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『明日、ママがいない』、慈恵病院HPの見解&第3話

昨日、ロクに寝ずに仕事してたから、今夜はすぐ寝て、ドラマは無料動画で

いいか・・・と思ってたけど、そう言えば動画だとCMが見れないね (^^ゞ スポ

ンサー全8社がCMを見合わせて、高須クリニックへの切り替えも難航してる

となると、AC JAPAN(旧・公共広告機構)のCMが延々と繰り返されるのか。。

そう思って、眠いのに無理してオンエアを見ると、見知らぬ美少女を発見でき

たのだ♪

   

AC JAPANの「ながらスマホ」防止CM、「ながらスマホにマナーを」。正統

派のキレイな顔に、真っ直ぐ伸びた生足っぽい美脚。最後のオチで、自分も

ウッカリ「ながらスマホ」をやってしまう古典的な緩いボケ♪ 誰なの?と検索

すると、一瞬で答が出て来る所が凄い時代だね。

          

有村架純、もうすぐ21歳。結構、活躍してるようだけど、私は初めて見た気

がする。『あまちゃん』の春子(小泉今日子)の若い頃を演じてたのか。なる

ほど、髪を短くすると、ちょっと面影があるかも。。

      

    

           ☆          ☆          ☆

美少女発掘の報告はこのくらいにして、問題のCM。最初はACのCMがズラッ

と連発されて、「ホントにやるのか・・」とか、「高須クリニックはやっぱ間に合わ

なかったか・・」とか思ってたけど、中盤からは日テレの番組宣伝に加えて、ス

ポットCMが多かったから、あまり気にならなくなった。DVD、月刊雑誌、ゲー

ム(?)、頭痛薬、不動産。。

    

高須クリニックが、スポンサーの代わりじゃなく、スポットCMを買占めるって

方法は無理だったのかね? ちなみに「サイゾー」HPによると、CMは流さな

くても広告費は日テレに入るし、年間契約が普通だから、もともと高須院長の

CM申し出は変だし、有難迷惑とのこと。信じていいのかな? この辺り、テレ

ビCMの細かい契約内容はよく分からない。

       

一方、院長のツイッターを見ると、どうもやっぱり第3話で初めてドラマを見た

ような感じだ。「明日ママがいないをしっかり観賞。子供たちの演技力に感動

した。ポスト最高。こんなに感動的なドラマは久し振りだ。『同情するなら金を

くれ』以来だ。がんばれー♪ファンのかっちゃんなう」。

               

ちゃっかり、ポスト=芦田愛菜のキャプチャー画像まで載せてる (^^ゞ ま、広

告主の立場だから、この程度の著作権侵害はOKってことなんだろう。さて、

来週以降のCMはどうなるのかね。。

     

     

          ☆          ☆          ☆

続いて、ドラマの内容の話に移る前に、事の発端となった熊本市の慈恵病院

HPについて。第3話放映の前に、かなり本格的な見解を公表したのだ。この

種の公式サイトでの主張で、ここまで長くて丁寧なものは珍しいと思う。賛否

両論、かなりの問い合わせが病院に殺到したってことかな。

    

文責は産婦人科部長。一応、名前は省略しとこう。8項目の説明に、序文(は

じめに)と後書き(今後のお願い)まで付けてる、本格的な見解だ。動画ニュー

スで見た通り、かなり真面目で優秀な医師なんだろう。と言うか、今回の件では

真面目すぎたのかも。記者会見で、向かって右に座ってた方かな。

       

抗議の大きなポイントは既に発表されてる通りで、実際に被害が出てるという

点と差別的なあだ名、施設長による虐待(第2話では犬扱いなど)。他に、フィ

クションだからいいのでは?という疑問に対しては、養護施設の場合は実情

が知られてないので誤解されてしまうとか、子どもには現実との区別がつきに

くい、という応答。

       

    

           ☆          ☆          ☆

放送中止という極端な要請の理由は、被害の重大性を考えたこと以外に、あ

だ名を変更してくれなかったのが許せなかったようだ。ポスト(赤ちゃんポスト)、

ドンキ(鈍器)、ロッカー(コインロッカー)、ボンビ(貧乏)、オツボネ。。う~ん・・

マイナスの意味のあだ名なんて現実の小中学校でフツーにあるし、これは単

なるテレビドラマに過ぎないけど、中心的当事者の感覚は全く別ということか。

       

部外者の私の感覚だと、放送によるマイナスより、放送中止要請によるマイ

ナスの方が大きいと思うけどね。関係者が赤ちゃんポストとかコインロッカー

に入れられてたという悲劇的な話より、不満なドラマの放送中止を強く要請

し続けてるということの方が、遥かに施設関連のイメージを損なうと思う。も

ちろん、今さら中止要請の事実を無かったことには出来ないけど。。

   

それにしても、慈恵病院が全く書いてない二つの事が、私には気になる。ま

ず、「被害者」は何人いて、どの程度の被害だったのかが不明だ。名前や場

所、詳細を隠して、あくまで全体のまとめを提示するだけなら、プライバシー

は十分に守れると思う。

     

このドラマの場合、世帯視聴率が14%程度だから、個人視聴率はおそらく

10%程度。つまり、視聴者は1000万人強なのだ。当然、楽しんだり学ん

だりする子どもも大人も大勢いるはずだから、視聴者全体の利益を考える

視点も欲しいと思う。そもそも、傷付きながら、不満を抱きながら生きるのが、

社会とか共同体というもののはず。   

        

(☆執筆直後の追記: 産経HPの29日・夕方の記事によると、養護施設の被

               害報告は計15件。17日~27日に施設協議会が調

               査したそうだ。この数字は、ファミマのフォアグラ弁当

               に対する抗議の数より少ないが、自傷行為が1件あっ

               たらしい。)

              

あと、個別の対応では間に合わないのだろうか。例えば、子供にドラマを見せ

ないようにするとか、フィクションと事実の違いを教えるとか、イジメ的な行動を

しないように指導するとか。

      

問題が耳に入ったからテレビ番組を中止に追い込むという姿勢は、現代社会

でも極端すぎだと感じてしまう。実際、ドラマ、マンガ、小説といったフィクション

の世界で、遥かに過激な表現はいくらでもあるのに、中止を強く要請されたと

いう話はほとんど聞いたことがない。。

    

     

          ☆          ☆          ☆ 

時間が無くなったから、最後に少し第3話の内容に触れて終わりにしよう。今

回も私は十分楽しめたけど、今までの中では一番引っ掛かる箇所も2点あっ

た。いや、私自身が引っ掛かると言うより、また別の団体・人達が抗議してく

るんじゃないか・・・と心配になるシーンがあったのだ。

        

まず、私が前から強調してるのは、これが半ばコメディだという点。逆境や問

題点を笑い飛ばす、あるいは笑って受け止める側面があるわけで、最初は

ドンキ(鈴木梨央)が夜中のオツボネ(大後寿々花)の徘徊にビビる可愛い

シーンで頬が緩む♪ もちろん、第1話冒頭の反復・変奏にもなってる。 

    

そして、「魔王」(施設長:三上博史)のオヤジ・ギャグに近いネタ。里親の候

補と面接する子供を決める時、星座をたずねる。その途中で、「イテ!」(=

痛い)と叫ぶと、足の裏にパチ(五十嵐陽向)のオモチャのカエル。そして、

「イテ座」(射手座)の子どもを選ぶのだ(笑)。

  

これ、ありそうで無いギャグかも。ちなみにカエルは後で、「クララ」(里親候補

の実の娘・アズサ:優希美青)が車椅子から立ち上がるキッカケに使われて

た。こうゆう軽いつなぎ方、一つの要素を異なるシーンで用いるやり方は、ド

ラマや映画の基本テクニックだ。

        

   

         ☆          ☆          ☆

その後も、ドンキが施設長にビビリながら意見を言う姿が何とも微笑ましい

わけだが、メイン・ストーリー的にはむしろ、ピア美(桜田ひより)が夕陽の橋

の上で蓮(藤本哉汰)に告白してフラれる撃沈シーンが重要だろう。

   

あるいは、ボンビ(渡邉このみ)がトイレ(おそらく大・・・笑)から出て、ハンカ

チが無いから誤魔化そうとした時、憧れの家のお嬢様にハンカチを差し出さ

れた苦笑シーンとか。この後、2人は部屋で笑いながら、涙を流すことになる。

要するに「失恋」なのだ。自分が好きな相手は、他の子供を愛してたという話。

      

正確に言うなら、「差し当たり上手く行ってない片思い」の話が変奏されてた

訳だ。オツボネの場合、実は母親が施設の近くにいるけど、夜の「女」の世

界に生きてるから、普通の愛し方はしてもらえない。それどころか、お遊びで

ラブホテルの売春の真似事までやらされてた。一方、クララには両親がいる

けど、どちらもあちこち飛び回ってて自分を相手にしてくれない。

      

すると、両思いの男女カップルは今の所、夜を共に過ごしてるポストとパチ

(笑)だけになる。そう言えば、お風呂も一緒だった(おもらしの後始末♪)。

終盤にいきなりキスしたアイスドール(木村文乃)とロッカー(三浦翔平)は、

まだこれからだろう。あるいは、編集でカットしただけかも。

    

それに対して、両思いの同性(女-女)カップルが、年の離れたポストとオツ

ボネだった。2人が仲良さげに電話で話す様子を見て、軽く嫉妬したクララに、

両親は離婚の話を告げる。二重、三重にフラれたクララは、自分で足を傷つ

けて救急車で病院に。

    

これでやっと、頑固な「ハイジ」(=ポスト)に追いかけてもらえたものの、何

とも哀しい一時的満足。この後、両親が駆け付けてくれるかどうかも分から

ない。父親はLA(ロサンゼルス)とかいう話だった。代わりに「家政婦のミタ」

ムラに頼むと、「承知しました」と答えるわけか(笑)

       

     

           ☆          ☆          ☆

ところで、「差し当たり上手く行ってない片思い」という、まどろっこしい言い回

しを上で使ったのは、まだ「失恋」かどうか分からないからだ。

   

例えば、ピア美は最後に蓮と上手く言っても不思議はない。ボンビが憧れの

「ジョリピ」(アンジェリーナ・ジョリー&ブラッドピッド)的夫婦の元へ行く可能

性もまだ十分ある。もちろん、クララやオツボネも、まだ親と結ばれるチャンス

は残ってる。ドラマの終盤には、ポストやドンキにもチャンスがありそうだ。

     

そして、別次元の笑える片思いが施設長。弁当屋の女性の子どもを殺し

て(?)、その後はストーカー的にじっと見守ってるようだ。施設の子どもに

命令して、欲しくもない弁当を買わせながら。おそらく次は、女性に赤い花

を持って来たライバル男性に嫉妬して殺すんだろう♪ コラコラ。

     

いずれにせよ、慈恵病院に全くない視点。それは、施設長と子ども達が対

等に近い立場で「共生」してるという見方だ。

          

施設長が上だと思うと、虐待のように見えるけど、足が不自由で暗い過去

を背負った淋しい中年男性だと思うと、子ども達より下にも見えて来る。何

しろ、ストーカーと昼間のお風呂しか楽しみがないのだ♪ 最後に彼がオツ

ボネにカレーを作って食べさせる姿は、優しさでもあるし、愛情的なものの要

求でもあるだろう。。

         

    

          ☆          ☆          ☆

来週以降、数々の片思いや両思い(もどき)がどうなるのか、新たな面白さ

が浮上したし、施設長の過去の謎も気になる所。おそらく、あの不自由な脚

や杖と関係してるはず。

      

なお、私が今回、不安を感じたのは、ハイジ=ポストがクララの車椅子を下

り坂で手放して、ケガさせたシーン。私ももちろん、車椅子を押した経験はあ

るから、あれは生々しい衝撃だった。ネットで検索すると、車椅子の事故で

話題になってるのはほとんど電動車椅子(介助者がいないからか)のようだ

けど、全国身障者協会みたいな感じの組織から抗議か来ないことを祈ろう。

     

あと、大ケガの後遺症による赤い目を眼帯で隠したオツボネを、「うさぎ」と

呼ぶのは止めた方がいいと思う。年頃の女の子が、今現在すごく引け目を

感じてる、容姿に関わることだから。代わりに、うさぎのぬいぐるみで表現す

れば十分だ。

        

それでは、冷たい美女=アイスドールに暗闇でキスされたロッカーに嫉妬し

つつ、今日はこの辺で。。♪☆彡

     

     

     

P.S. 注目の第3話視聴率は、微増で15.0%。騒動で注目されてるわ

      りには低いが、内容・キャスト・時間帯を考えると高い、ビミョーな

      な数字となった。 

     

  

cf. 『明日、ママがいない』第1話、有料動画で見た感想

   『明日、ママがいない』、第2話だけ見た短い感想

   フィクションの価値を示した日テレ~『明日、ママがいない』第4話

   『明日、ママがいない』第5話&日テレ番組審議委員会、軽~い感想

   『明日、ママがいない』第6話、つぶやき的な感想♪

   『明日、ママがいない』第7話、つぶやき的な感想♪

   『明日、ママがいない』第8話、一口つぶやきの感想

   芦田、パパがいる♪~『明日、ママがいない』最終回

      ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

   がんばる人たちを応援したいだけ

       ~高須クリニック院長、『明日、ママがいない』CMに名乗り

            

                                  (計 4954文字)

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コメント

テンメイ様、あけましておめでとうございます。

年末年始のハードなスケジュールの克服に敬意を表しますぞ~。

基本的にはメディア・リテラシーやレイティングやゾーニングの問題も含んでいますが・・・
クレーマーたちの不透明な情報流出に
メディアが屈した感じは否めませんな。
恐ろしい時代でございます。

ネット上では
「実際の養護施設の実態」と違う。
「里親制度の実態」が違う。
という意見を散見します。

養護施設も大舎制、中舎制、小舎制、グループホームといくつかの形態があるわけです。

厚生労働省のHPによれば
「里親制度としては、養育里親、専門里親、養子縁組希望里親、親族里親の4つの類型があります」
となっていますので
身近に里親がいたとしても
それぞれの類型によってまったく
違うものに感じられることが
あると思われます。

素人というのは自分の見たものが
すべてと感じやすいものですからねえ。

平成20年の児童福祉法改正:養育里親を養子縁組里親と区別して法定、里親研修の義務化、欠格事由の法定化等

平成20年度:里親手当の倍額への引上げ、里親支援機関事業の実施

平成23年4月:「里親委託ガイドライン」を策定

と法整備の途中と言う感じがまた混乱を招いているでしょうねえ。

ほとんどの人は・・・里親が公費から里親手当を支給されていることも知らないのかもしれません。

年金や生活保護のブラックビジネス化が問題となっていますから・・・。

ある意味では・・・「善意」の里親に「疑惑の目」を向けられるのが好ましくないと考える人もいるかもしれませんな。

そっとしておいてくれ・・・という気持ちもわかりますが
だからといってテレビドラマを目の仇にしても
何の解決にもならないことは明白ですけれども。

少なくとも・・・ドラマとしては
まったく問題のない作品。
その表現の自由が死守されることを
願ってやみません。

そして・・・素晴らしい未来がやってくることを
地獄の底から願う今日この頃でございます。

ドンキのホラー展開は凄く楽しいので
どうか・・・継続してもらいたいものです


投稿: キッド | 2014年2月 1日 (土) 00時09分

> キッドさん
   
明けましておめでとうございます(笑)
   
年末年始が地獄だったもんで、
ご挨拶が遅れてしまいました。
まだしばらく、半ば地獄の状況ですが (^^ゞ
   
    
さて、『明日、ママ』騒動。
今現在、まだ日テレの「改善」の内容は伝わって
ませんが、慈恵病院にも出向いて伝えたという話
だから、かなりの「改善」になりそうですね。
   
「善」すぎて視聴を止めるべきかどうか、悩ましい所♪
って言うか、不満の意志表示をするには、
見ない方がいいのか、見てレビューする方がいいのか。
    
特に、僕は元々、裏番組を見る予定でしたからね。
あちらはあちらで、視聴率的に苦戦してるから、
サポートしたくなるわけです。
かと言って、2本とも見る余裕は無いし。。
 
  
それにしても今回、キッドさんのノリも
ちょっと違うような気がします。
僕みたいなお堅い情報を色々書いてるし(笑)
    
厚生労働省HP、見ましたよ。
驚いたのが、支給手当とその引き上げ。
別に批判するつもりもありませんが、
ずいぶん手厚いものになってるんですね。
年間だと、最初の1人で普通、150万円くらいかも。
      
元々、余裕のある人たちが名乗り出るんだろうから、
そこまでサポートすると、普通に自分の子供を
育ててる家庭とのバランスがちょっと気になります。
あるいは、非正規労働の賃金との比較とか。。
  
ま、いずれにせよ、このドラマが無ければ、
里親って言葉の意味さえ知らない人が多かったはず。
その点を考えるだけでも、ドラマの意味はあるでしょう。

半世紀の歴史で、里親はたった3000世帯程度。
委託児童が約4000人。
ファミリーホームが約150で、児童が約500人。
とにかく少数派だし、陽の当たらない世界だから、
過激なインパクトを持つ表現には十分な価値があります。
     
ドンキのホラー、楽しいですよね♪
ドンキがおびえる様子を楽しむか、
それを魔王による威嚇とか虐待ととらえるか。

「魔王って、よく見ると、温かくて
 人間味あふれる面白い人だよね
って感じのお話を子ども達にできる関係者が
少ないのは、色んな意味で残念なことです。
  
  
関係ない話だけど、そちらのレスで、アクセス解析の
「ページ別アクセス数」の話がありましたが、
それは新・解析でも残ってますよ♪
分かってて書いてるのかも知れませんが、念のため。

まあ、旧・解析の方が見やすいですけどね。
アクセス解析は、大幅な「改善」を待ちましょう(笑)
   
ではまた。。

投稿: テンメイ | 2014年2月 3日 (月) 05時24分

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» 淋しい気持ちを捜して(芦田愛菜)ポスト、あんたが妹さ(大後寿々花)時には両親のない子のように(優希美青) [キッドのブログinココログ]
「あまちゃん」の小野寺ちゃん(優希美青)がゲストで登場である。 ポスト(芦田愛菜)、オツボネ(大後寿々花)、アズサ(優希美青)の揃い踏みは圧巻だったな。 さて・・・志の低いスポンサーたちが次々にCM放映を自粛して、ACによる有村架純の「ながらスマホ」についての意見広告などが入り、それだけで作品の芸術... [続きを読む]

受信: 2014年1月31日 (金) 23時40分

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