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あと157字で2万字制限到達♪

ツイッターの字数だね (^^ゞ 土曜出勤から21時過ぎに帰宅。色々しながら

140622b   テレビで『真夏の方程式』、ブログで

   アクセス解析をチラ見♪ やっぱ2時

   間の重くて悲しい映画をCMだらけ

   のテレビで見るのはキツイ! いき

   なり「コバエがホイホイ」とか(笑)。

   ブルーレイで見て正解。

 

   今週2万字。ではまた来週 ☆彡

 

                                    (計 157字)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

こんにちは!

いつからか字数制限を設けておられたのですね。
しかし、潔くていいですねえ。

短さで私の好みを言うならばユーゴーと出版社の
「?」「!」の手紙ですかねえ・・。
一目でぱっとわかるぐらいの。
私も記号だけで伝えてみたいですが
ついくどくど書いちゃうのがダメですわ。
短く瞬時に伝わるというのは理想ですよね。

そういう点で、走られた距離と時間、心拍などの数値は
今日のテンメイさんを雄弁に物語る手段でもありますか?
その道でわかる人にはわかるみたいな。
いい記録を続けてこられてますよね。

映画は当時上映したのを見た記憶がありますが
子供を巻き込んだことにやや違和感を覚えたのを
思い出しました。
ただ総合すればいい映画だったかもしれません。

梅雨の鬱陶しさも本格的なこの頃
どうぞ体調に気をつけてお過ごしくださいませね~。

投稿: エリ | 2014年6月22日 (日) 16時53分

> エリさん
   
こんばんは! こちらではお久しぶりです
   
字数制限については、今まできちんと
書いたことがなかったので、記事にしてみました。
と言っても、真面目に読む人はごく一部ですが (^^ゞ
  
月曜だと、美青年英語番組の記事だけ
読みに来る人が多いんですよ♪
エリさんはドラマしか見ないのかな?
ドラマより楽しそうに活躍してますよ
ま、僕にとっては英語のお遊びがメインだけど。
   
     
で、157字が潔いと。それはどうも。素直に受け取ります
このレスは、記事より遥かに長いけど (^^ゞ
    
ユーゴーの世界一短い手紙のやり取りね。
ハイハイ。僕も何か、ブログ関連で数年前に知りました。
実話か、単なる伝説か、まだ調べてませんけど(笑)   
ま、実話として考えると、19世紀半ばなら鮮やか☆
   
ただ、あれは今現在、珍しくも何ともないでしょ。
だって、実質的に数文字のツイートが無数にあるから♪
他人のツイートに返信する時、引用で字数を使ってるだけで、
自分の感想は数文字のものがフツーに溢れてます。
  
まあ、短い記事も使い方ですけどね。内容と文脈。
僕は基本的に、いまや絶滅寸前の長文ブロガーだから(笑)、
短くていい記事はほとんどありませんが、
昨年末のお引越しパニック直前がまずまずかな♪
    
亀梨の『東京バンドワゴン』最終回、323字。
メインは、美味しそうなお鍋の写真
記号もいいけど、写真って手もありますね。
  
後は、マンガ、イラスト、絵文字とか。
ま、絵文字は僕も、基本的にコメント欄で使うだけですが、
たまに短いつぶやき記事で使うのはいいかな、と思ってます。
今の所、トップページ上の写真コメントのみで使用中。
エリさんも昔は使ってましたよね。
    
あと、記事の平均文字数は変わらないけど、最近、
1つの文の長さとか、1つの段落(1行空けによる区切り)の
長さをほんの少し短めにしてます。
読点(、)での区切りも短めに。
何となく、世の中が短いやり取りに向かってますからね。
ほんの少しだけ、迎合するってことで♪
    
  
で、距離・時間・心拍ね。これは短くて意味のあるデータ。
前に何度か書いてますが、元々このブログを作る大きな
キッカケになったのは、いくつかの自転車ブログです。
標高差とかも含めて、貴重なデータの数字を並べてたのを
見て、これはいいなと思ったんですよ。
  
で、自分でも作ろうと思って、心拍計を買って、
ブログを作ったのが、ほぼ9年前。
ウチのブログにとって、その種のデータは原点だから、
記事の一番上に1行書いてるわけです。
心拍と時間をかけると、心臓の努力も分かりますしね♪
130×70分=9100回とか。
  
エリさんだと、100×15分=1500回とかかな
あんまし頑張らなくていいから、続けてくださいね♪
体重や体脂肪率の変化をグラフにするのもいいかも。
別に数値はなくてもいいから、上下の動きの幅ね。
  
ちなみに「いい記録を続けて」と言われると
苦笑しちゃいますが、まあボチボチ頑張ってます (^^ゞ
ブログにかける時間を走りに回せばなぁ。。
ま、止めないだけでも、まずまずかも♪
周りは続々と脱落してますからね。。
  
   
最後に、映画『真夏の方程式』。
エリさん、映画館で見たんですか!
アレッ、そちらにそんな話、書いてましたっけ?
ま、「福山先輩」だから、見るのは自然かも
子供を巻き込んだことにやや違和感ね。なるほど。。
  
それはごもっともな疑問で、だからこそ
最後に「夏休みの宿題」になったわけですね。
おじさんはなぜ、僕にあんな事をさせたんだろう。。
    
彼はまだ、ナルミちゃんの真相も塚原も仙波も
知らないから、この宿題は「さっぱり分からない」。
ただ、解けないことを理解して、ナルミちゃんに
相談した時、成実が本当の事をすべて話す。
そこで彼が、どう思って、どう行動するか。
「選択の問題」ですね。
    
   
実は、物語全体を大きな目で見ると、
大人と子供の巻き込み合戦になってるわけです。
  
まず、大人が子供を巻き込んでるわけですね。
つまり、仙波と節子の不倫が、成実に複雑な運命を与えた。
   
次に、子供が仕返しのように大人を巻き込んだ。
つまり、成実が衝動的に殺人事件を起こして、
仙波、節子、重治の人生を大きく狂わせてます。
   
そしてさらに、大人が子供を巻き込んだ。
つまり、重治が恭平の人生をかなり「ねじ曲げた」。。
   
     
さて、問題は次です。恭平が警察に事実を告げると、
重治は殺人犯になるかも知れませんよね。
つまり、子供の良心が大人を(正当に)巻き込む。
   
ま、物証のダンボールがどうなったかにもよりますが、
恭平の証言と重治の自白、さらに状況証拠で起訴できるかも。
  
ただ、フツーは自分の胸に留めようとするでしょう。
それを運良く維持できるか、あるいは幼い心が壊れるか。。
   
  
いずれにせよ、この映画は親子とか家族のつながりを、
愛とか絆なんてキレイ事で済ませず、暗くて重い部分、
悲しい側面まで表現してます。
  
それはガリレオ湯川の描き方についても同様。
彼は、基本的には見事な活躍を見せてるけど、
ビミョーに余計な事もしてます。
   
湯川がいなければ、重治と節子の過失致死&死体遺棄を
警察が突き止めて、すべて終了。
恭平は巻き込まれずに済んだわけで、
やっぱり大人(湯川)が子供を巻き込む形になってます。
   
もし、恭平が殺人の手伝いをハッキリ認識してれば、
湯川が恭平に謝る台詞を入れる所でしょう。
「結果的にキミを巻きこんでしまって、申し訳ない」とか。
ま、実際はまだ恭平はハッキリ認識してない。
だから、湯川の謝罪の代わりとなる台詞が、
「僕も一緒に考える。一緒に悩み続ける」なんでしょう。
   
ただ、そんな事より、この映画は難しい挑戦をしてるわけですね。
全然スッキリしない、複雑で重い家族関係を扱ってる。
上映前から、『容疑者Xの献身』ほどの人気に
ならないことは読めてたと思いますよ。
だからこそ、個人的には強めに評価します
映像も、綺麗でテクニカルですしね☆
  
    
それほど評価されなくても、やるべき事はある。
ほとんど評価されなくても、続けるべき
ブログ&スポーツもあるわけです(笑)
    
ってことで、エリさんもエアロバイクで体調を整えて、
ブログに記録し続けてくださいね♪
これで、記事本文の15倍のレスになりました
ではまた。。

投稿: テンメイ | 2014年6月24日 (火) 02時02分

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