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米長がコンピューターに敗北した将棋、観戦中♪&25km走

(☆2013年4月7日追記: 電王戦・第3局の記事をアップ。

   将棋・電王戦、コンピューターが現役プロ棋士に2勝1敗・・☆ )

   

     

         ☆          ☆          ☆

RUN 25km,1時間57分55秒,平均心拍155

    

遅っ!・・・と自分で突っ込んどこうか♪ 意外なほどの注目(?)を浴びた、

米長邦雄 vs ボンクラーズ将棋・電王戦。午後5時14分、113手で

長元名人&永世棋聖が投了。みんな、ある程度は覚悟してただろうけど、

人間としては屈辱だね。それを夜遅くになって、PCいじったりしながら、まっ

たり流し見してるのだ。

         

「ボンクラーズ」とは、ウケ狙い(ぼんくら♪)もあるだろうけど、建前上は、

ボナンザ」という強いプログラムを参考にして作ったコンピュータを「クラ

スター並列接続」したから、という話らしい。本当は、四コマ漫画&アニメ

あずまんが大王』の登場人物のグループ名から来てるという噂もある。

        

名前の由来はともかく、現役トップクラスの女流棋士・清水市代の完敗(1

年3ヶ月前)に続いて、男性の元・トップクラスの棋士まで、コンピューター・

ソフトに負けてしまった。米長は現役引退後とはいえ、12月のプレマッチ

に続く連。今回は持ち時間も3時間あったし、研究時間も十分あったか

ら、言い訳は出来ない。

    

何度か書いて来たように、私は少年時代プロ棋士に憧れてたけど、大

人になってからはほとんど封印して来た。一般ウケ(特に女性ウケ)が良

くないことを痛感したから、老後の趣味に留めることにしたのだ♪ ただ、

大きなニュースが出ると、やっぱり気になってしまう。今日も、昼間にちょっ

気になって、ニコニコ動画の生放送にアクセスを試みた。

   

     

        ☆          ☆          ☆

私は一応、登録はしてるけど、ほとんど見ないから、まず登録したメアドと

パスワード探すのに一苦労 (^^ゞ ようやく分かって、ログインしたと思っ

たら、人数制限で見れない。敵もさるもの、リロードしてもダメ♪ 途中ま

での指し手の紹介は見れたんだけど、全く更新されない。私は匿名掲示

板というものは基本的に見ないから、その時点でアッサリ諦めた。

     

で、になってネットを見ると、やはり米長の敗北。どこか、普通のサイト

で棋譜の無料再現をやってないかなと思ったけど、なかなか見当たらな

いから、ニコ動にアクセス。今度はすぐに映ったけど、なかなか対局が始

まらない。雰囲気を味わいたくて、「タイムシフト」もせずにじっと待ちなが

らPCをいじってると、結局20分も遅れて試合開始となった。

     

しばらく雰囲気を味わった後、タイムシフトでどんどん先を見ようかなと思っ

てたのに、解説渡辺明竜王の話が予想以上に面白いし、聞き手矢内

理絵子・女流四段もかなり感じがいい♪ ニコ動のコメント欄でも、2人とも

好評。で、私も結局、そのまま普通に動画を再生してるから、さっぱり進ま

ないのだ。最後まで見たら、10時間弱。。 (^^ゞ 

   

この2人の会話、将棋に関する内容ももちろんあるし、雑談も面白い。ずい

ぶん、くだけた話をしてるネ。例えば、竜王がイケメンになってるとか(コメ

ント欄は笑いマークだらけ♪)、対局中のおやつの時間を早めるべきだと

か(by 竜王)、食べたいのに終盤の大事な場面で食べれないとか(by 矢

内)。それにしても、2人の額(ひたい=おでこ)の大きさがあまりに違って

る。流石は竜王、顔の半分以上がおでこなのだ。前頭葉が異常に発達

てるってことか。

       

         

         ☆          ☆          ☆

今現在は、序盤から中盤に向かう辺りで、後手の米長の方が指しやすい

感じに見える。少なくとも、形勢が悪いってことはないから、尚更この後

が気になるね。仕方ない。軽い用事をこなしながら、このままもうちょっと

見続けよう。どうせ、終盤はもうコンピューターのものだから、真面目に

見る必要はない。1秒間に1800万手読むcpu連合で、詰み(=勝ち)

まで読み切ってしまうのだ。

    

ちなみに、以前も書いた気がするけど、自身は昔たった一度だけコ

ピューターと勝負してる。そっち関係の仕事をしてる友人が、やってみろ

と言うから、有名ソフト「柿木将棋」と対戦。無事に勝利して、面目を保つ

ことができた。

           

当時と今だと、コンピューターの力は雲泥の差だろうけど、やっぱり今で

も、人間がやらない手をやってるね。ここまでの棋譜だと、人間ならノータ

イムで取るような駒(6筋の歩)を取らなかったり、飛車の動きが妙だった

り(6五飛→2五飛)。

          

今後、大きな目で見て、時代はどうなっていくのかな。人間がコンピューター

の真似をし始めるのか、あるいはコンピューターが人間に近づくのか。どち

らにせよ、人間としてはビミョーな流れだと思う。この先、お偉くなってしまっ

た機械と仲良くやっていけるのかね。現在はまだ、人間がソフトを作ってる

けど(今回は富士通セミコンダクター・伊藤英紀氏)、いずれコンピューター

ソフトを作り出したら、SF的で恐いかも。

      

なお、次回の電王戦は来年2013年。棋士の側は船江恒平四段、PCの

側は第22回世界コンピュータ将棋選手権の成績優秀プログラムとのこと

(急きょ予定変更、5vs5で船江は棋士側の一人になったらしい)。名人や

竜王が登場するのは5年後、電王戦シリーズ最後かな。。

                           (☆この記事末尾に続く☆)

           

        

    

        ☆          ☆          ☆

最後に、今日の走りについて。大晦日から正月三が日にかけて、左脚ふ

くらはぎの激痛に苦しんだ後、9日には22km走れるまで回復。その後は

チョコッとジョギングするだけだったから、今日は最低23km、出来れば

25km走ろうと思って、適度なエネルギー補給を済ませた後で公園に出

発。気温はデータ的には2度となってるけど、それほど寒くは感じなかっ

た。多少、身体が寒さに順応して来たのかも。

        

公園までの往路のタイムはイマイチかイマニだったけど、脚はわりと軽

かったし、痛みもないから、25kmに決定。身体と相談しながら、少しず

つペースを上げて、最後はちょっとパテたものの、無事に完走できた。

タイムは平凡だけど、正月の悲惨な状況から考えると、よく回復したなっ

て感じ♪ トータルでは1km4分43秒ペース。去年のこの時期は、1km

4分30秒ペースで走ってたから、ちょっと焦ってるのも事実。。

      

  往路(2.45km)      12分42秒    平均心拍135

  1周(2.14km)     10分28秒        148

  2周              10分15秒        153

  3周             10分04秒        156

  4周               9分56秒        157              

  5周               9分54秒        159

  6周               9分49秒        159         

  7周             9分50秒        160          

  8周             9分57秒        161        

  9周            10分00秒        162        

 10周(840m)        4分04秒         161      

  復路              10分58秒        161         

計 25km   1時間57分55秒  155(84%) 最大170(ゴール前)

     

    

         ☆          ☆          ☆

・・・とか書いてる間にも、将棋は少しずつ進んでるんだけど、どう見ても

米長の方がいいな。ここから私が後手を受け継いでもいい気がする♪

「千日手」(同じ手の繰返し)を避けるために、米長が無理したのかな。

まあ、もうちょっと楽しむことにしよう。腹が減ったから、私はこれから

夜食タイムってことで♪ ではまた明日。。☆彡

       

       

   

120114a

 P.S.

 中盤でどうやら

 ボンクラーズが

 優勢になって来

 た。結局、米長

 の8三玉が無理

 だったか(追記:

 竜王も同意見)。

 あるいは左の

 と角の使い方が

 失敗だったか。

 普通に7二玉、

 8一飛、3二金、

     

120114b

 5三角の形で指

 せば良かったと

 思うけど、コン

 ピューター相手

 に普通に戦うと

 結局ダメなのか

 ね。。  

    

 図は、フリーソ

 フト「Kifu for

 Windows 

 V7」で棋譜を

 再現したもの。

      

120114c

 最初の図が64

 手目、米長

 8三玉。持ち駒

 は先手のみ歩

 が2枚。

  

 次の図が70手

 目、米長4二

 金。持ち駒は上

 と同じ。

     

 そして最後、左

 図が79手目、

ボンクラーズ6六歩。持ち駒は先手が歩1枚。この手以降は、もう米長の

負けだろう。角交換とか、駒のぶつけ合いになると、陣形的に先手ボンク

ラーズの方がいいし、複雑な場面はコンピューターが得意なようだ。先手

は全軍躍動、後手は飛車落ちみたいな状況になってしまってる。

   

終了後の米長の感想は、6二玉も含め、序盤は問題なし。中盤、先手に

6五桂(と跳ねられる可能性)を見落としたとのこと。94手目の5五歩の時、

元々は7五銀と指すつもりだったのに、6五桂と跳ばれてダメだったという

事かな。一方、開発者の伊藤氏は、感想の最初に頭が真っ白になって、

何も喋れなくなってた。それほどの感激だったのか、あるいはマスコミの

前で緊張したのか。

         

それにしても終盤、ほぼ米長の投了が近づいた所で、『夕焼け小焼け

のBGM(17時の合図)がかすかに流れて来たのは印象的だった。

  

おててつないで みなかえろう からすといっしょに かえりましょ ♫」

                              (作詞・中村雨紅)

    

    

        

P.S. 2月8日NHK『クローズアップ現代』でも取り上げられたようだ。

     タイトルは、「人間 VS コンピューター 人工知能はどこまで進化

     したか」。ゲスト出演者は伊藤毅志・電通大助教。

    

     

cf. 確率重視のコンピューター囲碁、人間に急接近

      

                                (計 3630文字)

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コメント

次は10年以内に東大入試に合格するというプロジェクトもあるらしいよ。
個人的には、いずれ攻殻機動隊の世界が実現するんじゃないかと思う今日この頃です。

投稿: 友人U | 2012年1月15日 (日) 23時17分

> 友人U

ふむふむ。コンピューターの東大合格。
12月発表の国立情報学研究所の研究プロジェクトね。
   
文系なら凄いけど、理系ならあんまし驚かないぞ。
だって、数学と物理で8割くらい取れば、残りは楽勝だろ。
問題の意味さえ分かれば、後はわりと簡単だからな。
連立方程式&不等式の形に持ち込めば、もう一瞬だろ。
将棋の実戦と違って、人間でさえ30分で完答できる問題レベル。
難しい詰将棋を一瞬で解くコンピューターの能力を
もってすれば、何とかなるはず。
     
数学・物理以外は、化学で4割、英語で3割、国語で1割。
これで合計212点だから、理Ⅰ合格だな。
センター試験はどうするのか知らないけど。
話題の「社会」の受験でミスするとか♪
    
     
一方、攻殻機動隊の世界ね。漫画をちょっと読んだ程度
だから、ウィキペディアで内容チェック。
なるほど、人間、アンドロイド、サイボーグその他が
共存してる混沌とした世界なわけね。
     
俺らが生きてる間には無いと思うな。
技術的な問題じゃなく、倫理的・社会的・経済的な問題で。
    
ちなみに作者・士郎正宗がたまに書いてる
妖しいイラストは、ちょっとだけ萌えるよ(笑)
攻殻の草薙素子はあんまし萌えないけど。
   
話がさらにズレるけど、そっち系の科学技術が
イマイチ発展しないのが不満だな。
やっぱし、研究・開発しにくいわけか♪
   
ま、「部品」だけなら、なかなかイイって噂だね(爆)

投稿: テンメイ | 2012年1月16日 (月) 22時33分

東大にロボットは入れるか?の人工知能プロジェクトの一人、新井紀子先生からシンポジウムの案内を頂きましたが、仕事でいけませんでした。別のイベントで直接話しを聞きました、センタ試験も東大受験も一般受験生と全く同じ条件で行うと言ってました。私の印象ではなんなく合格すると思います。
新井先生曰く、「100の5分の一は」という文章をマシンは理解できない、人間は数学的常識で5分の一倍と理解し20と答える。このようなことが難しいというような話しをしてくれました。それと、受験生は参考書を持ち込めばカンニングになるがマシンはどうですか??

投稿: gauss | 2012年1月17日 (火) 18時02分

> gauss さん
   
こんばんは。毎度どうもです♪
   
新井紀子というお名前は、そちらの記事で見覚えがありますね。
なるほど、東大合格プロジェクトにも参加してらっしゃるんですか。
  
やっぱり、センター試験も受けるんですね☆
まあ、東大の場合はセンターの比率が極端に低いから、
あんまし関係ないんですが、そこまで本格的でしたか。
   
僕も何となく合格すると思ってますが、合否以上に
答案に興味があります。特に、国語と英語。
ぜひ、コンピューターの答案を公表して頂きたいものです。
    
大学入試の数学や理科で、「100の5分の一は」という
文章はほとんど無いでしょうが、たとえ話ですよね。
   
ちなみに、Yahoo!翻訳だと「100 one-fifth」。
Googleだと「100 is a 5-minute」(笑)。
   
これに限らず、グーグル翻訳はレベルが低いと感じることが多い。
いずれにせよ、多少日本語を変えても上手く訳せませんね。
ま、最先端の人工知能とどのくらい実力差があるのか、
素人には見当もつきませんが。。
     
一方、カンニング問題は色々と面白いですね☆
そもそも受験生の名前は何なのか♪
付き添いの人間を受験生とするなら、完全なカンニング。
一方、コンピューター自体を受験生とするなら、
メモリーやHDDの制限があってもおかしくない。
もちろん、ネットの利用は禁止として。
   
まあでも、今後はケース・バイ・ケースでしょう。
そう言えば、数学の大会でも持ち込み可とかありましたね。
実社会だと何でもありだし、大学の授業中に
本を参照しても怒られないはず。
大学の実験室なら、ネットも専門書も相談もOK。
    
どうゆう目的で、どうゆう選抜試験を行うのか。
徐々に、繊細で本質的な議論が必要になって来るでしょう。。

投稿: テンメイ | 2012年1月19日 (木) 02時14分

昨日、ロボットは東大に入れるか?の人工知能プロジェクトの一人、宮尾祐介氏のお話しを国立情報学研究所で聞いてきました。自然言語処理について入り口あたりまでの話しでした。その中で、含意関係認識という言葉が出てきました。例えば下記のA)の文章が正しければ、B)の文章が正しいか否か判定すること。
A)川端康成は「雪国」などの作品でノーベル文学賞を受賞した。
B)川端康成は「雪国」の著者である。

投稿: gauss | 2012年1月19日 (木) 16時16分

> gauss さん
    
再び、どうもです。
   
相変わらず、ご熱心ですね☆ 
市民講座「未来を支える情報学」第7回ですか。
無料は嬉しいけど、18時半スタートはキツイかも。    
人工知能研究より先に、言語学や分析哲学が扱ってた話でしょうね。
    
「含意」と言っても、大まかに言って二通りの意味があります。
    
一つは、論理学的なもので、ある文章から他の文章を
正しく導ける明確な関係。
例えば、「pかつq」と「p」には、
「前者ならば後者」という関係がハッキリ成立してます。
    
もう一つは、もっと緩やかで広い、微妙な関係。
A)とB)もそうで、この辺りが最先端の研究領域なんでしょう。
    
自然言語処理においては、目的の決め方が重要だと思います。
特に、普通の人間に近づけるのか、あるいは正しい認識に近づけるのか。
  
簡単な論理クイズでさえ間違える人間は大勢いますから、
自然言語の含意関係認識でも、間違える人間はかなりいるはず。
もし普通の人間に近づけるのなら、どの程度の間違いまで
許容するかが実用的な問題でしょう。
間違いではなく、分からないというのもOK。
    
間違いに関する話は、誤差の話ですね。放射能測定でも話題。   
たとえ間違っても、重大な事態が生じないようにすることが重要。
     
一方、正しい認識を目指すのなら、人工言語を使うのが実用的でしょう。
現実の自然言語の場合、簡単な文章でも論理的に曖昧です。
   
「パパとママがいないと、子供は不安になる」という
文章の前半をどう解釈するか。
あるいは、「ラーメンが好きだ」という時、
すべてなのか、味噌ラーメンだけなのか。etc。。
   
まあ、ロボットでさえ必死に努力してるんだから、
人間も努力しなきゃいけない事だけは確かでしょう。
ひょっとすると、諦めるということの方が
高度な行動かも知れないけど。。♪

投稿: テンメイ | 2012年1月21日 (土) 02時24分

こんばんわ。
前回ボンクラーズ戦の感想を見に来たら牛丼で
今日は、ほこ×たての
どんなものでも壊す鉄球と
絶対壊れない壁の感想を見に来ました

あわせて4段ですが、団体戦で半年後のアマ名人に
38銀スズメ指しで買ったのが自慢です。
2003年のパソコンに付いてきたソフトに勝てません

投稿: けろよん | 2012年1月30日 (月) 23時26分

> けろよんさん
    
こんばんわ。
    
米長vsボンクラーズの将棋の時は、
日付けが変わって記事をアップしました。
観戦にも執筆にも時間がかかりましたからね。
  
ちなみに、牛丼記事みたいな軽くてフツーの
ネタは、意外に読まれてるんですよ。
1年前にけろよんさんがコメントくれた、
マックバーガー記事とか♪
   
『ほこ×たて』。初めて聞きましたが、
面白い企画のバラエティですね☆
どんなものでも貫く矛(ほこ)と、
どんなものにも貫かせない盾(たて)の勝負。
文字通りの「矛盾」について、実証する番組。
     
鉄球vs壁だと、物理的というか
力学的な問題が大きく絡みますね。
質量、速度、打点、弾性など。
それで、ウチの計算を見たかったのかな♪
すぐ思い付くのは、壁を柔らかくすること。
それじゃ、テレビ受けしないのかも(笑)    
     
将棋の居飛車・スズメ刺し戦法。懐かしい。。
単刀直入だけど、破壊力はありますよね。
03年のパソコンに付いて来たソフトでも
もう勝てませんか。
それじゃ、トッププロも大変ですね。。

投稿: テンメイ | 2012年1月31日 (火) 21時04分

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