年7月30日 (木) 02時37分

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受信: 2009年7月29日 (水) 02時51分

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受信: 2009年7月30日 (木) 15時20分

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