マウンテンサイクリングin乗鞍2014~悪天候で19.1kmコースに短縮
(☆15年8月31日追記: レース記事をアップ。
マウンテンサイクリングin乗鞍2015(第30回)、
また雨で7kmコースに短縮 )
☆ ☆ ☆
レース : BIKE 19.1km,平均心拍171(94%),最大心拍176(97%)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
移動&下山 : BIKE 58km (前日20km+当日38km)
レース後の信州サイクリング : 73km,3時間52分,平均心拍 137
色々あったけど、今年も何
とか終了。夏の最後を飾
る、信州レースクイーン撮
影会・・・じゃなくて、全日
本マウンテンサイクリング
in乗鞍♪ 左は今年のパ
ンフレット(第29回)。
ずっと8月末の日曜だっ
たのに、去年から9月初
めへと変更。今年は7日
だし、先月下旬から気温が
下がってたこともあって、夏
なのか秋なのかビミョーな
時期のレースとなった。まあでも、いまや乗鞍の前の数ヶ月しか自転車に乗
らなくなってる私にとっては、トレーニングも含めて「夏」のビッグイベントだ。
パンフレットによると、今年の参加者数は4087人(男3853人、女234人)。
相変わらず、圧倒的に男子のスポーツだ。危ない、汚れる、面倒、力が必要。
残念ながら、仕方ないことだろうね。逆に言うと、女子大歓迎のスポーツ♪
左は今年の記念品
のタオル。Tシャツ
よりは使えると思う
・・・と書くと失礼
かも(笑)。いや、マジメな話、あちこちの参加賞のTシャツが溜まって困って
る人は少なくないと思う。特に私みたいに、物を捨てられない人にとっては。
「NORI CLIMBERS」(乗クライマーズ)という呼び名の使い道も難しい♪
☆ ☆ ☆
乗鞍と言っても、自
転車好きや地元の
人以外にはそれほ
ど知られてないだろ
うから、まずGoogle
Mapで確認。長野
の西、岐阜の北東
で、乗鞍高原のス
タート地点の標高
は1460m、ゴー
ル地点(畳平、鶴ヶ池)は2720m。乗鞍岳(剣ヶ峰)は3026mだ。
本来なら標高差1260mを20.5kmで登るコース(乗鞍エコーライン)だから、
いわゆる斜度と
か平均勾配(正
確にはsinθ)
は6.1%。度数
だと、sinの逆関
数で約3.5度。
最大斜度は15%、
約8.6度。「tan
じゃないのか?」という疑問には、以前の記事で数学的に答えてある。
今年の場合、スタートまで雨が降ってたし、本来のゴール地点の風速は15m
だったので、少しコースを短縮。展望台&駐車場みたいな場所あたりの道路
に新たなゴール
を設定。上の公
式地図に私が書
いたピンクの丸
印辺りだ。左の
パンフ写真の中
央付近。最大斜
度は変わらず。
私のスピード
メーター(サイクルコンピューター)だと18.9kmだったから、92%の距離に
なる。標高は、最新の地理院地図(電子国土Web)のサイトでチェックすると
2650mくらいだから、標高差1190m。本来の標高差1260mの94%。
去年、距離も標高差も4分
の3に短縮されたのと比較
すると、悪天候の中、かな
り完全に近いコースと言え
るだろう。左の「完走証」の
価値も、かなりあると思っ
とこう♪ 表彰状には
程遠いけど。。(^^ゞ
なお、距離計測には誤差も
あるし、記事タイトルでは簡
単に、「19kmコース」として
おいた。正式発表は今のところ見当たらない。
(☆追記: 9日にHPで公式発表。全長19.1km、標高差1180mとの事。
距離で本来の93%、標高差で94%。この記事のタイトルの距離
も修正した。)
以下、毎年のように長文の感想レポートとなるので、悪しからず♪ かなり短
めに書いたつもりなのに、また6500字超となった。。
☆ ☆ ☆
では、レース前日から。例
によって超早起きして、バ
タバタと出発。会場の乗鞍
観光センター到着は15時
半頃。天気は曇時々晴と
いった感じ。ちょうど、レー
スクイーン撮影会をやって
たから、受付を済ませた後、
私も撮影&参加して来た♪
コースは毎年ほとんど同じ
だけど、RQのコスチューム
は毎年違うし、モデルさんも
基本的には交代する。だか
ら、こちらの方が新鮮味があるのだ・・・と自己正当化しとこうか(笑)。
「乗鞍ガール」とか「NORIKURAガール」と呼ばれる女神のお2人。少なくと
も、左の女の子は何度か見たような気もする。実際、笑顔やポーズも慣れて
たし、かなりのハイレベルだろう♪ もちろん、右のコも正統派の美人だけど
ネ。2人ともストレートのロングヘアで私好み。股下が少しある青の光沢ショー
トパンツと白のニーハイブーツは、脚がスラッと長いモデルさんだからこそ様
になる、古典的RQコーディネートだ。
そのせいか、今年は撮影会に並ぶ人の数が多かった気もする(女性も含む)。
私も超久々に参加、スタッフさんに撮って頂いた♪ 無料の余興イベントだ。
私の身長が170cmで姿勢が傾い
てるから、モデルさんのブーツの
ヒールの高さを9cm差し引くと、
彼女たちは170cm弱だろう。
「お願いします」「ありがとうございま
した」とちゃんと挨拶すると、2人も
「ありがとうございました」「頑張っ
てください」と笑顔で応じてくれた。
もう、レースが中止になっても満
足だ(笑)。各種の天気情報では、夜中からレース開始時にかけて低気圧が
通過、雨が降ると分かってた。中止の覚悟は出発前からできてたのだ。
その後は、帰りの
信州サイクリング
に使う乗鞍スーパー
林道A区間の入り
口方面に軽くポタ
リング(自転車散
歩)。
来るのは大変だけ
ど、来てみたらいつも、いい所だなと感心する♪ 白樺林の高原は本当に気
持ちいい。途中、
車が私に近寄っ
て来たから、何
かと思ったら、
仲間のH君が窓
を開けて挨拶。
こうした意外な
形の顔合わせ
もまた、いいも
んだ。。
☆ ☆ ☆
宿に着くと、大部屋に新加入のHiさんが1人ポツンといらっしゃったから、挨
拶を交わして色々とお話。タブレット端末(iPad mini)も少し使わせて頂い
た。手頃な大きさと重さで、いいね♪ スマホだとちょっと画面が小さく感じる。
乗鞍の宿に集まる仲間たちは、私とFさんを除くと、毎年メンバーが入れ替わっ
てる。今年は中心人物の I さんまでサボって、Fさん(女、旧・ I さん)に任せっ
ぱなし(笑)。例の若手のホープ、H君家族、その友達のA君家族、H君の後
輩・新加入のAさん、Fさん家族、F(=I)さん夫婦が一か所に固まって、楽しく
夕食。自転車系のマニアックな話も飛び交う。
途中、遠くの席からいきなりFさんの奥さん(愛称C・・笑)が話しかけて来たの
で、何事かと思ったら、娘さんのSちゃんが「長髪のお兄さん」(私)に関心を示
したらしい♪ 去年まではそうでもなかったから、たまたま私の髪がサラサラ
伸びてたからかも (^^ゞ あるいは早めの「お年頃」なのか。
とりあえず今年は、呼び寄せて笑顔で握手しといた。来年はハグ、再来年は・・
と考えて行くと、また乗鞍の楽しみが増えた気がする(笑)。コラコラ! ちなみ
に奥さんも色んな意味で魅力的な方だ・・・とだけ書いとこう♪
☆ ☆ ☆
夜は早めに(?)就寝。21時半くらいだったかな。10人は楽勝の大部屋に、
私とHiさんとAさんの3人で寝始めたから、ガラーンとした状況。夜中にHiさん
の仲間のYさんとHaさんが加わったけど、私は寝不足だったから、ほんの一
瞬目覚めただけ。凄いという前評判だったAさんのイビキも「それほどでもなく」
(笑)、4時半までグッスリ眠ることが出来た♪
起きると、前夜から降り始めた雨が続いてる。ただ、iPadの気象庁情報による
と、1時間ほどで雨雲が東に抜けることになってたから、渋々と(笑)準備。朝
は、宿の朝食(5時半)だと遅いから、各自持参。数年前からスタートが30分
早まったのも大きい。私はパンとコーヒーを適度に補給して、レインウェア(カッ
パ)を着て、会場に6時20分到着。荷物預けの締切時間と開会式が6時半だ
からだけど、雨だし朝だし、そんな時間は当然守られない♪
って言うか、私が着いた時、会場はわりと空いてた。細かい天気情報をチェッ
クしてなかった人なら、雨天中止と考えるか、自主的リタイアの判断をするの
は自然だろう。問題は服装。私は冷え性だから、迷った末に、初めて下にCW
-Xのロングタイツを着用。上はTシャツ、長袖、レインウェアの3枚(笑)。ゴー
ル付近は気温9度の強風という話だったし、スタート前の待ち時間の寒さを考
えての選択で、私にとっては大正解だった。
「現在、協議中」の
アナウンスが続い
た後、6時50分頃
になってようやく決
定。コースを1km
ほど短縮、スタート
時刻は30分遅らせ
るとのこと。まだ小
雨が降ってたから、身体が冷え切った人も少なくないはず。
さっき、非公式の(?)リザルト(大会結果)をネットで見ると、記録なしの参加
者が多かった。要するに自主的に止めた人達だろう。DNF(Do Not Finish
=ゴール出来ず)と言うより、DNS(Do Not Start)ということだと思う。
(☆追記: 公式発表の記録で計算すると、参加者(エントリー)数4087人、
完走者3148人。939人の選手がリタイアで、「完走率」=77%。
かなり低いと思う。逆に言うと、気合の入った精鋭のレースかも♪。
ちなみに募集人員は4500人、抽選による落選もあったとの事。)
もちろん、レース中にリタイアした人もチラホラ見かけたのは事実。特に今年
はパンクしてる人が多かったかも。レース後の木曽路サイクリングの途中、
境峠で出会った方も、パンクでリタイアだと話してた。理由は空気の入れ過ぎ
(&気圧低下)ですか?とたずねると、よく分からないとのこと。路面の舗装状
況は、昔に比べるとかなり良くなってるのにね。。
とにかく、開会式
は7時から。いつ
ものように、一瞬
で終了♪ 挨拶
は2人が一言ずつ
だったかな。ま、
長い挨拶文はパ
ンフレットの冒頭
で読めるのだ。
私は、「レースクイーンのパラソルは普通、日傘のはずだけど、雨よけにもな
るのかな?」とか、ボンヤリ考えてた(笑)。いや、前にウチの記事のコメント欄
で、傘の素材のやり取りをかわした覚えがあるもんで♪
☆ ☆ ☆
その後は恒例、
チャンピオン・
クラスのスター
トシーンを撮影。
と言うより、時刻
ボードを掲げた
RQを撮影した
かったと言うべ
きかも♪ もちろ
ん、長野放送の
テレビカメラもそれを狙ってピタッと密着してる(笑)。テレビ局の役得だね♪
ディレクターの指示に従って、現行通りの文章を読み上げる女子アナが、な
かなか可愛かった。
続くロード女子のスター
トまで見た所で引き返し
て、トイレに行って、列に
戻って待つ。慣れてるの
で、すべて予定通り♪
トイレの数はそれなりに
あるから、大なら行列が
出来て焦るけど、小なら
待ち時間は僅かで済む。
で、しばらく待った後、自
分のスタート。もう雨はか
なり小降りになってたけど、
ヒルクライム(山登り)だから、どうせまた雨やガス(霧)との闘いになる。経験
したことのない厚着でのレースは、寒くもなく暑くもなく、ちょうど良かった。正
直、序盤はちょっと暑く感じたけど、標高が上がって気温が下がり、身体が濡
れるにつれて、あぁ、厚着しといて助かった・・と思ったのだ♪
☆ ☆ ☆
ただ、問題は心拍。去年の1月以降、ずっと続いてる奇妙な高さが今回も出て、
スタート1kmほどで早くも心拍171とか (^^ゞ やっぱり、本来の心拍より5~
10くらい高い。新しい心拍計の感度の良さも少しはあるだろうけど、それはそ
もそも、ここ2ヶ月だけの話だ。
最初から心拍が170台だと、キツくなる後半が大変だから、それ以降は心
拍をコントロール。適度にスピードを緩めて、170(最大心拍の93%)前後
にキープした。腰は意外と大丈夫だったし、太腿も呼吸もちょっと余裕。ノド
はいつもより渇いたから、ボトルのアクエリアスに加えて、第二補給所(位ヶ
原山荘)でもアクエリアスを1カップ頂く。
途中で何と、持ち物を落としてしまって、1分半くらいのロスタイム! 珍しい
失敗だね。パンクよりはマシだけど、チェーンが外れるよりはひどいミス。。
やがて青空とゴール地点が見えて来て、「残りの距離の表示は合ってるの
かな?」とか思いつつ、ひたすらシッティング(坐ったまま)でペダルを回す。
ここ数年、後ろのギアがヘタってるせいなのか、登りでダンシング(立ちこぎ)
するとチェーンがガシャッと滑ってしまうのだ(歯とび)。これが無ければ、タイ
ムが5分は上がったはず(笑)。本来、ダンシングは大好きだから。
そして、「ゴー
ルが分からない
から、ラストス
パートも出来な
いな・・」とか迷っ
てる間にフィニッ
シュ (^^ゞ スパー
トも本来、大好
きなのに。写真
は大雪渓周辺。
まあでも、最大
心拍176(97
%)だから、か
なり本気で走っ
てる。平均心拍
も171(94%)
だから、マラソ
ンまで含めても
かなり高い部類
で、全力を振り
絞った満足感と言うか、充実感はあった。この写真の右上の方に少し進ん
だ場所が本来のゴール地点。写ってる車の列は、預けた荷物の移動用。
新しい心拍計、POLAR(ポラール)RCX3
RUN は私を褒めてくれた♪ 「Maximum
training」(最大負荷のトレーニング)。こ
の後さらに、英語で延々と褒め言葉が続
くから、小市民はちょっと嬉しくなる(笑)。
ま、トレーニングじゃなくて本番のレース
だから、「結果」が大切なんだけど。。(^^ゞ
☆ ☆ ☆
計測タグを返却、
荷物を受け取っ
て、少しだけ着
替えた後、今度
は下山が面倒だ。
事故は下山時の
方が多いと繰返
し説明されてる。
遥かにスピードが出るし、心身共に疲れてるから。私もコースで救急車を見た
ことが2回あるし、仲間はコース脇の崖に女性選手が落ちた現場を見たという
話だ。下りでブレーキをかけ続ける手がしびれたんだろう。疲れたらゆっくり止
まって、道脇で休むべき。どうしてもダメ、走行不能なら、収容車を待つ。
万が一、崖下に落ちても分かるように、集団で車に続いて下山。最近、見なく
なってるけど、私はコース脇のスタッフに「ありがとうございました」と大声で挨
拶しながら降りる。「お疲れさまでした」という声が返って来ると気持ちいいけ
ど、単なる恥じらいの表情もまたカワイイ。女の子でも、男の子でも(笑)
停止を除いた、下りの平均時速は30km弱くらいだけど、どうしても中には後
ろから40km以上でふっ飛ばして来る選手がいるから、注意が必要だ。どう
せ途中2、3回の休憩で止まるから、飛ばしてもあんまし意味ないんだけどね♪
それにしても、晴れてるのは上だけで、コース途中は曇ってたから、汗ビッショ
リの身体が冷え切ってしまった。。
☆ ☆ ☆
会場付近まで来る
と、再び雲の間に
青空が見えて来る。
寒さも和らいで、会
場手前で拍手して
くださる方々には
笑顔で会釈♪ 単
なる観光客の方々も
いらっしゃるのだ。
会場では、今年はスイカじゃな
く、リンゴが出迎えてくれた。
適度な水分と甘さが、激走直
後の身体にピッタリで、私は7
切れくらい頂いたかも(笑)。
JAさん、ご馳走様です♪
そこへ仲間のHiさんがやって
来たから、少しおしゃべり。やっ
ぱり、天候の変化の激しさに
驚いてた。女心と山の空、本
当に微妙で難しい。。♪
後は、完走証を発行しても
らって、ちょっと首を傾げた
後(笑)、最後の見納めに、
パラソルを差して輝くRQ
(レースクイーン)の所へ♪
華やかなお仕事とはいえ、
普段のボディケアも含め
て、結構な肉体労働だね。
紫外線対策だけでも大変
そう。
最後は、宿まで安全走行して、
荷物をまとめて、宿代を清算。
そうしてる間に、少し前から時々参加してる仲間のSさんが、お友達と一緒に
到着。「○○さん」と声をかけてくれた♪ レースは4月に落選しちゃったから、
この後、2人で個人的に登るとのこと。私も、落選した場合はそんな感じにしよ
うかなと思ってる。
結局、バーベキュー
の準備をする仲間
たちに挨拶した後、
宿をスタートしたの
が13時前。ちょっ
とノンビリし過ぎた
ね (^^ゞ この後、
標高差の合計で700
mくらい登ることになる、信州サイクリングなのだ♪ まあでも、その話はま
た別記事にまとめることにしよう。左の2人が、「イケメン」に可愛くピースす
るSちゃんと、無邪気にウケてるママ。今後に期待が持てるかも(笑)
さて、ちょっと
身体を休めた
後は、再びマラ
ソン・シーズン
となる。心臓以
外は心身共に
問題ないから、
ボチボチ頑張
るとしよう。
それでは、いつものように、最後はこの言葉で。
夏は終わったね。。♪
P.S. 雲の上の大会、乗鞍の「雲の上」に君臨するのがチャンピオン。今
年の優勝者は森本誠選手。2年ぶりで、タイムは49分49秒216。
2位に1分半の差をつけての完勝だったようだ。。
P.S.2 地元の情報サイト、「乗鞍大雪渓」によると、計測が「ネットタイム」
(自分自身がスタートしてからゴールするまでの時間)に変更された
のは2012年からとの事。
P.S.3 9月20日(土)、14時~14時55分、長野放送で今年も乗鞍のテ
レビ特番があったようだ。
cf. 乗鞍のレース後、2年ぶりに信州サイクリング♪
マウンテンサイクリングin乗鞍2013~悪天候で15kmコースに短縮
(計 6955字)
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