マウンテンサイクリングin乗鞍2015(第30回)~また雨で7kmコースに短縮
(16年8月29日追記: 最新の関連記事をアップ。
乗鞍2016(第31回)~4年ぶりの山頂ゴール )
☆ ☆ ☆
レース : BIKE 約7km(6.8km?),標高差 約360m
平均心拍167(92%),最大心拍174(96%)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
移動&下山 : BIKE 25km (前日9km+当日16km)
レース直後の信州サイクリング : 71km,約4時間半,平均心拍 115
毎年、夏の恒例行事となっ
てる全日本マウンテンサイ
クリングin乗鞍。今年も無
事終了・・・とはちょっと書
きにくい♪ むしろ「有事終
了」だろう(笑)
雨だけでなく、個人的にも
前後のブレーキ・シューが
摩耗して、帰路のきつい下
り坂では自転車を降りて、
重い荷物を背負ったまま
ランニングするハメになっ
てしまった (^^ゞ まあ、個人的に悲惨だった雨の信州サイクリングについて
は後日、別記事でまとめることにしよう。悲惨さはある意味、面白さでもある。
(☆追記: 6日後に別記事をアップ。
雨の下り坂、ブレーキ・シューが摩耗して効かない時~信州サイクリング )
それより、参加
者全員の関心
は、雨とコース
短縮のはず♪
当ブログにも、
「乗鞍ヒルクラ
イム 雨」といっ
た感じの検索ア
クセスが週末か
ら続いてる。写
真は前日の夕方、受付時の空模様。雨雲の途切れ目で、ごく一部に青空
が見えてる辺りがいかにも山の天気。ビミョーな判断が要求される。
ちなみに最初の写真は、今年(2015年)のパンフレット。第30回記念大
会ってことで、巻頭には、過去の大会の写真特集「おかげさまで30回」が
掲載されてた。「第1回 乗鞍ハイランド サイクリングフェスティバル」だと、
ほとんど誰もヘルメットをかぶってない。キャップを後ろ向きにかぶったり、
前のツバを上に折り曲げたり♪ ヘアバンドの選手も少々。ウェアも地味め。
表彰式の女子のファッションと髪型も昭和レトロ
な感じで、いいね♪ 自転車が走ってるコースを、
牛が横切ってる写真もシュール(超現実的)。レー
ス中かどうかは不明(笑)
左は今回の記念品タオル。記念大会だからなの
か、乗鞍カラーのブルー(青)が使われてた。こ
こ最近だと、わりとお気に入りのデザインかも。
まあ、色んな大会でロゴ入りタオルやTシャツ
ばっかくれるから、扱いに困るんだけど。。♪
ちなみに、ウチの乗鞍レビューはいつも文章が長いので、悪しからず。単な
るレース記事ではなく、信州旅行の日記でもあるので。全部で7000字超。。
☆ ☆ ☆
ではまず、レース前
日(8月29日)の話
から。私にとって乗
鞍は半ば、「信州レー
スクイーン撮影会」
(笑)だから、受付より
RQ(乗鞍ガール)が
大切なんだけど、今
年は離れた位置から
ちょっと写しただけ。
同宿の仲間たちとは
別に、しばらく会って
なかった旧友Mが参
加してたから、会場で
待ち合わせしてお喋り
を楽しんだ。Mはメー
ルだと最低限の用件
しか書かないくせに、
会うとよく喋る♪
私と同様、マニアック
な性格だから、自転車
にズブズブとはまって、
今では仕事まで絡んで
セミプロみたいになってるらしい (^^ゞ 年間
の走行距離は15000kmと言ってたから、
乗鞍の直前しか乗らなくなってる私の10倍
だ(笑)。自転車の値段も、知り合いから借
りたらしい高級ホイール(車輪)を含めると、
私の5倍くらいかも。しかも何台も持っ
てて、当然(?)自分で組み立てる。いいね☆
真似する気は全くないけど♪
暗くなって来たから、写真を撮り合ってひとまず
お別れ。結果的に、翌日は会えなくて、メールの
やり取りだけとなった。
☆ ☆ ☆
今の自転車で乗鞍に来るの
はこれが最後かも知れない
から、ステージ前での記念
写真も入れとこう。部品をか
なり交換したから、まだ使え
るかな。。♪ いずれにせよ、
長年の活躍、お疲れさま☆
その後、例年なら乗鞍スー
パー林道A区間(奈川~乗
鞍)の方までポタリング(自転車散歩)するんだけど、雲行きが怪しいから
すぐに宿へ。参加予定だったA君が急病で来れなくなったから、代わりに
H君が家族を同伴。部屋割が変更になって、私は去年と同様、HさんとYさ
んの部屋となった。
18時から美味
しいお食事&
ビールの時間♪
たまたま隣に、
毎度お馴染み
Fさんのお子さ
ん(Sちゃん)が
座ってたから、
「大っきくなっ
て、しっかりし
て来たね♪」と優しい言葉をかけたら、奥さんが「テンメイさんにそんな事を
言われたくありません!」とか絡んで来た(爆)。そう来たか。。
普段は大人しいフリをしてるけど、お酒が入ると本性を発揮、妙に元気な女
芸人になるのだ。こう書いとくと、読んだFさんがまた連絡して、奥さんがチェッ
クしに来るのかも♪ ちなみに可愛いSちゃん、私の名前を覚えてくれてた。
次はメアドか電話番号かも(笑)
宿に帰るのが遅れた幹事のF・Mさんをまじえて、20時近くまでオシャベリし
たかな。以前は、仲間の有志たち(笑)が21時半頃まで騒いでたけど、最近
はみんな次々と来なくなってしまったのだ。過去の人となりつつある I さん、
読んでる? 読んでない? あっ、そう♪ 最近、ラクし過ぎ! 「快楽し過ぎ」
と書くべきかも(笑)
朝が早いこともあって、寝たのはみんな早かった。21時過ぎには宿全体が
静まり返ったと思う。既に雨はフツーに降り出してた。。
☆ ☆ ☆
いよいよレース当日、8月30日(日曜)。4時に起きると雨はザーザー降って
る。それでも5時くらいまで、準備&食事しながら、Hさん持参の iPad mini
とテレビのデータ放送で最新の気象情報をチェック。ネットだと、気象庁のナ
ウキャストと短時間情報、Yahoo!(日本気象協会)、ウェザーニューズ。
私は総合的に考えて、中止は無いだろうけど、雨の中で短縮コースを走るこ
とになるだろうなと判断。一昨年が約15km、去年が約19km。今年はもっ
と短くなりそうだけど、雨はここ3年で最悪だから、荷物の準備が大切になる。
ゴール地点に運んでもらう荷物の中には、着替えの衣類の他に、使い捨て
カイロまで入れた(笑)。カイロはレース時には使わなかったけど、帰りのサイ
クリングで活躍、準備して正解☆ 下りが寒くて、無かったら凍死してたかも♪
6時に開催かどうかの最終判断が出る予定だったのに、みんな、その前から
宿を出る準備。早いんだよな。私はいつもギリギリだから、宿を出たのが6時
12分頃、会場到着までの約10分間だけで、最大心拍は167に到達した(笑)。
いや、きつい坂は毎度のことだけど、今年は背中に荷物を全部かついでたも
んで。もし中止なら、すぐに雨天ツーリングに切り替えようと思ってたのだ。
予想通り、6時半近くの会場でも、まだ最終判断は保留中。雨はかなり降って
る。私はレース用の荷物を車に預けるのをしばらく保留した。パンフレット類に
は、荷物預けは6時半とか6時45分と書かれてるけど(統一されてない)、毎
年、後ろにズレ込むし、今年は中止の可能性も十分あるから、車はしばらく発
車しないだろうと思ったのだ。冷え症の私が個人的にリタイアする可能性もあっ
たから、荷物預けはギリギリまで遅らせたい。
☆ ☆ ☆
観光センター
その他でみん
な雨宿りする
中、「今、直接
聞いたら中止
だって言って
たから帰る」な
んて話も耳に
入って来たけど、
私は動揺せず。
ギリギリの臨機応変の判断を、ごく一部の選手だけに先に教えるとは考え
にくい。実際、その情報は誤りで、6時50分くらいに、大幅な短縮コースで
の開催が発表された。上部で、水が10cmほどあふれて走れないとかいう
お話。雨でも風でもガスでもなく、路面の水が主たる原因。。
初心者向けショート・トライアル用の約7km(標高差360m)のコースと同じ
なのか、少し伸ばすのかがハッキリしなかったけど、(本来の)第一チェック
ポイントと「三本滝」の間がゴールとかいうアナウンスだった。斜度がきつく
なる前に終わる楽なコース設定。スタート時間は1時間遅らせて8時に変更。
このアナウンスも、繰返す中で表現がブレてたのだ。観光名所としての三本
滝と、バス停その他の略称としての三本滝は違うし、ゴール地点と荷物受け
取り場所も違うから、正確な表現の原稿にまとめられてなかったんだと思う。
正確に言うと、こうなる。──ゴールは第一チェックポイント、つまり、三本滝
と呼ばれるバス停とレストハウスの前あたり。荷物受け取りは、そこから少し、
本物の滝の方向に登った場所──。まあ、体育会系の人間はフツー、そんな
細かい話は気にしないけど♪ だからこそ、雨の山登りレースも適当にでき
ちゃうのだ。。
☆ ☆ ☆
その後も興味深い
経験となった。近
くの宿に戻る人達
もいたけど、会場
の観光センター
に残る人も多い。
2階の大広間が待
機場所として解放
されたから、試しに入ってみると、最初は人が少なかったけど、20分ほどで
大勢集まった。写真はまだ人が少ない時。奥のドアの向こうから引っ張り出し
て来たイスで、大きな部屋が埋まることに。
7時30分からの開会式は、
この部屋の外側に出て拝見。
長野放送らしきテレビカメラ
も設置されてた。オレンジの
ウェアは、レースクイーンの
寒さ対策としてもお馴染み♪
右側のコが旗に隠れてるけ
ど、ちゃんと主催者の両脇を彩ってた。記念大会だからか、挨拶は長めだっ
たね。ステージ前に人はいなくても、後でテレビ番組もあるし(9月19日・土
曜、午後2時~)。
面白かったのは、短縮開催の決定直後。3分の1の距離になっちゃったし、
雨はフツーに降り続いてるから、帰る人達も多い。「意味ないよ」とかいう声
も聞こえて来た。そんな中で、2階に集まった選手には、顔がニヤけてる人
が多かったのだ。私も含めて♪
(☆追記: リザルトによると、エントリー全体に対する完走率は約46%。
ほぼ半数がDNS=Did Not Startだったことになる。
エントリー総数4387人、完走者2032人。)
こんな状況でも自転車レースやるのか。。みんな、バカじゃないの? 自分も
だけど(笑)・・・って感じだろうか。変人同士の即興の仲間意識も生まれて、
みんな笑顔、笑顔。苦笑と言うほど、屈折した表情でもない。さて、長野放送
のカメラマンは、そうゆう繊細な部分までとらえたかな♪
ちなみに、仲間のHさんは自主的なリタイアを選択。他のメンバー達がどうし
たのか、今の時点では分からない。元気なH君は当然出たはず。Fさんは体
調の問題があるからビミョー。レース後、宿に帰らないまま、私はズブ濡れサ
イクリングに出発したし、まだ仲間内のメールも回って来てないのだ。
旧友Mがどうしたのかさえ、聞いてない。私が出場したから、ちょっと聞きにく
いわけ。ま、もうすぐリザルト(結果発表)があるから、見れば分かるけど。。
試しに非公式リザルト(計測システム会社マトリックスのサイト、LAP CLIP)
を探すと、Mに負けてた。。ガックシ。。_| ̄|○ Mの自転車の重さは私の半
分だしね・・・とか言い訳したくなる(笑)。しかし、出走しなかった人がやっぱ多
いな。DNS(Did Not Start)と呼ばれてる。
私の携帯入りの荷
物は、7時過ぎに
車に預けてたか
ら、その場での連
絡も取れなかった。
荷物車の出発は結
局、7時半近くまで
延期されてたと思
う。写真は7時過ぎで、会場前の道路にマイクロバスが並んだ状況。
☆ ☆ ☆
で、いよいよレース。ブロ
グ記事のためにも、スター
ト前にボードを掲げるRQ
の写真はどうしても欲しい
所。でも、雨は思い切り
降ってるし、デジカメは防
水じゃない。
迷った末に、一瞬だけ撮
影した。今現在、デジカメ
は一応使えるけど、レン
ズをしまう時に指で押す
必要がある (^^ゞ 錆び
たってことかね。ま、その後も10回くらい雨の中で使ったから、仕方ないか。
ピント合わせの一瞬さえ余裕なかったし、レンズもすぐに濡れてしまったので、
ボケた写真は悪しからず。。
このチャンピ
オン・グルー
プのスタート
時には、急に
ザーザー降り
の大雨になっ
たから、RQの
後ろでスタッフ
が傘をさしてる
ほど♪ テレビ
局の女性ナレーターも登場してなかったね。私も慌てて、手袋を落としてし
まって、すぐ拾いに戻った。
正直、「やっぱ止めようかな・・・ゴール後に凍死するのも嫌だし・・・(笑)」と
も思ったけど、女子選手がかなり残ってる姿を見て反省 (^^ゞ 雨の自転車
に慣れてる選手も多いんだと思うけど、「男前」の気合が入ってて、いいね♪
☆ ☆ ☆
延々と書いた後、ようやく自分のレースの話もちょっとだけ♪ スタートする
前の時点で、私のこの1年間の走行距離は僅か1300kmだった(笑)。しか
も、7月半ばまではほぼゼロ。そこから追い上げて、後はランニングの走力
で補うはずだけど、ここ2年でランの能力もガタ落ち (^^ゞ
ただ、今年はレース直前に前後のギア(クランクセット&スプロケット)とチェー
ンを交換。数年ぶりにマトモに走れるようになってる(フツーだけど♪)。急に
チェーンが歯車で滑る「歯飛び」は無くなって、ダンシング(立ちこぎ)も使える
ようになった(フツーだろ♪)。今までより、ちょっとだけ軽いギアも武器になり
そう。リア(後ろ)の歯数の最大を30から32へと増やしたのだ(恥ずかし・・)。
冷え症だから、レインウェアを身に付けてたけど、本気で走ってる途中はちょっ
と暑いくらい。心拍数は最初の5分ほどで170(最大心拍の93%)まで上昇し
た後、ずっとキープ。予想通り、軽いギアは回しやすくて、キツイ登りの箇所で
もペダルの回転は滑らか。ダンシングも不要。
そうは言っても、私は乗鞍以外で全く坂を登らなくなってるから、ハーハーゼー
ゼー、余裕は無し (^^ゞ 「あと何kmだよ・・」とか、サイクル・コンピューターで
距離を見続けて、遂に6.5km。「残り500m、ラストスパート」と思ってたら、
残り300mでゴールしてしまった♪ ダンシングで猛ダッシュする前なのに。。
一応、最大心拍174まで持って行ったけど、アレッ、もう終わりなの?って感じ
は、他の選手もつぶやいてたから、距離が7km無かったんじゃないかな。私
のメーターの表示は6.8kmくらいだ(キャットアイの定番製品)。こっそり近
道したせいか♪ コラコラ!
私は、タイムはぼちぼち(笑)。去年ほど悪くはないんじゃないかな。ほぼイー
ブン・ペースだったと思う。距離がかなり短いってことで、スタートから猛ダッ
シュした選手の中には、序盤で失速するケースも少なからず見られた。たか
が7km、平均斜度5%でも、短距離走とは違うのだ。。
☆ ☆ ☆
その後は自転
車を降りて、押
しながら少し坂
を登って、荷物
車で受け取った
らすぐUターン。
あと、計測チッ
プ入りのアンク
ルバンドも上で
回収してもらっ
た。女の子のスタッフ(ボランティア?)が、「お疲れ様でした♪」って感じで。
写真は雨の中、サドルバッグに入れてたカメラで無理して撮影。
ゴール後のお
約束の作業は、
2年前だとかな
り待たされて悲
惨だったけど、
今年は身体が
冷える前に終
了したから問題
なし。行列も短
めだった。出走
した選手が少なかったからなのか、運営がスムーズだったのかは不明。
とりあえず三本滝
のバス停&レスト
ハウスまで降りて、
アクエリアスを2
杯頂く。レース中
にボトルは使わ
なかったけど、
やっぱり汗かいて
ノドが乾いてたらしい。写真の右下に、頑張ってくれた愛車を入れといた♪
アクエリアスはもう2杯飲みたかったけど、下りで冷えたら困るので自重。
ま、男なら何とでもなるけど(笑)。実際、下山時はたまに見る光景♪ タイ
ヤのパンクか何かで、自転車を押す姿と共に。今年は流石に、パンクらし
き姿は少なかったね。ゴール地点の標高が低くて、タイヤの外部の気圧が
高いことも関係してるのかも。
☆ ☆ ☆
写真を撮って、一息ついた後はすぐ、下山のグループに合流できた。この
下山も、7時前のアナウンスだと10時からと繰返してたから、「遅いな・・」
と思ってたけど、実際は8時45分くらいだったと推定する。ま、その辺りの
時刻設定はアバウト、適当なのだ。
下りでは今年も、コース脇でスピードその他を注意するスタッフさん達に大
声で挨拶。「ありがとうございました!」と声をかけると、確率8割くらいで、
「お疲れ様でした」と返事してくれる♪ ここ5、6年ですたれて来た習慣だ
けど、今年は私の前後の選手もたまに声を出してた。
もちろん、下山は安全第一。私は十分スピードを落としてるし、ヒルクライ
ムレースでいつもやってる事なので、危険は感じない。特に、コーナー(=
カーブ)の手前でグッとスピードを落として、そこにいるスタッフに声をかけ
た後、ブレーキを緩めることを繰返す。もちろん、後ろの自転車との車間
距離も考慮。今年は、後ろから突っ込んで来る自転車も少なかったかも。
ま、雨でブレーキの効きも悪いし、路面のミュー(摩擦係数)も下がってるし。
会場の手前で、なぜか左
側の道を大回りした後、
会場でリンゴのサービス
を頂いた。皮まで甘くて
美味しいから、皮を捨て
るバケツも無し♪ JAさ
ん、ご馳走さま! 安曇
野の天然水のボトルも
1本頂いた。
後は、フー・・・って感じの
余韻と満足感に浸りながら、まったり着替えた後、10時半までしばらく待っ
て、完走証を受
け取った。単な
るハガキ1枚の
印刷。たかが自
己満足、されど
自己満足♪
ちょうど、また
レースクイーン
記念撮影会をやってたけど、雨も降ってることだし、私は気を引き締め直して、
雨の信州サイクリングに向かった。それについては、また後ほど。。
色々と大変だけど、第30回の乗鞍、心に残る大会になった♪ それでは今年
も、この台詞で終わりにしよう。
夏は終わったね。。☆彡
P.S. 9月11日から、CPS(Cycle Photo Service)の写真販売が開始
されたが、雨でコース短縮、参加人数も半減したからなのか、変更後
のゴール(元々の第一CP)付近の写真のみ。私も1枚しか無かった。
cf. マウンテンサイクリングin乗鞍2014~悪天候で19.1kmコースに短縮
マウンテンサイクリングin乗鞍2013~悪天候で15kmコースに短縮
(計 7323字)
| 固定リンク | 0
「自転車」カテゴリの記事
- 最後は過去最高のジム、このピークを1週間前のレースに合わせてれば・・&24年8月の全走行距離(2024.09.02)
- 台風10号の動きが自転車やジョギング並みに遅い理由、東西の高気圧、北の偏西風の蛇行が小さい&レースから4日連続ジム(2024.08.30)
- Macのスクリーンショット(png画像)をまとめてjpeg画像に変換する方法(「プレビュー」アプリ使用)&積極的休養3(2024.08.28)
- 乗鞍高原から自転車で下山(県道84号~国道158号線)、雨の中で暗い悪路のトンネル13本、危ない!&積極的休養ジム2(2024.08.27)
- レース翌日、早くも軽いジムで再スタート!、積極的休養&一言つぶやき(2024.08.26)
「レース」カテゴリの記事
- 戸田マラソンin彩湖2015、新シューズで快走(前半だけ♪)(2015.11.15)
- マウンテンサイクリングin乗鞍2015(第30回)~また雨で7kmコースに短縮(2015.08.31)
- 板橋Cityマラソン2013、心拍異常で大敗・・(2013.03.24)
- 川口マラソン2012、自己ベストに近い激走♪(2012.12.02)
- マウンテンサイクリングin乗鞍2012(2012.08.27)
コメント