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疲労満腹ラン&『ブザー・ビート』第6話

RUN 8km,39分41秒,心拍145

皇帝ベケレ、世界選手権1万m4連覇おめでとう☆ まだ27歳って所も

凄いね。ラスト400mが57秒4ってのも、相変わらず切れ味鋭いラスト

スパートだな。この400のタイムは、私が高校陸上部時代、短距離の連

中に混ざって走った時のベストタイム58秒とほぼ同じ。それを9600m

も走った後に軽々とやってのける訳だから、まさに天上界の出来事だ。

             

と言っても、実は私はまだその映像を見てない。見たいのは山々なんだ

けど、何かと忙しいし時間帯も合わないから仕方ないのだ。まあ、後で

総集編か何かで味わうとしよう。マラソンは生で見ると思う。それにして

も、織田裕二のテンションが以前ほど高くない気がするんだけど、年の

せいなのかね。むしろ中井美穂の方が高く感じるほど。まだちょっとしか

見てないから、今後もチェックしてみよう。ハイテンションの織田の世界

陸上が好きなんだけどな・・♪

            

天上界の世界陸上はともかく、地上界の私の方は、今日も疲れた太腿

にムチ打って軽く走って来た。ここ最近、週末に自転車で頑張って、その

後はランニングで軽く調整するパターンが続いてる。もう月末の乗鞍の

レースまで2週間を切ったから、ホントは12kmくらい走る予定だったん

だけど、例によってこの記事の後半にくっつけてるドラマ記事の部分を

先に下書きしてる間に時間が経ってしまって、40分ほどしか走れなくなっ

てしまった。

      

という訳で、疲れた太腿と満腹の胃袋に苦しみながら、更新の締切時間

ギリギリまで走ったわけ。トータルでは1km4分58秒。ラストの周回は

4分25秒ペースまで上げてるから、今夜のコンディションならまずまずだ

ろう。最近の走行距離や全体的内容を見ても、足腰の締まり具合を見

ても、疲れさえ無ければ一気にスピードアップできるのは間違いない。

秋になったら久々にタイムトライアルなんていいね。

心拍はプラス6の補正。プラス8にすべきだったかも。ではまた。。☆彡

      

P.S.間寛平アースマラソン、大西洋横断おめでとう!

                      

  往路(1.15km)    6分53秒    心拍120    

  1周(1.1km)      5分53秒        135           

  2周            5分27秒       143            

  3周            5分17秒        148      

  4周            5分04秒       152           

  5周            4分52秒       158

  6周(0.2km)    1分08秒       159            

  復路            5分08秒       160            

計 8km  39分41秒  心拍145 (79%) 最大175(復路の坂)

                 

         ☆         ☆           ☆    
            
さて、今週こそは1回パスしたいなと思ってたんだけど、手抜きのドラマ記

事にこれだけのアクセスを頂いてると、なかなかパスしにくいね♪ 特に、

どこかのサイトでの紹介を通じてだろうけど、中国・台湾・韓国から「テン

メイさん」なんて検索が入ってるのを見ると、またちょっと欲が出てしまう。

そう言えば、アジアからウチへの最初の書き込みは、山P『クロサギ』のレ

ビューに対してだった。

               

亀梨和也『神の雫』の時には、わざわざ台湾向けと韓国向けのメッセージ

まで書いて実際にコミュニケーションしたように、私はアジア進出の野望を

持ってるのだ☆ もちろん、その先にあるのは「欧米か」♪・・って、もう死

語かも。こんな話は外国の方には分かりづらいだろうな。「欧米か」っての

は、少し前に流行った日本のコメディアンのギャグ(笑わせる決まり文句)

で、それを引用して遊んでるわけ。何と親切なブロガーなんだ。。

                 

エッ、前置きが長い? じゃあ、もっと書こう♪ 去年の今頃は酷暑の中、

山P『コード・ブルー』と織田裕二『太陽と海の教室』の本格的レビューに

悲鳴をあげながら、仕事の合間に自転車レースにも備えてたわけだ。今

年もかなり似てるね。山P『ブザー・ビート』と織田裕二『世界陸上』が同時

進行だし、『コード・ブルー』の再放送までやってる。

             

今年はドラマ1本だし手抜き記事だから、去年よりは時間的に楽なわけ

で、その分はチアリーダーの映像のリピート・・・じゃなくて、仕事とスポー

ツに回してるのだ。おかげで、私の足腰はかなり締まって来た。まさに

「細マッチョ」=細身で筋肉質だ♪ 昨日初めて、サントリー・プロテイン

ウォーターの「細マッチョ・ゴリマッチョ」CMを見たけど、素晴らしいセン

スだね☆ 一瞬で感動。ドラマより感心しちゃったわ。コラコラ!

                   

CMはともかく、マッチョ=筋肉質と言えば、『ブザビ』ってドラマも初回か

らずっと、男の裸(特に上半身)にこだわってる。タイトルバックの最初も

そうだし、今回なんてマッチョ俳優の代表格・アーノルド・シュワルツェネッ

ガーの名セリフまで最後に登場した。「アイル・ビー・バック」(I'll be back)。

「(必ず)戻って来る」。川崎コーチ(伊藤英明)が直輝(山下智久)に残し

て行った言葉だ。

                                         

映画『ターミネーター』以降、シュワちゃんの映画のあちこちで使われて

るし、お笑いのネタにも転用されてるから、すっかりお馴染みだろう。最

初のターミネーターでこの台詞を口にした時、彼はいくら攻撃しても再び

「帰って来る」悪役だったけど、『ターミネーター2』『ターミネーター3』で

彼がスクリーンに「戻って来た」時には、善玉へと180度変わってた。主

人公の母と子を助ける側のアンドロイドに変身したのだ。知事選の一般

ウケを考えてのことだったかも♪

                                    

ここまでのドラマの流れに加えて、そういった映画の歴史も考慮に入れ

ると、川崎が「悪役」になってしまう可能性はゼロ、あり得ないと言ってい

い。もちろん、莉子(北川景子)&直輝のカップル成立にとっては一時的

な障害だろうし、ひょっとすると、コーチの権限を利用したパワハラにも

見える行為(直輝が出場メンバーから外されるとか)も出るかも知れない。

実際、来季のメンバーを決める大事な時期に、川崎が直輝に「オレは信

じてるよ、お前のこと」と言うのは、ちょっと危なっかしい行為ではある。

              

でも、そういった話は所詮、枝葉の問題。途中の小さな事に過ぎず、

崎は最後には、直輝を助ける側に回るのだ。例えば、「関節ねずみ」(=

関節内遊離体)と呼ばれる足の故障の手術をした後の、直輝の復活&

大活躍をサポートするとか。そもそも私が初回から言ってるように、川崎

の相手は宇都宮(永井大)と決まってるんだから、莉子をめぐって直輝

と争い続ける意味はない♪

                                        

全国のボーイズラブ(Boys Love=BL)ファンの皆さんも、当然そう思って

るはずだろう。ま、彼らはもう「ボーイ=Boy」じゃないけど、今回も仲良く

ランニングしてて、川崎が黒、宇都宮がオレンジ系のTシャツだから、当

然宇都宮はあっちのはずだ。断定かよ! 小説とかマンガとか、いわゆ

る「二次創作」ではそうなってるのがフツーだと、勝手に想像してる。永井

は童顔でちょっとカワイイし。

                                                                        

それはともかく、『ブザビ』のマッチョへのこだわりと言うのは、より広い視

野で見るなら、肉体へのこだわりでもある。今回目立ってたのは、莉子の

身体的行動だ。思わず直輝を押し倒してキスしようとすると共に、ハート

ビート(=胸の鼓動)のドキドキ(低いファの音)をじかに聴くとか。あるい

は、超マニアックな「かさぶた(=出血した傷口に出来る黒っぽい塊)」フェ

チとして、直輝のかさぶたを剥がした後のツルツルした柔らかい皮膚に

触って喜ぶとか(下のP.S.参照)。

               

これは、例の流行語を使うなら、「肉食系」の行動と言っていいだろう。異

性への(肉体的)欲望を身体で積極的に表現する姿。前に「肉食女子」

の記事を書いた時点では、菜月(相武紗季)は肉食とは言えなかったけ

ど、その後は肉食っぽく描かれてた。代々木廉(金子ノブアキ)という男の

肉に食いついてたのだ。そして今回、莉子までが肉食になった。ここまで

来ると、脚本の大森美香も、肉食じゃなくて普通だとは言いにくいだろう。

           

そう言えば麻衣(貫地谷しほり)も、オープンスタンス・クローズドスタンス

とかディフェンス用語を口にしながら、秀治(溝端淳平)をバスケの練習ごっ

こに引き込んでた。20台半ばのフリーの男女の身体が、部屋の中でピッ

タリ重なってる状態になったわけで、その意味では、麻衣も今まで以上に

肉食系になってた。宇都宮へのメール攻撃よりも、秀治へのスタンス攻撃

の方が強烈だろう。

               

こうして見ると、このドラマは現代日本の状況をよく表してるとも言えるし、

メッセージを発信してるとも言える。いまや、若い男の半数以上は「草食

系」男子、異性の肉にガツガツ食いつかずに仲良くのんびり暮らすように

なったと言われる時代。草だけじゃ栄養が偏るから、肉も食べましょう。

食わず嫌いは勿体ないし、社会が労働力不足になるし、年金も破たんし

てしまうってお話だ。そりゃ、ちょっと深読みかも♪

             

まあでも、男の直輝と秀治がやや草食系っぽくて、宇都宮もある意味で草

食系。一方、女の莉子・菜月・麻衣の方がむしろ肉食系。こういった状況

の中で、川崎だけが肉食系男子として闘志むき出しにして頑張ってるわけ

だ。その意味で、川崎が最後にゴリマッチョ(ゴリラみたいにムキムキの筋

肉質)の代表格・シュワルツェネッガーの有名な台詞を残して行ったのは、

上手かったと思う。

           

          ☆          ☆          ☆

今回は、脚本のそういったテクニックを色々と細かく解説しようと思ってた

んだけど、もう時間だ。脚本家の大森がどこまで意図してるのかビミョー

だし、脚本にどの程度プロデューサーや演出家らが関わってるのかも分

からないけど、緻密な配慮があちこちに見られるのは確かなこと。

       

ただ、この脚本をどの程度ホメていいのかについては、まだ判断を保留

ている。代々木の描き方はいいけど菜月がまだ危なっかしいし、各シーン

相互のまとまりも少し引っ掛かる。ドラマ全体としても、やっぱり山Pの絶

大な人気と月9の過去の遺産に頼ってる側面が目立つ気がするのだ。

             

最後に、来週は15分拡大って表示にはビックリしたな。まるで最終回み

たいだ。あわててウィキペディアの放送予定を見ると、9月21日までとなっ

てる。つまり全11回の予定。ただし、この情報が書き込まれた日時を「履

歴」で調べると放送開始前の7月4日だ。前クールのキムタク=木村拓哉

『MR.BRAIN』の時も、ウィキの放送期間の項目は途中で何度も書きか

えられてたから、『ブザビ』の項目もあまり信頼はできない。

                                                         

とはいえ、第6話視聴率も13.8%で踏ん張ったことだし、少なくとも

10話にはなるだろうから、打ち切りの心配はまずない。後半は莉子の

ヴァイオリンの活躍が大きなポイントになるはずだ。男のビート、女の

メロディー。両者の調和と双方向的刺激こそ、ドラマの主題なのだから。

それでは。。☆彡

                            

                        

        ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

P.S.直輝のかさぶたというのは、ストーリー的にはもちろん象徴表現だ。

    菜月との別れで傷ついた心にできた防御壁を表す比喩になってる。

    それを無理やりはがして直輝の心に入り込むこと、つまり強引なキ

    スを表すのが、かさぶたを剥がして新しい皮膚に触るということだ。

    痛そうだけど、意外に気持ちいいらしい。ま、自分で剥がす気はし

    ないけど♪

                          

P.S.2 前から思ってたけど、西浦正記はもちろん、永山耕三の演出

      の回でも、ズームレンズがあまり使われない傾向があるような

      気がする。

      たとえば今回の冒頭、バス停の別れのシーン。バスが発車し

      た後、カメラがパン(=回転)して、直輝の向こうに非常に小さ

      く川崎の姿をとらえてる。ここは、一度ズームで遠方の川崎に

      はっきりピントを合わせてから、カメラを川崎だけに切り替える

      方がいいと思うけど、ズームなしでいきなり川崎へと切り替わっ

      てるのだ。他にも、例えば直輝&莉子のシーンで似たようなこ

      とを感じた。

                

      これは、カメラマンの趣味なのか、あるいは最近のドラマや映

      画全体の傾向なのか。ズームは古いとか安っぽく見えるとい

      う説もあるようだけど、遠くに黒っぽく見えた川崎の姿を目でと

      らえた視聴者がどのくらいいるだろうか。

      あと、人間の目にズーム機能はないなんて話は、かなり表面的

      な視覚論だ。心理的、あるいは脳科学的な高次の処理を考え

      れば、人間もズームインとかズームアウトしてるとみなすべきだ

      ろう。ズームレンズとは、人間的認識の機械的模倣なのだ。

                 

P.S.3 直輝のケガというのは、代々木のケガとパラレル=並行関係

      だ。どちらも、ちょっと感心しない事(身近な仲間の女に手を出

      す)をした後でバチが当たるようにケガをして、逆にそのおか

      げで女と進展するのだ。代々木が菜月にキスされたのも、直

      輝が莉子にキスされたのも、ケガがキッカケになってた。

      この2人は、先週から関係が急接近している。来週あたり、もっ

      とわかりやすく代々木の変化が見られるんじゃないかな♪

             

               

cf.男のビート、女のメロディー~『ブザー・ビート』第1話

  『ブザー・ビート』第1話、山P=山下智久の自転車の車種

  『ブザー・ビート』の相武紗季(菜月)は肉食女子なのか♪

  自転車疲れジョグ&『ブザー・ビート』第3話

  太腿疲れジョグ&『ブザー・ビート』第4話

  自転車疲れジョグ&『ブザー・ビート』第5話

  疲労ピークラン&『ブザー・ビート』第7話

  レース疲れ小雨ジョグ&『ブザー・ビート』第8話

  居眠りランちょっとだけ&『ブザー・ビート』第9話

  ブログ疲れ短距離ラン&『ブザー・ビート』第10話

  胃もたれラン&『ブザー・ビート』最終回&『おくりびと』

     ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

  週刊新潮のジャニーズ・ドラマ批判について

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コメント

こんにちは

私 もう 莉子が 可愛くて可愛くて
なんなのでしょう
もちろん ガールズ ラブ(?)じゃありませんけど(笑)
あの まっすぐさは もちろん
ぷるぷるなクチビルが 可愛くて(笑)
アタマで考えない 心で動く肉食系
好きだわ

直輝は 元祖草食系か 自分が肉食だと気付いていない
自覚のない 美味しい肉を食べたことのない未経験の肉食系か
最終回までに その姿を 見せてくれるのか
楽しみです

かさぶた=菜月との別れで傷ついた心にできた防御壁
なるほど
凄いなあ 奥が深い!

「細マッチョ・ゴリマッチョ」CM
私も好きです
ちなみに
細々マッチョくらいが 好みです
(誰も 聞いてないか? 笑)  

投稿: 彩花 | 2009年8月19日 (水) 13時44分

> 彩花さん
    
こんばんは
    
おや、莉子がそんなに可愛いんですか。
なるほど。ガールズラブじゃないってことは、
レディズラブかウーマンズラブね
理屈や筋より、感情や欲望に素直な生き方は、
女性ウケも視聴者ウケもいいでしょう。
ドラマで月9だから、成功も約束されてるし♪
ただ、現実はなかなか大変そう。。
      
ぷるぷるのクチビルは確かにカワイイですね
でもあれって、「ノーメイク」なのかな。
リップにグロスつけてる気がするんだけど。
あと、目もメイクしてる気がしてね。
ま、そんな所で筋を通すことを要求する辺りが
男性的発想なのかも。
              
ともかく、ここに来て彩花さんの直感が
当たった形になってますね。
莉子がこれほど肉食系になるとは思わなかった。
押し倒したり、キスしたり。
しかも、まだ菜月と別れたことを知らないのに。
     
肉食と言えば、『ひと恋』の亀梨はしっかり
食べてましたよね。船の中で、朝まで。
まあ、認めたくない人もいるようだけど♪
さて、山P=直輝がどこまで肉食になるか。
スタッフが視聴者の好みを調べてる所かも。
     
でも、もうキスしたし、抱き合ってもいるからなぁ。
その先はもうアレしかないでしょ。
もちろん、料理ね。あっ、これも意味深か ^^
    
かさぶたは上手いなぁと思いました
目新しくはないけど、意外性があったし、
ドラマの流れに合わせたアレンジも良かった☆
         
細マッチョCM、いいでしょ♪
あっ、細々マッチョの方が好みなんだ。
一応聞いてるけど、分かりやす過ぎ!
『1ポンド』より『サプリ』や『ひと恋』ってことね。
とか言いつつ、ゴリマッチョに抱かれたら、
コロッと意見が変わるかも。
          
莉子も細マッチョの直輝のハートビートを直接聞いて
ドキドキしびれたんだから
男の激しいビートは女にズンと響くんですよ

投稿: テンメイ | 2009年8月20日 (木) 19時31分

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