居眠りランちょっとだけ&『ブザー・ビート』第9話
RUN 8km,38分06秒,心拍150
超~眠い。。この状況で走った自分をホメてあげよう・・・とか言ってる場
合じゃないんだよな。こまめに走ってても、1回ごとの距離が余りにも短
いから、さっぱり走行距離が伸びない。時間さえあればいくらでも走って
やるのになぁ。ま、ここ数日の時間の無さは自分のせいだけどさ (^^ゞ
09年9月9日。三重苦(999)の日にふさわしい精神的キツさだった。。
それはさておき、青梅マラソンについて昨日書いた所、いつもより遥かに
多くの人が読んでた。最近のココフラッシュのランキングはいい加減だか
ら、また完全に無視されそうだけど、ランニング系の記事の中でも青梅や
東京マラソンはウケがいいんだよな。より正確に言うと、ウチに大勢いらっ
しゃるドラマ系の読者にもアピールする名前なのだ。東京は別格として、
青梅はやっぱ伝統の大会ってことかね。まあ、フルマラソンじゃなくて30
kmだってことさえ、知らない人が多いんだけど♪
ちなみに、とりあえず今は、世田谷か川口のハーフを目指してランニング
シーズンに切り替えた所だから、ハーフを楽に走れる状態まで戻そうと
思ってるんだけど、8月末の乗鞍のヒルクライム後の最長距離は僅か13
kmで、しかもたった1回♪ 昨日と一昨日は、ブログのコンテスト関連で
時間を取られたし、今日はまた、この記事の下にオマケでつけてるドラマ
関連部分の下書きにたっぷり時間をとられたのだ。オマケと言いつつ、
本文の何倍も手間ヒマかかってるのが実情。。
とにかく、色々済ませた後、深夜に僅か8kmだけ居眠りランで頑張った。
トータルでは1km4分46秒ペース。遅!。。ちなみに私が高校2年の時、
マラソン大会で出したタイムは確か28分30秒くらいだったと思う。1km
3分半ちょっとだから、結構なもんだよな。おまけに、当時はこのタイムで
も凄く悔しかったのだ。バスケット部の奴に負けて2位だったしね。ま、ボ
ヤキや昔話はともかく、明日も走ることにしよう。
心拍はプラス10の補正だけど、足し過ぎかも。ではまた。。☆彡
往路(1.15km) 6分30秒 平均心拍128
1周(1.1km) 5分36秒 141
2周 5分15秒 150
3周 5分07秒 151
4周 4分55秒 159
5周 4分46秒 162
復路(1.35km) 5分58秒 160
計 8km 38分06秒 心拍150(82%) 最大170(ゴール時)
☆ ☆ ☆
さて、今週もオマケの文章を軽く付けとこう。既に記事にしたように、私は
一昨日から Google のブログ検索コンテストに参加している。10月1日
正午の検索順位を競う単純明快な競争で、検索に使うキーワードと、一発
失格になる「NGワード」が分からないから、かなりの部分、運に左右され
るゲーム=お遊びだ。でも2割くらいは「ブログ力」、正確には Google で
のサイトのランク付けに左右される勝負だろうから、多少の自信はある。
実際、もし検索ワードが私の推測通り「LOTTE ACUO ○○○」で、NG
ワードも回避できてれば、現在ウチが1位にランクされてるのだ・・・って感
じで、ちょくちょく関連記事を書かなきゃなんないわけよ♪ ま、商品をヨイ
ショする宣伝記事ではないし、3週間で終わるから、悪しからずご了承を。
ページ右上のブログパーツは10月8日までの予定。
ところで、その Google。「山P 自転車」って感じの検索だと、ウチが1位
をキープし続けてるんだけど、「ブザー・ビート 菜月」って検索でもトップ
ページ(10位以内)はキープしている。今現在は6位だ。そうすると、菜月
とか相武紗季に関心のある人の検索が幅広く入って来るので、心優しい
小市民ブロガーとしては色々と気を使うことになる♪
だから菜月については、仏様のように寛容な態度でスルーして来たつも
りだったんだけど、前回・第8話の記事ではそうも行かなくなった。なぜか
あの素っ気ない記事のコメント欄に、書き込みが続いたので、私も真正
面から応答することになったのだ。おかげで走る時間が減って、私の細
マッチョな身体に脂肪がついたけど、自分の考えを深めることが出来た
のも確かだ。
結局、記事本文よりもコメント欄の方がかなり長くなったほど。関心のあ
る方で、まだ読んでない方には、一応お知らせしとこう。あと、菜月につい
て何か主張したい人は、そこに限らず、ウチのブザビ関連記事をよく読
んでからにして頂きたい。リンクはちゃんと、記事の下側につけてある。
とか言っても、私は甘口ブロガーだから、別に緊張する必要はない。基
本的に、私が厳しいのは常識的な「マナー=やり方」だけだ。それでも心
配な人は、「甘口希望」とか書き添えてくれればソフトクリームのように甘
いレスが返って来るだろう。現役チアリーダーとか書くのも効果的だ♪
☆ ☆ ☆
で、今回の第9話は、話題の菜月が非常に目立ってた回だった。私はも
う、数々の「妙な行動」にコメントする気はしない。ましてや「普通の心理」
を再確認する気もない。
それよりも、一番気になったのは、宇都宮(永井大)との接近。前に2人
でオープンテラスのカフェで喋ってたシーンは、わざとスルーしたんだけ
ど、やっぱり宇都宮の意中の人って菜月なのかね。それだけは止めて欲
しいんだけどなぁ。色んな意味で♪ 麻衣(貫地谷しほり)が宇都宮に面
と向かって「本命は川崎さんで?」と聞いたシーンは、声を上げて笑って
しまった☆ その直後、宇都宮の一瞬の間(ま)も味わい深い。
ウチでは第1話から、宇都宮と川崎が結ばれることを断言している。全
国のBL(ボーイズラブ)ファンの方々も、宇都宮と菜月の接近には困惑
してるだろう。菜月に深く感情移入してるらしい脚本家・大森美香が、ど
うしても彼女に、優しい大人の男性との幸せをプレゼントしたいのなら、
仕方ない。代わりに最終回で、川崎(伊藤英明)&代々木(金子ノブア
キ)のランニングシーンを入れてもらうとしよう。もちろん、ビミョーな表
情と距離感で♪
菜月については、前回ラストについても補足しときたい。あの雨のシーン
を私がどう感じたかについては、既に前の記事&コメント欄に書いてる
けど、菜月の「行かないで」っていう浮いた台詞が、昔の月9の引用だろ
うってことは感じてた。それが何なのかは、どうしても思い出せなかったん
だけど、読者の方の指摘で、おぼろげながら思い出すことが出来た。
鈴木保奈美(リカ)&織田裕二(カンチ)の『東京ラブストーリー』ね。月9
の歴史の初期、91年冬だから、平成世代の私には思い出せないよな♪
正確な話は出来ないけど、ウィキペディアによると、第9話のサブタイトル
がまさに「行かないで」。演出は今回のブザビと同じく永山耕三で、ここか
ら最終回(第11話)にかけて、視聴率が26.3%、29.3%、32.3%
と急上昇。「夜の街から女性が消えた」とかいう伝説を築き上げた。
という事は、カンチがリカの元へ行くのを妨害する、有森也実(さとみ役)
の「行かないで」は、ある意味で女性視聴者の心を「引き付けた」んだろ
う。引き付け過ぎて何が起きたかについては、ウィキをご参照あれ。
その点、『ブザー・ビート』第9話の視聴率は15.0%に落ち着いてるか
ら、相武紗季の事務所とマネージャーは、内心ホッとしてるだろう。もち
ろん社会人たるもの、そうゆう本音は、プライベートの酒の場でこっそり
出すに留めるわけだ♪ 一方、莉子=北川景子の側と、それを描きだ
したスタッフ(特に第8話)はビミョーだろう。かつて待ちぼうけを食わされ
たリカへの、圧倒的共感を思い出して比べるなら。。
☆ ☆ ☆
最後に、まったく違う角度から『ブザビ』を見てみよう。このドラマ、かつ
ての月9の王道への回帰を掲げてるわけだけど、より正確には、月9の
保守的な側面への回帰と言った方がいいと思う。
キレイな映像、心地よい音楽に包まれ、予定調和的なハッピーエンドを
約束された、美男美女の恋愛物語。男は素晴らしい能力を持ち、女は
それを支えることで愛される。そうした保守的な月9の典型とも言えるの
が、キムタク=木村拓哉&山口智子『ロングバケーション』(1996)だ。
『東京ラブストーリー』はその5年前だけど、それほど保守的な話じゃな
かった。リカの奔放な発言や行動は、今の目で見てさえ「革新的」だし、
最後もいわゆるハッピーエンドとはかなり違ってる。私は『ロンバケ』が
好きだったし、全般的に出来がいいとも思うけど、ラストには違和感が
残った。それに対して『東京』のラストは、斬新で爽やかだったと思う。
本放送は18年も前だということを考えるなら、まさにクリエイティヴだ。
一方、2000年の大ヒット作『やまとなでしこ』も、『ロンバケ』と比べると
革新的だ。純愛物とコメディーの巧みなミックスだし、桜子(松嶋菜々子)
は非常にクセのある女。サポート役とは程遠い存在だ。欧介(堤真一)も、
一応素晴らしい能力の持ち主だけど、数学だから表現しにくいし、ドラマ
全体を見るなら、ほとんど冴えない魚屋さんに過ぎなかった。欧介はもち
ろん、スッチーの桜子まで地味な部屋に住んでたのも、かなりの冒険だ
(ロンバケの部屋は当時の感覚ならわりとオシャレ)。
こんなオリジナル作品で見事な数字を取った脚本家・中園ミホは、まさに
賞賛に値する☆ スッチー=CAを出せば数字が取れるって話でもないこ
とは、言うまでもなかろう。ウチの視聴率だけなら、多少上がるけど♪
ここで『ブザビ』を振り返ると、革新的なベクトル(方向性)は元々一応あっ
たのだ。一つは、バスケットボールという、日本では人気がビミョーなス
ポーツへの注目。もう一つは、主演級の男女が共に華やかな成功を収
めるパターン。
ところが、ここまでの9話では、バスケは前面に出てないし、あくまで絶大
な人気を誇る美少年・山Pと恋愛がメインになってる。莉子のバイオリン
は沈滞したままで、母(手塚理美)にはもう止めて田舎に戻るよう勧めら
れるし、菜月にはフワフワした夢に過ぎないと声高に責められる始末。
バイトや練習シーンさえロクに映らなかったのに、終盤になって急に見知
らぬ音楽関係者(升毅)の目に留まって活躍することになっても、取ってつ
けたような幸運の感は拭えない。たとえそれが、第6話の時点で早くも予
想できたことであったとしても、莉子の音楽ライフの中では、かなり浮いて
る「棚ボタ」だ。ドラマ全体のストーリーとも結びつきが弱い、降って湧いた
ような年配の王子様(or パトロン)の出現に過ぎない。
こうして、『ブザビ』の革新的な方向性は薄らいでしまい、保守的な部分の
みが残る。では、同じく保守的性格が強くて、第1話から指摘してたように
色々似た部分のある、『ロンバケ』と比べた時にはどうか。
まず、主人公の男のライバル的存在で相当な差がある。私は代々木(金
子ノブアキ)にはわりと好意的だけど、ロンバケで抜群の輝きを見せてた
竹野内豊と比べると影が薄い。また、奇妙な同居という設定の使い方で
も、ロンバケの方が斬新だ。向こうは主人公2人、ブザビは脇役の秀治
(溝端淳平)が居候してるだけ。
さらに、「崖っぷち」という設定においても、ロンバケの方が鮮明で、ブザ
ビは本物の崖から100mくらい距離があるし、安全用のセーフティー・
ネットまである(温かくて生活に困ってない実家)。そしてそもそも、ロンバ
ケが先、ブザビが後。北川悦吏子が先で、大森美香が後なのだ。
先に存在するものを、後で保ち守ること。これこそ保守という言葉の意味
だ。実際、桃子(稲森いずみ)の大胆なアレンジが麻衣、杉崎(豊原功補)
の軽い変形が川崎と考えれば分かりやすい。莉子の「私はいつも、直輝
のことだけを見てるよ・・・どうして直輝は、私のことを見ててくれないの?」
という台詞だって、『東京』のリカの台詞(脚本・坂元裕二,原作・柴門ふみ)
の引用だろう。
いまや、『ブザビ』が月9の王道に回帰したと言うより、保守的な側面へ
と回帰したと言う方が適切なのは、明らかだろう。それでは、保守的なこ
とはいけない事なのか。別にそれで心地良いのならいいじゃないか。そ
ういった話へと更に進んでいくべきだが、もはや時間が来た。あっさりと
別の機会に回すとしよう。私自身も、ブザビの保守性を心地よく感じる
ことについては、必ずしも否定しない。。
☆ ☆ ☆
そもそも、ドラマ長期お休みモードとか言いつつ、ランニング記事のオマ
ケの部分でいまだにこれ程ドラマを語ってしまう事自体が、私自身の保
守性を物語ってるだろう。むしろ男は未知の大海原へと、冒険の旅へと
出かけるべきなのだ♪ 海の上で運に恵まれれば、女の幸せも見つかる
だろう。恵まれなければ校内放送で『お嫁においで』を淋しく歌うしかない。
「もしもこの舟で キミの幸せ見つけたら
すぐに帰るから 僕のお嫁においで」 (作詞・岩谷時子)
この彰(山P)の台詞は、事実に反する条件(もしも)を用いたヒネリのあ
る表現だ。この舟(=自分なりの生き方)では幸せを見つけられなかった
から、野ブタ(堀北)のことは修二(亀梨和也)に任せて諦めるしかないの
だ。自らの無能を認めた上で、それでも愛の夢、あるいは幻想を大声で
叫ばざるを得ない、4年前の名作『野ブタ。をプロデュース』第7話の何と
も切なく哀しいシーン。
木皿泉の見事な脚本を理解できた人が、どのくらいいただろうか・・・って、
話が思いっきり逸れてるわな。もう眠いってことよ♪ ちなみに海の話は、
先日の4周年記事の引用であって、ウチのブログ全体(ゼンブ)の姿勢を
物語ってるわけだ。唐突どころか、反復にすぎない。
ゼンブを知ろうとすることで、初めて分かるイチブがあるし、見え方が変
わるイチブがある。そしてしばしば、そうしたイチブは決定的に重要なの
だ。今既に見えてるイチブの大切さを強調する姿勢は、まさに保守的で
あって、だからこそ心地良くも聞えるし、ドラマにもふさわしいのだろう。
それでは。。☆彡
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P.S.先週に続いて、今週も直
輝の絵文字入りメールを再現し
とこう。これは au だけど、私自
身はSoftBankだ。
聞いてない? あっ、そう♪
P.S.2 バスケのアイドル・五十嵐圭の所属はハーツ。これは、『東京ラ
ブストーリー』の職場「ハートスポーツ」を縮めたものになってる。
私は男だから、五十嵐はスルー。むしろMC(司会)の女の子に
萌えてた♪ 来週はもっと長く、全身を映して欲しいもんだ。
P.S.3 ヴィヴァルディの『四季』を聞くと、高校の音楽の時間を思い出す。
芸術の授業なんて軽視する生徒も増えてたけど、私はかなり好
きだった。ちなみに直輝が持ってたCD(またはDVD)は輸入版
らしくて、日本語無しの四か国語表記。安いからってことなのか、
あるいは芸術っぽさの演出か。
ジャケット・トップの「Le QUATTRO STAGIONI」(レ・クワトロ・スタ
ジオーニ)はイタリア語。「The Four Seasons」(ザ・フォー・シーズ
ンズ)は英語。「Die Vier Jahreszeiten」(ディ・フィア・ヤーレスツァ
イテン)はドイツ語。「Les quatre saisons」(レ・キャトル・セゾン)は
フランス語だ。
そう言えば、「presto」(プレスト)もイタリア語なんだね。フレンチトー
ストの略だ。似とらんわ! とても速くって意味で使われる音楽用語
とのこと。元のイタリア語の意味とは微妙にズレてるらしい。。
P.S.4 3つ目のヴァージョンらしきタイトルバック。あんまし変わってな
かったね。2人がブランコに乗ってたのと、代々木が直輝の横
で一緒に闘志を燃やしてたくらいかな。肝心のチアリーダーの
映像も、新たなものは無かった気がする。後でもう1回、細かく
チェックしてみよう。2、3回、スローと静止画で見るべきかも♪
P.S.5 次回の予告に「最終章・別れ」とあったけど、「最終回」でもない
のにこうゆう表現を使うことについては、『ラスフレ』の時に問題
になったはずだけどね。僅か1年で教訓が薄れたのかな。。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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