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剛腕ベルナルドと共に去りぬ・・・立ち技格闘技K-1の復活に期待

引き続き、風邪で沈滞中。。まあ、風邪でなくても、今は色々と煽られてて

走る余裕がないんだけど、ブログの方は毎日更新を継続するしかない。

さて、何を書くか。。最近のノリとしては、また地震で書きたい所だけど、

徴的な訃報が入ったので格闘技ネタで行こう。それにしても、突然の訃報

が目立つな。。

     

私は昔から格闘技が好きで、特に空手とかキック・ボクシングなど、蹴りを

多用する立ち技系が好みだったから、「K-1」という格闘イベントもわりと

好きだった。ちなみに「K」は、空手、キック、拳法、格闘技、ケンカ、色ん

なものに共通する頭文字で、「K-1」とはその頂点を表してる。

   

K-1のテレビ番組の中でも、年末の「K-1GP(グランプリ)」と、大晦日

の複合的格闘イベント「Dynamite!(ダイナマイト)」は、紅白歌合戦みた

いな定番感覚で見ることが多かった。ところが去年(2011年)の年末は、

大震災も含めた諸々の事情でどちらも無し。終わったな・・と感じてた所

へ入ったのが、2月15日の意外な訃報だ。かつてのK-1・無差別級ス

ター選手、マイク・ベルナルド急死。当日の2月14日で、まだ42歳。。

    

キックじゃなく、剛腕パンチを主体にした選手だったから、スタイル的には

私の趣味じゃなかったけど、外見からは意外なほど愛嬌のあるキャラで、

格闘タレントとしては好感を持ってた。藤原紀香との親しさも有名。最近は

見かけなくなってたけど、母国・南アフリカで深刻なうつ病と闘ってたらしい。

死因はハッキリしないけど、自宅での服薬自殺とみられてる。実際、これま

で自殺未遂を繰り返してたとの事。剛腕も病魔には通じなかったのか。。

      

     

         ☆          ☆          ☆

それにしても、あれほど人気のあったK-1はどうなったのか。ウィキペディ

アと各種公式サイトを基本にネットで調べてみると、かつて魔裟斗(まさと)

が活躍した中量級の「K-1 WORLD MAX」も去年は開催されなかっ

たようで、ますます終わった感が漂ってる(11年9月の日本大会がラスト)。

      

元をたどると、最初のプロデューサー・石井和義が脱税その他で表舞台か

ら消えた2003年前後が分かれ目だった気がする。ベルナルドの引退表

明は06年だけど、03年には輝きを失ってたようだ。ちなみに極真空手出

身の人気選手、アンディ・フグの突然の病死は2000年だった(35歳)。

      

ただ、ファイトマネー未払い問題とかで揺れる今までのK-1とは別の流

れとして、石井和義が11年11月に国際K-1連盟(FIKA)設立を発表。

新K-1として、12年から世界大会を開催することになってる。でも、公

式サイトを見ても、4月までに開催されるはずの国別代表トーナメントの

情報が無いし、それどころか実質的内容が全く見当たらない。まだ、再出

発の挨拶だけなのだ。本部は香港。中国資本が6割で、石井は4割。

      

とはいえ、石井が宗師を務める空手の流派・正道会館は、相変わらず

規模で続いてるようだし、石井の知名度と実績は抜群。新K-1も単な

る夢物語ではなさそうだ。

      

では、活躍して来た選手たちはどうなったのかと言うと、アントニオ猪木

が旗揚げしたイノキ・ゲノム・フェデレーション(IGF)に移ってるらしい。

猪木の遺伝子を受け継ぐ連合体」という意味か。基本的にはプロレス

らしいけど、立ち技系の試合や真剣勝負もあるようで、実は今日・17日

の大会でも、K-1の懐かしいスター達が顔を並べてる。ジェロム・レ・

バンナ、ビーター・アーツ、ボブ・サップ。指定席は完売とのこと。公式サ

イトのGENOMEファイターを見ると、レイ・セフォーも顔を並べてた。

    

選手が健在なら、K-1復活の実現性は十分ある。大山倍達亡き後に

分裂した極真空手も、各派それぞれ健在らしい。ドラマ『ラッキーセブン』

の瑛太の蹴りもいいけど、やっぱり本物の蹴りの闘いを見たいもんだね。

         

      

         ☆          ☆          ☆

いい機会だから書いとくと、K-1とほぼ同時期に姿を消してしまった格

闘技関連として、週刊ヤングマガジン連載のマンガ喧嘩商売』がある。

    

いよいよ、あらゆる格闘技のヴァーリトゥード・トーナメント(何でもありの

総合格闘術大会)が始まる一番いい所で長期休載に入って、去年の2月

に再開する予定だったのに、何の音沙汰もない。あれはマンガとはいえ、

凄く面白い内容だったから、作者・木多康昭には頑張って欲しいね☆

最近は単行本の印税で充電中なのか、作品が見当たらないけど、未確

認情報では『喧嘩商売』の続きを一応描いてるという噂もある。

       

最後にベルナルドに話を戻すと、元祖K-1の公式サイトが4ヶ月ぶりに

更新。トップで大きな写真と共に、弔意を示してた。剛腕と笑顔に合掌。。

ではまた。。☆彡

    

     

     

P.S. 私は仕事の都合で見なかったが、山P=山下智久『最高の人生

     の終り方』第6回の視聴率10.4%。落ち着いて来たようだ。。

     

P.S.2 2012年春以降、かつてのK-1は分裂状態に陥った。下のリ

      ンク記事「破産した格闘技K-1・・・」でまとめてある。

         

    

cf. 紅白歌合戦の空気が漂う、K-1GP2010決勝戦

   シュルトを倒すのはシュルトだけか~『K-1GP・2007決勝戦』

   大巨人シュルトを倒せ~『K-1GP2006決勝』

   破産した格闘技K-1、グローバルとグローリーとFIKAなどに分裂か・・

           

                               (計 2184文字)

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